13/01/01(火)13:25:22
幽香さんに囲われているショタになって大晦日には姫納めだって昼からヤリまくり
今年一年いろいろあったねって振り返れば
決して合意の上ばかりではなかったりそもそも馴れ初めは誘拐監禁レイプだったりしたけど
そんなこと水に流すぐらいにいつも以上のイチャラブセックスに励むうちに年を跨いでしまい
年越しックスで繋がったまま新年を迎えたい
そして流石に二人とも打ち止めになったところで遅れに遅れた年越しそばを茹でて
幽香さんのちんぽ汁を山芋みたいにかけながらすする僕がなにげなく
「……数えで十二になったから結婚もできるね」
とぽつりとつぶやいた途端に何を想像したのかビクンと幽香さんのちんぽがまた大きくなってしまって
結局また今度は姫初め兼婚約ックスだって幽香さんにちんぽでネチョネチョにされてしまいたい
その後昼過ぎになって立たない足腰を幽香さんに支えて貰いながら初詣に行けば
既に人もまばらな境内に刺激されて
つい大っぴらに関係を持っても条例違反にならない歳になった記念の露出セックスを始めてしまい
巫女の大顰蹙を買い行為中ずっと横でぶつくさ言われ続けても止まらずに
もうちんぽ漬けなお正月を過ごしたい
今年一年いろいろあったねって振り返れば
決して合意の上ばかりではなかったりそもそも馴れ初めは誘拐監禁レイプだったりしたけど
そんなこと水に流すぐらいにいつも以上のイチャラブセックスに励むうちに年を跨いでしまい
年越しックスで繋がったまま新年を迎えたい
そして流石に二人とも打ち止めになったところで遅れに遅れた年越しそばを茹でて
幽香さんのちんぽ汁を山芋みたいにかけながらすする僕がなにげなく
「……数えで十二になったから結婚もできるね」
とぽつりとつぶやいた途端に何を想像したのかビクンと幽香さんのちんぽがまた大きくなってしまって
結局また今度は姫初め兼婚約ックスだって幽香さんにちんぽでネチョネチョにされてしまいたい
その後昼過ぎになって立たない足腰を幽香さんに支えて貰いながら初詣に行けば
既に人もまばらな境内に刺激されて
つい大っぴらに関係を持っても条例違反にならない歳になった記念の露出セックスを始めてしまい
巫女の大顰蹙を買い行為中ずっと横でぶつくさ言われ続けても止まらずに
もうちんぽ漬けなお正月を過ごしたい
13/01/02(水)15:01:02
普段は季節の花が咲くところを求めて移動している幽香さんも正月ぐらいは家でのんびり過ごすと思うから
幽香さんのオナホな僕はそのお相手がとても大変だったりしたい
そして暇さえあればセックス三昧どころか常に幽香さんに抱えられながら繋がっている状態で
僕はもう身体も心もすっかり疲弊してしまい
お人形さんみたいに力の抜けた四肢を垂らしつつ曖昧な意識でぼーっと犯されていたい
それでも幽香さんのちんぽで開発済みな僕は
幽香さんの膝の上に乗せられての食事の時とか
ただ大人しく犯され続ける中不意にナイフとフォークを持つ手を止めると
無言なままおしりをきゅっと締め小さくふるふるっと震えて絶頂に達していたりしたい
さらに目ざとくもその事に気がついた幽香さんに
「ねぇイった?イったの?」
って意地悪く聞かれたりして恥ずかしいし既に声を上げる気力もない僕は
俯いたまま既に上気しっぱなしの頬をさらに少しだけ赤くさせていたい
すると幽香さんはすっかり薄くなった僕の反応が不満なのか今度は乳首もこりこりいじって来たりして
僕は幽香さんの手を振りほどこうと力なく僅かに身をよじらせたりもするも
「…あっ……ふぇっ……」
なんてとうとう微かに甘い声が漏れ始めると共に程なく連続絶頂させられてしまいたい
おまけに僕がぐったり身体を幽香さんに預けて余韻に浸っていると
「んっ!」
って頭の上からくぐもった短い喘ぎが聞こえてきたかと思えばびゅーびゅー中に出されてしまい
