13/09/10(火)20:44:46

こういう方針の下克上なら正邪ちゃんも勝てたに違いない
つまりオナホあきの下克上か
「小槌の魔力で今まで性的弱者だったお前たちオナホが主から搾取する側に回るのだ!逆に挿入してやる側になるというのもいいだろう」
「さあお前を虐げている者はだれだ?」
「ダイヨウセイ…?うむ、よくわからんがきっと大丈夫だ!私も協力しよう!」

13/12/27(金)19:59:33

はぁ…せーじゃとおまんこなんか頼まれたってしたくないわー
こんな貧相なカラダじろじろ見てただけで因縁つけられて逆レイプ
おまけに将来大亊な人のためにとっておいた童貞ムリヤリ奪われるとか最悪
さらに騎乗位で罵られながら腰振られて大亊な精子残らず子宮に搾りとられる種着け孕まセックス教養されて
こんなクソ生意気で可愛げない幼女産んでくれるとか絶対に嫌だ

14/01/04(土)20:51:48

真面目なおじ様と正邪ちゃんが出会ったら
「ねぇおじさ〜ん、私とちょっと遊ばない?」
「子供がこんな時間に出歩いてちゃいかん?あはは♪おじさん真面目なんだ〜♪でもそう言われるともっと遊びたくなっちゃうな〜♪」
「こうやってスカートめくっちゃうと〜…あはは♪そんなに慌てなくてもいいのに♪スカートを戻しなさいなんて言われたら見せびらかしたくなっちゃうよ♥」
「ほらぁ今度はおっぱいだよぉ♥触ってみたくない?おじさんになら触らせてあげてもいいんだけどなぁ♥」
「やぁん♥上着を戻そうとしないでよぉ♥乱暴にされるとますます悪戯したくなっちゃうんだから…♥」
みたいに真面目なおじ様が慌てふためく様子を楽しむためにビッチ行為で誘惑しちゃうんだろうな…

そしてエスカレートする正邪ちゃんに社会的に抹殺される予感がして逃げ出そうとするも
「逃さないよ〜おじさんの天地をひっくり返して宙ぶらり〜ん」
「下ろしなさい?やっだよ〜♪おじさんの言う事なんて絶対に聞かないよ〜♪」
「ほ〜らおちんぽボロ〜ン♪あはは♪おじさん怒ってるの?ちんぽ出して怒っても情けないだけだよ♪」
「こうやって弄ってあげれば…嫌がっててもちんぽは正直だね♥こんなに大きくさせて恥っずかし〜♥」
「おじさんの娘位の子にちんぽ弄くられて勃起するなんて自己嫌悪しちゃうよねぇ♥こんな事させちゃダメなのに…」
「射精したくなっちゃってさぁ♥おじさんのちんぽは悪いちんぽだねぇ♥」
「扱かないでって?んふふ♥だめだめだ〜め♥射精するまでやめませ〜ん♥」
「亀頭膨らんできたよ?出しちゃうの?小娘に好きなように弄られて出しちゃうんだ?気持ちいいの我慢出来なくて情けなく射精しちゃうんだ?」
「そうそう、おじさんは良い大人なんだから我慢しなきゃ♪…まぁイカせちゃうけどね♥」
みたいにイカない決意を決めたおじ様を簡単に射精させて心を折っちゃうんだろうな…

14/04/12(土)22:23:56

正邪レイプが捗りそうな新作がきたな
しかも大人数にな
幻想郷中でレイプされ続けて誰の子か分からない赤ちゃん孕む正邪ちゃんいい…
ちんぽ幻想郷のふたなり娘達に輪姦される正邪ちゃん…

14/04/12(土)22:44:58

素直になることが出来なく自分の天邪鬼として恋人にキツイ態度をとる
正邪しかしただ愛したい心の思いが正邪に奇跡を起こす
そんな甘い展開の正邪ちゃん本もあってもいいと思う

14/04/12(土)22:48:17

正邪ちゃんは本当に美味しい
イきたくないと言えば無理矢理にでもイかされ
イきたいと言えば絶対イかせてもらえない
ドS御用達の屈指のいじられキャラの素質に満ちている・・・

14/04/12(土)23:02:00

正邪ちゃん全体的にめんどくさいけどガンガン犯しまくって
「おやおや正邪ちゃん気持ちいいのかい?」「全然…気持ちよくなんか……あひぃッ!」
って高貴な姫騎士プレイは楽に出来るからいいよね

14/04/12(土)23:06:36

ふたなり正邪ちゃんにちんぐり返しアナル舐めされながら言葉責めされたい

14/04/12(土)23:08:13

姫騎士プレイ
姫騎士正邪が記録者阿求に体の隅々まで調べられて
後半付き人達に集団で調べられるシチュが浮かんだ
ちなみに付き人は全員少女雄は居ない

14/04/12(土)23:10:58

強がり正邪ちゃんいいよね…
長時間に及んでいじられまくってちんちんは射精寸前でビクビク
まんまんは太いの欲しがってキュンキュンしてて感じまくってるのが丸わかり
「ヘタクソ!へたくそー!」
とか言ってるけど気持ちよすぎて泣き笑いになっちゃってる正邪ちゃんに一気にトドメさしてあげたい

14/04/12(土)23:14:22

せいじゃちゃーん、ちゃんとナカ締めてる〜?
ちんぽ入れても全然気持ちよくないんだけどぉ〜
ひょっとしてヤリすぎでガバガバなんじゃないのぉ〜?
っていじめたらどうなるの
頑張って緩めようとするけどピストンされると余計しめつけちゃってたまらなく恥ずかしくなるよ

14/04/12(土)23:53:24

お尋ね者として追われている正邪ちゃんが倒した追手をちんぽで服従させていく新作かぁ・・・
きっと能力で気持よくない⇔気持ちいいを逆転させてショートバレルなちんぽで犯してるのに狂ったように喘ぐ幻想郷の面々を見てにんまりと
「あーあー天邪鬼の短小ちんぽで顔ぐっちゃぐちゃにしてアヘっちゃって…お尋ね者に負けたくせにプライドとか無い訳ぇ?」
「…無いみたいだねぇ♪あんたのおまんこ、こぉんなにぬめってうねって絡みついてくるんだもんねぇ♪」
「ほらイっちゃいなよ♪逆転される気持ちよさ、いやほど教えてあげるからぁ♪」
みたいな感じで負かした相手を屈服させて侍らせてって一大勢力築き上げたりしちゃうんだ・・・

14/04/21(月)23:03:19

正邪ちゃんに催眠術をかけて自分が路上でエロい格好やいやらしいことをすることで
野外で男の人のちんぽを勃たせ歩きづらかったり恥ずかしがらせたりして
困らせるという天邪鬼っぷりを発揮させたい

14/04/24(木)20:10:21

正邪ちゃんのふたなり短小ちんぽをバキュームフェラしてあげたい
そして口内に溜めに溜めた精液をおまんこの方に思いっきり吹き出して自家受精させてあげたい
そんなこんなで子供3人くらい作ってひっそりと慎ましやかに一緒に暮らしたい

14/04/25(金)20:31:07

毎回捕まってレイプされるんだけど射精後の余韻に浸ってる追手の隙を見て振り切って
泣きながらはだけた服を身体に巻きつけつつ裸足で逃げ出す正邪ちゃんいいよね

ずーっとそんなことが続いてるうちにとうとう孕んじゃって
誰の子かわからない子供で膨らむお腹が
次第に逃げ足の枷になって行くんだよね……

だんだん重くなるお腹をうっとおしく思いつつも
なぜだかほのかに愛らしく思う自分が不思議で
ある晩にはついにああこれが母性なのかとパンパンのお腹を大事そうに手で抱えながら微睡む中で微かに悟り
最後に捕まった時にはしおらしくお腹の子はだけは助けてくれとついには懇願するに至る
あまりの変わり様に郷の住民も驚く中で
さすがに可哀想だという声も上がり
ならばずっとこの気持ちを保てればいいと
結界の貼られた小屋の中でふたなり少女たちのちんちんでずっと妊娠してもらうことになった正邪ちゃんハッピーエンド

14/04/25(金)21:53:59

「この油揚げが欲しければちんぽをしゃぶって私の仲間になれ♥」と突き出された天邪鬼ちんぽを咥え込もうとしたので
藍さまにしゃぶられたらアヘっちゃうよ正邪ちゃん
「ふははははは!ついに九尾を仲間に引き込んだぞ!」
「んじゅぷ♥じゅぽ♥ずじゅるるる♥んちゅぱっ♥♥♥」
「くぅ…♥なんて巧い舌使いだ♥正直拍子抜けだがまぁ良い♥ほらっ油揚げの前に私のちんぽみるくを味わえ♥」
「んぅっん〜〜〜〜〜♥♥♥ごく…ごく…ごく…」
「射精中もバキュームを忘れず舐めしゃぶってなんて淫乱な狐なんだ…♥ふぅ…もういいぞ?報酬の油揚げを――」
「じゅぽっじゅぽっじゅぽっ♥んふふ♥じゅぅぅぅぅうるるるる♥べろべろべろべろれろれろぉ♥」
「んほぉっ♥も、もういいって言ってるでしょ!口を離して――」
「もっと上手におしゃぶりするからぁ♥ちゅうちゅうちゅうぅぅぅ♥油揚げ一杯ちょうだぁい♥♥じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♥♥♥」
「んひぃっっ♥それだめっ♥連続でイカされちゃ…んっほぉぉぉぉん♥♥♥」
最終的には油揚げ全部あげるから許してぇ…な展開になるんだろうな

14/05/11(日)05:02:11

きっと正邪ちゃんこれから襲いくる能力フル活用の理不尽な反則セックスの嵐を前に心の底では怯えてるんだろうな
だから少しでも安心させるため添い寝してあげたい
強がっているけどちょっと震えてる彼女が寝つくまでエッチなことは一切せず優しく髪を撫でつけたり抱きしめてあげたりしたい
そして今朝目を覚ますともう正邪ちゃんは決戦の地に向かったようだった
もしかしたら彼女の不安はまだ拭いきれてないかもしれない
でも大丈夫だよ正邪ちゃん
一番最初に正邪ちゃんの赤ちゃんタマゴにつくのはきっと昨日内緒で仕込んだ俺の精子だから

14/05/25(日)21:34:02

人の嫌がることが大好きな正邪ちゃんに
「お互い若いから子供は絶対作らないようにしようね」
と言ってセクロスしたら天邪鬼な正邪ちゃんは
「だったらお前の子供妊娠して嫌がらせてやるよ」
とか言って中出しホールド決めてくれるに違いない
そうして正邪ちゃんと嫌々ながらも出来婚させられるに違いない
嗚呼なんて不幸な人生なんだ

14/05/28(水)20:33:40

正邪ちゃんを強引に押し倒して即ハメしたけど実はそれは身代わりのデコイ人形で
本物の正邪ちゃんは遠くからそれを眺めて「あはは! あいつ人形相手に腰振ってる!」と大笑いしてるんだけど
それに気が付かないままデコイ人形相手にちんぽをズボズボして思いっきり中出ししたい

14/05/28(水)21:13:56

僕に押し倒されて中出しされたけど「身代わり地蔵であんたの精子が卵子に被弾するのを無効化してるから問題無いね!」と余裕な態度の正邪ちゃん
それならと僕は永遠亭印の強精剤を飲んで再び凌辱開始
一瓶飲めば100発連続で射精できるというその精力剤のおかげで射精したばかりの僕のおちんちんは即再勃起して2発目・3発目・4発目の精液を彼女の膣内に注ぎ込む
せいぜい射精できるのは2〜3回程度が限界だろうと舐めていた正邪ちゃんは慌てて「や、やめろぉ! 地蔵で無効化できるのは4回までなんだぞぉ! それ以上出されたら…!」と必死に逃れようとするけど僕はしっかりと彼女を抱き締めて5発目の精液を中出しする
「やめろっ…やめてぇ! 嫌ぁあぁぁぁぁ!」と身代わり地蔵の使用回数が尽きた状態で中出しされて卵子に精子が被弾してしまった正邪ちゃん
妊娠確実で虚ろ目になりながら涙を流す正邪ちゃんにキスをしながら更に6発目の精液を注いであげたい

14/05/28(水)21:32:09

人里の皆で正邪ちゃんを取り囲んで一斉にオナニー開始してザーメンのシャワーをかけたい
最初は余裕の表情で「そんな生臭い弾幕、反則アイテムがあれば当たるわけないね!」と天狗のトイカメラでパシャッパシャッとザーメン弾幕を消していく正邪ちゃん
しかしトイカメラの使用回数が少なくなっていくにつれて次第に表情に焦りが見え始め「い、いい加減にしろぉ! いつになったらお前らの精液は尽きるんだよぉ!」と涙目になってしまう
その様子がますます僕達の興奮を煽り立てて更にザーメン弾幕の量と射精頻度がアップしていく
そしてとうとうトイカメラの使用回数が尽きてしまい正邪ちゃんは全身にザーメンを被弾してしまう
「ぅっ…ぅうう…! 嫌だぁ…身体中臭くなっちゃうよぉ!」と嗚咽を漏らす彼女の姿を皆で一斉にカメラで撮影しながら更にザーメンをぶっかけたい

