【R-18】男性同士の催眠術/マインド・コントロールを描いた日本語小説です。成人向け内容です。

ヒーリング・パーティー 3



作:あんじー

・「ヒーリング・パーティー」 第8章 −練習台・2−


慶太君は明男さんのスーツの上から胸を揉んでいる。明男さんは女性のような甲高い声で喘いでいた。
「ユミ。かわいいよ。」慶太君は、彼女と思われる名前を呼びながら夢中で愛撫している。すると明男さんは「慶太さん、好きよ。」と言って、その場でしゃがみこんだ。
そして、慶太君のジーンズのファスナーを下ろすと、パンツの中から慶太君の既に勃起したペニスを取り出して、口に咥えてフェラを始めた。慶太君は、明男さんの頭を掴みながら、「ユミ、気持ちいいよ。よし、今度はユミを気持ち良くさせてやるからな。」
と言って、明男さんの服を脱がしていった。慶太君は何の疑いもせずに、明男さんのネクタイを緩めて、上から順に服を脱がしている。明男さんの上半身が裸になると、明男さんは「恥ずかしい。」と言いながら、両手で胸を隠した。「大丈夫だよ。」と慶太君は優しく声を掛けて、下も脱がしていった。
そして、明男さんが全裸になると、慶太君は明男さんの乳首に舌を這わして、手は明男さんのペニスを扱いている。
 俺が言った“相手をイカせることも忘れないように”という暗示が効いているのか、慶太君は疑いもせずに明男さんのペニスを扱いている。相変わらず女性のような喘ぎ声を出していた明男さんが、急に「待って。私の中に慶太さんを入れて。」と言って、ベッドに自ら仰向けになった。慶太君は一瞬驚いたようだったが、仰向けになった明男さんの姿を見ると、「わかった。ひとつになろう。」と言って服を脱ぎ始まった。
 俺はその時、用意していたコンドームとローションを慶太君に差し出しながら、「初めてやる女の子だったら、ゴムを付けるのがエチケットだよ。」と言った。
慶太君は素直に自分のペニスにコンドームをはめた。そして、ローションを自分のペニスと明男さんのアナルにたっぷり塗って、ゆっくりと挿入した。
 最初は痛そうな表情をしていた明男さんも、慶太君が手で明男さんのペニスを扱きだしたことから、うっとりとした表情になり、「慶太さん。すごくいい。もっと激しくしてもいいわよ。」と言ってきた。慶太君は勢いに乗って、「ユミ。いいか?もっと突いてやるからな。」と言い、腰のスピードを速めた。
明男さんは、女性のような声で喘ぎながら、「あー、イきそう。慶太さん、一緒にイッて。」と言ってきた。慶太君は「よーし、ユミ。俺もイクぞ。」と言いながら、さらにスピードを速めた。
「慶太さん、イク。イク。イクー」そう言って、明男さんは今日もまた腹の上に大量に射精した。
同時に、慶太君の腰の動きがピタッと止まって、眉間に皺を寄せながら喘いでいた。
 二人とも、しばらくそのままの状態だったが、やがて慶太君が明男さんのアナルから抜くと、コンドームには大量のザーメンが溜まっていた。その後、明男さんは慶太君に抱きついて、「慶太さん、好き」と言いながらキスをした。そのまましばらく、二人はベッドの上で、まるで本物の男女のカップルのようにイチャイチャしていた。
 そこで俺はラジカセから例の「あの曲」を流した。それまで仲良くイチャついていた二人は次第に無表情になって、二人並んで仰向けになり天井を見つめていた。
