ちーんぽスレまとめwiki

にとりになって学習装置を開発したい
山に迷いこんできたショタっ子に性知識をインプットして実験の一環でセックスしてみるんだけど
間違えて淫魔の性技までインプットしちゃってて
ショタっ子の至高の指テクで何度も何度もイカされて彼無しでは生きていけない体にされたい

ヌけばヌくほど皮が伸びるオナホをにとりに作ってもらってそれでオナホコキして欲しい
そのうち亀頭が全く露出しないぐらいの真性包茎になって「あーあ、これじゃまともなセックスなんて出来ないねー♪」なんてバカにされながらオナホの中に射精したい

低周波治療器的な射精管理器具って無いかなあ
睾丸にペタペタ貼られてスイッチ一つで射精させられちゃうようなの
にとりに朝昼晩カラになるまで射精させられて浮気もオナニーも出来ないようにされたい

妖怪の山のヒエラルキーは、鬼＞天狗＞河童だったはずなので
日々天狗や河童は鬼のオナホとして使用されていたに違いない
そして鬼に犯された腹いせに天狗は河童を犯していたに違いない
しかし鬼が山を去ったことでこれ幸いとばかりに天狗は河童を独占するようになるけど
散々鬼に調教されたアナルの疼きを抑えることはできず
かといってそこらのちんぽで鬼の剛直の味を覚えたアナルが満足できるはずもなく･･･

という設定で天狗の一員になって
たまたま山を訪れた勇儀姐さんや萃香を目にした途端に跪いて
浅ましくアナルにぶちこんでくださるようお願いして
そんな姿を嘲笑われながら精液注ぎ込まれて心満たされる絶頂を迎えたい

河童はといえば虐げられて無理矢理されてばかりだった為に挿れられるのは好きではなく
かといって小ぶりな河童ちんぽを天狗や鬼はバカにするので挿れさせてくれることもなく
そこに現れた人間にこれ幸いとばかりにいつも自分がされている事をしてみたところ
初めて自分で望んだ気持ちのいい射精をすることができた上に人間の方も泣いて喜んでくれて
満たされた気分を味わう事のできた河童は感謝を込めて人間を盟友と呼ぶようになったのです

でも尻子玉抜くんですよね・・・

しかしそんな河童を天狗や鬼が黙って見ているはずがありません
何度でも使える妖怪と違って壊れやすい人間は彼らにとっては使い捨て同然の格の低いオナホ
そんなものを何度も使って満足しているようでは妖怪としての沽券に関わります
そこで意地悪な天狗や鬼は河童のオナホを壊してしまおうと考えました
ですが河童の方も盟友と決めたからにはといくら天狗や鬼が相手でも譲りませんでした
そこで天狗がいいました「ならば河童がこの人間に妖怪の恐ろしさを教えてやれ、そうすれば壊さずにいてやろう」


さあ大変です
河童は泣きながらそれは勘弁してくださいと頼みましたが「やらないならば我らがやるまで」と一歩も引きません
もはやこれまでと悟った河童は涙を流しながら人間を四つんばいにさせるとその耳元でささやきました
「許しておくれ盟友、おまえの命を助けるにはこうするしかない」
そう言うが早いか河童は人間の肛門に手を突き入れるとぶちぶちと音をたてて尻子玉を引き抜きにかかりました
人間は泣いて許しを請いましたが聞き入れられることはなく尻子玉を引き抜かれてしまいました
引き抜かれた生臭い内臓とぐったりとした人間を見て天狗も鬼も満足したのかそれ以上は関わる事なく立ち去っていきました
後には残された河童が変わり果てた盟友の身体を抱いてさめざめと泣くばかりでありました
それ以来、間違えて近づいてきた人間が傷つけられる事のないよう河童は自ら噂を流しました
そうして「河童に浚われると尻子玉を抜かれる」といわれるようになったというわけです

やあ盟友、今回の新作オナホはちょっとすごいよ
自動抽送でまったく手を触れずに射精出来るのはもちろん
バキュームでどんなに動いてもズレない抜けないでちんぽにぴったり密着！

・・・とここまでは従来品通りだけど、ついに待望の「タイマー機能」を実現したんだ
挿入から射精まで、なんと最短10秒から最長24時間まで設定可能！

亀頭・陰茎・尿道・睾丸への波状攻撃で、どんなにガマンしても時間通りの射精をお約束
逆に時間が来るまでは絶対イけないよう調整された責めで焦らしプレイもばっちり！
だから装着者を刺激に絶対慣れさせず、何度使っても必ず時間通りに射精させられる安心設計だよ

搾精も射精管理もオールインワンの自信作！
お求めは河城技研まで今すぐお電話♪

やあ盟友、今回の新作オナホはちょっとすごいよ

そんなものより君のちんぽを模したディルドーが欲しい
君と会えない間はそれをずっとアナルに入れて君を感じていたい
僕がそういうと彼女は顔を真っ赤にして俯き「次までに作っておくね･･･」と呟いた

暑いから涼を求めて河原で一息ついていたら足を捕まれそのまま川に引きずり込まれて意識を失いたい
気付いたら怪しげな実験器具がおいてある部屋に素っ裸後ろ手縛りのちんぐり返しの状態で拘束されていて
何やら準備をしている様子の河童を見つけて拉致されたと気付きたい
「新しい搾精装置のモニターになってほしいんだ」と新作と思われるオナホとエネマグラが合体したような物を見せてもらい期待と不安にちんぽを膨らませたい
勃起した事を了承と受け取った（元々逃がすつもりもない）河童に唾液ローションタップリの新作を取り付けられて
事務的に数回動かされただけで前立腺とちんぽに響く快楽にオナホ内射精させられたい
一度イカされた後はエネマグラによるドライオーガニズムで疼く尻穴に連動してオナホも怪しく動きシゴかなくとも勝手に射精してしまう無限仕様で
声にならない快感に泣きわめいている様子を満足そうにいつまでも観察されたい

尻子玉を抜くというのは肛門括約筋が緩みきった状態を指していると言われていて
要するに河童のアナル調教は絶品で特に指を使ったアナル責めが身も世もない快楽を味わえると言うこと

妖怪の中では小ぶりな河童ちんぽがコンプレックスなにとりと仲良くなりたい
でも人間サイズで考えると肛門を破壊されるような事も無くまさにジャストフィットな大きさで
そんな河童ちんぽをおしりまんこでガッチリとくわえ込みながら一緒に射精したい
「グスっ、こ、こんなっわたしのできもちよくなってくれるなんてっ、グスッ、うれしいよぉ・・・」
と感極まって泣き出すにとりをぎゅっと抱きしめてあげたい
「盟友・・・わたしも・・・盟友のお、お、おちんちん・・・いれられたい・・・」
って恥ずかしそうに言うにとりと一晩中ちんぽを挿れたり挿れられたりしたい

でも河童サイズに慣れてしまったにとりのおまんこには人間のちんぽは小さすぎたんやな･･･
でも傷付けまいと頑張って感じてるふりをするにとりに泣けるんやな･･･

河城技研が開発した試作オナホの実験台にされたい
吸い付くタイプのオナホは沢山あるので今回は尿道内の刺激に特化したタイプで
オナホ内に仕込まれている柔らかい軟体の触手がちんぽをオナホに挿入すると同時に尿道に挿入され
扱くと尿道内を触手がヌメヌメ動いて今まで味わったことの無い快楽を堪能させられたい
超刺激のせいでしごきが鈍くなる様子に焦れた河童に伸びーるアームに四肢を拘束されて
「ちゃんと動かさないと実験にならないよ♪」と通常よりも早いペースでオナホをヌコヌコされたい
腰をよじっても全く逃げられずに無慈悲な挿入にただただ無様にオナホにぶちまけさせられたい

尿道は素人さんが挑むのは危険なんやな･･･ ちゃんとならさないと危ないんやな･･･

河城にとりと同棲して愛のある生活がしたい
のだけどにとりは職人肌の仕事に生きる女なので新作の大人のおもちゃにされる日々を過ごされたい
ある夜は共に愛を語って布団の中でいちゃいちゃして過ごしたいのだけど
搾精装置の実験台にされて「らめぇぇ！おちんぽ壊れちゃぅぅぅぅうう！」と一晩中快感試験させられたり
またある夜は日頃仕事ばかりで美味しい物を作る暇のないにとりに手料理を振舞って喜ばれたいのだけど
「そこらすとこにゃのォ！入れるところらにゃいのォ！」とお尻を河童の手技やディルドーやエネマグラやおちんぽで一晩中調教されて
愛を説き明かすのが先か性機能がおかしくなるか先かのチキンレースな日々を送りたい

いい…
河童になってショタあきのアナルを開発したりしながら
「本当は水遊びに来てるんじゃなくてこういうこと期待してるんでしょ？」
って言葉攻めしながらスク水のなかでビンビンに張り詰めたおちんちんを指で弾いたり
がっつりとアナルセックスしたりしたい…

「あー盟友のケツまんこに思う存分射精したいなぁ〜
尻小玉(極太アナルビーズ)を出し入れ自由になるまで拡張したいなぁ
盟友の体を私好みに調教して私のチンポ見ただけでケツまんこが疼き始めるレベルまで開発したいなぁ
ああ、でもこんなこと考えてるなんてばれたら盟友に軽蔑されるんだろうなぁ･･･
んっ・・・盟友、盟友の中に出すよ・・・！」

っていう文々。新聞がとある人間の元に届いたりする文ちゃんキューピットを想像した

にとりちゃんに馬鹿にされながらアナルフィストで前立腺調教されたいな・・・

川で溺れたところをにとりに助けられたい
そしてにとりの懸命の人工呼吸で一命は取り留めるも、その唇の感触を最後に気を失ってしまいたい
ようやく気を取り戻すとおそらく命の恩人であろうカッパが背を向けて立っており、こっちはお礼を言いたいのに当のにとりはそそくさと川へ入ってしまい、仕方なくのろのろと立ち上がろうとして尻の違和感に気付きたい
翌日、家で取れた山盛りのキュウリを持ち尻に少し大きめのアナルプラグをして改めてカッパの家へお礼をしに行きたい

人里のショタになってにとりと光学迷彩プレイしたい
光学迷彩スーツで周りに姿を見られないようにして、人通りの多い場所に行って立ち鼎でにとりのオマンコを掻き回したい
自分達のすぐ近くを通行人が通り過ぎていく中、もし気付かれたらどうしようとドキドキしながら交わり続けたい
入り口近くのザラっとした部分を擦りあげると、にとりが思い切り大きな声をあげてしまい、通行人達がこっちを振り向いてくる
もちろん光学迷彩のおかげで自分達の姿は見えていないけれど、まるで本当に見られながらセックスしているみたいに感じてしまう
にとりは「あの･･･！　そこ擦られると･･･声出ちゃうから･･･！　っ、やめてぇ･･･！」とお願いしてくるんだけど、かまわずに敏感な部分を責めつづけて周囲に彼女の喘ぎ声を聞かせてあげたい
そして、里の皆の前でにとりの子宮に熱々のザーメンを注ぎ込みたい

河城技研製オナホはにとり自ら集めた多数の男女サンプルの集大成だよ
大雑把に分けると男性向けまんこタイプと女性向けけつまんこタイプの二種類あるよ
でも河城技研を利用する男性の大部分はディルドやバイブを買っていくからオナホは女性向けばかり掃けていくって言ってたよ

ショタにとり君になってショタスキーの雛ちゃんにボタンのほつれを直す振りをされながらお身体におさわりされたい
「にとり君ってまだ小さいのに引き締まった太ももしてるのね・・・♪」って太ももにすりすりと頬ずりしたり膝をペロリと舐め上げたり憧れの雛おねえちゃんにおさわりされて勃起しちゃったチンポも見つかっちゃって「んふふ・・・お姉ちゃんのせいでおちんちん腫れちゃったね？お詫びにいたいのいたいのとんでいけしてあげる♪」ってあえて包茎チンポの皮を剥かず優しく勃起をなで擦られて気持ちいいんだけどイケない快感に身をゆだねたい
「にとり君のいけないきゅうり食べちゃってもいいかしら？んんっ・・・ちゅぷっ、ちゅるっ・・・じゅぶ・・・んちゅぅううううう♪」って舌で皮と亀頭の間を蹂躙されて「塩味が効いてて美味し♪」って妖艶な表情で微笑んでほしい

にとりの工房を手伝いたい

手伝うようになってから数カ月、にとりが「盟友、この機械の最終確認を手伝ってくれないか?」と言われたい
了承してその機械ー人が入れるカプセルの様な物ーの最終確認をするために中に入り、確認している時に突然ハッチがしまり、謎の液体が中に注がれ呼吸ができずに意識を失い、意識を取り戻し経ち機械から出ると、体はにとりと見た目が同じであろうショタっ子になっていた
にとりは「実験は成功だ!!夢は叶ったぞ!!」と眼を輝せながら喜んでいるが、自分には何がどうなってるのか分からない
どうなっているのか分からずにとりに聞いてみると「私は盟友が好きで好きでたまらないんだ」と急に抱きつかれたい
「人間と河童の寿命は違うだろ?だから私と同じ河童に変えたんだ」と言われたい
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ショタっ子にされ状況が分からず困惑してると、にとりが「大丈夫、盟友は私が世話をするから」と言った後ディープキスされ、一方的に舌を入れられ抵抗することもできずスワッピングされたい
ディープキスの後に「ちゃんと体を調べないとね」と言い、ベットに押し倒されたい
服を全て脱がされ前戯無しでそのままSEXされたい
今までの体と違いものすごい敏感に反応してしまいピストンするだけで体がイキそうになり、にとりにされるがままのSEXで、二人で何度も絶頂を迎えて子宮にドロッドロの白いミルクを注ぎ込みたい

SEXが終わりピロートークの時に「これからよろしくね、あなた♪」と言った後に軽くキスされたい
それからは河童の半妖として、にとりとラブラブな関係を築きながらも静かに暮らしたい

いつも色々と酷い目にあっている（Do it的な意味で）にとりを支えたい
最初は怪しまれるけど、食事・家事・発明の手伝いなど出来る限りのことをして、にとりの心を癒していきたい
少しずつにとりの心が落ち着いてきだした頃、「一緒に行きたい場所があるんだ」とラブホに連れていきたい。
あの時の記憶（Do it的な意味）がフラッシュバックして暴れだすにとりをぎゅっと抱きしめて恋愛小説並の甘い言葉を囁いて安心させたい
だいぶ動揺が落ち着いてきたら、にとりを気遣いながらラブラブHをしてあの記憶を忘れさせたい

それから立ち直ったにとりと二人仲良く静かに暮らしたい

河童の光学迷彩服をどうにか入手して盗撮行為に明け暮れたい
紅魔館の門番の役目を忘れて男と逢い引きしている美鈴や
守矢神社の本殿で日々有力者の欲望を受け止めている早苗に
むしろ男を嫐る毎日な幽々子と妖夢など
幻想郷中で行われている少女たちの淫行を命懸けで収めて密やかに人里へ流布していきたい
そして男たちの絶望や少女たちに襲い掛かる様を陰から見守りたい

里のショタっ子になりたい
そしてにとりと仲良くなって工房に通いたい
工房で初めて目にする数々の大人のおもちゃの使い方をにとりに質問して困らせたい
頼み込んでようやく使い方をにとりが実践してくれて「これはもう売り物にならないね」と僕にくれたオナホを母に見つかりこっぴどく怒られたい
それでも懲りずに工房に通い今度は双頭ディルドの使い方を質問したい

今日は何だか暑いからにとりと川遊びしたい
水をかけ合ったり潜りっこしたりとキャッキャウフフして
手作りのきゅうり尽くし弁当とか食べちゃったりしたい
午後は清流に足を浸しながらにとりの膝枕でまどろむんだけど
不公平だから交代しろってことで途中から膝枕する側になって
可愛らしい寝顔に欲情にも似た興奮を覚えてドギマギしたい
そしてそのうち勃起したおにんにんがにとりの頭を持ち上げて
「おいしそうなきゅうり見〜っけ・・・♪」
と寝ぼけまなこのまま頭から丸呑みにさr

最近はやたら暑いので川で涼みたい
そんで流れに足を浸して本とか読んでると
「やあ人間、暇なら一緒に遊ばない？」
って青い髪の河童の少女に声をかけられたい
水をかけ合ったり一緒に泳いだりして意気投合して
親とか友達の目を盗んでは毎日のように一緒に遊ぶうちに
恋心が芽生えて、ある日思い切って一線を越えてしまいたい
それからは恋と肉欲の狭間で毎日のようにHするんだけど
「私、人見知りだから・・・誰にも言わないでね」
って言われていた二人の関係を酒の席とかでうっかりこぼして
いつもの待ち合わせ場所に彼女が二度と来なくなってから
そういえば名前も聞いてなかったことに気づいて
ひと夏の恋が終わったことにはらはらと涙したい

外界から迷い込んだとしあきを自分の所で働かせることにしたにとり
としあきはにとりに感謝してなんでもすると心に決めたんだけど
当のにとりはとしあきを単純に労働力として期待してたわけではなかった

まだまだミスの多いとしあきを手取り足取り教えるついでに尻を撫でたり
仕事の終わりに背中流しと称して一緒にお風呂に入ったり
洗濯したての衣服に精液かけたりご飯に精液かけたり寝室に監視カメラつけたり
だが間接的なスキンシップだけで満足できなかったにとりは遂にとしあきの男性器に襲いかかるのだった

にとりの前でちんぽをさらけ出して『盟友の皮かむりでちっちゃ〜い』っとか言われてみたい
『こんなの使う価値ないよねー』とか言いつつ自分のちんぽを弄るにとり
自分のはまともなサイズしてるはずだから大丈夫、ただの言葉攻めプレイだろうとか思ってたら
おもむろにスカートを脱いだにとりの下半身にぶら下がるソレはあきらかに自分のものより大きく凶悪で
にとりの言っていた言葉がプレイ的なものではなく本気だと理解して
ちんぽが小さくなった俺に遠慮無く挿入を開始するにとりとかいうシチュとかいいよね…

――ブンッ
機械に電源が入り映像を映し始める
そこには半裸の河童が一匹映っておりしばらくすると画面の向こう…こちらに向けて話しかけてきた
「い、今から、わたし…河城にとりは、自分の作ったおもちゃでおしりオナニーを始めます」
「みんな、私が自分の作ったおもちゃでおしりほじくってるところっ、見ててねっ！」
河童はそう言うなりぬるぬるとした水を肛門に塗りこみ始めた
粘度を高くした水を自由に操り自慰に利用するだなんて河童の能力は便利なものだ
そうこうするうちに河童はゴムのような質感の張型を取り出した
大きさといい太さといいカリの張りようといい見るからに凶悪な容貌だ
「はぁっ…♪このぐらいでいいかな…　今からコレ、おしりに入れちゃいますっ」
「さ、さいしょはゆびだったんだけど、いまはこれじゃないと我慢できなくなっちゃって…♪」
と言うながら河童は張型をとろとろにほぐれた尻穴へあてがいゆっくりと押しこんでゆく

