最終更新: star_apoptosis 2022年01月30日(日) 06:02:08履歴
ビッチ慧音になって精通をむかえたばかりのショタっ子のあっさりザーメンや絶倫の中年親父のこってりザーメンを味わいたい
おちんぽ漁りしてるのが妹紅にばれて嫌われて
自暴自棄になってその寂しさを埋めるためにさらに乱れた性生活を送りたい
おちんぽ漁りしてるのが妹紅にばれて嫌われて
自暴自棄になってその寂しさを埋めるためにさらに乱れた性生活を送りたい
寺子屋のエロガキになりたい
寺子屋に通う女の子のお尻を撫でたせいで慧音先生に放課後教室に残れと言われたい
放課後教室に残っていると慧音先生が来て教室のカギを締められ閉じ込められたい
「おまえは本当に悪い子だな・・・」と言い近づいて来るのがいつもの慧音先生みたいじゃなくてひるみたい
ずいと慧音先生に近づかれて慧音先生の大人の女性でありつつ獣くさいにおいに興奮したい
息遣いが荒くなったこちらに慧音先生は「ん?どうした大丈夫か?」って心配そうに顔を近づけられて勃起したい
その勃起したちんぽを慧音先生に見つけられて
寺子屋に通う女の子のお尻を撫でたせいで慧音先生に放課後教室に残れと言われたい
放課後教室に残っていると慧音先生が来て教室のカギを締められ閉じ込められたい
「おまえは本当に悪い子だな・・・」と言い近づいて来るのがいつもの慧音先生みたいじゃなくてひるみたい
ずいと慧音先生に近づかれて慧音先生の大人の女性でありつつ獣くさいにおいに興奮したい
息遣いが荒くなったこちらに慧音先生は「ん?どうした大丈夫か?」って心配そうに顔を近づけられて勃起したい
その勃起したちんぽを慧音先生に見つけられて
寺子屋の生徒になって満月の夜発情した慧音先生に犯されたい
強引にイラマチオされて飲みきれないほどの精液を流し込まれたい
僕の口から引き抜かれた精液まみれのチンポをそのまま尻穴にぶち込まれたい
快楽に我を忘れて腰を振り続ける慧音先生に何度も射精されながら夜が明けるまで犯され続けたい
夜が明けて我に返った後にひたすら謝り続ける慧音先生に今度はもっと優しくしてくださいねって言った僕の言葉にスイッチが入って半勃起した慧音先生を今度は逆に押し倒したい
強引にイラマチオされて飲みきれないほどの精液を流し込まれたい
僕の口から引き抜かれた精液まみれのチンポをそのまま尻穴にぶち込まれたい
快楽に我を忘れて腰を振り続ける慧音先生に何度も射精されながら夜が明けるまで犯され続けたい
夜が明けて我に返った後にひたすら謝り続ける慧音先生に今度はもっと優しくしてくださいねって言った僕の言葉にスイッチが入って半勃起した慧音先生を今度は逆に押し倒したい
慧音先生になって寺子屋に通う好みのショタっ子を放課後一人呼び出して食い荒らしたい
で、いつものようにショタを呼び出したら、ショタとそのの友達10人くらいに逆に襲われて交代交代で途切れる事のない子供ちんぽの猛攻に屈してアヘ顔で子供達の前で肉便器宣言したい
で、いつものようにショタを呼び出したら、ショタとそのの友達10人くらいに逆に襲われて交代交代で途切れる事のない子供ちんぽの猛攻に屈してアヘ顔で子供達の前で肉便器宣言したい
ある物静かな満月の夜、ふと所用があって慧音先生の元を尋ねると、 そこには見事なちんぽをガチガチにして仁王立ちする慧音先生がいた。 「お前も・・・・・・私のペニスケースにしてやろうかぁ!?」
朝になって「どうしてあんな事を言ってしまったんだ…」と自己嫌悪する先生を優しく慰めて、溜まってるモノを出せば大丈夫ですよ。って言って先生のちんぽにフェラしてあげたい
先生も最初は「何をやってるんだ!?」って具合に抵抗するんだけど、やっぱり射精したい欲望を押さえきれず、大人しくなった所で、カウパーと唾液で濡れたちんぽを俺の尻穴に挿入して先生を逆レイプしたい
そうやって体を重ねるうちにまた満月の日が来て、いつもとは違った野獣と化した先生に乱暴に尻穴をレイプされたい
俺は慧音先生になって生徒達に犯されたい
護身用にと子供達に配った妖怪避けの護符を全身に貼られて「先生は半分妖怪だからやっぱりお札が効くんだ〜」って子供達に言われて、どうしてこんな事になってしまった…って大量の護符で身動きの取れない中悲しみにくれたい
でも発情した子供達にそんな気持ちも理解できる訳が無く、子供達の精子を搾り取るだけの玩具みたいな扱いをされながらレイプされたい
子供達が満足して、逃げ帰った中、全身にかけられたむせかえる精子の臭いにさらされながら、虚ろな頭で、「…子供達に、また妖怪避けの護符を配らなければ…」って思いたい
護身用にと子供達に配った妖怪避けの護符を全身に貼られて「先生は半分妖怪だからやっぱりお札が効くんだ〜」って子供達に言われて、どうしてこんな事になってしまった…って大量の護符で身動きの取れない中悲しみにくれたい
でも発情した子供達にそんな気持ちも理解できる訳が無く、子供達の精子を搾り取るだけの玩具みたいな扱いをされながらレイプされたい
子供達が満足して、逃げ帰った中、全身にかけられたむせかえる精子の臭いにさらされながら、虚ろな頭で、「…子供達に、また妖怪避けの護符を配らなければ…」って思いたい
慧音先生になって自宅でオナニーしてる所を子供達に盗撮されて、それをダシに脅迫されて子供達の肉奴隷にされたい
最初は悲しみとか絶望とかで涙を堪えられずにただただ犯されるだけなんだけど、一月くらい経つと子供ちんぽを求めてる自分に気がついてしまい、ちんぽ狂いになってだらしないアヘ顔晒しながら犯されたい
それから一月くらい経つと、もう子供ちんぽが生活の一部に溶け込んでて、子供達がもう勃たないって言い出してもアナルや前立腺を刺激して強引に勃起させて、野獣の様に子供ちんぽをむさぼりたい
最初は悲しみとか絶望とかで涙を堪えられずにただただ犯されるだけなんだけど、一月くらい経つと子供ちんぽを求めてる自分に気がついてしまい、ちんぽ狂いになってだらしないアヘ顔晒しながら犯されたい
それから一月くらい経つと、もう子供ちんぽが生活の一部に溶け込んでて、子供達がもう勃たないって言い出してもアナルや前立腺を刺激して強引に勃起させて、野獣の様に子供ちんぽをむさぼりたい
そもそもなぜ俺は慧音先生ではないのか
ただのとしあきに過ぎない俺が幻想郷の寺子屋に入る事など不可能だし、仮に幻想入りできても寺子屋に忍びこんだのがバレたら袋叩きが関の山だ
だが慧音先生ならどうだ
寺子屋という名のロリショタおちんぽユートピアで教鞭を奮いながら、子供達の一人一人の顔を見ながらあの子のちんぽは剥けているのか、大きさはどれくらいだろう、どんな味がするのだろうと考えていても咎める者は存在しない
そして放課後に美味しそうな子供を呼び出して、二人きりの寺子屋で子供にむかっておちんぽしゃぶらせてくれないかと服を脱ぎながらお願いすれば、子供も戸惑いながらも沸き上がる欲情に身を委ねて服を脱ぎはじめて、数秒後には勃起した子供ちんぽというご馳走にありつける訳だ
これがとしあきの場合だったら即刻人里の広場に連行されて縛り首だろう
どうして俺は慧音先生ではないんだ
どうして俺は慧音先生になれないんだ
ただのとしあきに過ぎない俺が幻想郷の寺子屋に入る事など不可能だし、仮に幻想入りできても寺子屋に忍びこんだのがバレたら袋叩きが関の山だ
だが慧音先生ならどうだ
寺子屋という名のロリショタおちんぽユートピアで教鞭を奮いながら、子供達の一人一人の顔を見ながらあの子のちんぽは剥けているのか、大きさはどれくらいだろう、どんな味がするのだろうと考えていても咎める者は存在しない
そして放課後に美味しそうな子供を呼び出して、二人きりの寺子屋で子供にむかっておちんぽしゃぶらせてくれないかと服を脱ぎながらお願いすれば、子供も戸惑いながらも沸き上がる欲情に身を委ねて服を脱ぎはじめて、数秒後には勃起した子供ちんぽというご馳走にありつける訳だ
これがとしあきの場合だったら即刻人里の広場に連行されて縛り首だろう
どうして俺は慧音先生ではないんだ
どうして俺は慧音先生になれないんだ
慧音先生になって寺子屋の子供達に尻穴の中に放尿してもらいたい
代わる代わる便器の様に尻の中におしっこを入れられて、腸の中の温かいおしっこを感じながら卑しくも興奮している自分を子供達に見てもらいたい
代わる代わる便器の様に尻の中におしっこを入れられて、腸の中の温かいおしっこを感じながら卑しくも興奮している自分を子供達に見てもらいたい
慧音先生になっておまんこがどれくらい広がるのか子供達の見せ物にされたい
最初は筆とか細いものから始まるんだけど、「ここから赤ちゃんが生まれてくるなら赤ちゃんより小さいものなら何でもはいるんじゃね?」賢い子が提案してきて、子供達の中の一人が、指を一本づつ入れてきて、指が五本全部入った辺りで黙って見ていた子供達が徐々に騒ぎだして、とうとうフィストファックになる頃には手を挿入した子も周りで観察してた子供達も、物珍しさと性的興奮でヒートアップし出して、子供達に代わる代わるフィストファックされて子供フィンガーアクメしたい
最初は筆とか細いものから始まるんだけど、「ここから赤ちゃんが生まれてくるなら赤ちゃんより小さいものなら何でもはいるんじゃね?」賢い子が提案してきて、子供達の中の一人が、指を一本づつ入れてきて、指が五本全部入った辺りで黙って見ていた子供達が徐々に騒ぎだして、とうとうフィストファックになる頃には手を挿入した子も周りで観察してた子供達も、物珍しさと性的興奮でヒートアップし出して、子供達に代わる代わるフィストファックされて子供フィンガーアクメしたい
ふたなりロリっ子になって自分の性別に思い悩んでいるところをけーねに慰められたい
夕暮れの薄暗い教室の中で優しく抱き締められて
女の子なのにちんぽを持っていることは素晴らしいことだと諭されたい
まだ納得できないでいるとけーね先生がいきなり服を脱ぎだして
その妖艶な肉体とその真ん中に収まった雄雄しいちんぽを見せ付けられ
いびつでありながらも言いようのない美しさを湛えた肉体に感動したい
自分も服を脱がされて、醜いと思っていた身体をけーね先生に見られ
「ほら、こんなに綺麗じゃないか」と言ってちんぽの皮を剥かれながらおまんこ弄られたい
そしてその日のうちに処女も童貞も奪われてふたなりの快楽を教え込まれて
翌日からけーね先生と一緒に級友たちにおちんぽとおまんこの快楽を教えてあげられるようになりたい
夕暮れの薄暗い教室の中で優しく抱き締められて
女の子なのにちんぽを持っていることは素晴らしいことだと諭されたい
まだ納得できないでいるとけーね先生がいきなり服を脱ぎだして
その妖艶な肉体とその真ん中に収まった雄雄しいちんぽを見せ付けられ
いびつでありながらも言いようのない美しさを湛えた肉体に感動したい
自分も服を脱がされて、醜いと思っていた身体をけーね先生に見られ
「ほら、こんなに綺麗じゃないか」と言ってちんぽの皮を剥かれながらおまんこ弄られたい
そしてその日のうちに処女も童貞も奪われてふたなりの快楽を教え込まれて
翌日からけーね先生と一緒に級友たちにおちんぽとおまんこの快楽を教えてあげられるようになりたい
慧音先生になりたい
勉学に励む子にはご褒美を与えたい
お尻の穴を優しく舐め解して舌を突き入れかき回しながらこどもちんぽをしごき腰が砕けるかと錯覚するほどの射精をさせた後、またご褒美が欲しければもっと頑張るんだぞと頭を撫でてあげたい
悪さばっかりする子にはお仕置を与えたい
自分のしたことに反省を促しながら後ろ手に縛り上げ、お尻の穴を舐め解して舌を突き入れかき回しながらちんぽをしごき達する直前に止め、時間を置いてちんぽが萎えきったら再開し達する直前に止め、を生徒が泣きながらごめんなさいもうしませんと反省するまで繰り返したい
反省した後は、足腰立たなくなるほど絞りつくして良い子にしていればご褒美をやるからなと頭を撫でてあげたい
勉学に励む子にはご褒美を与えたい
お尻の穴を優しく舐め解して舌を突き入れかき回しながらこどもちんぽをしごき腰が砕けるかと錯覚するほどの射精をさせた後、またご褒美が欲しければもっと頑張るんだぞと頭を撫でてあげたい
悪さばっかりする子にはお仕置を与えたい
自分のしたことに反省を促しながら後ろ手に縛り上げ、お尻の穴を舐め解して舌を突き入れかき回しながらちんぽをしごき達する直前に止め、時間を置いてちんぽが萎えきったら再開し達する直前に止め、を生徒が泣きながらごめんなさいもうしませんと反省するまで繰り返したい
反省した後は、足腰立たなくなるほど絞りつくして良い子にしていればご褒美をやるからなと頭を撫でてあげたい
慧音先生になりたい
不純異性交遊する寺子屋の生徒に正しい性教育を施したい
女子生徒には純潔を捧げる相手は生涯の伴侶のみだと教え、そうでない相手にはこっちを使って相手を悦ばせてやればいいぞと尻穴を自らのちんぽで開発してあげたい
男子生徒には未熟な知識のまま性行為を行う危険性や避妊に関する知識や万が一妊娠させてしまったときの未成熟な母体への影響、未成年の自分に責任が取れるかなどをかなり厳しく教えこみ、反省の様子が見られるならばどうしても我慢が出来ないのならば先生が相手をしてやるぞと尻穴を自らのちんぽで開発してあげたい
不純異性交遊する寺子屋の生徒に正しい性教育を施したい
女子生徒には純潔を捧げる相手は生涯の伴侶のみだと教え、そうでない相手にはこっちを使って相手を悦ばせてやればいいぞと尻穴を自らのちんぽで開発してあげたい
男子生徒には未熟な知識のまま性行為を行う危険性や避妊に関する知識や万が一妊娠させてしまったときの未成熟な母体への影響、未成年の自分に責任が取れるかなどをかなり厳しく教えこみ、反省の様子が見られるならばどうしても我慢が出来ないのならば先生が相手をしてやるぞと尻穴を自らのちんぽで開発してあげたい
慧音先生になってとしあき達の性奴隷にされたい
幻想郷ヒエラルキー最下層生物のとしあきに卑しい生殖器に身体中を犯されるという舌を噛み千切り死にたくなるような耐え難い屈辱に、初めは苦痛以外の何物でもなく、ただただ絶望に苛まれる毎日なんだけど、段々唯一の安息の時間だったはずのとしあき達が眠りにつく時間に、物足りない何かを感じ初めてる自分が居て、いつもは抵抗しながら無理矢理やらせれていたフェラを、何を思ったか自発的にした時に頭の中に感じていた不足感が一気に満たされ、自分の身体はとしあき達をとうの昔に受け入れていたという事実に気がついて、後は急斜面を球体が転がり落ちる様にとしあき達の性奴隷への道へ転がり落ちていきたい
幻想郷ヒエラルキー最下層生物のとしあきに卑しい生殖器に身体中を犯されるという舌を噛み千切り死にたくなるような耐え難い屈辱に、初めは苦痛以外の何物でもなく、ただただ絶望に苛まれる毎日なんだけど、段々唯一の安息の時間だったはずのとしあき達が眠りにつく時間に、物足りない何かを感じ初めてる自分が居て、いつもは抵抗しながら無理矢理やらせれていたフェラを、何を思ったか自発的にした時に頭の中に感じていた不足感が一気に満たされ、自分の身体はとしあき達をとうの昔に受け入れていたという事実に気がついて、後は急斜面を球体が転がり落ちる様にとしあき達の性奴隷への道へ転がり落ちていきたい
お腹を空かせた
すくすく白択ちゃんの目の前でチンポ扱きたい
チーズみたいな匂いで食欲を誘われたのか
亀頭にむしゃぶりついてくる白択ちゃんに
プリプリの特濃ザーメンご馳走したい
すくすく白択ちゃんの目の前でチンポ扱きたい
チーズみたいな匂いで食欲を誘われたのか
亀頭にむしゃぶりついてくる白択ちゃんに
プリプリの特濃ザーメンご馳走したい
けーね先生が珍しく黒ストを履いてきたせいで教室の雰囲気が悶々とし過ぎ
軒並みちーんぽを勃起させてるし中には先端が滲んでいる子もいるしでその内イカ臭くなってくるんじゃないか
けーね先生は自分がフェロモンを出しまくっている事をもう少し自覚して欲しい、ふぅ…
軒並みちーんぽを勃起させてるし中には先端が滲んでいる子もいるしでその内イカ臭くなってくるんじゃないか
けーね先生は自分がフェロモンを出しまくっている事をもう少し自覚して欲しい、ふぅ…
自覚してるからこそわざと履いて来たに決まってるじゃないですかー 放課後は授業中に目星を付けた生徒と前のちーんぽでズッコンバッコン 下のお口でヌッチャヌッチャと鞭と飴で生徒調教タイムですよー
という噂を里中で吹聴して回りたい
けーね先生のどすけべ個人授業を受けたい
まだ剥いた事も無い敏感なショタちんぽをけーね先生の手で優しく剥き剥きされて年代物のチンカスを確認されたい
そのまま何度も皮を戻して剥いてを繰り返されて初カウパーとチンカスが混ざり合い泡立って来た頃に
けーね先生の節操の無いお口がいやらしくちんぽにしゃぶりついてきてチンカスをねっとり咀嚼されたい
チンカスハンターが羨むようなチンカスを平らげて満足そうに舌なめずりするけーね先生は
今度は完全に勃起しきっているしょたちんぽを初精通を迎えさせるために搾り出すようなピストンでカリを苛め抜き
抵抗出来る筈も無い敏感ちんぽを精通に導いた上に強烈なバキュームでちんぽみるくを啜り上げて
一発でアヘ顔を決めさせられるような射精体験をしょたちんぽに味あわせてほしい
まだ剥いた事も無い敏感なショタちんぽをけーね先生の手で優しく剥き剥きされて年代物のチンカスを確認されたい
そのまま何度も皮を戻して剥いてを繰り返されて初カウパーとチンカスが混ざり合い泡立って来た頃に
けーね先生の節操の無いお口がいやらしくちんぽにしゃぶりついてきてチンカスをねっとり咀嚼されたい
チンカスハンターが羨むようなチンカスを平らげて満足そうに舌なめずりするけーね先生は
今度は完全に勃起しきっているしょたちんぽを初精通を迎えさせるために搾り出すようなピストンでカリを苛め抜き
抵抗出来る筈も無い敏感ちんぽを精通に導いた上に強烈なバキュームでちんぽみるくを啜り上げて
一発でアヘ顔を決めさせられるような射精体験をしょたちんぽに味あわせてほしい
毎朝行くなり手で搾られて
なにかしでかして怒られる度に尻にお仕置きされて
褒められることをしたらご褒美に口で搾られる
そんな慧音先生がいる寺子屋の生徒に私はなりたい
なにかしでかして怒られる度に尻にお仕置きされて
褒められることをしたらご褒美に口で搾られる
そんな慧音先生がいる寺子屋の生徒に私はなりたい
綺麗な画像でも先生と少年が並んでる絵を見ると興奮してしまう
表面上はただの教師と生徒をしているように見えても
裏では少年は慧音の体に釘付けで夜な夜な妄想オナニーに耽ってたり
慧音は慧音で少年のちんぽを絞るのを想像しながらオナニーしてたり
そんな妄想をしてしまう
表面上はただの教師と生徒をしているように見えても
裏では少年は慧音の体に釘付けで夜な夜な妄想オナニーに耽ってたり
慧音は慧音で少年のちんぽを絞るのを想像しながらオナニーしてたり
そんな妄想をしてしまう
グフフフ・・・
すくすく白択ちゃんは今日もプリプリしてて可愛いねぇ
お腹がすいたのかい?
じゃあおじさんのフランクフルトをあげようねぇ
ああ、駄目だよ白択ちゃんそんなに強くかぶりついちゃあ
おじさんのフランクフルトがちぎれちゃうよ
そうそう、優しく舐めてると美味しいミルクが出るからおしゃぶり頑張るんだよ
すくすく白択ちゃんは今日もプリプリしてて可愛いねぇ
お腹がすいたのかい?
じゃあおじさんのフランクフルトをあげようねぇ
ああ、駄目だよ白択ちゃんそんなに強くかぶりついちゃあ
おじさんのフランクフルトがちぎれちゃうよ
そうそう、優しく舐めてると美味しいミルクが出るからおしゃぶり頑張るんだよ
寺子屋の生徒(男児)は知らず知らずのうちに性に目覚めている
「尻を出せ」を何度もされ、初めは苦痛でしかなかった先生のちんぽ
それが何時の間にか快感に替わってしまうけど、なんだか恥ずかしいので誰にも言えず最初に覚えたオナニーがアナニーだった生徒は多い
アナニーしか知らない生徒たちが卒業、成長し、いつかは好きな娘もできて付き合うようになり、仲が深まる頃に初めてちんぽ本来の使い方を知り、驚き、そして悩む
悩み抜き、寺子屋に赴き先生のカウンセリングを受ける元生徒もいる
原因が自分だとは知らず、元生徒の歪んだ性癖に先生は頭を抱えている
「尻を出せ」を何度もされ、初めは苦痛でしかなかった先生のちんぽ
それが何時の間にか快感に替わってしまうけど、なんだか恥ずかしいので誰にも言えず最初に覚えたオナニーがアナニーだった生徒は多い
アナニーしか知らない生徒たちが卒業、成長し、いつかは好きな娘もできて付き合うようになり、仲が深まる頃に初めてちんぽ本来の使い方を知り、驚き、そして悩む
悩み抜き、寺子屋に赴き先生のカウンセリングを受ける元生徒もいる
原因が自分だとは知らず、元生徒の歪んだ性癖に先生は頭を抱えている
寺子屋に通うショタっ娘になって
夏休みの間は毎日川や湖に泳ぎの特訓をしに行きたい
そして全裸で泳ぐのも恥ずかしい年頃だけど着替えを持ち歩くのも面倒だから
寺子屋で最近制定された『後ろに水抜き穴のある男子用スク水』を着た上に
薄いワンピースを羽織っただけの軽姿で里から少しばかり離れた距離を足繁く通いたい
ところがこの新しい水着はあまりにも優れ物で
見掛けの通り着たままでも水抜き部分をずらせばおしりまんこが露出し
そのまま容易にえっちを始める事が出来てしまうため
溺れかけた所を助けてくれた河童さんや一緒に水かけ遊びをして仲良くなった妖精さんが
自分の姿にむらむらする度におしりまんこに即ハメされてしまい
泳いでいる時間よりちんぽを咥えている時間の方が長いというありさまで
結局上達したのは泳ぎでは無く腰の振り方だったりしたい
ただそれ自体はとても気持ちよかったし
お盆も過ぎる頃には自分の方もすっかり中毒になっていたからあまり気にしてはいないのだけど
そういう用途に水着を酷使しすぎたせいで
お尻の水抜き穴の部分がすっかり伸びきってよれよれに開いた状態になってしまい
これでは見る人が見れば何に使っていたかが一目瞭然な訳で
楽しかった夏も終わり寺子屋が始まってから少しの間だけ行われる秋の水泳の授業を前にして
皆にばれやしないだろうかと憂鬱な日々を過ごしたい
ところが実際に授業が始まってみれば同級生の男の娘達の水着は大半が自分と同じような有様で
整列の号令が掛けられても皆しきりにおしりを気にしながらもじもじしている中
一人だけ前側に水抜き穴があるスク水着ている慧音先生にほくそ笑まれながら
「お前達、夏の間は随分楽しんだようだな」とからかわれてしまい
一同無言のまま顔を真っ赤にして俯つつ
「先生の水抜き穴だって似たようなものじゃないですか!」
と勇気ある指摘をした同級生が先生に更衣室まで引きずられて行く様を見送りたい
夏休みの間は毎日川や湖に泳ぎの特訓をしに行きたい
そして全裸で泳ぐのも恥ずかしい年頃だけど着替えを持ち歩くのも面倒だから
寺子屋で最近制定された『後ろに水抜き穴のある男子用スク水』を着た上に
薄いワンピースを羽織っただけの軽姿で里から少しばかり離れた距離を足繁く通いたい
ところがこの新しい水着はあまりにも優れ物で
見掛けの通り着たままでも水抜き部分をずらせばおしりまんこが露出し
そのまま容易にえっちを始める事が出来てしまうため
溺れかけた所を助けてくれた河童さんや一緒に水かけ遊びをして仲良くなった妖精さんが
自分の姿にむらむらする度におしりまんこに即ハメされてしまい
泳いでいる時間よりちんぽを咥えている時間の方が長いというありさまで
結局上達したのは泳ぎでは無く腰の振り方だったりしたい
ただそれ自体はとても気持ちよかったし
お盆も過ぎる頃には自分の方もすっかり中毒になっていたからあまり気にしてはいないのだけど
そういう用途に水着を酷使しすぎたせいで
お尻の水抜き穴の部分がすっかり伸びきってよれよれに開いた状態になってしまい
これでは見る人が見れば何に使っていたかが一目瞭然な訳で
楽しかった夏も終わり寺子屋が始まってから少しの間だけ行われる秋の水泳の授業を前にして
皆にばれやしないだろうかと憂鬱な日々を過ごしたい
ところが実際に授業が始まってみれば同級生の男の娘達の水着は大半が自分と同じような有様で
整列の号令が掛けられても皆しきりにおしりを気にしながらもじもじしている中
一人だけ前側に水抜き穴があるスク水着ている慧音先生にほくそ笑まれながら
「お前達、夏の間は随分楽しんだようだな」とからかわれてしまい
一同無言のまま顔を真っ赤にして俯つつ
「先生の水抜き穴だって似たようなものじゃないですか!」
と勇気ある指摘をした同級生が先生に更衣室まで引きずられて行く様を見送りたい
下手すると数代に渡って尻を出させられている一家もあるんじゃないかショタジジイになってショタ息子の前で先生に犯されたい
結果ようやく精通しオスとしての本能が芽生え始めたばかりの
ショタ息子のメスの部分が開花してしまい
ショタ息子が自分や先祖と同じ人生を歩む原因となってしまいたい
ちんぽ幻想郷ではオナニーにバイブ使ってるっていのはケツ堀りOKのサインらしいなごめんまだ後ろは使ったことない
勇気要りすぎるでしょう
満月の夜にうっかり寺子屋行って角が生えてる妖怪に犯されたい
翌日泣きながら慧音先生に話したら汗だくで眼をそらされたい
幻想郷の人里の普通の家に普通の女の子として生まれたい
子供から少女、大人の女性へと成長する過程で寺子屋の上白沢先生に憧れ、いつしか憧れ異常の感情を抱きたい
そして自分の純潔を上白沢にささげたいと思うようになりたい
しかしある日、野草を取りに森の傍に出掛けたところでちんぽ妖精さん達に出くわしてしまいたい
とり囲まれ押えつけられて処女マンコはもちろん口にアナルに極太ちんぽをぶち込まれてレイプされてしまい、上白沢先生に処女を奉げられなかった悔しさと犯されていたにもかかわらずその快楽に身を委ねてしまった自分への嫌悪感に苛まれ、枕を涙で濡らしたい
子供から少女、大人の女性へと成長する過程で寺子屋の上白沢先生に憧れ、いつしか憧れ異常の感情を抱きたい
そして自分の純潔を上白沢にささげたいと思うようになりたい
しかしある日、野草を取りに森の傍に出掛けたところでちんぽ妖精さん達に出くわしてしまいたい
とり囲まれ押えつけられて処女マンコはもちろん口にアナルに極太ちんぽをぶち込まれてレイプされてしまい、上白沢先生に処女を奉げられなかった悔しさと犯されていたにもかかわらずその快楽に身を委ねてしまった自分への嫌悪感に苛まれ、枕を涙で濡らしたい
かわいすぎて、ついつい意地悪しちゃうんだよ寺子屋でいつも意地悪してくる男子がいて、困ったその娘は先生に相談する
「よしわかった。私が男子に説教しておこう」と先生に呼び出されたその日から男子の意地悪はピタッと止まる
でも、意地悪してたのはその娘が好きなのを他の男子にからかわれ、ムキになって否定して引っ込みが付かなくなったからだと知る
その娘も実は男子が少し気になっていたんだけど、当の男子は今では「先生!先生!」って寺子屋にいる間はまとわりつくように先生のそばを離れない
先生はあの日、男子になんて言い聞かせたんだろう
せんせー、この前竹林で白髪の子に覆いかぶさってたのはどういう事ですかー?違う、妹紅は、アレは違うぞ!
あー、あのー、その…そうだ、髪にひっついていた蚤虱を取っていただけなんだ!
決して妹紅の容姿が少女通り越して少年然としていて
脱がしてみたら男性器のついていない食べごろの生徒みたいな身体でついムラッときて
いやだいやだと暴れるのを口で舌でツノで脅し
いつも生徒に「おしおき」する雰囲気を味わうためわざと尻にねじこみ突き刺し
やめてけいねやめてよおと必死に泣き喚き呻き叫ぶ妹紅に無理強いに抜かずの三発など決めてはいないぞ!ほんとうだ!
「先生のお気に入りの下着をそんなことに使って・・・最低だな」ショタ慧音の手から下着を取り上げると一番ザーメンがぶっかけられた股間部分を見せ付けるように広げながら「このプリプリした白いゼリーは何なんだ?なんだかとっても生臭いし」ニヤニヤと笑いながら出したてのプリプリザーメンに鼻を近づけすんすんと嗅ぎ始めるドスケベ慧音先生は舌を伸ばすとその白いゼリーをペロリと舐め上げて「んんっ・・・濃厚でネバネバな健康なおちんちんゼリーだな・・・♪」昼間の真面目な教師の顔とは違う淫靡な娼婦のような顔でショタ妹紅の肩に腕を置いて
寺子屋を卒業し、家業を継ぐと宣言して親父の下で修行すること数年
ようやく師匠である親父からも里のお客連中からも一人前と認められるようになった頃
ふと思い出したかのように授業の終わった寺子屋を再訪したい
突然の来訪にもかかわらず慧音先生はあの頃と変わらぬ笑顔で暖かく迎え入れてくれ
先生の入れてくれたお茶を啜りながら昔話や近況報告などに華を咲かせたい
「そうかもう一人前か、こんなに立派になって先生も嬉しいぞ。
そうなるともう身を固めるなんて話も出てきそうだな、ご両親もそれを望んでおられるのだろう?」
そんな話題に話がおよび、おもむろに立ち上がって先生に今までの思いを全て込めて結婚を申し込みたい
---
寺子屋に入ったその日の一目ぼれだった事、日々のお説教も嫌じゃなかった(むしろ大好きだった)事、お説教して欲しくてワザと悪戯をした事、卒業後も本音を言えば毎日でも逢いに来たかった事、でも一人前と認められるまでは逢いに行かないと自身に課していた事、全てぶちまけたい
下を向いて黙って俺の話を聞いて先生だったがやがてゆっくりと顔を上げた
その表情は嬉しそうな、それでいて少し困ったようでもあり
「まったく・・・いつまでたっても仕方の無い子だな、ほら早く尻を出しなさい」
と言われたい
ようやく師匠である親父からも里のお客連中からも一人前と認められるようになった頃
ふと思い出したかのように授業の終わった寺子屋を再訪したい
突然の来訪にもかかわらず慧音先生はあの頃と変わらぬ笑顔で暖かく迎え入れてくれ
先生の入れてくれたお茶を啜りながら昔話や近況報告などに華を咲かせたい
「そうかもう一人前か、こんなに立派になって先生も嬉しいぞ。
そうなるともう身を固めるなんて話も出てきそうだな、ご両親もそれを望んでおられるのだろう?」
そんな話題に話がおよび、おもむろに立ち上がって先生に今までの思いを全て込めて結婚を申し込みたい
---
寺子屋に入ったその日の一目ぼれだった事、日々のお説教も嫌じゃなかった(むしろ大好きだった)事、お説教して欲しくてワザと悪戯をした事、卒業後も本音を言えば毎日でも逢いに来たかった事、でも一人前と認められるまでは逢いに行かないと自身に課していた事、全てぶちまけたい
下を向いて黙って俺の話を聞いて先生だったがやがてゆっくりと顔を上げた
その表情は嬉しそうな、それでいて少し困ったようでもあり
「まったく・・・いつまでたっても仕方の無い子だな、ほら早く尻を出しなさい」
と言われたい
けーねてんてーの授業ではしっかり手順を踏んで尻穴開発するんだろうな
まずは指で慣らしてから小から大のアナルパールでほぐして最後にズブリ
それを小さい頃から仕込んで立派なケツマゾ奴隷に仕込んでいるはず
まずは指で慣らしてから小から大のアナルパールでほぐして最後にズブリ
それを小さい頃から仕込んで立派なケツマゾ奴隷に仕込んでいるはず
男子全員分やるのは大変そうだから多分女子にもやらせるんだろうな
寺子屋はいろんな部門に分かれていると予想
生体ディルドー程度の扱いのちんぽ専門の「竿組」
精液の味を嫌というほど教え込まさせられる「口組」
説明不要な「尻組」
とかその他色々な専門分野に分かれているはず
才能は人それぞれ違うのだから
生体ディルドー程度の扱いのちんぽ専門の「竿組」
精液の味を嫌というほど教え込まさせられる「口組」
説明不要な「尻組」
とかその他色々な専門分野に分かれているはず
才能は人それぞれ違うのだから
そんなわけで僕もいい大人になったのでふと思い立って昔お世話になった慧音先生のところに挨拶に行ったわけですよ
そしたら慧音先生も覚えていてくれて、立派になったなぁとかほめてくれるわけです
で、けーねせんせいのときは気付かなかったけど慧音先生って立派な大人の女性というか実際僕のストライクなわけじゃないですか
だから思い切って慧音先生をご飯に誘ってみたりしたわけです。そんなことを繰り返すウチにまあなんというか、慧音先生もまんざらじゃないなって感じだったみたいで
ある日誰もいない夕方の寺子屋で思い切って告白したんですよ。そしたら慧音先生、泣きながらノンって言うんですね
はい玉砕終了俺調子のったー、とか思ったら慧音先生、スカートをめくり始めるじゃないですか
---
ちょっと何してるの慧音先生何してるの!って言ったら「実は私にはこんなものがついていてな……」って見せてくるんですね、股間の44マグナムを
いやでも逆にご褒美なんで! って返したら「けど私はこれを使いたいんだ。だから無理だ」って涙目で言ってくるわけです
そんな慧音先生が可愛かったのでつい大丈夫っすよ俺の尻使ってください、って言っちゃったわけですよ
ちょっとおしりの穴がキュっとしたけどまあ愛しの慧音先生のためですからね
けどやっぱり慧音先生は優しくて、急にズボズボしたりせずにまあ日数を掛けて僕のおしりを拡張してくれたわけです
で、ついに慧音先生と一つになるときが来たんですが、その日はまあ満月でしてね。慧音先生の三本のツノもビンビンだったわけですよ
けどこの44マグナムを見せるのはやっぱり恥ずかしいから後ろからさせてくれないか、って言うんで僕は服を脱いでちょっと恥ずかしいポーズをしたわけですね
---
そしたらちょっとひやっとした次の瞬間にズボっと突っ込まれていたわけです。そりゃもうドキドキする暇もなく
僕はといえば初めての感覚にヒャアとかウヴォァとかしか言えなくてですね、けどしっかりほぐしてもらったから案外気持ちいいかも……というか気持ちいい! って僕の股間のゴム鉄砲も銀玉鉄砲くらいになってたわけです
で、もう銀玉鉄砲の先も先走りでぐちょぐちょになってて、慧音先生のピストンもどんどん早くなってきて、ああこれが恋なんだなとアンアン言いながらふと窓をみたら慧音先生と僕が映ってるじゃないですか
慧音先生、悦んでるというか楽しんでるわけですよ。そりゃもうイイ笑顔で
そこで僕はわかっちゃったわけです。ああこの人、何度も教え子をこうやって喰ってるんだなって
そしたらほら、やっぱり涙とか出てくるじゃないですか。僕もアンアンからエグッエグッに変わってくるわけです
---
そしたら慧音先生も気付いてくれたみたいで、急に声がおろおろしだしてどうしたどうしたって言ってくるわけですよ
僕はもう我慢できなくなって今感じた気持ちを白状したわけですね。そしたら慧音先生、ぎゅっと後ろから僕を抱きしめてくれたわけです
「確かに初めてじゃないけど、私が今好きなのはお前だけだ。だからこうしたいんだ」とか言ってくれるわけですね
そしたらほら、安心するのとおっぱいの感触とで僕もすっかり落ち着いたわけです。と同時に射精してました。ああこれがトコロテンというやつですか
慧音先生も苦笑いでしたが喜んでくれて、そのまま僕の中に濃ゆいのを吐きだしてくれたわけです。そしたらなんだか分からないけど僕もまたビュルビュル。もう二人で苦笑いですよ
と、まあそれが僕の初体験でした。不安を吐きだしてる間も優しく話を聞いてくれながらその実ガンガン腰を打ち付けてきた慧音先生はやっぱり獣だなぁと思いましたが、そんな慧音先生が僕は大好きです。
そしたら慧音先生も覚えていてくれて、立派になったなぁとかほめてくれるわけです
で、けーねせんせいのときは気付かなかったけど慧音先生って立派な大人の女性というか実際僕のストライクなわけじゃないですか
だから思い切って慧音先生をご飯に誘ってみたりしたわけです。そんなことを繰り返すウチにまあなんというか、慧音先生もまんざらじゃないなって感じだったみたいで
ある日誰もいない夕方の寺子屋で思い切って告白したんですよ。そしたら慧音先生、泣きながらノンって言うんですね
はい玉砕終了俺調子のったー、とか思ったら慧音先生、スカートをめくり始めるじゃないですか
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ちょっと何してるの慧音先生何してるの!って言ったら「実は私にはこんなものがついていてな……」って見せてくるんですね、股間の44マグナムを
いやでも逆にご褒美なんで! って返したら「けど私はこれを使いたいんだ。だから無理だ」って涙目で言ってくるわけです
そんな慧音先生が可愛かったのでつい大丈夫っすよ俺の尻使ってください、って言っちゃったわけですよ
ちょっとおしりの穴がキュっとしたけどまあ愛しの慧音先生のためですからね
けどやっぱり慧音先生は優しくて、急にズボズボしたりせずにまあ日数を掛けて僕のおしりを拡張してくれたわけです
で、ついに慧音先生と一つになるときが来たんですが、その日はまあ満月でしてね。慧音先生の三本のツノもビンビンだったわけですよ
けどこの44マグナムを見せるのはやっぱり恥ずかしいから後ろからさせてくれないか、って言うんで僕は服を脱いでちょっと恥ずかしいポーズをしたわけですね
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そしたらちょっとひやっとした次の瞬間にズボっと突っ込まれていたわけです。そりゃもうドキドキする暇もなく
僕はといえば初めての感覚にヒャアとかウヴォァとかしか言えなくてですね、けどしっかりほぐしてもらったから案外気持ちいいかも……というか気持ちいい! って僕の股間のゴム鉄砲も銀玉鉄砲くらいになってたわけです
で、もう銀玉鉄砲の先も先走りでぐちょぐちょになってて、慧音先生のピストンもどんどん早くなってきて、ああこれが恋なんだなとアンアン言いながらふと窓をみたら慧音先生と僕が映ってるじゃないですか
慧音先生、悦んでるというか楽しんでるわけですよ。そりゃもうイイ笑顔で
そこで僕はわかっちゃったわけです。ああこの人、何度も教え子をこうやって喰ってるんだなって
そしたらほら、やっぱり涙とか出てくるじゃないですか。僕もアンアンからエグッエグッに変わってくるわけです
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そしたら慧音先生も気付いてくれたみたいで、急に声がおろおろしだしてどうしたどうしたって言ってくるわけですよ
僕はもう我慢できなくなって今感じた気持ちを白状したわけですね。そしたら慧音先生、ぎゅっと後ろから僕を抱きしめてくれたわけです
「確かに初めてじゃないけど、私が今好きなのはお前だけだ。だからこうしたいんだ」とか言ってくれるわけですね
そしたらほら、安心するのとおっぱいの感触とで僕もすっかり落ち着いたわけです。と同時に射精してました。ああこれがトコロテンというやつですか
慧音先生も苦笑いでしたが喜んでくれて、そのまま僕の中に濃ゆいのを吐きだしてくれたわけです。そしたらなんだか分からないけど僕もまたビュルビュル。もう二人で苦笑いですよ
と、まあそれが僕の初体験でした。不安を吐きだしてる間も優しく話を聞いてくれながらその実ガンガン腰を打ち付けてきた慧音先生はやっぱり獣だなぁと思いましたが、そんな慧音先生が僕は大好きです。
進路相談で成績を基にどこのオナホが良いか慧音先生に斡旋してもらえるんやな
オナホ項目の成績が優秀な子は即戦力として山の神様とか永遠亭の姫様とかのオナホに
成績優秀でもオナホじゃない道を選びたいって子には先生が直接オナホの重要性と素晴らしさを指導
出来が悪く、でもオナホになりたいと熱意だけはある子は近場の妖精さんを紹介
そして里の出生率低下に拍車が
オナホ項目の成績が優秀な子は即戦力として山の神様とか永遠亭の姫様とかのオナホに
成績優秀でもオナホじゃない道を選びたいって子には先生が直接オナホの重要性と素晴らしさを指導
出来が悪く、でもオナホになりたいと熱意だけはある子は近場の妖精さんを紹介
そして里の出生率低下に拍車が
慧音先生のクリスマスは寺子屋で子供達を集めてパーティを開きます
慧音先生手製のケーキをみんなで食べプレゼントの交換をし和気藹々と過ごすのです
パーティの最中男子生徒達が慧音先生に「先生からもプレゼントが欲しい」と言い出しました
「僕も」「僕も」と男子生徒全員が立ち上がり慧音先生を押し倒し慧音先生のちんぽに群がります
「こらっ!お前た・・・ひゃ!・・・んっ」力をあわせた男子生徒達にちんぽをしゃぶり倒され扱き倒され辛抱堪らん慧音先生がどぴゅっ!びゅるるるっ!と宙に放ったザーメンを浴びホワイトクリスマスな男子生徒達
男子生徒達の思わぬ行動に「こんなことをするためにお前達を呼んだんじゃないぞ!」と慧音先生のお説教タイムが始まりお説教の最後はいつものように「尻を出せ」です
こうして男子生徒たちは並んで壁に手を付き先生のクリスマスプレ・・・厳しい指導を受けるのでした
「はぁ・・・せっかくのクリスマスなのにどうしてお前達はそうなんだ」と慧音先生は嘆くのですが男子生徒達は何故か全員嬉しそう
そんな反省の色が見られない男子生徒達を見た慧音先生は再び男子生徒達にお説教を始めるのでした
慧音先生手製のケーキをみんなで食べプレゼントの交換をし和気藹々と過ごすのです
パーティの最中男子生徒達が慧音先生に「先生からもプレゼントが欲しい」と言い出しました
「僕も」「僕も」と男子生徒全員が立ち上がり慧音先生を押し倒し慧音先生のちんぽに群がります
「こらっ!お前た・・・ひゃ!・・・んっ」力をあわせた男子生徒達にちんぽをしゃぶり倒され扱き倒され辛抱堪らん慧音先生がどぴゅっ!びゅるるるっ!と宙に放ったザーメンを浴びホワイトクリスマスな男子生徒達
男子生徒達の思わぬ行動に「こんなことをするためにお前達を呼んだんじゃないぞ!」と慧音先生のお説教タイムが始まりお説教の最後はいつものように「尻を出せ」です
こうして男子生徒たちは並んで壁に手を付き先生のクリスマスプレ・・・厳しい指導を受けるのでした
「はぁ・・・せっかくのクリスマスなのにどうしてお前達はそうなんだ」と慧音先生は嘆くのですが男子生徒達は何故か全員嬉しそう
そんな反省の色が見られない男子生徒達を見た慧音先生は再び男子生徒達にお説教を始めるのでした
けーね先生もショタコンが高じて教師になった可能性が微レ存慧音先生は仕事熱心だからそんな公私混同はしないよ
あくまで教育の一環だよ
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶぶぶぶっ
いっ、いいかっ、これはおまえのためを思っ、んんっ・・・くっ、思ってやっている事だから、はっ、はっ、はっ
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ
ほっ本当は、私だってっ、こ、はぁっ、こんな事っ、したくはな、なっ、ないんだぞ・・・あっ、ふうぅぅぅっんんんっ!
びゅるっ、びゅるるっ、びゅっ、びゅ、びくっ、びくっ
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ん、くぅっ・・・はぁ・・・、ふぅ・・・、よし、これに懲りたらもう二度とあんな悪戯はするんじゃないぞ、わかったな?
こんな感じで
寺子屋に通うショタっ子になって慧音先生に進路相談したい
第一志望:妖怪の専属オナホール
第二志望:どこかの妖怪のコミュニティの共有壁尻
まで見た先生に妖怪は競争率が高いから難しいと言われ、そのあとに
第三志望:慧音先生のオナホール
と書いてあるのを見た先生に指導されたい
第一志望:妖怪の専属オナホール
第二志望:どこかの妖怪のコミュニティの共有壁尻
まで見た先生に妖怪は競争率が高いから難しいと言われ、そのあとに
第三志望:慧音先生のオナホール
と書いてあるのを見た先生に指導されたい
年頃になって女性の身体に興味が出てきた生徒達が自分のことをオカズに猥談を繰り広げてる場面に出くわした慧音先生
その中には前から慧音先生が目をつけていた女の子みたいな顔をした美少年もいて「おっぱい揉みたい」「お尻が柔らかかった」とかセクハラレベルのことしか喋らないほかの子達と違って「ドスケベ慧音先生のカマトトぶってるエロマンコをショタチンポで穿り返してオナホ奴隷にしたい」等の兄の持っている薄い本の影響を多大に受けたであろう願望をぶちまける美少年に周りの子ども達はドン引き
翌日から美少年はそれをネタに虐められ始め最初は見逃していたがあまりにも酷い虐めに放っては置けなくなり「この子の言うとおり、私はお前達のショタチンポをおしゃぶりすることを妄想しながらマンズリするドスケベ慧音先生なんだ」って美少年の包茎チンポをおしゃぶりしながらお尻をふりふりして美少年が嘘吐きではないことを照明したい
その中には前から慧音先生が目をつけていた女の子みたいな顔をした美少年もいて「おっぱい揉みたい」「お尻が柔らかかった」とかセクハラレベルのことしか喋らないほかの子達と違って「ドスケベ慧音先生のカマトトぶってるエロマンコをショタチンポで穿り返してオナホ奴隷にしたい」等の兄の持っている薄い本の影響を多大に受けたであろう願望をぶちまける美少年に周りの子ども達はドン引き
翌日から美少年はそれをネタに虐められ始め最初は見逃していたがあまりにも酷い虐めに放っては置けなくなり「この子の言うとおり、私はお前達のショタチンポをおしゃぶりすることを妄想しながらマンズリするドスケベ慧音先生なんだ」って美少年の包茎チンポをおしゃぶりしながらお尻をふりふりして美少年が嘘吐きではないことを照明したい
幻想郷の写真家になって少女たちが口で指をしゃぶったりアイス
を舐めたり太巻きをくわえている写真を収めた写真集を人里に販
売したい
寺子屋でも大人気で偏った性の目覚めをする少年が続出して慧音
先生に苦情を出されるも
「女性器も男性器も一切写っていませんし性的描写も一切ないじ
ゃないですか!それとも先生は少女がアイスを舐めたり指をしゃ
ぶったり食べ物を食べたりするおくちがおまんこ並にいやらしい
と思ってるド変態女教師なんですか!?」
とやりこめたい
を舐めたり太巻きをくわえている写真を収めた写真集を人里に販
売したい
寺子屋でも大人気で偏った性の目覚めをする少年が続出して慧音
先生に苦情を出されるも
「女性器も男性器も一切写っていませんし性的描写も一切ないじ
ゃないですか!それとも先生は少女がアイスを舐めたり指をしゃ
ぶったり食べ物を食べたりするおくちがおまんこ並にいやらしい
と思ってるド変態女教師なんですか!?」
とやりこめたい
けーね先生にウルトラマンコスモスのスモスがいったい全体なんなのかを質問したい
---
「うるとら」は「すっごい」で「まんこ」はせんせーがもこうちゃんのことかんがえながらばいぶとかでぃるどーとかはぶらしとかにんじんとかあめのむらくものつるぎのもつところとかをじゅぼじゅぼしてるあなでしょ?
「すもす」ってなぁに?
と汚れなき瞳で質問したい
新ジャンル「質問攻め」
言ってみただけ
---
「うるとら」は「すっごい」で「まんこ」はせんせーがもこうちゃんのことかんがえながらばいぶとかでぃるどーとかはぶらしとかにんじんとかあめのむらくものつるぎのもつところとかをじゅぼじゅぼしてるあなでしょ?
「すもす」ってなぁに?
