パチュリー・ノーレッジ編集する

最終更新： mahler8101 mahler8101 2024年04月14日(日) 16:15:12履歴

11/02/05(土)16:18:20

魔女狩りで捕まって魔女裁判でいやらしい拷問を
受けたいんやな
クリ皮を切り取られて敏感なクリに周りの男達が
自分に欲情するとそれを感知して振動するピアスを
装着されたり
浄化のための儀式と称して童貞たちの一番絞りザーメンをジョッキで一気飲みさせられたりしたい

11/05/24(火)20:40:19

幻想卿に迷い込んだショタあき
紅魔館で働くことに
仕事はとても優秀で
すぐにメイド長補佐に任命される

男が少ない幻想卿でのショタあきのポジションは
男子校にアイドルが来たような扱いで
紅魔館メンバーはもちろんのこと
妖精メイドや幻想卿中からもてもて
しかし　ショタあきはまだ幼くて
相手の好意に気づかない

そんなショタあきが
足しげく通う場所大図書館
その様子から誰もがパチェリーに
行為を持っているものと思い
みな諦め自ら身を引いた

しかしその事をよく思わない人が一人
小悪魔である

後から来た分際で自分の？パチェを
取られた事に嫉妬の念を抱いていた

ショタあきの事を思いつつも
自分からは思いが伝えられず
図書館でオナニーをしている
パチェの姿をたびたび小悪魔に覗き見される
小悪魔はもはや我慢の限界でる


紅魔館で働き始めて1ヶ月
初給料をもらい
「給料は何に使うの？」
というパチェの質問に
身寄りのない自分を雇ってくれた
紅魔館の皆にささやかなお礼がしたいという

そして照れながら
小悪魔にどんなものを送ったらいいかと尋ねる
そこでパチェは全てを悟った
ショタあきが見ていたのは自分ではなく
自分の隣にいた小悪魔だということに

そしてパチェが取った行動は・・・・・




�，�となしく身を引く

�△△�らめない

��・・・・

11/05/29(日)20:43:38

サド派ってこのスレで見た記憶が無い
強いて言うならパチュリーのむちむちお尻を思い切り蹴り上げたい
尻を抑えて倒れ込んでも容赦ない追撃を加えて
ただでさえ大きなお尻を倍ぐらいに腫れあがらせてやりたい
そして痛みのあまり下半身裸でうつ伏せに寝たきりになったパチュリーに
浣腸とか坐薬とか下の世話を一通りしてあげたい
さらに治療と称して刺激物を尻にすり込みながら揉みしだき
一揉み毎に背を仰け反らせ悲鳴を上げるパチュリーの姿を心行くまで鑑賞したい

11/05/29(日)22:17:16

パチュリーになって相思相愛の仲のアリスと一日中ベットの上でイチャイチャしていたい
食事のときもキスしたり口移して食べさせあったり
お風呂ではタオルは使わずお互いの舌で身体中を嘗め回しあったり
ちょっと変態っぽいプレイをしたい

11/06/09(木)23:00:08

パチュリーに触手漬けにされた後
日常生活でも常に触手にまんことアナルじゅぽじゅぽされるようになって
それでも正気を保って趣味やって
触手にネットでとしあきできるように調教して
触手さんと趣味を語り合いながら子作りセックスしたい

11/06/19(日)17:26:40

ふたなりパチュリーになって魔理沙と相思相愛の仲であるアリスを寝取りたい
最初は魔法や薬で無理矢理発情させてレイプしてたけど調教されきった今ではパンツ越しに勃起したペニスに焦点の定まらないメスの顔で顔を摺り寄せて
すんすんと肺いっぱいにチンポの匂いを嗅ぐくらいの痴女に仕立て上げたい
「あんなに魔理沙のことが好きだって言ってたのにもうどうでもいいのかしら？」「すきぃ・・・ちんぽ好きぃ・・・！魔理沙なんかどうでもいいのぉ、おちんぽ・・・ぱっちぇのズルムケ勃起ちんぽでアリスのメスマンコごりごり犯してくれないと駄目なのぉ・・・♪」
この様子を録画して魔理沙に見せ付けたい

11/08/17(水)01:21:35

精液風呂に漬け込まれたい
特殊改良された「死なない精子」で埋め尽くされた密閉された透明な巨大ザーメンプールの容器に閉じ込められて
子宮の中に次から次へと受精させようと飛び込んでくる精子たちに妊娠するまで犯され続けたい
出して出してって泣き叫ぶんだけど子宮陵辱は止む事無く続き気が狂いそうになるぐらい長い間閉じ込められたい
そんな様子をいろんな人達に四六時中見られ続けたい

11/09/03(土)00:11:46

パチュリーになりたい
ある時極上の快楽へと誘う究極の本を見つけてしまい
好奇心に負けてその本にある通りに術式を施して
魔方陣から現れた触手さんに犯されたい
イボイボやツルツルや陰茎型など多種多様な触手に
口を胸をおまんこをお尻までも全てを犯され続けたい
触手にキスしながら両穴に大量の精液をそそぎ込まれてイかされたい
巨大な陰茎型の触手から迸る大量の精液をその身に受けながらイかされたい
その大量の精液で妊娠し彼の子供をたくさん生みたい
そして彼と子供達と一緒犯されながら幸せな毎日を送りたい

11/09/15(木)01:28:59

最近お肉が付いて来たパチュリー様に運動させたい
運動嫌いなパチュリー様だから激しいセックスでカロリー消費させたい
小悪魔にそうお願いされて一回のセックスによるカロリー消費が云々射精に至るまでの消費が云々って細かく説明されるけれど、要するに激しいセックスでカロリーを大量に消費させればいいんだろうと快く承諾したい
でも何故か拘束されて二人の極太ちんぽをボロン、って見せられ、ああ･･･射精ってそっちの･･･って小悪魔の説明を思い出しながらズブン

11/09/22(木)21:55:33

金縛りの魔法をかけられて身動きが取れない状態でパチュリーのむっちりとしたお尻の下に敷かれたい
むわっとした女の子の臭いに包まれながら顔の上で尻で前後させられたりしてこちらの事などお構いなしにがんがん押し付けられたい
「ああ凄いわぁ…貴方のおちんちん凄く勃起していじって欲しそうにぴくぴくしてる…触って欲しい？ねぇ触って欲しい？ふふ…」
ってガチガチに勃起したちんぽには絶対に触られずにそのままオナニーするみたいにお尻をこすりつけられたい
口だけは動かせるみたいなので必死になってぱんつごしにお尻やおまんこを舐めたりして
パチュリーは何度か絶頂を迎えてアクメ汁を顔にかけられたりされて
どうしても射精したければ私の奴隷になりなさいって言われて
抵抗できるはずもなくそのまま魔女と契約を結ばされたい
そして無事契約を結んだあと約束どおり射精させてあげるって言うなる
面白そうにはしゃぎながら指でぱちんぱちんとちんぽを弾き初めて
痛いような気持ちいいようなで気が狂いそうになりながらもそのショックで射精してしまいたい

11/10/04(火)08:01:58

小悪魔になって毎朝事務的にパチュリーのちんぽをオナホで抜いてあげたい
精液は悪魔の程よいエネルギー源なのでオナホに出した精液はストローで飲みたい
ちんぽそのものが切なくてパチュリーにフェラして欲しいと頼まれてもは「牛乳が好きな人でも直接牛のおっぱいには吸いつかないじゃないですか」って冗談にツッコミしたい

11/09/22(木)23:07:14

パチュリー様は射精が終わっても何故か収まらない僕のちんぽを見るなりにやりと笑う
愛液と唾液まみれの下着を抜ぐと四つんばいになりながらびちょぬれのおまんこにおちんちんをすり合わせた
もしかしてあの気持ちよさそうな穴におちんちんを入れるんじゃ・・・などと期待していると
にゅるん　と僕のおちんちんを撫でるようにおまたに擦り付けた
「入れると思った？残念だけどまだまだいじめさせてもらうわ」
パチュリー様は僕のおちんちんを僕のおなかに押し付けるようにお尻で押し潰して前後に腰を振り始めた
僕のおちんちんの上に乗っかるパチュリー様のお尻とおまたに僕の目は釘付けになる
初めて見る女の人のえっちな姿に昂ぶりながら僕はあっという間に絶頂を迎えた
「あら…でもまだまだ終わらないわよ」とパチュリー様は言いながら射精中でも構わず僕のちんぽをにゅるにゅると擦り続け
僕はそのままパチュリー様がイクまで5回も連続射精させられた
座り心地がいいという事で僕はパチュリー様の椅子としてこれからここに生活する事になったのでした

11/10/26(水)00:31:21

紅魔館大図書館専用のちんぽミルクサーバーになりたい
敏感で早漏かつ絶倫で尋常ではない精製速度を誇り睾丸は常にパンパンの状態になるように肉体改造され
ミルクサーバー専用メイドの格好をさせられて主人のために精を振舞いたい
パチュリー様は基本的に本を読んでいるが、たまに精液が必要になると自分を呼びつけてスカートをたくし上げさせる
睾丸のサイズに合った下着が無いのでそこにはすぐに勃起ちんぽがあり、パチュリー様はこちらを見ることも無く慣れた手つきで扱き始める
扱かれる手が膨張した金玉に当たりぶるぶると揺れ動きぺちんぺちんと太股に打ち付けられるのが痛気持ちよく
早漏にされてしまった超敏感のちんぽもあっとういうまに限界を迎えてビクビクを痙攣をしながら射精をする
---
本に夢中になってたせいで射精の瞬間に気づかず大量の精液が白いテーブルクロスに零れ落ちる
パチュリー様は手についた精液を嘗め取り終わると今度はちんぽにしゃぶりついて「じゅるるるるるる」と思い切り音を立てながら尿道に残った精液を吸い出そうとする
イったばかりの更に敏感になったちんぽはその刺激にあっさりと負けて連続射精
パチュリー様の小さなお口いっぱいに大量の精液を流し込み、そしてそれを全て飲み干すパチュリー様
射精が収まった所で今度はやさしめにずずっと尿道に残った精液を吸出し最後の一滴まで飲み込む
「ふぅ・・・」と満足げに一息を付き本に集中するパチュリー様を見て僕は一礼しその場を後にする
---
主人だけでなく主人の客人にもミルクを振舞う事になる
大抵はメイド長が淹れる紅茶のブレンドミルクとして使われる事が多い
メイド長は不思議な力を使い、ほとんどちんぽに手を触れる事無く射精させる
一瞬のうちにとてつもない快楽が全身を襲い一気に射精する、なんとも不思議な感じだ
射精した僕のちんぽを掴みトレイに乗せたティーカップに精液を入れ、そしてそれをお客様に振舞う
お客様には結構評判のようで僕のちんぽミルクティーをわざわざ飲みに来てくれる人もいるみたいで、それが結構嬉しい
---
たまに図書館に住み着いてる赤い髪の悪魔の女性が僕を押し倒して来る事がある
あの人の目を見ると、とろ〜んとした気分になってしまい彼女の成すままになってしまう
のしかかられたまま僕の勃起したちんぽがぶちゅっぶちゅっと音を立てながらとろとろの肉壷に絡め取られながら繰り返し出し入れされる
彼女の中はとても気持ちよくて僕の超敏感ちんぽはすぐに絶頂を迎えてどぷどぷと彼女の中を満たしていく
射精が終わっても今度は僕のお尻に彼女が尻尾を突き立ててお尻の気持ちいい所を狙ってくる
そうして何時間も彼女に搾り取られ続けるという事がよくあり、パチュリー様やメイド長が御呼びになられたのに対応できなかった事がよくあるのだ
別に僕は自由なミルクサーバーなので普通にしたいと言えばいいのですけど、と尋ねてみると
「そのほうが興奮するんですよ」と彼女の言葉に僕は何も言えなくなる

そんな少年になりたい

11/11/09(水)01:33:47

パチュリーの尻に押しつぶされたい
数日間洗ってないマンコとケツ穴掃除させられたい
そのままちんぽ足蹴にされて蹴られたり潰されたりされて悶絶しながら
「なに奴隷の分際でチンポおっ勃ててるのよ。どうせ使えないんだから去勢してあげようかしら？」
って言われながらぐりぐりされた刺激に負けて射精したい
「汚したところちゃんと掃除しておきなさいよ」
ってまたちんぽを蹴り飛ばしてから去っていくパチュリー
痛みをこらえながら床に撒き散らしたザーメンを綺麗に舐め取って
さっき目の前に広がったマンコとアナルを思い出しながらまたオナニーしてるところをふたなり小悪魔に見つかってしまい
押し倒されてアナルを掘られながら尻尾でチンポしごかれて2度目の悶絶プレイをしたい

11/11/15(火)21:15:03

パチュリーになってショタ悪魔をいっぱい召喚してサバト開きたい
髪から顔から耳から首筋から腋から胸から背中から秘裂からお尻から脚にいたるまで全身を余すところ無く舌で舐めまわされて唾液で全身コーティングされたい
唾液塗れで放心状態になっているところにショタ悪魔達の子供ちんぽに取り囲まれて濃厚なチンポ汁の匂いに陶然としたい
膣や手足だけではなく髪にも口内にも首筋にも腋にも胸にも尻にも子供ちんぽを擦り付けられて全身扱きしたい
そしてショタ悪魔達の熱くてどろどろのザーメンを全身に注がれて絶頂したい

11/11/15(火)22:46:35

お題「玩具」
ふたなりパチュリーになって自分のペニスと感覚共有した張形を作ってディルドオナニーしたい
揉んだり舐めたりして刺激していくうちにどんどんムラムラしてきて
バキバキに勃起したコピーちんぽを自分のおまんこに突き入れたい
ちんぽがまんこを犯しまんこがちんぽに犯される感覚を同時に味わい
快楽同士がハウリングしてどんどん昂ぶって行くのに気が狂いそうになりながら腰を振りたい
犯しているのか犯されているのかわけがわからなくなってぐちゃぐちゃになりながら
マンコアクメとちんぽアクメを同時に迎えて失神しそうなほどの快楽に身を包まれたい

11/11/16(水)22:14:05

この前使ってた張型をうっかりしまい忘れてしまって
部屋の掃除しに来た小悪魔に見つけられてしまいたい
手に触れられただけでビクッと反応してしまい
たまたま来ていたアリスに「どうかしたの？」と声をかけられるも何とかごまかして平静を装うとするけど
にぎにぎと強く握ったりぺろぺろと舐められたりされてたまらず勃起してしまい
どうにか覚られまいと必死に堪え続ける羞恥プレイをしてみたい
---
そして根元をぎゅっと握り締められると亀頭の先がじわじわと熱くなるのを感じて
もしかして…と思った途端にちんぽが物凄い締め付けられて思わず「きゃうっ！」と声を上げてしまう
アリスに「やっぱり体の調子がおかしいんじゃないかしら？ベッドに行きましょうか？」と心配がられ
強がって「大丈夫だから…」と弱々しく抵抗をするが小悪魔の極上まんこの刺激に負けてしまいそのまま射精してしまいたい
「ああ…いやぁ…見ないで…」と勃起ちんぽで盛り上がったスカートを両手で隠すように押さえるけど
布では抑え切れなかった大量の精液が両手を伝ってぽたぽたと零れ落ちるてしまう所を見られてしまい
勘のいいアリスに「ああ…そういう事…」と遠隔系の呪術によるプレイだと覚られてしまい
ニヤついたアリスに「貴女って見掛けによらず、大胆なプレイがお好きなのね…」と言われて
絶望しながらがくりと膝を落として泣き崩れたい

11/11/16(水)22:19:09

「媚薬綿棒のお味はどうかしらレミィ・・・こうやって尿道の入り口を優しく入れたり出したりされるのと・・・ほら、こんな風に奥までぐりぐり乱暴に捻りながら挿入されて中から直接前立腺にちんぽ綿棒で薬液レイプされるのどっちが気持ちいの？応えないと綿棒抜いちゃうわよ♪」
こんな風に両手両足を拘束されてＭ字開脚の恥ずかしい状態で綿棒でレイプされるレミリアになりたい
「もう３週間も続けてるのにあんまり大きくならないわね・・・やり方を間違ったのかしらね？それとも薬液の量が足りないのかしら・・・」って綿棒で拡張された尿道に一番太いカテーテルを通されて５００ｍｌほどの媚薬液を３時間かけて流し込まれたい
「ちんぽは大きくならなかったけどすっかり尿道の気持ちよさは覚えたみたいね？明日からは河童に開発させた尿道用のオモチャで虐めてあげるから楽しみにしてなさい♪」

11/11/17(木)21:10:25

ふたなりパッチェさんになって
本を盗りに来た魔理沙を逆に捕らえて玩具のように自分勝手に犯したい
「中出しだけはやめてもし出来たら…」って心配してる魔理沙に「いつまでも本を返さないお前が悪いのよ」って突き放して遠慮なく注ぎ込みたい

「出来たら責任とってあげる。本も好きなだけ貸してあげるわ…まずは胎教に良い本からかしらね」
と涙目になってる魔理沙に抜かずの２発目をおまんこの入り口からボトボト精液が溢れるくらい射精したい

でも１度や２度のセックスでは満足できなくて
そのまま軟禁して毎日朝起きたらモーニングフェラをさせ
昼になったら紅魔館の庭でメイド妖精達に
魔理沙のいやらしい所を見せつけながらの青姦
３時のおやつに小悪魔も交えたサンドイッチファック
風呂に入れば泡踊りを強要し夜になったら
繋がり合ったまま抱き枕にして寝るという性活で孕むまで
精液漬けにして身も心も自分の物にしたい

11/11/20(日)17:18:06

ドSばかりのちーんぽ幻想郷のように思われてるけどM気質な少女がいてもいいと思うの
性欲は人一倍あるのに体裁を気にして一人部屋でマスかいてて
本の知識で自分の精液飲んだりお尻の穴拡張したり尿道開発したりと
一人遊びの内容はエスカレートしていくけどそんな自分を誰かに晒す勇気はない
そういうとしあきみたいなパチュリーのプレイ現場に小悪魔になって遭遇したい
ところでとっしーがもし小悪魔の立場ならどうする？
>ところでとっしーがもし小悪魔の立場ならどうする？
ティッシュカゴの中のオナティッシュを回収して
まだ温かいプリプリ新鮮なザーメンを使って自分とパチュリーの間にこっそり子どもを作ってある程度大きくなったときに皆にバラしたい
レミ「あなたたちそういう関係だったのね」
咲夜「パチュリー様、小悪魔さんおめでとうございます」
フラン「フランも赤ちゃん欲しいの！ちょっと人里行ってくるね」 >ところでとっしーがもし小悪魔の立場ならどうする？
それをネタに脅したい
その場ではまず目の前でオナニーさせて、次の日には録画をしながらオナニーさせて「一人でお尻も尿道も開発しちゃう変態でごめんなさい」って言わせたい
その次の日はあのゆったりとした服の下に首輪と縄をつけさせてどうせ人なんてこないのに焦るパチュリーを嘲笑いたい
最終的にはふたなりちんぽで犯しながら「実は私パチュリー様の事好きなんですよ。パチュリー様は誰が好きなんでしょう？誰が好きでも私の物ですけどね」って言って中出し種付けしたい