「んっ、んおぉ…っ！　いりぐち、はいったぁ…♪」
「はーっ、はーっ♪　残り、いれちゃう…ね…っ！」
「お、おひりの天井にあたったら、もっとおくに、きもちいあながあって…っ」
そう言いつつ河童はまだ外に3分の1ほど残る張型をゆるゆると動かし始める
張型を左右や前後に動かしそれを『きもちいあな』にねじ込もうとしているようだ
「〜〜〜〜〜っ!ほ、お、おぉおっ…♪　これっ、これぇっ♪」
「このあなのっ、いりぐちがせつなくなってっ！ずぽずぽってしたくなって…っ！んぅぅぅ…っ♪」
「んあ"あ"あっ♪ずぽずぽしたらっ、おくが、おくのきもちいあな、おりてきひゃったぁっ♪」
「きもちくなったらっ、さいごは、イくときは、こうやって、全部ずりゅりゅっていれて…っ♪」
言うが早いか河童は張型を根本まで手のひらで押しこみ…
「も、らめっ、もう、イっ、ひっ、イきっ、…っ、っくぅぅぅぅぅぅぅんっ♪」
盛大に絶頂を迎えた河童は体をひくひくと痙攣させ秘部からはぴゅっぴゅと淫液を撒き散らしている
ぐったりと動かなくなったところを見るにあまりの快感に意識を飛ばしてしまったようだ

それからしばらく放心状態の『河童』であったが意識が戻ると
「えへへ…♪おしりおなにーでおもいっきりイっちゃったぁ…♪」
などと言いながらこちらにピースサインを送ってくるのであった…

――ブツンッ
「いやぁー、後から見ると我ながらえげつないね…」
『私』は乱れに乱れた『河童』の姿を目にし顔を赤らめつつも
機械から取り出した映像媒体を手に取り考え始める
「自慰をより充実したものにするため行為の撮影を行なう」
確かにいつもより更に興奮することができ、その発想自体はよかったのだが
さて手元に残ったこの映像、どうしてくれようか…

エロすぎる悪い河童は人間様のちんぽでアナル輪姦してあげたい
直腸の粘膜をカリでずりゅずりゅ穿り返して熱いザーメンで河童のアナルをオマンコにしてあげたい

田舎から出てきた女子大生のにとりちゃんを新歓コンパで引っ掛けてお持ち帰りしたい
お酒とかも飲みなれてないからガンガン飲ませて壁に寄りかかってるところを介抱して優しい先輩だと勘違いさせてそのままお持ち帰りしてとか考えてそのとおりに実行したい
未だ酒が残っているにとりをソファーに押し倒して服を剥いで画像のような展開にはちーんぽスレ的になるはずもなく自分の一物の倍はあろうかというちんぽを発見して「やだ先輩…恥ずかしいです///」って顔を赤らめるにとりにそのまま押し倒されたい
田舎娘だしちょろいと考えていたが田舎のフリーセックス加減は想像を超えていて酒が入った百戦錬磨のにとりに「男と女がやることなんて一つですよね///」とそのままズボンを脱がされてアナルに一気に突き挿れられたい
最初はなにかおかしいとで思っていたが「としあき先輩のアナルすごいですっ！こんなに締めてくれる人初めてで…♪」って悦んでる姿を見てたらどうでも良くなってきてそのままにとりのちんぽに服従したい

川辺で無防備に昼寝をするにとりとかいう河童を見ていたらついむらむらっとして
襲おうかと考えてはみるもののそんな度胸もなく
妥協案として起こさないように目の前でちんちんしゅっしゅしたい
男を誘うようなぷるんとした唇、ベルトによって際立たされた胸
そして何よりも服越しにもわかるむっちりとした尻たぶには見ているだけでも情欲を掻き立てられ
寝ている女の子の目の前でオナニーしているという背徳感・スリルと相まって
ほんの数分と持たずその罪作りなお尻をザーメンまみれにしてあげたい
ところが調子に乗ってあわよくば挿入などと考えて下着を下ろすとさすがのにとりも目を覚まし
体を起こすと焦点の合わない目でこちらをぼーっと見つめてくるではないか
一瞬にして体から血の気が引きとにかくその場を離れようとするのだが当のにとりは
「んふ…♪きゅうりぃ…ん、ちゅ…」
などと寝言を吐きながらうつろな瞳でちんぽをしゃぶりだし
棒状の物を舐めることに慣れた巧みな舌使いからくる快感に溺れてしまいたい

――がしかしきゅうりと言うものはそもそも食物であり
如何なる手練手管で舐られようといずれはシャキリと心地の良い音を立て噛み砕かれる運命にある
きゅうりと勘違いされたちーんぽの結末も…想像に難くないだろう…
あれほど血気盛んだった私が今では下級妖怪のオナホに従事しているのもそういった理由でな…

にとりちゃんの背中のリュックに
里中から集めた若い男のちんぽみるくを注ぎ込みたい
にとりちゃんはきっと引きつった笑みを浮かべて
盟友のなんだから気持ち悪くなんて無いよって言ってくれるんだ

にとりにアナルフィストされて精通を迎えたいとしあきのスレはここですか？

尻子玉って前立腺のことだよね？（無知）

尻子玉を抜くというのはアナルフィストでイかされる状態の事を言う
尻がぽっかりと開いた状態の男が発見された事から
河童は尻子玉を抜くと言い伝えられてきたからな

最近ちょっとあくどい商売を始めたにとりちゃんを性裁したい
腕を縛り上げ脚を大きく開脚させて三つある河童のアナルにそれぞれバイブ・蒲の穂・皮を剥いた山芋を突っ込みたい
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！というバイブの振動が他の穴に入れられた蒲の穂や山芋に響いてにとりちゃんのアナルに異なった刺激を与える
最初は反抗的だった彼女も
バイブの振動による純粋な快感
蒲の穂のくすぐったさ
山芋の痒さ
三種の刺激で三つのアナルを責められ続けることによって次第に抵抗が弱々しくなっていく
そんなにとりちゃんにお仕置きの総仕上げとして永遠亭で手術してもらって三本に増やしたちんぽを三つのアナルに同時挿入して精液を注ぎ込みたい

にとりちゃんの精液がたっぷり詰まった菊一文字コンプレッサーをお尻の菊の中に仕込まれて腸内を精液洗浄されたいな・・・

裏にあったにとりくんの絵を見て＆にとりの強キャラっぷりを見て想像したこと

こいしちゃんに「男のくせにーみたいに」からかわれ
「なめるんじゃねえよ！」とばかりに男の子パワーでノックアウトしたにとりだが
気絶して目を回してるこいしちゃんを見ていると急にムラムラときた
ところどころ擦り切れた服やそこから垣間見える肌に欲情したにとりくんは
ちょっとひとけのない所まで運んで「……女のくせに男に逆らったらどうなるか教えてやるっ」って
童貞パワーを発揮して心臓バクバク、ちんこビンビンさせながら脱がしていく
小ぶりなおっぱいが見えたあたりで鼻血が出るくらい興奮したが
急に罪悪感に襲われてやっぱり止めておこう…と服を戻そうとするが
相手も実は起きていたため「やっぱり河童って臆病なんだねぇ。触りさえしないの？」とクスクス笑われる
顔を真っ赤にさせながら「バ、バカにすんな！遊びじゃねえんだよ！」と思い切り唇塞いでそのまま

キスして口を塞いでも、まだクスクスと嘲笑気味の表情を止めないこいしちゃんの服を、乱暴に全部脱がすにとりくん
すると近くの草むらから「お熱い事で！」「もっとがんばれよ（笑）」とばかりに
バカにしたような声援が飛んでくる。にとりとこいしの勝負を見物してたガキどもだった
「こ、このやろう！ぶ、ぶっ殺すぞ！」と威嚇するとおお、こわいこわいとばかりにガキ共は声を上げるのをやめたが
まだ草むらのほうから露骨に見物している様子が見て取れる
こいしはまだ笑っている
恥ずかしさと情けなさで涙目になってるにとりくん
「バカにすんな……バカにすんな！」とエロ本で見た知識の通りに乱暴に胸を揉みしだき、吸い、あそこに指を入れる
こいしはまだ笑っている。「ほら、頑張りなよ。もっと」
涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらにとりくんは
最後の手段とばかりに自分のちんこを取り出す。小さな体躯に見合った皮被りの小さなちんこ
こいしの顔は変わらない「それをどうするの？」
「挿れて、中で出してやる！妊娠させて、笑えないようにしてやる！」
ちょっとだけこいしが口の端を持ち上げた気がした

草むらから黄色い声援が飛んでくる。
「いいぞー河童少年！」「ヒュー、ヒュー！」「早くやれよ！」
少年達はタダのお祭り気分だ。にとりの気持ち等知ったことではない。
手で剥いた亀頭を、こいしのそこに宛がう。
はち切れんばかりに怒張したそれは今にも暴発してしまいそうだ。
苦しくてまた、涙が出てくる。
こいしはまだ笑っている。
（せめて本気で嫌がれば、泣いてくれたら、こっちだってそれ以上の事しようとは思わないのに）
（この期に及んでまだ強がるお前が悪いんだ……）
「本当に挿れるからなっ！」

言うや否や、にとりは思い切り腰を突き入れる。
ぬるりとした感触。暖かくてとても柔らかい。
幾度と無く思い描いてきた感触、どれだけ陳腐なものであったか。
苦痛を訴えるにとりのそれを、優しく包んでいた。
「うっあ……入った……」
結合部に目をやると、こいしのそこから何か垂れてきた事がわかった。
血か？これは破瓜の血なのか？僕がこいつの初めてを奪ったのか？
罪悪感と優越感が入り混じり、にとりの表情が一瞬狂喜に染まる。
けれど、こいしの顔を見れば、そんな感情もすぐに吹き飛んでいった。
「それって気持ち良いの？」

処女を奪われたのに、何も変わっていない。
相も変わらず、頬が弛緩したような笑みを浮かべたまま。ただそれだけだ。
ほんの少しの痛みさえ、こいしの顔には浮かんでこない。
あれだけのことをしてやったのに、ここまでやってやったのに、それだけか？
これだけやっても、こいつには己の存在を刻み込めそうにない。
名前を覚えてもらっても、顔を覚えてもらっても、処女を無理矢理奪っても
こいつにとっての自分は、路傍の石以上の存在にはならないのか。
敗北とも屈辱ともとれないが、それ以上ににとりはただ悲しくなった。
――それと、もう一つ。記憶の奥底から何かが蘇ってきた。
どうしてこんな「こいし」なんかにこだわっているんだ？

「ほら、意気地無し、動かないの？」
「五月蝿い！」
にとりはこいしの背中に両手を回し、ぎこちなく腰を動かし始めた。
どれくらい、こいしに体重をかけて良いのか分からず、どこに力を入れて動かせば良いのかもわからず
思い描いていた自分の姿と異なる、小さなストロークを繰り返す。
もっと思い切り突いてやりたいのに、やり方がさっぱり解らない。
そんな状態でも、気持ち良くはあり、目に涙を浮かべながら、小さな喘ぎ声をあげる。
「えへへ〜。私今、愛されてるのかな？」
なんだよその感想は！と声を荒げそうになる。
こいしは喘ぎ声すらあげない、表情も変わらない。
こいしの心に傷を付けようとするほど、自分ばかりが怪我をする。
「そう言えばさ、なんで貴方って女の子の格好しているの？」

その瞬間、堰を切ったように、昔の記憶が蘇ってくる。
今よりずっと昔、60年？120年？それよりも多分前。
鬼もサトリ妖怪もまだ山にいて、幻想郷に来た頃。
周りの河童の子供がみんな女の子で、馴染めなかったにとり。
ただ一人、遊んでくれていた、女の子。誰も知らない子。
その子と遊びたかったから、女の子のフリまでして――。
「お前だ……お前のせいだ！！」
突然声を荒げたにとりに、こいしはキョトンとした表情を浮かべた。
同時に、こいしの中ににとりの精が放たれた。

「くそっ……畜生……」
「わっ、一杯出てくる！これで子供出来るのかな？」
また、周りから黄色い声援が聞こえてくる。
もう、怒る気力さえ沸かない。ただ悲しかった。
「気持ち良かったよ？もっかいしよ？」
嘘か本当かわからない、こいしの薄笑い。
「……わかった」
どんなに気持ちが萎えても、興奮が冷めても。
身体だけは一向に収まらないのが不思議だった。
その日、河童小僧は動けなくなるまで、動き続けた。

終

宗教戦争の熱気がどこへやら。
　二つの季節がめぐり、冬も半ばを過ぎた頃。
　あの後も、にとりは何も変わっていなかった。
　いつもの年と全く同じ。胡瓜を齧り、酒を呑み、発明に没頭する。
　躓いた小石の事など、一月も経たずに忘れてしまったのだろう。
　本当に？　いいや違う。
　にとりは積極的に思い出したく無いだけだ。
　精を吐き出す時は、いつだってあの顔が脳裏から離れないし
　あの時の熱気や快楽と比較して、憂鬱になる。
　こいしにはあれ以来会っていないし、姿も見せない。

「はぁ…あっ……うっ……」
（発明に行き詰まるとすぐ、これだ……）
　例え路傍の石であろうとも、せめて身体を重ねられればと、にとりは思う。
　時が立つに連れて、欲望はより惨めなものに堕ちていった。

――如月の三。節分。
　鬼が地上に戻ってきた。昨年、そんな噂がまことしやかに流れたせいか
　今年の節分は盛り上がりが見込まれ、寺で縁日を開くそうである。
　河童達はいつも通り、縁日で屋台を出す。
　皆、昔の上司を目の敵にする催しに、少しの恐怖と何とも言えぬ快感を覚えていた。
　ただ一人、にとりを除いて。
　これは風の噂。つまり天狗様の話なので、信用出来るものではない。
『地底一美しい妖怪、古明地こいしちゃんが命蓮寺に入門』（文々。新聞一面）
　あのこいしが？　人並み（妖怪並）の感情を持ち合わせていない、あいつが？
　こんな事ばっか書いてるから、売れないんだろう。

　けれども、全て嘘と考えるには、これまた突拍子も無い。
　だからむしろ信じられそうな錯覚に囚われた。
　もともとこいしの行動原理は、他人に理解出来るものではない。
　もしかしたらこいしに会える――。会ってしまうかもしれない。
　そう考えてしまうだけで、心臓が高鳴るのだ。
――もう縁日も終わりに差し掛かっているのに、こいしは現れない。
にとりは売れ行き等上の空で、接客、応対を続ける。
ふと思い立ち、売上を確認すると計算と少し合わない。
「はぁ……釣り銭を多く渡しちまったのか。あっちゃならん事だ」
と、にとりは、ひとりごちる。
「こんばんは、お面屋さん。お面ください」
「お、いらっしゃい」
閉店間際に店を訪れたのは、春の宗教戦争の主役の一人、秦こころだった。
初めて会った時は、それは殺伐とした空気であったが、今ではすっかり上客である。

「まだ沢山残ってるよ。リアル鬼面シリーズ」
「なにこのお面！？怖い！」
「あー。そうか、リアルに作りこみ過ぎたのか……。だから売れ行き悪いんだな」
『伊吹の鬼』と銘打たれたその仮面を被り、幼子の前に立てば
　悲鳴をあげて失神も止むを得ない出来栄えである。
　逆にもし、本物の伊吹の鬼の前でこの仮面を被れば、あまりの出来栄えに激怒する鬼の顔に、
　大の大人も悲鳴をあげ、しめやかに失禁することは間違いないだろう。
　幸い今日は節分なので、鬼に見つかる心配は無い。
「じゃあコレください。星熊マスクもセットで」
「いつもありがとうございます。そう言えばお客さんも命蓮寺で修行してるんでしたっけ」
「もうすぐ10ヶ月目よ！えっへん」
　表情こそ変わらないが、それはこいしのものとは随分印象が異なる。
　こころは自分の持つ仮面と言葉遣いで、大げさなほどに感情を表現する。
　縁日で会う度に、明るくなっているような気がする。
　進んでいる方向も、こいしとは真逆だった。

「春に会った時より随分明るくなったなぁ」
「にとりちゃんもねえ、最初はちょっと怖かったけど、もう慣れたよ」
「何をおっしゃる。私はしがない河童ですよ。怖くなんてあろう筈もございません。
　ところで……あー、春と言えば、その、古明地の……こいしだっけ？
　あいつも寺に住み着くようになったんだろう？」
「こいしちゃん？　ちょっと前まで寺に良くいた気がするんだけど……。
　うーん、昨年の末くらいから見てないかも？」
　にとりは内心、がくりと肩を落とす。
　やはり最近まで寺に居たのは事実だった――が、それだけだ。
　今はもういないのだ。
「そっか」
「こいしちゃんがどうかしたの？」
「いや、別に。単に思い出しただけだよ」

　にとりは本当に思い出しただけとばかりに、無表情を繕う。
「変なにとりちゃん。顔と感情が何か合ってないよ？」
「え？」
「あの人みたいに人の未来を読み取ることは出来ないけど、感情だけなら私の方が読み取れる。
　絶望、焦燥、諦念、恐怖、後悔……少しだけの安堵。負の感情溢れ出たのが見えた」
　にとりはぞくりと震え、直後に怒りがこみ上げてきた。
「！？　ご、ごめ……」
「やめろっ！私の感情を読むなっ！」
「でも、聖さんが言ったの、困っている人の役に立ちなさいって……」
「だからなんなんだ！余計なお世話なんだよ！」
「私にできる事なら、何でも手伝ってあげるから」
「何でもとか簡単に言うなよ！お前にこいしの代り――あ……」
「！」
　その感情は女が女に向けるものでは無い。あからさまな肉欲だった。
　あの時の快楽を強く思い出し、それをこころにも向けてしまった。

「……そうだよ、私は女の子じゃあない。心底男だ。
　背が小さくて女の子みたいな顔してるだけで。女装して女の子のフリをしているんだ」
「……」
「軽蔑しただろ？　昔さ、女の子と一緒に遊びたいがために、こんな格好し始めたんだから。
　でも分かっただろう？　私はこいしともう一度会って、快楽を享受したいだけなんだ。
　お前が手伝える事なんて無い……。それとも……お前が……」
　にとりはゆっくりとこころの肩に手を伸ばす。
　他人には絶対に入られたくない領域に、土足で入られた――。
　それに対する怒りは間違いなく本物であったが。
　一方で「こいしに代わるもの」を欲するのも嘘ではなかった。
　同情でも、罪悪感でも、宗教的な使命感でも、何でもいい。
　もしもこの惨めな手を振り払わないのなら――。
　こころはにとりの手を迷った末に、払った。
「何だか凄く悲しい。悲しいよ」
　その顔はいつも通り、無表情を浮かべたままだった。

