11/06/02(木)21:11:05

はあ、とよねえのペットになりたいな・・・
ちんぽには射精管理用のリングが嵌められて
とよねえにじゃれついたりお足を舐めたいと思っても許可が無かったら許してもらえないんだろうな
気まぐれにとよねえが構ってくれることをずっと健気に待ち続ける従順なペットになるまで
厳しくしつけてくれるんだろうな・・・

11/06/03(金)23:08:00

はあ・・・とよねえと息子さんの近親ガチセックスを見せつけられて惨めにいきり立たせたい
どんなに思いを募らせても自分は物でしかなく最愛の息子には絶対に及ばないことを思い知らされたい
でもよっちゃんに子供を取られて寂しがってるとよねえと擬似母子相姦したり
息子さんと兜合わせさせられながら二人してとよねえに授乳されたりもしたい・・・

11/06/19(日)18:27:38 ID:Txz0MSiE

「豊姫様ぁ!後生ですから書き込みさせてください」
「駄目よ、ちゃんと1日五回と決まっているでしょう?
それにここ、日付の隣、みて御覧なさい?」
「なにか数字と英語の文字列が…」
「そう、それがあなたのおちんぽに記されたID番号
あなたが何を書き込んだか、どうやって射精したか
恥ずかしい記録も全部このマイクロチップが記録しているの
どれどれちょっと見て見ると…あらあら…ふふ…
こんなシチュエーションが好きなのね…ふう…」
「い、息を吹きかけないでください〜〜!」
「ほらあなた好みそうなえっちなシチュが
また投下されたわよ、これで射精しちゃう?
それとも次の妄想が投下されるのを待つ?…まさか
自分の変態妄想を皆に見せつけて射精しちゃう?」

「あらあら…この駄ちんぽ、また射精しちゃったわね
私はおちんちんをしごくどころか裏スジをなぞって
撫でているだけよ?
そんなにここに投下された妄想に興奮しちゃったの?」

「じゃあ回数も守れない駄ちんぽには罰として
あなたのおちんぽのデータを玉兎たちの通信に流して
いままでずっとどんな射精と妄想をしていたのか
皆にじっくり見てもらいましょうか…玉兎たちには
こんな駄ちんぽにかける情けは無いでしょうけどね」
(ムクク)
「あら…みんなに見られると分かったら
またおちんちん固くなっちゃって…
変態には罰じゃなくて御褒美だったかしら?」

11/07/12(火)20:18:53

とよちゃんをわんわんスタイルで飼いたい
首輪をつけて犬耳もつけて尻尾はアナルビーズで
いつも悠然とした微笑を浮かべているあの顔が俺への憎しみに染まってるのを身ながら
誇り高い月人様の高貴おまんこに種付けしたい
言うこと聞かなくなったらアナルビーズを激しく出し入れして
犬語で「はい」と言うまで攻め立ててあげたい
立派な雌犬として育ったらよっちゃんやレイセンの前でお披露目したい

11/07/16(土)23:29:06

姉の方「中は嫌!外で!そうっお口!お口で飲むから!お口で、ね?!ゴ、ゴックン!ゴックンさせてぇ!
おちんぽとろとろこくまろセーキを私のいやらしいお口に飲ませてくださいぃぃぃぃっ!!!」
(・・・・・・・コックン…??あれ…???いつもの喉奥にねっとりと…絡みつくおちんぽとろりんとろの感触がないわ・・・・??)
ふたなり発情雌玉兎「…残像だ」
姉の方「?!(ジワワ…トロリ)」
ふたなり発情雌玉兎「本物の妊娠確定極濃精子は…おまえの卑しい雌まんこの中だよ!」
姉の方「きゃぁぁぁぁぁあああああああああっっ!!!!」
っていう寸劇を妄想した

11/08/05(金)20:19:03

とよねえに射精管理ちんぽを挿入したい。
射精管理されてる途中で射精管理用の拘束具が外れるアクシデントが発生
とよねえは新しい拘束具をどうしようかルンルン気分でこちらにお尻を向けて選別中
一ヶ月射精できずに金玉パンパンでビンビンになったちんぽは
目の前に揺れるとよねえの桃尻に我慢できるはずもなく即押し倒し即挿入したい
とよねえもちんぽを管理しながら濡れていたらしくスムーズに吸い付いてくるおまんこに三こすり半で射精したい
そのまま大量に射精しながら抜かず5発を注ぎ込みウェストを気にするとよねえのお腹を精液で更にたぽたぽにしたい
一息満足したところでとよねえに再び拘束されて
「次は私の子宮が溢れるぐらいもっと濃いのが大量に溜まるまで射精はお預け、ね」
と、妖艶に微笑むとよねえにさらに厳しい射精管理の厳罰を下されたい

11/10/21(金)01:03:58

とよねえのしりたぶをぐわしと掴んでむすんでひらいてのリズムで開け閉めしたりスパンキングしたりしてみたい

11/10/25(火)20:45:57

『地上は射精す事が最善であるが故に、栗の花の匂いが強くなるのだと言う。その栗の花の匂いが生き物にちんぽを与える。だから地上の生き物には全てちんぽがあるのだと言う。』

射精管理が徹底されている月では射精す事を優先するような穢れた人間は月に居ることは出来ません
そこで身勝手な射精を行う不心得者がいないか月の都では毎回抜き打ちで豊姫様がテストしてくださいます。
豊姫様は先っちょにちゅっとキスした後しこしこと手と舌と胸でしごきたてたり・・・撫でるようにしたり・・・
そして、もう射精を我慢できないという限界まで上り詰めさせた後、まるで心を読んだかのように寸止め。
そう、お優しい豊姫様は一滴も射精させないように、かつ一時も勃起を萎えさせないように
絶妙なる手さばきと舌使いで寸止め状態を維持しながら一日中ちんぽを弄んでくださるのです。
しかも終わった後は「よく頑張りましたね」とまるで僕が我慢したかのようなお心配りまで・・・
全部豊姫様のお慈悲のおかげで我慢できたようなものなのに・・・
そのお優しさと微笑みに僕は今日も一日、月の都に居られることを感謝するのです
本当に・・どこまでも・・・豊姫様はお優しいお方・・・。

11/10/30(日)21:27:56

あ・・・月の姉は別に・・・
よっちゃんとできてる俺に嫉妬した豊姫様に訓練場の倉庫で裸監禁されたい
当然よっちゃんは豊姫様を信頼してるから疑うはずもなく倉庫の責任者は豊姫様だから誰も入ってこない
外でよっちゃんが指揮をとって訓練してる時、俺は豊姫様に親の仇でも見るような目で見られながら蹴られてて
「私の大事なものに触る汚物…殺してやりたいくらいだわ」って本気でぶちきれてる豊姫様
ベッドでは甘えん坊なよっちゃんと正反対なその態度と暴力で不覚にも勃起してしまい更に蔑まれたい
苦痛と快楽、小さく聞こえる外のよっちゃんの声で罪悪感を感じたい

11/11/13(日)20:27:41

自分では半永久的に外せないフェムト射精管理リングの
大量注文が入ったけれど・・・
地上でも己を律する精神がやっと目覚めたのかしら?
なんにせよ良いことね

これは普通の包茎矯正リングに似てるけど
一度付けたら半永久的にID管理されて
おちんぽに付属したIDチップを調べれば
今までどこでどんな射精をしたか一目瞭然な優れものなの
---
それと元々は犯罪者識別用の管理リングなので
公共の場でも以後識別用のおちんぽを隠す事は出来なくなるの
着用許可されるのはおちんぽが丸見えの超ミニスカートか
おちんぽを出す穴の空いたパンティがかろうじて許可されるぐらいね

11/11/14(月)20:31:11

豊姫様まだ射精させてくれないのかな・・・おちんぽが固くなって張り裂けそうだよぅ・・・
あらあら亀頭が張ってつるつるすべすべした
としあきの勃起はとってもかわいいのに・・・
射精するなんてもったいない・・・
でも可哀想だから竿に触らないかわりに駄々漏れのカウパーを指につけて
先っちょだけをにゅりにゅりと弄ってあげる
今日はサービスだからいつでも射精してもいいのよ
でも今射精できなかったら来年までお預けね(にっこり)

12/03/12(月)22:34:31

射精直後で先っぽを刺激し続けると
男でも潮吹きできるって言うから頑張ってるけど
辛くて出来ないよう・・・
もういっそ豊ねえにフェムトファイバーで縛って貰って
2週間の射精管理ちんぽを笑顔で射精直後だろうと
手を止めてくれないで気絶するまで潮吹き拷問をしてもらいたい

12/09/29(土)22:03:05

豊姫ママの息子になって筆下ろしされてヤリチンショタになるための英才教育を受けたい
そして騎乗位で豊姫ママをイかせて免許皆伝を受けて「あの子をかわいがってあげてね……」とキスされてよっちゃんを娶りたい
俺を「○○君」と呼び自分を「依姫さん」と呼ばせてお姉さんぶるよっちゃんを、初夜でメロメロに調教してお約束のアナル開発をしたい
すっかり解れたアナルを弄りながら豊姫ママ程じゃないが十分な巨乳を揉みつつバックで突いて、「セックスのときは敬語使ってね、依姫」と呼び捨てで命令して「はい…旦那様……」と言わせて子作り一発目をしたい
「はい」と返事する女は、いい(「弟切草」より抜粋)
年上のお姉さんに敬語使わせるのは勃起する(とあるエロゲーで学習)

てな訳でベッドの上では従順な俺の女だけど、普段は前と同じくよっちゃんにはお姉さんぶっててほしい
訓練中に物陰に連れ込んでアナル弄ったりすると、「こら!やめさない…ひぐぅ!……お尻は…ダメ…声、出ちゃう…出ちゃいますから……」とお姉さんモードと俺の女モードが混ざってエロいからだ
玉兎全員に手を出してたことや未だ親離れできてない(性的な意味で)ことがバレて詰め寄られたときはちんぽで誤魔化したい
対面座位でよっちゃんが仰け反るほど突き上げて「はんっ!あ、ああん!…子宮責めながら謝るなんて…旦那様、ズルい…!このちんぽズルいですぅ…!」と仲直りックスしたい
実は過去に永琳輝夜うどんげともヤッてて3人とも地上に行ってからも俺のちんぽが忘れられないみたいだけど、もしバレたら分身して3穴責めして誤魔化したい(時系列がおかしいとかのツッコミは勘弁してね)

12/09/29(土)22:33:03

豊姫ママ
お母さん属性・・・!そういうのもあるのか!
よし今日はちんぽの調子がいいからもういっちょ妄想だ!
よっちゃんと結婚後も豊姫ママと週一くらいで禁断セックスしたい
バックからパンパンしながら「あ…はっ…あん!…もう、依姫がいるのに悪い子ね…」と叱られたい
「あ…そこ、気持ちいい…イクぅ…!……ええ、私も共犯よね…○○君のおちんぽから子離れできないの……育てすぎちゃったかしら…」と頭とちんぽを撫でられたい

12/11/12(月)21:23:55

豊姫の息子兼依姫の夫になりたい
近親ちんぽで彼女達のオマンコを快楽服従させて性奴隷として貶めたい
玉兎達の目の前でダブル素股をさせながら「私はっ、豊姫は恥知らずにも息子のペニスでイってしまう変態です!」「依姫は旦那様のおちんぽ大好きな淫乱女です!」と宣言させたい

12/11/13(火)13:32:46

豊姫お母様の息子になって地上から来た三人の人間と吸血鬼と妖精メイド達を孕ませたい
彼女達が依姫叔母様と戦っている間におちんちんをしこしこして射精
そして出した精液を豊姫お母様の力で直接子宮内に繋げて受精させたい
半年後に地上の様子を覗き見てすっかりお腹が大きくなった彼女達の様子を微笑ましく見守りたい

12/12/22(土)23:35:41

豊姉のおっぱい飲みたい
むしろ実の息子になりたい

12/12/23(日)03:16:02

とよ姉の空間操作能力は色々とエロに応用できそう
ちんぽを相手の膣内に転送して遠隔セックスしたり精液を直接子宮へと転移させて孕ませたり

13/04/17(水)19:24:15

豊姫ママの息子になりたい
ある日いつものママとの近親相姦じゃ満足できなくなってしまった
ママにその事を伝えるや涙顔になり、
「どうすれば満足してもらえるの…?」
と言うのだ
その顔に興奮しつつ、嘘だよと言ったら、満面の笑みを浮かべてくれた
なんだかんだでママとしたくなり、授乳手コキをお願いしたら、うれしそうにしてくれた
おっぱいを吸っていると、白い液体が…
いつもは出ないので聞くと、サービスとして能力を応用し、牛乳と繋げてくれたのだ
一方手コキの方も気持ちよく、キンタマ握られつつ射精したのだった
ママは用事あってここまでで終わったが、ママが最高と思うも、他の人としたいとやはり思うのだった

13/04/19(金)20:41:14

昨日は発明の日
豊姫ママでは満足できないと考えていたら、ママが月の最新の発明品をコネで貰ってきたらしい
ローターで、効果は普通の10倍くらいらしく、さらに使用中はどういう原理か、全身が性体感になるらしい
つまり、立っているだけで足で感じてしまうのだ
ママとそれを使って遊ぶ事になった
ママが使うと、ママは一気に悶えた
立っているだけで感じ、しりもちつくと、尻から感じるのだ
すかさずママの服を脱がし、胸を揉んだ
触られるだけでとても感じていて、乳首を引っ張るとすごいアヘ顔と声をだした
マンコに触ろうとしたところで手をひいた
ママはもっとしてと言ったので、今後自分の女遊びを黙認ないし協力するなら続けると答えた
ママはつい了承したので、マンコを触るどころがママのアナルに挿入した
ママは一気に潮を吹き、自分もアナルのキツさが気持ちよく、一気に射精したのだった

13/04/26(金)20:01:40

月の桜では満足出来なくて、豊姫ママに頼んで地上の桜を見るべく、ママと一緒に地上に行きたい
ママと桜を見ているうちに、ママの乳首の色とそっくりだなぁとつぶやきたい
するとママは、「比べて見る?」と服を脱いでくれた
僕は「よく分からないなあ」と言ってママの乳首を凝視したい
人が来るかもしれないため照れているママに対して、「来た奴に見せてあげようね」と言いつつ乳首に吸い付きたい
ママは明らかにしおらしく、抵抗しないのでもっと襲いたいと思うも、出歯亀してる地上人の気配を感じ、スキャンダルになる前に帰ることにしたい
最後にそいつにみせつけるべく、ママに手コキを要望し、しごかれたい
そいつも欲情してオナニーしているようで、僕は見られながらイクのもいいな、と言ってママのひんしゅくを買いつつ、発射したい
あと、桜の枝をママのアナルに挿して、堂々と永琳のいる永遠亭に帰りたい

13/04/28(日)20:55:10

以前豊姫ママとの桜のセックスを出歯亀していたのは誰だったんだろうかと思いつつ今夜鈴仙とママで3Pしたいとママに相談したい
ママはそれを聞くや、さっそく鈴仙を誘ってくれていた
鈴仙は僕に興味があったようで、表向きは仕方なさそうに、しかしノリノリなのが分かりたい
その夜、ママと一瞬に鈴仙の部屋に行って、さっそくおっぱじめたい
まず僕が鈴仙の服を脱がして乳首を刺激しても、鈴仙はあまり感じてない…
クンニなどをしてみても効果なく、挫折感を感じたい
するとママが、「ダメね、としあき 鈴仙はSMじゃないと感じないのよ」と教えてくれた
そういえば以前、ママはこの鈴仙をとても気に入っていて、そういうプレイしていたというのを思い出しつつ、SMはしたことないので、戸惑いたい…
するとママはどこからか謎の箱を取り出すのだった

13/04/29(月)20:21:47

豊姫ママが鈴仙のSMのために取り出したのは、定番な縄や目隠しだった
すると鈴仙は物欲しそうな顔をしだした
どうやら鈴仙がノリノリぽかったのは、僕とやれることじゃなくてママとのSMプレイができるかたらしい
ママは早速鈴仙の目を隠し、両手を縛り、M字開脚で固定させた
鈴仙は自由を奪われたためか、愛液を垂らしまくっていた
さらにママはアナルビーズを取り出し、鈴仙のアナルにぶち込んだ
鈴仙の愛液は、ますます激しくなっている
するとママは、「鈴仙にクンニしてあげなさい」と言ってきた
普段はあまり見せないママの様子に驚きつつ、鈴仙の蜜壺に口をつけたのだった

13/05/01(水)20:12:16

豊姫ママの言う通り鈴仙の蜜壺を舐めた所以降が思い出せない…
気づいたら朝で、そんな状況で悔しがりたい
しかも自分の部屋…
すると鈴仙が起こしに来てくれた
鈴仙に昨日のことを聞くと、僕はその後、鈴仙としちゃったらしい…
何で思い出せない、と思いつつ思い出そうと努力していると、勃起したい
すると鈴仙に「おめざめフェラ…しませんか?」と誘われたい
僕はノリノリでそれを承諾し、フェラを受けたい
鈴仙のフェラは上手で、なんでも軍人時代、男の軍人にサービスしていたらしい
玉を握ったり亀頭を上手に舐めてくれたおかげで、僕は一気に射精し、二度寝したいと思い、またまた鈴仙のフェラを受けるのだった

13/05/02(木)20:04:15

豊姫ママにザーメン入りの酒を飲ましてあげたい
月に帰ったので早速ママの手によって高級な酒が運ばれてきた
僕のちんぽをママがしごいてくれてるおかげで、すぐに精液が出た…
かつママは金玉を握って、徹底的に絞り出してくれてる
そして完成、精液酒
ママは出来立てのそれを飲んでくれていて、「はあ…出来立ては美味しいわ…♡」と言ってくれる
ぼくはその声を聞いて、勃起してしまい、ママは口の中に酒を含んだ状態で、「直接もらおうかしら♡」とフェラしてくれて、おもいっきり射精し、ままの口の中の酒を精液濃くするのだった

13/05/05(日)23:08:01

こどもの日のため豊姫ママにこっそり子供に戻る薬を食事に混ぜられて飲まされたい
記憶もすっかり無くし、ママ、どうしたの?とか言いたい
ママは「ああもう!可愛い!」と言いつつ僕を抱きしめてくれた
そのおっぱいに股間が素直に反応、ママは「12くらいのはずなのに、早熟なちんぽね♪」と言いつつしゃぶってくれた
ママのフェラが上手で、瞬く間に射精に追い込まれたい
僕は何なのこれ…?と言って、ママに「貴女の成長の証よ♪」と言われたい
そこに「何やってるんですか!」と依姫おばさんに強引に保護されたい
もとに戻す薬を持ってきますといい、駆けていくおばさんに、何がなんだかわからぬも、子供心にもっとされたかったと思うのだった

13/05/07(火)20:22:31

豊姫ママに素股コキして貰いたい
ママたち姉妹の足は月でも評判である
僕はママに素股、特に太ももで抜いて欲しいと頼んだのだ
早速ママの後ろにたって、ちんぽをママの太もものサンドイッチに挟んだのだ
とても柔らかくて、溶けてしまいそうだ
そのまま腰をふり、手でママのおっぱいを揉んだ
そっちもマシュマロのよう…
更に腰をふり、「太ももマンコに出すよ!」と言って射精したい
その後3回太ももで抜き、ママの太ももを穢しまくってしまったのだった

13/05/09(木)20:28:01

豊姫ママと混浴したい
二人で一緒に大きな浴場に入りたい
先に待っているとママがタオルを体に巻いて入ってきた
風呂にはいる前は基本体を洗うので、ママと洗いっ子したい
先に僕の体を洗ってもらい、特にちんぽを重点的に洗われたい
僕は気持ちよく感じていると、突然パイずりしてくれた
挟んだ所でボディーソープを垂らしてくれて、ローションを使ったかのように気持ちよくなりたい
僕はいいことを思いつき、出そうになたところですかさずちんぽの皮をつまみ、ボディーソープの容器の中に出したい
その後シャンプーにも同じ作業をしたい
それで見事ママは体を洗ってくれたし、その後は一緒に混浴を楽しみたい
最後ににさっきのシャンプーとボディーソープの容器にまたちんぽミルクを出して、次に人が使う特、精液で自分を洗うんだな-と思いつつニコニコと浴場から出るのだった

13/05/11(土)21:13:41

豊姫ママが新作に出れる方法を考えたい
僕は地上に行って、紅魔館にこっそり来て新作出ることになったメイドに部屋に来てどうしてでれたのか聞きたい
驚かれたものの「枕営業ですわ♡」とエロい顔して言ってもらいたい
具体的に聞くと、時を止められたようで一瞬で服が消えていて、両手を縛られ、地面に這いつくばりたい
そしてちんぽを靴下で足コキされたい
僕が出そうになるといきなり止められたい
それを数回やられ、どうして出させてくれないのか聞きたい
なんでもおばさんたちに恨みがあるんだとか
僕は許しを請い、出させてくれるよう頼みたい
するとまた時を止められたようで体が自由になっていて、メイドから、見ててあげるから自分でしなさい、ときつい目で言われたい
そして屈辱感とM心をくすぐられつつ盛大に射精したのだった

13/05/16(木)22:25:17

豊姫ママの息子になって依姫お姉ちゃんとの結婚前夜に騎乗位で筆おろしされて
「ガンバってね♥」とショタちんぽにキスされてたどたどしくも依姫お姉ちゃんとラブラブな初夜を過ごしてショタ旦那様として新婚生活を送っている

そんなフニャチンショタからママとお姉ちゃん嫁両方を寝取るイケメンでヤリチンなショタになりたい
ますは豊姫お姉さんだ。息子の友達になって家に遊びに行って2人っきりになったところをじゃれつくように抱きついて、
同年代の仔を産んだとは思えない尻を揉みしだいてしゃがませてキステクでメロメロにしたい
正常位でキスが出来ないからと指をしゃぶらせて身長差を強調しながらの背徳おねショタセックスで綺麗な友達の母親である豊姫お姉さんを堕としたい
次に友達のフニャチンショタに乱交を持ちかけて豊姫お姉さんを対面座位で抱きながらフニャチンでバックから突かれてる依姫お姉さんを観察したい
そしてショボイ中出しの後、依姫お姉さんのおまんこを指で突いて「お姉さん全然イッてないでしょ?」と図星を突きたい
止めようとする友達に「女の人がイクところを見せてあげるよ♪」と言い放ち、
ショタにジュボジュボ指マンされて「あああ!ひっ!激し・・・イ、イク!ああぁん!!もっと!もっとすごい!イクの止まらないのお!」と潮を吹きまくる嫁の姿を見せ付けたい

そのまま僕にもたれかかる依姫お姉さん。子供の指に腰振ってお姉さんまんこ擦り付けてるとか超エロイ
その間に10発ほど中出しとぶっかけを繰り返した豊姫お姉さんに「ママ次はお尻向けて♪」と命令して、
依姫お姉さんのアゴをクイと持ち上げて「もう少しで依姫にも挿れてあげるからね」と呼び捨てしてからキスして2人の綺麗なお姉さん姉妹を四つん這いにさせて、
「お前のママじゃない!」とか「僕のお嫁さんを気安く呼ぶな!」とか負け犬の遠吠えを聞きながら支配感に浸りたい
そして豊姫お姉さんの桃尻をパンパンしながら依姫お姉さんに「旦那のちんぽいらないの?」と聞きながらおまんこを指で弄りながらキスして、
「ん、ちゅ・・・あ、貴方の指が、いいです・・・ぁん♥」と、キミのちんぽは僕の指にも劣るんだよ♪と教えてやって後はもう無視して、子供でありながら人妻&子持ちの美人お姉さん姉妹を自慢の剛直で完全に堕としてやりたい

13/06/05(水)19:48:43

豊姫ママとレズプレイしたい
たまには月の秘薬で女の子になって、レズもいけるママを誘いたい
女の子同士のキスはねっとりとしてるといわれるのでその通りに以前のキスよりねっとりディープキスしたい
しばらくママと乳繰り合いし、そしてママによって秘部を攻められたい
乳繰り合った時点でもう濡れてたため、指を入れられてそのテクニシャンっぷりに喘ぎたい
舐められるとその感覚で更にぬれつつ喘ぎ、クリトリスを軽く噛まれて盛大にイキたい
ラストスパートにママとクリトリスのこすりつけあいをして、その気持ちよさから女の子になるのも最高だと気付きつつもう一度イキたい

13/06/15(土)21:00:43

はあ…豊ねえに慰めエッチしてもらいたい…
よしよしとか裸の豊ねえの膝枕で慰められたい…

13/06/15(土)23:42:37

とよ姉のお膝の上に座らせてもらって「ほーら、良い子ねー」と頭をなでなでしてもらいながらおちんちんを優しくしごかれたいな…

13/06/17(月)20:19:17

はあ…豊ねえになって鈴仙に性的な嫌がらせしたい…
抵抗する鈴仙に過去のことほじくりだして逆らえないようにしたい…

3/10/21(月)22:41:53

綿月姉妹の妄想といえば大体豊姫ママの息子兼よっちゃんの夫が竿役になるけど、
ここは発想を変えて豊姫を娶り依姫を義妹とする妄想でいってみよう
まずは妻である豊姫の豊満な尻を掴み子種を注ぎこんで孕ませる
そして生まれた息子は依姫をたぶらかし年上妻にするようなヤリチン小僧だったので、目の前で義妹依姫をバックからズコバコしてお仕置きしたい
幼い甥に堕とされるようなショタコン義妹に大人ちんぽから大人汁を注ぎ込んで「お義兄様の方が濃い・・・」と正しい性癖に矯正したい
哀れな息子は母豊姫に泣きついて慰めの授乳手コキをしてもらうんだけど、そこに乱入して姉妹丼を見せつけたい
浮気だ不倫だと騒ぐ息子に豊姫は「坊や・・・これは浮気じゃなくて妾よ・・・あん!ハーレムは強いオスの特権なの、あ、熱いのが出てる・・・」とエロ声で諭すのであった

あまりのショックで勃たなくなってしまった息子だが、レイセンの甲斐甲斐しいショタちんぽ看護によって無事しょぼい勃起ショタちんぽを取り戻した
そして「おめでとうございます若様・・・これはお祝いです♪」と騎乗位でお祝いっクスするレイセン
そこで乱入して「そのままでいいからしゃぶれ」とおねショタックス中のレイセンにイラマチオして小便感覚で性処理させたい。というか実際小便も出したい
その余りのオス臭に息子の中出しにも気付かないレイセンは俺にしなだれかかりおねだりしてくる
そこで「じゃあその米のとぎ汁かき出せ」と言って息子の目の前でうっすいザーメンをクチュクチュかき出させたい
そしてレイセンを壁に押し付け駅弁でズコバコして早々にドバドバ中出しして、強制お掃除フェラさせてその辺にドサッと寝かせたい
息子の新たな恋の相手を自動販売機の缶ジュースみたいにヤリ捨てるというむごすぎる仕打ち・・・
でも当のレイセンは下腹部に手を当てながらメスの顔で俺の去っていった方向を見つめてるという更なる追い討ちを与えてやりたい

14/01/18(土)22:48:00

企画モノのAVといえばやたら説明口調のタイトルで
「ベビーカー押してるってことはあんな真面目そうな奥さんも旦那に中出し種付けされてるんだよな…」
とかいうのがあってなるほどと勃起したな
東方で当てはめると
「豊姫様はぽやぽやして見えるけど旦那に中出し種付けされてるんだよな…」
ってところか
東方で当てはめると「依姫様は凛々しく見えるけど甥に中出し種付けされてるんだよな…」ってところか

14/02/11(火)21:17:27

月民の射精管理は伝統なんだろうな…
フェムトファイバーで縛っているから絶対に射精出来ないんだけど
「今日は危険日なのよね、孕みたくて子宮が降りちゃってる私のおまんこ♡いっぱい出し入れしていいわよ♡」と
射精管理○ヶ月の下郎におまんこ許可を与えてお尻を激しくパンパンされながら小一時間オナホの様に使わせてあげるけど
「はい、もう時間だからもう終わりよ。気持ちよかった?射精出来なくて辛い?私もイケなかったんだからおあいこね♡」って
次回のお慰みの日までお預けしちゃうんだろうな…

14/02/11(火)21:37:13

次回のお慰みの日までお預けしちゃうんだろうな…
こういうのってたいてい逆転されるフラグだよね・・・
 
「ほお゛ぉ゛ぉお゛ォオオオ゛ォ゛〜〜〜ッ! 生ちんぽら゛め゛ぇっ♥♥♥」
「き、危険日だがらっ、今日危険日だがら゛ぁああァァァ〜〜〜!!」
「ねっ? いい子だから、ねっ♥ 言うこと聞くのよ、聞きなさいよぉ!!」
「い゛っ、言うごど聞けって、言ってんで、じょ、ぉォオオ゛ォ゛〜〜〜んっ♥♥♥」
「オ゛ッ、そこ、しきゅ、子宮ゥう゛ぅぅぅ!!
 赤ちゃん部屋にっ、ちんぽずっぽしハマっちゃっでゆぅううう!?!?」
「ッッ!! だめっ、射精したらだめだからぁぁぁァァアッ♥♥♥」
「い゛や゛ぁっ! ペットの薄汚いザーメンで受精しぢゃう゛っ、受精卵着床すりゅぅぅぅっ♥♥♥♥♥」
「(ドビュッ、ドビュッビュ〜〜〜ッ)あ゛お゛ぉーーーーーぉぉンンッ♥♥♥♥♥
 ペットちんぽで子宮陥落ゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥」

14/03/07(金)21:50:14

いっそ法律で射精管理を義務付ければいいんじゃないかと思うわ
月では確実に義務づけられてるはず
しかしそれは実質的に射精禁止に近いもので普段は特殊な力を持った貞操帯で自慰を完全に封じられ溜まった精は定期的に全く快楽を得られないような手段で機械的に処分される
兎の名を冠するだけあって性欲の人一倍強い玉兎たちにとってムラムラが一切解消されないのはまさに苦行で鈴仙はそれが耐えられなくなって逃げ出したに違いない
そして月の兎たちが「今日は豊姫様の尻のラインがいつもよりくっきりしてた」とか「処分用タンクに溜まってる精液全部なくなるまで毎日依姫様の食事に混ぜてやりたい」とかなけなしの性娯楽として楽しむ妄想と猥談を受信しオカズにしながら自分だけはオナホの中に思う存分射精しまくって快感と優越感に浸っているんだ

14/03/20(木)21:40:20

浦島太郎が月の都でコールドスリープしていた時は
脳が衰えないように脳に直接プラグを差し込んで更に連動する月の最新オナホとアナルプラグを差し込んで
実体験として認識するハーレムを寝たまま数百年分体験をしていたらしいな・・・
ボタン押すだけで射精するボタンは豊ねえが持ってて戯れに連続射精させたり
極限に寸止めしたまま数十年射精禁止させたり
悪戯好きな玉兎たちに貸したりしてたり・・・

地上に帰ったら枯れ果てた老人になったってそういう・・・

14/04/19(土)21:07:02

ヤればヤるほどぽこぽこ出産やな
射精管理しないとすごい勢いで増えそう
月で射精管理が盛んなのもやむなしか
ぽこぽこ増やさないために
月のオス兎はみんなとよねえにちんぽ管理されてそう
月に一回ぐらいの頻度でとよ姉の手コキやパイズリで溜まった精液を射精させてもらうんだよね
年単位でお預けされてる者もいるらしいな
フェムトを使えばイク瞬間だけをず〜っと伸ばして結局射精は無しとかも出来るからとても厳しい管理なのだけど
豊姉の射精管理を解いて欲しがる者は皆無らしいな

14/04/19(土)21:28:14

「射精」は処罰の対象になるけど「お漏らし」はお目こぼしがあって
貞操帯付きのおむつをつけられたショタ兎がとよ姉のおむつ上からの「マッサージ」や「口での穢れの洗浄」を受けたりしてる脳内設定

14/04/19(土)21:28:36

とよねえが「ちんちん」と言うと
月のオス兎は即仰向けになって腹とちんぽを見せるぐらい調教が行き届いているらしい
とよねえの機嫌が良いとそのまま踏みつけて足コキもしてくれる
でも9割は射精直前で寸止めらしいな

14/04/22(火)23:50:01

月のちんぽみるく工場なんかはワインの様に長期熟成射精管理ちんぽみるくがわんさか保管されてたりとか
月の男は豊姉による限界管理と限界搾精で全部使い物にならなくしてしまったらしいな

14/04/23(水)22:22:46

はあ豊姫様に射精管理されて専用のカウパーサーバーになりたい…
もちろん射精は絶対許可されないんだけど
先走り汁の量の多さを豊姫様に気に入れられて亀頭だけをくちゅくちゅと弄られてカウパー駄々漏れ状態にさせられたい

豊姫様はのんびりと盆栽を愛でるがごとく
年単位で射精禁止されてどんどんと貯まっていく精子と血管が浮き出るまで張詰めたちんぽを盆栽のように育てて行くのがお好きで
溜まっていく射精欲求の疼きはそのままにずーっと寸止め状態で置かれて壊れたようにカウパー噴出すちんぽを
月の広場でチンポの噴水として玉兎たちにお披露目させられたい

14/04/23(水)22:48:16

豊姫様は射精させずに潮吹きを吹かせるのが得意らしいな
潮吹きさせるのも荒々しく扱くわけじゃなく
甘美な手慰みでちんぽを弄くり回して気が付くと噴水があがってしまう桃源郷の様な心地よさらしいな

14/04/26(土)22:09:20

夜は普段と違ってとよねえはチンポへの責めが厳しくてよっちゃんはチンポへの責めがちょっと甘いんやな
・依っちゃんの射精管理
一ヶ月ぐらい経ってから射精させてくださいと懇願すると
困った顔で「もう少し我慢しなさい」と窘めるが
顔をぐしょぐしょにしながら土下座すると
「分かりました分かりましたから」と渋々貞操帯の鍵を開けてくれて
さらに惨めに懇願するともう仕方ないですね…という顔をしてパンツコキしてくれるまで確認

・豊姉の射精管理
泣き叫びながら依っちゃんのときより惨めに射精懇願すると
「あらあら…」と笑顔を崩さないまま困った顔をして
無慈悲に管理期間の延長宣言と強壮剤と媚薬の量アップするまで確認
「せめて玉々が今の三倍の大きさになるようにね♪」(射精させてあげるとは言わない)

14/08/20(水)21:45:34

女の子に見られているというシチュエーションだけでも抜くには十分すぎる
豊姫様にチンポをスキマ的能力の応用で隔離されたい
隔離された向こうでは亀頭洗浄磨きと射精に至らない寸止めシコシコの毎日
隔離チンポは豊姫様だけでなく玉兎たちも自由に弄ってよい状態にされてるけど
チンポの持ち主だけはチンポを見ることも触ることもできない状態で
「今日もとっても元気に勃起してたわよ♪」って伝聞でしか自分のチンポの近況を知ることが無い状態にされたい

14/08/21(木)20:59:23

豊姫様の能力でちんぽを隔離されてしまいたい

隔離されたちんぽは豊姫様自らの手で
月の最新科学で作った潤滑率が物凄い香油を塗りたくられ
ストッキング生地に酷似した月のクリーニング布地で
亀頭を丹念に長い時間をかけて磨かれるのが毎日の日課です
竿には一切触れずに亀頭だけを重点的に磨くために
射精せずに潮を吹いてしまうこともしばしば
その場合
「あらあら・・・せっかく香油を塗ってきれいにぴかぴかの亀頭にしたのに・・・
あなたが勝手に吹いた潮で流れてしまったじゃない
仕方ないわね・・・もう一度香油を塗って最初からやり直しましょう♪」
と壊れたように潮を吹くちんぽを再度磨く作業に戻るので
別室でちんぽのない股間を押さえたまま一日三回は失神するのが普通です

14/08/21(木)21:37:02

とよねえと言えば射精管理だが
射精延期を宣告された絶望の表情を見るのも好物だが
一年以上熟成されたビンテージちんぽミルクを一気に吸い取るのもまた好物らしい
フェムト封印を解いて射精許可をしてから息を吹きかけるなど最後の焦らしをしてから
ちんぽをあーんと口に含むと大抵の男はそこで一気に暴発してしまうらしい
貯めすぎて糸を引くようなコッテリした一番絞りをお口でよーく味わって飲み干すと
最高の舌技で一年間貯めに貯めた欲望の滾りを全て吸い尽くす吸引が始まる
あまりの快楽に大体は途中で失神してしまうが
目が覚めた後最初に目にするのはパンパンだった睾丸がしわしわになった姿と新しい射精管理の封印である

14/08/22(金)20:02:36

地上では寿命と代謝があるため射精管理でいくら射精を溜めても
老いと精力の減退でどんどん精子が薄くなってしまう致命的な問題がある
しかし月では寿命が無い為
オナニーしたい盛りの青臭い中学生のような若ちんぽのまま
射精管理をすることで濃さを上げたまま熟成させることが可能なのである

そんなビンテージちんぽミルクマイスターのとよねえの自慢は
千年間一度も射精させずに寸止めとクリーニングを欠かさず最高の状態に仕上げた
千年級超々古ちんぽミルク
第二次月面戦争で勝った時の祝杯として開ける予定だとか

14/08/22(金)20:41:46

あっこれゆゆ様に盗まれるな
「こ、このちんぽは・・・・・・?」
永琳は明らかに動揺した、穢れの多い地上では精が衰えてしまい作り出せない青臭さ
そして何年も射精管理して作り上げた精液の濃さ
「貴方も管理された月を離れて千何百年か。そろそろ射精管理の味が懐かしくなるだろうと思いまして
月の都をイメージしたちんぽミルクをご用意いたしました」
紫はにやりと笑った。

そして自慢の管理ちんぽを盗まれぎゃふんして悔しかったとよねえは
百年級ちんぽ3本と三百年級ちんぽ1本をヤケ飲精してしまったとか

14/08/24(日)23:28:58

「あら私におちんちん捧げたいの?」

「私におちんちん捧げるってことは・・・
もう一生自分の手でシコシコピュッピュ射精できないってことよ?」
「これからこのおちんちんを好きに弄れるのは私だけ
シコシコするのもペロペロするのも・・・射精させるかどうかも私の気分次第・・・ふふ」
「へえ・・・今日も私の事を想って三回もオナニーしちゃったんだ」
「どうしても私のお手手で管理して欲しいの・・・そう」

「じゃあちょっと味見してから考えましょう・・・はむっちゅっれろっ・・・」
「ちょっと咥えただけで射精しそうになるなんてそれじゃこれから先辛いわよ?」
「オナニーした後洗ってないから臭いもきついし・・・ちゃんと洗わなきゃダメよ?
まあ私に捧げたらもう二度と自分の手で洗うことは出来ないけどね♥
本当に管理しがいのあるだらしなちんぽ・・・♥」
「じゅぽっ♥じゅるるっ・・・んっ!♥♥」
「んっ・・・こくっ・・・ぷはぁもう射精しちゃったのね
でも三回もオナニーしたにしては濃いわね・・・」
「毎日オナニーしても足りないって言いたそうな思春期特濃ちんぽミルク・・・♥」
「これを管理したらどれだけ濃くなるか・・・♥」


「・・・合格♥」

14/08/25(月)20:54:57

実は月の使者に配属されているブレザーミニスカ玉兎は全員
とよねえの射精管理を受けておちんぽをワームホールで外されたショタ兎らしいな
とよねえがよっちゃんの稽古にあまり参加しないのも
部屋の中から外した玉兎おちんぽを稽古中にくちくちと弄って悶絶する反応を楽しむ方が好きだかららしいな
玉兎が稽古に熱心じゃないのも射精管理ととよねえの悪戯で悶々として他の事が全然手に付かないかららしいな
依姫「まったくあの子達はやる気が無くて・・・」
豊姫「依姫は厳しすぎなのよ・・・そんなに締め付けちゃダメ♪私なら一言労うだけであの子達をヤる気に出来るわ♥」

豊姫「ねえみんなー今日のお稽古で一番の成績を出した子は…
思いっきり私のお口でぴゅっぴゅしても良いわよ♥♥」
そしてその日の稽古は全ての兎が最高の成績を出したらしいな
依姫「すごいですねお姉様一体どんなことを言ったんですか?」
豊姫「ふふっ・・・内緒♥」

14/08/25(月)21:54:01

月が一番穢れているという事実 主に風紀が
常におまんこのことしか考えてないおまんこ獣の兎が大量にいて性的に乱れてないはず無いんだよなあ
射精管理は当初は玉兎たちの溢れる性欲をコントロールしようとする試みだったが
後にとよねえが射精管理庁長官に就役してからは性欲を減らすのではなくむしろ溜める方向にシフトしているようだ

14/08/26(火)20:28:01

月の都では性的快感をエネルギーに変換する技術がありそう
「ピストン運動が熱エネルギーになるって素敵ね♥」
「おちんちんをスキマ隔離して射精管理してるうちのペット達もあんまり疼きが強くなると
涙目で顔を紅潮させて私の太ももにヘコヘコと腰をカクカクさせるのよ」
「そんな事をしてもおちんちんは取り上げてあるから射精できるわけないのにね♥」
「涙でグショグショにした可愛い顔を胸に抱いてよしよししてあげながら能力で取り上げたおちんちんを手のひらに見せてあげると
ものすごい期待と懇願をこめた目で見てくるのよ」
「手のひらのおちんちんはバッキバキで我慢汁は凄い量が出ちゃうの
さきっちょを舐めてカウパー吸ってあげると射精したがってビクビク物凄い反応をするの」
「でもそこまで」
「そのまま射精のお預けと延長を宣告すると突き落とされたようにとっても可愛い絶望の表情をして大の男でも泣き喚いちゃうんだけど
私はペットが泣き止んで落ち着くまで胸に抱いててあげるの」

この希望と絶望の相転移をエネルギーに変換する技術も月にはあるわ♥

14/08/26(火)23:41:31

とよねえってもしかしてちーんぽスレでも一番のドSなんじゃ・・・
罪悪感の欠片もなく一年の射精延期を宣告できる淑女だよ
「私もペットはとっても可愛いですもの
そんなに酷い事はしたくないのよ?」
「でもおちんちんを私に捧げて
私の所有物になったおちんちんのお射精は私の気分に一任する約束ですもの
私がまだ射精させたい気分じゃないのにお射精させるわけには行かないわよね?」
「大丈夫よ♥辛いならいつでも抱きしめて慰めてあげる・・・
おちんちんも私が飽きるまで弄ってあげる・・・」

「でも最後の一線・・・お射精させるかどうかは私の気分次第♥」

14/08/28(木)20:44:01

地上では穢れが蔓延しているため
可哀想な事に、ほんの50年もするとすぐおちんちんの勃ちが悪くなってしまうらしいわね…
…あぁ、なんて勿体ないのかしら
でも月では「気枯れ」はありませんから
何千何億年でも感度敏感で青臭くて素敵な思春期おちんちんのままでいられるの
私のペットのおちんちんは何千年も私の所有物として弄って遊んでるけど
何時弄ってもすぐ敏感に勃起して特濃のみるくを産出してくれるのよ♥
もし…貴方も私のペットになっておちんちんを捧げるなら
永遠の月の都でこれから先、何千何万年…「ずっと」遊んであげる…うふふ♥

14/08/29(金)22:22:19

とよねえは何本ものちんぽを射精管理しているのは周知の事実だが
そう四六時中おちんぽを弄ってるわけにも行かないので
手があいてない時のおちんぽの手入れは部下の雌玉兎に任せているらしい

ただ繁殖欲旺盛な兎なのでビキビキの射精管理おちんぽを見ると
ついつい「味見」してしまうことも多々あるらしいな
普通はしゃぶったり
射精封じの結界を張ったまま肉バイブ代わりにするぐらいが関の山だが
肉バイブで何度もイッて女の子スイッチが入った玉兎は膣奥に特濃精子を受けたくてつい封印を解いちゃう事もよくあるらしい
肉バイブ代わりにされて何度イッても放出されなかった大量の精子が封印をとかれた直後、膣に叩きつける感触は最高とのこと
その刺激で玉兎の妊娠スイッチが入って大体子供10匹ぐらい同時に孕むらしいな

当然とよねえの所有物を勝手に使った玉兎は怒られるけど
とよねえは部下に優しいので「めっ」でおしまいらしい
ただ兎にイカされちゃった駄目ちんぽはさらに厳しい射精管理期間と寸止めで苛烈なおしおきコース決定らしい

14/08/31(日)23:35:40

亀頭の方には媚薬塗らないんですか
亀頭をさらに敏感にするとか鬼ですかね?
豊姫様なら躊躇しないよ 射精はさせないけど
「八意様の媚薬は素敵ね♥今度地上に行った時にペットたちのためにいっぱい仕入れてこなくっちゃ」
「媚薬をローションに混ぜて亀頭に満遍なく塗ると、それだけでペットは涎を垂らして悶えちゃうのよね」
「その代わり、竿には媚薬ローションを塗らないで身体と竿を器具で完全に固定してあげるの」
「熟れたイチゴのように超敏感になった亀頭だけが露出した状態で、
ストッキングのような質感の月の羽衣できゅきゅっと亀頭を靴磨きのように磨いてあげると
ペットたちは凄い暴れちゃうのよね」
「まぁ、それを見越して縛り上げてあるから指一本動かすことは出来ないんだけど♥」

「刺激が強いみたいだから今ならお射精してもいいわよ?って言ってるんだけど、
みんなお射精じゃなくて潮を噴水のように吹いちゃうのよ、みんなお射精したくないのかしら?」
「あんまり潮を吹いたら媚薬ローションが流れちゃうからダメよ?って言ってるのに本当にしょうがないおちんちん」
「仕方ないから再度媚薬ローションを塗って亀頭磨きを初めからしてあげるの
媚薬がさらに浸透してもっともっとおちんちん敏感になっちゃうけどしょうがないわよね」
「でも気持ちよすぎてペット達は白目剥いて失神しても潮はいつまでもぴゅっぴゅ噴出すんだから
おちんちんは本人とは無関係にとっても元気♥」

「でも強すぎる亀頭刺激には逆に射精できないなんておちんちんってとっても不思議ね♥」

14/09/01(月)20:50:49

「仙術の極意『接して漏らさず』・・・これってつまりえっちしてもお射精出来ない肉バイブおちんちんのことよね」
「私のペットには射精封じをしたまま肉バイブとして使ってたら仙人から天人に昇格したペットも結構いるの
私はペットのおちんちんと楽しく優しく遊んでるだけで特に過酷な仙人修行なんてさせてないんだけど
もしかしたら私の射精管理が良い修行になってたのかもしれないわね」
「ペットと言っても月にふさわしい社会的地位収入社会保障、それに屋敷と部下も与えているのよ」
「それに自分の部下の前で偉そうに訓戒するペットの子のおちんちんを
能力を使って見えないところから寸止めで弄ると必死に耐えてて面白いの♥」
「みんなの憧れる偉い天人、そんな些細な見栄とプライドを与えてあげたほうが
何も失うものが無い子よりも良い反応をするのよね♥」
「それに私が一言『ちんちん♥』と言えばすぐに裸で仰向けになって勃起ちんぽを私に差し出す、躾の行き届いた可愛いペットなことは変わりませんからね♥」
「月に住む天人は大多数がそんな私のペットたち、だから月の都には天人が住んでるのよ♥」

14/09/03(水)21:48:33

寸止めのやりすぎは命に関わるぞ・・・
うちのペットも毎日寸止めしてますが問題ありませんわ♥
狐さんと猫ちゃんも交えたトリプル寸止めフェラなんてとっても素敵ね♥
でも依姫と一緒だとペットの懇願を断りきれない依姫がすぐお射精させちゃって寸止めにならなそうだから
私の胸で挟んで先端ちゅっちゅ寸止めするぐらいでごめんなさいね

寸止めで一番楽しいのは、やっぱり射精直前でピタッと口を離すと
射精したくて震える鈴口に我慢汁がぷっくりと膨らんで漏れる瞬間かしらね♥
あと一舐め・・・いや息を一吹きするだけで絶対射精する・・・そんなおちんちんの限界を見極めて手を離すの♥
ああ♥想像したら我慢できなくなっちゃった♥
今日はペットのおちんちん限界まで寸止めしちゃいましょう♥♥♥

14/09/04(木)20:33:29

豊姫様のペットは普段から玉兎の制服を着て短いパンティを穿かされているらしいな
月特有のキメの細かい繊維で出来たパンティは射精管理された敏感ちんぽには刺激が強く、常に勃起不可避とのこと
ペットが恥ずかしそうに前かがみになっているのを見たお優しい豊姫様は
おちんぽが勃起しても恥ずかしくないように、おちんぽをお人形の服で綺麗にドレスアップしてあげて
更にちんぽ用の穴を開けたスカートを用意しておちんぽドレスを見せびらかすようにしてあげるらしい
「可愛い女の子の制服を着て・・・おちんちんも女の子の服に包まれて・・・
これはもう全部が女の子と言ってもいいわよね♥」
と大きな「女の子」と股間の小さな「女の子」を同時に可愛がるらしいな

14/09/04(木)22:40:01

小さな女の子はすぐに感極まって顔がぐずぐずになっちゃうんだな
そうね♥
小さな女の子はなでなで可愛がるだけでうれし泣きしちゃうけど
「射精?ふふっ♥あらやだなに言ってるの?
女の子はお射精なんてしないのよ?」
って言うと大きな女の子もすぐ泣いちゃうのよ♥
ほんとうに泣き虫さんな女の子・・・♥

14/09/04(木)22:46:47

最近豊姫様が大暴れだな…
こんなお人に英才教育を受けた美少年(確定)が
美人叔母兼嫁を毎夜ズコバコ責めてると考えると勃起する

14/09/04(木)22:56:44

甥っ子君は絶対とよねえにちんぽ鍛えられてるだろうな
よっちゃんに初中出ししたときは
射精管理一ヶ月目の特濃ガチガチちんぽミルクを子宮奥に大量発射して
気丈なよっちゃんも一発で堕ちて一発妊娠したらしいな
それ以降よっちゃんは甥っ子ちんぽに完全服従して
毎日のようにセクハラ調教を受けてもう甥ちんぽなしじゃいられないほどらしいな

14/09/05(金)21:13:45

豊姫様は童貞仮性包茎のおちんぽが大好物らしいな
精一杯勃起しても先っちょの亀頭が覗く位の半かむりで
外気にあまりさらされること無いピンク色の亀頭とその周りの穢れたチンカス
それを舌でゆっくり剥いてビクビク震えてる姿が大好きらしい
ペットが自分の手で皮を剥かない様にわざわざ射精管理の結界を張って皮をかむったままにしておくらしいな

でも過酷な射精管理も童貞ちんぽには優しくて大体一ヶ月ぐらいの貯めでちんぽみるくを搾精してくれるらしい
そのかわり童貞ちんぽのブランド希少価値を守るのには厳格で
玉兎が肉バイブ代わりに童貞摘み食いしないように厳重な結界を張って自らの手で管理徹底しているらしい

「一生おまんこの感触を知らない皮かむりおちんちん・・・
一生オスとしての使命が果たせない玉々の中の精子・・・
そんな穢れ無き私専用童貞包茎おちんぽミルクサーバーとして一生飼ってあげる♥」

これから先一生童貞と決定されたペットは感極まって嬉し泣きをするらしいな

14/09/08(月)21:37:21

満月の夜は月と地上の門が開き、地上から漏れ出た穢れによって
無垢にして清浄なる月の都でも性欲が高まる効果があります
また、神隠しによって月の都に迷い込む人間も多くなるとか…
玉兎「豊姫様〜海岸で不審者を捕らえました」
豊姫「また神隠しかしら…って何でこの子ズボン履いてないの?貴女達レイプでもしたの?」
玉兎「違いますよ〜まだしてませんよ、なんでも月夜に窓開けてオナニーしてて気付いたらここにいたとか」
豊姫「あらお猿さんなのね・・・ってあらあら♥…こんなに大勢の女の子に見られてるだけでおちんちん大きくしちゃったの?
女の子におちんちん見られるのあまり慣れてないのかしら?あら童貞なの?そう…♥」
玉兎「豊姫様がいらないなら私達にくださいよ〜隊の共用肉バイブにしてマワしますから」
豊姫「そうね〜でも本人がどうしたいか自由意志を尊重しないとダメよ?
私のペットになって、その童貞おちんちんを管理されるのがいいか…
それとも玉兎たちの玩具になって肉バイブ用慰安夫になるか…
それとも此処のことを全て忘れて自分の部屋に戻ってオナニーの続きの生活に戻るか…」
「ねえ…貴方はどうしたい?」

14/09/18(木)22:22:21

「今日は、私の部屋にあるマッサージ座椅子の話をしようかしら」

「普段は部屋の片隅に静かに立っているけど
私が一言合図すると仰向けに口をあけて寝そべって
顔の上に座った女性の膣内マッサージを舌で行うように調教・・・調整してあるのよ♥」
「しかも学習機能つきで
私を満足させたらご褒美にお射精させてあげるって言うと鼻息を荒くして必死で激しくマッサージを行うの」
「マッサージ中に足や手で座椅子のおちんちんを弄ぶのも楽しいのよ♥」

「そうそう、この座椅子はね、生まれてこの方、自分の手でおちんちんを触ったこともないし
お射精も・・・私の股間に顔をうずめて私の匂いでいっぱいにした以外の状況でした事がないぐらい徹底して管理してるの♥」

「試しに一度だけ・・・
家具も使いすぎは良くないからって、私の射精管理を解いて休ませてあげた事があるの」
「でも私の匂いを嗅いでないと、いくら自分でオナニーしても勃起も射精も出来ないって
すぐに泣いて土下座して家具になりに戻ってきちゃったわ
性的な条件付けに嗅覚が重要と八意様に聞いた通り、もう私のあそこが癖になっちゃったのかしらね」

「え?座椅子さんはその後ちゃんと勃起と射精は出来たかって?」
「分からないわ・・・だってその後一度もお射精させてないもの
でも椅子として使用していると以前よりも鼻息が荒くなって…♥おちんちんも以前より硬くはちきれそうになって…♥
今の境遇にとっても満足してるみたいよ♥」

14/09/19(金)20:31:45

「はいチーズ♥」

「あら、そんなに真っ赤になって俯いちゃってどうしたのかしら
今日は私のペットになった記念日のお写真なんだから
ほら、ちゃんとスマイルスマイル♥」
「手?手がどうしたの?
あっ、腰を引いちゃ駄目よ?ほら頑張って♥腰を前に突き出して・・・♥
おちんちんを私の手に委ねるの」
「私のペットになったならこれから先、
貴方の頭も亀頭もなでなでくちゅくちゅ弄って可愛がるのが普通の状態なのよ?
ちゃんと今から恥ずかしい事にも気持ちいい事にも慣れなきゃダメ♥」
「ほら・・・ちゃんと顔を上げてカメラのレンズを見て・・・
私がスカートの下で我慢汁を亀頭に塗りつけてくちゅくちゅ弄ってもトロ顔なんか晒しちゃダメよ?」

14/09/23(火)21:41:05

融合が進むと、雄は心臓も脳みそも無くなり、自我は崩壊し、雌の血管から栄養を供給されるただの精巣袋と化す。精巣は完全に雌のコントロール下におかれ,雌の産卵時,最も都合の良いタイミングで放精させられるようになっています.