14/05/28(水)21:45:56

博麗の巫女様に血に飢えた陰陽玉ならぬ子宮に飢えた陰陽玉を用意して貰って正邪ちゃんを襲いたい
この陰陽玉は相手がどこに居ようと使用した瞬間にちんぽが子宮口の目の前…つまり膣内にワープするという優れもの
さっそく使用して正邪ちゃんの膣に僕のちんぽをワープさせて子宮口を亀頭で捏ね捏ねしたい
「んひゃぁあん!? なっ、なにっ…!?」といきなり子宮口を襲った快楽に戸惑う正邪ちゃん
何が起こったのかも分からずに立っていられなくなるほどの快楽に翻弄され ガクンっとその場に崩れ落ちて割れ目から愛液をぽたぽた垂らす
そのまま一時間ほど子宮口を苛め続けて溢れるほどの精液を流し込み 彼女の子宮を「ちんぽに飢えた子宮」にして快楽にだけは天邪鬼になれないようにしてあげたい

14/05/28(水)22:04:38

身動き取れないようにM字開脚の状態で拘束した正邪ちゃんを打ち出の小槌(電マ)で嬲りたい
「ふ、ふんっ! そんなもんで私をどうにかできると思ったら大間違いだ…!」と震える声で虚勢をはる正邪ちゃんだったけど
ヴゥゥゥン…!と振動する小槌を皮を被った可愛らしいクリトリスに当てると「ひゃはぁああぁあぁあぁっ!?」と悲鳴を上げる
小槌の細かい振動がクリトリスを覆う皮をみるみるうちに剥いていき「んやぁぁぁあぁ! やめろっ、それやめてぇえぇぇ!」と彼女の虚勢も一緒に剥き上げる
当然やめてあげるわけもなく剥き出しになった敏感クリトリスを小槌でしつこく刺激し「もう…駄目ぇえぇぇ!」と正邪ちゃんに勢い良くおしっこを漏らさせたい
「もう…もう許して…」と完全に心が折れてしまった正邪ちゃんだけど僕はサブにも小槌を装備してメイン小槌の振動力を強化
さらに強力でいやらしい振動をするようになった小槌で再びクリ責め開始
「あひぃいぃぃいぃっ!? イキたくない! イキたくないぃぃぃぃ!!」と泣き叫ぶ正邪ちゃんのクリトリスを一日中責め続けてあげたい

14/05/28(水)23:26:06

小槌(電マ)
体力ゲージが実は快楽ゲージみたいなものだと仮定すると小槌で叩くと一気に削れてるからそのたびにお潮噴いたり軽く射精しちゃってたりするのか
出現直後にせーじゃちゃんに一発ぶち込まれてお股ぐっしょりで寸止めぷるぷるしてるところに
「ほーらもう一発♪イっちゃえ♪」
と無慈悲な追い打ちで女の子は大きく痙攣してスカートの中からえっちな音が聞こえてくるんだろうな
ちょっと影狼さんに挑みかかってくるか

14/07/12(土)01:04:48

大体さぁ、男の癖に女の子にアナル虐められて悦ぶ変態ヤローの巣窟に人が集まるわけないじゃん?数人で回してに決まってんだろ?としあきも、もうこんなところに来るのやめて彼女作りなヨー
なんだかんだ言いつつも自分の事を優しく接してくれる正邪
アナルの快感すら知らなかった私は彼女の言葉を受け入れていつしか正邪と恋人同士になる
そして迎えた初めての夜に私の目に映るのは大小数えきれない程のアナル器具を両手に持った正邪の姿だった---
「くくっ、もうオナニーで射精できないようにしてやるよ…♪」
すべてはこの日のために、正邪の思惑通りだったのだ…

14/07/12(土)01:20:07

正邪ちゃんと言えばアマノジャクでグリーンスネークカモン見たとき思ったんだけどあれ絶対蛇じゃないよね
何をしてもいいとのお達しに何かよからぬことを考えた早苗さんの号令で緑色の得体のしれない何かがぬたついた体をくねらせながら正邪ちゃんを囲み逃げ場を奪っていく
マントで身を隠しながらなんとかやり過ごしていた正邪ちゃんだけどマントを外した瞬間不意に後ろから伸びてきたそれにぶつかりアイテムを全て落としてしまう
落としたアイテムを追う間もなく肩にのしかかったそれは襟首から中へと潜り正邪ちゃんの穢れを知らない柔肌を舐りはじめる
それを引っ張り出そうとしているうちに足下からも一匹二匹と別の「蛇」が緩やかな螺旋をえがくようにふくらはぎに太ももにと登っていきついにはスカートの中へ
中に入った蛇はそれが当然とでも言わんばかりにショーツの中にもその身をねじこみアマノジャクちんぽに巻きつく

正体不明の粘液に絡められながら生き物かも分からない謎の物体に這われこすられるレジスタンスちんぽ
そんなことは不快以外の何物でもないはずなのに正邪ちゃんのちんぽは自分の思いに反逆して固く大きくなり少しずつ上を向いていく
それだけでなく数を増やす一方の蛇は次々と服の中に入り胸の僅かな膨らみにも女の子の部分にもはてはお尻の穴にまでもそのぶよぶよの体をすりつける
嫌なのに力が抜けてもう反抗することもできない正邪ちゃんは蛇二匹がずるりと同時に亀頭をこすった瞬間とうとうスカート越しでもわかるくらいの勢いで射精してしまう
下着がぐずぐずにスカートの表面もぬるぬるになるまでになってやっと落ち着いた正邪ちゃんが屈辱と羞恥と少しばかりの興奮が入り混じった涙ぐんだ睨みを早苗さんに向けると当の彼女はついさっき落とした天狗のトイカメラを構えていて…
みたいな妄想が止まらない

14/07/12(土)23:27:57

替え歌の元ネタでも明らかなようにここの変態達は25歳以上のおっさんが多いようだな!
同じ年代の男達がバリバリ働いて嫁さん貰って子供まで居るのに変態は毎日シコシコズリネタ集めに必死で
ちんぽ扱いてザーメン吐き出すことしか出来ないなんて惨めだよなぁ〜?
私はさとり妖怪じゃないから心の声は聞けないけどお前の金玉の中の精子達の溜息が聞こえてくるよ
「さっき1093期生がティッシュに吐き出されたらしい」「804期生先輩の時はようやくおまんこに吐き出されて俺も受精できるんだって喜んでたのにおまんこじゃなくてオナホールだったらしいぜ」「はあぁ・・・俺たちは何の為に産まれたんだろうな?」ってサー♪
としあきぃ、精子に謝れよ!いつも虐殺してごめんなさいってゴミ箱に土下座するんだよ!上手に出来たら私のxxxx使わせて気持ち良くしゃせーさせてやるよ

14/09/09(火)20:34:47

「ククク、あの博麗の巫女の陰陽玉がこうも簡単に手に入るとは。まさか道端に転がってるなんて、落としたりでもしたのかなー。ま、どうでもいいか。さて、これを使って何を――」
カパッ
「ん?」
ウジュルウジュル
「うわ!?ちょ、なにこれ!?あっ、こら、ひっつくな!服の中に入るな!このっ!ぬるぬるしてなかなか掴めひゃん!乳首やめっ!噛むなぁ!ひっ!やだ、パンツの中にも入ってきた!だめっ!そこ入っちゃだめっ!やぁ!出てけぇ!出てってよぉ!あひぃ♥中噛んじゃやぁ!誰かぁ!誰か助けてぇ!」

膣に餓えた陰陽玉
青娥が霊夢を苗床にするために作ろうとした偽物の陰陽玉
一定時間女性が近くに居ると中の触手が飛び出し胎内へと侵入する。その後、卵巣を改造し毎日排卵させ触手出産地獄を見せ数日で堕す……予定であった
しかし人と受精する触手は作れたが卵巣改造機能まではどうやっても実現できず、また、触手の寄生から出産までどう短縮しても半年を切れなかったため失敗作として廃棄することとなった
「あ、そういえばあの失敗作どうしたんでしたっけ?」
「おー、あれなー。せーがが投げといてくれって言ってたから投げておいたぞー」
「芳香ちゃん偉いわー。いい子いい子」

半年後
「ふぅー……ふぅー……うぐぅ、う、産まれるぅ……んあぁああぁぁぁ」
ブビュ、ブリュリュリュリュリュ
「はぁ、はぁ、触手産んじゃった……触手と、私の子供…………ん?どうしたの?もしかしておっぱい欲しいの?……よいしょっと。ほら、ここだよ、ここ。んっ、あっ……飲んでる……私の赤ちゃん…………ん?あっ、他の皆はちょっと待ってね、この子が飲み終わったら順次飲ませてあげるから。って、ちょ!そっちは違う!ひゃん♥やめっ♥クリこりこりしないでぇ♥お母さんの下のお汁飲まないでぇ♥あっ♥だめぇ♥私お母さんだからぁ♥お母さんのこと犯さないでよぉ♥せっかく産んだのにまた中に入って行かないでぇ♥あひぃ♥実の子に犯されてイく♥あっ♥あっ♥あひぃいいいぃぃぃぃぃ♥♥♥」

14/11/03(月)20:24:54

輝針城、姫の寝室。私はなにやら神妙な顔をした姫に連れ込まれ、並んでベッドに腰掛けている
「それで何か用ですか?」
「えっとね、もし、もしもよ?下剋上が失敗した時は、正邪だけは何とかして逃げて欲しいの。この話は正邪から持ってきたものだけど、私はここを離れるわけにはいかないし……」
まぁ元からそのつもりだが、姫から持ちかけてこられると後腐れが無くなってつまらない。それにあっさり受け入れるともしかしたら要らぬ疑念を持たれかねないのでここは演技で拒否することにしよう
「何を言っているんですか姫。小人族の王族はあなた一人だけではありませんか。もしもの時は私が体を張ってでも最後まで守り抜きますよ」
「……そう、王族は私一人。だから、」
突然、姫は私の肩を掴み信じられないほど強い力でベットの上に押し倒す。そして服をまるで紙かなんかのように易々と引き裂いた
「正邪には、私達との子供と一緒に逃げて欲しいの」

「えっ!?あっ、ひゃぅ♥」
「あはっ♪おっぱいは小さいけど、乳輪おっきくて哺乳瓶みたいないやらしい形してるね♪ちゅ♥ちゅぱ♥ちゅぱ♥」
「はひっ♥なにこれっ♥感じすぎっ♥」
「小槌にお願いして正邪の感度を目一杯上げちゃたからね♪気持ちいい方ができやすいって聞いたことあるし、一杯感じさせてあげるね……ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」
「ああぁ♥やだやだっ♥ジンジンしてる♥乳首ちぎれちゃう♥」
「下はどうかな……」
触れられて初めて気が付いたが、私のパンツはもう濡れてない所がないほど湿っていた。姫はそれを片手で強引に脱がし、愛液を掬うように秘裂をなぞり上げた
「ひいぃ♥」
下半身に電撃が流されたかのような衝撃が脳天まで貫く。体は勝手にビクビクと痙攣し、潮がまるで噴水のように吹き出している

「ん、準備万端みたいね♪私もそろそろ限界だし、挿れるよ」
そう言って自分のパンツをずり下げると、ぼとっと下腹部に何かが乗っかってきた
「ひっ」
よく見ると、それは私の二の腕ほどもある男根だ。しかも無数のイボイボがあるとてもグロテクスな
「小槌に『正邪が一番気持ちよくなれるおちんちん生やしてください』ってお願いしたらこんなのになっちゃったの。正邪ってば凄い趣味してるんだね♪」
「無理に決まってんじゃん!あっ、やだやだ!裂ける!裂けるから!ひっ、ひぃい♥嘘っ♥なんでするする入ってくるのっ♥ああっ♥お腹っ♥お腹全部こそげ取られるっ♥」
「正邪のもキツキツで凄いよ♥あっ♥今子宮口がおちんちんのお口に吸いついた♥正邪も私の赤ちゃん早く欲しいのね♥一杯出してあげる♥」
「ちがっ♥ほしくなっ♥あああぁ♥お腹ぼこってなってる♥壊れちゃう♥私壊れちゃう♥」
突かれる度私の下腹部は盛り上がり、膣は意思とは関係なく肉棒をしゃぶりあげる
そう、思惑はどうあれ、今この時の私は完全に姫のオナホールであった

「そろそろっ♥出すよっ♥私のっ♥赤ちゃん汁っ♥はっ♥はっ♥うけっ♥受け取ってぇぇええぇぇぇっ♥♥♥」
「あっ♥ああっ♥出てるぅ♥一杯出されてるぅ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥姫っ♥無理っ♥もう入らなっ♥お゛お゛っ♥」
どぶっ、どぶっと私の子宮の奥に叩きつけられる精液の勢いは一向に衰えず、およそ三十分、私のお腹が臨月と見まごう程に満たされた所でようやく止まった
「よいしょ、っと」
ずるりと肉棒が引き抜かれると、不思議なことに中の精液は一滴も出てこない。どうやら、小槌は意地でも私を孕ませるつもりらしい
そこまで考えたところで限界を迎えた私は、気絶するように眠りに就いた

後日、お腹の子を幻想郷の王にすべく各地で道具を盗みまくり雌伏の時を過ごす事になったのはまた別のお話

14/12/10(水)20:18:26

んぁあ♥イくっ♥またイくぅ♥ああっ♥せーし♥せーし来たっ♥中出しされてイくっ♥イぐぅぅううぅぅぅ♥♥♥
はぁっ、はぁっ、お、ようやく起きたか。気持ち良さそうに寝てたもんだから安眠妨害してやったぞ
クックック、しかもお前の初めては人間の美女なんかじゃなくこんな妖怪の小娘に奪われたんだ。悔しくて仕方があるまい
それにだ、今日は私は危険日だからな。こんな……んんっ♥……こんなべっとり濃いザーメンなんて注がれたら妊娠確定だろうなぁ。例えお前が嫌がっても認知するまで付きまとってやるぞ
しかし認知したからと言ってそこで終わりじゃない。産まれてくる子は徹底的にドスケベに、お前の寝込みを襲って孕んだり、私を押し倒して孕ませたりするように教育するんだ
そして私達は周囲から変態一家と後ろ指指されながら肩身狭く暮らす事になるんだろうなぁ♥楽しみだなぁ♥
(訳:結婚を前提に付き合って下さい)