と汚れなき瞳で質問したい
新ジャンル「質問攻め」
言ってみただけ
慧音のおっぱいから絞ったミルクで生クリームを作りたい
そのクリームを慧音の全身に塗りたくった後、寺子屋の生徒達を呼んで慧音の身体を舐めさせたい
自分の生徒達に身体中を舐め回されて羞恥と快楽の板挟みになって悶える慧音の姿をオカズにオナニーして寺子屋の床を精液で汚したい
そのクリームを慧音の全身に塗りたくった後、寺子屋の生徒達を呼んで慧音の身体を舐めさせたい
自分の生徒達に身体中を舐め回されて羞恥と快楽の板挟みになって悶える慧音の姿をオカズにオナニーして寺子屋の床を精液で汚したい
ショタになって慧音先生に飼われたい
普段の寺子屋業務でのストレスに耐えかねた先生は毎晩のように当たってきて少しでも嫌そうな顔をすると「何だ?なにか言いたいことがあるのなら私が腹の底からひねり出してやろうか?」と言って腹を殴ってきたり押し倒してから鳩尾に手のひらを当てて体重かけたりされて悲鳴をあげて悶絶しながら嘔吐させられて虫の息のところを「床を汚すとは悪い子だな・・・お仕置きだ」と強引にちんぽをねじ込まれたい
もう反抗する気力も何もなくぐったりしてされるがままになっているが直径的な問題でどうしてもちんぽを締め付けてしまうため反応していると思われうっとりとした顔で「ぁ・・・♪キモチ良いぞ・・・♪お前も良いんだな?そうだろ?こんなに締め付けてくれるんだものな!そうなんだろう!?」との言葉ときつい抱擁と共におっぱいに顔を埋めて尻の穴に特濃ザーメンを注ぎ込まれたい
行為中は死にたいし殺してやりたいと思うのだが行為が終わると憑き物が落ちたかのように涙を流して謝り続ける慧音お母さんの事がそれでも大好きなまま明日を迎えたい
普段の寺子屋業務でのストレスに耐えかねた先生は毎晩のように当たってきて少しでも嫌そうな顔をすると「何だ?なにか言いたいことがあるのなら私が腹の底からひねり出してやろうか?」と言って腹を殴ってきたり押し倒してから鳩尾に手のひらを当てて体重かけたりされて悲鳴をあげて悶絶しながら嘔吐させられて虫の息のところを「床を汚すとは悪い子だな・・・お仕置きだ」と強引にちんぽをねじ込まれたい
もう反抗する気力も何もなくぐったりしてされるがままになっているが直径的な問題でどうしてもちんぽを締め付けてしまうため反応していると思われうっとりとした顔で「ぁ・・・♪キモチ良いぞ・・・♪お前も良いんだな?そうだろ?こんなに締め付けてくれるんだものな!そうなんだろう!?」との言葉ときつい抱擁と共におっぱいに顔を埋めて尻の穴に特濃ザーメンを注ぎ込まれたい
行為中は死にたいし殺してやりたいと思うのだが行為が終わると憑き物が落ちたかのように涙を流して謝り続ける慧音お母さんの事がそれでも大好きなまま明日を迎えたい
幻想郷で働きたい。働いて働いてお金持ちになりたい。
お金持ちになったら資金繰りにあえぐ慧音先生の寺子屋に
無償でたくさんの寄付金を出して慧音先生に信頼されたい。
慧音先生からは感謝の言葉といっしょに、せめてものお礼として
お家に招いて貰って手料理を振る舞ってもらうことになった。
だけどそこで牙を剥く。料理中の慧音先生に後ろから抱きつきたい。
もちろん拒絶されるがこちらも資金援助の中止を匂わす。
信頼していた人間に裏切られた悲しみと今後の不安から、
目に涙を浮かべ、初めて見る慧音先生に表情に罪悪感を覚えたい。
慧音先生に土下座して必死で謝ってなんとか許してもらったところで
改めてデートに誘うものの、偶然やってきた妹紅に焼きつくされたい。
お金持ちになったら資金繰りにあえぐ慧音先生の寺子屋に
無償でたくさんの寄付金を出して慧音先生に信頼されたい。
慧音先生からは感謝の言葉といっしょに、せめてものお礼として
お家に招いて貰って手料理を振る舞ってもらうことになった。
だけどそこで牙を剥く。料理中の慧音先生に後ろから抱きつきたい。
もちろん拒絶されるがこちらも資金援助の中止を匂わす。
信頼していた人間に裏切られた悲しみと今後の不安から、
目に涙を浮かべ、初めて見る慧音先生に表情に罪悪感を覚えたい。
慧音先生に土下座して必死で謝ってなんとか許してもらったところで
改めてデートに誘うものの、偶然やってきた妹紅に焼きつくされたい。
慧音先生の寺子屋の卒業生になって10年後に部屋でオナニーしてるところに偶然通りかかった慧音先生と再会したい
「お、お前なんで平日の昼間からそんな・・・」
無職童貞で不安と鬱憤を晴らすように部屋に篭ってシコシコオナニーしてたんだけど今日は両親が出かけててついオナニーにも熱が入ってかつての憧れの人である慧音先生の名前を叫びながら射精した瞬間、偶然開いてた窓から顔を出した慧音先生にうっかり顔射してしまい
「久しぶりに会ったと思ったらなんだこのザマは!」って部屋にずかずか上がりこんできてザーメンまみれの顔を拭うことも忘れて説教が始まる
「いい年した成人男性がこんな人形やアマゾンのダンボール、それにティ・・・ティッシュの散乱した部屋でオナ・・・自慰行為に勤しんでいるなんて不健全・・・なん、だぞ・・・」ってぶっかけられたまま放置されてる慧音先生のフィギュア(グリフォン製)やオナティッシュを見ながら赤面してる先生を見てるとチンポが勃起してきてそれを見つけた先生が身の危険を感じて部屋を出ようとするんだけど両親が襖を思いっきり閉じてて「お父さん、お母さん!息子さんの様子がおかしいんです!早く開けてください!」って叫ぶんだけど「としあきがおかしいのは昔からなんじゃ先生」「近頃は小さい子供にまで興味を示していつ犯罪を犯すか不安で夜も眠れないんです先生、息子をよろしくお願いします」って子供思いの両親のお陰で慧音先生と結ばれることができて幸せです
「お、お前なんで平日の昼間からそんな・・・」
無職童貞で不安と鬱憤を晴らすように部屋に篭ってシコシコオナニーしてたんだけど今日は両親が出かけててついオナニーにも熱が入ってかつての憧れの人である慧音先生の名前を叫びながら射精した瞬間、偶然開いてた窓から顔を出した慧音先生にうっかり顔射してしまい
「久しぶりに会ったと思ったらなんだこのザマは!」って部屋にずかずか上がりこんできてザーメンまみれの顔を拭うことも忘れて説教が始まる
「いい年した成人男性がこんな人形やアマゾンのダンボール、それにティ・・・ティッシュの散乱した部屋でオナ・・・自慰行為に勤しんでいるなんて不健全・・・なん、だぞ・・・」ってぶっかけられたまま放置されてる慧音先生のフィギュア(グリフォン製)やオナティッシュを見ながら赤面してる先生を見てるとチンポが勃起してきてそれを見つけた先生が身の危険を感じて部屋を出ようとするんだけど両親が襖を思いっきり閉じてて「お父さん、お母さん!息子さんの様子がおかしいんです!早く開けてください!」って叫ぶんだけど「としあきがおかしいのは昔からなんじゃ先生」「近頃は小さい子供にまで興味を示していつ犯罪を犯すか不安で夜も眠れないんです先生、息子をよろしくお願いします」って子供思いの両親のお陰で慧音先生と結ばれることができて幸せです
何故俺は慧音に生まれなかったんだろう
もしそうなっていたら
里の子の童貞を片っ端から狩り取る童貞ハンターになっていたというのに
もしそうなっていたら
里の子の童貞を片っ端から狩り取る童貞ハンターになっていたというのに
里の男の子の処女を片っ端から狩り取る処女ハンターになっていたというのに
はぁ・・・
寺子屋の少年少女たちの前でエロ小説朗読しながら強制オナニーさせられたい過ぎる・・・
読めない単語とかあると後ろからけーね先生がおっぱい押し付けながら
「それはな、肉襞と読むんだぞ。に・く・ひ・だ♪」
と耳元で艶っぽく囁かれた衝撃で思わず射精してしまいたい・・・
その上まだ全部読み終わってないからって理由で続行を強制されて
最終的にはカウパーすら出なくなった俺のを先生が綺麗な手でしごきながら耳元朗読を続けていって
下校時間まで子どもたちの前でイかされ続けたい過ぎる・・・
寺子屋の少年少女たちの前でエロ小説朗読しながら強制オナニーさせられたい過ぎる・・・
読めない単語とかあると後ろからけーね先生がおっぱい押し付けながら
「それはな、肉襞と読むんだぞ。に・く・ひ・だ♪」
と耳元で艶っぽく囁かれた衝撃で思わず射精してしまいたい・・・
その上まだ全部読み終わってないからって理由で続行を強制されて
最終的にはカウパーすら出なくなった俺のを先生が綺麗な手でしごきながら耳元朗読を続けていって
下校時間まで子どもたちの前でイかされ続けたい過ぎる・・・
「おい、なんで私の前でそんなものを見せ付けるんだ?」
「おちんちんが痒くて気持ち悪いからどうしたらいいのって・・・私にはそんなものついてないから分からないよ・・・とりあえず皮を剥いてきれいに拭いてやろう」
「ちょっと痛いだろうけど我慢するんだぞ・・・よしっ、ちゃんと剥けたな・・・♪」
「初めて外気に触れて敏感になってるから濡れたタオルが染みるか?もう少しで綺麗になるからな」
「ふぅ・・・綺麗になったな」
「ん?おしっこしたくないのにおちんちんがきゅーってなったまま元に戻らない?それはオシッコがしたくなったんじゃなくてオチンチンが精子を出したくて勃起してるんだ」
「男の子は女の子のココにおちんちんを入れて白いオシッコをすると子供を作ることが出来るんだ・・・そうだ、ちょうどいい機会だから先生と子供を作る勉強をしてみようか」
こんな感じで生徒の知的探究心には淡々と答えなければいけない催眠をかけた慧音先生とショタっ子の生ハメ種付けセックスを見届けたい
「おちんちんが痒くて気持ち悪いからどうしたらいいのって・・・私にはそんなものついてないから分からないよ・・・とりあえず皮を剥いてきれいに拭いてやろう」
「ちょっと痛いだろうけど我慢するんだぞ・・・よしっ、ちゃんと剥けたな・・・♪」
「初めて外気に触れて敏感になってるから濡れたタオルが染みるか?もう少しで綺麗になるからな」
「ふぅ・・・綺麗になったな」
「ん?おしっこしたくないのにおちんちんがきゅーってなったまま元に戻らない?それはオシッコがしたくなったんじゃなくてオチンチンが精子を出したくて勃起してるんだ」
「男の子は女の子のココにおちんちんを入れて白いオシッコをすると子供を作ることが出来るんだ・・・そうだ、ちょうどいい機会だから先生と子供を作る勉強をしてみようか」
こんな感じで生徒の知的探究心には淡々と答えなければいけない催眠をかけた慧音先生とショタっ子の生ハメ種付けセックスを見届けたい
けーねてんてーもロリビッチ枠に入れていいとは思わんかね?界隈では淫乱ショタコン巨乳女教師扱いだけど
巨乳女教師も良いけど教えている子供達と同じぐらいのロリ教師も良いな それで毎日とっかえひっかえ子供達とセックスしまくってたら最高
実演するかはともかく慧音先生も保険の授業はするはずだよね ちんまい先生が顔を真っ赤にしながらおしべとかめしべで説明してる姿を想像すると萌える レイプしたい
慧音になって経営難の寺子屋を立て直すために永遠亭でバイトをしたい
挿入は無しという条件で卑猥なバニーガール姿で雄イナバ達に御奉仕することに
雄イナバに酒を注ぎながら脚やお尻を撫で回されたり 口移しで酒を喉に流し込まれるなどのセクハラを受けたい
さらにバニースーツ越しに乳首や秘裂を弄り回されて身体が疼いてしまい、股の部分が溢れた愛液で湿ってしまう
「股がぐっしょりと濡れちゃってるね。挿入は無しってことだけど、お姉さんがしてほしいって言うなら僕達のおちんぽで掻き回してあげてもいいよ」とからかわれる
それに対して必要ないと気丈に返しながらも 屈服してしまうまで彼らのセクハラを受け続けて自分から兎ちんぽを求めたい
挿入は無しという条件で卑猥なバニーガール姿で雄イナバ達に御奉仕することに
雄イナバに酒を注ぎながら脚やお尻を撫で回されたり 口移しで酒を喉に流し込まれるなどのセクハラを受けたい
さらにバニースーツ越しに乳首や秘裂を弄り回されて身体が疼いてしまい、股の部分が溢れた愛液で湿ってしまう
「股がぐっしょりと濡れちゃってるね。挿入は無しってことだけど、お姉さんがしてほしいって言うなら僕達のおちんぽで掻き回してあげてもいいよ」とからかわれる
それに対して必要ないと気丈に返しながらも 屈服してしまうまで彼らのセクハラを受け続けて自分から兎ちんぽを求めたい
森近さんが無縁塚で拾ったガラクタの中にあったボロボロの六法読んで変に感銘受けちゃって
文々。新聞で今こそ人権の目覚め!とかってコラムを連載してそれが人里で受けちゃって
けーね先生は体罰教師のレッテルを貼られ、妖怪の力は極力借りないのが真の人間らしい生き方って人里を追放されて
それが原因で先生は完全におかしくなっちゃって肉体的性的体罰何でもありな、けいおん舟学校を辺鄙なとこに開校して
人里で更正の余地なしとされた俺はそこに送られたい…
文々。新聞で今こそ人権の目覚め!とかってコラムを連載してそれが人里で受けちゃって
けーね先生は体罰教師のレッテルを貼られ、妖怪の力は極力借りないのが真の人間らしい生き方って人里を追放されて
それが原因で先生は完全におかしくなっちゃって肉体的性的体罰何でもありな、けいおん舟学校を辺鄙なとこに開校して
人里で更正の余地なしとされた俺はそこに送られたい…
上白沢慧音のドスケベ授業に参加したい
今日の特別講師は幻想郷のオマンコパックンフラワーの異名を持つ風見幽香さん
教壇の上で下品なガニ股ダンスでショタ達のまだ精通を迎えたばかりのチンポを誘惑
たまらずオナニーを始めた生徒は慧音先生に指名されて幽香先生のおっぱいを好きにする権利が与えられて
それを見ていた他の生徒も次々とオナニーを始めるので慧音先生は幽香先生にお口を大きく開かせてザーメンのお便所みたいに扱われて欲しい
今日の特別講師は幻想郷のオマンコパックンフラワーの異名を持つ風見幽香さん
教壇の上で下品なガニ股ダンスでショタ達のまだ精通を迎えたばかりのチンポを誘惑
たまらずオナニーを始めた生徒は慧音先生に指名されて幽香先生のおっぱいを好きにする権利が与えられて
それを見ていた他の生徒も次々とオナニーを始めるので慧音先生は幽香先生にお口を大きく開かせてザーメンのお便所みたいに扱われて欲しい
はぁ…今日はホワイトデーってことで慧音先生に僕の濃厚ホワイト白濁液をぶっかけたいな…
きっとちんぽ幻想郷のホワイトデーはチョコのお返しにザーメンをプレゼントするんだろうな
ショタから告白された慧音先生が夜には里の権力者のおっさん達に抱かれてるのを目撃されるのと
彼氏とセックスするんだけど下手くそで欲求不満なまま翌日、寺子屋で生徒たちにセクハラされて放課後迎えにきた彼に生徒たちを誘惑してパコパコしてるのを目撃される寝取られどっちがダメージが大きいかな?
彼氏とセックスするんだけど下手くそで欲求不満なまま翌日、寺子屋で生徒たちにセクハラされて放課後迎えにきた彼に生徒たちを誘惑してパコパコしてるのを目撃される寝取られどっちがダメージが大きいかな?
慧音先生の彼氏になるんだけどセックスが下手くそで欲求不満だった慧音を生徒たちに寝取られたい
放課後、慧音を迎えにいくとそこには生徒たちとパコパコやってる慧音の姿が
「慧音、彼氏さんが着てるよー」「彼氏さん、せっかくだから慧音のおまんこに生ハメしていかない?」
「彼氏さんがエッチで燃えないのってゴムつけるからじゃないかな?生はさせてもらったことないんでしょう?きっと気持ちいいよ」「彼氏さんに生でチンポハメさせてあげるけどいいよね慧音?」
特に「慧音」って呼び捨てにすることでこの女は俺のものだって非常な現実を突きつけられたい
「あはははっ、彼氏さんセックス全然下手じゃん」「大人の癖にだらしないなーもっと腰降らないとダメだよ、慧音はおまんこの奥の方ざらざらしたところをゴリゴリ擦ってあげるとすぐイっちゃうから試してみたら?」「あー、これはおちんちんが短すぎて慧音の気持ちいいところまで届いてないね、彼氏さんのセックスは55点ってところかな?」どっと湧く夕暮れの教室
放課後、慧音を迎えにいくとそこには生徒たちとパコパコやってる慧音の姿が
「慧音、彼氏さんが着てるよー」「彼氏さん、せっかくだから慧音のおまんこに生ハメしていかない?」
「彼氏さんがエッチで燃えないのってゴムつけるからじゃないかな?生はさせてもらったことないんでしょう?きっと気持ちいいよ」「彼氏さんに生でチンポハメさせてあげるけどいいよね慧音?」
特に「慧音」って呼び捨てにすることでこの女は俺のものだって非常な現実を突きつけられたい
「あはははっ、彼氏さんセックス全然下手じゃん」「大人の癖にだらしないなーもっと腰降らないとダメだよ、慧音はおまんこの奥の方ざらざらしたところをゴリゴリ擦ってあげるとすぐイっちゃうから試してみたら?」「あー、これはおちんちんが短すぎて慧音の気持ちいいところまで届いてないね、彼氏さんのセックスは55点ってところかな?」どっと湧く夕暮れの教室
慧音「ん?何をしてるのかって見てわからないかとしあき?生徒とのセックスだよ」
慧音「このチンポ幻想郷では性行為こそがものを言うしな今のうちに沢山経験をつまないとな」
慧音「…おれの彼女なんだからそんな事止めてくれ?ああすまないなとしあき、逆なんだ」
慧音「この子たちがショタチンポより小さなお前を哀れに思ってなどうせだから付き合ってやれ…とな」
慧音「どうだ?優しいだろう?私の自慢の生徒達だぞ?」
慧音「お前のような出来損ないおちんちんではなく立派で逞しいチンポも持っているしな」
慧音「…?もしかしてお前のような取り柄なしと本気で付き合うとでもおもってたのか?」
慧音「クスクス冗談さ、これからも付き合ってくれよ愛しのとしあき君?」
慧音「――――子供ができた時にはちゃんと父親が必要だからな頑張って育ててくれよ?」
慧音「な〜に気が向いたらセックスもさせてやるさ、その小さいおちんちん相手に感じてるふりも…な♪」
慧音「このチンポ幻想郷では性行為こそがものを言うしな今のうちに沢山経験をつまないとな」
慧音「…おれの彼女なんだからそんな事止めてくれ?ああすまないなとしあき、逆なんだ」
慧音「この子たちがショタチンポより小さなお前を哀れに思ってなどうせだから付き合ってやれ…とな」
慧音「どうだ?優しいだろう?私の自慢の生徒達だぞ?」
慧音「お前のような出来損ないおちんちんではなく立派で逞しいチンポも持っているしな」
慧音「…?もしかしてお前のような取り柄なしと本気で付き合うとでもおもってたのか?」
慧音「クスクス冗談さ、これからも付き合ってくれよ愛しのとしあき君?」
慧音「――――子供ができた時にはちゃんと父親が必要だからな頑張って育ててくれよ?」
慧音「な〜に気が向いたらセックスもさせてやるさ、その小さいおちんちん相手に感じてるふりも…な♪」
ちーんぽ幻想郷の年頃のショタっ子達は多分みんなワセリンを持ち歩いているよ
興奮したふたなり妖怪さん相手に下手に抵抗して怪我させられるよりマシだって
けーね先生の教え(実技講習済み)らしいよ
興奮したふたなり妖怪さん相手に下手に抵抗して怪我させられるよりマシだって
けーね先生の教え(実技講習済み)らしいよ
実力者の多くが女性であるために完全な女性上位社会となった幻想郷
そんな幻想郷で雄マゾとして生まれ立派な射精奴隷になるべく寺子屋で性教育を受けたい
朝起きたらお母さんに浣腸してもらいアナルバイブをハメて寺子屋へ向かい同級生の女の子にちんぽを弄られながら慧音先生を待つ
そして先生がやってくると性教育が始まり上手なクンニのやり方や足の舐め方を教わる
そして数年が過ぎ寺子屋での教育が終わる頃には従順なマゾ犬に躾けられてしまう
女性に搾られるのが雄としての最高の幸せなんだとなんの疑いもなく盲信し四つん這いになって御主人様のご機嫌を窺っちゃう
慧音先生のエッチな性教育授業でそんな変態マゾに躾けられたい
そんな幻想郷で雄マゾとして生まれ立派な射精奴隷になるべく寺子屋で性教育を受けたい
朝起きたらお母さんに浣腸してもらいアナルバイブをハメて寺子屋へ向かい同級生の女の子にちんぽを弄られながら慧音先生を待つ
そして先生がやってくると性教育が始まり上手なクンニのやり方や足の舐め方を教わる
そして数年が過ぎ寺子屋での教育が終わる頃には従順なマゾ犬に躾けられてしまう
女性に搾られるのが雄としての最高の幸せなんだとなんの疑いもなく盲信し四つん這いになって御主人様のご機嫌を窺っちゃう
慧音先生のエッチな性教育授業でそんな変態マゾに躾けられたい
でも粗チンに慣れた子に無理矢理巨根を入れても痛がるのが普通で
むしろ心理的なNTRは前提条件で
そこからじっくりねっとりと調教を重ねていった結果
ある日ふと「あれ…ショタチンポってあんまり気持ち良くない……?」ってなって
畜生めショタ喰い慧音先生が二度と見れなくなっちまったじゃねぇか
誰だよ最初に巨根で拡張服従とか言い出したの
となる
むしろ心理的なNTRは前提条件で
そこからじっくりねっとりと調教を重ねていった結果
ある日ふと「あれ…ショタチンポってあんまり気持ち良くない……?」ってなって
畜生めショタ喰い慧音先生が二度と見れなくなっちまったじゃねぇか
誰だよ最初に巨根で拡張服従とか言い出したの
となる
ショタになって慧音に催眠術をかけて自分の生徒にしたい
歴史には詳しくても性経験はさっぱりの慧音に男の喜ばせ方を授業してあげたい
手でおちんちんをしごくときは単調にならないようにもっと緩急を付けてとかフェラをするときは歯を立てないように気を付けながら尿道に残った精液を吸出してとか丁寧に指導していきたい
そして授業で教え込んだテクニックを実践させるため里の男達を集めて慧音を輪姦させたい
歴史には詳しくても性経験はさっぱりの慧音に男の喜ばせ方を授業してあげたい
手でおちんちんをしごくときは単調にならないようにもっと緩急を付けてとかフェラをするときは歯を立てないように気を付けながら尿道に残った精液を吸出してとか丁寧に指導していきたい
そして授業で教え込んだテクニックを実践させるため里の男達を集めて慧音を輪姦させたい
夏休みも明けて暫く経つけど寺子屋ではこの時期はまだぎりぎりプールの授業とかあるのだろうか
ただもう結構気温が低くていくら元気が取り柄の子供とは言え辛いとは思うのだけど
ぴちぴちの競泳水着の下で程良い脂肪に包まれたお腹にぴったりと貼りつけられつつ
子供達の水着姿に反応し寒さに負ず常にギンギンに勃起しているヘソを優に超える長さな慧音先生の逸物に
その上に位置する巨大な二つの膨らみになど目もくれずなんか芽生えてしまう男の子も多いと思う
でもやっぱり少し寒いから何かと理由を付けて見学する子も多いかなって感じだけど
何故かその内訳が夏休み前と逆転して大半が男の子だったりして
おまけに中には日に焼けた健康そうな子まで含まれているから
不審に思った慧音先生は放課後そんな男の子達を集めて問いただすのだと思う
すると皆俯き黙りきってしまい時折ちらりと見上げては先生の顔色を窺うのだけど
厳しい慧音先生は何時まで経っても毅然とした態度を取り続けるに違いないはず
そしてそのうちとうとう観念した一人の子がおずおずと着物の帯を緩め上衣を脱ぎ捨てると
女性物のビキニの形にくっきり日焼けした幼い裸体が夕陽の差し込む静かな教室に晒されて
「ごしゅじんさまのせいで……」
と羞恥で顔を真っ赤に染めつつ今にも泣き出しそうなか細い声で言うのだと思う
さらにそれを皮切りにして「ぼくも……」「わたしも……」と皆が次々に着物をはだけさせると
倒錯的な日焼け痕だけならまだマシな方で
中には隷属の証として妖力の込められた淫靡な紋様を全身に彫り込まれてしまった子や
「ママ(パトロンのふたなり妖怪さん)いがいのひとにはだをみせちゃダメだってママが……」
と革製で物々しい錠前が幾つも取り付けられたレオタード型の貞操帯に身を包んだ子
「ごかげつだってえーりんせんせいが……」
なんておしり妊娠したボテ腹をちょっとだけ嬉しそうにさすりながら言う子まで出て来て
結局そんな光景に興奮した慧音先生に全員強制的に夜の特別補習を受けさせられてしまって欲しい
さらに後日慧音先生は怒り心頭な男の子達のご主人様達に吊るしあげられて
節操のない女教師ちんぽにきついおしおきをされてしまえば良いと思う
ただもう結構気温が低くていくら元気が取り柄の子供とは言え辛いとは思うのだけど
ぴちぴちの競泳水着の下で程良い脂肪に包まれたお腹にぴったりと貼りつけられつつ
子供達の水着姿に反応し寒さに負ず常にギンギンに勃起しているヘソを優に超える長さな慧音先生の逸物に
その上に位置する巨大な二つの膨らみになど目もくれずなんか芽生えてしまう男の子も多いと思う
でもやっぱり少し寒いから何かと理由を付けて見学する子も多いかなって感じだけど
何故かその内訳が夏休み前と逆転して大半が男の子だったりして
おまけに中には日に焼けた健康そうな子まで含まれているから
不審に思った慧音先生は放課後そんな男の子達を集めて問いただすのだと思う
すると皆俯き黙りきってしまい時折ちらりと見上げては先生の顔色を窺うのだけど
厳しい慧音先生は何時まで経っても毅然とした態度を取り続けるに違いないはず
そしてそのうちとうとう観念した一人の子がおずおずと着物の帯を緩め上衣を脱ぎ捨てると
女性物のビキニの形にくっきり日焼けした幼い裸体が夕陽の差し込む静かな教室に晒されて
「ごしゅじんさまのせいで……」
と羞恥で顔を真っ赤に染めつつ今にも泣き出しそうなか細い声で言うのだと思う
さらにそれを皮切りにして「ぼくも……」「わたしも……」と皆が次々に着物をはだけさせると
倒錯的な日焼け痕だけならまだマシな方で
中には隷属の証として妖力の込められた淫靡な紋様を全身に彫り込まれてしまった子や
「ママ(パトロンのふたなり妖怪さん)いがいのひとにはだをみせちゃダメだってママが……」
と革製で物々しい錠前が幾つも取り付けられたレオタード型の貞操帯に身を包んだ子
「ごかげつだってえーりんせんせいが……」
なんておしり妊娠したボテ腹をちょっとだけ嬉しそうにさすりながら言う子まで出て来て
結局そんな光景に興奮した慧音先生に全員強制的に夜の特別補習を受けさせられてしまって欲しい
さらに後日慧音先生は怒り心頭な男の子達のご主人様達に吊るしあげられて
節操のない女教師ちんぽにきついおしおきをされてしまえば良いと思う
幻想郷をさすらう一本のおちんぽになりたい
奥手で素直になれない百合カップルの片方に取り付いて
愛と命を育んだのを見届けてからまた別のカップルを探しに行きたい
そして幻想郷にベビーブームを起こして高度経済成長の
一因として寺子屋の歴史の授業で取り扱われて
慧音先生に真面目な顔でおちんぽおちんぽ連呼してもらいたい
奥手で素直になれない百合カップルの片方に取り付いて
愛と命を育んだのを見届けてからまた別のカップルを探しに行きたい
そして幻想郷にベビーブームを起こして高度経済成長の
一因として寺子屋の歴史の授業で取り扱われて
慧音先生に真面目な顔でおちんぽおちんぽ連呼してもらいたい
やっぱりラブラブ純愛種付けックスが一番安心するなぁいい…
慧音と夫婦の営みをして
「分かるだろお♥子宮が赤ちゃん欲しいザーメン欲しいっておねだりキスしてるのが♥」
「私もほしいな…♥お前と私の赤ちゃん♥」
ってトロ顔ハート目で中出しおねだりされたい
それはそれは長い種付け射精の後に腰を引こうとしたところをがっちり足だけでホールドされて
「んんぅまだあ♥子宮ザーメンでいっぱいなって、百パーセント確実に妊娠するまでセックス、しよお♥」
なんて言われて即第二ラウンドに移りたい
そして遅れた宿題を提出しにやってきた寺子屋の生徒に窓から覗かれてるのにも気づかず第三第四ラウンドと彼らの想像の中にはなかったような下品な体位を交えつつ続けて彼らの性の目覚めを促したい
そんな彼らは後に慧音の大きくなったお腹を
(やっぱりあの時のなのかな…)
って純粋な目で見られなくなってしまうといい
前にどこかのスレで聞いた『地主の息子ちんぽ』って単語にえらく妄想をかき立てられた
子供の身で権力と財力振りかざして好き放題したいな
「そろそろ女を教えねばな」って親父に言われて、寺子屋を盾に服従させた慧音先生と強制おねショタックスして精通で種付けしたい
同じように寺子屋と慧音先生を盾に妹紅お姉ちゃんのモンペをずり下ろして権力で服従させた立ちバックもしたい
気まぐれに小鈴お姉ちゃんとか小傘お姉ちゃんとかレイプして「お姉ちゃん達の訴えなんか権力と財力でもみ消すもんねー♪」って言い放ちたい
年上のお姉ちゃんを悔し泣きさせるのってちんぽにビクビク来そう
そして良家のお嬢様である阿求お姉さん(色気たっぷり鈴奈庵仕様)をさらに巨大な権力で組み伏せて嫌々ガキちんぽにフェラチオ奉仕させてお世継ぎを何回も何回も仕込んでやりたい
子供の身で権力と財力振りかざして好き放題したいな
「そろそろ女を教えねばな」って親父に言われて、寺子屋を盾に服従させた慧音先生と強制おねショタックスして精通で種付けしたい
同じように寺子屋と慧音先生を盾に妹紅お姉ちゃんのモンペをずり下ろして権力で服従させた立ちバックもしたい
気まぐれに小鈴お姉ちゃんとか小傘お姉ちゃんとかレイプして「お姉ちゃん達の訴えなんか権力と財力でもみ消すもんねー♪」って言い放ちたい
年上のお姉ちゃんを悔し泣きさせるのってちんぽにビクビク来そう
そして良家のお嬢様である阿求お姉さん(色気たっぷり鈴奈庵仕様)をさらに巨大な権力で組み伏せて嫌々ガキちんぽにフェラチオ奉仕させてお世継ぎを何回も何回も仕込んでやりたい
ショタっ子になって女教師にイケナイ特別授業されたりするの良いよね…いい…
「こらっもっとちゃんと見なさい、先生の身体で女の仕組みを特別に教えてあげてるんだからな♪」
「触ってもいいんだぞ?指で開いてみて先生の中がどうなっているのか口に出して言ってごらん♪」
私も女教師のドスケベ個人授業を受けたかったよ…
性別の境界を弄ってしまえば女の子にもおにんにんが生えて竿役の男がいらなくなるって寸法よ大人と子供の境界をいじることで本来は精通もしてないようなショタっ子に確実に妊娠させられるけーね先生が見られるのか
慧音先生が開いている寺子屋でバイトの臨時教師になって毎日エッチな授業ばかり手伝わされたい
「子作りの重要さと的確な手順を教える」という名目で慧音先生とペアを組んでセックスの実演をさせられたり
「年頃の男の子は精嚢がいっぱいになるとすぐにムラムラしてしまうので、女の子はお口でヌイてあげましょう」なんて無茶苦茶な性教育の授業が始まると
フェラチオの実演教材として子供たちの前でしゃぶられちゃったり
そんな風に毎日毎日慧音先生の超絶テクで射精させられたい
「子作りの重要さと的確な手順を教える」という名目で慧音先生とペアを組んでセックスの実演をさせられたり
「年頃の男の子は精嚢がいっぱいになるとすぐにムラムラしてしまうので、女の子はお口でヌイてあげましょう」なんて無茶苦茶な性教育の授業が始まると
フェラチオの実演教材として子供たちの前でしゃぶられちゃったり
そんな風に毎日毎日慧音先生の超絶テクで射精させられたい
「おやおや♪先生のイヤらしい格好を見て勃起してしまったのか?カワイイおちんちんを一生懸命勃起させて…♪」
「先生がH過ぎてみんな授業どころじゃなかったって?」
「そうかそうか♪たまには刺激的なのも良いと思ったんだが授業に集中出来ないんじゃサービスし過ぎだったな♪」
「で、呼び出した理由なんだがお前は一番先生の事視姦してただろう?」
「純真そうな顔してむっつりな子だなぁ♪この程度の格好に惑わされてしまうんじゃ立派な大人になれないぞ?」
「大丈夫♪先生がお仕置k…教育してあげるから今日は居残りだぞ♪」
「さ、尻を出すんだ」
「ふふふ♪まだ弄ってないのにお尻の穴がヒクヒクしてるぞ♪」
「おちんぽからも我慢汁を垂らしてホントにイヤらしい子だなぁ…♪これは念入りに教育してあげないとダメだな♪」
「ほらほら、親指で穴をくすぐられたからってもじもじするんじゃない♪くすぐられるだけじゃ終わらないのに今からそんなんでどうする♪」
「それじゃお尻の穴…ずぽずぽ苛めt…可愛がってあげるぞ♪ちゃんと反省するんだぞぉ♪」
「こらっ♪そんなに身悶えるんじゃない♪前立腺をコリコリしながら金玉を揉んでるだけだぞ♪」
「先生にいつも弄られてるから敏感になってる?ふふふ♪そうだなぁ♪先生みんなのお尻一杯弄ってあげてるもんなぁ♪」
「だからお前の弱い所も先生全部知ってるんだぞ?それこそお前以上にお前の好きなところ把握しているんだ♪」
「そしてイケないギリギリのラインもちゃんと把握してるからイケそうでイケないだろう♪これは教育なんだからただイカせて貰えるはずないだろ♪」
「んぅ…♪そんな発情したメスみたいな声でおねだりするな…♪先生興奮して我慢出来なくなっちゃうじゃないか…」
「はぁ…♪そんなにおねだりされたらもう我慢出来ないな…お望み通り今からお前の事を犯してやる♪」
「そこのベッドに手をついて腰を突き出せ♪いつもより激しくずぼずぼしてやるから覚悟しろよ…♪」
「まったくなんて顔してるんだ…♪男の子の癖にそんなメス顔で尻穴を犯して欲しいだなんて先生におねだりするなんて…」
「ハァハァ…お前がイケナイんだぞ?そんなイヤらしい顔で…先生をゆ、誘惑するから…ハァハァ♪」
「ちんぽをおねだりする悪い男の子はしっかりお仕置きしないとなぁ…♪」
「ハァハァ♪なんて締まるけつまんこだ…ムッツリなだけじゃなくてこんなイヤらしいおまんこまで持ってるなんてホント悪い子…くぅっ♪」
「男の子らしい引き締まった小尻で先生を欲情させて…お前みたいなHな生徒は先生がしっかり教育して立派な男にしてやる♪」
「こうやってオナホにされて歓ぶ雄に仕立てあげて妖怪でも妖精でも満足出来る極上の生オナホにしてやるからなぁぁ♪」
「んんぅ♪出るぞっ♪先生の濃いミルクっ♪イヤらしいオナホけつまんこにたっぷり…イクぅぅっっっ♪♪♪」
「先生がH過ぎてみんな授業どころじゃなかったって?」
「そうかそうか♪たまには刺激的なのも良いと思ったんだが授業に集中出来ないんじゃサービスし過ぎだったな♪」
「で、呼び出した理由なんだがお前は一番先生の事視姦してただろう?」
「純真そうな顔してむっつりな子だなぁ♪この程度の格好に惑わされてしまうんじゃ立派な大人になれないぞ?」
「大丈夫♪先生がお仕置k…教育してあげるから今日は居残りだぞ♪」
「さ、尻を出すんだ」
「ふふふ♪まだ弄ってないのにお尻の穴がヒクヒクしてるぞ♪」
「おちんぽからも我慢汁を垂らしてホントにイヤらしい子だなぁ…♪これは念入りに教育してあげないとダメだな♪」
「ほらほら、親指で穴をくすぐられたからってもじもじするんじゃない♪くすぐられるだけじゃ終わらないのに今からそんなんでどうする♪」
「それじゃお尻の穴…ずぽずぽ苛めt…可愛がってあげるぞ♪ちゃんと反省するんだぞぉ♪」
「こらっ♪そんなに身悶えるんじゃない♪前立腺をコリコリしながら金玉を揉んでるだけだぞ♪」
「先生にいつも弄られてるから敏感になってる?ふふふ♪そうだなぁ♪先生みんなのお尻一杯弄ってあげてるもんなぁ♪」
「だからお前の弱い所も先生全部知ってるんだぞ?それこそお前以上にお前の好きなところ把握しているんだ♪」
「そしてイケないギリギリのラインもちゃんと把握してるからイケそうでイケないだろう♪これは教育なんだからただイカせて貰えるはずないだろ♪」
「んぅ…♪そんな発情したメスみたいな声でおねだりするな…♪先生興奮して我慢出来なくなっちゃうじゃないか…」
「はぁ…♪そんなにおねだりされたらもう我慢出来ないな…お望み通り今からお前の事を犯してやる♪」
「そこのベッドに手をついて腰を突き出せ♪いつもより激しくずぼずぼしてやるから覚悟しろよ…♪」
「まったくなんて顔してるんだ…♪男の子の癖にそんなメス顔で尻穴を犯して欲しいだなんて先生におねだりするなんて…」
「ハァハァ…お前がイケナイんだぞ?そんなイヤらしい顔で…先生をゆ、誘惑するから…ハァハァ♪」
「ちんぽをおねだりする悪い男の子はしっかりお仕置きしないとなぁ…♪」
「ハァハァ♪なんて締まるけつまんこだ…ムッツリなだけじゃなくてこんなイヤらしいおまんこまで持ってるなんてホント悪い子…くぅっ♪」
「男の子らしい引き締まった小尻で先生を欲情させて…お前みたいなHな生徒は先生がしっかり教育して立派な男にしてやる♪」
「こうやってオナホにされて歓ぶ雄に仕立てあげて妖怪でも妖精でも満足出来る極上の生オナホにしてやるからなぁぁ♪」
「んんぅ♪出るぞっ♪先生の濃いミルクっ♪イヤらしいオナホけつまんこにたっぷり…イクぅぅっっっ♪♪♪」
「おや久しぶりだなとしあき、寺子屋を卒業した以来かな?元気そうじゃないか♪」
「この格好か?ふふ、生徒達にコスプレしてくれってせがまれてな」
「Hな牛さんになってミルク搾りだよ、まぁ搾られるのは生徒達の方だが…♪」
「それよりなんでまた寺子屋に来たんだ?もしかして子供が出来たのか?なんだ違うのか…」
「子供の頃に先生に搾り取られまくったせいで他の女じゃ勃たなくなっちゃったんだ…って、そうかそうか…それは悪い事をしたなぁ…」
「じゃあ先生のおまんこが忘れられなくて来たという訳か♪くくく…まったくお前は大人になっても私離れ出来ないんだな…♪」
「いいぞ、久しぶりにたっぷりおまんこしてやる♪今日は生徒達のしょたちんぽも搾り終わってもう帰るだけだったんだ」
「喰い終わったばかりでドロドロなおまんこでお前の寂しがり屋なちんぽを慰めてやるからベッドに仰向けに寝なさい♪」
「生ハメして欲しい?やれやれ…卒業の時だけの約束なのにしょうがないな♪私のせいでこうなったんだもんな♪」
みたいに卒業後もけーね先生ならやらしくお相手してくれるはず
「この格好か?ふふ、生徒達にコスプレしてくれってせがまれてな」
「Hな牛さんになってミルク搾りだよ、まぁ搾られるのは生徒達の方だが…♪」
「それよりなんでまた寺子屋に来たんだ?もしかして子供が出来たのか?なんだ違うのか…」
「子供の頃に先生に搾り取られまくったせいで他の女じゃ勃たなくなっちゃったんだ…って、そうかそうか…それは悪い事をしたなぁ…」
「じゃあ先生のおまんこが忘れられなくて来たという訳か♪くくく…まったくお前は大人になっても私離れ出来ないんだな…♪」
「いいぞ、久しぶりにたっぷりおまんこしてやる♪今日は生徒達のしょたちんぽも搾り終わってもう帰るだけだったんだ」
「喰い終わったばかりでドロドロなおまんこでお前の寂しがり屋なちんぽを慰めてやるからベッドに仰向けに寝なさい♪」
「生ハメして欲しい?やれやれ…卒業の時だけの約束なのにしょうがないな♪私のせいでこうなったんだもんな♪」
みたいに卒業後もけーね先生ならやらしくお相手してくれるはず
日暮れ時の寺子屋の教室に一人残り、日中終らせられなかった課題の最後の問に頭を悩ませている最中、確認の為に様子を見に来た慧音が入ってきた。「どうした?終らないのか?」「あっ…はい…ごめんなさい……」「そうか、ならば見てやろう」慧音が悩む自分の前に立った。
「これか…。すまない、少し難しく作ってしまったか」慧音が教科書を覗き込む様に屈む。目前に自分の顔と同じ位はある豊かな乳房が揺れ、はだけた白い胸元から覗く谷間に深く黒い影が落ちている。……この胸を妄想で何度慰み物にした事かわからない。牛の様な乳頭にむしゃぶり付き、深い肉の谷間に硬くなった肉棒を挿入する妄想で…。その乳房が妄想では無く、いま自分の眼前で無防備に揺れている。そして同い年の女子とは決定的に違う、情欲をそそる大人の女の匂い。もはや理性を抑え続ける事は不可能だった。「それじゃあ、教えてやるから……ん?」慧音が教え子の荒くなった吐息と、不自然に机の下で衣を擦る音に気付く。
気付いた時には遅かった。着物の上から無意識に肉棒を擦ってしまっていた。「け、慧音先生っ、これはっ……!」咄嗟に取り繕おうとしたが、もはや後の祭り。怒られると思ったその瞬間。「ま、待て!」発せられた予想外の言葉に耳を疑った。「…その、私に……君のソレを…み、見せてみろ…」頬を染めながらそう言う慧音に、頭が困惑しながらもそれに従った。「は…はい…」着物の帯を緩め、硬く反り上がった肉棒を想い人に晒す。「凄いな……。コレが…君の…」開いた股間の前に慧音がしゃがむ。いつの間にか荒くなっている慧音の吐息が滾る肉棒に当たった。
息を荒げながら慧音が強く肉棒を握る。「こんなに硬くして……私に欲情しているのか…?君は…」「ご…ごめんなさい…。でも、ぼく…」「それ以上はいい… 今から君の望み通りにしてやる…」「えっ…それは…」形良く、淫猥に濡れた慧音の唇が大きく開き、温かい吐息と共に肉棒を深く咥え込んだ。「んッ…んふっ…んっ…」「あっ!先生っ、だめだよっ…!あっ…」頭を前後に激しく動かし、生温かい口内でヌルヌルと絡み付き滑る舌と大量の唾液が潤滑を促し、初めて味わう強烈な快感に無意識に腰が浮く。「ぼちゅっ、ぐぷっ!じゅぷっ、ぶじゅるっ」淫らな音を立て、下品に鼻の下を伸ばしながら慧音は肉棒をしゃぶり続ける。「けいねせんせい…ぼく…もう…」「ふぁまんひなふて…ひいぞ…んッ…ぐぷっ」「あっ…せんせ…」絶頂を迎えようとしたその瞬間、慧音の滑らかな舌先が尿道口に突き込まれた。
「〜〜ッ!く…ふあッ!はぁぁン!」頭の中が真っ白になり、自慰とは比較にすらならない極大の快感に成す術も無く、熱い精液を慧音の口内に放出した。「んぐっ…くっ…ふんっ…」「せ、せんせ…でるの…止まらないよう……ああっ…」射精が止まらない。しかし慧音の唇は亀頭に強く吸い付いたまま全て口に受け止めている。──暫くしてようやく射精が治まり、そのまま慧音は口に溜まった大量の精液を、全て喉の奥へと一気に飲み込んだ。「んッ…はぁっ…はぁっ…。ふぅっ…まったく何時まで射精す気なんだ、君はっ…」「だ、だって…けいねせんせいのお口の中…とっても気持ち良かったから…」「まだ私は君達に射精については教えていないはずだが……一体どこで覚えたんだ?」「そ…それは…」艶やかな微笑を浮かべ意地悪く問う慧音に、再び強く愛しさと欲情を覚えた。
「そうか、あの子達がか…」参ったな、といった顔で慧音が呟く。少々奔放な生徒が数人いて、彼等から自慰を教えて貰ったのだと伝えた。「少し考えを改めなくては…か」「○○くん達は悪くないよ!悪いのは我慢出来なかったぼくの方だから…」性欲に負けた自分が悪いのは承知しているが、しかし想像を遥かに超えた現実の快楽に、勝てる筈も無かったのも事実だ…。「…いい、君は何も悪くない。私がもっとちゃんとしていれば…」「えっ?先生…」「ところでもう日暮れだ。この問は後日にしよう。そろそろ帰らないと親御さんが…」「あ、明日はお休みだから、今日は友達の家に泊まるって言ってあります!」咄嗟に口を衝いて嘘が出てしまった。「ふふっ、そうか…。では私の能力で君は今夜、友達の家に行った事にしておこうか…」その言葉で全てを察し、再び肉棒が熱を帯びる。「今夜は君だけにとっておきの個人授業をしてやろう…。幾ら私でも、ここまでして我慢など出来る筈が……ないよ♥」今夜は満月。静かな寺子屋の薄く開いた窓の隙間から、夜通し白い湯気が立ち上っていた。
「これか…。すまない、少し難しく作ってしまったか」慧音が教科書を覗き込む様に屈む。目前に自分の顔と同じ位はある豊かな乳房が揺れ、はだけた白い胸元から覗く谷間に深く黒い影が落ちている。……この胸を妄想で何度慰み物にした事かわからない。牛の様な乳頭にむしゃぶり付き、深い肉の谷間に硬くなった肉棒を挿入する妄想で…。その乳房が妄想では無く、いま自分の眼前で無防備に揺れている。そして同い年の女子とは決定的に違う、情欲をそそる大人の女の匂い。もはや理性を抑え続ける事は不可能だった。「それじゃあ、教えてやるから……ん?」慧音が教え子の荒くなった吐息と、不自然に机の下で衣を擦る音に気付く。
気付いた時には遅かった。着物の上から無意識に肉棒を擦ってしまっていた。「け、慧音先生っ、これはっ……!」咄嗟に取り繕おうとしたが、もはや後の祭り。怒られると思ったその瞬間。「ま、待て!」発せられた予想外の言葉に耳を疑った。「…その、私に……君のソレを…み、見せてみろ…」頬を染めながらそう言う慧音に、頭が困惑しながらもそれに従った。「は…はい…」着物の帯を緩め、硬く反り上がった肉棒を想い人に晒す。「凄いな……。コレが…君の…」開いた股間の前に慧音がしゃがむ。いつの間にか荒くなっている慧音の吐息が滾る肉棒に当たった。
息を荒げながら慧音が強く肉棒を握る。「こんなに硬くして……私に欲情しているのか…?君は…」「ご…ごめんなさい…。でも、ぼく…」「それ以上はいい… 今から君の望み通りにしてやる…」「えっ…それは…」形良く、淫猥に濡れた慧音の唇が大きく開き、温かい吐息と共に肉棒を深く咥え込んだ。「んッ…んふっ…んっ…」「あっ!先生っ、だめだよっ…!あっ…」頭を前後に激しく動かし、生温かい口内でヌルヌルと絡み付き滑る舌と大量の唾液が潤滑を促し、初めて味わう強烈な快感に無意識に腰が浮く。「ぼちゅっ、ぐぷっ!じゅぷっ、ぶじゅるっ」淫らな音を立て、下品に鼻の下を伸ばしながら慧音は肉棒をしゃぶり続ける。「けいねせんせい…ぼく…もう…」「ふぁまんひなふて…ひいぞ…んッ…ぐぷっ」「あっ…せんせ…」絶頂を迎えようとしたその瞬間、慧音の滑らかな舌先が尿道口に突き込まれた。
「〜〜ッ!く…ふあッ!はぁぁン!」頭の中が真っ白になり、自慰とは比較にすらならない極大の快感に成す術も無く、熱い精液を慧音の口内に放出した。「んぐっ…くっ…ふんっ…」「せ、せんせ…でるの…止まらないよう……ああっ…」射精が止まらない。しかし慧音の唇は亀頭に強く吸い付いたまま全て口に受け止めている。──暫くしてようやく射精が治まり、そのまま慧音は口に溜まった大量の精液を、全て喉の奥へと一気に飲み込んだ。「んッ…はぁっ…はぁっ…。ふぅっ…まったく何時まで射精す気なんだ、君はっ…」「だ、だって…けいねせんせいのお口の中…とっても気持ち良かったから…」「まだ私は君達に射精については教えていないはずだが……一体どこで覚えたんだ?」「そ…それは…」艶やかな微笑を浮かべ意地悪く問う慧音に、再び強く愛しさと欲情を覚えた。
「そうか、あの子達がか…」参ったな、といった顔で慧音が呟く。少々奔放な生徒が数人いて、彼等から自慰を教えて貰ったのだと伝えた。「少し考えを改めなくては…か」「○○くん達は悪くないよ!悪いのは我慢出来なかったぼくの方だから…」性欲に負けた自分が悪いのは承知しているが、しかし想像を遥かに超えた現実の快楽に、勝てる筈も無かったのも事実だ…。「…いい、君は何も悪くない。私がもっとちゃんとしていれば…」「えっ?先生…」「ところでもう日暮れだ。この問は後日にしよう。そろそろ帰らないと親御さんが…」「あ、明日はお休みだから、今日は友達の家に泊まるって言ってあります!」咄嗟に口を衝いて嘘が出てしまった。「ふふっ、そうか…。では私の能力で君は今夜、友達の家に行った事にしておこうか…」その言葉で全てを察し、再び肉棒が熱を帯びる。「今夜は君だけにとっておきの個人授業をしてやろう…。幾ら私でも、ここまでして我慢など出来る筈が……ないよ♥」今夜は満月。静かな寺子屋の薄く開いた窓の隙間から、夜通し白い湯気が立ち上っていた。
けーね先生に頼まれてクリスマスツリーを飾るから手伝ってくれって言われたので
先生の凶悪なふたちんぽから口で白い装飾液搾り取ってあげたい
コンドーム越しに感じる亀頭の熱を味わいつつねろねろしてるとさっそくイキそうらしく
思いっきり吸ってあげるとゴムがいきなりぷくっと膨張する勢いで射精していくので