　縁日はとうに幕引き。にとり以外の屋台は軒並み片付けが終わり、住処に帰っていた。
　少し片付けてはぼうと立ち尽くし、座り尽くし。また少し片付ける。
　日付が変わるまで、それを続け、さあ帰ろうと思った瞬間だった。
　ふと後ろの空間から唐突に。
「あ、いた、にとりだ。久しぶりー」
「ひゅい！？」
　心臓が口から飛び出すかのごとく驚いた。
　にとりが会いたいと願っていたそいつは、完全に諦めた時を狙ったかのように現れたのだ。
　喜怒哀楽よりも、兎に角驚愕だけが先行して振り向くと、鼻のすぐ先にこいしの顔がある。
　疲れすぎて幻覚でも見てるのかと、本気で疑う。あるいは化け狸の仕業では？
　次の瞬間、「んー」とつぶやきながら、こいしの唇がにとりの頬を捉え、そのまま押し倒される。
　にとりの丸くて大きな鞄の上で、ひっくり返って起きれなくなった亀の番みたいに、境内に転がった

「え、こいし？！　こいしだよな？！」
「あっ、ひどいな。また忘れちゃったの？　こう見えて私記憶力は良いから、私はにとりの顔覚えてるよ？」
「なんだよ……あれ以来顔も見せなかったくせに……」
「注意力があれば見つけられたよ？」
　にとりはどっと力が抜けた。自分で言って可笑しく思ったが、たかが十ヶ月なのだ。
　妖怪にとっては、昨日と然程変わらない。
　変わらない筈だが……。
　ここでにとりは、初めてこいしの変化に気がついた。
「なっ、その……お腹……」
「あ、そうだ、言い忘れる所だった。赤ちゃんできたの。お父さんはにとり」
「えっ？！」
「ぎったんぎたんに孕ましてやるーっ！って言って、何回も中で出したでしょ？」

「お父さん？　ちょっと待って」
　にとりは頭を押さえた。
「ちょっと考えが追いつかない」
　こいしは構わず続ける。
「家族が増えるよ！　やったね。すごいね。こいしちゃん」
　こんな軽く言えるものか？　まるで、新しいペットか何かを手に入れたかのような――。
　こんな無責任な妖怪二人の間に――子供？
「でもお姉ちゃんに見せたら固まったまま卒倒しちゃった」
　にとりは愕然とした。
　とんでもない過ちを犯している。その確信だけが強く。
　見た感じ、お腹もぽっこり膨れて臨月だ。
「慌てふためくお燐がちょっと面白かったよ、にとりにも見せたかったな」
　人間は十月十日と言われてるが……さとり妖怪もそうなのか？
　自分を見つけなかったら、こいしはどうするつもりだった？

　いや、きっと……何も考えてない。そもそも見つけたどうしようとも考えてないだろう。
　育児だって出来るわけがない、ほんの少し目を離した間に、別の事に関心を寄せられて
　そのまま忘れてしまうに違いない。そうやって、思い出した頃にはもう――。
「産んだ後、どうするつもりだった？」
「考えてないよ？まだ名前付けられるよ？何にする？　にとりの次だから、みとり？　それとも、こいしの次で……おおいし？
　あ、そう言えばここの和尚さん、有料で名前考えてくれるサービスやってたね」
「やめろよ、洒落になってないから……」
　こいしは壊れてる。自分の子供でさえも、この娘にとっては路傍の石に過ぎないのか。
　きっとたった一人の肉親、自分の姉が死んだとしても「そっか」で済ませてしまうに違いない。
　刹那的な快楽のために、こんな結末を創りだしたのは誰だ？
「ああ……私だ……間違いなく、私だ……」
「あ、今お腹蹴られたよ。誰かに似て足癖悪いね。今、何の夢を見て蹴ったんだろうね？」
「ごめんよ……。本当にごめん……」
「私とにとりの記憶のリプレイ、見ている最中かもしれないね？」
終

孤児になったにとりを拾い育てたのははぐれ者の天狗だったのかな…
にとりは結局天狗の世界にも河童の世界にも馴染めなくなった訳だけど孤児として飢え死にするよりはマシだし読み書き算盤や初歩的な呪術を教えてくれる父の様な存在だったのかな…
ところがある日夜陰に乗じて薄汚い河童のおっさんがにとりの寝室に入ってくるのかな…
助けを呼ぼうとした時にその河童と
俺がお前を一晩買ったんだよ！岩鼻の旦那から銀三匁でなぁ！
――ウソだっ！
っていう問答をした後も助けは来なくて絶望して犯されたのかな…
河童に限らず一夜の相手をする日々がしばらく続いたけど結局第一次月面戦争で大人妖怪はあらかた滅んだのかな…
弱小妖怪若年妖怪で妖怪の山を再構築する段になって混ざろうとしたけどにとりですって…あー天狗さまの所の…プークスクスっていう蔑視の視線に耐えられなかったのかな…

今回のにとりは少々はっちゃけすぎた感があったな・・・
というわけで悪徳屋台にクレームついでにTUGUNAIさせたい
具体的には白装束を着せて丸太杭に縛り付けて
被害者のみんなに水鉄砲で狙い撃ちにさせるんだけど
乳首とかおまんことかだんだん濡れて透けてくるに連れて
男たちの目が血走ってきたりなんかして
それを見て怯えながら命乞いを始めるにとりに
男たちの滾る白濁色の欲望をBUKKAKEさせて泣かせたい
それでも反省しないなら輪姦っていう手もあるんだけど
あえて手出しはせずに勃起ちんぽだけを見せつけて
我慢できなくなったにとりに肉便器志願させてやりたい
しかる後にみんなで仲良く輪姦し晴れて妊娠したところで
男たちを出し抜き時間をかけて傷心のにとりを慰めてやがて結婚して
誰が父親かもわからない子を一生かけてにとりともども愛したい

ん？　なんだ、人間じゃん。こんな辺鄙な所に珍しい。
でもさ、こんな場所に人間が来るもんじゃないよ。
ここらには怖い天狗や人喰いの化け物が出るし、何より……
――尻子玉を抜き取る悪い河童がいるんだからなぁっ！
……って、お前、聞いてんの？
こっちが脅かしてやってるんだから、
ちょっとはビビるのが人間の礼儀ってもんじゃないのかよぉ。ったく最近の人間は……。
へ？　あぁ、あんた私に用があって来たんだ。道理で驚かない訳だ。
で、何の用だい。まさかタダで物を直せというんじゃないよな？
ふんふん、『お前が噂通り男の娘なのかどうか確かめに来た』ぁ……？
はぁ！？　なに言ってんのお前！？　私が男なわけ……ってうぉあぁっ！？

ば、馬鹿っ、やめろぉ！　勝手に服脱がすなぁっ！
ちょ、わかった、わかったから落ち着けって！
むむむ、仕方ない……。ほら、む、胸、触ってみろよ……。
んっ、ぁふ……。な？　ちゃんと、膨らんでるだろぉっひゅいぃぃっ！？
だ、誰が、揉めなんて言った、ぁっ……っひゃぁあっ！　ち、乳首摘むなぁっ、この変態っ！

はぁぁ……や、やっと止まったぁ……。もう分かっただろ、私は男なんかじゃ……。
ん、お前何見て……！？　ぁ……！？
ち、違うっ！これはちが、ちんぽなんかじゃなくてっ！
だから違うってっ、ぼ、勃起なんてするかっ、してな、いっ、ぃいっ……！
ぅぁっ、ばかぁっ、触るな、握るなぁっ！
ま、負けない……！　絶対にちんぽなんかに負けるかぁ……っ！

っんひゃぁぁあっ♪　ごめんっ、嘘ついてごめんんっ♪
ほんとはド変態男に乳首こねくり回されて一瞬でふたなり河童ちんぽ勃起してたんだぁぁっ♪
ぉぐっ、ほ、お、おおぉっ♪　高速手コキフェラきっくぅぅ〜っ♪
ほらっ、もっと吸ってっ！　キモい顔でバキュームしろよぉっ！　こちとら遊びじゃねえんだよっ！
ぁ…ぃひぃぃぃぃっ♪　ば、馬鹿ぁ♪　尿道に舌入れろなんて言ってないだろ、ぉ♪
ぁぅっ……！　だからやめっ、そんな亀頭ばっか責めたら、ぁっ、ぁあっ♪
でるっ、出ちゃうっ、出ちゃうってばぁぁっ♪　ばかっ、ばかっ！　ばか、ぁっ……♪
〜〜っもぉっ！　責任とって口まんこで全部飲みやがれこの変態ぃっ…ぁっ、んぁぁぁぁぁぁあっ♪

…っはぁっ、はぁっ……、男のくせに精液飲まされて発情顔しやがって……。
まさか河童の勃起ちんぽがこれで終わりだと思ってんじゃないだろうな？
突き過ぎて尻子玉が出るほど、たっぷり使わせてもらうからな……っ、『盟友』っ♪

はぁ・・・こんな感じで口の悪いふたなり河童を
僅か数行で即脳みそちんぽ状態にしたいすぎる・・・
でも嫌がるにとりを無理やり射精させるのも捨てがたい・・・

ある日河原で休んでいるにとりを無理やり犯し,なし崩しに和姦まで持っていった少年
しかし彼は彼女の笑顔に興味はなくむしろ絶望した泣き顔とボロボロになった姿に興味があった

ある日少年は一計を案じる、にとりに無料修理の仕事を勧め里の人間の仕事を奪わせるのだ
にとりには「人間は感謝し君の友だちになってくれるだろう」と騙し
里の職人には「人間を困らせるために嫌がらせをしてくる妖怪」として吹き込んだ
怒り狂った里の職人達は少年の目論見通り河童の所へと向かったのだった…
それから数時間そろそろあの河童の泣き叫ぶ表情が見れるだろうとにとりの所へ向かった少年

しかしそこでみた物は法悦に浸った表情で横たわる男性たちと,今まさににとりに組みしだかれる男の姿だった
「やぁ少年、今回は色々と騙してくれたみたいだねぇ…？」
「ああ、これかい？まったくやめてよね、本気で喧嘩したら人間が私に敵うはずないだろ？」
目の前で男の尻を舐めほぐし悦に浸るにとりに驚き身動きがとれない少年に一人の職人が話しかける
「よう坊主？色々と騙してくれたみたいじゃないの？」
そうして一人の職人はそそり立つ男性器を少年へと…

尻子玉を抜かれなくても骨抜きにされてしまうのか・・・

ちんぐり返しの恥ずかしい体勢でケツ穴舐められてイかせられたら大の大人もマゾ奴隷にされちゃうな

俺も性悪河童にアナルアクメ奴隷にされたいよぅ・・・

俺も性悪河童にアナルアクメ奴隷にされたいよぅ・・・

俺はにとり達河童が幻想少女達の尻子玉を抜き去ってアヘらせまくり
技術を磨き腕一本で下克上するサクセスストーリーとかを見たい

「ここをこうしてー…捕まえたっ♪」
「んーイイ声♪掴まれただけでこんなに気持ちいいとは思わなかったでしょ。ここまでたっぷりアナルほぐしておいてあげたから尚更よね」
「でもこんなの抜く瞬間に比べたらお遊び程度だから…期待してて♪」
「もひとつ教えてあげる。尻子玉抜かれたお尻ってね、ものすごーく敏感になって指一本でくりってするだけでイけるようになるんだけど…」
「実はそれと同時に絶対に満足できないようになっちゃうんだ♪」
「すぐ気持ちよく、すごく気持ちよくなれるのに物足りない。だから更なる刺激を求めてどんどん激しくなってえげつなくなってどんどんエスカレートしていって最後には…」
「おわっと！そうそう、抵抗してくれないと張り合いないよ♪」

「でーもー…えいっ♪」
「あははっ、まだ『繋がった』ままの尻子玉デコピンされるの効くでしょー」
「潮噴いてアヘっちゃってかーわいー♪」
「あんまり可愛いから大サービス！ゆっくりねっちり、お尻の中均すみたいに抜いてあげる♪」
「えいっ、そーれ、そーれ♪たー！」
「ふふっ、きゅんきゅん鳴いちゃって♪」
「尻子玉責めの良さなんて知らなかったでしょ。いっぱい躾てあげるからしっかり覚えてね。覚えちゃってももう二度と味わえないけど♪」
「おっと、もう出口まで来ちゃった。じゃあこの辺は念入りにぐりぐりー♪」
「さて、もうそろそろ抜いちゃう訳だけど…このままでいいの？もう出口まで来ちゃってるんだよ？抜いちゃうよ？終わっちゃうよ？可愛い女の子からただのアナル中毒患者になっちゃうよ？」
「はいデコピーン♪あははは！止めるわけも容赦するわけもないじゃーん」

「さてと、楽しいけどいつまでも時間かけてもいられないし…もういい加減抜いちゃうおっかな♪」
「それじゃあ…終わっちゃえっ！」
「あははははは♪採れましたー！新鮮採れたて尻子玉あ♪」
「これであなたはただのアナル中毒者になれたよ！おめでとーパチパチ♪」
「これからは頑張って絶対満足できないケツまんこ虐めてあげてねー♪」「って言ってももう聞こえてないか」
「わあ凄い♪お尻もおまんこも壊れたみたいにお潮噴いてる。まあ壊したんだけどね♪」
「それにこの顔。これ女の子がしていい顔じゃないよ…記念写真とっとこ♪」
「はー…♪ついさっきまで強気だった相手の尻子玉抜いてアナル狂いの腑抜けにするのホントに楽しー♪」
「いつか偉そうにしてる天狗や鬼の連中のも抜いてみたいなー」
「ううん、『いつか』じゃない」
「『近いうちに』ね…♪」

こんな感じで是非

ちーんぽ幻想郷ならにとりがオナホだけではなく
幻想郷少女らのちーんぽを形作ったバイブを並べてコレクションにしてそう
写真の下にその子の型をとって作られたバイブとオナホが置いてある光景、あると思います

「か、河童は妖怪の山のヒエラルキーの最下層なんだから白狼天狗の私の性処理に使われるのは当然なんです！はぁ・・・はぁ・・・こんなにきゅんきゅん締め付けて、にとりのおまんこは本当にエッチですね」
さっきまで仲良く談笑しながら将棋を指してたのに突然の発情期に入った椛に物のように扱われ何度も中出しを受けるにとり
椛は血走った目で荒い呼吸で腰を打ちつけ、射精の瞬間ににとりの首筋を甘噛みしながら鍛え上げられた腰から繰り出す高速ピストンでにとりの中の雌を目覚めさせていく

「外の世界じゃ前立腺ってのを刺激してイカせて骨抜きにするのが流行ってるらしいじゃないか、私たち河童はこっちに関しては人間とは年季が違うからな・・・ほら、めーゆーの弱点みーつけた♪」
手慣れた様子で尻穴をほじると指をグリグリと直腸をサーチするように動かし、クルミ大のコリコリとした膨らみを子供をあやすように撫でられる
「ふふ、よだれ垂らしちゃって気持ちーのか？めーゆーの前立腺はちょっと奥にあるんだね・・・いや何、外の世界で流行ってる「えねまぐら」って道具で大儲けしょうと思ってね？これはその商品開発の為の調査の一貫ってわけ♪」
こんな感じで人間の雄を前立腺で支配してほしい

鈴仙と初エッチ初ハメ撮りをしたい

ついでに里にばら撒いて涙目にしたいですな

じゃあ俺はにとりとしたい
積極的じゃないにとりを言いくるめてあえてビッチっぽく振舞わせて撮影したい
そしてそれをわざと流出させて外を出歩けないくらいにしてあげたい

にとりが仲良くなった人間をホイホイとアジトに連れ込んで尿道調教
「どうしたんだい盟友？こんな事するなんて聞いてなかったって…？」
「ふふふ♪言ったら言ったで着いて来たんじゃないのかい盟友は♪こんなにバキバキに勃起させて説得力ないよ♪」
「大丈夫だって♪私の作ったオモチャだから盟友を苦しめる様な事はしないよ♪と〜〜って気持ちいいだけだから楽しんでおくれよ♪」

「あっはぁ♪気持ちいいんだねぇ？そんなに身体震わせちゃってさ♪」
「え？キツすぎるからやめて？嘘つかなくていいんだよ盟友♪こんなに我慢汁吐き出して気持ちいいんだろぉ？」
「ほらほらゾリゾリ穿られるのいいだろぉ♪こんな事他の人間はしてくれないぞぉ♪」

「ちんぽビクビク痙攣して凄い気持よさそ〜♪尿道苛められるの癖になっちゃうかもしれないねぇ♪」
「あれ？盟友泣いてるの？…そんなにキツかったんだ…」
「…でもその辛そうな顔すごくそそるなぁ♪もっと本気出しちゃいたくなっちゃうよ…♪」

「ほらほらどう盟友！ローションで潤滑しててもちゃんとゾリゾリ感じるよねぇ？」
「あはは♪盟友ったらそんな舌のばして顔を仰け反らせてアヘ顔晒しちゃっておっかし〜♪」
「何言ってるかもうわかんないよぉ♪そんな声他の人間が聞いたら通報されちゃうかもね♪あははは♪」

「はぁ…♪ごめんねぇ盟友…私ちょっと興奮し過ぎちゃったみたいだねぇ…」
「射精しても止めてあげなくてすまないねぇ…盟友のアヘ顔が面白くてつい頑張っちゃった♪」
「…あ♪盟友も気持ちよかったんだねぇ…♪まだバキバキに勃起しちゃって…♪」
「もう無理？……盟友ぅ♪そんな情けない顔でお願いされたら私また興奮しちゃうじゃないか…♪」
ってな感じに仲の良い河童と人間のコミュニケーションの模様でした

はぁ…にとりちゃんのお大事にキュウリを挿入して一晩漬け込んだもので御飯を頂きたい
そして余りの美味しさに一儲けできると考えてにとりちゃんと一緒にとそこらに河童を捕まえてきて量産体制を敷いて「河童の一夜漬けキュウリ」として人里で売りに出したい
やったねにとりちゃん！盟友が増えるよ！

自分を盟友扱いしてくれていつも仲良くしてくれるにとりちゃん
毎日きゅうりや外界からの落し物とかを持って行き地道に好感度を上げ
そろそろ本気で告白することに！初めての告白にかなり緊張しちゃうんだけど
優しいにとりは「なんだい今更…私達の仲じゃないか///」って受け入れてくれるんだ
「それじゃあ…する…？」って誘ってきたにとりちゃんにびっくりしながらも
おのれの欲望には逆らえず、その日は一日中童貞卒業セックスに励むんだ…
そんな嬉しい出来事を友人に話したらいきなり殴りかかられた
友人曰くにとりは昔人間に裏切られて心が壊れ、人間を全て心優しい盟友と一括で考えるように現実逃避するようになったらしい
衝撃の事実に驚きながらもこのままではいけないとにとりの所に向かうも
にとりの家の中からは不特定多数の男の声とにとりの喘ぎ声が聞こえてきて…

「あはっ、盟友がいっぱいだぁ…///」

小さなおちんぽを持ったおっさんのお尻にしか欲情できない河城にとり
それが普通だしおかしいとも思わないし悲しくなったこともない
むしろ競争率が低くて嬉しいぐらいだから今日も無料で家具や雑貨を修理する
仕事を奪われ怒鳴りこんできた村人を捕まえては逆アナルレイプ
悲しいけど人間が妖怪に勝てるわけ無いのよね

