【R-18】男性同士の催眠術/マインド・コントロールを描いた日本語小説です。成人向け内容です。

イジメの果て 3



作:堅一郎

・【第15章】


生徒たちの尿にまみれ、しっかりと目を見開き、
全身を、そしてペニスまでも固く硬直させて横たわる植草。
勃起したペニスは臍を超え、鍛えられた筋肉に包まれた肋骨まで到達している。
「ここまできたら、最後までやってやらなきゃかわいそうだ。
なあ、先生よ。イキたくてうずうずしてるんじゃないのか??」
(な、何!!イキたくってって・・・まさか・・・)
「ふふふふ。子供たちに見せてあげましょうよ。子作りの種を。
先生の体にたまった精液をふっとばしてやりましょうよ。
白くて臭い汁を、見せてやりましょうよ・・・」
(そ・・そんなことまで・・・絶対にそんな姿まで子供たちには見せられない・・・)
植草は最後の抵抗をしていた。
そんなことは無意味だということがまだわかっていないようだ。
「どうせイクなら、思い切り気持ちのいいことしてあげようか。
この子たちの手でイクってのもいいと思うんだけど・・・
生徒たちに愛撫されて興奮していく姿・・・みたいな・・・」
(触らせるのか???オレのチンポを・・・子供たちに・・・)
植草は何とかしようと必死だった。
「先生、喘ぎ声を出すことだけ許してあげますよ。
思い切り、嫌らしい声を上げてください。その声が子供たちを喜ばせますから・・・
さあ、先生。これからあんたの生徒たちが体を触ります。
どこを触られても快感が走ります。今まで感じたことが無いほどの快感だ。
そしてチンポを触られると気絶するほどの気持ちよさが得られます。
翔太くん、亮司!!コイツの体を愛撫しなさい。」
(やめろー!!!!!)
しかし、翔太と亮司は植草の体をさわり始める。
翔太が植草の乳首をつまむ。
「あ・・・ああああ・・・・・・・・」
植草が敏感に反応する。
亮司は太腿を撫でる。
「あん・・・ああああん・・・・・」
「そうだ。いいそ、もっと泣け!!もっといやらしく泣け!!」
翔太は臍を愛撫する。
「ふ・・んん・・・ああああ・・・・ん・・・・」
亮司は足の裏を指で触れる。
「はああ・・・ああ・・んん・・・・・」
(ああ・・感じる・・・気持ち・・いい・・・・)
二人の愛撫に体全体が反応する。
翔太は陰毛を指に絡める。
(ウウッ・・・・うん・・・・んんんん・・・・)
亮司はマッサージをするように手のひらで足全体を優しくこする。
(不・・んん・・・んんん・・・ああああ・・・ん・ん・・・)
(あああ・・・気持ちいい・・・いい・・・・)
植草は心の中でも喘ぐ。
恥ずかしさはどこかへ消えてしまい、快感の波に乗り始めている。
翔太は巨大な亀頭を指でなぞる。
「あああああっ・・・・ああああ・・・ああん・・ああん・・・・」
植草の喘ぎ声が更に大きくなる。
(あああ・・お願い・・・も・・もっと・・・・)
あんなに嫌がっていた二人の手の刺激を求めている植草。
亮司は柔らかな陰嚢を揉みほぐす。
「んんんんんん!!!・・・ああ・・・んん・・・あああああ・・・・・」
(いいっ・・・いいっ・・・あああ・・・・)
ペニスを中心に触られ体に快感の電流が流れる。
「んんんん・・・ああああん・・・・ああああんんんん・・・・」
翔太が太い棹を握り、上下させる。
「ああああああああ!!!!わあああああああ!!!!!あああんん・・・・」
(はああ・・ああああ・・・・し・・死ぬ・・・!!!!!)
完全におぼれている植草。
固いペニスから先走りがだらだらと流れる。
ヒクつく植草のペニス。
少年たちは大人のペニスを興味深く揉み解す。
「ああああ・・・ああああ・・・ああああ・・・あああああ・・・ああ・・・・」
植草の声が部屋中に響く。
(も・・もうだめ・・・あああ・・・ああんん・・・・)
「さあ、そろそろかな?思い切りぶっ飛ばせ!!
お前の臭いザーメンを!!」
健二に言われ、絶頂に達する植草。
(も・・もう・・・もう・・・あああ・・あああ・・・い、イク!!!!)
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
植草が絶叫する。
ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!
ブシュッ!!!ブシュッ!!!
植草の精液がペニスから飛び散る。
弧を描いて花火のように飛び散るザーメン。
頭の上に、顔に、喉に、胸に、ザーメンはべったりと張り付く。
何度も何度も、イキのいい精液が噴出される。
栗の花の匂いが広がる。
(ああああ・・・きもち・・いいいいいいいいい!!!!!!)
急速に脱力感が押し寄せる。
「すごい眺めだ!!すばらしい!!どうだ、恥かしいだろう!!皆に見られて!!」
ふと我に返った植草に急激に羞恥心が芽生える。
(オレは・・・オレは・・・わあああああああああああああ!!!!)
気が狂いそうになる植草。

