ちーんぽスレまとめwiki

不思議な力で美女になり身体目当ての男共にちやほやされいい気になってついつい言われるままに大胆な服を着せられ色々ポーズをとらされるがこのままだとやばいと思い始めた時偶然通りかかった幽香さんに見初められ連れ出される
散々着せ替えなり過剰なスキンシップなり男達にされる以上に玩具にされたが貞操の危機よりはマシだと自分に言い聞かせ日も沈んだのでこの辺でと逃れようとするが
「何言ってるの？これからが本番じゃない」
と自分についていたものより格段に立派な魔羅を隆起させた幽香さんに押し倒され結局貞操を失う童貞の元おじ様

ゆうかりんに射精管理されたいな…
貞操帯を付けられたまま特殊な花粉で発情させられて
最低でも半年以上は管理されて毎日毎日惨めに射精許可を懇願したい
そしてついにやってきた射精解放日
俺の見てる前で貞操帯のカギをへし折ってほしいな…

最近ゆうかりんが気になる
露骨なドSっていうのも嫌いなわけじゃないけど
どうせなら優しくって時々いじわるなお姉さんがいい
そんなゆうかりんに遊び半分で性の手ほどきをされて以来
肉体関係を持ちつつもキスはおあずけの微妙な距離感であり続け
最終的には老衰で死ぬ寸前に唇に柔らかな感触と
頬に温かい涙の落ちる感触を味わいながら息を引き取りたい

ナッツクラッカーの異名を持つ幽香さんを卑劣な手で行動不能にして今までの潰してきた金玉の恨みを晴らすが如く怒涛の金玉スタンプ！
脂ぎった中年オヤジのくっせえ金玉を顔中にぺたんぺたん叩きつけ綺麗なお顔を金玉オイルでお化粧してやるんだ
怒りのままに金玉に噛み付く幽香さんだけどオヤジの金玉は3ヶ月分のオナ禁ザーメンがはち切れんほど詰まっていてその弾力に文字通り歯が立たず口の中は金玉フェロモンで充満
あまりの強すぎるフェロモンに白目を剥きながら失神失禁！カメラによく映るようにパンツを脱がせサーモンピンクの粘膜をおっぴろげながらも金玉スタンプは継続
最終的には喉奥ガンガン犯しながら鼻に金玉を押し付けて窒息アクメKOを勝ち取りたい

アリスちゃんと健全で親密な仲になりたい
でもゆうかりんに椅子に縛り付けられて
目の前で愛しのアリスちゃんが犯されるのを見せつけられて
不本意ながらもガチガチに勃起してそのまま射精しまいたい
ゆうかりんが満足して出ていったあと犯され尽くして
ふらふらなアリスちゃんに拘束を解かれたい
「ああ…としあき大丈夫…私は……大丈夫よ…心配しないで…」
っていうけど今にも泣き出しそうなアリスちゃんを抱きしめて貪るようにキスして上書きするように犯し尽くしたい
「おーやってるやってる…こうでもしないと奥手のとしあきは手を出さないのよねー全く世話の掛かる二人だわ」

10万クラスは誰かな…夢幻館の幽香ちゃんかな…

安価な物では数百円でも素晴らしい美少女とプレイ可能なちんぽ幻想郷の風俗相場
その中でも最高級の嬢と言えばやはり風見幽香があげられるだろう
まず風見幽香は店を持たない上に予約もできない
時折里に現れる風見幽香自らが客を見定め気に入った者がいると売り込みを始めるのだ
そして取引が成立すると一週間後に太陽の畑の風見宅に来るように言って去っていく
この一週間とはその間ザーメンを溜めてこいという意味である

さて一週間後風見幽香の家に行ってみれば風見幽香は独自にコレクションしたエロ衣装を着て出迎えてくれその場で軽く一発口か胸で抜くと寝室へと誘われる
運良く風見幽香に誘われた人物たちに話を聞いてみたところプレイ内容は各人全く違った
プレイ内容は風見幽香の気分次第で変わるのだそうだ
しかしその人物たちは口を揃えてアレは最高の一時だったと語る
さて気になる料金だが何と１万円ほどだそうだ
外の世界の風俗でももう少し取るくらいの値段である
しかし任意でサービスを受けることのできない希少性、そしてその最高の肢体とテクニックは間違いなく幻想郷最候補であろう

幽香に焦らし誘惑されたい
ある日幽香の家にお呼ばれされたのでさっそく行ってみるとベッドの上にドエロい黒下着姿でお出迎え
辛抱たまらんとさっそく襲いかかろうとするがやんわりと止められる
床に正座を命じられ貴方はそこで見てなさいと目の前でオナニーを始められたい
最初は黒下着越しに乳首やおまんこを擦るだけなんだけど次第に音がぐちゅぐちゅと水音が混ざり始めるのを聞かされたい
その後枕の下から張型を取り出した幽香はおまんこを弄りながら張型に濃厚バキュームフェラをするんだけど
視線はこっちを向いててまるでこれが貴方のちんぽじゃなくて残念ねぇって言ってるみたいでちんぽバッキバキにしたい

いよいよ濃厚フェラでぬらぬらになった張型をぐっちゃぐちゃになったおまんこに持っていくんだけど
挿れるにはもちろん下着なんて邪魔なわけで乱暴に脱いだエロパンティをコチラに投げて欲しい
それをオカズにしごいちゃってもいいけど私が終わるまで我慢できたら張型の代わりにしてあげてもいいわよって言われたい
我慢できずに幽香のおまんこ汁でぐちゃぐちゃになったパンティを味わうんだけど出さずに我慢できたら肉バイブにしてもらえるからちんぽに触るのだけは必死に我慢するんだけど
黒光りする張型にかき混ぜられる幽香のおまんこやおまんこ汁や涎を撒き散らしながら淫らに腰を振る幽香がエロすぎてちんぽに触りたくて悶々としたい

幽香様には顔面騎乗でしっとりと湿ったおパンツで窒息寸前まで追い詰められてアリスちゃんにはチンポの根元を縛られ泣き喚こうが構わず延々オナホコキの性的暴力受けたい
右耳はアリス左耳は幽香に舐めしゃぶられ淫語を囁かれ乳首を虐められチンポは荒めの生地のストッキングで亀頭やカリ裏をゴシゴシ♪責められてカウパーを潤滑剤代わりにごしゅ…♪ごしゅ…♪ずりゅ…っ♪にちゃぁ…♪っていやらしい水音立てながら絶頂まで追い込まれるんだけど射精寸前で足を止められて催眠淫語を繰り返しのマゾ調教で躾られて

最後は2人の「それじゃあ射精を許可するわ」「今から10数えて0になったら貴方は射精する♪」「9…8…7…睾丸からグツグツ精液が噴き出しそう…♪」「6…5…4…今まで焦らされた分、おちんちんは敏感になってるから精液が通り抜ける感覚は普段の何倍も気持ちいい♪」
「3…2…1…もう出ちゃうんだ？汚い精液どぴゅどぴゅ♪吐き出してスッキリしちゃうの？」「ほら、沢山エッチな声出してイッちゃおう…♪女の子みたいにイキますって大きな可愛い声出しながら白いおしっこ馬鹿みたいに排泄するの…♪」「「ぜろ…♪」」

「ぜろ！ゼロ！0！ぜろぜろ♪あははあはははっ♪まるで噴水みたいな射精ね…知性も品性も0のみっともないアクメ顔とっても…汚らしい♪」
「本当よね、生きる価値0って感じ…あら、0って言葉を聞く度にびゅびゅっ♪って精液が噴き出して…そんなに射精したら金玉の中身が0になってしまうんじゃないかしら…♪」
こんな感じでマゾ射精玩具としてお二人に催眠による虐待射精で弄ばれたい

ふたなりお姉さんの前立腺開発して自慢の剛直ちんぽを鈴口からザーメンをトロトロ垂れ流すだけの不能フニャチン肉蛇口駄ちんぽにしたいな…具体的にはゆうかりんや星ちゃんのような自分のふたなりちんぽに絶対の自信を持ってそうなお姉さんがいいな…

「お願い……勃ってよ私のおちんちん……
前は太腿なんかよりぶっとくって男なんて目じゃないほど雄々しく勃ったってたのに……
どんなおまんこだって入れるだけで失神させるほどの極太ガチガチおちんぽが……
どんなに踏ん張ってもピクリとも動かないフニャフニャ駄ちんぽに成り下がっちゃうなんて……
精子も今までなら何メートルも届いて一発で女の子を真っ白にさせるほどだったのに
おちんぽの先からダラダラ流れ出るだけになっっちゃったの……
それに心なしかおちんぽ自体が小さくなってきてる気がするし……
もう大きさだけしか妖精さんに勝てないのに短小おちんぽになっちゃったらどうすればいいの……」

股から情けなく垂れ下がるフニャフニャのデカマラを「何コレ…？幽香、ホントに勃たなくなっちゃったの？こんなんじゃ使い物にならないじゃない！もうっ！幽香のバカ！役立たず！…何とか言ったらどうなのよ！このっ…不能！！」って恋人のメディスンに力いっぱい踏み付けられたり蹴飛ばされて不覚にもちょろっと精液出ちゃったことでますます激しく怒らせてしまいさらにちんぽを虐められてますます不能になっちゃうけど痛みが気持ち良くて抵抗できない雌マゾふたなりゆうかりん…

女性をミルクサーバーに変える程度の能力が欲しい
たまにはヒマワリでも鑑賞しようかと太陽の畑に向かうと
大妖怪と知られる風見幽香が凄い凹んでいるのを発見した
聞くところによると自慢だった凶悪ちんこが変な開発のせいで惨めな萎え萎えちんぽになってしまったらしい
かわいそうに思ったから「だったら新しく自慢できるものがあればいいんだ」と考えて
幽香ちゃんのおっぱいをドでかいミルクサーバーに変えたのさ
どうせならいいものにしようと量良し味良し栄養良しのサーバーにしてみましたと紹介したけど
幽香ちゃんはおっぱいの快感の波にもう飲まれてて話聞いてなかったよ
けれど彼女の自慢が新しくできたのは事実でこれからはおちんぽの代わりにおっぱいで無双できるようになれたんだ
それにおっぱいミルクなら勝負の後にみんなで楽しめるし一石二鳥だね
こうして幻想郷はまた少し平和になったのであった

幽香ちゃんの萎え萎え駄ちんぽ……自慢だった剛直丸太ちんぽが見るも無残な弱小駄ちんぽ……

体格差ある妖精さんにバックで突かれてドライオーガズムしまくりゆうかりん…
股の間で振り子みたいにぶらんぶらん揺れる駄ちんぽから糸引くカウパーが駄々漏れゆうかりん…

腰の動きに合わせて揺れる駄ちんぽが妖精さんのお股にペチンペチンと当たるので「もう！邪魔しないでよーこのおちんぽ！」と蹴っ飛ばされた衝撃で軽くおちんぽイキしてしまうゆうかりん……
「あっ♥今締まりが良くなった♥幽香ちゃんの弱点はっけ〜ん♥」「幽香ちゃんおちんぽ蹴られるのが気持ちいいんだ〜♥すっごい変態さんだね♥」「私がもっともっと気持ちよくしてあげる♥」「見て見て！こうやって蹴ると！ほら♥おちんぽがえっちなお汁漏らすよ〜♥」
とおまんこ順番待ち中の妖精さん達から蹴るたびに精液がびゅるっと漏れる面白おちんぽを玩具にされてしまうゆうかりん……
「いやだぁっ！ひぎっ♥♥幽香のおちんぽ蹴らないでぇっ！お願い！おまんこ出来なくなるっ！おちんぽ勃たなくなっちゃうよぉ！ひっ♥幽香のおぢんぽ駄目に゛な゛る゛ーーーっっっ！！♥♥♥あ゛ーっ♥♥！！」
という必死の懇願も聞き入れられずひたすら駄ちんぽを蹴られ前立腺を潰され中出し射精され、おまんこでも前立腺でもおちんぽでもイキまくって快楽の津波に発狂寸前負け犬ゆうかりん……

幽香ちゃんは金髪と見ると見境なく手をつけちゃうお茶目なお姉さん

金髪セクキャバにどハマりしてとうとう家計がどうにもならないレベルで火の車になった幽香さん
それでもセクキャバ通いが止められなくてとうとうお金を用意するために娼婦に身を堕とすんだけどたまたま金髪のふたなり種付けお姉さん達に買って貰ってこれはこれで悪くないかなって娼婦生活を満喫して稼いだお金でまた金髪セクキャバ通いの生活を始める無限ループを繰り返して欲しい