もう出ちゃったと少し恥ずかしそうな先生の表情と口の中で膨らんだ粘液を含んだゴムの重量感に何とも言えない心地よさを感じたい
その晩苦労のかいあって色とりどりのゴム(精液満タン)と白い粘液で飾り付けたツリーを寺子屋の少年たちに見せて
今晩は先生とお楽しみしておいでって意味ありげに囁いてあげたい
と思ったけどまだ気が早かった
先生の凶悪なふたちんぽから口で白い装飾液搾り取ってあげたい
コンドーム越しに感じる亀頭の熱を味わいつつねろねろしてるとさっそくイキそうらしく
思いっきり吸ってあげるとゴムがいきなりぷくっと膨張する勢いで射精していくので
もう出ちゃったと少し恥ずかしそうな先生の表情と口の中で膨らんだ粘液を含んだゴムの重量感に何とも言えない心地よさを感じたい
その晩苦労のかいあって色とりどりのゴム(精液満タン)と白い粘液で飾り付けたツリーを寺子屋の少年たちに見せて
今晩は先生とお楽しみしておいでって意味ありげに囁いてあげたい
と思ったけどまだ気が早かった
慧音先生に性教育の教材役を頼まれて、快く承諾したとしあき。
「すまないな。お礼はきちんとするから、今日はよろしく頼む」
慧音先生の笑顔に癒されながら部屋に通されると、そこは女の子と妖精だけの部屋。
壇上に全裸で四つん這いにされて、あくまで冷静な慧音先生の解説に応えるため勃起を堪えるんだけど、生徒の視点が股間に集まってるのを感じて半勃起させてしまいたい。
「ん•••別に我慢することはないぞ。むしろ、勃起してもらわないと困るからな」
こちらの様子で何かを察した慧音先生に軽く扱かれ、結局、包茎ちんぽを勃起させられたい。クスクス笑う声が聞こえて、恥ずかしさにちんぽを震わせたい。
「皮をかむっているが、これが勃起状態だ。皮を剥くと……何だ、汚れているな。皆は、ちゃんと綺麗にするんだぞ。こんな風にな♥」
と、舌で舐め取るようなフェラをされて、腰を震わせたい。大方綺麗になった所で、喉奥までの搾精バキューム不意打ち。
でも射精すると萎えてしまうからか、結局寸止めされて全勃起ちんぽを口内から開放されて、やるせない気持ちに包まれたい。
慧音先生の唾液でテカテカになったちんぽはそのまま。
「じゃ、次はこっちの使い方だ。使うときは、優しくほぐして準備してあげるんだぞ」
ぐいっと尻肉を開かれて、肛門に視線が集まるのを感じて玉キュンしてしまいたい。
そして無防備な菊門を、慧音先生の指で執拗に解されたい。
「彼は開発されているが、人によっては〜」とか慧音先生が冷静に解説してるのだけど、指は違う生き物のようにアナルをほぐし続けてくるから、話なんてまともに耳に入ってこない。
ちんぽビクビクさせながら絶頂が見えるんだけど、またそこで焦らされるのを繰り返し。もう我慢汁ダラダラで、一扱きされたらイケそうな状態で生殺し。
その後、腰使いの練習としてギンギンに勃起してる生徒ちんぽを、片っ端から突っ込まれてグチャグチャにされたい。
散々焦らされた挙句の容赦無いピストン。射精とドライで前後不覚になってるこっちの顔を、慧音先生がその巨乳に抱きしめてくれる。
「よしよし、頑張ろうな。ほら、体から力を抜いて身を任せるんだ♥」
そんな優しい言葉をかけられながら、失神してしまいたい。
「すまないな。お礼はきちんとするから、今日はよろしく頼む」
慧音先生の笑顔に癒されながら部屋に通されると、そこは女の子と妖精だけの部屋。
壇上に全裸で四つん這いにされて、あくまで冷静な慧音先生の解説に応えるため勃起を堪えるんだけど、生徒の視点が股間に集まってるのを感じて半勃起させてしまいたい。
「ん•••別に我慢することはないぞ。むしろ、勃起してもらわないと困るからな」
こちらの様子で何かを察した慧音先生に軽く扱かれ、結局、包茎ちんぽを勃起させられたい。クスクス笑う声が聞こえて、恥ずかしさにちんぽを震わせたい。
「皮をかむっているが、これが勃起状態だ。皮を剥くと……何だ、汚れているな。皆は、ちゃんと綺麗にするんだぞ。こんな風にな♥」
と、舌で舐め取るようなフェラをされて、腰を震わせたい。大方綺麗になった所で、喉奥までの搾精バキューム不意打ち。
でも射精すると萎えてしまうからか、結局寸止めされて全勃起ちんぽを口内から開放されて、やるせない気持ちに包まれたい。
慧音先生の唾液でテカテカになったちんぽはそのまま。
「じゃ、次はこっちの使い方だ。使うときは、優しくほぐして準備してあげるんだぞ」
ぐいっと尻肉を開かれて、肛門に視線が集まるのを感じて玉キュンしてしまいたい。
そして無防備な菊門を、慧音先生の指で執拗に解されたい。
「彼は開発されているが、人によっては〜」とか慧音先生が冷静に解説してるのだけど、指は違う生き物のようにアナルをほぐし続けてくるから、話なんてまともに耳に入ってこない。
ちんぽビクビクさせながら絶頂が見えるんだけど、またそこで焦らされるのを繰り返し。もう我慢汁ダラダラで、一扱きされたらイケそうな状態で生殺し。
その後、腰使いの練習としてギンギンに勃起してる生徒ちんぽを、片っ端から突っ込まれてグチャグチャにされたい。
散々焦らされた挙句の容赦無いピストン。射精とドライで前後不覚になってるこっちの顔を、慧音先生がその巨乳に抱きしめてくれる。
「よしよし、頑張ろうな。ほら、体から力を抜いて身を任せるんだ♥」
そんな優しい言葉をかけられながら、失神してしまいたい。
満月の夜に迷いの竹林で道に迷いたい
そんでもって良いカモが自分からやってきたと欲求を抑え切れない影狼ちゃんの性処理に使われたい
あっという間に捕まって服も全部剥かれてケモレイプされたい
尻結合されて逃げれないまま子宮がパンパンになるまでザーメン貯められたい
それからあんまりに馴染みのない快感で自分も獣のような嬌声を上げるしかできなくなったところで
その声を聴きつけた、影狼ちゃんとおんなじテンションの慧音先生に見つかりたい
膣は影狼ちゃんにがっちりロッキングされてて使えないけど、だからといって遠慮もなく覆いかぶさられてそのままお尻を壊されたい
バックで慧音先生が腰を打ち付ける度に身体が跳ねて、影狼ちゃんのちんぽに振動を与えるおもちゃになりたい
そんな体勢のまま、一晩中犯して前も後ろも獣精液漬けにしてもらいたい
夜が開けたら、理性を取り戻した慧音先生と毛深い日の身体を見られたことを恥ずかしがる影狼ちゃんにお風呂に入れてもらいたい
そんでもって良いカモが自分からやってきたと欲求を抑え切れない影狼ちゃんの性処理に使われたい
あっという間に捕まって服も全部剥かれてケモレイプされたい
尻結合されて逃げれないまま子宮がパンパンになるまでザーメン貯められたい
それからあんまりに馴染みのない快感で自分も獣のような嬌声を上げるしかできなくなったところで
その声を聴きつけた、影狼ちゃんとおんなじテンションの慧音先生に見つかりたい
膣は影狼ちゃんにがっちりロッキングされてて使えないけど、だからといって遠慮もなく覆いかぶさられてそのままお尻を壊されたい
バックで慧音先生が腰を打ち付ける度に身体が跳ねて、影狼ちゃんのちんぽに振動を与えるおもちゃになりたい
そんな体勢のまま、一晩中犯して前も後ろも獣精液漬けにしてもらいたい
夜が開けたら、理性を取り戻した慧音先生と毛深い日の身体を見られたことを恥ずかしがる影狼ちゃんにお風呂に入れてもらいたい
はあ寺子屋で慧音のちんちん授業受けたい
今日はちんちん搾りの実習
特に直接ちんぽをみられるのが恥ずかしい相手に対して後ろから抱きすくめるようにしてちんぽを扱くやり方で
慧音は下着だけ脱いで机に肘をついてお尻を突き出すような格好になると生徒一人一人順番に後ろからちんぽを扱かせそのテクニックに指導をしていく
「こら、あくまで相手を射精に導くのが目的なんだぞ。私のお尻に擦りつけることに夢中になってどうする」
「うまいぞ♪そうやってリズムが単調にならないように扱く長さを変えながら…んっ♥」
そんな感じに時おり軽く息を詰まらせたりはするけども基本的に余裕を見せていた慧音だったけど
自分の番になったときに亀頭をごりごり擦ってやると
「確かに敏感なところを重点的にやるのは悪くないがそれだけだと…おお♥!?」
「ちょっと待て、おかしい、なにかおかしひっ♥」
「扱くの止めて♥チンポ熱いザ−メン煮えるう♥お゛あ゛あっ♥」
とあっという間に舌を突き出して腰をビクンビクン跳ねさせるようになる
実は自分の手は事前に念入りに媚薬をすりこんでおいた毒手と化しており
そんなものに亀頭を直に撫でさすられた慧音には精液受け用に畳に敷いてあったちり紙も簡単に埋もれてしまうくらいの大量射精をしてしほしい
慧音の本気のイき声をたっぷり聞けて満足していると
その日の帰りに慧音にひとり呼び出されて
「気付いてないとでも思ったか?お前が薬を仕込んでいることなんてすぐに判ったぞ」
と自分の行いを窘められる
しかし慧音のイき声を堪能できたのだから頭突きくらいならなんてことは無いと思っていると
「ずるをするような生徒にはお仕置きしてやらないとな。履いているものを全部脱ぎなさい」
お尻ペンペンなんてむしろご褒美だと言われるがままに下半身裸になると慧音がどこからか小瓶に入った軟膏のようなものを取り出し
「お前が使ったのよりもずっとずっと強力な媚薬だ。その歳でこんなものを直塗りされたらどうなっちゃうんだろうなあ?」
その笑顔にただならないものを感じ逃げようとするけどいつの間にやら腰をがっしりと抱えられていて全く動くことができない
「ちんちん搾りはちゃんと相手のことを考えてあげないとただの暴力なんだ。そのことをしっかり身体(ちんぽ)に教えてやる♥」
そのまま慧音に執拗にちんぽ扱かれてなすすべもなくびゅるびゅる連続射精させられてしまいたい
今日はちんちん搾りの実習
特に直接ちんぽをみられるのが恥ずかしい相手に対して後ろから抱きすくめるようにしてちんぽを扱くやり方で
慧音は下着だけ脱いで机に肘をついてお尻を突き出すような格好になると生徒一人一人順番に後ろからちんぽを扱かせそのテクニックに指導をしていく
「こら、あくまで相手を射精に導くのが目的なんだぞ。私のお尻に擦りつけることに夢中になってどうする」
「うまいぞ♪そうやってリズムが単調にならないように扱く長さを変えながら…んっ♥」
そんな感じに時おり軽く息を詰まらせたりはするけども基本的に余裕を見せていた慧音だったけど
自分の番になったときに亀頭をごりごり擦ってやると
「確かに敏感なところを重点的にやるのは悪くないがそれだけだと…おお♥!?」
「ちょっと待て、おかしい、なにかおかしひっ♥」
「扱くの止めて♥チンポ熱いザ−メン煮えるう♥お゛あ゛あっ♥」
とあっという間に舌を突き出して腰をビクンビクン跳ねさせるようになる
実は自分の手は事前に念入りに媚薬をすりこんでおいた毒手と化しており
そんなものに亀頭を直に撫でさすられた慧音には精液受け用に畳に敷いてあったちり紙も簡単に埋もれてしまうくらいの大量射精をしてしほしい
慧音の本気のイき声をたっぷり聞けて満足していると
その日の帰りに慧音にひとり呼び出されて
「気付いてないとでも思ったか?お前が薬を仕込んでいることなんてすぐに判ったぞ」
と自分の行いを窘められる
しかし慧音のイき声を堪能できたのだから頭突きくらいならなんてことは無いと思っていると
「ずるをするような生徒にはお仕置きしてやらないとな。履いているものを全部脱ぎなさい」
お尻ペンペンなんてむしろご褒美だと言われるがままに下半身裸になると慧音がどこからか小瓶に入った軟膏のようなものを取り出し
「お前が使ったのよりもずっとずっと強力な媚薬だ。その歳でこんなものを直塗りされたらどうなっちゃうんだろうなあ?」
その笑顔にただならないものを感じ逃げようとするけどいつの間にやら腰をがっしりと抱えられていて全く動くことができない
「ちんちん搾りはちゃんと相手のことを考えてあげないとただの暴力なんだ。そのことをしっかり身体(ちんぽ)に教えてやる♥」
そのまま慧音に執拗にちんぽ扱かれてなすすべもなくびゅるびゅる連続射精させられてしまいたい
教材も豊富けーね先生のゲスい顔いい…
「みんなの性教育をお手伝いしてくれる大妖怪の風見幽香さんだ♥」
「たくさんのしょたちんぽを喰えるという事でおまんこもぐちょぐちょに濡らしているド変態痴女だから遠慮せずセックスするんだぞ♥」
「幽香さんの畑に種蒔したら先生の前に並ぶように、お口でお掃除してあげるからな♥」
どすけべ授業受けたい過ぎる…
オカズだ…オカズを閲覧して性欲を高めるのだ…最近こういう誘うような画像を見るたびに思うんだけど
体を支配されて無理やり限界を超えたセックスをさせられちゃうのって
騎乗位とかで搾られるのとはまた違ったエロさがあると思うんだよね
やめてよぉ……もう腰振りたくないよぉ……
って思っても体が勝手にけーねのおまんこズポズポしちゃって
もう水みたいに薄くなった精液をぴゅくぴゅくって中にお漏らし
「これっぽっちしか出ないなんて男として情けないと思わないのか? もっと気合を入れて腰を振るんだ!」
とけーねに叱られると休む間もなく腰がさらに激しく動き出して
あまりの快感にアヘり狂いながら玉の中身を全部けーねのおまんこに吐き出してしまう
もう腰どころか全身が軋むほど痛くて今すぐ眠ってしまいたいくらいなんだけど
「ほら……休んでないでそろそろこっちにも頂戴……♪」
とかげろんに言われると体がその要求に逆らえなくて
萎えることが出来ないおちんちんを自らかげろんのおまんこに挿入してしまい
ズコズコと腰を振らされて何も出ないおちんちんをかげろんの中でビクンビクン痙攣させてしまいたい
ちんぽ参観日寺子屋のちんぽ参観日は母親ではなく父親が来るそうだな
参観日に見せる授業は決まって保健体育らしいな
息子達が教育されてるのを見て自分たちも同じ様に慧音先生にご指導された事を思い出して尻穴を疼かせちゃうんだ…
「ふふふ♥この子はお前の子供の頃にそっくりで初々しかったぞ♥初めてお尻を弄ってあげた時の初心な反応は忘れられないな♥」
「お尻もおちんぽもしっかり性教育して里に出しても恥ずかしくない男にちゃんと育ててあげたからな♥」
「お前のお父さん、そして息子と3代通して教育できて私も嬉しいよ♥将来この子の子供も私が面倒見てあげるからな♥」
慧音先生のお陰で子孫ともども立派な大人になれました
「お尻もおちんぽもしっかり性教育して里に出しても恥ずかしくない男にちゃんと育ててあげたからな♥」
「お前のお父さん、そして息子と3代通して教育できて私も嬉しいよ♥将来この子の子供も私が面倒見てあげるからな♥」
慧音先生のお陰で子孫ともども立派な大人になれました
一家団欒の場では決して見せないメス顔の息子に満足する父親であった
実は寺子屋を営む慧音先生は悪の手先。
男子生徒達をオナホ洗脳教育して、男手をメス化させて村里を内側から弱めているのだ。
それを知った正義感あふれるとしあき。
寺子屋に乗り込んだものの、洗脳された生徒達により多勢に無勢。
拘束されて、地下にある『お仕置き室』に連れ込まれてしまう。
下半身を丸出しにされて、拘束されたとしあき。
「さて、としあき。どうやって私の素性を知ったのか、吐くつもりはないか?」
普段と同じ優しい笑みを浮かべているものの、その声色には脅迫の意思が見えている。
拒絶するとしあきに、慧音は頷き、愉快そうに微笑む。
「そうでなくては面白くないな。だが、悪い子にはお仕置きだ」
言いながら、ローションを指に絡めて準備をする慧音の動きから目が離せない。
「これからお前の尻を解して、立派なメスにしてあげよう。一度もイかずに耐えるようなら、ご褒美として開放してやるぞ♥」
言うが早いか、慧音の指がアナルを突くように刺激しはじめる。ローションを少しずつ塗りこみ、指が徐々に深く侵入しはじめる。
「なんだ、もうおちんちんが反応しているのか。どうやら、メスの素質があるようだな?」
ぐりっ、ぐりっとドリルのようにぬめる指がねじ込まれる感覚に、括約筋が締まり妨害しようとするものの、その程度で指が止まるはずもない。
ついに内側まで貫通した指先が、内壁をこすり始める違和感に、思わず全身が緊張してしまう。
「まだ貫通したばかりだぞ。これでピストンをしたら、一体どんな反応を見せてくれるんだろうな♥」
人差し指がまるでペニスのように前後運動を始める。締まった括約筋が指の出入りする感覚を余計に伝達し、突きこまれる度に口から声が漏れてしまう。
半勃起したペニスの先端から垂れた先走りを見て、慧音はにんまりと笑う。
「ずいぶんと感じているようだな。それじゃあ、次は指を二本にしようか――」
それから約三十分が経過していた。
既に指を三本容易に受け入れる程に拡張され、ピストンしながら三箇所の直腸刺激に先走りは垂れ流し状態。
だが、どれだけ絶頂に近づいても、寸前で指の動きが止まる生殺しを維持されていた。
「どうした、そんなメスの顔をして。けつまんこでイきたいのか?」
前立腺を優しく撫でながら問いかける慧音。
度重なる寸止めで限界を突破していたとしあきは、ひたすらに頷く。
慧音はにたりと笑い、スカートの中から自分自身の勃起したちんぽを取り出した。
「いい顔だ。お前は立派なメスオナホになれるぞ。これが私からのご褒美だ♥」
としあきの先走りを絡ませ、アナルに先端を合わせるや否や、一気に腰を突き出す慧音。
指を遥かに上回る質量と熱さが肛門を蹂躙する感覚。散々焦らされていたとしあきは耐えることも出来ず、肛門でイくと同時に、生涯で経験したことがない勢いの射精を経験する。
「それがメスの喜びだ。射精しなければ満点だったな。まぁ何回も経験して、今のうちにしっかり覚えるんだぞ♥」
そして薄暗い密室で、雌雄の逆転した交尾が始まるのだった。
男子生徒達をオナホ洗脳教育して、男手をメス化させて村里を内側から弱めているのだ。
それを知った正義感あふれるとしあき。
寺子屋に乗り込んだものの、洗脳された生徒達により多勢に無勢。
拘束されて、地下にある『お仕置き室』に連れ込まれてしまう。
下半身を丸出しにされて、拘束されたとしあき。
「さて、としあき。どうやって私の素性を知ったのか、吐くつもりはないか?」
普段と同じ優しい笑みを浮かべているものの、その声色には脅迫の意思が見えている。
拒絶するとしあきに、慧音は頷き、愉快そうに微笑む。
「そうでなくては面白くないな。だが、悪い子にはお仕置きだ」
言いながら、ローションを指に絡めて準備をする慧音の動きから目が離せない。
「これからお前の尻を解して、立派なメスにしてあげよう。一度もイかずに耐えるようなら、ご褒美として開放してやるぞ♥」
言うが早いか、慧音の指がアナルを突くように刺激しはじめる。ローションを少しずつ塗りこみ、指が徐々に深く侵入しはじめる。
「なんだ、もうおちんちんが反応しているのか。どうやら、メスの素質があるようだな?」
ぐりっ、ぐりっとドリルのようにぬめる指がねじ込まれる感覚に、括約筋が締まり妨害しようとするものの、その程度で指が止まるはずもない。
ついに内側まで貫通した指先が、内壁をこすり始める違和感に、思わず全身が緊張してしまう。
「まだ貫通したばかりだぞ。これでピストンをしたら、一体どんな反応を見せてくれるんだろうな♥」
人差し指がまるでペニスのように前後運動を始める。締まった括約筋が指の出入りする感覚を余計に伝達し、突きこまれる度に口から声が漏れてしまう。
半勃起したペニスの先端から垂れた先走りを見て、慧音はにんまりと笑う。
「ずいぶんと感じているようだな。それじゃあ、次は指を二本にしようか――」
それから約三十分が経過していた。
既に指を三本容易に受け入れる程に拡張され、ピストンしながら三箇所の直腸刺激に先走りは垂れ流し状態。
だが、どれだけ絶頂に近づいても、寸前で指の動きが止まる生殺しを維持されていた。
「どうした、そんなメスの顔をして。けつまんこでイきたいのか?」
前立腺を優しく撫でながら問いかける慧音。
度重なる寸止めで限界を突破していたとしあきは、ひたすらに頷く。
慧音はにたりと笑い、スカートの中から自分自身の勃起したちんぽを取り出した。
「いい顔だ。お前は立派なメスオナホになれるぞ。これが私からのご褒美だ♥」
としあきの先走りを絡ませ、アナルに先端を合わせるや否や、一気に腰を突き出す慧音。
指を遥かに上回る質量と熱さが肛門を蹂躙する感覚。散々焦らされていたとしあきは耐えることも出来ず、肛門でイくと同時に、生涯で経験したことがない勢いの射精を経験する。
「それがメスの喜びだ。射精しなければ満点だったな。まぁ何回も経験して、今のうちにしっかり覚えるんだぞ♥」
そして薄暗い密室で、雌雄の逆転した交尾が始まるのだった。
一生懸命催眠術を勉強してそして慧音先生にお嫁になってもらうように術を考えて
うまくかかったと喜んでそのまま一緒に先生のおうちに行ったら実は先生の芝居でそんなものぜんぜん効果は無くて
ガチャリと鍵が閉まったあとギラリとさっきまでとはまるで違う目つきで
そんなものに傾倒するなんて頭の使い方を間違ってるんだ、お前にとっての正しい脳みその使い方を教えてやるって言われて
誰にも先生の本性を気取られない家の中でパチンと首輪をかけられて
もこたんと一緒に座敷牢で頭の中で脳内麻薬を垂れ流すだけの先生のおもちゃになりたい
うまくかかったと喜んでそのまま一緒に先生のおうちに行ったら実は先生の芝居でそんなものぜんぜん効果は無くて
ガチャリと鍵が閉まったあとギラリとさっきまでとはまるで違う目つきで
そんなものに傾倒するなんて頭の使い方を間違ってるんだ、お前にとっての正しい脳みその使い方を教えてやるって言われて
誰にも先生の本性を気取られない家の中でパチンと首輪をかけられて
もこたんと一緒に座敷牢で頭の中で脳内麻薬を垂れ流すだけの先生のおもちゃになりたい
今日みたいな暑い日でもいつもの服で授業した慧音先生は自宅に帰る頃には汗で蒸れ蒸れだろうな
「冷却効果のある唾液を分泌する」程度の能力を持つ垢舐めになって慧音先生を冷やしてあげたい
処理してないわき毛にたっぷり染み込んだ汗を啜り芳醇な香りを漂わせるアナルに顔を埋めて肺いっぱいに慧音臭を吸い込んでアナルの皺を伸ばすよにねちっこく舐めしゃぶりたい
「こんなことまでさせてしまって済まないな・・・今度はここが熱くなって堪らないんだ」って発情した慧音がおまんこ広げてクンニをおねだりしてきたら「中出しした女を虜にする」程度の能力を持つちんぽでメス奴隷に落としてあげたい
「冷却効果のある唾液を分泌する」程度の能力を持つ垢舐めになって慧音先生を冷やしてあげたい
処理してないわき毛にたっぷり染み込んだ汗を啜り芳醇な香りを漂わせるアナルに顔を埋めて肺いっぱいに慧音臭を吸い込んでアナルの皺を伸ばすよにねちっこく舐めしゃぶりたい
「こんなことまでさせてしまって済まないな・・・今度はここが熱くなって堪らないんだ」って発情した慧音がおまんこ広げてクンニをおねだりしてきたら「中出しした女を虜にする」程度の能力を持つちんぽでメス奴隷に落としてあげたい
子供用の性教育本もあったとか
それらが幻想入りしてそれを慧音せんせいが教材として活用してそうやって仕込まれた子の中にはすごい天才もいたりして
慧音先生を早熟デカちんぽでヒィヒィ言わせるヤリチンショタや
阿求お姉ちゃんを舌や指の早熟テクニックでトロトロにイカせるロリビッチが
誕生していたら勃起する
むしろふたなり慧音が酔った勢いで生徒の娘さんを犯して孕ませて、その子どもとして産まれたい
まだ小さかったお母さんはお産のせいで死んじゃうんだけど半妖クォーターの俺は
主に下半身が立派に育ち「お父さん大好きっ」て年中発情期でチンポ擦りつけていきたい
母親を自分のせいで失わせてて断れない困り顔の慧音をひたすら犯し続けたい
でも満月の夜には躾と称して犯されたい
「お前の母親は脆くてすぐガバガバになったけどお前はオナホとして優秀だなぁ!」とか言われて犯されたい
次の日凄い罪悪感に悩みこむ慧音を優しくハグして「そんなお父さんも大好きだよ♥お父さんっ♪」って慰めたい
そのままラブラブセックスに移行したい
まだ小さかったお母さんはお産のせいで死んじゃうんだけど半妖クォーターの俺は
主に下半身が立派に育ち「お父さん大好きっ」て年中発情期でチンポ擦りつけていきたい
母親を自分のせいで失わせてて断れない困り顔の慧音をひたすら犯し続けたい
でも満月の夜には躾と称して犯されたい
「お前の母親は脆くてすぐガバガバになったけどお前はオナホとして優秀だなぁ!」とか言われて犯されたい
次の日凄い罪悪感に悩みこむ慧音を優しくハグして「そんなお父さんも大好きだよ♥お父さんっ♪」って慰めたい
そのままラブラブセックスに移行したい
寺子屋の女生徒になって慧音先生の記念すべき1000人目のお相手を勤めたい
「どうだ立てないだろう。さっきお前が飲んだのは永遠亭から貰って来た下半身のみを弛緩させる媚薬だ。そして今私が飲んだのは……んっ……どうだ凄いだろ、ちんちんが2本に増えてしまうお薬なんだ。今からお前はこれでおまんことお尻の二ヵ所……いやさらにこの小指でおしっこの穴の三ヵ所同時に処女喪失するんだ♥幻想郷でもそんな体験した人は居ないと思うぞ?当然先生もこんなことするのは初めてだ♥」
と薬でユルユルビチョビチョになった穴と言う穴に先生の極太ちんぽを思う存分出し入れされたい
そして思う存分中出しされた後永遠亭の兎の人が駆けこんできて、自分が飲んだのには副作用があり、弛緩効果は卵巣と卵子にまで及び飲んだ瞬間に排卵しどんな精子でも受精してしまう超強力排卵剤でもあると説明されたい
「流石に聖職者である私が堕胎を迫る訳にもいかんしな、君……いや、君“達”の事はこれから一生私が面倒見てやろう♥」
と先生の性奴隷にされたい
そして日に日に使い込まれていくおまんこやアナル、そしておっきくなっていくお腹を教材として使われたり、最終的には公開分娩陣痛アクメ出来るようになるまで調教されたい
「どうだ立てないだろう。さっきお前が飲んだのは永遠亭から貰って来た下半身のみを弛緩させる媚薬だ。そして今私が飲んだのは……んっ……どうだ凄いだろ、ちんちんが2本に増えてしまうお薬なんだ。今からお前はこれでおまんことお尻の二ヵ所……いやさらにこの小指でおしっこの穴の三ヵ所同時に処女喪失するんだ♥幻想郷でもそんな体験した人は居ないと思うぞ?当然先生もこんなことするのは初めてだ♥」
と薬でユルユルビチョビチョになった穴と言う穴に先生の極太ちんぽを思う存分出し入れされたい
そして思う存分中出しされた後永遠亭の兎の人が駆けこんできて、自分が飲んだのには副作用があり、弛緩効果は卵巣と卵子にまで及び飲んだ瞬間に排卵しどんな精子でも受精してしまう超強力排卵剤でもあると説明されたい
「流石に聖職者である私が堕胎を迫る訳にもいかんしな、君……いや、君“達”の事はこれから一生私が面倒見てやろう♥」
と先生の性奴隷にされたい
そして日に日に使い込まれていくおまんこやアナル、そしておっきくなっていくお腹を教材として使われたり、最終的には公開分娩陣痛アクメ出来るようになるまで調教されたい
慧音先生のエッチな個人授業受けたい過ぎる…満月の夜に慧音先生の家に訪問して
「こんな夜に私の家に来るなんて…覚悟はできているんだろうな♥♥♥」と発情度MAXの慧音先生に一晩中犯されたい
はあ慧音先生とバトルファックしたいよう
でも普段は物々しい口調なのにいざセックスとなると
突然スイッチが入ったように女言葉になって
「慧音先生」から「慧音ちゃん」に切り替わるのがすごくズルい
慧音ちゃんに耳元で誘惑の言葉を投げかけられたら一瞬で理性が崩壊して
勝負も忘れて限界まで中出ししまくっちゃう
狡猾で淫乱でおまけにちょっぴりSな慧音先生はとてもズルい
でも普段は物々しい口調なのにいざセックスとなると
突然スイッチが入ったように女言葉になって
「慧音先生」から「慧音ちゃん」に切り替わるのがすごくズルい
慧音ちゃんに耳元で誘惑の言葉を投げかけられたら一瞬で理性が崩壊して
勝負も忘れて限界まで中出ししまくっちゃう
狡猾で淫乱でおまけにちょっぴりSな慧音先生はとてもズルい
がっちりとした体格の男だったが人里の娘(TS娘)に生まれ変わり
幻想郷に暮らすハメになってしまった!
身寄りがなくに不安になるが偶然優しい慧音ちゃんに拾われて
一緒に住むことになる
体が女の子になっているので慧音ちゃんに体を隅々洗われたり一緒に布団に寝たりついつい流されしてしまう
しかしある日慧音ちゃんの欲望のはけ口にされる
女の子の体なので力が出ず真面目な慧音ちゃんに組み伏せられ
おもっきり体の隅々慧音ちゃんは触ってきて
「本当は心は男の人なのでしょう?、でも身体の変化に戸惑う表情やたびたび見える綺麗な体の節々にときめいたの…」って言われながら身体を愛撫してくる
何度も何度もごめんなさいややめてくれって謝罪するも
慧音ちゃんの手は止まらない
その後慧音ちゃんは一時期寺子屋を休んだ
理由は好きな人のそばに居たいからと言うらしい…
幻想郷に暮らすハメになってしまった!
身寄りがなくに不安になるが偶然優しい慧音ちゃんに拾われて
一緒に住むことになる
体が女の子になっているので慧音ちゃんに体を隅々洗われたり一緒に布団に寝たりついつい流されしてしまう
しかしある日慧音ちゃんの欲望のはけ口にされる
女の子の体なので力が出ず真面目な慧音ちゃんに組み伏せられ
おもっきり体の隅々慧音ちゃんは触ってきて
「本当は心は男の人なのでしょう?、でも身体の変化に戸惑う表情やたびたび見える綺麗な体の節々にときめいたの…」って言われながら身体を愛撫してくる
何度も何度もごめんなさいややめてくれって謝罪するも
慧音ちゃんの手は止まらない
その後慧音ちゃんは一時期寺子屋を休んだ
理由は好きな人のそばに居たいからと言うらしい…
ソープ世界の幻想郷では昼間は生真面目な寺子屋の先生も夜にはバスタオル巻いてソープマットの上で欲望だだ漏れのおぢさんのチンポの前にうやうやしく三つ指ついちゃうんだ…
ふふっ……♥今日の生徒達は特別かわいかったなぁ……♥
テストだからと気合を入れて張り切ってたのに♥別のところが張り切っちゃってたなぁ……♥
スカートからむっちりラインが浮き出てたお尻♥ふわふわおっぱいのみちみち谷間♥
落とした物を拾うふりして顔にお尻を近づけたり♥おっぱいを見せ付けたりしただけなのに♥
チンポはでっかくなって♥パンツに亀頭を擦り付けて♥出したいよー♥楽になりたいよー♥って言ってるのに♥
テスト中で布が擦る音もすぐに響いちゃうから弄れなくて♥
パンツに我慢汁が染み込んじゃって辛そうだったなぁ……♥
ううっ♥私のチンポも大きくなってしまった♥せっかくだ♥オナニーしながらでもヤってしまおう♥
今日中に仕事が片付けられれば別にいいだろう♥
さあ♥今回のテストの採点だ♥
どれどれ……?あの子たちはどんな答えを書いたのかな……?
一問目から生徒達の答えを見てイくとするか♥
問1:次の文章を見て正しい意味をかきなさい
(1)楽チン
(2)本腰を入れる
テストだからと気合を入れて張り切ってたのに♥別のところが張り切っちゃってたなぁ……♥
スカートからむっちりラインが浮き出てたお尻♥ふわふわおっぱいのみちみち谷間♥
落とした物を拾うふりして顔にお尻を近づけたり♥おっぱいを見せ付けたりしただけなのに♥
チンポはでっかくなって♥パンツに亀頭を擦り付けて♥出したいよー♥楽になりたいよー♥って言ってるのに♥
テスト中で布が擦る音もすぐに響いちゃうから弄れなくて♥
パンツに我慢汁が染み込んじゃって辛そうだったなぁ……♥
ううっ♥私のチンポも大きくなってしまった♥せっかくだ♥オナニーしながらでもヤってしまおう♥
今日中に仕事が片付けられれば別にいいだろう♥
さあ♥今回のテストの採点だ♥
どれどれ……?あの子たちはどんな答えを書いたのかな……?
一問目から生徒達の答えを見てイくとするか♥
問1:次の文章を見て正しい意味をかきなさい
(1)楽チン
(2)本腰を入れる
(1)楽チン楽しそうにちーんぽ!をいじる様
例:「ふふっどう?もう30分も手コキやフェラされてて?
辛い?でもダメー♪まだまだこのバッキバキの
ちんちんで遊ぶの!次はさきっちょいじめちゃおうっと!」
(1)楽チンちんこ起たせるのからお掃除フェラによる後処理まで全部女の子がやってくれて本人は寝っ転がっているだけでいい状態
(2)本腰を入れる女の子のことを考えないで一方的に全力で腰振ってアへらせること
(1)楽チン今にもズボンを破らんとばかりにいきり勃った僕のおちんちんを慧音先生が優しく解き放っていく
「苦しそうだな。おや、垢も溜まってるじゃないか。ちゃんと清潔にしなきゃダメだぞ」
そう言ってカリ部分を重点的に舌を這わせ始めた
百戦錬磨の舌使いに童貞の僕が長く耐えられるはずが無く、あっけなくその口内に精を放つ
「ふふっ、ひっはいらひはは……んくっ……濃くて、臭くて、とても美味しかったぞ♥」
(2)本腰を入れる「はっ……はっ……実はな……んっ……私は今日……あんっ……危険日なんだ……んんっ……意味は分かるか?……あっ……つまり、今出せば赤ちゃんが出来てしまうんだ……」
それを聞いて僕は心の奥底がより一層興奮していくのを感じる
「欲しいっ!産んでっ!先生との赤ちゃんっ!僕たちの赤ちゃんっ!」
腰の動きも奥まで届けよとばかりに力強く中をえぐってゆく
「ああ……いいぞ……ほらっ中に一杯出すんだっ♥」
「ああっ!イくっ!孕んで!孕め先生!」
ビュル、ビュルと精液を吐きだすと同時に、その鈴口を子宮口がパクッと咥え飲み干してゆく
十秒近い射精感を味わったあとおちんちんを引き抜くと、先生のおまんこからは自分でも信じられないほどの精液が溢れ出してきていた
寺子屋のとしあきが居れば人里の繁栄も安泰そうだな
ふむ♥ふむ♥なるほどなるほど♥本当にこの子達は将来有望だなぁ♥
生きとし生ける者として繁殖とは大切な物♥
若い内からきちんとした性教育をしなくてはいつ過ちが起こるか分からんからな♥
この子は……ハーレム願望を持っているのか♥かわいい奴め♥
大妖精は開発願望か……♥ふふっ♥是非とも私もやりたいものだ♥
他には……お♥意味を書けとあるのに自分の妄想を書くとは……♥このとは生徒は後日個別授業だな♥
ふぅ♥ふぅ……♥しかし♥妄想に私を使うとは…・・・♥私のチンポにもキくなぁっ♥
ううっ♥我慢できん♥一旦採点はやめてオナニー休憩だっ♥♥♥
ふむ♥ふむ♥なるほどなるほど♥本当にこの子達は将来有望だなぁ♥
生きとし生ける者として繁殖とは大切な物♥
若い内からきちんとした性教育をしなくてはいつ過ちが起こるか分からんからな♥
この子は……ハーレム願望を持っているのか♥かわいい奴め♥
大妖精は開発願望か……♥ふふっ♥是非とも私もやりたいものだ♥
他には……お♥意味を書けとあるのに自分の妄想を書くとは……♥このとは生徒は後日個別授業だな♥
ふぅ♥ふぅ……♥しかし♥妄想に私を使うとは…・・・♥私のチンポにもキくなぁっ♥
ううっ♥我慢できん♥一旦採点はやめてオナニー休憩だっ♥♥♥
「ねぇ慧音、そろそろ認めちゃいなよ。私のロリおまんこにおちんぽズポズポしたいよー、って」
「そ、そんなこと思ってる訳ないだろう。だからこんなことやめて早く離れるんだ……」
「それじゃあ私のお腹の下でピクピク動いてる硬い棒はなんなのかな?」
「それはただの生理現象で……それに私は聖職者だからそんなことをするわけには……」
「良いのよ?私の所為にしても。無理やりやらされた、不可抗力だった、って。それよりほら、触ってみてよ。こうやって服の上からおちんぽに触れてるだけなのにもうこんなに濡れちゃった」
「お願いだ……もうやめて…………」
「じゃあ、もう我慢できないし慧音を食べちゃうね?いっただきまーす♥」
「あぁ……ああぁ…………」
「あはっ♥すごいよ慧音。私のおまんこを自分の形にするんだー、ってすっごいぱんぱんに膨れてる♥夜は長いし、一滴も出なくなるまで愛し合おうね慧音♥」
「そ、そんなこと思ってる訳ないだろう。だからこんなことやめて早く離れるんだ……」
「それじゃあ私のお腹の下でピクピク動いてる硬い棒はなんなのかな?」
「それはただの生理現象で……それに私は聖職者だからそんなことをするわけには……」
「良いのよ?私の所為にしても。無理やりやらされた、不可抗力だった、って。それよりほら、触ってみてよ。こうやって服の上からおちんぽに触れてるだけなのにもうこんなに濡れちゃった」
「お願いだ……もうやめて…………」
「じゃあ、もう我慢できないし慧音を食べちゃうね?いっただきまーす♥」
「あぁ……ああぁ…………」
「あはっ♥すごいよ慧音。私のおまんこを自分の形にするんだー、ってすっごいぱんぱんに膨れてる♥夜は長いし、一滴も出なくなるまで愛し合おうね慧音♥」
エネマグラインストラクター上白沢慧音は前立腺刺激のプロである
エネマグラ初心者はまず彼女の触診によって最適な機種が選択されるのだ
「うん、お前の前立腺は肛門の近く第二関節の距離にあるようだな♪小さくて動きやすいMGXがオススメだ」
「かなり奥の方にあって刺激しにくいな・・・プロガスムならこの太さと大きさで前立腺がどこにあろうと
接触するからドライに至れるよう先生と頑張ろうな♪」
「君にはヒリックスを渡しただろう?男性型オーガズムは会得したけどもっと気持ち良くなりたい?じゃあこのユーホーなんかどうだ前立腺が開発された上級者向けだがヒリックスの射精に似た快感とは違う頭が真っ白になるような快感を得られるぞ♪」
「・・・♪なんだこのアナルは?私の指を4本も呑み込んで美味しそうにヨダレを垂らして♪ほら息を吐いて・・・っと、入った♪わかるか?お前のアナルが先生の拳を呑み込んだんだ、フィストファックの快感は凄いだろう?こうやって前立腺を親指と中指で揉み込んだり♪じゅっぽん♪じゅっぽん♪って括約筋を拳で無理矢理ほじほじされたり気持ちいいだろう?」
エネマグラ初心者はまず彼女の触診によって最適な機種が選択されるのだ
「うん、お前の前立腺は肛門の近く第二関節の距離にあるようだな♪小さくて動きやすいMGXがオススメだ」
「かなり奥の方にあって刺激しにくいな・・・プロガスムならこの太さと大きさで前立腺がどこにあろうと
接触するからドライに至れるよう先生と頑張ろうな♪」
「君にはヒリックスを渡しただろう?男性型オーガズムは会得したけどもっと気持ち良くなりたい?じゃあこのユーホーなんかどうだ前立腺が開発された上級者向けだがヒリックスの射精に似た快感とは違う頭が真っ白になるような快感を得られるぞ♪」
「・・・♪なんだこのアナルは?私の指を4本も呑み込んで美味しそうにヨダレを垂らして♪ほら息を吐いて・・・っと、入った♪わかるか?お前のアナルが先生の拳を呑み込んだんだ、フィストファックの快感は凄いだろう?こうやって前立腺を親指と中指で揉み込んだり♪じゅっぽん♪じゅっぽん♪って括約筋を拳で無理矢理ほじほじされたり気持ちいいだろう?」
後天的に白澤女の子になってしまい慧音先輩と暮らすことになった夢を見た感染する人外化+TSってシチュなら興奮するなぁ
満月で抑えが聞かなくなった慧音先生に吸血鬼や狼男のごとく噛み付かれ
先生みたいなナイスボディのワーハクタク♀化してしまいたい
一度噛み付いたことで落ち着き正気を取り戻した先生に謝られ
満月でなくなると元に戻れると説明されるけど性別は戻らず
先生に責任とってもらって一緒に住み妹扱いされることになるんだ……
そして満月の夜は一つ屋根に発情したワーハクタクが二匹
することと言ったらもうひとつしかないんだ……
そうだ いやらしい仙人のテレビなんて見ちゃダメだぞ慧音監修・実演の教イク番組を見るしかないのか…
「『正しい避妊』。今日はコンドームの装着と後処理についてレクチャーします♥自分でつける方法も相手に着けてあげる方法も今回で両方行うからしっかり覚えて正しいセックスライフを送れるようにしましょう♥」
みたいな
この先生変身するとドスケベボディになるらしいな
わかれよ
解放され何物にも遮られることのないドスケベの奔流がちんちんを圧倒する
どっちもいいものやな
元からドスケベじゃないか・・・もっとドスケベになるんだよ
わかれよ
そ、そうか変身前は誘惑した生徒の性欲ピストンに押されちゃうんだけど変身したら一方的にちんぽを搾るのみになるんだな生真面目の仮面の下から隠しきれず滲みだすドスケベの香りがちんちんをイラつかせ
解放され何物にも遮られることのないドスケベの奔流がちんちんを圧倒する
どっちもいいものやな
クメール・ちんぽ幻想郷では知識人階級に対し徹底した弾圧が行われる
穢れた資本家・技術者・知識者に対し、純粋無垢なショタチンポによる「再教育」が為されるのだ
嘗ての教育者であった上白沢慧音もまた、その例外ではない
彼女は牢屋に閉じ込められ拷問を受ける
身に纏うものは何も無く、手は天井から吊るされる鎖で縛られ、脚は秘部が曝け出される形で固定されている
彼女は抵抗できないまま連日連夜嘗ての教え子達に犯され続けるのだ
悪しき思想に染められた大人である彼女は決して解放される事は無い
その命が尽きるまで、チンポによる拷問は終わらないのだ
穢れた資本家・技術者・知識者に対し、純粋無垢なショタチンポによる「再教育」が為されるのだ
嘗ての教育者であった上白沢慧音もまた、その例外ではない
彼女は牢屋に閉じ込められ拷問を受ける
身に纏うものは何も無く、手は天井から吊るされる鎖で縛られ、脚は秘部が曝け出される形で固定されている
彼女は抵抗できないまま連日連夜嘗ての教え子達に犯され続けるのだ
悪しき思想に染められた大人である彼女は決して解放される事は無い
その命が尽きるまで、チンポによる拷問は終わらないのだ
「そうか。ところでこの図鑑、私は這永巣より男児喰いの淫獣の項が気になるんだが」「えー最近夜になると不審者が現れるそうだ…なんでも少年少女の陰部に目がない変態らしいぞ」
「もし出会ったりしたら何をされるかわからないから夜中は1人で出歩かないように!もし何あっても先生は助けに行けないかもしれないからな…」
「『妖怪なんて怖くない』?そういう言葉を言う奴が最も危ないんだぞ…怖いもの見たさで取り返しのつかない事になるかもしれないんだからな…」
慧音先生も不審者を警戒しているらしいな…大事な教え子に何かあったら大変だもんね…
夜中に散歩してたらツノの生えた淫獣に遭遇しちゃうんだ…「すっかり遅くなっちゃった…歴史の本を纏める慧音先生を手伝ってたらこんなに真っ暗に…」
「『すまないが今日は送ってあげられないんだ』って慧音先生も忙しそうで1人で帰る事になっちゃったけど…うぅ、怖いなぁ」
「不審者と出会っちゃったらどんな事されちゃうんだろ…なんだかすごくエッチな人みたいだけど…ぼ、ボクにエッチな事するのかなぁ…」
夜道を1人心細く歩く少年に声をかけるのは優しい教師かドスケベな淫獣が果たして…
「あぁ♥ショタケツマンコきっつきつ♥こんな名器を使わずに大人になるなんて勿体無いからなぁ♥私がしっかりほぐしてもっと名器に仕立てあげてやるぞ♥」
「んひぃ♥お尻の穴ズポズポしちゃ駄目ぇ♥けーね先生にそこは弄っちゃ駄目って言われてるから…んっほぉ♥」
「んんぅ♥教師の教えをちゃんと守ろとして偉いなぁ♥ご褒美にもっとパコパコしてやろう♥ほらほらほらぁ♥♥♥」
「あひぃぃぃい♥♥こんなっ気持ちいいいのっ♥しりゃない♥ボクしりゃなかったよぉっ♥おちんぽ爆発しちゃうぅ♥♥♥」
「いいぞぉ♥私もそろそろイキそうだ♥中出しされながらケツアクメで射精してしまえ♥♥♥」
こうしてショタのケツマンコは喰われてしまいましたとさ
トントンッ
「わっ!びっくりした…慧音先生…?」
「どうした?こんな夜道でボーっとして危ないぞ、不審者が出ると言っておいただろう?」
「あれ…僕なんで…ここ歩いてたのかな?」
「ああ、すまないな1人で帰らせてしまって…先生やっぱり心配になって仕事を置いて後を追ってきたんだよ。何かあったらと思ったが杞憂でよかった」
「あ、そうだったね!僕家に帰るところだったんだ」
「そうだぞ、先生がちゃんと送ってあげるから安心しなさい。さ、帰ろうな♪」
少年が淫獣に襲われたなんて事案はなかったんだよ
そう何もなかったのです
さあ、春から入ってくる新入生の乳搾り体験のために皆には手伝ってもらうぞ
先生はもう準備万端だから出席番号1番から順に1発ずつ膣中に出していってくれ。最後まで行ったらまた1番から、一滴も出なくなるまで続けてもらうぞ
生えてない女子は自習な。ただ、先生と一緒に乳搾りさせてみたいという子が居たら好きな子に種付けさせてもらうように
先生はもう準備万端だから出席番号1番から順に1発ずつ膣中に出していってくれ。最後まで行ったらまた1番から、一滴も出なくなるまで続けてもらうぞ
生えてない女子は自習な。ただ、先生と一緒に乳搾りさせてみたいという子が居たら好きな子に種付けさせてもらうように
夜の寺子屋というものは、その雰囲気で恐ろしい。それを心底味わいながら、少年は月明かりだけを頼りに、普段足を運ぶことのない女子用の厠の前に立っていた。
彼が言い出した、禁止されている夜間の寺子屋での肝試し。順当に参加者は証明品を取り、最後であり発案者であもる彼は、より怖い所という事で寺子屋の花子さんの怪談のあるトイレに証を設置されてしまったのだ。
とは言え、彼は人一倍勇気があり男らしく、恐怖を感じるもののしっかりと厠まで辿り着くことができた。しかし、足を踏み入れた瞬間、言い知れぬ恐怖を感じたのだ。しかし、ここで怖気づくわけにもいかない。木戸に手をかけ、引き開く。
瞬間、彼は悲鳴をあげていた。中から飛び出してきた青じみた無数の手が、彼を引きずり込もうと絡みついてきたのだ。いくら抗おうと、その強さに勝てるはずもなく。恐怖に飲み込まれたまま、少年は厠へと引きずり込まれてゆく。
「ここで何をしているッ!」
一喝。聞き慣れた声が届くや否や、絡みついていた手は何かを恐れるかのように厠の壁の中へと消えてゆく。元から何もなかったかのような状態になり、少年は汚れるのも構わず床へとへたり込んでしまった。
「全く。あれほど、夜の寺子屋には来るなといつも言っているというのに」
声の方を見上げてみれば、そこには慧音先生……によく似た妖怪が立っていた。服装は同じだが、髪は翡翠色に染まり、角が二本。そして何よりも、放つ雰囲気が、先ほどの手とよく似た、恐怖を感じさせるものであった。
「しかも女子用の厠に入り込むとは。ふーむ。悪い子には、お仕置きせねばいかんな」
楽しそうに酷薄な笑みを浮かべながら持ち上げられる少年は、もはや蛇に睨まれた蛙であった。先ほどとは別の個室に連れ込まれ、あっという間に裸にひん剥かれてしまう。
「ほら、そこに手をつくんだ。女子の場所に入りたいのなら、女の子になって貰わなきゃな」
言われるがまま壁に手をつき、尻を慧音へ差し出すように高く突き出す。ぐいっと尻肉を割り開かれ、外気に触れた肛門がひくつくのを感じる。普段の温和さと違う、嗜虐的な視線に晒されているのを自覚するだけで言い知れない恥ずかしさに支配されてしまう。
れろり。尻穴を何かがぬめる感触に、思わず少年は声をあげてしまっていた。
「どうした、可愛い声をあげて。まだ大したことなんてしてないぞ?」
言いながら、慧音が広げた菊門に吸い付くように舌をねじ挿れる。唾液に塗れた粘着質な舌は尻穴の抵抗を難なくすり抜け、括約筋を味わうように円を描く。異物が入りこむ感覚に勝手に締まる尻穴が、余計にその感触を明確にしてしまっていた。
「ケツ穴を舐められて勃起するだなんて、女の子に生まれてきたほうが良かったんじゃないか? いや、女の子にこんなものはついていないか」
言われ、彼の発達途上の男性器が、明らかに肛門から与えられる刺激で固くなりつつある事に気づく。だが、それを止める事など出来ず、舌がほじくり返す度にその力強さは増してしまってゆく。