放出を終えた植草を健二は立たせた。
ブリーフの残骸がはらりと床に落ちる。
勃起したまま無表情に突っ立ている植草。
「楽しかったねえ。すばらしかった。
さて、これから先生に催眠術のかけかたを教えよう。
明日から先生が催眠術師になるんだ。そして、翔太くんのイジメに加わった
男子たちに、お前が復讐するんだ。いいね。
明日のHRの後、男子だけを残して催眠術をかけるんだ。
そして思い切り恥ずかしいことをさせてやるんだ。」
健二はそういって植草に催眠術を指導した。
その間、翔太と亮司はまた意識を消され、呆然とした姿で全裸で座っている。
「お前が気付かなかった罰だ。
しっかりと男子たちに翔太君の復讐をさせるんだぞ!!わかったな!!」
「は・・い・・・・」
植草は催眠術師となった。
そして、イジメの果てが近づいてきたのだった。

・【第16章】


翌日のHR。
「明日は給食がないので各自弁当を忘れないように。以上!」
植草が生徒たちに話している。
「あと、この後男子だけここに残りなさい。
女子は帰っていい。では!!」
日直が号令をかけ、女子たちが帰っていった。
「さて、今日はお前たちに話がある。柳原、前に出なさい!!」
催眠状態から解放されている翔太はおずおずと前にでた。
「お前たちは柳原をイジメてたそうだな。全部聞いたぞ!
仲間をいじめるとはどういうことだ!!柳原がどんな気持ちでいるのか
わかってるのか?卑劣なやつらだ!!オレは絶対に許さないぞ!!
松田!!前に出なさい!!!」
亮司も前に立たされる。
「お前が主犯だそうだな。いいか、よく見てろよ!!
イジメをするやつはオレがこうしてやる!!
松田!!服を脱げ!!」
植草の命令に男子生徒たちはざわついた。
「静かにしろ!!松田!!早く服を脱げ!!」
催眠術にかかっている亮司はあっという間に全裸になる。
陰毛の無いペニスをぶら下げながら。
植草は一番前の机をひっくり返した。
細い4本の机の脚が柱のように立っている。
「松田!!ケツの穴をこの机の脚に乗せなさい!!」
亮司は脚の一本の上にまたがった。
「両手を頭の上に組んで!!屈伸!!1・・2・・1・・2・・」
植草の号令に合わせて無表情に屈伸を始める亮司。
屈伸するたびに、机の脚が肛門を突き破って直腸まで突き抜ける。
「1・・2・・1・・2・・」
薄い腋毛を晒しながら屈伸を続ける亮司。
机の脚が前立腺を、直腸を刺激する。
「1・・2・・1・・2・・だんだん気持ちよくなっていくぞ・・・
1・・2・・1・・2・・」
ズシュッ・・・ズシュッ・・・
机の脚が肛門を突き抜けるたびに異様な音を発する。
「1・・2・・1・・2・・」
屈伸を続ける亮司の股間に変化が現れる。
包茎のペニスが少しずつ膨張してくる。
「1・・2・・1・・2・・」
「はっ・・・あっ・・・ああ・・・ああっ・・・」
亮司から甘い声が漏れはじめる。
包皮の中身に芯が通る。
ペニスの容積が次第に大きくなる。
「1・・2・・1・・2・・」
「ん・・ン・・・ああ・・・あああ・・・・・」
教室中が静まり返り、植草の号令と亮司の喘ぎ声だけが響く。
太ったペニスが次第に上を向き始める。
ビクビクと脈打ちながら。
そしてグイグイと頭をもたげる。
「1・・2・・1・・2・・」