「これはチョウチンアンコウの生態だけど・・・」
「おちんちんを完全に雌のコントロール下に置くのは素敵だけど
雄の自我を崩壊させちゃうのはちょっと可哀想だしもったいないわよねえ・・・」
「でもペットといつも一緒にいられるのはとっても素敵♥♥」

「だから月の科学で作ったスモールライトで私のペットを小人ほどに小さくして
ちょっと射精封印を解除して胸の谷間で飼ってみることにしたの♥」

「小さくして胸に挟むと、常にペットを全身パイズリしてるようなものだけど、
私のペットはよーく躾けてあるから『勝手に粗相して胸を汚しちゃダメよ?』と言うと
胸に挟まったまま必死でお射精を耐えるのよ♥」
「胸が動くたびにおちんちんと全身が圧迫される快感の天国と、それを我慢しなきゃいけない苦悶の地獄の
両方がないまぜになった小さな悲鳴が聞こえるの♥
でも残念だけど射精管理してた敏感おちんちんはそう長くは耐えられないのよねえ・・・」
「私がちょっと本気出して擦ると『あ、待って!射精ちゃうっ・・・!!!』って絶叫しながらお漏らししちゃうのよ
そして私の胸を穢した畏れ多さと、これから与えられる罰に、
叱られる事が怖い子供のようにおちんちんからぴゅっぴゅしながら泣きじゃくっちゃうのよ」
「まったく・・・泣き虫も含めて、新しく『躾』しなおさないとダメよね・・・♥」

「こうやって自我を残して一緒にいるだけでこんなに愉しめて
雄の忠誠心と躾具合を確認するのに最適なのに・・・本当にチョウチンアンコウはもったいないわ♥」

14/10/04(土)22:30:34

「あら、何してるの?えっ?仮性の皮をなるべく剥いてズル剥けちんぽにする・・・ですって!?
ダメよ・・・そんなの絶対ダメ・・・
要は外気に晒されて感度が鈍くなった劣化おちんぽになるってことじゃない!
貴方は一生皮むき禁止の包茎おちんちん決定、一生ピンク色の敏感亀頭包茎早漏おちんぽじゃなきゃダメ、わかった?」
「えっ?皮むき禁止ならおちんちんの中をどうやって洗えばいいかって?」
「それなら簡単よ
私の能力で亀頭と皮の間の空間と私の口をつないで・・・
穢れチンカスチーズも・・・はむっ♥・・・こうやって包茎のままレロレロ綺麗にしてあげる♥」
「うふふ・・・ちょっとおちんちんちゅっちゅしただけで凄い反応・・・♥
これだから包茎おちんちんの中の敏感ぷりぷりピンク亀さんいじめるのは愉しいのよね・・・♥」

「これからずっと皮の中のひきこもりおちんちんでいたら・・・もっと亀さんいじめてあげる・・・♥」

14/10/19(日)22:36:42

30代に入ると色々諦めるようになる・・>童貞喪失とか
「あら♥童貞おちんちんなんて最高のヴィンテージじゃない・・・♥
30年間ず〜っとおまんこにズポズポすること考えながら右手でシコシコしてた熟成おちんちん・・・♥」
「月で私のペットになってウサギ達や私の肉バイブとして使ってあげてもいいけど・・・
でも、出来るなら童貞喪失というおまんこへの雨月をペットに抱かせたまま
おちんちんをい〜っぱい可愛がってあげるのも愉しいわよね・・・♥」
「あ、でも
今までの『右手の恋人』とは、ちゃんとお別れしなきゃダメよ?」
「これからあなたのおちんちんに触れられるのは
私の手とお口とおっぱい・・・それだけなんだから♥浮気は絶対許しません♥」
豊姫様ペットになるので体をかわいい女の子玉兎か男の子玉兎にしてください…

14/10/20(月)08:11:16

豊姫様ペットになるので体をかわいい女の子玉兎か男の子玉兎にしてください…
「うーん・・・月の技術なら細胞を丸ごと入れ替えて可愛いショタっ子にすることも
フタナリ巨根おちんちんの美少女にすることも勿論できるけど・・・」
「でも・・・子豚ちゃんみたいな中年おじさんマゾペットちゃんも私は大好きよ♥
ソファー代わりにお尻に敷くのにもちょうど良い具合だし♥」
「それに美少女や美少年にしちゃったら裸で首輪をつけてペットを散歩に行くときに
自分の醜い体を恥ずかしがる顔も見られなくなるのはもったいないじゃない・・・♥」
「あなたもお尻に仕込んだリモコンバイブで短小包茎おちんちんをミジメに勃起させられて
玉兎たちに笑われる快感を味わえなくなっちゃうのよ・・・♥」
「美少女や美少年になるのは今しかできないマゾシチュを十分堪能してからでも遅くないわよ?」

14/10/20(月)23:08:42

「実は、うちのペットの玉兎達の半分ぐらいは元はおっさんのマゾペットちゃん達なのよ」
「月の科学力で染色体からデザインしなおして体を美少女玉兎に変えてあげたの♥
勿論おちんちんなんて付いてない綺麗なつるつるパイパンおまんこになってるわよ♥」
「えっ?もともと付いてたおちんちんはどうしたかって?」
「ふふっ♥大丈夫、ちゃんと保存してあるわよ〜
私の能力で取り外しただけだからおちんちんにはちゃ〜んと感覚も繋がってるの♥」
「主な使用方法は・・・稽古中に飴玉のように亀頭を舐めしゃぶって悪戯したり・・・♥
美少女兎になったマゾペットちゃんに自分自身のおちんちんをフェラさせてフェラの練習をさせてあげたり・・・♥
私の股間にペニパン代わりに装着してマゾペットの処女と童貞の両方を同時に喪失させてあげたり・・・♥かしら」

14/10/25(土)13:54:43

だらしないちんぽをとよねえに鍛えて欲しい
年単位で射精禁止にされちゃうけど大丈夫か?よっちゃんなら懇願すればなんだかんだで出させてもらえるけど
「あらあら・・・♥オナ禁で自らのだらしないおちんちんを律しようというその心、とっても立派よ♥
私も微力ながらお手伝い致しますわ♥」
「それに初心者にあんまり厳しいことはしないわよ?ちゃ〜んと最後にはお射精させてあげるから、ね♥」
「じゃあまず月特性の精力剤を注入して一ヶ月貯精レベルの疼きを再現してみましょうか♥」
「ふふっ辛い?射精させてくれ?ってもう泣き言?本当にだらしなちんぽね♥
おちんぽトレーニングはまだまだ序盤なのに・・・♥」
「じゃあ亀頭の先っちょををちろちろ〜と舌で・・・ふふすっごい我慢汁・・・♥
竿をしごいてあげないとお射精は出来ないでしょ?
2時間ぐらいはこうやってず〜っと寸止めでおちんちん鍛えてあげるから♥」

〜〜2時間後〜〜

「下半身は我慢汁でグショグショで顔は涙と涎でグショグショで・・・どっちが泣き虫か分からないわね・・・♥」
「ふぅ今日はよく頑張りました♥じゃあそろそろお射精してもいいわよ?」
「あら?どうしたの?お射精したくないの?」
「えっ?おちんちんしごいて下さい?」
「ふふっ私がおちんちん見つめて吐息をふぅっと吹きかけるだけじゃ不十分?
うちのペットなら極限の寸止めの後見つめてあげるだけでどくっどくって手も触れずにミジメに射精するのよ?」
「できません?あらあらそんな泣きながら言わなくても・・・♥
まだ寸止めが足りなかったかしらね・・・♥
大丈夫、あと半日も寸止めを繰り返せば初心者ちんぽでも吐息の刺激で暴発する限界ちんぽになるわ・・・♥

今日は十分ゆっくり付き合ってあげる♥」

14/10/29(水)21:43:21

「私もペットのおちんちんで肉バイブ作ったことあるわよ〜♥
私の能力で感覚をつなげたままおちんちん外してバイブの上に乗っけるの・・・♥」
「射精管理一ヶ月ぐらいの肉バイブおちんちんを膣に挿入すると
一秒と持たずにすぐにお射精しちゃうからローション代わりにもちょうどいいのよね♥」
「もちろんバイブの本質は女性の慰安と慰撫が目的だから
射精直後の敏感おちんちんでもお構いなく作動スイッチは入れちゃうわ♥」
「バイブは全自動でピストン、回転、振動を行えるようになっていて
ペット側の感覚からしたら柔らかい肉襞に包まれたままもみくちゃに搾り取られるようなかんじかしらね♥」
「私の膣は襞が多いらしくて、お射精したおちんちんでも萎えさせずに再び搾り取っちゃうらしいのよ」
「バイブの動作をゆっくりぬろぉ〜っと焦らす様なピストン動作に設定して
擬似ポリネシアンセックスのような動きのままバイブ装着して二日ほど日常生活を送るのが私は好きね♥」
「ただ一度使ったらせっかく射精管理して溜めた精子も金玉シワシワになっちゃうから・・・
ペット1人につき一ヶ月に一回のお楽しみってとこね♥」

「そうそう、こんな肉バイブを何個か作って玉兎達にも貸して上げたんだけど
ペットの1人が泡吹いて金玉シワシワにしてたのよ
それで、そのバイブを誰が使ってるのか確かめてみたら・・・」

「レイセン、あの子ったら可愛い顔してすっごく激しいオナニーしてたの♥」

「随分相性がよくて気に入っちゃったみたいだからそのペットと肉バイブはレイセンにプレゼントしてあげたわ♥
今日もいっぱい搾られてるんじゃないかしらね♥」

14/10/30(木)21:15:49

月の姫君のマゾペットになりたい者はとても多く
あまりにマゾペット希望者が多いので、ゲージに1人ずつ入れて
姫君のお気に召したものを召抱えて頂けるシステムらしいな
ペットの説明のプレートには、童貞処女(後ろ)か否か、包茎か否か、オナニー回数など
細微にわたって書かれているらしいな

輝「あら♥この子まだオナニーしたことがないんですって・・・希少ね」
豊「ふふ輝夜ったら♥本当レアもの童貞に目がないんだから♥一日平均5回はオナニーしてるシコ猿ちゃんを管理して躾けるのも面白いわよ?」
輝「豊姫もいい趣味してるわね♪あっこっちの子はオナニー平均7回に超短小包茎の童貞さん・・・ですってよ♥」
豊「あら良いわね♥きっと今までオナニーだけが生き甲斐で・・・それを奪ったらどんな顔をするか・・・うふふ♥」

貰われたマゾペットには過酷な調教が待っているが逃げ出したいものは皆無らしいな

14/11/17(月)21:41:47

「遅くなったけど・・・ちーんぽスレも4周年ね、とってもめでたいわ♥」
「せっかくだからスレ当初から射精を封じて来たマゾペットちゃんのヴィンテージおちんちんを祝杯に開封しようかしら♥」
「このマゾペットのおちんちんはね・・・スレにえっちな妄想が書き込まれるたびに
私が耳元でそれを朗読しながらおちんちんをぬるぬるくちゅくちゅ寸止めしてたおちんちんなの♥」
「スレの妄想の子はみ〜んな気持ちよくぴゅっぴゅしてるのに
この子のおちんちんだけはどんなに勃起しても興奮しても最後のぴゅっぴゅはお預け♥それを4年間続けたおちんちんなの♥」
「それに私はおちんちんをくちゅくちゅ弄りながら一緒にスレを見てるから、
この子が何のネタに興奮しておちんちんに血液が集まっちゃうのか本人以上に分かっちゃうのよね・・・♥」

「ふふっ貴方も狐さんのお口にいっぱいぴゅっぴゅしたいの?メイドさんのご奉仕にも興奮しちゃうんだ・・・♥
女の子におしりも責めて欲しいのね♥でもダーメ♥トコロテンしちゃうでしょ?
あらあら・・・ロリビッチのつるつるマンコにも興奮しちゃうなんて・・・駄目なロリコンおちんちん♥
これは矯正しなくちゃね♥」

「そういう日はいっぱい極限まで昂ぶらせて寸止めしてあげるの♥」

「じゃあ4年間頑張ったおちんちんのご褒美に
月の科学のシミュレーターで、スレのえっちな妄想を厳選して追体験させて上げましょう♥」

「ヘッドギアをかぶせると妄想を実体験したのと同じ快楽が脳に直接送り込まれるのよ♥
・・・ってあらあら、被せてすぐにいきなりビューって噴水みたいに射精しちゃったわね
4年間溜め込んで体に吸収されずに金玉に貯まりまくったヴィンテージザーメン・・・♥すっごい勢い♥」
「んっ・・・♥勿体無いから・・・はむっ・・・ずちゅるるる・・・んっ♥♥・・・私もいっぱい飲ませてもらおうっと♥」
「ちなみに仮想現実に浸ってる間に現実でおちんちんに加わった快感は相乗効果で倍になるの・・・♥
あっ・・・♥お射精の勢いが増したわね♥
今はどんな妄想を体験してるのかしら♥現実と同じようにおしゃぶりされてるのかしらね♥
それともロリっ子のすじマンコにいっぱい射精してるのかしら・・・?」
「・・・・・・このままおしゃぶりで全部搾り取っちゃおうかしらね♥」

14/11/21(金)20:58:09

地上から月に迷い込み豊姫様のペットにしていただけることになりました・・・

更に「醜いおっさんの姿が恥ずかしい?じゃあ可愛く作り変えてあげるわね♥」
と、醜く太った30台のおっさんの身体から幼いショタ玉兎の身体に変えてくれました
ただ一つの不満は、今まで12cmはあったおっさんちんぽがショタの身体に合わせて
勃起しても5cmにも満たない短小包茎ショタちんぽになってしまった事でしょうか・・・
それを豊姫様に伝えると・・・
「ねえ・・・女の子のクリちゃんが男の子のおちんちんよりすっごく敏感なのはなんでだと思う?
同じだけの神経が集まっている器官なら、大きいズルムケちんぽより
小さい短小包茎ちんぽのほうが神経が集まっていっぱい気持ちよくなれるって事なの♥」
「オナニーのしすぎで感度と勃ちの悪くなった遅漏ズルムケおっさんちんぽに戻るか・・・
それとも私のお手手とお口でいっぱい可愛がってあげられる可愛い短小包茎早漏敏感ショタちんぽのままでいるか・・・
貴方の好きに選んで良いわよ♥」

迷わず短小包茎早漏敏感ショタちんぽのままでいることを選びました

月では地上のネット回線にも繋げられてズリネタ探しも出来るので
実は地上でニート生活している時と大して変わりません
地上生活と大きく違うのは・・・

ちんぽを豊姫様の手に謙譲して自分の手ではオナニーが出来ないことと・・・
常に後ろで自分を抱きかかえながら地上の風俗を興味深そうに覗く豊姫様がいること
そして・・・常にちんぽを弄ぶ豊姫様の焦らし手コキがあることでしょうか
「あらあら・・・♥こういう娘が好み?うふふ♥」とからかいながら一緒に閲覧していますが
正直、PC画面の中のズリネタなんかよりも
耳裏にかかる豊姫様の吐息、背中に当たる豊満なおっぱい、
ちんぽを焦らすように弄るすべすべした手の動きに
短小包茎ちんぽは常にビキビキの破裂寸前になってしまうのでした・・・
ここまで書くと天国のようですが

豊姫様は気まぐれな方でなかなか射精許可は下ろしてくれません・・・
でも貯めに貯めた特濃ザーメンを吸い取るのはことのほかお好きで
包茎ちんぽを舌で剥いて小さい亀頭を飴玉をしゃぶるように舌全体で転がされ絶頂したときは
ザーメンと一緒に腰が抜けるかと思いました・・・
今日もまた天国のような射精を夢見て焦らし手コキをされながら天国と地獄の両方を同時に体験しています・・・

14/11/30(日)21:41:41

「ある日、依姫が内股気味で紅潮しながら歩いてたの♥
またあの子にリモコンバイブでも挿れられて調教されてる途中かしら?と思って
お尻のスリットから手を入れておまんこをクチュって確かめてみたら・・・
青臭いザーメンが手に糸を引くように付いちゃったわ♥」
「『お、お姉様!?』って依姫が驚いておまんこの力を緩めた拍子に
膣内に大量にあったザーメンがパンツ越しに溢れて床に白い水溜りを作っちゃったの♥」
「どうやら依姫ったら、おまんこを締めてあの子のザーメンが漏れないように
一日頑張る調教を受けてたみたいね♥」
「代わりに謝ってあげようかしら?って思ったけど
あの子のお仕置きを期待した依姫の紅潮した顔は見逃さなかったわ(長いこと姉妹やってませんもの♥)
おまんこもザーメン掻き出しながら再び濡れてきちゃったみたいだし
これは放置が正しいわね♥」

「ふう・・・でも夫婦仲が良いのは良い事だけど仲間ハズレでちょっと淋しいわ・・・
あの子のおちんちんで遊ぼうとすると依姫が『このおちんぽ様は私専用ですっ!』って怒るのよねぇ・・・
3Pで依姫一緒に責めるのとフェラするぐらいならOKかしら?」
「よし!依姫がザーメン漏らしたお仕置きされてるところに乗り込んで3Pしましょう♥
我が子のおちんちんの成長具合も気になるし・・・♥」

14/12/13(土)13:23:33

性夜に備えて精液を溜め込む少女達
豊姉ちゃんが
性夜のシャンパン用のちんぽミルクのために
射精管理ペットに精力剤を打ち込みながらちんぽを毎日寸止め管理して
タマタマの貯精量を増やしながら最後の仕込みに入ってる頃だな・・・
性夜の前日にはビキビキちんぽと巨大金玉になり
射精のこと以外頭に無い廃人同様の仕上がりになるらしいな・・・

14/12/13(土)14:52:52

性夜のシャンパン用のちんぽミルク
溜めすぎた精液を発射した後もちんぽをシゴき続けることで
粘度の高い精液がちんぽの周りでシャンパンの泡のようになる

これが豊姫様命名「シャンパン」である

14/12/17(水)22:49:52

豊姫地下室には女をレイプした事を武勇伝にしてた屈強な雄イナバが何匹も拘束されて射精管理されている
なかには臭いだけで射精するようになったり見つめられるだけで射精するように調教された者もいるという

14/12/21(日)14:29:12

長年射精禁止させてる奴隷ペットの前でおもいっきりおちんぽしごいて自分だけ超気持ちよさそうな射精を見せつける豊姉
とよねえのおちんぽミルクには媚薬効果と射精量増加効果がありそう そして射精管理ペットに飲ませることで疼きをさらに強くさせると

14/12/24(水)20:13:26

「くちゅくちゅ・・・くりくり♥・・・っと、あらあら♥♥まだお射精しちゃだめよ?
なあに?我慢できないの?でもだーめ♥
今日はゴムに溜まった我慢汁でカウパーソックスの飾り付けをあと10個は作る予定なんだから
ゴムの上から亀頭をクチュクチュしてあげるから頑張ってカウパー出しなさい♥」

「ふぅ♥こんなもんかしらね
途中でおちんちんが潮を吹いちゃったからあれから30個以上も出来ちゃったわ♥
あらあら白目剥いて気絶しちゃってるわ」

「ほら起きなさい(ぺちぺち)・・・・・・・・・お射精の時間よ♥」

「ふふっ起きたわね♥
今日のホワイトクリスマス用のシャンパンとして一年前の今日から
このたぷたぷのタマタマにザーメン溜めて
この日の射精を夢見て来たんですものね♥」

「でも私はもっと濃いものが飲みたいの・・・♥
日付が変わるタイミングまで私のお口で亀さんを舌でチロチロっていじめたら
もっと熟成して濃いお射精ができると思わない?
あなたもどうせなら私のお口の中で泡立つぐらいの
最高に濃いザーメンシャンパンをいっぱいぴゅっぴゅっしたいでしょ?

じゃあ・・・あと3時間46分、お射精の我慢・・・がんばって♥」

14/12/26(金)21:12:52

豊姫様に管理されてるとしあきは冬コミには行けるのかな
行けたとしても戦利品を使うことは許されるのかな
ビッグサイトの目の前に連れてこられるけどコミケに参加させてもらえないという生殺し
豊姫様ならとしあき好みの同人を好きなだけ買い漁らせて戦利品を一緒に読んでいただけるよ
耳元で同人誌の内容をきゃあきゃあ楽しまれつつ射精管理しているちんぽの先っちょだけをにゅりにゅり弄くってくれるけど決して射精させてはくれないけど
コミケに貯めてた精液をさらに十日延長するのが豊姉流

15/01/12(月)22:24:32

東方板一ちんぽに厳しいスレ
「厳しいのは可哀想よね♥
おちんちんはちゃんと優しく愛でてあげないと駄〜目♥」
「私はちゃんと射精我慢できてる良い子の勃起おちんちんには
いつもいい子♥いい子♥って(亀)頭なでなでしてあげるの♥」
「そうやってなでなでしてるとペットたちはトロ〜ンと安心したように
上のお口と下のお口から透明なよだれ垂らしちゃうのよね♥」
「鈴口から溢れたヌルヌルしたよだれを亀頭の先っちょに塗りつけて撫でてあげると
ビクビク震えてとっても可愛いの♥」

「ちゃんと『おあづけ』を守れる良い子にはいつまでも頭なでなでしてあげる・・・♥」

15/01/15(木)20:25:48

では問おう ちんぽとはなんぞや
ジョイスティックよね♥
つまり私が弄って愉しむための棒・・・♥
部屋で弄って直接可愛い顔を見る遊びをするのもいいけど・・・
ペットのおちんちんも私の能力で感覚を繋げれば遠距離からでも弄れるから
おちんちんを弄って操作するのも楽しい遊びよね♥
おちんちんを右に動かしたら右に、左に動かしたら左に
先っちょにキスをしたら跪く・・・
そんな風にあらかじめ調教してあげればとっても従順に操作できるゲームができるのよ♥

15/01/16(金)22:39:21

ねえ・・・知ってる?ギリシャ彫刻の裸体が短小包茎なのは
割礼習慣のある野蛮な蛮族たちがズルムケ巨根ちんぽだったから
逆に古代ギリシア人は自然のままの短小包茎は
品が良くて知的で理性的で文化的なおちんちんと考えていたの・・・♥
とっても素敵な考え方よね♥
片手で摘むようにして先っちょの皮をなぞってあげるのもいいし♥
口の中でちゅるんと剥いて敏感な亀頭をねぶってあげても可愛いし♥
やっぱり自然のままの包茎おちんちんが一番可愛いわ♥

このおちんちんもとっても痴的で品のいい子供おちんちん・・・♥
ねえ?どう弄ってほしい・・・?

15/01/17(土)23:14:21

ちんぽだけは豊姫様の趣味で短小包茎のままにされるけどショタちんちんはかわいいほうがいいよ派の豊姫
あら♥元からかわいいショタおちんちんも
おっさんマゾペットちゃんの短小包茎ちんちんもどっちも好きよ・・・♥

それに巨根ちんぽの持ち主も私のペットになったとき短小包茎に改造することも多いのよ♥
小さくなって女性のクリちゃんぐらい敏感になったおちんちんをぱっくんして舌で全体をねっとり嬲ってあげると
不感気味のズル剥け巨根おちんちんの未練なんかなくなっちゃうんだから・・・♥
ね・・・♥思い出してみて
オナニー覚えたての頃の敏感なおちんちんを・・・♥
それがずーっと続くの♥・・・どう?

子作りできないような短小おちんぽをオナニーですり減らして枯れて行くか・・・
私のオモチャになって永遠に敏感ちんぽを弄られるか・・・♥
どっちもあなたの自由♥

15/01/18(日)21:46:14

オナホで射精管理
射精管理用のオナホだったら月にもありますわ♥
コンパクトなコンドームサイズの薄手で
内部刺激で勃起させ射精寸前で停止して寸止め
萎えて来たら刺激を与えて再度勃起させるを永遠に繰り返す単純機能付で
常時勃起する以外はそのまま日常生活を送れる優れものですの♥

この間、是非曲直庁に売り込みに行ったら
「縛り付けて苦痛を伴う射精管理ではなくては地獄ではありません」と
さすがに地獄と言うだけあって
なかなか奴隷に厳しい責め苦と管理をしているようね♥

・・・私ももうちょっと管理を厳しくしても良いかしらね♥

そうそうこのオナホはコンパクトなおかげで
射精管理しながら色んなコスチュームを
マゾペットちゃんに着せる愉しみもあるの♥

私はオナニー大好きなマゾペットちゃんにこのオナホと
女児用の薄手のパンティーを着せてあげて・・・
着せただけで勃起したおちんちんをパンティーのスベスベした生地の上から
裏筋からタマタマ、蟻の門渡りまで優しく撫でてあげるのが好きね♥
オナホつけたままなら恥ずかしい染みをつけずに我慢汁をいっぱい溢れさせられるし
パンティーをはしたなく持ち上げる勃起ちんちんも
女の子みたいな顔で射精を懇願する顔もみんな好きよ♥

ってことを依姫に話してたら「私は白ブリーフと半ズボンがいいですね」って
もう、それはペットじゃなくてあの子に似合う服装でしょうに・・・
まったく・・・夫婦仲が良いのは良いけど

15/01/30(金)23:25:45

>いい迷惑すぎる・・・ 豊姫様の射精管理ペット達の常にむき出しにさせられたちんぽは寒くないように着飾っていただけるらしいな…
おちんちんドレスで着飾らせるのもいいけど頭が寒そうね・・・
でも大丈夫♥むき出しの亀頭は私のお口の中でい〜っぱい暖めて
私がおちんぽウォーマーになってあげるから♥
れろ・・・♥れろ・・・ちゅっ・・・ちゅ♥
ふふ・・・すっごく熱くなって♥
これじゃあおちんぽウォーマーじゃなくておちんぽカイロね♥
あら射精したい?何言ってるの♥
これはおちんちんをお口でぬくぬくさせてるだけなんだから・・・♥
一緒にず〜っとあったまっていましょ♥

15/03/04(水)21:58:03

月の使者の職務は清浄なる月の都に穢れを持ち込ませない事・・・
「あら?また神隠しで誰か迷い込んじゃったのね・・・あの都に行って見たい?
うーん・・・じゃあまず身体をキレイキレイしないとね・・・♥」

「はぷ・・・ちゅ・・・れろっ・・・駄目じゃない・・・♥チンカスこんなに溜め込んじゃって・・・♥」
「いつもちゃんと皮を剥いて洗ってるですって?うふふ月の都に入るためにはその程度じゃ絶対駄目よ・・・♥
電子顕微鏡で穢れが完全に除去できると確認できるまでこうやって・・・れろれろ
カリ首のくびれから、精子たぷたぷのタマタマまで
念入りにクリーニングしなきゃ入れるわけにはいきません♥」
「射精したい?良いわよ♥・・・んっ!んんっすっごい勢い♥」
「じゃもっと穢れちゃったしクリーニングの続きね♥
射精したての亀頭ピクピクしちゃって可愛い♥」
「うふふ、地上で貯めた穢れた精子も立派な穢れ♥包皮の穢れもタマタマの中身もぜーんぶ浄化しなきゃ駄目♥
そうねえ・・・この穢れの量なら・・・あと1日半は集中クリーニングを続ける必要があるわね♥」

「まず地上の穢れ精子を空っぽにして
そこから清浄の月で純粋無垢な精子を貯めるのよ♥」

15/03/17(火)23:50:46

スレが建つたびにチンタマケされて分割されているちんぽ達が
その後どうなるか気になった人は居ないだろうか?
大半は永遠亭に駆け込み、再生手術とお尻の施術が施される
たまにルーミアちゃんに拾われて食べられたりもする

では月の姫に去勢ちんぽを拾われた更にレアなケースを見ていこう・・・・・・

…ここは?確か桃色仙人様にチンポでセクハラしたら切り落とされて・・・
「あら目覚めた?仙人に勃起ちんぽを見せ付けるなんて勇気があるのか無謀なのか・・・
八意様の所に遊びに行く途中、おちんちんと玉を切り落とされて血塗れて倒れてたから治療しておいたの♥」
…金髪の美女が顔を覗き込みながらそう言う
急いで股間を確認すると、まるで最初からちんぽが存在しなかったように
キレイにツルツルになった股間が眼に飛び込んできた
やはりあそこまでバラバラにされてしまってはちんぽの再生は出来なかったのか・・・男性の象徴を失った深い喪失感が胸に堕ちる・・・

…!突如、股間にぞわぞわと快感が走る、まるで金玉を優しく揉まれている様な・・・?
よく見ると金髪の美女の手のひらには肌色の胡桃・・・いや萎びたお手玉のようなものが握られている
「ああこれ?貴方のタマタマよ♥切断面がひどかったから単体で縫い合わせちゃったの
ついでに私の能力で感覚が繋げてみたの♥」
…美女が手でふにふにとそれを弄ぶと同時に金玉を弄られる感覚が伝わってきた
「これは治療代がわりに貰って行くわね♥玉兎達の玩具にもよさそうだし・・・♥」
・・・・・・・・・・・

…そして今日も地上と月の38万kmを隔てて自分のちんぽを好き勝手に弄られる感覚が伝わってくる
金玉はやさしく亀頭はねちっこく口の中で弄られている
そしてたまに肉バイブとして激しく膣の肉壁をえぐっている感覚を感じる・・・
もはや自分のちんぽは自分のものでは無いのだという喪失感と・・・ちんぽを好き勝手に使われるM感覚に勃起している

15/03/18(水)02:40:20

月のゲーム機のジョイスティックはチンタマケされたちんぽの再利用で出来ているらしいな
「よく知ってるわね♥正確にはチンタマケされて亀頭だけになったおちんちんを使って舌で操作するのよ♥おかげで手ぶらでゲームが出来ちゃうの♥」
「上級者になるとおまんこに挿入して膣圧だけで操作も出来ちゃうのよ♥」
「でもおちんぽジョイスティックにそこまで慣れて無い娘は
やっぱり手でシコシコ操作するのが楽みたいね
アクションゲームだとかぶせ持ちやワイン持ちで激しく操作するからカリ高おちんぽタイプのジョイスティックが特に人気ね♥」

15/03/18(水)23:23:45

スレが建つ度にチンタマケされて分割されたちんぽは
月の姫の感覚連動玩具として再生される例があることは先日話したばかりだが・・・
では・・・ジョイスティック以外の使い道についても見てみよう

「チンタマケされたおちんちんのジョイスティック以外の用途としては肉ストローがあるわね♥」
「これはおちんちんの尿道の奥の先に私の能力で繋げた空間に好きな飲み物を設定しておけば・・・
亀頭に・・・ちゅっ♥れろれろ・・・んっ♥先っちょからいっぱい出てきた♥んっごくっ・・・ごくっ・・・
ふうっ・・・ふふ♥こうやって自分好みの携帯水筒として使える優れモノなの♥」
「フルーチェやゼリーinジュースみたいなこってりぷるぷるのザーメン状の飲み物に設定すれば
尿道を通る擬似射精の感覚がおちんちんの持ち主にも伝わるって寸法なの♥」
「しかもタマタマからおちんちんに精液を繋げていないからタマタマに精子が溜まってどんどん大きくなるの♥
だからタマタマに射精欲を毎日溜め続けながら同時に亀頭の先から毎日いっぱいぴゅっぴゅっする
そんな矛盾した射精感覚を永遠に味わえるのよ♥」

「うちの玉兎の娘たちの水筒はみんなこの肉ストローにしてるの
稽古の休憩の度に
水分補給に勢いよくディープスロートしておちんぽ連続射精させてゴクゴク飲んでるのは壮観よ♥」
「タマタマはいっぱい精子が溜まってきたらクッションにするも良し
お手玉にするも良し、羽根でこしょこしょくすぐってあげるも良し・・・で、なかなか愉しいわよね♥」

「ねっ♥チンタマケされたおちんぽ
そのまま捨てちゃうより有効利用法として・・・とっても素敵でしょ?」

15/04/04(土)01:15:32

そうねぇ・・・ビンテージちんぽの封を切らずに味わいたい場合はカウパーカクテルがオススメよ♥
高価な長年射精管理ちんぽの先っちょだけを弄ってカウパーをいっぱい出してあげたら
安価な大量搾精ちんぽのミルクとと合わせれば
射精管理を開放することなく熟成ちんぽのこってりした風味と
大量生産ちんぽミルクの持つあっさり感が合わさって喉越しが良いカクテルが出来るの♥
まあそれよりも美味しいのは・・・
カウパーしか許されない射精管理ペットちゃんが
思う存分射精できる搾精ペットを見る、その羨望と懇願の混じった顔を見るのが一番美味しい肴ね♥

15/04/11(土)00:09:51

はぁ…豊姫様に潮吹きオンリーちんぽ管理されたい…
毎日豊姫様の気分次第で何度でもちんぽは弄り回してくれるんだけど決して射精だけは許してくれなくてイク寸前の快感が最高潮の状態で小一時間亀頭責めされた後に最後は噴水のように潮吹きさせられてしまいたい
当然潮吹き中も亀頭責めは止めてくれなくて潮吹き中に潮吹きを重ねる常人には出来ない荒業を平然とやってのけられたい…

15/04/11(土)02:32:21

例大祭まであと一か月だしそろそろオナ禁始めようかな でも豊姫様に管理を頼むと一ヶ月くらいじゃ開放してくれないんだろうな
ずっしりと法外な額のお小遣いをくれて
我慢できたご褒美に好きなだけエッチな同人誌買っても良いわよ〜って言うので鞄とカートがパンパンになるぐらい買ったら
一日一冊、その同人誌のシチュと同じようにちんぽ責めてくれるけど射精は決して許さず
最高のシチュを味わいながら200冊買ったら200日分の射精お預けを食らうんやな…
200日の間に夏コミ紅楼夢秋季例大祭冬コミがあるんだけど各イベントに通い続けたら永遠にお預けされちゃうんじゃ…

15/04/14(火)22:19:12

綿月豊姫は玉兎達の射精管理が趣味である彼女は射精管理に使用する性具の開発に余念がないが
同時に彼女自身の性技の開発にも余念がない

「せっかく我慢させたんだもの。出すべき時は最高に気持ちよくお射精させてあげたいじゃない」

そんな彼女の性技訓練はその日成績優秀だった玉兎を部屋に呼び出す所から始まる
まず玉兎に装着を義務付けている貞操帯を豊姫自らの手で外していく
この時ほんの少しおちんちんに触れただけでも射精してしまう事があるので注意が必要だ
貞操帯を外したら今度は豊姫の開発したコンドーム型貞操帯を装着する
このコンドームは月の技術を結集させなんと薄さ2ナノメートルを達成している
その薄さのおかげでこれをつけたおちんちんが受ける刺激は生のソレと全く変わらないほどと言われている
さらに貞操帯だけありこのコンドームには使用者の射精機能を抑制する機能が備わっており
これをつけている間は快楽刺激を受けることは可能だが射精を行う事は一切できなくなる

さてこのコンドーム貞操帯をつけさせたら話が簡単
この玉兎相手に豊姫は思う存分性技開発に勤しむのである

手で、舌で、胸で、腋で、膣で、尻で、様々な場所を使用し豊姫は男の精を搾り取るために自身を開発していくのである
玉兎に最高の射精をさせるために特化させた豊姫の体とその動き
それを受ける玉兎は凄まじい快楽を受けながらも射精したくてもできない辛さと
いずれ射精許可がでた日にこの性技で射精させてもらえる日を想像する喜びが入り混じった顔になる
カウパー汁でコンドームの中をヌルヌルにしながら射精直前の快楽を受け続けるのである
そんな顔を見て豊姫はさらなる高みへと昇って行く

さてそんな便利なコンドームがあるなら普段から貞操帯として使用すればいいのではという意見もあるのだが

「だってコンドームじゃイケないけれど自分で弄ることができるじゃない」

という
射精管理のためには決して玉兎を甘やかさない豊姫のこだわりを感じさせる

ちなみにこのコンドームに溜まった大量のカウパー汁は事が終わった後に回収され天然のローションとして使用される
月では物が腐ることがないためカウパー汁は良質なローションとして重宝されるのである

15/04/18(土)01:53:20

とよねえはお人形さんを可愛がるようにペットを可愛がってくれるよ
かわいいかわいいって(亀)頭なでなでもしてくれるよ
でもお人形のほうから主人に注文やおねだりするなんて恐れ多くて出来ないよ

15/04/24(金)20:55:03

「月の都穢れ落としツアーにようこそ!私、案内役を務めさせていただきます綿月豊姫と申します♪」
「ふ、ふん…どうせ八雲紫の手引きでここを訪れたんでしょう…まるで見せつけるように恥垢まみれの陰部を露出して…つ、月には穢れを持ち込めないことを知ってて…お掃除フェラで皮の中のねっとりと糸を引くほどに発酵した恥垢をあえて皮を剥かず舌先でれろれろ…♪ってしゃぶらせて…そんなフェロモンむんむんの臭いを嗅がせられては幾ら私でも発情してしまわない道理は」
「はいはい、依姫も限界みたいだしさっそく歓迎のおしゃぶりで持てなして差し上げますからねー♪」

15/04/27(月)22:03:12

「あっあっ依姫様っ!なんと麗しいお姿っ私はもうっあっ!ぐっ…!…ふー、またやっちまったよ…」
「門番くん❤︎何してるのかなー?」
「と、豊姫様っ⁉︎こっこれはそのあの…」
「依姫って聞こえてきたから来てみたんだけど、まさかご主人様をオカズにオナニーしちゃう変態さんがいるなんて❤︎」
「も、申し訳ありません!どうかこのことは依姫様には…!」
「月の都でそんな穢れたことをしてたなんて依姫には言わないわけにはいかないわ」
「そんなぁ…」
「でもね❤︎」
「えっ」
「その精液塗れのおちんぽさんが私のここに入ればそれって立派な子作りだから穢れてなんていないよね❤︎」
「⁉︎」
「さぁ、私の部屋にいらっしゃい。私のお口とおまんこで清めてあげる…❤︎」

15/04/29(水)21:10:34

豊姫様に管理されているちんぽはちんぽの使用権を豊姫様に完全に捧げてしまっているのでオナニーは勿論のこと自由に触る事も出来ない程徹底的に管理されている
当然ちんぽ本来の使い方…生殖行為も豊姫様の許しが無い限り一切行えない為
いざ本番という時に持ち主が困ってしまわぬように豊姫様自らが生殖行為の仕方を丁寧にレクチャーして下さります
豊姫様が管理するちんぽは9割が童貞でおまんこの事を全く知らないのでお優しい豊姫様はご自身のほと様を用いてわかりやすく丁寧に教育を施し
「最後は子宮におちんぽをピッタリくっつけてどぴゅどぴゅ〜♥ってすれば種付け完了よ♡射精中のおちんぽを子宮がちゅうちゅうしちゃうの♡」と
ちんぽの裏筋を熱い秘裂で甘噛みしながら説明されてちんぽは射精寸前ですが「わかったわね?それじゃ教育はここ迄♡」と
子作りレクチャーを終了されて豊姫様の教育熱心さにちんぽは涙するのです…

15/04/30(木)23:18:29

姫様が月へ遊びに行き豊姫様とペット自慢している時に豊姫様のペットの一匹が射精懇願を申し出てしまう
「もぅ…何を言っているの?貴方は1年前にお射精したばかりじゃない♪半年前にお潮も吹かせてあげたでしょう?もぅ…」
「ふふ、私達の会話の邪魔をしてでも射精の許しを乞うなんて…躾がなっていないんじゃなくて?」
「この子ったら輝夜がいるからおねだりすればお情けで射精させてもらえるなんて思ってるんだわ…皆の前でペットに永遠射精なんてさせるからよ?」
「精液の噴水にさせられた私のペットの幸せそうな顔を見たでしょ?ペットの快楽は射精させてこそなのよ♥この子も私のペットになりたいのかしら♪」
「あらあら…何で勃起させておちんぽをブンブン振ってるのかしら…。まさか本当に輝夜のペットになりたいのかしら…?」
「…、私は忠誠心の無いペットは嫌いなの。主を敬わないペットはごめんだわ…」
「客人の前で主人に恥をかかせるペットにはお仕置きね…向こう10年おちんぽには一切触れない処理を施しましょうね」

15/05/01(金)02:02:37

>永遠に射精をさせるプロVS永遠に射精をさせないプロ 先に陥落するのはどっちだ!相互手コキ決定戦!
「あはは凄いわ♪射精し続けるちんぽを捏ね繰り回し続けたら精液に粘りが出てきたわね♪イキ続けながらの手コキは最高の快楽でしょう?もっと情けない声を上げて私を楽しませなさい♪」
「あらあら何度目の潮吹きかしら?イク寸前のおちんぽは敏感すぎて気持ちいいでしょう♪鈴口も金魚みたいにクパクパして可愛いわ♪イク直前が快感の絶頂ですもの…この快楽を味わったら射精なんて必要ないわね♪」
コレを1つのちんぽで同時に味合わされちゃうんだ…

15/05/12(火)21:48:07

「さっ次のページをめくって♥」

例大祭で買ってきた大量のエロ同人誌一冊一冊ゆっくりとページを吟味しながらめくって行く
後ろからは豊姫様が一緒にエロ同人を覗き込み、その両手は
射精管理一ヶ月目のちんぽを射精しない程度にゆっくりと愛撫している

「あらおちんちんに熱が高まってきたわ♥ふぅん・・・パイズリで大量射精
とっても気持ちよさそうね・・・♥こういうネタが良いのね」

そう言いながらも手の愛撫は止めない豊姫様

「ペットがどんなネタに興奮するか完全に把握しておくのも主人の務めですもの
ただあなたはエロ本で好きなだけ興奮するだけで良いのよ・・・
さっ次の同人誌に取り掛かりましょうね、今度はフェラ専ですって・・・♥こういうのも好きでしょう?」

手の動きが早くなりもう射精しちゃいそうなことを豊姫様に伝える

「あら、ダメよ?射精しちゃ、射精しちゃったら賢者モードになって
ネタの興奮度を正確に計れないでしょ?」
「でも大丈夫よ・・・ペットのおちんちんの事は私が一番良く分かってるんだから♥
先っちょをどれだけ擦れば透明なお汁をぴゅっぴゅするか♥
おちんちんのどこをどれだけシコシコしたらザーメンぴゅっぴゅしちゃうかも全て把握してるんだから♥」

「ぴゅっぴゅしないギリギリのところでぎゅ〜っとおちんちん握っててあげる♥
だから、おちんちんの事は専門家に任せて
あなたはおちんちんの事は忘れて安心してエロ同人を読んで好きなだけ興奮して良いのよ・・・♥」

15/05/17(日)21:49:46

「八意様の未来を体験するお薬・・・懐かしいわ
あれって実は月で射精管理してるペットちゃんの暴発射精防止に作ったお薬なのよ♥」
「私も昔はペットのおちんちんを寸止めしていて
ついつい弄りすぎて暴発させてしまう失敗が良くあったのよね・・・」
「でもその時、八意様がこの未来を体験するお薬をくれたおかげで
ペットが射精した未来を無かった事にして、いくらでも直前で寸止めをやり直すことが可能になったの♥」
「そうやって何度も何度も失敗を繰り返したおかげで
薬を使わなくてもおちんちんが暴発射精する兆候が分かるようになって直前で寸止めさせることが可能になったのよ♥」

「そうそう、ペットちゃんにこの薬を飲ませる場合もあるわ♥」
「一回射精体験してもすぐに射精直前状態に戻るから、貯めながらご褒美を与える場合にとっても重宝するの♥」
「また、射精体験しても記憶はそのままに射精直前に戻る事を利用して
連続射精で何度も何度もディアボロのように無限に射精を味合わせる事にも使えるのよね・・・♥」

「これをもう勘弁してくださいって泣きが入るまで続けてあげると
現在の射精管理されてる状態がとっても幸福な事だって認識してくれるのよ・・・♥」

15/05/27(水)23:47:59

豊姫様に管理されるちんぽはもうとしあきの所有物では無くなってしまっているからね としあきの身体に付いているけど豊姫様のモノです
左手の桃が亀頭か金玉に見える・・・

常日頃から手のひらにペットの亀頭を移して愛撫している豊姫様
竿部分は移さずに亀頭だけを24時間集中愛撫しているので当然射精できず
お気に入りのペットちんぽは亀頭だけが大きくなってしまうらしい
「ふふ・・・おいしそうな桃♥はむっ・・・♥」
桃と称する亀頭を口に入れてレロレロと延々愛撫するのもお気に入りらしい
豊姫様が桃が好物で桃を手放さないとはこういうことである

15/06/07(日)23:46:09

あと三日くらいオナ禁してもう少し妄想力を高めよう
「自分の性欲を抑えて妄想の糧とするなんて素晴らしいわ♥微力だけど私がお手伝いしてあげる♥」
「どう?私の亀さんの弄り方…気持ちいでしょう?自慢じゃないけれど私おちんちん弄るの得意なのよ♥それも射精させないでじっくり可愛がるのが♥」
「え?出そう?大丈夫よ♥絶対に出ないから安心しなさい♥射精したいって思ってて大丈夫だからむしろ射精したい!って強く思いなさい」
「そうして溜まった煩悩は貴方の妄想にきっと役に立つから…♥ほら、お口をクチュクチュ♥ふふ♥可愛いお口ね♥鯉みたいにパクパクって♥」
豊姫様にオナ禁のお手伝いをしていただけたら煩悩まみれになって妄想中に暴発しちゃいそう…
今度は射精の懇願だけで頭をいっぱいにしちゃってスレに投下する予定の妄想文とか全部頭から流れ出ちゃうんだ…
「イキタイ・・・イカセテェ・・・?あらあら♥涎垂らしながらお射精願うしか頭に無くなっちゃったのかしら♥」
「大丈夫よ♥絶対にイカせないから♥もっと愛撫を優しく緩やかにしてあげる♥
そしてゆっくり妄想と精液を貯めましょうね・・・♥」

15/06/15(月)21:49:00

「そこです!鈴口責め!」「おっもう潮吹きしそうじゃない?」「何回目だっけ10回から先覚えてなや」「金玉の皺まで数えられて…豊姫様は徹底的だぁ」
豊姫様による毎日のマゾペットへの寸止め調教は
お付きの玉兎の眼から毎日ライブで玉兎ネットワークに配信されている人気番組だ。
マゾペットに対する過酷な調教に度肝を抜かれながらも
豊姫様のその手際と寸止めテクニックに惚れ込む玉兎も多いと言う・・・。

男の子玉兎の将来の夢は豊姫様の射精管理を受けるペットとなってご奉仕したい
女の子玉兎の将来の夢は射精管理師になって好きな男の子のちんぽ管理したい
という将来設計も月の都では少なくないという。

15/06/18(木)20:47:31

豊姫様が射精管理で極限まで精液を貯めさせるのは
なにも射精欲求の疼きに苦しむペットの絶望の表情を見るのが
目当てと言うわけではない・・・多分

月人にとってみれば長い寿命だが
男性にとってみれば射精とは生涯で赤玉が出るまでの
ごくごく限られた分量しかできない・・・。
ならばその限られた射精を全て最高の快楽で放出させてあげたいと言う
豊姫様の限りない愛情によってなされた射精管理業務なのだ。