妖怪の山では河童達がこういうグッズ作ってるのかな…

やっぱり社員が試用してるのかな…研究員の前で感想言わされたりするのかな…

幻想郷では河童の住処で同じ事が行われています

「盟友が新商品のテストに志願してくれて助かったよ〜♪」ﾇｺﾇｺﾇｺﾇｺﾇｺ
「え？ちょっと出し入れするの早いって？」ﾇｺﾇｺﾇｺﾇｺ
「でもこれは耐久テストでもあるからさ〜ゆっくりやってたら１日経っても終わらないんだよね〜」ﾇｺﾇｺﾇｺﾇｺ
「こんなスピードで尿道穿られ続けたらちんぽが先に壊れちゃうって？」ﾇｺﾇｺﾇｺﾇｺ
「大丈夫大丈夫♥柔らか素材で傷つけたりしないから盟友は楽しんでていいよ♥」ﾇｺﾇｺﾇｺﾄﾞﾋﾞｭｯ
「っと♥イッちゃったねぇ♥イってる最中の使用感もレビューして貰うからこのまま続けるね♥」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾋﾞｭｽﾞﾁｭ
※盟友は手足を拘束されて身動き出来ません

「ふぅ…お疲れ様〜♥３時間よく頑張ってくれたねぇ♥」ﾇﾁｭ...ｽﾞﾁｭ...
「レビューを聞こうと思ってたけど盟友の喘ぎ声…っていうか叫び声？を聞いたらレビューの必要はもう無いね♥」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ...ﾌﾟﾋﾟｭ...
「途中でおしっこ漏らしちゃったし潮まで吹いちゃってこの尿道スティックは合格だね♥」ｽﾞﾘｭﾘｭ...
「早く抜いて欲しいって？はぁい♥盟友の尿道にすっかり馴染んだし抜いちゃおうねぇ♥」ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ...
「あっごめんねぇ♥間違って奥まで挿れちゃった♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ...ｸﾞﾘ...
「大丈夫大丈夫♥今度はちゃんと引きぬくから♥ゆっくりやってって？え〜でも早く抜いて欲しいんだよねぇ♥」ﾄｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ...
「盟友の頼みだもんお望み通り一気に抜いてあげる♥いい？ほら抜くよ？ちんぽに感覚を集中させちゃうとヤバイかもしれないよ♥せーのっ♥」
ズルルルルルルゥ♥♥♥♥♥

山のエロ河童共のために飽きたエロ漫画やエロ同人をまとめて川の近くに山積みにして捨てたい
そしてそれを見つけてどうするのかを物陰から覗いていたい

にとりに貞操帯というか貞操服着せられたい　触手服ならぬ機械服
電動エネマグラと電動オナホと乳首にUFOとか低周波パルスも付いて
鍵がかかってて自分では脱ぐことが出来なくてにとりのリモコン一つで作動する服

何か用事があるたびにエネマが作動して悶えながらにとりの所まで赴いて
用事をこなすとエネマの出力強くしてもらって悶えて俯せになって動けなくなって
反抗的な態度を取ると低周波パルスで前立腺に電気が流れて痛気持ちよくなって
にとりの素足を出されたら、考えるまでもなく犬のようにむしゃぶりついて
その瞬間、乳首と前立腺に電気とバイブが最大出力されてｱﾍｱﾍしながら気絶したい。

そのうち体のどこをどのように責められるかで命令をセットされたい。
前立腺ローターで歩けの意味で　乳首ローターの強さで歩く方向で
ちんぽﾛｰﾀｰで座れ、エネマﾛｰﾀｰで立て、
命令の通りにすると報酬として乳首もちんぽもお尻も電気で刺激的な
快楽で蕩けさせられちゃって、快楽の波に逆らえなくて。
まるで命令に従うこと自体がオナニーのようになってしまって
命令に従うたびに体に電気の快楽が強く刻まれていって
最終的に快楽のせいで抵抗する意思もボロボロになって
何も考えられない、ただ命令に従うだけのロボットのように
調教されたい。
「よし、これで完成だ　ニンゲン１号！」ｶﾁｯ　あひいいいいぃぃぃ

河童は何故尻子玉を取るのか知っているだろうか
そもそも尻子玉を取られると何が起こるかというと
先ず第一にアナルが生涯閉じなくなる
第二に絶頂が三日三晩は止まらなくなる
その間、男なら精液を、女なら潮や愛液を垂れ流し続ける
第三に性器と体が急速に縮み始め、容姿が中性的に変化してゆく
そして個人差もあるがおおよそ四〜五日経つとそこには立派な河童が誕生する
そう、河童にとって『尻子玉を取る』という行為は生殖行為なのだ
余談ではあるが、人間だった頃の性器は最早水分を排泄するためだけの小さな穴となっているため、河童同士で愛し合う場合は互いのアナルに手を突っ込み合うという方法をとる
民明書房刊「明日から試せる妖怪とのHOW TO SEX」より

人間だった頃の性器は最早水分を排泄するためだけの小さな穴となっているため

山童になると一時的に男性器や陰核が大きく発達するのを利用してチンポチャンバラサバイバルゲームに興じるらしいな

「ちっ、こいつは10cmだったか。囮を使う程では無かった」
面と向かって短小・低価値だと吐き捨てるように蔑まれる
しかしそれがルールである以上敗者である彼女に反論の権利はない
ズボンを履くことも男性器を隠すことも許されないまま得点証を撮るべく両手でピースサインを形づくり引きつった媚びの笑顔を構えられたカメラへと向ける
自らの精で汚れた鼻先が敗者の無様さをより際だたせていた…

　人里の誰にも知られていない、秘密の場所がある。　妖怪の山の近く。小さな小さな水場のある、避暑の隠れ家。
　そこで偶然出会った河城にとりと名乗る、やたら人なつっこい河童。彼女ともだいぶ長く交流があり、最初こそ驚いたものの、今では楽しく話せる程度の仲にはなっていた。
「なぁ、盟友。私と賭け相撲でもしないかい？」
　ある日、そんな提案をされる。賭け相撲と言っても、勝ったらお互いにひとつ言うことを聞く程度。本気で嫌な命令なら拒否できる。
　妖怪とは言え彼女は小さく力も弱そうだし、ちょっとした遊びだと受け止めて、それを了承した。
　お互いに上着を一枚脱いで、薄着になって手作りの簡易土俵で構える。
「いくぞー！」
　ちょっと気の抜けたにとりの気合と共に、勝負は始まった。

　……惨敗だった。力はともかく、相撲の技量に差がありすぎた。
「私の勝ち！　じゃ、とりあえず裸になってもらおっかなー？　そしたらまた勝負しよ！」
　勝ち誇った笑みでそう告げられ、少し躊躇したものの負けは負け。素直に服を全て脱ぎ捨てる。
　裸になれば掴まれる服も無い。次は油断しなければ、相撲も勝てるだろう。
　そう思っていたことが、間違いであった。先程よりはマシだったものの、やはり圧倒的に地力が違う。
「あ、盟友。そのまま動かないでねー」
　地面に転がされた体勢から、ぐいっと両足を大きく開かされる。抵抗しようとしたが、先ほどの相撲などとは比べ物にならない力で掴まれ、足を閉じることすらできない。
　文句を言うよりも早く、尻を高く上げさせられた体勢のまま、顔面が柔らかいものに包まれる。
　にとりのお尻だ。白い布越しに伝わる感触を味合わされると同時に、肛門に衝撃が走った。

「さ、盟友。三戦目だ。逃げられたら盟友の勝ち、逃げられなかったら……ふふっ」
　ぬるぬるした液体が、肛門に塗りたくられる。間髪入れずに細く温かい指が肛門をこじ開けるように、少しずつ出入りを繰り返して来た。
　その度に脱力してしまい、呼吸の苦しさもあって全く身動きを取る事が出来ない。
「おちんちんも、ピクピク反応しちゃってるね。盟友、やっぱ素質あったんだね」
　興奮した様子の声色に、止めろと大声で抗議する。だが、半ば解された肛門に指が出入りする度に、声が上ずってしまう。
「私、言ったよね。本気で嫌なら拒否できるって。盟友のおちんちん、すっごく喜んでるよ？　これって、本気で嫌がってるのかなぁ……？」
　にとりの指摘を肯定するかのように、愚息は熱く硬く滾ってしまっている。
「大丈夫だよ。本当に嫌だと思うなら、はやく抜け出せばいいんだから。ね？」
　悪意の感じられない声色と共に、倍加した肛門の圧迫感に息を吐き殺すような声が出てしまう。

「入り口も、直腸のすぐも、気持ちいいんだよ。あと前立腺って、知ってる？」
　肛門を掘り抜くのが心底たまらない。お尻に様々な快楽を教えこまれていく。抵抗しようにも、既に全身に力は入らず、先走りが垂れ流しになっているのを感じる。
「盟友、もう力はいらないんだよね？　男の子がこんな風に固められて、お尻の穴ほじほじされて気持ちよくなってるなんて、恥ずかしいんだぁ……」
　前立腺を、重点的に円を描くように圧迫してくる。もはや体のコントロールが効かない。にとりの指の動きに合わせて、びくびくと痙攣するだけの肉になってしまっている。
「でも、さ。私、河童だもん。女の子みたいに、お尻の穴……ううん、お尻まんこ気持よくするの、得意なんだ。だから、盟友が気持ちよくなっても、仕方ないんだよ」
　もはや、にとりが何を言っているのかもよく分からない。妙な浮遊感しか感じることができない。
「そろそろ、お尻まんこでイカセてあげるね……？」
　一際強い圧迫感。全身が収縮。声をあげているような気がするが、それすらもよくわからない。
「またいつでも『勝負』しようね、盟友――」
　さいごに、そんなこえが、きこえた、きがした。

　宗教戦争。何となく巻き込まれてしまったが、勝った所で、一介の河童である河城にとりに何のメリットもない。
　観客を盛り上げ、それで収入を得る。それが最大の目的なのだ。
　各地に出店を構えつつ、自らもお祭り勝負の駒として盛り上げに一役買う。
　……そのはずだったのだが、どこの勢力も、最近弱すぎて話にならない。その癖、やたらと喧嘩は売ってくる。
「ったくよー、お偉い道士様の癖に、もうちょっと魅せる戦いってのは出来ないのかねー？」
　今日も今日とて、豊聡耳神子の総本陣で一戦交え、あっさりと勝利を収めたばかり。
　これでは観客も満足できまいと、最近では勝つ度に『別の余興』で観客を集めているほどである。

　下半身を丸出しにさせられた神子が、四つん這いのまま河童の技巧でお尻の穴を穿られ、蕩けた顔を隠そうともしない。
　小さく退行しつつあるペニスからは、とろりとした液が垂れ流しとなり、大衆の視線を一身に受けている。
　これが観客を集めるための余興。敗者の醜態を晒す事により、集客をする。連勝続きの河童のこの暴挙とも言える行動に勝てるものはなく、聡明で凛々しいと噂の道士ですら実際はこのザマであった。
「しかしさぁ、お前のこの尻穴、すーっかりマンコになっちまったなー」
　容赦なくほじくり返し、肛門の裏側を引っ掻き回すように荒々しく愛撫する。それだけで小さなペニスが震えながら先走りを垂れ流し、全身が硬直してしまう。
「ちょっと前まではちんこももう少し大きかった気がするんだけどなぁ。メス化すると小さくなるって、本当だったんだな？」
　ぴんと指先で弾きながらも、尻穴を虐め続ける動きは留まらない。透明な汁を一際激しく放り出し、それでもなお手は止まらない。

「はぁー、これじゃまた記事にされちゃうかね。『聡明な道士様、尻穴をほじられメスに堕ちる』ってさ。ありゃー傑作だったねぇ。あれから、信者も相当増えたんだろ？」
　笑いながらそう問いかけるものの、快楽に溺れた神子の返事は無い。それに少々の苛立ちを感じたのか、手を振り上げて盛大に尻肉に叩きつける。
「あうっっ！」
　何度も何度も乾いた良い音が響き渡る内に、現実に引き戻された神子が悲鳴を上げる。
「なー、聞いてたかー？　私のお陰で、お前のとこの信者、相当増えたんだろー？」
　ドスの効いた声でそっと耳打ちされ、神子は羞恥と屈辱に震え口を紡ぐ。だが、改めて手が振り上げられた所で、慌てて言葉を発した。
「そ、そうです。貴方のお陰で、不純な動機ではありますが、信者は相当数増えました」
「そーかそーか。じゃ、もーっと集める手伝い、してやるとするかー」
　悪どい笑みを浮かべたまま、にとりが軽々と神子の体を持ち上げ、体勢を入れ替えた。

　大衆に向けて開脚させられ、勃起しても小さなままのペニスと、トロトロに解れた尻穴を晒される。
「お前らー、道士様のご開帳、ちゃーんと見とけよ。あ、ご開帳って仏教の方だっけ？　まぁどうでもいいか」
　言いながら、地面に大きなディルドが突き立てられた。そこに跨がらせられた神子に、にとりは告げる。
「ほら、お前らの大好きな宗教活動の一貫だよ。自分で腰を上下させて、色っぽく入信を募ってみろよ」
　ぐっと唇を噛む神子。だが、その尻穴は既に快楽を求めて、意志の抑制を上回ってしまっていた。
　拘束を解かれ、後ろ手を床につき腰を前に突き出すように、ディルドを軸にして踊るかのように腰を上下させる。
「はぁっ……！　わ、私の姿をしっかり、目に、焼き付けて、ください……！」
　ペニスから何度も透明液を吹き出しながら、腰の動きを止めずにそう大声で宣言する。
　その姿は、ただの浅ましいメスでしかなく、小さなオスの象徴は情けなく腰の動きに揺さぶられていた。

　肛門快楽に耽り大衆の前で恥辱を晒す神子から少し離れ、にとりは笑う。
「さーて。今日の集客も、上々だ。何しろ、あの神子さんの公開アナニーだからねぇ。あの澄まし顔を歪ませたいって輩が多いのは助かるよ」
　手下の河童が集めた観戦代を勘定しながら、次の興行を考える。
　人里近くで集めやすいのは、やっぱり命蓮寺。尼さん二人の人気も高い。二人まとめてのレズショーは物凄い人気だった。
　だが、霊夢さんの痴態も見たいという需要はかなり高い。それに性格的に、前回の敗北からして、勝負を持ちかければ乗ってくるだろう。
　魔理沙は勝負に持ち込むまでが少し面倒そうだが、人里内でやれば効果的か。高額払いに一発ヤらせる位しても良いかもしれない。
　地底にいるさとり妖怪や、他のはぐれ妖怪みたいな奴らは考慮しないほうが良さそうだ。
「はぁー、宗教戦争、さまさまだねぇ」
　温まった懐で笑顔のにとり。その視線の片隅で、小さなペニスから情けない射精が始まっているのが見えていた。

「なに？疲れマラで元気が出ない？じゃあちょっと点検しようかー♪」
男根整備士資格保有者であるエンジニアにとりのおちんぽメンテで悶絶したいな

媚薬つき尿道開発で、普通じゃ勃たない完全ダメチンにされてからケツマン開発されてまうんやな・・・

　幻想郷の肛門開発といえば、幾人もの名前が上がります。
　だが、その中でもっとも熾烈を極めるのは、意外なことに河童との噂。
　竹林の八意永琳や、寺子屋の上白沢慧音。代表的な彼女らの他にもその技巧に長けた者は無数に存在するこの幻想郷で、なぜ河童がもっとも過激なのか。
　今回、私、射命丸文。人里から実験……いえいえ、協力者をつのり、実際にその技巧を河城にとりさんに見せていただくこととしました。
　にとりさんからの要望は童貞でアナル処女との事だったので、何人もの方からご応募頂きましたが、条件にあわない方以外から適当に選んで連れてきちゃっております。
　あ、抽選漏れの方は、後で『お詫び』に伺いますので、楽しみにしててくださいね。

　さて、分娩台のような椅子に、完全に固定された少年。彼も期待しているのか、既におちんちんが半分くらい勃起しちゃってますねぇ。対して、にとりさんは真剣な表情。
「ほんっとーに後戻りできなくなるけど、いいんだね？」
　何度も何度も念押しをする様子は、普段からは感じない気迫。証文を書かせた上での最終確認を取るとは、一体どれほどのものなのか。私も思わず、生唾を飲んでしまっていました。
「じゃ、始めよっか。ちょっと悲しいけど、仕方ないよね」
　言いながらにとりさんが取り出したのは、非常に細長い棒。少々でこぼことしてはいますが、肛門開発の初心者用でしょうか？
　倉庫の奥底から取り出してきた陶器壺に入った粘液を塗りたくり、ついに開始の準備を終えたようです。

「まずは、こっち」
　なんと！　にとりさんがその細棒の先端を宛てがったのは、肛門ではなく、尿道の先。私ですら予想外の自体に、少年は身を捩って抵抗しようとしていますが、当然ながら拘束されて動きなどとれません。
　秘蔵の液体の効果か、あっさりと入るはずのない尿道が、突起のある金属棒を飲み込んでゆきます。しかし、肛門開発するはずなのに、これでは尿道開発ではありませんか。
「河童は肛門開発に対しては確かに他に負けてないつもりだけど、一番酷いのは、おちんちんを使い物にならなくしちゃうところなんだよ」
　私の問いかけに、そうにとりさんは答えてくれました。どうやら、尿道開発のような行為の目的は、男性機能を低減させてしまう為のもののようです。

「この薬って、河童秘蔵の媚薬でね。これを尿道に塗りこまれると、この媚薬がないと勃起しなくなっちゃうんだ。童貞で女の子のおまんこの味知らないのにねぇ。ふふっ」
　サディスティックなにとりさんの笑い。少年は喘いでいますが、傍から見ている私は不覚にも、背筋がぞくっとさせられてしまいました。
「あぁ、もしかしたら八意永琳先生なら似た薬は作れるかもしれないけどね。でも、結構時間かかるんじゃないかなぁ？」
　ずりずりと前後運動させて薬を塗りこみながら、楽しそうに呟くにとりさん。私の目の前で今、少年をオスとして殺しているというのに、心底楽しそうで。やはり彼女は人間に親しいと言っても、妖怪なのだと実感してしまいますね。
「他の人は、おちんちんダメにしてまでお尻の開発なんてしないよね。お尻を開発した結果、ダメになっちゃう事はあるかもしれないけど。河童の場合、お尻でしかイケないようにしちゃうんだ」

　……なるほど。だから、河童が一番激しい、という事なのでしょうか。薬を塗り終えたのか、にとりさんが棒を引き抜きました。
　すると、先ほどまで尿道刺激で完全に勃起していたペニスが、みるみる内に萎えて収縮してしまうではありませんか！　通常であれば、勃起というものは収まらないはずだというのに。
「はい、これで準備は終わり。ね、文さん。その子のおちんちん、絶対に勃たないし射精しないから、試しにフェラしてあげてみてくださいよ」
　ほほう、なるほど。確かに、実際に試してみるのもよさそうです。
　完全に縮んでしまった竿を、玉袋ごと咥え込み、甘噛みするように刺激を加えてみますが、ぴくりとも反応がありません。皮の中に舌を差し込み、回転させるように舐めまわしても、少年は平然とした表情。
　……あやや。これは、本当に勃起しないのでしょうか。ショタ食い……いえ、童貞食い……いえいえ。性行為には多少の自負のある私の舌技で全く反応を示さないというのは、少々自信を失ってしまいそうです。