ちんちんをギンギンにして無様に連続でところてんしてちんぽみるくをびゅるびゅるして「も…もう無理…」ってアリスが呟くと限界なのかちんちんも連動してふにゃふにゃなっていくがそれをお構いなしにアナルセックス続行して「ほら…貴方のちんぽまた勃起させなさい…でないと私がこのままふにゃちんインポにしちゃうわよ？せめて私がイクまでがんばりなさい」とにっこり囁く幽香自身も絶頂が近いのか腰が速く大きく動く子宮と前立腺を同時に攻め立てられるアリスは飛びそうな意識を何とか保ちながら自分の下半身になんとか力を込めるとアナルに締め付けられた幽香のちんぽが震えだし大量の白濁液を腸内に吐き出したそれに答えるようにアリスも最大の絶頂にカラダを揺らしついに意識が飛んだ

強大な妖怪でも切断できない拘束具で抵抗できなくなった状態の幽香ちゃん
未だ抵抗するき満々の目で睨み付けてくる目の前で幽香ちゃんのおっぱいとふたなりちんぽに呪符を貼り付ける
最初は何してるんだコイツって感じなんだけどすぐ信じられない光景を目の当たりにしちゃう幽香ちゃん
腕ほどもある自慢の剛直金棒ちんぽと大玉スイカより大きなおっぱいが少しずつ縮んでいく様に
いったい何が起きたのか頭が追い付かないで呆然としちゃうんだけど
おちんぽが短く細くなっていく様子とブラとの間にスキマが出来てくる感覚で止めて止めてって泣き叫び始めちゃうんだ

呪符を剥がそうともがくんだけど腕も足も動かせない状況でどうしようもなくって
自慢だったちんぽが20、15、10センチと小さくなってカップもF、E、D、Cと縮んでいくのを止められないまま
その状況にどんどんと精神がバキバキ折られちゃうんだ
最後には子供より小さなデカクリサイズになっちゃったおちんぽと膨らみがかけらもない胸になっちゃって
精神の糸がプツッと切れちゃったのか呆然と「わたしのおっぱい……おちんぽ……」ってつぶやくしかできなくなっちゃうんだ
最終的には呪符からも拘束具からも解放されるんだけど今まで自信に溢れていた幽香ちゃんなんてどこにもいなくて
そこにいるのは人目を異常に気にして常に怯えている絶壁の緑髪の女の子しかいないんだ……

そこにいるのは人目を異常に気にして常に怯えている絶壁の緑髪の女の子しかいないんだ……

大丈夫だよ幽香
幽香のおちんぽが赤ちゃんみたいになっちゃっても
幽香のお胸が私よりも小さくなっちゃっても
幽香のことは私が飼って（アイシテ）あげるから…
だから心配しないで…？

うーん、やっぱりきつくなってるわね
他は余裕だっていうのに胸周りだけ……いや原因は分かってるわよ
ここ最近搾ってないしそりゃ溜まるわよね
“ひまわりミルク”が人気商品なのはわかるけれど、搾乳って未だに苦手なのよね
妖力が胸から抜け落ちる感覚が嫌というか
搾るたびに気持ちよくなっちゃって自分じゃない気分になるというか……
それに私はフラワーマスターであってホルスタインじゃないもの
搾乳なんてサボったっていいじゃないの
……まあお出かけしなければ誰かに見られるわけでもないし
今日は家で大人しくしてましょうかね

―――数日後―――
はあ……はあ……流石にもう限界よ！
シャツのボタンが胸のあたりで一つもとまらないなんて！
おまけにおっぱいがすっごく重いし張っちゃって苦しいったらありゃしない！
スイカが二つもぶら下がってるみたいじゃない！
ああもうわかったわよ！　搾ります！　搾ればいいんでしょ！
おっぱいから“幽香のひまわりミルク”搾りだせばいいんでしょ！
はあ……サボるのはよくないわよね。とりあえず搾乳機探さないと……どこ行ったかしら？
あぁ、歩くのも億劫になるわねこの重さは

ヒマワリ畑に住む妖怪の幽香さんは困っていました
少し前に戦った妖怪を雑魚だと舐めていたのですが
どうやらその妖怪におかしな呪いをかけられてしまったようなのです
一つ目の呪いはおっぱいが大きくなってしまうというものでした
もともと幽香さんは胸の大きな女性でしたが呪いのせいでどんどん大きく育ち
数日経った頃には持っていた全ての服が入らなくなってしまいました
新しい服を手に入れようにも恥ずかしい姿をさらしたくないので
人里に買いに行くこともできません
それに数日たてばもっと大きくなるのでいくら買っても無駄になってしまいます
これだけでも大変なのにもう一つ呪いをかけられていました

その呪いはミルクがでるようになってしまうというものでした
それだけでなくなんと幽香さん自身ではいくら搾ってもミルクを出せないのです
搾らなくてもミルクはどんどんつくられておっぱいはいつもパンパンです
おっぱいが大きくなるにしたがいミルクも多くなっています
だれかに搾ってもらえればミルクを出せるのですが
搾られるたびに気持ちよくなり力が抜けてしまうのです
このままでは幽香さんは花の妖怪ではなく牛の妖怪になってしまいます
いったいどうしたらいいのでしょうか

「ひひっ、幽香ちゃんつーかまえた♪しっかし家畜用の媚薬あれだけ打たれてんのにここまで動けるなんて流石は大妖怪さまだねぇ…♪」
「おぉ、怖い怖い♪チビっちゃうからそんなに睨まないでくださいよ幽香様ぁ〜♪おらっ、小屋に戻ってヤり直しだ！2度と逃げようだなんて思わなくなるくらいガッツリハメ殺してチンポ扱き穴に躾けてやっからな♪」
「おっ、そうだ…あったあった♪じゃーん、これ俺から幽香ちゃんへのプレゼント♪こいつを乳首にハメると感度10倍、妊娠確立100％に装着した相手には絶対服従のマジックアイテ……っ！このアバズレやりやがったな！ちいとばっかし器量良しだからってチヤホヤしてやったら調子に乗りやがってクソアマ…！こうなったらこんなアイテム無しで女に生まれたことを後悔するくらい中出しキメてぶっ壊してやる…！ひひひひっ、今更謝っても遅えっての！」
こんな感じで幽香さんをいじめたいですね

四季のフラワーマスターを自認する私が何という失態だろう
最近人里で“ろくろ乳”なる怪異が流行っていることは耳にしていた
なんでも胸が寝ている間に一人歩きし男の精を搾り取るというものだと
搾り取った分胸が大きくなると聞いて最近おっぱいが大きくなっている気がしたためにまさかと思ったが
そのうち服を買いかえればいいと高を括っていたのがいけなかったらしい
胸周りがきつくてボタンを全て開けて寝ていたら“体を動かされる”とは思わなかった
ろくろ乳はまさにろくろ首のごとく離れている間に体を動かされると戻れなくなるのだが
その場合は胸から膨らみの一切がなくなってしまうというのを失念していた
戻れなくなった胸がどこに行くのかは皆目見当がつかないが
こんなみっともない姿を人前に晒す前に何とかしなければならない

「毎年毎年私の所に花の蜜を採りに来て、捕まって、どうして懲りないのかしら？その頭の中には虫ケラほどの脳みそしか詰まってないの？」
「ば、馬鹿にしないで！そんな訳あひぃ♡」
「ほらほら、上じゃなくて下のお口を動かしなさい。今年も動けなくなるまであなたの蜜を搾り取ってあげるんだから。……それにしても、忘れてないとしたら何故何度も来るんでしょうね」
「あ、あんたには関係、やめっ♡そこ弱いからだめっ♡」
「……ああ、もしかして、今年こそ私の“おしべ”を挿れてもらえるとでも思った？」
「（ﾋﾞｸｯ）…………」
「虫の女王なんて気取ってるものだから、無様に懇願する訳にもいかず、強姦で無理矢理って形に持っていきたかったのね。……浅ましい」
「……ひぐっ……えぐっ……」
「無駄な体液出さないでよ。下から出る蜜が減っちゃうじゃない。……じゃあそうねぇ、あと10回達してまだ蜜が出てくるようなら挿れてあげるわ」
「……ほ、本当ですか？」
「耐えられたらね。いつも7、8回程度で気絶してるのに持つとは思えないけ……ど！」
「ひぎぃ♡♡♡」ﾌﾟｼｯ♡ﾌﾟｼｬｧｰｰｰｰｰｯ♡♡♡

幽香ちゃんにセルフパイズリを強制させて生活させたい
おっぱいや金玉は常に母乳や精子が作られ続けるけど
溜れば溜まるほど不可逆的に大きくなるように改造されて
おちんぽや乳首には幽香ちゃん自身では絶対外せない封印をされちゃうんだ
いつでもパンパンに張り詰めたおっぱいに挟まれるように剛直デカマラをセッティングされて
歩く振動で自動的にパイズリし続けちゃうようにされちゃうんだ

「幽、香さん……私もう、出せ、な……」
「このぐらいでへこたれないでよリグル♡もっともっと私の胸に出して♡
　もっと私の胸をオナホにしてちょうだい♡」
「け、けど……もうおちんぽ出な、アヒィッ！！」
「あはっ♡口ではそう言っててもまだまだ元気じゃないあなたのおちんぽ♡
　さあ頭よりも大きく育っちゃったおっぱいでもっと射精なさい♡」
「だめぇ♡これ以上出すとおちんぽバカになっちゃいますぅぅぅ♡」
「バカになって際限なくビュービュー出しちゃいなさいよ♡
　最近おっぱいが疼いてしょうがないのよ♡
　パイズリして胸をオナホにされてる時だけ火照りが治まってくれるのよ♡
　わかったらもっとおちんぽ汁もっと出してちょうだい♡」
「あぁぁぁ♡おちんぽ♡おちんぽの栓壊れちゃうぅぅぅ♡」
「いいわぁ。花の蜜を精力剤代わりにリグルにあげて正解だったわね♡
　まあこうやって吸い取った精力でまたおっぱい育っちゃうけどね♡
　大きくなった分疼きも強くなるけど♡そのときはもっと搾ればいいだけよ♡」

あぁ駄目だわ……最近調子が狂ってしょうがない
ここのところ胸が疼いちゃってる
変な話だけどわたしのおっぱい、パイズリしたがってる……オナホになりたがってるわ……
じっとしてるだけでも胸が火照ってくるのがわかる
体熱くて真っ当な思考が出来なくなってるみたいね
けどパイズリして精液浴びるたびおっぱい大きくなっちゃうのよね
おっぱい大きくなった分火照りも疼きも強くなってるし……
かといって我慢しててもちっとも治まってくれないし……
病気なのかしら？　けどこんなの恥ずかしくて誰かに知られたくないし……
仕方ないわ……今日もあそこ行こうかしら

―――人里。売春宿―――
あはっ♡やっぱり私の見立て通りね♡
おちんぽ汁がおっぱいの谷間から溢れ出るぐらいいっぱい♡
それにこんなに出したのにとっても濃い♡十回は出したのにドロドロ精液出せるなんて最高よ貴方♡
……えっ？　「こんな頭より大きいのに張り艶抜群なおっぱいで扱かれてこっちも幸せ」？
まったく、お世辞なんていいからもっとおちんぽ射精してちょうだい♡
あぁ♡貴方の精がおっぱいに染み渡るのがわかるわ♡
知ってるわよ？　最近ここいらで噂してるんでしょ貴方たち？
「ひまわり畑の風見幽香が毎晩パイズリしてくれる」って喋ってたの聞いたわよ？
……いいのよ事実だし♡その噂もっと広めてくれない？
私最近パイズリしたくてしょうがないの♡おっぱいオナホにされたいのよ♡
ねぇ♡わかったらもっとおちんぽ汁だして♡私のおっぱい真っ白に染めて♡

まずい……かなりまずいわこの状況は
ここ最近胸の疼きがなかなか治まらなくなってきてる
一人二人で済んでたのに今じゃ何人抜いても胸がまだ欲してきてる
今日はこれで十数回ずつパイズリして十人目なのにまだ火照ってる
しかも治まってから次の火照りまでのスパンも短くなってきてる気がするわ
一日も経たずに次の発作が来ちゃってるなんて前じゃ考えられない
それにおっぱいだって搾り取った精でどんどん肥え太ってきてる
片方だけで臨月のお腹みたいになってるのにまだ成長中なのか常に皮膚が突っ張っちゃってる
このフラワーマスターと呼ばれた風見幽香がここまで欲望に屈するなんてとんだ失態だわ
永遠亭に行って診てもらわないと取り返しのつかないことに成りかねない！
……けど今止めたらおっぱい火照っちゃって真っ当じゃいられないかも
あと一人、いいえ二人ぐらい搾り取ってから竹林に行こうかしら