「二人とも、今日はいい体験をしました。明男さんは慶太君とセックスしたい願望が叶えられたし、慶太君は彼女とのセックスの練習ができたのです。二人とも、気持ち良かったですか?」
「…はい。」
「それでは、これからそれぞれに指示を与えますから、よく聞いてください。」
「…はい。」
俺は明男さんの脇に行って、明男さんのおでこを指先で軽く叩きながら暗示を与えた。
「明男さん。私がこの後三つ数えて、明男さんの肩を叩くと、この状態から覚めて、今ここでやっていたことの一部が記憶から消えます。覚えているのは、慶太君とエッチなことをしたということです。ただし、それがどのようないきさつで始まって、その時、明男さんはどういう状態だったかは覚えていません。明男さんは、慶太君と軽くエッチなことをしたのです。よろしいですね?」
「…はい。…私は、…慶太君と、…軽くエッチなことをしました。」
「そうです。でも、このことは私と明男さんだけの秘密です。慶太君には、明男さんとのエッチな行為の記憶をすべて消します。いいですね?」
「…はい、…わかりました。」
俺は慶太君の脇に行き、慶太君にもおでこを指先で軽く叩きながら暗示を与えた。
「慶太君。今日の慶太君を見る限りでは、彼女とエッチするのに問題は無いでしょう。
だから、もしそういう状況になっても、自信を持ってください。わかりましたね?」
「…はい、…自信を持ちます。」
「この後、私が三つ数えて慶太君の肩を叩くと、この状態から覚めて、今日ここでやったことは、すべて忘れます。今日は、慶太君に自信をつけさせるためのプログラムを組みました。そして、この状態から覚めると、慶太君は一人前の男になるのです。
わかりましたね?」
「…はい。…僕は、…一人前の男。」
「それでは、お二人とも服を着てリビングに移動してください。」
「…はい。」
二人は起き上がって、服を着始めた。二人ともリビングに行くのを待って、俺はビデオカメラの録画を停止した。これで、コレクションがまた増えた…。
リビングでは、二人とも虚ろな表情で座っている。
「それでは、来週もまた楽しいプログラムを用意しておきます。お二人とも来週が待ち遠しくなりますよ。」
「…はい。」
「では、これから三つ数えて、お二人の肩を叩いていきます。一つ。二つ。三つ。
はい。」
俺は、二人の肩をポンと叩いた。二人の目に輝きが戻り、明男さんは、やたらと慶太君の顔を横目で見ている。慶太君は、「なんだか、彼女とうまく行けそうな気がしてきました。来週の木曜には、彼女とのその後のこと、報告しますね。先生、ありがとうございます。」とうれしそうな表情で言ってきた。事情を知らずに、屈託のない笑顔を見せている慶太君を見て、俺と明男さんは目を見合わせて笑った。でも俺は、つい先程まで女っぽい声を出して、おネエ口調で話していた明男さんの姿を思い出すと、笑いが止まらなくなりそうだった。
二人が帰り、俺は寝室で先程まで行われていた男二人のセックスビデオを見た。女になった明男さんと、意外に男っぽい慶太君。二人の淫乱な姿に興奮しながら俺はオナニーを始めた。今日は、慶太君のザーメン入りコンドームというデザートまで付いている…。