11/11/26(土)06:53:56

両親の介護のために故郷に帰った小悪魔の代わりを募集するパッチェさんに面接をしてほしい
パッチェさん好みのショタっ子で舌なめずりをしながら奥の部屋に通されてそこには回転ベットや大人のおもちゃがいっぱいあって
「まずは君のおちんちんから面接しちゃうわね♪」って普段は見せないようなスケベな顔でズボンをズリ降ろされてちんぽを観察されたい
「え・・・？なにこの子どもちんぽ・・・小さすぎ・・・いいえ、勃起したら意外と大きいのかも」まだ興奮してないからおちんぽは萎えたままでその小ささに一瞬ガッカリするパッチェさんだったけど勃起させようと手コキを開始
「ほら、お姉ちゃんのおっぱい見せたげるからおちんちん大きくしましょうね〜」って赤ちゃんをあやすようにパイズリや手コキで刺激を与えてくれてその初めて味わう気持ちよさに勃起するんだけど
「これがＭＡＸ状態の勃起なの・・・？」って１０センチにも満たない包茎チンポに絶望したのか着衣の乱れを正してこちらに興味をなくした様子で本を読みながら「あ、もう帰っていいわよ・・・出口はあっちだから」って冷たく追い出されたい

12/01/07(土)20:56:40

パチュリーになって自分に対して歪んだ愛情を持っている小悪魔に拉致監禁調教されたい
食事は小悪魔が捕まえてきた人間のチンポをしゃぶって射精させたどろどろザーメンをくちゅくちゅよく噛んで唾液と混ぜ合わせたものを口移しで食べさせられておしっこは小悪魔に直飲みされたり触手で作った双頭ちんぽをお互いのお尻に入れあって腰を打ち付けられてケツアクメまで味合わされたりしたい

12/01/17(火)23:54:45

「恥ずかしいけどこれ・・・見て欲しいの・・・」って女の子が言いながらピンクのスカートをたくしあげると同じようなピンクの可愛らしい下着を押し上げてぴょこんとピンク色のおちんちんが顔を出していて
僕はその可愛らしくもとても淫猥な姿に釘付けになりついまじまじと見つめてしまって彼女がとても恥ずかしそうに伏目になるのがまた凄く可愛くて
溜まらずおちんちんを手にとっていつも自分がしているようにくにくにと弄り回したり舌でぺろぺろ舐めたりして可愛がってみると「やぁ・・・ん・・・ふうっ・・・」なんて堪えてるけど声が漏れてしまう彼女が可愛くて熱心におちんちんにしゃぶりついていると

って所で目が覚めた
おぼろげだったけどぱんつを押し上げるチンポが凄いエロ買ったのだけははっきりと覚えてる
ピンクっぽいからパチュリーさんに代理してもらったけどパチュリーさんのスカートにはボーンが入ってないんだね・・・たくしあげが出来ないよ・・・

12/02/24(金)22:19:51

レミリアもフランも咲夜も美鈴も小悪魔さえもショタっ子やとしあきをオナホにしてアヘ顔ダブピさせてて
自分もオナホか欲しいのに包茎がコンプレックスになってて踏み出せなくて
そんなパチュリーと挿しつ挿されつしたい

12/02/26(日)20:38:05

小悪魔と協力してパチュリーを調教したい
朝は美鈴仕込みの太極拳をさせその後は屋敷の周りをランニングさせたい
太極拳とランニングを終えた後はシャワーを浴びせ朝食を残さず食べさせたい
食事後は普段通りに過ごしてもらうが
夕方になると再度屋敷の周りをランニングさせたい（後のシャワーも忘れずに）
食事は朝昼夜欠かさずにバランスの良い料理を食べさせたい
食事の後は永遠亭特性の喘息の治療薬を飲ませ体質そのものを変えさせたい

この行動を毎日させ、本を盗みに来た魔理沙を追い返せるほどの体力を身につけさせたい

12/03/11(日)00:42:17

ヒキコモリ系の子が妄想通りのシチュで犯されるのっていいよね…
紙に書いてあるモノを実体化させる程度の能力を得てパチェが暇潰しに考えた「ぼくのかんがえたさいきょういんじゅう」を実体化させてパチェを襲わせたい
まずは触手に手足を押さえつけられて胸に触手先端が張り付いて揉みながら「一滴でインド象も一週間イキっぱなしになる程強力な媚薬汁」を注入
一時間ぐらいしたら下のお口に触手挿入して「一滴でインド象さえ一週間イけなくなる薬」を注入して半日間触手を振動・往復させながら放置
最後に「どんなに調教が進んでも心身が快楽に屈する前に戻る薬」を注入して無限ループさせたい
ちなみに薬の名前はパチェが考えた物をそのまま採用
自分で薬の内容を分かってるからなお恐怖心が高まるという作戦

12/03/30(金)23:31:07

パチュリーになって自分が召喚したショタ小悪魔に凌辱されたい
初めは犯されながらも気丈に振る舞っていたけど催淫効果のある精液を子宮に注ぎ込まれて心も体も快楽に染められたい
肉棒で膣の奥まで掻き回される快楽に身を委ねて「もう魔法も本もいらない！　あなたさえいてくれたら私はそれで良いの！」と奴隷宣言して昼夜を問わず犯され続けたい

12/05/01(火)22:03:54

パチュリーとセックスフレンドになりたい
といっても彼女の態度はいつもそっけなく私室に連れ込まれても裸に近い格好になったらすぐ寝そべって本を読み始める
彼女のぷりぷりとしたお尻と薄ピンク色の綺麗なビラビラをちらちらと目で見ながらどうしたらいいのかとうろたえていると
「…何をしているのかしら？さっさとこちらへ来なさい」といつもの暗く冷たい声で言われる
「ご覧の通りまだ濡れてないの、挿入出来るようになるまで前戯をしなさい」
命令するような彼女の言い方に口答えするでもなく言われるがまま彼女のお尻に触れる
いつも椅子の上に乗っかってるお尻はぽよんと柔らかく、その細い体つきの中でも最も膨らんだ部分であり自己主張が激しい
そんな彼女のお尻を両手で包み込むように揉み続ける
「ん、そろそろいいわよ」
と彼女が言う、確認してみると薄く開いた割れ目はじんわりと濡れ広がっていた
勃起したちんぽを彼女の割れ目にあてがうとすんなりと膣内へと入り込んだ
---
「う…ああっ…」と彼女の熱くて狭い膣の快感に思わず声が漏れる
気持ちよくて勝手に腰が動いてしまいパンパンと勢いよく腰を打ち付けると早くも射精感がこみ上げてくる
「もう出したいの…？汚して欲しくないから膣内で出して頂戴」いつもの落ち着いた声で平然と彼女は言う
本当にいいのかなと思いつつも射精の波は既に押し寄せており腰を振るのを止めるつもりもない
僕は彼女の好意に甘えてそのまま彼女の膣内で果てた
びくびくと体を打ち震わせながら微動だにしない彼女への射精を終える
「…早漏だけど量はなかなかのようね、気に入ったわ…もう1度お願いできるかしら？」
冷静な対応ながらも自分が求められているという事に興奮し、そして何よりも彼女が乱れている所を見てみたいという淡い希望が湧き出してきた
「あら、復活も早いのね…若いのだしまだまだし足りないでしょう？満足するまで出していくといいわ」
相変わらずこちらを一瞥もせず本を読んだままの彼女の冷静で熱烈な欲求に興奮を抑えられずそのまま数回果てるまで彼女を後ろから突き続けた
だが力尽きるまで腰を振り続けたにも関らず、彼女は喘ぎ声一つ上げることなく事を終了した

12/05/15(火)21:14:51

パチュリーのセックスフレンドになって1日中エッチな事を要求され続けたい
「いつでもいいから、貴方の好きにして頂戴」
いつも通りのそっけない態度で本を読みながら冷め切っている様子とは裏腹に
ふりふりと可愛らしいお尻を振りながらおちんぽを待ち望む濡れた秘部にたまらず突き込んでしまいたい
音もない静かな図書館で自分の喘ぎ声と体が打ち合う音を響かせていると
「お茶を持ちしました」
と音もなく突然テーブルの横にやってきたメイドさんに驚かされる
「ご苦労様、そこに置いといて頂戴」
後で飲むから、と目線で指示を出すパチュリーに
「あらあら、お紅茶は温かいうちに飲んで欲しいのですけど…今日のは元気になる特製品ですのよ？」
そんな日常的なやり取りがなされる中で自分だけが存在が浮いているような妙な感覚に追いやられてると
「動きが甘くなってるわよ」と冷静な声で急かされる
メイドさんが見てるのに恥ずかしい…と思いながらも言われるがままに激しく腰を打ち付ける
---
おちんちんの先の方がじんじんと熱くなり頭の奥の方がぼーっとしてくる
体の奥からせり上がってくる熱いものを感じながら僕は思いっきり彼女の奥へと突き込み我慢していたものを一気に放出した
「うああっ…あああっ…」と情けない声を上げながら僕の体からどんどんと白い液体を放出していき、限界まで吐き出されてそれは止まった
荒い息を吐きながらぼんやりとしている僕に「はい」とティーカップが差し出された
「特製の元気になる紅茶、だそうよ。何が入ってるのかはよくわからないけど、飲んでおきなさい」
なんだか不安になるような事を言っているが喉は渇いているので、僕は少し生ぬるいよくわからない味の紅茶を一気に飲み干した
「じゃあ、元気になったらもう1度するわよ」
見た目にそぐわないとてつもない性豪の彼女の言葉にやや疲労感を感じながらも僕はまた腰を振り始める

記憶はそこでぷっつりと途切れていた
後から聞いた話だと僕は12回ほど射精し、気絶するまで腰を振り続けたそうだ
どうやらメイドさんに一服盛られたらしい…おかげで僕は次の日フラフラでまともに動く事すら出来なかった

12/05/30(水)11:43:55

「『ちんぽ』が勃ち続ける度に　『いやらしき』妄想は静かに紡がれ
『境界』の揺らめきの外に　『腕』を伸ばす愚かな者達は
『ふたなり嫁』をより多く掴もうと　『妄想と現実』の狭間を彷徨い続ける
『単発』の須臾の煌めきにも　『短編』は仄甘い夢を魅せ
『賢者』が「ふぅ・・」するスレの中から　『常識』は真意を彼らに問うだろう
『ようむ』がスレ勃ちを告げし時　『変態』はちんぽの物語を識る…

繰り返される【SS】は【愛】と【別離】【調教と堕落】を廻り
【ショタっ子】が去った後　其処にどんな物語(Roman)を描くのだろうか……

現実世界が怖いかね？　三次の女性が怖いかね？
他人の温度が怖いかね？　
だからこそ私は…そんなとしあきの――話し相手になりたい」

12/05/30(水)11:43:55

賢者ネタならゆかりんよりパチュリー派かな
「『ちんぽ』が勃ち続ける度に　『いやらしき』妄想は静かに紡がれ
『境界』の揺らめきの外に　『腕』を伸ばす愚かな者達は
『ふたなり嫁』をより多く掴もうと　『妄想と現実』の狭間を彷徨い続ける
『単発』の須臾の煌めきにも　『短編』は仄甘い夢を魅せ
『賢者』が「ふぅ・・」するスレの中から　『常識』は真意を彼らに問うだろう
『ようむ』がスレ勃ちを告げし時　『変態』はちんぽの物語を識る…

繰り返される【SS】は【愛】と【別離】【調教と堕落】を廻り
【ショタっ子】が去った後　其処にどんな物語(Roman)を描くのだろうか……

「現実世界が怖いかね？　三次の女性が怖いかね？
他人の温度が怖いかね？　
だからこそ私は…そんなとしあきの――話し相手になりたい」

12/06/03(日)17:18:40

ロリコンパッチェさんになって必要以上に自分にスキンシップを迫ってくる無邪気なレミィに襲い掛かりたい
「ねえパチェ、この漢字なんて読むの？」
「これはねえ・・・なぶるって読むのよ」（なんて本を読んでるのレミィ！きっと小悪魔の趣味ね・・・後でオシオキしなきゃ・・・）
「ふーん・・・嬲るってどういう意味？」
「ちんぽでおまんことけつまんこを穿り返すことよ」（ひょっとして誘ってるのかしら・・・）
「ちんぽ？まんこ？なにそれ」
「ちょっと寝室に行きましょうか・・・」（可愛すぎる・・・犯すか）

12/06/09(土)19:52:37

パチュリーのふんわりとした胸マンコでパイズリしてもらいたい
「こんなのが気持ち良いわけ・・・？　男っていうのは良くわからないわね」と怪訝そうにしながらも、しっかりと谷間でペニスを扱いてくれるパチュリー
我慢汁がローション代わりになって谷間への抽挿は激しくなり快感もそれに比例して高まっていく
そのまま熱く迸った精液でパチュリーの胸をデコレートしたい

12/06/28(木)23:45:53

パッチェさんになって性知識皆無で下着姿で自分の膝に乗って本を読んでるレミィにイタズラしたい
「太くて固くてズボズボどぴゅどぴゅするものちーんぽ（ちんぽ召還呪文）」
「え、何か言ったパチェ？」
「うんん、何でもないのよレミィ♪（レミリアちゃん、オマンコイしようねぇ・・・♪）」
「わ、何かお尻に当たってる・・・うぅ、ぬるぬるしてるよぉ・・・パチェおしっこ漏らしちゃったの？」
「ごめんなさいねレミィ・・・紅茶を飲みすぎたみたいで白いお漏らしどぴゅどぴゅしちゃいそうなの・・・♪お掃除してくれるかしら（可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる犯すか）」
「仕方ないわねー、親友の頼みなら・・・ええ！何これ・・・おちんちんがパチェのお股から生えてるよぉ・・・な、何で・・・！？」
「それはねぇ、レミリアちゃんとおまんこいするために私が生やしたんだよ！」
こんな感じでレミィをベッドに押し倒して泣き喚く永遠に幼いお嬢様に永遠に忘れられないザーメンマーキングをしたい

12/09/02(日)10:07:15

おっぱちゅりーとろりぱちゅりーとプールでエッチしまくりたい
ろりぱちゅりーにアナルを指や舌で弄繰り回されながら金玉を揉みしだかれて「貴方のお尻の穴とろっとろよ…いじめてくださいってヒクヒクしてて可愛い…」って言われながら
おっぱちゅりーの豊満ボディを体に押し当てられた状態で片手でちんぽを扱かれて「ふふ…貴方のおちんぽ凄くビクビクして我慢汁がドロドロと出てきてるわ…早く射精したい射精したいって思ってるのね…」と甘く囁かれるプレイを堪能したい
甘くねっとりとした魔女達の攻め苦に堪えきれるはずもなくどびゅうっ！と勢いよく大量の精液を吐き出してしまいたい

12/09/22(土)19:49:59

パチュリーが自分の髪の毛と魔理沙の髪の毛から抽出した遺伝子をまぜまぜして生み出されたショタホムンクルスになってパッチェママに溺愛されたい
「ん〜？バブバブ騒いでどうしたんでちゅか〜♪おっぱいが欲しいのかなぁ♪それともお漏らししちゃったんでちゅかぁ〜？」って頬ずりされながらオムツを外されたい
「あららら♪今日もいっぱいお漏らしして偉い偉いでちゅねー♪」普通の子供ならおしっこをお漏らしするところを製造工程のミスで膀胱でザーメンが作られる身体のパッチェベイビーはオムツの中をザーメンまみれにしててねっとりと糸を引くザーメン溜まりのエロすぎる光景とむせ返るような青臭さに興奮したパッチェママは

「それじゃあいっぱいお漏らしして汚れたおちんちん綺麗にしましょうねー♪んちゅっ、じゅるっ、ずるるるるるるっ♪」まだ小さく皮も剥けない子供ちんぽを賢者とも思えないみっともないアヘ顔でディープスロート「やっぱり○○ちゃんのおちんぽミルクは美味しいわぁ♪早く大きくなってママの下のお口にもあったかーいミルクどぴゅどぴゅ種付けしてね♪」ってパッチュンミルクを授乳されながら手コキでザーメンが枯れるまで搾り取られてママの腕の中で眠りたい

12/09/30(日)02:49:19

カンカン照りの中パラソルを差して突っ立ってるのも難しいパチュリーを介抱と称してピットの奥に連れ込みたい
その病的なまでに白い肌と綺麗で卑猥な衣装に整備で真っ黒に汚れた手で跡を付け
対照的に太ましい肉体の特に目立つ部分を鷲掴みにしたい
彼女は悲鳴を上げようとするも
背後から事前に示し合わせたクルー達に羽交い締めにされて悲しいまでに非力な抵抗を続けながらベンチに押し倒されてもらいたい
それからの時間はというものピット内部ではパチュリーを交代で犯しながらレースの推移を見守りたい
無論チームの勝利など眼中になくマシンがなるべくピットインしないことを祈りながら
しかして現実にそうなった場合は最低限拘束要員を残しながら速攻で作業を終わらせて輪姦の続きを楽しみたい
自分の番が回る度みんながそうしているにもかかわらず彼女の豊満な肉体をこねくり回し膣内に子種を流し込んでいきたい

そうこうしている内に何時の間にかピットに紛れ込んでいた小悪魔にも情欲をぶつけたい
もっとも彼女は最初から乗り気なようでノリノリでクルー達を受け入れてもらいたい
パチュリーと比べると小悪魔は平均的に男受けのする肉付きをしており
その具合も見た目以上に優れていて下手をするとパチュリーを犯しているときよりも子種を搾り取られたい
パチュリーを組み伏せ小悪魔に腰を振られピットインの度に舌打ちして作業に入る
もはや自分たちクルーにはその後に待ち受けるスキャンダルなど頭になく
レースが終了するまでそのサイクルを繰り返していたい