うふふ……なんだか最近気分がいいわぁ♡
パイズリして搾り取った精をおっぱいがゴクゴク飲み干してるのが実感できる♡
飲み干した精がおっぱいに変わっていくのもよくわかるわぁ♡
もうシャツのボタンなんてほとんど留まってないし♡
留められたのだっていつ飛んじゃうか分からないぐらい引っ張られちゃって……
もう片方で双子孕んだような大きさだもの当然よね♡
それにしても暑いわねぇ……初夏なのもそうだけど胸の火照りがどんどん強くなってるせいかしら♡
これで十五人目なのにちっとも火照りも疼きも治まらないのよねぇ♡
ホラッ、なにボサッとしてるのよ！　もっと腰振って射精しなさい！
えっもう出せない？　何言ってるのまだアナタ十二回目でしょ？
さっきまで最高の乳だなんだ言って喜んでオナホにしてた気迫はどこ行ったのよ？
この風見幽香のおっぱいをオナホに出来るのよ！　もっと喜びなさいよ！
……とは言っても確かに限界そうね。また他のおちんぽ探さないとダメかしらね
おっぱいがまだまだ欲してるんですもの♡ここら一帯のおちんぽ搾りつくしちゃいましょう♡

最近の風見幽香はまさに異常ともいうべきだろう
まずその容姿は胸を中心に大きく様変わりしている
以前より大きな部類であったその胸は綺麗な球を描きながらも臍まで届かん程に肥大化している
しかも本人はシャツのボタンを全て開け放ちいかなる時も乳房をさらけ出している
余程体に自信があるのか或いは羞恥心を喪失したとしか考えられない
日傘を差し淑女然として歩きながらも乳を揺らすその様は痴女の典型である
しかも彼女は男を見つけては物陰へ連れ込みその乳房をもって精を搾り取る事に勤しんでいるのだ
ある時は宿に複数人の男性を連れ込み又ある時は自身の拠点に男を誘い込み
昼もなく夜もなくただただ男の精を貪り続けているのだ
一時は白狼天狗をも抑え込みその精を吸い取っていたというのだから驚きである
被害者の一人に伺ったところ「まるで胸自身が精を飲み干さんばかりに吸い付いてきて
果てもなく何度もぶちまけてしまった」と語っていた
今の風見幽香はフラワーマスターではなく胸で精を吸い取る淫魔そのものである
（文々。新聞より）

幽香ちゃんに罰ゲームとして服着たまま頭より大きなおっぱいでパイズリしてもらって
散々出した精液をおっぱいから漏らさずに一日過ごしてもらいたい
もちろん家に閉じこもってるとかはなしで普通に人里で買い物したり神社とかに遊びに行ってもらったりしたい
誰かに精液の事ばれたらお仕置きってルールにしておっぱいから漏れ出そうになったり
誰かに精液の臭い指摘されたりして柄にもなく焦ってる幽香ちゃんを見たい

社会的地位のあるブン屋はともかく無職で自分の家に金髪ロリを何人も囲い込んでいるゆうかりんは大人しくマッポに従うのかな…

あのドSで有名な危険度極高妖怪のことだ金髪ロリ達は性奴隷みたいな待遇を受けてさぞかし苦しんでるんだろう、と思ってマッポがゆうかりんの自宅をこっそり調査したところむしろゆうかりんが金髪ロリ達の尻に敷かれて小間使いみたいな扱いを受けてたから無罪らしいな…

サディストの幽香さんは花畑を荒らした者への罰として
ちんぽをリボンで縛ったまま次々にひまわりの種を食べさせていくそうだ
射精できないまま限界まで性欲を高められて発狂寸前の男を見て嘲笑したあと
リボンを外してから日傘でちんぽを引っ叩いて射精させるのが最近の趣味らしい

あんまり食べ過ぎると射精するそばから精液どんどんつくられて出してるはずなのにたまたまがガチガチに膨らんでいっちゃうらしいな

濃くなりすぎて固形状になってなかなか出てこないのにタマタマでどんどんつくられてパンパンになっていく…

精液がドロドロを超えて固形になっちゃった男に追い打ちをかけるように幽香ちゃんは自分の母乳を飲ませるらしいな
お腹いっぱいになるまで飲まされたら最後
そのままだったら一週間で元に戻っていたはずのちんぽとタマタマが
一生固形おちんぽミルクを大量に作り続けるようになっちゃうらしいな
そんな状態になって男は解放されるけど精力剤のせいでビンビンになっちゃったおちんぽは
ちょっとのエッチでも過剰におちんぽミルクを作っちゃっておちんぽはガチガチに大きくなっちゃうらしいな

「ひまわり牧場のひまわりの種」は食べ過ぎるとザーメンがゲル状通り越して固形になるらしい

出せなくなちゃった固形精液は幽香ちゃんが金玉から触手で直接食べてくれるらしいよ

自分の特濃母乳や特濃精液も自前の触手で処理してるらしい
触手の使い道は他にもあって細い管に簡単に入り込める性質があるので
乳腺や精巣や卵巣などを直接くちゅくちゅ調整して成長や進化を促すことが出来るらしい
やろうと思えば脳みそもくちゅくちゅしてホルモンの分泌の促進や洗脳だって出来ちゃうらしい

幽香ちゃんはドスケベボディに育ちすぎただけでホントは妖精だとしたら
無知シチュとは違うけど発育のいい子供とセックスするような背徳感を味わえると思うんだ
子供舌だからザーメンとか口に入ると「苦いよぉ」とか苦しがっちゃって
あどけない子供の顔で恥ずかしがりながらも身体の方は黒下着が似合う
ボンキュッボンのどたぷんボディでそのギャップでチンポがさらに元気になっちゃうんだ

ゆうかりんは身体と力の発育に知識も心も追いついてないこども妖精だからね…誰も一緒に遊んでくれなくていつもむすっと子供っぽく感情露わに不貞腐れてるのを見て周囲が勝手に危険視してるだけだからね…

幽香ちゃんはドスケベボディに育ちすぎただけでホントは妖精だとしたら

お花の妖精の幽香ちゃんは花の特性を受け継いでふたなりである
毎日栄養を分けてくれる人間さんの真似をしてシコシコを試してみたところ
未知の刺激に幽香ちゃんのおちんぽがびっくりして三往復もしないうちにびゅうううううっと白いおしっこが飛び出した
つられてお乳もいつも以上のお漏らしをしてしまう
全身自分自身のお漏らしで真っ白になってしまった幽香ちゃん
その日から幽香ちゃんの悩みの種は増えてしまった
一度快楽に目覚めた局部は自制がきかなくなり毎朝お乳だけでなくおちんちんもお漏らしをしてしまうようになってしまったからである

お花の妖精の子孫繁栄本能で一生懸命大人顔負けのおしべを擦って花畑一面に特濃栄養満点ロイヤルザーメン花粉を蒔き散らかすゆうかりんか…

人目につかないひまわり畑の真ん中で幽香と妖精が交尾をしている
幽香はロリ妖精の腕程の長さと太さのペニスを見た目10歳ほどの妖精に挿入している
幽香は妖精より遥かに身体が大きく傍目にはレイプにしか見えないがその腰使いは甘く優しく膣内をほぐすように動かし子宮口とペニスの先端で情熱的なキスを繰り返している
幽香の巨大な胸に挟まれながら抱かれている妖精の顔は蕩けきってメスとして最高の快楽を与えられている事がわかる
そのうちに幽香の腰使いに合わせぶらぶらと揺れていた幽香の握り拳より大きな玉がググッと持ち上がり射精の準備を始める
先端ではびゅううううっと射精かと思うほどの量の先走りが子宮口にかけられ子宮口が先走りに反応してぐぽぉとその口を開きパクっとペニスのカリまで飲み込んでしまった
幽香の玉の裏の副睾丸がぶくぅと膨らみだした片方で悠に200ccはあろうかという精液が準備されているのが分かる

お花の妖精の子孫繁栄本能で一生懸命大人顔負けのおしべを擦って花畑一面に特濃栄養満点ロイヤルザーメン花粉を蒔き散らかすゆうかりんか…

膨らみきった副睾丸がポンプのように収縮し鈴口に向けて精液を押し出した
竿の裏スジがボコォっと膨らみ高濃度の精子が登っていっているのがわかる
矢継ぎ早に先ほど収縮した副睾丸が再びぶくぅと膨らみ高濃度の精子が再充填され先端に向かってポンプされていく
副睾丸が10回程ポンプしてようやく幽香の射精は終わった...
合計で4000ccもの得濃精子を一滴も漏らさず妖精の子ども子宮に納めた幽香がずるるぅっとペニスを引き抜くとそこには極上のオスに最高の種付けを頂いて幸せ絶頂するメス妖精いた
その妖精の下腹部は幽香の精液でぱんぱんに膨らんでいるが幽香の精液の濃度が高すぎて流れ出てこない
体力を回復させるために妖精に母乳を飲ませていると妖精の子宮からプチっプチっと卵子と精子が合体する音が聞こえ幽香と妖精は微笑み合いながら見つめあった

多分無知で無邪気な妖精さんたちがゆうかりんの馬並みおちんぽの正しい使い方を知るまでの過程は長かったんだろうな
最初は「ゆうかりんのおちんちんを硬くするゲーム」っていうのが妖精さん達のあいだで流行って、ゆうかりんがやめてよぉ…って涙目で制止するのも聞かずに毎日やわこいおてての群れがおちんぽを揉みしだいてるうちにとうとう精通を迎えてプリップリの初物ザーメンを撒き散らしてしまうゆうかりん
好奇心旺盛な妖精さん達がゆうかりんのザーメンを掬って舐めてみると何だかぽかぽかと幸せな気持ちになることに気付き、次の日から「ゆうかりんのおちんちんミルク搾乳ゲーム」っていう新しい遊びが始まってしまう

遠い昔幽香は他と比較してちょっとだけ強くなりたいって向上心が強いだけの妖精だったんだけど強くなる為の方法を妖精なりに一生懸命考えた結果「体が大きい奴が強い」って結論に至って体を大きくする為の生命力を求める様になってある時ザーメンが生命力の塊という事を知って以来見つけた男はショタだろうが汚っさんだろうが手当たりちんぽにむしゃぶりついて次第キンタマが萎む位ザーメンを絞り尽くしてその地域の男達が枯れてしまったら別の地域へと移動してまたそこで生活する男達からザーメンを絞り尽くしまた別の地域へ…という放浪生活をする事幾星霜
スイカの様に巨大なおっぱいと規格外に大きさと性欲を刺激する香りを放つ桃尻と男の前立腺を突いてザーメンを吐き出させる為に太く硬くした丸太の如き雄しべちんぽを持った大人のフェロモン溢れる我々のよく知る現在の風見幽香になったらしい
季節によって幻想郷をふらふらする行為はかつての放浪生活の名残らしい

真夏の公園の蛇口に群がる子供達のように毎日ゆうかりんのおちんぽに群がって小さな唇でちゅうちゅうと鈴口からザーメンを吸い出していた妖精さん達は、みんなのドロワがお漏らしみたいに濡れて、お股がきゅんきゅん疼いて切ない感覚を不思議に思うようになるけど、ある1人の妖精がふと「自分のお股とゆうかりんのおちんちんを擦り合わせたらどうなるんだろう？」と疑問に思ってお股を押し当ててみると、妖精さんとゆうかりんの両方にビリッ！と電気みたいな衝撃が走って、さらに強く擦り合わせてみると気持ちよさでお互い今までにないくらい興奮しているのに気付くんだ
それからは一方的に搾精されていたゆうかりんも積極的に妖精さんのぷにすじにぐいぐいおちんぽを押し当てるようになって、もっとゆうかりんと擦り合っこしたい！って妖精さん達もくにくにすじまんを擦りつけて来て、そうこうしているうちに自然とまん肉ほぐし運動になった擦り合っこゲームにより狭い膣穴のゆうかりんちんぽ受け入れ体勢が整ってきてある日突然ぶちゅんっっておちんぽが根元まで飲み込まれちゃうんだ…

向日葵の花って大量の種が印象的だけどあれが向日葵の赤ちゃんと思うとゆうかりんが種付けピストンでママ堕ちしたら中出しされた精子を求めて大量の卵子が排卵されて受精卵は片っ端から着床していって一回の出産で子供が10人は産まれて連続出産アクメでイキ狂っちゃってその絶頂を求めてまた種付け懇願しちゃうんだろうな…

自分を孕ませるくらい強いオスを探したけどいなかったから自分で子供を作って育てることにしたんだ…その中で大妖精は将来が有望視されたちんぽを持ってるんだ…

娘は筆下ろしの時は「ママ…ママ…」って切なそうな声を出してヘコヘコ腰を振ってたのに立派に成長した娘は子宮口こじ空ける様なちんぽをねじ込む凶悪ピストンで見事にママをアヘらせて種付けの時には思わずママの事を幽香って呼び捨てにして孕ませちゃったから完璧に雌堕ちしちゃって自分の娘のお嫁さんになっちゃうんだ

