11/01/30(日)00:08:25

地上の穢れた触手をスキマ経由で直腸に埋め込まれ寄生されて
媚薬液を撒き散らしてうごめく触手をトイレで踏ん張って一生懸命ひり出そうとする依っちゃんになりたい
アナルから抜けそうになると触手が膨らんだり表面が細かいイボ状になってプルプル震えたり気持ちよすぎて声が出ちゃう
やっとの思いで触手を半分ほどひり出すと危険を感じた触手が今度は膣や尿道に入ろうとして
やっぱり感じすぎて大きな声で絶頂を迎えたい

11/04/08(金)15:32:32

依っちゃんにこういう触手スーツ着させて雪町村の
住人の前でイかせまくりたい
興奮した村人が触手スーツを剥ぎ取ると媚薬成分を含んだ粘液と汗と愛液のスープがにちゃぁ・・・って音を立てて地面に滴り落ちるの
その後はお口やオマンコ、お尻まで性処理の道具としてザーメンまみれにされちゃう

11/06/12

1

月の捕虜になって玉兎達にがんじがらめに縛り上げられたい。
だけど抵抗の意思は失わずに隙あらば噛みつこうとするなど暴れ続け臆病な玉兎達を多いに怖がらせたい。
その結果見兼ねた依姫様に、「古来よりの捕虜を屈従させる儀としてこれよりお前の尻穴を犯す」と高らかに宣言されてしまう。
途端に周りの玉兎達がざわめきだして、「依姫様のペタサイズちんぽを挿入れられたら、いくら野蛮で下品な地上人のゆるゆる尻穴でもひとたまりもなく裂けてしまうよ……」とか「いや裂けるだけなら良い方だよきっとそのまま死んでしまうに違いないよ!」など口々に物騒な会話が飛び交う。
さらに「そこまでする必要はないと思います!」と減刑を具申する者や「今すぐ謝ればきっと依姫様も許してくれるよ。私も一緒に謝ってあげるから、ね?」と真剣に諭しにくる者まで現れて、これから自身を貫く凶悪な物を想像してしまった自分は真っ青になりながらただ恐怖にうち震えたい。
当の依姫様は玉兎達の戯言など全く意に返していない様子で、淡々と腰のベルトを外しジャンパースカートのボタンを下側だけ開け股間を露出させ物々しい貞操帯を解錠すると、ギンギンに勃起した大層立派な

2

親指大の真性包茎粗ちんぽが現れる。
そして想定とのあまりの差に呆気に取られている自分に対し依姫様は、「せめてもの情けとして口で潤滑させる事を許す」と謎の自信に満ち溢れたドヤ顔で粗ちんぽを近づけてきて欲しい。
後から知った話だと不浄を嫌う月では性行為が禁忌とされているせいで生殖器の退化が進んでしまい、依姫様の物でも月では十二分に異常なサイズだったらしい。
そんな事を全く知らない自分は目の前の姫様がなんだか可哀そうに思えてきて、黙って目を閉じると舌を伸ばし可愛い粗ちんぽの皮をそっと剥いて差し上げたい。
すると強烈な臭いを放つ数千年分の恥垢が露になり、一瞬躊躇するも意を決した自分が舌を這わた瞬間依姫様は情けなくも射精してしまうと良い。
ただしその量は凄まじく噴水のように精液を吐き続けるのだけど、それに対しても自分は果敢に挑み、精液も恥垢もすべて舐め取ってしまいたい。
その後なんとか自分を引きはがす事に成功した依姫様は、どうやら生まれてから一度も包皮を剥いた事が無かったようで、すーすーするちんぽが気持ち悪いのか前屈みにもじもじしていて下さると最高に興奮する。

3

でもその結果本当は(月基準で)巨大ちんぽを見せつけて脅すだけのつもりだった依姫様も、玉兎達が見ている前でこのザマでは示しがつかない考えたのか、自分の穿き物に手をかけると強引に剥ぎ取って欲しい。
当然地球サイズちんぽが目に入り依姫様は驚愕するわけだけど、これ以上無様を晒すわけにはいかない依姫様は黙って腰の下に剥ぎ取った物を詰め込むと、自分の両足を掴み無理やりちんぐり返しの体勢にさせ挿入して来る。
そして何ら抵抗なく依姫様の粗ちんぽを受け入れた自分だけど、その分快感など得られるはずもなくただマグロ状態で突かれ続け、その間にも依姫様は何度も射精してしまう。
だけど眼を瞑り歯を食いしばりながら腰を打ちつけてくる依姫様を見ている内に自分は何だか変な気分になってしまい、だんだんと下半身が熱くなって来る。
結局終いにはアヘアヘよがりながら依姫様にしがみ付いて一緒に腰を振り続けた挙句依姫様の子供を身籠ってしまい、粗ちんぽに完全服従したい。

11/07/10(日)22:13:22

よっちゃんの体の自由を奪って
むりやり汚ちんぽぺろぺろさせたい
カリ首にこびりついた穢れを舌先で伊都能売させて
餅スパ並の射精を喉チンコに直撃させたい

11/07/16(土)22:00:33

この絵を見たとき最初に 「よっちゃん射精管理」の 姉の息子君を思い浮かべてしまった

「スカートなんて恥ずかしいよ…依姫お姉ちゃん」
お姉さまの息子くんは小さい頃のお姉様によく似ていて
スカートを穿かせるとまるで本当の女の子みたいです
「すぐおちんちん触るいけない子には罰を与えなければなりませんからね」
わたしのパンティも穿かせて女装という恥ずかしい目にあわせることで
少しは反省と自制心を促そうと思ったんですが…

…なんだかいつも以上に勃起しちゃってます

「こ、こんな姿でここを大きくして…私のパンツに染みまでつけて…恥ずかしいと思わないのですか!?」
「だ、だって…お姉ちゃんのパンツ気持ちよくて…それで大きくしちゃ駄目って…無理だよぉそんなの…」

11/07/16(土)22:57:43

よっちゃんになって
甥っ子自身にスカートたくし上げさせて
パンティからちょこんとはみ出た勃起にご奉仕したい
勿論奉仕中は両手でスカートをあげたまま
動いちゃ駄目と厳命

11/07/17(日)22:40:00

1

「…まただ」

また私のお気に入りのパンツが無くなってる…まあ犯人は大体分かっていますが
「お、おかえりなさい依姫お姉ちゃん」
勉強中の甥っ子は上擦った声をして内股をすり合わせている
私は確信して
「ちょっとズボンを下ろしなさい」
と少し厳しめの口調で言うとビクッと震えた後
甥っ子は観念したようにするするとズボンを脱いだ
「やっぱり…」
案の定、私のお気に入りのうさぎプリントのパンツは
勃起のでっぱりと我慢汁の染みでプリントが大きく歪んでいた
私はガシッとそのふくらみを鷲掴みにして
「これは女の子のパンツですよ?あなたは女の子なの?」
パンツごしに乱暴にしごき上げた

2

「ごめんなさい!男の子!男の子です!」
「それともお姉様の能力でおちんちんを外してもらって
本当の女の子にしてもらいましょうか?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしないから!お母様にだけは内緒にして!」
「じゃあ今から行う罰にちゃんと耐えることが出来たら
お姉様には言わないで置いてあげます」
私はパンツ越しにしごいていた手を止めてパンツからピンク色の亀頭を露出させた
「はむっ、ちゅ、ん…」
若くて青臭い匂いがする先っぽを舌でくわえ込むともうビクビクと震えてきた
「あぁ、お姉ちゃんもう射精る…精子射精ちゃうよ…」
「精子?なんのことを言っているんですか?」
「え!?」
「私は大きいクリトリスを舐めてるだけ、女の子は精子なんて出さないのよ
好きなだけイッてもいいわよ女の子みたいに、でも男の子みたいに精子は出しちゃ駄目」
「そんなぁ…無理だよぉ…」

3

私はパンツからちょこんと出たカリを嘗め回しながら肌触りの良いパンツ越しに
竿や玉を撫でて刺激を加えていく
パンツの肌触りと男の子の玉玉の感触が心地よくてふにふにと重点的に弄ぶ
甥っ子も歯を食いしばって我慢していたけどもう限界のようだ
「もう…!無理…無理ぃ!射精ちゃうっ!」
びゅびゅっ!びゅー!と水飲み場の水が噴出したような激しい射精が喉に当たり
飲みきれずにこぼれた精子が私のパンツに更に大きな染みを広げる
「けほっけほっ」
「ご、ごめんなさいお姉ちゃん、大丈夫…?」
「ま、まあ反省しているようなので今回はお姉様には言わないで上げます
これに懲りたらもう女の子のような真似事をしてはなりませんよ?」

…3日もしないうちにお気に入りの桃パンツが盗まれたのはまた別のお話…

11/07/18(月)20:44:58

1

私はお姉様から甥っ子の教育を頼まれ
この子を立派な男の子として育てることに
情熱を燃やしているんですが…

「またですか…」

目の前には正座している件の甥っ子
またお気に入りの桃プリントのパンツが盗まれてオナニーに使われていました

2

このままおちんちんをいじることしか頭に無い
性癖の歪んだ男の子にするわけにはいきません!
オナニーが恥ずかしくて罪深い事とちゃんと教育しなければ!

「そうですか…
そこまでおちんちんを弄ることが好きなら好きなだけさせてあげます
そのかわりこれからこそこそ隠れてオナニーするような卑怯なことは許しません
以後オナニーは私の目の前で行う事を厳守ですよ?」

これは妙案と思いましたね
私が常にオナニーを監視して見つめることで甥っ子の罪と恥を意識させて
オナニーを穢れて恥ずかしいことだと考える真っ当な子に育つはずです!

3

「はぁっ…はぁ…うぅ…」
甥っ子が私の目と鼻の先で必死におちんちんをシゴいています
おちんちんから10cmもないところに鼻先があるせいで若く青臭い匂いが鼻腔をつく
しかしこんなに恥ずかしい部分を凝視されてるのにまだ恥の意識が足りないのか
いつにも増しておちんちんが大きくなってるように見えます
私は匂いを嗅ぐ真似をしたり息を吹きかけたり上目遣いで目を合わせてみたり
わざと甥っ子が恥ずかしいと思うような仕草をしてみました
目が合った甥っ子は赤面しながらもおちんちんをシゴく手は激しくなっていきます

「…射精ちゃうっ!」

4

!不意打ち気味の射精をそのまま顔に受けてしまいました
私は監視することで頭が一杯で不覚にもティッシュを用意してなかったので
これ以上ベッドを汚さないように慌てて亀頭を口で咥えると
その刺激で甥っ子は再び射精し
私はこぼさないために尿道をそれをちゅうっと吸い取るように
鼻腔いっぱいに広がる青臭いドロドロを全部飲み込みました

「す、少しはこれで恥と言うのがどういうことか分かりましたか?」

甥っ子は脱力し赤面しながらも頷いてくれました
まあこうやって毎日辱めを与えていけば少しづつでも理解してくれるでしょう

…これからもこの子が立派な男の子になれるように毎日教育していきたいと思います…

11/07/19(火)19:39:44

1

「んっ…まったく毎日こんなに出して…
あなたと結婚する姫はきっと子沢山になっちゃうわね」

私が呆れて皮肉のつもりでそう言うと
射精したばかりだというのにまた大きくしちゃって…
顔はお姉様そっくりの可愛い顔をしていながら
ここはホント馬鹿おちんぽなんだから…

2

オナニーを隠れてこそこそ行わないことを厳守させるようにしてから
甥っ子の本当の自慰回数が分かってきたんですが…
朝に起きて一回、夕食後の自室で一回、寝る前に一回
それが基本的なローテーションで
私が手伝ったり「オカズ(と言うらしいです)」があるともっと増えることも多いです
いくらなんでも射精しすぎです…

3

オナニーはプライベートな時間帯が多いので
甥っ子のベッドも私の部屋に移してオナニー管理するようにしてるんですが
朝起きるときも…勉強教えてるときも…お風呂上りにも…すぐ勃起っちゃって…
いくら若いからって勃起しすぎです…
しかも朝は朝食の時間も押してるのでこんな勃起させたまま
お姉様の前に連れ出すわけにも行かないので急いで口で抜いて行くことが
多くなってるんですが
朝の牛乳よりも甥っ子のミルクを先に飲む事が多い毎日になっちゃってます…

…ホントこの子ったらこんな馬鹿おちんぽでちゃんと結婚とかできるんでしょうか?
将来がすごく心配です…

11/08/05(金)07:39:56

触手になりたい
そして最もポピュラーな捕獲対象である姫騎士の依っちゃんを襲い
触手を全身で絡めて身動きを封じ先端から
衣服を溶かす酸を出して裸にしようとしたら
「女性の衣服を粗雑に扱うとは何事ですか」
といきなり拘束を解いて立場逆転されて
散々説教を受け反省させられて
その後に着替えてきた依っちゃんから
手ほどきを受けながらベッドまでリードして
服のボタンを順番に外していって脱がして
導かれるまま下着の上から軽く愛撫して
濡れてきた所でブラもショーツも取り去って
後は触手の特異性を生かしてクチしりまんこで
がっつりセックスしつつ全身で絡み合いたい
姫騎士でも妖夢が相手だとリョナで終わってこうはいかない

11/10/29(土)04:52:49

だれにも邪魔されない地上の片隅でたまたま捕らえた自分に
よっちゃんが下半身スッパで直立したまま
恥ずかしそうに手を後ろに組んでもじもじ動かしながら
勃起すら危うい月人特有の短小退化童貞粗ちんぽを見せつけて来て
「早くしゃぶって下さい」
って伏せ目がちに言い放ちつつも
月では味わえない堕落した地上での背徳への期待に
胸の高鳴りが隠せない様子を想像しておちんちんが大変な事に
---
おちんちんに触れることは厳しく制限されているからチンカス溜まり放題で綺麗に掃除してあげなきゃいけないけれど、よっちゃんはカントン包茎で剥くと痛いらしいので、包皮の中に舌を挿し入れて舐め取ろうとしたら、長年包皮に守られ超敏感なよっちゃんのおちんちんは舌先が触れただけで甘勃起のまま盛大に射精してしまい、相当溜まっていたらしくいつまでも終わらない射精に、恥ずかしさのあまり泣き崩れてしまうよっちゃんを見て興奮を新たにするよっちゃんのザーメンにまみれたとしあきであった

11/11/13(日)20:04:51

よっちゃんのショタ旦那になって子供ちんぽで毎晩よがり狂わせてあげたい
子供ちんぽにオマンコをぐちゅぐちゅに掻き回されてビクンビクンするよっちゃんの子宮に熱々とろとろのザーメンを注いで中出し受精アクメさせたい
イッたばかりでひくひくと痙攣しているよっちゃんのおまんこを休む間もなく責めてあげたい
「ひあああああ!?待って、待ってください!私、イッたばかりで……!」って慌てるよっちゃんに無間絶頂を味わわせて
もうセックスのことしか考えられないようにしてあげたい

11/11/13(日)20:09:52

よっちゃんって他とは違う特殊な存在だよね
よっちゃんを普通に嫁にするってことは豊姫が自動で母親になるんだから
義母とかそういうのじゃない血の繋がり
脳内設定でどうにでもなることではあるけどさ
よっちゃんの元ネタの神様の旦那さんは甥(豊姫の息子)のショタっ子

11/11/13(日)20:27:56

神話って調べれば調べるほどぶっ飛んでるよな
しかも確かそもそもよっちゃんもとよちゃんも同じ男が好きで、
でも結局とよちゃんが結婚したんだっけ?
ここらへん神話ではどうだったか記憶が曖昧なんだが、
だとしたらよっちゃんは惚れた男の子供を婿に取るというかなりアレな話だよな

11/12/16(金)21:47:17

能力を失っちゃって月では見たことのないちんぽ妖怪達に囲まれて
「近づくな、この下郎!」って木の枝とか振り回して威嚇するんだけど目は雌を狂わせるフェロモンを発しているズル剥けチンポに釘付けでいつのまにか口の端から涎がつーって垂れ流してるよっちゃんいいよね・・・

12/01/05(木)21:11:02

木こりになって穢れた地上の森で一人さまよい歩く依っちゃんを保護したい
普段は超強い依っちゃんも地上の穢れを一杯吸い込んで今は人間の小娘と変わらない身体能力しかなくてそれを悟られないために最初の内は俺に対して物腰柔らかな態度で接するんだけど数日も経つといつもの上から目線の見下したような口調で喋り始めてもはやガマンの限界に達した俺は依っちゃんを自分の寝室の万年床の湿った煎餅布団の上に乱暴に押し倒したい
保護したその日の夜にこっそりアナルオナニーしてたのを見てたから言葉攻めしながら指をアナルに這わせるとさっきまで死ねとか殺してやるって喚いてた依っちゃんの身体の力がふっと抜けて惚けた顔で俺のアナルマッサージを受けていて
「依姫の色欲に汚れたケツマンコ、おぢさんの黒光りチンポで穿り返して綺麗にしてあげるからね」って耳元で囁きながらバックで依っちゃんのアナルを存分に味わいたい

12/03/09(金)00:12:33

そういや最近東方キャラになりたい系の妄想はご無沙汰だったな
俺はよっちゃんになって地上の穢れザーメンを両穴にブチ込まれて
それでも気丈に振る舞いながら相手を睨みつけつつ果てたい

12/04/23(月)00:28:39

生えてるのに何故か綿月姉妹麾下の玉兎部隊に配属されたい
女物の制服に身を包み股間がスースーしている所に
可愛い同僚たちのミニスカや凛々しい依姫様のスリットから太股や薄布がチラチラ覗くのを目の当たりにしたい
勃起するちんぽを半端に我慢するよりは直立姿勢にさせて動きを激しくすることで股間の不自然な膨らみを我慢したい
遂には汗だくになった頃合いを見計らってスカート内側やシャツの裾を亀頭に擦り付け
依姫様の尻を目に焼き付けながら密やかに射精したい

12/04/23(月)00:52:53

(あれでバレてないとでも思ってるのかしら……)
ここで豊姫様にバレて射精管理を受けるルートもいいが、
あえて豊姫様が依姫様に告げ口して直接お仕置きを受けるルートを支持したい
とはいってもそういうことにてんでうぶな依姫様は、
しかりつけるのも顔を真っ赤にしながらでいつものような威厳が全然なくて、
なんかお互いに気恥ずかしくなってきて、強引に依姫様が説教を打ち切ろうとして、
どうして射精しちゃったのかを問いただすんだけど、
そこで「依姫様のお尻や太ももが魅力的なのがいけないんです!」と声高に主張して、
さらに真っ赤になった依姫様に「ばかものー!」って股間蹴られて、
その衝撃で射精してしまって依姫様の全身に精液かけてもっと怒られたい

12/04/23(月)01:13:29

訓練外の時間でも玉兎たちは至る所にいるわけで同性しかいないことによる油断から生じる油断やハプニングに遭遇したい
それは大股開きで丸見えのパンツだったり濡れ透けのブラウスに張り付くノーブラおっぱいだったり
じゃれ合いで不意にくっつく頬や唇だったりで辛抱たまらず草むらに潜り込んで女装ちんぽを慰めたい
アウェイでのオナニーは興奮も倍増しで手早く済ませられそうだと油断した所を別に注目してなかった姉の方に見つかりたい
突然の事でどう言い訳しようと固まっている自分を余所に姉の方は新種の果実か何かと勘違いしているみたいで
そこを口八丁手八丁でパイズリフェラに持ち込みたい
たわわに実った果実のようなおっぱいの弾力に貪欲に味わおうとするお口の動きは筆舌に尽くしがたく
その後のことなんか知るかとばかりに姉の方の喉奥までちんぽみるくを御馳走させてあげたい
無論真相は白日の下に晒され以後は玉兎たちのちんぽみるく飲み場として繋がれたい
そこで何時かは依姫様が立ち寄ってお口に頬張ってくれることを夢見たい

12/05/01(火)22:33:34

俺チアよりも応援団のが好きなんだ 学ラン少女好き
学ラン姿のよっちゃんにしごかれたい
「何ですか42.195km位で情けない」と竹刀で叩かれるも
マジで息が上がって口答えもできずによっちゃんの足元に倒れ込みたい
そこから肉付きの程良い生足と学ランの裾の影に隠れた臙脂色の何かを延々眺めていたい