ようやく慧音がその唇を離した時には、勃起どころか半透明な液が便器に滴っていた。
「ふぅ……いい反応じゃないか。普段は生意気な坊主も、こうなってしまっては可愛いものだ。ほら、ちゃんと力めよ?」
そして、尻穴に熱い何かがあてがわれる。後ろを振り返る間もなく、太いそれが、ゆっくりと彼の中へと押し入ってくる。言われたとおりに力を込めると、自然、その何かが入りこむ苦痛が和らいでゆく。
「分かるか? 尻穴で今、お前はおちんちんを受け入れているんだぞ」
その言葉にぎょっとするが、もはや侵入は止まらない。力めばより肛門は緩み、力を抜こうにもその方法を考える間もなく圧迫感が押し寄せてくる。
「ほうら、全部入った。いい尻まんこ、してるじゃあないか」
完全に腰と尻が密着した所で、耳元で囁かれる。知れず溢れていた涙が、慧音の指で拭い取られる。それすらも、快楽の一端だと言わんばかりに指の雫が舐め取られていった。
「本当ならお前がおちんちんを女の子に挿れるんだが……これじゃ、お前が本当に女の子みたいだなぁ。ほら、動くぞっ」
唾液を潤滑剤に、慧音の剛直が往復運動を開始する。流石に加減をしているのか、それはゆっくりとしたもので、出入りする度に排泄に似た快楽と、圧迫される苦痛を繰り返し味合わされる。そして、その度に自然、妙な声が漏れているのを自覚してしまう。
「童貞の前に処女喪失した気分はどうかな、悪ガキ君。まぁ、下手な妖精やらに捕まるよりは、よほど優しくしているつもりだが。そういう意味では幸せだろう?」
少年の様子を見ながら徐々に腰の動きを早め、慧音はそう声をかけた。もっとも、月夜に寺子屋に入り込んだこと自体が彼にとっての不幸なのだが。
声のトーンがあがり、完全に肛門を掘り抜かれる悦楽を彼は味わっていた。それを確認した上で、慧音は無防備な臀部に平手を叩きつける。
「お仕置きで感じる悪い子には、こうだっ!」
赤いもみじ型が尻肉に残る度、きゅっと尻穴が締まる。マゾの素質があるのか、と慧音は心のなかで感じながら、苦痛を与える為の行為を続ける。収縮する菊門と直腸粘膜で彼女も絶頂を間近に感じ、腰を押さえ付けて今までで最も強烈なピストン運動を始める。
「ほらっ、尻穴でメスみたいにイってみせろっ!」
一際強く腰を押し付け、奥の奥で熱い精液を吐き出す。その感覚が連動するかのように、全く刺激されていない少年のペニスからも、とろとろとした精液が流れ出していた。
そのまま、精液を出し切るまで慧音は腰を引かず、念入りに種付けするかのように大量に吐精する。精液と唾液を垂れ流しながら、少年は言葉にならないうめき声を上げ続けていた。
「私は一回くらいじゃ満足できなくってなぁ……まだまだ付き合ってもらうぞ?」
ひとしきり出し終えた所で、萎える事もなく再び腰を動かし始める慧音。少年はもはや彼女のオナホールと化しており、開放されたのは月が落ち朝を迎えた頃であった。
彼が言い出した、禁止されている夜間の寺子屋での肝試し。順当に参加者は証明品を取り、最後であり発案者であもる彼は、より怖い所という事で寺子屋の花子さんの怪談のあるトイレに証を設置されてしまったのだ。
とは言え、彼は人一倍勇気があり男らしく、恐怖を感じるもののしっかりと厠まで辿り着くことができた。しかし、足を踏み入れた瞬間、言い知れぬ恐怖を感じたのだ。しかし、ここで怖気づくわけにもいかない。木戸に手をかけ、引き開く。
瞬間、彼は悲鳴をあげていた。中から飛び出してきた青じみた無数の手が、彼を引きずり込もうと絡みついてきたのだ。いくら抗おうと、その強さに勝てるはずもなく。恐怖に飲み込まれたまま、少年は厠へと引きずり込まれてゆく。
「ここで何をしているッ!」
一喝。聞き慣れた声が届くや否や、絡みついていた手は何かを恐れるかのように厠の壁の中へと消えてゆく。元から何もなかったかのような状態になり、少年は汚れるのも構わず床へとへたり込んでしまった。
「全く。あれほど、夜の寺子屋には来るなといつも言っているというのに」
声の方を見上げてみれば、そこには慧音先生……によく似た妖怪が立っていた。服装は同じだが、髪は翡翠色に染まり、角が二本。そして何よりも、放つ雰囲気が、先ほどの手とよく似た、恐怖を感じさせるものであった。
「しかも女子用の厠に入り込むとは。ふーむ。悪い子には、お仕置きせねばいかんな」
楽しそうに酷薄な笑みを浮かべながら持ち上げられる少年は、もはや蛇に睨まれた蛙であった。先ほどとは別の個室に連れ込まれ、あっという間に裸にひん剥かれてしまう。
「ほら、そこに手をつくんだ。女子の場所に入りたいのなら、女の子になって貰わなきゃな」
言われるがまま壁に手をつき、尻を慧音へ差し出すように高く突き出す。ぐいっと尻肉を割り開かれ、外気に触れた肛門がひくつくのを感じる。普段の温和さと違う、嗜虐的な視線に晒されているのを自覚するだけで言い知れない恥ずかしさに支配されてしまう。
れろり。尻穴を何かがぬめる感触に、思わず少年は声をあげてしまっていた。
「どうした、可愛い声をあげて。まだ大したことなんてしてないぞ?」
言いながら、慧音が広げた菊門に吸い付くように舌をねじ挿れる。唾液に塗れた粘着質な舌は尻穴の抵抗を難なくすり抜け、括約筋を味わうように円を描く。異物が入りこむ感覚に勝手に締まる尻穴が、余計にその感触を明確にしてしまっていた。
「ケツ穴を舐められて勃起するだなんて、女の子に生まれてきたほうが良かったんじゃないか? いや、女の子にこんなものはついていないか」
言われ、彼の発達途上の男性器が、明らかに肛門から与えられる刺激で固くなりつつある事に気づく。だが、それを止める事など出来ず、舌がほじくり返す度にその力強さは増してしまってゆく。
ようやく慧音がその唇を離した時には、勃起どころか半透明な液が便器に滴っていた。
「ふぅ……いい反応じゃないか。普段は生意気な坊主も、こうなってしまっては可愛いものだ。ほら、ちゃんと力めよ?」
そして、尻穴に熱い何かがあてがわれる。後ろを振り返る間もなく、太いそれが、ゆっくりと彼の中へと押し入ってくる。言われたとおりに力を込めると、自然、その何かが入りこむ苦痛が和らいでゆく。
「分かるか? 尻穴で今、お前はおちんちんを受け入れているんだぞ」
その言葉にぎょっとするが、もはや侵入は止まらない。力めばより肛門は緩み、力を抜こうにもその方法を考える間もなく圧迫感が押し寄せてくる。
「ほうら、全部入った。いい尻まんこ、してるじゃあないか」
完全に腰と尻が密着した所で、耳元で囁かれる。知れず溢れていた涙が、慧音の指で拭い取られる。それすらも、快楽の一端だと言わんばかりに指の雫が舐め取られていった。
「本当ならお前がおちんちんを女の子に挿れるんだが……これじゃ、お前が本当に女の子みたいだなぁ。ほら、動くぞっ」
唾液を潤滑剤に、慧音の剛直が往復運動を開始する。流石に加減をしているのか、それはゆっくりとしたもので、出入りする度に排泄に似た快楽と、圧迫される苦痛を繰り返し味合わされる。そして、その度に自然、妙な声が漏れているのを自覚してしまう。
「童貞の前に処女喪失した気分はどうかな、悪ガキ君。まぁ、下手な妖精やらに捕まるよりは、よほど優しくしているつもりだが。そういう意味では幸せだろう?」
少年の様子を見ながら徐々に腰の動きを早め、慧音はそう声をかけた。もっとも、月夜に寺子屋に入り込んだこと自体が彼にとっての不幸なのだが。
声のトーンがあがり、完全に肛門を掘り抜かれる悦楽を彼は味わっていた。それを確認した上で、慧音は無防備な臀部に平手を叩きつける。
「お仕置きで感じる悪い子には、こうだっ!」
赤いもみじ型が尻肉に残る度、きゅっと尻穴が締まる。マゾの素質があるのか、と慧音は心のなかで感じながら、苦痛を与える為の行為を続ける。収縮する菊門と直腸粘膜で彼女も絶頂を間近に感じ、腰を押さえ付けて今までで最も強烈なピストン運動を始める。
「ほらっ、尻穴でメスみたいにイってみせろっ!」
一際強く腰を押し付け、奥の奥で熱い精液を吐き出す。その感覚が連動するかのように、全く刺激されていない少年のペニスからも、とろとろとした精液が流れ出していた。
そのまま、精液を出し切るまで慧音は腰を引かず、念入りに種付けするかのように大量に吐精する。精液と唾液を垂れ流しながら、少年は言葉にならないうめき声を上げ続けていた。
「私は一回くらいじゃ満足できなくってなぁ……まだまだ付き合ってもらうぞ?」
ひとしきり出し終えた所で、萎える事もなく再び腰を動かし始める慧音。少年はもはや彼女のオナホールと化しており、開放されたのは月が落ち朝を迎えた頃であった。
一時の過ちで生徒と関係を持ってしまった慧音先生
これはいけないと歴史改竄するが生徒と顔を合わせる度に子宮が疼いてしまい過ちを繰り返してしまう
そして生徒が卒業するまでループ展開
これはいけないと歴史改竄するが生徒と顔を合わせる度に子宮が疼いてしまい過ちを繰り返してしまう
そして生徒が卒業するまでループ展開
悪ガキに捕まり悪戯されそうなところを助けられた妖精が助けてくれた正義感の強い少年に何か恩返しさせて欲しいと望みを聞いてみると慧音先生と仲良くなりたいけどどうしたらいいか分からないと言うので全て任せなさいと自分が憑いた花をプレゼントさせると生徒からの贈り物に喜び自宅に飾ったその日から夜な夜な出てきては眠る慧音先生に少年専属肉穴になるよう徐々に魔法で洗脳改造を施してくれる心優しい妖精さんとかいるんだろうなと最近思う
幻想郷を敵に回した正邪を止めるべく立ちふさがった内の一人。寺子屋の教師を務める、上白沢慧音。復讐に、彼女は倫理観を反転させられてしまう。
「よーし皆、今日は大事な性教育をするぞー。教科書は要らないから、机を脇に寄せて、全員裸になるんだ。もちろん、先生も裸になるから安心してくれ」
恥ずかしがる生徒達の手本となるかのように、慧音は惜しげもなくその裸体を晒してゆく。肉付きの良い体。特に服を脱ぐ動作をする度に揺れる胸に、男子たちの目は釘付けになってしまう。中には布越しで分かるほど、既に勃起している生徒もいるほどであった。
動揺する生徒達。だが、急かされるように慧音から催促され、異様な雰囲気のまま、慧音の言葉通りに男女が皆、服を脱ぎ捨てる。
「保健の教育として知識としてはいくつか教えてきたが、今日は特に避妊について実践してもらおうと思う。男女共に大事な事だから、よく覚えておくように。さて、じゃあ君に手伝って貰おうかな」
慧音に誘われ、一人の男子が生徒達の前に慧音と共に立たされる。既に期待をしているのか、彼の陰茎はギンギンに勃起していた。教えられた範囲での性知識はあり、代表として実践するとなれば期待するのも頷ける反応である。
「このように、男子は欲情すると勃起する。これは前にも生理的な反応として教えたな。だが、安易に性交をすれば子供が出来てしまう。しかし、好きあった者同士であれば、性交をしたいという気持ちも当然産まれてくるだろう。そこで、ここだ」
だが、その思いはあっさりと裏切られてしまっていた。
腰を押さえ付け、ぐいっと慧音が少年の尻を割り開く。産毛もないその菊門が晒され彼は暴れるが、半妖である慧音に力で敵うはずもない。顔を真っ赤にしながらの抵抗を無視し、慧音は淡々と言葉を続ける。
「見ての通り、これは肛門だ。アヌスとも言うらしい。男子も女子も、こちらで気持ちよくなる事が出来る。男女でペアになって、今日は避妊を目的とした肛門性交の実習授業を行おうと思う。まず、先生が手本を見せるからよく見ているように」
指を咥え込み、おさえつけている少年の肛門へと唾液を塗りつけ馴染ませる。最初は抵抗していた少年は、それを何度も繰り返される度に段々と動きが弱まり、指先の第一関節が入り込む頃にはすっかり大人しくなってしまっていた。
「見ての通り、ペニスから先走りが流れだしているだろう? これが気持ちよくなっている証拠だ。さ、続けるぞ」
あくまで授業という体で語る慧音の動きに、生徒たちは皆見入ってしまっている。もはやこの異様な状況を疑う者は、居なくなってしまったかのようであった。もっとも、性的好奇心が勝っただけかもしれないが。
指を慧音が前後させる度、肛門が食いつくように引っ張りだされ、押し込まれる。誰もが目を離さず、次第に指が入り込む長さが増してゆく。時に指で円を描くようにすると少年の腰がびくりと跳ね上がり、一際激しく透明な液体がペニスの先端から溢れだす。
「不慣れな内に挿れると痛いだけだからな。じっくりと解すんだ。目安としては、指が三本ほど入れば良いだろう」
言いながら、腸液で汚れた指もまとめて複数本を咥え、新たに潤滑剤代わりの唾液を足しながら挿入する指をどんどんと増やしてゆく。もはやぴくぴくと痙攣するばかりの少年の尻穴は慧音の巧みな手技に陥落し、四本目も入ろうかという程であった。
「さて、このくらいでいいだろう。このくらい解したら、あとは実際に男性器を挿入してみるんだ。挿れられる側は力むと、逆に肛門が開いて入りやすくなるぞ。体勢も入れやすいものは幾つかあるが、今回はよく見えるように駅弁と呼ばれるものにするか」
生徒たちに向けて男子を持ち上げ、力強く勃起した自らのペニスをその柔らかく溶けた肛門へと押し付ける。徐々に入ってゆくその光景を見せつけられ、生徒たちは様々な声をあげていた。
「男子や半陰陽……ふたなりの子は、前立腺というものがある。ペニスの裏側を擦るように刺激をしてあげると、慣れれば面白いように相手を絶頂させることが出来るようになるぞ」
ずっぶりと最奥まで長大なペニスをねじ込み、こつこつと前立腺を突付きながら解説する慧音。その動きに同調するかのように少年の体は硬直し、透明な液体がより激しくペニスから流れ出す。
「このまま刺激すれば射精させる事もできるが、女子には出来ないからな。女子の場合は、直腸の奥を開発すればより気持ちよくなれるが、こちらはなかなか難しいかもしれない。とりあえず、一回イかせてみせよう」
慧音は言葉と同時に、それまでの緩慢な動きが一転させ、激しく腰をピストンさせ始める。もはや挿入されている男子は訳の分からない声で泣き叫んでいた。突き入れる度にペニスが情けなく揺れ、生徒たちの注目は自然とそこへ集まってゆく。
そう間をおかず、甲高い声をあげて男子が全身を縮こまらせる。その刺激に慧音も一瞬呻いたが、何事もなかったかのように平然とした様子で口を開いた。
「今のが、肛門での絶頂だ。これは男子でも女子でも経験できるから、今日はこれから、この快感を味わえるように実習してもらう。とは言え、感覚を掴むのは少し難しい。だから一回目は私が相手をするから、それまでは自分の肛門を自分でほぐしておくように。潤滑剤はそこに用意してある」
言いながら生徒たちにローションを渡し、順番に部屋から連れ出して別室で肛門を抉り、歪んだ快楽を生徒たちに叩き込んでゆく慧音。その傍らに、正邪が姿を現し声をかけた。
「いしし、随分と頑張ってるようで。大変そうじゃないか」
「なんだ、正邪殿か。何、これも生徒達に正しい知識を身につけてもらう為だ。大変も何も無いさ」
敵と味方も逆転させられたのか、にこやかな笑顔を浮かべてもう何人目か分からない男子の尻穴を掘りながらそう答える慧音。それを一瞥して、正邪は部屋を去る。
じきにここで学ぶ生徒達は皆、男も女も倒錯した快楽に没入してゆく事だろう。彼らの歪んだ将来を思い浮かべ、正邪は一人、悪どい笑みを隠さず去っていった。
「よーし皆、今日は大事な性教育をするぞー。教科書は要らないから、机を脇に寄せて、全員裸になるんだ。もちろん、先生も裸になるから安心してくれ」
恥ずかしがる生徒達の手本となるかのように、慧音は惜しげもなくその裸体を晒してゆく。肉付きの良い体。特に服を脱ぐ動作をする度に揺れる胸に、男子たちの目は釘付けになってしまう。中には布越しで分かるほど、既に勃起している生徒もいるほどであった。
動揺する生徒達。だが、急かされるように慧音から催促され、異様な雰囲気のまま、慧音の言葉通りに男女が皆、服を脱ぎ捨てる。
「保健の教育として知識としてはいくつか教えてきたが、今日は特に避妊について実践してもらおうと思う。男女共に大事な事だから、よく覚えておくように。さて、じゃあ君に手伝って貰おうかな」
慧音に誘われ、一人の男子が生徒達の前に慧音と共に立たされる。既に期待をしているのか、彼の陰茎はギンギンに勃起していた。教えられた範囲での性知識はあり、代表として実践するとなれば期待するのも頷ける反応である。
「このように、男子は欲情すると勃起する。これは前にも生理的な反応として教えたな。だが、安易に性交をすれば子供が出来てしまう。しかし、好きあった者同士であれば、性交をしたいという気持ちも当然産まれてくるだろう。そこで、ここだ」
だが、その思いはあっさりと裏切られてしまっていた。
腰を押さえ付け、ぐいっと慧音が少年の尻を割り開く。産毛もないその菊門が晒され彼は暴れるが、半妖である慧音に力で敵うはずもない。顔を真っ赤にしながらの抵抗を無視し、慧音は淡々と言葉を続ける。
「見ての通り、これは肛門だ。アヌスとも言うらしい。男子も女子も、こちらで気持ちよくなる事が出来る。男女でペアになって、今日は避妊を目的とした肛門性交の実習授業を行おうと思う。まず、先生が手本を見せるからよく見ているように」
指を咥え込み、おさえつけている少年の肛門へと唾液を塗りつけ馴染ませる。最初は抵抗していた少年は、それを何度も繰り返される度に段々と動きが弱まり、指先の第一関節が入り込む頃にはすっかり大人しくなってしまっていた。
「見ての通り、ペニスから先走りが流れだしているだろう? これが気持ちよくなっている証拠だ。さ、続けるぞ」
あくまで授業という体で語る慧音の動きに、生徒たちは皆見入ってしまっている。もはやこの異様な状況を疑う者は、居なくなってしまったかのようであった。もっとも、性的好奇心が勝っただけかもしれないが。
指を慧音が前後させる度、肛門が食いつくように引っ張りだされ、押し込まれる。誰もが目を離さず、次第に指が入り込む長さが増してゆく。時に指で円を描くようにすると少年の腰がびくりと跳ね上がり、一際激しく透明な液体がペニスの先端から溢れだす。
「不慣れな内に挿れると痛いだけだからな。じっくりと解すんだ。目安としては、指が三本ほど入れば良いだろう」
言いながら、腸液で汚れた指もまとめて複数本を咥え、新たに潤滑剤代わりの唾液を足しながら挿入する指をどんどんと増やしてゆく。もはやぴくぴくと痙攣するばかりの少年の尻穴は慧音の巧みな手技に陥落し、四本目も入ろうかという程であった。
「さて、このくらいでいいだろう。このくらい解したら、あとは実際に男性器を挿入してみるんだ。挿れられる側は力むと、逆に肛門が開いて入りやすくなるぞ。体勢も入れやすいものは幾つかあるが、今回はよく見えるように駅弁と呼ばれるものにするか」
生徒たちに向けて男子を持ち上げ、力強く勃起した自らのペニスをその柔らかく溶けた肛門へと押し付ける。徐々に入ってゆくその光景を見せつけられ、生徒たちは様々な声をあげていた。
「男子や半陰陽……ふたなりの子は、前立腺というものがある。ペニスの裏側を擦るように刺激をしてあげると、慣れれば面白いように相手を絶頂させることが出来るようになるぞ」
ずっぶりと最奥まで長大なペニスをねじ込み、こつこつと前立腺を突付きながら解説する慧音。その動きに同調するかのように少年の体は硬直し、透明な液体がより激しくペニスから流れ出す。
「このまま刺激すれば射精させる事もできるが、女子には出来ないからな。女子の場合は、直腸の奥を開発すればより気持ちよくなれるが、こちらはなかなか難しいかもしれない。とりあえず、一回イかせてみせよう」
慧音は言葉と同時に、それまでの緩慢な動きが一転させ、激しく腰をピストンさせ始める。もはや挿入されている男子は訳の分からない声で泣き叫んでいた。突き入れる度にペニスが情けなく揺れ、生徒たちの注目は自然とそこへ集まってゆく。
そう間をおかず、甲高い声をあげて男子が全身を縮こまらせる。その刺激に慧音も一瞬呻いたが、何事もなかったかのように平然とした様子で口を開いた。
「今のが、肛門での絶頂だ。これは男子でも女子でも経験できるから、今日はこれから、この快感を味わえるように実習してもらう。とは言え、感覚を掴むのは少し難しい。だから一回目は私が相手をするから、それまでは自分の肛門を自分でほぐしておくように。潤滑剤はそこに用意してある」
言いながら生徒たちにローションを渡し、順番に部屋から連れ出して別室で肛門を抉り、歪んだ快楽を生徒たちに叩き込んでゆく慧音。その傍らに、正邪が姿を現し声をかけた。
「いしし、随分と頑張ってるようで。大変そうじゃないか」
「なんだ、正邪殿か。何、これも生徒達に正しい知識を身につけてもらう為だ。大変も何も無いさ」
敵と味方も逆転させられたのか、にこやかな笑顔を浮かべてもう何人目か分からない男子の尻穴を掘りながらそう答える慧音。それを一瞥して、正邪は部屋を去る。
じきにここで学ぶ生徒達は皆、男も女も倒錯した快楽に没入してゆく事だろう。彼らの歪んだ将来を思い浮かべ、正邪は一人、悪どい笑みを隠さず去っていった。
慧音先生に保健体育の教材として使われたい
ある日突然
「シャワーを浴びてきてから、寺子屋に来てくれないか?」
と言われ訝しみながら寺子屋に向かうと慧音先生が勃起しながら待っていて「お前を待っている間にこんなになってしまった。生徒の前にこんな姿で出るわけにはいかないから、ちょっと尻を貸してくれないか?」
と断る間もなくレイプされたい
計5回の中出しの後に「実は保健体育の教材になって欲しくてな。」
と今日の用事を告げられ教室まで案内されるとそこには10歳くらいの女の子が20人くらいいて女の子に訝しみの目で見つめられたい
はっと慧音先生の方を向くといつの間にか先生が自分の服を掴んでいて
「いいか?意中の男性と二人っきりになってえっちな気分になって来たら、こうやって脱がすんだ。」
と情緒もへったくれもないくらいに乱暴に脱がされたい
教壇の真ん中には底が深い皿が1枚だけ置いてあって不思議に思っていると
「幻想郷の婦女子たるもの、殿方をお尻でイカせることが出来なくてはな。」
と慧音先生に首を掴まれ生徒の方に尻を向けて四つん這いにされて自分の大きく開いた足の間から最前列にいる女の子が顔を真っ赤にして手で目を隠しているのを見てほんわかしたい
目の前にはその皿があってちょうど真上にちんぽが垂れ下がっていてまさかと思っていると内に中が精液でグチョグチョになった尻穴に白魚のような人差し指を突っ込まれてトロトロとカウパー液を皿にこぼしたい
「いいか、みんな。この透明なヌルヌルした液体はカウパー液または我慢汁と言って殿方が気持ち良くなっているという証拠なんだ。これは興奮している内はずっと出て来るんだが、乾きやすいのが難点だな。だが水分を与えればヌルつきを取り戻すことを覚えておけ。我慢汁はムチンという成分から出来ているんだが、ムチンは山芋や里芋の粘りの成分でもあるぞ。だからちんぽをぐちょぐちょにさせたい時は里芋の煮っ転がしやとろろご飯を事前に食べさせるといい。
私が今、指でグリグリしているのは前立腺と言ってクルミほどの大きさの器官だ。前立腺は刺激されるとリラックスも出来るから、お前たちが大きくなって結婚して旦那さんが悩みごとを抱えていたらここをマッサージしながら聞いてあげるんだぞ。古臭い考えかもしれんが、旦那を陰ながら支えるのが妻としての正しい在り方だからな。前立腺の下にはカウパー腺というのがあって、我慢汁はそこから出ているんだ。だからこうやって前立腺のちょっと下くらいをグリグリすると量が増えるぞ。」
流石は先生と関心していたら尻の奥に熱いものを感じて呻き声を出してしまい
「お、みんな見てみろ。さっきよりも出ている量が増えただろ。…あ、後ろで見えない奴は前に来い。せっかくの機会だしな、ちゃんと見ておけ。」
ドロドロの我慢汁を搾り出されるところを少女達に見つめれ恥ずかしさを覚えたい
「次は我慢汁の味を見るぞ。井戸に行って手を洗って来い。」
生徒達が全員教室を出て行くのを見届けてから
慧音先生に指を挿入されたまま背中にのしかかられ少し濡れた下着を腰に押し付けられながら
「どうした?ケツ穴キツキツだぞ❤︎あんなに小ちゃい子達に見られて興奮したのか❤︎このど変態め❤︎」と罵られたい
やがて生徒達の足音が聞こえてきて体制が元に戻る時の指の回転に直腸の粘膜を巻き込まれたい
「じゃあ、前の列から先に手にとって舐めてみろ」
という指示のもと生徒達がちゃんと締めて無い水道みたいになったカウパー液を指でとっていき口に運ぶのをしっかりと見たい
「今はまだ淡白な味かもしれんが、射精が近づくと独特のえぐみが出てきて奥深い味になる。まぁ今日は精液は出させないが、面白いものを見せるぞ。」
慧音先生はそう言うと挿れていた指をじゅるりと引き抜くと指を人差し指と中指の二本にして一気に突っ込んできて唐突な快感にところてんをビュルビュルと出したい
「今のがところてんだ。精子が入っていない精液だな。おっと、それは舐めちゃ駄目だ。旦那を持つまでの楽しみにしておけ。」
その後も慧音先生の激しい抽送は続き
「あっ❤︎はっ❤︎あっあああ❤︎もうらめぇ❤︎もうらめぇでしゅ❤︎けーねせんしぇえ❤︎」
「男がそんな情けない声をあげるもんじゃない。私が鍛えなおしてやる。」
と慧音先生にちんぽの裏を執拗に何度も擦りあげられ腰のガクつきでぷるぷる揺れる陰嚢を裏から大勢の少女達に見られながら何回もところてんを吹き出したい
受け皿がいっぱいになるくらい搾りだされ慧音先生が指をずるっと引き抜き真っ赤に充血してガバガバになったケツの穴をヒクヒクさせながら
「うわぁ、おしりの穴ヒクヒクしてる❤︎」
「私、男の人のおしりの穴の中はじめて見た❤︎」
「すごい…、真っ赤…❤︎」
とすっかり発情した声で女の子達に言われたい
「よーし、今日の授業はここまでだ。明日は妹紅先生と一緒に女の子同士での愛し方を教える。みんな気をつけて帰るんだぞ」
四つん這いのまま膝を地につけなお足をガクガク震わす僕に
「今日は突然すまなかったな❤︎お礼に私のちんぽで真っ赤に熟れ上がったケツまんこを突いてやるぞ❤︎なに、遠慮するな、実は私もさっきのお前の喘ぎ声でもうギンギンでおさまりがつかないんだ❤︎」
ちんぽを当ててきてふと思い出したかのように
「あ、そのお皿に溜まったお前の我慢汁とところてんは妹紅と私の愛液と潮でとかして明日の実習で使うローションにしようと思っていたんだ❤︎」と
教えてくれる慧音先生に教師としての矜持をみて失神するまで腰を穿たれたい
ある日突然
「シャワーを浴びてきてから、寺子屋に来てくれないか?」
と言われ訝しみながら寺子屋に向かうと慧音先生が勃起しながら待っていて「お前を待っている間にこんなになってしまった。生徒の前にこんな姿で出るわけにはいかないから、ちょっと尻を貸してくれないか?」
と断る間もなくレイプされたい
計5回の中出しの後に「実は保健体育の教材になって欲しくてな。」
と今日の用事を告げられ教室まで案内されるとそこには10歳くらいの女の子が20人くらいいて女の子に訝しみの目で見つめられたい
はっと慧音先生の方を向くといつの間にか先生が自分の服を掴んでいて
「いいか?意中の男性と二人っきりになってえっちな気分になって来たら、こうやって脱がすんだ。」
と情緒もへったくれもないくらいに乱暴に脱がされたい
教壇の真ん中には底が深い皿が1枚だけ置いてあって不思議に思っていると
「幻想郷の婦女子たるもの、殿方をお尻でイカせることが出来なくてはな。」
と慧音先生に首を掴まれ生徒の方に尻を向けて四つん這いにされて自分の大きく開いた足の間から最前列にいる女の子が顔を真っ赤にして手で目を隠しているのを見てほんわかしたい
目の前にはその皿があってちょうど真上にちんぽが垂れ下がっていてまさかと思っていると内に中が精液でグチョグチョになった尻穴に白魚のような人差し指を突っ込まれてトロトロとカウパー液を皿にこぼしたい
「いいか、みんな。この透明なヌルヌルした液体はカウパー液または我慢汁と言って殿方が気持ち良くなっているという証拠なんだ。これは興奮している内はずっと出て来るんだが、乾きやすいのが難点だな。だが水分を与えればヌルつきを取り戻すことを覚えておけ。我慢汁はムチンという成分から出来ているんだが、ムチンは山芋や里芋の粘りの成分でもあるぞ。だからちんぽをぐちょぐちょにさせたい時は里芋の煮っ転がしやとろろご飯を事前に食べさせるといい。
私が今、指でグリグリしているのは前立腺と言ってクルミほどの大きさの器官だ。前立腺は刺激されるとリラックスも出来るから、お前たちが大きくなって結婚して旦那さんが悩みごとを抱えていたらここをマッサージしながら聞いてあげるんだぞ。古臭い考えかもしれんが、旦那を陰ながら支えるのが妻としての正しい在り方だからな。前立腺の下にはカウパー腺というのがあって、我慢汁はそこから出ているんだ。だからこうやって前立腺のちょっと下くらいをグリグリすると量が増えるぞ。」
流石は先生と関心していたら尻の奥に熱いものを感じて呻き声を出してしまい
「お、みんな見てみろ。さっきよりも出ている量が増えただろ。…あ、後ろで見えない奴は前に来い。せっかくの機会だしな、ちゃんと見ておけ。」
ドロドロの我慢汁を搾り出されるところを少女達に見つめれ恥ずかしさを覚えたい
「次は我慢汁の味を見るぞ。井戸に行って手を洗って来い。」
生徒達が全員教室を出て行くのを見届けてから
慧音先生に指を挿入されたまま背中にのしかかられ少し濡れた下着を腰に押し付けられながら
「どうした?ケツ穴キツキツだぞ❤︎あんなに小ちゃい子達に見られて興奮したのか❤︎このど変態め❤︎」と罵られたい
やがて生徒達の足音が聞こえてきて体制が元に戻る時の指の回転に直腸の粘膜を巻き込まれたい
「じゃあ、前の列から先に手にとって舐めてみろ」
という指示のもと生徒達がちゃんと締めて無い水道みたいになったカウパー液を指でとっていき口に運ぶのをしっかりと見たい
「今はまだ淡白な味かもしれんが、射精が近づくと独特のえぐみが出てきて奥深い味になる。まぁ今日は精液は出させないが、面白いものを見せるぞ。」
慧音先生はそう言うと挿れていた指をじゅるりと引き抜くと指を人差し指と中指の二本にして一気に突っ込んできて唐突な快感にところてんをビュルビュルと出したい
「今のがところてんだ。精子が入っていない精液だな。おっと、それは舐めちゃ駄目だ。旦那を持つまでの楽しみにしておけ。」
その後も慧音先生の激しい抽送は続き
「あっ❤︎はっ❤︎あっあああ❤︎もうらめぇ❤︎もうらめぇでしゅ❤︎けーねせんしぇえ❤︎」
「男がそんな情けない声をあげるもんじゃない。私が鍛えなおしてやる。」
と慧音先生にちんぽの裏を執拗に何度も擦りあげられ腰のガクつきでぷるぷる揺れる陰嚢を裏から大勢の少女達に見られながら何回もところてんを吹き出したい
受け皿がいっぱいになるくらい搾りだされ慧音先生が指をずるっと引き抜き真っ赤に充血してガバガバになったケツの穴をヒクヒクさせながら
「うわぁ、おしりの穴ヒクヒクしてる❤︎」
「私、男の人のおしりの穴の中はじめて見た❤︎」
「すごい…、真っ赤…❤︎」
とすっかり発情した声で女の子達に言われたい
「よーし、今日の授業はここまでだ。明日は妹紅先生と一緒に女の子同士での愛し方を教える。みんな気をつけて帰るんだぞ」
四つん這いのまま膝を地につけなお足をガクガク震わす僕に
「今日は突然すまなかったな❤︎お礼に私のちんぽで真っ赤に熟れ上がったケツまんこを突いてやるぞ❤︎なに、遠慮するな、実は私もさっきのお前の喘ぎ声でもうギンギンでおさまりがつかないんだ❤︎」
ちんぽを当ててきてふと思い出したかのように
「あ、そのお皿に溜まったお前の我慢汁とところてんは妹紅と私の愛液と潮でとかして明日の実習で使うローションにしようと思っていたんだ❤︎」と
教えてくれる慧音先生に教師としての矜持をみて失神するまで腰を穿たれたい
なあ、そういう事は結婚してからか、せめてお前が卒業してからって約束だろ?
…………うぅ、し、しょうがないな、分かったよ。ただし、本番はダメだぞ!体に触ったり、その……手とか、口とか……胸、とか……でしてやるだけだ!
あと、挿れないにしても髪の毛にかかったりしたら嫌だし飲みたくもないからコンドームは付けてもらうぞ!
それでもいいなら……なに、して欲しいんだ?
はぁ……はぁ……全く、一箱全部使い切って……
…………なぁ、何で服なんて着ようとしてるんだ?
まさか、このさもしく涎を垂れ流している牝穴をほったらかして行ってしまうつもりか?
約束?
そんな約束をしたのは真面目で、厳格で、堅物な慧音先生だろう?
今ここに居るのは、お前の精を貰いたくて必死に媚びてる牝だけだ
それとも、こんなスケベな私は嫌いか……?でももう我慢できないんだ……こんな事されてしまったら、あと一年も待てるわけ無いじゃないか……
だから、な?こんな私でも良かったら、ここに直接返事をして欲しい
…………うぅ、し、しょうがないな、分かったよ。ただし、本番はダメだぞ!体に触ったり、その……手とか、口とか……胸、とか……でしてやるだけだ!
あと、挿れないにしても髪の毛にかかったりしたら嫌だし飲みたくもないからコンドームは付けてもらうぞ!
それでもいいなら……なに、して欲しいんだ?
はぁ……はぁ……全く、一箱全部使い切って……
…………なぁ、何で服なんて着ようとしてるんだ?
まさか、このさもしく涎を垂れ流している牝穴をほったらかして行ってしまうつもりか?
約束?
そんな約束をしたのは真面目で、厳格で、堅物な慧音先生だろう?
今ここに居るのは、お前の精を貰いたくて必死に媚びてる牝だけだ
それとも、こんなスケベな私は嫌いか……?でももう我慢できないんだ……こんな事されてしまったら、あと一年も待てるわけ無いじゃないか……
だから、な?こんな私でも良かったら、ここに直接返事をして欲しい
けーねせんせぇ、おはようございます!
すいません、今日は家の農作業を手伝っていたので遅れちゃいました。
あれ?みんなはもう帰ったんですか?
えへへ、じゃあけーね先生と二人っきりですね。
え、えっ、けーね先生どうしたんですか?あの…その…いきなり抱きしめられるなんてその…困っちゃいます。
あ、あのせんせぇ、手が僕のおちんちんに当たってますよ…?わ、わざと?あ❤︎そんな揉まないで…くださいぃぃ❤︎大っきくなっちゃいまひゅ❤︎
ひゃあ!ズボン下ろさないでください…あ、おちんちん立っちゃってる…恥ずかしいよぉ……
ひゃっ❤︎だめだめ、おちんちん汚いから舐めちゃだめぇ❤︎
あ、あれ?スカートの中に何か…えっ⁉︎おちんちんが!
せ、先生男の子だったの⁉︎
女の子にはみんなおちんちんが生えてる…って、嘘言わな…あっ❤︎おしっこ出ちゃう!せんせぇっ舐めるのぉ❤︎やめてっやめてぇ❤︎
ふーっ、ふーっ先生のお口におしっこしちゃうところだった…
あれ?みんな、廊下からぞろぞろとまだ帰ってなかった…あれ?女の子しかいない…?
ちょっ、ちょっとなんで服を脱ぎはじめ…え?おちんちんが生えてる⁉︎
ってあれ⁉︎僕の服もいつの間にか脱がされている⁉︎
ひゃっ❤︎先生…お尻の穴ぁほじほじするのやめてぇ…よ…❤︎あっ❤︎はっ❤︎あぁ❤︎んんぁ❤︎
はーっはーっ…あ…あれ?も、もしかして今、お尻の穴にあたってるのって先生のおちんちん…?
それじゃあ授業を始めるって…先生、なにをする気なの⁉︎頑張ってくれって…なにをするかも聞かされてな…あっああっ❤︎おちんちんがっ❤︎入って………来たぁ❤︎
すいません、今日は家の農作業を手伝っていたので遅れちゃいました。
あれ?みんなはもう帰ったんですか?
えへへ、じゃあけーね先生と二人っきりですね。
え、えっ、けーね先生どうしたんですか?あの…その…いきなり抱きしめられるなんてその…困っちゃいます。
あ、あのせんせぇ、手が僕のおちんちんに当たってますよ…?わ、わざと?あ❤︎そんな揉まないで…くださいぃぃ❤︎大っきくなっちゃいまひゅ❤︎
ひゃあ!ズボン下ろさないでください…あ、おちんちん立っちゃってる…恥ずかしいよぉ……
ひゃっ❤︎だめだめ、おちんちん汚いから舐めちゃだめぇ❤︎
あ、あれ?スカートの中に何か…えっ⁉︎おちんちんが!
せ、先生男の子だったの⁉︎
女の子にはみんなおちんちんが生えてる…って、嘘言わな…あっ❤︎おしっこ出ちゃう!せんせぇっ舐めるのぉ❤︎やめてっやめてぇ❤︎
ふーっ、ふーっ先生のお口におしっこしちゃうところだった…
あれ?みんな、廊下からぞろぞろとまだ帰ってなかった…あれ?女の子しかいない…?
ちょっ、ちょっとなんで服を脱ぎはじめ…え?おちんちんが生えてる⁉︎
ってあれ⁉︎僕の服もいつの間にか脱がされている⁉︎
ひゃっ❤︎先生…お尻の穴ぁほじほじするのやめてぇ…よ…❤︎あっ❤︎はっ❤︎あぁ❤︎んんぁ❤︎
はーっはーっ…あ…あれ?も、もしかして今、お尻の穴にあたってるのって先生のおちんちん…?
それじゃあ授業を始めるって…先生、なにをする気なの⁉︎頑張ってくれって…なにをするかも聞かされてな…あっああっ❤︎おちんちんがっ❤︎入って………来たぁ❤︎
それじゃあ私はこれで失礼しますよ慧音先生
お約束通り融資の件、稟議にかけますから2日後にxx屋敷までお越しください
上役の方々も慧音先生と寺子屋の運営についてじっくり「話し合い」がしたいそうですので
お約束通り融資の件、稟議にかけますから2日後にxx屋敷までお越しください
上役の方々も慧音先生と寺子屋の運営についてじっくり「話し合い」がしたいそうですので
とし!慧音と同じく白沢になって夜な夜な激しい交尾を求められてしたい!
偶然噛まれて同半種族にされてしまいたい…
人型の時は柔らかい物腰なんだけど互いに満月で角が生えたら理性無くすレベルでの交尾をやりたい
偶然噛まれて同半種族にされてしまいたい…
人型の時は柔らかい物腰なんだけど互いに満月で角が生えたら理性無くすレベルでの交尾をやりたい
けーね先生トイレー!
「なんだ授業中だぞ?また休憩時間に行っておかなかったのか。我慢できなくなる前に済ませておけといつも言っているだろうに」
だってー、復習は大事だって先生が言うからそっちやってたんだもん
「むう…そう殊勝なことを言われるとあまり強くは返せなくなってしまうな。しかたない、すぐに済ませるんだぞ」スルッ・・・シュル・・・たぱん!
やった!ね、ね、おっぱい使っていーい?
「それはトイレが決めることじゃないだろう?乳でも口でも女陰でも肛門でも髪でも好きなトコロを使って白おしっこを出せばいい」
むー!先生またお堅い言いかたしてるー!もっとえっちな言葉じゃないとおしっこ出せないよ!
「あのなあ…まあいいか。ほら、あー…」
「授ぎょふ中緊きゅふ精排泄うぇん所えす教師けーえのう駄ちちでお柔肉えすホールでおケツアナでお気にえふままおご自由にご利用くださあい♥」
そうそう!えへへ…気分変わったからやっぱりオマンコつーかおっと!
「いいから早くしなさい。授業が進められないと皆の迷惑になるんだぞ」
…ね、せんせ、ボクもおしっこしたくなっちゃった
俺もー
わ…わたし…も…
「なんだ皆して。自己管理がなってないぞ」
連れションってやつだよー
わたし、もうがまんできないのぉ…
「はぁ…全く。…先生の体(トイレ)は一つしかないんだから、ちゃんと譲り合って使うんだぞ」
はぁーい!
微笑ましい田舎の授業風景の一幕である
「なんだ授業中だぞ?また休憩時間に行っておかなかったのか。我慢できなくなる前に済ませておけといつも言っているだろうに」
だってー、復習は大事だって先生が言うからそっちやってたんだもん
「むう…そう殊勝なことを言われるとあまり強くは返せなくなってしまうな。しかたない、すぐに済ませるんだぞ」スルッ・・・シュル・・・たぱん!
やった!ね、ね、おっぱい使っていーい?
「それはトイレが決めることじゃないだろう?乳でも口でも女陰でも肛門でも髪でも好きなトコロを使って白おしっこを出せばいい」
むー!先生またお堅い言いかたしてるー!もっとえっちな言葉じゃないとおしっこ出せないよ!
「あのなあ…まあいいか。ほら、あー…」
「授ぎょふ中緊きゅふ精排泄うぇん所えす教師けーえのう駄ちちでお柔肉えすホールでおケツアナでお気にえふままおご自由にご利用くださあい♥」
そうそう!えへへ…気分変わったからやっぱりオマンコつーかおっと!
「いいから早くしなさい。授業が進められないと皆の迷惑になるんだぞ」
…ね、せんせ、ボクもおしっこしたくなっちゃった
俺もー
わ…わたし…も…
「なんだ皆して。自己管理がなってないぞ」
連れションってやつだよー
わたし、もうがまんできないのぉ…
「はぁ…全く。…先生の体(トイレ)は一つしかないんだから、ちゃんと譲り合って使うんだぞ」
はぁーい!
微笑ましい田舎の授業風景の一幕である
けーね先生、また大っきくなっちゃった。
…うん、◯◯ちゃんの事考えてたらおちんちんがムクムクって…。
…えっ、今日も白いおしっこ出すの?出さない方法はないの?だって、先生のお口に出すから先生嫌がってると思って…。
…せ、先生⁉︎なんでパンツを脱いで…⁉︎えっ、このお股の穴に入れれば良いの?…うん、わかったよ。
うわぁ♡先生のお尻の穴まる見え…♡このお尻の穴の下の穴だよね?……んっ♡んんっ♡は、入っちゃった♡すごい……ヌルヌルしてて温かくて…すぐ出ちゃ…あっ♡出ちゃう♡もう出ちゃう♡……んっ♡あっ♡ああああああああ♡
はぁ…♡はぁ…♡……ふぇ?けーね先生…結局、僕のおちんちん舐めてる……えっ、おちんちんが好きって……けーね先生変態さんだったの……?…女の子はみんな大っきくなったおちんちんが好きなの?◯◯ちゃんも?…じゃあ、今度◯◯ちゃんに大っきくなったおちんちんを見せてあげようかな…。
少年の日記
慧音先生は僕の6つ上のお姉ちゃんと同じくらいの見た目なのに、胸が大っきくてお股の毛もボーボーで抱きつくとすごいいい匂いがするんだ。僕はいつもおちんちんが大っきくなると慧音先生に治してもらっている。でも、あの白いおしっこってどう見ても保健体育で習った「精子」にしか見えないんだ。慧音先生は「白いおしっこだよ」って言うんだけど。
今日も慧音先生は僕のおちんちんを舐めた。先生が「女の子はみんな大っきくなったおちんちんが好き」というから、隣の◯◯ちゃんに大っきくさせてから見せてみた。◯◯ちゃんは僕のおちんちんを扱き出すものだから、白いおしっこが吹き出して◯◯ちゃんにかかっちゃった。
怒られるって思ったけど、◯◯ちゃんは服を脱ぎはじめて「ここにもちょうだい」って僕にお股を見せてきた。放課後の時みたいにおちんちんを入れて白いおしっこをいっぱい出した。その後は◯◯ちゃんといっぱいちゅーして、告白しあった。◯◯ちゃんも僕が好きだったみたいでとても嬉しい。
明日は貸本屋に行くんだけど、小鈴お姉ちゃんにも大っきくなったおちんちんを見せてあげようかな。
…うん、◯◯ちゃんの事考えてたらおちんちんがムクムクって…。
…えっ、今日も白いおしっこ出すの?出さない方法はないの?だって、先生のお口に出すから先生嫌がってると思って…。
…せ、先生⁉︎なんでパンツを脱いで…⁉︎えっ、このお股の穴に入れれば良いの?…うん、わかったよ。
うわぁ♡先生のお尻の穴まる見え…♡このお尻の穴の下の穴だよね?……んっ♡んんっ♡は、入っちゃった♡すごい……ヌルヌルしてて温かくて…すぐ出ちゃ…あっ♡出ちゃう♡もう出ちゃう♡……んっ♡あっ♡ああああああああ♡
はぁ…♡はぁ…♡……ふぇ?けーね先生…結局、僕のおちんちん舐めてる……えっ、おちんちんが好きって……けーね先生変態さんだったの……?…女の子はみんな大っきくなったおちんちんが好きなの?◯◯ちゃんも?…じゃあ、今度◯◯ちゃんに大っきくなったおちんちんを見せてあげようかな…。
少年の日記
慧音先生は僕の6つ上のお姉ちゃんと同じくらいの見た目なのに、胸が大っきくてお股の毛もボーボーで抱きつくとすごいいい匂いがするんだ。僕はいつもおちんちんが大っきくなると慧音先生に治してもらっている。でも、あの白いおしっこってどう見ても保健体育で習った「精子」にしか見えないんだ。慧音先生は「白いおしっこだよ」って言うんだけど。
今日も慧音先生は僕のおちんちんを舐めた。先生が「女の子はみんな大っきくなったおちんちんが好き」というから、隣の◯◯ちゃんに大っきくさせてから見せてみた。◯◯ちゃんは僕のおちんちんを扱き出すものだから、白いおしっこが吹き出して◯◯ちゃんにかかっちゃった。
怒られるって思ったけど、◯◯ちゃんは服を脱ぎはじめて「ここにもちょうだい」って僕にお股を見せてきた。放課後の時みたいにおちんちんを入れて白いおしっこをいっぱい出した。その後は◯◯ちゃんといっぱいちゅーして、告白しあった。◯◯ちゃんも僕が好きだったみたいでとても嬉しい。
明日は貸本屋に行くんだけど、小鈴お姉ちゃんにも大っきくなったおちんちんを見せてあげようかな。
けーね先生の寺子屋性教育!
一人の生徒にまえに出てもらいちんぽを解説だ!
「このように皮をかぶったペニスを包茎という…皮をむいてきれいに洗わなければいけないぞ!」
いうや生徒のちんぽの皮を思いっきり引っ張るけーね先生
「痛いよ!先生!やめて!」
「大丈夫!これは大人になるために必要なことだから!」
しかし先生目がハート!完全に欲情している!
けーねの手が皮を根元までひき下ろす!
恥垢まみれのピンク亀頭が露出すると同時に
勢いよく精子が宙を舞う
手についた精子をぺろりと舐めたけーね
「全くこんなに出して♡では大人になるための次のステップだ♡」
『ショタ喰いのけーね』の本領が今発揮されようとしていた…
一人の生徒にまえに出てもらいちんぽを解説だ!
「このように皮をかぶったペニスを包茎という…皮をむいてきれいに洗わなければいけないぞ!」
いうや生徒のちんぽの皮を思いっきり引っ張るけーね先生
「痛いよ!先生!やめて!」
「大丈夫!これは大人になるために必要なことだから!」
しかし先生目がハート!完全に欲情している!
けーねの手が皮を根元までひき下ろす!
恥垢まみれのピンク亀頭が露出すると同時に
勢いよく精子が宙を舞う
手についた精子をぺろりと舐めたけーね
「全くこんなに出して♡では大人になるための次のステップだ♡」
『ショタ喰いのけーね』の本領が今発揮されようとしていた…
ショタちんぽが狩られることが当たり前の幻想郷
今日も今日とて教え子のちんぽの皮を剥きパクリと行くけーね先生
が、何かおかしい
「お前!童貞じゃないな!」
何百本と咥えてきたけーねである
味での区別など朝飯前だ
「ごめんなさい…先生。昨日仙人様におちんちんくちゅくちゅされちゃった…」
聞けばピンク髪の仙人に路地裏に連れ込まれ修行と称していたされたとのこと…
「鬼のようなことをする…」
けーねは風紀の乱れを嘆くしかなかった…
そもそも教え子の童貞を喰うのは教師の特権ではないか?!
聞けば他にもにたようなショタコンどもがはびこっているという
…戦争の始まりであった
まぁそれはそれとして非童貞の罰として少年は12回搾り取られた
今日も今日とて教え子のちんぽの皮を剥きパクリと行くけーね先生
が、何かおかしい
「お前!童貞じゃないな!」
何百本と咥えてきたけーねである
味での区別など朝飯前だ
「ごめんなさい…先生。昨日仙人様におちんちんくちゅくちゅされちゃった…」
聞けばピンク髪の仙人に路地裏に連れ込まれ修行と称していたされたとのこと…
「鬼のようなことをする…」
けーねは風紀の乱れを嘆くしかなかった…
そもそも教え子の童貞を喰うのは教師の特権ではないか?!