幽香が産んだ子供たちがさらに大妖精より凶悪なおちんぽを持って生まれて大妖精を孕ませる…おちんぽ遺伝子がどんどん凶悪になっていく…

「幽香ぁ♥孕めっ♥孕めっ♥」って叫びながら明らかに確実な受精を意識した娘の本気ピストンに屈しちゃうんだ…

幽香はズル剥けカリ高極太な巨根竿と黄濁した受精確率99.8%リットル単位の精子を製造貯蔵する金玉を持っている
これが恥ずかしくて恋人が居たこともなくてエッチもしたことがないから毎日のように自分のお手手での手淫やおっきなおっぱいでのセルフパイズリでゴミ箱を真っ黄色にするくらい精子を無駄打ちする生活を続けてきた
ある時に「ちんぽ輝針城異変」が起きた
肉体の主導権を握ったちんぽは幽香の口を使って幽香にこう言った
「子作りをしなさい
幽香の優秀な遺伝子と他の優秀な遺伝子を持つメスとで交尾しなさい
恥ずかしがることはありません簡単です
幽香のちんぽはメス即堕ちフェロモンを出せる優秀なちんぽなのですから」
それを聞いた幽香は今まで恥部としか思っていなかったちんぽがなんだか誇らしいモノに感じ自信が付いてきた

ちんぽ洗脳された幽香は手始めに即堕ちフェロモンの威力を試すためにひまわり畑に向かってちんぽを振り回し始めた
普段の幽香からは想像もつかない痴態である
振り回された幽香ちんぽは刺激しなくても勝手に射精を始めた
振り回された勢いと射精の勢いで幽香の精子は20m先にまで飛んで行き幽香の半径20mは黄濁した精子でグチャグチャになった
その精子の甘いような生臭いような不思議な香りにつられて周囲の妖精が5人集まってきた
妖精達は興味本位であろうことかひまわりの葉などに付着した黄濁した液体を密でも舐めるかのように舐め始めた
すると次第に妖精達の息が荒くなり始め臭いの元である幽香に群がっていく
幽香は発情した妖精達が排卵した卵子全てを受精させちんぽで子宮をマッサージしてその場で着床までさせてしまった

その幽香と妖精達の大乱交を遠くから眺める影がある
リグルである
リグルはちんぽ輝針城異変で自分のちんぽに自我を制御されていた
リグルちんぽは虫の姫として蟲妖怪の子孫を増やすことが期待されていたがリグルのちんぽ小さく射精量も少なく薄いため目的を達成できていなかった
そこでリグルちんぽはリグルにこう命令した
「幽香に交尾して貰って絶倫ちんぽ遺伝子を受け継いだ子供を産め」
リグルはちんぽの命令び従って幽香に交尾をねだった

幽香はリグルの小さな身体を優しく抱いて包み込んだ
基本的に幽香の交尾はメスに優しくして安心させて交尾の気分を高めてから大量の愛液でトロトロになった発情まんこに挿入するのである
幽香はリグルのメスまんこをその巨根で耕し子宮口を小突いて排卵を促す
リグルはちんぽは弱いがまんこは極上のメスであった
幽香の本気種付けに反応してリグルの卵巣は大量の卵子を一気に排卵した
幽香の凶悪精子がリグルの卵子を貫く音がぷち♡ぷち♡ぷち♡ぷち♡…と子宮の中から聞こえた
リグルちんぽも受精着床の白濁の祝砲を空高く打ち上げるのであった

リグルとのラブラブ交尾を終えて幽香はある場所に向かっていた
アリスの家である
幽香は昔からアリスのことが好きであったがちんぽの事がありずっと告白出来ずにいたぼである
しかしちんぽに自信が付いた今はもうアリスと交尾することしか頭にないのである
幽香はアリス亭の中を窓から覗いた
中ではアリスが自動人形でアリス自身のちんぽを縛り付けて暴れていた
幽香はアリスにちんぽがあることを知らなかった
それも幽香と同じく巨大な竿と巨大な金玉の極上のちんぽである
アリスがなぜ自分で自分を縛り付けているのかと言うと
アリスは異変が起きた直後ちんぽにこう命令された「大好きな幽香をハメ倒しレイプしなさい」と
アリスは自身の凶悪なちんぽから幽香を守るたねに咄嗟に自分を縛り付けたにである
幽香は正気を失って暴れるアリスのちんぽを押さえつけ
アリスのちんぽを屈服させるために激しく攻め立てた

ちんぽに支配されたアリスは普段のお淑やかなアリスでは考えられない汚い言葉で幽香を犯させろレイプするハメさせろと叫んでいるそれほどアリスのちんぽは凶暴であったのだ
幽香はアリスのちんぽより自分のちんぽぼ方が強いと見せつけねばアリスを妊娠させることができないと考え今まで妖怪達やリグルにしてきたような優しいセクッスではなく「おおお♡おおおぉぉおおおおおお♡」と獣のような声を上げながら子宮口に鈴口をずとん♡と挿入しアリスの膣をカリ高のペニスでずろろろろ♡と愛液を掻き出しながらピストンしべちん♡べちん♡と陰嚢をアリスの陰嚢に叩きつけ自分の方が強いとアピールをする
1時間以上の攻防の末に流石のアリスのちんぽも幽香に屈し無様に負け射精をした同時に勝者の幽香は1時間溜めに溜めた超高濃度カスタード寒天ゼリー精液をアリスの卵巣にまで届く勢いで射精し始めたその射精はぶりゅりゅ♡ぶりゅりゅりゅりゅううううう♡と排泄音が聞こえるほどの凄まじい射精である

幽香は長年恋い焦がれたアリスと子作りできたことにはらはらと涙を流しながら種付けを続けた
1分もしない内にアリスの卵巣の辺りでぷち♡ぷち♡と幽香の絶倫遺伝子の新鮮精子とアリスの絶倫遺伝子の新鮮卵子が混ざり合った音が聞こえた
アリスに種付けた幽香は自分のちんぽにますます自信をつけさらに幽香の遺伝子を残すために幻想郷の各地の魅力的なメスを求めて歩き始めた

アリスとの絶倫ちんぽ対決を制した幽香のちんぽは神がかった後光ちんぽにランクアップしていた
幽香が歩くだけでメス達はまんぐりがえしのポーズでチンハメをねだるのである幽香は美人な子おっぱいが大きい子お尻が大きい子など選り取りみどりでチンハメしていった
幽香はそのうち山の神社にたどり着いた神社では神様3人が幽香を待ち構えていたどうやら暴走している幽香を止める腹積りであるようだ
しかし何てことは無い幽香はものの30分で三柱にしっかりと種付けまで終えてしまった
幽香はさらなる魅力的なメスを求めて山の間欠泉センターから地下に潜っていった

地底に降り立った幽香の元に幽香のちんぽが発する毒思念を感知してさとりが幽香を誘うような扇情的な格好で現れたさとりは幽香と交尾をしたくて現れたのである
さとりの躰つきは当に交尾するためにあるようにふくよかだが腰は細く乳房やお尻は今までのどのメスよりも大きい
さとりの本質はその読心でオスの欲望と精を受け入れ子供を健やかに育てるものであっただが地底のオス達ではさとりを受精に至らせる強いオスが居なかったのである
さとりは確信していた目の目の幽香のちんぽなら孕めると
幽香も目の前の極上のメスに凄まじく興奮しどく♡どく♡と金玉が精子を作るのを感じていた
二人に前座は必要なかった即ハメである

あれから三日三晩幽香とさとりは交尾を続けていた
1時間に一度のペースで幽香はアリスに射精した規模の精子をさとりの子宮に撃ち込んでいた
さとりは射精される度に幽香の兆を超える精子の中から選りすぐりの精子を卵巣の中に受け入れ排卵される前の卵子に受精させ予約受精をしていた
すでに予約受精卵の数は1万個を超えている
さとりは今後排卵する度に幽香の遺伝子とさとりの遺伝子を混ぜた受精卵を排卵し幽香の子供を出産し続けることになる
今後どんなオスがさとりに種付けしようと幽香の子供しかもう産めないのであるがさとりはそれでもいいかと思っていた
それ程に幽香のオスとしての遺伝子が素敵であったのだ

幽香のちんぽ輝針城異変はさとりに種付けしている間に終わった
しかし幽香は今までのちんぽコンプレックスを克服し晴れてアリスとお付き合いすることになった
幽香とアリスはお互いのちんぽでお互いを孕ませ合いながら絶倫遺伝子を混ぜ混ぜしたさらなる絶倫ふたなり娘を産んでいく
後に幽アリの子供達と地底の幽さとの子供達とでどっちのちんぽが強いか孕ませ合いの大ゲンカが起こるのは別のお話

幽香ちゃんみたいに強くて気高い女性は催眠術で無様な姿を人前に晒させたくなっちゃう
例えば上はお出かけ中はノーブラワイシャツ一枚なのが常識にされちゃった上で
どんなに母乳をお漏らししても気づかないように頭の中を書き換えていつも通り散歩に行かせるんだ
妖精さんや里の人たちが見ている中でもおっぱいの先をミルクでビショビショに濡らして
乳首や乳輪がくっきり浮かび上がってミルクはボタボタ滴っている様をみんなに見られてるのに
「今日はなんだかみんな見てくるわね……」程度にしか思ってない幽香ちゃんは
いつものように優雅に挨拶しながら散歩し続けちゃうものだから
いつしかみんな「風見幽香は乳を垂らしながら歩く変態女」みたいに思い始めちゃうんだ

「森の中で見かけたあの子可愛かった♡立ちションの時ボロンッて出したちんぽ♡あのカリで引っ掻き回して♡交尾したいわぁ…♡」
「一層の事襲ってメスシコ淫乱臭い身体でマーキングしちゃおうかしら♡」と密かに測って特注した擬似ちんぽや偶然を装い会うたびにオカズにされたい
その後我慢できない幽香ちゃんに招かれるも睡眠薬を盛られほぼ会うたび知らない間に幽香専用擬似交尾道具として使われたい
「オ゛ッ♡イッグッ♡イグゥ♡
オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ホッ♡ホッ〜〜〜♡♡♡」
「知らない間に擬似交尾っ♡ザーメントプトプ子宮がバキュームフェラしちゃうっ♡」
「我慢できないっ♡受精っ♡受精っ♡あっつあつザーメン射精即受精レイプっ♡早くパパになれッッ♡♡♡」
と目が醒めるまでの間知らぬ間に幽香ちゃんの夫にさせられたい

夏場は暑がるフリして輪チラして勃起誘うとか

「今日はっ….♡本当に暑いわね…♡」
「周りは向日葵で囲まれてるから誰にもわからないわ♡」
幽香さんが向日葵でピクニックと言い出し
て嫌な予感がするも胸下全開バスケットの中はサンドイッチや飲み物の他に怪しい粉やローションにアダルドグッズが詰め込まれており
「…拒否権は無いけどここであなたは私を襲うの♡蕩ける何十分もディープキスして♡嬉ションしながらゲップするくらい気持ちよくして幽香ミルクを口に流し込んで…♡発情したマンコとケツ穴交互に抉って両穴に3…最低10発ずつゼロ距離発情熱々射精して孕ませてもらうから覚悟しなさい」
と言われて後日結婚したい

風見幽香、古くから存在している妖怪であり強大な妖怪としても知られる。そして強大な妖怪に共通する特徴として非常に美しく魅力的な躯体を持ち合わせている。
女性としては背は高く、すらりとした体のラインを持ち合わせながらも肉付きはよくムチムチとしている。
さらには胸は非常に豊満であり人里ではなかなか見れない逸品を持ち合わせ、ほどよく突き出された尻は思わず撫でまわしたくなるものだ。
普段は太陽の畑にいるが人里でも花屋でよく目撃される。だが声をかける者はいない、何故ならば恐ろしい妖怪としての雰囲気があり容易に近づけないばかりか邪な気持ちで声をかけたならば静かでありながらも殺気を当てられてしまうからだ。
だがそんな風見幽香に声をかける者がいた、男だ。幽香はそれを一括する、男は普通の里人と言った様子だがここは太陽の畑だ、人里の外であるのに何だ、またナンパか。うるさい。

