最終更新:ID:QCena6N+Uw 2023年12月24日(日) 18:12:55履歴
(撮影日:2023/12/22)
- イラスト担当は一斎楽
レ ア | 名前 | クラス | 初期 | HP | 攻撃 | 防御 | 魔 法 耐 性 | 射程 | コスト | 好感度 ボーナス | スキル | アビリティ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上限 | 初 期 | 限 界 | ||||||||||||
プ ラ チ ナ | 竜巫女エキドナ | ドラゴンシャーマン | Lv1 | 1078 | 292 | 152 | 30 | 240 | 29 | 25 | 攻撃力+144 防御力+72 防御力+72 | 破魔の炎 | - | 編 集 |
Lv70 | 1592 | 529 | 239 | |||||||||||
ドラゴンシャーマン ロード | Lv1 | 1676 | 565 | 253 | 30 | 240 | 29 | 25 | 攻撃力+144 防御力+72 防御力+72 | 破魔の炎 ↓ ↑ 堅鱗の癒し | 竜巫女の祝福 | |||
Lv90 | 2531 | 662 | 389 | |||||||||||
エルダー ドラゴンシャーマン | Lv1 | 2033 | 613 | 291 | 30 | 270 | 29 | 25 | ||||||
Lv99 | 2975 | 720 | 441 |
ドラゴン シャーマン | ドラゴン シャーマンロード | エルダードラゴン シャーマン | |
---|---|---|---|
アイコン | |||
ドット絵 |
通常 | 破魔の炎 | 15秒攻撃力が1.8倍に上昇し魔法で攻撃する | 初動まで20秒 | 回復まで40秒 |
覚醒 | 堅鱗の癒し | 30秒アビリティの対象ユニットの防御力1.4倍 範囲内の味方全員のHPを同時に回復する | 初動まで30秒 | 回復まで60秒 |
試練型緊急ミッション「竜姫の復活」の報酬として2014/02/12に配布されたユニット。
レアリティはプラチナで、最初に実装されたドラゴンシャーマンである。
現在はイベントヒストリーの「竜姫の復活」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、入手できるようになる。
普段は耐久力の高い回復役として働くが、通常スキル「破魔の炎」発動中は範囲魔法攻撃役に転じる。
攻撃力の倍率が最大1.8倍と高めで元の攻撃力もそれなりにあるので、スキル中は通常時のプラチナメイジと同程度の火力が出る。
持続は15秒と短めだが、一仕事終えたらすぐ回復役に戻れると考えることも出来る。
ヒーラーとメイジの両役をこなせるため、器用なユニットではある。
ただしヒーラーとしては回復力自体は申し分ないが、コストが重く射程も短い。
またメイジとしてはコストが安く火力もそれなりに出るが、射程が短く時間制限もある。
どちらかの互換として使おうとすると癖が目立ってしまうことに注意したい。
具体的な使い方としては、多ブロックユニットと組んでの回復兼殲滅要員、あるいは耐久の高さを活かした遠距離枠の物理避雷針など。
ただし覚醒前・通常スキルでの運用は器用貧乏な面が否めない局面が多く、基本的には覚醒後のドラゴン属性バフや覚醒スキルの方が有用といえる。
第一覚醒
覚醒アビリティ「竜巫女の祝福」により、編成にいるだけでドラゴン属性ユニットのHP・防御を5%上昇させる。
強化対象が限定的だが、エキドナ自身含め竜系には元々防御能力の高いユニットが多く、実質的な上昇量は大きい。
レベルアップでHPと防御がグングン伸びる反面、攻撃の伸びは控えめでヒーラーやメイジとの回復・攻撃能力の差は大きくなる。
遠距離枠の避雷針とドラゴン属性へのバフに特化した形になるが、相変わらず魔法耐性がなく射程も短い点には注意。
第二覚醒 エルダードラゴンシャーマン
HP、攻撃、防御が小アップし射程が+30。さらに出撃メンバーにいるだけで、ドラゴン属性ユニットの魔法耐性が10上昇*1。
第一覚醒段階まではヒーラーとメイジに劣っていた射程が、ユニットによっては上回るほどの数値になり、一気に使いやすくなる。
ドラゴン属性への編成魔法耐性バフはアビリティと合わさって防御面でバランスの良いものに。もちろん自身にも適用される。
回復能力も第二覚醒済みプラチナヒーラーと同等程度にあり、耐久力もさらに向上して近接クラス並になるため後半に前線配置もしやすい。
ただし多くのヒーラーが持つような、単体回復力を強化するスキルは持っていないので注意。
スキル覚醒 ≪堅鱗の癒し≫