14/12/13(土)23:10:57

反抗的なやつを堕とすのはかなりいい
正邪が針妙丸をちんぽ堕ちさせようと快楽責めにし、最後の輪姦タイムの時に「正邪ちゃんも交ざらないと」
って声かけて
「ばか!私はいいんだよ!なにさわってんだばかぁ!ほんとにだめなんだって、そこはだめ!違うの、こんなのわたしじゃない!やめて、おかしくなっちゃう!」
みたいなシチュが好きなんです
ちんポスレ初心者だから伝わらないと思うけどこれが精一杯です……
どうか伝わってください……
「もう!私だって混ざりたかったのに!もっと!もっと触ってぇ!そ、そこ!そこがいいのぉ、わたしスケベな子なの!ふあぁ、おかしくなっちゃう!」

14/12/20(土)20:28:02

「はぁ♥はぁ♥ふぅん♥」
「じゅぶぶっ♥じゅぶるっ♥ふーん、正邪ってここが弱いんだ♪」
どうしてこんな事になったのだろう
最初はただの意地悪だった。「姫ともあろう人なら床技も一人前でなければいけません。私が相手になってあげますから今からでも練習しましょう」と言われてうろたえる姫の姿が見たかっただけだったのだ
でも返ってきた言葉は「え、いいの?」と予想外のものだった
どうせ強がりだ、勃起したちんぽを見せれば折れるだろうと思っていたらあれよあれよと剥かれて今そのちんぽをしゃぶられてる
「ひぅっ♥姫っ、なんでそんなに上手いんですかぁ♥」
「れろれろぉ♥ちゅっ♥ちゅっ♥えー?これくらい普通よ。私のお母さんなんかお父さんの指をしゃぶるだけで射精させてたしね」
「そ、そんなの絶対おかしひゃん♥」

姫の舌使いはまさしく千変万化であった。鈴口に舌先を挿し込まれてたと思えばいつの間にか裏筋をディープスロートで責め立てられ、かと思えば次の瞬間にはカリ裏を舐めまわされてる
「あぅん♥はひっ♥はひぃぃ♥あっ♥ああっ♥」
(イっちゃう……姫なんかにイかされちゃう……こんな箱入り娘ごときに……ううっ)
「んっく♥んんっ♥……ふぇ?」
あともう一舐めで出る、というところで突然姫が口を離した
「え、え?なんでぇ?」
「正邪、今イくところだったでしょ。これじゃ早過ぎて練習にならないわよ」
「そ、そんなことを言われましても……」
フェラをやめたと言っても、今度は絶妙な速度の手コキをされて絶頂寸前を維持させられている
「だからぁ、ちゃんと練習台になるように私が鍛えてあげるね♪」

二時間後
「ひめぇ♥はひぃ♥はひぃ♥も、もぅ♥イかへてぇ♥」
「えぇー……あと一時間は持たせてほしいなぁ」
「む、むりぃ♥んひぃ♥」
「しょうがないなぁ……じゃあ、」
姫は私にそっと耳元で囁いた。イきたかったらこう言え、と
「そんなぁ♥だって、そんなのぉ♥」
「んー?正邪はやっぱりもっと焦らされたいのかなぁ?」
「やだぁ♥いぅ♥言うからぁ♥はぁ♥はぁ♥んっ♥私はぁ♥姫の事をぉ♥ふぅ♥ふぅ♥愛してま「えいっ♪」すぅぅぅううぅぅぅぅぅ♥♥♥」
ぶびゅるるるるるるるっ♥びゅくっ♥ぶびゅびゅっ♥
勢いよく飛び顔に付いた私の精液を姫はぬぐい取り口に含んだ
「ん、濃くって美味し♥明日も鍛えてあげるから楽しみにしててね、正邪♪」

14/12/24(水)20:40:25

ぎゃはははは、皆は恋人同士でクリスマスイブを楽しんでるのにお前は一人ぼっちでエロ画像見ながらシコシコオナニーなんて惨めだなぁ?さっき車でチラッと見かけたけど近所のラブホ満室だったぞ
楽しく食事したカップルが彼処で愛を確かめ合う濃厚なラブラブセックスしてるんだろうなぁ〜それなのにとしあきはとらのあなのコミケ新刊のサンプルでちんぽおっ立ててセンズリなんて惨めすぎるよねぇ
ん?怒った?へへっ、それで私をどうしようってのさ?

14/12/24(水)21:05:46

(……!? 正邪? 正邪がそこにいるの!?)
(だめ、ばれちゃう♥ 机の下でセックスしてるのばれちゃうよぉ♥)
(お願いっ、気づかないでぇ♥
 カラダの半分まで人間ちんぽ突っ込まれてイキそうになってるとこ見ないでぇ♥)
(……っ! だめっ、動かさないでよぉ!
 そんな激しくオナホコキされたらもうもたないからぁ♥)
(ああっ♥ おちんぽ膨らんできたぁ♥ 子宮広がっちゃうぅ♥)
(いくっ、いっちゃう♥ 正邪に隠れてイっちゃうぅぅぅ……♥♥♥)
ビュルッビュブブブルッドプドプッビュクンッ

14/12/31(水)21:06:47

オマンコが人一倍敏感な正邪ちゃんを脂ぎった中年のおじさんと強制的にセックスさせたい
おじさんのちんぽがヌルヌルゥっと挿入ってきて身体をびくんびくんさせて感じまくりながらも「ふ、ふんっ…! こんな粗チンなんかで…アンッ♥ 感じるわけないだろうっ、ふひゃぅっ♥」と口では必死に感じてないアピールをする正邪ちゃん
そこで僕の素直にする程度の能力が発動
たちまち正邪ちゃんは「はふぅうぅううううん♥ すっ、すごぉい♥♥ おじさまのチンカスたっぷりのオチンポが私の奥をごりごりしてるのぉっ♥」と目に♥を浮かべながらおじさんちんぽの気持ち良さに素直になってしまう
そしてトドメにおじさんの黄ばんだザーメンを中出しされて「ぷりぷりしたザーメンきたぁっ♥ 私の卵子におじさんのザーメンが被弾して赤ちゃんがゴールドラッシュしちゃうよぉっ♥」ってメロメロになってる正邪ちゃんをオカズにオナニーしたい

15/01/15(木)00:13:42

「いだいっいだいっいだいっ」
正邪が石に向かってリズミカルに腰を振っている
石にはちょうどいいサイズの穴が開いており そこに正邪のチンポは挿し込まれていた
石は当然ながら暖かくも軟らかくもない
その上穴の深さはチンポの長さより浅く 腰を石に叩きつければ亀頭も穴の奥で石にぶつかることになる
通常であれば痛さに萎え擦り切れて血が出る所だが チンポは屹立し穴の周りは先走りで濡れていた
「痛いなら腰を振るのをやめればいいんじゃない?」
石の上で正邪の痴態を眺める針妙丸が呟く

「でも姫の命令だからぁ」
「そ じゃあ命令してあげるね 痛いだけならやめてもいいよ …あれ やめないの?」
「痛いだけじゃないからぁ 気持ちいいからぁ 腰止まんないぃ」
「ふーん 気持ちいいんだ ねぇねぇ 何が気持ちいいの?痛いのがいいの?それとも腰を振るのがいいの?」
「痛いのとチンポ両方いいぃ」
「正邪は変態さんだね そんな正邪にご褒美をあげるよ 『脚を閉じて思いっきり腰を振れ』」
針妙丸の命令と同時に正邪の腰が思い切り石に叩きつけられる
閉じられた脚と石の間に挟まれた睾丸から広がる痛みに反応して噴出した精液が石の奥から勢いよく漏れ出す
痛みと快感で白目を剥いて気絶した正邪だったが それでもなおチンポは萎えず腰は振り続けられている
「正邪は言うことをきちんと聞けるいい子だね 次はどんなことをしてあげようかな」

15/01/21(水)23:46:44

正邪ァ!お前はちんぽにとっての新しい光だ!
「ちんぽは大きい方が嬉しいらしいな
喜べ、大きくしてやったぞ。内側にだがな
減り込んじまって見えないぞ。あははは、赤子の方がまだ巨根だな
え?人の手を取ってどうしようっていうんだ?え?扱いてもらう?
いや、減り込んでるから無理…減り込んでても穴は開いてるって
嫌だよ、そんな所に指を入れるのは
ちょ、痛いって、うわ、腰動かさないで、顔に近づけないで。え?イく?
ぶ、ああああ口に入ったああああ」

15/01/22(木)00:03:13

正邪ァ!お前はちんぽにとっての新しい光だ!
「ふふふ、どうだ、私のリバースヒエラルキーちんぽは?自分のよりも大きなちんぽを眼前に突出されるなんて男として屈辱だろう♥ む、なんだ、そのトロけた表情は。お前、男のくせに私のちんぽしゃぶりたくてベロ出し待機なんてしているのか?
そのまま望むとおりに喉奥イラマしてしまったんじゃ天邪鬼の沽券に関わるなあ。よし、わかった、後ろを向けよ♥ としあきの前立腺ゴールドラッシュしまくってふたなりちんぽに小突かれながらじゃないとイケないように貞操観念をひっくり返してやるからな♥」

15/01/22(木)21:01:15

正邪ちゃんがゴールドラッシュで小槌使えたのはお腹の中に針妙丸ちゃんの子供がいるからだと解釈したら凄い興奮してきた
小槌を自分のものにするため永遠亭印の睡眠薬、精力剤、排卵誘発剤を用意していざ睡姦へ
「これで何をされても朝まで起きることはない。さてどれどれ御開帳……うわ、何これ……体はちっさいくせになんでこんな……私の二倍……いや三倍はあるかな……こ、これちゃんとはいるよね……?……取り敢えずローション一杯塗って……よし…………んっ……ぐっ……いづぅ……ぐぅ……はぁ、はぁ、ようやく奥まで入った……きついけど……動かなきゃ……」
でも針妙丸ちゃんはとんでもない遅漏で
「なんでよぉ……ひぐっ……なんで出てくれないのぉ……もう朝になっちゃうよぉ……」
ビクビクッ♥
「ひんっ♥」
びゅるるるるるるるるるるっ♥
「あづぅ♥ああぁ♥やっと出てくれたぁ♥来てっ♥私の卵子一杯レイプしてっ♥ああっ♥はぁああぁぁぁ♥♥♥…………はぁ、おまんこに栓して急いで後始末しなきゃ……」
みたいな事があったんだろうなきっと

15/03/27(金)20:26:04

いいとこ取りのキメラってロマンだよな…
そうだ正邪!仲間を集うより正邪と強力な妖怪を掛け合わせて出来た子を育ててみようよ!
受精するまで正邪の事を好きにさせるだけなんてそんなに魔力も使わないし、それにもう最初の相手も連れてきちゃった!
それじゃ、私は次の相手を見繕ってくるからいっぱい種付けさせてあげてね!

15/04/17(金)02:35:53

男の娘になってまう!
矢つき刀折れた状態の正邪をれいぽうしようとしたら
最後の魔力を使って男になってこれでレイプなんかできねーだろ!っていい始めたので
むしろ好都合と丹念にお尻をほぐして前立腺の快感を教え込んでから犯して
今メスアクメきめちゃったねぇ男になっても女の子のままだったねぇって耳元で囁いて
アマノジャクとしての尊厳をへし折るような話が読みたいです

15/04/26(日)20:37:03

エロビキニはすぐちんちんが反応するんでやめてくれませんかね
ほれほれ、としあきはこういう水着が好きなんだろぉ?
思う存分見て楽しんでいけよ

と透けていることに気が付いていない正邪が

露出の少ない水着にしたはずなのに大興奮するとしあきに混乱して
「そうかわざと反対のことを言ったんだな本当は露出の少ない水着が好きだったのか」
と思い至り今度はクリちゃんと乳首しか隠れないような超マイクロビキニ着てきて
「ほうらこれでもうぴっちり肌に吸いつて覆う布地はほとんど見れないぞ残念だったなあ♪」
なんてホントは好きな人にしか見せちゃいけない部分ちらちらさせちゃうせーじゃかわいい…

15/05/12(火)21:04:59

とし女の子になって天狗に拉致から調教されたいのだが…
正邪に性別反転してもらいにいく…とアマノジャク的反応でより男らしくされる→ちんぽ含め雄度の跳ね上がったとしあきに即墜ちさせられるせーじゃ
という流れになったりするのかな

15/08/01(土)21:16:07

天邪鬼としての本能に逆らえず排卵誘発剤飲んで独身貴族を貫こうとしてた男を逆レイプして処女喪失しちゃう正邪ちゃん可愛い

15/09/11(金)20:21:42

針妙丸になって小槌の力で正邪をドスケベボディにして弄くり回したい
それでよがったり喘いだりしたら「私は頭までドスケベにした覚えはないよ?正邪って無理矢理されて感じちゃう変態さんだったの?」って言葉責めして心を折って愛玩動物にしたい

15/10/18(日)21:29:38

夏が過ぎて、秋に落ち葉がつもり初めて幾日かが経過しました。
涼しげな秋風が体を擽ると、ムズムズと鼻腔をくしゃみが飛び出し、そろそろ衣替えかと遠くを眺む。
遠くの高めの山では、既に霜が降り始めているとも、雪が降り始めてるとも聞きます。