12/05/06(日)22:21:30

月のお偉いさんになってよっちゃんを地上に派遣したい
任務は「地上の性風俗の調査」
ただでさえエッチなコトが嫌いなよっちゃんはそこらの書物で適当に調べて帰ろうと思ったらしく内容スッカスカの報告書を寄越してきたので「ほう…お前は自分の目や耳より汚らわしい地上の民の書物を信じるのか?」とか言って再度派遣したい
そしてしばらくしてもなかなか帰って来なくて数年間督促し続けた報告書がやっと届いたので内容を見てみると書き出しが
「ごめんらひゃい♪おちんぽきもひよしゅぎてわひゅれてまひたぁ♪」
そんな調子で書きなぐったザーメンまみれの報告書を握りしめ別に…な姉の方によっちゃんの救出とよっちゃんの果たせなかった調査を命じたい

12/08/15(水)21:42:20

まだ手付かずで訓えたことを何でも吸収してしまう
純真だった頃の依姫を騙して赤ちゃんプレイを仕込みたい
依姫はよだれかけとオムツだけというあられもない姿に
恥ずかしさのあまり泣きそうになるが
「おーよちよちよっちゃんはいい子でちゅね〜」とあやしていくうちに
彼女も極限状態の羞恥心から逃避するように段々と赤ちゃんになりきってゆき
きゃっきゃっ!ばぶばぶ!と口走らせるようにしたい
その姿を見ておちんぽがはちきれそうになると
ズボンのチャックを下ろして依姫の眼前にそのおちんぽを突き出したい

そしておしゃぶり代わりにおちんぽを咥えさせ
依姫の好きなようにおしゃぶりさせていると
妹をたずねて来た豊姫に見つかったことに驚きそのまま口の中に射精したい
そして栄養満点のおちんぽミルクを依姫に与えたことに満足すると
そこにはさっきまで赤子だった依姫が女の顔になっていることに気づき
その妖艶な表情を眺めながら何度も何度も射精すると
「お姉さんも一緒にどうですか?」と恍惚とした豊姫に近づき
表情で了承する彼女に妹と同じことをしたい

12/08/21(火)21:30:24

奉納点が一番高そうな人貼る
よっちゃんのショタ旦那になりたい
そして毎晩子作りするんだけど、姉さん女房ということもあって
基本的によっちゃんにリードされっぱなしで中出ししたあとも
「頑張りましたね」と優しい声で言われたりして、
それはそれで嬉しいけれども、男として夫としてそれでいいのかと
忸怩たる思いに囚われながら、永琳先生のところに赴きたい
そして精力剤という名のちんぽ増強薬を飲ませてもらうと
ショタちんぽがあっという間に凶悪極太ちんぽに変貌しついでに性欲も高まって
夜の営みでやはり主導権を握ろうとしてくるよっちゃんに不意打ちでちんぽを挿入したい
昨日までと違う極太ちんぽに目を白黒させるよっちゃんに構わず滅茶苦茶に突きまくり
子宮口をこじ開けて奥の奥までちんぽ服従させてやりたい
そして卵巣もろとも受精させる勢いで大量の精液を吐き出し
よっちゃんを完全に牝へと堕として屈服させたい

12/10/29(月)20:20:48

おれ今まで自分はMだと信じて疑わなかったけど依姫ちゃんがエロ同人みたいに!って言ってるコラを見てからマゾはサドでもあるんだなあと思った
依姫ちゃんをいじめて泣かせた後にそっと優しくして心を開いたあたりでまた突き放す妄想をしてたらなんかキュンキュン来るんだよ

12/11/01(木)00:54:45

はぁよっちゃんいじめたい・・・
よっちゃんを監禁して色んな酷いことしてあげたい・・・
「げ、下賤な地上人の分際で・・・!こんなことをしてどうなるか分かっているのでしょうね!」
って睨むよっちゃんのお尻を往復でビンタして真赤に腫らしてあげたい
更にイラマチオして「はっ、そんな粗末ないちもtぶごぶぅお!?」ってむせるよっちゃんに構わず前後運動して涙目にしてあげたい
そして終った後は毎回よく頑張ったねって頭を撫でてお風呂に入れてあげるような生活をよっちゃんが堕ちるまで続けたい

しばらくしてうどんげも一緒に投獄して二人仲良く調教の日々を送ってもらいたい
ある日コップに並々注がれた白濁液を二人に持って行ってこれを一気に呑めた方を解放してやると二人に告げたい
しばらく二人とも俯いてたけどうどんげが決心した顔でやりますと言って一気に飲み干す
よっちゃんの方はそれを驚いたような顔で見るんだけどまだ決心がつかないようなのでもう一杯用意したコップの中身を一気に飲み干しながらこれ実は溶いた牛乳プリンだよってネタバラシしてあげたい
当然よっちゃんは呆然とするんだけど何か言いたそうにしていたので今度は本当のザーメンカクテルを用意してよっちゃんが安心して口をつけた瞬間に表情が絶望と嫌悪と驚愕に代わる瞬間を写真にとって射命丸に提供したい
ちなみにうどんげは最初からサクラのアルバイトなので然るべき賃金を渡しています

12/11/10(土)23:22:45

月の都でやらかして追放された依姫ちゃんに王将のチャーハンを奢ってあげたい
こんな地上の食べ物・・・ッって言ってるけど実際泣きながら餃子も頬張るよりひめちゃんを見てこりゃチョロいな・・・とかゲスいこと考えたい

12/11/12(月)21:23:55

豊姫の息子兼依姫の夫になりたい
近親ちんぽで彼女達のオマンコを快楽服従させて性奴隷として貶めたい
玉兎達の目の前でダブル素股をさせながら「私はっ、豊姫は恥知らずにも息子のペニスでイってしまう変態です!」「依姫は旦那様のおちんぽ大好きな淫乱女です!」と宣言させたい

12/12/17(月)21:19:06

雪町・夢見村連合の一村人となって依っちゃんをレイプするためだけに月に侵略を始めたい
兵隊兎には目もくれずただ一人、依姫を取り囲み滾るズル剥けチンポを突きつけたい
「おっと、おかしな真似をすると依っちゃんの可愛がってる兎ちゃんの処女がおぢさんたちの臭いチンポで穢されちゃうよぉ〜?」って脅すと無抵抗になり数十人の村人で三日三晩依っちゃんを輪姦したい

12/12/23(日)14:24:31

人妻よっちゃんを駅弁ラブピストンで寝とりたいね

13/01/08(火)21:04:15

よっちゃん達が主人公のRPGをプレイしたい
コマンドは全て「フェラチオ」「パイズリ」「手コキ」「足コキ」「騎乗位」といったエロ技
よっちゃんは様々な神々を宿らせて多種多様なプレイが可能
輝夜は永遠と須臾を操る程度の能力で絶頂寸前の状態を永遠に保ったり逆に一瞬で絶頂へ導いたりできる
とよ姉は空間操作で敵のちんぽを口やアナルに転送して強制セルフフェラやセルフアナルセックスさせられる
永琳は医療技術を生かして敵を肉体改造したり薬で強制発情させる
地上の神々や人間を全員性的に屈服させたらED

13/01/10(木)23:25:02

大変反抗的なよっちゃんを捕まえて無理矢理オナニーさせたい
よっちゃんが渋るのでやりたくはないんだけど仕方なく拘束衣アイマスク着用の上
クリトリスにとろろを塗りこみクリトリスに触れるか触れないかくらいのところにローター付けて
数時間放置して頭の中クリちゃんいじることでいっぱいにしてあげたい
その後天下の往来で腕だけ自由にしてオナニーに没頭させてあげるんだけど
完全に発情しちゃったよっちゃんは凄い勢いでクリトリスしこしこしてすぐイっちゃいそうになるの
それだけじゃ寂しいからよっちゃんがイっちゃうところを見計らってアイマスクを取り
自分が道行く人にゴミを見るような目で見られていることを教えてあげながら絶頂を迎えさせたい

13/02/09(土)20:10:00

豊姫の息子になって天宇受賣命を降ろした依姫にローションと媚薬をかけて全裸で踊ってもらいたい
恥ずかしがりながらも可愛い夫のために艶めかしくローションで照った身体で舞う依姫
夫に裸踊りを観賞されているという恥辱と媚薬の効果で彼女の身体はどんどん発情していく
叔母兼妻のそんな痴態を楽しみながらおちんちんを扱いて特濃ザーメンで依姫の身体を白く飾り付けてあげたい

13/02/10(日)18:25:36

建国記念ということで依姫とSEXして妊娠させたい
生まれた時からそばに居てくれたから最高に気が合う
もちろん性感帯も、最初の筆おろしの時に…

13/04/01(月)22:40:29

月の警察になって依姫を謀反の容疑でひっ捕らえたい
もちろん依姫は身に覚えが無いので否認するから拷問にかけたい
ある日は依姫のおまんこもアナルも口も髪も体中全部を使って昼夜を問わず犯し続けたい
ある日は月の技術で作った拷問装置で一日中イかせ続けたい
またある日はイきそうになったらお預けにして絶対にイかせないようにしたい
そしてついに拷問に耐え切れず無実の罪を自白した依姫を公衆便所の刑に処して月の男子の性欲処理係にしたい
その後違法行為がバレて豊姫様に素粒子レベルまでに浄化されたい

13/04/09(火)20:32:46

下品なメタルバンドのメンバーになってよっちゃんをライブに招待したい
ライブも佳境に入った頃ファンの女をレイプする(フリ)パフォーマンスの生け贄に選ばれるよっちゃん
「やっ、やめなさい!こんなことをしてただで済むと・・・」とか言ってるうちにスカートをめくりあげられて丸出しになったパンツにボーカルが腰を叩きつけて下品な歓声が上がって
そんで完全に見せ物扱いになっている屈辱と怒りで顔を真っ赤にしてるよっちゃんを見ながら笑顔でツーバス16ビートを刻みたい

13/04/25(木)20:57:42

豊姫ママの息子として依姫おばさんの昔話を聞きたい
おばさんが酔った時に聞き出したらしく、おばさんは昔話が知られているのを知らない
おばさんはかなり昔、ママの子、つまり年離れているが僕の兄さんとの子を孕んだ事があるらしい
あの厳しいおばさんらしくない話だ
ママ曰く、おばさんは兄さんが12歳の頃、一緒に風呂に入ってたら兄さんのちんぽが大きいと気付き、欲情したらしい
そこで、おばさんは兄さんに今で言うフェラをしてあげたんだとか
おばさんが兄さんのちんぽをしゃぶり、特に尿管を刺激しつつ金玉を握ったんだとか
そしておばさんは兄さんを射精に導き、精通させてあげたんだとか

13/10/30(水)20:11:46

依姫は姫騎士らしいのでそれっぽ雰囲気に…
戦いに負けて民を人質に肉体を要求される王道パターンすき

玉兎がどうなってもいいのかと脅迫されたよっちゃんは
敵対心むき出しにして渋々ちんぽ舐めたりするんだろうな…

よっちゃんの敵意溢れる眼差しを受けつつ辿々しいフェラテクに口内射精してあげると
「んぶっ!?口に出すなんて…なんて男…ッ!」と初めての精液の味に眉間に皺を寄せて飲み込めず吐き出してしまうも
育ちの良さから地面に直接吐く事は出来ずに掌に受け止めたりして余計に性欲を刺激してきそう

そろそろ本番もしてもらおうかなと持ちかけると
「え!?だってもう出したのに…」と射精は一回しか出来ないものと思ってるよっちゃんに
射精して尚ギンギンなちんぽを見せつけて「あぁ…そんなぁ…うぅ…」と悔しがる姿に
お約束の玉兎がどうなってもいいのかで言いなりにしてよっちゃんに跨ってもらって
玉兎達によく見える様によっちゃん自ら腰を振る騎乗位でたっぷり中出ししてあげたい…

そして最後は中田しして溢れ出る精液を誇りであろう剣に垂れ流させて
玉兎達の無事と引き換えに奴隷宣言的なものをさせて依姫を調教しちゃいたいな…

13/10/30(水)20:14:52

依姫は姫騎士らしいのでそれっぽ雰囲気に…戦いに負けて民を人質に肉体を要求される王道パターンすき
オークやゴブリンによる調教を受けても心は気丈に保ってる姫騎士依っちゃんが
民衆の前に連れ出されて輪姦調教を受けてアヘ顔で中出しおねだり
飛び交う罵声もオーガズムのエッセンスになり更なる悦楽の高みへと依っちゃんを導くのだった

13/10/30(水)20:15:57

玉兎がどうなってもいいのかと脅迫されたよっちゃんは敵対心むき出しにして渋々ちんぽ舐めたりするんだろうな…
3日間洗ってない穢れたチンカスチンポの皮を剥き剥きさせて一番臭いのキツイカリ首のチーズを鼻先に押し付けたい

13/10/30(水)20:22:20

依姫は姫騎士らしいのでそれっぽ雰囲気に…戦いに負けて民を人質に肉体を要求される王道パターンすき
姫騎士は陵辱されてばっかりなのでここはあえて別方向で辱めたい
よっちゃんにフリッフリのゴスロリドレス着せて剣の代わりに魔法のステッキを持たせて
「きゅぴぴーん☆ 魔法少女マジカルよっちゃんだよぉ〜♪」
とか言わせてポーズ決めさせたのを撮影して月面全土で毎週土曜日午後五時から放映したい
もちろん毎回不必要に服が破けたりしてセクシーシーンもかかさず挿入し
最終的にはよっちゃんを月と地球のトップアイドルまでプロデュースしたい

13/10/30(水)20:31:27

「きゅぴぴーん☆ 魔法少女マジカルよっちゃんだよぉ〜♪」
ひきつった口元
ゆでたように真っ赤なほっぺ
今にも泣き出しそうなおめめ
小刻みに震えてる手と足
でもセリフだけはよどみなく完璧

13/10/30(水)20:58:21

最終的にはよっちゃんを月と地球のトップアイドルまでプロデュースしたい
そういう方向に責めたいと私も思っていたのさぁ
という事で度重なる教育ですっかり従順になったよっちゃんに兎さんの格好をしてもらってビデオに撮りたい
「お姉様見ていただいてますか?お久しぶりです、依姫で〜す♪」みたいな依然のよっちゃんからはとても出てこない様な挨拶をして
「今日は〜お姉様に私達夫婦の営みを見ていただこうと思ってビデオを撮っていただきました〜♪」とカメラに向かってピースポーズするよっちゃん

「お姉様もご自分の息子がしっかり男になれている気になりますよね?」
「そういう訳で今から私の大事な旦那様の初物のショタおちんぽを依姫のこのイヤらしいおまんこで童貞卒業させちゃいます♪」
「今までずっと保ってきた清い関係が嘘だったみたいに激しい性交をして旦那様が忘れられない様な童貞喪失させちゃいますねぇ♪」
「旦那様が起きている間は依姫に種付けする事しか考えられなくなる位に依姫頑張っちゃいますから〜お姉様は心配しないで下さいねぇ♪」
と言ったファミリービデオの作成をお手伝いしたいな

「あぁん♪旦那様激しいよぉ♪依姫のおまんこそんなに気に入ってくれて嬉しい♪」
「お姉様どうですか?こんなに立派に依姫のおまんこパコパコしてぴゅっぴゅ出来るようになりましたよ♪」
「旦那様の童貞卒業式『大・性・交』♪あはっ♪」
これからも仲睦まじい夫婦でいて欲しいな…

13/11/13(水)21:01:34

寄生型触手になってよっちゃんのおまんこの中で暮らしたい
たまに服に隠れた部分に広がって衆人環視の中で
全身舐めまわしたい

14/02/27(木)20:55:17

なんか妄想したいけどよっちゃんスレで抜きまくった所為で捗らない
姉の息子と結婚しちゃう設定はエロ過ぎると思う
あの堅物のよっちゃんがショタに孕まされるってのがまた
普段はキリッとしてるけど甥っ子ちんぽを挿入れられた瞬間メスの顔になって乱れまくり
甥っ子ザーメンで種付けしてほしいと恥も外見も無くおねだりするよっちゃん

14/03/07(金)21:50:14

いっそ法律で射精管理を義務付ければいいんじゃないかと思うわ
月では確実に義務づけられてるはず
しかしそれは実質的に射精禁止に近いもので普段は特殊な力を持った貞操帯で自慰を完全に封じられ溜まった精は定期的に全く快楽を得られないような手段で機械的に処分される
兎の名を冠するだけあって性欲の人一倍強い玉兎たちにとってムラムラが一切解消されないのはまさに苦行で鈴仙はそれが耐えられなくなって逃げ出したに違いない
そして月の兎たちが「今日は豊姫様の尻のラインがいつもよりくっきりしてた」とか「処分用タンクに溜まってる精液全部なくなるまで毎日依姫様の食事に混ぜてやりたい」とかなけなしの性娯楽として楽しむ妄想と猥談を受信しオカズにしながら自分だけはオナホの中に思う存分射精しまくって快感と優越感に浸っているんだ

14/03/20(木)21:40:20

浦島太郎が月の都でコールドスリープしていた時は
脳が衰えないように脳に直接プラグを差し込んで更に連動する月の最新オナホとアナルプラグを差し込んで
実体験として認識するハーレムを寝たまま数百年分体験をしていたらしいな・・・
ボタン押すだけで射精するボタンは豊ねえが持ってて戯れに連続射精させたり
極限に寸止めしたまま数十年射精禁止させたり
悪戯好きな玉兎たちに貸したりしてたり・・・

地上に帰ったら枯れ果てた老人になったってそういう・・・

14/04/26(土)22:09:20

夜は普段と違ってとよねえはチンポへの責めが厳しくてよっちゃんはチンポへの責めがちょっと甘いんやな
・依っちゃんの射精管理
一ヶ月ぐらい経ってから射精させてくださいと懇願すると
困った顔で「もう少し我慢しなさい」と窘めるが
顔をぐしょぐしょにしながら土下座すると
「分かりました分かりましたから」と渋々貞操帯の鍵を開けてくれて
さらに惨めに懇願するともう仕方ないですね…という顔をしてパンツコキしてくれるまで確認

・豊姉の射精管理
泣き叫びながら依っちゃんのときより惨めに射精懇願すると
「あらあら…」と笑顔を崩さないまま困った顔をして
無慈悲に管理期間の延長宣言と強壮剤と媚薬の量アップするまで確認
「せめて玉々が今の三倍の大きさになるようにね♪」(射精させてあげるとは言わない)

14/06/09(月)22:09:45

月の都の警備のおっさんになって
姉の息子と密かに関係を持った依っちゃんが情事を終えて部屋から出てくるところを職質したい
「こんな夜更けに何故xx様の寝室から依姫様が?」との問いに依っちゃんは「・・・xxに勉強を教えていただけです」なんて応えるから「ほぉ・・・勉強にしては随分騒がしかったようですが?」とにやにやしながら追い打ちをかけたい
「きょ、今日の勉強は剣術の稽古だったんです!最近はあの子も随分と上達して私の動きについてこれるほどに成長してきましたからね」

「へぇ、俺も昔はよく稽古したが最近はご無沙汰でね・・・是非とも依姫様のご指導を賜りたいもんだ」
「な、何ですかその口の聞き方は!身の程知らずの無礼者は手打ちにしますよ!」
「カマトトぶるんじゃあねえや、このアバズレが!てめぇが甥っ子と毎晩ヤッてることはこちとらお見通しなんでぇ!さっきも随分と良い声で啼いてたようじゃあねえか・・・ほうら、ちょいとマンコを弄ってやりゃあ、あのガキの子種がトロトロと溢れ出してきやがる」
「な、何が目的です・・・地位の向上?それともお金が欲しいのかしら・・・?」
「へへへっ、俺は欲張りでね・・・両方欲しいと言いてえところだがもう一つ欲しいもんがあってな、あんたの身体だよ」
こんな感じで甥との情事を黙認する変わりに身体とお金を要求し続けたい

14/06/09(月)22:30:02

最初は下衆の命令でいやらしいことさせられてたのに女の泣かせ方を心得た中年男のねちっこい調教で開発されて犯されることを望んでいくんだ・・・
最終的には甥っ子の目の前で寝取られックスしちゃうんだ・・・
甥っ子と結婚するんだけど2人の間に生まれた子供は本当はおっさんの子供で甥っ子は他人の子供を育てることになるんだ・・・

14/06/09(月)22:53:44

依っちゃん男の欲望で穢れまくりだから地上に落とされて永遠亭の世話にならないかな
姫様が依っちゃんに聞こえるように夜な夜な永琳を責め立てて我慢できずにオナニーしちゃう所を
てゐが撮影
それをネタに姫様の依っちゃん調教が始まっちゃうんだ・・・

14/06/09(月)23:05:21

子供の頃はとよねえにおしりを撫で回されてから弄られて
永琳に教育されるようになってからはおしりを叩かれつつ開発され
姉がおいてった甥っ子と暮らすようになってからは婚姻するまでは処女を守るという名目で
思春期の性処理におしりを使うように
つまりよっちゃんのアナルが弱いのはもはや運命

14/06/09(月)23:11:28

自分でもなんでお尻がこんなに気持ちいいのかわからなくて
ひょっとして自分は変態なんじゃないかと思いつめるいっぽう
いざ弄りだすとそんな悩みは吹っ飛んでアナニーマシーンと化してイきまくったあげく
終わった後自分の痴態を思い出してめそめそ泣いちゃう思春期時代

14/06/13(金)21:02:07

永琳先生になって依っちゃんにセクハラしまくりたい
穢れがないかどうかチェックするって騙して毎晩おまんこ診察
ペンライトでおまんこを念入りに調べて恥垢が溜まってるわよとか言いながらクンニでお掃除してあげたい
おしっこも目の前でビーカーの中に放尿させて匂いや味を確かめてチェックは怠らない
永琳が輝夜と地上に堕ちた後は毎晩おまんこが切なくてオナニーしちゃう依っちゃん可愛い!