「んん・・んんん・・・ああ・・・ああ・・ん・・・」
完全に上を向いたペニスの包皮が次第にめくれる。
真っ赤な亀頭があらわになる。
びくびくとわななく亮司の勃起したペニス。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ン・・ああ・・ああああ・・・あああああ・・・」
大人になりかけの勃起したペニスの包皮はすっかりめくれた。
屈伸するたびにバチンバチンとペニスが腹を打つ。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああ・・ン・・・うう・・うう・・ん・・・」
机の脚に前立腺を刺激され、亀頭から先走りが滲み出す。
そしてそれは糸になって床に伸び始める。
生徒たちは呆然として身動きすらできない状態に陥った。
正気の翔太もその姿に唖然としている。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああああ・・・ああああ・・ああああ・・・・・あああああ・ん・・・」
亮司の喘ぎ声がますます大きくなる。
先走りがとめどなく流れ、床に小さな水溜りを作る。
「1・・2・・1・・2・・・」
号令の度にこすりあげられる直腸。
亮司の絶頂は近づいている。
「あああ・・いいっ・・・うう・・・んん・・・」
少年とは思えないほどの大きさに成長した亮司のペニス。
「1・・2・・1・・2・・・」
「ううっ・・・ううっ・・・も・・もう・・・いいっ・・・」
亮司の目の焦点が合わなくなる。
緩んだ口元から涎が流れ始める。
「1・・2・・1・・2・・」
「はあ・・ああん・・・いいっ・・・いいっ・・・あああああ・・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・
濡れた音がいやらしく教室に響く。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああああ・・・あああああ・・・・んん・・・もう・・だ・・め・・・・」
亮司は白目を向いている。
これ以上大きくなれない、とペニスが叫んでいるように見える。
「1・・2・・1・・2・・・」
「うっ・・・うっ・・・ううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・
亮司の亀頭がぶわっと一瞬大きくなり、射精現象が始まった。
噴水のように噴出す亮司の精液。
前に座っている生徒にも精液はかかった。
何度も何度も、噴水のように噴出すザーメン。
翔太や生徒たちはその現象を固唾を呑んで見守った。
射精が終わっても萎えることのない亮司のペニス。
いつまでもヒクつく勃起したペニス。
植草の号令が終わり、亮司は勃起したペニスを晒しながら立ち続ける。
「どうだ?みんな見たか?いじめるやつはこうなるんだぞ!!
お前たちも同罪だ。これからオレが皆に催眠術をかける。
オレの指示には逆らえなくなる。柳原来なさい!!」
植草は翔太をよび、翔太の頭をゆっくりと回した。翔太は催眠状態に陥る。
「さあ、柳原は前の出口へ、松田は後ろの出口に立ちなさい。
お前たちはすごい力を持っている。ここから出ようとするやつを連れ戻すんだ!!」