・「ヒーリング・パーティー」 第9章 −新たな獲物−


翌日、金曜日。
いつものように会社から帰宅してPCを立ち上げると、新しいメールが来ていたので、早速そのメールを開いてみた。
「はじめまして。俺は農業をやっている26歳の泰造といいます。家が代々農家で、親が早く後継ぎをとうるさいのです。でも、女の子と付き合うのはどうも苦手で、それで悩んでいます。田舎に住んでいるので、女の人と知り合うきっかけも少ないのです。親は見合いの話を持ちかけてくるのですが、俺自身は乗り気ではありません。
こんなことでストレスを感じるのはおかしいのかとも思いましたが、思い切ってメールを出しました。よろしかったら相談に乗ってください。」
26歳だったら、年齢的には大輔君と合うだろうか…。これは面白そうだと思い、早速返事のメールを出した。
「メール、ありがとうございます。こちらは癒しの集まりを開いていて、様々な悩みを抱えている方達が集まっております。泰造さんの相談の件ですが、似たようなことで悩んでいる方はおりますし、うちに来られた方は皆さん満足して帰られています。今度の日曜でよろしかったら、是非我が家においでください。場所は…」
早速、数分後に返事のメールが来た。
「早速のメール、ありがとうございました。久しぶりの東京だから、明日出かけて、渋谷などをぶらぶらして、明日はどこかに泊まって翌日伺います。」そのメールを読んで、俺の家に泊まるように勧めるため、慌ててまたメールを出した。そして、彼は俺の家に泊まってくれることになった。早速俺は明日の計画を立てた…。