そう思い追い払う、だが男は言った。「まてよ、俺たち恋人同士だろ？」何を言っているんだ？幽香は顔をしかめ、男に手を出す。なんてことは無い、少し脅すだけだ。だが･･･
「･･･ええそうね･･･私はあなたの恋人だわ･･･」
なにか強烈な違和感が幽香を襲う･･･何だこれは？何か間違っているのではないか？そんな思いが幽香の心を満たす。
「そうだ俺たちは恋人だ！･･･恋人同士ならキスをするよな？」
「そう･･･ね、恋人同士ならキスをするわ･･･」

次の瞬間、幽香と男の唇は重なり合っていた。最初は遠慮したキスだったが次第に男ががっつくようにキスをした。
男は幽香の顔を掴み口内に舌を侵入させ、無理やりディープキスをする･･･その間にも幽香の心には言いようのない違和感が支配している。
「っはぁ！･･･なら！恋人同士ならセックスするよな？生でハメてたっぷり中出ししたりチンポしゃぶりあげて精液飲んだりするよな！」
「･･･そうね、生でハメて中出しもするし精液も飲むわ･･･」
男はひどく興奮した様子で幽香のはち切れんばかりの爆乳を揉みあげながら服の上からでも分かる程に勃起していた。幽香は違和感を気にしながらも男の行為にさして反応を示さなかった。
そして男は幽香に家へ案内するように命令した、男は案内されている間に幽香の尻を撫であげたり胸を思い思いに揉み上げて幽香にペニスを撫でさせながら移動した･･･

家についた途端、男は幽香をベットに押し倒し「これからセックスするぞ！俺が満足するまでやめないからな！」と命令した。
幽香はどこかボーっとしながらもうなずくと男は幽香の衣類をはぎ取り始めた！
そしてそれは現れた、人里の遊女･･･いや、人間にはない強大な妖怪特有の魅惑の躯体が･･･最早、芸術ともいえるそれに男は息をのんだ･･･
しばらく幽香の裸体に見とれていた男は思い出したかのように動き出すと、幽香に足を広げさせて膣口を良く見えるようにさせた。
そうすると男は飛びつくように幽香にのしかかり、ペニスを挿入させると即座に腰をピストンさせた。
「おおっ･･･！これが幽香のマンコ！ありえねえぐらいの名器だ！」

男は獣のようにひたすら腰を叩きつけ、愚直にペニスを幽香に突き込む･･･幽香の顔は不快そうにしかめられていた･･･
「何だ幽香？セックスは気持ちいいだろ？気持ちいいよな？」
男が聞くと途端に幽香の顔は緩み、困惑しながらも悩まし気な表情に変わった。
それに気を良くした男は繋がったまま幽香の体をまさぐり始めた。太ももを撫で、腰の括れに触れて、両手が幽香の胸を掴んだ！
そして手のひら全体で楽しむようにその巨乳を自由に変形させる、少し押しつぶしてみたり乳首をつまみあげる･･･
幽香はそれが行われている間、顔を赤らめながらも何かにこらえるかのようなそぶりを見せた。

「幽香、気持ちい事を我慢しなくていいんだ。･･･俺に触られたら気持ちいいよな？」
言うと男は幽香の乳首にしゃぶり付いた！すると幽香は体をびくりと震わせて小さく悲鳴を上げた。
乳輪ごとぷっくりと盛り上がった乳頭に男は厭らしい音を上げながらしゃぶりあげる！
激しく吸い付いた後、赤子のようにちゅぱちゅぱとしゃぶり付いたかと思えば乳首をもてあそぶかのように舌で転がす･･･
その間に幽香の呼吸は荒くなって行き、時折体を震わせながら喘ぎ声を上げている･･･
「いいぞ幽香･･･俺に抱かれている間、お前の快感は倍になる！」「っ！！あぁっ！？くぅ･･･♥」

その言葉を聞いた途端、幽香は言いようのない快感に体が震え言葉を漏らした。
男はその様子を見ながらニタニタと笑い幽香を責める。最初の様な愚直な突き立てではなく探る様に腰を動かす･･･
深いところを突きあげてみたり浅いところを小刻みにこすりあげてみたり、攻めたてながら一々幽香にどこか弱いか問いただした。
やがて幽香の弱点を知りえた男はそこを執拗に責めたてながら腰を速めていく･･･
「よし幽香！これから中出しするからな！中出しされたらイケよ？本気で絶頂するんだぞ！」
「ぁあっ♥イクッ♥イクッから♥本気絶頂するから♥中に出してっ♥」

それを聞いた男は弱点などお構いなしに本能に従ったピストン運動を開始する！歯を食いしばり、欲望をぶちまけるために力む。
そしてその時は来た、ペニスから大量の精液がほとばしり幽香の子宮を汚す！男は腰を押し込み、出来るだけ深くペニスをねじ込む！
幽香はあまりの快楽に男に抱き付き両足で男の腰を抱え込んで快楽の波にのまれている。
ペニスから精液が送られてくるたびに幽香の膣肉は媚びるように震えてペニスを締め付ける、まるでもっとねだるかのように幽香の膣は震えた･･･
長い射精も終わりペニスを引き抜くと、膣穴からはドロリと黄色く濁った白濁液がこぼれ出しベットを汚した･･･
そこにいるのは古くから存在する恐ろしい妖怪などではなく性の喜びで顔を蕩けさせた一人の女だった･･･

「ねえ･･･もっとして♥もっとおちんぽズポズポしてびゅうううってしてぇ♥」
幽香は息を整えながら男に膣穴を広げて見せて媚びるような表情でペニスをねだった･･･
それから男は幽香を犯した、子宮には精液を並々とそそぎ尻穴にすらペニスをねじ込み腰を叩きつけて精液で汚した･･･
そして今、幽香は自身を犯しぬいたペニスを口で奉仕している･･･唇はすぼめられ、頬肉はペニスを扱き、まるで長くキスするかのように幽香はペニスをしゃぶりあげている･･･
ペニスをしゃぶる幽香の二つの穴はどちらも男の精液で汚れ、何度も受け入れた様子が見て取れる･･･
どうやら奉仕が終わったらしく、幽香はちゅぽんと音を立ててペニスから口を放す･･･ペニスはすでに柔らかくなり、幽香のしゃぶりあげでふやけていた･･･
「よしよし、いい子だ幽香。明日はフェラチオで俺を起こすんだぞ？」
そう幽香に約束させると男は眠りについてしまった。その後、幽香は体を綺麗に洗い流すと男の隣で眠った･･･熱が抜けた冷静な頭で違和感を感じながら･･･

催眠術が効くからといってゆうかりんを簡単に倒せると思い込んではいけない
ゆうかりんは「生ちんぽセックスでオホ顔ガチアクメをキメたら勝ち」という勝負で「勝者が敗者の生涯肉便器になることを誓う」という自分に圧倒的に不利な条件をつけられても誰にも負けたことがない恐ろしい妖怪なんだ
先週も「人里の大通りで全裸の彫像になりきって一週間誰に何をされても抵抗しない」という勝負で発情期の犬をけしかけられたり道行く人々に小便をぶっかけられても見事に無抵抗でイタズラされ放題だったしゆうかりんに勝つことは容易ではないよ

攻勢マゾのゆうかりん
激しくされたいし犯されたいし征服されたいし大事にもされたい
そんな犯されたい欲が暴走してむしろ逆レイプしそうな勢いでグイグイ攻めて
最終的には自分を苛めてくれて躾けてくれてでもちょっと優しくしてもらうために脅して痛めつけてでもサドご主人様に調教する

爆乳巨尻なのにスレンダーエロボディ幽香が露出度高い服装でうろついてる時は誰でも生ハメセックスＯＫの合図･･･
普段はおっかないだけの幽香だけどその時だけは出合い頭に胸揉んでも断りなくハメて中出しかましてもお咎めなし
前も後ろもぐちゃぐちゃになるまで犯して散々ザーメン飲ませても素直に受け止めてくれる幽香ちゃん･･･
次の日には元通りなんだけどたまにエロ衣装来てセックスアピールする幽香ちゃん･･･

大分涼しくなってきたけど、まだ暑いわね
あら貴方、また来たの？
しょっちゅうこんな所に訪ねてくるなんて暇人で物好きなのね
ええ、別段変わったことはないわ
貴方の言う通り綺麗に肌も焼いたし、下の毛の手入れもしてないでしょ？
人里で流行りらしいこの服も動きやすくて助かるわ
え？花壇を背景に私の写真を撮りたいからポーズをとれ？
分かったわ♥これでいいかしら？いえーい♥ぴーすぴーす♥

幽香と同族になって内心ウブな幽香ちゃんに興味本位で催眠かけたい
いつもは性のことになるとはぐらかす癖に催眠状態の時は何時間も丁寧にチンポをしゃぶり続けたりドスケベ座椅子として幽香の太ももに腰掛けると
耳舐めと甘噛みにディープキス両手は乳首責めや両手コキなどウブな幽香ちゃんが卒倒するようなプレイし続けたい
ドS女王様幽香も好きだけど性にウブな幽香ちゃんもいいよね…

もういっそのことゆうかりんの頭上に性知識量・人間友好度・危険度・従順度・羞恥心・精神年齢・露出率・被催眠自覚度・S度M度等々のステータスバーが浮かんでて誰でも勝手にゆうかりんのキャラ設定を弄れるようにしてあげたい
人間友好度最悪の状態で今にも目の前の人間を取り殺しそうな目で凄んでくるけど急に露出率バーを上げられて人前でおもむろに服を脱ぎだしたり断りなくおっぱいやおまんこを触っても危険度バーを0にされてるから不快な反応をしつつも一切手を上げてこなかったりセックス勝負を引き受けるけど従順度を操作されてるが為に自分の体の弱点を堂々と暴露しちゃったり
ゆうかりんの自我や個性がちんぽを興奮させるためだけに存在するフレーバーみたいな扱いをされてるのに興奮する

ゆうかりんにSMプレイしてもらったり嬲ってもらったりなじられたりしてもらい
ハードな足コキだったり黒タイツ素股で散々バカにされ蔑まれたりするんだけど
ゆうかりんが時折
「ね、ねぇ……そんなにこんなのがいいの？もっと他のことしましょうよ……その、普通の恋人みたいな……」
と困り顔で提案してきたりする表情が可愛くてついつい苛めてもらいたくなってしまう

妖精さんたちに悪戯でお札を凶悪極太ちんぽに貼られた幽香ちゃん
最初は勃起力を吸い取られてガチガチだったのがふにゃふにゃに
次に射精力を吸い取られて大砲級だったのがダラダラ垂れ流すだけになって
最後に大きさを吸い取られて丸太から小指サイズになっていく
そして吸い取られたちんぽは妖精さんたちで山分けだ

花屋で働いているとほぼ毎週来ては肥料を買って行く幽香さんにお願いされて自宅に届けに行くと可愛らしい包装をされた箱を渡されて開けると「ゆうか専用ペット」と書かれた首輪で「今日からあなたは私のおもちゃよ」と少女の様に微笑む幽香ちゃんに徐々に追い詰められたいよね…
実は幻想入り前の日常の隅々ゆうかりんに見られており、ゆかりんや人里もグルでペットにされる運命だとなおいい

幽香さんに裏路地まですごい力で引っ張られ連れられて壁ドンされて逃げられないようにされ
「今ここで痛い目に遭うかこの首輪を私につけるかどっちが良い？」
とあなた専用ドMペット♥と名札の付けられた首輪を突きつけられ
痛い目に遭いたくないからと首輪を選んでしまいたい
大妖怪の威圧感でまともに字も読めず首輪を自分の首につけようとするんだけど
「ちょ、ちょっと待って！首輪は私、私につけるのよ、ご主人様？」
と首輪とつける手を止められて幽香さんの細い首に手を添えさせられ混乱してしまいたい
そしてその後も幽香さんの威圧にビビリながらも彼女のマゾ欲求を満たしながら過ごしてだんだん好きになっちゃいたい

振る舞いはドSなのに尊厳を踏みにじられることに興奮を感じる真性ドマゾなゆうかりんは尊い
おしっこなら片足上げてその辺にひっかけろとか野良犬を交尾に誘えとか強い口調で命令すると「くぅぅん…❤」と鳴いて喜ぶけどビビって何の指示も出来ないでいると無茶苦茶不機嫌な顔して睨み付けてくる…
そこで気圧されずにおもいっきりケツを蹴り上げてやると「ひィぃぃんっっ❤❤」って声をあげて従順になるんだけどね
そんなゆうかりんの恋人になりたいと望み一緒に食事をしてくれないだろうかと遠回しに気持ちを伝えてみても
「私と同じテーブルで食事がしたい？はあ？何の冗談？勘違いも甚だしいいわね…私と貴方ごときが対等な立場になれる訳がないでしょ。殺されたいのかしら？」
と地べたに這いつくばってご主人様の残飯にありつきながら大妖怪の威厳たっぷりに脅してくるので望みが叶うことは一生ないのだ