14/06/29(日)21:13:57

輝夜の性体験を聴かされて地上の穢れたおちんぽに興味津々のお姉ちゃんが妹を誘って永遠亭で泊り込みおまんこ合宿しちゃう
妹の方は「八意先生がどんな生活してるから知るために仕方なくこんなことをしてるのであって決してショタ兎おちんぽでアクメなんt」
映像はここで途切れているーーーー

14/07/30(水)20:07:06

儚月抄の最後の方、月の各所を回るとはいえ一ヵ月は掛かり過ぎだと思う
きっと霊夢以外の皆が帰ったあと依姫は「穢れが溜まったその体で連れ回すわけにはいきません。私の体の中で浄化しますから全て出し切ってください」と霊夢のふたなりちんぽにしゃぶりついたんだよ
でも博麗の巫女に選ばれただけあってその射精量・持続力も生半可ではなく萎えさせる前にお腹いっぱいになっちゃったんだ
それで「仕方ありません。残りはお尻に……」とアナルを霊夢に向けたんじゃないかな
まぁ結局足腰立たなくなるまで犯されてようやく萎えさせることに成功した訳だけど、さっさと帰りたい霊夢は依姫の状態なんかお構いなしに「ほら、誤解を解きに行くんでしょ?早く立ちなさい」と無理やり引き起こして連れ回すんだ
だけど上気した顔で息を荒げながらふらふら歩く依姫がエロくない訳がなく、大体三十分〜一時間ぐらいの頻度で「あなたのせいでまた勃っちゃった。ほらこの穢れも浄化しないと」と路地裏に連れ込まれちゃうんだよ
で、弁明が終わるまで毎日がそんな調子だったから一ヵ月も掛かっちゃったに違いない

14/08/01(金)23:22:15

姫騎士ヨリヒメでゲームブック作ってくだち!
地下道の章
48
ヨリヒメの目の前には腰ほどの深さの水路が横切っている
向こう岸までは10数メートルほどで上流下流共に端は格子で区切られている
澄んだ水が満ちているが流れはないようだ
水路の縁には梯子がかかっているのも見え、向こう側には階段もある

水路を横断する→91へ行け
迂回路を探す→22へ行け
水浴びをする→60へ行け

地下道の章
91
ヨリヒメは水路を横断し向こう岸へと渡ろうとした
しかし水路の中ごろで急に水の粘性が高まり動きが鈍ってしまう
それどころかこの水の肌にまとわりついて来るような動きは…間違いない!この水はスライムだ!
なんということだ!ヨリヒメは無策にも危険な性生物の中心へと自ら歩を進めてしまったのだ!

攻撃を試みる→132へ
向こう岸へ急ぐ→105へ
元来た岸へと戻る→171へ

地下道の章 171
こちらの方が僅かだが岸への距離が近い――
素早く分析したヨリヒメは踵を返すとスライムが本格的に動き出す前に岸に辿り着く
しかしここで彼女は重大な見落としに気づいた
向こう岸と違いこちら側には陸へと上がるための梯子がないのだ!
足場なしにスライムの塊から這い上がることなど不可能…
そして己の失策を悔やむ間もなく動き出したスライムが鎧も肌着もすり抜けてヨリヒメの柔肌をなぶりだす!
ヨリヒメは反射的に足を閉じるがそうしたところで粘液の愛撫は下半身全てに及んでいる
おまけに引きずりこまれるのを防ぐために岸にかけた腕を離すことができないため反撃はおろか手で秘部を押さえることもできはしない
やがてスライムはほぼ完全に据え膳と化したヨリヒメの脚が閉じられたが故に突き出された場所…尻の窄まりへの侵入を始めた
「――!!」
反射的に括約筋に力を入れ尻穴を閉じる
これは不味いと一瞬で理解した
このスライムの体液は粘膜に触れるとかなり強烈な性刺激物質になるようだ
背筋に怖気が走る。油断すれば理性を粉々にされかねない危険な体液。しかも大量の

最もそうでなくともこんなものを腸内に自由に侵入させるなど騎士として、夫を持つ女として許す訳にはいかないのだ
だが――だがしかし。下手に後ろを塞げば今度は前の穴、夫のための穴に狙いを定めてくるかもしれない
そうなったとき自分は夫以外の…理性すらない存在に膣を侵されて悶え狂う咎を負ってしまうのではないか――
「背に腹は帰られない…か」
そう思い至ったヨリヒメは今度は自らの意志で尻穴を緩める
「あなた…許して…」
どうしようもない
逃走の選択を誤った時点でヨリヒメにはこの陵辱が一刻も早く終わる事、そして尻穴だけで満足してくれる事を祈りながらただひたすらに耐えるという結果しかなかったのだ

結局30分ほどの尻穴責めで満足したスライムはどこかへと去っていった
しかしそれでもヨリヒメはしばらくの間甘く呆けた顔のまま無言での痙攣を続け
ようやく水から上がることができたときももういない筈のスライムのようなぬめりを自らの前の穴に感じていた…

→アナル調教ポイントを+8した後65へ行け

14/08/25(月)21:31:44

一方よっちゃんは調教されていた
とよねえはおちんちんを外すのと同じ要領で
海と山を繋ぐ能力で
よっちゃんのおまんこの感覚を繋げたオナホールを甥っ子に与えてるらしいな
よっちゃんの仕事が忙しいときはこれで精処理しなさいって親心で渡してるけど
甥っ子はよっちゃんが仕事中でもバイブ差し込んだり調教するために使ってるらしいな
おかげでよっちゃんはなるべく気丈な顔を崩さないようにしてるけど常におまんこは甥ショタに調教されまくってグショグショらしいな

14/09/04(木)22:46:47

最近豊姫様が大暴れだな…
こんなお人に英才教育を受けた美少年(確定)が
美人叔母兼嫁を毎夜ズコバコ責めてると考えると勃起する

14/09/04(木)22:56:44

甥っ子君は絶対とよねえにちんぽ鍛えられてるだろうな
よっちゃんに初中出ししたときは
射精管理一ヶ月目の特濃ガチガチちんぽミルクを子宮奥に大量発射して
気丈なよっちゃんも一発で堕ちて一発妊娠したらしいな
それ以降よっちゃんは甥っ子ちんぽに完全服従して
毎日のようにセクハラ調教を受けてもう甥ちんぽなしじゃいられないほどらしいな

14/09/05(金)20:55:55

よっちゃんは甥ショタちんぽの射精管理権を持ってるけど
甥ショタはよっちゃんの弱いところを全部知ってて
うなじを舐めながらクリと乳首をつまんで焦らしてあげるとよっちゃんのほうがおちんぽ我慢できなくなり
「射精管理なんていいからぁ!おちんぽ思いっきりズポズポしてぇっ!」と
普段の気丈な姿からは想像できないほど追い詰められちゃうらしいな

甥ショタはおちんぽ挿れるときも
とよねえ直伝の焦らし寸止めテクニックでおまんこの入り口付近を擦るだけだったり
ゆっくりストロークでよっちゃんを絶頂寸前でお預けを繰り返し
おまんこグショグショでイカせてくださいと懇願するようになってから
一転激しいストロークで抜かず三発でイカせまくり失禁失神させちゃうらしい

よっちゃんは今は逆に甥ショタにおまんこ管理されちゃって
貞操帯の鍵を甥ショタに預けて、膣内にリモコンバイブを入れられて常に絶頂直前で焦らされて
フェラしながら「旦那様…私のはしたないここにお情けをくださいませ♥」とショタに完全おまんこ服従しているらしい

14/09/06(土)20:55:26

九月六日は妹の日、というらしい
甥っ子におまんこ管理されちゃってるよっちゃんは
陰毛も剃られちゃってつるつるになったおまんこの色、形、感度を
毎朝入念にチェックされてるらしい
甥っ子の指使いで三度は軽くイッてからようやくチェック作業が終了するんだけど
それだけでは物足りなくてついおまんこに手を伸ばそうとすると
「めっ」と甥っ子に叱られちゃうらしいな

朝なのでえっちはして貰えないけど
フェラだけは許されて甥ちんぽを咥え込んでいると、おまんこの疼きについ太ももを擦り合わせちゃうよっちゃん
朝の特濃ミルクを口内いっぱいに放出されて咽ながら何とか飲み込み、いい子いい子と頭を撫でられてると
ショタチンポの青臭い匂いと育てたショタに頭を撫でられて子ども扱いされる背徳感だけで
おまんこイッちゃうぐらい調教されちゃってるらしいな

14/09/07(日)21:29:08

白昼(から情事)の綿月
甥っ子に見せつけてると思うとひどく興奮する
甥っ子がよっちゃんの股間を弄るときはアナルとおまんこを同時に弄るので両方とも均等に開発されちゃってるらしいな
さらに甥っ子はわざわざ豊姫ママに地上に連れてって貰って永琳先生に妻の性開発法の秘伝を伝授してもらうぐらい勉強熱心で
永琳先生もよっちゃんの開発と聞いて色んな媚薬や最新性具をノリノリで甥っ子にプレゼントしてくれるらしい
今ではよっちゃんのアナルはおまんこと同じぐらい感度敏感な性器になってしまっているらしいな

14/09/22(月)21:20:22

よっちゃんは姉に甥っ子の育児まかされちゃったわけだけど
それまで男性経験まったく無かったので
おちんちんは当然、性教育の書物でしか見たことが無く
甥っ子の皮かむりの可愛いおちんちんがファーストチンチンだったのだろうな
物心つくぐらいの年齢になってから一緒にお風呂に入っていると
背中を洗ってあげると言っていた甥っ子がショタチンポ擦り付けてオナニーしてるのに気付いちゃうんだな
今まで成長を見守ってきたおちんちんに欲望を向けられる背徳感におまんこキュンキュンしちゃうんだな

14/10/02(木)01:59:15

対魔忍ヨリヒメ
あらすじ…製薬会社グヤ・コーポレーションの暗部を暴くため本社屋敷に潜入した最強の対魔忍ヨリヒメ
社と魔が繋がっている確かな証拠を掴むものの上級幹部"眩惑"ラビリス鈴仙の罠にかかり捕らわれの身となってしまう
愛刀含めた武器を全て奪われた彼女は襲いかかる恥辱の全身精密検査の果てに何度も気をやりついには無様なアクメ気絶をさらしてしまう
牢屋で目を覚ました彼女の前で稼働したモニターに映し出されたのは社長・PM御前と名乗る仮面の少女だった
先ほどの滑稽な絶頂を嗤って詰られ歯噛みするヨリヒメに気を良くしたPM御前は逆転の"ゲーム"を提案する

絶頂するごとに精神がPM御前に隷属していく一種の洗脳薬とヨリヒメがやがて自ら快楽を求めるようになるという謎の薬
その二つの薬品を自ら飲みこむことを号砲に牢屋の鍵を開いての脱出ゲームを始めると言うのだ
「センサーゲートを通る為の鍵とバトンの代わりよ。辛くなったら使ってもいいけど♪」と差し出されたカリも太くあちこちが深く節くれだった極太ディルドに顔に羞恥と怒りの赤みが差すも媚薬に耐える訓練は受けたんだと発奮したヨリヒメは薬をひと飲みにし微かな希望をかけて牢屋を発つ
「媚薬じゃなくてアソコの奥が痒くなっちゃう『痒み薬』なんだけどね…♪」という御前の言葉を置き去りにして…

14/12/05(金)23:12:00

「綿月依姫です・・・お姉様の子と結婚して随分経ちますが
あの子の性欲はショタの姿通り
地上で言うところのオナニーを覚えたての中学生並みの性欲で
毎晩おまんこに4発、お尻に3発ぐらいの射精回数は普通です・・・
さらにお姉様の入れ知恵で私の性感帯を全部知り尽くしてて
あの子が1回イク間に、私の方は3回は軽くイカされちゃいます
正直、閨では勝てる気がしません・・・。」

「そうやって毎日あの子のおちんぽに可愛がられてますが
一週間に一回だけ、えっちなことは無しで、キスとボディタッチのみの日があります。」

「いざエッチが始まると、いつもあの子のテクで翻弄されっぱなしですが
その日だけはキスとボディタッチのみなので
あの子が子供のときにやってたように抱えて抱き締めてあげたり・・・
逆に抱きかかえられたり・・・キスを凄い長い時間をかけてしたりして過ごしてます・・・」

「最初はお姉様への建前でちゃんとおちんぽ管理してますよってポーズなだけだったのですが
今では二人で過ごす、この甘くてゆるい時間の過ごし方が気に入ってしまい
普通の日もイチャイチャするようになっちゃってます・・・♥」

「あの子はもともと毎日のザーメン量が多くて
一日キスだけで我慢したザーメンを射精される次の日は
子宮がぽっこりたぷたぷになるぐらい射精されてしまうのがちょっと玉に瑕でしょうか
でも、ザーメンでいっぱいになったおなかをさすると
私を孕ませたくてこんなに射精してるこの子もおちんぽもとても愛おしくなります・・・♥」

「たまにお姉様が乱入して3Pすることもあるんですが
この子のおちんぽは私専用ですからねっ!て言い含めるとぶーぶー言いながら
オーラルとペッティングだけで我慢してくれます
あの子に聞くと『お母様はきっと寂しいからしょうがないよ』との事で
なんだか私達より大人に見えちゃいます♥」

14/12/07(日)21:33:00

甥っ子が服のままパイズリを希望し
「服が汚れちゃいますからゴムつけてなら・・・」
一回目をどっぷりとゴム射したにもかかわらず
二回目に結局生ちんぽパイズリを許して
縦セタをたっぷりザーメンマーキングされちゃったらしいな

14/12/28(日)23:18:00

(本棚に珍しく魔導書なんて置いてあるから気になってみたら中身は、え…えっちな本じゃない…)
(しかもこれ…私?うそ…私があの子以外の…しかも中年のおじ様といやらしい事してる…)
(やだ…こんな美味しそうにおちんちん舐めて…自分からおねだりしちゃうなんて…私そんな事絶対にしないのに…)
(あの子ったらこういう行為に興味が有るのかしら…『依姫のえっちなおまんこにおちんぽズポズポしてぇ♥』だなんて恥ずかしすぎる…///)
(男に跨って腰を振るなんて…そういう事もした方がいいのかしら…?はしたない女と思われないかしら…今度やってみようかな…///)
依姫に自分の同人誌を見せて甥っ子君とのプレイにバリエーションを増やさせたいな…

15/01/12(月)23:43:20

よっちゃんが夜には小さな手でお尻をペチンペチンはたかれながらのバック挿入をされ
「ごめんなさい!甥っ子ちんぽイライラさせてごめんなさい!」
「依姫は旦那様のムラムラを察することもできないで無意識に誘惑ばかりする情けないメス妻ですう!おほお深いいっ!」
と謝りながらよがらせられているという事実はよっちゃんを慕う玉兎ほど知らない

15/01/30(金)21:00:25

ちんぽウォーマー
甥っ子が「なんだか今日は寒いね」と言ったら
よっちゃんはすぐ服を脱いで
素肌と熱々とろとろになってるおまんこで
甥っ子のおちんぽ様をあっためなくちゃいけない決まりになってるらしいな
ただしおちんぽ様をあっためることが目的なので
興奮してとろとろになってても甥っ子は焦らすようにしか動いてくれず
よっちゃんは微イキしまくりで最後の方はグショグショアヘ顔晒すらしいな

このプレイのために月の気象温度調整装置は毎度寒くさせられるらしいな

15/02/09(月)22:21:56

年下の甥を夫に迎えるに当たって経験皆無だけど年上だからリードしなくちゃと思い込んでる依っちゃん
人に聞けばいいのに恥ずかしくて本の知識に頼りエロ本を参考書にする依っちゃん
初夜前日までに部屋の中に参考書(エロ本)と参考資料(大人の玩具)うず高く積み上げる依っちゃん
初夜に夫を前にして顔を真っ赤に心臓を激しく動機させ吃りながらリードする依っちゃん
夜毎体を重ね夫に臥所の作法を教えていく依っちゃん
緊縛浣腸放置野外露出コスプレ自慰強制スパンキング異物挿入肛姦アナル舐め潮吹きイラマチオ言葉責め拘束etcetc
依っちゃんの言う事を素直に信じて依っちゃんを愛撫する夫と一般的な性生活とは懸け離れている事に気付かないままアヘ顔ダブルピースを極める依っちゃん

15/02/09(月)23:46:55

最近では尿道拡張プレイが一段落を迎え尿道ファックを行った模様 処女童貞喪失妊娠までの道程は遠い
年下の甥を夫に迎えるに当たって経験皆無だけど年上だからリードしなくちゃと思い込んでる依っちゃん
人に聞けばいいのに恥ずかしくて本の知識に頼りエロ本を参考書にする依っちゃん
初夜前日までに部屋の中に参考書(エロ本)と参考資料(大人の玩具)うず高く積み上げる依っちゃん
初夜に夫を前にして顔を真っ赤に心臓を激しく動機させ吃りながらリードする依っちゃん
夜毎体を重ね夫に臥所の作法を教えていく依っちゃん
緊縛浣腸放置野外露出コスプレ自慰強制スパンキング異物挿入肛姦アナル舐め潮吹きイラマチオ言葉責め拘束etcetc
依っちゃんの言う事を素直に信じて依っちゃんを愛撫する夫と一般的な性生活とは懸け離れている事に気付かないままアヘ顔ダブルピースを極める依っちゃん
最近では尿道拡張プレイが一段落を迎え尿道ファックを行った模様
未だ依っちゃんは処女のまま夫は童貞のまま
夫の童貞喪失依っちゃんの処女喪失そして妊娠までの道程は遠い

15/04/24(金)20:55:03

「月の都穢れ落としツアーにようこそ!私、案内役を務めさせていただきます綿月豊姫と申します♪」
「ふ、ふん…どうせ八雲紫の手引きでここを訪れたんでしょう…まるで見せつけるように恥垢まみれの陰部を露出して…つ、月には穢れを持ち込めないことを知ってて…お掃除フェラで皮の中のねっとりと糸を引くほどに発酵した恥垢をあえて皮を剥かず舌先でれろれろ…♪ってしゃぶらせて…そんなフェロモンむんむんの臭いを嗅がせられては幾ら私でも発情してしまわない道理は」
「はいはい、依姫も限界みたいだしさっそく歓迎のおしゃぶりで持てなして差し上げますからねー♪」

15/04/27(月)21:18:27

綿月は家柄の都合で結婚してるけど子作りとか出産で穢れるのを嫌って夫とは紙面だけの関係で息子も養子という徹底的に清さを保っている設定で穢してみたい
子孫を作るのにも人工授精・人工子宮が当たり前になっていた月人達は性的発育が極端な方向に進化し
女はみんな女児のような締まりかつ些細な刺激でも達してしまうほど敏感で
男は全員短小包茎で使い物にならないペニスしか持っていない
一方で繁殖に制限がない月兎達は正常な生殖能力を備えているけど
依姫達の部下の月兎に雌しかいないのも間違いが起きないよう雌だけ残しているからで
雄は生殖能力に優れた少数だけを残し間引かれ続けていた
しかしある世代で生殖能力がある一点を超えて高まった月兎の雄達は
ペニスで虜にした雌達を率いて反乱を起こした・・・

15/05/13(水)20:56:28

旦那様、今日もどうかお好きな穴で私を慰み者にしてください……
……え?で、ですから旦那様のお好きな穴に…………うぅ……お……お尻ですっ!いつもみたいにアナルほじほじして下さいっ!この前みたいに下品な音立ててザーメンひり出しますからぁっ!お掃除フェラだってさせて頂きますからぁっ!だから、このウンチ出しただけで達してしまう浅ましいアナルまんこを一杯いじめてくださいっ!
ああっ♡きたっ♡旦那様の極太ちんぽぉ♡奥までごしごししてっ♡直腸全部おまんこにしてくださいっ♡あふぇっ♡頭焼けるっ♡気持ち良すぎてっ♡おほぉ♡♡♡脳燃え尽きちゃうっ♡旦那様ごめんなさい依姫もうイクっイクっイクっイクっイグぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡

15/07/07(火)21:02:52

東方に織姫彦星キャラがいないから畜生!
乙姫で手を打とう!
ショタ旦那様に1年間おまんこをおあずけされて今晩たっぷり種付されて貰える嬉しさに朝からパンツ変えまくってるむっつりよっちゃんとか…

15/07/12(日)23:06:17

依姫・豊姫・輝夜の3人の月人が穢れた地上の最底辺の浮浪者相手に身体を好きにさせるって最高にエロいと思う
散々輪姦しまくって快感堕ちした従順な性処理月人に口を大きく開かせて黄ばみザーメンびゅるびゅる排泄してお口の中を穢れでいっぱいにしてあげたい
3人の中で誰が一番多くのザーメンお口に注いで貰えるか競争させたりしたい

15/07/12(日)23:25:31

依姫・豊姫・輝夜の3人の月人が穢れた地上の最底辺の浮浪者相手に身体を好きにさせるって最高にエロいと思う
豊姫と輝夜の二人はさっさと黄ばみザーメンの虜になって
豊姫はチンカスにむしゃぶりついて
輝夜は自分の美しい黒髪にザーメンパックされて恍惚としてそう
でも依姫だけがなかなか堕ちずにザーメン口に出されても吐き出しちゃって
豊姫お姉様がそれを見て自分のお口でクチュクチュ味わったザーメンを自分の唾液と一緒に依っちゃんのお口に口移しでおすそ分けしてあげそう
お姉様のキステクとザーメンのくっさい匂いが合わさって
依っちゃんもいつしかザーメンに興奮するように躾けられちゃいそう

15/07/15(水)22:10:52

綺麗なお姉さんに亀頭を丹念に育ててもらうのいいよね…
お姉ちゃんは我慢汁だけにとどめながら亀頭を徹底的に苛め抜いてるのによっちゃんは加減間違えてすぐ射精させちゃいそうやな・・・
依姫様は懇願すれば射精させてくれちゃうので
新参のペットの間では厳しい射精管理の救い主として人気があるが
年季入って色々拗らせた古参ペットたちのあいだではちょっと物足りないようだ
年季の入ったペットはむしろ豊姫様に射精懇願して
無慈悲な管理延長と豊姫様の満面の笑顔に射精しそうなほど勃起を更に強くするらしいな
依姫様は潮吹きさせるのも苦手で間違って射精させちゃって落ち込んでる姿を見た玉兎はおしっこして潮吹きしさせていただいたと申告したりするそうだな…
竿を扱かなければ射精しないので竿への刺激につながるカリや裏スジ責めは控えて
鈴口や亀頭の腹を手のひら回転撫でしてやると潮吹きしやすいことをお伝えしたい…

15/07/15(水)23:44:37

よっちゃん(だよね?)が初々しくて可愛い
「依姫は私以上の素質があるのに恥ずかしがっているからつい射精させちゃうのよね…よし、私が一緒に手伝ってあげる♥」
「お姉様…ありがとうございます。で、では今一度…」
「あっダメよ、竿は握っちゃダメ。図らずも扱いちゃうと一気に暴発しちゃうから依姫はまず亀さんだけを触るようにしましょう♥」
「はい、こうですか?お姉様」
「そうそう♥亀さんだけを触ってればまず射精はしないからここの正しい可愛がり方から覚えましょう♥」
「お姉様はいつもココをよく撫でていましたよね?」
「そうね♪そこはカリって言ってとっても敏感で気持ちいい所なの♥でも不用意に触ると一気に性感が高まってしまう危険な場所なのよ」
「ではどうすれば…」
「カリは窪みになっている部分は触らず笠の縁だけを撫でてあげましょうね♥」
「あっ…薄っすら白い汁が溢れて…また射精させてしまいましたか?」
「大丈夫♪依姫の撫で方が気持ちいいから新しい我慢汁が残り汁を押し上げたのよ♥引き続きじっくり…ね♥」
豊姫様に手とり指とり指導される依姫様可愛いですよね…

15/08/17(月)22:05:58

よっちゃんなら射精させてくれるかも…
うっかり加減できなくて射精させちゃうのかな…
よっちゃんのペットには射精不可能になる輪ゴムに似たリングが装着されているよ
よっちゃんの声門認識で射精が可能になるよ
でもよっちゃんはペットに泣いて懇願されるとつい射精を許しちゃうから
よっちゃんが射精許可を口にしてから1年後に封が敗れる作りになってるよ

15/09/02(水)22:18:44

「くっ、ころせ!」
「えーと、依姫ちゃんだっけ?そんなににらまないでよ。せっかくの可愛い顔が台無しだよ」
「そうそう、月の軍も残るは依姫ちゃん1人。他の娘達はもう俺たちの性奴隷になっちゃったしさ、依姫ちゃんもいっしょに気持ちいいことしようよー」
「うるさいっ!私はお前達のような下衆な男達には決して屈しない!」
「ふーん。でも、お姉ちゃんはもうすっかりちんぽ中毒でさ、汗で臭くなったちんぽでも目の前に出せばすぐにしゃぶりついてくるぜ?」

「そ、そんな馬鹿なっ!お姉さまがそんな……」
「本当いい女だよ。身体からは桃みたいな甘い匂いがするし、胸もけつも柔らかくてなぁ。それにアナルもまんこもいやらしくちんぽを咥えやがる。ここに来るまでに、5回は出してきたぜ」
「貴様っ!」
「おっと、そんなに怒るなよ。依姫ちゃんのお姉ちゃんにいくら精液をぶっかけてやっても「もっと♡もっとくだひゃい♡」って腰を振ってねだってくるからあげたまでよ」
「……う……そだ……お姉さまがそんな」
「あの兎ちゃん達もすごいぜ。1回ちんぽをぶちこんでやったら、いつでもちんぽをねだってくるようになったぜ。ほら、見ろよ。あの建物は我が軍が占拠してるんだが、明かりがついてる部屋はみんな兎ちゃん達とお楽しみ中ってわけよ」

「うぅ……みんな…すまん…。必ず助け出すから……待っててくれ…
「何?強がってんの?」
「なんだと⁉︎私は…」
「私は……何?言っておくけど俺たち、依姫ちゃんのまんこが濡れはじめてること知ってるよ。そんなに雌臭いにおいだして気づかれないと思ってた?」ボロン
「貴様!な、何をっ⁉︎」
「何ってちんぽだよ」
「あ、ずるいぞ。俺も」ボロン
「あれ?依姫ちゃん、ちんぽに釘付けじゃん」ボロン
「もしかして、はじめて見るの?」ボロン
「どうしたの?その剣で俺たちのちんぽを斬らないの?」
「…どーするの?依姫ちゃん」
「くっ、犯せ♡」

15/09/15(火)22:58:05

鍵開けの達人とか金属を自由に操る子とか出てきたら貞操帯外し放題で混沌としてくるんだが…
ああ金属分解して再構築とかしてた依姫様いけるじゃん
最初は余裕たっぷりにもっと強力な貞操帯にしましょうとか言ってるけど分解して生ちんぽ見えた瞬間におまんこぐしょ濡れになる依姫様のことか
甥っ子に堕とされた時も
最初は真面目に射精管理してたけど
つらいよぉお姉ちゃん・・・って言って腰をへこへこさせて懇願する甥っ子が可哀想になって
ちょっとお姉様に内緒で抜いてあげようとしたら
一ヶ月抜いてない青臭い思春期ちんぽをいきなり口に突っ込まれて
むせるようなフェロンモンにくらくらになりながら3発ほど口に注がれて
長い管理でそれでも満足できない甥っ子に股間が濡れてる事がばれて
そのまま7発は注がれてちんぽに屈しちゃったらしいな・・・

15/10/01(木)22:41:57

はぁ・・・よっちゃんに内側に触手の繊毛がたくさんついた触手レオタードを着せたい・・・
ぴっちり貼り付いて外せなくなってそれで日常生活送るしかなくなるようにさせたい・・・
膣や肛門、尿道、乳首に触手が貼り付いて常にイカせる直前で焦らさせてあげたい・・・
排泄するときは触手が活発になって「エサ」を貪るようになるので
その度に尿道と肛門で激しい絶頂を与えるようにしてあげたい・・・
触手は愛液が特に好物なので膣をくすぐられて愛液が分泌されるごとに激しく「エサ」を貪るようになり
濡れて動きが激しくなり膣内を蹂躙されて
絶頂してぷしゅっと愛液が噴出してしまいイッてる状態でさらに動きが激しくなるという悪循環の触手スーツを着せたい・・・

15/10/27(火)22:47:33

「お…お姉様この格好は流石にちょっと…」
「ほらほら依姫♥恥ずかしがってポーズを崩しちゃ駄目よ♥
ほらあの子も依姫のかわいい格好を見てちっちゃなおちんちん一生懸命背伸びさせてるわよ♥」
「他の子も私たちが遊ぶための『玩具』を興奮して差し出してくれてるし
今日は童心に帰って二人でいっぱい『お遊戯』しましょ♥」

よっちゃんと豊姫様のパッツンパッツンになった園児服と
スカート丈が全然足りないサイズ小さ目の子供パンツが食い込んだおしりなんて見たら勃起不可避すぎる…
豊姫様に思う存分ちんぽをオモチャにして遊ばされて
珍しく無邪気に遊んで他のペットちんぽを射精させてくれたりしてるのを見て
自分ももしかしたら射精させてくれるかな?とドキドキしながら無防備なちんぽを弄ばれてると
途中でちんぽ遊ぶのに飽きて他の遊びに移ってもらいたい

15/10/30(金)22:56:07

完全女性上位社会の月の都では男性が自分でちんぽを使うことは硬く禁止され
ご主人様の許可かパートナーの許可を得ることが絶対条件になっており
当然勝手にオナニーすることなどは大罪とされています

「ふぅ・・・まだ射精管理期間だって言うのに
依姫のパンティーを盗んでオナニーするなんて我が息子ながら性欲が旺盛なのも困ったものね・・・
依姫、あなたもこの子の妻なんだから夫のおちんぽぐらいちゃんと管理できなきゃ駄目でしょ?」
「すいませんお姉様、いつも先にイカされてしまって・・・実はあまり管理できてないんです」
「私が開発したのもあるけど・・・依姫のイキやすい体にも困ったものね
・・・でも月では男と女、どちらがご主人様か、おちんぽにちゃんと教育しないと駄目よ?
ちょっと依姫これに着替えなさい♥」

「・・・?ってお姉さまこれ園児服じゃないですか!これは流石にちょっと・・・」
「ちゃんと着なきゃ駄目よ依姫♥自分より目下の者の幼い女の子の格好をしながらおちんぽを苛めて惨めな思いをさせることで
おちんぽに上下関係をきっちり叩き込んであげないとね♥」

「お、お姉様・・・これ服も・・・パンツもサイズ小さくないですか・・・股間が締め付けて・・・んっ!」
「ふふ可愛いわよ依姫♥小さいスカートだからおっきいおしりがパッツンパッツンに
はみでちゃって♥とってもいやらしいわよ♥
依姫のおしり見てこの子のおちんぽももうビンビンねえ・・・これはしっかり折檻する必要があるわね♥」
「ほら依姫♥この子が大好きな貴女のおしりで顔面騎乗して体抑えてなさい♥」
「あっお姉様・・・あんっパンツの上からクリ甘噛みしちゃだめぇっ・・・!」
「もうクリ勃起してるなんて本当に感じやすいのねえ♥
この子のおちんぽがイクまで依姫もイカないようにちょっとはがんばりなさい♥」
「あんっ♥そんなっ♥この子私の弱いとこ全部知って♥んんっ♥舌差し込んじゃ・・・!」
「もう依姫ったら♥でも久々に我が子のおちんぽ見たらずいぶん立派になったのねえ・・・♥
これでいつも依姫をイカせてるのね♥でもオナニーするのは頂けないわ♥
オナニーより良いものがあるってしっかりおちんぽに教えてあげる♥ちゅっ♥」

「裏筋から鈴口に・・・れろれろれろ♥♥ろぉお?こんなのオナニーじゃ味わえないでしょ♥」
「お、お姉様・・・私も・・・このおちんぽは私の・・・おちんぽなのでぇ・・・んっ♥」
「ふふ・・・そうね私の子だけど♥今は依姫専用のおちんぽですものね♥
私に取られると思って妬けちゃった?ふふ大丈夫よ♥
ほら依姫もこっちに顔を寄せて・・・♥二人でこのおちんぽいっぱい苛めちゃいましょ♥」
「れろれろ♥ちゅっ♥ちゅ♥じゅぽ♥っん♥」
「依姫ったらミルクを逃さないように口に鈴口をあてていつでも飲めるようにしてるわね♥
そうよー夫のおちんぽミルクは妻のものなんだから一滴も逃さないようにしなきゃ駄目♥
私はじゃあ・・・空いてる裏筋とたまたまを弄ってもっともっとおちんぽ苛めてあげる♥」

ぷぴゅっ・・・びゅっびゅー!!!どぷっ!

「んんんっ−−−!!!♥♥」
「あん♥依姫もおまんこの一番弱いところいっぱい責められて同時にイッちゃったみたいね♥
でも反射的に尿道に残ってる精液も全部飲もうとして口の中が精液でいっぱいになってがんばってる姿かわいいわ・・・♥」

「でもこれでわかった?オナニーなんかしたら今度はもっともっとおちんぽ苛めちゃうわよ♥」

15/11/06(金)00:11:16

「ワームホールシチュ流行れ!」という想いを込めて書いてみた
豊「はい♥お望みどおり依姫のおまんことこのオナホールを繋げてみたわ♥」
豊「まったく毎晩弄ってるのに離れてるときも弄りたいなんて・・・我が息子ながら夫婦仲が良すぎるのも考え物ね・・・♥」

・・・・・・・月の屋敷の廊下

依「ハァハァ・・・」
サ『・・・・・・どうしました依姫さん?顔が赤いですが』
依「あっ!サグメさん、い、いえなんでもありません、お、お気になさらずっ・・・!」
サ『・・・・・・そう?そろそろ会議がありますが大丈夫ですか?』
依「え、ええ・・・」

依「・・・ふぅ」
豊「ふふどうしたの依姫♥服の上から分かるくらい乳首びんびんにしちゃって♥」
依「あっ!ひゃん♥いま乳首つまんじゃ・・・!・・・んっ!」
豊「うふふ軽くイッちゃった?今もいっぱいおまんこ弄られちゃってる途中みたいね♥」
依「やっぱりお姉様の悪戯ですか・・・いい加減に・・・あんっ!」
豊「私はあの子にワームホールの玩具与えただけ♥いいじゃない♥夜だけじゃなくて常に可愛がってもらえて♥」
依「やっぱり・・・ずっと焦らされて・・・このままじゃおかしく・・・!」
豊「あらあら♥ぽたぽたと床にお汁が漏れちゃって♥強くイカせずに絶妙な愛撫で焦らされちゃってるようね♥」
依「はぁはぁ・・・」
豊「あ、依姫そろそろ会議が始まっちゃうわよ?今回は書類の報告だけだけど♥」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

依「では静かの海の現状報告を・・・!?」
ずぷっ
依「あっ!(だめっ今挿れられたら・・・!)」
サ『どうしましたか?』
依「い、いえ何でも・・・(おまんこにおちんぽ入っちゃってるぅ・・・)」
依「と、というわけで、、穢れの除染は95%以上進み・・・(ずぷっ・・・ぬるる・・・ずぷっ)」
依「あ、あと一週間の間には完了する見通しで、すぅ・・・(そんなにゆっくり抜き差ししちゃったら・・・だめえ・・・おまんこに引っかかって震えちゃうう)」
サ『現状報告ありがとうございました、しかし先ほどから大丈夫ですか?』
依「は、はい・・・んくっ!」

豊「うふふ♥きっと依姫は少し穢れに当てられてちょっと体調崩しちゃったのね♥」
サ『それは大変です、念入りに浄化するようにしてください』
豊「ええ♥さっ依姫♥行きましょ」
依「お姉様・・・あっ!あっ!んッ〜〜〜!♥♥♥(びゅびゅっびゅー!!!)びくっびくっ!」
サ『??』
豊「あらあら依姫ったら♥こんなところで気をやっちゃって♥」

その後甥っ子はこってり絞られたけれど
依姫は人前でイっちゃう背徳の快感が忘れられず月一ぐらいで遠隔セックスを許可してるらしい・・・

15/12/08(火)19:37:02

よっちゃんになって甥っ子に「バニーガールの格好でエッチしてほしい」とおねだりされたい
最初はこんな恥ずかしい格好でエッチするなんて…と渋々な感じだったけど
甥っ子に「叔母様のバニーさん姿、すっごく可愛いよ」と言われて
顔もオマンコもとろとろに蕩けてバニーックスの準備万端になってしまう
甥っ子の方も興奮してタイツをびりびりっと乱暴に破りレオタードをずらして剣のように凛々しくそそり勃った肉棒をずぶずぶと突き込んでくる
バニー姿に興奮した甥っ子の肉棒はいつも以上に硬く大きくなっており
膣の最も深い部分をぐりぐりと抉ってきて快感が子宮まで届いてくる
そしてフィニッシュは
「出すよっ!叔母様の兎さんマンコにたくさん出してあげるからね!」
「はいぃ!出してください、あなた専用の兎マンコにいっぱいザーメンくださいぃ!」
とお互いぎゅっと抱き締め合いながら熱々のザーメンを中出ししてもらいたい

15/12/15(火)20:11:57

今回のミッション・チンポッシブルはちんちんに仕掛けた超小型カメラで綿月依姫の膣内撮影を行ってもらう
可能な限り子宮口付近の写真を重視していただきたい
尚このテープは用件を伝え次第自動的に消滅する
検討を祈る
悔しそうな依姫の顔と膣内の精子が欲しくて亀頭に媚び売るようにヒクつく子宮口の2画面放送して欲しい
コメンテーターの射命丸の煽りとさとりの心情解説で口では嫌がってるけど本当は気持ちいいのが嬉しくて仕方ないのバレバレになってて「早く離しなさいこの下郎!(はぁ♪ちんぽっ、チンポ臭いぃ♪早くっ、早くおまんこズコズコ穿ってっ!依姫のオナニーのし過ぎで肥大化したおっきいクリトリスもいっぱい見てぇ♪)」なんてテロップがお茶の間のテレビに流れちゃうんだ

15/12/27(日)22:54:19

「お姉様に射精管理ペットを無理矢理預けられてしまいました…サグメさんと一緒にお世話してと言われたのですがどうしましょう…」
「射精管理1ヶ月の比較的若い管理おち…んぽだそうです…でもお姉様は毎日欠かさず亀頭を弄ってたみたいでこんなにプリプリに…///」
「え?匂いが強いからお掃除もハンパにすませていたみたい?そ、そうなのですか?私には全然わかりません…臭いのはみんな同じだと思って…」
「あ、サグメさんの言うとおり裏の処にネチャっとした汚れが少し溜まってますね…匂いの元はコレでしょうか」
「お世話を任されたのだからきちんとお掃除しないといけませんね、ではオシボリを持ってきますので…え?必要ないですか?」
「さっサグメさん!?何を!?キャっ///お口でするなんてダメです!汚いですよ?この方がペットが喜ぶって…そんな///」
「一緒にしよって…旦那様以外のおちんぽに口を付けるなんてそんな事…ペットは浮気にならない?…うぅ…では少しだけ…♥」
たまにはサグメ様とよっちゃんのソフトな射精管理お世話もいいよね…

これでよっちゃんもチンカスちんぽの匂いにハマッちゃって
ショタ旦那のちんぽを皮被せたままにするようになっちゃうのかな・・・
いつもはショタ旦那と一緒にお風呂に入って皮の奥もソープできれいきれいしてたけど
蒸れたちんぽ臭にハマッちゃって以降は旦那様のおちんぽはよっちゃんのお口オンリーで洗浄するようになっちゃって
仕舞いには旦那様の出したパンツの洗い物を嗅ぎながらひとりエッチとかもしちゃうようになっちゃうのかな
そしていつもはおまんこに催促してた旦那様のおちんぽも
しゃぶるかおまんこに突っ込むか
どちらにするか本気で悩むようになっちゃったらしいな
それこそが豊姫様の狙いだったらしいな…サグメ様の控えめだけど執拗なチンカス舐めに触発されてよっちゃんの汚ちんぽ耐性を下げて月のペットの全体の質を向上させる計画らしいな…
「なるべく洗わないでいた汚ちんぽを目の前に突きつけられて
その匂いで発情しちゃって舌で舐めたいけど
恥ずかしくて言い出せず股間をもじもじさせてる依姫お姉ちゃんは最高だよ」
って甥っ子が言ってた