30秒間、範囲内の味方全員のHPを同時に回復し、さらにアビリティ対象ユニットの防御力を1.4倍に強化する。
元スキルと異なり攻撃を行わないので、純粋な回復ユニットになる。
第一覚醒だと射程の短さが気になるが、射程が伸びる第二覚醒後ならばかなり使い勝手が良くなる。
ドラゴン属性を配置しているならマップ全体の防御バフとして使うことも充分アリだが、回転率が悪いことに注意が必要。
自身の耐久の強化に役立つということもあり、基本的にはスキル覚醒での運用が推奨される。
敵の多すぎる物理爆風に巻き込まれて刻詠の風水士リンネなどの後衛ヒーラーがやられる、などというマップに竜姫アーニャ等と一緒に出すと活きる。
余談
レアリティはプラチナで、最初に実装されたドラゴンシャーマンである。
現在はイベントヒストリーの「竜姫の復活」で☆を1つ以上獲得することで交換所に登場し、入手できるようになる。
普段は耐久力の高い回復役として働くが、通常スキル「破魔の炎」発動中は範囲魔法攻撃役に転じる。
攻撃力の倍率が最大1.8倍と高めで元の攻撃力もそれなりにあるので、スキル中は通常時のプラチナメイジと同程度の火力が出る。
持続は15秒と短めだが、一仕事終えたらすぐ回復役に戻れると考えることも出来る。
ヒーラーとメイジの両役をこなせるため、器用なユニットではある。
ただしヒーラーとしては回復力自体は申し分ないが、コストが重く射程も短い。
またメイジとしてはコストが安く火力もそれなりに出るが、射程が短く時間制限もある。
どちらかの互換として使おうとすると癖が目立ってしまうことに注意したい。
具体的な使い方としては、多ブロックユニットと組んでの回復兼殲滅要員、あるいは耐久の高さを活かした遠距離枠の物理避雷針など。
ただし覚醒前・通常スキルでの運用は器用貧乏な面が否めない局面が多く、基本的には覚醒後のドラゴン属性バフや覚醒スキルの方が有用といえる。
第一覚醒
覚醒アビリティ「竜巫女の祝福」により、編成にいるだけでドラゴン属性ユニットのHP・防御を5%上昇させる。
強化対象が限定的だが、エキドナ自身含め竜系には元々防御能力の高いユニットが多く、実質的な上昇量は大きい。
レベルアップでHPと防御がグングン伸びる反面、攻撃の伸びは控えめでヒーラーやメイジとの回復・攻撃能力の差は大きくなる。
遠距離枠の避雷針とドラゴン属性へのバフに特化した形になるが、相変わらず魔法耐性がなく射程も短い点には注意。
第二覚醒 エルダードラゴンシャーマン
HP、攻撃、防御が小アップし射程が+30。さらに出撃メンバーにいるだけで、ドラゴン属性ユニットの魔法耐性が10上昇*1。
第一覚醒段階まではヒーラーとメイジに劣っていた射程が、ユニットによっては上回るほどの数値になり、一気に使いやすくなる。
ドラゴン属性への編成魔法耐性バフはアビリティと合わさって防御面でバランスの良いものに。もちろん自身にも適用される。
回復能力も第二覚醒済みプラチナヒーラーと同等程度にあり、耐久力もさらに向上して近接クラス並になるため後半に前線配置もしやすい。
ただし多くのヒーラーが持つような、単体回復力を強化するスキルは持っていないので注意。
スキル覚醒 ≪堅鱗の癒し≫
30秒間、範囲内の味方全員のHPを同時に回復し、さらにアビリティ対象ユニットの防御力を1.4倍に強化する。
元スキルと異なり攻撃を行わないので、純粋な回復ユニットになる。
第一覚醒だと射程の短さが気になるが、射程が伸びる第二覚醒後ならばかなり使い勝手が良くなる。
ドラゴン属性を配置しているならマップ全体の防御バフとして使うことも充分アリだが、回転率が悪いことに注意が必要。
自身の耐久の強化に役立つということもあり、基本的にはスキル覚醒での運用が推奨される。
敵の多すぎる物理爆風に巻き込まれて刻詠の風水士リンネなどの後衛ヒーラーがやられる、などというマップに竜姫アーニャ等と一緒に出すと活きる。
余談
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このページへのコメント
コストが30-25じゃないでしょうか?
下限エキドナしか手元に無いので確認できませんが、初期画像のコストが29になってるので29で良いのでは?
もし初期コスト30のエキドナ所持していたらご報告を
30-25じゃないです
エキドナは初期に実装されたユニットなのでコストの幅は+5でなく+4です
ならばかなり
ならばかなり
空前のドラゴンブームのおかげで強化されたユニット 大物受けや最前線に置いて被弾しやすい竜系にとってHPと防御5%アップとS覚醒で更に防御率upはデカすぎる
クラス特性の魔法耐性編成バフも美味しいしな
そうだよ