聞けば他にもにたようなショタコンどもがはびこっているという
…戦争の始まりであった
まぁそれはそれとして非童貞の罰として少年は12回搾り取られた
慧音に噛まれて後天的に慧音似のハクタクになって夜な夜な慧音に犯されたい
まずハクタクの性質とか教えられて発情期の乗り越え方とか教わるんだろな…
ついでに教職にもつき慧音とダブル性教育しちゃうんだ…
まずハクタクの性質とか教えられて発情期の乗り越え方とか教わるんだろな…
ついでに教職にもつき慧音とダブル性教育しちゃうんだ…
あれは先日、生徒の保護者から得た不審者の情報を元に私が夜回りを初めたときの話だ。アレを見たとき私は卒倒しかけたさ、何といっても寺子屋の厠で妖怪の二人組が子供の身も心も乱暴に貪り尽くしていたんだから。…特徴か?片方は青い服と髪、大人しそうな顔の割に対面座位でガッツリ搾っていたよ。持ってたダサい傘から伸びる舌はエグそうな責めをしていたよ。もう片方は赤い服と髪、分裂した頭部は淫語や嬌声を次々彼に耳元に囁いていた。どちらも逃してしまったので見つけ次第連絡して欲しい
『お代』ならいくらでも出そう 上白沢慧音
『お代』ならいくらでも出そう 上白沢慧音
寺子屋に通った少年少女が童貞のままで卒業できる確率は極めて低い
極めて低い…そうゼロではないのだ
それは筆おろしが卒業日当日でありその一回で慧音先生にヒットさせてしまった場合に起こりうる
さすがに孕んだままでいるわけにはいかないので次の満月の晩に慧音はその一回をなかったことにするのだがその後筆おろしをやり直すことを忘れるということがまれにあるのだ
最も童貞のままで卒業したところで卒業後ひと月と経たないうちに他の要因で童貞を喪うので最終的な結果は変わらないとも言えるのだが
「よくわかるちんぽ幻想郷の性事情-九代目版-」珍明書房刊・著:卑猥田阿求より抜粋
極めて低い…そうゼロではないのだ
それは筆おろしが卒業日当日でありその一回で慧音先生にヒットさせてしまった場合に起こりうる
さすがに孕んだままでいるわけにはいかないので次の満月の晩に慧音はその一回をなかったことにするのだがその後筆おろしをやり直すことを忘れるということがまれにあるのだ
最も童貞のままで卒業したところで卒業後ひと月と経たないうちに他の要因で童貞を喪うので最終的な結果は変わらないとも言えるのだが
「よくわかるちんぽ幻想郷の性事情-九代目版-」珍明書房刊・著:卑猥田阿求より抜粋
小柄な少女の妹紅と背の低い大人の慧音
第二次性徴前の少女らしい平坦で小柄らしく貧相な体とトランジスタグラマとでもいうべき低身長ながら豊満な肢体
2人が互いに性欲を発散する時は片方が姿を大柄なものへと変えもう片方に覆い被さって犯し抜くらしい
小さな体相応の体力では大柄な体の激しい攻めに耐え切れず息も絶え絶えになるのは当然だが
犯される方は相手が達するまではと健気にも耐え抜こうとするそうだ
1回戦が終わった後は犯される方の体力が戻るまで休憩に入るが
犯される方はその間中相手のチンポを弄くりながら身を寄せるらしい
準備ができたら勃起を維持させたチンポにコンドームを口で嵌め相手にOKサインを送るそうだ
第二次性徴前の少女らしい平坦で小柄らしく貧相な体とトランジスタグラマとでもいうべき低身長ながら豊満な肢体
2人が互いに性欲を発散する時は片方が姿を大柄なものへと変えもう片方に覆い被さって犯し抜くらしい
小さな体相応の体力では大柄な体の激しい攻めに耐え切れず息も絶え絶えになるのは当然だが
犯される方は相手が達するまではと健気にも耐え抜こうとするそうだ
1回戦が終わった後は犯される方の体力が戻るまで休憩に入るが
犯される方はその間中相手のチンポを弄くりながら身を寄せるらしい
準備ができたら勃起を維持させたチンポにコンドームを口で嵌め相手にOKサインを送るそうだ
慧音先生には寺子屋が始まる前に「私のおまんこにこのローターを仕込んでくれないか?」って言われておまんこをじっくりと眺めてからぐちょぬれのおまんこにローターを差し込んであげたい
そして放課後に寺子屋に寄るように言われて言われた通りに寺子屋に行ったら慧音先生が笑顔で迎えてくれて今度はローターを抜くように言われて言われた通りに抜いたらその場で押し倒されたい
そして放課後に寺子屋に寄るように言われて言われた通りに寺子屋に行ったら慧音先生が笑顔で迎えてくれて今度はローターを抜くように言われて言われた通りに抜いたらその場で押し倒されたい
はぁ♥はぁ♥何ぃ?もう充分だろう…だと?何時間セックスする気だって…
ふふっ、だめだな♥お前の魂胆なんて手に取るようにわかるぞ♥
ここで解放したら「こみけ」とやらに行くためにさっさと寝てしまうのだろう?そして明日は私以外の女の破廉恥な本を山ほど買い漁るつもりだ…
そんなことさせるものか♥大晦日はお前はずーっと私と一緒に過ごすんだ♥
そのためにお前を徹底的に搾り取って♥性欲の欠片もないようにして♥終いには気絶させて目覚めを最悪にしてやるんだからな♥
あぁん♥また硬くなってる♥こんな調子ではまだまだ性欲が残ってそうだな♥
さあ夜はまだ長いぞ♥私だけを見て♥私だけを考えて♥私だけに欲情してくれ♥
ふふっ、だめだな♥お前の魂胆なんて手に取るようにわかるぞ♥
ここで解放したら「こみけ」とやらに行くためにさっさと寝てしまうのだろう?そして明日は私以外の女の破廉恥な本を山ほど買い漁るつもりだ…
そんなことさせるものか♥大晦日はお前はずーっと私と一緒に過ごすんだ♥
そのためにお前を徹底的に搾り取って♥性欲の欠片もないようにして♥終いには気絶させて目覚めを最悪にしてやるんだからな♥
あぁん♥また硬くなってる♥こんな調子ではまだまだ性欲が残ってそうだな♥
さあ夜はまだ長いぞ♥私だけを見て♥私だけを考えて♥私だけに欲情してくれ♥
慧音にスーツを着てほしいとお願いしてみた
着ること自体は了承してくれたがいざ着てみるとご不満の様子
「少しきついな…それに下が短くて…見えてしまいそうだ…」
どうやらサイズが少し小さいものを持ってきてしまったようだ
懸命にスカートを押さえつける姿が可愛くてちょっと意地悪をしてしまった
「あ、何を…こ、こら、これじゃ見えちゃう…」
手を両方とも押さえつけるとスカートがずり上がり、慧音のパンツがちらりと顔を覗かせる
それに興奮してもう一つ意地悪、脚の間にこちらの脚をねじ込み、膝でぐりぐりと股間を刺激してやる
「あっ、んんっ、あ、脚でなんてだめだぁっ」
抗議の声は無視。膝だと指のように細かく責めることは出来ないが、その分じわじわと気持ちよくさせられる
物欲しそうな表情を浮かべる慧音にキスをして貪るように舌を絡め合う。はしたない水音が漏れるのもお構いなしだ
「あ、くるっ、やっと、い、イく、イくっ♡」
何十分も経ってついに慧音が絶頂した。焦らされただけあってかなり強く達したようで、そのままへたり込んでしまう
その夜は一晩中慧音を抱き続け、せっかくのスーツも二人の体液で台無しになってしまった
着ること自体は了承してくれたがいざ着てみるとご不満の様子
「少しきついな…それに下が短くて…見えてしまいそうだ…」
どうやらサイズが少し小さいものを持ってきてしまったようだ
懸命にスカートを押さえつける姿が可愛くてちょっと意地悪をしてしまった
「あ、何を…こ、こら、これじゃ見えちゃう…」
手を両方とも押さえつけるとスカートがずり上がり、慧音のパンツがちらりと顔を覗かせる
それに興奮してもう一つ意地悪、脚の間にこちらの脚をねじ込み、膝でぐりぐりと股間を刺激してやる
「あっ、んんっ、あ、脚でなんてだめだぁっ」
抗議の声は無視。膝だと指のように細かく責めることは出来ないが、その分じわじわと気持ちよくさせられる
物欲しそうな表情を浮かべる慧音にキスをして貪るように舌を絡め合う。はしたない水音が漏れるのもお構いなしだ
「あ、くるっ、やっと、い、イく、イくっ♡」
何十分も経ってついに慧音が絶頂した。焦らされただけあってかなり強く達したようで、そのままへたり込んでしまう
その夜は一晩中慧音を抱き続け、せっかくのスーツも二人の体液で台無しになってしまった
慧音と一緒に雪かきをした
泥混じりの雪は見た目以上にずっしりと重く、一段落した時には肩で息をする有様だった
「お疲れ様としあき、茶を淹れるから家に入ろう」
慧音は細腕で懸命に雪かきを手伝ってくれた。顔には出さないが少しは疲れているはずだ
茶の支度くらい代わりにやると提案すると少しの間押し問答になったが、結局折れたのは慧音の方だった
二人で茶をすすりながらぼんやりと庭を眺める。庭の雪は放っておいても構わないだろうということでまだ踏み跡一つない。
唐突に、慧音と雪で遊びたいという子供じみた欲求が湧いてきた。彼女に話してみると、以外にも乗り気のようだ
「たまには悪くないな。ほら、早く早く!」
狭い庭の雪をかき集め、雪球を投げ合ったりささやかながら雪だるまを作ったりした。上着や手袋をしていても容赦無い寒気に体は冷えてしまったが、心にはじんわりと温かいものが満ちていた。
その後は有り合わせの材料で作った鍋をつつき、二人一緒に風呂に入って背中を流し合った
至近距離で見る慧音の濡れた裸体を美しいとは思ったが、今日は不思議とそういう事をする気にはならなかった
寒いから…というのもあるのだが、今の自分達には必要ないという妙な確信があった
風呂上がりに軽く晩酌をして一緒の布団に入り、どちらからともなく眠りに落ちた
「いいな、なんだか…こういうのも」
布団の中で慧音の呟いた言葉に、そうだな、と一言だけ返した。なぜかはわからないが、心の底から彼女に同意したい気分だった
泥混じりの雪は見た目以上にずっしりと重く、一段落した時には肩で息をする有様だった
「お疲れ様としあき、茶を淹れるから家に入ろう」
慧音は細腕で懸命に雪かきを手伝ってくれた。顔には出さないが少しは疲れているはずだ
茶の支度くらい代わりにやると提案すると少しの間押し問答になったが、結局折れたのは慧音の方だった
二人で茶をすすりながらぼんやりと庭を眺める。庭の雪は放っておいても構わないだろうということでまだ踏み跡一つない。
唐突に、慧音と雪で遊びたいという子供じみた欲求が湧いてきた。彼女に話してみると、以外にも乗り気のようだ
「たまには悪くないな。ほら、早く早く!」
狭い庭の雪をかき集め、雪球を投げ合ったりささやかながら雪だるまを作ったりした。上着や手袋をしていても容赦無い寒気に体は冷えてしまったが、心にはじんわりと温かいものが満ちていた。
その後は有り合わせの材料で作った鍋をつつき、二人一緒に風呂に入って背中を流し合った
至近距離で見る慧音の濡れた裸体を美しいとは思ったが、今日は不思議とそういう事をする気にはならなかった
寒いから…というのもあるのだが、今の自分達には必要ないという妙な確信があった
風呂上がりに軽く晩酌をして一緒の布団に入り、どちらからともなく眠りに落ちた
「いいな、なんだか…こういうのも」
布団の中で慧音の呟いた言葉に、そうだな、と一言だけ返した。なぜかはわからないが、心の底から彼女に同意したい気分だった
「今日は、畜産体験をするぞ!」
慧音の声の声とともに教室に入ってきたのは、全裸の屈強な青年達と牛柄のビキニを着た妹紅だった。青年達は目を鉢巻のような物で隠され、妹紅はその小さい布地で隠された胸と股間をさらに両手で顔を真っ赤にしながら隠している。
「慧音せんせー、その人達は…?」
「ああ、こいつらは私のファンクラブの人間だ。畜産家のところに牛や馬を借りに行ったんだが…今は出産時期らしく借りられなかった。だから今日はこいつらに代役を頼んだのだ」
青年達は全員で3人いて、それぞれ「牛」「馬」「羊」と額に書かれている。
「じゃあ、男子は妹紅と一緒に種付けと搾乳体験だから、隣の教室に行ってくれ。女子はここでこいつらと私と一緒に、搾乳と乗馬と毛刈り体験をするぞ」
妹紅と男子児童はとなりの部屋に移動し、教室には青年達と女子児童と慧音だけになった。
「よし、じゃあ3グループに分かれて…。私が順番に回ってやり方を教えるから、私が回ってくるまで待っているんだぞ」
女子児童達はそれぞれ青年達の前に集まり、少しかたくなりはじめたペニスを興味深々に見ている。
「あの…慧音先生…この子たち、ちんこをまじまじと見てくるんですが…」
「うるさいぞ羊!」
「メェ…メェーー」
慧音の鋭い声に青年は気をつけをし、おまけに股間まで礼儀正しくピンッと勃った。
「うむ。それじゃあ、まずは毛刈りから教えるか」
慧音は教卓から、ヌルヌルとした液体が入った瓶と剃刀を持ってきた。
「先生、その瓶は何?」
「これは、毛を剃る用の薬液だ。ほら、羊、こっちに尻を向けて四つん這いになれ」
「えっ…いや…尻の穴を女の子に見えるわけには……」
「お前はいつから人の言葉が喋られるようになったんだ?羊⁉」
「メェー…」
羊青年は、1番恥ずかしい場所であるアナルを数人の女の子と慧音に向けた。
慧音はにやりと笑うと薬液を手に取り、両手に馴染ませる。
「ほら、尻の穴の周りからちんちんの周りにかけて毛が生えてるだろ。今日はこれを剃る。こうやって手に馴染ませたら、優しく塗っていくんだ」
「メェッ…メェ…」
「どうだ?気持ちは良いだろう?」
「よく塗ったら…こうやって剃刀で剃っていく。これはもっと優しくやるんだぞ」
ジョリジョリと慧音は羊青年の尻に顔を近づけて剃っていく。青年のペニスは剃刀が当たるたび、ビクビクと動き、カウパーが床に垂れていく。
「ほら、やってみろ。大丈夫だ、汚くないぞ。永遠亭製の石鹸で念入りに洗わせたからな」
「はーい」
女子児童のプニプニとした手が青年の尻の割れ目にあてがわれた。
「だっ駄目っ!そこは汚いからっ!」
「女の子みたいな事を言うんじゃない!それに羊が人間様の言葉を喋るな!」
「メェッ…メェーー!メェーー!」
羊青年は尻穴をヒクヒクさせながら、慧音の罵声に悶える。
「ああっもう、羊さんジッとして!」
「じゃあ、次は、搾乳だな」
慧音は「牛」と書かれた青年のグループに近づいた。
「ほら、子供たちに尻を向けて四つん這いになれ」
「あの…やっぱりやらなきゃ駄目ですか?」
「駄目だ!馬並みのお前に牛をやらせてやるんだから感謝しろ!牛!」
「モッ…モォーーー」
言葉の通り、慧音達に向けられた尻の足の間から見えるペニスは長く太く、完全に勃起していないにもかかわらず、ドクンドクンと脈を打っていた。
「搾乳…乳搾りとも言うが簡単だ」
慧音はそう言って、足の間から手を伸ばしてペニスをつかみ、乱暴に上下に扱き出した。
「こうやって扱いていくと…だんだんと硬くなってくる。早く出したい時は……んっ」
慧音は牛青年のアナルに舌を突っ込んで、中をかき回した。
ペニスの硬度は高まり、堪えきれぬ快感に青年はペニスをビクビクと震わせる。
「おい、誰か手で皿を作って構えておけ。勢い良く吹き出るぞ」
慧音はそう言うと、再び舌をアナルに突っ込んた。
1番近くにいた女の子が屈んで手で皿を作り、じっと、その時を待った。
「ほら、出せ!牛!」
「モォーーーーー!」
ドピュ!ドビュルルルル!ビュッ!
「きゃっ⁉」
女の子は出てきた精液の勢いに驚いた。生暖かく、ぬるぬるのそれにしばし、ぼうっとして、慧音の言葉で我に返った。
「すごいだろ?ほら、飲んでみろ。搾りたては美味しいぞ」
女の子は恐る恐る、手に溜まった精液に口をつけた。
「どうだ?」
「なんか生温いけど…好きな味です」
「それはよかった…次は乗馬だな」
慧音は満足顔で、馬のグループに近づいた。
「まずは私が手本を見せるぞ」
そう言うと、慧音は屈んでパンツを脱いで馬青年の顔にかぶせた。
「まず、馬に人参をやる。これで早く走ってくれるようになる」
「先生…お馬さんのおちんちんが大っきくなってるんだけど」
「早く走れるようになった証拠だ」
慧音はそう言うと、馬青年に跨った。
「後は方向を指示すれば動いてくれるぞ。跨った時には馬の背中に股を擦り付けろ。だんだんとぬるぬるしてくるんだが、その分、早く走ってくれる。ほら、乗ってみろ」
慧音は降りると、1人の女子児童にパンツを脱がせて馬青年の背に乗せた。すると、馬青年のペニスはピンッと首をもたげ、慧音の目が鋭くなった。
「おい、馬」
「ヒヒーン…?」
「お前はこんな年端もいかない子のおまんこが好きなのか?」
と、慧音はスカートをたくし上げて馬青年の前に膝立ちになった。
「お前には特別に餌をくれてやろうかと思ったが…止めだ。おっと、一つ言い忘れた。馬の尻を強く叩いてやればもっと早く走ってくれるぞ」
「そ、そうなんですか?」
女子児童は思いっきり、馬青年の尻を叩いた。
「ヒヒーン!」
「お、すさまじい嘶きだな…。今日は調子が良いみたいだから、里を一周してくるといい。あ、ちゃんと交代で乗るんだぞ」
「はーい!」
女子児童は尻をパンパンと叩いて、馬を動かし他の女の子と寺子屋の外に出て行った。
「さて、妹紅の方を見てみるか」
慧音は教室を出て、となりの教室を戸の隙間から覗いてみた。
「もう出ない♡もう出ないからぁっ♡」
妹紅は四つん這いになり、後ろから子供に犯され、胸を本物の牛のように絞られていた。畳には母乳と精液の溜まりとシミが出来て、妹紅は顔にまで精液をかけられていた。
「妹紅お姉ちゃん、知ってる?赤ちゃんが出来ればおっぱい出るようになるんだよ?僕が孕ませてあげるね!」
後ろから犯していた男子児童が息を切らしながら、妹紅にまくし立て、言い終わると同時に腰を思いっきり突いて、1番奥で射精をした。
「いやぁぁぁぁあ♡赤ちゃん出来ちゃううぅううう♡」
「こっちも楽しそうでなによりだ♡」
慧音は廊下で服を脱ぎはじめた。ブラジャーの代わりに牛柄のビキニを着ていて、下半身には何もつけていない。
慧音は教室の戸を開けた。
「私も一緒に種付け体験をするぞ!手持ち無沙汰な奴は私のところに来い!」
慧音は妹紅のとなりで四つん這いになり、尻を振って男子児童を誘惑した。
「ほら、早く乳も搾ってくれ!」
「けーね先生」
「なんだ?」
「今のけーね先生は人間じゃなくて牛でしょ?」
「もぉおおおおおおおおおおおおおおお♡」
その後、寺子屋に遊びに来た阿求にとがめられ、その日の畜産体験は中止になった。
代わりに畜産体験は月1の稗田家の体験奉公になり、女子児童はレズに男子児童は性豪になる授業が増えたがそれはまた別の話。
慧音の声の声とともに教室に入ってきたのは、全裸の屈強な青年達と牛柄のビキニを着た妹紅だった。青年達は目を鉢巻のような物で隠され、妹紅はその小さい布地で隠された胸と股間をさらに両手で顔を真っ赤にしながら隠している。
「慧音せんせー、その人達は…?」
「ああ、こいつらは私のファンクラブの人間だ。畜産家のところに牛や馬を借りに行ったんだが…今は出産時期らしく借りられなかった。だから今日はこいつらに代役を頼んだのだ」
青年達は全員で3人いて、それぞれ「牛」「馬」「羊」と額に書かれている。
「じゃあ、男子は妹紅と一緒に種付けと搾乳体験だから、隣の教室に行ってくれ。女子はここでこいつらと私と一緒に、搾乳と乗馬と毛刈り体験をするぞ」
妹紅と男子児童はとなりの部屋に移動し、教室には青年達と女子児童と慧音だけになった。
「よし、じゃあ3グループに分かれて…。私が順番に回ってやり方を教えるから、私が回ってくるまで待っているんだぞ」
女子児童達はそれぞれ青年達の前に集まり、少しかたくなりはじめたペニスを興味深々に見ている。
「あの…慧音先生…この子たち、ちんこをまじまじと見てくるんですが…」
「うるさいぞ羊!」
「メェ…メェーー」
慧音の鋭い声に青年は気をつけをし、おまけに股間まで礼儀正しくピンッと勃った。
「うむ。それじゃあ、まずは毛刈りから教えるか」
慧音は教卓から、ヌルヌルとした液体が入った瓶と剃刀を持ってきた。
「先生、その瓶は何?」
「これは、毛を剃る用の薬液だ。ほら、羊、こっちに尻を向けて四つん這いになれ」
「えっ…いや…尻の穴を女の子に見えるわけには……」
「お前はいつから人の言葉が喋られるようになったんだ?羊⁉」
「メェー…」
羊青年は、1番恥ずかしい場所であるアナルを数人の女の子と慧音に向けた。
慧音はにやりと笑うと薬液を手に取り、両手に馴染ませる。
「ほら、尻の穴の周りからちんちんの周りにかけて毛が生えてるだろ。今日はこれを剃る。こうやって手に馴染ませたら、優しく塗っていくんだ」
「メェッ…メェ…」
「どうだ?気持ちは良いだろう?」
「よく塗ったら…こうやって剃刀で剃っていく。これはもっと優しくやるんだぞ」
ジョリジョリと慧音は羊青年の尻に顔を近づけて剃っていく。青年のペニスは剃刀が当たるたび、ビクビクと動き、カウパーが床に垂れていく。
「ほら、やってみろ。大丈夫だ、汚くないぞ。永遠亭製の石鹸で念入りに洗わせたからな」
「はーい」
女子児童のプニプニとした手が青年の尻の割れ目にあてがわれた。
「だっ駄目っ!そこは汚いからっ!」
「女の子みたいな事を言うんじゃない!それに羊が人間様の言葉を喋るな!」
「メェッ…メェーー!メェーー!」
羊青年は尻穴をヒクヒクさせながら、慧音の罵声に悶える。
「ああっもう、羊さんジッとして!」
「じゃあ、次は、搾乳だな」
慧音は「牛」と書かれた青年のグループに近づいた。
「ほら、子供たちに尻を向けて四つん這いになれ」
「あの…やっぱりやらなきゃ駄目ですか?」
「駄目だ!馬並みのお前に牛をやらせてやるんだから感謝しろ!牛!」
「モッ…モォーーー」
言葉の通り、慧音達に向けられた尻の足の間から見えるペニスは長く太く、完全に勃起していないにもかかわらず、ドクンドクンと脈を打っていた。
「搾乳…乳搾りとも言うが簡単だ」
慧音はそう言って、足の間から手を伸ばしてペニスをつかみ、乱暴に上下に扱き出した。
「こうやって扱いていくと…だんだんと硬くなってくる。早く出したい時は……んっ」
慧音は牛青年のアナルに舌を突っ込んで、中をかき回した。
ペニスの硬度は高まり、堪えきれぬ快感に青年はペニスをビクビクと震わせる。
「おい、誰か手で皿を作って構えておけ。勢い良く吹き出るぞ」
慧音はそう言うと、再び舌をアナルに突っ込んた。
1番近くにいた女の子が屈んで手で皿を作り、じっと、その時を待った。
「ほら、出せ!牛!」
「モォーーーーー!」
ドピュ!ドビュルルルル!ビュッ!
「きゃっ⁉」
女の子は出てきた精液の勢いに驚いた。生暖かく、ぬるぬるのそれにしばし、ぼうっとして、慧音の言葉で我に返った。
「すごいだろ?ほら、飲んでみろ。搾りたては美味しいぞ」
女の子は恐る恐る、手に溜まった精液に口をつけた。
「どうだ?」
「なんか生温いけど…好きな味です」
「それはよかった…次は乗馬だな」
慧音は満足顔で、馬のグループに近づいた。
「まずは私が手本を見せるぞ」
そう言うと、慧音は屈んでパンツを脱いで馬青年の顔にかぶせた。
「まず、馬に人参をやる。これで早く走ってくれるようになる」
「先生…お馬さんのおちんちんが大っきくなってるんだけど」
「早く走れるようになった証拠だ」
慧音はそう言うと、馬青年に跨った。
「後は方向を指示すれば動いてくれるぞ。跨った時には馬の背中に股を擦り付けろ。だんだんとぬるぬるしてくるんだが、その分、早く走ってくれる。ほら、乗ってみろ」
慧音は降りると、1人の女子児童にパンツを脱がせて馬青年の背に乗せた。すると、馬青年のペニスはピンッと首をもたげ、慧音の目が鋭くなった。
「おい、馬」
「ヒヒーン…?」
「お前はこんな年端もいかない子のおまんこが好きなのか?」
と、慧音はスカートをたくし上げて馬青年の前に膝立ちになった。
「お前には特別に餌をくれてやろうかと思ったが…止めだ。おっと、一つ言い忘れた。馬の尻を強く叩いてやればもっと早く走ってくれるぞ」
「そ、そうなんですか?」
女子児童は思いっきり、馬青年の尻を叩いた。
「ヒヒーン!」
「お、すさまじい嘶きだな…。今日は調子が良いみたいだから、里を一周してくるといい。あ、ちゃんと交代で乗るんだぞ」
「はーい!」
女子児童は尻をパンパンと叩いて、馬を動かし他の女の子と寺子屋の外に出て行った。
「さて、妹紅の方を見てみるか」
慧音は教室を出て、となりの教室を戸の隙間から覗いてみた。
「もう出ない♡もう出ないからぁっ♡」
妹紅は四つん這いになり、後ろから子供に犯され、胸を本物の牛のように絞られていた。畳には母乳と精液の溜まりとシミが出来て、妹紅は顔にまで精液をかけられていた。
「妹紅お姉ちゃん、知ってる?赤ちゃんが出来ればおっぱい出るようになるんだよ?僕が孕ませてあげるね!」
後ろから犯していた男子児童が息を切らしながら、妹紅にまくし立て、言い終わると同時に腰を思いっきり突いて、1番奥で射精をした。
「いやぁぁぁぁあ♡赤ちゃん出来ちゃううぅううう♡」
「こっちも楽しそうでなによりだ♡」
慧音は廊下で服を脱ぎはじめた。ブラジャーの代わりに牛柄のビキニを着ていて、下半身には何もつけていない。
慧音は教室の戸を開けた。
「私も一緒に種付け体験をするぞ!手持ち無沙汰な奴は私のところに来い!」
慧音は妹紅のとなりで四つん這いになり、尻を振って男子児童を誘惑した。
「ほら、早く乳も搾ってくれ!」
「けーね先生」
「なんだ?」
「今のけーね先生は人間じゃなくて牛でしょ?」
「もぉおおおおおおおおおおおおおおお♡」
その後、寺子屋に遊びに来た阿求にとがめられ、その日の畜産体験は中止になった。
代わりに畜産体験は月1の稗田家の体験奉公になり、女子児童はレズに男子児童は性豪になる授業が増えたがそれはまた別の話。
授業にて
「先生ー、トイレ」
「先生はトイレじゃないぞ」
「ごめんなさい…トイレに行ってきます…」
「ああ、静かに行くんだぞ」
放課後にて
「先生ー、椅子が…」
「椅子がどうしたんだ?」
「椅子が壊れちゃったから、直してください…」
「怪我は無かったか?ほう、これくらいなら私でも直せるぞ」
休み時間にて
「こら!廊下で遊ぶな!危ないだろ!」
「ごめんなさい…」
「今日は天気もいいんだから、外で遊びなさい。…そうだな、私も混じって缶蹴りでもするか」
「はーい!」
授業にて
「先生ー、肉便器」
「先生は肉便器じゃないぞ」
「ごめんなさい…ムラムラしたから今週の肉便器係の◯◯ちゃんのところに行ってきます…」
「全く…お前は本当に◯◯が好きだな」
放課後にて
「先生ー、おちんちんが…」
「おちんちんがどうしたんだ?」
「おちんちんが腫れちゃったから、舐めて治してください…」
「ほう、これくらいなら30秒で治せるぞ…ん…じゅぽ…♡」
休み時間にて
「こら!廊下でセックスするな!ムラムラするだろ!」
「ごめんなさい…」
「今日は天気もいいんだから、外でヤリなさい。…そうだな、私も混じって青姦コンテストでもするか」
「はーい!」
「先生ー、トイレ」
「先生はトイレじゃないぞ」
「ごめんなさい…トイレに行ってきます…」
「ああ、静かに行くんだぞ」
放課後にて
「先生ー、椅子が…」
「椅子がどうしたんだ?」
「椅子が壊れちゃったから、直してください…」
「怪我は無かったか?ほう、これくらいなら私でも直せるぞ」
休み時間にて
「こら!廊下で遊ぶな!危ないだろ!」
「ごめんなさい…」
「今日は天気もいいんだから、外で遊びなさい。…そうだな、私も混じって缶蹴りでもするか」
「はーい!」
授業にて
「先生ー、肉便器」
「先生は肉便器じゃないぞ」
「ごめんなさい…ムラムラしたから今週の肉便器係の◯◯ちゃんのところに行ってきます…」
「全く…お前は本当に◯◯が好きだな」
放課後にて
「先生ー、おちんちんが…」
「おちんちんがどうしたんだ?」
「おちんちんが腫れちゃったから、舐めて治してください…」
「ほう、これくらいなら30秒で治せるぞ…ん…じゅぽ…♡」
休み時間にて
「こら!廊下でセックスするな!ムラムラするだろ!」
「ごめんなさい…」
「今日は天気もいいんだから、外でヤリなさい。…そうだな、私も混じって青姦コンテストでもするか」
「はーい!」
「ねぇねぇ、けーねはどうして寺子屋のショタたちの童貞食い散らかしてるの?」
童貞食い散らかすとは失礼な!あれはだな彼らの将来とお前の性生活を想ってのことだ
里の男衆のテクが拙くてお前が満足できずちんぽ日照りにならないよう今から教育しているんだ
あと数十年したらお前の好きな狡猾でねちっこい責めをするおじさま食い放題になるからもう少し待ってくれ
きっともんぺも下着も履いてる暇無くなるぞ
「けーねったら私のためにそんな…でもさぁ、寺子屋は私好みじゃない汚っさんになりつつある奴等もいるじゃないあいつらは何よ?」
ああ、彼らは輝夜のオーダーさ
少し衛生概念がアレだがちんぽの大きさは申し分なく何より持続力があるからな
近々永遠亭に出荷…じゃなくて顔見せに行く予定だ
「あんのアバズレめぇえええええええええ!!!!」
童貞食い散らかすとは失礼な!あれはだな彼らの将来とお前の性生活を想ってのことだ
里の男衆のテクが拙くてお前が満足できずちんぽ日照りにならないよう今から教育しているんだ
あと数十年したらお前の好きな狡猾でねちっこい責めをするおじさま食い放題になるからもう少し待ってくれ
きっともんぺも下着も履いてる暇無くなるぞ
「けーねったら私のためにそんな…でもさぁ、寺子屋は私好みじゃない汚っさんになりつつある奴等もいるじゃないあいつらは何よ?」
ああ、彼らは輝夜のオーダーさ
少し衛生概念がアレだがちんぽの大きさは申し分なく何より持続力があるからな
近々永遠亭に出荷…じゃなくて顔見せに行く予定だ
「あんのアバズレめぇえええええええええ!!!!」
私、上白沢慧音は教師の傍ら趣味と実益を兼ねて寺子屋の少年たちを顧客好みに育成して出荷している
その顧客は人里から地底や仙界、果ては月にまで多岐にわたる
顧客の依頼の変更に可能な限り応えるだけでなく育成中の子を味見できるのが最大のウリだ
今日も授業参観と称して育成中の少年を見学もとい味見に来た顧客が来た
彼女の依頼内容は「奉仕精神溢れるかたーいおちんちん持ってる子♥できれば未精通♥」
彼女の要望に沿うよう育成している少年を別室に連れ出す
この少年は彼女にとって今日が初の味見だ。気にいってくれるといいが…
少年に服を脱ぐよう指示し、「気をつけ!」の一声をかけると姿勢を正した少年は顔を赤らめて私たちにおちんちんを見せつける
彼は小柄な体格だがおちんちんは素で大人並みだ。どうぞじっくり気のすむまで味わっていってくれ
「それでは遠慮なく♥初めましてボクちゃん♥今からお姉さんにボクのこと少し教えてちょうだいね♥」
彼女は少年の前にしゃがみこむと眼前に迫るおちんちんの匂いを嗅ぎまわり、少年と目線を合わせながら唇を一舐めするとおちんち
んの先にに息を吹きかける視覚と触覚の暴力でトドメをさした
瞬時に少年の体は強張り、荒い呼吸と共におちんちんはふるふる揺れ、パンと張りつめて勃起した
「あらぁ♥こんな立派なサイズで本当に未精通なの?信じられないわ♥しかも真性包茎なんて嬉しい誤算♥」
お褒めにあずかり光栄だな。この子は勃起しながら椅子等に成れるように筋力もつけさせ持続力つく食事の指導もしているんだ
包茎は…貴女のことだから自らの手で精通させる喜びだけでなく初めて亀頭を外に晒す悦びも堪能したいだろうと思ってだな
最近は母親が皮をむやみに剥いてしまうケースが多くて探すのに苦労したよ
「先生は本当わかっていらっしゃるのねぇ♥次はこの子のテクかしらね」
では今日は一部だけだが奉仕の成果を見て頂こう。さあ彼女のおまんこに奉仕してごらん?大丈夫、たっぷり練習しただろう?
彼女は微笑を浮かべつつ股を広げてスカートをたくしあげた
「失礼致します」と一礼した後少年はブリッジをして彼女の下に入り込み開かれた股間に顔を埋める
「ん♥ちゃあんと初めにおまんこにキスでご挨拶してくれるなんて礼儀正しい子♥
クリちゃんにもキスのご挨拶ありがとう♥あん♥舌でクリちゃんの皮剥けるなんてお上手♥」
彼女の眼前にはまたも頭を動かすごとに揺れる勃起した包茎おちんちん
皮に包まれたままの先端に手を伸ばして剥かないよう細心の注意を払いながら亀頭とカリの周囲を揉みしだく
責めると同時にサイズや感触を確かめているようでその顔は歓喜のなかに真剣さも伺える
「うん、好みの硬さ♥さぁボクは私のお汁とよだれをおまんこにまぜまぜしてね♥私はおちんちんを皮の中でカウパーと恥垢をぐじゅぐじゅにしてあげる♥」
彼女は腰を動かし股間を少年の顔に擦りつけ、少年は必死に口と舌で応えると同時に腰を彼女の手指めがけて揺らしていた
彼女の指や少年のおちんちんの先からはカウパーと細かな恥垢が混ざりあった液が染みでて唾と愛液に若々しい恥垢の匂いが混ざり合い室内を漂う
匂いと淫音が充満された頃
「ん゛あっ♡」
小さく喘いで彼女は軽い絶頂を迎えたようだ
それに少し遅れて一際強くくぐもった声を出した少年のおちんちんが震えて少しのカウパーを吐き出し未完成な絶頂を迎えた
「あぁ楽しかったぁ♥未精通って本当可愛い♥けれど今回はここまで。次回を楽しみにさせてもらうわ先生♥」
彼女は愛液にまみれた少年の頭を撫で、豊かな胸の中に小さな体を抱きよせるその顔は穏やかな笑顔だ
「御苦労さま♥次は私のおまんこであなたのおちんちん味見させてね♥」
少年は照れながら「ご奉仕させて頂きありがとうございました!」しっかり頭をさげた
うん、ちゃんと事後の礼儀もきちんとできたな。この状態で何所に出しても問題ないだろうが彼女の期待値は非常に高い。それに応えられるようもっと調教せねば
おっと永琳殿から精通を調節する薬も頂いておかねばな。顧客に満足してもらうための仕事と努力はまだまだたくさんあるのだ
しかし困った、彼女の味見で私の股間がびちょびちょでバッキバキだ。仕方ない永遠亭に行くついでに妹紅を呼んで処理しよう
そういえば、稀にうっかり助手の妹紅を味見してしまうお茶目な顧客がいるがそれはまた別のお話♥
その顧客は人里から地底や仙界、果ては月にまで多岐にわたる
顧客の依頼の変更に可能な限り応えるだけでなく育成中の子を味見できるのが最大のウリだ
今日も授業参観と称して育成中の少年を見学もとい味見に来た顧客が来た
彼女の依頼内容は「奉仕精神溢れるかたーいおちんちん持ってる子♥できれば未精通♥」
彼女の要望に沿うよう育成している少年を別室に連れ出す
この少年は彼女にとって今日が初の味見だ。気にいってくれるといいが…
少年に服を脱ぐよう指示し、「気をつけ!」の一声をかけると姿勢を正した少年は顔を赤らめて私たちにおちんちんを見せつける
彼は小柄な体格だがおちんちんは素で大人並みだ。どうぞじっくり気のすむまで味わっていってくれ
「それでは遠慮なく♥初めましてボクちゃん♥今からお姉さんにボクのこと少し教えてちょうだいね♥」
彼女は少年の前にしゃがみこむと眼前に迫るおちんちんの匂いを嗅ぎまわり、少年と目線を合わせながら唇を一舐めするとおちんち
んの先にに息を吹きかける視覚と触覚の暴力でトドメをさした
瞬時に少年の体は強張り、荒い呼吸と共におちんちんはふるふる揺れ、パンと張りつめて勃起した
「あらぁ♥こんな立派なサイズで本当に未精通なの?信じられないわ♥しかも真性包茎なんて嬉しい誤算♥」
お褒めにあずかり光栄だな。この子は勃起しながら椅子等に成れるように筋力もつけさせ持続力つく食事の指導もしているんだ
包茎は…貴女のことだから自らの手で精通させる喜びだけでなく初めて亀頭を外に晒す悦びも堪能したいだろうと思ってだな
最近は母親が皮をむやみに剥いてしまうケースが多くて探すのに苦労したよ
「先生は本当わかっていらっしゃるのねぇ♥次はこの子のテクかしらね」
では今日は一部だけだが奉仕の成果を見て頂こう。さあ彼女のおまんこに奉仕してごらん?大丈夫、たっぷり練習しただろう?
彼女は微笑を浮かべつつ股を広げてスカートをたくしあげた
「失礼致します」と一礼した後少年はブリッジをして彼女の下に入り込み開かれた股間に顔を埋める
「ん♥ちゃあんと初めにおまんこにキスでご挨拶してくれるなんて礼儀正しい子♥
クリちゃんにもキスのご挨拶ありがとう♥あん♥舌でクリちゃんの皮剥けるなんてお上手♥」
彼女の眼前にはまたも頭を動かすごとに揺れる勃起した包茎おちんちん
皮に包まれたままの先端に手を伸ばして剥かないよう細心の注意を払いながら亀頭とカリの周囲を揉みしだく
責めると同時にサイズや感触を確かめているようでその顔は歓喜のなかに真剣さも伺える
「うん、好みの硬さ♥さぁボクは私のお汁とよだれをおまんこにまぜまぜしてね♥私はおちんちんを皮の中でカウパーと恥垢をぐじゅぐじゅにしてあげる♥」
彼女は腰を動かし股間を少年の顔に擦りつけ、少年は必死に口と舌で応えると同時に腰を彼女の手指めがけて揺らしていた
彼女の指や少年のおちんちんの先からはカウパーと細かな恥垢が混ざりあった液が染みでて唾と愛液に若々しい恥垢の匂いが混ざり合い室内を漂う
匂いと淫音が充満された頃
「ん゛あっ♡」
小さく喘いで彼女は軽い絶頂を迎えたようだ
それに少し遅れて一際強くくぐもった声を出した少年のおちんちんが震えて少しのカウパーを吐き出し未完成な絶頂を迎えた
「あぁ楽しかったぁ♥未精通って本当可愛い♥けれど今回はここまで。次回を楽しみにさせてもらうわ先生♥」
彼女は愛液にまみれた少年の頭を撫で、豊かな胸の中に小さな体を抱きよせるその顔は穏やかな笑顔だ
「御苦労さま♥次は私のおまんこであなたのおちんちん味見させてね♥」
少年は照れながら「ご奉仕させて頂きありがとうございました!」しっかり頭をさげた
うん、ちゃんと事後の礼儀もきちんとできたな。この状態で何所に出しても問題ないだろうが彼女の期待値は非常に高い。それに応えられるようもっと調教せねば
おっと永琳殿から精通を調節する薬も頂いておかねばな。顧客に満足してもらうための仕事と努力はまだまだたくさんあるのだ
しかし困った、彼女の味見で私の股間がびちょびちょでバッキバキだ。仕方ない永遠亭に行くついでに妹紅を呼んで処理しよう
そういえば、稀にうっかり助手の妹紅を味見してしまうお茶目な顧客がいるがそれはまた別のお話♥
女性をミルクサーバーに変える程度の能力が欲しい
寺子屋には子供たちがたくさんいるわけだが
食べ盛り育ちざかりばかりでおなかを空かせてる子も多いと思うんだ
だから慧音先生のおっぱいを母乳の間欠泉にすることだって善行だよきっと
例えそれが授業中資料を片手に説明をしているときだとしてもだよ
ただでさえ大きなおっぱいがミルクを生産するために頭よりも大きくなって
頭の中真っ白になるほどの電気が走って床を白く汚しちゃって
慧音ミルクの甘い匂いが部屋中に充満しちゃって子供たちが我慢できずに吸い出すんだ
もう慧音先生の精神は授業そっちのけで子供たちに授乳する喜びで一杯になって
ちょっと早めの給食タイムに突入するというわけだ
それからは子供たちの食事に慧音の搾りたてミルクが加わって
搾乳の快感と子供たちの笑顔で慧音は今までにない幸福感を味わうことになる
こうして幻想郷がまた少し平和になるのであった
寺子屋には子供たちがたくさんいるわけだが
食べ盛り育ちざかりばかりでおなかを空かせてる子も多いと思うんだ
だから慧音先生のおっぱいを母乳の間欠泉にすることだって善行だよきっと
例えそれが授業中資料を片手に説明をしているときだとしてもだよ
ただでさえ大きなおっぱいがミルクを生産するために頭よりも大きくなって
頭の中真っ白になるほどの電気が走って床を白く汚しちゃって
慧音ミルクの甘い匂いが部屋中に充満しちゃって子供たちが我慢できずに吸い出すんだ
もう慧音先生の精神は授業そっちのけで子供たちに授乳する喜びで一杯になって
ちょっと早めの給食タイムに突入するというわけだ
それからは子供たちの食事に慧音の搾りたてミルクが加わって
搾乳の快感と子供たちの笑顔で慧音は今までにない幸福感を味わうことになる
こうして幻想郷がまた少し平和になるのであった
「今日から寺子屋に通う事になった双葉くんだ!」
「皆仲良くしてやってくれ」
あ、あの…先生…ごめんなさい
今日寺子屋に来る途中…新聞のお姉さんに白いおしっこ取られちゃって…
(…ッ!天狗め!こんなにか弱い男の子を襲うだなんて…♡)
「大丈夫だ♡君は悪くないぞ♡」
「ここらへんで苗字が双葉って事は…としあきの息子だろう?」
「お父さんもここに通ってたんだ♡それに濃いのを出すエリートだったんだぞ♡」
「それもそうだが、お父さんから天狗は危ないって教わってなかったのか?」
「まったく…本当にしょうがない奴だな…」
「双葉くん♡明日お父さんを呼んで三者面談をするから伝えておいてくれないか?♡」
「不甲斐無いお父さんに私がガツンとイッてやろう♡」
(それにたまにはメンテナンスもしてやらないとな♡)
「皆仲良くしてやってくれ」
あ、あの…先生…ごめんなさい
今日寺子屋に来る途中…新聞のお姉さんに白いおしっこ取られちゃって…
(…ッ!天狗め!こんなにか弱い男の子を襲うだなんて…♡)
「大丈夫だ♡君は悪くないぞ♡」
「ここらへんで苗字が双葉って事は…としあきの息子だろう?」
「お父さんもここに通ってたんだ♡それに濃いのを出すエリートだったんだぞ♡」
「それもそうだが、お父さんから天狗は危ないって教わってなかったのか?」
「まったく…本当にしょうがない奴だな…」
「双葉くん♡明日お父さんを呼んで三者面談をするから伝えておいてくれないか?♡」
「不甲斐無いお父さんに私がガツンとイッてやろう♡」
(それにたまにはメンテナンスもしてやらないとな♡)
けーね先生は性教育も兼ねて自前のミルクを昼食に提供しているらしいな
何でもこのミルク万物の薬としての面もあるようで、寺子屋に通っていた生徒は基本絶倫である
性教育は厳しい事で有名で、寺子屋卒の女性は一目置かれている…
「皆!おっぱいが飲みたかったら遠慮なく言ってくれ♡このおっぱいはお前達の為にあるんだからな♡」
双丘を露出しながら昼食を取る慧音の前に一人の男子生徒がやってくる
『先生!おっぱいください』
「ああ良いぞ♡どっちでも好きな方のおっぱいに吸い付いてくれ♡」
はぷっ…♡ぢゅる♡ぢゅるるるる〜♡
「んっ♡君は毎回右側に吸い付くな♡そんなに右側がお気に入りか?」
『右のがミルクが濃ゆくて…乳首もピンッとしてて好きです。』
「ほう、コリコリした乳首が好きなのか♡それにしても良く研究してるな♡右の方が勃ちが良いだなんて私も知らなかったぞ♡」
「研究熱心な子にはご褒美をやらなくちゃな♡ほらっ、ちんちん出して先生の膝の上だ♡」
「女子は先生の席の近くに集まりなさい!しっかり見ておくんだぞ♡これが授乳手コキだ♡」
「お前たちにはまだ授乳手コキができるほどおっぱいは無いと思うが、将来の夫婦生活できっと役に立つからしっかりと覚えておく様に」
「ほら♡気持ちよさそうな顔をしてるだろう?ただただ手コキするよりも授乳と言うアクセントを加えることで男子は倍以上に気持ち良くなれるんだ♡」
「吸い付きが強くなって来たな♡そろそろ出るから手の空いてる者でザーメンをコップに誘導してくれ♡」
「ほらほら♡我慢しなくて良いんだぞ♡いっぱい気持ちイイの出そうな♡」
ビュルッ!ビュルルル!ビュプッ!ビュプッ!
「全部出るまでコイてやるからな♡」
「出し終わったのを確認したらフェラチオできちんと掃除をするのが礼儀だ!女子は家に帰ったらお父さんで練習しなさい!」
ジュボッ♡ジュッポ♡ジュッポ♡テロテロォ…♡チュパッ♡チュルルルル♡
「ぷはぁ♡やっぱり授乳手コキの方が濃厚なのが出るな♡」
「さっきコップに出したザーメンは女子で回し飲みする事、ザーメンの味を覚えるのもオンナへの第一歩だ♡」
「他におっぱいの欲しい子は居るかー?」
『『『『先生!僕たちにもおっぱいください!』』』』
「皆正直でよろしい♡だが昼食の時間だけでは全員に授乳できないな…」
「仕方ない♡午後の授業は保健体育に変更だ♡授乳手コキをみっちり仕込んでやる♡」
「女子は永琳先生からいただいたふたなり薬を飲んでおくように!実際に体験してみるのが一番早いからな♡」
何でもこのミルク万物の薬としての面もあるようで、寺子屋に通っていた生徒は基本絶倫である
性教育は厳しい事で有名で、寺子屋卒の女性は一目置かれている…
「皆!おっぱいが飲みたかったら遠慮なく言ってくれ♡このおっぱいはお前達の為にあるんだからな♡」
双丘を露出しながら昼食を取る慧音の前に一人の男子生徒がやってくる
『先生!おっぱいください』
「ああ良いぞ♡どっちでも好きな方のおっぱいに吸い付いてくれ♡」
はぷっ…♡ぢゅる♡ぢゅるるるる〜♡
「んっ♡君は毎回右側に吸い付くな♡そんなに右側がお気に入りか?」
『右のがミルクが濃ゆくて…乳首もピンッとしてて好きです。』
「ほう、コリコリした乳首が好きなのか♡それにしても良く研究してるな♡右の方が勃ちが良いだなんて私も知らなかったぞ♡」
「研究熱心な子にはご褒美をやらなくちゃな♡ほらっ、ちんちん出して先生の膝の上だ♡」
「女子は先生の席の近くに集まりなさい!しっかり見ておくんだぞ♡これが授乳手コキだ♡」
「お前たちにはまだ授乳手コキができるほどおっぱいは無いと思うが、将来の夫婦生活できっと役に立つからしっかりと覚えておく様に」
「ほら♡気持ちよさそうな顔をしてるだろう?ただただ手コキするよりも授乳と言うアクセントを加えることで男子は倍以上に気持ち良くなれるんだ♡」
「吸い付きが強くなって来たな♡そろそろ出るから手の空いてる者でザーメンをコップに誘導してくれ♡」
「ほらほら♡我慢しなくて良いんだぞ♡いっぱい気持ちイイの出そうな♡」
ビュルッ!ビュルルル!ビュプッ!ビュプッ!