16/01/06(水)23:20:57

依姫:たまに甥っ子の洗い物とかでオナニーして罪悪感に襲われたりするむっつりエロさん
サグメ:射精管理ペットを手コキした後のイカ臭い手を嗅ぎながら必ずオナニーで2回以上イク、嗅覚オナニー狂いエロ
豊姫:一人だけでオナニーした回数は実はゼロ、オナニーはクンニペットやペットのちんぽ肉バイブを使って行う根っからのオープンエロ

16/01/10(日)21:39:14

目隠し依姫に10数人の男達のチンポの中からお口だけで自分の夫を当てさせるゲームを提案したい
ガチガチフトマラ揃いの中で旦那は短小包茎早漏だからすぐに分かっちゃうんだけどすぐに吐き出して
「もっと丹念に調べなければいけませんから…その、精液の味とか…♪」って普段は楽しめない旦那以外のしゃぶり甲斐のあるチンポを念入りにおしゃぶり調査しちゃうんだ

16/01/15(金)22:30:42

よっちゃんまた幻想郷で汚ちんぽに負けてる…
ちんぽ幻想郷に降りた後あまりに穢れが酷くて気分を害して居ていた所をとしあきに介抱されて始めはジト目で見たり「どうせあなたも私の身体が目当てなんでしょう」とか言うんだけど
夜になっても何もされずに隣で寝たとしあきのとこを「地上にもこんな慈愛にあふれた人がいるのですね」って見直すんだ…
そしてふととしあきの布団ごしに自己主張してる息子を見てしまって駄目だと解ってるのに本能には逆らえずしゃぶり始めちゃうんだ…
しゃぶってるうちに股間の気持ちよさで目覚めたとしあきと目が合ってパニックを起こしていろいろ喚き立てて…
その間もおちんぽをちらちら見たりさすったりしちゃってうっかり射精させてってとこまで妄想して訳が分からなくなって来た

16/01/17(日)22:28:0

月の姉妹の尻並べ見てみたいな…絶景だろうな…
綿月姉妹が射精管理してるマゾペットがどんな夢を見てるかドレミーさんに依頼すると
「睡眠中の貴方達の意識を彼らの夢の中に送り込むことなら出来ますが」と言われて嫌な予感がした依姫はやっぱり止めますと逃げようとするが豊姫は面白そうだからお願いするわと結局2人でペット達の夢の中へ
夢の中に入ったとたん、蒸せ返るような雄臭と青臭い香りが鼻を突く
拘束されているのだろうか?思うように身動きが取れず周囲にはギンギンに反り返った男根が10、20…30と数を増していき我慢汁を撒き散らしながらそれらが姉妹に襲いかかって…

16/01/20(水)22:15:34

おちんぽ格付けチェック番組が月では毎週放映されて大人気らしいな…
おちんぽ格付けチェック!
一流おちんぽ御主人様の座に就いたのはまたしても豊姫様!
射精管理十年物のおちんぽと管理一ヶ月のおちんぽ!とても簡単な初歩問題でしたが
まさか手も触れず息を吹きかけただけで即答したのは流石豊姫様と言わざるを得ません!

「長いこと管理したおちんぽって言うのはね♥ある種の諦めと期待が入り混じった”渋み”というのがあるの♥
一ヶ月はまだまだ射精をガツガツと求めていて雑念が多い頃ね♥血管の浮き具合から見ても簡単よ♥」

流石豊姫様です!おちんぽの方も息を吹きかけただけで我慢汁が噴水のように上がっています!
おちんぽの方も触って欲しかった所をあえて息だけで焦らす所は流石です!

続いて正解したのはサグメ様!しかし、射精さえさせなければいくらでもおちんぽを比べてOKとは言いましたが
まさか制限時間いっぱいまで両方を舐めしゃぶって悩むとは思いませんでした。
サグメ様、今回の問題は難しかったでしょうか?

「・・・・・・そうではない」

いつもながら口数の少ないサグメ様ですが、おちんぽ選別の正解率は驚異的なものがあります!
これもじっくりとおちんぽを舌調べする慎重さが功を奏しているのでしょうか?

さて・・・残念ながらまたしても別室で不正解になってしまった依姫様!
今回で”おちんぽの友達ランク”から”おちんぽの奴隷ランク”に降格してしまいました!

「うう・・・///だってどっちのおちんぽもビキビキで弾けそうで・・・管理期間の違いなんて私には・・・///」

依姫様はちんぽの比較チェックの時間もちんぽを凝視するどころか
真っ赤になって指の間からチラッと覗くぐらいでしたからねえ・・・次は入念なおちんぽチェックが出来るようお願いしますよ!?

さて、おちんぽ奴隷ランクに堕ちた依姫様には追試のペナルティとして
先ほどの管理十年のおちんぽペットと管理一ヶ月のおちんぽペット、両方のおちんぽを
目隠ししたままおまんことアナルの両穴で味わっていただき
どちらがどちらに挿入っているか当てていただきます!
両ペットのおちんぽには射精禁止の封印が張られていますが、依姫様が答えを間違った瞬間!封印は解除されます!
一ヶ月と10年、両方の特濃精子を中出しされたくなければ頑張って正解を言い当ててください!


月のおちんぽ格付けチャックは月の大人気番組だ---- 豊姫様とサグメ様によるおちんぽ扱いも人気だが、
番組最後に必ずある依姫様へのペナルティセックスは管理されているペットたちの希望でもある
ズプププ・・・ズッ・・・ズッ・・・ヌコッ・・ヌコッ・・・ズプッ・・・・
「あっ・・・!んっ///くっ!駄目っ///そんなに一緒にズポズポしちゃだめぇッ///」
ズンッ!ズプッ!ズプッ!ズンッ!
依姫様の懇願に射精管理されたおちんぽペットたちは耳を貸さずに腰をさらに強く押し付ける・・・
長く管理されたちんぽをやっと射精させてもらえる・・・
しかもそれがいつもスリットをひらひらとさせて射精管理中に欲情を煽っていた依姫様の膣と菊となれば中止の命令など聞けるわけがない
もちろん依姫様がいつまでも正解を答えなければ二人のペットは射精は出来ない
しかし同時に射精管理でビキビキになった剛直に貫かれて何度もイッてしまえば正解を選ぶ判断力もなくなっていく・・・

「・・・んくっ!〜〜〜ッ♥ッ!!!♥!!!♥♥♥」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!

おちんぽに貫かれて5回目の強めの絶頂した場面が月面の毛穴まで写す高性能モニターに映し出される・・・
これ以上突かれたら失神してずっと痴態をさらす羽目になる・・・そう判断した依姫様がなんとかして声を絞り出す・・・
「おま・・・おまんこが一ヶ月で・・・おひ!おひりの方が・・・10年おひんぽですぅッ!!・・・!!!んくっ!」

「さて正解は・・・・・・・不正解!依姫様中出し罰ゲーム決定です!」

ビュルルルゥゥゥゥ!!!!!ドプッドプッ!!ビュビュッ!!!
その司会の言葉と同時にペットの射精封印が解けて大量の精液が依姫様のおまんことアナルに注ぎ込まれる!
依姫様が5回イク間に両方の管理ペットは20回はイッており封印でせき止められていた精液が一気に射精されたからである
依姫様は射精の刺激で再びイッてしまい意識朦朧の状態だが
二人のペットは射精管理されて今まで射精できなかった全て注ぎ込もうとするように射精しながら腰を振り続ける

そんな白濁まみれの依姫様をバックに下にテロップが流れEDテーマが流れて番組は次週お楽しみとなる


これが月で大人気のおちんぽ格付けチェックである-----

16/01/20(水)22:22:57

収録当日のギャラリー席には視聴者から抽選で選ばれた男達が依姫を視姦しながら勃起して興奮状態で今か今かと待ち構えているんだ…
それを見て震えながら絶対ミスなんてしないと心に誓うよっちゃん
「絶対におちんぽ格付けチェックなんかに負けたりしない!」
ちなみに甥っ子は毎回超高画質で番組を録画して
依姫の可愛いところをみんなにもいっぱい見てもらおうねって
玉兎ネットにも神編集した動画を流しているらしいな
時折声やズームアップに明らかに番組には流れていなかったものが混じるらしいな
翌日はその映像を流されながら甥っ子に生ハメ種付けされまくるらしいな
事務所を抜けようとした依姫ちゃんが生放送でズタボロにやられまくりながら死んだ目で上層部に謝罪する伝説の回の視聴率が80%を超えたらしい
毎年「俺たちは豊姫様やサグメ様がお仕置き部屋で生種付けセックス懲罰されるところを見たいんだよ!またお前かよこの野郎!」って思われながら月の都のオナペットにされるよっちゃんの未来はどっちだ

16/01/21(木)21:59:18

豊「んー依姫、ちょっとおちんぽ格付けチェックの成績が悪すぎなんじゃないかしら?」
依「しかしお姉様・・・あんな破廉恥な番組に出演しなくても・・・」
豊「口答えは許しません、月の都のおちんぽはきちんと管理支配されなきゃいけないんだから
どちらが上かおちんぽにちゃんと上下関係を教えてあげなきゃおちんぽも可哀想でしょ?
だからこそ私たちは格付けでおちんぽの御主人様たる威厳を示さなきゃならないのよ?そうでしょ?サグメちゃん?」
サ「・・・・・・コクコク」
豊「ほらサグメちゃんの方はあの番組の意義がよーくわかってるじゃない
そう、おちんぽはきちんとこちらが手玉をとるようにしなきゃいけないの
逆におちんぽに溺れて痴態を晒すなんて真似したら・・・月の民失格よね?ねっサグメちゃん?」
サ「!!!・・・・・・・・・・・コク」
豊「うふふ・・・♥そうよね月の民たるものおちんぽに溺れるなんてあってはならないわよね♥
というわけで依姫、次の番組収録までにしっかりおちんぽを手玉に取れるように特訓よ♥」
依「うう・・・////」
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

豊「この子達は判別特訓用に用意した射精管理1年目と2年目のおちんぽペットちゃんよ♥
おちんぽのサイズもなるべく似てるのを選んだの♥」
依「こんな凶悪なサイズで・・・それなのに包茎・・・うっちんぽのにおいが・・・」
サ「・・・・・・・・!!!!(ジュンッ)」
豊「依姫ったらビキビキに勃起したちんぽや包茎でにおいの強いおちんぽは怖がってよく触ろうともしないでしょ?
だからそれを克服できるように最適なのを選んだのよ♥
さあいっぱい触って♥おちんぽの皮を剥いて♥しっかりサイズと味と匂いの全部を覚えなさい♥
そうすればこのおちんぽがおまんこの中で暴れてもどっちがどっちかちゃーんとわかるようになるんだから♥」
依「うう・・・はい・・////レロ・・・ううこのちんぽ苦くて硬くて臭い・・・」
サ(もじ・・・もじ・・・)

豊「あらあら♥どうしたのサグメちゃん?お股をもじもじしてよだれ垂らしちゃって♥」
サ「・・・な、なんでもない・・・」
豊「うふふ♥そーお?うふふふなんでもないならいいわね♥
さあ依姫、両方のおちんぽの違い、ちゃーんと頭と手と口でその感触を覚えたわね?
目隠ししておまんこに交互に挿入れていくから入っているのがどっちのおちんぽか
しっかりおまんこの中で感触を吟味しなさい♥」
依「は、はい・・・うう////」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ズジュプププ・・・・・・
依「あっ!んんんっ・・・・!!!」
ずぷっ・・・ずぷっ・・・
豊「まだペットに激しいピストンはさせないでゆ〜〜っくり抜き差しするから、
しーっかり今挿入しているおちんぽの形を意識しなさい♥」
じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・

依「あっあそこがっ!ゆっくり引っ張られて・・・!!!!んんっ!!!ビクッビクッ!!」
豊「あらあら依姫♥もう軽くイッちゃったの?濡れるのも早すぎだし・・・
随分と敏感になるように性感帯開発されまくっちゃってるみたいね・・・もうあの子ったら
いくら可愛い妻だからって体中おちんぽに弱くさせすぎじゃないかしら?」
パンッ!パンッ!ズンッ!
依「あっダメっ!またイッちゃう!イッちゃううう!!(ビクンッ♥ビクンッ♥ビクン♥)」
豊「ふう・・・こうなったらもうおちんぽを比べるどころじゃないわね・・・♥
ねえ依姫♥次イッちゃったら・・・このおちんぽペットの射精の封印解いちゃうから♥
おまんこに力入れて・・・ちょっとはイクのを我慢しなさい♥」
依「そんなっ!お姉様!そんなの無理っ無理ぃぃ〜〜!!!」
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
依「あっ♥ダメッ♥ダメッ♥ダメェェェ〜〜〜!!!!〜〜〜〜〜♥♥♥」ビクンビクンビクン!
きゅううううううううぅぅぅ・・・!!

ビュッ・・・ドプドプドプビュルルルルル!!!!!

豊「あらあら♥依姫ったら♥イクのを我慢しようとしておまんこをきゅうううと絞ったせいで
ピストンのおちんぽを更にダイレクトに感じてもっと凄い絶頂しちゃうなんて♥」
依「はぁ・・・はぁ・・・うっ(ビクッ♥ビクッ♥)」
豊「イキすぎておしりが痙攣しちゃってるわね♥
ちなみに聞くけどさっき挿入ってたおちんぽは・・・1年モノと2年モノどっちだと思う?」
依「2・・・2年・・・?」
豊「・・・正解!凄いじゃない依姫♥さっきイキながらおまんこでおちんぽ全体を締め付けたのが良かったのかしらね♥」
依「はぁ・・・はぁ・・・はううう!??」
サ「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ずるる・・・」
依「サ、サグメさん・・・中出しされた精液を吸うなんてそんな・・・はうう!汚いです・・・」
豊「あらあら♥ありがとうサグメちゃん次のテストがあるから精液・・・全部啜っちゃっても良いわよ♥」
依「そんなっお姉様サグメさんっ!そんなところっ!あうっ!・・・♥ビクッビクッ♥」

豊(うふふサグメちゃん特濃精液を前にしてパンツびしょびしょにしてたものね♥
依姫のおまんこに口をつけて美味しそうにザーメン吸い取っちゃってる♥)

豊「さあ♥おまんこも綺麗になったところで特訓の再開よ♥」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみに次の放送では豊姫様の”特訓”で依姫様は更に敏感おまんこに開発されてしまい
ちんぽ挿入当てクイズでは挿入されたちんぽをなんとか正解するものの
激しい絶頂により失禁失神をお茶の間に晒すこととなってしまったがそれはまた別の話・・・

16/01/21(木)22:50:31

おちんぽ格付けチェックの放送見たよ?散々な結果だったね…
「は、はい…チュプ…ジュルル…」
お母様やサグメ様はあんなに素晴らしい成績を残しているのに依姫が毎回あれでは…部下にも示しが付かないんじゃないかなぁ
「申し訳ありません…レロ…チュッチュ」
目隠しおちんぽ当ても1本しか当てられないなんて…しかもアレはマグレだよね?僕だけじゃなく視聴者みんなお見通しだよ
「うぅ…お姉様とサグメ様がなんであんなに的中させられるのかわかりません…レロォ」
それはね、依姫は毎日僕のちんぽばっかり使ってるから他のちんぽを覚えられないし判別出来ないんだよ?毎日朝晩しゃぶって…我慢できないのかい?
「そ、それは旦那様が悦んでくるから――んぶっ!」
こうやって他のおちんぽも喉奥まで咥えて口全体でちんぽを覚えなきゃ駄目だよ〜僕の大きくもない普通ちんぽで満足してるからあんな結果になるの
「んぶっ♥おぼっ♥ご、ごめんなひゃっっ♥んぼっ♥」
お母様に頼んで選りすぐりのちんぽで明日から訓練しようか、次回はせめて2流止まりで終わってね(ドビュッ♥ビュー♥ビュブッ♥
「んんんん〜〜〜〜♥♥♥」

16/01/23(土)20:36:34

「んあっ・・・!?くっまたっ・・・!ああっ・・・んっ・・・・!!!」
ズプッ!ズプッ!ズプッ・・・!

月の姫、綿月依姫が玉兎たちの稽古の途中で突然の嬌声を上げ
軽く絶頂してしまったのだろうか・・・おしりはビクビクと震えている
なぜこうなってしまったのか?その答えは三日前にさかのぼる・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて今回のおちんぽ格付けチェック!楽しんでいただけましたでしょうか?
さて・・・残念ながら今回も最下位は依姫様ただ一人!
今回の罰ゲームは今回の格付けに使用されたおちんぽペット5人による中出しショーの予定でしたが
途中のおちんぽ審査にてサグメ様が時間いっぱいまでおちんぽを舌で調べていたため
放映時間が少し押しており!まことに申し訳ありませんが・・・
時間内に罰ゲームの放映をすることが出来そうにありません・・・!

依姫「・・・・・・ほっ」

そ・こ・で!今回もおちんぽ管理の女王となった豊姫様とスタッフで協議したところ
豊姫様の能力でこのオナホールと依姫様のおまんこを繋げ
ペット5人に一週間自由にこのオナホールを使用してもらう・・・という事に決定いたしました!
依姫様には変わらず日常生活を送っていただきますが
果たして日常でちんぽを突っ込まれても冷静で居られるのでしょうか・・・!?
次回放映では日常で犯られている依姫様の姿をダイジェストでお送りしたいと思います!