「あいつ、頭おかしいんじゃねぇか」

鼻水を紙屑でふき取り、其処らへんに投げ捨てつつさっき投げ捨てた紙きれの内容を反復しつつ、
あの小人が私に対して高らかに宣戦布告、手袋を投げつけてきたとのことです。
然し、こうも寒くてはやる気が起きないので、逃げた振りして適当に煙に巻いてしまおうかとも思う。

「あいつ一人でアホやってればいい」

そう投げやりに嘯くと、地底へと潜り始める。
何分忘れられた過去の都というだけあり、あまり人目につかないのと、
そもそもの問題として、地下というのはあまり外の気温の影響を受けないもの。
寒いならば、地底の温泉巡りや、地底料理に舌鼓でもうっていよう。

「へっくしょい」

然し、動くと暑いからといって、いつまでも半袖でいるわけにはいかないようだ。
鼻水を啜りつつ、自宅にあったマフラー程度なら持っていけるかと、思い至る。

「温泉か……温泉卵でも作りに行こうかな」

地底では温泉がポコポコと沸き立ち、普段は寄らない妖怪などが寄り付きつつあるらしい。
どうでもいい情報だなと、熱燗を一杯飲みやりぼぅとした頭で聞き流し、居酒屋を後にする。
地底は思った通り寒さとは無縁で、むしろ温泉の湯気のお蔭か微かに温かいほどだ。

「取りあえず、この地獄谷温泉に入ってみるか」

ここ、地底は旧地獄と名を冠するだけあり、地獄由来の名前が多く点在している。
然し、地獄というにはあまりに心地が良すぎるなと、苦笑いを漏らす。

「卵をお風呂に着けてと……」

頭をお湯で流し、一息つきつつ体を洗い流す。

身体を一通り洗い流し、ふと気が付くと隅の方にサウナがあることに気が付く。
サウナ!そういえば、そういうのを使ったことがないと思い至り、卵が温泉卵になるまでの間試してみる事にする、
そうして、サウナのドアを開けて中に入ると、中は湯気で曇り切っており、よく見通せない始末。
まあ、そういうものなのだろうと、近くの木造りの床に腰かけ、息を吸うと肺が熱くなるような感覚に思わず戸惑う。
慣れないうちは此処で息をするのも辛そうだ、と一人ごちること数秒、
サウナのドアを誰かが開けたかと思うと、ガチャリと何かカギが閉まるような音がした。

「な、なん…だ?」
「やぁ、正邪」

唖然としていると、そこにいるのは針妙丸の様子ではある。
手元には小槌が握られており、臨戦態勢であり此方は何の準備もしていない。

「ま、待て、今はタダの観光しているだけじゃないか」
「違う、私は正邪が必死に足掻いて、泣きながら陵辱の限りを尽くされる限りが見たいだけだ」
「ん!?何言ってんだおま…!?」

次の瞬間飛びかかってきた針妙丸に、小槌で頭を殴り倒されも。
何とか這々の体で、針妙丸の脇をすり抜けてドアを確認した瞬間、戦慄が走った。

「鎖?!」
「逃がさん」

背後から、小槌で打ち据えられ床に叩きつけられると、熱くなった床が想像以上に熱く、悲鳴を上げてしまう。

再度逃げようとした所、足を引っ張り股座を開かされると、針妙丸が私の股座に食らいついた。
思わず悲鳴を上げ、針妙丸の頭を引っ張り剥がそうとするが、微動だにしない。
サウナ内の蒸気の音と、嫌悪感を煽る粘着音が私を苛立たせるが、何も出来ないままされるがままにされ続ける。
針妙丸の舌が私を攻め立て、何とかこらえようとするが、暑さと、さっき殴られた部位の鈍痛で段々意識が遠のき始める。
それでも藻掻くが、遂には脳神経にビリビリとした感覚が走り、私は声にならない叫びを張り上げた。

「っくそ……」
「じゃあ、入れるね」
「ば、やめ」

次の瞬間、私の胎内を針妙丸のソレが突き上げ、蹂躙する。
嫌悪感と快感を押しこまれながら、私は罵声を上げ続けるが。
針妙丸は笑顔で、此方の顔を覗き込み続けていた。

ソレが私の胎内を何度か好き勝手に突き回す間、私は歯をくいしばって耐えるが針妙丸はニヤニヤと此方を眺め続ける。
癪に障り、一発ぶん殴ろうとした瞬間、益々コイツが笑みを強くしたような気がした。
構わず思いっきりぶん殴ると、殴られた所を触ってニヤニヤと更に笑う。

「気持ち悪い…!」
「あぁ……最高だよ!」
「死ねっ」

針妙丸は構わず腰を打ち付け、息を荒く私を抱きしめながら果てたらしい。
胎内で何かが動いているような気がするが、構わず私はもう一発針妙丸をぶん殴ったが、
コイツは、ニヤニヤと私を犯し続けるのであった。

結局何回も犯され、あの後泣きながら全身を洗う羽目になってしまう。
その最中にも、何回か犯され最期は死んだ眼で好きにされてしまっていた。
今度あった時はボコボコにしてやると思いながら、すっかり完熟になってしまった卵を貪るのだった。

15/11/06(金)22:37:47

好感度をどれだけ上げても一向に反応が変化しないのに
別の誰かと仲良くなり始めると急によく話しかけて
来るようになったりするよくわからない正邪ちゃんに
ある日突然押し倒されてそのまま騎乗位で犯されたい
「お前はっ♥私のものだぞっ♥ふふっ♥誰にもっ・・・♥」
なんて強がりな態度を取りながらも端々から漏れる
今まで異性としてほとんど意識していなかった正邪ちゃんの
甘ったるい女の声と擦れる粘膜から伝わる体温に
急に愛おしく感じてしまって
倒れかかってくる正邪ちゃんとどちらが先ともなく
舌を絡ませ合いながら普段の彼女からは
想像もできないようないちゃらぶなえっちをしたい

しばらくして射精の気配を察した正邪ちゃんが
顔を赤らめながら腰を深く押し付けてくるのに合わせて
普段とは比べ物にならないほど大量の射精をする
ぎゅっと抱き合いながらの長い射精が終わり
自分でするのとはこんなに違うものなのかとか
流れで膣内射精してしまったけど大丈夫だったかとか考え
行為の後で少し冷静になったのは正邪ちゃんも同じだったのか
「これでもう・・・私から逃げられないからなっ・・・」
とさっきまでのいちゃらぶっぷりをごまかすように
恥ずかしがりつつもいつもの様子に戻って陰茎を引き抜くと
垂れ落ちてくる精液と外気に触れる粘液まみれのちんちんに

あの正邪ちゃんと夢じゃなくこんな関係になってしまって
明日からはもう今まで通りに接することが
できなくなってしまった正邪ちゃんと一緒の布団で眠りたい

15/11/06(金)23:24:55

悪友せーじゃを女として意識すると急にむらむら来る
しょっちゅう蹴りを飛ばしてくる「あいつ」が「正邪」っていう一人の女として認識されはじめて全部が変わっちゃうんだよね
気楽に声をかけられればああよく聞けば可愛い声だなとか蹴りを入れられれば意識してなかったけど脚すべすべしててやらかいんだなとか文句いいながら顔を近づけられると意外とまつ毛長くて綺麗なんだなとかそもそも体が思ってた以上にちんまくて華奢で軽いんだなとか事あるごとに「気づいて」いっちゃうんだ
そしてひょんなことからベッドに押し倒す形になった彼女は「な、なんだよう…」と意外なほどにしおらしくこちらを押しのけることもなく薄く朱に染まった顔で上目がちに睨みつけるような縋るような眼差しでその後二人は願ってか願わずかもう悪友とは括りきれない新たな関係へと

次の日には一見いつもどおりに軽い感じで声掛けてきたりするんだけどそれは皆の前でだけで二人きりになったりするとどきっとするようなオンナの頬笑みを向けてきたりするんだ
そして滲みでる雰囲気から正邪がなんだかものすごく綺麗になってきちゃってることに皆うすうすと気づいていくんだ

熱い行為の後にふと我に返る
取り返しのつかない関係になってしまった事に気付く
よりによって膣内射精なんて・・・
女性器から零れる精液 生暖かさの残る陰茎
いまだ鮮明に思い出せる肉の感触が
夢でない まぎれもない現実の出来事であった事を示す
昨日の自分に言っても信じないだろう
今でも信じられない この状況が しかし
うるんだ目でこちらを見る彼女の瞳に
こんなことまでしておいて 今さら困惑していた己を恥じた
目の前の彼女を 今までと同じようにはもう見れないだろう
それどころか もう悪友ではすまないかもしれない
でもまあ こんなパートナーも悪くない・・・

みたいなのいいよね

15/11/25(水)20:09:15

正邪ちゃんは今まで一人で生きていたから性的な事に無頓着なんじゃないかと思えてきた
うっかり泊めたりしたら
「いやあ一番風呂気持ち良かったなぁ。家主のお前は私の垢を溶いた二番風呂になってしまったがしょうがないよな♪」
って風呂上がりのあられもない姿でこっちをからかいに来るんだ
そこで目の前の縦筋に
「ひゃん!」
すくい上げるように人差指を這わせ付いた恥垢を見せて「まだ洗い残しがあるぞ」って言ってあげたい
次の日も正邪に一番風呂を取られちゃうんだけど今度は目の前でおまんこを広げてみせて
「ほら見てみろ、今日はちゃんとここも洗ったぞ。しかもお風呂の中でな!」
って得意げに言っちゃうんだ
そしたら今度は「ちゃんと皮の中も洗った?」って包茎クリちゃんを
「ひぅっ!」
剥いてあげるんだ
それ以降正邪ちゃんはおまんこを丁寧に洗うようになり知らず知らずの内に四六時中弄っちゃうオナニー中毒になっちゃうんだ

15/12/08(火)22:39:06

正邪のおちんぽ奴隷になりたい
「ハッ!未来の支配者様にちんぽしゃぶってもらえるなんて、お前は本当にラッキーな奴だなぁ?」
「んぶっ…じゅぶ…ちゅぱ…こんな臭くて粗末なモンはあたし程寛大な女じゃなきゃ面倒見てくれねーだろーよ!」
「じゅるっ…れるれる…んっ…やっぱ亀頭が弱いみてーだなぁ?舌の上でビクビク跳ねてるぜ?」
「クチュクチュ…ぢゅるるる!っぷはぁ…どうだ?亀頭だけバキュームされてコイてもらえない気分は?最高だろ?」
「イキたい?ダメだ♡あたしが満足するまで亀頭だけしゃぶりつづけてやる♡」

15/12/15(火)21:34:57

針妙丸になって正邪を人質に取られたい
「今からお前を陵辱し尽くすが、お前が堕ちた時点で人質のこいつには罰を受けてもらう」と宣言をされ
正邪の為に絶対に負けられないと意気込むけれど、当の正邪はせせら笑いをするだけ
【10分後】…胸の突起を弄り回されるがまだ余裕はある
【30分後】…足先から股間付近までを舐め回され、一瞬甘い嬌声をあげてしまう
【1時間後】…逆向きで椅子に座り尻を突き出した状態で拘束される
正邪の顔から笑みが消える
【3時間後】…道具を使い、尻穴のみを蹂躙されて一切の余裕がなくなる
【6時間後】…腸内の襞ひとつひとつに精液が馴染むまで剛直で犯され、「おお”っ❤」等と言った獣のような喘ぎ声を漏らすようになる
【7時間後】…先程まで自分の尻穴に入っていた精液濡れのチンポを舐めさせられる

この頃になると正邪は怒りの表情で男たちを罵倒しだす
【8時間後】…椅子から降ろされベッドに横たわるが、下半身は快感で痺れきって足腰が利かない
【9時間後】…正邪に見せつけるように種付けプレスでかわるがわる犯され、「イく!イグぅッッ❤❤」と声をあげる
【10時間後】…結合部からはポンプのように精液が溢れて、下品な音を立てている
【12時間後】…穴という穴を使い込まれ、全身を精液で汚し尽くされ、それでも正邪に「絶対に守るから安心して」と伝えた
ここまで来ると大粒の涙を零し、男たちに懇願をするようになる正邪
頃合いだと言わんばかりに、男たちの中の1人は触手を使役して正邪を遊びやすく改造すると言い出す
勿論自分は「駄目よ!やめて!」と叫ぶが、正邪は泣き腫らつつも優しい顔で「今度は私が守ってやるさ」と爽やかに笑った

まぁ自分と男たちはグルだし、この後ふたなりにされた正邪のチンポをひょっとこフェラで絞りとってあげるんだけどね

15/12/29(火)23:12:37

幼少期にサグメママと父親のセックスを目撃したせいで性的なことにトラウマを持ってしまった正邪ちゃんの心を癒したい
強張っていた心をほぐすためにあの手この手で正邪ちゃんを愛したい
「嬉しくなんかない!むしろ気持ち悪いんだよバカ!」とか罵倒されてもめげずに正邪ちゃんに優しくしたい
でもだんだん正邪ちゃんと心を通わせたい
そして正邪ちゃんと恋人になってついにセックスしようとした時にトラウマに触れてしまいたい
ぶるぶる震える正邪ちゃんを抱きしめて一生懸命落ち着かせたい
やっと落ち着いた正邪ちゃんの目に光る涙を優しく拭ってあげたい