現在マゾペットの精液は月の最新コンピュータによって精子一個単位から
次の精子生産時間まで完全計測され
一旦生産された精子は、体内に再吸収されないように永遠の魔法が施され
さらに一回射精する間に次の射精準備可能なほどの精力増強魔法も同時に打ち込まれている。

圧縮されたマゾペットの睾丸内部は一回の射精で集団温泉の精液風呂が作れるほどの天文学的な精子数を誇っている。
多少の魔法を学んでいる者なら、月のマゾペットの股間に重ねがけされた魔法科学の結晶に仰天する事だろう。

射精が許可された場合も、一回の射精で何CC出すか厳密に定められ
豊姫様による最高の焦らしと最高の愛撫によって脳が焼ききれそうな快感と共に行われる。
これは義務的に何の感慨もなく射精する独身男性のオナニーとは射精の質において天と地の差である。

一見厳しく見える豊姫様の射精管理
だが
これはペット(のちんぽ)に対する限りない愛情があるからこそなのである。

15/06/19(金)20:29:37

豊姫が射精管理に精を出してる(出させてないけど)という噂を聞きつけたゆかりんが、豊姫を再びぎゃふんと言わせるために管理中の男をたぶらかして熟成精液無駄打ちさせようと試みてみたり
それなりに自分のテクニックに自信もあり意気揚々と射精管理場に乗り込むゆかりんなんだけど、シルクの手袋コキでも自慢のおっぱいによるパイズリでも我慢汁一滴漏らさない奴隷男に焦りを見せるゆかりん
それもそのはず、豊ねえの超絶技巧を日々その身に受け続けている奴隷男にとって、地上の妖怪風情の責めなど処女の辿々しい手つきに等しいものであるのだ
プライドを傷つけられ、ムキになってるゆかりんは、背後に近付く扇子を構えた人影にも気づかず・・・

みたいな話ください

15/06/20(土)01:44:14

「ご褒美よ、口をあけなさい」
唾をつーっと垂らすのが月で女性から男性に与えられる本当のご褒美と親愛の証らしいな
ちなみに月でのエンゲージリングは女性から男性に送られるペニスリングの事ですわ♥
エンゲージとは・・・男性が生涯ご主人様以外での射精をしないと言う誓いを立てるためのものなの♥
そしてリングを外せるのはご主人様だけ・・・♥

15/06/27(土)19:30:31

早漏でも……いいじゃないか!
豊姫様は早漏の方が好きだろうから安心しろ
早漏の方が射精寸前までがアッという間ってだけで射精はお許しにならないけどね

15/06/27(土)20:18:42

皮かむり甘やかされ敏感早漏ちんぽの扱いは超手馴れているよ
さらに皮をむいてフッと息を吹きかけるだけで甘勃起して我慢汁ぷくっと出るようなちんぽは豊姉の大好物
竿部分をおっぱいでがっちり固定した後、胸の谷間からちょこんと覗く亀頭部分を
きめ細かいフェムトガーゼと月製ローションでさきっちょを集中的にいじめて
ローションガーゼで亀頭だけを磨かれるので敏感ちんぽは射精できずに神経を直接擦られるような強烈な快感を味合わされる
射精しようが潮吹きしようが泣き喚こうが、それをきっちり3時間、これが豊姉流早漏マッサージ

胸の谷間にちんぽ挟んでいるので頑張って腰を動かせば射精する事も可能であり、豊姉も微笑みながら黙認してくれる
ただ射精しても亀頭責めは絶対に止めてくれないし
豊姉は微笑みながら射精直後で更に敏感になったちんぽをいじめてくるのでもし精を漏らしたらそこから2桁の失神は覚悟する事----

15/07/08(水)01:03:25

未来を体験する紺珠の薬は月の民は誰でも知ってる薬である・・・

なぜそこまで知名度があるかといえば豊姫様の射精管理スクールで
月人天人の射精管理初心者が旦那、彼氏、ペットのちんぽの寸止め管理に使う薬だからなのである
射精管理プロライセンスを持った講師の豊姫様は紺珠の薬を使わなくても
ペットちんぽの脈動を敏感に察知して射精寸前で寸止めする事など容易だが
初心者はちんぽの限界点が分からずつい暴発させてしまったり、旦那の哀願などでつい射精させてしまったりする・・・
そんなときに紺珠の薬があれば
暴発したミスを帳消しにして射精直前でやり直す事が出来るのである。

そんな豊姫様の生徒でもっとも勉強熱心だったのが天人の織姫様である
強制的に一年間に一回しか逢瀬を許されない彼と彼女らが
貞操帯と射精管理のSMプレイにのめり込むのも自然な流れであろう・・・
一年に一回貞操帯を外して一日中ヤリまくり、夜空にミルキーウェイを流す彼らだが
今では更に彼を束縛したいドSな織姫となって、
一年に一回の逢瀬時にも寸止め焦らしプレイをして、更にそこから一年延長させるほど管理が進んでいるようだ
数年越しに開放される七夕ではより濃いミルキーウェイを見せてくれる・・・

豊姫様もそんな生徒の充実した性生活を見て、満足げにペットのちんぽミルクをミルキーウェイの彩りとして足してあげるのである・・・

15/07/09(木)22:00:03

豊姫様は仙桃を常食しているせいか、身体からはほんのり微かな桃の甘いにおいがします
しかしそれは慣れて居ないものが嗅ぐとフル勃起するほどの強い催淫作用がある・・・

当然、お側に侍る射精管理されてるペットは常に勃起状態を強いられ
さらに豊姫様はペットに対して一切羞恥心が無いので、あられもない格好を晒してしまうこともしばしば・・・
我慢できなくなったペットは豊満なお胸や、スカートの中に顔を突っ込んで鼻息を荒くしたり
貞操帯で触れられない股間を切なそうにカクカク腰を振るペットも多い。
そんなペットのじゃれつきに豊姫様はいつも慈愛に満ちた表情で抱きしめて「なでなで♥」してくださいます
そう、子犬がじゃれついて怒る飼い主が居ないように・・・。

豊姫様に抱きしめられてペットは安堵感と幸福感を覚えると同時に
豊姫様の匂いをいっぱい吸い込んで更に股間の疼きを強くしていく・・・。

そんな離れたくても離れられないペットが急増中

15/07/10(金)22:22:20

月は穢れ無き土地である為、ここに暮らす生き物のちんぽは排尿器官が機能しなくなり射精するだけの器官へと変化するという
さらに穢れた地上では許容量を超えた精子は体内へ吸収されるのだが穢れ無き月では精子は溜まり続け陰嚢は肥大化していき性欲は強くなっていく…
しかし徹底された管理社会である月において無駄な射精は一切許されておらず欲に流されて自慰行為をする事は大罪とされ
上流階級の者にちんぽを管理される決まりがありその中でも特に管理しているちんぽの数が多いのが豊姫様だ
数万にも及ぶちんぽをお1人で管理する豊姫様の手腕は月において最上と言われ憧れる月人も多くまた管理されたいと直談判する者も後を絶たないらしい
豊姫様の管理の大きな特徴は『焦らし』だ。
射精寸前のパンパンに膨れ上がった亀頭を麗しい指先で巧みに可愛がりあと1ミリの摩擦で射精という限界点ギリギリを常にキープする技術は
月広しと言えど豊姫様しか出来ない高等技術で甘美な潮吹きへと導く指使いにペット達は酔いしれ豊姫様への忠誠心を厚くしていくという…

「このおちんぽは私のお気に入りなの♥」と豊姫様が揉み遊ぶソフトボール大に膨れた陰嚢を持つ包茎短小ちんぽを持つ男は
射精管理され始めた3年後に人間の尊厳を全て捨て去った様な悲痛な射精懇願を行ったらしく「あの時のおねだりは忘れられないわね…♥」と
その時の様子を今後の教育資料にとビデオに録画しておいたちんぽ管理社会の未来を第一に考えている豊姫様の思慮深さに感服するばかりで
後日筆者もそのビデオを拝見させてもらったがまるで赤ん坊の様に泣きじゃくり言葉にならない悲鳴で豊姫様に訴えかける男に対し
豊姫様の無償の愛とも言えるお優しい抱擁に心落ち着かせていく男の様子に感動すら覚えたほどで豊姫様がおられる限り月の管理は安泰と実感させられた
この記事を読んで新たに管理されたがる者が増えれば嬉しい、管理が行き届くほど月の穢れはより完全なものとなるのだから…
追伸:豊姫様のお気に入りと紹介された男は管理100年目となる現在も未だ射精だけは許されていないようだ…

豊姫様は管理期間が長くなってちんぽとタマタマがはちきれそうな限界ちんぽほど弄り回して遊ぶ傾向にあるので
紹介されたお気に入りの百年目の男のちんぽなどはほぼ毎日
射精直前で亀頭の先っぽを弄られ愛でられているという・・・

15/07/12(日)23:06:17

依姫・豊姫・輝夜の3人の月人が穢れた地上の最底辺の浮浪者相手に身体を好きにさせるって最高にエロいと思う
散々輪姦しまくって快感堕ちした従順な性処理月人に口を大きく開かせて黄ばみザーメンびゅるびゅる排泄してお口の中を穢れでいっぱいにしてあげたい
3人の中で誰が一番多くのザーメンお口に注いで貰えるか競争させたりしたい

15/07/12(日)23:25:31

依姫・豊姫・輝夜の3人の月人が穢れた地上の最底辺の浮浪者相手に身体を好きにさせるって最高にエロいと思う
豊姫と輝夜の二人はさっさと黄ばみザーメンの虜になって
豊姫はチンカスにむしゃぶりついて
輝夜は自分の美しい黒髪にザーメンパックされて恍惚としてそう
でも依姫だけがなかなか堕ちずにザーメン口に出されても吐き出しちゃって
豊姫お姉様がそれを見て自分のお口でクチュクチュ味わったザーメンを自分の唾液と一緒に依っちゃんのお口に口移しでおすそ分けしてあげそう
お姉様のキステクとザーメンのくっさい匂いが合わさって
依っちゃんもいつしかザーメンに興奮するように躾けられちゃいそう

15/07/13(月)21:33:59

豊姫お姉ちゃんが短小包茎ちんぽが好きなのは
神経が凝縮してて弄るととっても敏感でイイ声で鳴くからだとか・・・
地上に住んでた頃は短小包茎がコンプレックスで一生女性に認められないと諦めていたペットも
月に来てから毎回豊姫お姉ちゃんにおちんぽを「カワイイ♥カワイイおちんちん♥」って弄ばれてるうちに
短小包茎で生まれてきて良かったと心から感謝するようになるらしいな

15/07/15(水)22:10:52

綺麗なお姉さんに亀頭を丹念に育ててもらうのいいよね…
お姉ちゃんは我慢汁だけにとどめながら亀頭を徹底的に苛め抜いてるのによっちゃんは加減間違えてすぐ射精させちゃいそうやな・・・
依姫様は懇願すれば射精させてくれちゃうので
新参のペットの間では厳しい射精管理の救い主として人気があるが
年季入って色々拗らせた古参ペットたちのあいだではちょっと物足りないようだ
年季の入ったペットはむしろ豊姫様に射精懇願して
無慈悲な管理延長と豊姫様の満面の笑顔に射精しそうなほど勃起を更に強くするらしいな

15/07/15(水)23:44:37

よっちゃん(だよね?)が初々しくて可愛い
「依姫は私以上の素質があるのに恥ずかしがっているからつい射精させちゃうのよね…よし、私が一緒に手伝ってあげる♥」
「お姉様…ありがとうございます。で、では今一度…」
「あっダメよ、竿は握っちゃダメ。図らずも扱いちゃうと一気に暴発しちゃうから依姫はまず亀さんだけを触るようにしましょう♥」
「はい、こうですか?お姉様」
「そうそう♥亀さんだけを触ってればまず射精はしないからここの正しい可愛がり方から覚えましょう♥」
「お姉様はいつもココをよく撫でていましたよね?」
「そうね♪そこはカリって言ってとっても敏感で気持ちいい所なの♥でも不用意に触ると一気に性感が高まってしまう危険な場所なのよ」
「ではどうすれば…」
「カリは窪みになっている部分は触らず笠の縁だけを撫でてあげましょうね♥」
「あっ…薄っすら白い汁が溢れて…また射精させてしまいましたか?」
「大丈夫♪依姫の撫で方が気持ちいいから新しい我慢汁が残り汁を押し上げたのよ♥引き続きじっくり…ね♥」
豊姫様に手とり指とり指導される依姫様可愛いですよね…

15/07/16(木)22:22:10

としあきって逆レイプものの作品で
男側が真性のマゾで攻められて喜んでるパターンと
男側がノーマルで攻められても最後まで嫌がってるパターンどっちが好き?

15/07/16(木)23:09:29

豊姫様に1年間射精管理されて射精解禁日にちんぽを差し出した瞬間期待のあまり豊姫様が触りもしない内に我慢汁を漏らす粗相をしてしまい
「あらあら♪悪い子はもう1年反省しましょうね♥」って満面の笑みで射精延期を宣告されるのはどのタイプかな…

15/07/16(木)23:23:29

豊姫様に管理されたい!→じゃあ管理しましょう♥ よりも
自由気ままにオナニーライフを満喫してるプライドの高い男を管理して
貞操帯ひとつで尊厳をへし折るような展開がいい

15/07/16(木)23:44:31

自由気ままにオナニーライフを満喫してるプライドの高い男を管理して貞操帯ひとつで尊厳をへし折るような展開がいい
豊姫様もしっぽとちんぽをブンブン振って最初から管理してくださいって言うタイプよりも
オナニー大好きなオナ猿くんを管理するほうが好きそうだな・・・

プライド高い男と言うより
オナニー覚えたてでオナニーが生き甲斐のようなかわいい中学生ぐらいの股間を完全管理して
オナニーを禁じられた絶望の表情にゾクゾクするタイプだろうな・・・
むしろ月の学生ペットはいっぱいいっぱいオナニーの気持ちよさを覚えさせてから豊姫様のところに送られるんだろうな・・・

15/07/17(金)00:14:36

童貞でオナニーだけが生き甲斐の30代の男からオナニーを取り上げて射精管理するのが好きととしあきから聞いたぞ
月見オナニーしたら豊姫様が管理しに来てくれないかな・・・
長年連れ添った右手の恋人と別れて
豊姫様にちんぽ隷属を誓わされたいな・・・
豊姫様が気まぐれに弄って射精の許可を与えてくれることだけを望みながら人生送りたいな・・・

15/07/17(金)21:14:34

一切射精を許可しないままちんぽを徹底的に可愛がり続ける苛烈な射精管理で有名な豊姫様だが勿論アナルの弄り方も超一流だ
開発された前立腺によるケツアクメは射精を伴わないため射精管理にはもってこいでちんぽ弄りの合間にアナル責めも織り交ぜられたペットは
射精したい激しい欲求を持ち続けながらケツアクメによる絶頂を強制されてより厳しく性感をコントロールされてしまうのだが発狂者は未だゼロ
股間のみでなく人間性の全てを豊姫様に全て捧げたペットにとっては最高の名誉でしかないのである…

とよねえはアナル弄りもトコロテンさせない絶妙な焦らしテクを持ってて
ペットは前と後ろから責められちゃうんだろうな・・・
むしろアナルバイブで微弱刺激させられて射精管理ですでにビンビンになってるちんぽを
常に勃起させるようにさせてるんだろうな・・・

15/08/05(水)22:30:27

「はい♥これで30回目のお射精我慢ね♥いい子ねぇ、頑張るおちんぽ私大好きよ〜ウフフ♥」
「あら、お目目が上向いて涎が泡みたいになって…眠っちゃうのかしら?ふふ、いいわよ〜一時中断して休憩しましょうね♥」

〜ペット失神中〜

「あっ目が覚めたみたいね♪え?夢の中で丸一日位お姉さんにオナホコキ射精管理されてました?」
「それは獏のドレミーね♪ペットが眠っている間もおちんぽ可愛がってあげられるようにお願いしたのよ♥」
「おちんぽ、いつだって可愛がられたいでしょう?でも私は夢の中には行けないから…獏にお願いしたの♥とっても気持ちよかったでしょう♥」
「さぁ今度は私がおちんぽ可愛がってあげるわね♥貴方が眠って30分も経ってしまって…え?30分しか経ってないんですかって?」
「夢と現の時間の流れは全く別物なのよ♪また眠ったら獏に可愛がって貰えるんだから貴方は幸せ者ね〜♥」
豊姫様とドレミーさんの射精管理コンボキツいすぎる…

15/08/05(水)23:29:32

ペットが失神し夢の中でドレミーさんにちんぽ滅茶苦茶にされて現実世界のちんぽから湧き出る我慢汁を水飴の様に指で練り練り遊ぶ豊姫様
「すっごぉい♥どんどん粘度が濃くなっていくわ♥練り続けてたら水飴みたいになるのかしら♥」
ペットが休んでる間も一人遊びで楽しむ豊姫様はほんと可憐で美しくて素敵…

15/08/07(金)23:44:04

豊姫様とドレミーさんが組めば世にも奇妙な物語の「懲役30日」が再現できるんじゃないかな
現実では豊姫様に30日間だけ射精管理されるんだけど
夢の中ではドレミーさんに体感時間で720年間管理される
現実でも豊姫様に100年単位で射精管理されてるペットもいると言うのにキツいすぎる…
一週間射精禁止宣告で
何だ噂に聞く豊姫様の射精管理も楽勝じゃないか・・・とか舐めてたら夢世界で地獄を見ることになるな・・・
豊姫様と一緒に起きてる時間だけが時間を進めてる確証が得られるから
起きてる時間の間中、豊姫様お得意の過酷な寸止めの亀頭責めされてでも
末期には少しでも眠らないように豊姫様にぎゅっとしがみついていたりするんだろうな・・・
しかしその豊姫も夢の世界の豊姫だったというのがありそうだな・・・

15/08/09(日)22:32:22

豊姫様のペットとして仕えて今日でちょうど1年…待ちに待った射精監禁日だ
この1年豊姫様に楽しんで頂けるため必死にちんぽ弄りに耐えてきた…
射精してはいけないと心に決めた堅い誓いが一体何度崩れそうになってきただろう…
その度に豊姫様の慈愛に満ちた愛撫で射精を免れて射精しかける情けないペットにも優しく褒めてくださりなんとか耐える事が出来た…
しかしそれも今日で終わる…豊姫様に射精して頂ける…朝起きてからもうその事しか頭に無かった…遂に射精の日…!
「ふふ…今日はお射精の日ね♪射精監禁日のペット達の為に今夜は兎さんの格好をしてきたのよ♪ちょっと恥ずかしいけど…似合うかしら?」
普段清楚な淑女な豊姫様が破廉恥なコスプレをペットの為にしているなんて…それだけで射精してしまいそうな程興奮する…
「貴方はどうやって射精したい?お手手で?お口で?おっぱいで?私のどこを使ってもいいのよ♥」
豊姫様に我慢汁がダラダラと溢れ出る鈴口を弄くられながら質問される…
どこを使ってもいいだなんて…本当に…?おまんこを使わせていただいてもいいと言うのだろうか…?豊姫様のおまんこ…ッ!?

「あら……」
一瞬の気の緩みか…射精の事しか頭に無かったせいかちんぽが一度だけ脈動し精液混じりの我慢汁が排出されてしまった…
豊姫様は鈴口に指を当てたまま無表情にこちらを見上げてくる…粗相をしてしまった…豊姫様の許しを得ないまま中途半端な射精を…

「お射精しちゃって…我慢できなかったのね?もぅ…しょうが無い子♥」
氷の様に冷たい表情を破顔させて豊姫様はすぐに亀頭を弄くり回し始めました…精子混じりの我慢汁を亀頭に塗り広げてたっぷりと亀頭責め
「答えは聞いてなかったわね…貴方はどこで出したいのかしら?」
射精させな絶妙な亀頭責めを続けながら先程の質問を繰り返す豊姫様…
あぁ…赦された…さっきの不甲斐ない射精は免除されたんだ…そう思うと亀頭がグンと膨らんでしまい快感をより一層求めてしまいました
「そう…私のおまんこで出したいの♥奥まで挿入して子宮にびゅるる〜ってしちゃいたいのね?ココから目一杯精液を吐き出したのね♥」
絶妙な亀頭責めに鈴口舐めも加わり溢れ出る我慢汁をペチャペチャと舐めしゃぶられて射精欲を限界以上に煽ってくる豊姫様…
自分はこの方にちんぽを管理される為に…射精させられる為に生まれてきたんだと確信してしまいました
最後は豊姫様に中出しだなんて…そのまま腹上死してしまいそうな幸福感に満たされて…

「はい、貴方は今日はここまでよ♪お疲れ様♥」
ちんぽから豊姫様の感触が一気に消え去って呆然としてしまう
え…?終わり…?まだ射精…え…?
突然の事に目を点にして豊姫様を見つめるも豊姫様はにっこり微笑んで掬い取った我慢汁を弄んでいて
「お射精したでしょう?射精した後はいつも亀さんを少し遊んであげるの♥貴方のお射精…次は2年後ね♥」
豊姫様の一切言い淀みのないお言葉にその場に崩れて自分の不甲斐なさを呪いました
豊姫様に射精を許される前になぜ気を緩めたのか…後悔してもしきれません…自分は取り返しの付かない事をしでかしてしまったので
「若いペットは我慢出来ない事も多いのよ、気にしないで♪そうだ!今夜はまだまだお射精出来るペットがたくさんいるから見学していきなさい♥」
その後はビキビキに勃起したちんぽから我慢汁を垂らしながら豊姫様に射精させられていくペット達の姿を目を逸らす事許されず見学したのでした…

15/08/09(日)23:01:49

豊姫っ!豊姫っっ!何が射精管理だこのアマ!
1年以上も射精お預けされて男が黙って従う訳ないだろうが!
朝から晩まで射精することしか考えられないようにさせられて管理させられた怨み
お前のマンコでたっぷりはらさせてやるぜ!
オラッ!どうだ男のチンポの味はよぉ!?月のお姫様なんだから男とセックスしたことはおろか
手さえ繋いだこともねえだろう!?そんなお姫様に今から1年間強制貯精させられたプリップリの黄ばみザーメンたっぷり処女マンコに排泄してやっからよぉ…!
おっ、おぉ…♪でるぞ出るぞっ…子宮と卵子ザーメンレイプで孕ませてやっからしっかり排卵しろよぉ…♪

レイセン「豊姫様、2935号が壊れちゃいました」

15/08/12(水)02:03:35

「オナニー好きな子のおちんぽを管理するのも好きだけど…オナニーも知らない精通もまだな子のおちんぽを管理するのも好きよ♥」
「この子はおしっこにしかおちんぽを使った事の無いピュアなペットなの♪あっ、昨日始めて潮吹きしたんだったわ♥」
「尿道を流れていないのはみるくだけ…そんなおちんぽに正しい精通を迎えさせてあげるのも保護者の務めよね♥」
ちなみにショタちんぽは既に精通出来る状態でずっとオアズケされているらしいな…
ショタのほうは豊姫様の手による潮吹きが射精のことと思い込んでるんだよね・・・

15/08/13(木)22:25:22

地上ではうぇあらぶる端末?とかいう機械を身につけて体調を管理するのが流行しているようなので
こちらでもおちんちんに装着する機械を作ってみました♪
脈拍と血圧計が付いてるから射精管理中のおちんちんちゃん達の興奮が数値で表されて面白いわね
1日のカウパー分泌量を計測して一番のお漏らしの多い子には私自ら撫で撫でして可愛がってあげているの♪
あら、なんだか騒がしいわね…?あらあらあらあらあら…これはひょっとしてMSKS(無断射精警報システム)の警報かしら
私に内緒でおちんちんをシコシコして勝手にお射精しちゃったわるぅい男の子が居るみたいね?お仕置きしなきゃ♪

15/08/13(木)22:27:32

バレても謝れば許してくれるさヘヘヘ
自分で手では決してイケないように調教されているのに無駄な事を…
我慢すればいずれめくるめく素晴らし射精が待っているというのに…
でもそうやって豊姫様をみくびってキツいお仕置きを受ける射精管理ペットは少なくないらしいな…

15/08/13(木)23:51:46

「くぅ…勃起が治まらねぇ、今日は5回も塩吹きさせられて失神しちまった…最後に射精したのは1年も前だってのに…ッ」
「あぁ出してぇ!豊姫…様に射精させられてぇ!なんで出させてくれねぇんだ…こんなになってるのに射精位いいじゃねぇかよ…」
「…自分で扱いちまうか…、絶対バレるんだろうな…でももう我慢できねぇ!オナニーで射精してやる!管理なんて構うもんか」
「あぁ〜やっぱ欲望のままに扱くのは最高だぜ…触るのも久しぶりだ…このちんぽで豊姫…様のおまんこをオナホ代わりにしてやったらどんなに気持ちいいか!」
「うぐっ!もう出る!豊姫ッ…様ッ出すぞ!うぅっ!?で、出ねぇ!?なんでだ?もうイキそうなのに…イケねぇ!?」
「あとちょっとだってのに豊姫様にしていただいてる時みたいにイケねぇ!あぁ!豊姫様ッ出させてッ!射精ッさせてくださいぃ…!」
ペットの中には自分のちんぽに触る事すら禁止されている特別射精管理ペットもいるらしいな…
ちんぽを隔離しているわけじゃないから触る気になれば簡単に触れるんだけどなぜか即効でバレるらしいな…

「あっ!あぐぅ!とっ豊姫様っ!もう射精いいですっ!十分出しましたっ!んぐああああ!!」
「いいのよ遠慮しないで…おちんちん自分で触っちゃうほど我慢していたのね…貴方がそんなに思いつめていたとは思わなかったの、ごめんなさい」
「あひっ!?ゆるひっ!ゆるひてっ!とよひえしゃまあっ!もっしゃせーやだっ…んぎゅううっ!?」
「うふふ、この子ったら許してぇ♪だなんて謝るのは私なのに主人思いのいい子ね♥」
「未来を体験するお薬で今後100年分の射精をまとめてさせてあげてるだけよ♥いっぱい射精したかったんだから私に全部任せて貴方は楽しんでいればいいのよ♪」
「長い時間お射精し続けるから今のうちに存分に楽しみなさい♥これが終わったら100年射精管理しましょうね?100年後またコレしてあげる♥」
禁を破ったペットにも優しい豊姫様はホント月一番の人格者…

15/08/20(木)22:51:58

豊姫様は金玉マッサージ物凄く上手そうだな…
おおきくなーれって毎日のペットの金玉チェックは欠かせないらしいな
貞操帯をつけてないペットの金玉も軽く触っただけで前日に抜いたかどうかわかっちゃうらしいな

15/08/20(木)22:57:21

イった後も亀頭を責め続けて潮吹きしちゃうAV見たから真似したけど
凄くびっくんびくん足が動いちゃって手も止まってどうしようも無い
のた打ち回るだけだった
射精後亀頭責めは自分じゃ無理だな…豊姫様がフェムトファイバーで拘束した後で無慈悲に擦ってくれないと…

15/08/26(水)20:30:31

超早漏を寸止めするのが好きな月人には遅漏は不評らしいな…
でもヒドい遅漏のちんぽでも徹底管理社会の月で管理されるともれなく早漏に調教されちゃうらしいな…
遅漏ちんぽでも豊姫様の手にかかればあと息一吹きで射精する早漏ちんぽの出来上がりってわけよ
調教が進むと豊姫様に視線を送られるだけで射精寸前までイクらしいな…

15/08/31(月)21:33:20

豊姫様が多くの射精管理ペットを飼っているのは周知の事実・・・
だが、それも全てはグルメな豊姫様が男性を我慢に我慢を重ねさせ
我慢汁すら高い粘度を持つまでに至った、完全熟成されたドロッドロに濃い濁酒を口にするためなのである
つまりペットが365人居れば豊姫様は一年間射精我慢させた濃い精液を毎日飲める計算なのである

しかしソムリエでグルメに一切手を抜かない豊姫様はその程度では妥協しない
ペットたちの精液とちんぽを等級付け
その味によって一週間〜数ヶ月程度で手軽に飲むインスタントちんぽと
一年程度で飲む通常熟成ちんぽ
数十年手入れして熟成させる最高級ヴィンテージちんぽに分けて完全に管理しているのである

インスタントちんぽの管理はとても楽で、ペットたちも豊姫様が喉が渇いたときなどにはすぐに射精させてもらえる
しかし愛情を持って頬ずりされ、毎日丹念に手入れされ
射精解禁時に開封記念パーティが開かれ、気絶するほどの射精快楽が与えられるのはヴィンテージちんぽのペットたちだけである

インスタントちんぽのペットたちは豊姫様に毎日愛情を注がれて丹念に手入れされるヴィンテージちんぽたちに嫉妬することも少なくなく
そして自分のちんぽミルクなら豊姫様を満足させられる自信があります!と数十年の管理を自ら志願するペットも多いと言う・・・

数十年のちんぽ管理は当然キツく
毎日丹念に焦らして手入れする豊姫様もとても過酷だが
愛情を持って管理する豊姫様の笑顔に
快感と生きがいに変わるペットも少なくない

15/09/03(木)20:23:46

豊姫様が数多くの射精管理ペットを飼っているのは周知の事実だが
一部のペットは家財としても有効利用している

メタボでおなかの張った中年包茎ペットなどはソファーとして使われることが多い
部屋の中ではそのまま寝そべって座椅子として使われるわけだが
散歩の供に使われる場合は
豊姫様の御足が疲れたときなどにブリッジして腰をかけていただくことになる
もちろん二人分の体重を支えねばならないので大変である
しかも豊姫様がおしりを腹に乗せる感触で射精管理されているペットは例外なく勃起してしまう
そんなとき豊姫様はペットにブリッジの体勢を固持させたまま御戯れにちんぽを弄ばされる事も多い

絶妙な手コキされ射精を我慢しながらブリッジを続けるのは大変困難であるが
豊姫様のおしりを地に着けることだけは家具の役割からも絶対に許されないので
もし不意の射精をしてしまっても腰を引くことは許されずちんぽを腰とちんぽを豊姫様のお手に差し出していかねばならない
そう、たとえ射精直後の敏感な亀頭をくちゅくちゅ弄られても絶対に腰をひいてはいけないのだ…。

もちろん不許可の射精には罰が与えられるのだが
豊姫様も家具としての役割を全うしたペットには寛大であり
今度はペットを正座させ、顔を上に向けさせて、顔面騎乗の形で椅子にしてあげるなど
罰の名目でペットにご褒美を与えられることも多い。
そのようなことを繰り返すうちにペットも豊姫様の家具としての役割に誇りと優越を感じるようになっていくのである…。

15/09/03(木)22:35:51

豊姫様が数多くの射精管理ペットを飼っているのは周知の事実だが一部のペットは家財としても有効利用している
チンポをハンガーラックにされたペットもいそうだ
使う時は常に勃起を維持しなければならず且つ服に染みをつけてはならない
条件が付けば付くほど弄り回して貰えそうだ
「亀頭を弄繰り回されてるのに先走りを我慢して大変ね。射精してもいいわよ。でも遠くまで飛ばして服に染みをつけないこと」
粗相をしたらどうなるか分からないが…
「零しちゃったわねえ」

15/09/04(金)21:44:18

射精をしないという誓約により強大な力を得ることも可能なら今頃月のとしあきは全員十二支んに匹敵する力を手に入れててもおかしくないんじゃなかろうか
おかげで月のとっしーは上級天人並の力を持ってるよ
でも豊姫様には絶対に逆らえないし
射精することも禁じられてるからその力で他の東方少女をレイプしようとしても生殺しだよ
それどころか豊姫様以外の女性に手を出したらさらに過酷なペナルティがあるので
力を持っても振るう機会なんて無いままなんやな

15/09/07(月)22:06:00

月のロリっ子は豊姫様のペットの潮吹きで水分補給をするのか
噴水というよりこれなんじゃ 取っ手を開く代わりに噴水口を高速でなでるとお水が出る
月の公園に設置された遊戯施設…
それは豊姫様の射精管理ペットを民間にも役立てようとの計画によって設置された施設である
射精管理ペットは厳重に射精封印を施された上でちんぽをさらされており
公園に遊びに来た女の子は自由にそのちんぽで遊んでも良いことになっている
子供ながらの遠慮と容赦のないちんぽの弄り方で朝から晩まで弄られるが決して射精は出来ない
だが子供らしく責めにムラがありちんぽを潮吹きさせられる子は実質少ない
そんなとき、たまに豊姫様がちんぽの遊び方のレクチャーに伺い
数瞬の亀頭擦りでペットのちんぽを盛大に潮吹かせては子供たちにキラキラした尊敬の目で見つめられることも少なくない
その後、私もやりたい!と豊姫様に教授を願う子供たちによってペットちんぽから盛大に噴水が巻き上がったのは言うまでもない
こうやって月の都では、子供のころから射精管理とちんぽの扱い方の教育を行うことで将来好きな男の子のちんぽを管理するときに戸惑わずに済むのである

15/09/18(金)20:27:41

奴隷は 奴隷の境遇に慣れすぎると
驚いたことに自分のちんぽを繋いでいる
貞操帯の自慢を互いに始める
どっちの貞操帯が硬くて重くて高価か などと
そして貞操帯に繋がれていないペニスケースを
嘲笑さえする
奴隷にしろペニスケースにしろ豊姫様の下僕に変わりないじゃないか
豊姫様は下僕とは微塵も思ってないよ
みんな可愛いペットとして愛でてくれるよ

ペット側は束縛の鎖の重さ=豊姫様のペットに対する愛と考えるようになるらしいな…
ちんぽにかけられた射精拘束が硬ければ硬いほど
それだけ豊姫様が私以外の手で射精をして欲しくないと
ちんぽを束縛してくれている愛情のように思うらしいな…
貞操帯の付けられてない他のペットを豊姫様にとってどうでもいいちんぽだと見下すようになって
厳しく管理されてる自分こそが愛情を注がれてるように感じるらしいな…。

上級者になると勃起して締め付ける貞操帯のペニスバンドを
豊姫様に「まだ射精しちゃダーメ♥」って常に手で抑えらえてる錯覚をするらしいな

15/09/20(日)01:00:08

被ってるのは不潔だし雁の成長も妨げられるしでどうしようもないからちょん切っちゃおうねぇ
毎日剥いて亀さんを磨いてあげれば何も問題ないわよ♪
とよねえに毎日磨いてほしいすぎる…
豊姫様の徹底した管理と手入れによって黒光りする巨根童貞ちんぽが出来るらしいな

15/09/21(月)02:39:48

豊姫様の徹底した管理と手入れによって黒光りする巨根童貞ちんぽが出来るらしいな
豊姫様の手によって膣泣かせのパーフェクト巨根に育てられる(童貞)射精?知らない言葉ですね…
豊姫様は射精管理だけではなくちんぽの育成にも定評があることで有名だ
そもそも豊姫様の日々の射精管理は
毎日の入念な亀頭磨き、射精一歩手前での寸止め維持、常に勃起状態を強いる精力剤の投与など
ちんぽを鍛える要素が多く詰まっている。
特に亀頭は豊姫様の絶妙な手さばきで潮吹きを強いられることも多く
豊姫様の手に鍛えられた亀頭は竿よりもエラを張ったカリ高ちんぽになる事が多い
黒光りするペットたちの立派なちんぽを見て
それでおまんこいっぱい掻き回してほしい…と発情する玉兎も多く
豊姫様に許可嘆願に行ったり、ペットに内緒で射精しちゃおうよと誘惑することも多いが
滅多な事でペットの使用許可は下りず、玉兎に誘惑されたペットには厳しい罰が待っている。
そう、ペットのちんぽ使用権を持つのはあくまで豊姫様一人だけなのだ。

そんな未使用頑強ちんぽを数多く排出する豊姫様、
だが忘れてはいけない・・・ペットのちんぽとは豊姫様の玩具であることを・・・
豊姫様がちんぽを利用することはあってもちんぽがチントレなどのために豊姫様を利用することなどあってはならないことを・・・

あるペットの話をしよう・・・
そのペットのちんぽは短小包茎早漏と三拍子そろった駄目ちんぽだったが
豊姫様に長年可愛がられている内に黒光りする立派なズルムケちんぽに変わっていた
童貞未使用で射精も数回しか許されてはいなかったが、立派なちんぽになったことで
豊姫様の過酷な亀頭責めにも最近は耐えられるようになってきたし
玉兎たちが羨望の眼差しで黒光りちんぽを見てくることに一種の誇りや優越感、男性としての自信などを持つようになっていた・・・
だがある日目覚めると
ちんぽは以前の情けない短小包茎ちんぽに戻っていた

愕然としながら豊姫様に聞くと

「だって最近はずいぶん亀頭が鈍感になっちゃったでしょう?だから以前の可愛くて敏感なおちんちんに戻してあげたの♥
これでまた新鮮な気持ちで愉しめるわよ♥」

そう、豊姫様にとってちんぽとは自分が遊ぶための玩具に過ぎないのだ
数多くのちんぽで遊ぶ豊姫様にとって育ちきった黒光りちんぽなど面白くない・・・
敏感ですぐゲームオーバー(射精)するかもしれない敏感ちんぽを楽しむようになるのは道理ではないだろうか?
その日、そのペットは豊姫様が舌で皮を剥き敏感な亀頭の先っちょを責める感覚に懐かしさを感じながら悶絶の声を大きくするのであった

15/09/26(土)01:42:32

「あら、サグメちゃん♥」
「え?うちのペットを貸してほしい?」
「でも貴女にも管理してるおちんちんはいっぱいいるんだから
そのペットをいっぱい貯めさせてあげればいいんじゃない?」
「ふ〜ん・・・?あんまり貯めさせるのは可哀想だし、なにより自分が我慢出来ないの・・・♥」
「じゃあちょうど良いヴィンテージものがあるから一緒に『乾杯』しましょ♥」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「こちらは射精管理期間3年目の包茎おちんちんペット・・・
焦らしは普段は皮でシコシコと先っちょぺろぺろだけで皮をむきむきしてのカリ首掃除は一週間に一回の頻度
今日は一週間目だから包皮の中の臭いもほどよく熟成されてて食べ頃かしらね・・・」
「こんなペットでいいかしら・・・?って、聞くまでもないわね♥ヨダレ垂れちゃってるわよ♥」
「じゃあ二人一緒に舌でこのくっさいちんぽ包皮剥いちゃいましょうか・・・んっ♥
あらあら♥チンカスも臭いもいつもより段違いに濃いじゃない♥今日のことなんとなく予測してたのかしらねこの子♥」

「あらサグメちゃん・・・臭い嗅いだだけでトロンとしちゃって♥じゃあ一番絞りは譲ってあげる♥」
「ふふ、すっごい舌使い♥こびりついたチンカスも亀頭全部も舌で包むように渦巻いてる♥」
「それに・・・」

「スリットの隙間から見えるパンツにこんなに染み付けちゃって・・・クリも摘める位勃起しちゃって可愛い♥」
「知ってるわよ〜?サグメちゃんが一週間でペットを無機質に絞ってるのは
それ以上の期間口淫しなかったらサグメちゃんの方が我慢できないからなのよね?」
「だからこんなくっさいちんぽの臭い嗅いじゃったらそれだけでイッちゃいそうになるんでしょ?」
「ペットも射精したくてすごい声上げて、サグメちゃんのあそこは洪水だし、どっちが先にイッちゃうかしらね♥
ふふ、ペットのタマタマも上がって来て・・・もう射精が近いのね・・・♥」
「いいわ許可します、サグメちゃんのお口に3年分の精液ぶちまけちゃいなさい!」

びゅーーー!!!どぷっどぷっ!!!

「ああすっごい・・・♥依姫みたいにいつもクールに澄ましてるサグメちゃんが
大量のザーメンでハムスターみたいな顔になってる♥
あそこも口に吐き出された超特濃ザーメン臭で何度もイッてるのが分かるわ・・・♥」
「あら、すっごいバキューム♥特濃ザーメン口にしてサグメちゃんも歯止めが外れちゃったみたいね♥
射精直後の敏感おちんちんにさっきよりも容赦ないフェラチオしてるわ♥もう声が聞こえないぐらい夢中♥♥」

「月で有名な『舌禍の女神』とはこの事ね♥」
月では常に焦らす射精管理が主流なためちんぽを咥え込んだら必ず射精させてしまうサグメの舌遣いを舌禍と呼んでいるという

15/09/26(土)20:01:49

豊姫の私室----

「んっ・・・ちゅ♥・・れろれろ・・・ふふ・・・♥
すっご〜い・・・♥尿道口くぱくぱしてすっごいえっちね・・・
一年間管理したおちんちん・・・今日のためにいっぱいいっぱい我慢してきたんですものね♥」
「あとちょっとでお射精させてもらえる期待おちんちんを口で弄んであげるのはとっても愉しいわ・・・はむはむ♥」
「これならゼリーみたいにプルプル震えて摘める位濃ゆ〜い花マル合格精液ちゃ〜んと射精せるかしらね?
射精せる自信が無いなら・・・あと一年この状態で焦らしてあげても私は構わないわよ♥」
「うふふ・・・そんなに涙目で首を横に振らなくても大丈夫よ♥
でも・・・もっともっと焦らして濃くしたザーメンを飲むのも魅力的なのよねえ・・・♥」

「ど・ち・ら・に・しようかしら♥」

バタバタバタ!ガラッ!

「あらあらどうしたのサグメちゃん?血相変えて?あむあむ」
「まずはおちんちんから口を離して?うーん・・・今ちょっと調教中だから中断するなら再開は一年後ね・・・」
「ふうん、そこのペットが泣き叫んで可哀想だからそのままでいいわって?
まああまり気にしなくて良いわよ♥咥えタバコみたいなものと思って♥はむはむ♥」
「で、どうしたの?もぐもぐ」
「ふんふん・・・自分の射精管理してるペットの射精封印タイマーが一週間じゃなくて一ヶ月に変更されてた?」
「ああ、それ私♥前にサグメちゃんもっと濃い精液が飲みたいって言ったわよね
だからもっと貯められるようにしておいてあげたの♥ちゅっ・・・♥」
「そんな勝手に・・・って、でもその射精封印やいろんな淫具作ってるのはサグメちゃんじゃないの♥」
「そうねー確かにほとんど私の依頼とリクエストした製品ばかりだけど・・・
いつも期待以上のえっぐい機能付けてるサグメちゃんだったらタイマー変更ぐらい楽に出来るんじゃない?」
「勝手にやったら危ないから?ふ〜ん?本当にそうかしらね・・・♥」

「全部分かってるわよ♥我慢できないのはペットのおちんちんじゃなくて・・・サグメちゃんのお口でしょ?」
「だって・・・私が今舐めしゃぶってるおちんちんをガン見して釘付けじゃない♥」
「サグメちゃんは一週間に一回はくっさいちんぽ思う存分舐めしゃぶってザーメンびゅるびゅる口で咀嚼しないと満足できないのよね♥」
「いつも口を押さえているのはザーメンを味わってるのを人に知られたくないからでしょ♥」
「ふふ・・・恥ずかしがらなくてもいいわよ♥消臭してすごく薄いザーメン臭に気付いてるのたぶん私だけだから・・・♥」
「ほらもっと近づいて・・・鼻先でくんくんしてみて・・・♥射精寸前のきっついにおいいっぱい堪能してみて・・・♥」
「臭いの次は・・・我慢して我慢し続けた先にある特濃ザーメンの味も教えてあげる・・・♥」
「じゃあマゾペットちゃん、お射精させてあげるわ♥そのかわり
サグメちゃんが満足するような濃くてうどんみたいにぶぴゅぶぴゅ尿道通る特濃ザーメン射精さないと許さないわよ♥んっ♥れろれろ」

「にゅるる♥♥じゅぽ♥じゅぽっ♥はふっ♥タマタマとおちんちん全体が痙攣してきた♥
もうぴゅっぴゅしそうなのね♥ひいわ!射精しなさい!ほあ♥ひっぱい吸ってあげる♥♥」

どびゅーーー!びゅ!どぷどぷっ!どくっどくっ!!

「んんんん−−−−♥♥♥ずじゅるるるるる!ずぞぞぞっ!ぢゅー・・・♥♥♥」

「はふ♥♥ひっぱい・・・♥はみきれないぐらい濃いせーし・・・♥」
「しゃふめちゃん?はい、あーん♥せーしおすそわけ♥」
「んん!じゅ!れろれろ♥ぷはっ♥」
「どう?口移しの濃縮一年特濃精子のお味は♥」
「あら♥ゼリー状の固形ザーメン絡めたディープキスだけでサグメちゃんもイッちゃった?可愛い♥」
「お口の中もっともっとザーメン臭でいっぱいにしてキスで可愛がってあげたくなっちゃう♥」

「ほら♥マゾペットちゃんも一回の射精ぐらいで終わりじゃ全然無いわよ?
これからサグメちゃんが失神するくらい二人でザーメンキスしなきゃならないんだから
そのためにももっともっと濃い精子射精し続けないとだ〜め・・・♥♥♥」

15/09/29(火)00:05:27

はぁ…サグメ様の唇に洗ってないちんぽ擦りつけたい…フェラしてもらうとかじゃなくて唇にちんぽ擦りつけたい…あのお美しい澄ましたお顔がちんぽの強烈な匂いで歪みつつもどんどん発情していく様を見たい…
「あらサグメちゃん♥私の部屋の前でどうしたの?」
「部屋の中から変なにおいがする?ああ・・・♥多分それは♥♥♥」
「ほら見て・・・射精管理1年のペットを包茎おちんぽのまま熟成させてみたの♥すごいにおいでしょ」
「この子は真性包茎ってわけじゃないんだけど・・・皮を剥かずに蜂蜜流し込んだり
皮付きのまま好き放題に遊んでたからカリの粘膜も敏感なままだしチンカスも多分すっごいことになってると思うわ♥」
「なんでそんなおちんぽ作ったかって?
うふふ♥もちろんサグメちゃんにプレゼントするために決まってるじゃない♥♥」
「さっき変なにおいって立ち止まってたけど・・・
ホントは部屋の外からこのおちんぽのにおいを嗅いだだけで
もう足が前に進まなくなっていたんでしょ♥」

「ほら近くで嗅いでみて・・・鼻先におちんぽ近づけて・・・
じゃあプレゼントの蓋を開帳しちゃうわね♥・・・むきっ・・・と♥♥」
「うわあすっごいチンカスね♥それにすっごいにおい・・・♥」
「サグメちゃん大丈夫?・・・ってすごい顔真っ赤♥・・・見込んだとおりすっごい発情しちゃてるわ♥」
「今にもフェラしそうなぐらい興奮してるのが分かるわ・・・♥
でもおあずけ♥サグメちゃんステイ♥まだ舐めちゃ駄目♥♥ふふそんなに恨めしそうな顔で見ないで♥」
「まだベロは出しちゃ駄目よ〜?まずは唇に汚ちんぽでキスから・・・♥
先っちょから裏筋までついばむようにちゅっちゅ♥ちゅっちゅ♥」
「マゾペットちゃんも敏感な粘膜啄ばまれて悶絶してる♥♥
サグメちゃんも夢中でキスしてるわ♥あらあら♥おちんぽの先っちょだけでは飽き足らず
蒸し蒸ししたタマタマのほうもにおい嗅ぎながらキスでちゅっちゅしちゃってる♥」

「じゃあ次は鼻先に汚ちんぽ近づけてチンカスのにおいいっぱい吸ってみて・・・♥
あっ♥さっき一瞬意識が飛んでたでしょ♥」
「うふふ、そろそろおあずけするのも可哀想ね・・・♥口いっぱい頬張っちゃっていいわよ♥」
「あらあら許可を与えたらすぐ口に入れてすごいフェラチオ♥♥
サグメちゃん我慢してたのね・・・ごめんなさい焦らしちゃったりして♥」

「あ、マゾペットちゃん?サグメちゃんがせっかくチンカスちんぽを堪能してるんだから
すぐに射精して邪魔なんかしちゃ駄目よ?あと30分は我慢しなきゃ駄目♥」

15/09/29(火)20:10:19

「・・・ん♥♥ちゅ・・・♥んふ♥はふぅ♥ぷふぁ♥」
「どう?サグメちゃん?口移しの特濃ザーメンキスのお味は♥
まだ飲み込んじゃ駄目よ・・・♥口の中でザーメンの味をいっぱい堪能してみて♥」
「ザーメンの濃い栗の花のにおいと桃の香りがする?ふふそれは私がさっき食べてた桃ね♥」
「ザーメンのむせ返るにおいと桃の甘いにおいが合わさって
サグメちゃんのお顔もトロンとしちゃって可愛い♥」
「そこのペットのおちんぽも舐めさせてほしい?あらあらサグメちゃん勘違いしちゃいけないわ・・・
この子たちは私専用のマゾペットなんだから・・・サグメちゃんにはザーメンおすそ分けしてるだけ♥」
「あらあら・・・そんなに謝らなくていいのよ・・・♥
大丈夫よ・・・♥サグメちゃんにはまだまだいっぱい特濃ザーメンプレゼントしてあげるから・・・♥」
「私はペットのおちんぽで思う存分遊んで、サグメちゃんとはペットの出したザーメンキスを楽しめる・・・♥
みんな幸せでみんな得してるわよね♥♥」

「あら口の中のザーメンでサグメちゃんも限界みたいね♥じゃあそろそろ飲み込む許可を・・・♥」

コンコン

「お姉様、いらっしゃいますか?」
「あら依姫どうしたの?」
「都の防衛の件で・・・ってまたペットのおちん(ゴニョゴニョ)///で遊んでたのですか・・・コホン///
もう・・・部屋の中が栗の花のにおいでいっぱいですよ
それにサグメさんもいらっしゃったのですね・・・お姉様がお見苦しいものをお見せしているようで申し訳ありません」
「依姫ったらひどいわ♥サグメちゃんも一緒に楽しんでいたとは考えないの?」
「サグメさんはペットの射精管理も決められた日数だけで感情を込めずにやっている方と聞きます
お姉様の様に、おちんぽも、それを弄ぶのもあまり好きではない方なのですから・・・」

「ふぅん・・・?うふふ♥♥そうね・・・♥確かにサグメちゃんにおちんぽ近づけるのは良くないかもね・・・♥」
!?
「?どうしましたサグメさん?顔が赤くなって手で口を押さえていますが・・・?
ああ、能力のことは知っていますから喋らなくても結構ですよ、きっと空気が悪いのですね、外へ行きますか?」
・・・フルフル
「?ここでいいのですか?別にお姉様に遠慮しなくても・・・」
コクコク
「???はぁ分かりました・・・
あ、お姉様遊びが終わったら報告書に目を通しておいてくださいね」
「は〜い♥」
「もう返事だけは良いのですから・・・あまりサグメさんを変な道に染めないでくださいよ?
じゃあ私は別の仕事があるのでまた」

ガチャ、カッカッカッ・・・

「依姫行っちゃったわね・・・♥」
フラフラ・・・
「あらっ!おっとっと!大丈夫?サグメちゃん?ふらついて倒れちゃうところだったわよ?」
んあ・・・
「あら私の言いつけ守ってザーメン飲み込まずにずっと頑張ってたのね♥ああん、いい子いい子・・・♥」
「じゃあ改めて許可します♥ゆっくりザーメン飲み込んで・・・そして♥
んっ♥ちゅ♥あーん♥♥れろれろ・・・♥♥うふふ♥サグメちゃんの口の中
ザーメンのにおいとサグメちゃんの唾液ですっごい味になっちゃってる♥♥美味しい♥♥」
「ろーお?ザーメンのにおいで何回もイッちゃってる中、舌でさらに口の中思いっきり蹂躙さちゃうのは♥おくちレイプでしょ♥」
ショ・・・ショロロロロ・・・
「あら♥イキすぎておもらししちゃったのね・・・♥」
「サグメちゃんが真面目な子だと思ってる依姫がこれを見たらなんて言うかしらね・・・♥」
・・・フルフル
「うふふ♥恥ずかしい?大丈夫よ依姫あの子もすっごいむっつりでえっちだから♥♥」

「あ、そこのマゾペットちゃん♥私はイキ過ぎて疲れちゃったサグメちゃん休ませてくるから・・・
その水溜りを『綺麗』にしておいてね♥
だってあなたのザーメンがくさすぎてサグメちゃんが我慢できなかったからなんだから♥」

15/09/30(水)22:28:25

「今回、サグメちゃんにプレゼントするおちんぽはぁ・・・♥
じゃーん♥射精管理始めてから半年目の新米マゾペットちゃんの短小包茎おちんぽでーす♥」
「『小さい』・・・ってサグメちゃんも思わず呟くほどかわいいおちんぽよね♥」
「この子のおちんぽとっても敏感でいつもぴゅっぴゅおもらししちゃうから・・・
今3ヶ月ほど貯めたのが新記録なのよね♥」
「でもこの小ささが今はちょうどいいの♥なぜかって?うふふ♥
サグメちゃん・・・おちんぽのそっちから顔をもっと近づけて・・・♥
私はこちらから・・・♥おちんぽを唇で挟み撃ちにするように・・・♥」
「ちゅっ♥んっ♥・・・ほら♥
とってもちっちゃいおちんぽだからサグメちゃんと舌を絡ませたキスの間に
亀頭入れて邪魔にならないでしょ?」

「さあ二人で舌を絡ませながら包茎を剥いちゃいましょ♥んっ♥れろお♥くぷちゅ♥」
「ろーお?二人でディープキスしながら蒸れ蒸れ包茎おちんぽ苛めて・・・
おちんぽのにおい感じながら亀頭かサグメちゃんの舌かわからない粘膜同士でぐちゃぐちゃにしちゃうの♥」
「ほら♥れろれろれろ♥♥♥サグメちゃんの舌ももっと動かして・・・♥」

びくびくびく!