12/10/14(日)00:04:07

本来のパチュリーに使役されてる小悪魔という構図をまるっきり反転させたい
「そ・れ・で今月に入ってから何冊の魔導書があの黒白に盗まれたんですかぁ〜パチュリー様ぁ？」
(じゅぷぷっ…ぶじゅうぶじゅっじゅるるる…)
「ゴモゴモ言ってちゃ聞こえませんよぉお嬢様の大事な書庫を自分のもの呼ばわりしてるんですからぁ
もう少し張り切って仕事してもらわないとこっちも困るんですよ〜？」
(じゅぷるぅ…ごぼごぼごぼじゅるじゅるじゅる…)
「ここに来たときは魔法の魔の字も使えなかった役立たずを一端の魔法使いにしてあげたのは誰だと思ってるんですかぁ？もっと頑張ってくださいよぉ」
(れろぉ…んふぅ・・・んくんくんく・・・・ちゅるちゅるちゅる)
「あれ？もしかして ま た 壊れちゃいましたか？そろそろ調整が必要ですかねぇ…
お嬢様の友人役にと契約してあげたはいいもののこう頻繁に壊れるんじゃねぇ？
そろそろ完全におちんぽの事しか考えられない頭パーにして妖精メイド達にでもあげましょうか？
あの子たちにもストレスの解消先が必要でしょうしねぇ最後にもうひと働きおねがいしますね？パチュリーさま(ｸｽｸｽ」
(ドピュッドピュ…ジュルルルル)

12/11/18(日)19:59:45

パチュリーに搾精されたい。
魔術用の精液が必要とか言われてテーブルの上にコップを置かれ、そこに向かって手コキされたい。
でもパチュリーが途中で力尽きて「後は自分でやって」と言われ、「オナニーは嫌だ」とダダをこねると「じゃあ私の手を使いなさい」と言われたい。
分厚い辞書の上に手をだらりと置かれて、「早くしなさい」と怒られながらパチュリーの柔らかお手手にハメ腰振らされたい。
最初はこっちも乗り気じゃなかったけど、我慢汁が溢れてパチュリーの手を白く泡立たせてくると興奮してしまい、テーブルをキシキシと軋ませながらパチュリーのお手手と本気交尾したい。
気持ちよさのあまり情けない喘ぎが漏れ始めると、パチュリーがぎゅっとちんぽを握ってきて「うるさい」と怒られたい。
見ればパチュリーは完全に読書モードでこっちのことなんかこれっぽっちも見てなかった。手コキ気分を味わっていたのに自分が一人がパチュリーのお手手に発情してオナニーしていたんだと言う事実を思い知らされ、羞恥心にさいなまれながらも射精感の高まりをこらえきれず、結局本気のハメ腰振ってパチュリーのお手手マンコにオナニーみるく種付けしたい。

12/12/05(水)23:10:05

パチュリーになって腹いせレイプされたい
美鈴に咲夜を取られてやり場のない怒りをちんぽに込めて喘息の身体に叩きつけられたい
苦しくも抵抗できずただ犯されてしまいたい

12/12/13(木)21:04:58

パチュリーになってホブゴブリン達を誘惑したい
ホブゴブリン達の巨根ちんぽで盛大にイカされたい

12/12/13(木)21:13:02

性欲に負けて
「あぁ、ゴブリンなんかでオナニーしちゃってる…
でも気持ちいいからしょうがないわよね、おちんぽが悪いんだから…♪」
「ゴブリンけつまんこいいっ、オナホみたいに無理やりおちんぽしごくのきもちいいっ♪」
とかやっちゃうパッチェさんに興奮しちゃう
でもゴブさんの悲痛な顔も蕩けた顔もちょっと想像したくないのでやっぱりハードル高いです・・・
そしてどうせ悲痛な顔や蕩けた顔見るなら女の子のを見たいから
自分はやっぱりふたなり×女の子派みたいです・・・

13/02/16(土)22:16:01

パチュリー様に図書館に拉致されて
ちんぽの長さ太さから匂いに至るまで事細かく検査されたい
そしてそのしなやかな指先でちんぽをこすられ射精させれられて
ちんぽみるくの量や味や匂いなんかを興味深げに検査されたい
ひととおり記録された後は素気無く人間の里に送り返されたい
そしてそんなパチュリー様の戯れが忘れられずに
日々紅魔館の門前まで通った挙句
湖の妖精のいたずらで命を落としたい

13/03/26(火)23:41:01

案外ホムンクルスかもしれない
錬金術といえばパチュリー様の分野だな
という訳でパチュリー様の見習いになりたいきっと口喧しい上にお小言も凄いんだろうけど
｢魔力の足しにするから｣とか言われて搾精されちゃったりすると良し
｢小悪魔の給料代わりにするから｣とか言われて望まぬ性交とか実に良し
修行と勉強に疲れ果てて机で寝ちゃってたら咲夜さんがそっと毛布を掛けてくれたりしたら…いいなぁ…

13/03/31(日)22:52:41

触手といえば魔道
魔道といえばパチュリー様
そんなパチュリー様の弟子になるともれなく授業料として搾精というご褒美が待っている
魔術や魔法を駆使した過剰なまでの搾精だけど枯れる心配はない、なぜなら魔術の中には絶倫に変えてしまうものや精液が無尽蔵に出るようになってしまうものなどがあるからだ
しかし嬉しい事ばかりではない拘束魔術で自由を奪われた上での搾精が基本なのだ
手や口での搾取はまだマシな部類、淫魔を召喚して夜が明けるまで連続性交や触手に全身を玩ばれて恐怖の中で精液を吐き出し続ける事も間々
しかし著名な魔導師であるパチュリー様の下で魔術を学べるのはとても名誉な事なので志願者は絶えない
一方、助手の小悪魔さんは｢つまみ食いし放題な職場で良かった｣と言っていた

13/03/31(日)23:00:15

遠くから見ただけではただ顔を近づけて本に読み入ってるようにしか見えなくとも実は本に取り憑いていた触手的悪魔に鼻孔も喉も犯し尽くされ襟首から入り込んだ触手がたわわな胸を揉みしだき秘密の花園にも無遠慮に侵入されお決まりの媚薬入り体液をたっぷり注ぎこまれて壮絶な崩れイき顔をさらしている…そういうこと結構あるんですよとは小悪魔の弁

13/04/04(木)19:56:16

はぁ…パチュリー様に図書館に拉致されて
完全に興味本位のまま自慰行為を強要されたい
パチュリー様は僕に年代物のエロ雑誌とビーカーを投げてよこして
これで自慰してみせなさいと冷たい眼で言ってくるので
泣きたくなるような惨めさとある種の興奮を感じながら
パチュリー様の目の前でちんぽをしごいて射精したい
そして何かに目覚めそうな僕には眼もくれずに精液を受け止めた容器を事務的に持っていかれたい

13/04/28(日)21:34:05

不感を装ってるけど本当は超敏感で感じまくってるっていうのが好き
椅子に座ってたら膝の上に乗ってきて読書を始めたパチュリーの柔らかなお尻が愚息に押しつけられるのにムラムラしてイタズラしまくりたい
しばらく続けてもさも何でもないかのように声もださず読書に没頭しているように見えるパチュリーだけど
全然ページの進まない本に隠れてるその顔はすっかり白目をむき食いしばった歯の間から荒い息と唾液の漏れる下品なイキ顔を晒していて欲しい
そしてそれが見られないことを残念に思いながらもうスカートにまで愛液が染み出るくらい濡れたおまんこに服越しにも乳首が尖りきっていることがわかるノーブラおっぱいと敏感な部分をさらにいじくりまわして何度も大きく痙攣させたい

13/04/29(月)21:17:21

不感を装ってるけど本当は超敏感なパチュリーとセックスしたい
誘ってるとしか思えないようなセクシーランジェリーを着てうつ伏せ寝しているところにたっぷりイタズラしてトロトロにさせたら覆い被さるように挿入して弱いところを突きまくりたい
本人は隠し通せてるつもりかもしれないけど耳まで真っ赤になってる顔をうずめる枕を掴む指は震えてるし愛液でぐちゅぐちゅの膣内も切なそうに締めつけてくるし荒い息づかいも聞こえてきてイきまくっているのが丸わかり
そんなパチュリーの唇を結んで必死に声を抑えようとしている顔を想像しながら休むことなく責めぬきたい
やがて喘ぎが抑えきれずに少しずつ漏れてきて腰も浮いてがに股になってきたところでそれまでわざと外してきた一番の性感帯にちんぽを思い切りえぐりこむと同時に射精してケダモノのようなよがり声をあげさせたい

13/05/09(木)21:03:30

読書をしたいけど家が貧しくて本が買えないフィリピンパチュリーちゃんにちょっとの間、お股が痛くなるだけのアルバイトを紹介したい
日本人のロリコンおじさんから2万円（フィリピンの平均的な月収より多い）を受け取るとまだキスもしたことのない（本当はいじめられっこの自分をいつも守ってくれてる幼馴染の男の子に捧げたいと思ってた）無垢な唇をおっさんの臭いお口のディープキスで犯されて涙を流すフィリピンパチュリーちゃん可愛い！

13/05/25(土)21:01:55

不感症を装えてると思い込んでいるけど本当は超敏感なのがバレバレなパチュリーとベッドに入りたい
体をすりよせえっちしようと声をかけても背を向けたままのパチュリーに完全に無視されたい
とは言っても本当に嫌なら肘が飛んでくるし例えOKでも「イヤ」と言うのでこの態度はむしろ「好きなだけ何をしてもいいわ」と示しているも同然
なのでお望み通りねっとりたっぷり濃密な愛撫でとろけさせてあげたい
そしたらすっかり出来上がっちゃって耳まで真っ赤になっているけど声を出すまいと毛布で口元を押さえるパチュリーに松葉崩しの体位で挿入してぐりんぐりん抉りこむような腰づかいで可愛がってあげて可愛い声を布越しに響かせたい

それから何時間もかけて交わってすっかり腰砕けになっちゃったパチュリーに気持ちよかった？って特に弱いところを小突きながら聞いて
「こ、こんなの気持ちよくないもん、こんなの10点…じゅってんよお…♥」
と鼻にかかった甘え声で言われたい
そしてじゃあ明日は100点もらえるように十倍すごいえっちしないとねと返して目を見開いたパチュリーにきゅんきゅん締まる下半身で返事されたい
もちろん次の日ベッドで誘ってもパチュリーには背を向けられ無言で無視されたい

13/06/17(月)22:19:17

むっつりパチュリーに研究に必要な素材という名目で搾精されたい
「あなたを悦ばせることが目的じゃない」
と言いつつも手扱きしてくれる手つきはやけにねっとりとしてて
やがて魔法で精力を増大されたちんぽが限界に達し射精を迎えたときも
噴水のように噴き出すのを見つめるその顔は無表情なんだけど心の中では雄の臭いにうっとりしててほしい
回収した精液は
「質を確認するため」「精製した分の残りかすだが捨てるのは勿体ないから」「魔術で強化した精液ではだめだったから」
と自分に嘘をつきながら結局全部飲んでほしい

13/06/17(月)22:21:24

パチュリーに中出ししたちんぽを小悪魔にお掃除フェラさせるのはすごくエロいって聞いたことあるんだけど
姫様に中出ししたちんぽをもこたんにお掃除フェラさせるのとどっちがエロいだろうか
前者は「ああ・・・パチュリー様の味・・・ちゅぱ、れろぉ・・・じゅるるぅ〜」と、ガチレズの間にちんぽを割り込ませてる感じがあるけど
後者は「なんで私がそんな事・・・ん・・・すごい臭い、ちゅっ、ちゅるる、じゅぼっじゅぼっ！」とちんぽに屈服させてる感じがあるよね

13/08/09(金)20:48:33

パチュリーにお口奉仕されたい
喘息持ちの彼女はいきなりくわえたりバキュームかけるなんて無理だから舌を使って丁寧に高めてほしい
玉裏を舌に乗せて持ち上げたり茎を下からゆっくり舐めあげたりカリ首を執拗になぞられたり鈴口を唾液たっぷりに擽られたりされて精液混じりのカウパー汁をダラダラ漏らしたい
そして爆発寸前のさらに限界まで追い詰められたところで亀頭を口に含まれ思いっきり吸い上げられたい
そこでさらに両手も使って玉に茎に前立腺をまとめて刺激されてパチュリーの口内を一瞬でいっぱいにしてなお顔を髪までドロドロにするくらいの勢いで射精しまくりたい

13/09/29(日)22:10:55

本読みながらの手コキやフェラいいよね・・・射精した時もこっちの方なんて全く見向きもしないパッチェさんいい…
理想的すぎる・・・
寝ながら本読んでる所に覆いかぶさるようにバック挿入したい・・・
全く声をあげずにただずっと本を読んでるパチュリーに何回も中出ししたい・・・

13/09/29(日)22:15:22

パチュリーさんの一人遊びを眺めていたい
自作の魔道触手生命体に犯されてアンアン喘いでるパチュリーさんを肴にコーヒーを飲む
そして触手が行う四点責めの前にあっけなくおまんこ服従宣言してる叫び声を聞きながらほのぼのしたい
パッチェさんはショタ・フタナリ少女用の搾精触手とかも作ってそうだな

13/10/01(火)22:05:40

睡眠薬入りの紅茶を飲んで目を覚まさないパチュリー様を睡姦したい
手引きしてくれた小悪魔さんと一緒にパチュリー様の性感帯を愛撫したり小悪魔さんがディープキスを楽しんでる間にクンニとクリ責めでイかせたり
そしてパチュリー様の上に覆いかぶさった小悪魔さんのおっぱいを揉みながら正常位で生ハメ
パチュリー様と好きなだけキスできるうえに胸まで自由にできてご満悦な小悪魔さん、そんな小悪魔さんのおっぱいを鷲掴みにしながらパチュリー様の安眠おまんこへ盛大に種付け射精
しっかり孕んでもらえるよう何回も膣内射精しておくけど後でバレたら困るので小悪魔さんに中の精液を啜ってお掃除してもらう
そして最後に手伝ってもらったお礼として小悪魔さんともセックスして無事終了
後は体を拭いて服を着せてお終い、終わった後は小悪魔さんと一緒に「これで妊娠してるといいね」「寝ながら絶頂しちゃうような淫乱おまんこなら絶対妊娠してますよ」なんて話しながらパチュリー様の寝顔を眺めていたい

13/11/11(月)00:45:59

一日迷子の少年をお泊りさせることになった紅魔館
そんなことは気にせずにパチュリーはマイブームのふたなりオナニーをしていた
引篭りっぱなしの彼女のオナニーはエスカレートを続けついに自分に男性器を生やすまでになった
人気のない深夜の図書館で無心に男性器を擦りあげるパチュリー
絶頂の余韻に浸っていたところにあってはならない人の視線を感じる
泊りに来ていた少年がトイレの場所を聞こうと図書館に迷い込んでしまったらしい
運悪く自分の性癖を晒してしまったパチュリー
しかし引篭ってばかりで男性との接点が無いパチュリーは恥ずかしがるどころかむしろ昂ぶっていた
「ねぇ坊や。お姉さんとイイコトしない？」
あ、これ男の子童貞の前に処女奪われるな
いや・・・引きこもってオナニーばかりということは当然性交の実体験はゼロ
勢いと興味本位で少年を誘ってみたものの実際のセックスになった途端妄想とは勝手が違い
戸惑っているところを若さ故の向こう見ずな性欲によって
おまんこもおちんぽも好き放題弄られてショタックスにドハマリするパッチェさんと見た

13/11/16(土)20:34:47

裏に来てからしばらくみてなかったがそうか・・・三年も経ったのか・・・
というわけでぱちぇの性欲を発散する為のホムンクルスオナホになりたい
勿論服なんて着ないよ。図書館に暑さ寒さなんて無いもん。
普段はクールでたまに優しいぱちぇにお茶を運んだりしてご奉仕したい
ぱちぇがむらむらしてきた時の声色でパブロフの犬的にご奉仕穴を濡らしてぱちぇの足元に擦り寄るの。それでお尻を突き出してぱちぇの剛直にご奉仕穴を貫かれたい。勿論僕はその為のホムンクルスだから苦しいなんて事は無いよ。むしろこれこそが生き甲斐で一番の快楽さ。ぱちぇに気持ち良くなって貰えればそれが一番の幸せ。

ぱちぇのその時その時にやりたい事に合わせて体も都合よくなるよ。例えば、締め付けは自由自在。ぱちぇが夢中でずんずん奥をついてくる度に、僕の頭に稲妻が走ったようになって、嬌声も上がる。ぱちぇはたまに乱暴なプレイもするけど、それもぱちぇが気持ちいいと感じてくれてると思うと僕も気持ち良くなってくるよ。ぱちぇの白欲が僕の中にどぷどぷと吐き出されて、じゅぷっと音を立てて引き抜かれると、その場に倒れて少し痙攣しちゃうけどすぐ立ち上がってぱちぇの先端にむしゃぶりついて舐めまわして綺麗にしてさしあげるの。美味しいよねこれ。

ぜんぶ舐めとったらぼくとぱちぇでしゃわーをあびるの。おふろのなかでぱちぇにからだをあらってもらったり、ぱちぇのかみのおていれをてつだったり、よくそうのなかではぎゅーってだきしめてもらうの。おふろからあがってきがえたら、ぱちぇにおこうちゃをもっていくの。ありがとうっていってくれて、すごくうれしかった。

13/11/21(木)20:44:23

「はぁい、始まりました本日の『生ハメ！魔女達の淫宴』。主催進行は私アリス・マーガトロイドと」
「パチュリー・ノーレッジでお送りするわ。」
「今日の可哀想な少年はこちら。里で見かけたかわいい子に『もっと楽しいお人形劇、キミだけに見せてあげるわ』なんて優しく声をかけてあげたらころっと騙されて悪魔の館まで来ちゃいました〜」
「今日の舞台は私作の特設プール会場。強力な結界が張られていて私達の許しがなければ外に出られない。ついでに防音効果もバッチリだからどんなに泣き叫ぼうと外には漏れないわ。」
「本日もこちらの放送は妖怪ネットワークTVにて生放送中継中。いたいけな少年が花散らす悦楽の宴を前にテレビの前の皆様も、激しく下着を濡らしながらマンズリ扱いている事でしょう。当然こちらの子は精通前の初物！初物です！私もこのような美しい餌を前にして涎が止まりません！」
「能書きはいいからとっととおっぱじめましょう。私は早くその人間の泣き叫ぶ所が見たくてウズウズしてるのよ。」
「全く持ってその通りね！では早速始めましょう、私達2人を相手にする少年の運命や如何に！？」