それだけでお腹いっぱいになってしまうもまだちんぽは抜いてもらえずに
正月いっぱい繋がり続けたまま犯されていたい
幽香さんのオナホな僕はそのお相手がとても大変だったりしたい
そして暇さえあればセックス三昧どころか常に幽香さんに抱えられながら繋がっている状態で
僕はもう身体も心もすっかり疲弊してしまい
お人形さんみたいに力の抜けた四肢を垂らしつつ曖昧な意識でぼーっと犯されていたい
それでも幽香さんのちんぽで開発済みな僕は
幽香さんの膝の上に乗せられての食事の時とか
ただ大人しく犯され続ける中不意にナイフとフォークを持つ手を止めると
無言なままおしりをきゅっと締め小さくふるふるっと震えて絶頂に達していたりしたい
さらに目ざとくもその事に気がついた幽香さんに
「ねぇイった?イったの?」
って意地悪く聞かれたりして恥ずかしいし既に声を上げる気力もない僕は
俯いたまま既に上気しっぱなしの頬をさらに少しだけ赤くさせていたい
すると幽香さんはすっかり薄くなった僕の反応が不満なのか今度は乳首もこりこりいじって来たりして
僕は幽香さんの手を振りほどこうと力なく僅かに身をよじらせたりもするも
「…あっ……ふぇっ……」
なんてとうとう微かに甘い声が漏れ始めると共に程なく連続絶頂させられてしまいたい
おまけに僕がぐったり身体を幽香さんに預けて余韻に浸っていると
「んっ!」
って頭の上からくぐもった短い喘ぎが聞こえてきたかと思えばびゅーびゅー中に出されてしまい
それだけでお腹いっぱいになってしまうもまだちんぽは抜いてもらえずに
正月いっぱい繋がり続けたまま犯されていたい
13/01/03(木)16:10:55
幽香さんのショタオナホになって元旦から連日犯されっぱなしだから
そろそろ身体を求められてもいやいやって断りたい
すると幽香さんは
「わたしの亀頭は末広がりだから末永くってありがたい縁起物なのよ」
って強引な理屈で嗜めて来るので
「でもご主人様は早漏だから続かないじゃないですか」
とこちらも理詰めで生意気にも反論したい
それを聞いた幽香さんは当然ながら不機嫌になり
「なら確かめてみる事ね!」
って力尽くで押し倒されて結局何時も通りにちんぽを挿入れられてしまいたい
しかしやっぱり幽香さんは程なくぴゅっぴゅって精液をお漏らししてしまうも
僕の方はお花から抽出した危険な感じやすくなる薬を盛られ
ちんぽが一二ストロークするだけで達してしまうほどにされてしまっているから
結局早いけど回復が半端ない幽香さんに合わせてその数倍の数の絶頂を迎えさせられて
生意気の代償には重すぎるぐらいもうアヘアヘ廃人寸前の状態にされてしまいたい
そろそろ身体を求められてもいやいやって断りたい
すると幽香さんは
「わたしの亀頭は末広がりだから末永くってありがたい縁起物なのよ」
って強引な理屈で嗜めて来るので
「でもご主人様は早漏だから続かないじゃないですか」
とこちらも理詰めで生意気にも反論したい
それを聞いた幽香さんは当然ながら不機嫌になり
「なら確かめてみる事ね!」
って力尽くで押し倒されて結局何時も通りにちんぽを挿入れられてしまいたい
しかしやっぱり幽香さんは程なくぴゅっぴゅって精液をお漏らししてしまうも
僕の方はお花から抽出した危険な感じやすくなる薬を盛られ
ちんぽが一二ストロークするだけで達してしまうほどにされてしまっているから
結局早いけど回復が半端ない幽香さんに合わせてその数倍の数の絶頂を迎えさせられて
生意気の代償には重すぎるぐらいもうアヘアヘ廃人寸前の状態にされてしまいたい
13/01/05(土)06:48:55
幽香さんに囲われているショタになってまだまだ正月気分を味わいたいから
あるのか分からないけど幽香さんと一緒に炬燵にあたりながらテレビでも見てだらだら過ごしたい