「あっ・・・らめよお?ぷふぁ・・・マゾペットちゃん・・・まだ二人でキスの味を存分に楽しんでるところなのよ?
二人の舌で敏感な亀頭をぐちゃぐちゃにしてるけど・・・まだ射精は許してないのよ・・・?
だから二人の舌でおちんぽを飴玉みたいにコロコロと口の中で転がしてめちゃくちゃになってたとしても・・・
まだまだ絶対射精は我慢しなくちゃ駄目よ・・・?れろっ・・・」

・・・・・・・・・・・ぷぴゅっ・・・びゅっ!びゅー!どぷっ・・・どくっ・・・

『きゃっ』
「あっ・・・サグメちゃんの顔にぴゅっぴゅしちゃったのね・・・本当に駄目おちんぽ・・・」
「れろっ♥こんなに可愛いサグメちゃんの顔に・・・粘つくような一番絞りザーメンぶっ掛けちゃうなんて・・・
ぺろっ♥顔に出さないでサグメちゃんのお口にプレゼントしようと思ってたのに・・・
なんて駄目なペットなのかしら・・・」
「新米のおちんぽだからちょっと躾が甘かったかしらね・・・♥」
「射精直後の敏感な亀頭だろうと徹底的に苛めて鍛えるしかなさそうね・・・♥」
「サグメちゃんごめんなさいね・・・せっかくのプレゼントをふいにしちゃって・・・
お詫びといっては何だけど・・・このペットのどうしようもないだらしなおちんぽを
思う存分ザーメン搾り取ってめちゃくちゃにしちゃっていいわよ・・・♥」

「二人の舌でさっきよりも容赦なく・・・おしおきしちゃいましょう♥」

15/10/04(日)22:27:03

今日は10(と)4(よ)で豊姫の日らしいな
今日ぐらいはペットも射精を許されるのかな・・・
日が変わる30秒前くらいに射精が許可されていることが伝えられて豊姫がカウントダウンを始める
イけたら → 早いのねってクスクス笑われながらまた来年
イけなかったら → イきたくないのかしらと言われながらまた来年
カウントダウンが終わっても手を止めずにイったら → 戻れなくなるお仕置き
とか?

イケる場合
「ねえペットちゃん・・・今日は私の記念日なの♥」
「だからぁ・・・久々に好きなだけぴゅっぴゅしていいわよ♥」
「んちゅ・・・ぺろ・・・ふふ♥射精寸前まで焦らしたから上手にお射精できるわよね♥」
「あらすごーい♥久々の手コキなのに上手にぴゅっぴゅ出来たわね♥」
「じゃあまた来年♥」

イケなかった場合
「んちゅ・・・♥ぺろ・・・♥ふふ焦らしはこの辺でいいわね♥」
「さあおちんぽに触ってもいいわよ♥貴方は・・・私におちんぽの管理を任せてから10年ぐらいよね♥」
「私が管理する前は毎日5回はオナニーしてるシコ猿ちゃんだったけど・・・♥
久々に触ったおちんぽの感触はどう?なんか別の手みたい?ふふそうよね♥」
「じゃあひさびさの自分シコシコ頑張って♥」
「ふふ♥どうしたの?勝手がわからない?慣れてなくてうまくオナニーできない?」
「頑張ってオナニーの仕方思い出して♥もう時間よ♥」3・2・1・・・0
「あら時間切れ♥♥そんなに泣きそうな顔しちゃ駄目よ・・・♥」
「ほらシコシコ♥ふふ・・・私の手がそんなに気持ちいい?もう私の手以外じゃこのおちんぽもうぴゅっぴゅできそうにないわねえ・・・♥」

15/10/05(月)02:22:38

手を止めずにイッた場合
「3・2・1・・・・0、はい♥残念ね♥シコシコおしまいよ♥」
「・・・おしまいよ?」
「言いつけが聞けないの?もう射精はおしまい・・・もう聞こえてないわね・・・」
ビュルルッドプッドプッボタボタ
「どう?久々の自分の手は気持ちよかった・・・?」
「賢者モードになって落ち着いた?あらあら・・・いまさら土下座なんてしても・・・」
「うふふ・・・大丈夫・・・怒ってないわよ?」
「むしろ御免なさいね・・・そんなにお射精が我慢できないほど貴方を追い詰めちゃって・・・」
「ふふ♥大丈夫そんなに怖がらなくてもいいのよ♥」
「むしろこれからは思う存分お射精させてあげるわ♥」

〜〜〜〜〜〜カチャ〜〜〜カチャ〜〜〜〜

「これは?ああ♥これは貴方をいつでも射精させてあげられる機械よ♥」
「濃いおちんぽミルクは私が一括管理してるけど・・・廉価で大量の玉兎に支給するおちんぽミルクの生産がイマイチなのよねえ・・・」
「廉価なミルクだと地上のDIE印乳業が圧倒的シェアを持っているけど・・・あまり地上を頼るのはよろしくないし
ちょうどいいからウチでも廉価ミルクの生産を始めてみようと思って♥」
「だから貴方はここでずっと気持ちよくなってて良いのよ・・・♥」
「そんなに怖がらなくて良いのよ♥地上の牧場は粗悪な器具の搾精のせいで絞るのも苦痛らしいけど・・・
こちらはすぐおちんぽミルクを睾丸内で生産できる術式と身体自体にも常時回復と紺珠によるやり直しを利用した形で
無理なくやさしく絞ってくれるから♥」
「ただ連続で絶頂快楽を与えられるせいで『戻れなく』なっちゃうんだけど♥」
「安くてさっぱりしたミルクが飲みたくなったら・・・私も絞りに来て上げるわね♥」

15/10/08(木)20:08:52

平和な月の都に発情期のオーク軍団が攻め込んでくるなんて…
豊姫様のおまんこは膣全体が射精を導くような極上の名器で
射精管理10年やってて100発は連続射精可能な状態にしたチャージちんぽ相手でもあっという間に10年分のザーメン搾り取ってしまい
射精管理されたペットがあれだけ切望した射精なのに先にギブアップするのは必ずペットのほうらしいな…
生半可なちんぽ自慢のオークが瞬殺されるのは必定らしいな…

15/10/17(土)22:47:46

4年間一回も射精できないとしあきもいるらしいな
生まれてから一回も女の子へ射精できないとしあきも多いらしいな
奴隷市場に出されたそういうマゾペットは豊姫様が全部買い取ってくれるらしいな
無射精期間4年が10年になったり童貞なことは何一つ変わらないけど
毎日豊姫様の流儀でちんぽを愛でてくれるので
以前の様にそれがコンプレックスに思うことは無くなるらしいな
でもやっぱり童貞ってかわいそうじゃないですか豊姫様…なんとか誰かとどうにか…
「あらあら私のおくちまんこで毎日いっぱい童貞喪失してるじゃない♥」
「それともせっかく綺麗な純真おちんぽなのに私のおまんこ以外でぴゅっぴゅするつもり・・・?」
「別の子に浮気しちゃった穢れおちんぽはもうお口に出来ないわね♥」

15/10/18(日)00:49:16

10年以上溜め込んだちんぽは専用肉バイブとして使っていただけるらしい
月にはそういう期待を持たされて数万年単位で射精管理されるとしあきが無数にいるらしいな
月技術で精子の体内吸収も出来ないようにされたまま数万年管理されて
自分で起き上がれないメタボ腹のようになった金玉を持つマゾペットが豊姫様の秘密管理部屋に陳列されているらしい
豊姫様は巨大なきんたまくらならぬきんたまふとんに腰掛けながら
金玉布団のウォーターベッドの「蛇口」を入念に可愛がってあげ
その頃のペットはもう豊姫様のおまんこと射精のことしか頭に無いようになってて
豊姫様が顔面騎乗するとペットは調教された本能のままむしゃぶりつくようにクンニをはじめる
普通はクンニ用の器具として使ってそれで終わりだが・・・

数百年に一度ほど、クンニに満足してさらに豊姫様が気まぐれに「つまみ食い」したくなると
ペットを目隠ししておまんこでヴィンテージちんぽを味わうことがある・・・
口や手とまったく違うおまんこのにゅるるとした刺激に射精管理ちんぽは三こすりで射精してしまうが
豊姫様は腰のスピードをまったく落とさず、一擦りで一射精で噴出す
噴水のように子宮に叩き付けられる特濃ザーメンの勢いを楽しむのだ・・・
豊姫様が満足するまで腰を振り続けると普段与えられない連続射精の快楽にペットは途中で気絶してしまうが
豊姫様は妊娠したように精液で膨らむお腹を満足そうにひと撫ですると
愛おしそうにペットにキスをして新たな射精封印をつける
数万年貯めた大きな金玉の量は先ほどの行為で大体十分の一ほどが小さくなっている・・・

マゾペットは夢うつつのまま自分が童貞喪失したことも知らずに
また豊姫様が「つまみ食い」したくなるまで精をため続けるのだ・・・

15/10/19(月)22:29:32

ちんぽは週勤七日制
「地上では毎日おちんぽを酷使されてるブラック企業勤務なおちんぽちゃんが溢れていると聞いたわ・・・」
「一日三回オナニーは当たり前・・・多いときは10回も雇用主にシコシコ酷使されることも多いって言うじゃない?」
「だから普段酷使されてるおちんぽちゃんたちの慰安のために
月の都ではおちんぽケア旅行を特に酷使されてるおちんぽちゃんに抽選で与えているの♥」
「抽選で当たった幸運なおちんぽちゃんは私の空間をつなぐ能力でおちんぽの部分だけワープして
毎日酷使するひどい雇用主からエスケープすることが出来るの♥空間ごとパージするのでもちろん感覚はそのままよ♥」

「数十年に及ぶ過酷な労働で疲れたおちんぽは可哀想に、擦り過ぎで小さな傷も多く、亀頭も感度が弱くなっていることが多いの・・・」
「まずは八意様特製の回復ローションをおちんぽ全体に塗布して、磨耗した末梢神経と皮膚組織の回復を図るわね♥
これを大体三日ほど続けるわ♥一日十回は回復ローションを私の手で擦り込んであげるの♥
塗っている時におちんぽちゃんはお射精しそうになっちゃうけど、疲れたおちんぽちゃんにお射精なんて無理させないように万全の注意してるから安心よ♥」
「塗り続けて三日もたつとおちんぽの表面はまるで赤ちゃんの皮膚や、まだ剥いたことのない小学生の包茎おちんぽのような敏感さを取り戻せるわ♥」
「だけどまだ油断は禁物・・・表面は綺麗になっても長年蓄積されたおちんぽの疲労は完全には抜けてないんだから♥
射精を行う尿道奥の筋肉や勃起のための毛細血管などケアしなきゃいけないのはまだまだあるわ♥」

「その後は暖かい人肌のオイルローションでおちんぽをマッサージしながら内と外からケアしていくわ♥
優しく手でマッサージしているとおちんぽちゃんはすぐ勃起しちゃうけど・・・勃起させるとおちんぽに負担がかかっちゃうから・・・
勃起したら手を止めて、萎えたらオイルマッサージ、というのを続けるわ♥」
「地上の雇用主のほうも同時にモニターしてるけど、このオイルマッサージは勃起できない焦らしになってとっても辛いみたいね♥
そしてこのおちんぽケアのマッサージはだいたい30日ぐらい継続して続けられるの♥」

「おちんぽケアが終わったおちんぽちゃんはまるで誰も触れたことのないような敏感おちんぽに生まれ変わるの♥
でもブラックな雇用主ちゃんに返したらまた過酷な労働の日々に戻っちゃう心配があるのよねえ・・・
だから返却するときにはおちんぽの労働条件の『説得』もしてあげるんだけど・・・みんな快く了解してくれるわ♥
中にはおちんぽの管理をお任せしますって自らペットに志願してくる子もいるくらいなの♥」

15/10/27(火)22:47:33

「お…お姉様この格好は流石にちょっと…」
「ほらほら依姫♥恥ずかしがってポーズを崩しちゃ駄目よ♥
ほらあの子も依姫のかわいい格好を見てちっちゃなおちんちん一生懸命背伸びさせてるわよ♥」
「他の子も私たちが遊ぶための『玩具』を興奮して差し出してくれてるし
今日は童心に帰って二人でいっぱい『お遊戯』しましょ♥」

よっちゃんと豊姫様のパッツンパッツンになった園児服と
スカート丈が全然足りないサイズ小さ目の子供パンツが食い込んだおしりなんて見たら勃起不可避すぎる…
豊姫様に思う存分ちんぽをオモチャにして遊ばされて
珍しく無邪気に遊んで他のペットちんぽを射精させてくれたりしてるのを見て
自分ももしかしたら射精させてくれるかな?とドキドキしながら無防備なちんぽを弄ばれてると
途中でちんぽ遊ぶのに飽きて他の遊びに移ってもらいたい

15/10/30(金)22:56:07

完全女性上位社会の月の都では男性が自分でちんぽを使うことは硬く禁止され
ご主人様の許可かパートナーの許可を得ることが絶対条件になっており
当然勝手にオナニーすることなどは大罪とされています

「ふぅ・・・まだ射精管理期間だって言うのに
依姫のパンティーを盗んでオナニーするなんて我が息子ながら性欲が旺盛なのも困ったものね・・・
依姫、あなたもこの子の妻なんだから夫のおちんぽぐらいちゃんと管理できなきゃ駄目でしょ?」
「すいませんお姉様、いつも先にイカされてしまって・・・実はあまり管理できてないんです」
「私が開発したのもあるけど・・・依姫のイキやすい体にも困ったものね
・・・でも月では男と女、どちらがご主人様か、おちんぽにちゃんと教育しないと駄目よ?
ちょっと依姫これに着替えなさい♥」

「・・・?ってお姉さまこれ園児服じゃないですか!これは流石にちょっと・・・」
「ちゃんと着なきゃ駄目よ依姫♥自分より目下の者の幼い女の子の格好をしながらおちんぽを苛めて惨めな思いをさせることで
おちんぽに上下関係をきっちり叩き込んであげないとね♥」

「お、お姉様・・・これ服も・・・パンツもサイズ小さくないですか・・・股間が締め付けて・・・んっ!」
「ふふ可愛いわよ依姫♥小さいスカートだからおっきいおしりがパッツンパッツンに
はみでちゃって♥とってもいやらしいわよ♥
依姫のおしり見てこの子のおちんぽももうビンビンねえ・・・これはしっかり折檻する必要があるわね♥」
「ほら依姫♥この子が大好きな貴女のおしりで顔面騎乗して体抑えてなさい♥」
「あっお姉様・・・あんっパンツの上からクリ甘噛みしちゃだめぇっ・・・!」
「もうクリ勃起してるなんて本当に感じやすいのねえ♥
この子のおちんぽがイクまで依姫もイカないようにちょっとはがんばりなさい♥」
「あんっ♥そんなっ♥この子私の弱いとこ全部知って♥んんっ♥舌差し込んじゃ・・・!」
「もう依姫ったら♥でも久々に我が子のおちんぽ見たらずいぶん立派になったのねえ・・・♥
これでいつも依姫をイカせてるのね♥でもオナニーするのは頂けないわ♥
オナニーより良いものがあるってしっかりおちんぽに教えてあげる♥ちゅっ♥」

「裏筋から鈴口に・・・れろれろれろ♥♥ろぉお?こんなのオナニーじゃ味わえないでしょ♥」
「お、お姉様・・・私も・・・このおちんぽは私の・・・おちんぽなのでぇ・・・んっ♥」
「ふふ・・・そうね私の子だけど♥今は依姫専用のおちんぽですものね♥
私に取られると思って妬けちゃった?ふふ大丈夫よ♥
ほら依姫もこっちに顔を寄せて・・・♥二人でこのおちんぽいっぱい苛めちゃいましょ♥」
「れろれろ♥ちゅっ♥ちゅ♥じゅぽ♥っん♥」
「依姫ったらミルクを逃さないように口に鈴口をあてていつでも飲めるようにしてるわね♥
そうよー夫のおちんぽミルクは妻のものなんだから一滴も逃さないようにしなきゃ駄目♥
私はじゃあ・・・空いてる裏筋とたまたまを弄ってもっともっとおちんぽ苛めてあげる♥」

ぷぴゅっ・・・びゅっびゅー!!!どぷっ!

「んんんっ−−−!!!♥♥」
「あん♥依姫もおまんこの一番弱いところいっぱい責められて同時にイッちゃったみたいね♥
でも反射的に尿道に残ってる精液も全部飲もうとして口の中が精液でいっぱいになってがんばってる姿かわいいわ・・・♥」

「でもこれでわかった?オナニーなんかしたら今度はもっともっとおちんぽ苛めちゃうわよ♥」

15/11/07(土)19:05:48

ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
「お姉さま、こちらの書類もお願いいたします」
「えーまだそんなにあるのー?いくらなんでも多すぎない?」
「仕方ありません、後始末がまだ終わってないんですから」
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
純狐の侵略により、夢の世界へ一時避難していた月の都。
無事侵略は阻止できたのだが月の都を凍結していた影響は大きく
こうして私、綿月豊姫も後始末の為書類に追われているのだ。
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
「所でお姉さま、何か変な音がしません?」
「え?特にしないけど気のせいじゃないかしら?」
「・・・まあいいですけど、仕事はちゃんとしてくださいね」
「はいはい、分かったわよ。ぶー」
こうして依姫は私に書類を押し付けて部屋から出て行った。
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・

「うーん、あれ気付かれたかしら?
まあどっちにしろ止められはしなかったしいいか」
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
先ほどからのこの音は私の膣内から発生している。
肉棒が私の膣内でピストン運動を繰り返しているのだ。
しかし今この部屋には私以外には存在していない。
ただ肉棒だけが私の膣内を絶えず犯し続けている状態である。
先ほど依姫がスルーしたのも外からはその様子が分からない為だ。
ビュクッ・・・!ビュクッ・・・!
あ、射精した。熱い精液が子宮内に染み渡ってくる。

〜数時間前〜
「2人とも頑張ってるわね、いつもお疲れ様よー」
私は普段門番をしている2人に声をかけた。
今日の仕事を終えたようで今は宿舎の相部屋に2人ともいる。
「あ、豊姫様、労いありがとうございます」
「いえいえ、豊姫様こそお疲れ様です」
挨拶を返してくれた2人に順番に口付けをして労う。
彼らも月の都復興の為にもっぱら力仕事を引き受けてくれている。
いつも真面目に働いている為私が贔屓している2人だ。
時々労いとして私自身の体で『ご褒美』をあげているのだが・・・
「ごめんね、私も仕事に終われてて、サボると依姫に起こられるのよー」
「あ・・・そうですか・・・」
落胆を隠せない2人、あちゃー、やっぱり期待してたかー。
「大丈夫、今回はこんなものを用意してみたのよ」
私はあるものを取り出した。

「えーっと、これはオナホール?にしては随分とリアルですが」
「ええそうよ、だってそれ本物だもの」
「え?」
理解できてないようだったので私はスカートをたくし上げ、
下着を脱いだあと2人の前で性器を手で広げて見せた。
すると先ほどのオナホールの性器部分も同じように広がった。
「その道具は今私の能力で私のおまんこと繋がっているの。
試しにあなた、ちょっとそれにおちんちんを挿入れてみて」
私にそう言われた門番の1人が肉棒をオナホールに挿入する。
その瞬間私の膣内に肉棒が進入してくる感覚が生まれた。

「あんっ♥こんな風に離れていても私とエッチできるの。
これを部屋に置いておくから今日一日中好きに使っていいわよ。
でも喧嘩しちゃダメよ?2人して仲良く使うようにね?」
「い、いいんですか!?」
「いいのよ、私もただ黙々と事務仕事するのは嫌になるしね。
あと八意様に習って作った特性の精力剤もあげる。
これで一日中元気でいられるはず・・・やぁん♥
もう・・・!ちゃんと聞いてる?」
「あ、すいません・・・気持ちよくてつい・・・」
今挿入してる子は先ほどから夢中で腰を振っていた。
うん、まあ満足してくれいるみたいで何よりなんだけど。

〜再び現在〜
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
「ふふ、2人ともちゃんと喧嘩しないでいるみたいね」
今度はもう1人の男の肉棒が膣内で侵入してくる。どうやら1回射精するごとに交代で挿入しているようだ。
薬もしっかり効いているようで先ほどから絶え間なくどちらかの肉棒が膣内で元気に自己主張し続けている。
さてせっかく気分転換に協力してもらっているしこの書類早く片付けないと。
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
うん、肉棒を味わいながらだと仕事もさほど退屈せずに済みそうね。
というか犯されながら何か他の事するのちょっとクセになるかも。
まだ仕事残ってるだろうし明日もこうしてみようかしら。
ちなみにこう見えて私も既に何回も気をやってます。
まああの子達が射精してる回数の方がずっと多いがな!
ドクッ・・・!ドクッ・・・!ドクッ・・・!
・・・服とか汚さないようにだけは注意しなくちゃ。

〜さらに数時間後〜
「ん・・・♥、いやまさかここまで頑張ってくれるなんて・・・」
書類もひと段落つき、入浴も済ませ、現在眠りにつく所である。
ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・
はい、まだ2人ともお盛んなようでした。
今でも私の子宮口を肉棒がずんずんと突いてくる状態である。
さすがの私もこの状態でぐっすり眠るのはちょっと無理があるわけで。
仮にこのまま寝たら布団が精液で大変な事になりそうなわけで。
「あの、明日も好きにしていいから今日は寝かせて、ね?」
「あ・・・はい・・・ごめんなさい」
2人の部屋に転移して注意しとく、君たちも早く寝なさい。

15/11/08(日)22:21:57

はあ・・・射精管理SSにはまってオナ禁してたら
豊姫様に地上人の中からランダムに選ばれてスキマでちんぽ取られて
ちんぽソムリエの試飲ちんぽに使われたい・・・

『・・・宙に浮いたスキマからちんぽが出てる』
「ほらほらサグメちゃん♥このおちんぽを使ってゲームしましょ♥
これが何年物の童貞おちんぽでオナ禁何日目のおちんぽか・・・♥
舐めしゃぶって味を見て当ててみましょ♥
制限時間は・・・そうねー、これがお射精しちゃうまで♥」

「じゃあ私が先に♥」
「うふふ仮性包茎で勃起しても皮がちょっと余ってるわね♥ふーー・・・♥」
「びくびく震えてかわいい♥もう先っちょからお汁が出ちゃってる♥ちゅっ♥」
(この味は・・・今までオナニー三昧だったところ、趣味で最近オナ禁し始めたおちんぽね♥
我慢できずにエロ画像を見ては寸止めしてるマゾ素質有り有りのおちんぽってところかしらね♥)

豊姫様は流石というべきか・・・ちんぽを一瞥して
ピンク亀頭のちんぽを見ただけで童貞暦25年なのがわかって
先走り汁を一舐めしただけで2週間我慢してるのが容易にわかったらしい

「さっ、サグメちゃんもテイスティングしてみて♥」
『・・・臭い・・・んっ・・ぺろ・・・2年?』
「うふふ、地上人のおちんぽは穢れてる分、衰えも早いし精子も3日で体に吸収されちゃうぐらいサイクルも早いけど
かわりに生命力溢れててちょっと我慢するだけでビキビキになっちゃうのよ?もっと短いわね♥」
『むぅ・・わからない・・・レロレロ・・・』
「あっ♥オナ禁初心者のおちんぽをそんなにしちゃったらきっとすぐ射・・・」

びゅるっ!ぴゅっ!

『・・・あうっ!・・・むぐっ!んくっ・・・!』
「あらあら♥もう射精ちゃったのね堪え性のないおちんちん♥でもサグメちゃんにレロレロされちゃったら仕方ないわよね♥」
「じゃあ答えあわせに行こうかしら♥」

その後、いきなりちんぽがワームホールに飲み込まれたと思ったら、すごい快感が送り込まれて
思わず射精したあとの虚脱状態に浸っているときに
いきなり金髪のおっぱい大きい美女と、銀髪のクールな美少女がワープしてきて
自分の童貞暦とオナ禁期間を聞かれるという羞恥プレイが行われた。
おちんぽを玩具にしてごめんなさいね♥って金髪さんが言うのでつい咄嗟にもっと玩具にしてかまいません!と言ったら
ちょっと驚いて銀髪少女と顔を見合わせた後、「じゃあたまに遊んであげる♥」って笑顔で了承してもらいたい

今、俺の股間は空洞上のワームホールで消えている・・・
美女二人に浚われた後文字通り好き勝手使ってもらえる肉バイブのように遊ばれている
寸止めで遊ばれる射精管理期間が長くてちんぽの疼きがとめられえないのが難点だが
それなしでは物足りない徐々に調教されていくM心も感じている・・・

15/11/10(火)22:49:13

俺は豊姫様に憧れている月の都でまんじゅう屋を営む一般月人
憧れてるなら射精管理のペットになればいい?
あのなぁ・・・豊姫様もキャパってものがあるんだぞ
射精管理されるペットになれるのはごくごく一握りで一般人は豊姫様に近づくことすらできないのが実情なんだよ
そんな折に豊姫様のおまんこ直通オナホールのことを風の噂を聞いて
門番たちめ!ちくしょう!羨ましいぃぃ!!と血の涙を流しているところだ

そんな羨ましさと憂鬱な気分で今日も店を開ける…
そんなとき・・・
「そこの桃まん二つ下さいな」
天使が俺の店に立っていた

「?・・・あら貴方?よく私のペットに志願してくれる子かしら?」
豊姫様が覚えててくださった!というだけで俺は有頂天になった
いえいえそんなこうしてお話できるだけでとても光栄です!
姫様と触れ合えるペットになれたならもっと最高ですけど・・・とちょっと本音が漏れてしまった
「うーん・・・ごめんなさいね、ああでも私と触れ合いたいというなら・・・♥」
と豊姫様は微笑みつつハンカチで筒状に包まれたものを俺の手に渡してきた
「これで・・・私を満足させられたならペットにしてあげてもいいわよ♥
でも、挿れた瞬間もう後戻りは出来ないと思ってね♥」
豊姫様の手の感触に生返事しながら去っていくのをボーっと見ていた
ハッと気付いて、もしやと思った俺は開けたばかりの店に臨時休業の札を出し
速攻でシャッターを閉めて奥の自分の部屋に引きこもった!

月でご禁制のエロ本を持ち帰ったとき以上にドキドキしながら包みを開く・・・
思ったとおり・・・!豊姫様のおまんこと繋がってるという噂のオナホールだ・・・!
豊姫様のおまんこは穢れなく上品なピンク色で見ているだけで心臓がドクドクと鳴っていく
失礼とは思いつつも匂いを嗅いで見る・・・かすかに甘い匂いがしていつまでも嗅いでいたい気持ちになる・・・
クリをめくっておまんこを慎重に愛撫する・・・ペットになればいつでもクンニさせてもらえるんだろうか・・・
豊姫様のおまんこを弄ってるだけでチンコは痛いほど勃起して何の刺激も無くても精液が出そうになる・・・
愛撫でおまんこも愛液でしっとりとぬれてきた・・本当に挿入れていいんだろうか?
ええいままよとずぷぷと挿入する・・・

ふぁぁ・・・気持ちよすぎて腰の力が抜けた・・・
だめだ・・・こんな名器あとちょっとでも擦ったらすぐに射精してしまう!
豊姫様の「私を満足させられたならペットにしてあげてもいいわよ」という声がリフレインする
ここですぐ射精したら満足させられるどころじゃない・・・!
じっと耐えていると、突然おまんこ全体がにゅるにゅると蠢いて亀頭と竿を刺激する!
だめだこんな刺激・・・射精るっっっ!!!

・・・・

・・・あれ?びくんびくんとチンコがイッたときのいつもの痙攣は起こるが
射精時特有のどくどくと尿道を通るザーメンの感覚が無い・・・?
ちょっと抜いて確かめてみよう・・・あれ?抜けない!?
正確には亀頭あたりから先が抜けない!?チンコを挿入れ戻してみる・・・ピストンは出来るようだ
亀頭はイッたばかりの敏感さを持ちながら金玉のほうはグツグツと出入り口を求めて疼いている感覚・・・

「私を満足させられたなら・・・」「挿れた瞬間もう後戻りは出来ないと思ってね♥・・・」

豊姫様の言葉の意味がわかった!つまり満足させるまで射精も抜くことも出来ないってことか・・・
正直豊姫様のおまんこに挿入するだけで俺のチンコは負けっぱなしだが
はじめてピストンを開始する・・・ふぉぉ・・おまんこの襞が絡み付いてきて・・・すごい
例えるなら凄まじい快感の拷問・・・!
快感が強すぎてとても腰が動かないので両手でオナホールを一心不乱に上下させる
一突きごとにきゅうきゅうと吸い付いてきて・・・射精が禁じられてなければもう十回以上は確実に射精している
豊姫様のおまんこはやさしく包むようでいて奥の襞でにゅるにゅるとチンコを弄ぶような魔性の快感があって・・
うああ・・・チンコが溶かされる・・・!
そのままピストンを続けるとおまんこが軽くびくびくと蠢いてきた豊姫様も軽くイッてるのだろうか・・・?

そうならと本気を出してさらにおまんこを激しく突く
「豊姫様っ!イケっ!豊姫!孕めっ!くぅっ」
さらにおまんこがきゅううと締め付けがきつくなり、そして・・・尿道の奥のストッパーが外れたような感覚がすると・・・

びくっ!びくっ!びくっ!!!
びゅーー!!!どぷっどぷっ!どぷぅ!

豊姫様の絶頂とともに自分のチンコも盛大に射精した・・・尿道を通るどくどくという感覚
金玉の中身が全部吸い取られそうなほどの今まで一度も感じたことの無いレベルの射精・・・
放心状態のままオナホールから手を放しチンコから抜け・・・まだ抜けない?
イッた豊まんこは敏感な亀頭を締め付けてさらに精液を搾り出そうとしている・・・豊姫様はまだ満足してないということか?

その後三回射精したことまでは数えていたが最後はチンコから全身が溶かされたようになって・・・
失神して自分の部屋に寝転がっている自分と布団の上の大量の精液・・・
そして中身が無くなって空洞になったオナホールの筒だけが残されていた・・・

明後日
快感で抜けた腰も戻ってきて
文字通り豊姫様のおまんこに完全敗北した自分は
結局ペットには不合格なんだろうか・・・とトボトボと開店準備をしていると・・・
「私の具合・・・♥どうだった?」
豊姫様が立っていた
もちろん最高でしたとどもりながらも答え、ペットとしては不合格でしょうかと聞いてみた
「そうねー・・・貴方のおちんちんとっても一生懸命で気に入ったし・・・♥
たまになら遊んであげてもいいわよ♥その代わり・・・♥『それ♥』をこれから自分で使わず貯めていられるなら♥」
と豊姫様が俺の股間を指差して微笑んで・・・
もちろん二つ返事で了解したのは言うまでも無い

今の俺は豊姫様がそばにいなくても射精管理されてるようなものだ
そして豊姫様にまたお声をかけられて遊んでいただける日を待っている・・・

15/11/12(木)21:33:06

豊姫様との夢のような遠隔オナホールえっちを経験して早2年・・・
豊姫様は俺の店に週一ぐらいで寄るようになり桃饅頭などを買っていく(お代は結構ですと言っても置いていくので諦めた)
饅頭を選びながら胸の谷間などを見せ付けたりするので
豊姫様が来たら2年間抜いてないこともあってカウンターの下ではいつも勃起不可避だ
いつもなら思い出してオナニーするとこだが豊姫様との約束なので出来ない・・・
豊姫様に勃起しているところを見られたこともあるが
それを見てもただ微笑むだけで再び遊びに誘われたことはまだない・・・

ある日・・・
「あら・・・お財布忘れてきちゃったわ」
今日こそはお代は結構と言おうとしたその時・・・
「じゃあお代がわりにこれを・・・♥」
あの・・・包みを、豊姫様が俺にそっと手渡した
心臓がどくんと強く鳴る
「それとおちんちんだけの刺激じゃ物足りないでしょうと思って、今日はこれも・・・♥」
と水晶玉も手渡された
「貴方の好きに使ってみて・・・♥
そして2年分貯めたそれ♥で、私をいっぱい・・・愉しませてみてね♥」

〜〜〜〜〜〜〜

店を速攻で閉めて自室に戻った俺は
包みを開くと2年前と同じ、あの豊姫様のおまんこと繋がったオナホールを見て思わず拝んでしまった
もう一つ、この水晶玉はなんだろう?と覗き込んでみると
部屋に街で歩いている豊姫様の姿が映し出された!
映像だけで音声は繋がってないようだ
豊姫様は天使のような笑顔で玉兎たちに挨拶したり手を振ったりしている
ふと悪戯心を起こしてオナホールのクリを舐めてみる・・・
豊姫様は軽くびくっと痙攣して股間を手で押さえるしぐさをした
そして上気した顔でこちらを見ながら妖艶に微笑みを返してきた
このオナホールが豊姫様と繋がってることを確信しながら、俺はその微笑を了解と受け取ってクンニを開始した
豊姫様の歩く腰の動きがどんどんいやらしくなっていく
ただでさえ豊姫様のスカートはスリットが深く、腰の曲線とおしりの形がよく見えて股間に悪いのに
上気した顔でくねくねと更にいやらしく歩いているのだから
それを見た都の男どもが前屈みになるのも無理からぬことだろう

おまんこが愛液で濡れて挿入準備も整ったところで
豊姫様も綿月の屋敷に入っていった
そして門番に挨拶しているところを狙ってちんぽを挿入した!
豊姫様もビクッとして門番も怪訝な顔をしていた
だが・・・うぉぉ流石に豊姫様のおまんこ、それに2年ぶりの刺激・・・だめだ耐えられない・・・
挿入しただけで射精する・・・!・・・びゅっ!びゅー!どぷっどぷっ!
はぁはぁ・・・2年ぶりの射精・・・気持ちいい・・・金玉の中身全部持ってかれそうだ・・・
でも今回は射精のストッパーはついてない・・・?
たっぷり射精された豊姫様は廊下で立ち止まったまま愛おしそうに下腹部を撫でて
こちらに微笑みながら口パクで「も・っ・と・た・の・し・ま・せ・て」と喋った
豊姫様がちんぽが入ったまま歩き始めると、うぉぉ射精直後のちんぽに膣襞がこすれて・・・
だめだちょっとタンマと思わず抜こうとすると、ちんぽがオナホールから抜けない!?この機能は残っているのか・・・
ふぉぉ・・豊姫様が腰を動かすたびにちんぽをにゅるにゅる責められて・・・こっちのちんぽが駄目にされる・・・
また豊姫様のおまんこに負けてしまう・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

絶妙なおまんこ使いで、まだろくろくピストンも責められもしないのに俺のほうはもう5回は射精しちゃっている・・・
そして豊姫様は多少顔は赤くなっているものの表面は余裕の表情で玉兎や依姫様とお茶会の真っ最中だ
水晶玉で玉兎のミニスカートや依姫様のスリットなども眺められて眼福眼福
でも俺的にはやっぱり豊姫様のエロいボディが一番だが!
・・・そのエロいおしりの方はぐりぐりと動いて今も俺のちんぽを貪って搾り取っている
大量に射精したはずのザーメンは子宮で全部飲んでいるのか・・・それとも空間接続で別の場所に送っているのか・・・
スカートが濡れているようなことはない・・・

俺もこのまま負けてはならないと本気出してピストンしてみる
豊姫様も流石に無口になってきて暴れる肉棒を押さえようとおまんこがきゅうううう!と強く締め付ける
そして豊姫様の無言の絶頂とともに6発目の射精を放つ!豊姫様のイッた膣の締め付けで7発目も出そうになる・・・
依姫様は怪訝な顔をしていたが玉兎の何人かは豊姫様が微笑みながら気をやってることに気付いたみたいだ

お茶会も終わり
豊姫様も一人で自室に戻ってきた
?この部屋は見覚えが・・・?
「ばあ♥」
いきなり後ろから肩を叩かれ、豊姫様が後ろに立っていた!
さっきの悪戯や粗相が頭に浮かんでちんぽをオナホールに入れたまま土下座して詫びた

「いいのよ久しぶりに気持ち良くイケたから♥むしろもっともっとめちゃくちゃに突いても良かったのに♥」
「それに2年分のザーメンはまだまだ出し切ってないでしょ?私もまだまだ物足りないし・・・♥」
そう言ってちんぽにくっついたままのオナホールを手に取り上下に動かしてきた!

豊姫様のおまんこ感触ホールと、豊姫様のオナホコキでちんぽが溶かされそうだ・・・!
「ほらほら♥あなたのおちんぽで私、オナニーしちゃってるわよ♥」
後ろ手でオナホコキしながら豊姫様の息が荒くなってくる・・・
興奮しすぎてわけが分からなくなってくる・・・
豊姫様の手に重ねてオナホールを握り更に激しく上下する
俺がイキそうになると豊姫様は更にオナホの動きを激しくさせる・・・
豊姫様がイキそうになって手の動きが緩むと俺がより激しく動かす・・・
イクっ!イきます!またイクっ!
「私もイクからっ♥んんっ♥あっ♥」
びくっびくっびくっ!!!!
びゅるっびゅっびゅーーー!!!!

・・・・

荒い息をつきながら豊姫様と一緒に布団に寝転がる
豊姫様も満足そうに微笑みながらまだくっついているオナホールをゆるゆると動かす・・・
やっぱり豊姫様のおまんこには・・・かなわ・・ない

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

目が覚めると部屋は綺麗に片付けられて
水晶玉と蓋が閉まったオナホールが残っており
『一ヶ月に一回まで使用可能♥』
と書きおきが残されていた・・・

そして、豊姫様が油断しているところでちんぽをぶちこんで逆に搾り取られるということを繰り返している・・・

15/11/13(金)20:28:05

リアル射精管理は窮屈だな…でもこの状態(床に張り付け)でちんぽだけ表にだして豊姫様に焦らしてもらえるならそれもいいかも
豊姫様に可愛がってもらう時はだいたいこの体勢で弄くり回してもらえるらしいな…
たまに顔面騎乗でしてくれる時もあるらしいな…

豊姫様の顔騎椅子になりたい…
密着する大きなおしり見ながら
ちんぽに手が届くか届かないかって感じにちょんちょんと焦らして欲しい過ぎる…

15/11/15(日)23:22:43

ついに5年目か…あっという間だった このまま10年目まであっという間に
ちんぽス発生当初から射精管理されて
毎回ちんぽスの妄想を朗読されながら先っぽだけにちにちくちゅくちゅ弄られてるペットもめでたく管理5年目を迎えたそうです
射精は不許可でも豊姫様に5周年記念に盛大に潮吹きさせてもらったそうで
よかったですね

15/11/26(木)01:47:22

「あら?可愛い部下を慰めてあげるのは上司として当然の事よ?」
って感じで今日も能力で空間を繋げて一日中兵士達のチンポをおマンコで慰めてくれる豊姫様

15/11/26(木)09:05:47

射精させてくれる豊姫様と
射精管理する豊姫様の二種類がいる
しかし管理する豊姫様も最後には貯めて貯めて脳がとろけるほど気持ちのいい連続射精をさせてくれるのは確実なので
チャージショットとノーマルショットの違いと覚えればよい

15/11/27(金)21:31:40

月の兎は月の民にとっての奴隷であり道具である・・・
正確に言えば大半の雄玉兎は豊姫様の性道具である
射精だけでなくオナニーもご主人様に完全管理され、
そのちんぽは文字通り豊姫様専用の道具として使われている・・・

ではちんぽのついてない雌玉兎のほうはどうであろうか?
男の月人が主人の場合、玉兎は性欲処理の対象として扱われているのだろうか?

答えは・・・・・・

玉兎「あら御主人様♥お勃起する許可はまだ出されていませんよ?
高貴な月の民としてふさわしくなれるように
道具たる私めに自身の穢れた性欲を管理するようにと厳命されましたのに・・・
こんなに早く自身の命令を反故になさるようだと
私めもお仕置きをしなければならなくて困ってしまいますわ♥」
玉兎「ほらお仕置きですよ♥
早く跪いて、顔を真上に上げなさい♥ふふ♥」
ぽふ
玉兎「んっ♥卑しい奴隷身分の玉兎の尻を
顔に敷かれる椅子になった気分はどうですか御主人様♥
こんな屈辱的なことをされても全然お勃起が収まらないでどんどん硬くしちゃうなんて
次はどんなお仕置きを・・・♥」

豊姫「あら♥いい椅子ね」

そこには雄玉兎をそばに控えさせた豊姫様が立っていた

玉兎「これは豊姫様・・・お見苦しい場面をお見せしてしまい申し訳ありません・・・」
豊姫「いいのよ♥あなたもそこの御主人様の命令でやっているのでしょう?
そんな命令に嫌な顔ひとつせず尻に敷いてあげるなんて・・・玉兎なのにとっても素晴らしい忠誠心だわ♥」
玉兎「そんな・・・お褒めのお言葉光栄です・・・・・・・あら御主人様?
お尻の下でふごふご息を荒くしてもわかりませんよ?おちんぽをこうやって踏み踏みしてお仕置きしましょうか?」コスコス
豊姫「あらあら♥足コキまでしてあげるなんて本当に主人想いの子なのね♥」
玉兎「いえそんな・・・ところでそちらの男の子玉兎は?」
豊姫「この子は新しく私のペットになった男の子よ♥・・・あら?この子ったら
他の先輩玉兎が主人に奉仕しているところを見て勃起しちゃってるわね♥ちょっと躾が必要かしら♥
さあそこのご主人と同じように跪いて上を向いて椅子になりなさい♥」

ぽふ

豊姫「ふふっ♥このスタイルは良い座り心地ね♥今度からこの子は携帯用の椅子として使おうかしら♥」
玉兎「それは良い考えですわ♥私も今度もご主人様に・・・」コスコス・・・びゅっ
びゅるっ!びゅっ・・・!
玉兎「きゃっ」
豊姫「あらあら御主人様のおちんぽ、足で責め過ぎね♥会話の途中にお漏らしさせちゃうなんて♥」
玉兎「重ね重ね見苦しいところをお見せして申し訳ありません・・・もう!御主人様ったら!本当におちんぽ節操ないんですから!
お仕置きに射精直後の亀頭を足でさらに責めたてちゃいますから!椅子の格好を崩さずじっとしているんですよ!」
豊姫「性欲と射精を管理するときは射精させないぎりぎりで焦らしてあげるのよ♥ほら・・・このように♥」
玉兎「わあ・・・すっご〜い・・・豊姫様のきれいな足の指が男の子の亀頭の先っちょを蠢いて・・・
射精させずに我慢汁ばっかりがすっごい出てる・・・
豊姫様!私にも足での焦らし方教えてください!御主人様にもっとご奉仕したいんです!」
豊姫「うふふ♥いいわよ一緒におちんぽを道具として調教する仕方・・・教えてあげる♥」

と、このように雌の玉兎は男の月人の性欲を徹底管理する道具として
雄の玉兎は豊姫様に性欲を管理され弄ばれる道具として扱われているのである・・・

15/11/30(月)21:39:3

セックスバトルで空気読まずに巨根ちんぽで勝ち上がってきたオーク妖怪男性!
しかし月から来たという謎の姫にバトル開始10秒で倒される衝撃の結末!
謎の姫は金玉の中身を膣名器で搾り取りながら
「あらあら♥こんなに早く終わったらせっかく見にきた人たちがガッカリするでしょ♥」と
フェムトファイバーと呼ばれるロープで体を縛り上げギブアップもさせずに
すでに敗北決定しているちんぽを残り時間延々と嬲っています・・・!
会場でもあまりの男性の尊厳を蹂躙する残虐プレイに息を呑みながらも股間を硬くする方も多数出ています!
おっと、残り時間が迫ってきたと同時に腰の動きも激しくなってきました!
男性のほうはもう息も絶え絶えです!
「あん♥」ぬぽっ
ああっ!ちんぽが膣から抜き取られたと同時に噴水のようにものすごい射精です!どこにこんなに貯まっていたのでしょうか・・・!
まさに命を搾り取りだすような射精と言えるでしょう!

謎の姫は射精噴水に微笑みながら悠然と勝利宣言
完全勝利です!

15/12/01(火)21:34:58

やった・・・!豊姫様に射精管理されて3ヶ月、ついに射精解禁日が来た・・・!
いつもなら豊姫様自ら、そのすべすべしたお手でシゴいてくれるのだが
今日は多忙ということでオナホールで自分でシゴいてねと言われた・・・。
ちょっと残念だったが、はやく挿れてみてと急かすので
豊姫様の目の前で射精したくて震えるちんぽを頂いたオナホールに挿入する・・・
おほぉ・・・なんだこれは!今まで試したどのホールよりも気持ちがいい・・・!
だめだ挿れただけでもう・・・「あっ♥もう射精しちゃうの?」
豊姫様もなぜか艶っぽい声で反応する・・・その声を聞きながら射精してしまう・・・!
射精直後の亀頭をオナホの襞がにゅるにゅるとまるで生きてるように絡みついて
また勃起をさせられるぅ・・・これが月の最新オナホなんだろうか・・・?
すると豊姫様はおもむろに前スリットのボタンをはずし秘部を露にする・・・
そこにはおまんこの真下にあるワームホールから生えたちんぽに貫かれて
ザーメンを注ぎ込まれてる豊姫様のおまんこがあった・・・!

なんでも空間を繋げて離れていてもセックスできるから忙しくて離れても大丈夫とのことだ
さらに安全装置があって、射精に満足して『ちんぽが萎えたら』
オナホールから自動的にちんぽが抜ける仕組みらしい
豊姫様のおまんこに膣出し出来るなんて最高すぎる・・・!
言われずとも3か月分のザーメン全部注ぎ込ませていただきます!
そう言うと豊姫様は「頑張って、楽しませてね♥」と微笑んだ。

(んっ♥びくびく震えてる
これで7回目の射精ね・・・♥)

(私の膣使いに驚いたかしら?
でもまだおちんぽ抜くのも萎えるのも許さないわよ♥
私が満足するまであと10回は射精してもらわなくちゃ♥)

15/12/02(水)21:54:22

月では男性の射精管理が徹底されていて主人の女性の許可がなければ手で触れることも出来ないため
自分のちんぽに手で触れることが生まれてから一度もない男性も数多く存在する
もちろんオナニーなどという穢れた行為は出来ず、欲望に任せてオナニー三昧の地上は野蛮とさえ思っている・・・

当然、包茎ちんぽの洗浄も主人の許可が必要である
だがもし月でちんぽを管理している主人が包茎チンカスチーズ好きだったら・・・?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「くんくん・・・あらサグメちゃん・・・そこの貴女のペットのおちんぽ、ちょっと臭うわね♥」
「あらあら♥包茎ちんぽなのにご主人様のサグメちゃんにずいぶんおちんぽ洗って貰ってないの?」
「最近は忙しくて・・・それに穢れたちんぽにあまり触りたくないから?ふぅ〜ん?そう、うふふ♥」
「そうねー♥じゃあズボラなご主人様のかわりに・・・私がペットのおちんぽ洗ってあげようかしら♥」

「包茎に舌を差し込んで広げて・・・いっぱい貯まったくっさいチンカスを優しくほじほじして・・・亀頭の汚れを取ったら
ローションを染み込ませたガ−ゼを使っておちんぽからフェムト単位で穢れを浄化しといてあげる♥」
『・・・・!?』
「あらサグメちゃん♥どうしたのずいぶん慌てちゃって?うふふ大丈夫よ射精はさせないから」

「そ・れ・と・も・・・♥」

「さっき言った事を自分でやって・・・チンカスの味とにおいをいっぱい堪能するのがお好み?」
「うふふ♥そんなに慌てなくても大丈夫よ♥だって・・・ん♥ちゅ・・・♥」
『ん・・・!?』
「ぷはぁ・・・♥ほらぁ♥サグメちゃんのお口の中・・・熟成チンカスの匂いぷんぷんさせてるんですもの♥」
『///////』

「うふふ可愛い♥そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫よ♥わたしもくっさいおちんぽ大好きですもの・・・♥」
「今度私自慢のビンテージ包茎ちんぽコレクションもご賞味させてあげる・・・♥」
「でもその前に・・・♥」
「私たちの会話を聞いてるだけで仮性包茎おちんぽがムケそうになるぐらい勃起しちゃってる
そこのペットちゃんのおちんぽで・・・乾杯しましょうか♥」

15/12/03(木)23:05:44

豊姫様に飼われたペットになって射精管理されて一年・・・
ついに長年我慢してきたザーメンを射精させてもらえる日・・・!
期待しながら失礼しますと豊姫様の部屋のドアを開けると

そこには豊姫様とサグメ様のお二人がいらっしゃった

「うふふちょうど来たわね♥今貴方のことを話していたのよ
さっ早くパンツを脱いで貴方のおちんぽをサグメちゃんに見せてあげて♥」
恥ずかしかったがちんぽは射精管理とこれからの期待で
仮性包茎のちんぽの先から亀頭がちょこんと覗くぐらいに半勃起している・・・
「どう?この子の包茎ちんぽは♥亀頭もピンク色でとっても美味しそうでしょ♥
なるべく皮を剥かずに敏感なままでキープするようにしたの♥」
「ちょっと剥いてみると・・・ほらちんかすもいっぱいでしょ♥うふふすごい臭い♥」

豊姫様とサグメ様が自分のちんぽを息がかかるほど近くで凝視し弄りながら口々に品評している・・・
その非現実な光景にちんぽの先からカウパーが雫のように溢れてきてしまう・・・
「じゃあ一番目の雫で・・・ちんぽテイスティングしてみましょうか♥」
そう言うと豊姫様とサグメ様の二人は舌を伸ばして鈴口の先っちょを啄ばむ様にキスをして
我慢汁の雫をテイスティングし始めた・・・!これだけでも出そうに・・・
「ぷはぁ・・・どうサグメちゃんこのおちんぽの味、お気に召した?ふふ蕩けちゃって聞くまでもないわね
ん?あらあら駄目よまだ出しちゃ♥もっとこのおちんぽでサグメちゃんと遊ぶんだから♥」
「そうそう・・・遊ぶといえばこういうゲームはどうかしら♥」
そう言うと、寝そべる自分の顔の上に豊姫様が顔面騎乗し、形の良いおしりで視界が奪われてしまった!
豊姫様のおまんこの部分に鼻を押し付けると甘いにおいがする・・・
「んっ♥今から私とサグメちゃんの二人でおちんぽの先っちょペロペロするからぁ・・・どっちのお口か当てて御覧なさい♥」

「んっ♥ちゅっ♥れろっ♥れろれろ♥ちゅっ♥」
「ちゅっ!じゅっ!じゅるっ!れろ・・・♥」

焦らす様な舌使いと吸い取るような舌使い・・・難しかったが、前のは豊姫様で次がサグメ様と答えてみる・・・
「うふふ♥ちょっと簡単すぎたかしら?でも正解だからご褒美・・・♥ほらサグメちゃんも・・・
二人で同時に舐め舐めしておちんぽの皮の奥まで洗浄してあげる♥」
「「ちゅ♥れろれろ♥♥じゅぽっ♥ちゅるるっ♥れろぉ〜♥♥」」
うわあ!!凄い二人の舌が亀頭の奥と裏筋満遍なく這いずり回って・・・こんなの一瞬だって我慢できない!!!