13/11/30(土)20:36:50

先日なにげなく東方関連の情報を集めていたら
パッチェさんの背丈は魔理沙や妖夢と同等だと描かれていた
むちむちボンキュッボンが彼女の標準となりつつある今こそ
我々はこの設定に目を向けるべきではないだろうか
平たく言うと小柄でむちむちでもいいじゃないって話だ
ロリ巨乳も悪くはないけど全体的にもむっちりしてて
パンツの上にお腹の肉がちょこっと乗っちゃうくらいがいい
そんなパッチェさんになら一生仕えていたい
そして彼女の目を盗んで小悪魔と爛れた関係になるんだ

13/12/07(土)00:07:23

はぁ…パチュリーになってパチュリーに思いを寄せてる男の人とセックスしたい
ちんぽをねっとりとしゃぶってあげたりパイズリとかしてあげて相手の精液を全部飲んであげたい
相手にもおっぱいとかおまんことかを心ゆくまで触ったり舐めたりしてもらいたい
そして喘息の発作が出るにも関わらず激しくお互いを求め合って
はしたなくちんぽを求めて激しく腰を動かしてしまったり激しくちんぽを出し入れされたりして
喘息の発作で酸欠で頭がクラクラした状態になりながらも大量の精液を中出しされてしまいたい
絶頂と喘息のせいで苦しそうに喘いでいるところを心配そうに見つめる相手にキスして抱きついて
優しく介抱されるように頭や背中を撫でられたりしたい
そんなことを毎日繰り返しながら最終的にお互い離れられないような関係になってしまいたい

14/01/04(土)22:12:37

ざっくり言われるのも場合によってはあり
例えばパチュリーにカップの縁にまで精液ぶら下がってるようなたっぷりザーメン入りの紅茶飲ませて
ぐいと飲んだ後唇とカップの間に精液の橋がかかってる状態で
ジト目で「まずいわ」の一言で切って捨てられたら興奮するぞ俺

14/01/16(木)22:08:53

はあパチュリーの絶倫な恋人になってその愛情につけこんで流されるままにえっちさせたい
最初はちょっとだけ嫌がるけど毎日のセックス漬けのせいですっかりえっちに体を馴染まされた彼女には
だんだん頭の中が蕩けてきて簡単にイきまくるようになって
最後にはバカップル状態になって自分から求めてきてほしい

14/02/14(金)21:10:56

パチェのマジカルちんぽにずぼずぼされたい
全身にカウパーを塗りたくられてちんぽをぐいぐいおしつけられてちんぽを感じたい
先走るマジカル精液のかおりに頭をやられて無意識にちんぽにしゃぶりついて鈴口に舌を突っ込んでかきまわしたらたちまち噴き出してきた精液を顔全体で感じたい
顔中の穴という穴全てであらゆる感覚をフルボッキさせて精液を受け止めたい
そして勝手に射精させられたことにご立腹のパチェに息苦しくて悶えてる俺の尻にマジカルちんぽをずりこんでほしい
突然の衝撃に困惑しつつ完全にトリップした俺はもうなされるがままにオナホ扱いされて情けない精液を垂らしつつ喘ぎたい

そして出し尽くして疲れたパチェのちんぽから投げ出されて床で痙攣していると小悪魔やメイド妖精が近づいてきてみんなでちんぽを俺に突っ込んでくる
尻や口はもちろん手も足も果ては耳まで全体でちんぽに囲まれて幸せを感じたい

14/02/27(木)20:15:22

二ッ岩の裁きでパッチェさんを猫化してその辺で拾ってきた雄猫と交尾させたいな…
そして野良猫ちんぽで滅茶苦茶に犯された挙句に孕まされて赤ちゃん猫を出産するパッチェさんの姿をビデオカメラで撮影したい

14/03/02(日)22:07:54

パチュリーさんに尻の穴ガンガン犯されながら
小悪魔さんに授乳されたいね
ね？

14/09/08(月)23:30:47

パッチェさんになって小悪魔に人外の快感を教え込まれて取り返しのつかないことになりたい
脱子宮とはやるねぇ・・・ちなみに自分で押し込めばなんとかなるらしい
小悪魔「なぜ戻す必要が？」
「どうしても戻したいならその前に外に出ちゃった子宮にこのまま魔術で淫紋つけちゃいますね。いえ出しっぱなしにする気だったとしてもつけますが」
「不安な顔しなくてもいいですよー。そこまで酷いもんじゃないですから」
「ま、簡単に言っちゃうと子宮と膣内が私の意のままになります。準備も絶頂も排卵も着床も好きな時に好きなように好きなだけ♥」
「特に快楽の直打ちはすごいですよー♪下腹に刻むのやバイブやローターいれっぱとは格が違います♥」
「感覚の上限も簡単に撤廃できるようになりますし。当然イクために必要な快楽のボーダーも♥」
「大丈夫ですよーちゃんと意識にプロテクトかけて狂わないようにしてあげますから♪私そういうのは得意なんです」
「想像してみてください…イクことも気絶することも眠ることも狂うこともできないまま天井知らずに上がっていくキモチヨサにたっぷり一週間くらい漬けられちゃうんです♥」

「それでばかみたいによだれも本気汁もだだ漏らしにしてもうイかせてって言うこともできなくなってただただキモチヨクなっていることだけがパチュリー様の全部になったところで…」
「きゅっ♥」
「いきなりイクためのボーダーがほとんどゼロになっちゃうんです♥」
「本当なら軽く息をふきかけたらイッちゃうくらい。でものしかかってる快楽はもうとっくに先がみえないくらいの…」
「今どのくらいの快感か想像しましたね？自分の知識と知恵と経験を総動員してどんな風にイクのか♥」
「せっかく百年くらいで蓄えた知識を全部そんなバカなことに使って…あははっ♪…でもね、そんな生温いもんじゃないんですよ♥」
「多分パチュリー様。少しの間どこにも無くなっちゃいます。どんなに強力な精神プロテクトかけてても。絶対に」
「しかもイクってことはキモチヨサを消費しているわけじゃないんですから。さらに一歩飛び出しちゃうことですから」
「積み上がった快楽の上にさらに何歩も何歩も自分でイッちゃうんです♥イッたのが原因でイクのも当然のように繰り返します♥」

「でも気絶することも狂うこともできないからパチュリー様はそれを全部受け止めなくちゃいけないんです♥素敵でしょう？」
「もう凄すぎてよく分からない変なお汁出ちゃいますよー♥」
「私だってこれやるぞって脅されたら多分逆らえません。それくらいのことなんです。でもやっちゃいます♥私ですら気持ちよすぎて怖いこと、パチュリー様に遠慮なくぶつけちゃいます♥」
「『慣れない』ようにもしてあげますからこれで半端な快楽じゃイケないなんてことにもなりませんよ。むしろ…♥」
「おっと、そうこう言ってるうちに淫紋刻み終わりました♪これでやっぱりやめてって言ってももう遅いです♥だってこの時点でパチュリー様の子宮は私の所有物なんですから♥」
「お汁どろどろですねえ♥期待しすぎです♪でも今はしませんよ」
「『いつ』やるかは私が決めます♪だって私の子宮なんですから♥」
「分かったらお汁拭いて服も直しましょう。そろそろお茶の時間ですし私はそちらに行きます」
「パチュリー様は期待と不安でドキムラしながら過ごしてくださいね♪それでは♪」

「……『きゅっ』♥」

14/10/20(月)02:33:47

珍しいわね魔理沙が真剣な顔で相談事がある、なんて。明日は星でも降るのかしら
ま、聞くだけ聞くけどなによ
は？何が何でも童貞卒業したいから小悪魔貸してくれって…そりゃあの子にとっちゃふたなり童貞の可愛い女の子なんてプリンがクリームにさくらんぼ乗せてやってきたようなもんだけど…
あの子なしじゃ生きて行けなくなるわよとかは置いといて魔理沙、あなた魔法使いなのにもう童貞捨てる気なの？
はあ、その様子じゃ知らないみたいだから説明したげる
いい？30まで童貞なら誰でも魔法使いの素質が得られるというのは周知の事実だけど、これは既に魔法使いである者にとっても無関係な話ではないの
単純に言ってしまうと魔法使いとしての格が上がるわ。その時まで童貞であること以外無条件でね
本当に壁ががらりと崩れるのよ。私も30までは五行の術をそれぞれ中途半端に修めるのが精いっぱいだったけれど一気にアレンジまでして七曜を操れるようになったの、二属性を掛け合わせることさえあっという間にね。あまりに呆気なくてあの時は変な笑いが出たものよ

信じられないだろうけど事実なの。そうね…アリスの人形術、すごいと思ったことはない？あれも童貞を保っていたからこその業よ。そうでなければ数動かすので手一杯で弾幕まで展開させるのは不可能ね
寺の？あれは元々禁欲の戒があるでしょうに。当然童貞だったでしょうね。処女の方はどうだったかまでは本人に聞けば？聞けるならだけど
話がそれたわ。ともかくとしてあなたが魔法使いとしてさらに上を目指すつもりなら童貞の保持は絶対に必要なことなの
だから安易にセックスを求めたりせずどんな誘惑にも耐えなければならないわ
たとえエロ本読んでしまおうがピンクチラシ見つけようがポン引きに腕引かれようがあの巫女が腋まんここれ見よがしに見せつけてこようがピンク仙人がお腹空きましたとか思わせぶりなこと言おうがうちの門番の乳が目に毒な揺れかたしようが小悪魔が朝勃ち狙いフェラしてこようがレミィが性的にも可愛すぎて脳が溶けようがああもうまた話がずれそう
とにかく、今は自慰で我慢するしかないのよ。いいじゃないあと17・8年くらい。後々いい思い出になるわよ

本当にセックスしたくてオナニーじゃ我慢できない？それは単にあなたが性欲過多な…ああ、そうだった、昔過ぎて忘れていたわ
それはあなたくらいの歳の童貞魔法使いが良く陥る症状よ
元来そろそろ性欲に発破がかかり始める年齢なのに内に様々な力を溜めこむような作りに体が変わる魔法使いであることで一種の殻がある状態だから湧きだす性欲が収まりきらずに圧がかかってる感じといったところね
私も結構きつかったけどあなたは人間だから尚のこと苦しいのでしょうね
仕方ないわ。乗りかかった船だし協力してあげる
多分この辺に圧縮封印してあるはず…よっと
はいこれあげるわ。何って、触手オナホよ状況と見てくれで大体想像つかない？
まさか私にヌいてもらえるとでも思ったの？そんなわけないじゃない。私はレ…いやそんな願望は今はどうでもいい
見た目が気持ち悪いって言われても仕方ないわよ。このどう見てもただのナマモノっていうのが一番確実なんだから
もっと女性器に近いものでもいいのかもしれないけど万が一ダメだったら困るじゃない

それにこれ結構優れモノなのよ
ちょっと開くわね…ほら、中ぷりゅぷりゅしたイボが並んでて気持ちよさそうでしょ？
ところどころに吸盤があるのも見えるわね？これが吸い付いてくるのはもちろんのこと吸盤の中心からも細い触手が出てくるの
吸盤に吸い出されてる部分をさらにぬるぬるとくすぐられる感覚なんて想像できるかしら？
おまけに射精のタイミングを感じると奥から舌が出てきて…絶頂寸前ちんぽをバキュームフェラなんて例え触手相手でも童貞に耐えられるわけないわよねえ私がそうだったんだもの
汁は勝手に出てくるからローション要らずだし精液も吸収してくれるから掃除不要でお手軽よ
しかも何度も同じ人が使ってるとそのペニスの形やイクときの癖を覚えて内部の配列や責めの強弱まで変えてくるから飽きないどころかどんどん良くなってくるわよ
弱いのは裏スジかしら？カリ首かしら？いずれにせよねっとりねっとりと覚えられて…クスクス
魔理沙、キャンプでもないのにこんなところでテントを張らないでちょうだいそれとも一回ここでホワイトキャンプファイヤーしてみる？…冗談よ怒らなくてもいいじゃない

取り敢えずこれで数年は頑張れるでしょ。それで足りないようならまた来なさい
足りなくなるような変態にはなってほしくない気もするけどまあ童貞だし性に貪欲なのはって行っちゃったわ顔真っ赤にしてちょっとからかい過ぎたかしら

…ま、童貞だと云々はだいたい嘘なんだけどね
とりあえずこれでしばらくは触手オナホにハメてもといハマって本を盗みにくることも無いでしょう
転送されてくる童貞精液も試料や材料として使い道多いし、これは今「貸して」やってる本の延滞料金とでもしてあげるとしましょうか
それにしても久しぶりにあれみたら少しばかりムラムラしてきたわ
性に貪欲なんてのは私が偉そうに言えた義理じゃないわね別に気にしないけど
小悪魔ーシャワー浴びてきなさーい！あと着替えはレミィのコスプレでお願いねー今夜は久しぶりにオールナイト全世界ラーヴァクロムレクするわよ異議は受け付けないから

15/01/21(水)20:53:59

パチュリーになって豚のような下等悪魔に淫乱催眠かけられてたっぷり持て余しているボディをなすがままにされたいな…
お風呂に入ってると突然背後から「体洗ってあげますよパチュリー様」とおっぱいを鷲掴みしながら股間にいきり立ったデカチンポを擦り付けてきて
いつもならこんな態度を取ろうものならブチのめして二度と立ち上がれないぐらいボッコボコにしてやる所だがすっかりこの雄のチンポにメロメロになってるパチュリーは
「あら、気が利く召使いじゃない、ありがとう♥」なんてトロ甘声で返事してキモ豚男に体を委ねてしまう
「パチュリー様のおっぱいは大きいから洗うのが大変ですよね。俺が丹念に洗って差し上げますから」
「ええ、助かるわぁ♥」
「陥没乳首をキッチリ勃たせて…中までコリコリっと、つねあげ…洗ってしまいましょう」
「んうっ♥なかなか上手ねぇ♥上手すぎてとっても気持ちいいっ…んぅ♥」
乳房を好き放題揉みしだかれ、パンパンと腰を打ちつけながら荒い息を吐き奉仕する男との官能的な雰囲気を味わう

「ふふ、ありがとう♥お礼に次は私が洗ってあげる♥」
男を押し倒すと豊満な乳房で男のモノをむにゅっと包み上げる
「んふふぅ♥おっぱいスポンジで貴方の体を洗ってあげるわぁ♥ほら、ココ♥あなたのとぉーってもクサいとこだもの…入念に洗ってあげるわぁ…♥」
「うほぉっ…パチュリー様の巨乳パイズリ…すげぇっ…やわらかくてサイコーっ…！」
「んっ…れろぉっ…汚くて臭いチンポは…♥口を使って入念に洗ってあげなくちゃね♥じゅっ…じゅぶっ…じゅぼおっ…♥」
「おほおっ…！パイフェラまで…舌もおっぱいもにゅるにゅるで…こいつはたまらんなぁ…」
「ああん♥ダメじゃないこんなに汁を溢れ出して…♥飲み干してあげないと♥」
「おおっ！出るっ、そんな吸い込まれたらっ、出ちまうっ！！」

びゅっ！びゅくっ！びゅびゅううっ！！！どびゅううっ！！

「ああん…♥洗ったそばからこんなに汚しちゃってもう…イケナイ子ねぇ♥」

「ああっ♥そこおっ♥いいっ♥チンポっ♥チンポいいっ♥」
「おおっ…！すげぇぜっ…！パチュリーのマンコ、きゅうきゅう吸い付いてきて俺のザーメン搾り出そうとしてきやがるっ！この淫乱スケベマンコめえっ！オラッ！お望みの特濃ザーメンだ受け取れっ！」
「おおっ♥おほおおっ♥しゅごいっ♥ザーメン出されてるうっ♥おくっ…マンコの奥までえっ♥♥…っ！いぎうっ…♥」
「オラッ、まだ終わってねぇぞっ！まだまだ犯してやっからなっ！オラッオラッ！！」
「んおおおっ♥出したばっかりなのにいっ♥ヂンポっ♥ヂンボぶっどいいいいっ♥♥んぎいいいっ♥イクううううっ♥♥！！」
「へへっ…あの高慢ちき女が俺のチンポで雌豚みてぇにブヒブヒ言ってやがる…ざまぁみやがれってんだぁ…オラっ！このまま俺のチンポで孕ましてやるよっ！！オラッ！もう1発受け取れオラッ！」

15/02/06(金)21:24:32

小悪魔に喘息の症状が緩和される衣装ですって言われてこんなドスケベ魔法使い装束を着させられたパチュリー魔法衣装は実は触手が擬態していた姿なので毎晩この衣装で寝ていたパチュリーは何日も睡眠中に媚薬粘液たっぷりの触手によってあらゆる性感帯を開発されており今や風が吹くだけで絶頂を迎えその場にへたり込んでアクメ潮を吹かせてしまうほどのエロボディに…

15/02/06(金)22:55:11

本人の知らないところで肉体の開発は続き
いつの間にか自分の体が少しずつ変化していくことに気付き始めるのだ

見知らぬ誰かに抱きつかれ驚いて突き飛ばそうとするも
キスされただけで絶頂を向かえて腰砕けになり
理性は拒むのでイヤイヤと抵抗するものの体は完全に屈服していて形だけにしかならず
組み敷かれ淫乱と罵倒されながら犯されて屈辱なのにアヘ顔を晒すほどに開発されてしまうわけですね

15/02/06(金)23:51:48

ちんぽを突きつけるだけで毎晩嗅ぎ慣らされる雄の臭いに無意識のうちに体が発情し目が蕩け涎を流し発情する
あの頃の冷徹で厳粛な魔女の姿はそこには無く雄のチンポ臭に発情してマン汁が溢れ出していつでもハメられるように体が反応する一匹の雌がいるだけだった