依姫「・・・っ!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おちんぽペットたちにオナホールが貸し出された初日は
今まで射精管理された鬱憤と溜まりに溜まった精液を全て吐き出すかのように
一日の時間全部おまんこにちんぽが突っ込まれ、依姫様はベッドの上で失神絶頂を繰り返し
おまんこに注ぎ込まれたザーメンは大量におまんこから逆流しお尻の下で大量の白い水溜りとなった・・・

二日目からは射精のことしか頭になかったペットたちも多少落ち着いたのか
依姫様をイカせるようにGスポットを執拗にカリで擦って焦らしたり
食事をしたり日常で人と会話したりするときを狙って激しく突いたりなど
おまんこを弄って悪戯して苛める方向にシフトしていったようだ・・・
おそらくどこかに設置された番組が用意した小型カメラで覗きながらオナホールを使っているのだろう・・・

姉の豊姫様に相談しても・・・

「今回の罰ゲームは依姫のおまんこにとっても良い特訓になると思うわ♥
今回に使用されたおちんぽペットたちは10年モノと5年モノと2年と1年半と3ヶ月モノ♥
それぞれ大きさや個性も違っておまんこで判別する教材としては最適だと思うの♥
いい機会だから自分の膣に入ってるおちんぽを意識して過ごしなさい♥」

とあまり真剣にとってもらえず
おまんこを好き放題されながらも我慢しながら生活を送っている・・・

「んくぅ・・・あああ・・・今駄目ぇ・・・!そんなに膣内でおちんぽ暴れちゃ駄目ぇ・・・!!」
ビクンビクンビクン!
玉兎たちの視線に晒されながら絶頂し腰が激しく痙攣する・・・

教導しておる玉兎たちも番組を見ていて依姫様の膣内がどうなっているか解っているのだろう・・・
真っ赤になって俯いたり、発情して股間を弄りだす兎や、興味深そうに好色な笑みを浮かべたりしている

そして好奇と好色の目線に晒されながら絶頂し続けた一週間が終わろうとする前日・・・
明日からまた射精管理がはじまる・・・そんな射精の思い残しがないように
5人のおちんぽペットたちは依姫を一日中犯し続けた・・・

「あっだめっイッてる!イッてるのにっ・・・!パンパン突いちゃダメェ!あっあっ!!!」
びくっびくっ!どくっどくっどびゅびゅ・・・・ぬぽっ・・・ずぶぶぶ・・・ずぶっずぶっ!
「あっ駄目まだっイッたばっかりでっ!駄目っ!」
一人が射精してほっと一息つく間もなく次のペットがおちんぽを挿入する・・・

「あっ!あっ!だめだめっ・・・!!!!!!んっくぅ・・・!!!〜〜〜ッッ!!!」

結局依姫様は午前0時を回りオナホールとおまんこの繋がりが効力を失うまで犯され続けた・・・

ちなみに月の技術で作られたフェムトサイズの超小型カメラは
依姫様の周囲撮影に30機、スカートの中の撮影に50機、パンツの中でおまんこ接写しているものだけで100機が使われて
一週間の性活を余すことなく撮影していたとのこと

16/02/19(金)22:39:11

月の人たちは潔癖なとこあるからファーストキスした人と連れ添うみたいなしきたりがあるかもしれない
形骸化しかけていたこのしきたりを大真面目に受け止めて依っちゃんは甥っ子と結婚したらしいな
甥っ子は軽い悪戯心でキスしただけなのにそれから数日後に花嫁衣装に身を包んだ依っちゃんが礼儀正しく頭を下げて「ふつつか者ですがこれからもよろしくお願い致します旦那様」なんて言われちゃって歳の離れたお姉さんが遥かに目下の存在のはずの子供の自分に深々と頭を下げている状況に言葉にできない強烈な倒錯感を覚えたらしいな

16/02/23(火)21:48:21

実は最初からよっちゃんに勝ってたけどよっちゃんに勝たせていたウガヤくん 結婚してからもう本気出してもいいよねってなってそこからよっちゃんの連敗記録が始まる
性的に上の立場になれたことがうれしくて結婚当初はお姉さん顔してリードしてたよっちゃん
しかし新婚初夜の晩に極絶頂キメられて
ショタ旦那のおちんぽに三つ指付いて服従しちゃうんだ…

16/02/23(火)22:46:24

小学生ちんぽにアヘらされる大学生よっちゃんいいよね…
豊姫様のご子息みたいなやんごとなき身分の方も同年代のご学友と猥談したりするのかな…
うちの母上は厳しいから性処理用玉兎を貰えないとかあのお姫様を抱いてみたいなんて話を聞きながら自分は依姫って名前のいつでもどこでも使える生涯自分専用おまんこ花嫁が居る事に密かな優越感を感じたりしてるのかな…

16/02/26(金)02:03:24

冒険最序盤によっちゃんを落として夜の(性的な)お供にしたいすぎる…
でもよっちゃんアナルほじられたら一瞬で寝返るし…
よっちゃんが敵にあっというまに堕とされて
敵が囮のよっちゃんを責めてちょっとスタミナを落ちたところで
こちらが反撃に転じるのがこのゲームの王道攻略方法らしいな
そして敵とあっという間に堕とされたよっちゃんへのお仕置きレイプも毎回恒例らしいな
仲間にしたよっちゃん何度もイって瀕死になってからも復活させてとことん犯すと序盤で淫レベル最大にできるらしいな

16/03/22(火)04:01:25

豊姫「募精箱用意したからいっぱい募精してね♥」
「いっぱい募精されたねーさすが依姫♪明日も頑張ろうね♪」っ旦那様にオマンコチェックされてアクメしちゃうんだろうな…
甥っ子君は募精されても「依姫のおまんこがそれだけ名器ってことだからね♪」ってかんじなのか・・・
そして最後に募精して一番イカせるのも一番膣内に募精量するのも甥っ子君なんだ・・・

16/03/22(火)20:29:39

「お疲れ様依姫、今日もいっぱい募精されたみたいだね?何発くらい集めたか覚えてる?ふぅん…20発以上出されたんだ♪凄いね♪」
「気持ちよかったのかな?依姫は中出しされてイッちゃったりした?僕以外のおちんぽで絶頂したのかな?ふふ…恥ずかしがらなくてもいいんだよ♪依姫が敏感なのは僕が一番知ってるんだから♪」
「でも中出しされる度にイッちゃうのはちょっと楽しみ過ぎじゃないかなぁ?募精はボランティアなんだから快感を優先しちゃダメだよ?射精したおちんぽを搾り取るように締め付けるのは理なかなってるけど…♪」
「さて…あんまりクリちゃんをイジりすぎるとパンツ履くだけでイッちゃうようになるからこれくらいでやめとこうか…ん?一度イカせて?あはは♪まだイキ足りないなんて欲張りさんだな依姫は♪ほら、イッていいよ♪」
甥っ子くんの豊姫さま直伝のテクで毎晩調教されるよっちゃんいいよね…

16/03/22(火)23:43:07

クリを弄りすぎてパンツでもイッちゃうようになっちゃったから
豊姫お母様の能力でよっちゃんのクリとおまんこを甥っ子くんが遠隔で管理するようになるんだ・・・
よっちゃんが普通にしてても遠くからクリを弄られたりおまんこにズポズポされるんだけど
よっちゃんは他のおちんぽ当てゲームは超苦手だけど甥っ子くんのおちんぽだけは挿入した瞬間分かっちゃって人前でもはしたなくイキまくっちゃうんだ・・・

16/03/30(水)22:24:35

(突然空に意識が引っ張られる感覚がしたと思ったらなるほど…神降しか♪こんな極上ボディに乗り移れるなんてラッキー♥暫く楽しませてもらおっと♥)
諏訪子様インストール依姫様の甥っ子逆レイプ…
「き、昨日の依姫、すごかったね…♥」と甥っ子旦那様から言われても
よっちゃんは頭に???が浮かぶばかりでそういえば昨夜の記憶がないのよね
みたいな話をするとちょっと肩を落としてしゅんとしちゃう甥っ子旦那様…

「きょ、今日はなんだか積極的だね…(汗」
「ウサちゃんはいつでも発情期だからエッチなのぉ♥ぴょんっぴょんっ♥どうですか?上手にウサギ跳び出来てますか旦那様ぁ♥」
この様子を録画していたらエラい事になるな…
母様にも勝るとも劣らない腰使いにアへ顔晒しちゃう甥っ子ください
「よ、依姫っ!ストップストッ!腰止めてっ!あひっ♥も、漏れちゃっうからっ♥初めて先にイッちゃ♥あひぃぃぃぃ♥(ドビュルッ♥ビュピュピュピュ♥」
「あはぁ♥旦那様の元気なオタマジャクシいただいちゃいましたぁ♥中出ししてくれたサービスにもっと動いちゃいまーす♥」
さすがの甥っ子君も一発で全部搾り取られちゃいそう

16/04/30(土)20:33:24

夫との性生活に悩んだ依姫は詳しそうなケロ邪神の甘言に乗って神降ろしするんだけどその晩ケロテクで盛り上がったセックス中に突然体の性感をMAXにされてアヘアヘしてる所に付け込まれて体を乗っ取られちゃうんだ…
ケロ依姫は白ニーソを装着してミシャグジ触手で拘束した旦那の甥っ子ショタちんぽをニーソでコキまくって高貴な精子を無駄打ちで大量虐殺した挙句依姫の身体にフィットしたムチムチニーソあんよで玉と顔を蹴り踏みしてケロちゃんのテクニックと蒸れ臭白ニーソがないと二度と勃たないモヤシちんぽに堕としちゃうんだ…
意識だけは残されてた依姫は旦那のアヘ顏に絶望した所をケロちゃんに精神レイプされて永劫の忠誠を誓っちゃうんだ…
その後は金髪でケロ帽子を被った洗脳依姫が姉に反旗を翻してミシャグジ触手で苗床化を

依姫を介して八百万の神々が次々にニーソ洗脳されてさしもの射精管理の神も物量に負けちゃうんだ…
そうすると依姫は触手で姉を拘束した後ケロちゃんの邪悪洗礼を受けた証としてエロスリットが盛り上がったかと思うと股間から触手みたいなミシャグジちんぽを出して邪神に歪められた姉へのあこがれを白濁に変えてぶつけちゃって三日三晩ちんぽで邪洗礼を続けてミシャグジ触手を産む機械に姉を作り変えちゃうんだ…
月の都の征服が一段落すると豊姫は触手を産むのを止めさせられて依姫がレズ交尾しながらケロちゃん謹製の白ニーソを無理やり穿かせる洗脳儀式を受けさせて姉もニーソの使者に転生させ

16/04/30(土)23:18:11

何故かザーメンが履き口一杯まで注がれたニーソックスを穿かされる綿月姉妹のイメージが浮かんだぞ
ケロちゃんから延びる無数のミシャグジちんぽが白ニーソに精液を注いでいく
まるでクリスマスブーツのようにに足の形をなしたニーソを恭しく依姫が受け取り、触手で身動きが取れない姉へ向かってくる
うわ言のようにお姉様も主様の洗礼を受けましょうと繰り返してスリットから延びる豊満で美しい素足を持ち上げ、無理やりニーソの精液溜りへ漬け込んでいく
ゴポゴポと粘土の高い邪神の精液がニーソからあふれ出して豊姫の足先から桃をニーソに先駆けるように穢していく
初めは嫌悪感しか感じられなかったが精液で湿らすことで肌に吸い付いてくるようなニーソの快楽n

だが俺のちんぽは邪悪な儀式によって生やされてしまった醜いふたなりちんぽに熟芳醇白ニーソを穿かされただけで止め処なく射精してしまう無様な豊姫様の姿を欲している…!
かつての射精管理の女王がケロちゃんにおみあしで射精をいいようにコントロールされて情けなく射精懇願してしまう姿を求めている…!

戦力を整えた後はニーソキュリオシティを稼働させ
それから放出された生きているかのように月幻想郷人妖問わず女性に吸い付いてきて穿かされるとちーんぽがミシャグジちーんぽに変換された挙句ケロちゃんの一声で無限に射精どぴゅどぴゅを止められなくなる白ニーソがばら撒かれて少しづつふたなりニーソキングダム建設が進められちゃうんだ…

ミシャグジ化したちんぽはもはやケロちゃんの分霊に等しく
寸止めなんぞせずとも絶対に射精させないことも射精させ続けることも
ケロちゃんが下すちんぽへの命令ひとつで自由自在らしいな
たまたまが皺一つなくなるほどパンパンになるほど精子つくらされて寸止め状態のまま放置されちゃうんだ……

16/05/01(日)00:58:33

依姫がケロちゃんに洗脳された後はショタ旦那も絞られる一方らしいな…これまで甘々夫婦ックスだったのが冷酷に見下されるようになって邪神を悪く言おうものならサブミッションをかけられ洗脳されて以来穿きっぱなしのほかほかニーソふとももで首を締め上げて失禁射精させられるとか

16/05/01(日)07:07:14

よっちゃんは勇み足でケロちゃんに挑むんだけど孤立させられた所を触手で拘束されて邪神ちんぽで弱点のうんち穴を責められてダークザーメンを注がれることで呆気なくアヘちゃうんだ…
浅ましく邪悪精液を求めてくるよっちゃんの両方の穴にケロケロ白ニーソ足をグリグリして貫通ボテ腹責めをして白ニーソックスに全てを捧げるよう高貴なおつむをぶっ壊しちゃうんだ…
やがて救出に来た面々に白ニーソとケロ帽を着用して両方の穴に植え付けられたミシャグジちんぽを嬉しそうにブンブン振って無様に射精しているニーソの眷属と化したよっちゃんと先に洗礼を受けたゆかりんが立ちはだかっちゃうんだ…

16/05/04(水)01:58:40

元はといえば自分がケロちゃんを神降ろししてしまったばっかりにミシャグジパンデミックが始まった事実を重く受け止め単独でケロちゃん討伐に向かうが速攻で負け捕虜になった挙句洗脳と肉体改造を施されてケロちゃんの側近として滑稽なふたなり全裸白ニーソ姿で月の都に押し入ってくる人質依っちゃん……
姉である豊姫を裏切って見事に騙し捕らえるという働きがケロちゃんに高く評価されてケロちゃんから穿きっぱなし白ニーソで顔面を踏みにじられながら蟹股でセンズリをぶっこかせていただけるという最上級のご褒美を賜り喜びのあまり期待勃起が止まらなくなってしまう戦犯依っちゃん……
ご褒美プレイは豊姫の目の前で実行されることとなり鼻に押し付けられた熟成白ニースメルを肺いっぱいに吸い込んで「んごぉ♥んひぃっ♥♥」と盛りの豚のような鳴き声をあげながら猿みたいにひたすらおちんぽを気持ちよさげに扱きまくる常軌を逸した光景を姉に見せつけながら絶頂に達してしまう変態依っちゃん……

16/05/04(水)06:44:09

月の降伏文書調印式で会頭ケロちゃんを湛える演説をしながらミシャグジふたなりちんぽをセンズリして絶頂射精で服従宣誓をするよっちゃん…
姉の拷問係に自分から志願して冷酷にニーソピンヒールで巨玉を痛めつけるよっちゃん…
射精管理に耐えられなくて無様に懇願する姉を平手打ちして罵るよっちゃん…

「お願い依っちゃん!こんなこともうやめて!」と姉が涙ながらに訴えてきても
「ニーソ神さまの側近である私に対してなんだその口の聞き方は…!」
と激怒し姉の巨玉に更なるお仕置きを加えて嫌というほど屈服絶頂を刻み付けるのいい…
拷問から一月経つ頃には自分が賎しい射精管理奴隷の身分にあることを完全に理解して
ニーソ洗脳された妹を「依姫さま」「側近さま」「拷問官さま」と呼び慕うばかりか
度重なるお仕置きの末に蹴られても踏みつけられても甘い声を上げてしまうマゾ金玉が性器と化してしまった豊姫さま…

16/05/04(水)23:07:59

邪神様立会いの元に神聖白ニーソ帝国の洗脳配下筆頭の綿月姉妹が触手を産むつがいとして結婚式を行っちゃうんだ…
醜いふたなりちんぽ生やされた豊姫様と触手調教で仕上げられた依姫様がつがいになっちゃうんだ…
ケロちゃんのミシャグジ触手複根ちんぽが婚姻宣誓をする二人を嬲ってぶっかけで豊姫依姫の顔や全身を白くお化粧しちゃうんだ…
姉妹はそのまま互いのザーメンを舐め合ってお互いの口に運んで誓いの口付けを…

ダブルウェディングドレスいい…
豊姉の前に跪いた依っちゃんは参列してるショタ旦那には目もくれず瞳の中にハート入った目で巨根へ視線を戻して「依姫はこれから豊姉様の"ムスコ"様にお嫁入りします♥」って宣言して誓いのひょっとこバキュームフェラして泣き勃起してるショタ旦那をチラッと見やってますます下品に音立てたりアリクイみたいな顔で舌先を伸ばして玉袋の皺の一本まで丹念に唾液を塗りつけたりする様を見せつけるとかだといい…

16/05/05(木)05:57:40

豊姉の前に跪いた依っちゃんは参列してるショタ旦那には目もくれず瞳の中にハート入った目で巨根へ視線を戻して「依姫はこれから豊姉様の"ムスコ"様にお嫁入りします♥」って宣言して誓いのひょっとこバキュームフェラして泣き勃起してるショタ旦那をチラッと見やってますます下品に音立てたりアリクイみたいな顔で舌先を伸ばして玉袋の皺の一本まで丹念に唾液を塗りつけたりする様を見せつけるとかだといい…
あまりにも卑猥で背徳的な光景を前に我慢できなくなったショタは床に自分のチンポ擦り付けて前後に動いてる依っちゃんのお尻を鷲掴みにしてアナルにショタちんぽ挿入して腰振り始めちゃうんだ…
そして諏訪子様はそれを見ながら妖しく微笑んでるんだ…

16/05/05(木)20:30:47

今までは高潔な姫騎士で裏でこっそり旦那に似たショタ月兎で尻穴の疼きを鎮めていた依姫様…
ヘカTに屈して変Tケバビッチに洗脳される依姫様…
メタボ中年やジジイもモノが大きければ白昼堂々と交尾をおっぱじめる様になった依姫様…
そんな妻にFワードで罵られて言葉責めで快楽を感じヤリマン依姫様を脇目に寂しくミニマムちんぽでオナニーに没頭するショタ旦那様…

16/05/05(木)22:25:29

とんでもない上物がダウンタウンの路地裏に出るらしいという噂を聞きつけたクラスのジョックにナードのフキアエズが強引にダウンタウンに連れてかれるんだ…
財布代わりに連れてきただけだが噂のビッチが本当に俺たちにマワされても壊れなかったらお前も童貞卒業させてやるよwとか言われるんだ…
正直言って下層民の娼婦なんてどんな病気持ってるかわからないしああいう町に特有のギャハギャハ笑とかされたら萎えるわぁと思いながらも断れないフキアエズなんだ…
そうして路地裏に現れた件の娼婦はジョック達も思わず口笛を吹くほどのゲロマブでコート一枚の下でマイクロビキニの形に白く残った肌以外は瑞々しい小麦色なんだ…
もちろんフキアエズには一目で南半球赤道直下系の神を下した依姫だってわかっちゃうんだ…

16/05/05(木)23:57:29

月が本格的に侵略を受けると脅威となりうる姉を騙し討ちしてフェムトで縛り上げてから服を脱いでケロちゃんから授かった白ニーソと淫紋とちんぽを見せ付け姉様も一緒に堕ちましょうと囁きかける奴隷よっちゃん…
淫紋は最初は染みのように薄くて小さな♥マークにすぎないけど、屈服絶頂を重ねるたびに徐々に色は濃いピンク色へ、カタチはより派手でより卑猥なものへと成長していくので、淫紋の状態を見ただけで「私はこんなにも諏訪子さまに躾けてもらいました♥」という調教進行度が一発で分かる仕組みなんだけど、依っちゃんは他の奴隷のものより一際派手で大きな淫紋を勲章のように誇らしげに見せつけて、豊姫さまに「(もうこの子は取り返しがつかないレベルで調教されてしまっている…)」と絶望を叩きつけちゃうのかな…
子宮の淫紋ひとつだけでは諏訪子さまへの熱い忠誠心を表現しきれないと考えた依っちゃんが、更なる過酷な調教を自ら志願して、胸全体がクリトリスになる淫紋、舌に精液以外の栄養を受け付けなくなる淫紋、金玉に精子製造を加速させる淫紋、脇にフェロモンの分泌を増加させる淫紋等々、全身淫紋だらけの冒涜的な姿になってるといいな…

16/05/08(日)22:47:40

その中でもよっちゃんはケロちゃんに醜いミシャグジちんぽを生やされてこれまで感じたことのない射精感を植えつけられるけど絶対負けない!と唇を噛みしめて睨み付けるのが似合うと思う
依っちゃんは剣捌きが上手だから天性の才能でおセンズリもすぐ上達すると思うよ
「フーッ♥フーッ♥」と息を押し殺してしこしこ股間の剣を捌いて上品にぴゅっぴゅするのが似合うよ
ケロちゃんにおだてられておちんちんシコシコを猿のように没頭しちゃうんだ…
そのまま邪神の穢れた精液が並々と注がれたケロケロ特製ニーソを穿かされて雄雌両方の神クラスプレイを強制ラーニングさせられた邪悪淫乱穴弱妹巫女姫騎士にされちゃうんだ…

ケロちゃんの手に掛かればショタちんぽに即負けして蕩けるような雑魚尻穴をちんぽを咥えこんで離さないキツキツ搾精穴に鍛えなおすことも可能だけどケロちゃんに絶対刃向かわない証としてそこを攻めればすぐ負けるウィークポイントの尻穴をそのまんま残しておく誇り高き白ニーソ騎士団長なのかな…

16/05/14(土)22:43:36

間違ってヘカちゃんを降ろしてしまって欧米化してコールガールになるよっちゃん!
言い値で部屋に連れ込んでローションマッサージしてあげたい
リラックスした頃を見計らって電マ(Notハンディマッサージャー)で下腹のこりを解してあげたい
下腹の次はよっちゃん自家製の潤滑液をローション代わりにしながらお股のこりを解してあげたい
神降ろしが変な風に作用したのかびくびくするだけになったよっちゃんに生えてきたおちんぽを電マでサンドイッチにしてあげたい
次の日から声をかけたらどこにでも付いてくるようになったよっちゃんを路地裏で着衣のまま嵌めまわしたい

16/07/04(月)17:27:32

面倒みてる甥っ子が最近やたら熱っぽい視線を向けてくるわりに部屋に入ろうとすると怒り出して反抗期かしらと心配になる依姫
悪いとは思いつつ甥っ子が友達と遊びに外出してる間に部屋にこっそり入ると鼻を突く青臭い香りが充満しててゴミ箱はティッシュで溢れかえってるんだ…
綺麗好きの依姫はこれに我慢出来ずティッシュを掴んでゴミ箱に押し込もうとするんだけど掴んだ瞬間ににちゃぁ…♪という感触に違和感を覚えて自分の指に付着した精液を見て気が動転するんだ…
着替え毎日覗かれちゃってるんだ…
お風呂に入ってる時に脱衣所に忍び込んで脱ぎたてのパンツの匂い嗅ぎながらおちんちん扱いてるし
射精する時は「お姉ちゃんっ!叔母様…っ!依姫!依姫!」って切なげに叫ぶ声が隣の依姫の部屋にまで聞こえるらしいな

洗いに出そうと思ったらクロッチの部分が白濁でネチャってて
甥っ子がなにか料理を作るとか言い出したので任せたらチーズシーフードリゾットで
明らかにチーズやシーフードとは違うイカ臭さがあったりするんだ…
白いどろっとしたリゾットを口に運ぶよっちゃんに興奮してる甥っ子を見ながら完食しちゃうんだ…

16/07/18(月)19:53:10

豊姫様に管理された後によっちゃんに管理されると普通に刺激が足りなくて射精できなくなるよ
ちんぽ弄りの技術は雲泥の差があるので全然射精に至る刺激を与えてくれなくて結局射精管理になるよ

よっちゃんのテクの低さに比例して溜まっていく精液に業を煮やしたペットは無理やり中だしレイプします
手コキとフェラテクの低さと違ってまんこの方はきゅうきゅうと締め付ける名器で精液を搾り取ります
そのかわり感度も高いのでイキまくったよっちゃんは
今度はおちんぽのペットにされてしまうでしょう

16/09/01(木)18:48:28

依姫様、月の都が受けている正体不明の攻撃は
月の都に最近オープンした娼館が発生源だという事を突き止めました。
依姫様は新人娼婦として潜入しその攻撃の原因を突き止めて頂きます。
そして潜入に際して新型戦闘スーツが開発されました
この戦闘スーツは防御力を高めるだけでなく肌の接着部分にスライム状の触手で粘着して
長時間の任務を考慮して触手が肌の老廃物や排泄物を自動で処理してくれる優れものです。
また、危険を察知すると触手がざわついて危険を知らせてくれる機能もついています
サグメ様が先行して潜入していますが「ちんぽ…♥」という謎の通信を最後に連絡が途絶えています
原因の究明とサグメ様の保護奪還、難しい任務ですが
依姫様、あなたならきっとこの任務性功すると信じております…!