 翌日の土曜日。予定の時間になって、玄関のチャイムが鳴り、モニターには短髪のイモ系の男の顔が見える。
「どちら様ですか?」
「メールを出した、泰造ッス。」
 ドアを開けると、お世辞にも美形とはいえないK−1の武蔵に似た男が立っていた。
身長は175センチ前後だろうか。髪は黒色で短くきれいに刈り揃えて、体格は格闘家並みで、かなりガッチリしている。それに農業をやっているせいか、日に焼けていて健康そうな感じで、汚(けが)れていない素朴なところが“その筋”の男にモテそうなタイプだった。
「はじめまして。泰造ッス。お言葉に甘えて、一日前に来てしまいました。」
緊張しているのか、体型の割に声は小さめで恥ずかしそうにしていた。
時間が夕方ということで、とりあえず近くのレストランへ食事に出かけた。食事をしているうちに、彼の緊張も少しずつ解けてきたようで、自分のことをいろいろ語り始めた。
家族は両親と祖父母と妹がいて、両親と農業をやっているらしい。
「何かスポーツやっているの?」
「中学の頃から空手をやっていて、今も続けているッス。」
ちょっと腕をまくってもらったが、かなり逞しい腕をしている。その時見せてくれた照れくさそうな笑顔、特に色黒の顔から見える真っ白な歯が俺にはグッと来た。女性のタイプを聞くと、「俺、どっちかっていうと甘えたいほうなんスよ。だから、自分のことを引っ張ってくれるような人がいいッス。年下よりも年上の女性のほうが好みッスね。」
と、ちょっと恥ずかしそうに答えた。
「今まで付き合った女性は?」
「まあ何人かは、いたッス。でも、相手が年下ばかりで長続きはしなかったッス。」
だったら、明日の“パーティー”には都合が良さそうだし、今夜も楽しみだ。
 すっかり打ち解けてくれた泰造君。俺達は家に戻り、俺は泰造君に風呂を勧めた。
彼が入浴している間に、俺はプロジェクターなどの準備を始めて、入浴後に出す“飲み物”を用意した。彼が風呂から出ると、「よかったら、これでも眺めてて。」と言って、男女のセックスシーンが載っている写真集と、用意した飲み物を差し出した。
その写真集は海外の無修正版で、結構ハードな内容のものだった。そして俺が浴室に向かうと、彼は「スゲー。」と言いながら、その写真集を食い入るように見ていて、グラスにも口を付けていた。俺はそれを確認すると、自分も入浴した。
 俺が風呂から出ると、彼はまだ写真集に夢中になっていた。しかも、自分で用意してきたトレーニングウェアのパンツの上から股間をまさぐっている最中だった。俺が「写真、すごいでしょう?」と聞くと、その時初めて俺の存在に気づいたらしく、慌てて手を下ろした。
「体型的には、どういう女性が好みなの?」
「そうッスね。巨乳がいいッスね。年上で巨乳だったら最高ッスね。」
「どういうセックスが好きなのかな?」
「ちょっと恥ずかしいッスけど、言葉とかで責められると興奮するッス。前に見たビデオで女が男に言葉責めするのがあって、それ見て自分もやられてみたいと思ったッス。
でも、SMみたいなプレイには興味ないッスね。」
「それじゃあ相手を見つけるのも難しそうだね?」
「そうなんスよ。それでなくても女の人の前では緊張するッス。それで今回メールを出したッス。」
「わかりました。それでは、その悩みを解決するために、これから“ヒーリング・ビデオ”というのを見ていただきます。これは、画面を見るだけで癒しの効果があるのです。
効果を高めるために、部屋の明かりを落とします。」
俺は、前と同じ手順でビデオの準備を始めた。“薬入り”ウーロン茶も飲んでいるようなので、効果は充分であろう。泰造君の前の大型スクリーンには、山にかかる夕陽が映りだす。
「さあ、この夕陽をじっと見つめていてください。他のことは何も考えずに。ただ、この夕陽だけを見ていてください。」夕陽が山に沈みかけてきた。
「さあ、夕陽が沈みかけていくと同時に、泰造君の緊張感も抜けていきます。ほーら、だんだん夕陽が沈んでいく。体中の力がだんだん抜けていく…。」
泰造君は肩を落として、瞬きもせずにスクリーンを見ている。「これから画面は星空に変わります。すると、もう私の声以外の音は気にならなくなってしまいます。頭がボーッとしてきて、私の言うことだけが心に響いてきます。」
俺は、プロジェクターのスイッチを切り替えた。スクリーンには満点の星空が映っている。少し口を開けて腑抜けな表情の泰造君。いよいよ、泰造君も俺の命令どおりに動くようになる…。