テレビが正面に見える上座を陣取りたいして面白くも無い番組をぼーっと見ている幽香さんの対辺では
同じく僕がぼーっとうつ伏せに寝そべり炬燵にあたっているのだけど
正座な幽香さんの股間からあぶれた巨大ちんぽが小さな炬燵の中を我が物顔で占有したりして
この格好だとちょうど脚の間に割り込んで来る幽香さんの三本目の脚を
足持無沙汰にちょんちょん弄ってみたりしていたい
それでも幽香さんは何も言ってこないのだけどしばらく後突然両脚を掴まれてしまい
怒られるのかなって思うもそのままずるずるこたつの中に引き込まれただけで
同時に幽香さんのちんぽがずぶずぶ僕のお尻の肉を掻きわけて挿入って来ただけだったりしたい
そして僕は炬燵の温かさでほんのり赤らめていた顔を
「あっ…」
て小さく甘い喘ぎ声と共にさらに紅潮させるもそれ以上ちんぽが突き動かされる事は無くて
互いに先程と変わらずテレビを見ながらぬくぬく炬燵でゆるゆるのおしりまんこをゆるーく犯されていたい
あるのか分からないけど幽香さんと一緒に炬燵にあたりながらテレビでも見てだらだら過ごしたい
テレビが正面に見える上座を陣取りたいして面白くも無い番組をぼーっと見ている幽香さんの対辺では
同じく僕がぼーっとうつ伏せに寝そべり炬燵にあたっているのだけど
正座な幽香さんの股間からあぶれた巨大ちんぽが小さな炬燵の中を我が物顔で占有したりして
この格好だとちょうど脚の間に割り込んで来る幽香さんの三本目の脚を
足持無沙汰にちょんちょん弄ってみたりしていたい
それでも幽香さんは何も言ってこないのだけどしばらく後突然両脚を掴まれてしまい
怒られるのかなって思うもそのままずるずるこたつの中に引き込まれただけで
同時に幽香さんのちんぽがずぶずぶ僕のお尻の肉を掻きわけて挿入って来ただけだったりしたい
そして僕は炬燵の温かさでほんのり赤らめていた顔を
「あっ…」
て小さく甘い喘ぎ声と共にさらに紅潮させるもそれ以上ちんぽが突き動かされる事は無くて
互いに先程と変わらずテレビを見ながらぬくぬく炬燵でゆるゆるのおしりまんこをゆるーく犯されていたい
13/01/07(月)08:54:39
幽香さんに囲われているショタっ子になって正月中はずっと家でえっちな事をさせられていたのだけど
冬のお花を見に行こうと幽香さんしか知らない秘密のお花見スポットまで連れて行かれて
他の季節と比べればずっと種類は少ないけれど寒さに耐えながら咲き誇る美しい花々を目の当たりにしたい
だけどどちらかというと僕の興味は辺り一面を覆う新雪に向けられていて
お花にもすぐに飽きてしまった後は久々に外に出して貰えたと言う事もあり
身体が冷えないようにと用意して貰った外套が台無しになるのにも構わず雪の上を転げ回っていたい
そんな僕の姿に幽香さんはやや呆れた笑みを向けつつ自分はお花の鑑賞を続けていて
相手にしてもらえないのがちょっと不本意な僕はふと悪戯を思いつき
こっそり無防備な幽香さんの背後に忍び寄ると
雪の弄り過ぎてキンキンに冷えてしまった手をその股間に滑り込ませたい
すると幽香さんはおっきな芋虫みたいなおちんぽを一瞬にしてきゅっと縮こまらせながら
「きゃっ!?」
と可愛い女の子みたいな悲鳴を漏らして
その普段とのあまりのギャップに僕のオスの部分がちょっとだけ目覚めてしまいそうになった挙句
さらに犯人が僕だと知った後は
「いたずらばかりして……もうっ」
って頬をぷぅっと膨らませる姿も本当に可愛くておませにも僕はドキっと見とれて動けなかったりしたい
ところがこの他愛も無い悪戯は幽香さん的には珍しく僕の方から性的なアプローチがあったと解釈されて
ちょっと正月の間可愛がり過ぎたからってちんぽを自重させていたはずの幽香さんも
(『そういう』事なら……)
と縮こまりちんぽを再びむくむくと元の大きさ以上に膨らませ始めて