「ね、本当におちんちん、ダメになっちゃったでしょ？　でも、射精は出来るんだよ。金玉はそのままだからね」
　にこりと笑うにとりさん。今度はありきたりなローションなど、よく見るグッズを大量に持ちだしてきて私と場所を入れ替わりました。
「おちんちんで気持よくなれなくしちゃってから、お尻をおまんこに変える。特に前立腺は、軽くグリッとしただけでイケちゃう位に開発するのが、河童のしきたりなんだよ」
　言いながらローションで手をぬるぬるにし、少年の尻穴を本格的に開発開始するにとりさん。数時間に及ぶ開発の後、初物を譲っていただきましたが、開発したてとは思えないほどの素晴らしいおまんこでした。
　これが、性感を減らして、尻穴に集中させた結果なのでしょうか？
　何にせよ、私のこの記事を見た方は、安易に河童に尻穴開発の依頼などしない方が良いでしょう。彼女らが気紛れに手を出す限りは、おちんぽまではダメにしてこないそうですから。
　……そうなりたいなら、もちろん別ですけどね。

にとりに拉致されてアナルを開発されたい
「ねぇねぇ、盟友ってうんちする度イってるでしょ。あはっ、何で分かるのって顔してる♪実は飛び散った精液の拭き残し見つけちゃったんだぁ♪トイレを汚しちゃういけない盟友は前立腺の周りだけしか弄ってあげないよ♪うりうり♪うりうり♪んふっ♪切ない顔してる盟友可愛いよ♪……ところで気が付いてる？もう、五本目の指が入っちゃってるの。一昨日四本目が入るようになったばっかりなのにね♪ほら、どんどん私の手が入ってるよ……このまま、盟友の尻子玉貰っちゃうね？これ取っちゃうと、もうお尻でしかイけない体になっちゃうけど、安心してね？私が一生面倒見てあげるから♪」

「あーあ。何となくそんな気がしてたけど、本当にやらかすとはねぇ」
　河城にとりの工房。その中で、彼女は一人の男を蔑んだ目で見下ろしていた。縛り付けられているその男は、先日弟子入りを申し出てきたばかりの者であった。
　里で役立てたいとの事でとりあえず許可を出したにとりだったが、男から技術向上心などが感じられず、行動が胡散臭い。そこで、金銭になりそうな道具の在処を教えた所、見事にそこに設置しておいた警備装置に捕縛されていたのであった。
　大方、河童の道具を何か持ち帰れば、高く買い取ってくれる所があるとでも考えたのだろう。あまりの短絡的な思考に、にとりも呆れるばかりであった。
「アンタみたいなのは置いておけないから追い出すけど、お仕置きは必要だよねぇ？　私ら河童としては人間と仲良くやっていきたいけど、舐められちゃ困る」
　言いながら、男の服を破り捨てるように剥いてゆく。

「尻子玉を抜いて、腑抜けにしてあげよっか。でもそんな事して、博麗の巫女にいちゃもんつけられたらたまんないよねぇ。うーん」
　脳内でいくつか案を浮かべ、消してゆく。もはや罪人のごとき扱いを受けている男は、自分のした事を自覚したのか、妖怪を前に顔を青ざめて黙りこむばかりであった。
「ふーん、多少は反省してるのかな？」
　その顔色ににとりが声をかければ、男は首を大げさに縦に振る。もう二度としない、すいませんでした謝罪を繰り返す。それを見て、にとりはにっこりと笑った。
「そこまで言うなら、軽めの罰にしてあげようかな。ま、頭がおかしくなったりするような事はしないでおいてあげるよ。よいしょ、っと」
　言いながら自ら下着を脱ぎ捨て、男の顔にかぶせる。いきなり何をされたのか理解が追いつかない男の眼前に、自らにとりは尻を向けた。
「ほら、ここ。見える？　私の、おしりまんこ。くぱくぱして、凄いでしょ？」

　むっちりとした尻肉をぐいと割り開くと、中から現れた肛門は肉が盛り上がり、呼吸するかのように収縮を繰り返していた。その光景に男のペニスは徐々に反応を示し、生唾を飲む。
「最近、欲求不満でねー。生ちんぽで私のお尻遊びにつきあってくれたら、今回の件は無罪放免にしてあげるよ。どーする？」
　その言葉に、男は一も二もなく頷く。にんまりと笑みを浮かべ、にとりは半ばまで勃起していた男性器にローションを馴染ませ軽く手でしごき立てる。
「じゃ、挿れちゃうけど。ちょっとは我慢してね」
　体勢を入れ替え、少し硬さを帯びた程度の半勃起状態のペニスの先端を、自らの尻穴に合わせる。背面座位のようにそのまま腰を落とすと、抵抗も無くすんなりとにとりのアヌスは、男のペニスを飲み込んでしまっていた。
　そして、その腸内の感触に、男が腰を突き上げるように呻き声を上げる。

　挿れた瞬間こそゆるいと思った尻穴だが、腸襞が舌のように亀頭から雁首まで絡みついて来ていた。ぬめる腸液を擦り付けられ、奥に入り込む度にその勃起が強まってゆく。そして直腸奥まで到達した男性器の先端が、肛門と似たような感触に触れる。亀頭が強い圧迫感と共に押し込まれ、更なる刺激に腰を浮かせる事しか出来ない。
「あは、いい反応だねえ。でも、まだまだ始まったばっかりだよ？」
　そして、にとりが尻を上げる。二つの門に雁首と竿が締めあげられ、その道中では肉襞が棒を甘咬みするかのように吸い付いてくる。どんな女性器でも味わったことのないような快感に、歯を食いしばって男はひたすらに耐えていた。
「やっと一回だけど……三擦り半も持ちそうにないかなぁ？　まぁ、自慢の尻穴だからね。そこらへんの女や妖怪とかと比べてもらっちゃ困るよ」
　河童が尻穴を開発する為の技巧を練習する相手は、身近な河童同士で相互に行うのが通例であった。その為、彼女達は皆、尻穴の快楽に目覚めると同時に、開発されきった名器を身につけているのでもある。

　二度目の挿入の途中で耐え切れず、ついに男が精を吐き出した。だが、にとりは彼の射精など意にも留めず、腰の動きをやめようとしない。直腸を白く穢しながら、そのまま奥へ奥へと肉棒が飲み込まれてゆく。
「射精しても、勃起したままでしょ？　同じような事をした奴のその後の話、聞きたい？」
　男は快楽と恐怖に首を横へ振る。だが、厭らしい妖かしの顔で、にとりは告げた。
「なんでも、里に帰った後、まともな相手じゃ二度と勃起しなくなっちゃってさ。ちょっと前、他の河童たちの肉奴隷になりに来てたよ。ま、その後どうなったかは知らないけどね」
　尻を叩きつけるように上下させ、精液を何度も何度も搾り取ってゆく。男は既に限界近いのだが、その尻穴から与えられる快感で強制的に勃起させられてしまっていた。
「すっごい気持ちよさそうだよねぇ……♥　あーあ、私もおちんちんついてたらなぁ。今度、竹林の医者にでも頼んでみようかな」
　この短時間で何度目か分からない熱い迸りを直腸に受けながら、平然とした様子でにとりは呟く。薄れゆく意識の中、男は目の前の妖怪とその尻穴の虜になりつつある自分を、空打ちするペニスと共に意識していた。

人間の縄張りなんて知る訳無いだろ！？出店なんて皆好き勝手出せば良いじゃん！
くそっ！外せよ！こんなことして、後で酷いぞ！お前らの尻子玉獲って生で食わせてやる！
こらっ！やめろっ！来るなっ！来るなよぉーーーっ！

本日も肉便器のご利用にいらして頂きありがとうございます。いつものように使用料をそちらの屑籠に入れてお客様がスッキリなされるまで好きなだけお楽しみください
…………あの、お客様？…………高いって、それじゃあご主人様達への上納金が……ああっ！待って！待って下さい！分かりました！三千……いえ、千円で良いです！……五百……じ、十…………分かったよぉ！タダで！タダでいいからぁ！早くズボズボしておくれよぉ！
…………ど、どうしてシてくれないの…………ぁ……じゃ、じゃあさ……はぁ……はぁ……わ、私が……ゴクッ……私が五千円あなたに払いますのでどうかメチャクチャにして下さいっ！
ああぁ♡ちんぽ♡ちんぽぉ♡ありがとうございます♡このような駄穴をお使い頂き誠にありがとうございますぅ♡お゛お゛っ♡なんかいつもより感じちゃってる♡お゛お゛お゛ぉぉっ♡♡♡

後半はとあるオリ同人の展開ほぼ丸パクリだけど気にしない

河童の技術とか適当にでっち上げて映画館を作ろうっていうかむしろにとりをヒロインとしたSSを書くのです

映写機を手に入れた里の男から　映画館の建築を受注したにとり
中抜き水増しを目論んで安請け合いしたものの　納期に間に合わず莫大な違約金の支払いを迫られる
土下座でその場を凌ぎ姿を晦ませようとするが　床に這い蹲ったにとりの股間に男の手が伸びる
「もうひわけございましぇんでしゅたぁ」

納期に遅れたものの無事完成した映画館　具合を確かめる為に客を入れての試写会が開かれる
建築責任者として呼ばれたにとりに　暗がりの中から男の手が伸びる
騒ぎが起きて試写会が中止になれば　その責任はにとりが負うことになっている
体を這い回る手に声を押し殺して必死に耐えようとするにとり
「暗いから誰にも見えてないんだよね。ちょっとくらい我慢しなくてもいいよ…ね？」

映画館の建築は無事終わったものの　違約金という借金を背負ってしまったにとり
返済の為に割のいい雇われ屋台で稼ごうとするが　そこには男の出した条件が待っていた
客側からは見えない下半身は何も身に着けられず　休憩の為の椅子には張形が据え付けられ　後ろにいる男からはにとりの痴態が全て見えるようになっている
「らめぇ、見られてる、皆に見られてるのに腰止まらないよぉ。椅子の上に跨って大股開いての腰振り止まらないぃ」

何とか借金を返す目処がついたにとり　返済の為に男の待つ映画館に向かう
誘われて入ったそこに待っていたのは銀幕一杯に映し出されたにとりの痴態だった
どうすればいいか分かるかという男の問いに　にとりは椅子に座る男の前に跪く
二人だけの映画館に響き渡る大音量の嬌声に　ぴちゃぴちゃと何かを舐める小さな水音が混じる
「何でもしますから、ばら撒くのだけは勘弁してください。お願いします」

支配人室の中央に立つ男の前に全裸で土下座を行うにとりの姿があった
新たな関係を男と結ぶ為に　男に取らされた格好ではあったが　にとりの体からは怯えと共に興奮の証が見て取れた
男に頭を踏みつけられ　額を床に擦り付けると同時に　股間を濡らす雫がぽたりと床に染みを作った
それから暫くの間土下座の姿勢のままでいることを強いられたにとりの目からは　中に吐き出されたものを証とした服従を喜んでいることが見て取れた
「しぇけんしらじゅのかっぴゃにぃ　みのほどをしらせてくだしゃってぇ　ありがとうごじゃいまひたぁ」

はぁ･･･チートコード使いたい･･･
にとりの親愛度と常識度を弄って出会って5秒でハメたい･･･ヤリ捨てたい･･･

普通に話してる途中でふと肛門性感のパラメーターに999999999突っ込みたいな・・・
あまりに唐突だったから身体はスカート越しにも分かるレベルでビュビュルッと潮吹いてるんだけど
精神のほうが追いつかず「あ、えっ、え……？」とか呆然となって立ち尽くすにとりかわいいな・・・
でもコンマ数秒で心が快感に追いついちゃって
「何こ……っれえっおっお"あああああああああああッ♥♥
おひっ、おひりがっ、あっあひゅああんっあああうぅっ♥
たひゅったひゅけっ、う、おおおう……♥」
とか気狂いみたいに叫んでおしっこも愛液も本気汁も腸液も鼻水もフルで垂れ流しながら
突然のケツアクメ様にのたうち回るにとりを眺めながらワイングラス揺らしたいな・・・

にとりと向き合って会話しながらパラメータいじりしてるせいで肛門性感と肛虐嗜好を間違えたとしあき

夏祭り、広場には賑やかな笑い声が響き、提灯の灯りがぼんやりと人々を照らす。
その中、1箇所だけ怒声が聞こえる夜店があった。
「おい、お前！河童の射的になんか文句でもあるのか⁉︎」
「そ、そんな…僕はただ射的の銃の様子がおかしくて言いに来たんだよ」
見れば河童の少女と、優しげな青年が何かを話している。
「壊れているのかな？と思っていいに来たんだよ。文句なんて…」
「おいおい？壊れているんじゃなくて、お前が壊したんだろ⁉︎お前ちょっと裏まで来い！」
少女の声はドスが効いてはいないものの、相手を突き刺すようなそんな鋭さがあった。
「わかったよ」
青年はしぶしぶと屋台の裏のプレハブ小屋に連れられていった。

プレハブの中は電球がひとつぶら下がり、オレンジ色の光が弱々しく照らしていた。数人の河童の少女達がいて、何やら作業をしている。
「あれー？にとり。もしかしてその人って…」
入り口に1番近いところにいた河童が青年を見て聞いた。
「うん。前に話した人…」
にとりと呼ばれた河童の少女が弱々しく答え、それを聞いた河童達は作業をやめプレハブ小屋から出て行く。
「うまくやれよ、にとり」
最後の河童が親指をたてながら出て行った。
青年は疑問を覚えながらも目の前の少女を見る。電球のせいか、気のせいか、顔が赤いような感じに見え、視線も斜め上だった。
「射的の銃なら弁償するよ、いくらするの？」
「弁償はしなくていい…」

「えっ、…あ！ここにある道具で直せって事か」
「直さなくていい。お前には最初から壊れかけの銃を渡したから」
「ど、どういうこと…？」
「なぁ、お前。私の顔に見覚えはないか？」
青年はじっとにとりの顔を見る。
「うーん…、あっ！君はこの前の。その様子を見ると怪我も治った様だね」
「うん…、お前のおかげでな。お礼を…！お礼を言いたかったんだ。でも中々会えなくて、今日の夏祭りで見かけたら、もっと言いづらくなって…、あんなこと言って2人きりになるしかなかったんだ…ごめん、こんな変な奴にお礼なんて言われたくないよね…」
にとりはか細い声を絞り出し、大きくなったり小さくなったりする声で青年に言った。

「私、捻くれてるんだ…仲間にもよく言われる、素直じゃないって。今日もあんなことしちゃったし。お前に助けられてからお前のことが頭から離れなくて…いっそ恩を忘れようかと思ったけど…こんな感じはじめてで…その…えっ⁉︎」
青年はにとりを抱きしめた。
「いいよ…ありがとう。気持ちは十分伝わったよ」
「…ぐすっ…お前はや゛さしいな…」
泣きそうな声でにとりは青年の腕の中で呟いた。
「お礼は改めて後でお前の家に届けるから…」
「いいよ。気持ちは十分伝わったし」
「私の気が収まらないんだ。後でお前の家に届けさせるから…受け取ってくれ」
「うん、じゃあ…ありがたくいただくよ」
「あ、あのさ…また会えるよね、盟友？」
「僕は割りかし暇な方だからね。いつでも遊びにおいでよ」

数日後、長屋の青年の部屋には大きな箱が届いた。
中には噂に聞くテレビが入っており、その説明書も同封されていた。
早速説明書通りに動かすと、テレビの液晶に動画が流れはじめた。
『んー？映ってるのかな？あ、映ってるのね。ごほん、ひ、久しぶりだな、盟友よ。
お礼なんだが、すまない、ちょっとあげられなくなった』
画面には、にとりが何もない部屋にソファにちょこんと座っている様子が映しだされ
、このテレビがお礼じゃないの？と青年は思ったがそのまま動画を見た。

『実は夏祭りの後、夜道を歩いていたらおじさん達に出会って…その…犯されたんだ♡お口も、おまんこも、お尻の穴も、みーんな♡お前に上げようと思ってたファーストキスも処女もみんなみんな奪われちゃった♡』
画面奥の見えにくい扉から複数人の中年男性が全裸で出てきた。何人かの男は浣腸器やアナルビーズ、バイブなど性的玩具を持っている。にとりの両脇に2人の男が立ち、にとりのほっぺたにギンギンになった男根を押し当てた。
『今から、このおじさん達にめちゃくちゃにされるところを盟友に見て欲しいんだ。大好きなお前に、私が汚いちんぽで穢されていくところ♡精液まみれになって潮噴いてるところ♡膣内に射精されてアヘ顔になってるところ♡みーんな見て欲しいんだ♡ さいごに、ひとつだけ…ありがとうな、盟友。愛してるよ』

皆さんこんばんは 河城にとりのちんぽショッピングの時間です
今回ご紹介するのはこちら『おしりまんこオナホ』
一見普通のアナル型オナホに見えますが ただのオナホではございません
まず挿入口をこのように……おしりまんこの挿入口に合わせて脇にあるボタンをおします
すると ほら！このようにオナホがおしりまんこをトレースしてまったく同じ形になるのです
さらにこのオナホはスキャントレース機能を搭載しているので外観だけでなく内部も忠実に再現いたしまるで本人に挿入してるかのような感触を味わう事ができます
そしてこのオナホには最新機能として感覚共有機能を搭載しております
つまりですね このオナホに挿入すると何と元になったおしりまんこも挿入されたかのような快楽を感じることができるのです
対象のおしりまんこを持ち歩けるようになるような物ですね これは凄い！

しかも！しかもです！今回月の最新技術をお借りすることに成功し このオナホに最奥にワームホールを仕込むことに成功しました
このオナホに中出しするとなんとワームホールが出されたちんぽみるくを元になったおしりまんこの内部に瞬時に移動させるんです
つまり擬似中出しセックスができるというわけですね
これがあればパートナーといつでもおしりまんこできるだけでなく擬似的にではありますが自分で自分と中出しックスをすることも可能になります
勿論他にも使い方は様々です ぜひご注文いただき貴方なりの使い方をぜひお試しください

それでは今回はここまでです
皆さん良きおちんぽライフを

皆さんこんばんは河城にとりのちんぽショッピングのお時間です
本日ご紹介するのはこちらの『触手変身薬 -スライム触手編-』です
皆さんは触手はお好きですか？私は大好きです
特に文字通り全身余すとこなく弄り回してくれるスライム触手は至上の触手であると私は考えています
まあ私は河童なので水っぽいのが好きなだけなんですがね（笑）
しかし私は偶に思うのです 私もこのスライムになって女の子の外側も内側も隅々まで犯したいってね
そんなささやかな願いを叶えるのがこの薬というわけです
この薬は魔術と触手学の権威であるパチュリー・ノーレッジ氏と竹林の天才薬師八意永琳氏が共同で開発した薬でして
一粒飲むとあっという間に体がゲル状に変化していきやがてスライムのソレへと変貌します