風見幽香のつよさのひみつ！
ゆうかりんは淫乱ドMだよ！いつの日か素敵な旦那さまにいぢめられて屈服させてもらえることを夢見てる花も恥らう乙女だよ！
ゆうかりんは痛い事も気持ち良く感じちゃうよ！だから厳しい修行だって気持ち良かったし
強い相手との戦いで傷ついちゃうのもなんだかドキドキしちゃってそんな事をしてる内に強くなっちゃったんだよ！
ゆうかりんにとって強くなることは通過点の一つでしかないよ！強さの天辺まで昇ってソコから底辺まで叩き落される事に憧れてたら大妖怪として認知されるようになったよ！
だから自分の心をぐちゃぐちゃに踏みにじりながらもペットとして愛してくれる旦那さまを探して今日もお花と一緒に各地を歩き回ってるよ！

リグルくんになってリグルちゃんに何度もアタックするも「ごめん、私好きな人いるんだ」と毎度断られた所をいつも悪戯や嘲笑う生意気な癖に強い幽香ちゃんが現れていつものように貶してくるもついつい言い返してしまうと「…ちょっと膝ついて目を閉じてくれる？」と見上げられデコピンでもするのかと思うも言われた通りにすると自分より一回り小さな手のひらを頬に添えてなんとなく目を開けた瞬間唇に柔らかく湿った幽香ちゃんの唇押し付けられて逃げれるはずなのに数分間に鳥がさえずるまで長いような時間ディープキスされて幽香ちゃんなりに励まされたい

惚れ薬か何かの使い切りアイテムで幽香とラブラブになるのに成功した男
しばらくの間は昼はイチャイチャ夜はしっぽりと過ごしていたがある日連れ立って里に出かけると
有象無象の住人や知人からの視線のかつてとのそして隣の男へのとの温度差に気が付きゆうかりんの意識高いスイッチが目覚める
この幽香が選んだ連れ合いと歩いてあんな目で見られることは許せることではないし、自分が連れ添う男にも只者であって欲しくないが具体的にはどのようにするか
戦闘能力向上や人外化は似合いそうもないし才能も無さそうな上管理者達の目がうるさい
そこで幽香が選んだ方法とは

翌日から幽香による女性の扱い方講座が始まった
曰く「多くの女を虜にするほどの男になってくれれば私も鼻が高い」との事
自分が凡夫であることやそもそものきっかけから引け目のあった男は一も二もなく承諾
熱意故か隠れた才能か日に日に向上する男の口説きテクと性技その身で受けて幽香もご満悦
やがてある程度の仕上がりを見た幽香は夢幻館の面々と引き合わせ実地訓練を行うことに
今更ながら浮気になっちゃうけどいいの？と及び腰になる男に
「こいつらは家族みたいなものだから一番にあなたを認めて欲しいしあなたと仲良くなってくれると嬉しい」と巻き込むのを何とも思ってない事をおくびにも出さず美辞麗句を並べる幽香と騙されてその気になる男
かくして個性豊かな金髪達を籠絡する男の戦いが始まった…

ゆうかりんにあうあうばぶばぶ赤ちゃん言葉しか喋れなくなる呪いを掛けて辱めたい
文字が書けない・おしゃぶりを口にしてないと全裸より落ち着かない・おしっこが我慢できない・胸の大きい女性を見ると異常に喉が渇く
などの症状に苦しめられつつも犯人を見つけ出したゆうかりんに殴られたい
そして自分以外の女の子乳首を吸うと呪いが解ける事を明かしてまた殴られてしまいたい
あのゆうかりんが恥を忍んで赤ちゃん言葉を使い碌に事情の説明も出来ないまま誰に乳首を強請るのか成り行きを幽霊になって見守りたい

幽香ちゃんは噴乳20リットル射精10リットルのオナニーを日課にしていた
そうしないとひまわり畑の可愛い妖精達を片っ端から孕ませてしまうのである
しかし毎日大量に出る母乳と精液の処理に困った幽香ちゃんは戯れにひまわりの肥料として再利用を試みた
すると幽香ちゃんの精子と母乳で育ったひまわりは普通の10倍も大きな種をつけた
とっても身が詰まって美味しそうだったので一粒食べてみると…

…そこから三日間の記憶がない幽香ちゃん
周囲を見渡すとカスタードみたいな色をしたプリン程の濃度の母乳とひまわりの花の色より黄ばんだ精子が辺り一面に幽香ちゃんの背より高い山を作って積み上がっていた
幽香ちゃんのおっぱいはとちんぽと金玉が三日前より遥かに成長して巨大化している

幽香ちゃんの作ったひまわりの種は好評であった一方で
余りに強い効果に疑念を抱く声もあった
しかしその疑念はすぐに晴れる事になる
幽香ちゃんが知らない間に裏に流れた映像がその効果を証明した
その映像は幽香ちゃんの記憶がない三日間の隠し撮り映像であった
普段おしとやかで笑顔を絶やさない優しい幽香ちゃんがひまわりの種による精力増大でありえない痴態を晒している映像はどんな言葉よりもそのひまわりの種の効果を実証していた

結局幽香ちゃんはその裏ビデオの存在を知らずに周囲の人の扱いが少し優しくなったのを怪訝に思う程度であった

常人なら発狂してもおかしくない程の性欲を抱えてるゆうかりん…
強靭な精神なんとか誰彼構わず種付けしたい衝動を押さえ込んでいた
そんな心優しい幽香を見かねた妖怪の賢者が幽香に与えたのが夢幻館
幽香が夢幻館に帰ると一人当たり200回は交尾する

幽香さんに「使わせてあげるから射精しなさい(低音)」と脅すように言われて幽香さんの肩を掴んで本能に任せ腰を爆乳に挿しこみ精液の一雫まで出し尽くしたい…
途中空打ち射精し始めると「雄なのに情けないわね…気持ちよくならないわ」と囁くと壁に押し付けると対面座位で背中に手を回しミシミシと聞こえる中、唾液交換舌を掻きまわす長舌を駆使したディープキスと幽香さんの「出せ、出せ」という脅迫に似た声、腰から降り落とす安産型のデカケツを叩きつけぐぢゅぐぢゅと搾り取られる肉の音に幽香さんのいい匂いが合わさり彼女の身体に酔いしれ溺れ、幽香さん専用肉便器として飼われて首輪とリードをつけられたり、ヒトイヌ拘束されてふたなり犬系妖怪に犯されるのを紅茶を飲みながら見られてしまいたい

手違いで遺伝子強化効果付き許可証を持ってしまった幽香
ただでさえ優秀すぎる遺伝子を持っている幽香は自分と遺伝子を混ぜるのは誰が相応しいかを思案した
第一候補に挙がったのはこの許可証を発行しプロテクトをかけて高みの見物を決め込んでる哀れな処女妖怪と遺伝子交換をすることにしたのだった…

自分じゃ気持ちよすぎてあんまり強く扱けないし
他の女の子じゃ自分のちんぽを満足させるほどの握力もなく
仕方ないからと知り合いの男の力強いちんぽ掴みでガッシガッシ扱いてもらいやっと半固形ザーメンを気持ちよくザーメンを排泄できる幽香ちゃん
うわっ幽香ちゃんのザーメン摘んで引っ張っても全然切れないよって言うと顔を真っ赤にしちゃう幽香ちゃん

今日はクリスマス
誰もレイプせずに辛抱してきたいいちんぽにエッチなサンタさんが来てくれるという都市伝説が流れていた
そして今日就寝しようとしていた一人の童貞の前にその都市伝説が実現した

「はぁいおめでとう。私の名前は風見幽香。この一年いい子にしていた貴方に良いプレゼントを持ってきたわ」
「そのプレゼントって何かって？それはね…」
「貴方が今まで味わったことのない幸せと快楽を届けに来たわよ♡」

「すごいっ…私初めてなのにっ…こんなに気持ちいいなんてっ」
「ピストンもっちんぽの硬さも私好みで気持ちいい所ゴリゴリシてるっ！貴方と私の身体の相性は抜群ねっ♡」
「ケダモノのように腰振りながら赤ちゃんのようにおっぱいもがんばって吸っちゃって…」
「え？もう出そうなの？いいわっ私のミルクもあげるからっ、貴方のミルクちょうだぁいっ♡」

ドビュウウウウウウウウウゥゥッ！！
「んううううっお腹の中で貴方のミルクがドバドバ出てるうぅ♡」

「…どう？初めての膣内射精は？…そう、よかったわ。私もこのお仕事初めてだったから緊張しちゃったけど貴方が満足してくれたならいいわ」
「それよりどう？まだでき…そのちんぽ見る限りまだやりたいってことね」

「それにしてもすごいたくさん射精したわね。そのタマにはどれだけ詰まってたのかしら」
「私と貴方のホワイミルクでコレがホントのホワイトクリスマスね…」

(この感じ…もしかして、ね♡)

「さて、そろそろ…え？まだ一緒にいて欲しい？朝には私は行かなきゃならないけど…」
「いいわ。朝になるまでたっぷり甘えさせてあげるわ♡」
「よしよし♡」

大妖怪は優秀過ぎる遺伝子を残すために繁殖欲が凄まじい
幽香の金玉は濃厚過ぎて餅のようになった精子を1kg/時のペースで作ってしまう
幽香の精子は臭みがなく仄かに花の良い香がする餅精子であるためお正月のお餅として大変人気だ
今年に入ってから幽香は既に100個以上の餅精子を提供している

勝手に幽香ママの衣装棚からマイクロビキニ引っ張り出してきてみてみてーするゆうかりんの娘
幼い顔と裏腹に紐が食い込む母親譲りのドスケベボディを見せ付けられた幽香ママは今まで散々我慢してきた欲情を解放して娘のぷにまんを極悪ふたなりチンポでこじ開ける
これが向日葵のように明るいと言われている風見家の秘密の成人式なんだ

道を歩いてたら母性を持て余したゆうかりんにいきなり拉致られて私の子供になって！って押したおされた状態でお願いされ続けたい
混乱して返事をしないままでいたら消極的な拒否と思ったゆうかりんが気を引こうと目の前で水着姿や可愛い衣装に着替て誘惑してきて欲しい
うっかりOKしちゃったら一生毎日ゆうかママと爛れたセックスをする生活を送る羽目になってほしい
私のお兄ちゃんになって！や私のお父さんになって！でもいいな…

幽香に飼われて毎朝顔面騎乗位おまんこ奉仕で起きてしまいたい

俺はゆうかりんに飼われて毎朝クンニで絶頂起床させていただきたいよ

いい…
ゆうかりんの性処理や家事を学ばされ定期的に舌を絡め口内を蹂躙するディープキスで寄生植物呑まされて徐々に体を変化させられたい
ゆうかりん専用アウラウネのプランターとして愛されたい…

ロリ幽香さんに毎晩ザーメンをぶっこ抜かれててしまいたい
低く小さな幽香さんは異常な力で押し倒すと体にのし掛かり唇を奪う。『ぢゅぞぞぞッ♡こくんッ…♡ぢゅずずすッッッ♡♡♡』唾液を無理矢理交換し合い、歯をくいしばると歯茎、頬の内側、舌裏を舐め回され口内陵辱レイプをする
交尾では必ず体に抱きつき惚ける顔を意地悪そうに見つめながら腰を叩きつける、まんぐり返しで先ほどの舌技でアナルをほじくり返し幽香専用バイブで前立腺を刺激され如何に雄として情けないかの罵倒レイプ
そんな日々をロリゆうかりんに強いられ飼われたい

クエスト目標:風見幽香の捕獲
クエスト難易度:SSS
場所:太陽の畑
報酬金額:2000000G
依頼主:幻想郷の賢者
クエスト内容:
極めて危険な大妖怪、四季のフラワーマスターこと
風見幽香の捕獲が今回の目的です。こちらの持てる戦力の大半をつぎ込み
どうにか奴を太陽の畑まで追い込む事に成功しましたが、払った犠牲は甚大、
これまで雇った超一流の種付け師たちが悉く返り討ちに遭い、
アヘ顔で股間から精子を垂れ流しながら干からび、ひまわり畑の肥やしとなっています。
これは幻想郷の性の平和を賭けた総力戦です。
こちらとしても支援は万全に致します。最高級の精力剤、バイブ、媚薬を
惜しむ事無く支給いたしますが、かつてないほどの大変な困難を伴うでしょう。
それでも我々は、貴方ならば出来ると信じていますわ。

ゆうかりんを倒すとゆうかりんが起き上がり仲間になりたそうな目でこっちを見てくるんだ
友達になろうね！って意味合いで仲間にするんだけどゆうかりんは何か変な癖でも付いちゃったのか
マゾペットとして仲間になったつもりのようでご主人様ご主人様ぁ♥と万力のような腕力で抱きついてきて躾してください♥と脅してくるんだ