「全部出るまでコイてやるからな♡」
「出し終わったのを確認したらフェラチオできちんと掃除をするのが礼儀だ!女子は家に帰ったらお父さんで練習しなさい!」
ジュボッ♡ジュッポ♡ジュッポ♡テロテロォ…♡チュパッ♡チュルルルル♡
「ぷはぁ♡やっぱり授乳手コキの方が濃厚なのが出るな♡」
「さっきコップに出したザーメンは女子で回し飲みする事、ザーメンの味を覚えるのもオンナへの第一歩だ♡」
「他におっぱいの欲しい子は居るかー?」
『『『『先生!僕たちにもおっぱいください!』』』』
「皆正直でよろしい♡だが昼食の時間だけでは全員に授乳できないな…」
「仕方ない♡午後の授業は保健体育に変更だ♡授乳手コキをみっちり仕込んでやる♡」
「女子は永琳先生からいただいたふたなり薬を飲んでおくように!実際に体験してみるのが一番早いからな♡」
最近、里では夜になると男女問わずに襲いかかる暴行犯が出没していた。その被害者は誰も彼もが性的な暴行を受け、まともに口も聞けない状態となってしまっているらしい。
そこで腕っ節を見込まれ頼まれてしまえば、上白沢慧音としては性格的に断りようも無い。自らを囮として、彼女は暴漢を取り押さえるつもりであった。
一人で毎晩夜の里を出歩き、彼女自身が襲われるのを待つ生活。そんな夜を過ごす日々が続き、数日後。
『女教師大手柄! 博麗の巫女はもう不要!?』
こんな記事で彩られた新聞が、里中に出回った。夜間に現れる暴漢を装った妖怪を、里の人間に頼まれた上白沢慧音が退治したという内容である。
この記事が流れると同時に里の人々はすっかり安堵し、次第にこの事件も忘れさられていく事だろう。そんな空気へと、変わっていった。
そして寺子屋も、お礼で訪問する人々の波も落ち着き、また前のように静かで騒がしい授業を行っている。
そのはず、であった。
「おっ♥ おっ♥」
寺子屋の奥、慧音の自室から情けない声が漏れる。上白沢慧音が、妖怪の山の天狗・射命丸文を押し倒して、腰を激しく打ち付けていた。
「おひっ♥」
肉棒を突き入れられる度、胡乱な目で白痴のような嬌声をあげる少女。彼女から、天狗の持つプライドは欠片も感じ取ることが出来ない。
慧音の股間に生えた男性器に酷似した触手で犯される事に、彼女は喜び以外の何も感じ取れないように『されて』しまったのだ。
そして、その周囲では、寺子屋に通う少年少女達も同様の目つきで、お互いに肉触手を挿入しあっている。
その光景は、寺子屋のあるべき姿ではないと断言できる状態であった。
そう。暴行犯に上白沢慧音は敗北したのである。確かに退治はしたが、新たな宿主として寄生されてしまっていたのだ。そして寺子屋という拠点を手にし、いち早く情報を入手しに訪れた射命丸文を手籠めにした。
洗脳した新聞記者に騒動解決の記事を書かせ、その妖力を吸い取る為に苗床へと堕とす。その魔の手は次第に寺子屋の生徒達にも伸びてゆき、里でも『最初の被害者』達が水面下で動き始めていた。
妖精達には、既に広まり始めている。天狗を起点に妖怪の山へと勢力を伸ばせば、爆発的に勢力は拡大できることだろう。慧音に取り付いた『何か』が、その顔を借りてほくそ笑む。
慧音に生えた肉ペニスの先端から、文の子宮、そして卵巣へと触手が伸び始めた。男だろうと女だろうと新たな宿主とする為の改造へついに着手する時が来たのだ。
彼女はその行動力と口の上手さで、期待通りに働いてくれる事だろう。
――博麗の巫女が動くのは、まだ少し先の話である。
そこで腕っ節を見込まれ頼まれてしまえば、上白沢慧音としては性格的に断りようも無い。自らを囮として、彼女は暴漢を取り押さえるつもりであった。
一人で毎晩夜の里を出歩き、彼女自身が襲われるのを待つ生活。そんな夜を過ごす日々が続き、数日後。
『女教師大手柄! 博麗の巫女はもう不要!?』
こんな記事で彩られた新聞が、里中に出回った。夜間に現れる暴漢を装った妖怪を、里の人間に頼まれた上白沢慧音が退治したという内容である。
この記事が流れると同時に里の人々はすっかり安堵し、次第にこの事件も忘れさられていく事だろう。そんな空気へと、変わっていった。
そして寺子屋も、お礼で訪問する人々の波も落ち着き、また前のように静かで騒がしい授業を行っている。
そのはず、であった。
「おっ♥ おっ♥」
寺子屋の奥、慧音の自室から情けない声が漏れる。上白沢慧音が、妖怪の山の天狗・射命丸文を押し倒して、腰を激しく打ち付けていた。
「おひっ♥」
肉棒を突き入れられる度、胡乱な目で白痴のような嬌声をあげる少女。彼女から、天狗の持つプライドは欠片も感じ取ることが出来ない。
慧音の股間に生えた男性器に酷似した触手で犯される事に、彼女は喜び以外の何も感じ取れないように『されて』しまったのだ。
そして、その周囲では、寺子屋に通う少年少女達も同様の目つきで、お互いに肉触手を挿入しあっている。
その光景は、寺子屋のあるべき姿ではないと断言できる状態であった。
そう。暴行犯に上白沢慧音は敗北したのである。確かに退治はしたが、新たな宿主として寄生されてしまっていたのだ。そして寺子屋という拠点を手にし、いち早く情報を入手しに訪れた射命丸文を手籠めにした。
洗脳した新聞記者に騒動解決の記事を書かせ、その妖力を吸い取る為に苗床へと堕とす。その魔の手は次第に寺子屋の生徒達にも伸びてゆき、里でも『最初の被害者』達が水面下で動き始めていた。
妖精達には、既に広まり始めている。天狗を起点に妖怪の山へと勢力を伸ばせば、爆発的に勢力は拡大できることだろう。慧音に取り付いた『何か』が、その顔を借りてほくそ笑む。
慧音に生えた肉ペニスの先端から、文の子宮、そして卵巣へと触手が伸び始めた。男だろうと女だろうと新たな宿主とする為の改造へついに着手する時が来たのだ。
彼女はその行動力と口の上手さで、期待通りに働いてくれる事だろう。
――博麗の巫女が動くのは、まだ少し先の話である。
「なあ妹紅、一つ相談したいことがあるんだがいいか? 今度商売をしようか悩んでいてな」
「慧音が商売? そりゃまたなんでさ?」
「実はな、家じゅうにある貯蔵用の甕が今日一日ですべて満杯になってしまったんだよ
もったいなくて捨てるに捨てられんからいっそ売ろうかと思っていてな」
「あのさ、一応聞くけどもしかして甕の中身って……全部慧音の“母乳”?」
「そうなんだよ。最近妙に出がいいなとは持っていたが全て埋めてしまうとは思わなかったよ」
「あれ一つでも相当デカかったよね!? 二つ分あれば生徒全員分は余裕だったよね!? それが全部!?」
「あはは……なんだか白澤というより乳牛と言うほかないな自分でも」
「んまぁ、慧音の母乳って子供たちにも量の多さはともかく味は好評だし売れると思うけどなぁ」
「だといいなぁ。臨時収入でもあれば寺子屋の備品も新しく出来るだろうし」
なお翌日から始まった売り上げ分だけで寺子屋の備品を一新できたのは別の話
「慧音が商売? そりゃまたなんでさ?」
「実はな、家じゅうにある貯蔵用の甕が今日一日ですべて満杯になってしまったんだよ
もったいなくて捨てるに捨てられんからいっそ売ろうかと思っていてな」
「あのさ、一応聞くけどもしかして甕の中身って……全部慧音の“母乳”?」
「そうなんだよ。最近妙に出がいいなとは持っていたが全て埋めてしまうとは思わなかったよ」
「あれ一つでも相当デカかったよね!? 二つ分あれば生徒全員分は余裕だったよね!? それが全部!?」
「あはは……なんだか白澤というより乳牛と言うほかないな自分でも」
「んまぁ、慧音の母乳って子供たちにも量の多さはともかく味は好評だし売れると思うけどなぁ」
「だといいなぁ。臨時収入でもあれば寺子屋の備品も新しく出来るだろうし」
なお翌日から始まった売り上げ分だけで寺子屋の備品を一新できたのは別の話
あぁぁぁ♡いい♡これすっごくいいのぉ♡
ストレス解消に搾乳最高すぎるのぉぉぉ♡
半分白澤だからか♡ひゃふぅ♡おっぱい育っちゃって♡
おまけにミルクがドバドバ出ちゃうんだもん♡
搾乳器で吸われるたび♡奥の方からどんどん湧き出てるのわかるのぉ♡
母乳が♡乳首を通るたびに♡頭ん中真っ白になるぅぅぅ♡
おまたがキュンキュンしちゃって切なくなっちゃうのぉぉぉ♡
慧音は教師でも♡ワーハクタクでもないのぉぉぉ♡
私ホントはホルスタインなのぉぉぉぉ♡
はひぃぃぃ♡ミルクビュルビュル吸われてるぅぅぅ♡
理性や知識よりおっぱいの方が気持ちいいのぉぉぉぉぉ♡
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おまんこやおっぱいの所有権は高額で売れるからお金が必要な女性が時たま利用しちゃうんだけど
一度でも他人に譲ればもう戻ってくることなんて事実上なくておっぱいやおまんこの自由を全て奪われてしまうらしい
この前も寺子屋の経営に行き詰った教師が苦肉の策でおっぱいの所有権を売ったらしいけど
所有権を手に入れた男のせいで母乳が満足に搾れずに毎日パンパンに張りつめて母乳がびゅーびゅー吹き出しちゃうような状況でも授業をしなければいけなくなったらしい
母乳を搾るには男の気まぐれに付き合うしかなくて少しでも機嫌を損なえば搾ってもらえなどころか母乳促進剤を投与されて歩くミルクタンク状態を余儀なくされちゃうらしい
一度でも他人に譲ればもう戻ってくることなんて事実上なくておっぱいやおまんこの自由を全て奪われてしまうらしい
この前も寺子屋の経営に行き詰った教師が苦肉の策でおっぱいの所有権を売ったらしいけど
所有権を手に入れた男のせいで母乳が満足に搾れずに毎日パンパンに張りつめて母乳がびゅーびゅー吹き出しちゃうような状況でも授業をしなければいけなくなったらしい
母乳を搾るには男の気まぐれに付き合うしかなくて少しでも機嫌を損なえば搾ってもらえなどころか母乳促進剤を投与されて歩くミルクタンク状態を余儀なくされちゃうらしい
幻想入りして半妖の慧音に噛まれ慧音とは対照的に巨乳の長身女体半妖化してしまうのが夢だ…
元に戻るのも諦めて慧音の手伝いとして命蓮寺の寅丸さんや式の藍さんにさとりさんなどと交流を深めたい
でも寅丸さんは有能な虎の遺伝子をそのドスケベボディに刻む為
藍さんは式にしてしまい性処理させるため
さとりさんは地霊殿のペットにするため
と個人個人思いをぶつけられたい…
しかし慧音とは発情期に入った時互いに慰め合う仲にもなりたいよ…
元に戻るのも諦めて慧音の手伝いとして命蓮寺の寅丸さんや式の藍さんにさとりさんなどと交流を深めたい
でも寅丸さんは有能な虎の遺伝子をそのドスケベボディに刻む為
藍さんは式にしてしまい性処理させるため
さとりさんは地霊殿のペットにするため
と個人個人思いをぶつけられたい…
しかし慧音とは発情期に入った時互いに慰め合う仲にもなりたいよ…
気付かないうちにグロマンにされる少女たち可愛い過ぎる
鏡を使って自分の女性器をまじまじと観察したことがないから、寺小屋への着任時から同僚や保護者達に目をつけられて、長年に渡ってこっそり新品女教師おまんこをユルユルの真っ黒グロマンになるまで使い込まれていても何もおかしいと思わない
定期的に肉体改造剤を注射されて体がいやらしく育っていることにも「ちょっと太ったかな…?」と食生活を改めるのみで無関心だし、三年前の忘年会で眠らされている間にお尻の上の仙骨の位置に『♥メス豚肉便器♥』『♥タダマン慰安婦♥』って刺青をされてるのも全く知らないで生活してるちんぽに都合のいい間抜けな女だよ
気付かないうちに頬っぺたやお尻におちんぽ服従タトゥー入れられる少女たち可愛い過ぎる生ハメセックス専用のスケベボディをしている癖に真面目一辺倒で性への関心薄い慧音先生はいかに身体を弄ばれようとも全く気づかない鈍感女なんだろうな
鏡を使って自分の女性器をまじまじと観察したことがないから、寺小屋への着任時から同僚や保護者達に目をつけられて、長年に渡ってこっそり新品女教師おまんこをユルユルの真っ黒グロマンになるまで使い込まれていても何もおかしいと思わない
定期的に肉体改造剤を注射されて体がいやらしく育っていることにも「ちょっと太ったかな…?」と食生活を改めるのみで無関心だし、三年前の忘年会で眠らされている間にお尻の上の仙骨の位置に『♥メス豚肉便器♥』『♥タダマン慰安婦♥』って刺青をされてるのも全く知らないで生活してるちんぽに都合のいい間抜けな女だよ
人里の男衆の共有財産、半妖肉便器上白沢慧音の“正しい使い方”を寺子屋の生徒たちが知るのは、卒業式を終えた日の夜のこと。 人里で暮らす少年たちはそこで本当の卒業式を行い、そこで初めて一人前の男として認められて里の大人たちの仲間入りを果たすのだという。
父親に連れられて真夜中の寺子屋を訪れた卒業生たちに待ち受けているのは、里の大人たちのペニスに一心不乱にしゃぶりつき、床に零れた汚い精液を美味しそうに啜り、動物のような嬌声をあげ、四つん這いの格好で大人たちと激しく交わう恩師“だったもの”の姿だ。
唖然として立ち尽くす卒業生一同の前に白濁汁まみれの慧音先生が進み出ると、淡い蝋燭の光に照らされて、家畜用の鼻輪と首輪、乳牛のように下品なおっぱいの先にぶら下がる大きな金のイヤリング、先生が人ではなく“モノ”だということを示す下腹部に刻まれた淫紋などがはっきりと目に見える。
「今日という日が来るまで皆を騙していて、本当にすまなかった。里の共有肉便器の分際で、人間様に向かって偉そうに教鞭を振るっていた罪、どうか許してほしい。」「今夜よりこの上白沢慧音は、皆様に気持ち良くお使いしていただけるよう、肉便器としての勤めを誠心誠意果たさせていただきます。」
そう宣言しながら額を床に擦りつける本気の全裸土下座を見せる先生の姿に、生徒達の頭の中にあった「強くて凛々しく、可愛くて優しい、皆の憧れの慧音先生」像はとどめを刺されて、寺子屋の思い出と共に音を立てて崩れ落ちるのだそうな。
父親に連れられて真夜中の寺子屋を訪れた卒業生たちに待ち受けているのは、里の大人たちのペニスに一心不乱にしゃぶりつき、床に零れた汚い精液を美味しそうに啜り、動物のような嬌声をあげ、四つん這いの格好で大人たちと激しく交わう恩師“だったもの”の姿だ。
唖然として立ち尽くす卒業生一同の前に白濁汁まみれの慧音先生が進み出ると、淡い蝋燭の光に照らされて、家畜用の鼻輪と首輪、乳牛のように下品なおっぱいの先にぶら下がる大きな金のイヤリング、先生が人ではなく“モノ”だということを示す下腹部に刻まれた淫紋などがはっきりと目に見える。
「今日という日が来るまで皆を騙していて、本当にすまなかった。里の共有肉便器の分際で、人間様に向かって偉そうに教鞭を振るっていた罪、どうか許してほしい。」「今夜よりこの上白沢慧音は、皆様に気持ち良くお使いしていただけるよう、肉便器としての勤めを誠心誠意果たさせていただきます。」
そう宣言しながら額を床に擦りつける本気の全裸土下座を見せる先生の姿に、生徒達の頭の中にあった「強くて凛々しく、可愛くて優しい、皆の憧れの慧音先生」像はとどめを刺されて、寺子屋の思い出と共に音を立てて崩れ落ちるのだそうな。
大好きな慧音先生が本当はお父さんや他の大人たちの肉便器で、おっぱいやお腹に刻まれたちんぽ奴隷の証を僕達に隠して授業をしてただなんて知りたくないだけの人生だった・・・
先生が男の人を絶対傷つけられないように調教されてるから子供の力でも簡単に押し倒せて、目の前でちんぽを露出されるとすぐにその人の言いなりになっちゃう心の芯まで肉便器に染まりきった雌豚教師だなんて知りたくないだけの人生だった・・・
先生が男の人を絶対傷つけられないように調教されてるから子供の力でも簡単に押し倒せて、目の前でちんぽを露出されるとすぐにその人の言いなりになっちゃう心の芯まで肉便器に染まりきった雌豚教師だなんて知りたくないだけの人生だった・・・
妖怪のザーメンは個体が少なければ少ないほど寿命が長ければ長いほど一度の性行為で子を確実に孕ませる為精液は濃厚に精子が詰まっている
性器は対象の雌を発情及び子作りしやすくする為になるべく剛直に作られている
妖怪との性行為する場合は必ず口淫はオススメしない何故なら精液が液状でなく半固形に加え一般男性の数十倍の量を射精する為である
私が妻にした時蘇生するのが大変であった
人里教師上白沢慧音「愛妻日記12巻」から抜粋
性器は対象の雌を発情及び子作りしやすくする為になるべく剛直に作られている
妖怪との性行為する場合は必ず口淫はオススメしない何故なら精液が液状でなく半固形に加え一般男性の数十倍の量を射精する為である
私が妻にした時蘇生するのが大変であった
人里教師上白沢慧音「愛妻日記12巻」から抜粋
倫理崩壊世界が羨ましい時もたまにある「せんせートイレ!」
「こらっ、トイレは先生じゃないぞ♥」
「もー五月蝿いなぁーせんせーは
白いおしっこ漏れちゃうよぉ早く股開いてっ!」
「ひっ♥わかった♥わかったからそんなにがっつくんじゃないっ♥
トぉっ♥トイレはみんなの物だからっ♥ちゃんとキレイに使いなさいっ♥」
みたいなのいいよね…
年初めに井戸から汲んだ水を「若水」というらしいが幻想郷にはほかに「若乳」というものがある
これは元日に搾った乳汁であり特に無病息災や安産に効果があるとして親しまれている
人間の里では元日に若乳を皆に配るため慧音が前日から乳汁を大量に貯めておくのだが
普段を超える量だけあってじっとしているだけでも熱い息がこみあげてしまい
元旦に搾る際にはあまりの勢いに堅い彼女からは想像もつかないあられもない媚声を挙げて男たちを喜ばせるという
彼女は正直恥ずかしいのだが里の者たちの幸せを考えたら止めるわけにはいかないと今年も張り詰めた乳房を搾り出したという
これは元日に搾った乳汁であり特に無病息災や安産に効果があるとして親しまれている
人間の里では元日に若乳を皆に配るため慧音が前日から乳汁を大量に貯めておくのだが
普段を超える量だけあってじっとしているだけでも熱い息がこみあげてしまい
元旦に搾る際にはあまりの勢いに堅い彼女からは想像もつかないあられもない媚声を挙げて男たちを喜ばせるという
彼女は正直恥ずかしいのだが里の者たちの幸せを考えたら止めるわけにはいかないと今年も張り詰めた乳房を搾り出したという
催眠といえばハート目みたいな傾向があるけど
真面目で堅物な慧音先生が全裸にコンドーム腰蓑姿で卑猥な刺青を全身に入れて、家畜がするみたいなベル付き首輪と大きな鼻輪のリングをはめて、口元はチンカスと抜け陰毛だらけで膣から漏れ出す精子が床と太ももを汚しているのに
本人は普段着でいつも通りの生活をしているかのような何ともない顔で歩いていて、そんな慧音先生に対して誰も何の違和感を持たないとかの大規模常識改変系が一番好きです
唯一催眠に巻き込まれてないもこたんがびっくりして話しかけても「ん?私の格好がどうかしたか?人里の共有肉便器をしてるだけじゃないか」みたいな”何当たり前のこと聞いてるの…?”って態度でしか取り合ってくれなくて
もこたんの目の前で性処理を頼まれ平然とエロ蹲踞でおちんぽしゃぶりだすような催眠が好きです
真面目で堅物な慧音先生が全裸にコンドーム腰蓑姿で卑猥な刺青を全身に入れて、家畜がするみたいなベル付き首輪と大きな鼻輪のリングをはめて、口元はチンカスと抜け陰毛だらけで膣から漏れ出す精子が床と太ももを汚しているのに
本人は普段着でいつも通りの生活をしているかのような何ともない顔で歩いていて、そんな慧音先生に対して誰も何の違和感を持たないとかの大規模常識改変系が一番好きです
唯一催眠に巻き込まれてないもこたんがびっくりして話しかけても「ん?私の格好がどうかしたか?人里の共有肉便器をしてるだけじゃないか」みたいな”何当たり前のこと聞いてるの…?”って態度でしか取り合ってくれなくて
もこたんの目の前で性処理を頼まれ平然とエロ蹲踞でおちんぽしゃぶりだすような催眠が好きです
隠れ淫乱人妻慧音のセフレにされたい
週3の頻度で自宅に押しかけて来ては勃起しても親指程度のちんぽ満足出来ないと愚痴って「お前のちんぽなら孕みたいんだがなぁ❤」と囁き目の前で全裸オナニーぶっかけ強要されたり種付けプレスされて搾り取られたりして満足のいくストレス解消セックスをしたい
旦那や子供にバレたら歴史を消してリセットして欲しいな…
週3の頻度で自宅に押しかけて来ては勃起しても親指程度のちんぽ満足出来ないと愚痴って「お前のちんぽなら孕みたいんだがなぁ❤」と囁き目の前で全裸オナニーぶっかけ強要されたり種付けプレスされて搾り取られたりして満足のいくストレス解消セックスをしたい
旦那や子供にバレたら歴史を消してリセットして欲しいな…
今日の相談は『本を借りに通ってくる男の子が頭から離れませんどうすればいいでしょうか?』ですね…ん、しっかり歯を立てないよう亀頭に吸い付いて飲み込んでくださいね?小鈴さん♡
まず男の子を個室に連れ込んでフェラを2〜3発抜いて堕として身体に依存、相互性処理カップルになるのが一番早いと思います♡
あっ小鈴さん…次はガニ股で舌を出しながら両手で『思いつく限り淫らな言葉を連呼しながら』マンズリお願いしますね?
とりあえず今日の事は認識できないよう『無かった』事にしておきますので、本日学んだ事を男の子にしてくださいね?小鈴さん♡…もしかしたら身体が覚えてるから男の子のザーメンが打ち止めになるまで吸い付くかもしれませんね♡
慧音のお相談コーナーはいつでも受け付けております、是非お悩みのお便りくださいね♡
まず男の子を個室に連れ込んでフェラを2〜3発抜いて堕として身体に依存、相互性処理カップルになるのが一番早いと思います♡
あっ小鈴さん…次はガニ股で舌を出しながら両手で『思いつく限り淫らな言葉を連呼しながら』マンズリお願いしますね?
とりあえず今日の事は認識できないよう『無かった』事にしておきますので、本日学んだ事を男の子にしてくださいね?小鈴さん♡…もしかしたら身体が覚えてるから男の子のザーメンが打ち止めになるまで吸い付くかもしれませんね♡
慧音のお相談コーナーはいつでも受け付けております、是非お悩みのお便りくださいね♡
ショタ白澤になり慧音さんと同じ家で住むことになって毎晩好相性白澤ザーメンを飲ませてあげたい
おはよう◯◯いい夢みれた?
貴方も白澤になって数年…
当時は色々と不安だったけど背丈は子供と変わらないけど成長したと私は思うわ…
….ん゛んっ♡…こらっそんなことしないの!ご近所の蛮奇さんや小鈴ちゃんに聞かれたらどうするの!
ボソッ)『…後数日したら発情期入るから我慢して…ね?♡誰も見るだけで触れなかったおっぱいや種付け懇願濃厚ディープキスして…白澤夫婦交尾してあげるから…♡』
さあ仕事に行った行った!
….間違っても発情期前に小鈴ちゃんや蛮奇さん…影狼に優曇華とか他の女の子に種付けしないでね?旦♡那♡様♡
おはよう◯◯いい夢みれた?
貴方も白澤になって数年…
当時は色々と不安だったけど背丈は子供と変わらないけど成長したと私は思うわ…
….ん゛んっ♡…こらっそんなことしないの!ご近所の蛮奇さんや小鈴ちゃんに聞かれたらどうするの!
ボソッ)『…後数日したら発情期入るから我慢して…ね?♡誰も見るだけで触れなかったおっぱいや種付け懇願濃厚ディープキスして…白澤夫婦交尾してあげるから…♡』
さあ仕事に行った行った!
….間違っても発情期前に小鈴ちゃんや蛮奇さん…影狼に優曇華とか他の女の子に種付けしないでね?旦♡那♡様♡
んんっ♡すっすまないなみんな
みんなに無理言って付き合ってもらってるのに先生一人で感じちゃって……
どうかなみんな……先生の母乳の味変じゃないよな?ちゃんとおいしいか?
先生はみんなにミルクを配ってるだろ?
そのミルクが変な味だったらって思ったらみんなに申し訳が立たなくてな
でも自分で確かめてもよくわからなくて……だからみんなの感想を聞きたかったんだ
こんな子供も産んでないのにいつも母乳垂れ流してるデカ乳女なのに
もしみんなに配ってる母乳が飲めたものじゃなかったらどうしようって……
あんっ♡そんなに吸い付いてどうした♡
もしかして美味しいのか?先生の母乳そんなに急いて飲みたくなるほどおいしいのか?
嬉しい事言ってくれるな♡必死になって飲んでくれるほど先生の母乳大好きなんて♡
はうっ♡それ実感したらなんだか先生のおっぱいまで喜び始めちゃったぞ♡
乳腺がすごく働いてる♡ミルクがどんどん湧き出てるの実感できちゃう♡
よしよしいい子だからゆっくり落ち着いて飲むんだぞ♡
みんなの分の母乳は有り余るほどあるから順番に飲んでっていいんだぞ♡
みんなに無理言って付き合ってもらってるのに先生一人で感じちゃって……
どうかなみんな……先生の母乳の味変じゃないよな?ちゃんとおいしいか?
先生はみんなにミルクを配ってるだろ?
そのミルクが変な味だったらって思ったらみんなに申し訳が立たなくてな
でも自分で確かめてもよくわからなくて……だからみんなの感想を聞きたかったんだ
こんな子供も産んでないのにいつも母乳垂れ流してるデカ乳女なのに
もしみんなに配ってる母乳が飲めたものじゃなかったらどうしようって……
あんっ♡そんなに吸い付いてどうした♡
もしかして美味しいのか?先生の母乳そんなに急いて飲みたくなるほどおいしいのか?
嬉しい事言ってくれるな♡必死になって飲んでくれるほど先生の母乳大好きなんて♡
はうっ♡それ実感したらなんだか先生のおっぱいまで喜び始めちゃったぞ♡
乳腺がすごく働いてる♡ミルクがどんどん湧き出てるの実感できちゃう♡
よしよしいい子だからゆっくり落ち着いて飲むんだぞ♡
みんなの分の母乳は有り余るほどあるから順番に飲んでっていいんだぞ♡
慧音の弟に生まれて互いの発情期を姉弟の身体同士貪りたい
教務終わりに自宅に戻った瞬間舌を絡ませ性器を擦り付けながらベロチュー
布団では押し倒されて首に噛み付かれると一晩中繋がったまま部屋中愛液臭漂い体液が混ざり合ったラブカクテル溜まりが出来るほど慧音姉さんとやり続けたい
しかし彼氏が出来てから発情期中彼氏と共に鎮めると告げられてから1人虚しく姉を思いながら鬱オナニーしたい
発情後帰ってくるたび独占していた微かな臭いが漂い教職に支障が出るほど元気を無くす
発情期に姉さんを見送った後またオナニーして発散しようとするも自宅に阿求ちゃんと小鈴ちゃんが押しかけてくると寝室に連れてかれて
前までは慧音姉さんとしていた寝室で鈴奈庵にて先生として知識を与える関係だった少女の軽く口づけを受け入れ抵抗できるはずの力で布団に押し倒されると耳元で
「今日はめでたい日よせんせー」
「今夜は特別、慧音さんには内緒よ?」
小鈴ちゃんはそう呟くと優しく抱き付いて
「…私生理が来たの…子を孕めるんだ」
「先生の子を孕みたいの」
「脱いだほうがいい?」
「脱いだほうがいいよね」
「脱がせて?そして先生も脱いで」
淡々と伝える小鈴ちゃんの柔らかさと確かに女性と近づいた証の匂いがするもあくまで友人、お得意先の娘、人里の守るべき少女とても妻としてどうかと思考を巡らす
「…実は阿求ももうすぐくるの♡阿求と私、共に妻にしてくださいせんせー♡」
妖艶に微笑む小鈴ちゃんとギジリ…ギジリ…と足音が聞こえ発情期の自分は小鈴ちゃんの衣服を脱がして阿求と小鈴の2人を犯したい
教務終わりに自宅に戻った瞬間舌を絡ませ性器を擦り付けながらベロチュー
布団では押し倒されて首に噛み付かれると一晩中繋がったまま部屋中愛液臭漂い体液が混ざり合ったラブカクテル溜まりが出来るほど慧音姉さんとやり続けたい
しかし彼氏が出来てから発情期中彼氏と共に鎮めると告げられてから1人虚しく姉を思いながら鬱オナニーしたい
発情後帰ってくるたび独占していた微かな臭いが漂い教職に支障が出るほど元気を無くす
発情期に姉さんを見送った後またオナニーして発散しようとするも自宅に阿求ちゃんと小鈴ちゃんが押しかけてくると寝室に連れてかれて
前までは慧音姉さんとしていた寝室で鈴奈庵にて先生として知識を与える関係だった少女の軽く口づけを受け入れ抵抗できるはずの力で布団に押し倒されると耳元で
「今日はめでたい日よせんせー」
「今夜は特別、慧音さんには内緒よ?」
小鈴ちゃんはそう呟くと優しく抱き付いて
「…私生理が来たの…子を孕めるんだ」
「先生の子を孕みたいの」
「脱いだほうがいい?」
「脱いだほうがいいよね」
「脱がせて?そして先生も脱いで」
淡々と伝える小鈴ちゃんの柔らかさと確かに女性と近づいた証の匂いがするもあくまで友人、お得意先の娘、人里の守るべき少女とても妻としてどうかと思考を巡らす
「…実は阿求ももうすぐくるの♡阿求と私、共に妻にしてくださいせんせー♡」
妖艶に微笑む小鈴ちゃんとギジリ…ギジリ…と足音が聞こえ発情期の自分は小鈴ちゃんの衣服を脱がして阿求と小鈴の2人を犯したい
膀胱ギリギリで駆け込んだ厠が偶然にも改装中だったせいでやむにやまれず人気のない草薮に駆け込んで行った野外放尿によってお堅い自分がとんでもなく破廉恥な事をしているというギャップに溜め込んでいたストレスがスーッと浄化されていく開放感を味わってしまった慧音先生が教師として大人として恥ずべき行為だと自覚していながらもわざとノーパンで外出したり夜中に人里の大通りで野ションをしたり自撮りおまんこ写真を公衆トイレにこっそりばら撒いたり早朝の寺小屋を他の教職員たちが出勤するギリギリの時間まで全裸で過ごしてみたり『まじめでお堅い歴史教師』の内に秘めたる露出の才能を徐々に開花させていく様を神の視点で見守りたい
寺小屋では3ヶ月に一度『抜き打ちハダカ検査』が行われているらしいな…
みんなですっぽんぽんになり互いの体をまじまじ確かめ合うことで神聖な学び舎に相応しくない刺青やピアスをした不良生徒(教師)や体に不自然な痣がいっぱい残っている児童虐待・DVの被害者を探すための真面目な検査らしいな…
抜き打ちでないと意味がないから教職員さえも日程を知らされておらず当日はどんな後ろめたい理由があろうと絶対に脱がなければならないらしいな…
ビッチが社会問題化してるちーんぽ幻想郷だから特に女性職員に対する検査の目が厳しくて、クリピアス穴の有無を確認する為のまんぐり返しクリ鞘剥きや、壁に向かいながら蟹股の姿勢で尻たぶを自分で掴み開いて行う肛門周りの刺青チェックは男性職員一人一人の目で入念に確認されるらしいな…
当然ながら品行方正な慧音先生は今まで一度たりとも検査に引っ掛かったことがないけど、ちょうど無駄毛処理をサボっている時に検査日が来てしまってもっさもさの陰毛を同僚や生徒達に晒してしまったり、少しむちっとしたダラシないお腹を披露してしまったりと頻繁に私生活の油断が招く恥ずかしい思いをしてしまっているらしいな…
わざと勃起させて鼻先に突き付けてくる男性職員たちの汗くさい大人ちんぽ臭や愛する生徒たちの新鮮ショタちんぽ臭をずっと嗅いでて足元におつゆが垂れてしまう先生…
みんなですっぽんぽんになり互いの体をまじまじ確かめ合うことで神聖な学び舎に相応しくない刺青やピアスをした不良生徒(教師)や体に不自然な痣がいっぱい残っている児童虐待・DVの被害者を探すための真面目な検査らしいな…
抜き打ちでないと意味がないから教職員さえも日程を知らされておらず当日はどんな後ろめたい理由があろうと絶対に脱がなければならないらしいな…
ビッチが社会問題化してるちーんぽ幻想郷だから特に女性職員に対する検査の目が厳しくて、クリピアス穴の有無を確認する為のまんぐり返しクリ鞘剥きや、壁に向かいながら蟹股の姿勢で尻たぶを自分で掴み開いて行う肛門周りの刺青チェックは男性職員一人一人の目で入念に確認されるらしいな…
当然ながら品行方正な慧音先生は今まで一度たりとも検査に引っ掛かったことがないけど、ちょうど無駄毛処理をサボっている時に検査日が来てしまってもっさもさの陰毛を同僚や生徒達に晒してしまったり、少しむちっとしたダラシないお腹を披露してしまったりと頻繁に私生活の油断が招く恥ずかしい思いをしてしまっているらしいな…
先生も児童や男性職員の身体検査も入念に行ってるんでしょ 真面目な慧音先生は一人一人のちんぽの事を隅々まで覚え知り尽くしているんだろうな男同士でちんぽをまじまじと見たり触ったりするのはキツイしかといって女子生徒にはちんぽの観察の仕方がよくわからないしちんぽのチェックは全部けーね先生に一任されちゃうんだ…
わざと勃起させて鼻先に突き付けてくる男性職員たちの汗くさい大人ちんぽ臭や愛する生徒たちの新鮮ショタちんぽ臭をずっと嗅いでて足元におつゆが垂れてしまう先生…
件の妖怪になって慧音を真似て塾を営んでみるも生徒達は妖精くらいしか来ず
しかも勉強なんてしてくれず今日も牛のにーちゃんあーそぼーと背中に乗ってきたり角をひっぱったりされてしまいたい
そして何処から知識を仕入れてきたのか教えても無いのに牛さんってミルクが絞れるんだってー♥と言いながら
ちんぽからミルクを搾り取ろうと群がる妖精たち相手に防衛戦を強いられ最後には負けたい
子供によって落とされるのいいよね
白澤妖怪になって慧音さんに別の寺子屋まかされるもフラン・こいし・ぬえと問題児ばかり集められていて調教されたい…
日に日にいじられた結果オスなのに母乳が出てしまい…
しかも勉強なんてしてくれず今日も牛のにーちゃんあーそぼーと背中に乗ってきたり角をひっぱったりされてしまいたい
そして何処から知識を仕入れてきたのか教えても無いのに牛さんってミルクが絞れるんだってー♥と言いながら
ちんぽからミルクを搾り取ろうと群がる妖精たち相手に防衛戦を強いられ最後には負けたい
子供によって落とされるのいいよね
白澤妖怪になって慧音さんに別の寺子屋まかされるもフラン・こいし・ぬえと問題児ばかり集められていて調教されたい…
日に日にいじられた結果オスなのに母乳が出てしまい…
人里は異常な状況に飲み込まれていた、里中に瘴気が蔓延して異形達が人々を襲っていた・・・
女は犯され、男は異形達に取り込まれて共に女たちを犯していた。そんな中を上白沢慧音は寺小屋で子供たちと共にどうにか隠れていた。
「みな静かに・・・よし、いい子だ」
怖がる子供たちをどうにか静かにさせて外の様子を見やる、そこには妖怪とは様子の違う異形達が肉欲の宴を繰り広げていた・・・
触手の塊の様なものが女に絡みつき穴と言う穴を犯している、緑色の小人が女たちに群がり全身を白濁液で染め上げている、他にもあらゆる異形が女たちを犯していた・・・
狂ってしまったのだろうか?女達は犯されているにもかかわらず悦んでいるようで顔を蕩けさせて異形達に奉仕していた。
朝には何も異常は無くいつもの日常が始まる爽やかなものだった・・・だが今は突如として現れた異形達に里が蹂躙されている。
「これはまさか・・・触手迷宮か?」
触手迷宮とは少し前から幻想郷を騒がせている異変だ。突如として人、妖怪、さらには幽霊から神まで区別なく取り込み凌辱する触手に塗れた迷宮のことを言う。
既に博麗の巫女と妖怪の賢者が異変解決に乗り込んでいる異変だが・・・この様子では上手く行っていない様だ。
「ここに居ても危険だな・・・皆、安全なところに移動する――っ!?」
避難を促す言葉は次の瞬間、唐突な状況の変化に遮られてしまう、その変化とは・・・
「先生ぇ…おちんちんが苦しいよぅ…」
数人の生徒が慧音を取り押さえている、生徒たちは正気ではない様子でその目には理性を感じさせない・・・
何が起こったのか、とっさに視線を走らせてみるといつの間にか寺小屋には瘴気が蔓延し、触手たちが床を這っていた!
生徒達から逃れようと抵抗するが正気を失った子供たちの力は凄まじく強引に押し倒されてしまった。
なおも抵抗する慧音だったが生徒達に服を破られてその女体を晒されてしまう。
「先生のおっぱい・・・」「でけー」「柔らかくておいしそう・・・」
思い思いの感想を述べながら生徒達は慧音の乳に吸い付き揉みあげて行き、さらには女陰にまで手を回して好き勝手に弄り回している!
「うぁっ!やめろ!止めるんだお前たち!何でこんな子供が・・・」
性知識など碌に無いはずの子供たちが今、自分の体を愛撫している・・・それも感性を引き出すような厭らしいやり方で・・・
「ふぅーっ、ふぅーっ、もういいよね?おちんちん入れてもいいよね?」「なっ――なんだそれはっ!?」
愛撫に目をつむり耐えている慧音の前に一人の生徒が現れる、下腹部を晒した少年だ。
少年のペニスは子供特有の可愛らしいものではなく成人男性でも見ないような巨大な剛直と不釣り合いなまでに膨らんだ陰嚢となっていた・・・
「これ、先生の穴に入れたら気持ち良いよね?先生もきっと気持ちよくなるよ」
そう言いながら少年は自らの剛直を扱き立てる、ただそれだけで射精したように粘液がビチャビチャとはじけた。
よく見ると少年の後ろにいる女子達は皆、その膣穴から白濁液を溢れさせて快楽に蕩けた顔で倒れている・・・
「やめろ!こんな事しちゃいけない!そもそもそんなモノ入る訳が・・・あっ、あぁぁ、くっうぅ♥」
慧音の静止の声も聞かずに少年はその剛直を膣口にあてがうと、そのままソレを突き込んでしまった!
「うわぁ、やっぱり先生の穴・・・とっても気持ちいいよ・・・あっちょっと出る・・・」「!?うあぁぁっ♥♥♥」
少年は亀頭を子宮口まで軽々と届かせると唐突に射精した!その精液はあっという間に慧音の子宮を満たしてしまった!
「ああぅ♥くっ♥ううぅ♥(何だ・・・今のは・・・射精されたのか?体が♥・・・子宮が、痺れて♥・・・疼く・・・♥)」
少年の精を子宮に受けて簡単に絶頂してしまう慧音だったがそんな事も気にせずに少年は腰を動かし始めた!
「ふあぁぁぁ♥こんなっ!・・・っうあああ♥何でこんなに、感じるんだっ♥」
少年がペニスをピストンさせる度に亀頭が膣壁をかき分けて子宮口とキスする感覚を明確に感じ取る・・・
野太い竿の部分が肉壺を押し広げてゆく感覚が鮮明に分かる・・・そして何より・・・熱く濃い精液が膣内でかき混ぜられているのが感じ取れた・・・
「先生の穴気持ちよさそうに締め付けてくる!じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?」
「うぁ?いったい何を・・・ぁ――っ!?―――っ♥―っ♥♥♥」
ドッピュと音が聞こえてきそうな感覚を膣奥に感じた瞬間、慧音は先ほどとは比べ物にならない快楽で全身を震わせた!
快楽攻めにされると言う生半可なものではない、おおよそ感じたことのない感覚に慧音は思わず自分を犯している生徒に抱き付いた。
「嫌だぁ♥ひぃ♥こんなの知らないっ!こんなの知らなぃぃ♥」
「うわっ!先生苦しい・・・」
今気づいた、気づいてしまった。なぜ犯されている女たちが悦んでいたのかを、なぜ顔を蕩けさせていたのかを・・・
こんなモノを注がれてしまえば抗いようがない、奉仕しない訳がない、こんなに気持ちいい事に逆らえるわけがないと・・・
「やだやだぁ♥もうびゅっびゅっしないで♥しゃせいしないでぇ♥こわいよ♥もうイキたくない!イかせないでぇ♥」
そう言いながらも慧音の体は無意識に少年の腰を足で抱え込み両手で少年を抱きしめたまま種付けを求めて厭らしく腰をくねらせる。
慧音の必死の懇願にもかかわらず少年は慧音をそのまま犯し続けた・・・少年が腰を打ちつける度に慧音は異常なまでの快楽の波にもまれて顔を涙で濡れさせた。
何度となく精液によって子宮を満たされてその度に得も言われぬ快楽に体が震え、心が蕩けた・・・
それからのことはあまり覚えてない、四つん這いになったところを少年に突かれ、少年の上に自ら跨り厭らしく腰を振りたてた気がする・・・
だがそんな事もうどうでもよかった・・・なぜなら今は他の生徒達に前の穴も後ろの穴も同時に犯されて悦び、厭らしく生徒のペニスをしゃぶりあげているのだから・・・
全身は生徒たちの白濁液で汚れて子宮も腸も白濁液でで真っ白に染め上げられ、男を悦ばせるための器官へと成り果ててしまったのだから・・・
淫らな言葉と下品な罵声、そして艶やかな嬌声と水音が、寺小屋に響きわたる・・・慧音自身も猥雑な言葉を吐き散らし、突き出されるペニスに丹念に奉仕していく・・・
慧音は精液をコキ出すための精液便所となり果て、かつての寺小屋と人里は異形達の苗床と化していた・・・
女は犯され、男は異形達に取り込まれて共に女たちを犯していた。そんな中を上白沢慧音は寺小屋で子供たちと共にどうにか隠れていた。
「みな静かに・・・よし、いい子だ」
怖がる子供たちをどうにか静かにさせて外の様子を見やる、そこには妖怪とは様子の違う異形達が肉欲の宴を繰り広げていた・・・
触手の塊の様なものが女に絡みつき穴と言う穴を犯している、緑色の小人が女たちに群がり全身を白濁液で染め上げている、他にもあらゆる異形が女たちを犯していた・・・
狂ってしまったのだろうか?女達は犯されているにもかかわらず悦んでいるようで顔を蕩けさせて異形達に奉仕していた。
朝には何も異常は無くいつもの日常が始まる爽やかなものだった・・・だが今は突如として現れた異形達に里が蹂躙されている。
「これはまさか・・・触手迷宮か?」
触手迷宮とは少し前から幻想郷を騒がせている異変だ。突如として人、妖怪、さらには幽霊から神まで区別なく取り込み凌辱する触手に塗れた迷宮のことを言う。
既に博麗の巫女と妖怪の賢者が異変解決に乗り込んでいる異変だが・・・この様子では上手く行っていない様だ。
「ここに居ても危険だな・・・皆、安全なところに移動する――っ!?」
避難を促す言葉は次の瞬間、唐突な状況の変化に遮られてしまう、その変化とは・・・
「先生ぇ…おちんちんが苦しいよぅ…」
数人の生徒が慧音を取り押さえている、生徒たちは正気ではない様子でその目には理性を感じさせない・・・
何が起こったのか、とっさに視線を走らせてみるといつの間にか寺小屋には瘴気が蔓延し、触手たちが床を這っていた!
生徒達から逃れようと抵抗するが正気を失った子供たちの力は凄まじく強引に押し倒されてしまった。
なおも抵抗する慧音だったが生徒達に服を破られてその女体を晒されてしまう。
「先生のおっぱい・・・」「でけー」「柔らかくておいしそう・・・」
思い思いの感想を述べながら生徒達は慧音の乳に吸い付き揉みあげて行き、さらには女陰にまで手を回して好き勝手に弄り回している!
「うぁっ!やめろ!止めるんだお前たち!何でこんな子供が・・・」
性知識など碌に無いはずの子供たちが今、自分の体を愛撫している・・・それも感性を引き出すような厭らしいやり方で・・・
「ふぅーっ、ふぅーっ、もういいよね?おちんちん入れてもいいよね?」「なっ――なんだそれはっ!?」
愛撫に目をつむり耐えている慧音の前に一人の生徒が現れる、下腹部を晒した少年だ。
少年のペニスは子供特有の可愛らしいものではなく成人男性でも見ないような巨大な剛直と不釣り合いなまでに膨らんだ陰嚢となっていた・・・
「これ、先生の穴に入れたら気持ち良いよね?先生もきっと気持ちよくなるよ」
そう言いながら少年は自らの剛直を扱き立てる、ただそれだけで射精したように粘液がビチャビチャとはじけた。
よく見ると少年の後ろにいる女子達は皆、その膣穴から白濁液を溢れさせて快楽に蕩けた顔で倒れている・・・
「やめろ!こんな事しちゃいけない!そもそもそんなモノ入る訳が・・・あっ、あぁぁ、くっうぅ♥」
慧音の静止の声も聞かずに少年はその剛直を膣口にあてがうと、そのままソレを突き込んでしまった!
「うわぁ、やっぱり先生の穴・・・とっても気持ちいいよ・・・あっちょっと出る・・・」「!?うあぁぁっ♥♥♥」
少年は亀頭を子宮口まで軽々と届かせると唐突に射精した!その精液はあっという間に慧音の子宮を満たしてしまった!
「ああぅ♥くっ♥ううぅ♥(何だ・・・今のは・・・射精されたのか?体が♥・・・子宮が、痺れて♥・・・疼く・・・♥)」
少年の精を子宮に受けて簡単に絶頂してしまう慧音だったがそんな事も気にせずに少年は腰を動かし始めた!
「ふあぁぁぁ♥こんなっ!・・・っうあああ♥何でこんなに、感じるんだっ♥」
少年がペニスをピストンさせる度に亀頭が膣壁をかき分けて子宮口とキスする感覚を明確に感じ取る・・・
野太い竿の部分が肉壺を押し広げてゆく感覚が鮮明に分かる・・・そして何より・・・熱く濃い精液が膣内でかき混ぜられているのが感じ取れた・・・
「先生の穴気持ちよさそうに締め付けてくる!じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?」
「うぁ?いったい何を・・・ぁ――っ!?―――っ♥―っ♥♥♥」
ドッピュと音が聞こえてきそうな感覚を膣奥に感じた瞬間、慧音は先ほどとは比べ物にならない快楽で全身を震わせた!
快楽攻めにされると言う生半可なものではない、おおよそ感じたことのない感覚に慧音は思わず自分を犯している生徒に抱き付いた。
「嫌だぁ♥ひぃ♥こんなの知らないっ!こんなの知らなぃぃ♥」
「うわっ!先生苦しい・・・」
今気づいた、気づいてしまった。なぜ犯されている女たちが悦んでいたのかを、なぜ顔を蕩けさせていたのかを・・・
こんなモノを注がれてしまえば抗いようがない、奉仕しない訳がない、こんなに気持ちいい事に逆らえるわけがないと・・・
「やだやだぁ♥もうびゅっびゅっしないで♥しゃせいしないでぇ♥こわいよ♥もうイキたくない!イかせないでぇ♥」
そう言いながらも慧音の体は無意識に少年の腰を足で抱え込み両手で少年を抱きしめたまま種付けを求めて厭らしく腰をくねらせる。
慧音の必死の懇願にもかかわらず少年は慧音をそのまま犯し続けた・・・少年が腰を打ちつける度に慧音は異常なまでの快楽の波にもまれて顔を涙で濡れさせた。
何度となく精液によって子宮を満たされてその度に得も言われぬ快楽に体が震え、心が蕩けた・・・
それからのことはあまり覚えてない、四つん這いになったところを少年に突かれ、少年の上に自ら跨り厭らしく腰を振りたてた気がする・・・
だがそんな事もうどうでもよかった・・・なぜなら今は他の生徒達に前の穴も後ろの穴も同時に犯されて悦び、厭らしく生徒のペニスをしゃぶりあげているのだから・・・
全身は生徒たちの白濁液で汚れて子宮も腸も白濁液でで真っ白に染め上げられ、男を悦ばせるための器官へと成り果ててしまったのだから・・・
淫らな言葉と下品な罵声、そして艶やかな嬌声と水音が、寺小屋に響きわたる・・・慧音自身も猥雑な言葉を吐き散らし、突き出されるペニスに丹念に奉仕していく・・・
慧音は精液をコキ出すための精液便所となり果て、かつての寺小屋と人里は異形達の苗床と化していた・・・
ゲームで人里を守るために能力を使って人里を認識できなくするってやってたけど
それと同じように寺小屋を隠して生徒達を触手から守るつもりが能力を使う前から忍び込んでいた小さな触手があっという間に寺小屋に根を張ってしまい
生徒達との思い出の学び舎が自分を陵辱する為の脱出不可能な鳥篭と化してしまうのいいよね
室内からは触手に封鎖され外部からは認識できないっていう救助の望みが永遠に断たれちゃうやつ
それと同じように寺小屋を隠して生徒達を触手から守るつもりが能力を使う前から忍び込んでいた小さな触手があっという間に寺小屋に根を張ってしまい
生徒達との思い出の学び舎が自分を陵辱する為の脱出不可能な鳥篭と化してしまうのいいよね
室内からは触手に封鎖され外部からは認識できないっていう救助の望みが永遠に断たれちゃうやつ
後天的な妖獣化で「人間の妖怪化」タブーを犯し、当時の巫女に抹殺されてもおかしくなかったところを『人権を一切剥奪する』という里の機転によって救われた若かりし頃の慧音先生…
年の頃16、7で何も着せられず家畜小屋に繋がれ、稗田家によって召抱えられるまでのあいだ100年以上ずっと性処理用家畜として人・畜のペニスに奉仕する生活を送っていた先生…
今でも人としての戸籍を持っていなくて書類上は里の共同畜舎に登録されている一頭の家畜にすぎず、性処理要求されるといつでもどこでも裸んぼの四足になって受け入れなければならない秘密が自分を慕ってくれている生徒達に洩れやしないかと不安で堪らない先生…
年の頃16、7で何も着せられず家畜小屋に繋がれ、稗田家によって召抱えられるまでのあいだ100年以上ずっと性処理用家畜として人・畜のペニスに奉仕する生活を送っていた先生…
今でも人としての戸籍を持っていなくて書類上は里の共同畜舎に登録されている一頭の家畜にすぎず、性処理要求されるといつでもどこでも裸んぼの四足になって受け入れなければならない秘密が自分を慕ってくれている生徒達に洩れやしないかと不安で堪らない先生…
保護者同伴でヤる未来しか見えない…保護者同伴の成人式で正体暴露して尊敬と淡い恋心ぶち壊し&肉オナホとして再認識が至高かな
年齢層によってけーね先生に対する見方が全然違うのいい…おじいちゃん家で寺小屋の話をすると渋い顔をされちゃうのいいよね…
「“四ツ足”が人ん子を教えるなんて世も末じゃ…生意気なのは鎖っこば繋いでやらにゃあな…」と溜息つきながら聞き馴染みのない言葉を使って僕を困惑させるんだ…
気になって「よつあしってなあに?」とお父さんに聞いてもお母さんに聞いても苦笑いするばかりで何も教えてくれず悶々とした気持ちで寺小屋に通うんだ…
特に検閲などされてないので家庭に眠った古いアルバムを紐解くと全裸で四つん這いのけーね先生が風景に映りこんでたり、馬のちんぽをしゃぶったり豚と交尾する姿を面白半分に記録されてたり、1人だけ首輪に繋がれて大勢と記念撮影をしてるけーね先生がセピア色に褪せた写真の中から普通に見つかったりする
妖怪の賢者に管理される幻想郷の中の人里で人に管理されてそうな妖怪といえば
慧音先生を家畜小屋の一角を薄っぺらいベニヤ板の衝立で仕切っただけの先生専用の検診所に呼び出して大勢の男性職員が集まる空間で一人だけ全裸にさせて定期的に家畜の立場を思い出させたい
「これも規則ですから。ごめんなさいね」って謝りながら豚や牛にするのと同じ様に健康検診や繁殖検診したり、先生のあられもない身体データを書類と写真で事細かく記録したい
『性処理用家畜』の先生は他にも「フェラテク」や「膣の使用感」「乳房の発育」「おまんこのビラビラの変化具合」「最近の自慰頻度」などチェックしなきゃいけない項目が山ほどあったりして検診後暫くは里で先生に会うと検診の恥じらいがぶり返して耳まで真っ赤に染めながら視線を逸らされたい
けーね先生!役人になって公文書上は「家畜」として人里に管理されている慧音先生の月に2回の定期検診を担当したい
慧音先生を家畜小屋の一角を薄っぺらいベニヤ板の衝立で仕切っただけの先生専用の検診所に呼び出して大勢の男性職員が集まる空間で一人だけ全裸にさせて定期的に家畜の立場を思い出させたい
「これも規則ですから。ごめんなさいね」って謝りながら豚や牛にするのと同じ様に健康検診や繁殖検診したり、先生のあられもない身体データを書類と写真で事細かく記録したい
『性処理用家畜』の先生は他にも「フェラテク」や「膣の使用感」「乳房の発育」「おまんこのビラビラの変化具合」「最近の自慰頻度」などチェックしなきゃいけない項目が山ほどあったりして検診後暫くは里で先生に会うと検診の恥じらいがぶり返して耳まで真っ赤に染めながら視線を逸らされたい
人権剥奪いいよね…人権剥奪もいいけど人権授与もいいと思う
人里での長年に渡る功績が認められて長い間ヒトとしての身分を公に認められていなかったけーね先生がついに念願の戸籍を手にしたことを祝福したい
戸籍といっても『名誉家畜』っていう余計な肩書き付きだし、ちょっとでも人里で問題を起こせばすぐに剥奪されちゃう吹けば飛ぶような「人間の証明」だけど、それでもけーね先生には嬉し泣きするほど欲しかったものだったりしたい
反対派の役人から何かと理由つけて呼び出されては性処理を強要されたり、ハメ撮り写真で脅されて毎晩長者の寝室に通ったり、老人世代には相変わらず差別の目で見られたり普段の生活にはほとんど変化が起きないんだけど、自分の可愛い生徒達と同じ人間として教壇に立てる事が何よりの幸せだったりしたい
……そしてそんなけーね先生に保身目的で横領の濡れ衣をおっ被せたい
チョコの消費が増えるこの時期に備えてここしばらくお仕事が忙しかった慧音先生ミルクの出ちゃう少女たちは意中の相手に自分のミルクがたっぷり入ったチョコを渡すんだ
チョコを渡すときや食べられるときに自分のミルクが相手の体内に入るのを想像するだけで
興奮しておっぱいがフル稼働して思わずお漏らししちゃうんだ…
家畜状態だった慧音に人権を与える代わりに納性義務を課したい
日替わりで里のお偉いさんに性的サービスを納める肉便器になって欲しい
納性逃れが発覚したりお偉いさんの機嫌を損ねたりしたらまた家畜身分にされてしまうから必死になって汚いおっさん達にご奉仕しているらしいな
日替わりで里のお偉いさんに性的サービスを納める肉便器になって欲しい
納性逃れが発覚したりお偉いさんの機嫌を損ねたりしたらまた家畜身分にされてしまうから必死になって汚いおっさん達にご奉仕しているらしいな
白澤妖怪になって慧音のような寺子屋を始めようとしたら、九十九姉妹と鳥獣伎楽にプリズムリバー姉妹などが入り浸っていた事で寺子屋どころかスタジオ兼酒場に変更されたい
「牛ちゃんも歌ったり演奏してよ〜ダメならお酒ちょーだい」といわれ彼女達が腕に抱き着いたり角や尻尾を撫でられたい
しかも「ちょっとライブで昂ぶったからさ〜…牛ちゃんの身体買わせて?♡牛ちゃんなら身体の割に体力もあるし種族全く別だから孕みにくいからさぁ♡しかも雷鼓さんから聞いたよ?とっても気持ちよくしてくれるんだってねぇ♡」
「男の人ってお尻の穴でも気持ちよくなれるらしいよー、全員ゴム手付けたからちょっと尻突き出してー」
「牛のお兄さんってこうやって弄ってもやり返さないよね〜♡みすちーと一緒にイイコトしよっ♡」
と毎晩ライブされては店仕舞いさせられて、慧音さんに内緒で彼女達から逆レイプされたい…
「牛ちゃんも歌ったり演奏してよ〜ダメならお酒ちょーだい」といわれ彼女達が腕に抱き着いたり角や尻尾を撫でられたい
しかも「ちょっとライブで昂ぶったからさ〜…牛ちゃんの身体買わせて?♡牛ちゃんなら身体の割に体力もあるし種族全く別だから孕みにくいからさぁ♡しかも雷鼓さんから聞いたよ?とっても気持ちよくしてくれるんだってねぇ♡」
「男の人ってお尻の穴でも気持ちよくなれるらしいよー、全員ゴム手付けたからちょっと尻突き出してー」
「牛のお兄さんってこうやって弄ってもやり返さないよね〜♡みすちーと一緒にイイコトしよっ♡」
と毎晩ライブされては店仕舞いさせられて、慧音さんに内緒で彼女達から逆レイプされたい…
慧音先生にも教師としての先生とかいるんだ…
もういい年で教壇からは降りてるから今は揶揄うように慧音先生なんて呼んでくるけど認めてもらってるみたいで嬉し恥ずかしな慧音先生…
理解のある人だから歴史の編纂について相談とかしてるんだけど半獣形態で発情しちゃった時に自分でも気づいてなかった恋情大爆発して誘惑して男女の関係になってしまうんだ…
先生も生徒として可愛かった慧音が女にしか見えなくなって毎晩実践性教育するようになって昔みたいに先生先生って可愛く慕ってくれる教え子を孕ませちゃうんだ…
もういい年で教壇からは降りてるから今は揶揄うように慧音先生なんて呼んでくるけど認めてもらってるみたいで嬉し恥ずかしな慧音先生…
理解のある人だから歴史の編纂について相談とかしてるんだけど半獣形態で発情しちゃった時に自分でも気づいてなかった恋情大爆発して誘惑して男女の関係になってしまうんだ…
先生も生徒として可愛かった慧音が女にしか見えなくなって毎晩実践性教育するようになって昔みたいに先生先生って可愛く慕ってくれる教え子を孕ませちゃうんだ…
白澤妖怪になってロリ妖怪たちからは牛のお兄さんと呼ばれて、自宅に彼女達がたむろっては仕事の邪魔や悪戯をされる毎日を送る保育所のような扱いを同僚の慧音含めされてしまいたい
その日は水と無味無臭の劇酒妖怪殺しを交換され泥酔して意識があやふやの中襲われてしまい…
「せんせー♡私牛のおにーさんのお口でしたいー♡」「あたいも牛にーちゃんに舐めてもらうー♡」「私はし、尻尾コキしたい…」「いいから、尻を突き上げるようにするんだ。私がこいつの処女を味わうんだからな」「わ、私はおにーさんの手を使いたいっ!」
いつものようにたむろっていたチルノや大妖精や様子を見に来た慧音にまで集団ふたなりちんぽでのレイプされてしまいたい…
その日は水と無味無臭の劇酒妖怪殺しを交換され泥酔して意識があやふやの中襲われてしまい…
「せんせー♡私牛のおにーさんのお口でしたいー♡」「あたいも牛にーちゃんに舐めてもらうー♡」「私はし、尻尾コキしたい…」「いいから、尻を突き上げるようにするんだ。私がこいつの処女を味わうんだからな」「わ、私はおにーさんの手を使いたいっ!」
いつものようにたむろっていたチルノや大妖精や様子を見に来た慧音にまで集団ふたなりちんぽでのレイプされてしまいたい…
ちょっとした切欠で生徒の中に男を見てしまった慧音先生
思うのも口で言うにもあの子は〜等と表現していたのにいつの間にか彼は〜になっているのに気づいてしまうのだ
彼…違うあの子、あの子は生徒であって…
そんな否定を押し出しても寺子屋でも自宅でも彼のことを考えてしまい遂に彼を想って自分を慰めてしまう
一線を越えてしまったことでもう彼をその他の生徒とは同一視出来ず教師権限でさりげなく一緒にいられるように取り計らい自己嫌悪に陥るが同じ時間を過ごすうちにお年頃の彼も慧音を教師としてではなく女をして見るようになり、しかし自分のような子供は相手にしてはくれまいと仄かな恋心を抱えているのを敏感に察知して…
「先生…いや、私のこと…好き、ですか…?」
そんなおっかなびっくりな質問を投げかけてしまうのだ
思うのも口で言うにもあの子は〜等と表現していたのにいつの間にか彼は〜になっているのに気づいてしまうのだ
彼…違うあの子、あの子は生徒であって…
そんな否定を押し出しても寺子屋でも自宅でも彼のことを考えてしまい遂に彼を想って自分を慰めてしまう
一線を越えてしまったことでもう彼をその他の生徒とは同一視出来ず教師権限でさりげなく一緒にいられるように取り計らい自己嫌悪に陥るが同じ時間を過ごすうちにお年頃の彼も慧音を教師としてではなく女をして見るようになり、しかし自分のような子供は相手にしてはくれまいと仄かな恋心を抱えているのを敏感に察知して…
「先生…いや、私のこと…好き、ですか…?」
そんなおっかなびっくりな質問を投げかけてしまうのだ
白澤妖怪になって人里で姉のけーねみたいに先生になって毎晩授業の打ち合わせした後「ごめんなさい…今日も昂ぶっちゃったの」なんて抱き着かれてそのままメスくっさい寝床に連れ込まれて交尾したり
薬師のえーりんに治療と偽られ催淫薬飲まされ無意識の中体の自由を奪われて性奴隷にされたい
でも自宅に押しかけた椛ちゃんや文ちゃんに逆アナルレイプで口や尻をがっつり犯された痴態を「淫乱肉奴隷のメス牛教師」なんてAVを撮られて知る人ぞ知るモノとして売りさばかれて影狼さんや上記の女性に子供達にバレたくないなら体に買わせろなんて脅されたい…
薬師のえーりんに治療と偽られ催淫薬飲まされ無意識の中体の自由を奪われて性奴隷にされたい
でも自宅に押しかけた椛ちゃんや文ちゃんに逆アナルレイプで口や尻をがっつり犯された痴態を「淫乱肉奴隷のメス牛教師」なんてAVを撮られて知る人ぞ知るモノとして売りさばかれて影狼さんや上記の女性に子供達にバレたくないなら体に買わせろなんて脅されたい…
事故か事件か流行病かなんかの不幸で両親を失い懇意にしてたけーね先生に引き取られたかった
先生って呼んだら「これからは家族になるんだ」って言われて照れながらけーねさんって呼ぶとまだ母と呼んでくれない寂しさを本人の意志と思い出を尊重したいという大人の判断で覆い隠してうんと肯くけーね先生
夜中にトラウマ再燃して恐慌したからその豊満な胸に抱き締めて「大丈夫、大丈夫…」と囁くと「母さん、母さん…」と啜り泣かれ自分が呼ばれてるんじゃないと理性では判断しながらも母と呼ばれる歓びに打ち震えるけーね先生
やがて訪れた性の目覚めに対し普段は息子だと思ってるとか言いながらこんな時だけ血の繋がりはないからと自分の体で性教育を行い擬似的な背徳感を味わう慧音先生
無論一夜で関係が終わるはずもなくズルズル続けていったある夜興奮してけーねと呼び捨てにしたりしても一抹の寂しさを漂わせる先生に気付いて試しに母さんって呼んでみたらそれだけで絶頂しちゃうけーね先生…
先生って呼んだら「これからは家族になるんだ」って言われて照れながらけーねさんって呼ぶとまだ母と呼んでくれない寂しさを本人の意志と思い出を尊重したいという大人の判断で覆い隠してうんと肯くけーね先生
夜中にトラウマ再燃して恐慌したからその豊満な胸に抱き締めて「大丈夫、大丈夫…」と囁くと「母さん、母さん…」と啜り泣かれ自分が呼ばれてるんじゃないと理性では判断しながらも母と呼ばれる歓びに打ち震えるけーね先生
やがて訪れた性の目覚めに対し普段は息子だと思ってるとか言いながらこんな時だけ血の繋がりはないからと自分の体で性教育を行い擬似的な背徳感を味わう慧音先生
無論一夜で関係が終わるはずもなくズルズル続けていったある夜興奮してけーねと呼び捨てにしたりしても一抹の寂しさを漂わせる先生に気付いて試しに母さんって呼んでみたらそれだけで絶頂しちゃうけーね先生…
白澤妖怪として生を受け慧音さんの告白にOKをした日から毎日意識が前後不覚のグロッキー状態になるまで萎えるところを知らないふたなりちんぽに犯されたい
「寝ても犯すからな!ちんぽの味覚えていつでもどこでも私のちんぽ狂いになるま躾てやろう!」と嬲られたい
「寝ても犯すからな!ちんぽの味覚えていつでもどこでも私のちんぽ狂いになるま躾てやろう!」と嬲られたい
病んじゃうくらいに愛されて外堀を埋められまくって番になるしかない状態まで追い込まれたい
けーね先生が一方的な愛の力で歴史を完全に捏造する能力まで見につけて
「やあ、調子はどうだい?それにしても昨日は随分乱暴に扱ってくれたじゃないか……まあソレが良いんだが」
と訳のわからない事を言い始めて昨日は会っても無いですよねと言い返すと
「何を言うんだ……あそこの連込み宿に私を引っ張ってあんなに激しく交わったというのに……」
と何故か赤面して言うけーね先生の妄言に付き合ってられないと家に帰ると手に入れた覚えの無い連込み宿のマッチが家においてあったり
まだ洗濯していなかった着替えから女物の下着が紛れていてしかも雌の濃厚な匂いが漂っていたりと
一切記憶が無いのにけーね先生の言ったとおり連込み宿で致したような証拠がごろごろ出てきてしまいそれと似たようなことがその後も何度も起こり最後には
「君と私の子だよ……♥」と大きくなったお腹をこちらの手を取り振れさせて来るんだ
けーね先生が一方的な愛の力で歴史を完全に捏造する能力まで見につけて
「やあ、調子はどうだい?それにしても昨日は随分乱暴に扱ってくれたじゃないか……まあソレが良いんだが」
と訳のわからない事を言い始めて昨日は会っても無いですよねと言い返すと
「何を言うんだ……あそこの連込み宿に私を引っ張ってあんなに激しく交わったというのに……」
と何故か赤面して言うけーね先生の妄言に付き合ってられないと家に帰ると手に入れた覚えの無い連込み宿のマッチが家においてあったり
まだ洗濯していなかった着替えから女物の下着が紛れていてしかも雌の濃厚な匂いが漂っていたりと
一切記憶が無いのにけーね先生の言ったとおり連込み宿で致したような証拠がごろごろ出てきてしまいそれと似たようなことがその後も何度も起こり最後には
「君と私の子だよ……♥」と大きくなったお腹をこちらの手を取り振れさせて来るんだ
俺だったらサウナの中でもセクハラされたいん?なんですか?そんな縮こまって。まさかこの時間帯男女混浴なの知らなかったのですか?まあ混浴といってもむさ苦しいおじさんかお爺さんぐらいしか居ませんが…
全く、教師である君とあろうものがそんな…素肌を晒して……あぁ、濡れた髪もまたいい……いえ此方の話ですよ?