びゅるるるる!!!どぷどぷっ!!!!

一年ぶりの射精はものすごい勢いだった・・・しかもお二人に同時にフェラされながらだから・・・ふぅ・・・

「「んちゅちゅ♥れろれろ♥♥・・・ごくっ♥れろれろ♥」」
終わってない・・・!?射精して敏感になった亀頭をお二人はさっきのペースのままスピードをまったく落とさずに責め続ける・・・!
「うふふ♥だめよぉ♥まだおちんぽの洗浄って言ったでしょう?
精液で汚れちゃったおちんぽをサグメちゃんと一緒にまた洗浄を最初から始めなきゃじゃない♥」

その豊姫様の言葉を聴くか聞かないかの瞬間・・・強すぎる快楽で朦朧とする意識の中でちんぽは第二射を発射していた・・・

15/12/08(火)00:33:44

(豊姫のペットのチンカス…すごい熟成具合だった…どうやったらあんなに臭く出来るんだろう…
「・・・れろれろ♥・・・ちゅぱちゅぱ♥♥」
「あっ!豊姫様おはようございます」
「もごもご・・・んっ♥レイセンおはよう♥」
「あれ?豊姫様お口が・・・飴玉でもしゃぶってらっしゃるんですか?」
「うふふ♥そうよ大人向けの飴玉をね♥」
「お口に物なんて入れて歩いてると行儀が悪いとまた依姫様がお叱りになるのでは・・・」
「だって癖になる味ですもの♥ずーっとしゃぶっていたいの♥」

〜〜〜〜〜〜〜

「れろっ・・・ちゅぷちゅぷ♥・・・うふふ♥」
「ぴくぴく震えてるわね・・・♥あむっ♥♥♥
私のお口のなかに包茎ペットのおちんぽの先っちょ部分だけをワープ転移させて
ずっーと先っちょちゅっちゅ♥してるとおちんちんの新陳代謝が高まって
包皮の中の匂いとチンカスがどんどん熟成されるのよね・・・♥」
「さきっちょちゅっちゅぺろぺろ♥れろれろ♥してるだけだからお射精も出来ないし・・・♥
それにちょっと先っちょれろれろを強めにしてあげると・・・♥れろれろれろ・・・♥」

ぶぴゅっ!ぷしゃあああ!!!

「んくっ♥こうやってすぐお潮吹いちゃうから水分補給も簡単だし♥」
「あっそうだ・・・♥ワープでおちんぽずっと苛めてたけど
おちんぽの本体のペットちゃんのほうを確認するの忘れてたわ♥」
「もし失神してたらお潮吹きまくってて水分足りないだろうから補給させてあげないと・・・れろれろ♥」

15/12/08(火)20:23:53

ショタ玉兎になって豊姫様に射精管理されたい
海と山を繋ぐ能力でちんぽのみ豊姫様の前に転送され 指先で裏筋をなぞられたり亀頭を手のひらで撫で撫でされたりと好き放題弄ばれる
しかし決してイカせては貰えず 射精の一歩手前で寸止めされてしまう
そして豊姫様に「あなたのおちんちん、早くイキたい、いっぱいザーメンお漏らししたいって我慢汁垂れ流して泣いてるわよハート でもイカせてあげないわハート これから何十年、何百年とおちんちんを焦らし続けてあげるハート もちろん、あなたが勝手にオナニーしてザーメンぴゅっぴゅっしたりしないように空間操作で常におちんちんは私の手元に置いておくからハート」
と無慈悲に告げられ 一生イクことも射精することもできずに寸止めされ続ける惨めな生活をしたい

15/12/09(水)21:55:15

あなたが勝手にオナニーしてザーメンぴゅっぴゅっしたりしないように空間操作で常におちんちんは私の手元に置いておくから♥
豊姫様がペットから空間操作で取り上げたおちんぽは手の中で弄る以外にも
口の中でしゃぶったり、おまんこに入れて肉バイブにしたり
おっぱいの谷間に入れてパイズリしたりしてるらしいな・・・

今日も豊姫様はペットのショタ玉兎のおちんぽを空間転移でおっぱいの谷間に差し込んで
ゆさゆさ歩きながら亀頭の先っちょがおっぱいの間からちょこちょこ覗く姿を見て愉しんでいるらしい
そんなゆるゆると寸止めパイズリされてるショタ玉兎は堪らず
豊姫様のお尻に抱きついて惨めに射精懇願をしてしまう・・・

それを見て豊姫様は優しく微笑んで
胸の間からちょこんと出ているちんぽの先に顔を近づけてチロチロとパイズリフェラをしようとする・・・
口からいやらしく舌を伸ばして空中をチロチロと舌が踊る・・・
この中におちんぽ突っ込んだら一瞬で射精してしまいそうなほど気持ちよさそうな舌の動き・・・

ショタ玉兎も期待感で生唾を飲み込む・・・
そして亀頭まであと舌が2センチ・・・1センチというところで豊姫様は顔を止める

「うふふ♥ここまでね♥貴方のおちんぽがもっと興奮して・・・
もっと大きく勃起したら・・・ぺろぺろ舐められる場所に届くかもしれないけど・・・♥♥」

それを聞いてショタ玉兎は絶望の表情を浮かべる
ちんぽは精一杯興奮してこれ以上ないぐらい勃起してるが今なのだから・・・
玉兎は豊姫様のお尻に顔を突っ込んで最大勃起状態の今よりもっと勃起しようと頑張る
豊姫様はそれを咎めず優しい表情のまま顔面騎乗してあげる・・・

するとちんぽにもショタ玉兎の必死さが伝わったのか最大勃起からさらに勃起し
豊姫様の舌の先っぽに亀頭の先っちょが到達する・・・
雛の成長を喜ぶ親鳥のように慈愛の表情で先っちょをぺろぺろ舐め回してあげる
お尻の下の玉兎も「んーー!んーー!!」と獣じみた咆哮を上げながら射精できるように勃起を強くする・・・

しかし新米のショタ玉兎は
ちんぽの先っちょだけではイケない事を・・・
豊姫様がちんぽ全体を舐めるほどにはまだこのちんぽが届かないことを・・・

まだ知らない

15/12/15(火)20:48:25

豊姫様が管理してくれたら頑張れるのに
射精管理一週間目で泣いて射精懇願するとしあき
新人ペットは最初の1週間で徹底的に寸止めと潮吹きを繰り返して管理されるって事を躾けられるらしいな…
一週間もたつと豊姫様以外の手では射精できないぐらいになるらしいな
初日〜1週間は寸止めと潮吹き
1週間目で徹底的に焦らしてからの初めてのお射精
これでもうペットは豊姫様の射精管理から一生逃げ出したいと思わなくなるらしいな
初めてのお射精したとき豊姫様が慈愛に満ちた微笑でおちんちん頑張ったわねと頭を撫でてくれたときにペットたちは次はもっと豊姫様のために精を貯めよう頑張ろうと思うらしい

15/12/18(金)20:46:23

豊姫様とサグメ様に抜き打ちお部屋チェックされたいな…
「突然お邪魔してごめんね♥今お部屋をチェックして回ってるの、皆の生活ぶりを見てみたくなって♪」
「あらいいのよそんなに慌てなくて♪オナニー中に方申してゴメンね♪ちょっと見て回ったら出て行くから…え?オナニーしてたのなんでわかったかって?」
「それは…ねぇ?サグメちゃん♪こんなに部屋中にエッチな匂いをプンプンさせてたらすぐわかるわよねぇ♥」
「ほらサグメちゃん♪ゴミ箱こんなにティッシュが一杯よ♥ここからもこのお部屋の匂いの元が発生してるみたい♥」
「湿ったティッシュがいっぱいねぇ?でも鼻をかんだ感じとはちょっと違うわねぇ♥スンスン…あっは♥とってもエッチな匂い♥サグメちゃんも嗅いでみて♥」
「『この匂いは出してまだ30分位』だそうよ?そうなの?あら♪流石サグメちゃん♪時間ピッタリですって♥」
「お射精したのに洗いもせず2回目頑張ってたのね♥趣味がオナニーなのかしら?おちんちんに無理させると可哀想よ?私達がお手伝いしてあげる♥」
と正しいおちんぽの使い方を教えられたいな…
モデルみたいなスレンダーなサグメ様とややぽっちゃりとしたバックで突くといい音がしそうな豊満ボディの豊姫様がセンズリ途中で訪問してきたら慌てて隠したチンポ、ズボンの中でお漏らし射精しちゃうな…お二人の写真にもぶっ掛けてるのがバレてお仕置きされたい

15/12/18(金)21:08:00

お二人の写真にもぶっ掛けてるのがバレてお仕置きされたい
豊姫様とサグメ様のお仕置きはすごそう…
豊姫様のむっちりおしりで顔面騎乗されて身動き取れなくされた状態で
お二人にさっき射精したばっかりでティッシュカスのこびりついたちんぽが勃起するところをじっくり観察されて口々に感想を話す
サグメ様には蟻の門渡りから射精直後のむわっとした金玉までを舐めるように臭い嗅がれて
豊姫様は顔面騎乗しながらおしりとおまんこを口と鼻に押し付けて、より圧迫させながら
ちんぽをクパクパと弄んでサグメちゃんの前にちんぽを差し出したりしてサグメちゃんにちんぽの臭いのレビューをさせたり・・・

とそんなお仕置きが確実に待ってるだろうな

顔面騎乗からのチンポレビューとか最高すぎる
カリ裏すんすんしてるサグメ様を見た豊姫様が包皮をにっちゃにっちゃ扱き始めてカウパーと尿道に残ってたザーメンの残り滓が混じり合って泡立つ亀頭に仕上げてサグメ様は上目遣いでヨダレを垂らしておしゃぶりおねだりする姿が頭に浮かぶ

15/12/18(金)21:33:31

「だめ♥まだダメよサグメちゃん♥おしゃぶりはもっと匂いを堪能してから♥ワンちゃんみたいに涎いっぱいにしてお願いしてもまだダ〜メ♥」
「皮を剥いたカリの所サグメちゃん好きでしょ?前はここの匂い嗅いでただけでイッちゃったものね♥この子の匂いはどう?イケそう?」
「お目目トロ〜ンとさせて深呼吸するサグメちゃん可愛い♥もっとニチュニチュにして匂い強くしてあげるわね♥ほぉら我慢汁が泡立って…あら♥」
「ちゃんとイケたみたいね♥このおちんぽもサグメちゃんの御眼鏡に適ったみたい♥貴方さえ良ければサグメちゃんのペットになって欲しいのだけどどうかしら?」
答えはもちろん

15/12/18(金)22:07:46

豊姫様のペットになりつつ精液を毎日寸止めで貯められて
二人のダブルフェラに絞られる射精管理ペットが一番の勝ち組かな…
サグメ様はペットには豊姫様よりは優しいけどその代わりあんまり過酷に貯めないから
結局豊姫様のヴィンテージちんぽペットをレンタルすることが多いんだよな

15/12/18(金)22:54:53

顔面騎乗からのチンポレビューとか最高すぎる
「どう?サグメちゃん、そのおちんぽの匂いはどんな感じなのかしら♪」
「ふんふん…皮におしっこの匂い染み付いててキツいけど我慢汁と精液の混じった匂いもして臭い、と♥」
「裏筋のところはティッシュカスが残ってて物凄く匂いが凝縮しちゃってるのね♥あっもうダメよサグメちゃん♥テッシュだからって舐め取っちゃ♥」
「カリの部分はどうなのかしら?へぇ♥消しゴムみたいなカスが残ってて不潔な匂いが凄いの♥そこはアンモニア臭より性的な匂いが強いのね♥」
「ねぇ聞いてる?貴方のおちんぽとっても臭いってサグメちゃんが言ってるわよ♪私のおまんこの匂い必死で嗅いでる場合じゃないんじゃないかしら♥」
「仕方がないから今日は私達でキレイキレイにしてあげるわね♥サグメちゃんももう我慢の限界みたいだし…ねっとり舐め清めてあげる♥」
しかし射精は許されないらしいな

視界を豊姫様のおっきいおしりに包まれながらサグメ様におしゃぶりされるとかここは天国か…
鼻と口をふさがれて豊姫様のおまんこの匂いを嗅ぐと
かすかに桃のにおいがして強烈なフェロモンで射精直後でもちんぽビキビキになるらしいな…
そして射精させてと叫ぼうとしてもおしりにはさまれてもごもごとしか喋れないらしいな

15/12/18(金)23:06:13

「それじゃあ2人でお掃除…あら♥サグメちゃん大丈夫?涎がダラダラ垂れちゃって本当にワンちゃんみたいよ♥」
「今から舐め舐めしてお掃除してあげるんだけど…もうちょっとだけ我慢しましょうか♥」

「うふふ♥ウソよウソ♥もう我慢しなくてもいいのよ♥そんなお顔しないでサグメちゃん♥サグメちゃんの思うまま舐めていいのよ♥」
「あっ♪ゴメンねサグメちゃん♪この言葉を待ってたのよね?気づかなくてごめんなさい♪『よし♥』」
合図とともに貪る様にちんぽを舐めしゃぶるサグメ様いい…

15/12/20(日)21:40:36

「おちんぽばっかり可愛がるのもなんだし今日は後ろの方も可愛がってあげるわね♥」
「私の代わりにおちんぽはサグメちゃんが可愛がってくれるから安心しなさい♥」
「サグメちゃんに楽しんでもらいたくて1週間以上皮を剥かずにお汁をクチュクチュさせたおちんぽよ?美味しいかしら♥」
「うふふ♥サグメちゃんったらそんなに鼻息荒くして♥そんな上目使いでペットを見上げながらおしゃぶりしたら暴発しちゃうかもしれないわよ♥」
「わかっていると思うけど勝手に射精しちゃダメよ?サグメちゃんはおしゃぶりに夢中になっちゃうかもしれないから貴方が我慢するの」
「私はこっちのコリコリした所を弄って遊んでるから♥あらあら♥サグメちゃんのお口から『じゅぽっ♥ぶぽっ♥じゅちゅちゅ♥』ってイヤらしい音が…♥」
「チンカスも全部舐め清めちゃったからミルクが欲しくなってきちゃったのね♥でも我慢よ?サグメちゃんには可哀想だけど今日はオ・ア・ズ・ケ♥」

豊姫様は前立腺を弄って触りながら
ペットがちゃんと気合入れてお射精我慢してるか完全に分かるんだろうな・・・
もうお射精しちゃっても良いと力を緩めてる情けない前立腺はすぐに分かって焦らしと厳しい罰が待っているんだろうな・・・
豊姫様の言いつけをちゃんと守ろうと極限まで射精我慢するペットには悪戯っぽく前立腺弄りながらも
お情けとご褒美もあるらしいな・・・

15/12/24(木)23:56:33

豊姫様にホワイトクリスマス用のシャンパンとして一年頑張って貯めたザーメンを存分に搾り取られたい・・・
豊姫様の神がかった手コキテクで本物のシャンパンのようにザーメンシャワーを噴出されてその連続絶頂の快感で失神して目覚めたら
ちんぽにはすでに一年間の封印が付けられて次のクリスマスを今か今かとまた一年待ち続けたい・・・

15/12/27(日)18:56:23

ねえ・・・その股間のチェリー使わないの?
ガッつくようだけど・・・私の好物なの♥良かったら私にくれないかしら♥
ありがとう♥♥
レロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロ♥♥♥

15/12/30(水)21:25:36

「あ、サグメちゃん♪今年も残り僅か…色々お世話になりました♪また来年も仲良くしましょうね♥」
「ところで今お暇かしら?年末の大掃除をしようと思っていたんだけど1人じゃ大変で…サグメちゃんも忙しいでしょうけど手伝ってくれないかしら」
「私1人ではお掃除しきれそうにないの…ペットの汚ちんぽ♥私のペットって沢山いるでしょう?ずっと放ったらかしにして汚れたままなのが多くて…♥」
「忙しいなら他の人を当たるのだけど…あら♪手伝ってくれるのね♥ありがとうサグメちゃん♥では早速部屋へ行きましょ♥」
「サグメちゃんがお掃除手伝ってくれるって知ったらペット達も喜ぶわ〜♥何本もあるけど頑張ってキレイキレイにしましょうね♥」

16/01/06(水)23:20:57

依姫:たまに甥っ子の洗い物とかでオナニーして罪悪感に襲われたりするむっつりエロさん
サグメ:射精管理ペットを手コキした後のイカ臭い手を嗅ぎながら必ずオナニーで2回以上イク、嗅覚オナニー狂いエロ
豊姫:一人だけでオナニーした回数は実はゼロ、オナニーはクンニペットやペットのちんぽ肉バイブを使って行う根っからのオープンエロ

16/01/08(金)22:58:06

ロリ豊姫様に無邪気に管理されるってのもアリかもしれない まだ加減がわからなくてついつい攻め過ぎちゃうけど絶対に射精はさせてもらえない
「もー!ぴゅっぴゅはまだダメって言ったでしょ?」
ってロリ豊姫様は無邪気にちんぽ弄んでくれるのかな・・・
ロリの頃からちんぽ扱いの習熟率が半端なくて
以前は寸止めできずに漏らしてしまった早漏ちんぽを次のときは完璧に射精寸前寸止め出来るようになってるのかな・・・
上手に我慢できたちんぽを
「いいこ♥いいこ♥」
してロリの頃からちんぽに愛情注いでたりしてそうだな・・・

16/01/10(日)20:26:21

SMの女王様は絶対者に見えるけれど見方を変えればそういった役割を強いられた存在と言える訳で…
自分以外の手での射精を禁じるってのはある意味ものすごい独占欲
豊姫様は苦痛系の責めはしないし射精を管理して貯めさせるのはマゾペットの射精の快楽をより強めたいからなので…
そう実は豊姫様はマゾペットのために毎日頑張ってご奉仕しているとても慈悲深いご主人様なのだ…
決してちんぽ苛めが楽しいわけではない…ないったらない…多分
ペットを可愛がってあげているだけと本気で思ってそう
ちんぽの躾もペットとのコミュニケーションの一環と思ってるらしいな・・・
ちんちんやお手やお預けが出来たときにいっぱい褒めてあげる優しくも厳しいご主人様のように・・・
マゾペットたちも調教されていくにつれて豊姫様に褒められる為に頑張ろうって思っていくらしいな・・・

16/01/10(日)20:41:54

豊姫様のマゾペット達は正邪が下克上煽動したらノリノリで性欲を発散させようと女に襲い掛かりそう
豊姫様が10年以上寸止め愛撫しながら精液をため続けた射精のことしか考えられなくした射精管理ペットが依姫様の壁尻に殺到する!

16/01/20(水)00:11:48

月の民の利ちんぽ正解率は300%らしいな…射精した相手と熟成期間と射精に至るまでの方法を全部わかるらしいな
あらあら・・・自分の管理してるペットのおちんぽのことは何でも知ってるの当たり前じゃない♥
初オナニーも♥初めておちんぽ剥いた日のことも♥夢の中でどんな射精を望んでるかも・・・♥
このおちんぽの事ならみーんな知ってるんだから♥
さっ今日の日課のおちんぽのお手入れしましょうね♥
最近はサグメちゃんのためにチンカスおちんぽをいっぱい量産してたけど・・・
こうやって・・・カリ首をこしょこしょちゅっちゅして亀頭をピカピカに磨いてあげるのも好きなのよね♥
うふふ♥我慢汁に濡れたピンクの亀頭が、私の顔が映りこみそうなぐらいつるっつるのパンパン・・・♥
溜まりすぎて皺がなくなった玉々も、亀頭をこちょこちょ弄っただけで我慢汁がどくどく溢れちゃってる先っちょもほんとかわいい♥
んー?でも半年の管理ぐらいでちょっと我慢汁出しすぎじゃないかしら?
うふふ♥だったら・・・♥

ちゅっ・・・♥♥れろっ・・・ぢゅぞぞぞぞ♥♥・・・んっ♥
あなたの我慢汁・・・いっぱい我慢してる優等生の味がする♥
あらあら♥我慢汁を尿道から吸い取られたぐらいでまるで射精したみたいに虚脱しちゃって♥
これだけで満足するのはちょっと早いわよ♥
まだまだ・・・いっぱい永遠に気持ちよく可愛がってあげるから・・・ね♥

16/01/20(水)01:04:25

おちんぽ格付けチェック番組が月では毎週放映されて大人気らしいな…
豊姫様とサグメ様とワンツーフィニッシュが恒例らしいな…
でもよっちゃんだけは真っ赤になっておちんぽをよく見ないから
おちんぽの一流ご主人様ランクからおちんぽの奴隷ランクに落ちることがしばしばあるらしいな…
ちなみにサグメ様はたまに故意と言えるほど初歩的なミスでおちんぽ奴隷ランクに落ちることがあるので
おちんぽ絶対王者を完全死守しているのは豊姫様だけらしいな…

16/01/20(水)22:15:34

おちんぽ格付けチェック番組が月では毎週放映されて大人気らしいな…
おちんぽ格付けチェック!
一流おちんぽ御主人様の座に就いたのはまたしても豊姫様!
射精管理十年物のおちんぽと管理一ヶ月のおちんぽ!とても簡単な初歩問題でしたが
まさか手も触れず息を吹きかけただけで即答したのは流石豊姫様と言わざるを得ません!

「長いこと管理したおちんぽって言うのはね♥ある種の諦めと期待が入り混じった”渋み”というのがあるの♥
一ヶ月はまだまだ射精をガツガツと求めていて雑念が多い頃ね♥血管の浮き具合から見ても簡単よ♥」

流石豊姫様です!おちんぽの方も息を吹きかけただけで我慢汁が噴水のように上がっています!
おちんぽの方も触って欲しかった所をあえて息だけで焦らす所は流石です!

続いて正解したのはサグメ様!しかし、射精さえさせなければいくらでもおちんぽを比べてOKとは言いましたが
まさか制限時間いっぱいまで両方を舐めしゃぶって悩むとは思いませんでした。
サグメ様、今回の問題は難しかったでしょうか?

「・・・・・・そうではない」

いつもながら口数の少ないサグメ様ですが、おちんぽ選別の正解率は驚異的なものがあります!
これもじっくりとおちんぽを舌調べする慎重さが功を奏しているのでしょうか?

さて・・・残念ながらまたしても別室で不正解になってしまった依姫様!
今回で”おちんぽの友達ランク”から”おちんぽの奴隷ランク”に降格してしまいました!

「うう・・・///だってどっちのおちんぽもビキビキで弾けそうで・・・管理期間の違いなんて私には・・・///」

依姫様はちんぽの比較チェックの時間もちんぽを凝視するどころか
真っ赤になって指の間からチラッと覗くぐらいでしたからねえ・・・次は入念なおちんぽチェックが出来るようお願いしますよ!?

さて、おちんぽ奴隷ランクに堕ちた依姫様には追試のペナルティとして
先ほどの管理十年のおちんぽペットと管理一ヶ月のおちんぽペット、両方のおちんぽを
目隠ししたままおまんことアナルの両穴で味わっていただき
どちらがどちらに挿入っているか当てていただきます!
両ペットのおちんぽには射精禁止の封印が張られていますが、依姫様が答えを間違った瞬間!封印は解除されます!
一ヶ月と10年、両方の特濃精子を中出しされたくなければ頑張って正解を言い当ててください!


月のおちんぽ格付けチャックは月の大人気番組だ---- 豊姫様とサグメ様によるおちんぽ扱いも人気だが、
番組最後に必ずある依姫様へのペナルティセックスは管理されているペットたちの希望でもある
ズプププ・・・ズッ・・・ズッ・・・ヌコッ・・ヌコッ・・・ズプッ・・・・
「あっ・・・!んっ///くっ!駄目っ///そんなに一緒にズポズポしちゃだめぇッ///」
ズンッ!ズプッ!ズプッ!ズンッ!
依姫様の懇願に射精管理されたおちんぽペットたちは耳を貸さずに腰をさらに強く押し付ける・・・
長く管理されたちんぽをやっと射精させてもらえる・・・
しかもそれがいつもスリットをひらひらとさせて射精管理中に欲情を煽っていた依姫様の膣と菊となれば中止の命令など聞けるわけがない
もちろん依姫様がいつまでも正解を答えなければ二人のペットは射精は出来ない
しかし同時に射精管理でビキビキになった剛直に貫かれて何度もイッてしまえば正解を選ぶ判断力もなくなっていく・・・

「・・・んくっ!〜〜〜ッ♥ッ!!!♥!!!♥♥♥」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!

おちんぽに貫かれて5回目の強めの絶頂した場面が月面の毛穴まで写す高性能モニターに映し出される・・・
これ以上突かれたら失神してずっと痴態をさらす羽目になる・・・そう判断した依姫様がなんとかして声を絞り出す・・・
「おま・・・おまんこが一ヶ月で・・・おひ!おひりの方が・・・10年おひんぽですぅッ!!・・・!!!んくっ!」

「さて正解は・・・・・・・不正解!依姫様中出し罰ゲーム決定です!」

ビュルルルゥゥゥゥ!!!!!ドプッドプッ!!ビュビュッ!!!
その司会の言葉と同時にペットの射精封印が解けて大量の精液が依姫様のおまんことアナルに注ぎ込まれる!
依姫様が5回イク間に両方の管理ペットは20回はイッており封印でせき止められていた精液が一気に射精されたからである
依姫様は射精の刺激で再びイッてしまい意識朦朧の状態だが
二人のペットは射精管理されて今まで射精できなかった全て注ぎ込もうとするように射精しながら腰を振り続ける

そんな白濁まみれの依姫様をバックに下にテロップが流れEDテーマが流れて番組は次週お楽しみとなる


これが月で大人気のおちんぽ格付けチェックである-----

16/01/21(木)21:59:18

豊「んー依姫、ちょっとおちんぽ格付けチェックの成績が悪すぎなんじゃないかしら?」
依「しかしお姉様・・・あんな破廉恥な番組に出演しなくても・・・」
豊「口答えは許しません、月の都のおちんぽはきちんと管理支配されなきゃいけないんだから
どちらが上かおちんぽにちゃんと上下関係を教えてあげなきゃおちんぽも可哀想でしょ?
だからこそ私たちは格付けでおちんぽの御主人様たる威厳を示さなきゃならないのよ?そうでしょ?サグメちゃん?」
サ「・・・・・・コクコク」
豊「ほらサグメちゃんの方はあの番組の意義がよーくわかってるじゃない
そう、おちんぽはきちんとこちらが手玉をとるようにしなきゃいけないの
逆におちんぽに溺れて痴態を晒すなんて真似したら・・・月の民失格よね?ねっサグメちゃん?」
サ「!!!・・・・・・・・・・・コク」
豊「うふふ・・・♥そうよね月の民たるものおちんぽに溺れるなんてあってはならないわよね♥
というわけで依姫、次の番組収録までにしっかりおちんぽを手玉に取れるように特訓よ♥」
依「うう・・・////」
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

豊「この子達は判別特訓用に用意した射精管理1年目と2年目のおちんぽペットちゃんよ♥
おちんぽのサイズもなるべく似てるのを選んだの♥」
依「こんな凶悪なサイズで・・・それなのに包茎・・・うっちんぽのにおいが・・・」
サ「・・・・・・・・!!!!(ジュンッ)」
豊「依姫ったらビキビキに勃起したちんぽや包茎でにおいの強いおちんぽは怖がってよく触ろうともしないでしょ?
だからそれを克服できるように最適なのを選んだのよ♥
さあいっぱい触って♥おちんぽの皮を剥いて♥しっかりサイズと味と匂いの全部を覚えなさい♥
そうすればこのおちんぽがおまんこの中で暴れてもどっちがどっちかちゃーんとわかるようになるんだから♥」
依「うう・・・はい・・////レロ・・・ううこのちんぽ苦くて硬くて臭い・・・」
サ(もじ・・・もじ・・・)

豊「あらあら♥どうしたのサグメちゃん?お股をもじもじしてよだれ垂らしちゃって♥」
サ「・・・な、なんでもない・・・」
豊「うふふ♥そーお?うふふふなんでもないならいいわね♥
さあ依姫、両方のおちんぽの違い、ちゃーんと頭と手と口でその感触を覚えたわね?
目隠ししておまんこに交互に挿入れていくから入っているのがどっちのおちんぽか
しっかりおまんこの中で感触を吟味しなさい♥」
依「は、はい・・・うう////」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ズジュプププ・・・・・・
依「あっ!んんんっ・・・・!!!」
ずぷっ・・・ずぷっ・・・
豊「まだペットに激しいピストンはさせないでゆ〜〜っくり抜き差しするから、
しーっかり今挿入しているおちんぽの形を意識しなさい♥」
じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・

依「あっあそこがっ!ゆっくり引っ張られて・・・!!!!んんっ!!!ビクッビクッ!!」
豊「あらあら依姫♥もう軽くイッちゃったの?濡れるのも早すぎだし・・・
随分と敏感になるように性感帯開発されまくっちゃってるみたいね・・・もうあの子ったら
いくら可愛い妻だからって体中おちんぽに弱くさせすぎじゃないかしら?」
パンッ!パンッ!ズンッ!
依「あっダメっ!またイッちゃう!イッちゃううう!!(ビクンッ♥ビクンッ♥ビクン♥)」
豊「ふう・・・こうなったらもうおちんぽを比べるどころじゃないわね・・・♥
ねえ依姫♥次イッちゃったら・・・このおちんぽペットの射精の封印解いちゃうから♥
おまんこに力入れて・・・ちょっとはイクのを我慢しなさい♥」
依「そんなっ!お姉様!そんなの無理っ無理ぃぃ〜〜!!!」
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
依「あっ♥ダメッ♥ダメッ♥ダメェェェ〜〜〜!!!!〜〜〜〜〜♥♥♥」ビクンビクンビクン!
きゅううううううううぅぅぅ・・・!!

ビュッ・・・ドプドプドプビュルルルルル!!!!!

豊「あらあら♥依姫ったら♥イクのを我慢しようとしておまんこをきゅうううと絞ったせいで
ピストンのおちんぽを更にダイレクトに感じてもっと凄い絶頂しちゃうなんて♥」
依「はぁ・・・はぁ・・・うっ(ビクッ♥ビクッ♥)」
豊「イキすぎておしりが痙攣しちゃってるわね♥
ちなみに聞くけどさっき挿入ってたおちんぽは・・・1年モノと2年モノどっちだと思う?」
依「2・・・2年・・・?」
豊「・・・正解!凄いじゃない依姫♥さっきイキながらおまんこでおちんぽ全体を締め付けたのが良かったのかしらね♥」
依「はぁ・・・はぁ・・・はううう!??」
サ「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ずるる・・・」
依「サ、サグメさん・・・中出しされた精液を吸うなんてそんな・・・はうう!汚いです・・・」
豊「あらあら♥ありがとうサグメちゃん次のテストがあるから精液・・・全部啜っちゃっても良いわよ♥」
依「そんなっお姉様サグメさんっ!そんなところっ!あうっ!・・・♥ビクッビクッ♥」

豊(うふふサグメちゃん特濃精液を前にしてパンツびしょびしょにしてたものね♥
依姫のおまんこに口をつけて美味しそうにザーメン吸い取っちゃってる♥)

豊「さあ♥おまんこも綺麗になったところで特訓の再開よ♥」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみに次の放送では豊姫様の”特訓”で依姫様は更に敏感おまんこに開発されてしまい
ちんぽ挿入当てクイズでは挿入されたちんぽをなんとか正解するものの
激しい絶頂により失禁失神をお茶の間に晒すこととなってしまったがそれはまた別の話・・・

16/01/24(日)20:10:14

おちんぽ格付けチェックであまりに豊姫様(とサグメ様)が強いために
おまんこをガンガン下からピストンされながら
目隠しフェラでおちんぽをテイスティングしておちんぽを選ぶという
どんどん過激かつ難易度が高くなっていくおちんぽ格付けチェック番組だが・・・

豊姫様はそれでも当然のように正解し
おちんぽテイスティングしたおちんぽはあっという間に射精させ尿道の精液まで吸い取り
おまんこの方のおちんぽも子宮ですべてごっくんしながら搾り取って
犯しているペットのほうが悶絶する有様だったらしいな・・・

難易度が高くなるにつれてサグメ様も素で分からない問題も増えてくるんだけど
そのためかわざと負けようとしてもなぜか正解してしまうらしい

依姫様はあまりに成績が悪いため罰ゲーム確定コーナー枠が出来て
罰ゲーム放送専用の時間がすでに番組編成に組み込まれているらしいな・・・

16/01/25(月)22:36:30

豊姫様に圧迫面接されたい
胸とおしりで圧迫されてその座り心地で採用を決めるらしいな…
マッサージチェアや愛玩ペットなど様々な役職に割り振られるらしいな
マッサージチェアに役職が決まるためには座り心地だけでなく
股間のスティックコントローラーの感度も重要らしい

ちんぽに射精禁止の封印を施したうえでちんぽを執拗にしゃぶり続けるらしいな・・・
見どころのある人材は封印を解かないまま愛玩用ペットに即採用らしいな…
不合格でも封印は解かずに帰すらしいな…

16/01/25(月)22:50:34

不合格でも封印は解かずに帰すらしいな…
豊姫様は常時ペット募集しているので落ちても何度でも採用試験を受けられるらしいな…
中には5年間採用試験に落ち続けた者もおり6年後にようやく採用されたときは感極まって泣き出したらしいな…
豊姫様も合格祝いに盛大に6年物のザーメンで祝杯を挙げてくれてとても幸せそうな顔をしていたらしい
そして…ペットになってから6年…毎日ちんぽを弄られながらも
あれ以来豊姫様に射精は許されてないが毎日とても幸せらしいな…

16/02/06(土)00:22:25

童貞は月の都に行けばかわいがってもらえるらしいな かわいがってもらえるらしいな
月流のかわいがりいいよね…
月に行ったら飼ってもらえるご主人様を選べるんだけど
童貞は初対面だと無口なサグメ様やツンツンしてる依姫様ではなく
人懐っこくて優しくリードしてくれそうな豊姫様をつい選んでしまいがちらしいな…
そういう童貞は結局童貞卒業はできずに豊姫様に童貞ちんぽのまま調教されることになるらしいけど
それはそれで幸せらしいな
豊姫様に顔面騎乗されてちんぽを弄くり回してもらえるなんてこれ以上の幸せがあるものか たとえ射精できないとしても…
潮吹きはさせてもらえるから…

16/02/06(土)00:33:41

豊姫様は何もサドっ気があってペットの射精管理をしているわけではない・・・多分
男性が生涯で射精できる回数は大体決まっているという
ならばその貴重な一回一回の射精を一番気持ちいい射精させてあげたいという大いなる優しさなのだ・・・
ただ管理の基準が月人寿命換算なので一回一回の管理期間がものすごく長くなってるだけらしい・・・

16/02/06(土)20:49:00

お高くとまってる輝夜と豊姫を全裸首輪で庭中引きずり回して羞恥心で濡れそぼったおまんこを拡げさせながら
どっちが先にアナルに挿入した5連アナルパール付き玉尻尾を息んで排泄出来るか競わせたいよな
まあ、俺様は寛大だから両方に40ピストンずつ女泣かせの真珠入りチンポでご褒美ピストンくれてやるんだけどあいつら淫乱だから終わり際になったら自分から腰打ち付けてきて3、4ピストン水増しファックしてもらおうとするからついカッとなってお仕置きしちゃうけどお前らも雌奴隷は厳しく躾けないと調子に乗るからな

16/02/11(木)20:20:53

豊姫様の早漏克服トレーニングで君も敏感な亀頭を持ちながら激しい射精感に耐える遅漏(年単位)になろう!
早漏おちんぽの子は可哀想よね・・・♥
だってじゅぽじゅぽ♥しこしこ♥おちんぽを気持ち良くするためオナニーしても
それを味わえる時間がすっごく短いのだもの♥
だからぁ・・・♥私のかわいい愛するペットちゃんのおちんぽは
賢者モードにならないように慎重にず〜〜っと可愛がってあげたいの♥♥♥

私の能力を使えばおちんぽだけをワームホールで取り外して弄れるから
ペットちゃんはどんな体位に動いても大丈夫よ♥
私はペットちゃんのおちんぽで遊んでるからおっぱいにむしゃぶりついたりじゃれ付いても良いわよ♥
それともお尻に敷いてあげたほうがいいかしら・・・♥
そ・れ・に♥おちんぽ焦らしに我慢できなくなって腰を無茶苦茶に振っても
私の掌の上のおちんぽはまったく影響受けないから安心していいわよ♥
女性はくすぐりで感度が上がると聞いたけどそこんところどうなんです陀仏
おちんぽも一緒よ♥
ペットちゃんの多くはオナニーのときあまりに強い力でごしごしすることで表皮が傷ついて
オナニーするごとにどんどん感度が落ちてるって相談を受けることも多いんだけど・・・♥
表皮を常に新しく敏感にしつつ感度も高めてあげると・・・♥
女の子のクリちゃんぐらいに感度高まってくるのよ♥
だから私のペットちゃんたちはおちんぽ弄りでいつも女の子みたいな悦びの声をあげて喘いでいるわ♥

16/02/14(日)21:42:13

豊姫様のペットは口移しでチョコを貰えるらしい
もしくはチョコを豊姫様の体の好きなところに塗ってぺろぺろ舐めることも許可される・・・
しかし豊姫様特製のそのチョコは強力な精力剤も入っており
射精管理されたちんぽはチョコを舐めながら更にびきびきになってしまう・・・
「バレンタインのお返し・・・貴方のぐつぐつ煮えたぎるザーメンホワイトチョコ♥楽しみにしてるわね♥」
そう言って
ペットの赤黒く腫れたチ○コをちろちろと味見する豊姫様を眺めながら
ペットは誰よりもホワイトデーを待ち遠しく感じるのである・・・

16/02/14(日)22:21:40

豊姫様は勃起しても完全に被ってる包茎汚ちんぽにチョコソースを注入してよっく亀頭に絡ませたら先っちょをフェムトで縛り
数日熟成させた特製チ○コをサグメ様にプレゼントしたらしいな
サグメ様ががっつきそうになるのを制してチョコを半分ほど舐めとったら包皮内で射精させて
チョコとミルクをまぜまぜしたモノで味の変化を楽しませたらしいな

16/02/15(月)23:13:48

「あらサグメちゃん♪私の事を探してた…?どうしたの?」
「ふんふん…『汚ちんぽパーティに参加したいのだけど私は複数本持ち込まなくてはならないから貴女のちんぽペットを貸して欲しい』…ですって?」
「なぁんだ♪そんな事お安い御用よ♥サグメちゃんの為に用意しておいた汚ちんぽいっぱいあるから好きなの持って行ってくれて構わないわよぉ♥」
「『折角だから貴女が厳選した汚ちんぽを持って行きたい』だなんて…もう♪それじゃ一緒に選びましょうか♥」

「やっぱり包茎おちんぽを持ち込む娘が多いのかしら♪これは無洗1ヶ月目の完全包茎熟成汚ちんぽだからオススメよ♥」
「あとこれはぁ…♥サグメちゃんにご馳走しようと密かに作ってたズル剥けの無洗ちんぽなの♥」
「サグメちゃんはネチャついたチーズがお好みみたいだけどこういう乾いたチーズも中々いいのよ♥湿りが無いから香りは少し薄いけど…♥」
「ほらちょっと舐めて見て?どうかしら♥舌に乗せるだけですっごい濃い味が広がるでしょう♥」
「サグメちゃんが喜んでくれるかもと思って頑張って作ったの♥コレで皆を驚かせてみたらどうかしら♥」
「あとはぁ…皮を縛って包皮の中で1年以上熟成させてるおちんぽとかぁ♥尿道内にチーズを貯めさせてるおちんぽとか♥」
「全部持って行ってもいいのだけど…ふふ♥『味見』してみたいのね♥涎が垂れちゃってるわ♥」
「それじゃこの『就寝中に我慢汁を漏らした罰に亀頭を徹底お仕置き中のおちんぽ』を食べましょうか♥」
「これに満足出来なかったら10年モノを用意してあるから…一緒にテイスティングを楽しみましょうね♥」

16/02/16(火)21:09:25

お口だけなら豊姫様をも超えるポテンシャルを秘めている…
豊姫様は共にペットのちんぽの扱いを語らい、時にちんぽ管理方法の違いで激論を交わし、時に心を通じ合っていた
かつてのおちんぽ友達の輝夜様が地上に降りてしまい
それがショックだったのかペットちんぽを1週間で不意に射精させてしまうなどのミスが多発したことがあり
管理されてるペットの間でも

「あの豊姫様がこんなに短い期間で射精を許可するなんて・・・」
「ちんぽを焦らしてるときもいつものネチっこさがなく心ここに在らずという感じだった・・大丈夫だろうか・・・?」

とペットたちの間でも動揺が広がったらしいな

そんな時に
切磋琢磨しあう新しいライバル、そしておちんぽ管理の後継者として白羽の矢を立てたのが
ちょうど潜在的おちんぽ好きが発覚したサグメ様らしいな

16/02/16(火)23:11:59

私、上白沢慧音は教師の傍ら趣味と実益を兼ねて寺子屋の少年たちを顧客好みに育成して出荷している
その顧客は人里から地底や仙界、果ては月にまで多岐にわたる
顧客の依頼の変更に可能な限り応えるだけでなく育成中の子を味見できるのが最大のウリだ
今日も授業参観と称して育成中の少年を見学もとい味見に来た顧客が来た
彼女の依頼内容は「奉仕精神溢れるかたーいおちんちん持ってる子♥できれば未精通♥」
彼女の要望に沿うよう育成している少年を別室に連れ出す
この少年は彼女にとって今日が初の味見だ。気にいってくれるといいが…
少年に服を脱ぐよう指示し、「気をつけ!」の一声をかけると姿勢を正した少年は顔を赤らめて私たちにおちんちんを見せつける
彼は小柄な体格だがおちんちんは素で大人並みだ。どうぞじっくり気のすむまで味わっていってくれ

「それでは遠慮なく♥初めましてボクちゃん♥今からお姉さんにボクのこと少し教えてちょうだいね♥」
彼女は少年の前にしゃがみこむと眼前に迫るおちんちんの匂いを嗅ぎまわり、少年と目線を合わせながら唇を一舐めするとおちんち

んの先にに息を吹きかける視覚と触覚の暴力でトドメをさした
瞬時に少年の体は強張り、荒い呼吸と共におちんちんはふるふる揺れ、パンと張りつめて勃起した
「あらぁ♥こんな立派なサイズで本当に未精通なの?信じられないわ♥しかも真性包茎なんて嬉しい誤算♥」
お褒めにあずかり光栄だな。この子は勃起しながら椅子等に成れるように筋力もつけさせ持続力つく食事の指導もしているんだ
包茎は…貴女のことだから自らの手で精通させる喜びだけでなく初めて亀頭を外に晒す悦びも堪能したいだろうと思ってだな
最近は母親が皮をむやみに剥いてしまうケースが多くて探すのに苦労したよ
「先生は本当わかっていらっしゃるのねぇ♥次はこの子のテクかしらね」
では今日は一部だけだが奉仕の成果を見て頂こう。さあ彼女のおまんこに奉仕してごらん?大丈夫、たっぷり練習しただろう?

彼女は微笑を浮かべつつ股を広げてスカートをたくしあげた
「失礼致します」と一礼した後少年はブリッジをして彼女の下に入り込み開かれた股間に顔を埋める
「ん♥ちゃあんと初めにおまんこにキスでご挨拶してくれるなんて礼儀正しい子♥
クリちゃんにもキスのご挨拶ありがとう♥あん♥舌でクリちゃんの皮剥けるなんてお上手♥」
彼女の眼前にはまたも頭を動かすごとに揺れる勃起した包茎おちんちん
皮に包まれたままの先端に手を伸ばして剥かないよう細心の注意を払いながら亀頭とカリの周囲を揉みしだく
責めると同時にサイズや感触を確かめているようでその顔は歓喜のなかに真剣さも伺える
「うん、好みの硬さ♥さぁボクは私のお汁とよだれをおまんこにまぜまぜしてね♥私はおちんちんを皮の中でカウパーと恥垢をぐじゅぐじゅにしてあげる♥」
彼女は腰を動かし股間を少年の顔に擦りつけ、少年は必死に口と舌で応えると同時に腰を彼女の手指めがけて揺らしていた
彼女の指や少年のおちんちんの先からはカウパーと細かな恥垢が混ざりあった液が染みでて唾と愛液に若々しい恥垢の匂いが混ざり合い室内を漂う

匂いと淫音が充満された頃
「ん゛あっ♡」
小さく喘いで彼女は軽い絶頂を迎えたようだ
それに少し遅れて一際強くくぐもった声を出した少年のおちんちんが震えて少しのカウパーを吐き出し未完成な絶頂を迎えた
「あぁ楽しかったぁ♥未精通って本当可愛い♥けれど今回はここまで。次回を楽しみにさせてもらうわ先生♥」
彼女は愛液にまみれた少年の頭を撫で、豊かな胸の中に小さな体を抱きよせるその顔は穏やかな笑顔だ
「御苦労さま♥次は私のおまんこであなたのおちんちん味見させてね♥」
少年は照れながら「ご奉仕させて頂きありがとうございました!」しっかり頭をさげた
うん、ちゃんと事後の礼儀もきちんとできたな。この状態で何所に出しても問題ないだろうが彼女の期待値は非常に高い。それに応えられるようもっと調教せねば

おっと永琳殿から精通を調節する薬も頂いておかねばな。顧客に満足してもらうための仕事と努力はまだまだたくさんあるのだ
しかし困った、彼女の味見で私の股間がびちょびちょでバッキバキだ。仕方ない永遠亭に行くついでに妹紅を呼んで処理しよう
そういえば、稀にうっかり助手の妹紅を味見してしまうお茶目な顧客がいるがそれはまた別のお話♥

16/02/24(水)21:04:53

ヌチュ・・・ニュリニュリ・・・フゴッ・・・
「♪〜〜♪〜〜〜♪」
月の都の一室で淫靡な粘液の音と、
それとは似つかわしくない軽快な鼻歌の声が同時にコダマする
さらによく聞くとくぐもった呼吸音のようなものもかすかに聞こえてくる・・・
「♪」
豊姫様はマニキュアを塗り込めるような軽快さで手に持った張形?のようなものに筆を上下に動かしている
フゴッ・・・フゴッ・・・!
「あん♥動いちゃだめよ、手元が狂っちゃうでしょ♥」
豊姫様のいる部屋には大きめのソファーと豊姫様一人しかいない
しかし誰かに・・・まるで下半身に語りかけるように呟きながら作業を続行させる
豊姫様の筆さばきは入念という他はない・・・手に持った張形?の溝にも鈴口にも入念にローション状の液体を塗りたくっている。

作業が一段落したのだろうか・・・つるつるてかてかに光沢を放つソレを満足げに見つめながら
豊姫様は息をふっと吹きかける
すると今まで我慢していたカウパーが鈴口からどぷっと溢れてしまう・・・
豊姫様はにこやかに笑いながら
「あらあら♥せっかく媚薬ローションを満遍なく塗ったのに♥流れ落ちた分また塗りこめなきゃじゃない♥」
と作業を再開すると
お゛ぐっ♥お゛っ♥ぶごっ♥
と豊姫様のおしりの下のソファーから不協和音が響く

そう・・・豊姫様はソファーのおしりがあたる部分に穴を開けて射精管理ペットの顔を出し
ペットに顔面騎乗でまたがりつつ
射精管理したちんぽをスキマで取り外しさらに媚薬を塗りこめていたのだ

豊姫様曰く、自分のフェロモンをペットに肺いっぱいに呼吸させることで
勃起を硬度最大にし、さらにおちんぽに塗りこめやすくなるとのこと
ちなみに豊姫様だけではなく依姫様サグメ様のスカートに深いスリットが入っているのは
ペットの顔に跨りやすくするというペット思いの理由からだったりする・・・

こうしてちんぽペットは日々豊姫様のむっちりおしりに包まれながら
ちんぽへの苛烈な媚薬焦らしを耐えねばならないのだ・・・

16/02/26(金)02:05:10

豊姫様も撃破時に小数点以下の確率で仲間になってくれるらしいな…
撃破できんの?
依っちゃんを取り返そうとモブ玉兎兵を連れて襲ってくるショタ旦那を何度も撃退して夫婦仲を完全に破局させる依姫様寝取りックスイベントまで持ち込めば撃破して仲間にできる豊姫様が攻めて来るようになるよ
…ただしこの豊姫様は普段の姿からかけ離れた我が子を守ろうと死に物狂いになってる母親っていうこの世で最も危険で凶暴で獰猛な存在として向かって来るから…

16/03/10(木)20:46:26

普段はペットの射精管理に精を出し
精を漏らさずにザーメンの質を高めることに執心している豊姫様だが
貴族の姫様らしく、たまには派手にザーメンを浪費するのもお好きなようだ
ここには空の小さなバスタブとそこに入る爆乳ビキニの豊姫様を囲む
数十人の射精管理ペットたちがいる・・・

「さあペットちゃんたち・・・念願のお射精させてあげる♥
そのかわり・・・このバスタブに私が漬かれる位いっぱい出さないとだめよ♥」
「さあ順番にぴゅっぴゅっさせてあげる♥うふふ♥ずいぶん貯めたから
ソフトボールぐらいのたまたまになっちゃってるわね♥
こうやって・・・♥乳絞りみたいにシコシコしてあげるから
いっぱいいっぱい今まで貯めたミルクをここに出しなさい♥♥」

長年の射精管理で敏感な粘膜となっているペットちんぽは
豊姫様のちょっとのシコシコで我慢できずに丼のお粥をこぼしたように濃い水溜りをバスタブの底に作る・・・

「うふふ♥これならこのバスタブもすぐにいっぱいになりそうね♥あらあらまだ腰を引いちゃだめよ♥全部出すんだから♥」

射精中の亀頭いじりを緩めずにミルクを搾り取るように豊姫様のシコシコはさらに激しくなる
敏感な亀頭を刺激されペットチンポはすぐに第二射の準備に入る・・・びゅるっびゅるっ!