15/03/06(金)22:29:25

「失礼致しますパチュリー様…紅茶をお持ちいたしまし…どうされたのですかその格好？」
「ああ、咲夜、そこに置いといて頂戴。どうも最近服を着るのが面倒になってね…それでこうしてるの…ああ、ミルクが欲しいわね…(ﾊﾟﾁﾝｯ)」
「…ッ！？な、なんですその醜い男は！？」
「ああ、紹介してなかったわね。新しい召使いを雇ったのよ。こいつがまたいいミルクを出すのよ…ここを、こうしてやると…ほら出た…このミルクがまた格別なのよね…いただくわ………ふぅ…やはり咲夜の入れる紅茶とこのミルクの味は格別ね…どうしたの？猫騙しを食らった猫のような顔よ？」
「…い、いえ…なんでもございません…それでは私は仕事に戻りますので…」
「…？変な咲夜ね…ああ…美味しい…頭の中までとろけちゃうようで…はあっ…♥おまたが…疼いてきちゃうっ…♥んんっ…やっぱすごおいっ…♥ねぇ、そろそろこっちの方にもミルクを頂戴…？今日もいっぱい、貴方のミルクが欲しいわ…♥」
「ッ…！？し、失礼致します！！」

「ああっ…入って…きたあっ…♥♥」

15/06/04(木)20:37:18

パチュリーに憑依したい
均整の取れた美しい身体だったパチュリーも俺に憑依されてからは乳と腹はだらし無く肥大し体重は60キロ台に
脇毛も生えて極め付けにはタマ付きちんぽまで生える始末
主な意識は俺が支配してて男を誘惑する時はビッチでドスケベな台詞で射精欲煽りまくって公園のトイレや浮浪者の住処のテントでガニ股勃起ちんぽ見せつけダンスでキンタマプラプラ
2、3本くっさいちんぽしゃぶってザーメンごっくんしてやったらパチュリー様に意識をバトンタッチ
さっきまでの挑発的な態度とは打って変わった悲鳴を上げて逃げようとするパッチェの姿にギャラリーは大興奮で襲い掛かって犯されまくるって寸法よ

15/07/22(水)21:48:53

皮を弄ばれたいな…
「あーあ、完全に勃起してるのに亀頭が見えないどころか、
垂れ下がるくらい皮が余っちゃってるなんて、真性包茎でも中々見ないわよ
私が皮にしか触らないからって、ここまでする？
まあいいわ、ほらいつも通り根元を掴んで先の方に寄せるの
邪魔をしないならしこしこしてていいから
はい、たっぷり余った皮をまず摘んでこりこりしてあげる
次にネジ巻きながら引っ張ると、うわぁ、これ根元に届くんじゃない？皮の中に指を挿し入れて奥まで届くかしら？
指で皮の内側を擦られるの気持ちいい？先走りが皮の中に溜まってるわよ
溢れるまで溜め込んでもいいけど、今日は吸ってあげるわね。はむ、ちゅうちゅう
中の味も見てあげるわね。れろぉ。ん、流石に奥までは無理ね
皮の先を両側に引っ張って伸ばしてハモニカみたいに唇で舐め…
…中略…
…そうね、もうちょっと皮が伸びれば指で摘んで持ち上げた皮をイくまで舐め続けてあげる
拳が入るくらい余れば特製のペニスバンドで犯してあげるわ。じゃあ、またね」

15/08/15(土)21:15:41

何時もの如く大図書館に篭り、ソファで寛ぎながら読書に耽るパチュリー･ノーレッジだったが、今日の彼女は本に全く集中出来ていなかった
彼女の目は腹につかんばかりの角度で勃起した陰茎に釘付けだった
その持ち主は虚ろな目をしながら一歩一歩、パチュリーに近づいていく

(何を考えているのかしら、この変態は。まあいいわ、少し魔法で炙ってあげれば逃げ出すでしょう)

彼女は視線とは裏腹に冷静に考えを巡らせ、魔法を唱えようと試みた、心算だった
普段通りであれば瞬く間に呪文を唱え終わり、目の前の男を意図通りにしている筈だったが、男はふらふらとした歩みを止めようとせず、パチュリーも男を止められなかった

(っ、逃げないと)

結局、魔法を唱えられず、男の間合いになってしまった。男に害意が有るのは明白であり、魔法が間に合わない距離であれば、逃げ出すのが最善である
しかし、頭では分かっている筈の最適解がどうしても体に伝わらない。パチュリーは身じろぎ一つせず、その場を動かなかった

(きゃあ、す、裾を)

男がパチュリーの座るソファの前に跪き、パチュリーの服の裾を掴んで捲り上げ、その中に頭を突っ込んできた
大抵の女性は見ず知らずの男に下穿きを見せる趣味は持たない。その貴重な例外ではないパチュリーも本を手放して裾を押さえようとしたが、動いたのは頭の中でだけだった。実際には本を手放すことすらしていない

(嫌っ、足を閉じなきゃ)

男がパチュリーの細い足首に手をかけ、M字になるようにソファの上に押し上げ、膝を押し広げていく
パチュリーは頭の中では抵抗を試みているのだが、体は男の動きを助けるかのようにしか動いていない

(犯される。無理よ、あのチンポで貫かれるなんて。声を上げて助けを呼ばないと。アレの侵入を拒まないと)

下穿きが取り払われ、手入れされていないように見える長いが薄い茂みの下の女性器が顕わになる
男の怒張を受け入れるには十分な程に湿り、陰唇が左右に開いて膣口が口を開けている
そこは男を誘うかのようにパクパクと開け閉めを繰り返している

助けを求める声を上げ、儚いながらも括約筋を締めて膣口を閉じようとしているようにはとても見えなかった

(ああああああああああああああっっっっっ。入ってくるぅ。でも、まだよ。子宮の中に精子が入らなければ、まだ)

挿入された陰茎に対し、膣肉は男の射精を誘うかのように蠢き、子宮口は亀頭を受け入れんばかりに開いている
パチュリーは両の手を男の首に回し、嬌声を上げながら、喘いでいる
時折、男の動きが止まり、パチュリーの息が漏れる。そして、一瞬の震えが収まるとまた動き出す

パチュリーは男に犯されるまで一声も発さず、体が意識通りに動かないことを疑問にすら思わなかった
そんな異常が起きている大図書館の中には、パチュリーの嬌声と共に小悪魔によって焚かれた香が満ちていた

「はい、というわけで効果の程はご覧頂いたとおり。副作用として男性側は元に戻りませんが、それでもという方は、紅魔館大図書館小悪魔までお願いします
対象以外には効果が無い。開けた場所では効果が無い。女性側は香が切れたら元に戻るなどありますので、用量用法を守って正しくお使いください
商品紹介、小悪魔でした〜」

15/08/25(火)22:58:59

パチュリーを膝に乗せて服の裾を捲り上げさせて勃起したチンポを股に通した状態で読書させたい
　ふたなりものの官能小説を黙読ではなく朗読させながら時々感想を聞きたい
　チンポを弄らせながら朗読させて本の内容とチンポの感覚と快感を同期させて
　本がクライマックスを迎えるのと射精するのと同時に絶頂を迎えるように覚えこませたい

15/09/19(土)21:22:44

紅魔館に住む魔法使い、パチュリー・ノーレッジは身の危険を感じていた。
彼女は、地上の妖怪には手に負えない力(エロス)が眠っている事を本を通じて識っていた。
妖怪が容易に地底のラブホ街へ立ち入ってはいけない事も識っていた。
そしてなかなか霊夢達が動かない事に業を煮やし、
嫌々だが幻想郷でも最も古くからいるとされる妖怪に相談をする事にした。
紫『いいえ、私達は動きません。地底に潜るのは人間だけです。これは私達を孕ませる罠……かも知れないですから』
紫はそう言って霊夢達を送り出す事だけは約束し、妖怪は地上からイケナイサポート役にまわる様にした。

――封印された妖怪達は、激しい疲労感と共に目覚めた。
昨夜の記憶が次々と具現化し、まもなく幻想郷は原始的交尾の時代へ逆戻りするだろう。

ゆっくりと光る雪。
美しき色に囲まれた御殿。

彼女はそとでしてた。

15/10/15(木)20:25:42

自分がホフゴブリンや人里の男達の性処理便所に堕とされる薄い本をオカズにオナニーするパチュリー！
「ま、魔理沙のやつ、何が「いつもお前から色んな本借りてばっかりで悪いからコレやるよ♪」よ…」
「こんな…汚らしい男のペニスを私が嬉しそうにしゃぶって射精させてお礼の言葉を言うわけ…っない…でしょ」
「「臭くてプリプリの黄ばみザーメンご馳走して頂きありがとうございます」ふ、ふん…如何にも童貞が考えそうな台詞ね…っ、んっ…んふっ」
（ああ…頬の内側から亀頭を押し付けられて私ってば凄いエッチな顔になってる…♪おちんちんってそんなに臭くて美味しいのかな…おしゃぶりしたいよぉ…♪）
「あっ、いく…っ♪せーえきとおちんちんの臭い想像してイッちゃう♪誰かオナニー狂いの変態魔女に包茎おちんちんしゃぶらせてぇ…♪あああっ、んんぅ…っ♪ふぅ…はぁ…♪」

15/10/30(金)23:05:06

ふたなり少女のオナニーを盗み見したい
誰かに見られてるとは思わず欲望全開でオナニーにふける少女を観察したい
全裸で開放感を得ながらレミィ！貴女のロリマン最高よ！一杯仕込んであげるから元気な赤ちゃんを孕んで！と妄想しながら勢い良くチンポを扱くパッチぇさんを観察したい

15/11/01(日)23:43:26

口淫は魔女の嗜み
童貞精液を魔法に使うからという理由で
パチェにフェラで搾り取られたい
まかり間違ってSEXしたくならないよう徹底的にお口マンコされたい

15/11/02(月)01:09:51

「ん…今日の分の精液を出してきたのね。ご苦労様。精液はそこに置いておいていいわ、あとで使うから」
「……なに？もう用は済んだでしょう？いつまでそこにいるのかしら、読書の邪魔なのだけど」
「たまには直接出させて欲しい、ですって？何を勘違いしているのかしら…貴方は私の実験材料として精液を提供しているだけでしょう」
「どうして私がその汚い物に触れて搾り取らないといけないのかしら？自分でやっても出せるのだから同じでしょ…もういいから下がりなさい」

(搾り取ってくれだなんて…なんて事言うのかしら…///)
(本当は私も直接手て扱いてあげたりお口でしてあげたりしたいけど一度したら病み付きになっちゃいそうで怖いのよ…///)
(今回は断れたけどしつこく迫られたら許しちゃうかも…♥ダメダメ！そんな…はしたないわ…///)
プラトニックなパッチェさんもなかなかいいと思う！

15/11/06(金)23:58:30

毎朝パチュリー様のお部屋に行って、寝間着姿のパチュリー様がベッドの上で、
「…来たわね、じゃあ今日も始めましょう。精液を魔力を変換するから
　今日は２発中出し射精しなさい。私は本を読んでるから」
って言いながら仰向けで股を開いて本を読み始めるので、失礼しますって言いながらのしかかって
顔をおっぱいに挟まれながら挿入して必死に腰降って、
抜かずに２発射精してしばらくそのままで荒い息を整えてから離れて、
本で顔が見えないパチュリー様に、
「…ご苦労様、戻っていいわよ」って言われるので自分の部屋に戻りたい…

そうやって実は精液を魔力に変換なんてしてないし、
本で隠してるパチュリー様は実は本なんて一行も読んでないという事実を知らないまま
毎朝そうやって働きたい…

15/12/25(金)22:15:31

胎内に寄生させた触手の生み出す魔力が無いと魔法を使えないパッチェさん
普段は溜め込んだ魔力で完璧に抑えているけど弾幕ごっこ等で魔力を消費するとアナルやオマンコから触手が這い出してきて媚薬をたっぷり含んだブラシ状触手で生意気に自己主張するクリトリスをゴシゴシ扱かれたり子宮がたぷたぷになるまで濃厚な媚薬ゼリーを流し込まれたり腸壁に吸い付く吸盤触手に老廃物を食べられながら媚毒を打ち込まれたりするんだ…執拗にアナルに挿入された触手で媚薬漬けの触手を肉壁越しにゴリゴリ小突かれ泣き喚きながら絶叫子宮脱
尿道とクリトリスはブラシ触手で磨かれチンポとオマンコに躾けられパックリと開いた子宮口からはトロトロと媚薬が止め処もなく溢れて「下拵え」されちゃうんだ…

16/01/06(水)20:52:25

ヤンデレ化したパチュリーさんに図書館に監禁されたい
「あなたがいけないのよ…あなたが他の女に色目なんか使うから…」とか死んだ目で言われたい
聡明であったばかりに愛する人の自由を奪ってしまった罪悪感と彼を独占できる喜びとの狭間で葛藤するパチュリーさんを眺めていたい
俺自身は本がたくさんあって暇潰しには困らないしご飯は出してくれるしパチュリーさんとイチャイチャできるしで幸せだなぁとか呑気に構えていたい

16/01/28(木)00:26:24

パチュリー様におちんぽミルクティーを作るよう命令されたい
「まだ全然足りないじゃない」「もっと頑張ってしごきなさい」
「少し薄くなってきたんじゃないかしら？」「私は濃いミルクでないと飲まないわよ」
パチュリー様のありがたいお言葉と冷たい目線で勃起して
目の前で必死にちんぽしごいてティーカップに向けて射精したい
「やっぱり少し薄くなってるわ」「次はもっと溜めてきなさい」
そう言いながら口の周りに付いたミルクティーを舌で舐めとるパチュリー様を見て再度勃起したい

16/02/29(月)23:37:55

パチュリーの魔力補給の為にガンガン精液飲ませたい…
過剰に補給された魔力は胸やお尻に脂肪として蓄えられて欲しいな…
魔理沙2.5人分くらいの体重までぽっちゃりさせて「俺の精液を毎日たらふく飲んで太った魔女」って事実に下卑で倒錯的な快感を感じながら愛したい…
そんなポチャリーの為なら永遠亭の精力増強剤の治験にも喜んで参加したい

16/03/31(木)20:51:14

むきゅ……♥とんだミスだわホント♥
新しく召喚した悪魔の対価がまさか「術者の母乳」だったなんて……♥
しかも母乳が出ない場合は延々と生産し続けるミルクサーバーに変えてくるなんて♥
こんなの魔導書にも載ってなかったわよ……♥
頭より大きくされた下品な胸が重いしどたぷんって揺れるし♥
母乳出るたびに頭ん中真っ白になるほど気持ちよくて対抗呪文も唱えられないじゃない♥
それに♥なんだかミルクを吹き出し続けるのがなんだか楽しくなってきちゃった♥
なんとかしてあの悪魔を封印しないと♥
このままだと魔女から牝牛に転職することになっちゃう♥

16/04/10(日)00:22:27

召喚されたオークになってデカマラでパチェさん凌辱してドデカい金玉が空になるまでパチェさん犯し続けたい･･･
パチュリー犯し終わった後に良質なメスが何人もいることに気づいたオークがどんどん仲間呼び始めて種付交尾場になっちゃう紅魔館良いよね・・・

16/06/03(金)01:27:37

図書館に逃げ込んでここで休憩するかと思ったのもつかの間、紫色のかび臭い少女に気づいてしまう…
精液魔力変換お口特化型魔女の搾精からのちんぽミルクサーバーEND…
椅子か壁に魔法で同化させられて備え付けのミルクサーバー兼肉便器兼錬金術の素材調達器にされてパチュリーの凶悪なお口で絞られ抜いた後は館内の子みんなに開放されちゃうんだ･･･

パチュリーのフェラは異様にねちっこくて何度も何度も勃起させられては舐め絞り溶かされそう
吸血鬼の館にいいる最も恐ろしい吸精鬼の異名が似合う
吸血鬼の噂を聞いて退治に来たハンターの成れの果てがスカーレット姉妹専用血液バーと図書館備え付けパチュリー専用ミルクバーなんだ…咲夜は女だから見逃されたに違いないんだ…
その時点で咲夜さんのスケベな本性は見抜かれていたけど敢えて試すようにこのまま逃げ帰えれば見逃してやるって言われたんだよね…
でも常に館内の何処かで喘ぎ声が聞こえるような倒錯的な環境の中で咲夜さんは自分の居場所が何処かを理解してその日からちんぽ漁りが大好きな悪魔のメス犬が館に住み着くようになったんだ…

16/06/22(水)21:43:54

研究に夢中になるとどんな事しても気づかないパチュリーいいよね…
読書に夢中のパチュリーのふたなり包茎ちんぽを机の下で弄繰り回す小悪魔ちゃん
皮を引っ張り拡げて中に舌を伸ばしてこびりついたチンカスをこそげとり口の中でくちゅくちゅと唾液と混ぜ合わせてから皮の中に戻す小悪魔ちゃん
皮を摘んで口を閉じさせ皮の中程を揉みしだいてチンカスと唾液と先走りの混合液に精液を加える小悪魔ちゃん
玉もちんぽも触らずに皮だけを触ってふたなり包茎ちんぽカクテルを作り下品に音をたてながら包皮グラスから啜り飲む小悪魔ちゃん
読書に夢中で気付かないパチュリーの横に立って精液臭いゲップを手で押さえる小悪魔ちゃん

16/10/03(月)21:29:00

女の子の方からおちんちんしゃぶるのをねだってくるのがいい
1日の汚れが溜まった無洗浄おちんぽをお口で包んでにゅるっずぞぞぞっと皮の裏まで舌を這わせながら丹念に味わってまず綺麗にお掃除フェラしてくれて
お掃除が終わったらぷはあって息を吐きながら口を離しとろけた顔で綺麗になった皮むきフル勃起おちんぽを見つめてきてそこからまたゆっくりと優しい奉仕フェラが始まる
ぶっちゅっ♥ずびゅうっ♥じゅるるっ♥とわざとらしく大きな音を立てながらこちらの興奮を誘うようなフェラにたまらず無許可口内射精してしまう
出てきた様子に驚きながらも先端にじゅううううっ♥と吸い付いて尿道の中に残ったこってりザーメンを絞り最後の一滴まで口に含んでようやくごっくんする
「今日も極上ね♥上出来だわ♥」と満足げに仕上げのお掃除フェラでまた再勃起させられて満足げにおちんぽと仲良く顔を並べるパチュリー様の下部になりたい