さらにスライム状となった体には催淫効果も備わっており女性の体に少しでも触れればその子はあっという間におまんこぬれぬれのおちんぽバッキバキ状態になりスライムおちんぽから逃れられなくなります
さてスライムの餌と言えば大量の水分と少量のタンパク質です
当然スライムになったお客様の体も同様大量の水分を必要とします
水分を取れば取るほど貴方の体も際限なく肥大化していきます
一度に複数の女性を犯したい方やスライム風呂になりたい方もこれで大丈夫
効果は半日ほど続き効果が切れると体は元に戻ります 勿論スライムに変化したことで体へ悪影響が来ることはございません
万が一何かしら影響が出た方は竹林の病院へ来ていただければ無料で診察いたしますと八意永琳氏より自信満々のコメントを頂いています
さらにスライムになった状態で摂取した余分な水分は元に戻る過程で自動的に排出されますので安心してご使用ください
さあ貴方もこの薬を手に入れて女の子の体を文字通り余すとこなく弄ったり体内侵入を楽しんだりしましょう！

皆さんこんばんは 河城にとりのちんぽショッピングのお時間です
本日ご紹介するのはこちらの『ちんぽ少女バイブ』
以前おしりまんこオナホのご紹介をした所バイブ版が欲しいという要望を多数いただきましたので特別に開発いたしました
こちらもおしりまんこオナホと同じようにトレース機能が備わっており
このように……兜合わせするようにバイブとおちんぽをくっつけ青いボタンを押すとですね
ほら！このようにバイブがちんぽと同じ形に変化します
もちろんオナホと同じように感覚共有機能も付随しているため幅広いプレイに使用が可能です
さらにこのバイブは脇にあるこの赤いボタン……コチラを押すとバイブの先端に超小型のワームホールを開くことが出来ます
この状態で元となったおちんぽが射精すると出されたおちんぽミルクが瞬時にバイブの先端へと移動させることができるのです
いわばオナホの中出し機能のバイブ版ですね！それをボタン一つで制御できるようにしました

さてこれだけではただおしりまんこオナホをバイブにしただけです
しかし河童の発明を舐めてはいけません！今回はオナホにはなかった新機能を搭載しております
よく見てて下さい……こちらの黄色いボタンを押すと……バイブの根本が微妙に細くなったのがわかりますか？
そうこれは『射精抑制機能』です
リボンなどでおちんぽの根本を縛って射精を無理やり我慢させるアレですね
感覚共有機能によりバイブの締め付けとおちんぽの締め付けがリンクし射精を無理やり止めることができるというわけです
今回の河童はまだ終わりません！もう一つ新機能をご紹介させてください！
この脇についてるピンクのボタンを押ししばらく置いておきます
すると……ほら！突然ピストン運動を始めました
こちらは『ランダムピストン機能』です

使い方は簡単でボタンを押した後におしりまんこやオナホに挿入し放っておくだけ
するとランダムな時間に突然バイブがピストン運動を始めます
不意打ちで突然襲いかかる突かれる快感や突く快感 放置プレイや日常への仕込みに最適です
しかも動きは数百パターン用意してあり動きに慣れる事は絶対にありません
これさえあれば普段会えないパートナーとも日常的に触れ合うことが可能となります
勿論用途はこれだけに限らず あなたの発想次第で様々な用途にご使用できます
ぜひ貴方もこちらのちんぽ少女バイブを手に入れ素敵なおちんぽライフをお送りください

それでは今回はここまでです
皆さんも良きおちんぽライフを

『盟友へ
　盟友が欲しがってたオナホールっていうやつが完成しました。ローションを使わなくてもいつでも濡れてるとっても高性能なやつです。ちょっとうるさいかもしれませんが気持ち良さは保障するのでいっぱい使ってあげて下さいね。』

『盟友とやらへ
　どうやら新品でキツそうだったので慣らしておいてあげました。洗ってはいないのでこれも勉強と思い自分で洗ってあげて下さい。ちなみに、もしかしたらサイズが合わなくなってるかもしれませんが、首を絞めると一時的に直ると思うので試してみて下さい。』

河童の男になってタンクトップの隙間から見える胸にムラムラするにとり及び性格おっさんクズ河童に囲まれて過ごしたい
にとりから必要以上に体を触られたり女河童達にセクハラされたい
最終的についにムラついたにとり率いる河童によって眠らされてお尻調教うけたい…

皆さんこんばんは 河城にとりのちんぽショッピングのお時間です
本日紹介するのはこちらの『朱い少女と淫らなうなぎ』です
一見すると普通のうなぎに見えますが違います
このうなぎには特殊な品種改良を施していまして何と表面の粘液に媚薬成分が含まれているのです
番組などでよくあるうなぎ風呂に使用すれば対象はあっという間に発情しておまんこぬれぬれおちんぽバッキバキ！
もううなぎに犯される事を心の底から望んでやまなくなりそのままうなぎプレイへと突入すること請け合い
更にこのうなぎは狭い所が大好きでして隙あらば対象の穴という穴に入り込もうとしてきます
勿論うなぎは粘液でぬるぬるなのでキツキツおまんこだろうが未開発お尻だろうが余裕で侵入し対象の穴を余すとこなく蹂躙してくれます
大量に投入すれば即時にニ穴、三穴責めも余裕ですよ

ちなみにこのうなぎは調理しても美味しいのですが、何と加熱すると催淫成分が強くなり食べると種付けセックスの事しか考えられなくなります
しかもうなぎ特有の精もつくので食べた瞬間に玉が大量にザーメン汁の生産を開始して一晩どころか一日中種付けセックスが余裕でできちゃいます
さて今回コチラのうなぎを使用した蒲焼きが明日よりミスティア・ローレライ氏の屋台で毎日限定１０名様にお出しするとのことです
本人からは『皆ぜひ食べにきて私を沢山犯してね☆』とのコメントを頂いています
さあ皆さんもぜひこのうなぎを手に入れて実りのある性生活を楽しみましょう
今なら私のうなぎ風呂実践映像ＤＶＤをお付けしてお値段一匹１万幻想ドルです！

それでは今回はここまでです
皆さん良きおちんぽライフを

なんだよ盟友。そんなにちらちら見てもキューカンバージュースはやらないぞ。
え、違う？胸？透けてる？
なんだそんなことか。別にこんなもん見たってなんの面白みもないし気にしなくてもいいぞ。私も気にしないし。
ひゅい！？何でいきなり発情してんだよ！もぅ……人間が万年発情期だって本当だったんだな。
ほら、私の体で良ければ発散させてやるよ。私はまだ発情期来てないけどそのままじゃ辛いだろ？

あひっ♡おっぱい弄らないで♡またおっきい何か来ちゃう♡あ゛あ゛っ♡あ゛ぁぁぁぁぁっ♡♡♡
はぁ♡はぁ♡人間交尾って凄いんだね♡
これじゃあ万年発情期なのも納得できるよ。だって、こんなの排卵しない訳ないもん♡
ひゅい♡まだするの！？やぁ♡盟友に強制的に発情期にされて異種妊娠させられちゃうぅ♡助けてぇ♡
……ｸｽｸｽ♪冗談冗談♡いいよ♡もう発情させられちゃったし、このまま盟友のお嫁さんになってあげる♡大切にするんだぞ♡
あんっ♡あんっ♡ひあぁ♡おっぱいの先っちょももっと弄ってぇ♡あひっ♡あんっ♡んあぁあ♡――……

「良いところに来たね盟友!新しいオナホ作ったから試してみてよ！」
乗り気で無かったので断るとにとりは目をウルウルさせて
「めーゆぅ....だめ？」
上目使いと甘えた声でやられてしまい渋々OKを出すと
「やたっ！私めーゆーのなんだかんだ優しいところ大好き♡」
「それじゃあ今回は特別に私がコいたげるよ♡」
この後オナホコキと河童アナルでこってり搾られた

にとりのお面屋さんは本当はボッタクリではないのではなかろうか
きっと買ったお面を被ったまま散策してると妖精さんが手を引いてきて人通りの少ない所に連れていかれ
「お買い上げありがとうございます♡ひょっとこならお口のみですが、追加料金を払っていただけたらパイズリフェラ、クチュクチュゴックン、お掃除フェラまでご奉仕させてもらいますが、いかがなさいましょうか♡」
って妖艶な顔で囁いてくるに違いない

尻子玉を抜いたお返しに尿道を拡張されたにとりは気持ち良くなるとすぐお漏らししちゃうんだ
だからおまんこもお尻もおしっこの穴もおちんぽを飲み込めるんだけど
相手のおちんぽは一本しかないから挿れてもらえない穴は自分でくちゅくちゅ弄るしかないんだ
でも自分でするのは切ないから自分が作った機械を相手に操作してもらって
拘束三穴同時責めで犯してもらってるんだ
最近だと竹林の薬師の薬でおちんぽを増やして生で三穴を犯してもらいながら
自分にも生やしたおちんぽを可愛がってもらおうと考えているとかいないとか

ひょんなことからスケベ天狗に変な術を施されて妖術を封じられた上に子供の体躯のままおっぱいだけミルクが溢れて止まらない爆乳に変えられたにとりが
背中に背負う携帯型搾乳機を開発して搾りだした自身のミルクを弾丸にスケベ天狗に復讐を果たす「Milktoon」とか思いついたよ

スケベ天狗に爆乳母乳体質に変えられたにとりが
携帯型搾乳機で搾った己の母乳を弾丸に復讐を果たす「Mikltoon」
ラストバトルにて宿敵スケベ天狗を母乳促進剤まで駆使した大量のミルク弾で倒すけれど
施された術は最初から解除の方法なんて存在せず
促進剤の効果が強すぎたのか自然に噴き出るよりおっぱいの中に溜まっていくミルクの方が多くなり
どんなに懸命に搾ろうとも胸はパンパンに張りつめて
常に搾乳し続けなければならない「乳河童」になり果ててしまうけれど
そんなミルクを売って生活する強かなにとりの笑顔シーンで完結するらしい

河童の技術力なら「あの子のおまんこを完全再現」ってことも可能だと思う
名器だと噂の女の子達が寝てる間におまんこスキャナーでこっそりおまんこデータぶっこ抜かれちゃって本人のイラスト付きで製品化されちゃって
勝手に自分のおまんこを売り物にされたことに気付いて激怒するけどいくら河童に抗議しても「あ〜ん？パッケージはただのイメージイラストなんですけど？うちの商品がお宅のおまんこを盗んだっていう証拠があるわけ？」って堂々シラを切られてしまい取り合ってもらえずただただ自分のおまんこが順調に売り上げを伸ばして評判になっていくさまを複雑な気持ちで見守るしかないんだ…

しかし実は一番売れ行きがいいのがにとりのおまんこを型取りしたやつで啖呵を切った手前自分のだけ販売停止にするわけにもいかずプルプルするしかないにとり・・・

商売柄色んなところで顔が売れてるからちょっとしたアイドルとして子供から大人までひそかな人気があるんだ…
自分のオナホを手渡しで売ってくれる河童のお姉ちゃんに興奮するファンもいてリピーターが止まらないんだ…

後日にとりちゃんのおまんこオナホール気持ち良かったよって本人にレビューを伝えてあげたい
何度も何度も使っておまんこ丸裸にしてあげたい

こんなに気持ちいいオナホールを俺のために作ってくれて本当にありがとうにとりちゃん。俺はにとりちゃんのおまんこ7個持ってるよ。曜日ごとに使い分けて一週間でローテ組んでるんだ。毎日激しく使うといくら河童の製品でも痛むのが早くなっちゃうからね。でも月曜日のにとりちゃんは俺のお嫁さん第一号だったから昔よりも緩めになってきたかなぁ。それにしても不思議だね。最初はみんな同じおまんこの形してて未成熟なにとりちゃんの膣内を完全再現しているのに使い込んでいくうちにみんなそれぞれ違った個性が出てくるんだ。水曜日のにとりちゃんなんか俺の精子が欲しくて欲しくて仕方なくてぎゅんぎゅん締め付けてきちゃうから困ったもんだよ。金曜日のにとりちゃんは初めの頃僕が乱暴に扱いすぎたせいかなぁ…膣奥突いても反応が鈍いんだよね。マグロにとりちゃんって感じかな。まあそこが素直じゃなくて可愛いんだけどね。じゃあまたねにとりちゃん。今夜も沢山愛し合おうね。ってむっちゃ早口で言ってドン引きされたい

『にとまん』が気持ちよすぎて「再現系オナホにしては精子を搾り取る形しすぎてない？本当はにとりちゃんの膣再現してないんじゃないの？」と心無いユーザーからイチャモンをつけられてしまったのを発端に『にとまん』をこよなく愛しながらも実は心の奥底で気持ちよすぎることに不安を抱いていたヘビーユーザー達の間でも疑惑の念が広まってしまい最終的に『にとまん』生産工場に大勢のユーザーが押し寄せて「詐欺オナホだったのかよー！」「はっきりしやがれー！」「信じてたんだぞー！」「ただの気持ちいいだけのオナホじゃなくて俺はにとりちゃんとおまんこしたかったのに！」「謝れー！」「おまんこさせろー！」などと昼夜問わず抗議する事態に発展してほしいな…
にとりちゃん本人がひゅっ…詐欺なんかじゃないよぉひゅいぃ…と鳴いても一向に暴動が収まらず大人気商品で起きたトラブルだけに事態を重く見た幻想郷品質保証科の監査が入って実際のにとりちゃんのおまんこと『にとまん』をハメ比べてみた結果やはりにとりちゃんのおまんこが完全再現されていることが改めて確認されて工場の信用が爆上がりし『にとまん』の売り上げもますます伸びていってほしいな…

オスの河童としてにとり工房で働くことになりたい
ゲスロリ中身おっさんな河童に尻を揉まれたり密着され触られたり過度なセクハラを毎日受けるも聖人なにとりのお陰で仕事を続けたい
でも本当は一番にとりがゲスでオスの河童が少ない事から飲み会後毎回睡眠姦を仕掛けて犯されたり実験と称してアナル拡張されるんだ…

皆さんこんばんは河城ちんぽショッピングのお時間です
本日ご紹介する商品はこちら『穴開き下着セット』！
一見ただのエナメル製パンツに見えますが違います
何とこのパンツは月の技術提供を受けて作られたパンツなのです
さてこのパンツ２着ワンセットとなっており、どちらも内側にワームホールが取り付けられています
このワームホールはお互い繋がっており、片方のホールにちんぽを通すともう片方のホールから出てきます
さながらペニスバンドを裏表にしたような状態ですね
さて勘の良い視聴者様ならどのように使用するのかもうおわかりですね？

そう！このパンツをパートナー同士で履けば日常生活を行いながらの挿入が可能となるのです！
よく羞恥プレイなどで下着の中にとびっこローターを仕込み喘ぎ声を我慢させるプレイがありますね
アレをセックスで行えるのです！
さりげない日常的な動きをするだけで貴方のちんぽは蠢きパートナーの膣壁を擦り上げ未知の快楽をもたらし新たな快楽へと目覚めること請け合いです！
皆さんもパートナーとこれを履き一緒に買い物などへ出かけて見てはいかがでしょうか？
もちろん他にも使い方は様々です ぜひご注文いただき貴方なりの使い方をお試しください
今ならなんとイラマチオ用穴開きマスクセットもお付けします
それでは今回はここまでです
皆さん良きおちんぽライフを

にとり工房に就職して守銭奴なゲスにとりの元で働きたい
日々すれ違うたびに尻を揉まれ資料説明の時密着して胸を触るなど自分の頭一つ小さなロリ河童達にされるにも関わらず三食飯付きお家付きなので頑張って働きたい
ある日給料とともに性処理担当券なるものを渡され困惑してると目の前に自分の倍はある男根やらオメコを差し出されその日から性処理担当としてにとりやロリ河童の処理を半強制的に行いたい…

幻想郷の少女は弾幕ごっこや宴会以外にも相撲やレスリングなどのスポーツを娯楽としているらしいな
水着や上着を着用して行う健全なものだから同性だけでなく異性も相手にすることがあるそうだが
まれに媚薬が染み込んだ土俵やマットがそれとは気づかれずに使われることがあるらしい
そんな時は激しい応酬で息を乱し汗を流すと同時に股間を濡らしあるいは勃起させてしまっているそうだ
しかしあくまでも健全なスポーツでありそれ以上のことは起きないらしい
次の試合以降水着や上着の着用が無くなったり不自然な動きや不審な甘い声が見られたりしてもあくまで健全なスポーツであると
全裸で試合に臨んだ住職のBさんや視線が相手の股間から離れなかった庭師のYさんなどの当事者は言い張っているそうだ
(左図は後に申し訳程度に締めたふんどし着用のみで試合に臨み潮吹き痙攣絶頂を見せたNさんの水着着用の頃)

ﾊｯｹﾖｰｲ♥ ﾉｺｯﾀ♥ ﾉｺｯﾀ♥
「うひひ♥　盟友強いねぇ♥　ああ〜こりゃ負けるわ〜♥
　フゥ♥　フゥ♥　覆い被さるように寄せられるぅぅ〜♥
　あぁっ……♥　決まり手は押し倒しィー♥　押し倒しィー♥」
ﾉｺｯﾀ♥ ﾉｺｯﾀ♥
「あれ、でもまだ行司さん止めてくれないねぇ♥　どうする盟友♥
　んん……このままプロレスに移行するのかい？　いいよぉ♥
　でもこれだと私最初からマウント取られてるねぇ……♥
　それにお互いマワシも取れて……最初からしてなかったっけ♥」
ｲｲｿﾞｰ♥　ｵｻｴｺﾒｰ♥　ﾌｫｰﾙｦﾄﾚｰ♥
「お客さんはもっと激しいのを見たいようだねぇ♥
　あっこれはフォールを取られ、んほっ♥」ﾇﾌﾟｩ

「ひぃ♥　こ、これは見事にロックを取られちゃった♥
　上も下もガッチリハメられて抜け出せないよぉ♥　私の負けかなぁ♥
　いやいや♥　ここで諦めちゃダメだよね♥　フゥ〜♥
　なんとかヌけ出さないと♥　こうやって腰を動かして、よっ♥　ほっ♥」
ﾜｰﾝ♥　ﾂｰ♥　ｽﾘｰ♥
「ほっ♥　ほっ♥　なかなかっ、抜け出せないねっ♥
　離れようとするたびに腰がぴったりくっついて♥　おほっ♥　弱い所に♥
　必死だねぇ盟友♥　おおっ♥　もう無理ッ♥　抜け出せないっ♥
　私の負けっ負けだよぉっ♥　だから奥にチンタップしないでぇ♥
　ほひぃぃぃ〜〜〜♥　ﾃﾝｶｳﾝﾄｯ♥　ﾃﾝｶｳﾝﾄｱｸﾒ来るゥゥーーー♥♥♥」

ショタのおかげで河童は胸をなでおろしてそう

おこぼれにありつけたりもできるしね…

今日は河童の慰問に行ってきなさいって言われて河童の里に行くと
凄い歓迎されて至れり尽くせりしてくれた上に夜は毎晩
河童の綺麗どころが来て無理のないご奉仕セックスしてくれるとかいいよね…