「♥♥いいわよ♥貯まってきていい調子よ♥でもまだまだたまたまがずっしり重いわね・・・♥ここがしわしわになるまで続けるから♥」

もうだめです豊姫様ぁ!と泣きが入った一人目のペットの過酷な搾精を見ながら
他の順番待ちをしているペットたちは不安を持ちながらも期待で今にも射精しそうなほどちんぽを硬くする・・・

そのうち豊姫様も濃い精液のにおいで興奮してきたのか手コキだけでなくフェラ、パイズリ、おまんこも使って
ペットの搾精に励むようになる・・・もちろんバスタブの外にザーメンをこぼさないように細心の注意を払いながら・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

チャプ・・・
「〜〜♪全身とまでは行かなかったけど胸まで漬かれるぐらいに溜まって良かったわ〜♥♥」
「ん・・・♥♥」クチュクチュ・・・

おまんこでも搾精したので豊姫様の膣にも尻にも大量にザーメンが入っているが
それとバスタブの精液を混じらせるようにおまんこをくちゅくちゅと指で掻き回す・・・

「あはぁ・・・♥誰かもう一度おちんぽ挿れて・・・ああ無理かしら♥もっと用意しておくべきだったかしらね♥」

返事は無い
周りにはおちんぽ干からびたペットたち返事する気力もなく死屍累々だった
そして・・・豊姫様は自分の指で再度の絶頂をした

16/03/10(木)22:30:48

性知識のまったく無い豊姫様もアリか・・・
迷い込んできた地上人の男の湯浴みを手伝ってるときに
「あら私のおまたと地上の人のおまたはずいぶん違うのね・・・
えっ?ここを重点的に洗ってほしい?こうかしら♥あら・・・どんどん硬く?どうしてかしら・・・?」

16/03/11(金)21:13:55

豊姫様のおっぱいから出る精力増強作用のあるミルクサーバーに口をつけながら
おちんぽのほうをミルクサーバーとして絞られて
搾乳しながら搾精される永久機関になりたい

16/03/12(土)22:26:50

ちんぽス強キャラが完全敗北して屈服する そういうことがあってもいいと思うんですよ僕ぁ
豊姫様をおちんぽ便女として使ってもいいんですねやったー
うっ…!ふぅ…管理されずに好き放題射精できるってすばらしいぜ…
ほら豊姫様、出した後のちんぽ掃除フェラも念入りにな…
…ちょ…ちょっと念入りすぎじゃ…あっだめっ射精ちゃうまた射精ちゃうううう!!!!!

16/03/12(土)23:16:34

豊姫様は従順だけど重度の精液中毒で1人でストレスなく飼いならすには永琳のお薬必須とかになりそう
雌堕した月の肉便器に人間様の精液なんて高級な餌を毎日与える必要があるだろうか?触手ソファに世話を任せるだけで十分な気がする
媚薬漬け目隠し状態で触手ソファに拘束した豊姉を四六時中おまんこけつまんこは勿論のこと全身の性感帯を触手に責め立てさせて連続絶頂による気絶と覚醒を繰り返させる
そうして常に肉便器として最高のコンディションを保っておいて、ムラッとした時だけトイレに出向いて目隠しを解いてやるとベロを突き出し「おちんぽぉ♥おちんぽぉ♥」って親鳥から餌を待つ小鳥みたいに囀ってとしあきを歓迎してくれるよ
月のお姫様の変わり果てた姿に最初は誰もが抵抗を持つかもしれないけど、毎日おしっこを顔に引っ掛けてあげてたまにザーメンもぶっ掛けてあげれば
そのうち月人の白く透き通った美しい肌が陶器で出来た真っ白い便器と代わり映えしなくなるだろうさ
触手ソファはニトリで2900円くらいで売ってるからとしあきのお財布にも優しいね

16/03/13(日)20:28:47

豊姫様はその手にいつも小振りの「桃」を持っている・・・
時間があれば手の中でにぎにぎしたり
口の中で舐めしゃぶったり甘噛みしたりしている・・・
依姫様から口に物を入れながら歩くのははしたないと言われたので
散歩中はその豊満な胸の谷間に「桃」を収納しているようだ・・・
今日も桃のくぼんだところに舌を差し入れてれろれろと弄んでいる・・・

しかし愛おしげに口に含んで舐めしゃぶってるところはいっぱい見ているのに
豊姫様が一度もあの「桃」を食べたりしているところは見たことがない
そんなに貴重な「桃」なんだろうか・・・?

16/03/14(月)20:15:55

サグメちゃんからホワイトデーおちんぽ貰ったの♥
いつも濃い精液ペット貰ってるからお返しに・・・って♥
うふふ♥そんなこと気にする必要ないのにね・・・♥
あぁん♥サグメちゃんが涎垂らしながら我慢して愛情こめて溜めたおちんぽかわいい♥
貴重だからこのままずっと食べないで飾っておこうかしら♥
ん〜・・・でもそうするといつも私が管理しているおちんぽと変わりなくなっちゃうし・・・
せっかくのおちんぽ、美味しく頂いたほうが良いわよね♥
まずお口では一番絞りをテイスティングしたあと・・・胸とおまんこでも満遍なく♥
せっかく貰ったおちんぽ、全身で味わなくちゃね♥
じゃあ・・・私が堪能するまで頑張ってねプレゼントおちんぽちゃん♥

16/03/14(月)21:16:58

「ほうら大好きなおっぱいですよ。たんとお飲みなさい」
聖母のような安らぎを与える微笑みをたたえ豊姫は自身の乳房を奴隷の口元にあてる。
彼女自身の頭よりも大きな豊満な胸の先を奴隷の口に入れると
その乳首から液体が出てくるのを奴隷は感じた。
思わず一生懸命に吸い付きたくなるそれは豊姫の母乳である。
口の中に広がるその味はまさに天界の甘露を思わせるが実際には奴隷の体に阿鼻地獄を超える責め苦を強いる。
授乳されながらも豊姫の白魚のような指で弄ばれる男根は血管という血管全てが太く浮かび上がり
ドクンドクンと心臓がそこにあるかのように脈打ってる。
脈に合わせて男性器は少しずつ大きくなっていくかのよう……いや実際に大きくなっているのだ。
豊姫の母乳を一度でも飲んだ男は込められた霊力の影響かペニスが成長させられる。
現に今母乳を飲んでいるこの奴隷も元はお世辞にも大きいとは言えないものだったのに
今やその面影は全くなく並みの女なら入れられるどころか見るだけで絶頂しかねない長さと太さを兼ね備えた暴力的なものと化している。

無論豊姫の奴隷がその性欲を真っ当に発散させてもらえるわけがなく
弄ばれながらも決して絶頂を迎えさせないその指の巧みな動きに男の精は噴火寸前の火山のように蓄積されていく。
「はい。今日もちゃんと残さず飲めたわねぇ。えらいえらい」
そう言いながら彼女は先ほどまで弄り続けていた男根から手を放し子をあやす様に男の頭をなでる。
もはや彼自身を破壊しかねないほどの精が彼の分身の中で溶岩流のようにのたうち回り初めよりさらに脈動が強くなっている。
「それじゃあ今日はここまでね。明日も頑張りましょうね」
豊姫は男の陰茎に再び貞操具を取り付ける。その刺激だけで爆発しかねないペニスに器用に取り付けられる。
明日もまた地獄の霊薬を飲まされる。そのたびに男のペニスは大きく雄々しくなり精の無間地獄が続くのだ。

16/03/19(土)21:23:47

豊姫様は後継作るために事務的に1回セックスしただけで特に良いものではないと思ってたけど地上の文化に触れるうち徐々に爛れていってほしい
旦那はもういないので目をつけた身近な門番1人に対して少しずつアプローチしつつ無防備な姿を晒して向こうから襲ってくるように仕向けていく
その内に我慢できなくなった門番に犯されてあくまでも自分は被害者で仕方なくというていでずるずる快楽墜ちしていただきたい

16/03/19(土)22:34:21

豊姫様
目線を離すとワープしてきておチンポをしゃぶってくるおしゃぶり女
距離が離れていたとしても瞬きをしただけで既に横に立たれ
見つめている時はニコニコと笑ってこっちを見ているのだ
常に3人以上で監視しなければ
豊姫様に気に入られたちんぽはちんぽ丸ごと取り上げられて手元で常に弄ばれるらしいな

16/03/22(火)20:34:01

甥っ子と豊姫様は血縁者だから実現しないと思うけど
二人はえっちしたらどっちが強いの?
豊姫様のトレーニングの賜物だからそれまでだよ 豊姫様を軽くイかせられる位の実力だと僕のちんちんに悪い
よっちゃんを毎日実践形式でかわいがっていたせいで
いつの間にか甥っ子のテクニックは豊姫様と同等か豊姫様を余裕たっぷりにかわいがってあげるくらいに!
鍛えられたテクニック×近親の背徳感×妹の夫を寝取る背徳感は豊姫様を上回る1200万ちんぽパワーだーーッ!!
そういうのどうでしょうか

16/04/10(日)21:04:31

射精一秒前のびくびく限界ちんぽを作る
「射精チキンレース」では豊姫様の右に出るものはいない・・・
依姫様は射精のタイミングがそもそもわからないし
サグメ様は射精が近づくとついつい精液を求めて我慢ができなくなってしまう
豊姫様はその点
自分の飼育しているペットのちんぽの細かい機微を完璧に把握しているので
暴発一秒前にしこしこなでなでの手を止めることなど容易いことらしい・・・
今日も豊姫様は愛するペットのおちんぽを
完璧な快楽を与えるしこしこなでなでしながら射精直前状態のちんぽをキープし
24時間「愛して」「可愛がって」いるという・・・

あと一歩の刺激で射精できるのに
その一歩の刺激を与えてくれない豊姫様・・・

豊姫様は
あと一撫であと一息の刺激を求めて
飢えて震えるおちんぽの必死なしぐさを見るのが大好きらしいな

16/04/12(火)20:32:26

高貴な月の姫たる豊姫様が何かの政変の拍子で
地上のちんぽ磨きに身分が堕ちたらしい
地上のちんぽ磨きは舌とローションガーゼを使ってちんぽの汚れを落としてちんぽをぴかぴかに磨く職業だ・・・
三日洗ってない包茎汚ちんぽを突きつけると豊姫様は軽く微笑んで
「あらあら♥じゃあ浄化作業に入らせていただきますね♥ちゅっ♥」
おちんぽの先っちょにキスをして、そのまま包茎の皮に舌を差し入れ
口の中で皮をむきながらチンカスをこそぎ落としていく・・・
それだけで射精しそうになり口の中で放出一秒前・・・というところで豊姫様は口を離す
「じゃあぴかぴかに磨かせて頂きますね♥」
ガーゼとローションを取り出し、ズルムケになった亀頭を丹念に磨いていく
亀頭の神経をぞりぞりと擦られるような強烈な刺激・・・!しかし亀頭を中心に刺激しているせいで射精はできない・・・!
そんなこんなでツルツルピカピカ射精直前ビキビキのうっとりするようなちんぽが出来上がるが、
射精焦らしされたちんぽ達は射精を期待してちんぽ磨きの「延長」を申し出るものがほとんどだ・・・しかし

「あらあら『延長30分』ですか♥延長したらその延長の時間は磨くのを決してやめないけれど、それでもよろしければ・・・♥」

延長が決まったら豊姫様は一転して射精を促すようなちんぽ磨きの動きをして
あっという間に射精させてしまうらしい
しかし・・・豊姫様は射精しても決してガーゼの動きを止めずに延長時間たっぷり射精直後敏感ちんぽを嬲る趣味を持っている
延長した客は最後には潮を吹いて自分のちんぽを磨く羽目になるらしい・・・

しかしその責めに魅了された客で今日も客はいっぱいだ

16/04/13(水)23:33:31

つくしちんぽ
春の山菜取りの定番ともいえるつくしちんぽ
しかし月の姫様も地上の野原でつくしちんぽ狩りをよく行うことはあまり知られていない・・・
地上では取ったつくしちんぽは鮮度が落ちないうちに皮を向いてその場で戴くのがポピュラーな食し方であるが
月の姫、豊姫様の場合は
大量に取ったつくしちんぽをひとつひとつ中身の精が漏れないように厳重に封印し一年ほど寝かせるのだ
もちろん毎日つくしちんぽの先っちょをぺろぺろしたりおいしい蜜の詰まったタマタマのマッサージなど入念な舌準備も欠かさない・・・
そうやって蜜を射精させずに焦らしておくことで
白くピンク色の包茎つくしちんぽは
常に猛ったビキビキの剛直とソフトボールほどの熟成蜜の詰まったタマタマの熟成つくしちんぽに生まれ変わるのだ

豊姫様は一部のつくしちんぽを常に携帯したり胸に挟んだり肉バイブとして使いつつ焦らしたりしていることもある
そのような手間隙をかけることで単なる山菜のひとつであるつくしちんぽは
月の要人の食卓に並べられる最高級食材へと変わるのだ

あと豊姫様は、そのように熟成させているつくしちんぽと
空間ワープで取り外して弄っているペットのちんぽが一緒になって分からなくなってしまうことがたまにあるが
射精管理して蜜を吸うという事に関してつくしちんぽと扱いは変わらないのであんまり気にしていないらしいな

16/04/14(木)23:28:30

ちょっとした油断からゆかりんのスキマでちんぽを生やされてしまった豊姫
穢れを恐れるが故に誰にも言えず触ることも出来ず放置して早く消えることを祈ることしか出来ない
そんな豊姫を嘲笑うかのように如何なる方法か毎晩ちんぽに刺激が加えられ
ギンギンに勃起しては先走りを垂れ流し射精する寸前に収まる日々を繰り返している
射精欲は高まる一方だが触ることは出来ず寝床で汚れないように下半身を露にした状態でシーツを掴んで耐える毎日
時には尿道を刺激されることもあり普段は歯を食いしばって耐える豊姫も余りにも異質な感覚に顔を崩し声を漏らしてしまう

時が経ち険しい顔が蕩け耐える声に甘い声が混じり始めた頃
御不浄の際に尿道の快感を自覚してしまった豊姫は誰もいない空間に向かって全裸土下座をするようになった
すると誰かに頭を踏みつけられた後に刺激が無くとも時間になれば隆々と勃起するようになったちんぽに
より正しくは尿道に今までとは比べ物にならない激しさで刺激が加えられた
それは絶頂寸前で止まる事無くそれどころか絶頂を迎えてより激しさを増す
初めての射精がもたらした快感は月人の誇りや慎みを投げ出させ
全裸土下座の屈辱や精液の穢れをも快楽に変換させ
獣のような嬌声と雌豚に相応しいアヘ顔を豊姫にとらさせた
全てが終わった後床に広がった精液は豊姫自身の口で清められ豊姫の口臭を精液のそれに染めていく
この秘密の行いは豊姫の部屋で毎夜行われているという

16/04/16(土)20:50:17

豊姫様はペットがじゃれついておっぱい揉んだりスカートに顔突っ込んだりパンツ盗んだりしても
嫌な顔ひとつしないで撫で撫でして可愛がってくれそう

ちんぽの首輪は外さないから射精はできないけど

16/04/17(日)04:49:32

自分の手じゃいくらいじっても精液を出せないってことに気づかずに延々とオナニーしながら困惑してるペット
そんなことさせてそう
射精封印されて豊姫様以外の手じゃ射精できなくされるのいいよね…
ちんぽは豊姫様専用にされてるけど
逆に豊姫様のミルクはペットが吸わないと出てこない仕様とか…
お互いがいないとどっちも出せずに悶々とする関係

16/04/17(日)20:52:57

ウサギは性欲が強い・・・当然ながら月の都の中学生ぐらいのショタ玉兎は
一日平均10回はオナニーするぐらいのシコ猿っぷりだったりする
豊姫様はそんなチンシコ大好きなペットのちんぽを射精管理するのが特に大好物らしい
だからあまりシコシコしていると矯正という名目で豊姫様の元に送られたりする

「大丈夫よ〜♥ペットちゃんのオナニー生活リズムは崩したりしないから♥一日オナニー10回・・・してたのよね♥
だったら私も一日10回はおちんぽシコシコして気持ちよくさせてあげる♥
ぴゅっぴゅしたらもったいないからぴゅっぴゅするのはまだまだおあずけだけど・・・♥
でも毎日気持ちよくなれて・・・♥精液も貯められて・・・♥無駄打ちして放出するよりとってもお得でしょ♥」
と本心の親切感からおちんぽ可愛がってあげるのが大好きなのだ

豊姫様の射精禁止と地獄の焦らしシコシコで
最後には幼児退行して「射精したい・・・ぴゅっぴゅしたいよぅ・・・」と射精欲求だけの廃人になってしまうペットも多いというが
豊姫様はそんな幼児退行したペットもよちよちと慈愛の表情であやすのも大好きらしいな

16/04/22(金)00:35:45

ペットのチンカスをヴィンテージで貯めるイメージがある豊姫様だが
たまには原作らしくちんぽの穢れをフェムト洗浄する癖がある世界腺があってもいい・・・自由とはそういうことだ

もちろんそっちの豊姫様もペットの射精管理をしている&ペットにちんぽを弄らせないように
毎日ちんぽの包皮の奥の奥まで徹底的にその御手で穢れを洗浄している・・・

「あらあら・・・♥一日置いただけで包皮の奥がニチャついて・・・本当に穢れが溜まり易いのね♥ここは♥」

ペットの仮性包茎ちんぽの包皮をやさしく剥いてクンクンと匂いを嗅ぐ豊姫様・・・
射精管理されて一ヶ月のちんぽはただでさえ興奮しやすく我慢汁が出ることも多く
さらに豊姫様がおちんぽの穢れチェックという名目でおちんぽを一日に何度も調査し弄ってくるために
自然と臭くなるのも仕方が無い・・・

「今日一日の穢れはちゃんと落として♥また明日から綺麗な穢れ無きおちんぽでいましょうね♥」

ニチャニチャと粘度の高いソープでおちんぽを洗う豊姫様・・・
思わず射精しそうになるが豊姫様の手をザーメンで穢すことなど許されるわけが無いので
歯を食いしばって射精を我慢する・・・
豊姫様が執拗にカリ首をシコシコヌルヌルと洗う手についに我慢の限界がくる・・・っだめっ射精るっ・・・!
と思った瞬間、豊姫様の手が止まる

「あらあらだめよ♥いまは搾精シコシコのお時間じゃなくて、ただのおちんぽ洗いの時間なのよ?ぴゅっぴゅしてまたおちんぽ汚すつもりなの?」

豊姫様はカリ首シコシコではなく亀頭のさきっちょ撫で撫でに手の動きを切り替える・・・
刺激は強くとも射精はできない動きにさらに悶絶する・・・今度は射精感ではなく潮吹きが出そうにっ・・・!

「はい♥おちんぽ洗いおしまい♥」

パッと手を離し熱いシャワーを当ててソープを流していく・・・
完璧に穢れが落とされて、射精直前で亀頭がふくらんでつるっつるの光沢ができるビキビキちんぽが現れた・・・

「うふふ♥完璧に綺麗になったわね♥」

そういって豊姫様は頬ずりしながらキスをしてくださった、
それがちんぽが完璧に綺麗になった終了の合図なのである・・・

16/04/22(金)00:50:03

穢れを貯めさせてる象徴として槍玉にあげられてしまう豊姫。
逆に手玉にとっていた男達の穢れをかけられ、神としての位を落とされそれを落とす事も許されずに幽閉される。
そんな彼女を待っていたのは、手と口と胸で男達の欲望を受け止める、穢姫としての役割であった……。

16/04/22(金)08:49:49

終わった後も垂れてこないザーメン
排卵されるまで子宮にとどまって卵子を待ち受けるザーメン
卵巣から出てきた卵子を全精子で即座に犯しにかかるザーメン
お腹がぽっこり膨らむ位中出しされたと思ったら外に排出されないまま受精着床して出産するまで膨らみっぱなしになっちゃうんだ
月で射精管理が盛んなのは妊娠に濃いザーメンと餓えた子宮が必須だからなんだ
射精管理に一家言ある豊姫は月で最もザーメンに餓えた淫乱子宮の持ち主なんだ

16/04/24(日)22:58:42

こんばんは清く正しい射命丸(R-18仕様)です
人々はなぜ射精管理をするのか? 管理などせず出したい時に出すのが一番なのでは?
そんな皆さんの疑問を払拭するべく射精管理の第一人者と名高い綿月豊姫さんのお屋敷にやってきました
何でも最近射精管理を手軽に体験できるアイテムを開発したのだそうで
取材してぜひ地上に広めて欲しいのだそうです
「というわけで本日はよろしくお願いします豊姫さん」
「そんなかしこまらなくていいわよ〜じゃあさっそくだけどこれを……」
そう言って豊姫さんが取り出したのは一見なんの変哲もない縄
一体これはなんでしょうか?
「ああ、これはただの拘束用フェムトファイバーよ」
暴れ出したら困るからね〜
そう言って豊姫さんは私を縛り上げて行きます
あやや……まあ私は縛られるのも嫌いではありませんが

「で、次はこれよ〜」
次に豊姫さんが取り出したのは……バンド?
一見腕なんかに巻きつけるバンドですねが妙に長いです
「これはつけた部位の時間だけを加速させる装置」
そう言って豊姫さんはバンドを私の腰……というか股間に巻きつけていきます
「本来は傷兵の自然治癒を促進させる用の物なんだけどこれは射精管理用に改造した物よ」
そう言ってる間にバンドの巻きつけが完了しました
そして豊姫さんはスイッチがついた物体を取り出しました
ローターやバイブの遠隔スイッチを思い出す形です
「スイッチを入れると股間の時間だけ加速させるの……じゃあまず1ヶ月から行ってみましょうね〜」
豊姫さんがそう言ってスイッチのつまみを少し捻りました
……あや? なんだか……じわじわと……ムラムラしてきました
何日もヌいて無い時のような感覚が……あ、あぁ……
目の前にいる豊姫さんの豊満な体に目が行って仕方ありません

「どーう? すごくムラムラしてくるでしょう〜じゃあ次は3ヶ月」
豊姫さんがさらにつまみを捻ります
うわぁぁあぁ……シたい!今すぐ目の前の豊姫さんを犯したくて仕方ありません!
出したい出したい出したい出したい出したい!
もう私の股間のおちんぽが今すぐ射精したくて普段以上の大きさに膨れ上がっています!
でも縛られてるせいでおちんぽに触るどころか身動き一つ取れません!
こ、これが月の技術力……!これが射精管理……!?
「まだまだこれからが本番よ〜次は半年〜」
い、何時まで続いちゃうんでしょうか……!?
私どうなっちゃうんでしょうか……!

「あら〜いい感じに出来上がったわね〜」
あれから豊姫さんは射精管理時間を一年、三年と加速させていき遂に私は股間だけ十年の時を経過させました
人間で言ったら性欲に満ちてる年頃の全てを射精管理に費やしたような物です
もう私の頭には出したいという言葉しか浮かんできません
おちんぽは既にギンギンに勃っていて我慢汁で太ももはびしょ濡れ
豊姫さん……お願いです……私もう……
「うーん素人にいきなり十年は辛かったかしら……ごめんなさいじゃあ出させて上げるわ」
そう言って豊姫さんはバンドとスカートやパンツを脱がしにかかります
さすが射精管理のプロ、私のおちんぽに刺激を与えないようゆっくりと脱がしていきます
早く……早く出させてください……!
「うーんでもね、私まだ準備ができてないの……だから」
そう言うと豊姫さんが突如私を押し倒して来ました
そして馬乗りになった豊姫さんはスカートをたくし上げ……なんと豊姫さん履いてない!
「まずはここを準備させて♪」
そう言って豊姫さんは私の顔に股間を押し付けてきました

散々焦らされて早く射精したい私は一心不乱に豊姫さんのおまんこを舐め上げます
桃の香りがする極上のロイヤルおまんこですが今の私にそんなこと気にする余裕はありません
早く挿入したい、射精したい、その気持ちで必死に外も中も舐めしゃぶっていきます
「ぁん♪ 何度やってもいいわねぇ必死に舐める風情も何もない顔面騎乗……」
豊姫さんが恍惚としながら腰をくねらせていきます
テクニックも何もない乱暴なクンニですが次第に豊姫さんのおまんこに水気が生まれてきます
早く早く早く早く……

「はいお疲れ様……それじゃあ……」
そう言って豊姫さんは私の下半身へと移動しておちんぽを優しく掴みます
軽く腰を浮かべてロイヤルおまんこを私のおちんぽにあてがうとゆっくりと腰を下ろしていき……
ああ、いよいよ……
「いーっぱい出してね♪」
はぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!

それから少ししまして
私の新聞に豊姫さんの新アイテムの記事がデカデカと乗ったのは言うまでもありません
あと私が幻想郷にいる間、常に貞操帯を付けるようになったのですがそれはまた別のお話です

皆さんも興味がありましたら射精管理を体験してみませんか?
わたくし射命丸文もオススメです
興味のある方は文々。新聞までお電話ください

16/04/25(月)23:45:07

射精管理師になる為には医学の知識も必要らしいな
ちんちんを完全に理解してこそ射精管理ができるという考えからで、筆記試験にも多くの医学的ちんぽ知識が出題される
しかし一番の難題は配点50点の自分をモデルにしたスケベ文章を書く問題で、豊姫様に鍛えられた精鋭が採点を行う
解答用紙には顔写真貼り付け欄もあり試験官が採点しやすい様になっている
筆記試験に合格したとしても実技試験が待ち受けている
射精ギリギリを60分間維持し愛撫し続け、尚且つ各自用意されたちんぽの一番敏感な部位を解答する必要がある
暴発させた場合は無条件で失格となる

実はうどんちゃんも受験した事があるらしい...

16/04/27(水)21:48:03

豊姫様のパイズリフェラは
ちゅっ・・・♥っと亀頭にキスした後
ふぅっ・・・♥っと息を吹きかけて遊びながらたっぷり3時間はかけて
おっぱいの中で震える射精直前ちんぽを焦らして観察するのがデフォ
そのまま射精させてもらえると噴水のように出る
もちろん遊ぶだけ遊んでそのまま射精おあずけもよくあること

焦らしに焦らしたペットおちんぽのザーメン量は
針妙丸のお茶碗がいっぱいになるほどの連続射精も珍しくないとか

16/05/01(日)00:23:16

射精を禁止された状態で毎日媚薬と精力剤を飲まされて皺ひとつないプリプリのデカ金玉を股にぶら下げ生活することを余儀なくされているらしいな
玉が大きくなればなるほど射精欲は増していき射精を懇願するようになるらしいな しかし叶わぬ夢、絶対に射精できない状態な上に愛撫は24時間続けられる
恥も外聞もかなぐり捨てた射精懇願金玉ふりふりダンスでケロちゃんから何とか一晩だけの射精許可を貰えたけど喜びもつかの間
「これだけ溜めても月人の精液は薄いわねぇ…今の10倍は我慢させないと駄目かしら?」
と残酷な宣言をされてしまい、地面につくギリギリの大きさだった金玉が最終的にバランスボール並のビッグサイズに成長させられてしまう豊姉…

16/05/01(日)00:27:27

一瞬の隙を突きフェムト白ニーソでミシャグジ土着ちんぽはフェムト緊縛されてしまう…
すわ土着神のちんぽが月の民に縛られて射精封印されていった太古の天孫降臨の再来かと思いきや
土着神の呪いも生半可ではいかず
豊姫様とケロ神様
お互いに封印を解かなければ二人とも射精ができないというにっちもさっちもいかない状況に変わる…
しかしふたなり射精管理されて極限放精の悦びを知った豊姫様はある提案をする……

今では交互に貯精し一ヶ月ごとに互いに極限放精をしあう
WINWINの関係となっているらしいな…

16/05/01(日)00:32:49

依姫は月で最初に邪悪ニーソの洗礼を受けたことから常にケロちゃんの横に侍ってそう 姉が射精お預けを喰らってる無様な姿をあざ笑って邪神の命じるがままにパンパンの金玉をニーソ足で刺激して拷問を加えちゃうんだ…
無茶苦茶屈辱的な目に合わされてるのに射精欲に頭を支配されてしまっていて
「やめでっ♥依っちゃ゛ン゛♥ん゛おォッ♥♥駄目ッ♥タマタマ蹴られて精子製造捗っちゃう゛♥タマタマ生産フル稼働しちゃうの゛おオ゛ッッ゛♥♥♥」
って妹からの金的に怒るどころか悦んじゃうんだ…

姉の痴態にゴミを見るような目で臨んで逞しいニーソおみ足で踵を豊姫の膨張玉々に叩き付けちゃうよっちゃん
身動きできない姉に見せつけるように自分は邪神の前にひざまずいてそのニーソあんよを丹念に嘗め回して絶頂の余り下半身に生えてるミシャグジの口から精液を垂れ流しちゃうんだ…

16/05/01(日)02:07:29

射精許可が出なくて金玉パンパンなのにケロちゃんのダークザーメンでおちんぽから金玉まで犯される豊姫
お口おまんこお尻尿道おちんぽ金玉の順でケロちゃんのみしゃぐじさまに御奉仕して
ちゃんとできたらケロちゃんが中に出したダークザーメンだけを射精することを許可されるんだ
外部供給されたものだから射精しても金玉パンパンのままだけど
射精の快楽の凄まじさに理性ノーチェックのケロちゃんへの服従の言葉をたれながしちゃうんだ
でも粗相をしたらダークザーメンの射精も出来なくて金玉がさらに膨れ上がるどころか
今まで射精管理してきたおちんぽたちにおちんぽと金玉を精液便器にされてしまうんだ
その上で豊姫はケロちゃんに射精管理の素晴らしさと共に好きなだけ射精することの素晴らしさを説かれるんだけど
その間中おちんぽをケロちゃんにシコシコされるか自分でシコシコすることを強いられちゃうんだ

16/05/01(日)21:30:28

豊姫様のペットです、ケロニーソ神の侵略によって混乱した月の都にも
なんやかやあって日常の平穏が戻ってきました・・・
豊姫様にもちんぽ生やされていたような気がしましたが
今豊姫様のスリットから覗く三角地帯にそのようなふくらみは確認できません
あれは悪い夢だったのでしょうか・・・?

「え?おちんぽ?うふふ♥あなたのおちんぽをくちゅくちゅ弄られちゃってるときに
私のおちんぽが気になるんだ・・・♥
私のはある場所に置いて来ちゃったから・・・そのかわりと言ったらなんだけど私の取って置きの別のおちんぽ見せてあげる♥」

そう言って豊姫様が股間をまさぐると体の中に入っていたのか黒い大きい棒状のモノが生えてきました
豊姫様がふるふると快感に満ちた表情で取り出すとボトッとそれは体から分離しました
豊姫様の空間転移で隔離されたちんぽは自分も見たことはありますが・・・
ずるりと取り出した”それ”は多くのフェムトファイバーの注連縄でギチギチに縛られており
それはちんぽというにはあまりに禍々しく・・・黒い凶悪な棍棒としか形容出来ない物体でした・・・

「これはサグメちゃんにも見せていない私の最高のお宝・・・♥」
「天津神の地上の土着神平定のときに・・・土着神のちんぽ徴収して、以来数千年間蔵で隔離していた土着ちんぽの中でもこれだけは格が違うの♥
このまさに土着神の頂点とも言うべきお宝だけは渡せないわよね♥レロツ・・・♥
あん♥このイチモツを一舐めしただけで向こうに能力で置いてきた私のおちんぽをいっぱい苛めはじめてくれたのが分かるわ♥♥んふっ♥ああんっ♥♥すっごおい・・・♥♥♥
いっぱいの舌でべろべろされて焦らされちゃってる♥♥♥ケロちゃん様は配下の土着神のお口を全部使ってるのかしら♥♥」
「はぁ♥はぁ♥・・・うふふ♥やっぱりおちんぽは自分の手じゃなくて他人の気まぐれな手に委ねてこそッッ・・・♥あっ♥うふふまたおちんぽイク前に焦らされちゃった♥」

「ケロちゃん様は今は配下のミシャグジ様のおちんぽを借りて使ってるみたいだけど・・・♥
本当はこの自前のおちんぽで神奈子ちゃんの未通おまんこにい〜〜〜っぱいビュルビュルしたいのよね♥でもだぁめ♥
このおちんぽはあと千年は私が管理して宝物にするんだから♥♥♥
それに・・・♥このおちんぽ苛めたらいっぱい私のおちんぽも苛め返してくれて・・・♥
これはもう・・・相互オナニー、いや相互セックスの愛し合いされあうWIN-WINの関係よね♥」

そう言って恍惚の表情をしながら僕のおちんぽも容赦なく焦らす豊姫様・・・

「はぁはぁ♥うふふふふ・・・♥♥
ペットちゃんのおちんぽもいつかこんな最高のおちんぽにするのが・・・私の夢なの♥」

16/05/01(日)22:38:17

豊姫のちんぽは永遠に射精を禁じられてしまっているらしいな
しかし金玉は精子を作り続けパンパンに膨れ上がっても尚肥大化し続けているとか
豊姫は再び射精の快感を味わいたいが為に射精管理によって得た濃厚精液を
鈴口から尿道射精管へと送り込み擬似的な射精を行っているそうだ
それを見越して監視しているケロ堕ちしたよっちゃんは時々ニーソに包まれたそのムチムチ太ももで姉の玉々に強い刺激を加えず一方で射精感を与える程度の絶妙な力加減で擦って生殺し責めを行っているらしいな…

16/05/01(日)23:55:38

「これはサグメちゃんにも見せていない私の最高のお宝・・・♥」
豊姫様が射精管理のときにフェラとパイズリと手コキが多く
肝心のおまんこをあまり使ってないように見えるのは
普段からケロちゃんの凶悪な逸物をおまんこの胎内に挿入しっぱなしだかららしいな…
もちろん封印も継続してるので射精は出来ないまま封印されてておまんこの感触だけが伝わる仕様になっているらしい

それがこのあいだケロ神様に自分にちんぽを生やされたときは内心舌なめずりしたらしいな
計画通りに自分のちんぽが好き放題されるように事を運ぶと
月ではケロちゃんの凶悪棒が豊まんこで肉バイブして使われ焦らされ…
地上では豊姫ふたなりちんぽがケロロリ穴にずっぽしとはまりながら射精は禁止され…
ちんぽとまんこが常に刺激されるような夢のような状況に変わったらしいな…

16/05/02(月)22:05:40

豊姫様って今溜るほど大きくなるタマタマ着けられてるけどそのうち部屋より大きくなっちゃうんじゃないの?
ケロちゃんの好みでスライムナイトのスライムくらいの大きさが成長の打ち止めだよ
じゃあそれから先製造される精子はどうなっちゃうの?と思うけど
行き場を失い金玉の中で暴れまわって濃密に凝縮していって大変なことになるよ
豊姫様は自分の精子が蠢く感覚に絶頂させられるという未体験ゾーンに突入しちゃうよ

16/05/03(火)01:42:05

天津神の地上平定時に徴収された土着神のちんぽ達は懲罰的意味合いで射精も許されずに月の都の蔵に放置されていた・・・
好奇心旺盛で空間転移を覚えたばかりの幼い豊姫様がその蔵に迷い込んだのはある意味歴史の必然だったかもしれない・・・
整然と並びビキビキと赤黒く屹立し異臭を放つちんぽたち・・・
男性機能を知らない幼い豊姫様が見たちんぽへの最初の感想は
(この子達、なんだかとっても苦しそう・・・)だった
ちんぽを苦しんでるそういう生き物と思った豊姫様は恐る恐るちんぽに手を触れる・・・
瞬間、ちんぽは突然痙攣を始める!
数万年誰にも触られていなかったちんぽに突然幼女の柔らかい手が触れたのだ
待ち望んでいた刺激に暴れるのもある意味必然と言えるだろう
びっくりしたロリ豊姫様は「ごめんなさいっ痛かったのっ?」と涙目になりながらおちんぽに謝る
まだビクビクと震えるちんぽ
先ほどの刺激で赤黒く剥けた亀頭が傷跡のように見えた豊姫様は少しでも苦しみを和らげようと
「ちゅっ・・・痛いの・・・痛いの・・・飛んでけ〜」と湿った舌で亀頭を舐め回す・・・

チンカスが多量にたまった亀頭を舐めまわしながら
(くさくて・・・しょっぱくて・・・にがい・・・でもなんだかこれって癖になる味・・・♥)

ちんぽはまだビクビクとしているが気持ちなんだか落ちついてきたようだ
そう思った瞬間、多量のこってりザーメンがロリのちっちゃいお口に流し込まれた!
ザーメンを味わったことのない幼女に最高のこってりザーメン
さすがの豊姫様も幼い時分では飲みきれずに咳き込みながら吐き出す・・・
濃厚土着ザーメンの強烈な味に咳き込みながらその濃厚なフェロモンにおまんこのあたりが熱くなるのを感じた
臭いザーメンも発情も全てが初めてでぼーっとしながら幼い豊姫様が考えたのは
(またこの濃いお汁を飲んでみたい・・・♥)だった

そして土着神封印蔵の侵入者の報を受けて永琳が向かった先に見たのは・・・
封印された土着神ちんぽの半数を射精させて数万年分の精液プールにうっとりと漬かる豊姫様だった・・・

もちろん説教されて謹慎を受けたのだが豊姫様はワープで部屋を抜けて
またちんぽを射精させて濃厚精液を味わうことを繰り返したために
永琳先生も根を上げて土着神のちんぽ蔵の管理権を豊姫に投げることで不問にしたらしい
もともとそのまま放置されていたので管理者もいなかったのでちょうど良かったらしいな

多くの土着神の濃厚精液を堪能した豊姫様だが
一本だけ誰よりも大きく誰よりもグロテスクで豊姫様にも解けないほどゴルディアスの結び目のようにフェムト緊縛がなされたちんぽがあった・・・
永琳先生の言うことでは封印された土着神の頂点のちんぽだと・・・

16/05/03(火)01:50:00

豊姫様は誰よりも立派なその肉棒に畏敬のようなものを感じ
今日もケロちゃん様の大肉棒を宝物として今も大切に大切に磨き上げている・・・
そしていつかこのちんぽのミルクを飲みこのちんぽの持ち主と会ってみたいと思っているらしいな・・・
ちなみにケロちゃんが封印されて長いこと寝ていたのは豊姫様による毎日の崇拝のちんぽ撫で撫でがあったその疼きかららしいな・・・
そしてペットを射精管理するのは一番最初に味わった特濃ミルクをまた飲みたいというその一念かららしいな・・・

16/05/04(水)21:27:27

諏訪子様に勝負を挑もうとするけど背後から洗脳済み依姫に一撃されて拘束される豊姫様…
よっちゃんは邪神様に植え付けられた触手ミシャグジちーんぽを披露してホカホカのそれで顔をペチペチされる豊姫様…
ケロ邪神から邪悪なミシャグジ触手を産む母胎にする事を宣告されて下準備として妹が顔を急に寄せてきて禁断の姉妹ディープちゅっちゅで媚薬を飲まされる豊姫様…
そのまま姉妹レズックスでお互い体液でヌトヌトになった所で触手の種を植え付けられる豊姫様…

16/05/04(水)23:01:59

幼少期より月の都の蔵に格納された土着神ちんぽの管理を任されている豊姫様。彼女には誰も知らない特別な秘密があった。
自身が管理する土着ちんぽたち、その中でも規格外に大きく強烈な雄臭を漂わせている大肉棒を、無断で蔵から持ち出し自分の宝物にしていたのだ。
口寂しい夜には隠し棚から宝物のおちんぽを取り出し、母の乳房のようにちゅうちゅう吸い付きながら眠ることが、豊姫様の幼き頃からの習慣だった。
鈴口から垂れる蜂蜜みたいに濃厚な我慢汁を舐めていると、不思議と頭がぽわぽわし、酒に酔ったような心地よい気分になれた。
脈打ち熱を篭らせるおちんぽを湯たんぽ代わりに抱きしめて寝たり、人恋しい夜に秘部をおちんぽに擦りつける自慰に耽ることもあった。
今では、数多のおちんぽを手玉に取る超絶テクニックを身に着けた豊姫様だが、あの宝物のおちんぽだけは一度も射精に導けたことがない。
周囲から『射精管理の女王』と呼び恐れられる今でも、豊姫様が己の技術をストイックに磨き続けているのは「いつかあのおちんぽを射精させたい」という強い想いがあるからだという。そして今夜もペットのおちんぽが、豊姫様の性技の実験台となるのだった…。

16/05/04(水)23:07:59

邪神様立会いの元に神聖白ニーソ帝国の洗脳配下筆頭の綿月姉妹が触手を産むつがいとして結婚式を行っちゃうんだ…
醜いふたなりちんぽ生やされた豊姫様と触手調教で仕上げられた依姫様がつがいになっちゃうんだ…
ケロちゃんのミシャグジ触手複根ちんぽが婚姻宣誓をする二人を嬲ってぶっかけで豊姫依姫の顔や全身を白くお化粧しちゃうんだ…
姉妹はそのまま互いのザーメンを舐め合ってお互いの口に運んで誓いの口付けを…

ダブルウェディングドレスいい…
豊姉の前に跪いた依っちゃんは参列してるショタ旦那には目もくれず瞳の中にハート入った目で巨根へ視線を戻して「依姫はこれから豊姉様の"ムスコ"様にお嫁入りします♥」って宣言して誓いのひょっとこバキュームフェラして泣き勃起してるショタ旦那をチラッと見やってますます下品に音立てたりアリクイみたいな顔で舌先を伸ばして玉袋の皺の一本まで丹念に唾液を塗りつけたりする様を見せつけるとかだといい…

16/05/05(木)00:08:32

幼少期より月の都の蔵に格納された土着神ちんぽの管理を任されている豊姫様。
土着神ちんぽの管理を任されたロリ豊姫様が最初に行ったのは
何万年も放置されてチンカスが岩のように癒着した土着神のちんぽのクリーニングだった…
無理に剥がそうとすると皮膚が破けそうなほど強固に固まった穢れ…
最初はぬるま湯で溶かそうとしたけれどちんぽの粘膜に染みてとても痛そうだったので
『痛いのはかわいそう…』と思った豊姫様は一本一本お口の中で唾液で固まったチンカスを溶かしながら
少しづつちんぽクリーニングを行うようにした
剥けないほどカスが溜まった包茎ちんぽに舌を差し入れて少しづつ少しづつ剥ける様にチンカスを溶かしていく…
射精も許されなかった土着ちんぽは幼女の亀頭クリーニングに我慢できずにドプッドプッとすぐに射精する
溶かしたチンカスと特濃ザーメンのブレンドをこくこくと飲み干した豊姫様は
濃厚なフェロモンで下腹部がジュンと濡れて行く事に気付いた…

くさいおちんぽを舐めておちんぽミルクを飲む=おまんこと全身がぽかぽかして気持ちよくなる

と幼い心に刷り込まれていった豊姫様は射精したちんぽにさらにむしゃぶりついてさらにちんぽクリーニングを進める…
もちろん長いこと管理されていた土着ちんぽは一回の射精で満足するはずもなく
10回20回数十回数百回の射精をしてようやく満足する
豊姫様も土着ザーメンを飲みながら何度も絶頂し、終わるころには自慢の金髪が覆い隠されるほど白いザーメンにまみれていた…
チンカスが全て舌で溶かされて長年貯めたザーメンも射精した土着ちんぽは
ツルツルピカピカになった亀頭が満足そうに萎びていた…
豊姫様は「気持ちよくてぽかぽか」させてくれた肉棒にありがとうとお礼のキスをして最初のクリーニングが終わった
それが豊姫様がおちんぽ蔵の管理を任された一日目の出来事…
それから豊姫様は半年かけて全てのちんぽを入念にやさしく舌で洗い清めていった…

ところ変わって地上ではまだまだ土着神の反抗などが勃発していた…
もちろん月の天津神にちんぽを封印されてそのまま放置されてるのだから土着神の方としたら我慢できるわけが無い
そんな情勢だったがいつごろか次第に反抗する土着神は一人二人と減っていった…

「放置されて…痒くて射精したくてしょうがなかったワシのマラが…とっても優しい手と口で綺麗にされたんじゃ…」
「射精した後も小さいお口で綺麗にお掃除フェラしてくれて…見知らぬあの子におちんぽが大切に信仰されてるのを感じる…」
「わしはもうあの娘のやわこい手でこのままちんぽを可愛がられる生活でいっかな…」

その後ヤマトが統一し今の日本の形に歴史が続いていくわけだが
天津神たちはなぜ土着神の反抗が止んだのか最後まで良く分かっていなかったらしいな

16/05/05(木)03:53:59

蔵に忍び込んで土着神おちんぽと初対面してしまい
まだ赤ちゃんの作り方も習ってない○歳児なのにもかかわらず
パンパンに腫れ上がって苦しそうに震えるおちんぽの為に女の子は何をしてあげればよいか
おちんぽを見た瞬間に本能で理解しちゃう未来の射精管理クイーンいいよね…

こんな子がチンカス嫌がらずにクリーニングしてくれるなんて・・・
お掃除フェラの後もちんぽを可愛がって褒めてくれるくれるなんて・・・
豊姫様のファーストフェラのちんぽになりたい・・・

16/05/05(木)04:36:07

土着ちんぽはそれ自体が意思を持った生き物のようで豊姫ちゃんがワープで魔羅蔵の中に忍び込むとちんぽが生娘の匂いを嗅ぎつけたが如く一斉にいきり勃つらしいな
どのおちんぽも早く豊姫ちゃんにお世話されたい一心で競い合うように硬くなるので豊姫ちゃんは早く膿を出しておちんちんさんを楽にしてあげないと…と困ってしまうらしいな
この時すでに大人顔負けの舌使いを会得してしまった豊姫ちゃんだけどおちんぽが硬くなる理由やおちんぽから出る白く濁った膿の正体などを知るのはまだまだ先の話らしいな

16/05/05(木)04:47:29

土着ちんぽはお世話する女神に手を出そうとはしないけど
豊姫ちゃんはちんぽの匂い嗅いでおまたがむずむずしちゃったときに
土着ちんぽの先っちょをスジとクリに擦り付けてオナニーしちゃってるよ
おちんぽ使って気持ちよくなってごめんなさいっ…!っておちんぽさんに謝りながら素股でイッちゃうよ

16/05/05(木)05:02:28

土着神の頂点の名に相応しいケロちゃんの雄々しく脈打つおちんぽだけは、決して豊姫ちゃんの手によっても射精させることができない他より飛びきりタフなおちんぽなので、いつしか豊姫さまはケロちゃんちんぽに畏怖と崇拝の念を抱くようになったらしいな…
一方、時折何の前触れもなく股間にムズムズとこそばゆい感触を覚えているケロちゃんはまさかその原因が月で豊姫さまがケロちゃんのおちんぽの搾精チャレンジに取り組んでいるからだとは露ほども想像できていないらしいな…

16/05/06(金)22:22:16

射精管理は自分一人で制限するというより
優しいご主人様が自分のちんぽに執着して管理して独占したいと想ってくれる愛情プレイの一環だと想うといっぱい出る
はぁ豊姫様に自分のちんぽのザーメンをどれだけ溜まったかウキウキでチェックされていっぱい管理されたい

16/05/06(金)22:29:58

月の技術力なら本来射精するはずだった未来をモニタリングして現実では射精はさせずに
「あらあら〜♥こんなにいっぱい貯めてたのね♥いいこいいこ♥」って豊姫様は射精寸前ちんぽを潮吹きさせながら褒めてくれるんだ

紺珠の薬って射精管理用の薬にしか思えない…
豊姫様が飲んでたらペットちんぽ暴発してもやり直して何度も焦らして楽しまれそう…
されてる本人は一度も射精できずに神がかり的タイミングで豊姫様が寸止めしてるように感じるんだ…

月の都で製造販売されている廉価ちんぽミルクはそうやって何度も搾り取っているらしいな
一発一発が長期間射精管理されたちんぽから搾られているので廉価とは言えかなりの高濃度高カロリーミルクなので暴飲はオススメされないらしい

16/05/07(土)00:10:49

豊姫さまが幼少期にファーストキスを捧げたケロちゃんの土着ちんぽ
そのちんぽは、今現在射精管理クイーンとして玉座に君臨する豊姫さまの月最高峰の超絶搾精テクニックをもってしても
一度も射精させることが出来ない恐るべき耐久力を持つちんぽらしい
カリ、鈴口、裏スジ、玉、どこを重点的に攻め立てても、「小娘ごときの舌技などこそばゆいだけよ」とでも言わんばかりに少しも動じないので
その間、濃密な先走り汁を舐め続けている豊姫さまの方が、先におちんぽフェロモンでお股の疼きを抑えられず参ってしまい、いつもギブアップ敗北してしまうらしい
いつかこの一目惚れ初恋ちんぽから、グツグツ煮えたぎる濃厚黄濁シチューを搾り取ってみせることが豊姫さまの長年の夢だそうで
射精禁止ペットのちんぽを使って日々搾精の鍛錬と研究を欠かさないのはこの為らしい

16/06/18(土)20:35:13

豊姫さまに依っちゃんアナルでの射精許可を貰えたと思ったらその後にサグメさまの24時間耐久おしゃぶりが始まっちゃうんだ
依っちゃんアナルで射精しまくった奴ほど金玉空っぽになった後のもう出ないって苦しむ時間が長引いちゃうんだ
サグメさまはおちんぽから出るのが精液だろうと潮だろうとお構いなしだから絶対にやめてくれないんだけどおしゃぶりが終わった後のちんぽには一切の穢れが無くなってるんだ
穢れが無くなって尚勃っていられるおちんぽは月人のおまん…(以下検閲

16/06/23(木)21:08:07

僕は月の都に住む玉兎、念願かなって豊姫様のペットになることが出来ました!
豊姫様の射精管理は厳しいことで有名ですが
同時に豊姫様はおちんちんをあの綺麗な手と舌で弄ることも大好きで
これから射精は許されないかもしれないけど・・・豊姫様の手とお口で僕のおちんちんを弄って貰える妄想だけで
一日何回でもオナニーできちゃいます・・・!