「いいよ…お前となら、大丈夫だと思う…」って可愛く誘ってくる正邪ちゃんを優しく押し倒したい
たっぷり前戯をして準備ができた正邪ちゃんのおまんこにガチガチに勃起したちんぽを突っ込みたい
未知の快楽に戸惑う正邪ちゃんが可愛くてつい激しくしちゃいたい
射精しそうになってちんぽ抜こうとするけど正邪ちゃんに無意識にがっちりホールドされて中出ししてしまいたい
我に帰った正邪ちゃんに中出ししたことでめっちゃ怒られるけど「ま、まぁ…悪くは無かった…な」ってデレられたい
その後はすっかりラブラブックス好きになった正邪ちゃんの姿をサグメママとお義父さんにあますことなく見せてさしあげたい

15/12/29(火)23:34:00

せーじゃはワームさんに腰のあたりまで丸呑みさせたい
乳首や咽頭はぐちゃぐちゃにされているのに下半身はノータッチどころかはみ出していて疼きが収まらないところを足を微妙に閉じないように固定するだけであとは生暖かく見守りたい
ワームさんの口からはみ出したお尻がプルプルしてやがて失禁するほどマジイキしてから何事もなかったように助け出したい
蕩けた顔で何か言いたそうな目を向けるせーじゃを無視してクールに去って悶々とさせたい

16/01/10(日)21:37:14

その血を引いている(ということにする)正邪ちゃんも相当アレな性癖なのでは…?
せーじゃは普通に純愛ックスが好みだけどアマノジャクの性質的に彼氏が出来ずムシャクシャしてその辺のショタ妖精を逆レしようとするけど行為の最中幼い頃に見た母のトンでもない顔を思い出して途中で泣きだしてしまい逆に慰められたりするよ

16/01/11(月)22:37:31

せーじゃは肉体的快楽を与えられるとダメだからまずは精神的快楽を与えると良いよ
その内表情がトロけていって何かの反動で頭の中はもう甘えん坊の子供みたいになっちゃうから
好きなように甘えさせつつ性行為はスキンシップの一部にするといいよ

そんな正邪を捕らえていろんな方法で屈服させて
泣きながら「ちんぽしゃぶらせ……ううぅ…しゃぶらぜでくだざいいいぃぃ……」って言わせたい
言えなかったら肉体的苦痛を与えて従うように強制させたい
言ったら言ったで結局せーじゃはお義母様と同じで自分からきたないちんぽ舐めるド変態なんだねって褒めてあげたい

16/01/15(金)23:39:12

正邪に家に転がり込まれたい
それで家事全般からお風呂となんでも世話されたい
こいつほんとに天邪鬼なのかと思っていると
「かわいそうになぁお前は私に骨抜きにされて
私が居ないと駄目な腑抜けになっちまうんだ…
でもとしあきみたいな童貞なんかと結婚なんてしねぇからな!」
とか言われてじゃあ童貞じゃなきゃいいのかと思い
「おいとしあきなにすんだやめろんむ!?ん〜!!んん……ん…
ぷはっ…馬鹿野郎!私で童貞卒業するんじゃねぇ!」
ついでに子育てもやって貰いたい

16/02/04(木)22:07:16

大きな正邪ちんぽと小さな針妙丸ちんぽ
ちんぽ対決が流行したちんぽ幻想郷
北風と太陽のように誰かイかせた方が勝ちという形式が大多数だったが
一部でちんぽ対ちんぽの直接対決が行われることもあるという
正邪は自分の小柄な体に見合った短小包茎ちんぽではちんぽ対決には不利と思い今まで対決を避けてきた
しかし針妙丸になら勝てるだろうと考えてちんぽ対決を
それも第三者に自分のちんぽを見られたくないという理由で直接対決を申し込んだ
針妙丸のちんぽは体に見合わぬズル剥け巨根だったが
種族差を覆すほどではなく正邪は剥けちんぽを羨みながらも勝利を確信した

直接対決は兜合わせや相互手コキなどで行われ先にイった方が負けとなる
勝負が始まって暫くの間は正邪はニヤニヤと笑いながらちんぽを操っていたが
射精感が高まるに連れて余裕を無くしていった
針妙丸がイく気配が感じられないからだった
それどころか針妙丸の的確な動きで針妙丸ちんぽが正邪ちんぽの皮の中に潜り込み
外気に触れないピンク色の亀頭が刺激されてあまりの快感にもっとと思ってしまう程だった
このままでは負けてしまうと焦った正邪は針妙丸ちんぽに横殴りにちんぽを当て
針妙丸が態勢を崩した隙に直接愛撫して先にイかせようと試みた

首尾良く体勢を崩したまではよかったが針妙丸は捕まえようと伸びた手をすり抜け本気の一刺しを繰り出してきた
正邪はずぶりと音が聞こえた気がした下を見ると正邪ちんぽに針妙丸ちんぽが奥まで挿っていた
刺激されたことの無い場所から未知の快感が全身に走る
正邪ちんぽがそれに耐えられる筈も無く精巣から精液が圧し出されるが針妙丸ちんぽが通さない
針妙丸が正邪ちんぽを掴んで腰を動かすと一突きごとに快感と新たな精液の圧し出しが起こる
終わらない快感のループに嵌まった正邪は針妙丸が正邪ちんぽの中に射精するまで嬌声を挙げるだけになった
針妙丸が引き抜いた時正邪は地面に仰向けに倒れ全身をガクガクと震わせながら噴水のように精液を吐き出し続けた

16/03/19(土)22:36:30

どうしたのそこのボク
…最近うわさの「妖怪チンポ吸い女」が怖い?
ならその妖怪を撃退する方法を教えてあげるわね
「妖怪チンポ吸い女」は洗ってないおじさんや子供のおちんちんが大の苦手なの
三日以上洗ってないと見ただけで逃げ出してしまうのよ
さあこれで安心ね明日学校で子供にも大人にも教えてあげなさい
この後何故かせーじゃが激臭ちんぽを突きつけられる事案が大量発生するようになる
しかしあまのじゃくなせーじゃはちんぽを毎日綺麗に洗ってれば襲われないと正反対のことを広めてしまうんだな…
人里のチンカスチーズ総量が激変したばかりか清潔チンチンブームが来てしまい銀髪の子達はますますチンカス中毒症状を悪化させてしまうんだな…

その功績が讃えられて「おちんぽ洗浄大使」に任命される正邪
子供達に正しいおちんぽの洗い方を手取り足取り教える仕事に就くのだった

16/03/24(木)05:13:32

せーじゃと結婚したら毎晩こんな光景が
正「依姫おばさん…」
依「あ、あら正邪ちゃんどうしたの…えっサグメさんが?…そう
まあ中に入って暖かいものでも飲んで落ち着いて…ねっ?」
〜〜〜
正「あのババア人の旦那を…!そ、そりゃ結婚はしたけどさ
まだ…旦那とはえ、えっちは///早いって思って夜は手を繋ぐだけだったけど///
よりにもよってあんな二人とも蕩けた顔でち、ちんぽなんか…!」
依「うーん…きっとサグメさんにも何か考えがあって…」
正「考えなんてねぇよ!あいつはちんぽの匂い嗅いだら人の旦那だろうが
ちんぽの事しか考えられねぇ淫乱搾精ババアなんだよっ…!」
依「正邪ちゃん…」
甥「おや、正邪ちゃんどうしたの?」
依「あなた…」

甥「そっかサグメさんがねー…でも夫婦なんだから夜の営みも重要だよ?
多分サグメさんも正邪ちゃんにそれを教えたくて…」
正「はあ?そんなわけ…」
甥「ほら依姫、ちょうどいいから僕らがいつもやってることを正邪ちゃんに見せてあげようよ」
依「えっ…でも…あなた…」
甥「大丈夫大丈夫♪夫婦が愛し合うことも子作りも神聖な行為だからね
よーく見本を見せてあげないとね♪さあしゃぶって準備して♪」
依「は、はい…旦那様…レロォ」
正「そ、そんな…」

そんな依姫夫妻の実地の性教育にショックを受けた後
よりにもよって豊姫様に相談に行ってしまい
ついに正邪ちゃんは月の都を捨てて地上に逃げてしまったらしいな…

16/03/28(月)20:20:26

自分のヌードが盗撮されてしかも寺子屋の性教育用の資料として無許可で使われているのを知った時のせーじゃの顔
最低限目線はあるけどツノとかアソコとかは放置されるし自家発電中などのタイミングばかり狙われる
正邪の情事の映像が出回っているという噂で
あの手配書の女が一体どんな凄惨な凌辱を受けているのかと
興味本位で見るんだけど
凌辱どころか見ているこっちが恥ずかしくなるような
恋人との甘々いちゃらぶえっちだった…
っていうのを妄想して興奮しました
教材のためなんだからかわいそうなことしてもいいよね…
 悪さをしたが逃げきれず、結果的に紫から捕らえられた正邪。彼女は妖怪としての力を封印された上で『ご自由にどうぞ』と寺子屋に提供されてしまう。
 慧音先生のねっとりとした女性器解説に、少年少女達に見つめられているという事実。羞恥と快感から潮を吹かせられ、ぐったりと力尽きる正邪に慧音が迫る。
「ここからが本番だから、皆、良く見ておくようにな。勿論、実技もしてもらうぞ」
 百戦錬磨な慧音の剛直が出入りする様を逆駅弁で観察されながら、射精するまでに何度も何度も本気絶頂させられてしまう正邪。たっぷりと射精され、机上で股を広げられると大量の精液が尻穴まで覆い尽くすばかりに垂れ落ちてゆく。
「さて、実技の時間だ。女子も張り型を装着して、順番に並ぶように!」
 その言葉と周囲の気配から、己の屈辱の時間がまだ終らないことを悟る正邪であった……。

16/03/28(月)21:47:56

最近できた映像投影技術を用いた"動く絵"を寺子屋でやってみるらしい。
性教育という名目で流されたのは指名手配犯、鬼人正邪の
性交の様子を映した映像…らしい。
教師の私も初めて見る、一体どうやってそんなものを撮ったのか。

教室の壁に映し出されたのはどこかの薄暗い部屋の中。
一組の男女が映っている。その女の方が映ったとき、
教室がざわめいた。
「ねえ…あの女の人の方って…」
間違いない、里の掲示板にも張り出されていた手配犯の女。
鬼人正邪 体制転覆を企て逃亡中の大罪人。
ならばこの映像はついに捕まった手配犯が
懲罰としてこれから凌辱を受けるものか、
権力者も趣味が悪いと思いながらも、あの手配書の凶悪な人相が
どんな風にで歪められるのか、嫌悪感と期待を抱きながら
少年少女達と共に画面を見ていた

だが映されたのはそんな予想とはかけ離れたものだった。
手配書にあったあの凶悪な人相は、加工でもされていたのだろうか、
映像に映っていた手配書の女…鬼人正邪は
顔を綻ばせ、愛情のこもった目で自ら股を広げ
男はそんな彼女を気遣うように優しく挿入する。
「ん…ぁ…♥…ぁあ…んっ♥」
歓びを湛えた甘い声で愛する男の性器を受け入れ、
大きく広げていた両腕で男を抱きしめ、足を絡ませる。
隙間なく密着すると、どちらからともなく唇を重ねる。
「はぁ…♥んっ…ちゅぷ…♥っちゅ…♥」
舌を絡ませ合い、性器から出る粘ついた水音だけが響く映像。

長い長い接吻のあと、物足りなげに二人の唇が離れ、その間を糸が引く。
「ん…っ♥…ふふっ…♥その顔…♥もう射精しそう……だな♥」
嬉しそうにそういうと抱きしめる両手の力を、絡ませ合う足の力を一層強めると、男は腰の動きを早める。
「そのまま…ぁ…♥出し…て…っ…♥」
程なくして男の動きが止まる。
腰を強く押し付け、強く抱き合うと
火照り一つになった二人の体がびくっびくっ…と微かに震え
深くつながったまま女の方は抑えきれない嬌声を漏らす。
胎内に注ぎ込まれる射精の音まで聞こえてきそうな映像の後
震えは収まり、一通りの情事を終え
疲労からか、少し荒くなった呼吸で唇を合わせ、
再び長い接吻が始まる。

「ぁ…♥待って…♥そのまま…♥抜かずに…な…♥」
陰茎を取り出そうと引く腰を足で引き留める。
「ふふ…っ♥こんなに中に…出したら…♥出来ちゃうかも…♥」
繋がったまま頬を緩ませ、見つめ合って囁く。
「でも…♥お前となら…♥いい…♥かな…」
愛情のこもった声でそういうと再び強く抱き合い三度目の接吻をした。

映像はここで終わる。教室は静まり返り、
性の乱れた昨今において、まして手配書の女の見せた
余りに予想とかけ離れた映像に
泣き叫びながら許しを請う罪人女の姿を期待して
下卑た笑いを浮かべていた教室一のひねくれ者の少年までもが
一言も喋らず顔を真っ赤にして俯いていた…

おしまい

16/04/10(日)23:33:43

ちんぽ耐性をつけさせるために普段のサグメ様と同じ夢を見せられるせーじゃ
汚い男子便所に鎖で繋がれて浮浪者たちの精液便所にされて50人分のちんぽを全身の穴で扱かされる夢がせーじゃを襲う!