でも数日滞在してまた山に戻ると、上司女天狗に問答無用で跨られて
ひたすら精液を絞られる獣じみた交尾をする日々に戻るんだよね…

河童のおねえちゃんがいいって天狗の里を逃げ出すと山のお尋ね者になるんだ…河童も匿ってくれるけどバレるとおねえちゃん達もひどい目に合わさられるこっちに来ようねぇ…って連れられた先はショタが大量につながれた尻子玉農場なんだ…

河城ブランドからのお知らせ！

大好評のオナホロイドに新作登場！第27品目はこれだ！
　　−淫らな賢者「八雲　紫」ー
ついに妖怪の賢者、八雲紫がオナホロイドになったぞ！
これまでのオナホロイドとしての性能はそのままにＡＩを強化！
サディストな性格や主人に従順な性格も自由にカスタマイズが可能！
性知識や性技もカスタマイズ可能！性知識のない八雲紫に実戦で教えることも出来る！
前作好評だったカスタムパーツで巨乳にも貧乳にも、さらには肉付きも自由自在！自分だけのオナホロイドが作れるぞ！
今回から自動メンテナンスや自動洗浄機能が追加！膣内射精してもオナホロイドが自動で洗浄！もう自分で洗わなくてもいいぞ！

さあ今すぐ河城ブランドに連絡だ！

鬼が支配していた時代から続く品種改良と教育調教の歴史の上に
河童と言う種族は全員が子供のような背丈と頭ほどに育った乳房を兼ね備え
本能レベルで紅葉合わせを好む性的奉仕種族として確立されるに至っている
鬼の去った今日では性交そのものは相応の対価を要求するようになったが
胸による性戯のみであれば皆揃って只から高くて二束三文で了承し
寝床に潜り込み天狗の魔羅をその豊満で程よく濡れた乳房をもって挟み込み
河童の根底に刷り込まれた技術によって夜伽の役を果たすとされる

えっ河童と水中セックスを！？

にとりに体に重りをつけられ手を縛られ水の中に引きずり込まれて
「キミがここ（水中）で生きるためにはもう私とちゅーをして私を呼吸器にするしかないよねぇ？♥」
って何故か水中なのに普通に話しかけてきてコッチはもう苦しくて必死に首を縦に振り
そのままにとりに唇を奪われ抱きしめられながらも生きるために必死ににとりで呼吸をし
にとりとキスをしている事実と柔らかい体の感触により勃起が抑えきれず
それに気がついたにとりが器用に服を脱がしてきて水中セックスが始まる

にとり含む牝の河童がおっさん以上に性欲にまみれハラスメントし過ぎて注意喚起のビラが配られるようになってるといいな…
雄の河童は熱気が篭ろうと休憩中のタンクトップや短パンを着用するのは控えてください
牝の河童がさりげなく二の腕・尻・太ももを摩りタンクトップから見える乳首や肌を視姦をほぼ確実に行います
特にこの季節は休憩中に飲み物を奢るついでに過剰に抱き着き服の中に手を突っ込まれるや飲み物に天狗製のお薬が原液のまま混入している事件が少なからずも報告がありました
みたいな張り紙が張り出されるも意味をなさないんだ

あぁとしあきじゃん！また来たのかい？“雌河童の娼館”にさぁ
まあお前さんのお好み揃いだもんねえ仕方ないか
背丈は人間の子供と変わらないのに胸も尻もお肉溜め込んじゃってるもんねえ
ここはお金落としてくれる客人なら誰でも大歓迎だからお好きな子選んでいきなよ
余裕があるなら何人御指名しても問題ないからね
というよりできるだけお金くれるとうちとしてはうれしい限りだけど
なんせ揃いも揃って胸と尻が成長真っ盛りでさぁ
作業着がパッツンパッツンで動きづらいったらありゃしない
実は最近私含めて布地が破けちゃって尻肉胸肉が溢れちゃってさぁ
急ごしらえの服でなんとかしのいでるのが大勢いるんだ
あたしらを助けると思って頼むよとしあき
ここで稼がないと雌河童みんなどこでも裸で乳尻曝け出す羽目になっちゃうからさ

河童に生まれてにとりなど他の河童に接するようにタンクトップとスパッツ素足でふたなり椛を上がらせたら組み伏せられて臭い嗅がれてタンクトップやスパッツでオナニーされたい…
河童だと異性でも特に気にしないのに天狗の部類だと交尾OKサインだったり違うのいいよね…

にとりに引っ掛けられて大きな借りを作ってしまいどんなことさせられるのかと心配していたらやたら大荷物背負ってやってきて淫具でぱんぱんに膨れたカバンの中身ぶちまけて商品化するたの実地試験したいからこれ全部使って具合確かめるまで泊まり込むからと押し切られて連日連夜お相手させられたい
本物と比べてみないと分からんだろと童貞野郎と生中出し解禁してくれたのでどうせ避妊薬飲んでるんだろと思いながらもこの実験中に孕ませてやると気合を入れて何十発もぶちまけてやりたい
そうしたらまさかの的中してしまって実は既成事実欲しさに排卵誘発剤飲んでたと教えられてこれからもよろしく金蔓旦那様とそれなりにイチャイチャ仲良く生活していきたい

ふぅ……やっと終わった
盟友もお疲れー
はぁ……あっつ……
私はお風呂に入るけど盟友も一緒にどう？
私長湯しちゃうと思うし盟友だってそうでしょ？
だったら一緒に済ましちゃった方が面倒なくていいじゃん
ね、そうしよそうしよ

うわ……でっか……
それって所謂疲れマラってやつ？
話には聞いたことあるけどこんななっちゃうんだ……
ねえ、最近抜く暇もあげられなかったしここでさせてあげようか
上がってからまた汗かくのもアホらしいし、溜まったままなのも辛いでしょ？

ああぁ❤すっごぃ❤
こういうゆっくりするのって確かポリネシアンセックスって言うんだっけ
いつもみたいに頭にガツンと来る刺激は無いけどなんか小さくイクのがずっと続いてるみたいで……ふぁ❤
なんか下半身が別の生き物になっちゃったみたいに感じる❤
激しくされるのも嫌いじゃないけどたまにはこういうのもいいかも
また今度するときもこんな風にしたいなぁ……こんな敏感になった下半身をいつものように突かれたらどんな感じか試してみたいし❤
んっ❤くぁぁぁああぁぁっ❤❤❤
私の乱れる姿想像して出ちゃった？粘っこいのがドプドプ注がれてるのはっきり分かるよ❤
あっついのが子宮叩いてっ❤私もっ❤イクのっ❤とまらっ❤ないっ❤ん〜〜〜〜〜っ❤❤❤❤❤

女性優位な幻想郷でほぼ毎日烏や白狼の男をみては「あいつの足そそるねぇ〜」「こいつは尻えぐったら良い声で鳴きそうだなぁ〜」とセクハラ好きなロリビッチゲスにとりちゃんと暑いという理由でタンクトップ一枚で秘部を見えても構わないような関係の弟になりたい
蒸し暑くほぼ半裸なにとりが雛さんにヘタレ対抗オナホを見せびらかしている所を呼ばれて
「お、良いとこに来た❤今からこれ使ってシコってくれよ〜優しい優しい姉の頼みなんだからさぁ〜❤」
「別に減るもんじゃないしちんぽ見せてシコるぐらいいいだろぉ❤」
「ほれ、あたしらをオカズにしてもいいからさ❤さっさとシゴキな？愚弟❤」
2人は薄着だったのを更に衣服を脱ぎ捨てガニ股で見せつけて劣情を掻き立てるんだ

「姉特性オナホすごいだろう❤そんな気持ち良い顔して早く射精しなよ❤」
「へぇ…弟君ってもしかして虐められるの好きなの？沢山射精する所見せて❤」
二人に挟まれ片腕を逃げれない様に抱くとオナホを恋人繋ぎでオナホコキするにとりと雛のむっちりとした身体に挟まれたい…
潮吹くまで空撃ち射精するまでシゴかれるなど姉のにとりにエロい事の無茶振りさせられたい…

「…あ♥　んんっ♥　も、もういいだろ盟友…、準備できてるから
　早くその盟友のデバイスを入れて動作確認しようよ…
　…手順の再確認？　しかたないなぁもう…　えっと…
　『１．凸型デバイスを凹型デバイスに挿入する
　　２．凹型デバイスの潤滑油が一定以上になるまで出し入れする
　　３．凸型デバイスの情報を凹型デバイスに注入する』
　ほら簡単だろ？　ねぇ早く…！
　…あっ♥　凄いっ♥　奥まで届く♥　そ、そう奥をグリグリして♥
　…えっ？　ん、んんっ♥　て、手順１は順調なようだね…♥
　こ、こっちは凹型デバイスの制御で手一杯なんだ、もう手順２も十分だから
　手順３のタイミングは盟友に任せるよ…♥　ああっ♥　
　これ以上凸型デバイスを膨らませるのは禁止だぞ♥」

みたいなメンテナンスをしたい人生だった…

にとりの性具開発のアシスタントとして呼ばれて極薄ゴムの実験につきあうことになって使い心地を確かめるからと毎日相手してもらえてハードではあるけど役得な日々に大満足
着実に薄くしていくが結局0.00mm体験してなきゃ分からない部分も絶対あるからと生での挿入を指示されてしまう
薬との併用が前提になったら困るからと避妊薬は使わずに毎日朝昼晩の最低3回は生ハメガチ子作りックスにてデータを得るなかで子宝も得てしまい完璧に感覚を理解するまでに大家族になってしまったが完成したゴムは大いに売れてくれたので無事に全員養いながら受精中毒になってしまったにとりにアシから伴侶に格上げされて幸せに暮らすんだ…

機械好きの里人としてにとりの元でふたなり少女達に役立つ性道具の開発を手伝いたい
河童の得意分野である機械技術を活かして機械姦を目指し日々疑似触手や搾精機など互いに案を出し合い精度を高めていき満足行くものを完成させたい
ただ最終段階のテスト要員の選別で河童では種族があるとして開発者満場一致でただの人間である自分が被験者となってしまう
にとりたち河童総出で見守られながらされる機械姦は凄まじく未開発だった乳首やアナルは元より睾丸まで徹底的に刺激され全員の前で無様にメスアクメを晒してしまう

もう充分でしょうとにとりさんに訴えるがテストが終わってないとしてニプルキャップ・アナルバイブを付けられたまま搾精触手に勃起ちんぽが飲み込まれてしまう
搾精触手のあまりの快感に半狂乱になりながら助けをこうがにとりたちは平然とデータを取っていて話に取り合ってくれない
そのまま数時間身体中を開発され尽くして開放されたあと「盟友の喘ぎ声を聞いてて興奮したから相手してね」とにとりを始めとした河童たちに文字通りめちゃくちゃにされたい
具合が良かったのか事後にとりに首輪をつけられて淫紋まで刻まれて河童達の性奴隷へと凋落したい
河童の公民館（通称:ヤリ部屋）に監禁された後モブ河童に輪姦されながら開発した性道具の売上はまずまずであるという今となってはどうでもいい話を聞きながらケツアクメをキメてしまいたい

カメラ修理を激安で請け負っては高額な代金の代わりに若い優男な烏天狗を食べちゃうゲスロリ巨乳ビッチにとりちゃん
バレて大天狗の目の前で全裸土下座おまんこ奉仕させられるとわかってるのに天狗のちんぽ美味しいからついつい吹っかけてレイプする…

真面目で純粋で立場の弱い助手のショタ天狗に対して高額な機械を壊したって言いがかりつけて逆レ輪姦するペド河童ガールズ

寝不足のハイ状態を突き抜けた無心の河城さんが色んな感情を綯交ぜにしてさとり社長を犯し尽くすゲームを開発
様々なシチュで徹底的に雌の快楽の深みに叩き落とされて主人公に服従しちゃう様が終始鬼気迫るクオリティだと人気を博す
続編が何作も作られるがクオリティが下がるどころか質もボリュームも向上し続け顧客大満足
社長は最初は何か言いたげであったが売り上げに多大なる貢献をしているため不問とされた
ボーナスも出されたが続編開発の忙しさのせいで休みはますます減った

にとりと仲良くなって相手は妖怪だけど良い子だと油断し始めた頃に水中に引き擦り込まれ
私と口付けして息をしないと死んじゃうねぇ…我慢してもいいんだよ？私はソレをオカズにするだけだから
と水中なのに器用に服を脱がされ水中ックスをにとり呼吸器つけながら強要されてみたかった

ロープウェイにきた男性客には河童式シートベルトが装備される
堕ちたら危ないからねぇ…とロープウェイに男性客を座らせその上に抱き合うような形で膝の上に乗り
私がしっかり落ちないように押さえておいて上げるから安心していいよ…♥上につくまで20分くらいはあるからのんびりお話でもしてよーよ…♥と
腰をぐりぐり揺らしながら語りかけてくる安全装置なのだ

河童の言う相撲はセックスの暗喩

相撲が好きな河童は諍いや勝負のみならずいろんな物事を相撲で決める
特に人妖関係なく雄が雌の河童に｢二人で相撲を取ろう｣と持ちかけることは｢俺の女になれ｣と誘う大胆な意味を持つ
この時の"相撲"は本来の相撲に加えて、そのまま床勝負まで勝負は続く
雄が勝てば雌河童は負けを認めてそのまま番いになり、身体の相性が良ければさらにその場で子を為そうとする
雌河童が勝てば雄の精を雌の力に吸いとられてしまう
雄は雌河童を我が物にしようと今日も｢"相撲"を取ろう｣と勝負を求めていく

ちん明書房より引用

ちびっこ揃いの河童の中でひとりだけ小さい背丈とグラマラスバディを兼ね備えちゃってるにとり
同族としかつるんでなかったときは一人だけ服が合わないこととか劣等感しか感じてなかったのに
人間の恋人が出来たらそんな自分の身体が魅力的なんだって分かっちゃったにとり
一緒にいるときはデートやセックスでラブラブになっちゃって
気が付いたら身体が更に魅惑的に育っちゃってたにとり…

俺は仕事中にふとにとりに水の中に引き擦り込まれて水中で愛されてしまったらと考えた
河童だから水の中でも普通に話しかけてくるけどコッチはそれどころじゃなくて生きるのに必死で…
「ほらほら、早くしないと溺れちゃうぞ？私とキスして息をするだけだぞ？」
「悪い河童に溺れさせられて…生きるために仕方なくキスをするんだ…だから何も悪く感じる必要もないんだ…仕方のない事なんだ…だから、はやくぅ♥」
「……あーあ♥あなたが遅いからもうキスだけじゃ助けてあーげない♥私に抱きつきながらのキスじゃないとなあ…呼吸のお手伝いはしてあげられないなあ…♥」
「んふふー、やっと素直になった♥もっと息をしたかったらもっと密着しないとねぇ…あなたも体温が下がってきてるし…身体を暖めなきゃかなあ♥」
「あんっ、おっきぃ…命を握ってる相手にこんなにおっきくしちゃうんだ…♥へんたい…♥でもすき♥」
「水から出たい？陸が恋しい？そうだなあ…いっぱい種付けして、そして陸に上がっても愛してくれるって約束したら、出してあげる♥約束できる？」
みたいな感じに

ちんまいゲスロリにとり
お金にがめついのは旦那にいっぱい貢いで他の仲間たちよりも旦那のハートをがっちりキャッチするためだ
ちんぽ幻想郷の河童社会はもちろん複数のメスが一人のオスを囲うことは常識的なことであるのでオスの気を引くために悪事を働くメスは多いのだ

ゲスロリにとりちゃん…
ベッドの上ではしおらしくなっちゃって甘々イチャラブックスもよし
押し倒しても悪態をついてくるもんだからお仕置きックスもよし
心以降から性格がーとか色々言われてたけどどっちも大好きだぞ俺
それにしても鈴のちっちゃさは本当に衝撃的だった…体格差ックスが捗る
行為中は頻繁にキスをねだってくるから対面座位ばっかりらしいな

最初は金を取るぞとか強気な癖に行為中にキスを強請って対面座位をしてあげると
「もっとぉ…もっとぎゅっってしてぇ…」としおらしく甘えてくるらしいな
しかもそれで満足すると胸元に頭を埋めてまたしよーね…とお金のことなんか忘れてるらしいな

ちんぽ幻想郷の河童社会はもちろん複数のメスが一人のオスを囲うことは常識的なことであるのでオスの気を引くために悪事を働くメスは多いのだ

彼氏や旦那さんや好きな男性が接客業やサービス業をしてる幻想少女は仕事中に悪い女客に奪われるのではないかと気が気じゃないらしいな
そのため専業主夫にしようと一生懸命働いて稼ごうとする女の子は非常に多い
しかし働き詰めになり彼に会えない日が続いた後の少女はものすごい激しい求愛をしてくるらしい

にとりちゃんはオナホを始めとしたアダルトグッズ製造でお小遣い稼ぎしてるんだけど実は意中の人も河城製オナホで気持ちよくなってるのを知ってめちゃくちゃ嫉妬しちゃってたりする

新作のテストと称して自分のおまんこ再現したオナホプレゼントしちゃうんだよね…

告白する勇気は無いから感覚共有の術をかけたオナホを渡し盟友ちんぽを味わうにとり
「は、はげしっ♥やっ♥らめっ♥裂けちゃうぅ♥」とその夜は足腰が立たず心配した盟友に看病され幸せそうな顔で眠るにとり

河童はエロ河童といわれるようにちーんぽ幻想郷においても特にエロい種族の一つ
全員が年齢体格例外なく両方の穴を開発済みであり、また開発する方も一流である
その上オナニーグッズの製作にも余念が無くピンクローターから尿道バイブまで多種多様な物を取り揃えている
最近は自分の膣や直腸を模ったオナホを縁日で販売し誰のが一番売れるかを競うのが流行である

にとりたち河童の共有旦那様になりたい
今日もぶつかり種付け稽古だからな❤あなた❤ってにとりに押し倒されたい
周りにロリ河童たちが見取マンズリ稽古をしていてにとりの番が終われば他のロリ河童たちと入れ替わるんだ…
何十という河童に囲まれて一日に何時間も稽古を続けさせられるんだ…

いやーしかし本当に助かったよ盟友
急に明日まで仕上げなくっちゃいけない仕事が飛び入りで入ってくるなんて私も夢にも思わなくってさ
せっかくの土曜日に朝早くからヘルプに応えてくれて感謝してもしきれないよぉ
さ、あと一息だからよそ見してないで一気に完成させてしまお♪

はぁぁぁぁぁっ……できたーーーー！あとは明日引き渡しするだけだ！
けど、土曜日ほぼ丸一日潰させちゃって本当にごめんね盟友
その分の給料って訳じゃないけど、埋め合わせも兼ねてさ……えいっ❤
私の体を好きなだけ楽しんでいってよ❤
なぁ？いいだろぉ？あんな盟友のエッチな視線に一日中晒され続けて私も我慢できないんだよぉ❤