「じゃあ貴方のおちんちん預からせてもらうわね♥あら♥うふふ♥」
豊姫様が僕のパンツを脱がすと既に期待で半勃起している皮被りちんちんを見られてしまいました、恥ずかしい・・・!
豊姫様は優しく微笑みながら手をかざすとちんちんのふくらみの感触が消えて女の子みたいなツルツルの股間がそこに現れました
確かにこれだと自分でオナニーは絶対出来ません
でも豊姫様の能力で取り外されたおちんちんをキャンデーのように弄ったりするとも聞いていた僕は
期待で遠くに離れたおちんちんの勃起をさらに硬くするのでした・・・

おちんちんを外された僕はすべすべのパンティーと短いスカートの玉兎の制服を渡されて
一見すると普通の女の子玉兎になっちゃいました
下着はとってもすべすべな生地で出来ていて肌に吸い付く感じで、
もしおちんちんが付いたまま履いてたらこの刺激だけで射精しちゃってたと思います・・・
その後簡単な付き人の仕事をしつつ豊姫様とおやつを一緒に食べたりしました
豊姫様は近くで見ると更にお綺麗でいい匂いがして・・・いまおちんちんがついてたら
きっとスカートを恥ずかしく持ち上げてしまっていたと思います・・・
でも不思議な事におちんちんには一度も触られていないのでした・・・噂とは違ったのかな・・・?

夜、豊姫様のお添い寝を命じられた僕は
女の子のネグリジェを着せられました・・・キメ細やかな生地は乳首を刺激して勃起しそうになります
豊姫様も乳首が透けて見える透け透けのネグリジェで、豊満なおっぱいに見とれて固まっていると
豊姫様が腕を回して促されるままにおっぱいに顔が埋まりました

「私ね、こうやって誰かを抱きながら寝るととってもよく眠れるの♥その代わり、あなたも私のこと・・・好きに触っていいわよ♥」
その言葉を聴いて豊姫様のおっぱいの先っぽに舌を這わせて吸い付くと乳首がぴくっと震えました
豊姫様は必死におっぱいに吸い付く僕の頭をまるで子供みたいに撫でてくれて・・・まるで赤ちゃんに戻ったみたいです・・・
そして豊姫様が顔を寄せてキスしてくれました、ファーストキスが豊姫様で僕はなんて幸せ者なんでしょう・・・
ああすごい・・・口の中の豊姫様の舌は動くたびに蕩けちゃう・・・まるでベロがおちんちんになっちゃったみたい・・・
豊姫様はキスしながら乳首をくりくり弄ったり、お尻を撫で回したり、寝るまで僕の体でお戯れになりました・・・
ふわぁ・・・ちんちん以外の体全部がとろけるように気持ちいいよお・・・

夢のような一晩・・・それがその後
おちんちんに一切触られないで、一ヶ月間、そのまま体だけを開発されたのでした・・・

「じゃあ今夜も抱き枕の役目よろしくね♥あら?どうしたの♥」
たとえ射精管理の期間が伸びてもいい・・・!もう我慢できない・・・!
豊姫様に意を決しておちんちん弄ってください!と土下座して懇願しました

「あらあら・・・おちんちん弄ってほしいの?・・・いいわよ♥」
拍子抜けするほど簡単に許可がもらえました

「でもこれはもう、私に捧げられた私の所有物のおちんちんだから♥私の好きなタイミングで触るわね♥」
豊姫様が僕の股間に手をかざすとパンティーの中にむくむくとおちんちんのふくらみが現れました
久々に与えられたちんちんへの小さいパンティーの刺激、一ヶ月間の射精禁止で
勃起したテントの頭頂部には我慢汁がジワッと広がりました・・・

しかし豊姫様は一生懸命自己主張する股間を無視して
いつもどおり僕を抱き枕として扱い、口や乳首やアナル、おちんちん以外の全身を蕩けさせるのです
もうおちんちんは暴発しそうで・・・手が股間に近づくたび期待で
我慢汁がちんちんに一切触れられないのにどくどくと泉のようにあふれ出ます・・・
僕は泣きじゃくりながらおちんちん触ってください!弄ってください!と豊姫様に懇願します・・・

すると豊姫様は微笑んで
おちんちんに顔を近づけていきます・・・期待で胸がドクンと鳴り、今までにないほど勃起します
豊姫様が濡れた唇から淫靡な舌を出しおちんちんの先っちょ・・・あと1cmのところで舌が停止します
亀頭の先の我慢汁が大きく溢れました・・・

豊姫様は慈愛に満ちた表情で、おちんちんの先から1cm離れたところで伸ばした舌をれろれろといやらしく動かします
毎晩のキスや乳首で、豊姫様のあの舌がどんなに気持ちいい天上の快楽をもたらすものか思い知っている僕は
あれがちんちんに一瞬でも触れたら即時射精するほどの気持ちよさを想像して・・・更に勃起を強くして・・・

びゅっ・・・どぷっ・・・・どぷっ
マグマが我慢できずに溢れるように僕のおちんちんは豊姫様が一度も触れていないのに白いザーメンが溢れてしまいました・・・
せっかくの射精がこんな・・・

レロッ♥

と思ったのもつかの間、豊姫様がどくどくと溢れる僕のザーメンを舌でなめとってくださって咥えて・・・
ああ!また!また射精るっ!豊姫様の口の中に直接第二射!お口とはぜんぜん気持ちよさのレベルが違うよぉ・・・
豊姫様はちんちん咥えたまま微笑んでザーメンを飲み干していく・・・レロレロ♥
ああああ!射精しても豊姫様の舌の動きはどんどん激しくなる!また射精しちゃう!おちんちん溶けちゃう!おちんちんこわれちゃうよぉ!
・・・失神する直前に見たのは豊姫様が淫靡に微笑む姿でした・・・

翌朝目が覚めると豊姫様の胸の中に顔を埋めてて
股間にはいつもどおりおちんちんは無くなっていました

豊姫様に昨日のことを聞くと・・・

「うふふ♥おちんちん弄って欲しいならいつでも言ってね♥どの程度弄るかは・・・私が決めるけど♥」

これが豊姫様の標準的ペットの扱いである

16/06/24(金)21:33:25

はぁ…豊姫様愛用のソファーペットになりたい
豊姫様のおしりの感触を常に感じながら家具に付属しているジョイスティックを思う存分弄られるんだ…
豊姫様はソファーに横になって寝ることもしばしばあって
ジョイスティックをおしゃぶり代わりにして寝ることもあるんだ…
豊姫様は寝ながらでもすごい舌技で的確にジョイスティックをしゃぶるんだけど
寝てる豊姫様に射精許可などもらえるわけが無いから起きるまでじっと耐えるしかないんだ…

16/06/27(月)22:35:51

射精管理もいいけどたまには普通にイチャイチャしたい・・・
豊姫様はボディタッチするのもされるのも好きそう
イチャイチャハグしても優しく頭撫でてくれそう
抱き合ってて勃起しちゃったら
射精管理の焦らしじゃなくてもおちんちん撫で撫でして弄ってきそう

16/07/16(土)22:20:54

プレゼントって包装紙を剥いて中身を見るときが一番どきどきして楽しい時間よね♥
これって・・・おちんぽにも同じ事言えるんじゃないかしら♥

私が新しいペットを迎えて一番どきどきして胸が高鳴る瞬間は
ラッピングおちんぽを剥いてその中身を見るときが一番なの♥
手でゆっくり剥いてカリ首が徐々に出てくるところを凝視するのも好きだけど・・・
皮と亀頭の間に舌を差し入れてながら口の中でゆっくり剥いてあげるのも好きね♥

だからペットのおちんぽが最初からズルムケのおちんぽだとちょっとガッカリしちゃうの・・・
プレゼントを剥き出しの裸で渡すのはちょっとデリカシーがないわよね・・・
せめて会う前に皮を戻しておいて欲しいわ♥

そうそう♥商品の新品ラッピングって剥がしたら価値が下がっちゃうのよねえ・・・
真性包茎で皮オナニーのしすぎでだるだるの皮余りおちんぽのペットが一人いて
月の科学だったら仮性包茎ぐらいにするのは楽勝だけど
せっかくだから未開封ラッピングおちんぽのまま楽しみたいと思って
その子の包茎の内側と・・・私の口の中の空間を♥繋げてみたの♥
皮の内側の刺激しか知らない空気に触れたことのない敏感箱入り息子ちゃんが
私の口の粘膜の中でフルフル震えるのがとっても可愛くて舌でちろちろいっぱい苛めちゃったわ♥
初めての強すぎる刺激でペットちゃんはビクンビクン腰を痙攣させてたけど
「皮の内側と繋がってるから包茎を剥いたらいつでも休憩できるわよ♥」と言っておいたから大丈夫よね♥

やっぱり包茎の敏感おちんぽは可愛い♥
そうだ♥これからペットたちのおちんぽには逆包茎手術して
ちんぽを剥ける権利を持つのは私だけにしようかしら♥

16/07/16(土)22:46:31

包茎の救いの女神よ・・・
ペットの中には包茎がコンプレックスな子も多いけど・・・
普段皮に隠されて神経が敏感な分
そのおちんぽはズルムケよりもいっぱい気持ちよくなれる優秀おちんぽってことだと思うの♥
ズルムケの鈍感おちんぽで遅漏のほうが男の自信が付くなんていうけれど・・・自分の気持ちよさを捨てちゃだめだと思うの
私はペットのおちんぽがいっぱい気持ちよくなっていっぱい幸せになってくれる方が嬉しいわ♥
早漏でも大丈夫よ♥射精のタイミングならいつでも分かるから♥
私がやろうと思えば敏感おちんぽのまま「遅漏おちんぽ並」に射精を焦らしてあげる♥

16/07/17(日)22:29:26

包茎おちんぽで一番可愛いところは・・・♥
なんと言っても桃みたいに綺麗なピンクの亀頭ちゃんね♥
ラッピングを少しづつ剥いていって・・・桃色の果肉が現れたときが一番テンションがあがる瞬間ね♥
特に・・・♥長年皮オナニーしてきて皮がダルダルになって黒ずんでるのに
皮を剥くと子供みたいに綺麗なピンク色の亀頭の中年マゾペットなんか見たら・・・ときめいちゃう♥
この美味しそうな果実を私に捧げる為に厚い皮に保護したままずーっと守ってくれてたんだあ・・・って♥

そんな包茎おちんぽの美味しい味わい方は・・・まず包茎の先っちょにキスして・・・♥
包皮の中に少しづつ舌を潜り込ませていくの♥まるでおちんぽがディープキスされてるみたいに♥
恋人同士みたいにちんぽと舌を絡ませながら舐め回してると
童貞敏感包茎おちんぽはすぐにぴゅっぴゅの準備に入っちゃうのよね・・・わたしはもっと24時間いちゃいちゃとキスしてても良いぐらいなのに♥

口の中でお射精を受け止めてあげても良いんだけど・・・美味しく食べるにはここでちょっとお預け♥
射精直前に口を離して包茎の皮で包み込んで・・・先っちょをきゅっと指で閉じるの
すると間髪いれずに包茎の皮の中にびゅっびゅっと射精して風船みたいに膨らんじゃうの♥
お射精の余韻に浸って肩で息をしてるペットちゃんを尻目に
ザーメンでぷっくり膨らんだ包皮をむにゅむにゅ揉んで♥亀頭になじませてあげたら♥ほら♥
ピンクのピーチに白いシロップをかけたみたいに美味しそうでしょ♥
シロップでさらに美味しくなったピーチ♥私はいつも最低三回はシロップピーチにして食べちゃうの♥
もっといっぱいシロップを貯めさせたペットなら濃いシロップが数十回出せるようになるんだけどね・・・♥

16/07/18(月)00:33

中年の童貞ちんぽは豊姫様にとってもサグメ様にとっても極上のレア物…
捕獲した際には丹念な取り調べが行われるという…
間近で見る豊姫様の極上おまんこにいつか挿入させてもらえることを夢見ながら童貞ちんぽ可愛がられたいな…
正直言って豊姫様に顔面騎乗された瞬間に射精ちゃうよね
射精をギリギリ回避しても「おちんちん調べられてドキドキしてるのね?深呼吸して落ち着きましょうね♪」って鼻におまんこ押し付けてくるから詰んでるよね
仙桃の作用で甘い体臭に催淫作用がある豊姫様のおまんこなんて押し付けられてしまったらそれはもう…

なので豊姫様が顔面騎乗するまえは
ちんぽが簡単に射精しないように厳重に封印をかけとくらしい
ただし催淫作用はそのままダイレクトに作用するので
ちんぽ破裂しそうなほど性欲とザーメンがぐるぐると渦を巻いた状態でお預けされるのと同じらしい

16/07/18(月)01:55:12

綿月姉妹とサグメのスリットはペットへのご褒美にスリットをずらして楽に顔面騎乗する為に付いてるらしい
よっちゃんは知らないらしい

月の都で罪を犯した者は豊姫様やサグメ様が顔騎放尿するためのトイレ用ペットになるらしい
大罪を犯した場合は屋外で全裸拘束されて兎たちの公衆トイレとしての生活を余儀なくされるらしいな

綿月の屋敷の便器ペットは用足し時は口を開けて受け入れて
終わったらお大事を舌で綺麗にしてくれるビデ特化クンニ便器ペットなんだ
よっちゃんはそれが普通のトイレだと刷り込まれてる

16/07/18(月)21:43:17

やっぱり月だとザーメンを使った料理が最高級なんだろうか
豊姫様とサグメ様が行く店は庶民には手が届かなそうだ
使用するザーメンは真性包茎童貞産かつ射精管理数十年以上のモノだから超高級
売られてる瓶詰め高級精子の横に生産者の顔が貼られてるよ
豊姫が精通以降から手塩にかけて育てた精子製造機の50年ものの精液ですって笑顔で写ってる写真なんだ

16/07/18(月)22:18:57

月の都にはいくつものザーメンバーがある
どの店も専門に扱うザーメンがあってショタ限定や童貞限定さらにはザーメンよりチンカス重視など多岐にわたる
そんな中で一番人気は豊姫様プロデュースのザーメンバー
特製リカーホルダーに並べられたちんぽたちはどれも緻密に管理されたヴィンテージ物で
値は張るがぷりっぷりの新鮮で濃厚なザーメンをたっぷり味わえると女性客に好評だ
彼女のバーは開店から閉店まで客は絶えずまたザーメンボトル志願のちんぽ奴隷も大量に押し寄せ大繁盛
もちろんVIPルームも完備で心ゆくまでザーメンを味わえるが予約必須

引用:月の都グルメガイドchincyuより
常連のサグメはプラチナカードで貯めたポイントが精液換算で数トン分はいってるぐらい通ってるらしいな

16/07/18(月)22:12:47

月の賢者達の顔騎椅子になる為には厳しいおちんぽ試験を乗り越えなければならないらしいな
顔の形によってデリケートな部分に鼻が当たったりして座り心地が人によって違うので自分にぴったりの顔騎椅子を探すのも月人の嗜みらしいな
膣内を舌でほぐすマッサージチェアとしての機能も重視されており豊姫様の顔騎椅子は特に調教が行き届いていると評判らしい
しかし基本的に顔騎椅子はそれぞれのご主人様用の専属なので
豊姫様も顔騎調教の仕方などのレクチャーに留めているらしい
でもたまに依姫様やサグメ様を自分が調教してクンニ技術を最高に高めた顔騎椅子に座らせてイカせるのも一つの楽しみらしい

16/07/21(木)23:51:42

0721の日陀仏
豊姫様のマゾペットになっておちんぽを捧げると言うことは
自動的に長年連れ添った右手の恋人ともお別れしなければならないことを示している・・・

しかし今日のオナニーの日だけはちんぽを自分の手で触ってオナニーしてもよい日とされている
ペットは久々に触る自分のちんぽと右手の感触の新鮮味に驚きながらも久々のシコシコをする
しかし豊姫様の超絶フェラと手コキに慣れたちんぽは
久々のオナニーではなかなかコツを掴めずにイクことができない

オナニーは許されても豊姫様のペットであることは変わらないので当然豊姫様に凝視されながらオナニーだ
シコシコを間近で見つめる豊姫様の吐息を感じながらそろそろイキそうになると
豊姫様はほっぺたを軽く膨らませてちょっと不機嫌な顔になる、かわいい
「ふぅん・・・やっぱり自分の手でシコシコするのがいいの?」
そう言って口を開きちんぽの先1cmのところで舌をレロレロさせる・・・
ちょっとだけ腰を上げれば豊姫様のお口でちんぽレロレロしてもらえる・・・

「自分の手より私のお口が良いならそのままおちんぽ伸ばして良いわよ♥その代わり・・・自分の手でシコシコはこれでおしまいだけど♥」
一瞬の逡巡の後・・・意を決して豊姫様のお口にちんぽを突っ込む!
「♥レロレロ♥ズジュルルル♥♥」
豊姫様は嬉しそうにちんぽに吸いつき、さっきまでのオナニーとは比べられないちんぽに快感を送り込んでくる
もうイクっ!すぐイッちゃう!
ピタッ
「まだだーめっ♥さっき自分の手か、私のお口か、一瞬だけ迷ったでしょう?だからこれから・・・
このおちんぽの本当のご主人様が誰なのか教えなきゃいけないんだから♥♥もう二度とお手手に浮気しないように・・・ね♥」

そう言って豊姫様は一瞬でも自分の手に浮気しそうになった駄目ちんぽを
一晩中使って豊姫様色に再び塗り替えてくれた・・・

16/08/04(木)21:10:21

「ひまわり牧場のひまわりの種」は食べ過ぎるとザーメンがゲル状通り越して固形になるらしい
月の都のとある賢者から大量の受注があったらしいな
ほどほどに種をマゾペットに食べさせてゲル状で一本に繋がった固形ザー麺をうどんやところてんみたいに
ずじゅるるるる♥ずぞぞぞぞ♥と一気に吸い取るのが月の姫流のザー麺道らしいな
マゾペットは射精の快楽と同時に尿道を固形ゲルザーメンが通り抜ける尿道責めの快楽と
豊姫様の吸引力で金玉の中身ごと吸い取られるようなバキュームの快楽を同時に味わえるらしいな
一週間射精我慢させた7本ほどの極太ザー麺が取れるので
半年や一年射精管理させたマゾペットから絶え間なくザー麺を吸い取るのも大好物らしいな

16/08/04(木)22:46:15

常連の豊姫とサグメ様にざーめん二郎に連れて行かれた依姫は店内にたちこめる異常な臭気で気絶しそうになり実物をみるとあんなのちんぽじゃないと泣きながら逃げ出したらしいな
「も〜あの娘ったら食べる前にお店出ちゃってしょうが無いんだから」
(依姫も喰わず嫌いせず一度食べてみればきっと好きになると思ったのに…残念ね)
「まぁいいわ♪あの娘の分も私達で食べちゃいましょうかサグメちゃん♪チーズマシマシの熟成濃厚ザー麺だけど大丈夫よね?」
「大丈夫…」
「それじゃ頂きましょうか♪器もだいぶ焦らされちゃってビクビク震えてるしね♪いただきま〜…じゅるるるっ♥じゅぞぞぞっ♥」
「ずびびっ♥ずじゅるるぅっ♥じゅっぽ♥じゅぽっ♥じゅぅ…るるるるぅぅううう♥♥♥」
食べるとこまで同席してたらよっちゃん気絶してたと思う

16/08/04(木)23:25:45

豊姫様はカウパー貯めるのうまいからカウパー製造業界は頭が上がらないらしいな
何せ製造法自体が難しい。ちょっとでもミスをすると純カウパーの中に不純物の精子1匹混ざってしまうことがあるからだ。
この精子だけでもタンパク質が含まれており、ダイエットドリンクとして致命的だからな

16/08/14(日)20:26:11

豊姫様の射精管理ペットになれば勃起している方が自然なちーんぽ
豊姫様は暇さえあればおちんぽいい子いい子して撫で撫でして
愛情をこめてペットを可愛がっているので
仕舞には豊姫様の傍にいるだけで豊姫様が弄りやすいように勃起維持するよう躾けられるらしいな

16/08/14(日)22:34:41

豊姫様のペットはコミケでエロ同人誌をいっぱい買ったら
豊姫様と一緒に朗読会が始まるんだ・・・
豊姫様が後ろから覗き込みながらおちんぽを弄り回してくれるので
自分でオナニーする必要なく本を両手で広げて読めるんだ・・・
しかもエロ本を全部読み終わらないうちに途中で暴発しないように常に射精寸前をキープするように絶妙な手コキしてくれるので読み終わるまで賢者モードにはならないらしい
どこまでも豊姫様はお優しい・・・

16/08/21(日)03:48:11

妖怪や月人が超長寿なのってそういう…
三千年に一度しか実のならない不老長生をもたらす伝説の蟠桃とは
正確には豊姫様の射精管理で育てたヴィンテージちんぽミルクのことらしいな
蟠桃用のちんぽは空間操作で常に口や胸の谷間やおまんこに収納して
肌身離さず射精直前の刺激を三千年間与え続けて大事に育ててるらしいな

16/09/02(金)09:25:56

「くふっ…んぅ♡依姫これは何のつもり?返答次第ではたとえ妹でも…」
「いえ、よく考えると姉上は射精管理ばかりなさってご自身が気持ち良くなるような所を滅多に見ないのが引っかかりまして。私をすぐ乱れるなんてからかう貴女も案外姉妹で似た者同士ではないか…と」
「誰にそんな妙なことを…んぁぁ♡何ッこれぇえ♡おかしっひぃ♡」
「旦那様がサグメの所の某から譲り受けた“びやくがす”です。私くらいの感度なら体に触れずとも絶頂する程昂るものですよ。ご気分はいかがでしょうか?姉上♡」
「いやあぁ…♡止めなさいとめてぇっ!これダメっいやああ」

16/09/02(金)09:39:51

実は豊姫さまもよっちゃん並みの即堕ち体質で射精管理よような相手に一方的に快感を与えるプレイに持っていくことで誰にも知られていない説私はあると思う
ところで今日豊姫さまが漏らした大小や潮や愛液の後処理のアルバイトが募集されるらしい
各自動画配信の準備さえすれば誰でも受け付けるとのことだが

16/09/02(金)09:45:44

旦那に一度ちんぽ屈服してることを考えると
豊姫様自身が愛してる相手だと快感を数倍に感じる体質なのかもしれない
だからときめかない相手だとあまり乱れないのでは
ペットの子が必死なピストンで純愛ぶつけて豊姫様がキュンとすると絶頂しちゃうともっぱらの噂

16/09/02(金)10:05:44

豊姫さまは自分の快感に慣れてない分絶頂のリアクションがすごいらしい
噂では千年管理されて飼い慣らされたちんぽも野生を取り戻してしまう程の貪欲な膣収縮や意識をどこかにトンで繋がったままお漏らしなどとんでもない痴態が拝めるそうだ
ただ代償にしばらくの間豊姫さまと目が合っただけで羞恥で真っ赤になって逃げられたりするようになるとか

16/09/03(土)19:39:32

豊姫様はペットの亀頭部分だけを空間操作で取り上げて
桃と称して舐めしゃぶるのがことのほかお好きだが
一部のペット界隈ではその豊姫様の亀頭いじめが包茎治療になるともっぱらの噂だ
豊姫様の手と口によって四六時中嬲られ続けた亀頭は
当然ながら敏感に肥大化し皮が被らないほどのカリ太ちんぽに生まれ変わる
しかし亀頭なぶりも好きだが包茎ちんぽもお好きな豊姫様は
包茎ちんぽが減っていくのはちょっと複雑な心境らしいな

16/09/07(水)23:40:37

あまりのご立腹に絶対に破けない中に入った精液が生き続ける永遠のコンドームを作り上げる姫様
「さぁ今日は貴方のおちんぽの射精解禁日よ♥待ち侘びたかしら♥おちんちんそんなにブンブン振っちゃって可愛いんだから♥」
「でもその前に貴方に見せたい物があるの、コレなんだか分かる?ふふ♥そうね♪精液の入ったコンドームね♥でもそれだと半分正解なの♥」
「あら♥思い出したかしら♥そう、3年前に搾り取った貴方の精液なの♥驚いたかしら♥あの時のまま保管してあったなんて♥」
「3年前のあの時…貴方はゴムに射精させられた事とても悲しそうにしてたわね?せっかく貯めてもらった精液を召し上がってもらえずゴムに捨てられるなんて…」
「莫迦ね♥私がそんなもったいない事するわけないでしょう♥この日の為にずっと取っておいたの♥貴方の目の前で出したて新鮮な精液を飲んでみせようって♥」
「さぁちゃんと見てなさい?私がゴムから精飲するところ♥そしてまたたっぷり射精しようね♥」
あまりにも優秀なゴムなので月にも採用されたらしいな

16/09/08(木)22:48:19

完全無欠に管理された社会…素敵でしょう
この豊姫様見る度に迷い込んだショタを優しくねっとりとえっちな事する妄想に駆られてちんちんが硬化する
これは迷い込んできたショタに女物のパンティーを履かせて
女物を履く背徳感と豊姫様のおっぱいと股間
そしてスベスベしたパンティーの感触ではしたなく勃起してしまうショタちんぽを見つめる表情だな
さらに勃起したショタちんぽの裏筋をつつ〜っとなぞりながら
カリカリクチュクチュとパンティー越しにくすぐってあげるまでがセット
射精するかしないかギリギリのところで豊姫様はそうやってペットと遊ぶらしいな

16/09/12(月)20:28:46

豊姫様の射精管理ペットは大きく分けて2種類いる・・・
オナニーが生き甲斐のお猿さんのちんぽを取り上げて管理したペットと
一度もオナニーしたことの無い、ちんぽに触れる豊姫様の感触しか知らない管理ペットの二種だ

「私が管理するおちんちんはね・・・♥最高に気持ちのいい射精しか許してないの♥
射精管理でおちんぽ焦らすのも♥貯めて貯めて・・・♥一番気持ちいいお射精をして欲しいからなの♥」

そう語る豊姫様の言葉通り
豊姫様におちんぽを預けたペットは地獄の焦らしと引き換えに天上の快楽の射精が約束される・・・
絶頂時に刺激が強すぎて目の前がチカチカし射精しながら腰が抜けるペットも少なくは無い・・・

ただし最後に最高の快感が待つと頭では分かってはいても我慢できずにオナニーしようとするペットも多い
そのようなペットは元々オナ猿だったペットが大半だ
お優しい豊姫様は管理ペットをやめたいというお願いに、ちょっと寂しそうな顔をしながらもお暇を与えてくださる
しかし・・・そのペットは以前と同じチンシコ猿の生活に戻っていくらチンチンシコシコしても

豊姫様の与える刺激とは天と地の差があり絶対に満足できない・・・射精に至る事すら出来ないペットもいる
なので99.99%のペットは結局は出戻りとなり土下座して懇願して豊姫様のお手に再び射精を委ねるようになる

ではオナニーをしたことの無い管理ペットはどうであろうか?
自分でオナニーをする発想が無いペットたちは「本当に気持ちいいこと」を与えてくれるのは豊姫様だけと思っているので
自分で弄ろうともしないので貞操帯も空間ワープも必要の無いことが多い
オナニーをさせても慣れない自分の手コキでは到底射精はかなわない
豊姫様に対しては気持ちのいいことをしてくれる高貴なお方と完全に認識されており
豊姫様が手を触れるだけで最大勃起するようになっている
ちんちんをぶんぶん振って遊んで遊んでと這い蹲ってじゃれつくペットに豊姫様は優しく微笑んで「撫で撫で」をしてあげるのだ

16/10/04(火)21:20:22

「さっパンツを脱いでみて♥」
僕は豊姫様に憧れる玉兎
豊姫様の射精管理はとても厳しいという噂ですが
もうオナニーも射精も許されなくてもペットになっておちんちんを捧げて
豊姫様の美しい手で弄って貰えるなら本望と思いペットに志願しました
「急がなくて大丈夫よ・・・♥こっちにいらっしゃい♥」
緊張して白ブリーフをもたもたと脱いでいた僕を豊姫様は腕を広げてやさしく抱擁してくれました
ふあぁ…顔がおっぱいに埋もれてやわらかくていい匂い・・・ムクッ
豊姫様に抱かれて思わず僕のおちんちんが起っちゃったよぅ・・・
勃起したことを隠そうと腰を引こうとしたら・・・豊姫様の手が股間に伸びてきてパンツ越しにおちんちんを掴まれました・・・
「♪〜♥♥」
楽しげに微笑みながらパンツ越しにおちんちんの先をくすぐるように指を動かす豊姫様・・・
軽い愛撫のはずなのに自分がするオナニーとは次元の違う気持ちよさに蕩けて・・・
呆けた僕の顔に豊姫様は顔を近づけて唇に舌を・・・あファーストキス・・・
・・・・びゅぷ・・ぷぴゅ・・・

キスされてパンツのテントをくすぐられて・・・パンツの中に射精ちゃった・・・
「♥♥あらあら♥早漏さんなのね♥」
ご・・・ごめんなさい豊姫様・・・!射精の許可はまだなのに・・・
「謝らなくていいのよ・・・♥それに何か勘違いしてる?いつでも我慢せずに好きなだけ射精してもいいのよ♥」
えっ・・・?豊姫様がおちんちんを取り上げて射精管理してるって噂は嘘だったのかな・・・?
「うふふ♥あなたのここ♥中途半端な射精だったからかしら・・・まだすっごくかちかち♥」
射精後も豊姫様がおちんちんの先っちょをパンツ越しに弄っていたせいか射精する前よりもがちがちなくらいでした
豊姫様はゆっくりとブリーフを脱がせるとザーメンで汚れた亀頭を・・・
「ぱくっ♥うふふふふ♥ちゅっ・・・れろれろ♥」
はああああああああああああ・・・・
すごい気持ちいいよお・・・ぬるぬるザーメンと豊姫様の舌の動きでおちんちんが別のところに行っちゃったみたい・・・
ブピュービュルルッ!!!
ぼくはあまりの快感に・・・豊姫様の口内に射精しながら腰が砕けてしまいました・・・

豊姫様は口の周りに残ったザーメンを淫靡に舐め取りながら・・・
「満足した?・・・それとも♥まだ射精したいならもっとしてあげる♥」
僕はその言葉におちんちんをさらに硬くしながら・・・「もっと・・・おねがいします」と蕩けながら懇願しました・・・
・・・その後、計10回以上の天国を味わいました・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
豊姫様のペットになって・・・
噂の射精管理やオナニー禁止等はされないことをはじめて知りました・・・
オナニーもしようと思えばいくらでもできます・・・
でも豊姫様がしてくれるほうが百万倍気持ちがいいので自然にオナニーはしないようになりました
ザーメンは全部豊姫様のために貯蓄するものだと・・・
おそらく巷にあふれる豊姫様による射精管理の噂とは・・・ペットたちが豊姫様以外には射精したくなくなる
精神的な貞操帯、心の枷がはめられることを意味していたのだと思います・・・

16/10/06(木)20:47:53

「さっ服を脱がせて♥」
僕は豊姫様に仕えるペットの玉兎です
豊姫様は一日の大体をベッドで寝そべって桃やお菓子を食べたりペットと遊んだりしています(たまに依姫様のお小言を聞き流したりも)
それと海神の神格もお持ちだからでしょうか?お風呂の湯につかるのもお好きで
一日平均6回はご入浴の儀をなさいます
着替えは当然、お傍付きの僕がするのですが何度繰り返しても未だに豊姫様のブラのホックを外したり
パンツを脱がすときはどきどきして必ず勃起してしまいます・・・
部屋で全裸になったらそのまま浴場に空間転移で移動します

豊姫様専用浴場のお風呂は種類が多いのですが大きく分けると二種類あって
体を洗浄浄化するためのローションのようなぬるぬるのソープで満たされた浅く張ったお風呂と
良い匂いのする薬草などを入れた薬湯があります
月の都では穢れがありませんので垢が溜まることはほとんどないので、そう頻繁に体を洗う必要はないのですが
豊姫様は「だってさっぱりするもの♥」と毎回必ず両方のお風呂を楽しみます

そして・・・その・・・ローションソープのお風呂で一緒に入って毎回豊姫様の体を洗わせて頂くのですが
豊姫様は手ぬぐいやスポンジで肌を擦られる事があまりお好きではないようで
ローションソープをまとわせた手と肌だけで体を洗うように言われます
ローションでぬるぬるになった背中や足やおっぱいを体全身をつかって洗うとそれだけで勃起が止まらなくなります・・・
さらに豊姫様はお尻の谷間やおまんこなどデリケートな部分は・・・
「そこに洗うのにちょうどいい『棒』があるでしょう?それを使って洗うようにね♥」
と、必ずちんぽでお尻コキと素股の形で洗うように言われます・・・
背中などにちんぽが当たるだけでも射精しそうなのにそんな部分を擦ったら当然射精が我慢できるはずもなく・・・
初めてのご入浴の儀のときは僕が精液で何度も汚してしまったためにローションソープのお風呂を8回張り替えたこともありました・・・

また別の日では必死に射精を我慢しながら素股で洗ってる途中に豊姫様のおまんこにヌルンッと挿入してしまい
その衝撃とおまんこのひだひだの名器刺激で膣内に大量射精をしてしまったことも・・・

豊姫様はそんな粗相をしてしまった僕に・・・

「おちんぽのカリが張ってる形なのはね・・・♥他のオスのザーメンを掻き出すためなの♥
だから・・・あなたのザーメン♥・・・責任とって全部そのおちんぽで掻き出してね♥」
豊姫様の名器すぎるおまんこ刺激で萎える事も許されず
精液を大量に吐き出しつつ、その大量の精液が全部掻き出されるまで失神するまで膣コキされたことも・・・

ローションソープで体を洗った後は薬湯で体をリラックスさせて終わりです
髪をとかし新しいお着替えをお召しになったあと、豊姫様は軽くお昼寝なさいます
胸に抱かれながらお添い寝するとお風呂上りの良い匂いが豊姫様の体からして・・・
豊姫様にえっちなお戯れされるのも好きですが・・・まさにこの瞬間こそが極楽浄土のような・・・・・・・・・

16/10/08(土)23:14:16

「あーん♥」
僕は豊姫様に仕えるペットの玉兎です・・・
豊姫様は普段は結構自堕落な生活を送っております
今もベッドで「目を開けたり動くのが面倒くさいから、あーん♥ってしたら桃を口に入れて頂戴ね♥」
といって昼間から横になってまどろみながら桃を催促しているところです
僕は一口サイズに剥いた桃を催促するたびに豊姫様のお口に近づけると舌で一舐めしてから
舌を絡めるようにお口に入れていきます・・・豊姫様は食べる仕草もとてもえっちです・・・

お口を開けたので次の桃を差し出したところ、飲み込まずに口の端で舐めるだけになりました
どうやら寝入ってしまったみたいです・・・
豊姫様は寝ながらお口の周りの甘い桃の果汁を淫靡な舌の動きで舐め取っています
それを見て一ヶ月ばかり射精管理されてお預けされてるおちんちんが痛いくらい勃起しています・・・
豊姫様はよく勃起してパンパンになった亀頭を指して「桃」と呼んでいます
だからこれは「桃を口に入れる」命令どうりだと・・・そう自分に言い訳して
「桃」を求めて舌を伸ばす豊姫様のお口におちんちんを近づけます・・・

チロッ・・・

うわぁっ・・・!寝ながらでもすごい舌のお動き・・・!まずいこれだけでも射精ちゃいそう・・・
バレないうちにおちんちんをしまわないと・・・そう思っておちんちんを口から離そうとしたら
好物の桃が離れると思ったのでしょうか?パクッと亀頭部分が豊姫様のお口に食べられちゃいました・・・
まずいまずいバレちゃう!と思ってお口から外そうとしても
すごいバキュームでおちんちんが逆に引っ張られる始末です・・・
唇のバキュームと甘い蜜を求めるように亀頭全面と鈴口を舌でほじられて・・・もう駄目っ!
ぶびゅーっ♥びゅっ♥びゅっ♥
ふああ・・・一ヶ月ぶりの射精・・・しかも寝ている豊姫様のお口に直接・・・ううっ!
豊姫様のお口はさらにザーメンを求めるように貪欲に動きます・・・このままじゃまた・・・!

「・・・寝起きにピーチミルクとは気が利いてるわね♥」

豊姫様ぁ・・・ごめんなさい・・・!あううっ!
「あらあら♥『桃』を差し入れてくれたんでしょう?だったら♥この『桃』は食べちゃっていいってことよね♥」
そう言ってミルク出したばかりで敏感な「桃」を舌で舐めまわします
あっまたっ射精るっ・・・!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後・・・
「やっぱり『桃』を口で遊ぶのは良いわね♥レロッ♥」
は、はい・・・あううっ!
豊姫様は桃の果汁で甘くなった口にちんぽミルクを混ぜて味わうのがことのほかお気に入りになったようで
果物の桃をお召し上がりになった後、僕の「桃」を口に入れて味わうことが多くなりました・・・
ぼくのちんぽの役目は極上の舌で果汁を絞られ続ける「桃」に・・・

16/10/09(日)21:25:22

月の射精管理ペットは射精を管理されていると同時にちんぽをご主人様に管理されているので自由に触れることも出来ません
当然洗ったりする事も出来ないのですが月で暮らす者たちは穢れを纏う事も無いのでお風呂に入る必要もなかったりします
しかし豊姫様は思いました
「お風呂に入る事はとっても気持ちが良いのにペット達が入れないのはとてもかわいそう…そうだ♥」と月の技術力を用いて脱衣所にちんぽ保管用ホールを設置しました
これは所謂ラッキーホールの様に壁に穴が開いているのですがココにちんぽを入れるとちんぽだけをその場に隔離してくれるというモノ
ココにちんぽを預ける事でペット達はお風呂に自由に入り身体を洗う時にちんぽまで洗ってしまわない様になったのです
ただこの預かりホール…どこに繋がっているかは誰も知らないのですがたまに暴力的なまでにしゃぶりつかれて搾精される事もあるとか…

16/10/09(日)22:56:11

おちんちん所有権とおまんこ所有権とおっぱい所有権は幻想郷では普通に売られてるらしいな
豊姫様に捧げられて所有権が譲渡されたペットちんぽは
基本的に豊姫様の手元から一時も離さずに可愛がられる
息を吹きかけながら楽しげにフェムト生地の超キメ細かいガーゼで亀頭を磨き
極度の勃起で亀頭パンパンになり
我慢汁でツルツルで顔が写るほどの宝玉のような亀頭をうっとりと眺める豊姫様
また、おちんぽ弄ったり遊んだりするとき以外も
寝ながらお口でしゃぶったり胸の谷間やおまんこの中におちんぽを収納しておくことも多い
豊姫様の所有物になるということは
豊姫様に永遠に可愛がられるということなのだ・・・

16/10/10(月)21:15:46

「こちょこちょ〜♥」
ぼくは豊姫様に仕えるペットの玉兎です
豊姫様は肌で触れ合うスキンシップがお好きなようで
お暇になったりするとすぐくすぐってきたりじゃれあってきます
そして・・・豊姫様の指使いはくすぐって笑わせるというより
産毛に触れるか触れないかの絶妙なタッチで触れてくるので
指が動くたびにぞくぞくっとしてどんどん感度が鋭敏にされてしまいます・・・
ぼくもじゃれ返して豊姫様に触れてもいいのですが
ついついくすぐることよりも豊姫様の大きなおっぱいやおしりばかりに触れてしまいがちです・・・
豊姫様は全身柔らかくて体を弄るよりもついつい埋もれたくなるような・・・

豊姫様は普段から頭をナデナデしてくれたり、ほっぺたを撫でてくれたりするのですが
お手が触れるたびに必ずおちんちんが勃起してしまいます・・・
勃起したことがバレるとおちんちんの先っちょをパンツ越しにカリカリコチョコチョとくすぐる時と
勃起を確認した後、微笑みながらおちんちんにわざと触れずに
おちんちん以外の全身をコチョコチョくすぐる時の二種類があります・・・
おちんちんの裏筋をフェザータッチで撫でられたときも
おちんちん以外の乳首や背中や首筋を撫でられたときもどっちも射精させられることが多いです

まるで豊姫様のお手で僕の全身全部がおちんちんにされちゃったみたいな・・・
今では豊姫様が艶かしくお手を近づけるだけで期待で硬く勃起するようになってしまいました・・・

16/10/18(火)19:44:06

ミルクをくれないとイタズラしちゃうぞ♥」 潮吹きさせられるらしいな
ペットの破裂寸前の金玉グツグツミルクを手で弄びながら
先っちょだけちろちろフェラで射精焦らしてイタズラしてくるんだ…
「早くミルクくれなきゃイタズラやめてあげないぞ♥」
って言いながら射精不可の亀頭責めで延々ちんぽイタズラ…

16/11/06(日)03:33:06

精液という高カロリーを避けるべくダイエットしている方々のためにあえてカウパーしか出せない体になる覚悟を持ちつつ月へと向かいたい
豊姫様専用のカウパー蛇口として飼われるとしあき・・・
ちんぽから噴出すのはカウパーしか許されないが
高タンパク金玉ミルクを超速で貯める術式も施されて射精管理一ヶ月でソフトボールほどの大きさの金玉がぶら下がっている・・・
豊姫様は毎日精液をせっせと作って貯まり続けていく金玉を愛おしそうに撫でながら
鈴口を舌でほじくりながらカウパーで喉を潤すらしいな・・・
そして時期が来たら金玉の中身を一気飲みするらしい・・・その快感は地上で毎日オナニーしていたらとても経験できないほどで射精量も比較にならないほど多くなるらしいな・・・
ちなみに豊姫様は高カロリーの精液を飲んでも胸とお尻にいくから大丈夫らしい

16/11/11(金)01:09:10

それでも豊姫様なら・・・豊姫様なら ありのままの童貞ちんぽを愛でてくださる・・・! なお童貞は卒業させずに ずっと童貞ちんぽのまま愛情を注いで可愛がる模様
童貞ちんぽで射精管理なんて月では普通のことだものね
豊姫様にちんぽ管理されるなら童貞でもいいよね…いっぱい愛してもらえるんだ…
豊姫様は顔面騎乗でおまんこを童貞ペットの顔に押し付けながら童貞ちんぽを可愛がるのも
ことの他お好きらしいな
ちんぽ挿れたくて仕方ない穴を目前に用意してあげてむしゃぶりつくように必死にクンニするペットを慈しみながら
ちんぽをフェラと手コキするらしい
そんな童貞の必死さが大好物の豊姫様だが
実は一回だけ豊姫様の極上おまんこの気持ちよさを味わせたペットのほうが必死になるらしい
ここに挿れたらまたあの天国が味わえる・・・と飴を学習させたペットのほうが
射精管理されてでもまたおまんこしたいと思ってしまうらしい
なので豊姫様は童貞ちんぽを愛でるのも好きだが童貞ちんぽを食べるのもお好きらしい

16/11/11(金)07:40:41

なので豊姫様は童貞ちんぽを愛でるのも好きだが童貞ちんぽを食べるのもお好きらしい
豊姫様は童貞卒業して感激して涙を流すペットの表情にきゅんきゅん来ちゃうので
紺珠の薬を使ってペットの童貞ちんぽを何度もヤリ直して味わっているらしい
足を絡めてラブラブ膣出し固めで射精管理で溜めた精液を一滴残らず搾り取りながら
頭を撫でてあやしてあげるらしい

しかし紺珠の薬なので
ペット側は何度も膣出ししてることも知らずにおまんこの感触を夢見る童貞のままらしい
そんな童貞管理ちんぽを可愛いじりながら
次回の筆下ろしでどれだけ必死に腰を振ってくれるか楽しみにしている豊姫様…

16/11/11(金)20:31:48

月のシリコン尿道バイブをマゾペットの尿道に半分ほど差込み
口にくわえてちんぽとお口でポッキーゲームにいそしむ豊姫様
深くくわえ込むと唇と舌でちんぽを刺激してくれるが同時に尿道バイブもちんぽの奥まで入りこんでしまう…
そんなふうに内と外からちんぽをいじめられる日らしいな
なんて素敵な日なんだ…奥まで挿入したら鈴口周辺をペロペロ♥ちゅっちゅ♥してくれるんだろうな… 豊姫様はやはり最高の主様…
もし我慢汁やザーメンがあふれても尿道バイブでせき止められて出せないんだ…
豊姫様は尿道からバイブを一気に引っこ抜いて
我慢汁とザーメンと潮の混合液の噴水が噴き上がるのを見るのも好きだし
それをずぞぞぞ♥って下品な音を上げて吸い取るのも好きなんだ…

16/11/12(土)02:57:16

ショタに人権はあるがちん権はない
月の基本的ちん権は豊姫様に保護される権利が認められている
豊姫様にちんぽを愛される権利はあるが
射精についての条項はない

16/11/12(土)19:55:57

目の前で揺れる豊姫様のおっぱい・・・を物欲しげに見つめていると
豊姫様は満面の笑顔で腕を広げ
「触りたいの?どうぞ♥」
豊満な胸に顔を埋めたまま抱きしめられる・・・
その体勢のままお尻や股間をまさぐると
「あん♥うふふ♥次はおまんこくんくんしたいの?それとも・・・♥その勃起童貞おちんぽいじって欲しい?」
豊姫様のペットになって以来ずっとこんな爛れたスキンシップを取っている・・・

事の起こりは1ヶ月前・・・
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

三十路キモブタ童貞な自分は今日も日課のオナニーをしようと
パンツを脱いでおかずを物色していると・・・いきなり海岸にいた・・・
下半身裸で砂と波を感じて混乱していると後ろから声がかかった
「あらあら、また誰か迷い込んできたのかしら?」
振り返るとスリットのきわどい金髪の美人さんがこちらの顔を覗いている
そのときスリットからチラチラ覗く純白パンティを見てつい勃起してしまい
前かがみになって隠そうとしたら・・・
「あら?なにか股間に隠してるの?」
武器を隠し持ってると勘違いされたのか股間を中心に覗き込まれて勃起がばれてしまった・・・
「あら♥なんだおちんちん勃起しちゃったのね♥」
こんな美人の口からおちんちんや勃起など卑猥な言葉が出ることに面食らっていると
「うふふ♥恥ずかしがらなくてもいいわよ♥だって私を見て勃起するってことは・・・
私が性的に魅力的で子作りしたいってことでしょう?不確かな言葉で飾るよりも
本能に正直な生理反応のほうがとっても嬉しいわ・・・♥♥」
「ところで♥ねえ・・・あなたって童貞?」

ついつい見栄を張って童貞じゃないと言おうとしたけれど
この美人さんがあまりに真剣に聞いてきたのでつい、正直に童貞だと答えた・・・
「良かったぁ♥なら大丈夫ね♥私たちの住む都にご招待しますわ♥」

この金髪の美人は綿月豊姫様と言って、月と地上の監視をしているらしい
なんでも穢れを嫌う月の都では基本的に地上人は立ち入り禁止で追い返しているのだが
特別に純潔を保った童貞だけは穢れがないとして月の都に入る資格があるのだという

「みんなー♥♥童貞の地上人が来たわよー♥♥♥」
都に着くなり頭にウサミミをつけた制服女子高生の集団にとんでもない紹介をされた
馬鹿にされるのかと思って恥ずかしがっていると・・・
「えっ童貞・・・」「すごい・・・初めて見た」「素敵・・・♥」「童貞欲しいよお・・・♥」
「豊姫様ー味見しちゃだめですかー?」「童貞様に抱いて欲しいよお・・・♥」
なんかウサギ女子たちの様子がおかしい
目がキラキラうっとりしてまるでアイドル相手に発情しているような・・・

「ふふ♥月の都では童貞はとても貴重で珍重されているの♥
特に誘惑多き地上で童貞を守れる方は貞操観念に優れた立派な男性として
月では尊敬と崇拝を受けているのです♥抱かれたい男性のタイプでも童貞は不動の一位なのよ♥」
後ろから豊姫様が小声で解説してくれた、耳に息を吹きかけるように話すのでぞくぞくする・・・

その後館に招かれて歓待され浴場に・・・豊姫様と一緒に、えっ
「だって大事な童貞おちんぽですもの♥洗うお手伝いぐらいしてあげなきゃ♥」
一糸まとわぬ姿で大事そうにちんぽを掴む豊姫様、それだけでもう息子はギンギンだ
「あら・・・♥」
皮を触る豊姫様
そういえば童貞童貞連呼されてたので忘れてたが仮性包茎でもあったんだ
最大勃起しても亀頭の半分はまだ皮がかむっている・・・恥ずかしい
「包茎でもあったなんて♥どこまでも素敵なおちんぽ・・・♥
包茎は外界の穢れに染まらぬ無垢の象徴とされているのです、あぁ素敵・・・♥」

豊姫様はそういって口を開き・・・ちんぽを・・・
ああああああすごい・・・舌でちんぽの皮むかれてる・・・
舌が絡み付いていつもの手やオナホの快感なんか比べ物にならない・・・
こんなのすぐ射精る!!射精ちゃうううう!!
「んっ♥♥♥ふふふ・・・♥んっ♥こくっ・・・♥」
豊姫様は笑顔でザーメンをこくんこくんと飲み込むと
今度はゆっくりとちんぽ掃除を再開する・・・腰が抜けそう
そのまま三回ほど搾り取られちんぽ掃除が終わった・・・

大きな湯船に一緒に浸かりながら
はじめてみる女体とその柔らかさに感動していた
おっぱい吸う?といわれて赤ちゃんみたいにむしゃぶりついていると
再勃起したちんぽの先っちょと裏筋を指先でこちょこちょとくすぐられる・・・
授乳手コキならぬ授乳こちょこちょだ

そうしていちゃついていると・・・
「ねえ・・・♥あなたの童貞おちんぽ、私のおまんこが予約してもいいかしら?
もちろん答えはすぐにとは言わないわ♥」
答えとは言わず今すぐにでも童貞捨てても・・・と言うと豊姫様は
「ありがとう♥♥でもこんなすぐに童貞奪っちゃったら童貞待ちわびてたみんながちょっと可哀想ね・・・
童貞のプレミア感は大事にしていきたいし・・・♥
・・・おまんこで経験する以外の快楽を全部味わってからでも遅くないと思うわよ♥」
そうして自分はおまんこで童貞捨てる以外、豊姫様の全身どこでも好きに使っていいとの許可をもらった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あの童貞様・・・キス、してもいいですか?」
街中を歩いているとまた玉兎の女の子に声をかけられた
おもむろにチャックからちんぽを取り出すとそれを愛おしそうに頬ずりして
先っちょに軽くキスしてキャーキャー言いながら離れて行った
最近は芸能人のサインと同じような感覚でちんぽキスを求められることが多い
中には握手代わりの手コキやしゃぶってくる子もいる
この間片翼の生えたクールビューティな人は射精寸前まで特に入念にしゃぶってきたな・・・
月ではそんなに童貞ちんぽが貴重なのか・・・と驚くことばかりだ