気に入った男がダンジョン攻略に出てるのを見てとあるダンジョンを征服しラスボスとして控えていたゆうかりん
自分の所に来る頃には更にたくましくなって自分を倒してくれて彼のモノにされちゃうんだわとウキウキなゆうかりん
そしてダンジョン攻略に来た彼を直々に出迎えてみれば彼の隣に居る弱小妖精の存在……
しかも彼と妖精の間には確かな絆とそれを超えた愛情が見えてしまって……

命の取捨選択はゆうかりんが握っているけど
プレイの内容も主導権も全てはこっちが握ってるんだ……
ゆうかりんが普段大妖怪を気取ってるのもいつの日か頂点から転げ落ちて底辺の弱者にすら調教されてしまうことを期待していたからなんだ……

地べたに這い蹲りながら床の餌皿にザーメントッピングを要求するマゾ豚ゆうかりんとか想像しただけで勃起する
自分の家なのに全裸に首輪だけで生活してて食事は地べた寝るときも地べたでトイレさえご主人様の許可なく使えず家主としての権限が全く無いのとかいいよね…

今日は『アリスに薬をぶっかけられ、おちんぽ生やしてしまい濃厚妖力ギチギチ精子を射精毎に舌出しオホ声オホ顔絶叫ガニ股アクメしてしまう女王様気取りの牝を雑魚妖精に飼いならされておちんぽとデカパイぶりゅんぶりゅん震わせながら生ハメガチ交尾で子作り部屋に排卵して予め詰めていた極太イボイボディルドをケツからひりだしながら仰け反り絶頂するフラワーマスターをハメ倒す』というのでお願いね？
首輪付けたらショタちんぽをアナルを舌でかき回しながらパイズリさせたり肉厚キツマンに片腕突っ込んでも大丈夫、貴方みたいな妖精のなら余裕で咥えれるから
えぇ、勿論目の前で両膝ついて排卵剤・家畜専用媚薬・感度敏感剤の貴方の唾液和えも貪るわ
当たり前だけど普通は効き目ないから効きやすいように魔法陣を家中書き込んでおくから
…良ければホムンクルス数台見繕って無数の貴方に集団レイプもいいわね…❤

ショタ妖精になって幽香ちゃんのご主人兼夫にされたい…

外では従者や下僕のように従えグズとか罵ったりするのに
家の扉を閉めた途端リード付きの首輪を自らはめて土下座して数々のご無礼申し訳ありませんでしたが恒例の挨拶のゆうかりんと元来ノーマルなので若干げっそりしながらもMなのに強がりで意識の高いゆうかりんのために強いてご主人様スイッチを入れる旦那様…

幽香さんに手籠めにされたショタっ子になって着床率１００％精子を種付けされたい
まず手始めに脚より太いちんぽでおしりの穴を念入りに耕されたおまんこにされてゼリー状を通り越してういろうみたいになってるぷりっぷりの白濁精子を２０Ｌぐらい注ぎ込まれるんだけど
これは胎児への栄養補給と母体を妊娠に都合よく改造するための予備精子に過ぎなかったりしたい
そして腸壁から体内に浸透した精子に神経系を侵されて快楽伝達物質の分泌量ととその受容体感度を異常に高められてしまうも決して失神はできない状態に制御され
本来なら一発発狂ものの快感を何度も叩き込まれて骨の髄まで快楽漬けにさせられた後で
幽香さんのオナ禁でスイカぐらいに膨らんだ金玉の中で蟲毒みたいに共食いしてウシガエルのオタマジャクシぐらいに肥大化した本命の着床率１００％精子をにゅるって植え付けられたい
結果その余りの存在感と言うか異物感は１００％孕まされたってのを物理的に知覚させるのに十分だから
あまりの異常事態に快感に蕩けた頭も一瞬で我に返ると
恐る恐るお腹を押さえた手からは悠々と下腹部に居を構える本気精子の胎動を感じて顔面蒼白になりたい

もちろん大切な母体がストレスを感じている状況は大変宜しくないから優しい幽香さんにはもう一匹本気精子を種付けされて
着床する事無く脳まで達して右脳と左脳の間に陣取る二匹目の精子に
余計事を考える部分を食い荒らされてから快感と母性本能を感じる部分のみを異常に肥大化させられて従順な母体ならぬ母胎に仕上げられたい
さらに強力な妖怪の子を貧弱な人間の身体で育てるのに１０か月ほどで出産なんて都合の良い話はなくて
到底供給が間に合わない栄養を補うための追加精子を毎日おしりまんこと口から供給されつつ数十年間は幽香さんとの愛の結晶をお腹で守り続ける事になるんだけど
妊娠とその間の幽香さんの性欲処理のためのものを除いた身体機能は完全に阻害させられているから
母乳を分泌するために少しおっぱいが膨らんだ以外は全く未熟な子供の身体まま幽香さん種族用のの孕み袋として寝室で愛でられ続けたい
その後幽香さんの子供を無事出産した暁にはその日のうちに二人目を仕込まれてまた幸せな日々が続くことになりたい

常に余裕があって落ち着いてる幽香お姉さん（凶悪サイズちんぽと両手に余るサイズのタマ付き）といい感じになってベッドインしたい
ただあくまで此方は男性としてのアプローチをしていて体を許す気は毛頭ないのだけど
こんなに立派なちんぽを愛でないのも失礼な話だから
主導権を握ったままちんぽを可愛がってあげる手段として
ずっしり特濃ザーメンの詰まった巾着袋を両手で優しく揉み解しつつ裏筋を舌で本当に弱く刺激し
タマがきゅっと持ち上がって尿道口がぱくぱく開く射精の兆候が見えたらぴたりと手を止める寸止め責めを続けたい
そんな意地悪えっちにも表情を崩すことなく「おっ…♡ぇふっ…♡」って短く喘ぐだけで耐えてる幽香の姿が愛おしくて
ゆうかちゃんちんぽをこんなにさせてとってもえっちだねいつもこんなことばかりかんがえてるの？
って感じで軽い言葉責めをしてみるんだけど
ただでさえ繰り返される寸止めで心が折れかけていた所に致命的なコンプレックスを刺激してしまったのか
真顔のままぽろぽろ涙を流しはじめた様にマジでしまった！って焦りたい

そしてごめんね！ごめんね！なんでもいうこときいてあげるから！そうだ！なにかのみものとってくるね
って必死に宥めながらベッドを離れようとしたところに無言で後ろからぎゅっと抱き着つかれて
ちんぽをお尻の割れ目に埋めるように押し付け背中で涙と鼻水を拭って来る幽香にこっちもなんというか撃沈されてしまい
もうもうしょうがないな……って全部自由にさせてしまった翌朝
隣ですーすー幸せそうな寝息を立ててる幽香に腕を枕に使われながら深刻な後悔の念に駆られていたい

雑魚だと思ってた人間が拳士で変な秘孔を突かれちゃった幽香ちゃん
実はそれは「相手の妖力霊力を全部任意の脂肪に変えてしまう」という秘孔で
風船に水を入れるようにおっぱいが大きくなっちゃう幽香ちゃん
ただでさえ無尽蔵な妖力がみるみる胸に流れこんじゃって
次第に身動きが取れないぐらいおっぱいが重くなっちゃった幽香ちゃん
そのうち巨大なくせに敏感なおっぱいを妖精さんたちにおもちゃにされちゃう幽香ちゃん

ポイント42のユウカ（ユウカリン42と命名）の成長速度には目を見張るものがある。
42は他に比べ「Chinpo-ウィルス」の強い影響を受けており、もはや本来のクールな姿を想像することすら困難である。
その形状に見合う痴態は幻想郷のどこを探しても存在しない。
現在太陽の畑は、発狂したとしあき達が大量に射精した為ザーメン浸しだ。そこに発生している何らかの媚薬成分がユウカリン42の淫猥化を促している事は想像に難くない。
また、ユウカリン42の乳房は服の内側からブラウスを破り、ヘソの下に届くまで膨れ上がり、水風船状となってぶら下がっている。
ユウカリン42はチンポを感知すると、チンポを乳房で挟みこみ動けなくしてから口で精液を吸うのだ。
既に数人のとしあきがその犠牲となった。

仙人は割と気軽に仙術で異世界作れるっぽいけどお気に入り囲ってハーレム時空とかも作れるんだろうか

夢幻館は幽香の夢の世界にある館で幽香以外誰も干渉できない絶対安全地帯
幽香の愛妻たちが幽香とエッチしたり子作りしたり子供を育てながらのんびり暮らしてる

幻想郷で最強の生物である幽香ちゃんはその優秀すぎる遺伝子ゆえに性欲も精力も規格外なんだ…
下手すると幻想郷の遺伝子をすべて書き換えてしまう程の繁殖力を持ってるんだ…
でも最強の遺伝子を残したい本能が幽香の意思とは関係なく金玉に固形化する程濃い精子を作らせちゃうんだ…
でも優しい幽香ちゃんは強靭な精神力で交尾本能を抑え込んでてどうしようもない時はひまわり畑に向かってオナニーして自分を慰めてるんだ…

優しい幽香ちゃんにさらに優しく手コキしてあげたらもうメロメロでベタ惚れされちゃうんだ
超凶悪女泣かせチンポだけど使ったことが無い童貞チンポを差し出して子犬の尻尾のようにチンポを振るんだ
誰も傷つけずにチンポを気持ちよくしてもらえて幽香ちゃんは大満足なんだ

普通サイズの精子じゃ幽香ちゃんの遺伝子情報をすべて乗せられないから普通の100倍の大きさの精子なんだ…
幽香ちゃんの精子をシャーレにとると肉眼で元気すぎる精子がビチビチ♥跳ねてるのが見えるんだ…
明らかに卵子より幽香ちゃんの精子の方が大きいのになぜかちゃんと妊娠能力があるんだ…

通常精子が卵子を貫き受精という型になるんだけど幽香特性精子は大き過ぎる為か精子の先端が四肢に分かれ卵子を丸呑みにすると無数の小さな針で卵子を刺激して徐々に通常の受精卵サイズの形になるんだ…子供部屋に幽香ちゃん精子入れたままにしてるとびちびち跳ねる刺激で三日三晩は仰け反りアクメキメそう

幽香ちゃんの妖力を吸って育ったひまわりの種は強力な精力増強剤
常人でも一粒食べれば一晩は絶倫になって三つも食べると精液が半固体になるレベルだけど
幽香ちゃんが興味本位で十粒食べたときにはちんぽとおっぱいから大量に白い液体を放出する活火山になったらしい

ゆうかりんって子は首輪と手渡してきて「さぁ…早くつけなさぁい♥」と凄い笑顔で言うもんだから慌てて自分の首に嵌めようとすると
「ちょっと…♥あなたが付けるのはこっち…♥目の前のメスに首輪をつけるの……♥まったく、せっかちなご主人さまね…♥」
ってプレイを向こうから要求されてしまうよ

魅せて誘う花の化身として女の価値は見られてこそが信条のゆうかりん
大抵の根性無しは下卑た目で見ても悪評と威圧感で一度視線を合わせてやると向こうから目を逸らすけど
それでも鑑賞し続ける根性入ったスケベには仕草とかのサービスこそしないものの存分に視姦させてあげるゆうかりん…
視線から妄想内容を読み取って視姦者の興奮（と妄想内の自分）とシンクロして外には素振りも見せず静かに精神的絶頂を迎えるゆうかりん…

これで見られて妄想されてるってのが勘違いで自分勝手な妄想してる展開だとちょっと胸が熱くなる

プレッシャーに耐えてゆうかりんをイカせるほど目で犯す男達もそこからさらに先に踏み出す勇者はほとんどいないため
そんな根性のあるスケベにはまさに花が虫を拒まないように体を許してあげることは全く知られていない
そんな選りすぐりのスケベの精子でできた「種」を大事に保管してるゆうかりん

ゆうかりんを退行催眠調教したい
退行させたゆうかりんの「大好きなお兄さん」として全幅の信頼を受けて遊んだり甘えさせたりえっちなことしたりして歪みのある幸福な記憶を刻みたい
解除後殺意を込めて睨みつけるゆうかりんだけど記憶は偽りとわかっていながら感情故に否定しきれず抵抗が弱くなったり感じやすくなったりしてるゆうかりんの変化を楽しみたい