今でない方がいいと思うわ。ここの時間帯は若い男の身体を見にわざわざ混浴狙いでふたなりから少女で溢れかえるからですよ
ほら、あちらには白玉楼の庭師さんに毘沙門天代理の方や…阿求や小鈴まで居ますからね
ええ、是非とも私たち二人っきりのサウナを楽しみましょう❤牛妖怪の若い男はとてもとても貴重ですから❤
気分悪くなったら是非もたれかかるなりしてくださいね?私の部屋まで担ぎますから❤
なんて毒牙にかけようと太ももを撫でながら擦り寄る慧音さん
妖精な生徒に引率で同行するも皆スク水ではなくマイクロビキニで困惑して慧音先生に相談がしたい…「はははっ!あの子達だって押さなくとも女ですからね。マイクロビキニを着て男を求める気持ちくらい当然ありますよ」
「先生はきちんと褒めてあげましたか?あの子達は先生に自分の晴れ姿を見せたがっていましたから…おや、褒めていなかったと」
「それはいけませんね…女という生き物は好きな男のためなら押し倒すくらいはするものです。褒めてもらえなかった分激しくされてしまうかもしれませんね…」
「ところで先生…よいしょ…はい、どうですか?この水着♥あえて小さめを選んで体に食い込むマイクロビキニを選んでみたんですよ♥あなたに見せたくて…ね♥」
妖精な生徒に引率で同行するも皆スク水ではなくマイクロビキニで困惑して慧音先生に相談がしたい…「えっ?大切な教え子に欲情するのは教師の名折れ…?ふふっ♪やっぱり何も知らないんですね先生ったら♪預かっている子の想いもわからないなんてそっちの方がよっぽど問題ですよ?」
「アナタはみんなのことをしっかり見つめて教え方も丁寧で優しくてかっこいいから…みんなは先生のこと大好きなんですよ?それこそ先生としてではなく女として…だから明日はうんと褒めて…それからみんなの想いも受け止めてあげてください」
「それに…『教え子に欲情してない』っていうのはウソですよね♥この異変はひとたび起こると人妖問わず皆さん一様に興奮発情するもの…きっと先生も目の前で薄い身体したロリメスのマイクロビキニファッションショー見せつけられて今までちんちんのイライラが止まらなくなってるはずです♥」
「だから…これから私と一緒に明日に備えて『予行練習』しましょう…♥」
件の妖怪な妖tuberとして歴史を語る活動してたら人里の寺子屋から特別講師のオファーが来た
授業風景を寺子屋から配信したいという依頼だったので人里でも有名な寺子屋の動画に出ればもっと視聴者も増えそうだと引き受ける
寺子屋へ行くと依頼主の上白沢さんから詳しい依頼内容の説明があったため個室でお茶を飲みながら話を聞いてみると
上白沢さんはどうやら歴史の授業中生徒達がつまらなそうな顔をしている事を悩んでいる所妖tubeで自分の動画を見て一目惚れをしてしまったらしい
趣味の動画だったものの気に入ってくれたのは何よりだと満足気味に上白沢さんの依頼を正式に引き受ける約束をすると急に眠たくなり……
気がつけば裸の上白沢さんにのしかかられ自分も服を脱がされていた
混乱しながらも辺りを見回せば広い部屋で子供たちに囲まれており
「んっ♥目が覚めま、したかっ♥いまっ生徒達にほ、保健の♥授業を行っているのです♥もちろんっ♥あんっ♥生配信中なので、ご安心ください……んひぅ♥」
「あぁっ♥んんっ♥い、いいかっ♥お前達っ♥男性も乳首を攻められると気持ちがいいんだぞっ♥
みていろ…♥ちゅるっ♥ぺろっれろれろ♥んんっ♥ど、どうですか♥気持ち良いでしょう♥ちんぽがもっと硬くなりました♥
生徒たちのっ♥せ、性教育ぅ♥も♥順調ですね♥さすがです♥
はぁ♥はぁ♥じゅ、授業ですからね♥これは♥私だけの欲望では♥ないですから♥
はぁはぁ♥き、キスしても良いですか♥これも授業っ♥なので♥いいですよね♥いいですよね♥勝手にやりますね♥
んっ♥ちゅっ♥じゅるるっ♥ちゅううぅぅ♥えろっ♥じゅるっ♥ちゅぅっ♥
んんー!♥♥♥しゅきぃ♥しゅきでしゅっ♥一目惚れなんですぅ♥
一生一緒に寺子屋で先生しましょう♥夫婦教師ですよ♥あなたがはいと答えてくれれば♥
これを見ている視聴者全員に婚約の瞬間が配信されるんです♥ね♥ね♥はいって言ってください♥
って感じに歴史の講師をしようとしていたら歴史と何の関係もない保健の授業で生徒達の目の前で睡眠レイプされて幻想郷中に配信されてしまいたいな
途中我慢できなくなった慧音先生にプロポーズされる様子も生徒や視聴者にばっちり見られたい
授業風景を寺子屋から配信したいという依頼だったので人里でも有名な寺子屋の動画に出ればもっと視聴者も増えそうだと引き受ける
寺子屋へ行くと依頼主の上白沢さんから詳しい依頼内容の説明があったため個室でお茶を飲みながら話を聞いてみると
上白沢さんはどうやら歴史の授業中生徒達がつまらなそうな顔をしている事を悩んでいる所妖tubeで自分の動画を見て一目惚れをしてしまったらしい
趣味の動画だったものの気に入ってくれたのは何よりだと満足気味に上白沢さんの依頼を正式に引き受ける約束をすると急に眠たくなり……
気がつけば裸の上白沢さんにのしかかられ自分も服を脱がされていた
混乱しながらも辺りを見回せば広い部屋で子供たちに囲まれており
「んっ♥目が覚めま、したかっ♥いまっ生徒達にほ、保健の♥授業を行っているのです♥もちろんっ♥あんっ♥生配信中なので、ご安心ください……んひぅ♥」
「あぁっ♥んんっ♥い、いいかっ♥お前達っ♥男性も乳首を攻められると気持ちがいいんだぞっ♥
みていろ…♥ちゅるっ♥ぺろっれろれろ♥んんっ♥ど、どうですか♥気持ち良いでしょう♥ちんぽがもっと硬くなりました♥
生徒たちのっ♥せ、性教育ぅ♥も♥順調ですね♥さすがです♥
はぁ♥はぁ♥じゅ、授業ですからね♥これは♥私だけの欲望では♥ないですから♥
はぁはぁ♥き、キスしても良いですか♥これも授業っ♥なので♥いいですよね♥いいですよね♥勝手にやりますね♥
んっ♥ちゅっ♥じゅるるっ♥ちゅううぅぅ♥えろっ♥じゅるっ♥ちゅぅっ♥
んんー!♥♥♥しゅきぃ♥しゅきでしゅっ♥一目惚れなんですぅ♥
一生一緒に寺子屋で先生しましょう♥夫婦教師ですよ♥あなたがはいと答えてくれれば♥
これを見ている視聴者全員に婚約の瞬間が配信されるんです♥ね♥ね♥はいって言ってください♥
って感じに歴史の講師をしようとしていたら歴史と何の関係もない保健の授業で生徒達の目の前で睡眠レイプされて幻想郷中に配信されてしまいたいな
途中我慢できなくなった慧音先生にプロポーズされる様子も生徒や視聴者にばっちり見られたい
洋式便器に座らされるとほぼ全裸な慧音がちんぽの前に屈んで舌を絡め合うディープキスで頭の中を蕩けさせると尿の雫が残るちんぽを暖かくなめるお口で真っ直ぐな目つきで見つめられながらお掃除フェラされたい
じゅろっじゅずずずっ!ぞりゅっ!と汚い音を奏でつつ精子飲み放題注文で待ちきれないのかしゃぶり中徐々に腰が上がってガニ股マンズリフェラで陰毛を鼻先に当て腰に腕を回し逃げる事が出来ず何時間も慧音さんに搾られたい
じゅろっじゅずずずっ!ぞりゅっ!と汚い音を奏でつつ精子飲み放題注文で待ちきれないのかしゃぶり中徐々に腰が上がってガニ股マンズリフェラで陰毛を鼻先に当て腰に腕を回し逃げる事が出来ず何時間も慧音さんに搾られたい
子供たちの純粋な願いが書かれた短冊飾りの中に「慧音先生が早く牲処理家畜から人間になれますように」「立派な酪農家になって慧音せんせいのおっぱいを搾りたい」「先生と役所の人の保健特別授業がもっと増えますように」といった内容の短冊を紛れ込ませて好奇心旺盛な子供たちの目に留まらせたい
若干内容をぼかしてるほうが好きだな「慧音先生が早く人間になれますように」「慧音せんせいのために立派な酪農家になりたい」「先生と役所の人の保健特別授業がもっと増えますように」って短冊を見た子供からの質問を必死にごまかす慧音を陰からニヤニヤ見つめるのいいよね・・・
幻想郷にインターネットが導入された結果、人里の古き姿を今に伝える貴重な歴史資料が役所の手によってアーカイブ化されて、会員登録さえすれば年齢制限無しで自由に誰でも閲覧可能になったものの、けーね先生にとっては今更掘り返されたくない性処理家畜現役時代の自分の姿が色々な写真や映像記録にバッチリくっきり写りこんじゃってるけど先生は今日も元気です
偶然にも自分ちで飼ってる牛が写りこんでいたから程度の理由で公開停止を求めるようなものなんだ
みんな人里の歴史なんてわざわざ調べるほど興味ないしどうでもいいと思ってるだろうけど慧音先生の授業を真剣に受けてる勉強熱心な子だけは資料を見てしまう可能性が高いな…
サクジョリニンサンにお願いするけど1エッチ1画像削除なんだ…残念ながら先生を脅すために晒しているのではなく純然たる史料としてだから交渉の余地などないんだ
偶然にも自分ちで飼ってる牛が写りこんでいたから程度の理由で公開停止を求めるようなものなんだ
みんな人里の歴史なんてわざわざ調べるほど興味ないしどうでもいいと思ってるだろうけど慧音先生の授業を真剣に受けてる勉強熱心な子だけは資料を見てしまう可能性が高いな…
若い頃を知る老人の寄り合いでは人間扱いされない慧音先生…人としての権利を貰えるまで性欲処理兼酪農用家畜として飼われ続けていた先生…
毎日のように種付けされて乳の出をよくする薬を与えられ続けて
人間とは思えないほど乳房も尻もなり果てた先生
けど今でも実は首から下は家畜のままなのを必死に隠し通して今日も胸周りと腰回りがキツキツな服で隠す先生
慧音先生のエッチな姿を知ってるのは俺だけだから…とマセたガキを軽くあしらう慧音先生の姿に密かな優越感を覚えるお付き合いしてる元生徒の青年
しかし彼は知らない
決して気付くことはない
愛しの慧音先生は数十年前から出資者のおっさん(当時はドラ息子)に体を捧げ続け
その指その舌その肉棒が這っていないところはなく
その関係がバレそうになる度にその歴史を無かった事にされていることに…
しかし彼は知らない
決して気付くことはない
愛しの慧音先生は数十年前から出資者のおっさん(当時はドラ息子)に体を捧げ続け
その指その舌その肉棒が這っていないところはなく
その関係がバレそうになる度にその歴史を無かった事にされていることに…
慧音先生は書類上、里に属する人間に性処理を命令されれば他の一切の活動より優先して従うことが義務づけられた性処理用家畜として役所に登録されてる「人里の公共産」だっていう噂は本当ですか?
…ってもしも子ども達に質問されたら、正直に自分の身分を明かして性処理用家畜の『使い方』を理解が得られるまで説明しなければならない義務があるって本当ですか?ねぇどうなんですか?慧音先生ってば!
…ってもしも子ども達に質問されたら、正直に自分の身分を明かして性処理用家畜の『使い方』を理解が得られるまで説明しなければならない義務があるって本当ですか?ねぇどうなんですか?慧音先生ってば!
人権を手に入れたい慧音先生、自分では人間として誇りを持って生活しているつもりだけど、あまりにも家畜扱いされていた期間が長すぎたせいで家畜としての意識や習慣が抜けきってないことに無自覚であってほしい
例えば家畜時代は人前でも裸があたり前だったから「裸を見せてはいけない」という常識を忘れがちで体育の着替えを生徒の居る教室の中でさっさと済ませちゃったり
「人より先に食事に手をつけるな」「餌皿は綺麗にしろ」という躾が身に染み付いてるせいで生徒全員が食べ始めるのを待機してしまったり食べ終わった食器を舌で舐め清めなきゃいけない責任感に駆られたり
保健の授業などの男性器についてふれなきゃいけない場面で無意識に「おちんぽ様」と尊敬語で呼んでしまっていたりと色々やらかしてしまっているのに気づいていないでほしい
「良い子だけど…やっぱり四足(隠語)が人の暮らしに溶け込むのは無理ねぇ…」と普段仲良くしてもらっている近所のお婆ちゃんに裏では陰口を叩かれてる、そんな慧音先生…
例えば家畜時代は人前でも裸があたり前だったから「裸を見せてはいけない」という常識を忘れがちで体育の着替えを生徒の居る教室の中でさっさと済ませちゃったり
「人より先に食事に手をつけるな」「餌皿は綺麗にしろ」という躾が身に染み付いてるせいで生徒全員が食べ始めるのを待機してしまったり食べ終わった食器を舌で舐め清めなきゃいけない責任感に駆られたり
保健の授業などの男性器についてふれなきゃいけない場面で無意識に「おちんぽ様」と尊敬語で呼んでしまっていたりと色々やらかしてしまっているのに気づいていないでほしい
「良い子だけど…やっぱり四足(隠語)が人の暮らしに溶け込むのは無理ねぇ…」と普段仲良くしてもらっている近所のお婆ちゃんに裏では陰口を叩かれてる、そんな慧音先生…
けーね先生を価値観が書き換わるくらい完堕ちさせて部外者なのに寺子屋を私物化したい
休み時間の度に職員室でおしゃぶりやセックスは当然として臨時教師で教壇に立って教卓おしゃぶりさせたりして
バレたら能力でなかったことにさせて調子乗って最初から抹消前提で性教育で公開セックスとかしたい
レベル高めの生徒に手を出してはなかったことにさせたりエロ朗読させてはなかったことにさせたりしたい
そのうちに妙な歴史の食べ方にも慣れて器用になった慧音に選抜した女子児童の一般的な倫理観を一時的に消して受け入れやすくした上でメス奴隷教育させて表層的に隠滅させつつ潜在的には残させたい
都合があって寺子屋に入り浸れなくなっても慧音が「卒業生」を紹介しに来たり郷を歩いて歓談してる慧音に寄ったら相手は「卒業生」と「優秀な生徒」の親子でそのまま上がり込んで実技披露されたりしたい…
休み時間の度に職員室でおしゃぶりやセックスは当然として臨時教師で教壇に立って教卓おしゃぶりさせたりして
バレたら能力でなかったことにさせて調子乗って最初から抹消前提で性教育で公開セックスとかしたい
レベル高めの生徒に手を出してはなかったことにさせたりエロ朗読させてはなかったことにさせたりしたい
そのうちに妙な歴史の食べ方にも慣れて器用になった慧音に選抜した女子児童の一般的な倫理観を一時的に消して受け入れやすくした上でメス奴隷教育させて表層的に隠滅させつつ潜在的には残させたい
都合があって寺子屋に入り浸れなくなっても慧音が「卒業生」を紹介しに来たり郷を歩いて歓談してる慧音に寄ったら相手は「卒業生」と「優秀な生徒」の親子でそのまま上がり込んで実技披露されたりしたい…
白澤は聖獣だから100年とかその程度の周期でしか発情期が来ないのに珍しすぎる妖怪なせいで理解してもらえず、あきゅんでさえ「発情期の方は大丈夫ですか?」って頻繁に心配して来るくらい賤しい畜牛として偏見の目で見られている先生がいてもいい
立派に教師をやってるけど戸籍上は性処理用家畜のままのけーね先生におちんぽしゃぶらせたい
最近里での評判高いけどお前の本来の仕事は性処理なんだぞってことを思い出させたい
しゃぶらせると実際腰が抜けるほど気持ちよくてやっぱりけーね先生は家畜なんだなぁと再確認したい
最近里での評判高いけどお前の本来の仕事は性処理なんだぞってことを思い出させたい
しゃぶらせると実際腰が抜けるほど気持ちよくてやっぱりけーね先生は家畜なんだなぁと再確認したい
いまいち幼馴染と付き合うまで発展しないヘタレ影狼ちゃんが蛮奇などにさっさと付き合わないととられちゃうよ?と冗談交じりに会話する中
ドプドプと影狼ちゃんに注ぎ込むはずであったであろうザーメンを都合の悪い歴史は消しちゃうゲスい慧音先生との不貞交尾で中出し
幼馴染くんの初々しい反応と知り合いの女から寝取る快楽がやめられない慧音先生はしっかりと搾り取ってマーキングまで行うんだ
ドプドプと影狼ちゃんに注ぎ込むはずであったであろうザーメンを都合の悪い歴史は消しちゃうゲスい慧音先生との不貞交尾で中出し
幼馴染くんの初々しい反応と知り合いの女から寝取る快楽がやめられない慧音先生はしっかりと搾り取ってマーキングまで行うんだ
慧音先生のモーモーミルクくださいははは、残念ながら先生はミルクなんて出せないぞ
だけどまあ…お前の協力があれば出るようになるかもしれないな
何をすればいいかって?
簡単な話だよ
お前のここから出るミルクの素を私に注げば、それが体を巡ってミルクになり乳房から噴き出るんだ
一杯出せば出すだけミルクが出るようになるのも早まるから頑張るんだぞ❤
母性暴走なら俺は慧音先生がいい…
親も家も失って先生の家に厄介になるんだけどこれまでの習慣と故人への愛惜から母と呼べずに
そう呼ばれたい先生のフラストレーションを無自覚に溜めてしまいたい
それはそれとして思春期を迎えて先生を女として意識するようになってギクシャクして
満月の夜に我慢できなくなった先生に抱きしめられてこっちが我慢できなくなって先生を襲ってしまいたい
一発出して冷静になって謝ろうとしたら母性モードの先生にほぼ無条件で許されて
唯一の条件として母と呼ぶことを求められたい
気まずさ恥ずかしさはあるけど罪に比べればそれくらい…と母さんって呼んだらそれだけでイッちゃう慧音母さん…
互いに変なスイッチが入って母と呼ぶのが睦言の合図になって歪んだ親子関係築いていきたい…
親も家も失って先生の家に厄介になるんだけどこれまでの習慣と故人への愛惜から母と呼べずに
そう呼ばれたい先生のフラストレーションを無自覚に溜めてしまいたい
それはそれとして思春期を迎えて先生を女として意識するようになってギクシャクして
満月の夜に我慢できなくなった先生に抱きしめられてこっちが我慢できなくなって先生を襲ってしまいたい
一発出して冷静になって謝ろうとしたら母性モードの先生にほぼ無条件で許されて
唯一の条件として母と呼ぶことを求められたい
気まずさ恥ずかしさはあるけど罪に比べればそれくらい…と母さんって呼んだらそれだけでイッちゃう慧音母さん…
互いに変なスイッチが入って母と呼ぶのが睦言の合図になって歪んだ親子関係築いていきたい…
こう…その…なんていうか…
念願叶って母さんとかママって呼ばれてビクンビクンする女性っていいよね…
そこそこ育ってからの養子縁組で母と呼ぶのに抵抗ある関係が数年後しに解消されたとかでさ
そんな慧音先生もとい母さんの艶姿に元々抱いていた憧れとか性欲とか恋心が暴発して襲っちゃう義子と
理性ではいけないと思いつつもこんな形であれ「息子」に求められる喜びで抵抗できずにむしろ誘っちゃう慧音ママ…
念願叶って母さんとかママって呼ばれてビクンビクンする女性っていいよね…
そこそこ育ってからの養子縁組で母と呼ぶのに抵抗ある関係が数年後しに解消されたとかでさ
そんな慧音先生もとい母さんの艶姿に元々抱いていた憧れとか性欲とか恋心が暴発して襲っちゃう義子と
理性ではいけないと思いつつもこんな形であれ「息子」に求められる喜びで抵抗できずにむしろ誘っちゃう慧音ママ…
新学期が始まって2週間ほど経ちそろそろ新しく寺子屋に入ってきた子たちも慧音先生やみんなと打ち解けた頃だろうか
慧音先生としては生徒たちが仲良くしてくれるに越した事はないものの一部の生徒の「仲間入り」をされてしまうと自分が里の共用牲処理家畜である秘密を知る人間が増えるので色々複雑な時期らしいが大丈夫だろうか
そんな事を考えながら公衆肉便所へ立ち寄ってみた所でその慧音先生と常連の子たちそして新顔の利用者が仲良くやってる所を目撃したい
慧音先生としては生徒たちが仲良くしてくれるに越した事はないものの一部の生徒の「仲間入り」をされてしまうと自分が里の共用牲処理家畜である秘密を知る人間が増えるので色々複雑な時期らしいが大丈夫だろうか
そんな事を考えながら公衆肉便所へ立ち寄ってみた所でその慧音先生と常連の子たちそして新顔の利用者が仲良くやってる所を目撃したい
里で按摩屋開いて素で疲れ溜めてそうな慧音先生を慎重にじっくり絡め取りたいな…
素でうとうとしてくれるくらいまでは普通のお香と普通の按摩で警戒解いて
徐々にお香を強くして施術中の寝落ちに慣れてもらう
そしたら催眠導入系のおくすり解禁して按摩の快感と性感を混同させて睡姦開発したり客を気持ちよくする俺はいい按摩師とかで気持ちよくなればなるほど心証良くなるような暗示とかを刷り込みたい
慧音先生の好感度が充分高まって暗示のかかりも良くなってきたら今度は「好きな人に喜んでもらうのは良い事」とか「彼の望みを叶えるのは私の望み」とか好感度を利用して徐々に倫理を崩していきたい
すっかり都合のいい愛奴隷に改変されて自発的にもこたんとかうどんげとかこすあきゅを店に紹介するようになったり
施術ミスって印象悪くなったらなかったことにしてくれたり満月の夜に歴史捏造して獲物増やしてくれたりするようになった慧音にご褒美あげたりしたい…
素でうとうとしてくれるくらいまでは普通のお香と普通の按摩で警戒解いて
徐々にお香を強くして施術中の寝落ちに慣れてもらう
そしたら催眠導入系のおくすり解禁して按摩の快感と性感を混同させて睡姦開発したり客を気持ちよくする俺はいい按摩師とかで気持ちよくなればなるほど心証良くなるような暗示とかを刷り込みたい
慧音先生の好感度が充分高まって暗示のかかりも良くなってきたら今度は「好きな人に喜んでもらうのは良い事」とか「彼の望みを叶えるのは私の望み」とか好感度を利用して徐々に倫理を崩していきたい
すっかり都合のいい愛奴隷に改変されて自発的にもこたんとかうどんげとかこすあきゅを店に紹介するようになったり
施術ミスって印象悪くなったらなかったことにしてくれたり満月の夜に歴史捏造して獲物増やしてくれたりするようになった慧音にご褒美あげたりしたい…
慧音先生の弱み握って体の関係になりたい…
時間だけが書かれた手紙見て顔色変えるんだけど学童にどうしたのって聞かれてなんでもないぞ?って誤魔化す慧音先生
気は重いのに5分前にはいつものヤリ部屋で正座して待ってる真面目な慧音先生
毎回終盤に獣になってしまう自分が嫌な慧音先生に「これっきりにしてくれないか…こんなことは」って言われて
そんなのできるわけないじゃんこんないい女って内心思いながらも
希望を残しつつ言質を与えないように無言で行為始めたい
時間だけが書かれた手紙見て顔色変えるんだけど学童にどうしたのって聞かれてなんでもないぞ?って誤魔化す慧音先生
気は重いのに5分前にはいつものヤリ部屋で正座して待ってる真面目な慧音先生
毎回終盤に獣になってしまう自分が嫌な慧音先生に「これっきりにしてくれないか…こんなことは」って言われて
そんなのできるわけないじゃんこんないい女って内心思いながらも
希望を残しつつ言質を与えないように無言で行為始めたい
はぁ…調教でも洗脳でもいいからとにかく慧音先生完堕ちさせたい
違和感を覚えた歴史を食べたり歴史を創る能力の応用でサブリミナル洗脳的なことしたりして
寺子屋夜の部をバカルテット+αが旦那様用オナホになるためのお勉強の時間に自発的にしてしまう慧音先生…
違和感を覚えた歴史を食べたり歴史を創る能力の応用でサブリミナル洗脳的なことしたりして
寺子屋夜の部をバカルテット+αが旦那様用オナホになるためのお勉強の時間に自発的にしてしまう慧音先生…
ロリショタに手を出すのが問題視された慧音先生
独身で性欲を持て余しているのが原因だろうと判断され仲の良い男友達と強引に結婚させられてしまう
これが功を奏しロリショタが被害に合うことは「少なく」なったが新たな問題が…
授業中に隙あらば大好きな夫の惚気話を垂れ流して子どもたちをゲンナリさせる上に寺子屋の中だろうがお構いなしにイチャつき盛り合うので教育に悪いのは相変わらずだった
しかもやらかした時の夫からの激しい「お仕置き」が癖になったのか思い出したようにロリショタに悪戯をするので里の大人たちはたいそう困ったそうな
ちゃんちゃん
独身で性欲を持て余しているのが原因だろうと判断され仲の良い男友達と強引に結婚させられてしまう
これが功を奏しロリショタが被害に合うことは「少なく」なったが新たな問題が…
授業中に隙あらば大好きな夫の惚気話を垂れ流して子どもたちをゲンナリさせる上に寺子屋の中だろうがお構いなしにイチャつき盛り合うので教育に悪いのは相変わらずだった
しかもやらかした時の夫からの激しい「お仕置き」が癖になったのか思い出したようにロリショタに悪戯をするので里の大人たちはたいそう困ったそうな
ちゃんちゃん
最近…私が半妖だという事実が里の人間にバレてしまった
知れ渡ったというわけではないが相手が里の有力者ということで事態は深刻だ
奴は皆に言いふらさない条件として卑劣にも息子との婚姻を要求してきた
件の息子とは知らない仲ではない…里で会えば話をしたり茶を飲んだりする程度の付き合いはあった
周りにはいい男捕まえたじゃないかと笑われたがとんでもない、夫婦になってわかったが…あんなひどい男は初めて見た
奴は私の身の回りのことを片っ端からやり始めた。炊事、洗濯、掃除…私のやる事を全部横取りして私を馬鹿にしているのだ
しかもそれが全部やたら手際がいい。料理なんか男のくせに手が込んでいて美味いのが腹が立つ
私の聖域…寺子屋にまであいつは上がり込んだ。最初は雑用みたいなことをやっていたが段々私のやり方を盗み、今では図々しくも教壇に上がることすらある
子どもたちにも好かれているがあんな男にくっついていては子どもに…特に女子に悪影響がある。いつも追い払うのに一苦労だ。特に女子
いや…あいつのひどさはそんなところではない。夜のあいつはまさに鬼畜生だ
あいつは婚姻後何日も手を出して来なかった。そう、下劣にも私からあいつを求めるように仕向けていたんだ
だが私も負けてはいない。ある日私はあいつを問い詰めた。男ならそっちから手を出してみろ、意気地なしめ…と啖呵を切ってやったのだ
あいつは心の準備だの君に魅力がないわけじゃないだのと言い訳をしていたが遂に観念した…いや、ケダモノの本性を顕したと言うべきか
私の肩を掴み、ねっとりといやらしい口づけをしてきた…私は口の中を犯されるような感覚に慄き、必死で舌を絡ませ抵抗したものだ
窒息するかと思った長い口づけの後、あいつは私の胸を愛撫し始めた
あの手付きのいやらしさときたら…私と会うたびに脳内で胸を弄んで予行演習していたに違いない。私は悍ましさに体が硬直し、口づけをされても成す術がなかった
ねちっこい責めに胸を蹂躙され、幾度も望まぬ絶頂を強いられたが、私は屈服しなかったぞ
あいつはそんな私の心を折るべく秘所に手を伸ばした。抵抗したのかって?勿論。私は隙あらば指をへし折ってやろうとあえて迎え入れた
あの時は一進一退と言えるだろうな。あいつは指で私の膣内をかき回そうとしたが、私の必死の抵抗によって入口付近にとどまっていた
まあ私も代償として再び絶頂を味わわされたのだが…
そしてあいつは遂に強硬手段に出た…猛々しく硬直した性器を突きつけ、私を完全に屈服させようとした
もはや私に反撃する力はなかった…抵抗虚しく布団に押し倒され、そのまま純潔を奪われてしまったのだ…
あの時のことを思い出すと今でも屈辱で下腹が熱くなってくる。痛みに苦しむ私をあいつは一通り観察し、痛みが収まってきたと私が申告した途端に腰を動かし始めた
あいつは完全に私が屈服したと思ったようだ。ぐっとのしかかり、慧音、慧音と馴れ馴れしくも私の名前を呼び腰を振り続けた
私は痛みと怒りに耐えながら最後の抵抗を試みた。あいつの背中に腕を回し、爪を立ててやったよ
抵抗が功を奏したのか…あいつは程なくして限界を迎えた。私の膣内からモノを引き抜くと、私の腹に無様にも白濁をぶちまけた
争いの終わりと共に私の心には再び怒りが湧き上がってきた。当然だろう?中出し…じゃなかった体を汚されたのだからな
あいつは赤ちゃんはまだ早いとか生活が落ち着いてからとかなんとか言っていたが…そんな戯言に耳を傾ける私ではない。
今後は全部膣内に出せと約束させてやったよ…まあ総合的に見て私の勝ちと言える結果だな
かくしてあいつはその後何回も私の肢体を貪り、私の中に精を吐き出したわけだ
そしてついに…私にあのケダモノへの仕返しの機会が巡ってきた
今私の中に宿っている赤子…こいつのことを知ったらあいつは腰を抜かして驚くに違いない
そしたら私はあいつを見下して言ってやるんだ…『そんな情けなくては困るぞ♡お父さん♡』とな
ついでにこの子は女の子のようだから、一人目は男の子がいいと言っていたあいつは賭けに負けたわけだ。これはもう私の完全勝利と言っても差し支えあるまい♡
…どうした妹紅♡顔が随分赤いじゃないか♡私の壮絶な話が恐ろしかったのかな♡
妹紅はあいつみたいなひどい男には引っかかるなよ♡まああんな悪い奴は幻想郷中を探したっていないだろうがな♡
あっ♡心配しなくてもあいつには会わせないぞ♡あいつは危険な男だからお前のような美少女はすぐ取って食ってしまうだろうからな♡だから会っちゃ駄目だぞ♡会ったら殺すぞ♡
知れ渡ったというわけではないが相手が里の有力者ということで事態は深刻だ
奴は皆に言いふらさない条件として卑劣にも息子との婚姻を要求してきた
件の息子とは知らない仲ではない…里で会えば話をしたり茶を飲んだりする程度の付き合いはあった
周りにはいい男捕まえたじゃないかと笑われたがとんでもない、夫婦になってわかったが…あんなひどい男は初めて見た
奴は私の身の回りのことを片っ端からやり始めた。炊事、洗濯、掃除…私のやる事を全部横取りして私を馬鹿にしているのだ
しかもそれが全部やたら手際がいい。料理なんか男のくせに手が込んでいて美味いのが腹が立つ
私の聖域…寺子屋にまであいつは上がり込んだ。最初は雑用みたいなことをやっていたが段々私のやり方を盗み、今では図々しくも教壇に上がることすらある
子どもたちにも好かれているがあんな男にくっついていては子どもに…特に女子に悪影響がある。いつも追い払うのに一苦労だ。特に女子
いや…あいつのひどさはそんなところではない。夜のあいつはまさに鬼畜生だ
あいつは婚姻後何日も手を出して来なかった。そう、下劣にも私からあいつを求めるように仕向けていたんだ
だが私も負けてはいない。ある日私はあいつを問い詰めた。男ならそっちから手を出してみろ、意気地なしめ…と啖呵を切ってやったのだ
あいつは心の準備だの君に魅力がないわけじゃないだのと言い訳をしていたが遂に観念した…いや、ケダモノの本性を顕したと言うべきか
私の肩を掴み、ねっとりといやらしい口づけをしてきた…私は口の中を犯されるような感覚に慄き、必死で舌を絡ませ抵抗したものだ
窒息するかと思った長い口づけの後、あいつは私の胸を愛撫し始めた
あの手付きのいやらしさときたら…私と会うたびに脳内で胸を弄んで予行演習していたに違いない。私は悍ましさに体が硬直し、口づけをされても成す術がなかった
ねちっこい責めに胸を蹂躙され、幾度も望まぬ絶頂を強いられたが、私は屈服しなかったぞ
あいつはそんな私の心を折るべく秘所に手を伸ばした。抵抗したのかって?勿論。私は隙あらば指をへし折ってやろうとあえて迎え入れた
あの時は一進一退と言えるだろうな。あいつは指で私の膣内をかき回そうとしたが、私の必死の抵抗によって入口付近にとどまっていた
まあ私も代償として再び絶頂を味わわされたのだが…
そしてあいつは遂に強硬手段に出た…猛々しく硬直した性器を突きつけ、私を完全に屈服させようとした
もはや私に反撃する力はなかった…抵抗虚しく布団に押し倒され、そのまま純潔を奪われてしまったのだ…
あの時のことを思い出すと今でも屈辱で下腹が熱くなってくる。痛みに苦しむ私をあいつは一通り観察し、痛みが収まってきたと私が申告した途端に腰を動かし始めた
あいつは完全に私が屈服したと思ったようだ。ぐっとのしかかり、慧音、慧音と馴れ馴れしくも私の名前を呼び腰を振り続けた
私は痛みと怒りに耐えながら最後の抵抗を試みた。あいつの背中に腕を回し、爪を立ててやったよ
抵抗が功を奏したのか…あいつは程なくして限界を迎えた。私の膣内からモノを引き抜くと、私の腹に無様にも白濁をぶちまけた
争いの終わりと共に私の心には再び怒りが湧き上がってきた。当然だろう?中出し…じゃなかった体を汚されたのだからな
あいつは赤ちゃんはまだ早いとか生活が落ち着いてからとかなんとか言っていたが…そんな戯言に耳を傾ける私ではない。
今後は全部膣内に出せと約束させてやったよ…まあ総合的に見て私の勝ちと言える結果だな
かくしてあいつはその後何回も私の肢体を貪り、私の中に精を吐き出したわけだ
そしてついに…私にあのケダモノへの仕返しの機会が巡ってきた
今私の中に宿っている赤子…こいつのことを知ったらあいつは腰を抜かして驚くに違いない
そしたら私はあいつを見下して言ってやるんだ…『そんな情けなくては困るぞ♡お父さん♡』とな
ついでにこの子は女の子のようだから、一人目は男の子がいいと言っていたあいつは賭けに負けたわけだ。これはもう私の完全勝利と言っても差し支えあるまい♡
…どうした妹紅♡顔が随分赤いじゃないか♡私の壮絶な話が恐ろしかったのかな♡
妹紅はあいつみたいなひどい男には引っかかるなよ♡まああんな悪い奴は幻想郷中を探したっていないだろうがな♡
あっ♡心配しなくてもあいつには会わせないぞ♡あいつは危険な男だからお前のような美少女はすぐ取って食ってしまうだろうからな♡だから会っちゃ駄目だぞ♡会ったら殺すぞ♡
夏休みの宿題の絵日記に大好きなお兄さんとのあまあまライフばかり描いてくる妖精やロリ妖怪たち
そんな絵日記を確認しながら私もこの子たちくらい素直にぬれるば…と片想い中の同僚の男性を思い浮かべ自分を慰める独り身が永いけーね先生
絵日記の妖精たちを自分に置き換え彼に甘える妄想で盛り上がってしまった実はおにロリプレイ願望を持つけーね先生…
慧音は生徒達の絵日記を読み進めているうちに気がつきます
大妖精の絵日記に書かれていくこのお兄さん…
子供らしく拙い絵ではありましたがのこお兄さんの特徴には慧音はどこか見覚えがありました
まさかこの人物は…そう思い慧音は大妖精の絵日記を最初から読み直しました
そんな…馬鹿な…慧音はとても胸が苦しくなりましたが大妖精の絵日記から目を離せず秘所を弄っている手も止まりません
彼女はこのとき言い知れぬ快感に身を包まれていたのです…
っていうのは慧音がかわいそうだから実は完全な勘違いで
生徒に手を出すくらいなら私が食ってやる!って押し倒した挙句勘違いだという事が分かりあたふたしちゃう慧音を考えた
そんな絵日記を確認しながら私もこの子たちくらい素直にぬれるば…と片想い中の同僚の男性を思い浮かべ自分を慰める独り身が永いけーね先生
絵日記の妖精たちを自分に置き換え彼に甘える妄想で盛り上がってしまった実はおにロリプレイ願望を持つけーね先生…
慧音は生徒達の絵日記を読み進めているうちに気がつきます
大妖精の絵日記に書かれていくこのお兄さん…
子供らしく拙い絵ではありましたがのこお兄さんの特徴には慧音はどこか見覚えがありました
まさかこの人物は…そう思い慧音は大妖精の絵日記を最初から読み直しました
そんな…馬鹿な…慧音はとても胸が苦しくなりましたが大妖精の絵日記から目を離せず秘所を弄っている手も止まりません
彼女はこのとき言い知れぬ快感に身を包まれていたのです…
っていうのは慧音がかわいそうだから実は完全な勘違いで
生徒に手を出すくらいなら私が食ってやる!って押し倒した挙句勘違いだという事が分かりあたふたしちゃう慧音を考えた
けーね先生…!オナニーがしたいです…!いいかとしあき!よく1週間だの1ヶ月だのオナ禁して貯めた特濃せーし♥️なんて言うが精巣は3日もすれば満タンになって古い精子から体に吸収されてしまうんだ!それならいくらオナニーとはいえ精液にして射精してやるのが精子さんのためだと思わんか?
しかしせっかく精子として生まれたからには女体に放たれるのが精子さんも本望だろう♥️今日は先生の好きなところに射精していいぞ♥️としあきがちゃんと子供を作れるか先生がテストしてやるからな♥️
オナ禁抜き撃ちテスト
先生が普段からオナ禁をちゃんとしているか抜き撃ちしてくる
でも一番濃厚なザーメンを求めているせいで3日ごとに抜き撃ちしてくるのがバレバレなのはご愛嬌だ
もしテストに不合格になってしまうと…
今の仕事を辞めさせられ私が全ての面倒を見ると養われ元気な赤ちゃんを産むために良質なザーメンを作ることに集中させられてしまうのだ…
慧音先生や永琳先生や純狐先生が結託してテストして来るので全てのテストに合格することは非常に難しいぞ
先生が普段からオナ禁をちゃんとしているか抜き撃ちしてくる
でも一番濃厚なザーメンを求めているせいで3日ごとに抜き撃ちしてくるのがバレバレなのはご愛嬌だ
もしテストに不合格になってしまうと…
今の仕事を辞めさせられ私が全ての面倒を見ると養われ元気な赤ちゃんを産むために良質なザーメンを作ることに集中させられてしまうのだ…
慧音先生や永琳先生や純狐先生が結託してテストして来るので全てのテストに合格することは非常に難しいぞ
もこたんに取られるくらいなら嫌われても構わないの精神で逆レして監禁してくるって…さあ♥️お前の初もの精子を味m…ゴホン!ちゃんと将来子供を作れる元気な精子かどうか調べてやるからな♥️
…ん?んん!?お前!妹紅とシたのか!?妹紅の味がするぞ!しかも…!この味!挿入までしたのか!?…妹紅めぇ…こいつは精通前から私が目をつけていたのに…!