そして館に戻ってきたら豊姫様といちゃいちゃする生活だ
本当に今まで童貞守ってきてよかった・・・
童貞を捨てる予約も豊姫様に入っている・・・早くおまんこも経験したい・・・
でも・・・童貞をなくしたら今までのようにちやほやしてくれるのか・・・それがちょっと不安だ

16/11/14(月)22:10:34

月と地上が最も近くなる
豊姫様は月と地球が近くなったちょうどいい機会に
キモブタ短小包茎中年童貞をペットにスカウトに来るらしいな
「だってプヨプヨのおなかはお尻を乗せるクッションに最適でしょ♥
顔も乗るのにちょうどいい形してるし・・・♥」とのこと
今日はカラダの感度を高めてもいるので顔面騎乗でクンニさせて童貞特有のぎこちない舌でも十分愉しめるらしいな
普段だったら女性をイカせることなんて出来ない短小包茎ちんぽでも今日だけは十分イケるので
童貞さんに自信付けさせてあげるらしいな・・・

16/11/17(木)00:29:45

ちんぽス誕生日に射精管理10年の宣告を受けたマゾペット
うわごとのように射精したいよぅ・・・と繰り返すペットの頬に手を置いて
豊姫様は優しげな表情で語りかける・・・
「今日は6周年目・・・♥あと4年は射精さずに貯める予定だけど♥
いっぱい我慢したご褒美に今日だけはいっぱい『お射精』してもいいわよ♥」
「この薬を私が半分飲んで・・あなたにも口移しで・・・んっ♥半分づつ・・・」
液体を口で含んだままペットと貪る様にディープキスをする
豊姫様の舌技はキスでも遺憾なく発揮されて
まだちんぽに触れてもいないのに最大勃起するようになる・・・
豊姫様は元気なちんぽに優しく微笑みながらパンツを脱ぎ
キスしながらゆっくりと騎乗位の形で腰を落とす・・・

にゅるんっ・・・♥♥

今までペットが受けてきた焦らしフェラや手コキとはまったく違うちんぽの感触に
虚ろだったペットの目に光が宿り半覚醒状態になる
「うふふ♥おはよう♥あなたがずっと挿れたい挿れたいって言ってたおまんこで
おちんちん食べちゃった♥♥んっ♥」
豊姫様が体を起こし結合部をペットに見せつけるとその瞬間に6年間貯め続けていた精液が
びゅるっ!びゅるるるるるる!どぼどぼどぼ!!
射精音とは思えないほど激しい音でおまんこにザーメンが注ぎ込まれる!
数年ぶりの射精の嬉しさと童貞喪失の嬉しさが綯い交ぜになって感極まって号泣するペットの涙を
豊姫様はぺろぺろと舌で舐めとりながら
「まだ泣くのは早いわよ♥だってまだ全然おまんこの感触味わってないでしょ?これからが本番なんだから♥」

腰をグラインドさせて射精直後のペットちんぽを責めると
まるで蛇口が壊れたみたいに腰の一振りごとにザーメンがぴゅっぴゅとはじける・・・
ペットは慣れない射精の刺激と嬉しさで泣きじゃくりながらザーメンを噴出しながら腰を振る・・・
「あん♥あなたの必死のストロークすごくいい♥♥私も軽くイッちゃった・・・♥
この金玉の中身全部出し尽くすまで腰振ってもいいのよ♥」
今まで貯めたザーメンを吐き出すことだけを考えた獣じみたセックスに豊姫様も興奮し何度も絶頂する

十数時間後・・・

「ふう・・・♥ふう♥うふふ♥あなたのザーメンでおなかが子供孕んじゃったみたいに膨らんじゃった♥」
6年分のザーメンをすべて一気に子宮に注ぎ込んだペットも肩で息をして疲労困憊だ
「でもおまんこだけで良かった?お口に大量に注ぎ込んだり♥おっぱいやおしりにも注ぎたかったんじゃない?
私の体もっともっとまだまだいっぱい色んなところ使いたくない?」
もっとしたいです・・・と言うと

「うふふ♥その言葉を待ってたわ♥じゃあ『やり直し』ましょうね♥」
そう豊姫様が言うと目の前の空間が揺れて・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
気がつくと同じ場所に、ただ豊姫様は服を着ていて・・・そしてなにより
金玉がずしりと重くなりいつものちんぽの疼きが戻ってきていた・・・
「あなたの意識も戻ってきたみたいね♥紺珠の薬を一緒に飲んで二人同時に肉体情報だけリセットするようにしたの」
豊姫様がちんぽの先をつつ〜っと指でなぞると
射精が我慢できないほどにちんぽが疼く・・・
「じゃあ次は・・・おなかいっぱいになるぐらいミルクを飲ませてね♥」
と豊姫様は無邪気な笑顔でちんぽにキスをする
「あなたが満足するまで・・・ずーっと繰り返し愉しみましょう♥
そして満足したら6年貯めた状態で射精管理を続けて
来年はさらに貯めたザーメンでもっともっと気持ちよくなれるから・・・ね♥」

16/11/19(土)21:11:58

豊姫様の顔騎ペットは家具としていつも顔を桃尻に包まれている
しかし仙桃を常食している効果で豊姫様の肌は甘い催淫フェロモンが常に漂っており
顔騎ペットはフェロモンの特に強い股間部で呼吸しているせいか
2日も勤めたら勃起が常にとまらなくなり豊姫様の甘い体臭を嗅がないと我慢できなくなる中毒になるらしい
豊姫様は我慢できないペットのために椅子として使用していないときでも
スカートに頭を突っ込んでお尻にうまって股間を貪ってもいいという許可を与えているらしい
ただしスカートに顔を突っ込みながらオナニーしようすることに対しては厳しく
「あらあら♥♥貴方のおちんぽ弄っていいのは私だけでしょう?」と本来のおちんぽ所有権を主張することも忘れない
顔騎ペットは常に勃起するようになるのでいつでも好きなときにおちんぽ弄りやすくてお気に入りらしい

16/11/24(木)05:31:49

豊姫様にちん労感謝の日だからっていつも以上に可愛がられたい…勿論負担のかかるお射精はさせず亀頭を優しく丁寧に弄られ尽くして我慢汁が溢れて止まらなくなる位目一杯可愛がられたいな…
射精のための筋肉を休ませてくれる豊姫様はやはりお優しい…
でも勃起のための筋肉は相変わらずフル稼働させるらしいな…
そして頬ずりしていつも頑張ってるおちんぽちゃんを労ってくれるんだ…

16/11/29(火)23:58:55

ウガっちゃんは純粋な月人じゃなくて、山幸彦お父さんから荒れすさぶ須佐之男命の血と子孫繁栄を司る土着神の血を受け継いでるので、子どもながらに大人顔負けの絶倫っぷりを発揮しているのは血筋からして当然だと言えよう。
月人は永い寿命と引換えに生殖機能が弱く、月の民同士の営みで子どもが産まれることは極めて稀(だから誰も避妊しようとはしない)だが、月人のそれとは比べ物にならないほど雄々しく反り返った地上の民のペニスで貫かれると、月の軟弱ペニスでは味わえない強烈な刺激に硬い子宮口が緩み、一度の性交であっさりと妊娠してしまうらしい。
その宿命は、月の都で一番のスケベだと謳われる豊姫様さえ例外ではなく、豊姫様が旦那様に即チン負けし穢れた地上の子どもをお腹に宿してしまったことは、上層部に大きな衝撃を与え、それ以来地上の民との性交を月では一切禁止してしまったのだという。
ウガっちゃんは豊姫様の息子なので月から追い出すことは出来ないが、実は精力剤と偽った八意印の不妊剤を飲ませて父系譲りの繁殖力を抑圧している…はずなのに、それでも依っちゃんに4人も産ませたというのだから薬を断った時の真の力は想像するだけで恐ろs

16/12/05(月)23:24:02

地上のショタ不可侵条約に触発されて
月でも似た法律をショタ玉兎に施行した豊姫様
男は16を超えるまで女性との淫行全面禁止
交尾はもちろんのこと口淫手淫も認めないのは変わらないが
男の同意があっても直接的な淫行は禁止で
健全な性の育成をするために、一人でこそこそオナニーするのは禁止
女主人に監視下ではないと射精は許されない条項が盛りこまれた

はぁ・・・はぁ・・・シコシコ
「うふふ♥」
豊姫様は法律の規範通りショタ玉兎の性器など卑猥な場所には一切触れていない・・・
豊満な胸を強調したりスリットをより際どくしてチラリと見えるパンツに視点を釘付けにしたり
うなじや背中をつーっとフェザータッチで触れるだけだ
ムラムラが止まらずオナニーがしたくなったショタ玉兎にオナニーの許可も与えている・・・
豊姫様は笑顔でオナニーを観察しちんぽの至近距離で息を吹きかけるなどする
そして舌を出し、れろれろとフェラのようにねっとりと舌を空中で動かす
ショタが我慢できずにしゃぶってください弄ってくださいと懇願しても
「あらあら♥駄目よ法律は守らなくちゃ♥その代わり16歳の誕生日には・・・いっ〜ぱいしてあげるから♥ね♥」と言う
月のショタ兎たちは誕生日に印をつけて16歳になる日を待ち望んでいると言う・・・

16/12/07(水)21:53:18

光栄にも豊姫様のペットにしていただいた玉兎です
ただ・・・可愛がられるのはいいんですが、制服が女の子の服とパンティなのはちょっと恥ずかしいです・・・
玉兎隊にも同時編入したのですが
依姫様も他の先輩玉兎たちもみんな僕のことを女の子だと思っています
豊姫様は・・・その、とてもえっちな悪戯癖があって
稽古で訓練していると必ずと言っていいほどパンティの中のおちんちんを弄ってきます・・・
豊姫様の空間能力でおちんちんごと豊姫様のところにワープして弄ってるから気持ちよくなっても大丈夫よ〜♥と言っていましたが
豊姫様のおちんちん弄りはとても刺激が強くて、股間におちんちんがないことは頭では分かっていても
悪戯が始まると腰が引けてへっぴり腰になっちゃいます・・・

豊姫様のペットになる前は皮オナニーばかりしてて包茎がコンプレックスだったんですが
豊姫様は僕の包茎おちんちんが大好きみたいで
弄るときは皮を伸ばしたり皮をかぶせたおちんちんに指を差し込んでクチュクチュ♥弄ったり
おちんちんの皮の隙間に舌をねじ込むようにしてレロレロ♥したりします・・・

僕のおちんちんを皮を剥いて弄るときはおまんこに挿し込んだときぐらいでしょうか
おまんこのひだひだが入れるときにめくるように皮を剥き剥きします・・・
豊姫様のおまんこはピストンで動かさなくてもウネウネと蠢いて
包茎で守られて敏感な亀頭をにゅるにゅるとしごきあげて射精したくて切なくなってしまいます・・・
ワープで取り上げられたおちんちんは思いっきり動いてびゅるびゅる射精したくなっても自分からは絶対に動かせないので
豊姫様のポリネシアンおまんこ焦らしにただただ悶絶しながら稽古するしかないです・・・

やっと稽古が終わって豊姫様のお部屋に帰ってくると
豊満な胸に抱きよせて、今日もお稽古お疲れ様♥ってやさしく撫でてくれます・・・でもおちんちんは
未だに豊姫様のおまんこの中で焦らされています・・・
おちんちんが切なくなって・・・射精したくておちんちんの無い腰をへこへこと情けなく動かしながら泣きそうな顔をしていると
豊姫様がやさしく微笑んでキスしてくれました・・・

そのまま2時間抱き合いながら、キスしたり胸を揉んだりお尻を撫でられたり・・・
最後に豊姫様がそろそろ射精してもいいわよというとおまんこが射精を促すように激しく動き
おちんちんはあっという間にギブアップしてぎゅーっと抱き合いながら大量に膣出ししました・・・

稽古の時間も含めると7時間焦らされての射精はすごいいっぱい射精しました・・・
継続的にどくっどくっと10分以上続けての射精・・・
射精した後もおまんこはにゅるにゅると蠢き勃起を継続されて1時間以上射精の余韻に浸った後、豊姫様の今日のえっちな悪戯は終わりました
射精させずに焦らすだけ焦らして終わりな日も多いです・・・
でも豊姫様の胸に抱かれていると自分も・・・自分のおちんちんも・・・体全部とろけるようで・・・
豊姫様のペットになれて本当に僕は幸福です・・・
ペットになったらちんぽのことしか考えられなくなりそう
たまたま永遠亭に遊びに来た豊姫様が竹林に出かけたら道教だか仏教だかかじって退魔の真似事ができる正義感溢れるショタと遭遇して
明らかに場違いな力を持った人間離れした美貌の妖怪と思って挑みかかるけどあっさり返り討ちにされて退魔の霊力も里を守る使命感もその元になってた寺子屋の先生への憧れもみんなお射精と一緒に頭から抜け落ちていっちゃうようなのかな…

16/12/08(木)07:32:01

豊姫様は包茎特有の敏感亀頭を弄ぶことがお好きでチンカスにはあまり拘らない
サグメ様は包茎が溜め込んだくっさいチンカス臭を嗅ぐのがお好きで舌で綺麗にした無臭ちんぽにはあまり興味は無い
同じ包茎ちんぽ好き月人でも楽しみ方はそれぞれ違うらしいな

チンカス貯蓄用のマゾペットは普段からチンカスが痒いけれど
まずサグメ様がカリ首の溝の奥まで舌でお掃除してくれて
ふるふる震える敏感亀頭を豊姫様がねっとり遊んでくれる
とても美味しい職業らしいな

16/12/11(日)01:08:49

・巻頭グラビアはサグメ・依姫・豊姫の月の女神と美姉妹姫の舌出しぶっかけ待ちカラー耐水仕様でヘビロテ必至!
それは月の技術で造られた罠
ある一定距離にちんぽを近づけると月の都にちんぽが隔離されてしまい豊姫様がお遊びになられるらしいな

どの口にちんぽ近づけるかでそれぞれにスキマが繋がるように設定してあげてるらしいな
豊姫様のところに近づけたら豊姫様のところに
サグメ様のところに近づけたらサグメ様のところに
依姫様のところは妹ということでサービスで口おまんこアナルのどれかに直接ちんぽぶち込める仕様になっているらしい

16/12/11(日)19:31:45

今の豊姫様の愛情こもった射精管理も最高に魅力的だけど
射精管理の喜びを知ったばかりでまだ性教育を受けていないにも関わらず
誰に習うでもなくテクニックを磨いて未来の射精管理クイーンの片鱗が見え始めた頃の
ちんぽを無邪気に弄ぶロリ豊姫様に管理されてみたさもある

ねえねえ♥ペットちゃんここが気持ちいいの?
すごーい♥ビクビクしてる♥またぴゅっぴゅしちゃう?
ぴゅっぴゅしたら萎んじゃった…亀さんかわいそう…
えっ?そっかあ♥いっぱい焦らして可愛がってあげるともっといっぱい出ちゃうんだあ…♥
ぴゅっぴゅ我慢できて偉い亀さんの頭なでなでしてあげるね♥
亀さんが元気に背伸びしてるの可愛い♥今日もいっぱい遊ぼうね♥

16/12/13(火)19:57:49

ちんぽ幻想郷じゃ処女厨よりも童貞厨のほうが多いらしいな
他の女性に穢されてないちんぽを好む童貞厨は
穢れを嫌う月人に特に多いらしい
豊姫様は外の世界にも自由にいけるので童貞包茎中年男性などをときたま物色しにいくらしい
包茎で敏感な亀頭もちでオナニー中毒の男性は優先的に自分の射精管理ペットにして
特にチンカスや匂いのキツイちんぽはサグメ様に横流ししているらしい
童貞だと思ってた男が実は童貞じゃないとか判明したら態度を一変させそうだな豊姫様……
嘘をついてもあらあらうふふで許してくれるけど射精管理期間はなぜか延長されるよ
別に罰を与えたわけじゃないよホントだよ

豊姫様は実はとてもちんぽに対する独占欲が強くて
非童貞ちんぽは前に経験した女性と比べ物にならない快楽を与えて
豊姫様以外の女性じゃ勃起しないレベルに調整してくるよ

でも綺麗な女性に童貞か非童貞か問われたら
童貞ほど見栄を張って非童貞って答えそうな気がする
月の技術で童貞を見分けるセンサーの開発が急務になるな・・・
見栄を張って非童貞って答えた童貞ちんぽをすべてわかった上で弄る豊姫様・・・

16/12/13(火)21:58:16

豊姫様あたりになると品種交配で栄養やカロリーが高い雄を大量に育成してその日の気分で高栄養精液料理を楽しんでるんだろうな
桃ばかりを数年間食べさせた雄から桃味の甘い精液飲んだりクソデブ雄ちんぽから数百kcalはあるざーめん二郎みたいな濃厚どろどろ精子を食べちゃうんだ
射精管理ペットの収穫前にりんごほどの大きさに膨らんだ金玉を嬉しそうにたぷたぷ弄りながら
おいしいザーメンいっぱい飲ませてね♥って金玉にキスして愛情たっぷりの飼育してるんだ…
100倍濃縮ザーメンとか尿道で詰まりそうだけど豊姫様はうどんでも啜りみたいに上手に吸い出しちゃうんだろうな…よっちゃんは濃すぎるショックでお漏らししそう…

16/12/22(木)21:44:46

豊姫様の出荷用ちんぽ奴隷には
生産者名マゾ ペットの年齢 射精管理開始年 童貞の有無 包茎の有無 カウパーの質と濃度レビュー
等の情報を細かく記されたラベルをちんぽの先に豊姫印の桃マークをお尻につけて出荷されるらしいな
年末の出荷は一年で一番良いちんぽを出荷するらしく豊姫様はラベルと印つけに大忙しだそうな

16/12/28(水)21:07:47

3年間一度も射精は…いや浦島はお客様だから定期的にお許しが出ていたかもしれないな…
地上の穢れで性欲塗れの浦島ちんぽは
射精管理しなくても濃厚なミルクを吐き出してくれて豊姫様も大満足で毎日毎晩搾っていたらしいな
そのうち搾りすぎてザーメン薄くなってきたら月の技術で時を加速させて射精管理しながら金玉にザーメンを補充していたらしい
だから浦島は月で300年分貯めたザーメンを3年で全部使った計算らしいな
そら一瞬で老人になるわ…

16/12/28(水)22:54:25

豊姫様教えてください
亀頭責めするにはやはり亀頭が大きくないと難しいでしょうか
ショタの亀頭責めを見たいのですが巨根でなければ無理なのでしょうか

そんな事は無いわよ♥おっきいおちんぽも最初は並の大きさだったのだから…♥いっぱい可愛がってあげたから一生懸命育ってくれたの♥
こういうおちんちんから始めてもいずれぷっくり膨れた大きな亀さんになってくれるわ♥

豊姫様はちんぽの序盤のレベル上げほど楽しいタイプ!
まだ調教も浅く敏感すぎてすぐに射精暴発しそうなちんぽほど縛りプレイで綿密な計画を立てて調教していくタイプ!

16/12/28(水)23:17:36

豊姫様にたっぷり亀さんを可愛がられて膨張度最高記録を叩き出されたいすぎる…
自己ベスト更新記録を叩き出すおちんぽに一瞬驚きの表情を見せた豊姫様は
幼少期目に焼きつけた土着神ちんぽの怒張に思いを馳せて
にっこり笑顔で「まだまだ(限界は)こんなものじゃないでしょう?♥」
と事も無げに言い放ち白魚の様な指を再び亀さんに這わせ…

16/12/28(水)23:28:15

豊姫様の射精管理を見ているともう射精とかいらないんじゃないかなとすら思えてくる
担当区画によって精液タンクとカウパータンクと尿タンクと潮タンクに分けられてる
運が良ければ精液タンクに任命されるし運が悪ければ潮タンクに任命される
もしかしたらなりたいタンクは人それぞれかもしれないが

射精と言う結果が滅多にないというだけで
射精させてくれるときは脳が焼ききれそうなほどの快楽を与えてくれるし
射精直前で焦らしてる時も十二分におちんぽ可愛がってくれるから…
つまりどの担当になってもおちんぽ可愛がってくれる

16/12/29(木)00:28:33

ショタちんぽの内から豊姫様に可愛がっていただける少年羨ましいすぎる…
ショタのころから調教されたら豊姫様以外で射精も勃起も出来なくなりそう…
豊姫様の手の感触からだいぶ劣る自前のオナニーではイケなくなるし
最終的に豊姫様の匂いと肌に触れてないと射精も出来なくなっちゃうんだ…

16/12/29(木)01:42:03

龍宮での浦島は超VIP待遇だったんだろうなぁ…厠はどこですか…って聞いても「好き娘を使っていいわよ♥」って超美人揃いの侍女を紹介されてたんだろうなぁ…
だが待って欲しい
厠のたびに豊姫様からちんぽ抜いてたら能力で1日中繋がりっぱなしができなくなる
そこは豊姫様自身が厠も務めてくれたのではないか?
「好き娘を使っていいわよ♥」って言葉はそのままの意味で目の前の女なら誰でもいいという意味なのだろう
「誰でもいいんですよね・・・?」と浦島が言って「もちろんよ♥」と答えると繋がったままのおちんぽから小便が発射されるんだ・・・
膣内放尿されてる間も豊姫様はニコニコとした笑顔を絶やさずに出し終わるとただ耳元で「ご指名ありがとね♪」と囁くんだ・・・
それから3年間豊姫様は浦島専用のおまんこオナホール&おまんこおむつとしておちんぽから出るものを24時間体制で受け入れたんだ・・・

ずっと繋がったまま精子と尿を膣で受けていた豊姫様だが
自分のおしっこはトイレに直接繋げていたらしい
おしっこを見てみたいというと豊姫様には珍しくちょっと恥ずかしそうな顔をして
繋がったままのちんぽの根元にちょろちょろと暖かいぬるま湯のような感覚が広がっていく…
その羞恥の表情にさらに興奮してしまい豊姫様に精子とおしっこをさらに流し込んだ

16/12/30(金)21:29:05

幸せそうなお射精顔
豊姫様はペットがお射精して蕩けてる顔を見るの好きそう
射精焦らししてペットが必死に耐えてる顔を見るのも好きそう
極上名器のおまんこで射精管理で貯めた暴発寸前ペットちんぽを容赦なく責め立てて
グツグツのザーメンを気持ちよさそうに放出するペットの蕩けた顔を
膣出しされながらニコニコと笑顔で覗き込んできてキスしてくれるんだ…

ペットのお射精顔が可愛いと豊姫様はもっともっと見たくなって
吐息がかかるほど近くで顔を覗き込んでちんぽをさらにおまんこで責め立てるんだ…

17/01/03(火)23:36:18

ドスケベ月人二人のお口責めに童貞男性が5分間耐えられたら10万円ってAV
50秒の間違いでは?
サグメ様だけだと30秒保たないけど豊姫様と一緒だと4分59秒で射精させられちゃいそう

豊姫様がニコニコと微笑みながら5分ぎりぎり我慢できる責めを加えて
挑戦者に希望を抱かせた後に最後の5秒で絶望させるのいいよね…
再挑戦もさせてくれるんだけど
一回射精したから耐えられると余裕ぶった挑戦者がまたしても4分59秒きっかりで射精させられちゃうんだよね…
本気でこいっていうと「あら♥いいの♥本当に…?」って笑顔で答えて
たとえ3回射精したあとでも豊サグダブルフェラで10秒かからずにイカされちゃって
ギブアップは許されずに残り時間の4分50秒はダブルフェラで嬲られたままなんだよね…

17/01/07(土)01:09:17

豊姫様に鈴口をくぱくぱされたい
人差し指でカウパー糸引き遊びされたい
そんなあまりにもピンポイントすぎる責めを懇願してしまって月の兎達に蔑んだ目で見られるのも悪くない

豊姫様にはちんぽで思う存分遊んでほしいよね…
ペットと普通にキスをする回数よりも
鈴口をくぱくぱさせてちんぽのお口にキスをするほうが多くて
おしゃべりするのもきっとちんぽの方が多いんだ…

17/01/14(土)23:07:35

一月十四日はペットを着飾る日らしい
豊姫様も今日はペットを存分に着飾ってお楽しみになっているらしいな・・・
美ショタのマゾペットにドレスみたいなフリフリのお洋服を着せて楽しむのはもちろん
マゾ豚中年ペットにも平等に同じようなフリフリでさらさらな感触のお洋服を着せて可愛がるらしい
射精管理で少しの刺激でも勃起してしまうマゾペットにはパンティーのさらさらの感触と
女装の背徳感でフル勃起になってミニスカートから必ずちんぽがはみ出てしまうのだが
そんな女装を台無しにするはしたない突起物にも
お優しい豊姫様は着飾ってあげることを忘れない・・・

スカートからはみ出たちんぽもドールサイズに着飾ってあげて
マゾペットが恥ずかしくないように気を遣ってあげる豊姫様・・・
中年マゾ豚ペットも女の子相手にするように可愛がってあげて
股間の小さいお姫様のちんぽドール相手にいっぱいお人形遊びをするらしいな・・・

17/01/17(火)22:19:14

長年の射精管理のご褒美に豊姫様がおまんこしてくれるなんて・・・

「うふふ♥寸止めでおちんちん弄ってる時も
いつもおまんこで膣出しセックスしたいってうわ言の様に言ってたものね♥この童貞おちんちんは♥」
限界寸前の僕のちんぽに豊姫様はつつ〜っと指を滑らせる・・・
「このタマタマに大量に溜め込んだぐつぐつ煮えたぎったザーメンを私のおまんこに注ぎ込みたいって
ずーっと夢見てきたんですものね・・・♥」
そして大きく膨らんだ金玉を弄ぶ・・・
「じゃあご褒美を選ばせてあげる♥」

『私のおまんこをこのおちんちんで好きに使うか♥』
『あなたのおちんちんを私のおまんこが好きに使うか♥』

え・・・それって一緒じゃ・・・
「うふふ♥そうねセックスするのは一緒だけど・・・私がレイプするか。あなたがレイプするか。どっちの主導権の方が好みかなーって♥」
だったら・・・
「あら♥私のおまんこをおちんちんでめちゃくちゃにしたいんだ・・・♥
ずっと私がオモチャにしてたおちんちんで・・・私をオモチャにしたいのね・・・♥
いいわよ・・・♥いっぱいおちんちんずぼずぼして♥」
豊姫様がくぱぁと開いて僕のちんぽをおまんこに導く・・・ちゅぷ・・ぬぷぷぷ
・・・うわあぁ!!びゅくっ・・・!びゅくっ!どぷ・・・
射精管理で限界寸前のちんぽは豊姫様のおまんこのひだひだに勝てずに最奥まで挿入するまえに射精してしまう・・・
「うふふ・・・ちゅっ♥これじゃまるで私のおまんこであなたのおちんちんレイプしちゃったみたいね♥
でも残弾はまだまだ今日の為に貯めた分がいっぱいあるでしょう?これからいっぱいレイプして♥」
射精の余韻で惚けた僕の口にキスをして続きを促す豊姫様・・・

おまんこのひだひだが射精直後の敏感ちんぽに絡み付いて腰が砕けそうになりながらも必死で腰を打ちつける
「んっ♥あっ♥上手っ♥上手よっ♥」
ピストンを始めるとさらに豊姫様の蜜壷の凄まじさが実感できる・・・
僕は蛇口が壊れたようにチンポの先から射精しながら腰を振る
豊姫様は足を絡めておまんこからちんぽを離さず、キスしながら僕を励ましてくれる・・・

ふああっ・・・ぶるぶる
何度おまんこにザーメンを吐き出したか分からないほどになりながら
豊姫様の胸に倒れこむ・・・あれだけ射精してもおまんこが絡みついてちんぽを全然萎えさせてくれない・・・
「ふぅ♥うふふ♥お疲れ様・・♥童貞の我武者羅ピストンが可愛くて・・・私も何度もイッちゃったわ・・・♥」
エッチが終わってやさしく舌を絡めてキス・・・幸せで蕩けそう・・・

「ねえ・・・?どうせだから私からのレイプバージョンも経験してみる?」
えっ?って驚いていると豊姫様は体位を変えて騎乗位になり
ちんぽに絡みつくおまんこのひだひだが蠢いて今までとはまったく違う激しい感触に・・・
「ペットちゃんの必死ピストンで私も火がついちゃったから・・・♥
このおちんちん・・・私のおまんこでもレイプしちゃうわね♥」
豊姫様が腰をぐにぐにと動かすとまるで次元の違う快感でちんぽが別の場所で激しく責められてるように・・・!

その後、嵐のようなちんぽへの刺激の中どうやら失神してしまったらしく再び目覚めた時は豊姫様の胸の中でした・・・
豊姫様はレイプするのとレイプされるのどっちがいい?と聞いてきて
両方で・・・豊姫様に満足してもらえるちんぽになりたいです・・・と答えると

「じゃあこれからも・・・いっぱいおちんちん鍛えないとね♥」と言われ
それから毎日寸止めでおちんぽ鍛えられています・・・

17/01/21(土)22:33:06

としあきが精通した年齢 (74)歳
としあきが童貞卒業した年齢 (52)
つまり豊姫様にショタのころ拉致られて射精管理ペット化
寿命と老いが止まって肉体年齢が少年のまま40年ほど管理されて
射精封印がなされた状態のちんぽで豊姫様によって童貞喪失
それから20年ほどさらに射精不可のまま管理されて肉体は少年のまま
74歳の時に初射精初精通
ということか!

17/01/24(火)20:24:16

ちんぽ昔話
むかしむかし浦島は竜宮城に迷い込んで
乙姫様がペットの亀をいじめているところを目撃しました
それをうらやまし…哀れに思った浦島は乙姫様に
その亀の代わりに自分の亀をいじめて欲しいと土下座して懇願しました
浦島のやらし…やさしい気持ちに心を打たれた乙姫様は
それから毎日浦島の股間の亀をねっとりといじめてあげて
いつまでも二人で幸せに暮らしたそうです
めでたしめでたし
亀は産卵する時に塩水を涙のように流すというが浦島は鳴くたびに蜜のような涙を亀の先から流したそうな
豊姫様は毎日亀の頭をなでなでしたり亀に跨ったりして新しくペットになった浦島の亀を可愛がっているらしいな

17/01/25(水)20:13:08

もう 射精(だ)させて下さいなんて 言わないよ絶対
耐えられなかったのか…
しかし自由にオナニーできるけど豊姫様に弄ってもらえないちんぽ
自由にオナニーは出来ないけど豊姫様に弄り続けてもらえるちんぽ
どちらがちんぽにとって幸せかと言えば…

17/01/26(木)23:28:40

顔騎椅子の他にもおっぱい置き場としてペットの顔を有効活用する豊姫様・・・
おっぱいの下敷きとおしりの下敷きどっちが好み?と聞いてペットごとに家具を配置するのだ・・・
両方が良いという欲張りなペットはソファーやベッドとして使ってあげたりする
おっぱいやおしりで窒息しそうになりながら豊姫様にちんぽを容赦なく弄られると
酸欠と快感で極楽浄土が垣間見えるらしい

17/01/26(木)23:52:13

短小真性包茎早漏童貞としあき
真性包茎で亀頭刺激に慣れてないちんぽが大好物の豊姫様
生まれてから一度も剥いたことの無い真性包茎の亀頭を
空間能力で置換して皮を剥かずとも口の中でキャンデーのように舐めしゃぶることが可能だ…
もちろん真性包茎の蓄積されたチンカスが大好物のサグメ様に亀頭キャンデーをおすそ分けすることも忘れない
ただし…豊姫様は初めての直接フェラに驚いて悶絶する包茎ペットの顔が好きなのでなるべく時間をかけてねっとり責めるのに対して
サグメ様のほうはヴィンテージチンカスであっという間に我を失いチンカスをこそぎ落としながら即時射精させてしまうらしい

17/01/27(金)00:50:49

豊姫様はペットを愉しませたり興奮させるためにプレイとして顔騎椅子はよく使うが
サグメ様は汚ちんぽに興味はあるが顔騎椅子はほとんど使わない
顔騎なんてしてたらちんぽから顔が遠くなるし…とのこと
普段は普通の椅子に座り、口さびしい時に一服のノリでペットを呼びつける方式である
依姫様は椅子として使うよりもショタ旦那におしりをむしゃぶりつかれて腰が砕けることが多い
逆に旦那に尻クッションとして使われる始末だ

17/01/27(金)23:06:03

あら♥月に迷い込んできたのがこんな可愛い包茎おちんちんの子なんて・・・♥
ねえ・・・♥良かったら私のペットになって月で暮らさない?
あむ・・・ちゅっ・・・♥れろっ♥うふふ♥包茎おちんぽキスしただけでびくってしてる♥
月はいいわよ・・・♥地上みたいに年をとらないから
あなたのこの包茎おちんぽもずーっと敏感なまま・・・青臭いザーメン即チャージの
生きのいい思春期ショタちんぽのままでいられるんだから・・・♥
そしてぇ・・・♥私のペットになったら♥このおちんぽでいっぱい遊んで
いっぱい気持ちよくさせちゃうの♥こうやって・・・あむ♥
れろっ♥おくちのなかがおちんぽの定位置になって♥れろれろ・・・♥可愛がっちゃうの♥
それともおっぱいの感触が気に入ったならおっぱいでも・・・♥おまんこでも・・・♥
あむ・・・♥んー?射精ちゃう?ぴゅっぴゅしたいのー?
じゃあ・・・♥私のペットになるって言ってくれたら・・・射精の「許可」与えようかな・・・♥

17/02/01(水)20:23:35

豊姫様のペットは一発爆発的に精液を放出するタイプから常時精液を垂れ流すタイプまで多種多様だが
一つ一つの射精能力が軽く特化型を上回る万能型で三度月の海を精液で満たした末に封印された"壊れた精液ポンプ"と呼ばれる伝説のペットがいるらしい

17/02/05(日)20:11:54

海と山を繋ぐ程度の能力、これで子宮口は
私の口の動きに合わせて動くようになったわ♥
ほぉら♥あなたの亀頭が♥私の子宮口にフェラされているのよ♥
先っぽちゅーちゅー♥吸い取られて気持ちいいでしょう♥
それに子宮口から舌のような長い物が伸びてきているのはわかる?♥
おまんこの中に入れているのに♥その中でもフェラをされる感覚はどうかしら♥
舌先で尿道口を♥ちろちろ♥ほじほじ♥されたいってひくついているのがわかるわよ?♥

17/02/07(火)22:53:46

童貞♡包茎!
童貞包茎好きの豊姫様に執拗なちんぽキスされたい
ちんぽの包茎を唇に亀頭を舌に見立てて
最初は包茎で作った唇に軽いキスから始まって
熱が高まってくると包皮の間に舌をもぐりこませて亀頭と舌で熱いディープキスをしまくる豊姫様
豊姫様の長く深い極上キスフェラテクにおちんぽがキスされながら蕩けさせられちゃうんだ…

17/02/09(木)21:17:40

あらっこのおちんぽが気になるのかしら?
それもそうよね……このおちんぽの保管庫のなかでも一際立派なものですもの
でもねこのおちんぽも最初は小さな可愛らしい子供おちんぽだったって言ったらあなた信じる?
月に妖怪たちが攻め込んできたときに追い払うついでに手に入れたものなのよ
それから毎日お手入れしたりしゃぶってあげたりシコシコしてあげたりしてずっと可愛がってあげたの
そしたらこんなにも太くて長い剛直おちんぽになっちゃってたのよ
透明なお汁が滾々と湧き続けてタマタマもパンパンに張っちゃって
……このおちんぽの持ち主はどうしたのかって? もちろん今でも地上にいるわよ
でもこのおちんぽ取り戻せるかしら? もうおいたができないようにおちんぽも取り上げたけどついでに私の乳神の権能もあげちゃったのよ
どうやら相性がすこぶるよかったみたいだからどうやっても切り離すことなんて不可能でしょうね
この前も盗み見したけれど取り返しのつかないほど大きく育ったおっぱいを必死に隠してるみたいでとっても可愛かったわ
もうあの子――紫はおっぱいの妖怪だからこのおちんぽは戻せないでしょうね

17/02/10(金)01:21:11

でもたまには完全チン負けしてる豊姫様が見たい・・・
「さあ依姫♥ あれが今から貴女を雌にしてくださるおちんぽ様よ♥ 手加減なんてしてくれないから覚悟するのよ♥ 貴女の処女マンぶち抜いて子宮までゴリゴリ侵略して特濃種付けザーメンをこってり塗ったくってくれるわ♥ 心配しなくても大丈夫よ♥ 私みたいに一晩で心から悦んで屈服しちゃうから♥ おちんぽ様はどれだけ泣いて謝っても許してくれないしどれだけ嫌がっても雌穴レイプしてくるの♥ プライドも粉々に砕かれてケツ穴ほじられて悦ぶ雌豚になってようやく優しくしてくださったわ♥ でもおちんぽ様はそんな雌豚を愛してくださるのよ♥ だから依姫、貴女も安心して雌豚になりなさい♥」

17/02/10(金)01:32:56

オチンポ強者の完敗はいいぞ
豊姫様を除いて月の民全員に「女性はいかなる時も裸体とアクメの様子を晒さなければならない」とミーム汚染して1人だけイク様子すら見せないので怪しまれてみんなによってたかってイカされ視姦されるように仕向けたい
最終的には裸になるだけでノーハンド絶頂するほど染まってきた豊姫様を拝んでから皆の認識を元に戻してトドメとしたい

17/02/17(金)21:11:18

豊姫様のペットになると最初に徹底的にちんぽのメディカルチェックをされる
長年のオナニーで小さな傷がついていないか粘膜は損傷していないかetc・・・
細かい傷を完璧に治療し、月や天界の食料で体やちんぽ自体を丈夫にしながらも
ちんぽの感度は敏感になるように仕上げていく
地上から月に召抱えられたペットの場合、最初の一週間の射精管理はこのような下準備期間でもある
一週間目の記念すべき初射精は
豊姫様の手により包皮(ラッピング)を愛おしそうに剥かれ
皮を剥いたこともオナニーもまだしたことのない小学生レベルの感度になった新品同様ちんぽを舐めしゃぶられる
毎日シコシコしてちんぽを酷使し感度の鈍っていたペットはまずここで次元の違う快感に身悶えして
自分のちんぽがまるで別物になってしまったことに衝撃を受ける・・・

豊姫様はそんなペットの動揺顔を愉しみつつ主人の格を見せ付けるように完全無防備な新品ちんぽに容赦なく特上の快感を送り込む
大の男でもまるで女の子か獣が喘ぐ様な声を出しながらちんぽに与えられる快感に負け続ける
そして事後
ペットは豊姫様によってちんぽを握られた絶対に逆らえない女主人という認識を植えつけられ
ちんぽのご主人様に完全な忠誠を誓うようになる・・・

17/02/19(日)23:35:38

オナホで慰めている寂しい男性を見かけるとついつい自分のおまんこと入れ替えて愉しむ豊姫様
入れ替えられたほうは普段のオナホとは比べ物にならない蜜壷の感触に驚きながら射精するらしい
豊姫様がオナホ接続を解除した後も
あの極上オナホの感触を求めてローションを工夫したり無駄な努力を繰り返すらしい

17/03/05(日)21:52:44

月系ザーメンの豊姫家はザーメン激戦区の案内所も兼ねてるからな
「今日は寸止め?それとも・・・♥ここでぴゅっぴゅしちゃう?」
と聞いてくるのでせっかくなので何件かはしごしたいと伝えるとザーメンを出さずに寸止めで最高度に高めてくれる
「あら♥包茎おちんぽでずいぶんチンカス貯めてきたのねえ♥」
洗ってきたほうが良かったですかと聞くと
「んーん♥むしろチンカス大好きなお店でいっぱい可愛がって貰えるようにチンカス臭くしたほうが良いわね♥
皮をかぶせたままいっぱい先っちょ弄ってチンカス大好きな良いお店を紹介しちゃうわ♥」
とちんぽを調整されて相性のいいお店を紹介してくれる
もちろん射精をそのまま頼んでもいいが寸止めしながら限界まで焦らしたあと徹底的な搾精が始まるので
豊姫家で出したらそこ以外は立ち寄ることが出来ないと思っても良いだろう

17/03/12(日)22:49:28

射精管理ペットの勃起ちんぽをマイクロビキニの尻で尻コキ素股する豊姫様
どくどくと溢れるおちんぽローションをお尻に塗りたくるのが目的のサンオイル的行為なのでもちろん射精は許可されずに
絶妙な尻コキと亀頭責めでカウパーローションを駄々漏れにさせられます

17/03/13(月)21:05:59

短小包茎童貞ちんぽに豊姫様が顔を近づけてとにかく褒めてくれるだけのVRやりたい

「んー♥包茎短小で自信がないのー?こーんなにえっちなおちんぽが粗ちんだなんて
地上の女の子は見る目が無いのね♥ふぅ〜〜♥
うふふ♥皮に包まれた先っちょがちょこんと頭を出して背伸びしてるところもとってもえっちだし♥
ちゅっ♥うふふ♥先っちょにキスしただけでビクンってする敏感なところも初々しくて最っ高・・・♥
こうやって・・・♥ゆっ〜〜っくり剥いてあげると
ホカホカ湯気がたったピンク色の亀頭がこんにちわしてくるところも♥とってもドスケベよ♥
それに♥童貞おちんぽってことは♥他の女の子の匂いで穢れてない綺麗な初雪おちんぽってこと♥
私はヤリチンよりもあなたの穢れ無き童貞おちんぽの方が好きよ♥
あむ♥こうやってお口の中でずーっと可愛がって上げたくなっちゃうえろおちんぽ・・・♥」

17/03/14(火)23:59:25

豊姫様にいつもおちんちんいっぱい可愛がってもらってるお礼にホワイトチョコレートプレゼントしたいよう
「うふふそんなこと気にしなくても良いのに♥じゃあ私が満足するくらいいっぱい白いものをご馳走してもらおうかしら♥」って
一年貯めたザーメンを豊姫様のおなかがたぷたぷになるぐらいご馳走したい

17/03/19(日)00:13:21

いちゃラブ射精管理 ただしい…
貯めて敏感になったほうがおちんちん気持ちいいわよね♥という
ペットのおちんちんを出来る限り気持ちよく可愛がりたい愛ゆえの行動だからな…
一度豊姫様に飼われたら普通のオナニー生活には物足りなくて絶対に戻れなくなるらしいな…

17/03/19(日)00:15:38

月に迷い込み依姫に拾われ愛を育み相思相愛になるも立場上結婚など出来るわけもなくひっそりとプラトニックな関係を続けていたが豊姫が同じように外から来た人間との子供を身籠り抑えが効かなくなりセックス三昧の日々に
しかし体面を気にする月の上層にいつ依姫に縁談が持ち込まれるか分からず不安な思いを抱えていたが豊姫を手伝い一緒に大切に育てていたウガヤが表向きは自分が叔母さんと結婚した事にして庇ってあげると言い出す
それでは君が結婚出来ないのではと心配するも息子の子供は私が産んであげるから大丈夫と豊姫が言い出し結局その話を受け入れて家族4人で複雑な家系図を描きたい

17/03/19(日)00:25:40

豊姫様はペットのちんぽをペット自身よりも大切に考えてらっしゃる
自制の出来ないペットに変わってちんぽを管理する上でどうしたら気持ちいいか…どう扱ったら喜んでくれるか常に考えてくださっているのだ
お掃除が必要になったら時にはサグメ様を同伴して徹底洗浄してくれたり尿道内の汚れを押し流すために連続潮吹きさせたりペット思いのご主人様すぎる…

ちんぽの幸福度は
自分が自由にオナニーしていたときよりも明らかに豊姫様の所有物として使われるほうが幸せらしいな…
豊姫様もペット可愛さで一日に何度もおちんぽのお口をくぱくぱさせながらラブラブキスをするらしいな

17/03/19(日)00:38:05

「どう?サグメちゃんから見てこのおちんぽはお掃除した方が良いと思うかしら♥4週間位お皮を被せたままにして可愛がってあげてたのだけど…♥」
「クンクン…スゥー…ハァ♥クンクンクン♥ンフゥ…♥スゥーー…フー♥スゥゥゥーーー…ンンゥ♥」
「ふふ♥その様子だとだいぶ汚れが溜まっちゃってるかしら♥でもサグメちゃん?ちゃんと中を確認してみないとダメよ♥ほぉら♥」
「―――ッ♥♥♥ゴキュ…♥クンクンクンクン…♥フゥー♥フゥー♥レロォ…♥」
「あっ♥やっぱりお掃除が必要だったみたいね♥いっぱい溜まっちゃったカリ裏のチーズ♥サグメちゃんが全部舐めてキレイにしてくれるまでお射精しちゃダメよ?ウフフ♥」
「レロレロレロレロ♥♥♥チュッチュッ♥ンベエロロロォ…♥♥♥ピチャ♥ピチャ♥ピチュ♥♥♥」

17/03/19(日)00:59:38

豊姫様はペットのことを第一に考えているので
サグメ様のお口も味わいたいなあって思ってるようなペットには察してサグメクリーニング体験させたりしてる
でも独占欲が強い部分もあって自分以外の女性に一度も触れさせないようにしているマゾペットも居るらしい
月に迷い込んだ童貞しかなれないのだとか

17/03/19(日)22:43:29

風俗と風呂屋は切っても切り離せない関係にある…
ところで月の風呂屋では一般人用の男風呂と豊姫様専用の貴族風呂が隣接しており
豊姫様が一般風呂の中から気に入ったちんぽをつまみ食いしたり
逆にペット志望の男が豊姫様の前でちんぽをさらしてペットちんぽ面接をしてもらうこともある…

豊姫様が今回のつまみ食いちんぽに選んだのは包茎ショタちんぽ
面接に落ちた男たちに見せ付けるように包茎の皮を剥き…舌と手で極上の快楽を注ぎ込む
包茎ショタは豊姫様のテクに女の子のような喘ぎ声を上げるしかできない…
ペット志望の男たちは眼前で繰り広げられる淫靡な超絶テクを羨ましそうに眺めながら
面接に落ちたちんぽを空しくそそり立たせている
しかしオナニーはしていない
自分たちは豊姫様の射精管理に耐えられます!と慎ましくアピールしているのだ

つまみ食いの終わって満足した豊姫様はペット志望者たちのほうに向かい
ちんぽ一本一本を品定めをする

「んー❤このおちんぽはオナ禁三日目ぐらいかしら❤もうちょっとタマタマがずっしり手に乗るぐらいが好みね❤」
「こっちのおちんぽは…❤あらあら触らないうちから我慢汁どくどく出てる❤さっきの見て興奮したのかしら❤一ヶ月は自分で貯めてるみたいね❤
じゃあ…❤努力を評価して先っちょくちゅくちゅ❤だけしてあげる…❤」
「あら❤もうイカ臭い❤あなた今日三回はもうおオナニーしちゃってるでしょ❤こうやっておちんぽつつ〜ってするだけで今日のオナネタにしちゃう?」

こうやって正式なペットではないが豊姫様にちんぽ半管理されている状態の男たちも多いという

17/03/21(火)21:16:52

豊姫様と輝夜様がにこやかに談笑しているなか
よく聞くとぬりゅ…ぺちゃ…っと湿った水音とくぐもった吐息が聞こえる…
二人の姫の間にはマゾペットが裸に剥かれて寝かされて
まるで花瓶の花のようにちんぽを起たせている
二人は談笑しながらティーカップのスプーンをくるくると回すような自然さで
二つの美しい手でそのおちんぽを弄っている…

豊姫様が提案したお茶会の余興の一つであり
ペットには我慢汁は許可しているが噴出して周りが汚れるような射精や潮吹きは許可していない
二人はちんぽを弄りながらもちんぽには関心もくれずに談笑しあい
ペットの方は二人の憩いの時間を邪魔せぬようにこの甘い地獄を我慢し続けなければならない…

17/03/26(日)23:49:54

豊姫様は短小包茎ちんぽのペットに優しい・・・
皮を口の中でちゅるんと剥いて毎日可愛がっている
ではカリ高エラ張りズルムケちんぽのペットはどう可愛がっているのだろうか?

・・・今、豊姫様は自室でペットを四つんばいにして牛の乳絞りのようにちんぽを絞っている

「しこしこ・・・♥あらもう射精しちゃうの?ぜんぜん堪え性無いおちんぽね♥まだまだ射精開放日は先なのに♥」
「私はゆっ〜くりやさし〜く手でリングを作っておちんぽを上下にしこしこしてるだけなのよ♥
あなたのいけな〜いカリ高エラ張りズルムケちんぽのエラが手に引っかかっちゃうから
お射精我慢できなくなっちゃうのよ?ほらほら♥反省してるならきのこみたいに膨らんだこのおちんぽの傘♥
皮がかむるぐらいに萎ませなさい♥」
「・・・あらあら♥反省するどころかどんどんおちんぽのエラがぷっくり膨らんできちゃってる♥
こーんなに膨らんだら私の指が引っかかってどんどんお射精に追い込まれちゃうのに♥
これは今日の日課だからあと百往復するまで手は止めないのよ?
ほらほら♥いけないエロチンポでごめんなさいは?・・・・・・ふふ♥いいお返事♥
じゃあ・・・頑張ってエロチンポであとちょっとお射精は我慢我慢・・・♥」

17/03/29(水)15:00:26

発情してシコシコしたくて狂いそうなショタ兎のちんぽを散々焦らして弄るのが大好きな雌兎来たな…
でも自分が豊姫様の立場になってショタが潤んだ目で射精懇願してきたらやっぱりいっぱい焦らしてあげちゃうと思う…
豊姫様はショタ兎が泣いて射精懇願してくると余計にキュンキュンしちゃって
上から流す涙よりも多くのカウパーを下の口から噴水みたいに噴出させて遊ぶらしいな
ショタが射精のこと以外頭にないぐらいに追い詰められるまで決して射精は許可しないらしいな

17/03/29(水)19:40:23

このスレを立ててから落ちるまでが豊姫様によるペットちんぽ焦らしタイム
間髪いれずに次スレが勃ったせいで昨日の射精管理ペットは射精まで至れずにちんぽ焦らしタイム延長らしいな・・・
射精・・・射精・・・とうわ言のように呻くペットを尻目に
豊姫様はカウパーがだだ漏れのちんぽをにゅっこ♥にゅっこ♥と皮を剥いたり被せたりして
ピンクの亀頭を出したり隠したり
ちんぽの皮にカウパーを貯めて杯のように啜ったりと愉しまれている・・・

「あらあら♥皮を剥いたりしてるだけなのにもう我慢できなくなっちゃったの♥
私のペットになっておちんぽの権限を捧げる前は・・・ずっとこの包茎の皮使って皮オナしてたものね♥」

「でも・・・♥よく考えてみたら自分の皮で亀さんを擦って気持ちよくなってお射精するのって
それって自分の右手でオナニーしてるのと変わらないわよね・・・♥そうでしょ?」
「私におちんちん捧げたのに自分の体の一部でオナニーするなんて許されないわよね♥」
「だ・か・ら包茎の皮で気持ちよくなって射精するのは禁止よ♥
これからお射精は亀さんに私の手か舌・・・私の肌が触れてなきゃ・・・だめ♥」

「じゃあ今日もスレ落ちまで皮遊び続けるから・・・オナニーでぴゅっぴゅは我慢我慢♥」
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