16/05/01(日)21:47:22

え…えへへ…見てますか母s…サグメ様…
地上で罪を犯した私は今、償いのために地上の「便器」として暮らしてます…
毎朝汗でムレたおちんぽと玉袋をシワの一本まで舌で綺麗にお掃除させて頂いて
お昼には跪きながら卑しいお口でおちんぽ様を咥えさせていただいています…
そして夜は仕事が終わり汗だくになった男性を全身をスポンジにして綺麗にさせていただきます…
もちろんおまんこもお尻の穴もお好きなようにお使い頂いています…
もし断れば身動きができないよう拘束され、何本もの便所掃除用のブラシと
ホースからの流水で「洗浄」して頂いた後、素直になるまで素っ裸で土下座させていただくことになっています…
もう月には戻りませんが私は幸せ…し…じあ゙わ゙ぜ…でず……ゔ…ゔゔゔぅ…

みたいな正邪ちゃんからのビデオレターをサグメ様が見たらどうするんだろうか

16/07/06(水)20:07:49

正邪は捕まったら反逆罪でセックス特化のドエロボディに改造される
口でも胸でも尻でもおまんこでも本人が望まなくても身体が勝手に男たちの精を貪りつくす

幻想郷の最高刑は血も涙もない種付け軍団による無慈悲な輪姦とされている
だが「正邪は天邪鬼なのでむしろ喜びそう」という小人の提案により里の少年に惚れ薬を仕込んで二人きりで監禁・1カ月放置して耐久ラブラブックス刑が執行されることになった
件の天邪鬼は期待外れからか相当ショックだったようで現在は引きこもっている為罰として最高の結果が出たと言えるだろう

16/07/06(水)21:34:47

下克上の作戦中とっ捕まった正邪ちゃん
気を失っている間に罰として一生つるぺたひんぬーのままでいる呪いをかけたと言われる正邪ちゃん
「そんなん全然気にしてねーし」と舌を出して中指を立てながら余裕しゃくしゃくの態度を見せる正邪ちゃん
解放されてからしばらく歩ききょろきょろと辺りに人がいないか確かめてから「ふっぐ、えっぐ」と胸を押さえて嗚咽を漏らす正邪ちゃん
小槌でどうにかしようと針妙丸に土下座でお願いして好き放題されたり
胸を大きくする方法と聞いて巨乳の女性の乳を飲もう聖や小町を付け狙い性的に返り討ちにあったり
怪しげな薬に手を出してキメセクされたり
天狗に騙されてマイクロビキニやチューブトップ&マイクロホットパンツ撮影会に参加させられたり
大きくできると語った男に揉まれたり孕まされたりして幸せにされたりする正邪ちゃん

16/11/14(月)20:13:38

ザーメン配達
ピンポーン…ガチャ…邪魔するぞ〜へへっ///
また私を呼ぶとは物好きだな〜お前も♥
まあ女のふたなりザーメンを飲みたいって時点で相当だけどな♥
でも他の奴の方が優しくザーメンコーヒーゼリーやザーメンティーを飲ませてやるのに
わざわざ逆イラマチオ専門の私を呼ぶなんて…♥本当にどうしようもないな♥
私は気持ちいいからいいけどな♥ほら…洗ってない一日労働後のふたなりチンポだ♥
味がしなくなるまでよ〜くしゃぶれよ♥…まあ今日気持ちよくしてもらえたら…
店に内緒でこっそり私の女の所に挿入させてやってもいいけど…///
…あ?…あっ見るな!…も〜///そうだよ…0.001mmゴムだよ…♥
ちゃ…ちゃんと私のふたなりチンポを気持ちよくしてからだぞ…!
ほら…あっ…ん…や…ふふx…ん♥♥♥

16/11/22(火)21:10:27

強制結婚新妻正邪との結婚記念日には後ろ手に拘束全裸首輪で乳首とクリトリスに感度上昇ピアス装着させてあげたいな
もがけばもがくほど首の締まる首輪をぐいぐ引っ張りながらバックでガンガン狭い膣粘膜を真珠入り極太チンポで抉り返してあげたい
バイアグラ飲んでるから何回射精しても硬いままだし沢山正邪を愛してあげられるね
反抗的な目つきと愛のあるツバ吐きかけがとっても可愛いよ
このあとお腹に淫紋と僕の名前刻んで正邪の大好きな首筋甘噛みピストンで孕ませてあげる
愛してるよ正邪

16/11/28(月)00:53:06

ラブラブな気分で下半身が疼くくらいなのに優しい接触は突放してしまう正邪は
ついに強引に組し抱かれて疼きにヒクつく媚びまんこをそのまま力づくで貫かれるんだけど
唸り声とも付かない嬌声を漏らしながら押さえつける腕に噛み付くんだけど力が入らないで
むしろ甘えて歯から伝わる相手の筋肉の力強さを実感しながら
とうとう抱かれていることに反抗しているのか突きこまれているのに反抗しているのか
境界があいまいになってしまい 相手はあまり動かないのに
暴れるように強引だけどゆっくり締め上げるように全力で膣圧で搾り上げ
腰を突き出しては別の生き物になったお尻がちんこを舐りあげるんだけど
当の正邪はもう目には何も映っていないくらい絶頂しっぱなしになるんだ間違いない

17/01/09(月)20:23:16

ペロペロちんぽキャンディ陀仏
(わ、私はあの女とは違うんだ……こんなもの……こんなものなんてぇ……)
「ふーっ……❤ふーっ……❤スン、スンスン❤」
(臭いよぉ……❤生臭いのに嗅ぐのが止まらないよぉ……❤これじゃあまるであのクソババアと同じ……ダメ……やだぁ……誰か助けてぇ❤)
話を続けなさい
(いや……❤入っちゃう……❤入っちゃうよぉ……❤)
ぬちゅ❤ぐぷぷぷぷぷっ❤
「はうっ❤あはっ❤あはははっ❤しちゃったぁ❤あのクソババアと同じになっちゃったぁ❤もう我慢しなくてもいいよね❤どうせ血には逆らえないんだから❤今日から今までの分沢山っ❤たーくさん気持ちいい事してもいいんだぁ❤あはははははっ❤あっ、あぁぁあぁぁああっ❤❤❤」
銀髪口淫倶楽部の常連でサグメ様から紹介してもらってオラッ淫売の血は争えねえようだなそのおフェラ顔そっくりじゃねえかもっとしゃぶれ!とネチネチ正邪に血筋を認識させたい

17/01/16(月)23:08:41

正邪はお酒にとても弱いけど間違えても酔わせてはいけない
なぜなら酔うと理性と能力でひた隠しにして居た月人由来のスケベボディと英才教育による性技によって
辺りのちんぽを根こそぎ吸い取ってしまうからだ
フェラチオ手コキパイズリ足コキその他すべてが男の精を吐き出させることに特化した天邪鬼の猛攻の前に耐えられるちんぽは地上には存在しない
ちなみに酔いがさめて今までやってたことを思い返した正邪は恥ずかしさでのたうち回るらしい
つまりせーじゃをフェムト拘束して酔わせた後大量の媚び台詞を吐かせて水をぶっかけて酔いを醒ましてやれば録音したセリフを聞かせてお手軽羞恥プレイができると

17/01/16(月)23:47:24

今まで「天邪鬼」としての意地で抑え続けていた正邪だったが
本能が限界を超えて小さい服がはじけ飛ぶほどのムチムチボインに戻ってしまう
さらに我慢していた反動で体の火照りはピークを迎えており
見かけた道行く男を押し倒し必死になって男根を己が女陰に挿入させる
細胞単位で吸い付くかのような錯覚を味わいながら哀れな男は精の全てを正邪の中にぶちまけてしまうが
それでも足りない正邪はもっともっととせがむように腰を動かし
睾丸の中身を全て吸いつくさんt

17/01/28(土)23:26:05

正邪と瓜二つの弟邪モドキとして生まれたかった
姉とは違い平穏を目指すも毎回異変を起こされるため見間違いで小人に種族繁栄の為レイプされたり突如半殺しにされ抵抗できずに八雲紫に搾り取られたりされちゃいたい
特に針妙丸は正邪に内緒で真夜中全身を使って犯してくるから小さな女の子に苦手意識を植え付けられるんだ…

17/03/02(木)22:53:40

姫♡気持ちいですか♡全身を柔パイコキされて♡あは♡暖かいーい♡気持ちいいんですね♡パイコキされながら射精ちゃいましたね♡わわ♡いっぱい射精てますね♡どこにこんなにせーし入ってたんですか♡素敵♡姫♡次はおまんこで全身コキしてあげます♡次も当然いっぱい射精せますよね♡あ♡またびゅーって射精た♡射精でお返事なんて♡素敵♡素敵♡素敵♡さすが鬼殺しちんぽの末裔です♡せーじゃも妊娠させて結婚退治してください♡

17/04/08(土)21:42:47

淫乱未亡人と反抗期じゃじゃ馬娘の親子丼いいよね…
新しいお父さんになって娘に性教育しちゃうんだ…
突然新しい父親になるという男を紹介されて戸惑う正邪
若さ故の反抗心も手伝って男に対し敵対的な態度を取ってしまい
そのことから母親との仲もぎくしゃくし始めてしまう
しかし男はめげずに正邪と交流を持とうとし続け
そんな男にいつしか正邪も心を開き態度を緩めていくが
同時に男を父親としてではなく一人の異性として意識し始めている自分に気づく…
自分の想いと母親への申し訳無さから眠れぬ日々を過ごす正邪だったが
ある夜寝付けずにいたところ母親の苦しげな声を聞き取ってしまう
そっと夫婦の寝室を覗いた正邪が見たのは
母を組み敷く義父とその下で獣のように喘ぎながら快楽に吹ける母親の姿だった
始めて目撃する夫婦の営み…と呼ぶにはあまりに暴力的なセックスを前に
つい正邪は腰を抜かして大きな音を立ててしまい

17/04/26(水)22:03:05

【正邪おまんこはあまのじゃくマンコ
 挿入しようとしたら抵抗凄い
 抜こうとしたら食いついて離さない
 出すなといわれりゃ中で暴発
 変態プレイが王道あまのじゃく】
こんな童謡が里で広がっているらしい
里の悪ガキどもが里外れの小屋にペットを飼ってるというらしい
そこはヤリ小屋とか便所とか言われてるらしい

17/05/08(月)22:38:49

ちょっとした遊びのつもりで気に入った男にいぢわるしていたら一緒に居るうちに本気で好きになってきちゃって
だんだんいぢわるし辛くなるも今更ツンケンした態度は止められなくて
そんなある日のこと日々の行いのせいで相手に苦手意識を持たれていたことを知り泣きそうになる正邪

17/08/28(月)21:24:07

お尻を広げて見せてきて
「お前なんかこっちで十分だ!ばーか!」
ってしてたらお尻も心の奥底まで愛されちゃって顔も心も身体もアナルもトロトロになっちゃうせーじゃ
でも口だけは強がっちゃうからだいしゅきホールドしながら
「じぇんじぇん気もちよくなんてないんだからなぁ♥ばぁか♥」
って罵倒して来るせーじゃ

17/08/28(月)21:46:36

ちんぽスでありがちなキャラ付けに反逆してちっちゃな針ちゃんを手の平の中で弄ぶS正邪が見たい
正邪と出会うまでは穢れを知らない純粋無垢なお転婆箱入り娘だった性知識皆無針ちゃんにオナニーの味を教え込み四六時中マンズリしてないと落ち着かないはしたない娘へ!
ぷにぷにちびっこおまんこをかぷっと口に含んでハマグリの汁でも吸うみたいにじゅるっ♥じゅるるるるっ♥ぢゅぅっ♥されるとすぐに潮を噴いちゃう敏感メスイキ娘へ!
狭すぎて綿棒さえ入らなかったキツキツお膣をマッサージで徐々に解してゆきぬっぷ♥ぬっぷ♥じゅぼっ♥じゅぼっ♥指が激しく出し挿れされても根元まで飲み込んでねっとり絡みついてくる淫乱ビッチおまんこへ!
どうか針ちゃんを正邪とふたりで暮らさせてください

18/01/23(火)23:38:10

逃亡中の正邪を罠にかけて捕まえ催眠をかけて「倒れていたところを助けられ匿ってもらった」と信じこませたい
警戒心と恐怖心でガチガチになっている正邪を優しく労わるように世話したい
数日経って警戒心が薄れてきたところで床を共にして添い寝したい
その後は少しずつ段階を踏んでいって正邪が積極的に求めてくる仲まで発展したい
危険日になったのを見計らってセックス中に「二人で一緒に幸せになろう」って言って
正邪が「私の全てをあなたに捧げます」と誓いを立てたところで催眠を解除したい
これまでの記憶が一気にフラッシュバックして暴れる正邪を力ずくで押さえつけて乱暴に犯したい
好意と怒りが同時に渦巻いて混乱し顔を涙と涎まみれにしながら獣のような叫び声を上げる正邪に中出しして
正邪の自我が種付けアクメの快感一色に塗りつぶされて崩壊するのを見ていたい

18/03/25(日)23:26:43

正邪は路地裏に連れ込んで無理矢理押し倒すと物理的に痛めつけてお気に入りの子をレイプするよね
「こんな天邪鬼に押し倒されて悔しくねぇの?ん?べそかいてもやめねぇよ❤」
「はぁ〜お前のちんぽ本当にゴミだな❤身体中痣だらけなのに立たせやがってマゾかよ❤」
「さっさとイけよ駄目人間がよぉ❤悔しくて泣きながらこの正邪様に射精しろ❤」
身体を殴られ罵倒され正邪の唾液愛液まみれの身体を思いっきり蹴られ「んじゃ!また精子貯めとけよぉ〜❤飽きるまで毎日犯しに来るからな!」
爪痕噛み跡のマーキングして嬲るのが正邪の楽しみなんだ…

18/05/13(日)21:22:46

ラブ堕ちの話に興奮を覚えたので悪ぶってる正邪がひょんな事からただの人間の男と出会い
言い争ったり喧嘩したり遊んだりする中で私こいつのこと……と恋を自覚してしまい
他の女に取られそうになった所で自分に素直になる覚悟を決めて思い切って告白してみたら実は両想いで
一度恋人になってしまえば後はずぶずぶと過去の悪評もなんのその悪事なんて働く暇があれば彼と一緒に居たいラブ堕ち正邪の話を誰かお願いします