ところで、この娼館オープン日を前後して豊姫様の姿も見えなくなっておりますが
依姫様何かご存知ではありませんか?

16/09/07(水)23:12:09

月製の絶対防御ビキニアーマーです
玉兎に量産型を支給するために依姫さまにはモニターになっていただきます
小さいので普通の服の下に着込むこともできます
受けた衝撃を振動として拡散する構造なので装着者がそれに耐えられるかを検証しますがよろしいですか?

依姫様、今どこに衝撃が伝わりましたか?
「ちくb…胸の、先端にぃ♥あっ♥やだっ♥んくぅ♥」
今度はどうですか?
「ひゃあっ♥クリトリs…陰核にっ♥クリクリってぇ♥弄り回されてっ♥るみたいな刺激がっ♥あはぁっ♥」
これはどうでしょう?
「んきゅっ♥お尻っ♥お尻に響いてっ♥あっ♥ひゃぁぁん♥」
あ、今イキましたか?
「イッてませんっ♥こんな実験でっ♥イッたりなんかしませんんっ♥んんんぅぅ♥♥♥」
依姫様はまだ大丈夫そうなのでアナルへの刺激を集中的に行ってみましょう

16/09/10(土)20:21:59

射精道部
ゲス記者になって女子射精道部主将の依姫ちゃんにセクハラインタビューしたい
「依姫ちゃんはまだ学生だけど、ぶっちゃけセックスの経験あるでしょ?経験人数何人くらい?まだ童貞なんだ?ええー本当に?真面目なんだねぇー」
「それでさぁ、依姫ちゃんは普段どんなオカズで抜いてるの?応援してくれる部活の女の子たちとか?それとも憧れの先輩とか居るのかなあ?その人に告白してみたことってないの?」
「実際におちんちん見せてもらえるかな?記事に載せる写真が欲しいんだよね。依姫ちゃん結構エッチなパンツ履いてるねぇ!おじさん好きだよそういうの」
「どうせなら皮も剥いてみてもらえる?あらいいねぇ、可愛いピンク色の亀頭…あっチリ紙カス発見!へぇー依姫ちゃん意外とこういう所ズボラなんだねー。もっと清潔感ある子だと思ってたなぁ、おじさんショックだぁ…」
って失礼な記者の不躾な質問にも真面目に答えようと必死に羞恥に耐える依姫ちゃんの姿を散々堪能した後、下品で歪曲されたゴミ記事を三流雑誌に掲載したい
女子射精道部主将の依姫ちゃん
射精道には制限時間内にどれだけ早く大量に射精出来るか競う精力部門と、大会規定のオナホで互いに扱きあい先に射精した方が負けの耐久部門があって
月都学園の生徒は何故か後者の実力がトップクラスの子たちばかりらしいな

16/09/24(土)21:30:07

豊姉は金玉ナイトになったけどよっちゃんはどうなんだろうな…
太ももに食い込む白ニーソの快楽にケロちゃんに植え付けられたミシャグジちんぽをいつもバキバキにおっ立ててるニーソ教団の親衛騎士に成り下がってるのかな…

金玉ナイトにされてしまった豊姫様へ諏訪子から条件さえクリアできれば元に戻してあげるという提案
その条件とは部下のカエルと100m走という単純なものだったが
肥大した金玉のせいで地面に足がつかない豊姫様は必然的に体全体を使ってジャンプして進むほかなく
ジャンプの度に金玉に全体重がかかりアヒンアヒン言いながらやっとの思いで100m進み終わっても
「100m走なんだからちゃんと足で走らないとね」という無情なる諏訪子の一言によって失格とされて
罰として精子生成量の増大によってもはや固形ザーメンタンクと化した豊姫様であった

16/09/24(土)22:29:40

アナルを穿られるとふにゃふにゃになって壊れた蛇口みたいにとろとろザーメンを垂れ流す依姫ちんぽ
役立たずと罵りながら尻や玉を叩くと硬くなって噴水みたいにびゅーびゅーザーメンを噴出すマゾ依姫ちんぽ
ちょっとしたことでイく上にどこでもセンズリを始めてしまう我慢が利かない早漏依姫ちんぽ
お仕置きとして人目につく所でがに股や四つん這いで拘束放置されシチュだけで半勃ちになる露出狂依姫ちんぽ
どれだけ出しても射精が止まらないので意地になった通行人の搾乳手コキで獣の様な叫び声を上げながらイく依姫ちんぽ
ちんぽに加えて金玉とアナルを同時に責めてようやく空射ちするもどれだけ扱いても勃起と絶頂は止まらない依姫ちんぽ

一転放置されると媚びながら刺激を求め無視されると自分からがに股腰振りダンスを始め最後には月人の身体能力で行うエアセックスと空気中出しにだらしなく開いた口から涎を垂れ流すほど夢中になる依姫ちんぽ
皮や玉やアナルを弄られて絶頂も射精もしているのに欲求を抑えきれず直接ちんぽを触って欲しいとおまんこも子宮も差し出して懇願土下座する依姫ちんぽ
尿道でのオナニーの後にちんぽを触る許可を出されて早くオナニーを済ませてしまおうとするも一旦始めるとどれだけイっても手を止められず勃起不全に陥るまでイき続ける依姫ちんぽ
明日になれば歩くだけで勃起と射精を繰り返しスカートの中を無茶苦茶にする依姫ちんぽ

16/10/20(木)19:00:06

オンオフが激しいよっちゃん…
外では教育ママで鬼コーチな姫騎士だけど一度スイッチオフするとウガッちゃん抱き枕が手放せないキャピキャピ少女に早変わりするよっちゃん…
ギュってされて「いや〜ん♡旦那さま積極的ぃ♪」とノリノリになるよっちゃん…
あまりの変貌ぶりにウガッちゃんに漠然とした不安を覚えさせるよっちゃん…

16/11/04(金)00:41:28

ああっ
また対魔忍依姫様が触手壁に拘束されてイボイボオマンコブラシと乳首バキューム触手攻撃をされそうになってる
しかし非力な我々には凶悪な触手壁に立ち向かう事すら出来ない…一体どうしたらいいんだ…
我々にできる事は教訓を生かすためにしっかりと録画しておく事だけだ…
よっちゃんが触手アクメ地獄に陥ってるのをよそに姫様と豊姫様は触手を難なく手懐けたらしいな
それから月では従順になった触手にまだ未発見な性感帯を探させたり
友人と互いに育成した触手でアクメバトルしたりとちょっとしたブームになったそうな

16/11/14(月)23:11:03

依っちゃんはふたなり霊夢が月でシコってるの見て注意するんだけど
「あんたがヤラシイスカート履いて太ももチラチラ見せるのが悪いんじゃない」と自分をオカズにしてると知らされると動揺するし今まで依ニーで製造したオナティッシュの詰まった袋を投げつけられると「こ、こ、これは穢れが拡まらないよう処理しておきますからね!」と自室にまで持って帰って

16/12/11(日)01:08:49

・巻頭グラビアはサグメ・依姫・豊姫の月の女神と美姉妹姫の舌出しぶっかけ待ちカラー耐水仕様でヘビロテ必至!
それは月の技術で造られた罠
ある一定距離にちんぽを近づけると月の都にちんぽが隔離されてしまい豊姫様がお遊びになられるらしいな

どの口にちんぽ近づけるかでそれぞれにスキマが繋がるように設定してあげてるらしいな
豊姫様のところに近づけたら豊姫様のところに
サグメ様のところに近づけたらサグメ様のところに
依姫様のところは妹ということでサービスで口おまんこアナルのどれかに直接ちんぽぶち込める仕様になっているらしい

普通に日常送ってる最中の依っちゃんアナルを犯して嬌声上げさせたい
周りに人がいるところで遠隔アナル攻めして醜態を晒させたい

16/12/22(木)23:20:15

月のGackt様な豊姉が難なく全問正解する傍ら
依姫様は毎年映す価値無しになってしまいます
映す価値無しとなり、壁に嵌められ
顔も映してもらえない扱いで尻だけを出した依姫様に
いったいどこから調達したのか、
吐き気を催すほど汚く不潔な中年男性が群がります
彼らはぶひぶひげへげへと、品性と知性の欠片もない醜悪な笑みを浮かべながら代わる代わる依姫様のアナルや膣に
年単位で洗ってないような、恥垢まみれのおぞましい陰茎を突き立てます
ねばねばと形容できるほどの精液を注がれ、中には
行為中に催して、依姫様に挿入したまま放尿してしまう者までいます
数刻後、ようやく最後の一人が出し終わり、陰茎を引き抜くと
まるでホースから流れるように、精液と尿が混じった液体が
じょろろろっ…と流れ、やっと終わりかと安堵したと思ったら
また別の集団が現れます
大体例年、この辺りで最高視聴率が出ます
ショタ旦那になってザーメン塗れで帰ってきた愛しの依姫をお風呂場で洗ってあげながら「気持ちよかった?」「お尻の奥から沢山汚ない精液が溢れてきますよ」「クリトリスも真っ赤に腫らして何回イッたんですか」とねちっこく責め立てたい

16/12/29(木)01:47:36

やはりウガヤ様は出生時から狙われていた…?姉似のパツキン色白美ショタに育つと踏んで光源氏計画決め打ちしていた…?
神様だから成長早くてあっという間に精通を迎えてよっちゃんの膣内の良さを覚え
人間換算で小学3年生くらいの歳で主導権逆転されてアヘ顔晒しながらお嫁さん宣言しちゃいそう

17/01/21(土)20:23:05

依ママのおっぱいプリンおいしいよぅ…ちゅぽっ♥ちゅ…♥ちゅ…♥
おっぱいの先転がしながらプリンを舌で吸い取って母乳とまじっておいひぃ…♥
「もう仕方ない子ですね…♥背もココ♥も大きくなってるのに♥いつまでも子供で♥」
おいひぃ♥おいひぃよぅ…♥いっぱいなでなでしてぇ…♥

17/03/30(木)00:12:32

婚約記念日に依っちゃんへ感謝の気持ちを伝える為に
いつも恥ずかしがり屋のウガヤ様が勇気を出して開催した
お客様は依っちゃんだけのショタバニーウガヤ様特別ストリップショー
その晩は五人目の子供が仕込まれるな…
ところが床に辿りつく前に興奮しすぎでぶっ倒れる依姫様
救急センターに突然届いた涙声ウガヤ様の救急コール
駆けつけたイナバ達が目にしたのはバニー姿を嫁以外に見られ羞恥心で顔が真っ赤に染めるウガヤ様と体中の穴から色々な体液を垂れ流しつつ幸せそうな顔で眠る依姫様…

17/03/30(木)00:42:16

踊りを終えて皮製の衣装のせいで汗でムレムレになったウガヤバニー君の服を一枚一枚脱がしお手伝いするよっちゃん…
パンツは自分で脱げますとお断りするのに「大丈夫ですから♥私が脱がせますから♥」と引かないよっちゃん…
パンツを脱がせた時に立ち昇る蒸れたショタちんぽ臭で軽くアクメしちゃうよっちゃん…

絶対レザーパンツ脱ぎたてほかほかムレムレ汗だくショタちんぽに鼻をうずめて深呼吸するよね依っちゃん
卑猥な衣装と踊りをお嫁さんに視姦される興奮でストリップ中につい我慢汁が漏れ出てぬるついたちんぽの先に躊躇無く鼻をくっつけて突っ張った皮をむりゅんと剥いて顔を出したピンク色の亀頭に鼻先をにゅるにゅる押し付けながらチン呼吸スメルトリップを堪能した後にちんぽと鼻先の間で我慢汁のアーチを作りながらはぁーっ♥と満足げな表情で股間から顔を離しふとウガヤくんの方を見上げると茹蛸のような真っ赤な顔に恥ずかしそうな潤んだ瞳で依っちゃんを見つめ返してきてその顔を見ただけでまたイっちゃいそう

17/04/05(水)20:50:36

依姫様のバトルスーツの内側に触手を仕込みたい
脱ごうとしてもクリと乳首をバキュームしてとても脱げることが出来ないまま延々と悶えて欲しい
おまんこと尿道とアナルに触手が潜り込んで分泌物から水分や栄養を吸収しちゃって触手がどんどん活発になってほしい
月人の愛液はすごい栄養で依姫様がイッて分泌するごとにスーツ全身の責めがより過酷になっていって欲しい
そしてそのまま一週間ぐらい脱げないでいて欲しい
触手服はピッチリしてるスーツタイプかダボっとした感じの服がいいのか…
個人的にはぴっちりして隙間がないぐらい密着してるほうが好きかな…
全身には細かい繊毛で張り付いてて
おまんことか敏感な場所は外からでも激しく攻められてるのが分かるぐらいのが

17/04/05(水)21:13:06

依姫様の触手スーツを何とか数人がかりで剥がしたところ
栄養を得て膨れ上がったどこにこんなのが収納されてたんだってぐらいにごんぶとの触手がおまんことアナルからズロォォ〜って引き出されるのいいよね・・・
引き剥がすときに触手が抵抗して膣内とアナルの中で暴れまわったもんだから依姫様は白目をむいて失神悶絶しちゃうんだ・・・
ごんぶと触手に拡張されてぽっかりと開いてまだ戻らないおまんことアナル
依姫様は痙攣しながらそこから愛液をぴゅっぴゅと漏らしちゃうんだ・・・

17/05/12(金)23:20:51

よっちゃんはアヘりながらダブルピースで旦那にごめんなさいしながら寝取られチン負け宣言するタイプ
隙を見て依姫を奪還し「しつけなおし」をするウガヤ君
ごめんなしゃひしながらウガヤ君におまんこ再屈服するよっちゃん
こっそり撮った映像でよっちゃんを脅し求める間男
そして浮気の味を忘れきれず断りきれないでまたもやごめんなさ…お゛ぉっおお♥しちゃうよっちゃん
それを更に子宮塗り替えマーキングするウガヤ君
いつしかウガヤ君と間男の間には性戯における奇妙なライバル心とリスペクト精神が芽生えていった
その間で極限までアクメ開発されて淑女として終わっていくよっちゃん

17/07/22(土)22:26:36

月人にとっておちんぽの健康チェックは嗜みの一つではあるが依姫様は恥かしさから今までまともにチェック方法を学んでこなかった
ウガヤくんのおちんぽを妻である自分でチェックする為に改めて一から学ぶことを決意したが
姉である豊姫様に訊くのはためらわれた為に口が固いサグメ様におちんぽ健康チェック作法を学ぶ事に…
「サグメさん…?皮をキレイに剥く事は出来たのですが…その…汚れが溜まり過ぎでは無いでしょうか…」
「『自分で管理出来ないペットのおちんぽをお掃除するのも主の勤め』と…なるほど。で、ではお掃除のやり方もお願いします」
「ひぇ!?舐めるんですか?それはちょっと…あの子のならまだしも…うぅ…『指で穿る様にしてもいい』…ではそのやり方で…」
「うぅ…ニチャニチャですよ…これをサグメさんは舐めてキレイにしてるんですか…?臭いも凄い…指先にこんなにべっとり…拭くものは…」
「あっサグメさん!?私の指を咥えて…『取れた汚れは私が処理する』って…お腹壊しても知りませんよ…うぅ///」

「よし…だいたい取れましたね。指では取れる限界がありますがとりあえず練習ですからこれくらいでいいでしょう…サグメさん次は…!?」
「サグメさん!?うわぁ…そんな舌を絡めて舐め回すなんて…///『皮を戻す時はピカピカにしないとペットが可哀想』ですか…」
「そ、そうですよね…練習とは言え手伝ってくれたペットのおちn…にはちゃんとケアしないと…」
「い、いえっ!私は舐めるのは結構です…サグメさんにそこはお任せしますので…」
「あぁ…サグメさんの唾液で亀頭がテラテラに…細かい汚れも無くなって本当にピカピカになりましたね!あの子にはしっかり舐めてあげよう…」
「ん?なんだかおしっこの出る穴がヒクヒクして…あ、もう舐めるのは終わりですか?え?射精させそうだったから止めた?」
「姉様からよく聞く射精管理というモノですか…お掃除でも出そうになってしまうものなのですね…私も注意しないと…」
「出そうになったらココを弄るといいんですか、鈴口?ならいくら弄っても大丈夫と…勉強になります!ペットの嗚咽混じりの悲鳴は気になりますけど…」

17/08/16(水)20:37:32

ちんぽ幻想郷の昔話はこんなんばっかりらしいな
浦島太郎という駄目人間がいました。
浦島太郎が海岸を散策しているとアナルを近所の悪ガキに虐められている月の姫がいました。
「羨ま・・・か弱き女の子を虐めるなんてよくないぞ!」
近所の悪ガキを追っ払うと月の姫は即落ちしてこう言いました。
「ありがとうございます。お礼に竜宮城に招待しましょう。」
アナル激弱な月の姫は浦島太郎を竜宮城に招待して豪華絢爛な衣装に身を包み四季折々の風景を見ながらセックスしました。
アナル激弱な月の姫は姉のちんぽに強い方にも合わせました。
どうしてもちんぽで従わせたかった浦島は姉の方にセックスバトルを仕掛けました。
イった方が負けで負けた方が勝者に従うシンプルなルールです。
アナル激弱月の姫で鍛えたつもりの浦島でしたが豊姫様の巧みなテクニックによりすぐにイかせられ浦島は豊姫様に射精管理をされるようになりました。
数百年の月日が経ち浦島は地上に返され玉手箱とかなんとかあって浦島太郎は鶴になって豊姫様の元に戻ろうとしました。

17/11/23(木)22:09:20

油断した------


月の海岸にある洞窟に穢れた魔物が住み着いたとの情報を得た私は
まさか洞窟の壁面すべてが魔物で覆われているとは思わず
背後から筋弛緩毒を射ち込まれ
体が思うように動かなくなってしまった
身動きが取れなくなり意識が朦朧とした獲物を見て触手たちは安心したのか
洞窟全体の触手が私の体に群がってまとわりついてきた

まずい…このままだと捕食されてしまう
早く意識を集中させて神を降ろしてこいつらを焼き尽くさないと…

ずりゅ…にちゃ…粘液をまとった触手たちが体中を這い回る…気持ち悪い…
しかも乳首や股間などに特に多くの触手が群がっているようだ
意識を集中させようとするも敏感な場所を責められて集中できない
ビクンッ
突然、胸に電撃のような刺激が走る
首の下が麻痺して動かないのでかろうじての視線を送るしかできないが
服が溶かされて露出した乳首の先っちょに触手が取り付き
レロレロと集中的に舐め回しているようだ…やめてっ…そんなところ
次の瞬間ぱつんと音がして
パンツの締め付けが感じられなくなった…
どうやらパンツのゴムも溶かされてしまったらしい

ただでさえ股間に群がっていた触手たちは
邪魔な布がなくなったことでさらに積極的に私の大事な場所をにちゅにちゅと舐め回してくる
一部の触手はクリトリスを剥き膣外延をねちょねちょと蠢いている
ひうっ!触手の一部が私の肛門に取り付いて中に挿入しようとしている!
私はアナルに力をこめて触手の侵入を拒もうとする

…私が下半身に気をとられてる間に胸の触手は私の胸の部分をすっかり溶かし
さらに乳首を舐りながら新たな毒を注入していたようだ
気づいた時には胸が肥大化し透明のバキューム触手に母乳を吸い取られていた
そして両方を責められたせいで集中を欠いてアナルの力みが緩んだ瞬間
ずぬぬぬぬ…とついに肛門内に触手が侵入してしまった!