16/10/08(土)19:56:07

目が覚めたら突如紅魔館図書室に召喚され羽でなく頭に角が生えているショタ小悪魔へと変化させられ元の体は保存され正攻法では帰れなくなってしまいパチュリー様に服従を誓わされてしまいたい
ネットなどインフラが整っている便利な元の世界へ戻ろうと小悪魔先輩に睡姦逆夜這いかけられようとも妹様に強制耐久乱交されようとも耐え忍び元の体に戻りで帰還する計画中にパチュリー様に見つかってしまい計画がバレてめちゃくちゃに壊されるんだ…
職務怠慢無断欠勤魔法素材の窃盗など吹っかけられパチュリー様直々に別室に存在する壁の一部が触手に覆われてある壁穴に下半身を埋め込まれ身動きが一切取れない状態となり一日中肉壁の中から尻穴にアナルパール型や細めの触手拡張やオナホ型触手でチンポを弄られ何度も絶頂してしまい息絶え絶えに

たまに様子見や食事提供に訪れる小悪魔先輩や咲夜さんになんとか助けてもらおうと喘ぎ声を混ぜながらも懇願するが御構い無しに角を両手で掴みイマラハンドルされたり顔面に特濃べっとりザーメンをぶっかけられるなどのセクハラで意識朦朧身体は無抵抗に
やっとお仕置きも終わり肉壁から粘液まみれの下半身ごと吐き出され尻穴やチンポが敏感になろうがまた計画を練りたい
しかし元の体は今日の紅魔館専用種付けオナホ性司書記念の食材として咲夜さんに調理されていてもう戻れなくなっているんだ…

16/10/25(火)19:33:26

つい最近強制召喚転生され小悪魔二号にされてしまい図書館に住み着くことができた
今日自分はどうやらパチュリー様が新しく外来から手に入れた本の知識を試すための実験台にされるらしい詳しいことは小悪魔先輩から渡された紙に書いてるが
・Fisting
・100Glory Hole(Compilation)
・Spoons Position(beefcake付き)
どうせなら分かるように日本語で書いて欲しいがロクでもない実験なのは確かだろう
私は無事に朝日を見れるだろうk

16/11/05(土)00:49:12

精液搾取中はえっちな口調で甘やかし口調やご奉仕口調なんだけど
情事が終わればすぐに事務的ないつも通りの話し方になるから
自分はただの精液タンクとしか思われて無いんだろうか……とか悩んでしまい思わず聞いてしまい
パチュリーさんは「さあ……どうでしょうね？」なんてちょっと微笑んで言ってくるもんだから
希望も捨てきれずにドキッとしたいな
手段が目的になるパチュリー！
またすぐに精液採取できるようにわざと実験失敗したりわざとこぼしたりし始めるんだよね…
やがては採取した精液のつまみ食いもするようになり…

16/11/05(土)01:15:00

パッチェさんに基本冷たい目で見られつつも精液の提供だけは欠かさず行うように念を押されたいな
「昨日のは少し薄かったわよ？濃い精液を作る為に必要なモノがあれば言いなさい」って指摘されて
パッチェさんの生パンをオカズにしてもらうところから眼前くぱぁや顔騎をおねだりしていきたいな…

怜悧で事務的なパッチェさんなのに搾精テクニックは小悪魔仕込みのドスケベ仕様なんてのもありえるんだな
頭はちんぽのこと便利な魔力マテリアル発生元程度にしか考えてないのにその手管は完全な全身オナグッズが如きチン媚びムーブなのだ

16/11/05(土)22:10:27

「精液を濃くする為に必要なモノは与えるとは言ったけど…まさか私の目が必要だとは思わなかったわ」
「見ているだけでいいのね？わかったわ、しっかり見ててあげるからそのオナホに射精しなさい」
「いつもそんな激しく扱き上げているのかしら？あまり乱暴に扱うのはおちんぽに良くないと思うけれど…え？おちんぽってもっと言って欲しい？」
「おちんぽ、おちんぽ…おちんぽ気持ちいいのね？おちんぽを私のおまんこを模したオナホに抜き差しして気持ちいいのね？」
「気持ちよかったらいっぱい出しなさい。貴方の精液は濃くて生命力が強いからとても役に立つんだから、出尽くすまで付き合ってあげるわ」
パッチェさんに視姦されながら搾精用オナホにありったけぶちまけたいすぎる…

搾精用オナホで射精寸前まで昂ったところで小悪魔さんがニヤニヤ笑いながら「そのオナホール、パチュリー様のおまんこ型取りして作ったんですよぉ〜♪入り口はキツキツで中はぬるざら…奥のコリコリとした子宮口が亀頭の先端を刺激して気持ちいでしょう？」と射精欲を煽る発言をするものだからどっぴゅんっどっぷん…ぶびゅっ…ぼびゅっ…びゅるるるっ！と魂が抜けるような射精を放ってしまうんだ…
小悪魔さんはそんなザーメンタンクになったオナホを裏返して陰毛やチンカス、オナティッシュと混ざり合ったそれをパッチェさんに見せつけるんだ

16/12/11(日)21:33:09

新しい魔術を生み出す材料の一覧の中に「精通前の男子の性器から出る透明の液体」というのがあったのだけれど
確かにあれって固有の名称が無いからこう表記するしかないのよね
それも精通前というだけあって一度に採取できる量も少なくてあるいみ希少価値が高いとも言えるわ
ところであのわずかながら粘液質も含まれている透明の液体の正体って一体何なのかしら？
精子の一切混じっていない精液も透明のようだし尿道球腺とかいう箇所から分泌される液体かもしれないし
粘り気という物を無視するならば噂に名高い男の潮というものなのかしら？
何にせよ分かりやすくするために何かしらの名称が欲しいところだわ
今後採取する時にも探すのが楽になるもの
話を戻すけれど連れてきたあなたを用いて早速採取を始めるわね
怯えなくてもちゃんと優しく採取してあげるからリラックスしておきなさい

16/12/24(土)19:01:40

ぱっと見優しそうに見えるふくよかパチュリーに召喚されて悪魔合体させられて小悪魔にされたい…
興味本位で八雲紫協力のもと悪魔合体させられ元に戻れなくなり一生パチュリーの性奴隷にされ逃げれない状態にされて性行為を拒むと合体もとのリリス・バフォメット・サキュバスに刻まれて居た淫呪・淫紋が浮かび上がって理性を吹き飛ばされたり一瞬で絶頂されたり催眠状態にかかられるんだ…
本望すぎる・・・
取り敢えず分離は出来なくとも元に戻そうと無駄な足掻きをする為魔法道具をかき集めていたらパチュリーに手を叩かれて催眠状態にさせられ指を鳴らされ身体中に淫紋と淫呪が浮かび上がり意識を取り戻したら前立腺アクメしちゃうんだ…
絶対心は屈服しない！とパチュリーに伝え殴ろうとすれば次の瞬間男性器と睾丸肥大化の淫呪と発情淫紋によって憎きパチュリーの目の前でオナニーしちゃうんだ…

17/02/15(水)23:17:11

五行思想における水は五臓六腑に当てはめると腎と膀胱になるらしい
だからパチュリーにおしっこいっぱい我慢させた後お風呂で洗面器におしっこさせちゃいたい
我慢していた分大きな音を立てながら沢山出してる所をいいこいいこして「かわいいよ」って言って赤面させちゃいたい
そしておしっこをし終わったパチュリーのトロトロおまんこにおちんぽ突っ込んで白いおしっこいっぱい出しちゃいたい

17/02/16(木)22:49:32

五行思想における木は樹木の成長や発育する様子を表しているらしい
だからパチュリーのちっぱいを「大きくするためのマッサージ」と称して揉みしだきたい
でもそれは建前で本当はいろんな所を弄って俺無しじゃ生きていけない体に開発しちゃうことなんだ
あとパチュリーは不健康だから胸は成長してもスレンダー止まりなんだ
そして俺一筋に染まってどんなプレイでも受け入れてくれるパチュリーと甘々イチャラブセックスしちゃいたい

17/02/18(土)01:01:27

五行思想における金は五臓五味に当てはめると肺と辛になるらしい
だから目隠し状態でパチュリーのオナニー中のウィスパーボイスを耳元で聞きたい
こっちには一切手を出さずに何十分も声だけ聞かされ続けるからおちんぽ汁がドバドバ溢れちゃうんだ
そして我慢し続けた反動でトロ甘なパチュリーのイキ声で精液いっぱい出しちゃいたい

17/02/19(日)01:01:53

五行思想における土は五官五液に当てはめると口と涎になるらしい
だからパチュリーと69で舐められ舐めまくりたい
お股を隅から隅までじっくり舐め回されてイきながらも必死に吸い付いてるパチュリーのお口の中にいっぱい射精しちゃいたい

17/05/18(木)00:15:22

合意の上でかける催眠術とかどうだろうか
例えば普段は男が取りつく島も無いって振舞っていてるパチュリーさんが実は内面には卑しく肉欲を貪る雌豚になりたいって願望があったとしてそんなパチュリーさんに自分はかかると気持ちよくなる事しか考えられないド淫乱になってしまう催眠術が使えますよとアピールする
当然パチェさんは下らないわできるもんならやってみろと一蹴するんだけど催眠術をかけ始めるとあら不思議そこには卑猥な言葉を垂れ流して浅ましくおまんこ弄りながらちんぽをおねだりしてしまうパチュリーさんの姿が
どんなに普段の姿からかけ離れた雌豚に成り下がっていても催眠術にかかってしまったのだから仕方ない自分の意思とは相反する痴態を晒しても催眠術で操られていたから仕方ない
そんな立場やプライドがあって自分の性癖を素直に発露できない人の為の催眠術使いに俺はなりたい

17/06/28(水)23:34:25

…なぜ魔力回復に精液が良いのか？ですって？
魔力は生命力から生成されるの
大なり小なり、寿命が縮むのは確かね
魔女が短命だったのはそのせいよ
そこで我々魔女は生命力の源である精液に目を付けた
精液を摂取し続けた魔女ははるかに大きい魔力と長大な寿命を手に入れたの
そ、私が長生きなのは精液を摂取しているから
それだけ大きな力をあなたは持っているのよ
ほら、分かったら今日の分さっさと射精してちょうだい
薬で無理やり精液作らされて定時にぶっぽぶっぽされる紅魔館生活送りてえなあ

17/07/15(土)04:10:16

パチュリー様に使える女々しい身体つきのショタ小悪魔になって魔法研究の材料として精液をビーカーに出す事を要求されたい
女職場故の男専用更衣室と言うのはなく図書館のど真ん中…しかもパチュリー様の目の前でシコシコとオナホコキオナニーしたい
当然他の小悪魔に見られる事もあるが視認されると業務放り出して失神して金タマ内の精液全て絞り尽くされる限り犯されるという恐怖で見つからないようにと祈りながらビーカーに精液貯めたい…
後日効率を上げるためにふたなり小悪魔ズに掘られつつアクメ絶頂を強要されたい

17/08/01(火)20:44:07

ふたなりパチュリーに召喚されて好みのショタにされた日からほぼ毎日魔力供給という名目で身体を頂かれザーメンタンク付きオナホとされたい
しかしパチュリーさんは体力無いから二、三発でぐったりしちゃうので逃げようとしたら突如小悪魔に股がられてちんぽにこあサキュバスとろふわおまんこアナルにふたなりパチェちんぽのダブル種付けプレス受けて搾り取られパチュリーザーメン流されたい
その後初めはやるのも億劫だったパチュリーが出会うたびにセクハラして身体擦り付ける変態絶対交尾ガールになって欲しいな…

17/08/22(火)23:58:00

喘息持ちの病弱魔女なんて楽に堕とせるでしょ！と高を括った少年小悪魔になってご主人もといパチュリーに心臓が破裂しそうなほど緊張しつつも夜這いしたい
パチュリー様にのしかかりパイズリでもしてやろうと意気込むも突如現れたこあ先輩に抱きつかれそのまま大乱交生ハメ搾精されたい…
その後お仕置きとして一日紅魔壁ザーメン便器にされたい

17/10/17(火)21:04:08

下等妖怪に催眠イチャラブファックされて愛され肉便器みたいに扱われながらも「ザコ妖怪ちんぽしゅきいっ♥クソ汚いゴミみたいなザーメンもっと出して♥おまんこ中出ししてください♥」ってエロエロに乱れながら孕まされて子供何匹も産ませられて幸せな生活を送るパチュリー…
自分で産んだ子供妖怪チンポにも囲まれて休む暇もないぐらい毎日チンポとザーメンまみれの生活を送る幸せなパチュリー…

17/10/17(火)21:16:11

小悪魔にされてパチュリー様にザーメンタンクとして契約かわされたい
いつでもどこでも下品に屈んで口をあんぐり開けて待機してる舌上にちんぽを乗せると腕を腰に回してはしがみ付きごくごくザーメン飲まれたい

褐色ショタ小悪魔くんになったらパチュリーを眠らせてパイズリしたい
青白くも柔らかくいい匂いがする髪の匂いを嗅ぎながら顔が見えずぽこぽこ吐息で気泡ができるほど顔射してマーキング
パチュリーから生ハメ懇願しにくるように尻尾で尻内に淫紋刻んでたあげたい

17/10/21(土)02:05:23

パチュリーに召喚されて女子と見まごう容姿の半人半妖のワーウルフにさせられて紅魔館で働かされたい
仕事は仕事で一生懸命働いてるとパチュリー様は「今夜、この部屋に来なさい」と部屋が記されてる紙を持たされてやっと報われたと思い、心を滾らせて仕事後部屋に向かうと
お嬢様とパチュリー様がいつものようにお茶会する中お嬢様直々の眷属な5〜10の大型狼の群れが全員鋭い目つきで見つめ、パチュリー様に問うと
「命令よ、その狼とまぐわいなさい」
「聞き間違いでは無いわ、レミィの狼にレイプされるのよ。その為に人の体にメスのワーウルフの身体を融合させたのだから」
と部屋に漂う雄の獣臭で体に秘めたメス狼の遺伝子が理性の鎖を引きちぎろうと必死に抵抗するも突如咲夜さんに眠らされ崩れ落ちたい
「「メスみたいな男の子が獣に犯されるって素晴らしいわねレミィ(パチェ)」」狼の群れにアナルレイプ臭いのマーキングメス扱いされる中特殊性癖持ちの主人達に男なのにメス扱いされたい

獣姦され、酒の肴にされた後日からは酷いもので
仕事にお嬢様の眷属な大型な狼達の世話を命じられた。昼間は従う狼達にも夜中お嬢様の酒の肴として狼達の性処理としてアナルレイプされる日々。狼もメス穴扱いしては無理やり組み伏せ前足に体重を乗せて優位に立たれて犯されて身体中彼らのメスとしてマーキングされた。レミリアお嬢様がマジマジと嬉しそうに瞳を細める中女のように喘ぎ首元や腕に無数の歯型を付けられては狼たちのザーメンでマーキング。ただのメスとして扱われたい
これよりも図書館の仕事が大変となった
仕事中メス穴として嗅ぎつけた1人の童貞小悪魔に「い、痛くしませんから…私の性処理してくれませんか…」と図書館奥で頼み込んでくるようになったからだ

17/10/25(水)01:36:41

パチュリーに魔力供給タンクとして無理やり契約を結ばれ美ショタ小悪魔にされたい
初めはビーカーに溜めた唾液を手渡しする程度だったのにふたなりの小悪魔に性処理として偶然にもメスイキ射精したザーメンが数十倍の魔力を含んでるのをきっかけにパチュリー特性触手服を着せられ目の前でメスイキさせられたい
「ちょっと金玉内の精子一匹残らず頂くけど、逃げるんじゃないわよ」と逆レイプ子宮越しにごくごく魔力供給させられ毎晩犯されたい

17/10/26(木)00:38:42

ふぅ…まったくうちの門番は何をしてたのかしらねこんな巫女をあっさり通してしまうなんて
読書の途中だったのにこの巫女に邪魔されたせいでどこまで読んでたか忘れちゃったじゃない
まぁでも面白いもの見れたしいいわ♥ほらなに休んでるのよ？もっと激しく手でシコシコしてあげるからはやく魔法の実験に使う精液射精しちゃいなさいよ♥
んっ♥また射精したわね？くすっ♪手だけで何回も射精するなんて情けないちんぽ♥異変を解決する巫女が聞いて呆れるわね♥
さっさとちんぽ勃たせなさいもっと気持ちよくしてあげるから♥次は胸で搾り出してあげるわよ♥
さっきからずっと私の胸をチラチラ見てたでしょ？気付かれてないととでも思ってたの？馬鹿ね♥んっまた勃起してきたわね♥
それじゃあそんなお馬鹿巫女の馬鹿ちんぽはおっぱいの中にしまっちゃいましょうね♥ほぉらズププッ♥
あら？もしかしてもう射精しちゃった？♥おっぱいに挿入しただけでイくなんて本当だめなちんぽね♥お仕置きをしないと…♥

ほらほらまだ少し圧力かけただけなのにもう2発目を出しそうよ？それとも早漏馬鹿巫女ちんぽじゃこんなのも耐えられないのかしらね？♥
って言ってるそばからもう射精してるじゃない♥もしかして私にこうやって馬鹿にされながら犯されて興奮してるのかしら？♥だとしたら馬鹿なだけじゃなく変態マゾちんぽ巫女ね♥
ほらマゾ巫女お望み通りおっぱいでちんぽいじめてあげるからもっともっと射精しなさい♥まだ実験に使う量に達してないわよ？♥言っとくけど実験はこれからも続けるつもりだから覚悟しときなさい♥
あっ言い忘れてたけど何も用が無い時は小悪魔達に好きに犯していいよう命じておいたから♥
よかったわね変態ドスケベマゾちんぽの巫女さん♥

17/12/08(金)00:12:37

極上の精気の安定供給を目論んだ小悪魔たちの暗躍によって日々密かに性欲と精力を拡張され続ける紅魔の若様だが、ある日突然魅了（チャーム）が垂れ流しになってしまう
幸いその場に居合わせたレミリア母様やメイド長は簡単に抵抗し、一時軽く胸を高鳴らせる程度で済んだものの
性徴が始まった時期なのでそれ自体はお咎めなしとはいえ、次期当主ともあろうものが自分の能力を制御できないなんてみっともないということで居候の知識人に封印と制御訓練ついでに性知識教育を施してもらうことに

パターンA
教育と訓練が進んできたある日、封印を外して独力で抑えるフェイスで逆に全力で練り上げてパッチェさんに叩きつける若様
信頼を裏切る奇襲に常時展開の防御を簡単に貫通され術中に落ちる豊満な知識人
「ああ、ついにパチュリー先生とセックスできるんだ…」と夢見がちながらも小悪魔に鍛えられた練達の性技と無尽蔵の精力、さらに加えて魅了の精気を延々と叩きつけられなすすべなく若様の愛奴に堕とされるパチュリー
翌日からは訓練と称してまたある日からは訓練を通して魔術に興味を持ったと言って図書室に通うようになった若様だが、その厚い扉が閉まった瞬間、中で待ち受けているのは熱い抱擁と唇あるいは献身的な奉仕であることは言うまでもない