18/08/26(日)20:27:23

ご飯を炊いてる間で他の作業も終わり時間が空いてしまった時
これから自分の手料理を美味しそうに食べてくれる旦那の顔を思い浮かべながら待つお嫁さんの妖怪
そんな時間も好きだし一緒にご飯を食べる時間も好きだけど絶対に口には出さない正邪

18/09/21(金)22:09:27

母親から厳しいおザ道の稽古を強制されてグレたせーじゃ…
舌テクからディープスロートまで完璧なせーじゃ…
ヨーグルトとか白い液体見るとフェラチオ用の唾液分泌しちゃうせーじゃ…
反射で唾液出ちゃうくらいおちんぽ様に教育された正邪いい…事あるごとにフラッシュバックしてもらいたい

18/09/21(金)22:57:13

母親から厳しいおザ道の稽古を強制されてグレたせーじゃ…
正邪ダメじゃない。
私はきっかり一分で射精させなさいと言ったはずよ。
4秒もズレているじゃない。おちんぽ様に申し訳ないと思わないの?
罰としてあと30回はおしゃぶりしてもらいましょうか。
上手にできたらご褒美のおしゃぶりも追加してあげるわ。

18/09/21(金)23:11:53

ザ道の嗜みの一つ「汁染め」
おちんぽ様をしゃぶり抜いた後の下着に出来た藍液による染みを鑑賞する作法
正邪は染みの量が多く月人にとても楽しまれていたという
おしゃぶり前にパンツであやとりしてクロッチに一切の染みが無い事を確認してもらってからしゃぶり抜いた後に確認してもらう作法…
サグメ様もしていたかと思うとすごく興奮する

18/09/29(土)05:13:28

せーじゃみたいなクソガキっぽい妖怪としてふたなり化異変起こし射精する度に女として磨かきがかかりどんどんエロい身体つきになる自機勢から貸本屋に天狗おばさん達を性欲でムラムラさせたいよ
凛々しかった女の子が射精したいよー❤エッチなことしたいよー❤とちんぽに支配されそうになりつつ成人男性の倍はあるギットギトなジャムみたいな精子濃度と2桁射精は当たり前の絶倫
組み伏せてびゅーびゅー射精してからあまりの気持ちよさにシコ猿にした無様なところをみたい
でも結局巫女や紫に目をつけられ罰として女の子専用肉便器にされてしまい嫌々お仕置きだと言いつつ生ハメ中出しにどハマりしてほしい

18/10/12(金)00:13:27

正邪みたいな天邪鬼になってふたなり妖夢やふたなり優曇華にとっ捕まり敵意剥き出しで暴れた事に興奮した二人に「「こんなこと頼めるのあなたしかいないんです!嫌なら尻穴が壊れるまで犯した後詰所に突き出しますからね!!!」」とバキバキにそり立つ熱いフルボッキふたなりちんぽ握らされてお断り不可な脅迫をされたい
仕方なく両手に竿の状態でズリこいてやったらどハマりしたらしく会う度に竿納めとぶっかけを頼まれては噂でふたなりの慰みものとか呼ばれるのようになりたい

19/01/30(水)21:34:15

ちんぽを見るとザ道の鍛錬中にみた母のトンデモないヒョットコ顔がフラッシュバックして腰が抜ける淫売の血統せーじゃ…
へへへこいつ腰ぬかしてやがるぜ…たっぷりかわいがってやるからな…ってせーじゃに覆いかぶさった男が一時間後干からびて発見された
ちんぽを見たら全裸土下座で媚び奉仕し隅々まで舐め清めないと母親から「おちんぽ様に失礼でしょう!」とビンタされてたスパルタ教育せーじゃ…

19/02/04(月)22:26:48

淫乱の遺伝子
正邪がどんなに否定しようと遺伝子レベルで淫乱なんだ
雄のことが大好きだし精子を食べるのが好きだし雄を心から愛するサガが遺伝子に刻まれてるんだ
だってサグメ様の子宮の上にはドスケベな遺伝子だけを抽出してよりドスケベな子供を孕むためのインキュベータ淫紋が書かれてるんだからサグメ様の子宮から産まれた正邪が淫乱じゃないわけがない

搾精用フェラドールとして育てられた正邪好き
地上に降りてすぐの頃は男性に即尺しなくていい事にカルチャーショック受けたらしいな

19/02/04(月)23:16:41

正邪 お前は豊姫様をも超える淫乱の素質がある
豊姫様もそれを知っている
それがお前の運命なのだ
私と来い そして母と娘で地上の穢れおちんぽとザーメンをしゃぶり尽くすのだ……!!

……私と共に往こう 他に道はない

い、嫌だ!
私はいつか素敵な旦那様を見つけて
質素で健やかで幸せな家庭を築くんだ!

19/02/04(月)23:34:28

見せ槍とおちんぽビンタ耐えきることができれば淫売の血から解放されるんだよせーじゃ…
違う…違うぅぅ❤︎私淫乱じゃないもん淫売じゃないもんあのババアと違うんだ…嫌だぁ…舌止まんない美味しい❤︎

19/02/13(水)00:06:25

正邪がサグメの娘とか母親関係の話は出るけど父親の話は全然聞かないので
お父様があんなに気持ち良さそうに……お母様の口がそんなに気持ち良いのかよ……私の方が……
と淫乱な母親のようにはなりたくないと思いつつも父親のチンポを気持ちよくしてあげたくなっちゃうファザコン正邪なんてのを考えた

19/02/16(土)05:26:4

試験で100点取っても「そう…」と興味なくつぶやかれてしまった正邪が母親の興味を引く方法は口淫で、口淫の練習をしている時と射口界で奉仕している時だけ母はたくさん褒めてくれた
正邪は母との絆を深める為に口淫沼へ堕ちていく…
そんな病んでる稀神家を見たい

19/02/23(土)22:42:14

今日が射口会デビューよ正邪…
これまで仕込んだザ道の技で天津神の貴公子達のおちんぽを可愛がってあげなさい…特に汚いのがあったら私に教えなさい
ねえひょっとして月って地上より性的に穢れてない?
地上は性病や感染症とかの穢れがあって見ず知らずの人とのセックスとか抵抗感あるけど
月は穢れてない人だけで構成されてる安心感から挨拶代わりのフェラやセックスが普通だって豊姫様が言ってた
サグメ様直伝のザ道でちんぽを可愛がられる貴公子たちが羨ましすぎる…一週間洗ってない包茎ちんぽしゃぶってほしい
正邪ダメじゃないおちんぽ様をしゃぶる時はもっと本気で外面なんて気にせず貪らなきゃ!10人目から後は射精させるのに3分もかかってたわよ
罰として八意様特製淫乱薬投与の上ザ道雌便器養成ギブスで暫く過ごしなさい

19/02/24(日)15:44:57

「射口界デビューのその日に300本以上のちんぽをしゃぶり倒すとはサグメ様のデビュー当時を思い出しますなぁ…あの時も見事なお口作法でした…」とせーじゃにしゃぶられながら感慨深い思いを馳せる月人汚っさんは
「儂のチンカスは濃いでしょう。この日の為にしっかりした管理を…なに?もう舌が麻痺して味が分からないと?ふむ…そういう時はな…」とちんぽを浅く咥えさせて遠慮なく口内に放尿し
「こうやって小水で口を濯ぐのが作法ですぞ。隅々までよぉくブクブクしてお口の中を洗って飲み干しなさい。そうすればまた味が分かるようになる」と強制飲尿させられてアヘ顔でアクメしてしまうせーじゃ…
散々ちんぽミルクもチンカスも摂取してきたはずなのにサグメ様の淫乱因子のせいですぐアクメしちゃうせーじゃ

19/03/21(木)23:10:58

さあ来月から豊姫流射精管理のお勉強に行くのよ正邪…教官にご挨拶に行きなさい
せーじゃが豊姫様のスキルを身に着けたらちんぽに対して最強の嫁になっちゃう…
豊姫様みたいな射精管理で射精したくて頭がパーになりそうなタイミングでサグメ様ばりの掠奪ひょっとこフェラで搾精するせーじゃ…

19/04/26(金)21:54:00

正邪は長期の仕事で3日くらい家を空けると伝えると
「はっ!お前の顔をみなくてせーせーするぜ!」「何処へなりとも行っちまいな!なんならずっと帰ってこなくていいぜ!」と見送ってくる
一週間後くらいに帰るとドアを開けた途端にドタドタと部屋から走ってきて無言で抱きついてくる
「3日くらいって言ったじゃねえかよぉ…」なんて涙目になってる
「でもこの一週間ずっと溜めてきてくれたんだろ…?薄かったら承知しないからな!」って玄関先で脱がせ始め蒸れ蒸れの禁欲チンポを前にトロ顔になっちゃうんだ…
チンポを前にしてもう我慢できない!って時に正邪にお帰りのちゅーはしてくれないの?って聞いてみたい
えっ?あっ…とチンポと顔を交互に見て名残惜しそうにチンポから離れて
でも一度キスし始めたら夢中になってチンポのことなんて忘れてんじゃねえかってくらいべろチューされたいな

19/05/11(土)22:40:16

正邪ちゃん1人vs種付けおじさん100人で種付けおじさん側で参加したい
人気のない子屋でガクガクブルブル震えてる正邪ちゃんに自分は味方だと伝え何もしないと約束し安心させたい
そのまま上手く匿って信用させ徐々に警戒心が解れ距離も近づいてきた頃に裏切ってレイ○したい
さっきまで優しくしてくれた相手に突然裏切られ頭の中が整理できず混乱する正邪ちゃんの体を容赦なく弄り舐め嗅ぎ犯し汚し堪能し気が済んだら周りの種付けおじさんに提供したい

19/05/20(月)22:23:24

一度だけ銀髪口淫倶楽部のバイトをしたことのあるせーじゃだが
その時の指名率はトップで間違いなくナンバーワンを狙える素質があったらしいが
途中で自己嫌悪のあまり泣きながら嘔吐をし始めて辞めていったらしいな

19/05/20(月)22:33:40

お口は非処女だけどお大事は処女の正邪…
百戦錬磨のフェラテクで旦那さんを即イキさせて自慢げな顔をするも旦那さんに「こういうの慣れてるんだね」って少しだけ寂しそうな顔をされて胸がチクっと痛む正邪…
けどお大事も後ろも初めてなのが旦那さんにバレて「こっちは初めてなんだね…」ってドSスマイルを向けられ胸がキュンキュンしてしまう正邪…

19/05/21(火)07:07:27

お口というかエッチな事全般に不慣れだけど夫のためなら…な正邪もいいと思う
旦那の勃起ちんぽを目の前にして(無理ムリムリ!だって、こんな…)と硬直しちゃう正邪
だけど私でこんなに期待してくれてるんだ…ってなってペロペロ舐め始める正邪
うげぇ…くさっ…それに変な味…と涙目になりながらも夫のため…夫のため…と奉仕を続け無事射精させるに至った正邪
へっ!初めてのフェラでイくなんて情けねえ早漏野郎だな!と達成感と安堵に満ちた表情で笑う正邪
その後はお礼に頭を撫でてやると妻マンコが寂しがってるのを言外にアピールし始める正邪可愛いよ
ああでも口淫のプロ正邪が夫のチンポを咥えたらそれだけでイきそうになって夫のチンポしゅごいよぉ❤って技術なんて放り投げて夢中になる正邪も言いと思う

19/08/09(金)00:26:14

何日も前からずっとずっと祭りデートを楽しみにしていた正邪
服もいっぱい選んで渾身のデートコーデを考え抜いた正邪
しかし祭りは当日台風で中止し目から光が無くなる正邪
そんなしょんぼり正邪を後ろから抱き締めてたい
「おっ、おい…やめろよ…今そんな気分じゃないから…」
「こらっ…やめろって言ってんだろ…なんなんだよ…いつもはこっちから誘ってもたまにしか応えないくせに…」
「んっ…♡や、やめろって…まだ昼間だぞ!す、するなら…夜から…♡こ、こらっ!何盛ってんだよ馬鹿!」
「このぉ…離せってぇ…!今そんな気分じゃないって言ってるだろぉ!なんなんだよぉ!少しくらい落ち込む時間くらいくれよっ!」
「くそぉ…卑怯者!いつもは淡白なくせにっ…こうやって落ち込んだときだけ優しくするなんて卑怯だぞっ…!卑怯者っ…卑怯者ぉ…♡」

19/09/08(日)20:38:48

台風で出勤出来ないからと朝早くから旦那の体力を搾り取るお嫁さんの妖怪の正邪
平日の朝からのんびりできるわけねーだろバーカと目をハートにして襲いかかる正邪
結果旦那を遅刻させちょっと申し訳なさそうにする丸くなった正邪

19/09/08(日)21:05:03

月でもトップクラスの肉便姫サグメ様のお股からひりだされた淫売の血統せーじゃ!
後継ぎとして搾精ラブドール養成施設「雌の穴」の地獄の調教でどんな雄も手玉に取れる淫乱に育て上げらるせーじゃ…しかし彼女は凄惨な調教の中でもお嫁さん志望を捨てず一人の旦那様と穏やかにラブラブちゅっちゅで奉仕するため「雌の穴」から地上に脱走したのだ!
裏切り者への制裁として月から送り込まれる調教士や汚っさんの精鋭を退け愛する旦那様♡と添い遂げることは出来るのか⁉︎