あっ!いやあ!いったん侵入を許してしまうといくらアナルを締め付けても
粘液でぬるぬるになった触手はどんどんと肛門内に侵入してくる
むしろ私が頑張って締め付ければ締め付けるほどに悦ぶかのように肛門内で触手は暴れる
早く…早く…神を降ろさないとと思っても
全身が性感帯になったように火照ってどんどんと意識が朦朧としてくる…
すでに私の表情は情けなくよだれをたらして快感を享受するメスの顔になってしまった
おまんこからもだらだらと愛液を垂らして餌を求めるように触手が殺到していく
だめぇ…そこは旦那様だけの場所なのぉ…と哀願しても本能だけの触手は一切の遠慮なく侵入してくる

触手の動きがいっそう激しくなってきた…
どうやら私が気をやればやるほど愛液や乳の分泌がよくなると学習してしまったらしい
触手たちは栄養を求める貪欲さでよりいっそう動きが激しくなっていく
アナルやおまんこに力を入れて少しでも動きを鈍らそうと頑張っても
粘液でぬるぬるの触手たちはまったく意味がなかった…!
あっ!だめっ❤それ以上だめえええぇぇ!❤!❤!さっきから軽く何度もイッていたが
どんどん追い詰められていったわたしはビクンビクンと痙攣して母乳と愛液を噴出しながら大イキしてしまった
大量の愛液と母乳をこくこくと飲んでいた触手は間髪いれずにさらに貪欲にむさぼってきた…
私はその後何度もイカされて10回イカされたことまでは覚えているもののそのまま気絶してしまった…

その後目が覚めたのは病院のベッドの上だった…どうやらお姉様が助けに来てくれたらしい…

17/11/24(金)22:36:15

初めてよっちゃんが屈強なMURABITOにチン負けNTRされた時は本気で泣き喚いたショタウガっちゃん
母親に妻を取り戻す為にはどうすれば良いのか相談したら全霊の愛を込めたセックスをしてありったけ中出しすれば穢れたMURABITO精液に汚染された依姫を清められると聞き一心不乱にショタザーメンが枯れ果てる勢いでよっちゃんとセックスして無事に夫婦は愛と絆を取り戻してめでたしめでたし…と言いたい所だが簡単に頻繁によっちゃんがチン負けしてその度にウガっちゃんが取り戻しックスしてるせいで最近は自分とする口実が欲しくてわざとチン負けしてんじゃないかと疑問に思い始めたらしい

17/12/16(土)21:30:39

ウガヤくんのデカチンに完全屈服する依姫おばさん…
別に普通にセックスしてるだけなのに豊姫様の血筋のおかげで天然のおまんこたらしちんぽになってるウガヤくんにアヘアヘしちゃ依姫おばさん…
ウガヤくんの血統遺伝セックスマスター高貴ちんぽになすすべなく服従するよっちゃん…
そのまま依姫おばさんとラブラブハードセックスを繰り返していくルートにするか
依姫おばさんの部下の兎のお姉ちゃん達も屈服させまくり無口なスケベスカートのお姉さんも堕としまくり
遂にはセックスの師である豊姫様に恩返しックスするルートにするかは好みに合わせて選んで下さいってことだな

18/01/19(金)23:15:51

やあパンツは何枚ぐらい持っているかな?
大体の人は何枚かを洗濯しながら使いまわしているところかな?
しかし月の民は一度着たものは素粒子分解して常に新品しか着ないと言う者も多い…
それは元々綺麗好きと言うこともあるのだが実はそれ以外にももう一つ理由があったりする…
では今日は依姫様の事情を見てみよう…

「ん…よし」
鏡の前で身だしなみを整える依姫様
浄化された清潔な衣服に着替え背筋もピシッと決まっている
しかしその決まった服の下にかわいいウサギプリントのパンツをはいていることを俺だけが知っている…
なぜそんなことを知っているかって?…それは俺が依姫様のそのパンツの付喪神だからさ

月の民は高位の神格持ちが多いせいか1〜2週間ほど同じ服を使い続けると
その神力に影響されて俺みたいにすぐに付喪神化して自我が現れることも珍しくない
ただ依姫様は姉や部下に内緒で買ったウサギパンツだけはどうやらお気に入りになったようで
すぐに消滅させずに洗っては履きを繰り返してるうちに俺みたいな付喪神が生まれたと言うわけさ

しかし間近で見ると本当に引き締まってて良い尻してるぜ…
思いっきり尻を撫で回して股間を舐め回したいところだがまだ我慢我慢…チャンスが来るまでお預けだ…

「おはよう依姫♥」
「おはようございますお姉様、今日は早いですね…いつもは昼過ぎまで寝てますのに」
「ふふ♥今日は添い寝してるペットにちょっと起こされちゃってね♥
そう…私が寝てるのをいいことにここをこんな風に撫で回されて…♥」

おっ!言ったそばからチャンス到来!
依姫様の姉の豊姫様が俺ごといやらしく尻を撫で回す
俺はそのセクハラのどさくさにまぎれてクリトリスをはむはむ啄ばんで舐めまわしてあげる

「わひゃんっ!」

「あらあらどうしたの?ちょっと撫でただけなのにまた敏感なカラダになっちゃってないかしら♥」

〜〜〜〜〜〜〜〜

このように姉の豊姫様のセクハラが頻繁なせいで俺がこそこそとやってるセクハラは奇跡的にばれてないって寸法なわけだ
また、豊姫様は空間をつなげて直接おまんこにワープオナホ悪戯を仕掛けることもあって
依姫様がずこばこやられてるのをパンツで密着しながら至近距離で観察することもできるし
そのときはついついパンツからちんぽを入れてご相伴に預かったことも二度や三度じゃない
おっと思い出したら勃起しそうだ…さすがに今やっちゃったらばれそうだから鎮めないと…

外で、やー!とぉー!気の抜けた掛け声が聞こえる
どうやら依姫様は玉兎の稽古を監督してるみたいだな
…周りに玉兎たちが居るならパンツを脱いで確認することは出来ないだろうな…よし
悪戯しちゃおう、きっとお姉さんの仕業だと勘違いしてくれるだろう
依姫様はアナルが特に敏感なんだよな〜ぺろぺろちゅっちゅ
「きゃっ!」
おほっびくんびくんしてる
おまんこの方もれろれろ〜と舌入れてクリをきゅっとつまんでくりくり動かしてあげよう
「くっ…またお姉さまが悪戯を…」
よしよしちょうど良く誤解してくれてるな…こっちも弄っててちんこが痛いほど勃起しちゃったから
おまんこの中におじゃましま−す…ずぷぷぷぷ♥

「あっ!駄目!そこはっ」
うおお…直立で立ってるままの挿入のせいか、いつもよりもキツキツでたまらん…
「あっううっ…もう駄目え…」
もう腰が抜けたようにしゃがんで耐える依姫様
しゃがんでおまんこに入れやすくなったのでさらにズコズコ激しくピストンしてあげる
うおおこっちももう射精しそうだ…

「あらーそんなとこでしゃがんで何やってるの依姫?」

「おっお姉さまっ!私の股間でやってるこんな悪戯解除してくださいっ!」
「え?私今は何もやってないわよ?」
「え…?」

やばいバレた!こうなったらせめて中出しだけでも決めてやるっ
俺はさらに激しくピストンしてラストスパートに向かう
「あっあっだめっこんなお姉さまの前で激しっっ…!」
イクッ!どびゅーびゅびゅ!おれの付喪神エネルギーのすべてをザーメンに変えてまんこに流し込む!
依姫様もびくんびくんと同時に絶頂しちんぽを締め付ける…

おお…俺の付喪神人生に一遍の悔い無し…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鏡の前で着替える依姫様
「…いいですか?次に粗相を働いたら今度こそ素粒子レベルで消滅させますからね?」
よく洗ったウサギプリントのパンツを手にパンツに対して説教する依姫様
絵面は間抜けだが本人はいたって大真面目だ

あの一件でそのまま処分されると思った俺はどうやらまだ生きているようだ
依姫様は最初は処分しようとしたが…どうやらプリントウサギの目から涙が流れるのを見てかわいそうに思ったらしい

それは多分射精し遅れたザーメンの一滴だったんじゃないかと思うが…それは言わないでおこうと思う

今日も俺は依姫様の尻を優しく包みながら命のご恩にお尻が垂れないように持ち上げてあげたりサービスしてやってる
そのたびに「コラッ」と叱られるが
サービスなのでセクハラじゃないよほんとだよ?

おわり

18/02/10(土)00:24:55

よっちゃんは清らかなウェディングドレス姿で醜いクリーチャーに前も後ろもハめられながらアヘ顔ラブアクメしてウガヤ君の眼の前で新しい旦那様への服従婚姻宣言をするのが似合うと思う

18/02/22(木)01:58:25

綿月家の小間使い玉兎としておちんちんの部分だけ丸出しのスーツを着させらて豊姫・依姫様の前では常に勃起状態である事を命じられたい
食事中はもちろん、お仕事の手伝い中、さらには月の重役会議の最中にも傍らにピシッと立って勃起状態を維持したい
努力の甲斐もあってか良家の皆様から綿月家の玉兎は指導が行き届いているとお褒めの言葉をいただいて豊姫・依姫様を喜ばせたい
一段落着く度にしてもらえるご褒美の寸止め手コキを励みに今後の勃起に励みたい

18/02/24(土)21:27:11

フェムトわかりやすく言うと須臾 須臾とは生き物が認識できない僅かな時のことよ 時間とは、認識できない時が無数に積み重なってできています 時間の最小単位である須臾が認識できないから時間は連続に見えるけど本当は短い時が組み合わさってできているの 組紐も1本の紐のようだけど本当は細い紐が組み合わさっているもの 認識できない細さの繊維で組まれた組紐は限りなく連続した物質に見えるでしょう そのとき紐から余計な物がなくなり最強の強度を誇る さらには余計な穢れもつかなくなるのです この紐をさらに組み合わせて太い縄にすることで決して腐らない縄ができる その縄は遥か昔から不浄な者の出入りを禁じるために使われてきたのよ

「なるほど!つまりこの前依姫が『何回とかないのぉ!ずっとイってる!イってるのにイってるんですぅ!もう堪忍してええぇ!』ってイってたのも小さなアクメを無限に重ねてたんだね、ママ♪」
「ええそうよ、ボウヤ♥」―これが月の英才教育である

18/02/24(土)23:49:34

依姫様のお仕事に同伴する事もあるんだろうな…豊姫様と違って大分ぎこちない褒め方してもらいたい
依姫様の場合はご褒美シコシコで寸止めする前に射精させちゃうことも多いんだろうな・・
依姫様が慌てちゃってスリットからちらちら白いパンティーが見えたり
おっぱいの谷間を見えたりしておかげで
無事勃起維持できて事なきを得たらしいな

2018/03/16 13:06:46

よっちゃんは部屋にショタちんぽミルクサーバーを置いてそう
ショタ旦那様がいるから個人では飼ってないよ
たまに豊姫様がショタペットのおちんちんを依姫様の鼻先に突きつけて誘惑してきたときに我慢できずにしゃぶっちゃうぐらいだよ
ショタ旦那様にすぐにばれてその晩一晩中お仕置きされることもしょっちゅうだよ

18/03/18(日)20:41:59

固定観念に囚われないって大事だよね
姫騎士よっちゃんが敵に捕まったら輪姦されて堕ちるしかないとは限らないんだ
愛しのショタ旦那様が助けてくれて安心と喜びで発情しちゃって牢屋で即ハメ幸せックスってのもアリなんだ
「ああ・・・♥あいつらの穢れた下種ちんぽと同じ形なのに・・・愛おしい・・・チュッジュルジュル♥」
「あぁん!幸せ!しあわせにイキます♥だんなさまぁ!キスハメでイカせてくださいぃぃぃイグウウゥゥゥゥウ!!!♥♥♥」
ってな感じで

18/03/27(火)22:58:32

依姫大好きでセックスの時はついはりきってしまうけどそのせいで一晩で何度も何度も絶頂させてしまって内心スケベ男だと思われてやしないか不安だけど気持ちよくしてあげたいしどうしたらいいんだろうと悩むウガヤ様とかいいと思う

18/03/27(火)23:18:01

としあきのウガっちゃんのちんぽ戦闘力イメージはどんなもん?
お硬いよっちゃんを喜ばそうと身に着けテク…というか相手の反応から泣き所を見つける観察眼の天才
それが天性の愛嬌による甘え上手とやんごとなき子供のナチュラルな暴君性と相まって主導権を掌握する
ちんぽ自体は特筆するほどの巨根じゃないけど(年齢を考えなければ)神気と風格で実質マジカルチンポ化している

18/12/28(金)21:55:15

よっちゃんはウガヤくんと2人きりになると凛々しい雰囲気は身を潜めて途端にエロい感じになるらしいな
「僕はペットじゃないのにおちんぽを洗わないでおくようになんて…月の民なのに恥ずかしいよ…」
「夫のおちんぽの管理も妻の努めです❤包茎のおちんぽなんですからきちんと管理しないと…❤あぁ❤凄い匂いです…❤」
「か、そんなに嗅がないでよ…玉兎達にバレるんじゃないかってすごく怖かったんだからね…もうこんな事は…あぅぅ!」

「あはぁ❤皮の中にチーズが…❤射精管理ペット製とは全く違います…❤とっても素敵ぃ…チロチロ❤」
「チーズなんて言わないでよぉ!依姫のせいなのに…」
「そうですね❤私のせいですからちゃんと処理しないといけませんね…❤拙いお清めですが少しの間辛抱してくださいね❤れろれろぉぉ❤」
ウガヤくんの高貴なショタちんぽを独り占めする穢れた月人よっちゃん…

19/10/06(日)19:11:01

綿月姉妹の兄みたいな存在になってお兄様大好き♡な豊姫と普段は素直になれないけど毎晩兄をオカズにしてオナってる依姫たちの大好きなお兄ちゃんになりたいね
こういうのは如何ですか♡って何処からか仕入れてきたドスケベな知識を持って誘惑してくる豊姫と
姉に兄を取られまいとしてお兄様!訓練のお時間ですよ!さあ一緒に行きますからね!と訓練にかこつけてボディタッチ多めなきびしい訓練(難易度ゆるゆる甘々)をつけてくるんだ

19/11/04(月)21:56:44

よっちゃんも変態デブ中年に屈辱のワンワンスタイルでデカ尻をパコパコ突き上げられたり
恋人同士のキスみたいな数分にもわたる濃厚なベロチュー唾液交換をキメられたり
「よっちゃん❤︎よっちゃん❤︎」って馴れ馴れしく呼び捨てされながら汚濁中年ザーメンを生膣に排泄されちゃうのが似合うと思う

20/01/15(水)19:49:14

としあき今日は「アダルトの日」よ
1947年の今日日本初のヌードショーが開演されたの…新宿帝都座の5階劇場で上演されたそれは額縁に裸体の女性が現れる「額縁ショー」というもので出演した女性はただじっとしているだけだったそうよ…でもこの記念日間違ってるわ…日本初のヌードショーを行ったのは天宇受売命様でしょうに
天照大御神様が天岩戸にお隠れになった際に八意様が一計を案じ解決の糸口となったのが天宇受売命様のストリップショーね…おっぱいとおまんこ出したって古事記にもしっかり書かれているわ!ちなみにもう一回出すわ!
そうね…では今日はストリップで勝負といきましょうか❤️今から私がストリップを踊るから踊りきるまで私に手を出さなかったらとしあきの勝ち❤️耐えきれず手を出しちゃったら私の勝ちよ❤️途中で射精してもとしあきの負けだから❤️それで勝った方が今日は相手を好きにできるということで❤️もちろん私は天宇受売命様を降ろすわよ❤️
名だたる天津神を骨抜きにした神代のストリップ…あなたは最後まで我慢できるかしら❤️

21/01/15(金)00:47:01

甥が妻の依姫とセックスを行いイエーイみてるぅー?してる写真がいつの間にかスマホに撮られていることに気が付くんだ
甥の裏切りと妻の浮気に気が付いて鬱勃起するんだ
次の自分の行動は……
寝取られルート 12ページへ飛んでね!
寝取り返しルート 14ページへ飛んでね!

21/01/15(金)00:47:18

寝取られルート
そしてそのまま妻へ追求する勇気も出ずスマホのギャラリーに増えていくNTR画像でオナニーをする日々…
当然その間夫婦の営みがあるはずなどなく…
仮初の夫婦生活は表面上円満に見えるがの妻の依姫が一言いう
『今日は甥くんが来る日なの』
そして自分だけ外泊することが暗黙の了解となるのであった…
外泊にはスマホを持って行ってはいけないと言われたわけでは無かったがどうしてか持ち出す事が出来なかった
持ち出さなければ妻が寝取られる場面をこれ以上見る事が無くて済むのに…
そう思いつつも財布だけを持ち独身用のカプセルホテルに宿泊する
家に帰れば妻が甥に犯される画像が増えている…
そんな歪んだ期待に胸がどうにかなりそうなほど苦しみながらも勃起が抑えきれないのだった…

21/01/15(金)00:51:45

寝取り返しルート(1/2)
しかし浮気は許せない
ここまで怒ったことは生まれて初めてなのかもしれない
キレた勢いで妻の依姫を徹底的に追及してベッドへ押し倒した
むき出しの嫉妬心はいつも妻を気遣っていたセックスとは程遠く無遠慮な種付けプレスへと変貌したのだった…

寝取り返しルート(2/2)
依姫にとって夫は自分に優しすぎる人であった
そんな夫のいつもと違う荒々しい様子に自分は優しいこの人を裏切り本気で怒らせてしまったのだと自覚し恐怖する
しかしそんな依姫の心を満たすのは充実した被支配欲だ
結婚以来初めてここまで原始的かつ情熱的に求められたことを思い返しているのだ
どこか遠慮がちで物足りなかった日々
そんな物足りない日常の中に子供らしく甘えてきて子供らしくない性欲でがっついて来た甥に依姫の心は罪悪感を持ちつつも悦んでしまったのだ
しかし今は愛する夫からの激しすぎるほどの欲望と愛情が叩き込まれ仮初の愛など軽く吹き飛んだ
『ごめんなさいあなた』『あなたを愛しています』『もっとあなただけの女にして』
そして依姫は自分が誰の女だったのか再確認させられたのであった
それ以来妻は甥との関係を一切断っていた
『今度甥くんの目の前であなたに愛してもらう所を見てもらいましょうか』
以前とは確実に違った関係になったが…今まで以上に妻は自分にべったりになったのだった…

21/04/12(月)09:18:03

「私はあなたの母じゃない」を口癖のように言い聞かせ母と呼ぶことを禁じながらも
物心つく前から母としてほぼすべての時間と愛を惜しみなく注いでくれた依姫母さん…
その言葉が逆に息子に禁断の炎を宿させ恩義と慕情の板挟みにさせてしまうなど考えもせず…
そして豊姫十数年の努力が実りやっと対面と同居が実現するもそこにはぎこちなさと距離しかなかった
焦りと悔悟から強引に距離を縮めようとする豊姫
しかしそれが彼の押し殺し続けた劣情と母への思慕と微かな怨嗟に火をつけてしまう

実母への不満と憧憬と義母への想いの代償が入り混じった激情がほとばしるままに彼女を犯してしまう息子
どんな歪んだ形であれ息子のやんちゃを受け止められることを喜んでしまう母の愛と罪悪感
射精して血の気が引き狼狽する息子を逃さないとばかりに抱き留めすべて許してしまう豊姫
褥の中で一糸まとわず謝り合い積年の思いを吐露する親子
翌朝からわだかまりの消えた二人に寂しさを覚えながらもこれで良いのだと自分に言い聞かせる依姫
しかし彼女も少年にとっては紛れもなく母であり同時に思慕の人だった
実母を犯し許されて外れた禁忌感と得た全能感、言い聞かされ続けた「母ではない」という大義名分が彼の背を押した

編集にはIDが必要です