パターンB
扉が閉まった途端若様に跪いて熱烈な奉仕を始めるパチュリーと部屋の主の椅子に腰掛けて主の頭を撫でる若様
気づかれないもんだねー、流石はパチュリーだよと口内に射精しながら横柄に褒めると
「当然よ、二人ともあなたには甘いし、仕込んでおいた警戒阻害と抵抗減衰の館内魔法陣にも一月も気付いていないもの」と喉を鳴らしながら自慢げに応えるパチュリー
お察しの通り小悪魔達と若様の連携でとっくに陥落済みなのでありました
「今後は気付かれない程度に薄く解放しながら、ぁ、ちょっとしたアクシデントなんかに合わせて制御失敗に見せて短時間でも濃い波動を浴びせて揺さぶっていけば、っ、あとは……
　ねえ、レミィの番には私も同席させてくれる？――

17/12/16(土)06:06:18

ピンク髪ドスケベビッチ色欲夢淫魔小悪魔として召喚されて憑依性行為や夢の中で誘惑して起きてる間は勃起しつづけてムラムラさせ抑えきれないふたなりに老若男女問わず性的に食い散らかしたい…
勿論パチュリー様にぶち怒られ霊夢さんに引き渡されて博麗神社の敷地内に封印されるも童貞を奪われたあの日の性行為や自分が望むままにお札で拘束レイプや魔理沙や文に姿を変えてのセックスした事が忘れられず…
わざわざ封印した祠に出向いて脈打ちはち切れんばかりに勃起してカウパー液でドロワがぐしょぐしょになったのをスカートを捲り見せて動けない体に擦り付けたり口を無理やり開けて強制フェラさせるふたなり霊夢ちゃん…
『この祠の中だけでも動けるようになれば、いつでもヤらせてあげますよ❤また魔理沙ちゃんに姿を変えてのレ〜❤イ〜❤プ〜っ❤したくないんですかぁ❤』と囁いて拒否するもののオナニーする手の速さを加速させるダメ巫女ふたなり霊夢ちゃんの専用オナホ小悪魔にされたい

17/12/16(土)21:07:36

隠れドMパチュリー様専用性処理として契約結ばされたい
何が賢者だよ！ちんぽ求めるサキュバスの間違いだろうが！いいからオナホとして黙ってやられろ！
…勘弁してくださいパチュリー様…自分昨日こあ先輩に吸い尽くされてから精子尽きてしまって…
あと憧れのパチュリー様に『猿轡しつつ手綱を引かれながらイキ死にそうになるまでセックス』とか『触手使いとして哀れな魔法使いの雌豚に淫紋書きまくって性奴隷にする』とか見るに耐えないのですg「もっと外の世界の本のように犯して頂戴、あとアリスも呼んで主従逆転征服レイプもするわよ」「エリクサーやら飲みまくってザーメンサーバーとして頑張りなさい」
…わかりました、もっと激しく頑張ります…うぅ…

と被虐嗜好で有能な知識をフルでセックスに利用しては自分に無理矢理命令してくるパチュリー様…

18/03/02(金)06:26:40

「ねぇ、これあげるから今日も私の所に来なさい♡嫌というなら触手の肉壁に埋めて1日中メスイキの刑、それともこのお金を受け取って私のバイブになるか…そうよ、素直にな子は好きよ♡待ってるわ♡」
空気を清浄にする体質のショタ妖精に生まれ変わり紅魔館で働くもパチュリー様に気に入られたい
お金は少しずつ減らされ包茎ちんぽの皮を引っ張り亀頭と皮の内部を舐め回しちゅるちゅる♡と体にいいと精液を飲み
寝転がるパチュリー様にへこへこ腰を打ち付けゴム中射精で蕩けた表情でゴムを噛みちぎって精液飲み
出なくなると報告すれば荒い吐息で獲物を見つめる獣のようにふたなりちんぽをボッキさせたこあさんや咲夜さんにメスイキ潮吹きアクメをじっくり見つめ潮を舐めとりサンドイッチ状態で豊満な体に包まれながら何百回もイカされる生活がしたい

18/03/08(木)23:51:11

どうですパチュリー様？俺の調合した痺れ薬の効き目は
あんたともあろう御方がこうも簡単に罠に引っかかるとは…っていうか薬入れる所見られた時は普通に終わったと思ったのになんで飲んだんですか
ヒヒヒ…それにしてもどこもかしこも柔らかそうでいい体してやがる…いや頑張ってパンツ見せてくれなくてもいいですよ痺れてるんだから
何をする気かって？決まってるでしょ…あんたのエロい体を抱き枕にして安眠してやるんですよ
セックス？それは明日の夜でいいでしょ…昨夜もたくさんやったし明日の朝は早いんです
そもそもあんたが毎晩毎晩求めてきていい加減キツくなってきたから薬盛ったんですよそこんとこわかってくださいよ
それじゃおやすみなさい…おいこら動くな…寝間着に手突っ込むのやめてください…

18/03/18(日)04:57:50

パチュリーに召喚されてザーメンサーバーにされるのいいよね
出せなくなったらショタ小悪魔にされて一生逃げれないようにされるんだ
小悪魔も小悪魔で胸チラや身体を弄るドスケベであってほしい

18/05/30(水)21:03:29

捨虫の法によって不老不死になり食事も不要で読書に集中できるようになったパッチェさん
しかし魔法使いとしてはどうにか魔力は貯めなければならない
本を読みながらでもできる魔力供給法として房中術を取り入れる
早速人里から男を一人雇って読書の邪魔をしないようにセックスすることを命令する
しかしパッチェさんは知らなかったのだ
全く使われないまま百年経過した少女のままの自分の女性器が
ちんぽにめちゃくちゃ弱い敏感クソザコ処女まんこだったことを･･･

18/06/09(土)22:24:33

主人のデカパイデカケツパチュリーに寝床を襲われてふわとろ乳肉に沢山搾精射精で動けないところをわざと音を鳴らしながら精子をすすられたい
魔力補給とか嘘ついてるのバレバレなのにザーメン求めるメス豚パチュリー…
金玉に鼻を擦り付け匂いを嗅ぎベロチューで魔力残量を確かめ浮気してないか調べる淫乱パチュリー…

18/06/25(月)21:29:16

昔から時折読書のお茶に淫魔汁を盛られるもそんなの予想済みで全部レジストしてお仕置きしてきたパッチェさん
しかし若様の精を受けて淫魔としての格が上がり変質しつつある小悪魔汁と淫魔とまぐわってそういう性質を帯び始めた若様汁のブレンドを盛られ検出や事前防御をすり抜けついにパッチェさんを冒す
感度上昇と発情と惚れ薬的効果で朦朧とするパッチェさんを思う存分貪り倒す若様と小悪魔
すっかり価値観を塗り替えられて効果が抜けた翌日以降も小悪魔や若様に誘われるのを待ってるむっつりドスケベになったパチュリー…

18/07/11(水)21:42:33

バフをかけてもらい仕事をしていたのがいつのまにか自分好みの体へと徐々に改造してニンマリと歪んだ笑顔を見せるパチュリー…
こちらが寝ている間重たい身体に鞭を打ち貧相な身体では他のメスには勝てないと考え騎乗位で息を途切らせながら膣内射精へと必死に導き既成事実を作ろうとするパチュリー様…
エグい方法でパチュリー様専用使い魔にされたい…

18/07/31(火)20:59:37

パチェさんと脱衣ジャンケンで勝負したい
ちょ、ちょっと待ちなさい！
今私これしか着て……あっ、ちょっ、――ポン！

…………これで満足？
もう一回、ってこれ以上何脱げって言うのよ
あっ、だからそんな急にっ、――ポン！

全く……エッチしたいなら素直に最初からそう言いなさいよ
ロマン？シチュエーション？はぁ……理解できないわ
んっ❤
でもまあ、昔と同じくらい興奮してくれてるみたいだしたまにはそういうのに付き合うのもいいかもね
ほら、「負け犬のメスまんこを犯していただきありがとうございます❤次は勝てるようじゃんけんに強い遺伝子お恵み下さい❤」
んっ❤んんんっっ❤❤❤
はぁ……❤いつもよりいっぱい出てる……❤
あなたこういうの好きだったのね❤

18/09/13(木)05:41:23

紅魔館の魔力サーバーショタ淫魔としてパチュリーに契約されたい
大量に保持されている魔力が高濃度で肉体情報が多いほど得やすいので体液越しで三魔女に身体を求められてザーメンを貪られたい
「本の整理は先輩の小悪魔に頼むなり後でもいいから…主人のおまんこに魔力注ぎ込みなさい。取り敢えず5〜6発は中出しする事。これは命令よ」
「は、早くちんぽっ❤よこ…ぶち込んでくれよ❤魔力摂取で手っ取り早いのがセックスなんだから勘違いするな❤なんならこの後うちに来い…来てください❤」
「全く、下級の悪魔の癖にこんな…❤あっ、魔力すごっ…❤別にセックスしたい訳じゃないけど手っ取り早いからおちんぽちょうだい❤ほら、前みたいにしっかり注ぎ込んで❤」
すっかり注ぎ込まれた淫魔の魔力ザーメンの虜になった三魔女といつでもどこでもセックスする関係へと依存されたい

18/09/20(木)20:29:53

ロリスレンダーパチュリー様の性奴隷魔力たっぷりザーメンサーバーとして犬みたいな首輪とリードに繋がれて読書中のパチュリー様のロリ筋おまんこクンニの奉仕強要されたい
頭を足で絡め寄せ細くも柔らかい太ももで締め付けられ奉仕が上手くなかったら力一杯踵で背中を蹴られたり
対面座位で読書しながら気がすむまで中出し強要セックスでキンタマのザーメン全部根こそぎ搾り取っては淫紋で無理矢理精液増産化の呪文発動させられたりとパチュリー様のペットにされたい

18/10/07(日)03:01:07

魔力補給用ザーメンサーバーとしてパチュリー様のデカ乳やふわとろおまんこに口淫で精液を搾り取られる新人小悪魔くんになりたい
ずりゅんっ！ずりゅんっ！と図書館中に響く爆音デカ乳パイズリでさっさとザーメンが飲みたいが為どんどん性行為が上達し始めはビーカー入れて加工してたのが直飲みするまで依存されたい…

18/10/07(日)23:17:29

クラスの八里知子さんと仲良くなったと思ったら
「実は私魔法少女なの…」
と告白され
「最近自前の魔力では敵を倒すのもやっとになって来ていて…だから…もっと魔力が無いと街を救えないの…///魔力はザーメン…///ってやつから補給出来て…その…女じゃ出せないから…///としあきくんに協力してもらいたいなって…///」
と顔真っ赤で頼まれてしまったので街の安全のために一肌脱ぎたい

悪の魔法少女組織ローリービッチーズの首領フランドールは非道な手口で魔力つまりザーメンを集めている
そしてその部下たちも裏社会に根を張り着々とザーメンによる魔力補給で膨大な魔力を集めてとある計画の準備を進めていた…
この強大な敵に打ち勝つ事は出来るのか！
そして組織に洗脳されてしまった親友のレミリアを救い出すことは出来るのか！
みたいなストーリーを考えた

18/10/26(金)04:32:02

パチュリーさんにザーメンサーバーペットとして首輪を付けられ無様にビーカーとか専用ザーメンカップに並々と射精出来るように肉体改造
出が悪いと淫紋から強制精子増量と射精欲でブーストをかけられ
たまにこあちゃんやメイド妖精の肉ディルド尻オナホとして扱われたり魔理沙ちゃんやフランちゃんに貸し出されたりする生活が送りたい

18/11/05(月)21:17:46

一度戯れに許したせいで小悪魔に夜を掌握されるパッチェさんいいよね
使い魔契約で主導権は動かないから大丈夫と自分に言い聞かせてるものの自由意志を実質コントロールされてるパッチェさん…
裏切りを教唆されると流石に躊躇するもののいいですよね？って乳首をねじられると「はい」って答えちゃうパッチェさん…
親友の陥落に魔法で手を貸しちゃうパッチェさん…
使い魔契約を強引に破棄どころか逆転しかねないほどの魔力を得た小悪魔に「私はパチュリー様のちゅーじつな使い魔ですから♥」ってシナを作られるだけでぼーっとしちゃってご褒美をおねだり…もといご褒美に自分の体を今夜も好きにさせてあげるパッチェさん…

18/11/15(木)00:38:18

聡明な女の子が淫乱セックスモンスターとして交尾目当てにアピールしてほしい
ショタ小悪魔くんとしてむっつりドスケベおぼこパチュリー様にガン見されながらビーカーへ毎日無様射精視姦してたらがっつり直接魔力供給したいが為に発情した蒸れ蒸れ肉体を見せつけられてそのまま交尾へ移りたい
勿論逆にロリスレンダーパチュリー様に耳打ちで夜伽のお誘いもされたい

18/12/09(日)19:27:17

最近、湖畔にある紅い館の図書館に通っている
図書館の主とは初日に許可を貰って以降喋っていない
けれど今日は何故か、帰り際に押しつけるようにして本を貸してきた
怪訝に思いながらも家に帰って本を開くと、
ページの間から一葉の写真が滑り落ちてきた･･･

写真の意図を掴めないまま、数日後また図書館を訪れた
結局どう声をかけていいか分からないまま帰り支度をしていると、
今度は何故か少し怒ったような顔でまた本を押しつけられた
またしても、本には写真が挟まっていた
･･･書かれた言葉の意味が分からないほど鈍感なつもりはない
次に行くまでに自分の気持ちを固めておこう･･･

･･･図書館の奥での秘密の交流は、お互い無言のまま行われた
帰り際、顔を赤らめた彼女から今日も本を押しつけられた
案の定挟まっていた写真の片隅に、小さく書かれた言葉を目にする
明日からしばらくは毎日通い詰めることになりそうだ･･･

18/12/15(土)22:14:29

帰って来る度に魔力補給と称してセックス提案して来るドスケベパチュリー様
出が悪い時は小悪魔や咲夜のペッティング奉仕が付け加えられ魔力補給がすむまでいつでもどこでもパコってくる淫魔女いいよね
子宮に魔力の素撃ち込まれると脳内麻薬いっぱい出てアクメしちゃうんだよね
中出しは魔力の補給効率が極めて高いらしく実験中に愛飲する魔女もいるくらいです

19/01/05(土)01:35:53

小悪魔くんになって彼氏に満足できないパチュリー様がシャワー中無断で乱入して脈打つえげつない形をした巨根ちんぽを摩らせ
「人の精液なんて薄いんですから期待しないほうがいいですよ？」
「昨日みたいに彼の届かない所までエグりますから、また生でやりましょうよ」
「取り敢えず彼が帰ったら気絶するまでハメて満足させますからーね？ね？」とか嫌がりながらも受け入れ始めたパチュリー様をハードセックスとザーメンで躾けてあげたい

19/01/05(土)04:54:08

パチュリー様の長時間座りっぱなしのムレムレおまんまんをむしゃぶりつくようにクンニして差し上げたいよ…
スカートと下着をずらし脚を広げたら奉仕の合図で
いつでもどこでも性欲発散させたい時に呼ばれるんだ…
奉仕中ホカホカに蒸れじっとりと湿ったおまんこが気持ちよくなる2〜3回はイかないと外れることのない両足を頭に回し太ももでロックをかけられ
イきそうになると頭に添えられた手の力が一層強くなる為分かりやすい
そんなむっつり助平パチュリーの奉仕役任されるのいいよね…

19/02/28(木)22:48:04

恋人専用の名目だけみたいなスイッチもいい…
期待で立たせてるパッチェさんのお胸のスイッチをクリクリするとか
寄り添ってくる娘々のおしりを服越しに鷲掴みにして中指でアナル押すとかして
あなたがスイッチ押すのが悪いんだからねみたいな事を口先だけで嘯いてくる少女と昼間っからしけこみたい

19/03/21(木)21:01:59

マッサージ師こあちゃんになってパッチェさんを初め紅魔館の住人を堕としたい
「パチュリー様顔色が優れないようですが…お疲れですか？よろしければ小悪魔がマッサージいたしますよ！ほら！肩なんてカチコチです！」
『そう？お願いしようかしら』
「そしたらベッドに横になっていただいてもいいですか？ありがとうございます！」
手始めに肩から背中にかけてを揉み込んでいく…引きこもりがちなパチュリーの身体はカチカチに固まっており、ひと揉みする度に気持ちよさそうに声が上がる
『んっ…もうちょっと左…あっそこ…気持ちいい…』
マッサージを続ける事X分、背中全体を揉みほぐし終わりすっかりリラックスした様子のパチュリー
『ふぅ〜、ありがと小悪魔。ずいぶん楽になったわ…』
「とんでもありません！この程度のマッサージまだまだ序の口ですよ！パチュリー様が望まれるならもっと気持ちいいマッサージもしちゃいますよ♡」
『そうなの…？それならもっとお願いしようかしら…』
夢見心地なパチュリーは継続してマッサージを要求する

「分かりましたぁ♡これからリンパのマッサージに移らせていただきますね♡」
「リンパの流れが〜（略）」
と適当な説明を行うも半分眠っているパチュリーに声が届くはずもなく、施術を開始する
「失礼しますね〜♡」
運動不足気味で脂の乗った尻肉を鷲掴みにし揉みしだく
「パチュリー様お尻こってますね〜♡これじゃあ疲労が溜まりますよ〜♡」
『そう…？しっかり…お願いね…(Zzz…』
「了解ですっ♡次は前側の太ももをマッサージしますから仰向けに寝転んでください♡」
気持ち良さにすっかり眠ってしまったパチュリーを仰向けにし大股に開脚させ下着に手を突っ込んでゆく
「パチュリー様ぁ♡リンパ腺は陰核に集中しているんですよぉ♡知ってましたぁ？」