あっ❤い゛っ❤盟友こんな絶倫だったなんて聞いてないよぅ❤
ひゅいっ❤また中っ❤熱いのっ❤いっぱいぃぃぃいぃぃっ❤❤❤
あふっ❤出されながらっ❤突かれてっ❤イってるのに❤イかされてっ❤もうわけわかんない❤
頭おかしくっ❤なるっ❤バカにっ❤なっちゃうっ❤
ちんぽっ❤ちんぽで頭埋まっちゃうぅぅぅっ❤❤❤❤❤

あ゛ぁぁ…………っ
朝日だぁ……
まさか夜通しセックスし続けるなんて思わなかったわ……
イカされすぎてもうおまんこの感覚もないや……
でもまぁ、いいストレス発散にはなったかな❤
さ、気分を切り替えて引き渡しに行こっか！
よっ、と……あれ？んっ！んんっ！…………足腰震えて力が入らない
ちょ、これどうしてくれんのさ盟友！お客さんに製品渡さなきゃ昨日の頑張り全部無駄じゃん！
あーもーしょうがないから盟友が代わりに対応して！分からないことは携帯で私が教えるから！
ちゃんとお礼も…………今度はもうちょっと優しくしてくれるんならまた好きなだけさせてあげるから、さ❤

河城さんは熱い午前中から彼氏くんと川遊び！
水鉄砲の撃ち合いするのにスク水の用意は欠かせません！
夜は彼氏くんの汁鉄砲が炸裂しちゃいます❤︎
射命丸さんはお昼過ぎから旦那様と縁側でスイカの種飛ばし対決！
浴衣姿で肩を並べちゃって真夏の太陽にも負けない熱々夫婦です！
夜は文おばさんの赤ちゃん袋に旦那様が種を飛ばしてピュッピュッピュッ❤︎
はたてちゃんは最近の若者らしくクーラーの効いたお部屋でボーイフレンドとお家デート！
ゲームで対戦するもののボーイフレンドの目線は無防備なはたてちゃんに釘付けです！
夜はわざとクーラーの設定温度を下げてぐちょぐちょ汗だくセックス❤︎
椛ちゃんは慣れない浴衣姿でご主人様と夏祭りを満喫！
屋台のご馳走モグモグしながらご主人様に寄り添って花火を静かに眺めてる！
夜はご主人様の打ち上げ花火が大量発射❤︎

ちんちくりん体型な河童の中で唯一ボンキュッボン体型なにとりちゃんは男を誘い込んであれこれする担当を一任している

豊満ボディに誘われた人間の男が連れ込まれた先はちんちくりんボディの河童ばかりの河童の住処でした…
ロリコンでは男はこの地獄のような環境で幼女たちに囲まれ逃げようとしましたがもう逃げることは敵いません…
ロリコンではなかったはずの男はちんちくりんボディに興奮するように教え込まれ
にとりとその他ちんちくりん河童達を妻として妖怪の山でひっそりと暮らしました…

イチャラブ山の例に漏れず河童のにとりちゃんもイチャラブ思考だけど
彼氏いない歴＝年齢な状態でまだ見ぬ愛しい旦那様との結婚資金のために
パイズリ屋を開いて男たちから金を巻き上げてるんだ…
河童特有の滑り気のある肌と小さい体に見合わない柔らかくて大きな胸と
鬼や天狗のレクチャーで培ったパイズリテクで男性からの評判は上々で
毎日おっぱいでズッチュズッチュって搾り取ってるんだ…
けど内心ではこんなパイズリ屋のお客さんの中に素敵な王子様はいないかなって
半分期待しちゃってるんだ…

にとりとアナルプレイしてたらうっかり下がってきてたにとりの尻子玉にぶっかけちゃって
お山より河童より自分より盟友が大事！な感じに変貌しちゃったにとりと尻子玉異変起こしたい
仲間の河童とか親友の椛から躊躇なく尻子玉引っこ抜いてアナル奴隷にして
罠にかけた射命丸様から稗田とか人里にも食指伸ばして…ってところで巫女にバレて異変解決されたい
ボコボコにされて宴会に河童秘蔵の酒を供出されながらも
本命のオカルト「スカラー洗脳波装置」の実験が成功だったことで伊吹様の痴態を肴に伊吹瓢で祝杯挙げたい

天狗達の例に漏れずカッパ達の場合は女性陣が働くことが好きなので必然的に主夫になりやすいと聞く
仕事で疲れても家に帰れば優しい旦那が待ってるので仕事への熱意もバリバリ燃えるらしい
いかに旦那を喜ばせる物を作るかいかにいい給料をもらって旦那を楽にしてあげられるかが一番だという
仕事で何日か家に帰れない日が続くと帰宅した瞬間に旦那は服をひん剥かれ犯られてしまうという

河童（メス）の職場では早く帰って夫とイチャイチャしたいよーとか
河城主任ー！ムラムラしたんで早退してもいいっすか！？とか
いいかお前ら！今日は定時日だぞ！残業なんてしないで早く帰って旦那様を寂しがらせないようにしないといけないぞ！
と基本的に旦那様主体の社会が形成されてるんだ

にとりに相撲に誘われていいよって承諾したら押し倒されてのこった❤のこった❤されるんだ…
相撲って言ったじゃないですか！って抵抗しても「お前も期待してたんだろっ❤おらっ❤のこったのこった❤」ってパパにされてしまうんだ…
3発くらい抜かずの腰振りされて「愛してるよぉ盟友ぅ…❤私に負けたんだから分かってるよねぇ…？❤」ってあくどい顔しながら目をハートにしてそのまま河童の巣にお持ち帰りされてしまうんだ…

としあき！今日は「バッテリーの日」だよ！
バッテリーといえば今年はリチウムイオン二次電池の開発で日本人の吉野彰さんがノーベル科学賞を受賞したね！リチウムイオン電池は様々な電子機器に使われているから東方に関わるうえでもお世話になってるとしあきは多いんじゃないかな？
というわけでとしあきには私から「ｲｸﾞｯ❤️ノーベルちんぽス賞」を贈らせてもらうよ！極めて高い妄想力と自家発電力を評価されての受賞だよ❤️
でもそんなに自家発電してたらそろそろメンテナンスが必要なんじゃないかい？…だから私がおちんぽメンテナンスしてあげる❤️としあきのちんぽの大きさに硬さに耐久力…射精量から精液の濃度や飛距離に金玉の容量までバッチリちんぽチェックしちゃうから覚悟してよね❤️

ちなみに本家イグノーベル賞でも日本人が化学賞を受賞していて内容は「典型的な5歳児の唾液の総量を見積もったことに対して」だよ！
…ところでどう？私の唾いっぱいのぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽフェラ❤️

ロリロリにとりとローション相撲をして
「河童がローションくらいで足を滑らせるわけないだろぅ♥うぇへへー♥これなら盟友も私の事持ち上げられないねぇ♥ほーらのこった♥のこった♥」
って押し倒されて
「盟友のまけぇ♥このまま罰ゲームだよ♥ふふっ♥ローションのおかげで滑りがいいねぇ♥ほぉら♥お尻の穴だってぬるぬる…♥指が入っちゃうよぉ♥」
なんて意地悪されて
「自分の半分くらいしか背丈のない子供にいいようにされて恥ずかしくないのかい盟友♥それとも喜んでる変態かな？♥」
なんて攻められる夢を見て気持ちの良い朝を迎えたい

盟友！無事に子供も生まれて私も赤ちゃんも落ち着いてきたからね！そろそろ新作に向けて会議と行こうか！
次回作を楽しみにしているユーザーたちのためにもしっかり❤お互いが納得いくまで何日でも会議するよ！❤
場合によっては長い長い残業だぞ…❤

カラオケボックスでえっちな行為におよぶシチュすごい好きなんだけど
舞台が幻想郷だといかんせん想像するのが難しくてな…

としあき…としあきや…困ったら何でも河童が作ったって言っておけばいいのですよ…

めいゆーと一緒に遊べる施設が欲しいねぇ…
ソウイウ雰囲気になったらのために防音とか必要だよね…
防音するなら歌とかも一緒に歌えるようにしようかな…
せ、せまい個室とかの方がいいかな…❤️
薄暗い個室で…ふたりで遊んで…そしたら…❤️
こうしてカラオケが生まれた

ある日突然としあきの家に本物のにとりちゃんにそっくりのヒューマノイドが届いた

やあ盟友！私はニトリ型カッパノイドだよ！製作者のにとりから盟友へのプレゼントとして贈られたんだ！
家事の手伝いや仕事の手伝いもなんでもござれ！なんでも言ってね！
も、もちろんえっちな事も…で、できるよ…？栄養補給にはきゅうりと…あとは盟友のえっちなきゅうりでも…な、なーんて…❤

ﾆｱ　なんだか怪しい…それはそれとしておっぱいを触らせてもらおう
　　そうなんだ！よろしくね！
えっ❤おっぱい揉ませてみろって…もっ、もぅ❤盟友はえっちなんだからぁ…❤はいっ❤どうぞっ❤
ひゅいっ！？やっぱり本物なんじゃないかって！？ちっちがうよぉー本物じゃなくてニトリ型カッパノイドだよぉー…
本物のおっぱいみたい？いやぁ…照れるなぁ………って、私、じゃないや製作者っておっぱい触らせたことあったっけ…？ない？
…………え゛っ！じゃ、じゃあ誰のおっぱいと比べたの…？椛とか？もしかして私の知らない人！？
あっ…想像なんだ…人肌っぽさが本物みたいだと…ふーん…へぇー…そう…盟友っておっぱい触ったことないんだ…？❤えへへ…そうなんだ❤
んーん❤なんでもないよっ❤それじゃあニトリ型カッパノイドの私をよろしくねっ❤
呼び方は適当にお前❤でもハニー❤でもなんでもいいよ❤

河童の新作玩具の使用感を試す実験台にされたい
強すぎる搾精力に対応できるように八意印の媚薬ローションをしようされて一晩で一生分以上の精液を搾り取られる精液を出す機械同然の扱いを受けたい

河城工房で直売オナホを買うことが一番安全だとも

盟友ぅ❤ちょぉーっと新作オナホール試していかないかい❤
まだ発売はしてないんだけね？盟友にはいつもお世話になってるしさぁ❤
ただ企業秘密とかもあるから…目隠しをしてもらうんだけど…いいかな？❤
今回のオナホールは新システム搭載をしてて…なんと自動腰振り機能付きなんだ❤
だからきっと気持ちいいよぉ❤大型オナホールで人間の子供位あるやつでさ❤そうそう…私くらいの大きさで…❤ちょっと重いかもだけど…
どぉ？❤試していかない？❤っていうか試して欲しいんだ❤
盟友の感想を聞いて直せるところは直しておきたいし…将来のためにもさ…❤
どうだろう？❤私を助けると思って協力してくれないかな❤

河童たちの間で開かれる大会なんだ
人間の旦那様たちがローションの上で逃げ惑いメス河童たちが襲い掛かる大会なんだ
「それじゃあダーリン♡待っててね♡」と旦那様を置いて他の男に狙いを定めるにとり夫人…
妻へと助けを求めて手を伸ばすもローションの上では動けず無様に転ぶだけ…
そんな旦那様の下へと1人の河童が現れ…
「あっ♡あなたにとりの旦那さんね！♡私もあなたとえっちしてみたかったんだぁ♡」
そして盛大なスワッピング大会が終わり大会の締めには元の組み合わせに戻り
「ダーリン♡他の子たちの身体はどうだった？♡私が1番だったんじゃないのぉ？♡」
とラブラブちゅっちゅで閉会式を行うんだ…

自分のおまんこ型のオナホとは盟友には伝えずににとりから見たかわいい子のイメージパッケージでオナホを盟友に渡すにとり
疑似的なセックスを妄想し（盟友が私のおまんこで射精して気持ちいいって言ってくれた…♡）と喜びオナるエロ河童にとり
盟友からにとりのオナホは無いのと聞かれてそれだけで嬉し絶頂するにとり
スカートをたくし上げこのオナホしかないけど…♡と濡れ濡れおまんこを差し出すオナホ願望にとり
盟友にオナホ河童として側に居させて欲しいなとおねだりするにとり

自分のおまんこ型のオナホとは盟友には伝えずににとりから見たかわいい子のイメージパッケージでオナホを盟友に渡すにとり
疑似的なセックスを妄想し（盟友が私のおまんこで射精して気持ちいいって言ってくれた…♡）と喜びオナるエロ河童にとり
盟友からにとりのオナホは無いのと聞かれてそれだけで嬉し絶頂するにとり
スカートをたくし上げこのオナホしかないけど…♡と濡れ濡れおまんこを差し出すオナホ願望にとり
盟友にオナホ河童として側に居させて欲しいなとおねだりするにとり

ねえとしあき？
明日から仕事始めなんだよ？
それなのになんであそこをおっきくしてるのかな…
姫始めだって朝までしたんだよ？
今日寝なかったら明日大変なんだよ？
…………私だって、今こんなに乳首勃って、おまんこ濡れて、大変なんだよ？
一回、一回だけだからね？一回したらちゃんと寝ようね？

寝ようって言ったじゃないか❤寝ようって言ったじゃないか❤
ダメだとしあきっ❤イクたびに興奮しちゃう❤もう眠くなんてなれないよ❤朝までしよ❤あはは❤二徹でお仕事❤死んじゃうかも❤お゛っ❤しゅごいのきそう❤イグっ❤これイ゛キ死ぬっ❤イグイグイグっっっっっぁぁぁああああ゛あ゛あ゛あ゛っ❤❤❤❤❤

このあと無茶苦茶産休取った

ちんちくりんだけどエロ河童なにとりたちに囲まれて
「さぁ盟友♥今日も私たちとえっちなびでお♥いっぱい撮ろうね♥」
「私たちみたいなちっちゃい子に種付けしてる姿を他の人間たちに見られたらどうなるか…♥わかってるなら協力してくれよな♥」
「カメラの準備おっけーだよー♥10時間分のテープは用意したからね♥」
な感じでAV収録に協力させられてみたいぞ

河童と山童がお互い自由に成り代わることが出来るのは周知の事実ではあるが、ではどのようにして変わっているのかというのは実は意外と知られていない
だが彼女らの名をよく聞けば察する事はできるだろう
河童は「河城」、山童は「山城」と皆同じ姓を名乗ってるはずだ
まず、生まれた河童、あるいは山童の子はある程度育つとどちらに行きたいか選ぶ事になる
ここで親と同じ側を選ぶとそのまま何事もないのだが、別の側を選ぶと河童の主の「河城さま」、または山童の主の「山城さま」の元へと連れていかれる
そして彼の前で「私を河童（山童）として迎え入れてください」と懇願するのだ
その後一晩かけて、彼女は主から河童と山童の生き方の違いの仔細と、主の姓を名乗っても良い“証”を授けられるのだ
ちなみに、その“証”が手元から離れた時また彼女らはどちらかに行くか選べるようになる
大抵はずっと一方に居るのだが稀にあっちに行ったりこっちに行ったりとする好きものも居るのは語るまでもない

某総合ダウンロード販売サイトでコスプレ(本当は本人)ハード物の動画を売って生計を立てるにとりちゃん…頓服タイプと塗擦タイプの媚薬を自分で飲んだり塗ってしてガチイキ潮吹きオナニーしてる動画を撮るにとりちゃん…自分で組み立てた機械で大声出して喘ぐにとりちゃんだけど恋人限定版としていつの間にか採取複製された精液と本物そっくりの恋人ちんぽバイブでにとりちゃんがオナニーするかの如く精液を子宮いっぱい入れてる動画を送ってくるドマゾ変態性癖にとりちゃん…

にとりとたかねに自作オナホの購入を勧められたい
お互い相手に負けないよう技術力を高める一方で購入時のオプションとしてオナホコキやパイズリを付けてきて実演までしてくれるんだ
その最中も「私のを買ってくれたら毎日ちんぽのお世話してあげるよ？」とか「もしオナホ破れちゃったら代わりに私がオナホになってあげる」なんて魅力的な売り文句を囁いてくるんだ
最終的にオナホよりセックスに夢中になって同時孕ませ3Pまで発展しちゃうんだ

自分からオナホになりにくるとかスケベ河童にスケベ山童め･･･
ところで河童と山童ってロリでいいんだよね童が入ってるし
つまりオナホ志願のド変態クソマゾスケベメスガキか･･･

鈴奈庵のにとりはマジで童サイズだったね…
あんな小さな子がメスガキならわからせないといけないよね…

水辺は河童が出てとても危険だぞ
男は誰もが逆レイプされて婿にされてしまうし
女性は媚薬をたっぷり浸透させた尻子玉を戻されて一生発情するようにされるからな

ちんぽの位置が頭の位置にあるのいいよね…
目線の高さに大人ちんぽが来るように進化してしっかり品定めできるようになった河童いいよね…
そしてすぐに背伸びすればちんぽにむしゃぶりつける実に合理的なロリ河童たちいいよね…

虫さされにご用心
最初は蚊に刺されたような感じで腫れますがすぐ収まります
その後何日かすると水辺に引き寄せられるように足が勝手に･･･
河童の仕業とも虫の妖怪の仕業とも言われてますが詳しいことは分かっていません
少なくとも肌の露出は避け草むらには近寄らないようにしましょう

エロRPGのエロ装備考えてたんだけど全部埋められないから知恵を貸してくれないかとしあき
装備の枠はDQ10だと多過ぎたからDQ11に準じた
右手：
左手：YES/NO枕
頭：
身体：
アクセ1：催眠ピアス
アクセ2：ゴム蓑

E : どうてい

ゲーム開始数分で消える装備来たな…
どうていのまま魔王倒したら真ルートとかあるのかな
ちんぽ幻想郷以外で外すことのできない呪いの装備きたな…
これアイテム屋さんで売るとめちゃくちゃ高く買い取ってくれるアイテムらしいよ
アイテム屋さんを営んでいる友人の河童が是非うちに売りに来ておくれよと言っていたから間違いない

「ママはどうしてパパと結婚したの？」 にとり「…政略結婚ってしってる？ 小さい工場のしがない工場長と大企業の社長…。小さい工場が存続するにはこれしかないの。そうやってママはパパを手に入れたんだよ」

いいですよね母親が娘へ伝授する愛する男の狩りの手法…

あからさまに相場より高額な代金を吹っ掛けてきたにとりに手持ちが無いから身体で払います！これで勘弁してください！お願いします！って河童の妙薬ブーストかけた体力精力全部子宮に叩き込んであげたい
分かった負ける！盟友価格でサービスするからぁ！って喘ぎながら叫ぶにとりに盟友だからって特別価格なんてダメですよ！にとりさんの評判に響きますよ！と更にハッスルして謝罪の気持ちを子宮にぶちまけたい
三日三晩ハメ倒した末にもう充分だよぉってイキまくりながら泣き言零すにとりにあんなに良い物用意してもらってるのにこんなんじゃ足りないですよ！身体で払ってるお詫びも兼ねてますから！って興奮で薄まらない精液を子宮に詰め込みたい
更に数日かけて妊娠確定してんなこれってくらい出しまくった頃には頭蕩けてバカになったにとりに逆にもっとぉ♥って求められてこれ以上はもう無理なんで自分の身柄で勘弁してください！って婚姻届に記入させて勢いのままに結婚してしまいたい