今日は味見程度で済まそうと思っていたがもう許さん!今日からしばらく先生の家に泊まり込みで個人授業だ!♥️
…妹紅のことなんて忘れるぐらいスパルタでいくから覚悟しておけ♥️
としあき今日は「四十七士討ち入りの日」だ
忠臣蔵は武士の本懐を遂げた美談として有名だが簡単にねじ曲げられて伝えられるのが歴史だ
忠臣蔵は講談で語られるような美談ではなく「浅野内匠頭は癇癪持ちで精神に異常があった」「討ち入りは就活のためだった」「幕府も暗に討ち入りを黙認していた」「吉良上野介は領地の領民からは名君として慕われていた」などなどいろいろな話があるな…もちろんこれらも事実かどうかは分からない
ただ伝えられる言葉だけを真に受けるのではなく真実を探求していくこと…過去に思いを馳せ想像を巡らすことこそ歴史の面白さだと思わないか?歴史に語られる人物や神妖の多くいる東方シリーズをより深く楽しむうえでも同じことが言えるだろう
ん?ところで今何をシているかだと?これは寺子屋恒例「忠臣蔵ごっこ」だ❤️私を吉良に見立て四十七士となった生徒達が私を手籠めにせんと討ち入ってくるんだ❤️としあきも混ざるか?…としあきは私の"正門"を破って自慢の"刀"を見事私に打ち立てて"果てる"ことができるかな?…❤️
忠臣蔵は武士の本懐を遂げた美談として有名だが簡単にねじ曲げられて伝えられるのが歴史だ
忠臣蔵は講談で語られるような美談ではなく「浅野内匠頭は癇癪持ちで精神に異常があった」「討ち入りは就活のためだった」「幕府も暗に討ち入りを黙認していた」「吉良上野介は領地の領民からは名君として慕われていた」などなどいろいろな話があるな…もちろんこれらも事実かどうかは分からない
ただ伝えられる言葉だけを真に受けるのではなく真実を探求していくこと…過去に思いを馳せ想像を巡らすことこそ歴史の面白さだと思わないか?歴史に語られる人物や神妖の多くいる東方シリーズをより深く楽しむうえでも同じことが言えるだろう
ん?ところで今何をシているかだと?これは寺子屋恒例「忠臣蔵ごっこ」だ❤️私を吉良に見立て四十七士となった生徒達が私を手籠めにせんと討ち入ってくるんだ❤️としあきも混ざるか?…としあきは私の"正門"を破って自慢の"刀"を見事私に打ち立てて"果てる"ことができるかな?…❤️
おなかに頭突き 口がおちんぽの位置になってしまうのも仕方のないこと ついでにお掃除フェラになってしまうのもしかたのないこと
まったく♡神聖な学び舎で射精するなど♡
昔はあんなに素直で真面目だったのに♡時の流れはなんて残酷なことか♡そんなことだから恋人一人できんのだ♡
そもそも齢10にも満たない今の寺子屋の生徒たちに射精させられて♡大人として恥ずかしいと思わんのか♡
先輩としての威厳もなにもないんだぞ♡ほら♡今も先生にお掃除フェラされて悶えてるとくすくす笑われているんだぞ♡
どうした♡お掃除フェラでまたイきそうなのか♡だめだぞ♡射精してはいけないんだぞ♡ほらっ♡我慢しろっ♡
ガチガチに勃起したままもう一度参加だっ♡
今度は小娘どもの誘惑に負けないように頑張るんだぞ♡
我慢できたら…ご褒美をやるからな…♡
まったく♡神聖な学び舎で射精するなど♡
昔はあんなに素直で真面目だったのに♡時の流れはなんて残酷なことか♡そんなことだから恋人一人できんのだ♡
そもそも齢10にも満たない今の寺子屋の生徒たちに射精させられて♡大人として恥ずかしいと思わんのか♡
先輩としての威厳もなにもないんだぞ♡ほら♡今も先生にお掃除フェラされて悶えてるとくすくす笑われているんだぞ♡
どうした♡お掃除フェラでまたイきそうなのか♡だめだぞ♡射精してはいけないんだぞ♡ほらっ♡我慢しろっ♡
ガチガチに勃起したままもう一度参加だっ♡
今度は小娘どもの誘惑に負けないように頑張るんだぞ♡
我慢できたら…ご褒美をやるからな…♡
同僚の慧音さんから教育番組から収録の依頼を受けたという話を持ち掛けられた
どうやら自分にもその収録に協力して欲しいのだそうだ
慧音さんには世話になっている
二つ返事で了承した
そして収録日当日
「それじゃあ撮影を始めよう❤いいか?テレビの前のみんな❤今から正しい子作りの仕方を教えるからよく見ておくんだぞ❤」
「まず子作りに大切なのはお互いの愛情だ❤私も彼もお互いを愛している❤そうだよな?先生❤」
「ん?不思議そうな顔をしないでくれ❤いつものように愛し合っているところをみんなに見てもらうだけさ❤(話を合わせてくれ❤協力してくれるんだろう?❤)」
「愛情を確かめ合うにはキスをするのが一番だぞ❤ふふっ❤ちゅっ❤んぅ❤愛しているぞ先生❤」
「愛し合った者同士でキスをすれば前戯も必要ないくらいに濡れるし勃起してしまう❤このようにな❤」
「それでは本番だ❤テレビの前のいい子のみんな❤私たちが愛し合うのをちゃぁんとみていてくれよ❤んっ❤あぁっ❤」
聞いてないよぉ…
どうやら自分にもその収録に協力して欲しいのだそうだ
慧音さんには世話になっている
二つ返事で了承した
そして収録日当日
「それじゃあ撮影を始めよう❤いいか?テレビの前のみんな❤今から正しい子作りの仕方を教えるからよく見ておくんだぞ❤」
「まず子作りに大切なのはお互いの愛情だ❤私も彼もお互いを愛している❤そうだよな?先生❤」
「ん?不思議そうな顔をしないでくれ❤いつものように愛し合っているところをみんなに見てもらうだけさ❤(話を合わせてくれ❤協力してくれるんだろう?❤)」
「愛情を確かめ合うにはキスをするのが一番だぞ❤ふふっ❤ちゅっ❤んぅ❤愛しているぞ先生❤」
「愛し合った者同士でキスをすれば前戯も必要ないくらいに濡れるし勃起してしまう❤このようにな❤」
「それでは本番だ❤テレビの前のいい子のみんな❤私たちが愛し合うのをちゃぁんとみていてくれよ❤んっ❤あぁっ❤」
聞いてないよぉ…
なんだお前達❤️久しぶりの同窓会だからというから来てやってみれば結局こういうことか❤️
まったく…全員嫁も子供もいる身だというのにまだ先生の体が忘れられないのか?でかくなったのは図体とちんぽだけだな❤️大人になったちんぽで先生のロリまんこ犯したいんだな❤️
仕方がないなぁ❤️このまま帰してしまったら嫁どころか自分の娘さえ犯してしまいそうだからなぁ❤️
さぁ…先生にお前達がどれだけ成長したのか教えてくれ❤️
まったく…全員嫁も子供もいる身だというのにまだ先生の体が忘れられないのか?でかくなったのは図体とちんぽだけだな❤️大人になったちんぽで先生のロリまんこ犯したいんだな❤️
仕方がないなぁ❤️このまま帰してしまったら嫁どころか自分の娘さえ犯してしまいそうだからなぁ❤️
さぁ…先生にお前達がどれだけ成長したのか教えてくれ❤️
有名税とでも言わんばかりに寝起きドッキリを受ける慧音先生…
放映されて寝ボケ顔がいやに色っぽかったと評判に困る慧音先生…
実はカットされた合間にあまりに起きないのではだけさせられたりおっぱい揉まれたり
挙句の果てにカメラ止めてずっぽしヤられてて寝起きどころか失神落ち明けだった慧音先生…
以来味をしめたADにちょくちょく夜這いされてて期待でじっとり股布を湿らせてるのにそれでも起きてないふりを続ける慧音先生…
放映されて寝ボケ顔がいやに色っぽかったと評判に困る慧音先生…
実はカットされた合間にあまりに起きないのではだけさせられたりおっぱい揉まれたり
挙句の果てにカメラ止めてずっぽしヤられてて寝起きどころか失神落ち明けだった慧音先生…
以来味をしめたADにちょくちょく夜這いされてて期待でじっとり股布を湿らせてるのにそれでも起きてないふりを続ける慧音先生…
故人との縁で身寄りを喪ったショタっ子を引き取ったらママ奴隷に調教されてしまった慧音先生…
母を想って泣く坊やを抱き締めてたらおっぱい咥えられて仕方ないなと苦笑する慧音先生
そんな感じで油断してたら天性のテクで勃起すらまだの子供にイカされるようになってしまった上に
天然なのか自覚の上か愛嬌と年齢に見合わぬ巧みな駆け引きで嗜めることに失敗させられてしまった慧音先生
メキメキ向上する坊やのテクと開発されていく体に散々にイカされて日常的に許しを請うてしまううちに
いつしか潜在的に上下が逆転してしまうショタっ子と慧音先生…
坊やが早すぎる勃起の徴候を見せた時は子宮に打ち付けられる未来を予期して期待に打ち震え
性教育を済ませて精通を迎えた暁にやっと孕ませてあげられるねと囁くご主人様を全裸土下座で迎える慧音先生…
母を想って泣く坊やを抱き締めてたらおっぱい咥えられて仕方ないなと苦笑する慧音先生
そんな感じで油断してたら天性のテクで勃起すらまだの子供にイカされるようになってしまった上に
天然なのか自覚の上か愛嬌と年齢に見合わぬ巧みな駆け引きで嗜めることに失敗させられてしまった慧音先生
メキメキ向上する坊やのテクと開発されていく体に散々にイカされて日常的に許しを請うてしまううちに
いつしか潜在的に上下が逆転してしまうショタっ子と慧音先生…
坊やが早すぎる勃起の徴候を見せた時は子宮に打ち付けられる未来を予期して期待に打ち震え
性教育を済ませて精通を迎えた暁にやっと孕ませてあげられるねと囁くご主人様を全裸土下座で迎える慧音先生…
はぁ…慧音先生に引き取られて様子見に来たもこたんの前で先生弄り回してイカせたい…
何かの手伝いと万一不埒なガキだった時の監視のために上白沢宅に通う頻度が増える妹紅お姉ちゃん
無邪気に懐かれそもそも勃起すらはるか先の年齢で杞憂に安堵して遊んであげる妹紅お姉さん
帰った後に慧音が口と手で散々に啼かされているなど想像だにしない妹紅お姉ちゃん
ある日一日家を空けなければいけないので様子を見てやってくれないかと見えない角度でお尻とおまんこ揉まれて絶頂しつつも必死に平静を装っている慧音に頼まれ罠に飛び込む妹紅さん…
慧音がいないと案外グズる坊やにせがまれてガキんちょめと苦笑しておっぱいを許したが最後
許しを請いあるいは降参しても手を緩められず延々イカされてこいつには勝てないと上下意識を刻まれてしまう妹紅お姉ちゃん
もう表向きも通う理由ないのに「またね」って言われたからと自分に言い訳して足が遠のかない妹紅お姉ちゃん
慧音先生が家事してる後ろでまた坊やにトロトロに蕩かされながらも必死で声を殺す妹紅お姉ちゃん
と完全に把握してて聞こえてないふりしながら羨ましさに太腿をこすり合わせる慧音先生
バレた暁に慧音を自分同様に玩具にしていることを糾弾しようとするもののちょっと見つめられるともう言葉が出なくなって
慧音にもうお前もわかっているんだろう?❤️と囁かれて勃ちはじめのおちんちんの前に膝をついて頭を垂れる妹紅お姉ちゃん…
何かの手伝いと万一不埒なガキだった時の監視のために上白沢宅に通う頻度が増える妹紅お姉ちゃん
無邪気に懐かれそもそも勃起すらはるか先の年齢で杞憂に安堵して遊んであげる妹紅お姉さん
帰った後に慧音が口と手で散々に啼かされているなど想像だにしない妹紅お姉ちゃん
ある日一日家を空けなければいけないので様子を見てやってくれないかと見えない角度でお尻とおまんこ揉まれて絶頂しつつも必死に平静を装っている慧音に頼まれ罠に飛び込む妹紅さん…
慧音がいないと案外グズる坊やにせがまれてガキんちょめと苦笑しておっぱいを許したが最後
許しを請いあるいは降参しても手を緩められず延々イカされてこいつには勝てないと上下意識を刻まれてしまう妹紅お姉ちゃん
もう表向きも通う理由ないのに「またね」って言われたからと自分に言い訳して足が遠のかない妹紅お姉ちゃん
慧音先生が家事してる後ろでまた坊やにトロトロに蕩かされながらも必死で声を殺す妹紅お姉ちゃん
と完全に把握してて聞こえてないふりしながら羨ましさに太腿をこすり合わせる慧音先生
バレた暁に慧音を自分同様に玩具にしていることを糾弾しようとするもののちょっと見つめられるともう言葉が出なくなって
慧音にもうお前もわかっているんだろう?❤️と囁かれて勃ちはじめのおちんちんの前に膝をついて頭を垂れる妹紅お姉ちゃん…
ショタご主人様におねだりされてどうなるかわかっていながら夜の寺子屋参加を承諾してしまう調教済み慧音ママ先生
案の定一対一になった隙にインピオのような導入から流れるような手練手管で陥落していく教え子達の啼き声に
共感と裏切りの背徳で背筋を震わせ股を湿らせる慧音先生
やがてほどなく授業中にも関わらず押し殺した嬌声や微かな水音が響くようになっても咎める素振りも見せない慧音先生
夜の部に性教育という名の奉仕心得の時間を作らなければいけないなとカリキュラムに思いを巡らせる慧音先生…
案の定一対一になった隙にインピオのような導入から流れるような手練手管で陥落していく教え子達の啼き声に
共感と裏切りの背徳で背筋を震わせ股を湿らせる慧音先生
やがてほどなく授業中にも関わらず押し殺した嬌声や微かな水音が響くようになっても咎める素振りも見せない慧音先生
夜の部に性教育という名の奉仕心得の時間を作らなければいけないなとカリキュラムに思いを巡らせる慧音先生…
白澤の絵は厄除けになるとの事なので流行り病が収まるまでは慧音先生は肖像権とついでに基本的人権フリーで自由に写真やビデオを撮っていいものとしよう
なお普段の慧音先生はただの人間にしか見えないので裸の四つん這いで首輪をつけさせてた上で氏名や住所の情報を添える事できちんと人ではなく白澤を映したものだと分かるようにすることとしよう
なお普段の慧音先生はただの人間にしか見えないので裸の四つん這いで首輪をつけさせてた上で氏名や住所の情報を添える事できちんと人ではなく白澤を映したものだと分かるようにすることとしよう
セクハラに悩む慧音先生に常識改竄絡めてセクハラしたい
何度頭突きで折檻しても毎年のように現れるスカートをめくったり牛と誹謗するエロガキとか好色な目で見るおっさんへの愚痴を赤提灯で聞きながら
おっぱいやお尻撫で回したり仕方ないよ先生の体えっちぃもんって劣らないセクハラ仕掛けても良識的な相談受けてもらってるみたいな印象しか持てない慧音先生…
何度頭突きで折檻しても毎年のように現れるスカートをめくったり牛と誹謗するエロガキとか好色な目で見るおっさんへの愚痴を赤提灯で聞きながら
おっぱいやお尻撫で回したり仕方ないよ先生の体えっちぃもんって劣らないセクハラ仕掛けても良識的な相談受けてもらってるみたいな印象しか持てない慧音先生…
ふっふっふおはようとしあき
突然拉致してすまなかったな…でも仕方なかったんだ
お前は病気にかかっているんだ…ロリコンという病気にな
冷静になれ!いくらメスガキどもに誘惑されても成人男性が幼女に興奮したりセックスしたくなるなど異常じゃないか!
というわけで今日から私がつきっきりで治療してあげるぞ♥
二人っきりのあまあまイチャイチャエロエロ入淫生活を通して大人の女性…というか私の魅力を脳味噌とちんぽに刻みこんでやるからな♥
まずは朝一番の下の世話からだ♥おっととしあきめ♥私のナース姿に既にギンギンじゃないか♥
これはどう味わ…治療してやろうか♥口かな?胸かな?それとも私のおまんこにぶっとい注射刺してもらおうか♥ナースなのにお注射されてしまうなんて倒錯的で興奮してしまうな♥
寺子屋の人間幼女学級やロリ妖怪学級や妖精学級の生徒たちが
せんせーばっかりずるーい!私もお兄さんとエッチするのー!
としあきせんせーはおパンツ見せたら簡単に勃起するんだから!いくら慧音せんせーがぼいんぼいんでも負けないんだから!
ロリコンは病気じゃないです!ちゃんと私たちだって妊娠できるんだから正常なはずです!
と異議を申し立てているようです
教育課程も楽しみたいな…
バカルテットの前で慧音先生調教して必死に声を押し殺させたり
ロリっ子4人組はとっくに堕ちてるのを明かしてなじらせたりラブセックス見せつけて先生の心を折るのもいいし
逆に何もわかってない女子児童にすっかり堕ちてる先生とのペッティングやご奉仕見せつけて
いいかー♥これが女の幸せであるべきカタチなんだぞ♥って
突然拉致してすまなかったな…でも仕方なかったんだ
お前は病気にかかっているんだ…ロリコンという病気にな
冷静になれ!いくらメスガキどもに誘惑されても成人男性が幼女に興奮したりセックスしたくなるなど異常じゃないか!
というわけで今日から私がつきっきりで治療してあげるぞ♥
二人っきりのあまあまイチャイチャエロエロ入淫生活を通して大人の女性…というか私の魅力を脳味噌とちんぽに刻みこんでやるからな♥
まずは朝一番の下の世話からだ♥おっととしあきめ♥私のナース姿に既にギンギンじゃないか♥
これはどう味わ…治療してやろうか♥口かな?胸かな?それとも私のおまんこにぶっとい注射刺してもらおうか♥ナースなのにお注射されてしまうなんて倒錯的で興奮してしまうな♥
寺子屋の人間幼女学級やロリ妖怪学級や妖精学級の生徒たちが
せんせーばっかりずるーい!私もお兄さんとエッチするのー!
としあきせんせーはおパンツ見せたら簡単に勃起するんだから!いくら慧音せんせーがぼいんぼいんでも負けないんだから!
ロリコンは病気じゃないです!ちゃんと私たちだって妊娠できるんだから正常なはずです!
と異議を申し立てているようです
教育課程も楽しみたいな…
バカルテットの前で慧音先生調教して必死に声を押し殺させたり
ロリっ子4人組はとっくに堕ちてるのを明かしてなじらせたりラブセックス見せつけて先生の心を折るのもいいし
逆に何もわかってない女子児童にすっかり堕ちてる先生とのペッティングやご奉仕見せつけて
いいかー♥これが女の幸せであるべきカタチなんだぞ♥って
せんせーばっかりずるーい!私もお兄さんとエッチするのー!って言い出すようになるまで教育していくのも痺れる…
おいこらとしあき♥お前わかっているのか♥これから授業が始まるんだぞ♥
生徒たちを待たせるなんて教師失格になるんだぞ♥だから早くそのそそり立ったソレを鎮めなきゃダメだろ♥
ほら♥私の体を好きに使ってもいいから♥早くそれを鎮めるんだ♥
いいか?♥残された時間はあまりないのだからな♥戸惑ってる暇があったらさっさと抱き着いて擦り付けてこい♥
これは決して私がスケベだとかそういうのではないのだから勘違いするなよ?♥
あくまでとしあきがコレから授業だというのに勃起をしているから♥そのまま授業を行おうとしているから♥
教育上よろしくない事を止めるためにソレを鎮めるんだからな♥
んっ♥もっと強く押し付けないとダメじゃないか♥おっぱいも触るか?♥興奮すればもっと早く情けなくぴゅっ♥として静まるだろ?♥
生徒たちを待たせるなんて教師失格になるんだぞ♥だから早くそのそそり立ったソレを鎮めなきゃダメだろ♥
ほら♥私の体を好きに使ってもいいから♥早くそれを鎮めるんだ♥
いいか?♥残された時間はあまりないのだからな♥戸惑ってる暇があったらさっさと抱き着いて擦り付けてこい♥
これは決して私がスケベだとかそういうのではないのだから勘違いするなよ?♥
あくまでとしあきがコレから授業だというのに勃起をしているから♥そのまま授業を行おうとしているから♥
教育上よろしくない事を止めるためにソレを鎮めるんだからな♥
んっ♥もっと強く押し付けないとダメじゃないか♥おっぱいも触るか?♥興奮すればもっと早く情けなくぴゅっ♥として静まるだろ?♥
慧音や阿求みたいな良識と社会的地位のある知識人と人の道に外れる行為するのって興奮する…
人気の絶えた夕闇の残照消えゆく寺子屋で白鐸化した慧音のツノをハンドル代わりにイラマチオさせながら
いつもの袴姿を着崩させないまま黒革の首輪だけ嵌めた阿求にアナル舐めさせたい
そんで先生の喉にたっぷり出したらそれぞれ澄ました顔で口を拭う二人に帰りましょうかって促して
歩きながら肩越しに腕回して胸元に手を入れたり尻撫で回してから腰抱きを経て袴の横スリットに手を入れたりしたい
人気の絶えた夕闇の残照消えゆく寺子屋で白鐸化した慧音のツノをハンドル代わりにイラマチオさせながら
いつもの袴姿を着崩させないまま黒革の首輪だけ嵌めた阿求にアナル舐めさせたい
そんで先生の喉にたっぷり出したらそれぞれ澄ました顔で口を拭う二人に帰りましょうかって促して
歩きながら肩越しに腕回して胸元に手を入れたり尻撫で回してから腰抱きを経て袴の横スリットに手を入れたりしたい
教卓に座らされて同級生全員の前ですべてをさらけ出させられて実技までなだれ込まれる保健体育の教材少女いいよね…
そんな生徒たちの声を慧音先生に覆い被され激しい腰降りに気をやられながら黙って聞いていた
「お前たちは黙ってみてなさい!今とても良いところだから…❤️」そんな慧音先生の甘えた声が上から聞こえた
そして何度目かもわからぬ中出しを生徒たちの前で晒すのであった…
俺は同僚の慧音先生に騙されてメスガキ学級の生徒たちの前で実技の教材先生になりたい…「けーねせんせー私も実技したーい!」という声が周りからかけられる
そんな生徒たちの声を慧音先生に覆い被され激しい腰降りに気をやられながら黙って聞いていた
「お前たちは黙ってみてなさい!今とても良いところだから…❤️」そんな慧音先生の甘えた声が上から聞こえた
そして何度目かもわからぬ中出しを生徒たちの前で晒すのであった…
友人のけーねに純粋な善意で寺子屋の資金援助を申し出たらなんか勘違いされて
「援助の見返りとして私の体を要求するつもりだな♥見損なったぞこの変態め♥」って罵られたと思ったら
「しかし経営が苦しいのも事実だからな♥子どもたちのために私が犠牲になるしかないな♥」と勝手に納得されてあれよあれよという間に押し倒されて危険日中出しさせられたい
「寺子屋のためにも変な噂が立たないようにしないとな♥私がお前の嫁になれば資金援助も妊娠も不自然ではなくなるだろう♥」ってニヤニヤするけーねを見てなんでこんなことになったんだろう…って首を傾げながらも結婚を申し込みたい
「援助の見返りとして私の体を要求するつもりだな♥見損なったぞこの変態め♥」って罵られたと思ったら
「しかし経営が苦しいのも事実だからな♥子どもたちのために私が犠牲になるしかないな♥」と勝手に納得されてあれよあれよという間に押し倒されて危険日中出しさせられたい
「寺子屋のためにも変な噂が立たないようにしないとな♥私がお前の嫁になれば資金援助も妊娠も不自然ではなくなるだろう♥」ってニヤニヤするけーねを見てなんでこんなことになったんだろう…って首を傾げながらも結婚を申し込みたい
土地の常識を知るには教育現場を見るのが一番という事で
幻想郷新参の白蓮さんを寺子屋に招いてメス教育を一緒に受けてもらう慧音先生
あまりに淫猥で一方的な関係を是とする教育に目を白黒させ破廉恥なと憤りながらも
無知覚下で既に幻想郷のメスとしてフィッティング済みで制止の声も挙げられず胸を高鳴らせる白蓮さん
闖入してきたご主人様に手マンでイカされ自習と言い残してヤリ部屋に消えて嬌声と服従宣言を響かせる慧音に
義憤ではなく嫉妬と羨望の怒りを燃え上がらせている事に気付かない白蓮さん
身なりを整えた慧音と一緒に戻ってきたご主人様に精一杯の厳しい顔で後でお話がありますと
子供達の熱に浮かされた目線や慧音先生のニヤニヤ笑いにも気付かず一対一の対談をセッティングする白蓮さん…
幻想郷新参の白蓮さんを寺子屋に招いてメス教育を一緒に受けてもらう慧音先生
あまりに淫猥で一方的な関係を是とする教育に目を白黒させ破廉恥なと憤りながらも
無知覚下で既に幻想郷のメスとしてフィッティング済みで制止の声も挙げられず胸を高鳴らせる白蓮さん
闖入してきたご主人様に手マンでイカされ自習と言い残してヤリ部屋に消えて嬌声と服従宣言を響かせる慧音に
義憤ではなく嫉妬と羨望の怒りを燃え上がらせている事に気付かない白蓮さん
身なりを整えた慧音と一緒に戻ってきたご主人様に精一杯の厳しい顔で後でお話がありますと
子供達の熱に浮かされた目線や慧音先生のニヤニヤ笑いにも気付かず一対一の対談をセッティングする白蓮さん…
慧音は生徒たちにアサダチの観察日記を夏休みの宿題にした
一見なんの変哲もないただの宿題に見える…
しかしこれは慧音が教師という立場を利用した巧妙な策なのだ!
慧音には気になっている同僚の若い男性教師がいる
そんな年下の彼にアサダチを見せてくれ等と言おうものならこのご時世セクハラで訴えられてもおかしくない
しかし生徒が勉学のためと言えばどうだろう?
彼も教師…断ることは出来ないはずだ…そもそも悪戯好きな妖精たちは無断でもやる
そして生徒たちが集めてきた彼のアサダチ研究結果は合法的に慧音の手元に集まってくるのだ
生徒たちにカメラでも渡してやれば質の良いオカズが手に入るはず
慧音は涎をたらしながら夏休みの宿題を出した…
そして観察日記には信じて送り出した生徒たちに逆レされている彼の姿が…!
自分以外に犯されている彼の姿をみて慧音は悔しさに涙を流しながらオカズとして大切に観察日記を保管したのであった
一見なんの変哲もないただの宿題に見える…
しかしこれは慧音が教師という立場を利用した巧妙な策なのだ!
慧音には気になっている同僚の若い男性教師がいる
そんな年下の彼にアサダチを見せてくれ等と言おうものならこのご時世セクハラで訴えられてもおかしくない
しかし生徒が勉学のためと言えばどうだろう?
彼も教師…断ることは出来ないはずだ…そもそも悪戯好きな妖精たちは無断でもやる
そして生徒たちが集めてきた彼のアサダチ研究結果は合法的に慧音の手元に集まってくるのだ
生徒たちにカメラでも渡してやれば質の良いオカズが手に入るはず
慧音は涎をたらしながら夏休みの宿題を出した…
そして観察日記には信じて送り出した生徒たちに逆レされている彼の姿が…!
自分以外に犯されている彼の姿をみて慧音は悔しさに涙を流しながらオカズとして大切に観察日記を保管したのであった
慧音先生に拾われた魔性ショタになって全肯定慧音ママ先生に特別課題提出したい…
「ママの体」を皮切りに年々「警戒心の強い女性」「貸本屋のお姉さんと親友の名家のお嬢様」「悋気の解消とわからせかた」「行きずりを永い関係にする方法」「隠れ潜む伝説のお姫様と仲間達」とテーマもおちんちんランドも発展させていきたい…
「ママの体」を皮切りに年々「警戒心の強い女性」「貸本屋のお姉さんと親友の名家のお嬢様」「悋気の解消とわからせかた」「行きずりを永い関係にする方法」「隠れ潜む伝説のお姫様と仲間達」とテーマもおちんちんランドも発展させていきたい…
寺子屋の慧音先生がこっそり始めたオナニー音声のみ配信が艶のある声と何度も絶頂するのに「まだ…♡もっと…♡」とどんどん激しくなるオナニーという過激な内容というのを唯一知ってる寺子屋の生徒になりたい
厳しく叱られてる時もでも夜には少しハスキー気味の声で何度もイッてるんだよなって想像しちゃって前屈みになりながら説教されたい
厳しく叱られてる時もでも夜には少しハスキー気味の声で何度もイッてるんだよなって想像しちゃって前屈みになりながら説教されたい
俺は児童諸君の精通を促しつつも無自覚な慧音先生を在学中にコマして弱み握って
卒業後も第二講師として表向き先生を助けながらますます艶めき離れ難くなっていく慧音と事実婚したいマン!
卒業後も第二講師として表向き先生を助けながらますます艶めき離れ難くなっていく慧音と事実婚したいマン!
性教育の授業で先生とたまたま卸しにきてた薬屋さんに前から後からぐっぽぐっぽしゃぶられたい…
ハンカチで口を拭った先生が次にやってみたい者は?って促しで興味津々の女の子達に代わる代わるしゃぶられたい
俺もやって下さい!って勇気を出した男子に満面の笑顔で寝言は寝て言えって切り捨てる慧音先生…
としあき以外は寝取られオナニーの実習だと言ったはずだと残酷な事を言いながら俺の手を自分のおっぱいに導き愛撫の復習を確認する慧音先生…
ハンカチで口を拭った先生が次にやってみたい者は?って促しで興味津々の女の子達に代わる代わるしゃぶられたい
俺もやって下さい!って勇気を出した男子に満面の笑顔で寝言は寝て言えって切り捨てる慧音先生…
としあき以外は寝取られオナニーの実習だと言ったはずだと残酷な事を言いながら俺の手を自分のおっぱいに導き愛撫の復習を確認する慧音先生…
生徒間で孕ませ成績の悪い子に対して「やーい!種無し!」等と虐める生徒が出てくるのが目下の問題である
そこで慧音先生は個人的な補習に呼び出し「お前は種無し何かじゃないぞ 大丈夫だ そら私と補習して受精させてあいつらを見返してやろうじゃないか」と生徒を優しく論し無事懐妊となり生徒達も謝ってくれたという心温まるエピソードがある
ところで慧音先生は補習する直前に排卵誘発剤を飲んでいたようだ
そこで慧音先生は個人的な補習に呼び出し「お前は種無し何かじゃないぞ 大丈夫だ そら私と補習して受精させてあいつらを見返してやろうじゃないか」と生徒を優しく論し無事懐妊となり生徒達も謝ってくれたという心温まるエピソードがある
ところで慧音先生は補習する直前に排卵誘発剤を飲んでいたようだ
ふたなり少女にちんぽフェンシング挑まれてふたなりの大きすぎる巨根ちんぽと男の並チンポが並んでバカにされるのいいよね
でもふたなりちんぽっていうのは古来より男のちんぽと触れ合うとすぐさま腰砕けでおねだり汁を鈴口から垂れ流して媚びちんぽになっちゃう雑魚ちんぽだからいくら勝負前に自信満々の様子でも試合が始まればすぐさま負けを認めて敗北射精しちゃうような子ばかりなんだ
大きすぎるちんぽのくせして子供みたいに甘えてくる敗北ちんぽを慰めつつ今後一生ちんぽの所有権を差し出させてこっちの許可が無ければ射精できないようにしてやりたいね
本物のオスちんぽに奉仕させてそれだけでふたなりチンポがイきそうになってるふたなりちゃんの射精管理をしつつ躾けてあげたいね
でもふたなりちんぽっていうのは古来より男のちんぽと触れ合うとすぐさま腰砕けでおねだり汁を鈴口から垂れ流して媚びちんぽになっちゃう雑魚ちんぽだからいくら勝負前に自信満々の様子でも試合が始まればすぐさま負けを認めて敗北射精しちゃうような子ばかりなんだ
大きすぎるちんぽのくせして子供みたいに甘えてくる敗北ちんぽを慰めつつ今後一生ちんぽの所有権を差し出させてこっちの許可が無ければ射精できないようにしてやりたいね
本物のオスちんぽに奉仕させてそれだけでふたなりチンポがイきそうになってるふたなりちゃんの射精管理をしつつ躾けてあげたいね
寺子屋の男の子たちは同級生の女の子たちに
チンコの耐久力や素早さなどのステータスを鑑定されているらしい
男の子だろうと女の子だろうと股間回りの情報は
写真付きで教室の後ろに全部貼りだされてるし
定期的に計測し直されて都度更新されるよ
寺子屋じゃスカートめくりという行為はほとんど無いが女子から男子へのズボン下ろしからのちんぽ計測は頻繁に行われているせいで男子たちは女子たちを怖がってしまう事もあるとかなんとか
そのせいで警戒心が高い男子よりも男性教師に対してズボン下ろしやちんぽ計測を企むいたずらっ娘たちも後を絶たないとか何とか…
あと男子にいたずらすると慧音先生は怒るけど男性教師にはいたずらしても慧音先生に怒られるどころか私も混ぜてくれ❤と一緒になっていたずらするから多くの女子たちは先生を狙うのが主流らしいな…
もちろん男子たちに被害は一切無いかと言えばそうではないのだが…
ズボン降ろしからのちんぽ計測からの精液濃度チェックまでしちゃうので
男子はスカートめくりする程度の性欲が溜まらないし
男性教師も盗撮や女子生徒に手を出す気にもならないらしいな…
寺子屋では男性から女性への性犯罪は0! 0です!
(女性から男性へが無いとは言っていない)
チンコの耐久力や素早さなどのステータスを鑑定されているらしい
男の子だろうと女の子だろうと股間回りの情報は
写真付きで教室の後ろに全部貼りだされてるし
定期的に計測し直されて都度更新されるよ
寺子屋じゃスカートめくりという行為はほとんど無いが女子から男子へのズボン下ろしからのちんぽ計測は頻繁に行われているせいで男子たちは女子たちを怖がってしまう事もあるとかなんとか
そのせいで警戒心が高い男子よりも男性教師に対してズボン下ろしやちんぽ計測を企むいたずらっ娘たちも後を絶たないとか何とか…
あと男子にいたずらすると慧音先生は怒るけど男性教師にはいたずらしても慧音先生に怒られるどころか私も混ぜてくれ❤と一緒になっていたずらするから多くの女子たちは先生を狙うのが主流らしいな…
もちろん男子たちに被害は一切無いかと言えばそうではないのだが…
ズボン降ろしからのちんぽ計測からの精液濃度チェックまでしちゃうので
男子はスカートめくりする程度の性欲が溜まらないし
男性教師も盗撮や女子生徒に手を出す気にもならないらしいな…
寺子屋では男性から女性への性犯罪は0! 0です!
(女性から男性へが無いとは言っていない)
昼は聖職者の鑑のような顔して実はドがつく鬼畜の慧音先生
男子児童の自分を見る視線に恋慕や性欲などの熱を感じると夜の寺子屋へこっそり呼び出す慧音先生
ドキドキワクワクしながら待つショタっ子にお硬い昼間からは想像もできないようなスケベ衣装で現れる慧音先生
教科書どおりの性教育しながら容赦なく手コキで搾り逆に触ろうとする手を容赦なくはたく先生
お前達みたいな短小エロ坊主が触れる身体だと思ったか?と言って隣に控えてた旦那様を呼んで実演性教育寝取られオナニー編を始める慧音先生
そして異常な空気と敗北感に後退る男子の退路を笑顔で塞ぐ○年前に卒業した憧れの本居のお姉ちゃんとミステリアスな竹林の案内屋さん…
男子児童の自分を見る視線に恋慕や性欲などの熱を感じると夜の寺子屋へこっそり呼び出す慧音先生
ドキドキワクワクしながら待つショタっ子にお硬い昼間からは想像もできないようなスケベ衣装で現れる慧音先生
教科書どおりの性教育しながら容赦なく手コキで搾り逆に触ろうとする手を容赦なくはたく先生
お前達みたいな短小エロ坊主が触れる身体だと思ったか?と言って隣に控えてた旦那様を呼んで実演性教育寝取られオナニー編を始める慧音先生
そして異常な空気と敗北感に後退る男子の退路を笑顔で塞ぐ○年前に卒業した憧れの本居のお姉ちゃんとミステリアスな竹林の案内屋さん…
はー肉親から一線越えた愛を向けられるのが当たり前の環境で育ちたかった…
お前が吸ってくれると出が良くなるんだと言って妹たちのためにと乳離れの後も何かと乳を吸わせようとする慧音母さん
お風呂係で弟の体をそのたおやかな手指やしなやかな肢体で皮の内側までキレイキレイしてくれる妹紅姉ちゃん
今度はお前がお兄ちゃんになるんだからなと自分の体で女の子の洗い方を教えてくれる母さんと姉さん
そうして毎日洗ってもらったおかげで兄さん大好き♥な立派なブラコンに育ったあきゅこす双子姉妹
これまで毎日洗ってもらったお礼に今日は私達が兄さん洗うねー♥と二人がかりで兄さんをゴシゴシするあきゅこす
精通精液を摂取してご満悦な双子は即けねもこにバレてお説教なんだけど
それはそれとしてその晩は母さんと姉さんに挟まれて寝ながら妹の躾け方家族の愛し方を実践込みでねっとりと教育されて翌朝からはもう水音が絶えない生活を送りたかったな…
お前が吸ってくれると出が良くなるんだと言って妹たちのためにと乳離れの後も何かと乳を吸わせようとする慧音母さん
お風呂係で弟の体をそのたおやかな手指やしなやかな肢体で皮の内側までキレイキレイしてくれる妹紅姉ちゃん
今度はお前がお兄ちゃんになるんだからなと自分の体で女の子の洗い方を教えてくれる母さんと姉さん
そうして毎日洗ってもらったおかげで兄さん大好き♥な立派なブラコンに育ったあきゅこす双子姉妹
これまで毎日洗ってもらったお礼に今日は私達が兄さん洗うねー♥と二人がかりで兄さんをゴシゴシするあきゅこす
精通精液を摂取してご満悦な双子は即けねもこにバレてお説教なんだけど
それはそれとしてその晩は母さんと姉さんに挟まれて寝ながら妹の躾け方家族の愛し方を実践込みでねっとりと教育されて翌朝からはもう水音が絶えない生活を送りたかったな…
最近は慧音先生の所で寺子屋の教師として雇われたんだけど「教師と生徒の間で間違いが起きてはいけないからな❤」と慧音先生に連れられ誘惑ドスケベオナニーをしてくる生徒たちの前にズボンを脱がされながら立たされて「せんせぇー❤あたしのおまんこで勃起しちゃうのぉー?❤」なんてロリコン検査されてしまう事を考えながら生活をしている
慧音先生にも耳元で「おいとしあき❤この試験に合格しないと雇ってやれんぞ❤」と脅され必死に勃起を我慢するんだけど無駄な抵抗でギンギンに勃起してしまい終わった…と思っていると「よしよし❤ちゃんと子供相手にも勃起できているな❤この前の面接のときは私の胸ばかり見て勃起させていたから少し心配していたんだ❤」と満足気に頷かれ「これで生徒たちと交尾できないなんて間違いが起こらなくて済むな❤」と採用されるような感じのネタで1つ話を作ってみたいものだ
慧音先生にも耳元で「おいとしあき❤この試験に合格しないと雇ってやれんぞ❤」と脅され必死に勃起を我慢するんだけど無駄な抵抗でギンギンに勃起してしまい終わった…と思っていると「よしよし❤ちゃんと子供相手にも勃起できているな❤この前の面接のときは私の胸ばかり見て勃起させていたから少し心配していたんだ❤」と満足気に頷かれ「これで生徒たちと交尾できないなんて間違いが起こらなくて済むな❤」と採用されるような感じのネタで1つ話を作ってみたいものだ
羨望と欲情の視線を一身に浴びながらセックス実演教育したいよね…
女子しかいない教室で先生とのラブ交尾を見せつけて未知の感情に戸惑わせたい
先生私もやってみたい♥って壇上に上がってきた年長の子にまずは全裸土下座と挨拶からだと指導する先生
背徳の甘美に震える生徒に誓いの言葉を復唱させキスもまだの唇をちんぽに捧げさせる完堕ち慧音先生
生徒の膜を破る男のケツ穴にしゃぶりつきメスのあり方を示すとともに征服感を煽ってたっぷり処女肉内射精していただく慧音先生…
女子しかいない教室で先生とのラブ交尾を見せつけて未知の感情に戸惑わせたい
先生私もやってみたい♥って壇上に上がってきた年長の子にまずは全裸土下座と挨拶からだと指導する先生
背徳の甘美に震える生徒に誓いの言葉を復唱させキスもまだの唇をちんぽに捧げさせる完堕ち慧音先生
生徒の膜を破る男のケツ穴にしゃぶりつきメスのあり方を示すとともに征服感を煽ってたっぷり処女肉内射精していただく慧音先生…
魅了ショタになって人妻慧音先生寝取りたい…
外界の教科書通りな性教育と容赦のない頭突き、それに定期的な旦那のお迎えでマセガキのスケベ心や純情ショタっ子の淡い想いを手慣れた手際で折っていく慧音先生を…
授業間の軽い雑用や子供離れした統率力等の優等生ぶりに徐々に浸透されていく慧音先生
ある日ちょっと大きめの雑用を頼んだお礼に茶の一杯でもと家に招待してしまう慧音先生
帰途でこれまでになくまとわりつかれてどうしたんだと訝しむも先生と二人っきりだと思うと嬉しくての言葉に自分も嬉しくなってしまい魅了の長時間密着被爆を許してしまう先生
一服した後に思い詰める様子の少年に悩みがあるなら話してみろと水を向けたら男女の話で無意識に胸に痛みを覚えてしまう慧音先生
失敗したくないので先生で練習させてくださいと普段なら2つ返事でバッサリ切り捨てるお願いにしどろもどろになっている内に耳元で口説かれ抵抗の意志をグズグズに融かされてしまう慧音先生
「女の人の体を教えて下さい」「イカせ方を勉強させてください」「メスの堕ちる様を見せてください」と異常になっていくおねだりにも合間合間に挟まれる女殺しの囁きや手慣れた愛撫、口付け、そしていつの間にか許していた肉棒の抽送に抵抗も違和感も許されずに飲み込まれていく慧音先生
旦那様の帰ってくる時間だとあっさり身を引く少年にどうしようもない寂しさを覚えたのも束の間
見送りの別れ際にいつでも遊びに来てくださいねと囁かれ邪魔の入らない一夜を想起した瞬間に尻を撫でられ甘イキしてしまう慧音先生…
外界の教科書通りな性教育と容赦のない頭突き、それに定期的な旦那のお迎えでマセガキのスケベ心や純情ショタっ子の淡い想いを手慣れた手際で折っていく慧音先生を…
授業間の軽い雑用や子供離れした統率力等の優等生ぶりに徐々に浸透されていく慧音先生
ある日ちょっと大きめの雑用を頼んだお礼に茶の一杯でもと家に招待してしまう慧音先生
帰途でこれまでになくまとわりつかれてどうしたんだと訝しむも先生と二人っきりだと思うと嬉しくての言葉に自分も嬉しくなってしまい魅了の長時間密着被爆を許してしまう先生
一服した後に思い詰める様子の少年に悩みがあるなら話してみろと水を向けたら男女の話で無意識に胸に痛みを覚えてしまう慧音先生
失敗したくないので先生で練習させてくださいと普段なら2つ返事でバッサリ切り捨てるお願いにしどろもどろになっている内に耳元で口説かれ抵抗の意志をグズグズに融かされてしまう慧音先生
「女の人の体を教えて下さい」「イカせ方を勉強させてください」「メスの堕ちる様を見せてください」と異常になっていくおねだりにも合間合間に挟まれる女殺しの囁きや手慣れた愛撫、口付け、そしていつの間にか許していた肉棒の抽送に抵抗も違和感も許されずに飲み込まれていく慧音先生
旦那様の帰ってくる時間だとあっさり身を引く少年にどうしようもない寂しさを覚えたのも束の間
見送りの別れ際にいつでも遊びに来てくださいねと囁かれ邪魔の入らない一夜を想起した瞬間に尻を撫でられ甘イキしてしまう慧音先生…
はぁ…先生に授業中に一抜きお願いできるくらい何要求しても何しても許される特権欲しい…
他人はせいぜい羨望程度で諦め受容しててあわよくば自分もとか欠片も思わないような常識改変レベルの…
つまらなさに定評のある歴史の時間は先生の膝枕で講義を子守唄に昼寝したり
スカートめくりした悪童が頭突き制裁された直後に手マンしたり
学友たちがまだ前庭で遊んでるような放課直後にそのための布団が用意してある準備室で女のイカせ方の実習要求したい…
他人はせいぜい羨望程度で諦め受容しててあわよくば自分もとか欠片も思わないような常識改変レベルの…
つまらなさに定評のある歴史の時間は先生の膝枕で講義を子守唄に昼寝したり
スカートめくりした悪童が頭突き制裁された直後に手マンしたり
学友たちがまだ前庭で遊んでるような放課直後にそのための布団が用意してある準備室で女のイカせ方の実習要求したい…
幻想郷において畜産は食生活を支える重要な産業なので積極的な見学・体験学習が推奨されているんだ
というわけで酪農体験を申し込んだ上白沢慧音先生と牛崎潤美さんなんだけど間違えて酪農するコースじゃなくて巨乳女性向け家畜体験コースで申し込んでしまったんだ……
ドスケベ牝牛衣装をむりやり着せられて抗議する二人だけど、
「なぁに恥ずかしがってるっぺ! ホンモンの牛は服なんか着ねぇんだからこれでも容赦してやってるっぺよ!」
と怒られたら何も言い返せないんだ……
農家のおじさんにいやらしい視線を浴びせられこれから畜生同様に乳を搾られるのだと思い知らされ屈辱に震えるんだけど
心のどこかで薄暗い悦びを覚えててもいる隠れマゾの二人だなんだ……
ところで家畜は乳を搾るだけでなく増やすことも重要なんだ
というわけで種付け体験にも強制参加させられる二人なんだ
最初は嫌がってたけど搾乳機に母乳を吸い上げられて母性と繁殖欲を刺激されてしまうし
そんな状況で毎日毎日肉体労働して鍛えられた農家中年のチンポでマゾ穴をほじくられたりしたら自分からモーモー鳴いて家畜になることを承諾してしまってもおかしくないんだ
中年チンポが子宮口を力強くノックしこじ開けて妊娠確実のギットギト精子を注ぎ込むと
これ以上ないアクメをキメて雌臭ぇ乳と潮を噴き散らかすんだ……
繁殖体験なので孕んで産むところまでコースに含まれるので農家の親父の家に泊まり込みながら命中するまで毎日搾乳ファックする二人なんだ
中年の溜まりに溜まったギトギト精子は強力であっという間に腹ぼてになる二人なんだ
孕んだからにはこれ以上種付けする意味ないんだけど「乳の出がよくなるっぺよ」つって相変わらず毎日毎日搾乳ファックし続けてるし
今日も家畜交尾大好き欲求不満穴をゴリゴリしていただけることを期待して股穴を濡らしながらミルクを垂れ流してる淫乱牝牛二匹なんだ……
おしまい
種付け体験とか妊娠体験とかいう言葉とそれで元気な子供孕ませていただく女の子は素敵ですねって話でした
というわけで酪農体験を申し込んだ上白沢慧音先生と牛崎潤美さんなんだけど間違えて酪農するコースじゃなくて巨乳女性向け家畜体験コースで申し込んでしまったんだ……
ドスケベ牝牛衣装をむりやり着せられて抗議する二人だけど、
「なぁに恥ずかしがってるっぺ! ホンモンの牛は服なんか着ねぇんだからこれでも容赦してやってるっぺよ!」
と怒られたら何も言い返せないんだ……
農家のおじさんにいやらしい視線を浴びせられこれから畜生同様に乳を搾られるのだと思い知らされ屈辱に震えるんだけど
心のどこかで薄暗い悦びを覚えててもいる隠れマゾの二人だなんだ……
ところで家畜は乳を搾るだけでなく増やすことも重要なんだ
というわけで種付け体験にも強制参加させられる二人なんだ
最初は嫌がってたけど搾乳機に母乳を吸い上げられて母性と繁殖欲を刺激されてしまうし
そんな状況で毎日毎日肉体労働して鍛えられた農家中年のチンポでマゾ穴をほじくられたりしたら自分からモーモー鳴いて家畜になることを承諾してしまってもおかしくないんだ
中年チンポが子宮口を力強くノックしこじ開けて妊娠確実のギットギト精子を注ぎ込むと
これ以上ないアクメをキメて雌臭ぇ乳と潮を噴き散らかすんだ……
繁殖体験なので孕んで産むところまでコースに含まれるので農家の親父の家に泊まり込みながら命中するまで毎日搾乳ファックする二人なんだ
中年の溜まりに溜まったギトギト精子は強力であっという間に腹ぼてになる二人なんだ
孕んだからにはこれ以上種付けする意味ないんだけど「乳の出がよくなるっぺよ」つって相変わらず毎日毎日搾乳ファックし続けてるし
今日も家畜交尾大好き欲求不満穴をゴリゴリしていただけることを期待して股穴を濡らしながらミルクを垂れ流してる淫乱牝牛二匹なんだ……
おしまい
種付け体験とか妊娠体験とかいう言葉とそれで元気な子供孕ませていただく女の子は素敵ですねって話でした
乳牛家畜として今日もノリノリでドスケベ行為を楽しみにしててIカップバストを寄せ男性を誘惑しをしまくる上白沢慧音先生
繁殖用牝牛のバイトを嫌々やってるけど下半身は前回出勤時に与えられた悦びを思い出して早くも疼き始めている藤原妹紅さん
繁殖用牝牛のバイトを嫌々やってるけど下半身は前回出勤時に与えられた悦びを思い出して早くも疼き始めている藤原妹紅さん
命蓮寺メンバーに騙され犯されてしまったとしあき
誰も信じられなくなるも救いの手を差し伸べてくれたかつての恩師上白沢慧音に手を差し伸べられる
そしてとしあきは慧音に連れられ命蓮寺から逃げるようにして慧音の住居へと転がり込むのであった
……そこで……何が起こるかも知らずに……
にっこにこの発情顔で「そうかとしあき…♡かわいそうに…♡私が慰めてやるからな…♡」と迫るんだ…
とか考えたんだけど逆レ被害者に追い打ちをかけるのは割とひどいなと思ったがまあとしあきだしかわいそうじゃないしエロいからいいか
誰も信じられなくなるも救いの手を差し伸べてくれたかつての恩師上白沢慧音に手を差し伸べられる
そしてとしあきは慧音に連れられ命蓮寺から逃げるようにして慧音の住居へと転がり込むのであった
……そこで……何が起こるかも知らずに……
にっこにこの発情顔で「そうかとしあき…♡かわいそうに…♡私が慰めてやるからな…♡」と迫るんだ…
とか考えたんだけど逆レ被害者に追い打ちをかけるのは割とひどいなと思ったがまあとしあきだしかわいそうじゃないしエロいからいいか
寺子屋の生徒になってしばらく通っていたそんなある日
慧音先生と他のみんなと一緒にヌーディストキャンプに向かうことになって
開催場所も迷いの竹林ってところで永遠亭の人達や妹紅お姉ちゃんまでノリノリで参加してきた!?
さらには巫女のお姉ちゃんや魔法使いのお姉ちゃんや妖精の子達まで…
色んなことが起こりすぎて考えが追い付かなくっておちんちんがピンと勃っていることすら気づかないまま
先生と裸同士で抱き合ったところで周囲を見てみたらすでに野外乱交パーティーが始まっていたんだ…
幻想郷の寺子屋イベント…なんて恐ろしいやらしいんだろう…
そのキャンプの次のイベントはヌードモデルのお姉さんをオカズにシコシコしても怒られないヌードデッサン大会だと聞いたんだが本当だろうか?
*21/10/22(金)09:32:04
はぁ…エロガキ時代に堕とした先生とおっさんになっても独占ズコバコし続けたい…
ここだけは昔から変わらずやんちゃ坊主だなとかあの頃から上手かったからなぁお前はとかエロ昔話されたい
私は友釣りの鮎じゃないんだぞって人里組とか訪問者にわざと覗かせて攻略の糸口にしてるのを咎められたい
そういう先生だって私がどんな人間か知っているのに寺子屋の「有望」な子を紹介してくれるの止めませんよね?って互いにニヤニヤしながら退廃的な愛撫続けたい…
慧音先生と他のみんなと一緒にヌーディストキャンプに向かうことになって
開催場所も迷いの竹林ってところで永遠亭の人達や妹紅お姉ちゃんまでノリノリで参加してきた!?
さらには巫女のお姉ちゃんや魔法使いのお姉ちゃんや妖精の子達まで…
色んなことが起こりすぎて考えが追い付かなくっておちんちんがピンと勃っていることすら気づかないまま
先生と裸同士で抱き合ったところで周囲を見てみたらすでに野外乱交パーティーが始まっていたんだ…
幻想郷の寺子屋イベント…なんて恐ろしいやらしいんだろう…
そのキャンプの次のイベントはヌードモデルのお姉さんをオカズにシコシコしても怒られないヌードデッサン大会だと聞いたんだが本当だろうか?
*21/10/22(金)09:32:04
はぁ…エロガキ時代に堕とした先生とおっさんになっても独占ズコバコし続けたい…
ここだけは昔から変わらずやんちゃ坊主だなとかあの頃から上手かったからなぁお前はとかエロ昔話されたい
私は友釣りの鮎じゃないんだぞって人里組とか訪問者にわざと覗かせて攻略の糸口にしてるのを咎められたい
そういう先生だって私がどんな人間か知っているのに寺子屋の「有望」な子を紹介してくれるの止めませんよね?って互いにニヤニヤしながら退廃的な愛撫続けたい…
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