そんな光景に嫌な予感しか感じない僕は慌てて雪遊びに戻ろうと幽香さんに背を向け駆けだそうとしたい
しかし既に遅く妖怪の身体能力で繰り出された幽香さんの両手が僕の腋の下に回されて
そのまま後ろから軽々と抱きあげられると
「気がつかなくてごめんね」
って勘違い幽香さんに耳元で囁かれながら釈明の機会も無く即ちんぽにズブンと降ろされてしまいたい
そして今年初の野外露出オナホプレイで響き渡る悲鳴に近い僕の喘ぎ声はみな降り積もった雪に吸収されて
誰にも気が付かれる事無く静かに幽香さんと二人っきりで満足ゆくまで犯され続けてしまいたい
冬のお花を見に行こうと幽香さんしか知らない秘密のお花見スポットまで連れて行かれて
他の季節と比べればずっと種類は少ないけれど寒さに耐えながら咲き誇る美しい花々を目の当たりにしたい
だけどどちらかというと僕の興味は辺り一面を覆う新雪に向けられていて
お花にもすぐに飽きてしまった後は久々に外に出して貰えたと言う事もあり
身体が冷えないようにと用意して貰った外套が台無しになるのにも構わず雪の上を転げ回っていたい
そんな僕の姿に幽香さんはやや呆れた笑みを向けつつ自分はお花の鑑賞を続けていて
相手にしてもらえないのがちょっと不本意な僕はふと悪戯を思いつき
こっそり無防備な幽香さんの背後に忍び寄ると
雪の弄り過ぎてキンキンに冷えてしまった手をその股間に滑り込ませたい
すると幽香さんはおっきな芋虫みたいなおちんぽを一瞬にしてきゅっと縮こまらせながら
「きゃっ!?」
と可愛い女の子みたいな悲鳴を漏らして
その普段とのあまりのギャップに僕のオスの部分がちょっとだけ目覚めてしまいそうになった挙句
さらに犯人が僕だと知った後は
「いたずらばかりして……もうっ」
って頬をぷぅっと膨らませる姿も本当に可愛くておませにも僕はドキっと見とれて動けなかったりしたい
ところがこの他愛も無い悪戯は幽香さん的には珍しく僕の方から性的なアプローチがあったと解釈されて
ちょっと正月の間可愛がり過ぎたからってちんぽを自重させていたはずの幽香さんも
(『そういう』事なら……)
と縮こまりちんぽを再びむくむくと元の大きさ以上に膨らませ始めて
そんな光景に嫌な予感しか感じない僕は慌てて雪遊びに戻ろうと幽香さんに背を向け駆けだそうとしたい
しかし既に遅く妖怪の身体能力で繰り出された幽香さんの両手が僕の腋の下に回されて
そのまま後ろから軽々と抱きあげられると
「気がつかなくてごめんね」
って勘違い幽香さんに耳元で囁かれながら釈明の機会も無く即ちんぽにズブンと降ろされてしまいたい
そして今年初の野外露出オナホプレイで響き渡る悲鳴に近い僕の喘ぎ声はみな降り積もった雪に吸収されて
誰にも気が付かれる事無く静かに幽香さんと二人っきりで満足ゆくまで犯され続けてしまいたい
13/01/09(水)02:01:14
純粋無垢なショタっ子になって
新年始まって十日足らずにもかかわらず幽香さんの今年三人目のお嫁さんとして娶られたい
だけど僕は初め全くそんな事実は知らなかったから
「私のお嫁さんとしてここで一生暮らすのよ」
って有無を言わさず人を攫って来た癖に
こちらの機嫌を窺うみたいに猫撫で声で話しかけて来る幽香さんに何か引っかかるものを感じながらも
冬なのに温かい部屋や里では貴重な甘味の誘惑もあってちょっとだけ心を開いてしまいそうになりたい
さらにそのまま勧められるがままに夕食を平らげ
一緒に入ったお風呂では湯けむりと恥ずかしさで殆ど幽香さんの裸を正視できなかった後
とうとう迎える初夜でようやくボロンと出される花妖怪ちんぽを目の当たりにしたい
そして僕はその異常な大きさに恐れ慄くあまりに腰は抜け声も出せなくなって
嫌…来ないでという具合に手を突き出して儚い抵抗をするのだけど
手慣れた感じでその腕を掴まれて幽香さんの方におしりを向ける格好に組み伏せられてしまいたい