・【第17章】


「お前たち全員に催眠術をかけてやる。
柳原をイジメた罰だ。松田のように恥ずかしい思いをさせてやる。
柳原がどんな気持ちだったか、よく考えてみるといい・・・」
植草の発言に教室中の男子がざわめく。
翔太と16人の少年たちは教室の中に閉じ込められている。
「嫌だよ、俺・・・あんなことされたくない!!」
この異変が起こる前までは親友だった真が叫ぶ。
全裸で、机の脚を肛門に突っ込みながらスクワットをさせられ、
そして遂にはペニスを勃起させ射精させられた亮司のようにはなりたくなかった。
「先生!!俺たち、イジメなんてしてません。やったのは亮司です!!
俺たちは見てただけです!!それにこんな生徒に変態じみたことさせて
犯罪じゃないですか。」
真は植草にたてつく。
「何!!お前たちのやったことがイジメじゃないというのか?
松田がやったにしても、やられてる柳原のことを笑ってみてたんだろう?
同罪じゃないか!!
それから先生のやっていることは、柳原の復讐なんだ!!!」
植草は真に怒鳴りつける。
「ばかばかしい!!お前に亮司みたいな恥ずかしいことなんてさせない!!
こんな馬鹿な話に付き合ってないで、
さあ、みんな、行こうぜ!!」
真は皆を誘い、教室を出ようとした。
いまだペニスを勃起させたままの全裸の亮司が
後ろの入り口で仁王立ちになっている。
「おい!!亮司!!どけよ!!邪魔だ!!
おれはここから出て行くからな!!」
真はそういって教室のドアを開けようとした。
他の生徒たちも真の後に続いた。
そのとき、亮司は
「うおおおおおおおおおおお!!!!!」
と大きな声を上げて、真を投げ飛ばした。
宙を舞う真。
考えられないほどの異常な力で飛ばされ、真は教室の真ん中に落下した。
驚いた生徒たちは思わずドアから遠ざかる。
「痛ってえ〜!!!亮司!何すんだよ!!」
真はそういいながら、再び教室から出ようと立ち上がった。
そのとき、植草が真の背後から真を抱きかかえた。
「!!!!な、何だ!!やめろ!!」
真が植草に叫ぶ。
「オレの目を見ろ!!!!」
植草は真に怒鳴った。
そして瞬時に真の体をくるりと回し、植草と真は向かいあった。
一瞬の出来事に驚いた真は植草の目を見てしまった。
「お前はもうオレの目から視線をそらすことができない!」
そういいながら植草は真の頭をゆっくりと回し始めた。
「おまえはどんどん催眠状態に入っていく・・・入っていく・・・
どんどん、どんどん、催眠状態に入る・・・
体の力が抜けていく・・・どんどん・・・体の力が抜けていく・・・・」
頭をぐるぐる回されながら、催眠状態に陥る真。
体の力が少しずつ抜けて、抵抗していた両手がだらんと垂れ下がる。
そして、ドスン!!と音を立てて床に崩れ落ちてしまった真。