19/09/09(月)20:55:43

朝に搾り取ってきて仕事を遅刻させてきた正邪に朝は悪かったから早く帰ってきてくれよ…ってLINE送られたい
こんなに素直な正邪は珍しくて仕方ないなあと帰る準備をしていたら
次のメッセージで正邪の自撮エロ写真が送られてきて困りたい
早く帰らないと一人で先に寝るからな!って脅しをかけてくるんだけど食事も用意したままでずっと待っててくれるんだ…

19/10/03(木)07:24:19

へっへっへ♡
好きでも無い女に童貞奪われて情けなくレイプされてるなんて末代までの恥だな♡
何?どうせもう自分が末代だから関係ない?
ばーか♡私が身ごもるんだから子孫は残るぜ♡
末代までお前の情けない人生を語り継いでやるよ♡
なんて正邪に逆レされて強制家族計画を立てられてしまい子孫を残されてしまいたかった

19/11/11(月)21:01:46

正邪がポッキーうめーうめーって言いながらポッキーを咥えている
まずいのか?というかずっと咥えたままそんなに食ってないじゃん…
そう思ったので正邪にとっとと食えばいいじゃんと伝えると何故か起こった正邪にひっかかれて口にポッキーを入れられた
なんだったんだ…
あれ?そなんだこのポッキー先っぽがふやけてる…まあいいか

20/01/10(金)20:39:47

としあき今日は「干瓢(かんぴょう)の日」だよ
「干」をバラすと「一」と「十」になるからなんだとさ
干瓢はユウガオの実を細く削って乾燥させたもんだ…ちなみにアサガオ・ヒルガオ・ヨルガオはヒルガオ科だがユウガオはウリ科で完全に別種の植物だ…ウリ…瓜か…
ヒヒッ…なんだとしあき?私の顔が気になるかい?この顔が"天邪鬼・鬼人正邪"の顔なのか"瓜子姫"の顔なのか…生皮剥いで被ったんだ…この胸も尻もあそこもあの瓜臭いお嬢ちゃんのモノかもしれないねぇ…どっちなのか教えて欲しいかい?実はね……バーカ!教えるかよ!私は天邪鬼だぞ!
だからてめぇで確かめればいいだろ❤️私の体を隅々まで触って揉んでちんぽでまんこの奥まで調べるんだよ❤️
ただ…優しくしろよ…昔話よろしく私の"破"れた"瓜"から血が流れちまうからな…天邪鬼だからな…前は使ったことないんだよ…"大っ嫌い"なお前だから使わせてやるんだからな…ありがたく思えよ❤️

おい!処女くれてやったからって彼氏面してんじゃねーぞ❤️
それで「110番の日」だからって逮捕ごっこで拘束お仕置きプレイか!?これじゃどっちが犯罪者かわかんねーな!こっちが強姦罪で通報してやるぞ!
てめーのちんぽなんかちっとも"気持ちよくねーからな"❤️
いいか"射精すなよ"❤️絶対"射精すんじゃねーぞ"❤️

20/01/15(水)22:12:49

便器用反逆者のオークションいいよね…
正邪ちゃん落札して優しくしたい
そして正邪ちゃんが絆されてきたところで優しい顔のままひどいことしたい
ごめんね正邪ちゃん俺もあまのじゃくなんだ・・・

20/05/07(木)10:38:18

ぺったんこお胸の四角い水着好き
ずれちゃいそうで俺のおちんちんも心配しているよ
その水着がア〇ノマスクに見えてしまうぞ
なんだぁとしあきぃ♡マスクが足りねぇのかぁ?♡
ならコレをマスク代わりに使えば♡今つけてたばっかりだけど洗えば使えるんじゃねーの?♡
もちろん洗わずに使っても私は文句ないけどな♡つかそのまま使え♡そしてびょーきになっちまえ♡ロリコンってびょーきによぉ♡

20/05/24(日)21:09:58

立派なちんぽしゃぶり娘に育ててやる
サグメは立派なちんぽしゃぶり娘へと成長したが
正邪は反逆してちんぽしゃぶり以外にも料理や洗濯に裁縫なども自ら学び始めた
彼女正邪のフェラチオの上手さにビックリしたい
誰かに仕込まれたの…?ってドン引きしそうになると慌ててオモチャ相手だから!お前以外にしたこともするつもりもねぇから!って弁明する正邪とか良いと思う
でも詳しく聞くと昔からオモチャ相手に練習してたって聞いて別の意味でドン引きしたいな
洗ってない包茎ちんぽでも未洗浄のままフェラチオし始めてくれて洗わなくて大丈夫なの…?って彼氏に指摘されてハッとする正邪見たい

20/06/24(水)21:53:19

後ろからがばっ!て覆いかぶさって「ぴゃっ!?おいなにすんだ…ひえぇっ!おしりっ…今お尻触っ…やめてよぉ…」なんて普段の口の悪さからは想像もできないくらい可愛らしい声をあげさせたいね
本気で抵抗すれば逃げられるのにそれをせずになすが儘になってる正邪をそのまま抱っこしてベッドに連れていきたいね

20/07/17(金)22:02:20

戸籍があったほうが何かと便利だろうから人間社会に入り込みたいのかも
おいおい私はおっそろしい妖怪だぞ?
お前と結婚するのなんて安定した拠点と戸籍を手に入れるためだけに決まってんだろ?
なんせその方が便利だからなお前と一緒に居られるなんてのはなーんの意味もねぇんだよ
人間社会に溶け込んでまずは力を蓄えて反逆の時を待つのさ
じゃなきゃお前と結婚なんてするかばーか
と正邪に言われた…

21/05/21(金)17:15:41

ロシアンコンドーム
永遠亭から販売されている6枚1セットの避妊用具兼ジョークグッズ
この中には1枚だけ見た目上まったく見分けのつかない穴あきコンドームが混ざっている
しかもちんぽに作用し妊娠確定レベルになるよう妊娠力強化の効能がかかっている
主に女性が男性にセックス勝負を持ち掛けるときに使うらしい
このコンドームの常連客でもある鬼人正邪さん(7児の母 夫婦円満)は負けず嫌いであり下剋上を目指しておりよくこのコンドームで旦那様に勝負を挑んでは結局返り討ちに遭っているらしい
旦那さんにインタビューしたところ
「くっ…くそぉ…♡また負けちまったのかよ…♡えっと…次も…6発勝負…だかんなぁ…♡」
と毎回1勝負にコンドームを使いきる回数を要求されているのだとか

21/06/24(木)19:31:14

膣内に挿入ると妻が必ずイッたふりをしています

その妻というのは正邪らしいな

ィっ…❤❤❤…っ…はぁ…はぁ…❤い…今のはイったフリだからな…❤悔しかったらその粗末なチンポで私を本気でイかせてみろっ❤❤❤

21/09/25(土)23:07:18

指名手配中の天邪鬼の娘が路上で行き倒れてるのを見兼ねて少しのあいだ匿ってあげるのいいよね
助けてあげたにも関わらず最初のうちはとても生意気で反抗的な態度を取ってくるんだ
「人助けのつもりか?偽善者め」とか「薄汚い手で私に触るな人間…近づいたら噛み殺すからな」ってガンガン罵倒して来て流石に心が折れそうになるんだけど食事を与えたら一時的に大人しくなるのが可愛いんだ
その内こちらが無害だとわかると口先だけは生意気なまま徐々に心を開きだして態度が軟化し始めるんだ
3週間も経つとあくまで『自分の分のついで』という名目でご飯を作ってくれるようになるんだ
他の家事とかも積極的にやってくれるようになってこのまま嫁さんになってくれないかなぁと思い始めるんだ

けど幸せな時間はいつまでも続かないんだ
ちょっとしかきっかけから自分が天邪鬼を匿っていることがバレてしまうんだ
巫女達が家に来る前に慌てて逃亡する為の身支度を手伝ってあげるんだ
見送る際に「…全然感謝なんかしてないからな」「お前の顔を見ずに済んで清々するぜ」って悲しそうな顔で言われて(相変わらず天邪鬼だなぁ…)と寂しい思いをするんだ
その後逃亡の甲斐なく天邪鬼は捕まってしまい自分も逃走幇助の罪で囚われてしまうんだ
そして目の前に椅子に縛りつけらた天邪鬼がいる状態で巫女さんが「あの娘を痛めつけるよりアンタを辱めた方がダメージが大きそうねぇ〜❤︎」と悪魔みたいな笑みを浮かべたまま服を脱ぎながらコチラに近づいてくるんだ…

けどその直後にゆかりんが介入して結局保護観察処分という結果になって天邪鬼は逃走幇助した男の家で懲役百年(逃走幇助した男は罰として天邪鬼を死ぬまで観察する義務)を言い渡されるんだ

21/09/25(土)23:25:35

「あの娘を痛めつけるよりアンタを辱めた方がダメージが大きそうねぇ〜❤︎」
巫女さんに犯される男を見て天邪鬼が涙目で覇を食いしばる光景を思い浮かべ浮かべると心とおちんちんが苦しくなって穏やかではいられなくなるんだよね…
わかるよ…

縛られた天邪鬼の前で巫女まんことスキマ抱擁で意地や想いどころか罪悪感までトロットロに溶かされて
彼女に一瞥をくれる意思すら残されずそのまま連れ去られてしまいたいという想いは無くもない

「あら?アンタ達まだこういうことしたことなかったんだぁ〜❤︎初物ごちで〜す❤︎」って悪い巫女さんに煽られて目の前でめちゃくちゃエロいエッチを繰り広げられて血涙流す天邪鬼ちゃん可愛すぎるね…
何日か前まではこのままずっと一緒にこの人と暮らしてそのうち結婚して赤ちゃん作って家族になるのかな…❤︎なんて考えてたのに今はもう頭の中がぐちゃぐちゃに壊されて涙が溢れてしまう天邪鬼ちゃん…
寝ている隙にキスしちゃおうかって考えたことも何度もあるけど結局ヘタレて出来なかったんだ…いつかこの人からして欲しいな…❤︎って考えてたのに今やその人の唇は目の前で卑しい巫女に貪られてるんだ…
巫女がさんざん楽しんでから解放されて後 グッタリしてるその人を気遣うまでもなく無理やり犯してしまう天邪鬼ちゃん…上書きしてやるあんな巫女のこと忘れさせてやるって下手くそなキスやご奉仕をする天邪鬼ちゃん…
わずかに残った気力で自分の名前を愛おしそうに申し訳なさそうに呼んでくれるその人が好きで好きでたまらない天邪鬼ちゃん…

*21/10/09(土)10:47:38
日頃の仕事ぶりを色んな人に評価された結果 初めて参加する秋祭りに運営側として招集されてしまいお祭り当日は射的の屋台を任されてお祭り回れなくなっちゃうのいいよね良くない
お店の前を通る浴衣姿の女の子や銃を構える女の子を眺めて目の保養をしたりお客さん(♀)に「お兄さんは景品じゃないんですか?❤︎」「ばきゅーん❤︎」って揶揄われたりしてなんだかんだ言ってお祭り楽しむのいいよね
ある程度頑張ってたら「後半の部は違う人に任せるから遊んで来ていいよ」って言われて解放されて喜ぶんだ
とりあえず汗かいたから一旦家に帰ってシャワー浴びて着替えてこよう…と思って家に向かって歩いてたら祭りの喧騒が聞こえるか聞こえないかくらいの場所まで来た所にある公園のベンチで一人寂しそうに俯いてる女の子を目撃するんだ

どうしたんだろうと思って近づいてよく見たらその女の子がアパートの隣に住んでる稀神さん家の娘さんだと気づいてそれと同時に(ああ…稀神さんまた仕事優先して正邪ちゃん放ったらかしにしたな…)と悟るんだ
その瞬間いてもたってもいられなくなって正邪ちゃんの手を握って着物屋に走り出すんだ
正邪ちゃんに合いそうな浴衣を店員さんに見繕ってもらってる間に家に戻って財布に現金を詰め込むんだ
可愛い浴衣に包まれて嬉しいような困ったような表情をしてる正邪ちゃんを完全なる自己満足で全部の屋台を巡り尽くす勢いで連れ回して全身お祭りエンジョイデコレーションしちゃうのいいよね

21/10/29(金)21:17:24

判断が遅い
お前はとにかく判断が遅い
朝になるまで鬼にちんぽを刺せなかった
今のおまんこに間髪入れず挿入れられなかったのは何故か?
お前の覚悟が甘いからだ

おっ❤丁度いいくらいのとしあきが居るじゃねえか❤
女に慣れてない童貞としあきなんて私でも…ヤっ…ヤれるぜ…❤

21/11/02(火)20:56:17

チン=カタを習得すれば勃起力は少なくとも120%持続面では63%向上する
チン=カタを極めた者はメスガキにとって脅威の存在となるのだ

絶頂リブリ産ム

効率を重視した事務的なセックスが一般化したディストピアで愛欲に塗れた情熱的なセックスの解放を目指して戦うレジスタンス正邪

21/11/07(日)21:22:13なんでも値札(割引シール付属)

値札に値段を書いて貼り付けるとなんでも売り物になる不思議な値札
生き物に貼った場合高額だと高飛車な態度をとり低額だと卑屈になる
付属の割引シールを貼ると値段が下がると同時に廃棄までの時間が設定される

こんなシールを貼られて最初は高値でドヤってた正邪
割引シールでどんどん値段が下がっていくのを見て廃棄に怯えながら売り込みを始める正邪
見向きもされないのでアピールが過激化していきついには味見と称して体を売り始める正邪
最終的に精液まみれで全裸土下座&奴隷宣言の末に10割引きで買われる正邪
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