挙句の果てには先程までの媚びた調子が嘘みたいなドスの効いた低い声で
「前の子はたったの一晩で壊れちゃったの あんまりよね」
と知りたくも無かった情報を教えられつつ怪しげな注射器を首筋に突き立てられても
確りと身体を押さえ付けられている僕は抗うどころか身動きすら出来ず
ただ涙を浮かべ動悸を荒くして身体を弛緩させるお薬がゆっくり時間をかけて注入されるのを感じていたい
その後お薬が全部入れ終わると身体の拘束が緩められて
まだ犯されてもいない僕がぐったりとベッドに崩れ落ちた所で
「壊れないでね」
と小さく囁かれながらぶちぶち鳴る嫌な音にも構わず強引にちんぽを挿入されて
打って変わって激しく身体をのけ反らせて叫び声を上げる僕だけど幸運にもそれっきり意識を手放したい
しかしそれから夢うつつな中しきりに身体が揺られる感覚があって
そのまま次第に意識も戻り気が付けば髪の毛を掴んだ幽香さんに頭をゆさゆさ揺らされていて
僕が目を覚ました事に気が付いた幽香さんからは
「夫婦なんだから一人だけイってしまうなんて許されないわよ」
って不機嫌そうに言われながら首筋に追加で強壮剤みたいな気つけ薬をプレゼントされたい
そしてその効果は覿面で今度は凶悪ちんぽに体内を蹂躙される感覚にも意識を失う事が出来ずに
「ああっ!いいわ……その声ゾクゾクしちゃうっ!!」
とさらに興奮し始める幽香さんに一層激しく腰を打ちつけられたりしながら
結局朝までつらに追加のお注射をされつつずっと鳴き続け幽香さんの歪んだ性欲を一身に受け止め続けたい
とこんな調子だから僕も三日ぐらいで心も体も完全に壊れてしまって
「近頃の子は堪え性が無いからいけないわ……」
って幽香さんに毒づかれながら首の後ろを掴まれまるで物みたいに運ばれて
向かった先で栽培している触手植物の餌として蠢く触手の中に放り捨てられたい
さらにそれから数ヶ月が経ち触手植物さんの懸命な介護とリハビリのおかげで
ようやく心が戻りつつある所を再び幽香さんに美味しく頂かれてしまった挙句に
また直ぐに捨てられて……
といった感じで一生を完全に幽香さんのちんぽサイクルに組み込まれてしまいたい
新年始まって十日足らずにもかかわらず幽香さんの今年三人目のお嫁さんとして娶られたい
だけど僕は初め全くそんな事実は知らなかったから
「私のお嫁さんとしてここで一生暮らすのよ」
って有無を言わさず人を攫って来た癖に
こちらの機嫌を窺うみたいに猫撫で声で話しかけて来る幽香さんに何か引っかかるものを感じながらも
冬なのに温かい部屋や里では貴重な甘味の誘惑もあってちょっとだけ心を開いてしまいそうになりたい
さらにそのまま勧められるがままに夕食を平らげ
一緒に入ったお風呂では湯けむりと恥ずかしさで殆ど幽香さんの裸を正視できなかった後
とうとう迎える初夜でようやくボロンと出される花妖怪ちんぽを目の当たりにしたい
そして僕はその異常な大きさに恐れ慄くあまりに腰は抜け声も出せなくなって
嫌…来ないでという具合に手を突き出して儚い抵抗をするのだけど
手慣れた感じでその腕を掴まれて幽香さんの方におしりを向ける格好に組み伏せられてしまいたい
挙句の果てには先程までの媚びた調子が嘘みたいなドスの効いた低い声で
「前の子はたったの一晩で壊れちゃったの あんまりよね」
と知りたくも無かった情報を教えられつつ怪しげな注射器を首筋に突き立てられても
確りと身体を押さえ付けられている僕は抗うどころか身動きすら出来ず
ただ涙を浮かべ動悸を荒くして身体を弛緩させるお薬がゆっくり時間をかけて注入されるのを感じていたい
その後お薬が全部入れ終わると身体の拘束が緩められて
まだ犯されてもいない僕がぐったりとベッドに崩れ落ちた所で
「壊れないでね」