生徒たちは催眠術が本当に起こってしまったことに驚いていた。
「さあ、みんな見てなさい。
催眠がどういうものか、コイツの体で教えてやろう。
さあ、真!!立ちなさい!!」
植草の指示に真はゆっくりと立ち上がった。
「お前は火星人になる。これから話すことはすべて火星人の言葉になる。
さあ、火星語で話しなさい!!」
「ひしでさか!!れぺまんで!!
でたちべぽんす、られりどげんちゃ!!!!」
真は何かを話しているのだが、無意味な音のつながりにしか聞こえない。
しかし、真自身は会話が成立しているかのように見える。
「ぽりてぱべ、はでふりか!!までぽげら、らしひをぱ!!」
怒った表情で、植草に食ってかかる真。
生徒たちは緊張感の中、真のおかしな発言におかしさがこみ上げてきた。
クスクスと小さな笑い声が聞こえる。
「だだんぼけ!!だだんぼけ!!!!」
笑っている級友たちを怒っている真。
「まあまあ、真、怒るな。これからもっとすごいことになるんだから。
なあ、真。火星人は服を着ないのがあたりまえなんだぞ。
お前はなんで服を着ているんだ??おかしいじゃないか。
服を着ているってことは、とっても恥ずかしいことなんだぞ!!
だから火星の歌を歌い踊りながら、早くその服を脱ぎなさい!!」
植草は奇妙な暗示を真に与えた。
真は自分の姿を見て、服を着ていることに恥ずかしさを覚えたようだった。
そして、ヘンテコな歌を歌い始めた。
「たれふぁんぼか〜♪ までふぁんばけ〜♪」
そして学生服の上着のボタンをはずし始めた。
体をゆらゆら揺らし、変なリズムでステップを踏んだ。
「たれふぁんぼか〜♪ までふぁんばけ〜♪」
上着を脱いだ真は踊りながらTシャツを脱ぎ始める。
真の上半身もまた、少年の面影を残しながらも大人の匂いを漂わせている。
スポーツで鍛えた腹筋が魅力的だ。
小さな乳首が可愛い。
そして、シャツを頭から抜き取るときに見えた腋にも、わずかな毛が可愛く生えている。
さわやかな汗の匂いがあたりに広がる。
「たれふぁんぼか〜♪ までふぁんばけ〜♪」
次は学生ズボンを脱ぎ始める。
手早くベルトを抜き、ファスナーを下ろしていく。
はき古したしわくちゃのストライプのトランクスが見える。
「たれふぁんぼか〜♪ までふぁんばけ〜♪」
奇妙な歌を歌い、腰を振りながらみるみる内に服を脱いでいく真。
その姿を見て、真が本当に催眠術にかかっていることを実感する生徒たち。
真は完全にトランクス一枚の姿になった。
「よし、真。地球の人間に戻れ!!
そのまま立っていろ!!」
真は植草の指示でトランクス一枚のまま立ち呆けた。
「おい、いいか!!こんなことでは済まされないぞ!!
どんな恥ずかしいことをしてもらおうかな?
これからがお楽しみだ!!お前たちもよく見てろよ!!」
植草が不気味に笑った。