熟睡中のパチュリーの陰核をｸﾁｭｸﾁｭと執拗に攻め立てる。
『んっ…♡』
小刻みな反応を楽しみながらマッサージを継続する
陰核の包皮は完全に剥け絶頂を今か今かと待ちわびている
「パチュリー様♡イキそうなんですね♡お潮と一緒に疲れ飛ばしちゃいましょ？つらいのつらいの飛んでけっ♡」
陰核を指の腹で遊ばせるとﾋﾟｭﾋﾟｭｯ♡と潮が吹き出し下着を湿らせた
「お疲れ様でしたパチュリー様♡きっと起きた時にはスッキリされていますよ…♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あっ！お目覚めですか？パチュリー様！」
『ごめんね小悪魔…途中で寝ちゃってたみたい。でも嘘みたいに身体が軽くなったわ。ありがと。またお願いするわ…』
『あっ、今度咲夜や美鈴にもやってあげて。あの娘達も仕事で疲れてるみたいだから…』
「………喜んで♡」

19/06/09(日)23:47:17

としあきの幼馴染の巨乳図書委員パッチェさん
昔から一緒に遊んだり勉強を教わっていたが高校2年のある時から急によそよそしくなってしまう
年頃の女の子だしそんなこともあるか…と寂しく思っていたある日彼女から久しぶりに届いたメールには動画が添付されていて…

19/09/30(月)21:45:45

パチュリー様、今日は契約の更新日ですよ
まあ忘れる訳がありませんよね
なにせ契約が切れそうになったら体が“サイン”を欲しがっちゃってたまらなくなるんですから❤
ほら、契約紋もこんなにくっきりと❤
あはっ♪パンツももうぐっしょりじゃないですか❤
この様子じゃもう我慢できないみたいですね
じゃ、もったいぶらず始めましょう❤
なんて言えばいいか分かるわね？パチュリー❤
「はい……私の子宮に小悪魔様の遺伝子（サイン）を注ぎ込んでください……❤」

いやらしい腰つきねぇ❤
初めて召喚されたときは痛い痛いと泣き叫ぶだけだったのにどこで覚えたのかしら？
「小悪魔様にっ❤お゛っ❤教えていただきました❤」
ふーん？でもよほど好きモノじゃなきゃここまで物覚えは良くないんじゃない？
「はいっ❤私はっ❤エッチな事が大好きなっ❤淫乱魔女ですっ❤だから下さい❤小悪魔様の遺伝子❤」
よくできました❤じゃあまずは契約1日分❤んっ❤❤❤
「あひぃ❤熱いっ❤おなかっ❤契約紋沁みるっ❤」
ほらほら、これくらいでへばってたらダメよ
今日は新記録の1週間契約分まで耐えてみせなさい❤
「むりぃ❤むりです❤おまんこ❤イキすぎて❤はひっ❤わけわかんない❤ですっ❤」
あらあら、この調子じゃいつもの3日契約コースかしらね❤
はい、二日目分っ❤んんっ❤❤❤
「あひぃぃぃっ❤❤❤」

19/10/04(金)22:23:37

度重なる要求が鬱陶しくて一回だけよと渋々小悪魔に性行為での魔力供給を許可したら
その最初の一回でガッチリ子宮を掴まれて二回目以降も断れなくなっちゃったパッチェさん
主導権を奪われ供給どころかドレイン状態でみるみるうちに小悪魔の存在格が上がって
純粋な力量どころか契約の主従強制力すら逆転してすっかり外付け魔力収集装置扱いになってしまうパッチェさん
パッチェさんの魔力を吸って膨れ上がった小悪魔の淫魔力を隠蔽しつつ館に充満させて
小悪魔様が親友を始めとする住人達を召し上がるお手伝いをさせられごめんなさいと呟きながらも乳首の勃起とお股の湿りを収められないパッチェさん…

19/10/05(土)23:49:56

☆5だと一目惚れで入手時点から好感度高いけど☆1ではあまり好感度高くない状態からスタートもいいな…
「…何？読書の邪魔よ」って塩対応の☆1パッチェさん…
☆3で「おすすめの本を見繕ってみたのだけど…時間があったら読んでちょうだい」ってデレるパッチェさん…
「あなたのこと、好きよ…読書とレミィの次くらいにね」って微笑んでくれる☆5のパッチェさん…

19/10/27(日)20:28:01

「ぱ、ぱ…パチェにゃんこにゃん…」
「お、お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうにゃん…」

「ぜぇ♡はぁ♡も、もう許して…♡」
「お菓子もくれないし逆にイタズラしてくるなんて…としあきったら変態すぎるわ…♡」
「…こんなの生クリームじゃないわよ…へ？足りないならもっとやるって、そ、そんな♡だめっ♡」
「あっ♡あぁんっ♡ぱ、パチェにゃんこのおまんこ♡ぐちゃぐちゃにされちゃうにゃぁん♡」

19/10/28(月)22:58:43

紅魔館ハーレムで結構な頻度でハブられるパッチェさん
レミィのように夫でもなく咲夜美鈴のように主従関係でもなくフランのように兄として甘える関係でもない
親友の夫という微妙な距離感に今一歩踏み込めず何となく見守っているだけになっているパッチェさん
レミィも他の住人たちも旦那様に夢中な中なかなかそんなパッチェさんだが実は結構な寂しがりかつむっつりスケベ
自分だけハブられている状況（小悪魔は勝手に自分を売り込んでる）に我慢できず親友に自分も混ざりたいと相談し
住人全員に見守られる中処女を卒業することになったパッチェさんの運命やいかに

19/11/06(水)23:12:40

パチュリーさんに押し倒され…ると思ったら貧弱ひょろひょろもやしすぎていくら押されても倒れない意地悪してやりたいな…
パチュリーさんなんかに押し倒されないもんねーとからかってパチュリーさんをムキにさせたいな…
何としても俺を押し倒そうとしたパチュリーさんに特製痺れ薬を盛られたいな…
薬の効果が強すぎて白目剥いて痙攣しちゃってパチュリーさんを涙目にしたいな…
回復したらおイタをしたお仕置きとしてパチュリーさんを優しく押し倒してやりたいな…

19/11/06(水)23:26:50

パチュリーさんに押し倒され…ると思ったら貧弱ひょろひょろもやしすぎていくら押されても倒れない意地悪してやりたいな…
む…
む、む、む…むきゅ…
こ…こら…すな、おに、押したお、され…なさい…よっ！
ぜーっ…ぜーっ…ちょっと休憩…
……っ！……っ♡
ふんっ…まあいいわ…あんたも紅茶でも飲んでいけば？
小悪魔に用意させるわ…小悪魔…あれを用意して頂戴
そう…こいつの分の『紅茶』よ
…まっ…座って待ってなさいな
どうせ非力な魔女ですもの…押し倒すのは諦めるわ
押し倒すのは…ね…♡

19/11/12(火)23:37:19

まったくこの紫メイドはメイドのくせに全く役に立たない
レミリアさん直々に「この子を雇ってちょうだい！」って売り込みにきたから有能なメイドだと思ったのに
そういやレミリアさん説明書置いていったな…メイドになんで説明書があるんだ？
えーっとなになに…『メイドチュリーの得意分野は読書と魔法です。それ以外のことは全然できません。2点です』…なんだこれ
『でも体はエッチなのできっちり調教すれば夜伽はできるようになるかもしれません。メイドチュリーをかわいがってあげてね！』
説明書に書いてあるならエッチなことしてもいいよね…書いてあるのが悪いんだからね…
「…いやちゅりー♥」
うるせえ主人の子を孕め！ボテ腹になってお嫁さんにジョブチェンジしろ！！

19/12/02(月)21:09:05

改めて思うけどこのコンドームって外の世界の道具便利ね
触媒にする精液がこんなに集めやすくなるなんて、今までわざわざ口に貯めて吐き出したり膣やアナルから気張って出してたりしてたのがバカバカしく思えるわ
そんな訳で一杯用意してるから今日はすっからかんになるまで搾り取ってあげるわよ❤

はぁ……❤はぁ……❤なによもぅ……ゴム全部使ったのにまだ全然元気じゃない……
その……まだ出し足りないって言うんならまだここ、使わせてあげてもいいわよ
…………私も、なんかいつもより物足りないし……
あんっ❤いきなり激しっ❤イグっ❤ゴム付けてる時と違う❤やっぱり私これが好きっ❤出して❤なかっ❤いっぱい❤❤❤

あへぇ❤はひっ❤げほっ❤はぁ❤はぁ❤
う゛〜〜〜っ、お腹パンパンでタポタポ言ってるぅ❤
これじゃあまるで私がコンドームみたいね❤
ううん、みたい、じゃなくてとっくの昔にあなた専用のコンドームになってたかも❤
だってお腹にあなたの精液が溜まってないと満足できない体になっちゃってたんだもの❤

20/02/16(日)21:17:54

としあき今日は「似合う色の日」よ
一人ひとりに本当に似合うパーソナルカラー診断を提供している一般社団法人「日本パーソナルファッションカラーリスト協会」が制定しているわ…似合う色を身につけることで「心豊かに人生を満喫できるように」との願いが込められているそうよ
五行にもそれぞれ対応する色があるわ…木・火・土・金・水の順に青・赤・黄・白・黒ね
そう考えると水属性の魔理沙は黒と白…自身とそれを生み出す色を纏っているわね…単純…木属性の霊夢は赤と白だから自身を負かす色とそれに克ち自身によって生み出される色ね…ひねくれてる…何にせよお金には縁がなさそうね
私は紫…青と赤の中間色…木を火へと変える色…五行において男は木・女は土・セックスは金が対応しているわ…男は女に克つが女の生むセックスに負ける…男は燃え上がり女を求めセックスへと至る…そして水は精と胎を表す…これで一巡
紫…男を燃え上がらせる色…男を女に誘う色…欲求不満の色❤️
私をあなた色に染め上げてくれる？❤️それとも…私色に染められる方がお好みかしら？❤️

20/05/16(土)22:30:03

パッチェさんを無理やり組伏せて乱暴したいな…
男の腕力に抵抗できないか細い肢体を貪るように犯し尽くしたいな…
本来ならとしあき如き魔法で消滅させられるはずなのになぜかされるがままのパッチェさんと何回も体を重ねたいな…
館の住人からまーたバカップルが遊んでる…って呆れた目で見られながらイチャつきたいな…

20/06/09(火)22:27:21

はぁ…こぁちゃんと共謀して
こぁックス繰り返して淫魔パワー染み付いた即席マジカルチンポでパチュリー様見せ槍即落ちさせたぁい…
そんで淫紋まで刻まれてすっかり使い魔と下僕の言いなりになったパチュリー様に館全体に自分の状態が感染するような外道術式発動させて紅魔館をピンクの霧で覆いたい…

20/07/12(日)22:05:51

いつもツンとすまして知性派ぶってるパッチェさんとケダモノみたいなセックスしたいな
彼氏に押し倒されてちょっと愛撫されただけで「あ゛っ♥やぁっ♥あ゛ぅんっ♥」て濁音混じりのあえぎ声出して感じちゃうパッチェさん…
ちんぽ入れられたらそれだけで「〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥」って声にならないくらい激しくイっちゃうパッチェさん…
彼氏が喘息の発作起きないように優しくしてあげてるのに腰振りまくっちゃうパッチェさん…
理性飛んじゃった彼氏に手加減無しの本気ピストンでおまんこ抉られて大悦びのパッチェさん…
「ちんぽぉ♥とひあきのちんぽ♥きもひいぃよぉっ♥なかだひちょうらい♥♥ぜーんぶちょうらぁい♥♥♥」ってとろとろに蕩けた顔と声で彼氏におねだりするパッチェさん…
子宮に愛情たっぷり特濃熱々精子ぶち込まれて「っん゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」って全く知性感じられないクソ下品なイキ声あげちゃうパッチェさん…
翌日は一日昨晩の痴態を思い出して自己嫌悪でゲンナリしてるパッチェさん…

21/05/05(水)21:25:33

パッチェさんのカードを持っていれば魔力が溜まってスペルマカードがどんどん増えていくんだ…

パッチェさんに魔力搾取のためにザーメンを搾り取られるんだけどそれが終わったら次は子作りね♥ってさらに搾り取られるような展開に憧れる

当初は純粋に素材採取として搾ってたのに
毎日繰り返すうちにあてられてだんだん発情してくる潜在ドスケベ魔法使いいいよね…

不必要なのに今日も素材を…ってメスの表情で提案してくるし採取効率の悪いパイズリやおまんこでの採取を行ってわざと「こぼれちゃったからもう1回…♡」と相手に負担をかける悪い魔法使いなんだ

21/06/15(火)23:56:30

…奇遇ね　そのままおちんぽ丸出しのままでいいわ
この『１８禁書架兼自慰室』はオナニーの為の部屋でしょ
私もこの本でオナニーするわ　『魔法使いが男にレイプされる本』
…んんっ❤　おっぱい乱暴にされてる…❤　無理矢理ハメハメされてる…❤
おちんぽ欲しい❤　レイプされたい❤　中出しされたい❤
…はー❤　…何？　ただのオナニーよ　…セックスしたい？　駄目よここは自慰室だもの
…でもお互いの身体でオナニーするなら問題ないわね…❤
私は本を朗読しながらオナニーするから気にせず腰を振りなさい…❤
『あ”っ❤　やめてっ❤　人間ちんぽきもちいいのダメッ❤　お”んっ❤
　ひぃ❤　イかされる❤　中はゆるしてっ❤　あっあっ❤　にんげんせーえきあつい❤
　あっあっまたイクっ❤❤　にんげんちんぽすき❤❤　…お”っ❤❤❤』
…あ”んっ❤　…出し過ぎよ❤　奥までずっしりしてるわ…❤
…次から私の自室に来なさい　また一緒にオナニーしましょう…❤

21/08/13(金)19:59:16

パチュリーのお乳は魔力を溜め込むための乳
美鈴のお乳は男を搾るための乳
咲夜のお乳は男に搾られるための乳

21/08/25(水)23:22:15

今日も今日とて図書館で読書にいそしんでるパチュリー・ノーレッジさんなんだ
座ってばっかだからケツと脚がやたらムチムチしてるのはあまりにも有名な話
まさしく本の虫というやつで声をかけられてもページから目を離さないし生返事なんだ
でもそんな彼女も流石にチンポを見せつけられるとエッ！？　チンポ！？　って感じにならざるを得ないんだ

フレミングのシコり手の法則（知的な娘は欲求不満を抱えていてドスケベである）に従いパチュリー・ノーレッジさんもドスケベなんだ
ギンギンと自己主張している20センチクラスチンポを前に「これは知的好奇心に基づく探求だから」とか意味分かんねぇ言い訳しながら指先を絡めるんだ
火傷するんじゃねぇかってくらいの熱に心臓まで絡め取られるように感じながら次第に手淫も情熱的になっていくし
視線は未だページに向けられてるけどチラチラチンポのほう見てるのはモロバレだしさっきからページをめくってないのもモロバレなんだ

ほんでぶっかけられたりなんかした日には発情牝豚としての本性が剥き出しにされてしまうんだ
その頃にはもううずうずオマンコをしきりにヒクつかせてるような状態だし、「まだ出したりないんじゃないの……♥　よかったらその……♥」とか言いながらそのダイナマイトバストを剥き出しにして雄を誘惑してるんだ

おわり
本読んでるフリしながら手コキとかフェラチオするやついいですねってきもちでした
カウパー表現にモザイクかけるとチンカスみたいに見えて汚くて悲しい

21/11/07(日)00:08:41

魔界から幻想郷へ働きにでた小悪魔お姉さんから久しぶりに連絡を受け取ったショタ小悪魔くん
職場が忙しいから手伝ってほしいというお願いに二つ返事で答えて向かった先は紅魔館と呼ばれる館でした
以前は吸血鬼や魔女が住む高貴な館でしたが今では高スペックちんぽ専用風俗店となっていたのです
突然のことで混乱するショタ小悪魔くん。しかし悪魔使役の契約を結んでしまったため逃げられません
仕方なくそこで働くことになりました

まずはラウンジでの接客です。
お客様に飲み物や軽食を提供してリラックスしてもらう大事なお仕事です
メイド長のお姉さんや門番のお姉さんも忙しく働いています
二人とも慣れたものでお客様が戯れに玩具を挿れたりおっぱいを揉んでも動じません
ショタ小悪魔くんも接客しているとお客様から情けない子どもおちんちんをからかわれます
この館において雑魚ちんぽの人権は無いからです

次はルームメイクです
プレイルームを清掃したり備品を補充するお仕事です
「コンドームが足りないから補充お願い❤早くしないとナマでしちゃうかも❤」と依頼がきたので
プレイ中の部屋に向かうとそこでは憧れのお姉さんと知的な魔女が動物のような声をあげていました
負け犬おちんちんのショタ小悪魔くんがジロジロと見ることは許されないので素早くコンドームやティッシュの補充と使用済みコンドームの回収を済ませます
ショタ小悪魔くんは脳裏にこびりつくお姉さんの姿と声で勃起していましたがおちんちんを触ることは許されません

一際忙しくなってきた頃、館の主とその妹であるレミリアお嬢様とフランドールお嬢様に新スタッフとして紹介するからステージルームへ来るよう言われました
そこではすでに二人がお客様達に向かってちん媚びダンスを踊りながらもてなしていました
お嬢様達はステージへあがり粗ちんエアセックスショーをするようにショタ小悪魔くんへ命令します
もちろん拒否権はありません
今まで館内で見てきたことを真似してヘコヘコと下手くそな腰振りでエアセックスをする姿を姉妹やお客様達から嘲笑されます
空気相手とはいえセックスには違いありませんからこれで童貞卒業です
ただし、いくら頑張っても射精はできません
契約時に射精禁止の管理魔法がかけられているからです
一日の仕事が終わるとご褒美が与えられます
おちんちんの先っぽを一分間だけすりすり❤してもらえるのです
今日の担当はメイド長のお姉さんです
皮が被ってるあたりを握るか握らないかぐらいの絶妙な力加減で撫でまわします
腰を前後左右に動かしてお姉さんの柔らかい手の感触を少しでも多く感じようとするショタ小悪魔くん
もちろんこの間も射精は許可されていません
時間になったらお姉さんは撫でるのをすぐに止めてしまいました
メイド長は時間の管理に厳しいのです
こうして次回のご褒美といつか射精できる日を励みに明日の仕事に備え就寝します

という短小包茎に厳しいマゾちんぽ幻想郷のお話

いらないなら貰うわよと他の女がショタ小悪魔に手を出そうとしたら大変なことになりそう

21/12/02(木)20:48:04

紅魔館使用済みケツ並べ（そういう行事がある）らしいな……
パコられまくって猿みてぇに赤く染まったこっぱずかしいムチケツを晒す淫乱女どもらしいな……
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