と小さく囁かれながらぶちぶち鳴る嫌な音にも構わず強引にちんぽを挿入されて
打って変わって激しく身体をのけ反らせて叫び声を上げる僕だけど幸運にもそれっきり意識を手放したい
しかしそれから夢うつつな中しきりに身体が揺られる感覚があって
そのまま次第に意識も戻り気が付けば髪の毛を掴んだ幽香さんに頭をゆさゆさ揺らされていて
僕が目を覚ました事に気が付いた幽香さんからは
「夫婦なんだから一人だけイってしまうなんて許されないわよ」
って不機嫌そうに言われながら首筋に追加で強壮剤みたいな気つけ薬をプレゼントされたい
そしてその効果は覿面で今度は凶悪ちんぽに体内を蹂躙される感覚にも意識を失う事が出来ずに
「ああっ!いいわ……その声ゾクゾクしちゃうっ!!」
とさらに興奮し始める幽香さんに一層激しく腰を打ちつけられたりしながら
結局朝までつらに追加のお注射をされつつずっと鳴き続け幽香さんの歪んだ性欲を一身に受け止め続けたい
とこんな調子だから僕も三日ぐらいで心も体も完全に壊れてしまって
「近頃の子は堪え性が無いからいけないわ……」
って幽香さんに毒づかれながら首の後ろを掴まれまるで物みたいに運ばれて
向かった先で栽培している触手植物の餌として蠢く触手の中に放り捨てられたい
さらにそれから数ヶ月が経ち触手植物さんの懸命な介護とリハビリのおかげで
ようやく心が戻りつつある所を再び幽香さんに美味しく頂かれてしまった挙句に
また直ぐに捨てられて……
といった感じで一生を完全に幽香さんのちんぽサイクルに組み込まれてしまいたい
13/01/11(金)05:15:33
ちょうど寒造りの季節なのでまだ処女なショタになって幽香さんの精液でちんぽみるく酒を作らされたい
具体的には幽香さんの身体から出るものはなんとなく植物性っぽい気がするから
多分精液も主成分はタンパク質じゃ無くデンプン由来のどろっとした液体で
それを利用してアルコールを醸造させられる事になるのだけど
そのためにはまずデンプンを糖化しなければならないので僕のお口でそれをさせられてしまいたい
ただ幽香さんの精液は微かに蜜の味がするのでそのままでもある程度の糖分が含まれているのだろうけど
高純度のお酒を造るにはデンプンの糖化も必須と言う事で
頬杖ついた幽香さんにずっと監視されながら
ボウルになみなみと注がれた精液をひたすら口に含んでくちゅくちゅぺっする作業を続けさせられたい
そして見ているのに飽きた幽香さんの悪戯で口を押さえられてしまい
無理やり中のものをごっくんさせられたりしながらもなんとか仕込みを終わらせる事が出来たりして
さらに一月後には早速出来あがった新酒を飲まされた上
ぐでんぐでんになった所を思う存分いたずらというかその先までされて
全く記憶が残らないままに初めてを散らされてしまいたい
具体的には幽香さんの身体から出るものはなんとなく植物性っぽい気がするから
多分精液も主成分はタンパク質じゃ無くデンプン由来のどろっとした液体で
それを利用してアルコールを醸造させられる事になるのだけど
そのためにはまずデンプンを糖化しなければならないので僕のお口でそれをさせられてしまいたい
ただ幽香さんの精液は微かに蜜の味がするのでそのままでもある程度の糖分が含まれているのだろうけど
高純度のお酒を造るにはデンプンの糖化も必須と言う事で
頬杖ついた幽香さんにずっと監視されながら
ボウルになみなみと注がれた精液をひたすら口に含んでくちゅくちゅぺっする作業を続けさせられたい
そして見ているのに飽きた幽香さんの悪戯で口を押さえられてしまい
無理やり中のものをごっくんさせられたりしながらもなんとか仕込みを終わらせる事が出来たりして
さらに一月後には早速出来あがった新酒を飲まされた上
ぐでんぐでんになった所を思う存分いたずらというかその先までされて
全く記憶が残らないままに初めてを散らされてしまいたい