・【第18章】


真が何をさせられてしまうのか、生徒たちは緊張しながら見守っている。
「よし、考え付いたぞ!柳原の復讐の内容が・・・
真!恥ずかしいことさせてやるからな!!いいか!!」
「は・・い・・・・」
真は従順にこたえる。
「では真!!トランクスからお前のチンポを出しなさい!!」
「は・・い・・・・」
真は右手でトランクスの前開きのボタンをはずした。
そしてゆっくりと、その穴に指を突っ込み、自分のペニスをつまんだ。
ピョコンとつまみ出された真のペニス。
真のペニスは剥けチンだった。平常時で10センチの長さ。
トランクスの前穴からペニスを出して呆けて立つ真。
「これからお前は大声で叫びながら、こいつらにションベンをかけ走り回る。
いいな、さあ!!!」
植草は真に指示した。その途端に真は豹変した。
「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
突然真は叫びだし、教室を走り回った。
そして生徒たちの集団めがけて放尿を始めた。
「うわっ!!!」
「やめろ!!汚い!!!!」
生徒たちは口々に叫びながら逃げ回る。
真はそんな生徒たちを追いかけながら、めがけて放尿する。
「か、真のションベンかかった!!」
「汚ねえ〜!!!うわああ!!!!」
まるで消防士が火元にホースで放水するように、
真は狙いを定めて生徒たちに尿をかけ続ける。
「うわあああああ!!!!」
「く、来るなあ!!!!」
教室は大混乱になった。
真の尿はそこにそんなにたまっていたのか尽きることなく、
ピュッ、ピュッと勢いよく放たれる。
「口に入った!!!おええええええ!!!!」
学生服から尿が滴り落ちるほど、真にかけられている生徒もいる。
遂に教室の隅にみんなを追い詰めた真。
生徒たちは恐怖の表情をしている。
そしてその集団に最後の尿を飛ばし始めた。
じょおおおおおおおおおおお!!!!!
真の尿で髪も濡れる。
全身に尿を浴びてしまった生徒たち。
「よし、いいだろう。
どうだ?皆。真の尿の味は・・・
それじゃあ、真!!パンツを脱いで左手の人差し指を舐めなさい!!」
「は・・い・・・・」
真は指を舐めた。
「よし。その指をお前の肛門に突っ込みなさい!!」
「は・・い・・・」
真は虚ろな表情のまま、左手の人差し指を自分の肛門にゆっくりと挿入した。
「どうだ?とても気持ちがいいだろう・・・?」
「は・・い・・・き・・もち・・・いいで・・す・・・・」
「その指を奥に入れたり出したりしなさい。」
「は・・い・・・・」
真は人差し指を動かした。
「お前の指が、肛門を、そして直腸を刺激する。
前立腺も優しくマッサージするんだ・・・どんどん気持ちよくなるぞ・・・」
「は・・い・・・・」
真は植草の言いなりになっている。
「あ・・・ああ・・・・・・・」
真から甘い声が漏れ始める。
「どんどん、どんどん、気持ちよくなる・・・気持ちよくなる・・・・」
「ああ・・・ああ・・・ああん・・・・・」
真のヨガリ声が大きくなる。
そして真のペニスがムクムクと大きくなっていく。
「ああ・・・ああ・・あ・ん・・・・」
「さあ、もっと激しく指を出し入れするんだ!!気持ちいいぞ!!」
「う・・あん・・・ああ・・ん・・・・・」
真のペニスは完全に上を向いた。
固く、大きく成長した真のペニスは既に18センチにも達していた。
指が肛門の中を刺激するたび、ビクビクとペニスが反応する。
先走りが亀頭から滲み出す。
「ああ・・あああん・・・んんん・・・・」
「真!!そのまま右手でお前のチンポをしごきなさい!!
いつもせんずりコイてるように。さあ!!!」
真は右手で自分の勃起したペニスをしごきはじめた。
左手は尻に、右手はペニスに。
本当にプライベートな状態が今、生徒たちの前で公開されている。
真自身は恥ずかしさも感じられないほど、快感にのめりこんでいる。
「あああ・・ああああ・・・あん・・ああ・・ん・・・・・」
肛門を刺激しながら発情している真。
「はあ・・ああ・・・はあ・・んんんん・・・・」
息遣いがますます荒くなる。
グチュッ・・・グチュッ・・・
濡れたペニスと肛門から粘着質の嫌らしい音が響く。
「ああ・・はああ・・あああ・・んんんん・・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・
「ああん・・・はあ・・はああ・・・んん・・あああん・・・」
交差する音と声。
張り切った真のペニスの亀頭が先走りでヌラヌラと輝く。
「いいぞ、その調子だ!!もうイってもいいぞ!!
思い切り、お前のザーメンをぶっ放していいぞ!!」
「ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ん・・・」
あまりの快感に真の目の焦点は合わない。
そして、遂にそのときが来た。
「ああああ・・ああああ・・・・あああ・・・ああああああ・・・
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ブシュッツ!!!ブシュッツ!!!ブシュッツ!!!ブシュッツ!!!
今まで馬鹿にしてきた翔太や亮司と同じように、
真も精液を思い切り噴出させた。
何度も、何度も、噴水のように。
「どうだい?真!!恥ずかしいだろう!!皆に射精したところを見られて・・・
お前の一番恥ずかしい姿を見られてしまったんだよ!!ざまあみろ!!
さあ、お前たち皆も、恥ずかしい思いをしようじゃないか!!!」