「処女を捧げるのが運命の相手」と微妙に逆転した認識を実力と雰囲気とで処女を捨て損ねたことを内心気にしてるゆうかりんの意識の裏に仕込んでレイプしたい
最初のうちはこんなやつに奪われたくない！と抵抗するけどブツンといった途端諦めに支配されて脱力するゆうかりん
放心状態を経て処女を失った事実を認識してこんな奴でももう愛するしかない…から自己弁護めいてこの人こそ私の運命の伴侶だった…！と自己欺瞞の海に沈んで反応がよくなっていくゆうかりん…

昔はあんなに小さかったのに今では背丈から妖力まで倍近く大きくなった妹幽香ちゃん…
二人きりだと会う度に金髪の子で固めたレズハーレムについて永遠と楽しそうに語ってはおにーさんならどの子がいい？と毎回聞いてくる幽香ちゃん…

幽香ちゃんの母乳販売

いい度胸してるじゃない…♡

生半可な精神力じゃ射精が止まらなくなるわよ？
射精を我慢できなければ一生射精しながら生きることになるけどいいのかしら？
もし射精欲求に耐えられたら…私に種付けすることを許可するわ♥
…ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ…♡

幽香ちゃんのチャンネルでは全年齢対象だとお花の世話の仕方や蜂蜜やミルクを使った料理を紹介してるけど
大人向けでは幻想郷でも指折りの重量級バストで話題のブラジャーの耐久性を実際に検証する動画を配信してるよ
もちろんブラジャーは多くの場合大破して生ちちを晒してるよ

恋愛ヘタレな上にデカすぎちんぽにコンプレックスがあって未だ童貞の幽香の射精量を計る企画が持ち上がった
危険を承知の上でスキマ妖怪や夢の支配者協力を得て調査は幽香が夢精した時を狙って行われた
結果として夢精でありながら幻想郷ギネス記録で歴代一位の射精量を記録した
さすが数十万といる妖精の頂点に立つ者であると改めて認識させられた

割とプリミティブな価値観してるゆうかりんの伴侶になるために
今週は半獣の教師と変装してた兎の薬売りコマしてきました！って報告してご褒美にゆうかりんフレグランスつきの手コキとかされたい
実のところ自分すら虜にする程の男に育って欲しいゆうかりんの本心を知らずにおくちやおまんこでしてもらえる日を夢見てジゴロ道を歩みたい

幻想郷は現在ちょっとしたピンチだった
風見幽香の欲情が止められないのだ
彼女の胴体ほどもある巨根からは尋常ではない量の精液が放たれ、含まれる精子は肉眼で目視できるほど大きく相手の卵子を確実に孕ませてしまう
ただ肉棒も精子も精液も殺人的にすぎるため優しい彼女は所構わずセンズリを扱くほか無かった
誰かを犯して孕ませないとこの欲情が収まることはない、しかしそんな相手は現れない
幻想郷が彼女の精液で埋め尽くされるのは時間の問題だった
そんなある日、頭を抱える八雲紫のもとにもう1人の八雲紫が現れる
彼女がいる世界の幻想郷も似た悩みを抱えていたのだ
ただし大きく異なるのはこちらの風見幽香は母乳が止まらないということである
肉棒を持たないこちらの幽香もまた欲情しており、蛇口のように母乳を噴き出し続けていた
しかし彼女の膣は非常に大きくかつ圧が強いので誰もが挿れることすらままならない
犯し孕ませてくれる雄がいないため彼女の欲情が収まることはなく母乳は湧き続ける
幻想郷はミルクで満たされようとしていたのだった

似た悩みを抱えていた2人の紫の意見は一致する
Let them Fuck、すなわち犯しあわせましょうと
こうして紫が用意した特別な部屋にそれぞれの世界から幽香が連れてこられたのだった
目隠しを外した幽香はまず目の前にいる自分自身に驚き、次に股から見える巨大な逸物と胸に実る豊満な乳房に驚く
だが身体は正直だ、すぐに逸物は雄々しくそそり立ち乳首からは母乳が染み出してきた
目の前にいる相手が性的にも遺伝子的にも最適な相手だと本能が感じ取ったのだ
2人はまったく同じ顔を寄せ合いキスをする
その瞬間絶頂が2人を襲い、解き放たれた精液と母乳で部屋は白濁に染まった
蕩けきった顔の2人の服は怒張した陰茎と張りの強くなった乳房でボタンが弾け飛んだ
フフこれはセックスがしたいという合図だよ
2人…いや幽香と幽香のセックスが始まった

幽香が幽香の股間にペニスをあてがう、幽香のおまんこも既に濡れて物欲しそうに蠢いている
準備は満タンだ
そのまま一切の躊躇いもなくペニスを撃ち込む！
自身の胴体ほどもあろうかという巨根を幽香の膣は易々と包み込んだ
あまりの心地よさに腰が抜けそうになる幽香、思わず後ろに腰を引くが膣は離そうとせず食いついてきて吸われるようにペニスを叩きこんでしまう
一方の挿れられた側の幽香もようやく自分を貫いてもらえた快感と内側から押し広げられる圧迫感に耐えきれず再び母乳を噴き出した
かくして腰を振り股間を叩きつける音とその度に母乳がひり出される音、そして幽香と幽香の言葉にならない喘ぎ声が響き渡る
やがてどちらも限界が近くなってきた、股間の玉袋は収縮しいつでも精子を撃ち出せる態勢だ
自分に種付けすることの異常さなど気にしない、どちらも孕みたい孕ませたいという考えばかりでそれ以外の余計なことなど頭には無かった

ついに幽香が一際大きく腰を引き、勢いよく叩きつけると同時に膣内に精液を撃ち込んだ
大きく拡げられていた幽香の胎は大量の精液で風船のように膨れ上がり、脈動するペニスに応えるように膣を締め上げながら母乳をまるで射精のようにはじき出した
幽香の射精も幽香に絞り取られていつもより量も勢いもすごい
遺伝的に意味のない自家受精でありながら幽香の精子は普段より張り切って鈴口から飛び出し幽香の卵子を目指していく
胎に収まりきらなかった精液とこってりした母乳は床を埋めつくし積み重なっていったが幽香と幽香のまぐわいは止まることを知らなかった

かくして幻想郷の危機は去った…ように見える
だが紫達の目論見は外れ、2人の幽香は部屋から出ようともせず、妊娠して普段から大きくなった腹にも気を止めずにひたすた腰を振り続けていた
部屋から出てこない以上幻想郷は平和だがいつまでも部屋に居座られても管理に困るのだ
しかし部屋から出したが最後、どちらの幻想郷も滅びかねない
紫と紫の悩みは尽きそうになかった

JSのくせに母性の塊のような身体のゆうかちゃん
同級生と比べて子宮や卵巣の発育が非常によく既に生理が始まっているゆうかちゃん
胸やお尻の発育は女性ホルモンの多量分泌の結果

幽香ちゃんの妖力をお花に回せる分以外全部おっぱいの成長と母乳生成にしか使えなくしたい
大妖怪ゆえの文字通り無尽蔵な妖力がおっぱいにしか使えなくなって
強者から一転して妖精さんにも負けちゃう貧弱妖怪に成り下がっちゃったけど
おっぱいだけはどんな妖怪にも負けないくらい大きく立派なミルクタンクに育って
力で誰にも逆らえないまま毎日おっぱい搾られたりダッチワイフにされる生活を強いてあげたい

自分は気にせず恋人関係になったけど彼氏が気にしてるし周囲の目も鬱陶しいので彼氏改造計画を提案して一も二もなく賛成されるゆうかりん
高いモチベーションと割と手段を選んでないゆうかりん謹製改造計画のおかげでみるみる男を上げていく彼氏にご満悦なゆうかりん
調子に乗ってやりすぎたせいで他の少女達にも目をつけられて焦るゆうかりん…
今度は彼の一番を渡さないために自分を磨く羽目になったけどモテモテな彼とそんな彼を作った自分とそんな彼の一番である自分に陶酔してちょっとぐらいならいいわよっていってしまうゆうかりん…

旦那に求めるものが高いので普段から折れない一線を見極めつつ旦那を鍛えてるゆうかりん
お披露目のいい機会だとダンジョンに挑むものの予想以上に仕上がってた旦那に惚れ直しっぱなしのゆうかりん
最初の数人のうちは流石私の男と余裕で見ていられたものの、気付けば大所帯になっててガチ惚れガチアプローチを少女達に仕掛けられあしらいながらも満更でもなさそうに見える旦那に急に焦りを覚えるゆうかりん…

高慢ちきなゆうかりんを催眠調教で条件付けして
手を叩くだけでおちんぽに勢いよくむしゃぶりつく設定を心に刻みつけたい
ゴミを見るような目で睨んでくるゆうかりんが一瞬でおフェラ豚になっちゃう優越感でいっぱい出る

幽香ちゃんはすいとるメガドレインギガドレインやどりぎのたねの搾り取るフルアタ構成だよ

優しい草食系男子に完封されちゃう…

「ど……どうだった……？気持ちよかったかしら……？…………そう、良かったんならいいわ。その……私あんまりこういう風に扱われるの慣れてなくて……終わった後もどういう顔したらいいのか……いつもは皆気絶来ちゃってたし……あっ……垂れてきちゃった…………その……勿体ないからできれば蓋をしてくれないかしら……あなたが良ければ一晩中……」
みたいなピロートークしたい

ゆうかりんを視姦したい
軽く視線を返しただけで目を背ける根性無しは論外だけど
そういう目で見られる事自体は媒介者を魅了する花の本懐でまんざらでもないゆうかりん…
オープンカフェで向かいのテーブルから延々ガン見されるのに胸元や足を寛げて応えるゆうかりん…
化粧直し（ブラ外し）の行き帰りにわざわざ真横通ってビンビンに浮くようになった乳首見させてあげたり
解放されて一層濃くなったフェロモン嗅がせてあげるゆうかりん…
十分堪能してお尻をアピールしながら退店するゆうかりんに一瞬の流し目もらって
朦朧としながら血走った目と荒い呼吸でふらふらゆうかりんの後ついていって
気付けば人間の領域出て花畑脇の小屋に入り込んでしまいたい…

強くてキリッとしてて群れないゆうかりんに憧れ以上の敬愛を抱いているリグルに
そんな幽香も一人のメスでしかないんだよって教えてあげたい
二人のお茶会の席に乱入してどうしていつもみたいにぶっ飛ばさないんですかって混乱してるリグルの前で
教えてあげなさい幽香って促されて脱ぎながら口上述べるゆうかりんに
止めて下さい幽香さんはそんな人じゃないそんな幽香さん見たくないって泣きながら縋りつくリグル…
そんなリグルを見下すでもなくいつもの二人きりで見せる慈愛の表情で大丈夫あなたもすぐに分かるわちょうどご主人様もご所望のようだし…と視線から意図を読むよくできたゆうかりん…

今日はコレをつけて猫になり切れ
そうしたらいっぱい可愛がってやるぞ
そう幽香に言い放ち猫娘衣装とネコミミバンドを手渡した
幽香はこちらの様子と衣装を交互に見やり特に抵抗する事も無く頷いた
幽香の顔は先ほどよりもずっと赤くなっていた
コレを着てどんなご褒美をしてもらう想像をしたんだ？
耳元で囁くと声にならない悲鳴をあげた幽香は逃げ出すように更衣室へと走っていく
さあ今日も調教を始めよう

彼氏にチンポロされたら膝ついてご奉仕してくれるゆうかりん…

この私をこんな扱いするなんて…貴方じゃなければ許されなかったわ…❤
メスの顔をしたゆうかりんはチンポにキスをし奉仕を始めました
口先だけは大物ぶっていますが口は彼氏のおしべにしゃぶりつき離しません
ひょっとこのように口をすぼめおしべから子種汁を吸いだそうと必死です

妖怪としても桁違いに永き年月を生きた強大な存在である幽香にとって
オッサンだろうが爺さんだろうが人間の男など誰であれ"弱くて幼い可愛い生き物"でしかない
なので時折里に現れてはあまりにも無造作に男性を一人連れ去って
住処で男が枯れ果てるまで精を吸いつくしてしまう

阿求を交えてのお兄さんとのセックス内容にマンネリを感じ始めて我流の限界を悟るドM小鈴ちゃん
うってつけの人がいるじゃないということで講師に招かれ自分を教材にSM講座をする事になるゆうかりん
お兄さんにご主人様のあり方を教えるという講義形態と一斉洗脳の時の仕込みとその前から秘めてた願望のせいでドSどころか高圧的Mみたいになっちゃってるゆうかりん
正しいご主人様プレイを身に着けたお兄さんに大満足のこすあきゅを尻目に抜き打ちで試験に来るから腕を磨いておきなさい♥️って様付けで生涯隷属宣言までした昨晩の痴態を感じさせずに耳打ちしてお尻振り振り水滴を残しながら里を去るゆうかりん…
みたいな小鈴日記if妄想