・「ヒーリング・パーティー」 第10章−新たな獲物・2−


星空が映るスクリーンの前で、泰造君は星空を見ながら腑抜けな表情になっている。
「ほら、とってもいい気持ちになってきた。泰造君は今、私の言うことを素直に受け入れるようになっています。そうですね?」
「…はい。」
彼は恍惚の表情でスクリーンを見ながら答えている。
俺は彼の脇に付いて、彼のおでこを指先で軽く叩きながら、耳元で、「さあ、目を閉じてください。目を閉じても、まだ星空が見えます。しかし、こうしておでこを叩いていると、だんだん暗闇に入っていき、意識がより深い状態に落ちていきます。でも、私の声だけはよく響いてきますよ。」
泰造君は、目を閉じたまま俯いている。
「これから、泰造君の悩みを解決させるために、いろいろな質問をしていきます。日頃、人には言えないようなことでも、今は素直に言えます。むしろ、言ったことによって、胸の中がスッキリしますよ。わかりましたね?」
「…はい。」
「また、これから私が泰造君に言う言葉は、泰造君自身の意識になっていきます。私の言うことに従えば、気分も落ち着いてきますよ。よろしいですね?」
「…はい。」
「では。泰造君は、どういう女性が好みですか?」
「…俺は、…人に甘えたいほうなんで、…自分のことを、…引っ張ってくれるような人が、…いいッス。」
「体型的には、どういう女性が好みですか?」
「…巨乳がいいッス。」
「先程見た写真集は、興奮しましたか?」
「…はい。…すごく興奮したッス。…特に、…最後のほうに出ていた、…フェラしている巨乳の人が、…良かったッス。」
「そうですか。では、これからそのページをまたお見せします。でも、どうしても巨乳の女性よりも、フェラされている男性に目が行ってしまいます。そして、だんだんその男性に興奮してきます。さあ、3回繰り返して言ってみましょう。『泰造君は男に興奮する。』って。」
「…俺は、…男に興奮するッス。…俺は、…男に興奮するッス。…俺は、…男に興奮するッス。」
「そうです。これで泰造君の意識に入り込みました。それでは、これから写真集をお見せしますが、その前に、この曲を聞いてください。」
俺は、コンポのスイッチを入れて、“例の曲”を流した。
「今後、今流れている曲を聞くと、泰造君は今と同じ状態になります。普段は覚えていませんが、意識の底に残っているので、この曲を聞いたら、自然に私の指示に従いたくなります。よろしいですね?」
「…はい。」
「それでは、これから私が三つ数えると目を覚まします。一つ、二つ、三つ。はい。」
彼が目を開けたと同時に、俺は例のページを開いた写真集を目の前に差し出した。彼は、すぐそれを手に取って、食い入るように見ていた。
「どう?」
「スゲーなあ。」
「何がすごいのかな?」
「この、フェラされている男のチ○ポがでっかくて。なんか、興奮してきたッス。」
「そんなに興奮したなら、ここでオナニーでもしたら?」
「そんな、人に見られながらなんて、できないッス。それに俺、包茎なんスよ。」
「やっぱり恥ずかしいかな?」
「はい、恥ずかしいッス。」
泰造君は、顔を赤くしながら答えている。俺は、またコンポから“例の曲”を流した。
恥ずかしそうな表情から、虚ろな表情に変わる泰造君。
「ほーら、先程の夕陽を見た後と同じ状態になりました。今とってもいい気分だ。
そうですね?」
「…はい。」
「では、これから恥ずかしさを取る暗示を与えます。私の前でもオナニーできるようになりますよ。」
俺は、泰造君の頭を軽く回しながら、「さあ、目を閉じてください。こうやって頭を回されると、人前でオナニーをすることに恥ずかしさを感じなくなります。それに、包茎なんか全然恥ずかしいことではありません。
そして泰造君の性的な願望を、だんだん表に出せるようになります。わかりましたね?」
「…はい。」
泰造君は目を閉じながら返事をした。
「それでは、このまま寝室のほうに移動します。私が『どうぞ』と言ったら、目を開けて私の後に付いてきてください。ただし、この状態からはまだ覚めませんよ。では、泰造君、どうぞ。」
彼は目を開けたが、まだ虚ろな表情のままだった。俺が寝室に向かうと、彼はゆっくり立ち上がって、俺の後に付いてきた。
彼が寝室に入り、俺は「服を脱いで、パンツ1枚になってください。」と言い、ビデオカメラなどの準備をした。俺が寝室を一旦出て、また戻ってみると、彼はトランクス1枚でボーッとした表情のまま立っていた。
「では、ベッドに横になってください。」
「…はい。」
彼は無表情のまま、ベッドに仰向けになって寝た。俺は彼の耳元で暗示を与えた。
「泰造君は、言葉責めに興奮するんだったね?」
「…はい、…そうッス。」
「これから、それを実行します。もう恥ずかしがることはありません。素直に反応してください。」
「…はい。」
「では、この後私が三つ数えて、目の前で手を叩くと、この状態から覚めます。一つ、二つ、三つ。」
俺は彼の目の前で手をパンと叩いた。同時に、彼は目をパチパチさせて、その目には輝きを戻している。俺が先程の写真集を差し出すと、早速それを見ながら股間をまさぐり始めた。俺が「興奮する?」と聞くと、「スゲー、興奮するッス」と血走った目で答えた。
俺が「男の裸を見ても興奮するなんて、相当イヤらしいな。」と言うと、「は、はい。俺、イヤらしいッス。」と上ずった声で答えてきた。
「そうだよ。パンツから先走りが滲んでいるもんな。」
「はい、もうビンビンッス。」
「邪魔だから、パンツ脱いじゃえ。」彼は急いでトランクスを脱いだ。彼のペニスはピンと勃っている。ただし、先端が皮に包まれていた。彼は写真集を見ながら、夢中で皮を剥いて扱きだした。ズル剥けのペニスは意外に亀頭が大きかった。俺が指で彼の乳首や脇の下などを責めると、彼は喘ぎながら、「あー、気持ちいいッス。」と言ってきた。
「お前には女の巨乳よりも男の乳首のほうが合ってんだよ。お前だって乳首感じるんだろ?」
「はい。感じるッス。男の乳首、いいッス。」
もう彼は、写真集を手で除けて仰向けになってシコシコ扱いている。
俺が彼の分厚い唇に指を当てると、夢中になって指をしゃぶってくる。彼の口の中に指を掻き回しながら「いいか?」と聞くと何度も頷いた。

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