・【第19章】


再び教室中に緊張が走る。
「さあ、誰から催眠術にかかってもらおうかな・・・
お前か・・?それともお前か・・・?」
植草が固まっておびえている生徒たちに少しずつ近寄っていく。
「く・・・くるなああ!!!」
「た・・たすけ・・て・・・・」
おびえて失禁してしまった生徒もいる。
最高の恐怖が生徒たちを襲う。
「うわああああああああああああ!!!!!!」
「逃げろ!!!!!!!!!!」
生徒たちは一斉にドアに向かって走り出した。
「柳原!!松田!!こいつらを絶対に逃がすな!!」
植草がドアの前に無表情で立つ翔太と全裸の亮司に叫ぶ。
「はい!!!!」
勇ましい声で二人は言った。
そして走ってきた生徒たちを次々に教室の中央に投げ飛ばした。
「いて〜!!!!!」
「うわああああああ!!!!」
生徒たちの体が宙に舞う。
「真!!こいつらを羽交い絞めにしろ!!」
植草が真に叫ぶ。
真は一人ずつ生徒たちを羽交い絞めにしていく。
動きの取れなくなった生徒たちを一人ずつ、植草は催眠状態に陥れた。
ひとり、そしてまた一人、催眠術にかかり、呆然と立ち尽くす。
「わああああああああ!!!!」
「やめてくれえええええ!!!!!」
生徒たちの絶叫が響く。
必死に抵抗しながらも、植草の手にかかり、あっという間に
マネキン人形のように催眠状態に陥れられる生徒たち。
教室は大混乱となった。
投げられるもの、羽交い絞めにされるもの、催眠術にかけられるもので
ごちゃごちゃになっていた。
そしてとうとう最後の一人が催眠術をかけられた。
教室が静かになった。
14人の生徒が呆然と立っている。
視点の定まらない14人の生徒たち。
「よし!柳原以外、全員整列!!」
植草の号令に従い、全裸の亮司と真、そして生徒たちは一列に並んだ。
「いいか!!お前たち!!
イジメなんて絶対にしてはいけないことなんだ!!
お前たち全員に罰を与える!!
全員服を脱げ!!」
「は・・い・・・・」
催眠状態の14名は一斉に学生服を脱ぎ始めた。
次々とあらわになる上半身。
それぞれが少年から大人になりかけている微妙な体つきをしている。
それがまたたまらなくセクシーだ。
そしてズボンも脱ぎ始める。
トランクスやボクサーブリーフ姿の14名の生徒たち。
遂に下着も脱ぎ始め、全裸になった。
「よし!!一人ずつ、チンポをチェックするぞ!!
お、お前はまだ皮が被っているな?チン毛も薄い・・・
お前は皮がむけてるな・・・大人のチンポだ・・・・」
植草は全員のペニスと陰毛をじろじろ眺め、
ふれながらペニスを確認し始めた。
包茎の者が10名、裸茎の者が4名。
そして、陰毛も濃かったり薄かったりさまざまだった。
14名の全裸の少年たち。そして亮司と真。
「さあ、柳原!!よくみているんだ!!みんなの恥ずかしい姿を!
これからお前たちのチンポはオレの言いなりになる!!いいか!!」
「は・・い・・・・」
一同は答えた。
「まず、両手を挙げて!!」
一同は一斉に両手を挙げる。腋毛が晒される。
「それじゃあ、いくぞ!!はいチンポ立てて!!」
植草の号令に合わせて一斉に生徒たちのペニスが勃起していく。
むくむくと、固くなっていく。
大きさはさまざまだが、一斉に勃起していく姿は壮観だ。
「はい、チンポしぼんで・・・・」
そう指示されると今度は生徒たちのペニスが一斉にもとの大きさにしぼんでいく。
「はい、チンポ立てて!!」
再び生徒たちのペニスが一斉に勃起していく。
「はい、ちんぽしぼんで・・・」
また、生徒たちのペニスはしぼむ。
「はい、チンポ立てて!!包茎のヤツは皮がむけるまで立てて!!」
生徒たちのペニスがムクムクと勃ちあがる。
そして、6名の包茎ペニスの皮が自然にめくれはじめた。
真っ赤な亀頭が恥ずかしそうに露出される。
4名は真性包茎で、ペニスが苦しそうにいなないていた。
「はい、チンポしぼんで・・・」
両手を挙げたままの全裸の少年たちが、植草の言いなりになる。
何度も何度もペニスを勃起させられた少年たち。
両手を挙げて、腋毛を晒しながら。
「はい、チンポ立てて!!そのまま動くな!!!」
少年たちのペニスが勃起する。
そしてそのままの状態でしばらく動けなくなった。
天に向かって最大限に勃起させた16本の少年のペニス。
「どうだ?柳原!!いい眺めだろう??
こんな姿は滅多に見ることができないからな。
男子全員がチンポをおっ勃たせてる。
お前がさせられた恥ずかしいことよりも、もっとすごいことしてやるからな!
それじゃ、全員、自分のチンポをしごけ!!
お前たちの覚えたばかりのオナニーを見せてみろ!!はじめ!!」
植草は全員に指示した。
16名の少年は勃起させたペニスを利き手でしごき始めた。
「なんだ、山田!!下手くそだなあ!!
そのしごき方じゃ気持ちよくぶっ放せないぞ!!
田中!!もっと強くしごけ!!それじゃあ全然気持ちよくないぞ!!
川口!!お前のしごきかたはいいなあ。チンポが喜んで涎をたらしてるぞ・・・・」
植草は一人一人のオナニーを批評して歩いた。
翔太はその姿を呆然と眺めていた。

・【最終章】


「お前たち!!オナニーしてるのに声を出さないとは何事だ!!
気持ちいいならもっと声を出せ!!思い切り声を出せ!!」
植草の叫びに生徒たちは反応した。
「ああ・・ああ・・・う・・うん・・んん・・・」
「はああ・・ああ・・・はああ・・あああ・・・」
「いい・・・いいっ・・・ああああ」
さまざまな喘ぎ声が教室の中に交差する。
そのとき、ドアが突然開き、誰かが入ってきた。
健二だった。
「先生よ、よくやった。でもあんたも同罪だということ、わすれてないだろうね??
お前も素っ裸になれ!!」
突然の健二の声に植草は急に催眠状態に陥った。
そして、ジャージと下着を一気に脱いだ。
逞しい体と胸毛、腋毛、そして使い込んだ大きくだらんとしたペニスが露出された。
呆然と全裸で立つ植草。
「こら!!担任!!なにぼけっとしてるんだ!!
一緒にせんずりこけ!!お前もやるんだよ!!」
健二に言われて夢中でペニスをしごきだす植草。
植草のペニスが右手の刺激に容積を増す。
そしてあっという間に勃起して、巨大なペニスが天を仰いだ。
黒光りしている植草のペニス。
グチュッ!グチュッ!グチュッ!
17本のペニスがいやらしく泣く。
「んんんんん・・・・あああ・・・・」
「はあああ・・あああ・・・んんん・・・」
「い・・いい・・・んんん・・・・」
17人の喘ぎ声は益々大きくなる。
「いいぞ!!翔太くん、気持ちがいいだろう。
やっと皆に復讐することができたね。
みんなの恥ずかしい姿をよく見ておくんだよ。
写真も撮っておこう。」
そういいながら健二は17名のオナニーシーンをカメラにおさめた。
「はああ・・ああん・・んんん・・・」
「ああん・・ああん・・・ああん・・・」
「い・・いき・・たい・・・ああああ・・・・」
グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!
全員の先走りが床に糸をひいて落ち始める。
快感にあふれ、白めを剥き始める。
「よし、そろそろいいだろう。
僕が号令をかけるから、一斉に精液をぶっ放せ!!
カウントダウンをはじめるぞ!!10・・・9・・・8・・・7・・・6・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・はあ・・・」
「い・・いくっ・・・いくっ・・・」
「ああああ・・・うううううう・・・・あああ・・んんん・・・」
「5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
興奮の頂点が来て全員が叫ぶ。
「0・・・発射!!!!」
ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!
ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!ブシュッ!!!
一斉に17人がペニスから精液を噴出させた。
足をがくがくさせながら大量のザーメンを放出する。
一気にむせ返るような栗の花の匂いが教室中に立ち込める。
「さあ、そのままチンポ勃たせたままで、二人組になりなさい!!
先生は机の脚を肛門に当ててスクワットの準備!!
組になったらひとりはケツを突き出しなさい。
そしてもうひとりはケツの穴にチンポを突っ込め!!」
16人の生徒は組みになり、肛門にペニスを突っ込んだ。
植草は自分が亮司にさせたように、机の脚を肛門に突っ込んだ。
「号令にあわせて出し入れするんだ!!
はい!1・・2・・1・・2・・・」
一斉にアナルセックスを始める生徒たち。
植草は机の脚を肛門で飲み込んでいく。
「1・・2・・1・・2・・・」
グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!
その甘い狂宴は遅くまで続いた。

翌日のHR。
体育の授業のあとでみんなはジャージを着たままだ。
植草が教室に入ってくる。
「きり〜つ」
日直が号令をかけ生徒たちは立ち上がる。
「礼!!!」
一同は頭を下げる。
植草と生徒たちが頭を上げた途端、
「きゃあああああああああ!!!!!」
女生徒たちの悲鳴が聞こえる。
植草がジャージのズボンとパンツを下ろし、ペニスを露出している。
まわりを見ると、翔太以外の男子生徒も下半身を露出している。
陰毛をさらして、ペニスをだらんと下げながら。
「きゃあああああ!!!変態!!!」
女子たちの金きり声が全校に響く。
何が起こったのか、と隣のクラスや他の学年の生徒、教師たちが
教室に飛び込んでくる。
!!!!!!!
下半身を露出した17人の教師と生徒の姿を見て騒然となる。
「よし!!いくぞ!!!」
「おうっ!!!」
突然植草が男子生徒たちに合図する。
生徒は勇ましく答える。
そして、自分のペニスをしごき始めた。
あっという間に勃起する17人のペニス。
「お前たち!!何やってるんだ!!植草先生まで!!!」
飛び込んできた校長が大声で怒鳴った。
その途端、17人の催眠が解けた。
「うわあああああああああああああ!!!!!!!」
17人は一斉に股間を隠し、叫び始めた。
そして、耐えられないほどの羞恥心が彼らを襲った。
(気が済んだかい?翔太君・・・・)
その様子を窓から眺めていた健二は心の中で翔太に呼びかけていた。

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