13/01/13(日)13:05:07
植物に寄生する蟲の妖怪になって幽香さんの巨大なキンタマの中で孵化した挙句
新鮮な精子を主食にして虫こぶみたいに育ちたい
さらに場所が場所だけに全く気が付かれる事無く体が幼児ぐらいの大きさになるまで成長した頃のある日
普段より激しくシコった際の衝撃で尿道から精液と共にどちゅ!って大きな音を立てながら排出されたい
そんな僕の身体は100%幽香さんの精子由来な上に
卵の時から幽香さんのキンタマに渦巻く邪な欲望に晒されていた結果その性癖に完璧に一致する容姿だから
自身の尿道から子供が生まれた衝撃以上に一目で勃起が収まらなくなってしまうも
そこは理性が働いた幽香さんに身体を拭いて毛布をかけて貰い何か食べ物をと温めたミルクを出されたい
だけど身も心も幽香さんの下半身に都合の良いように出来ている僕は
幽香さんの傍に居るだけで発情しおしりのあながくぱぁって勝手に開いてしまう程なので
妖しく誘うような笑みを浮かべながら身体を幽香さんにぴたりと寄せ
「こんなのより ママのこれがのみたいな?」
ってバキバキに勃起しっぱなしな巨大ちんぽの腹を服の上からすりすり撫で上げて
心もとない理性をさらにズタズタにしたい
ところがこれにも耐えきる幽香さんは突然僕を両手で引きはがし部屋から出て行くと
数分後ちんぽみるくが溢れんばかりに注がれたカップ片手に顔を真っ赤に染め俯きがちに戻って来て
僕はそれを受け取るとカップ越しにそわそわしている幽香さんの様子を窺いつつ
その中身をうっとりとした表情でずるずるとわざといやらしい音をたてながら啜りたい
しかしこちらを凝視しゴクリと生唾を飲み込みながらも幽香さんは耐えているので
ならばと最後に沈澱していた一番濃い部分を一度に口に含むと
幽香さんの方を向きトロけきった表情であーんと唾液と混ざりあいながら口腔内に絡み付くそれを見せつけ
さらに舌先で散々嬲るみたいに転がした後一気にゴックンして見せて
これには流石の幽香さんも相当揺らいでいるの確認したい
そして僕は止めとばかりに幽香さんにおしりを向け
先程からゆるゆるに開きっぱなしのいやらしいあなを晒した挙句
その縁に手を掛けてぐぱぁっと引き延ばすように広げて挑発すると共に
幼い身体でも十二分に巨大ちんぽとの性交が可能である事を証明して見せたい
結果とうとう理性が崩壊した幽香さんにいきなり押し倒されて
「きゃっ!? ママこわーい」
なんて言いつつだいしゅきホールドしてみたりと初めは余裕ぶっていた僕も
幽香さんの底なしの性欲を前にして
終いにはぐったり力が抜け目からハイライトが消えたオナホ状態になるまで犯され続けてしまいたいたい
おまけに宿主に負担をかけないように元々体の成長が遅い僕は
精神的には既に大人でも身体はずっと子供のまま殆ど成長しなかったりして
最後まで幽香さんのちんぽに都合の良い合法ビッチショタ妻として
寄生されていた片タマが正常に機能するようになった結果さらに増した幽香さんの性欲をひたすら処理させられ続けたい
新鮮な精子を主食にして虫こぶみたいに育ちたい
さらに場所が場所だけに全く気が付かれる事無く体が幼児ぐらいの大きさになるまで成長した頃のある日
普段より激しくシコった際の衝撃で尿道から精液と共にどちゅ!って大きな音を立てながら排出されたい
そんな僕の身体は100%幽香さんの精子由来な上に
卵の時から幽香さんのキンタマに渦巻く邪な欲望に晒されていた結果その性癖に完璧に一致する容姿だから
自身の尿道から子供が生まれた衝撃以上に一目で勃起が収まらなくなってしまうも
そこは理性が働いた幽香さんに身体を拭いて毛布をかけて貰い何か食べ物をと温めたミルクを出されたい
だけど身も心も幽香さんの下半身に都合の良いように出来ている僕は
幽香さんの傍に居るだけで発情しおしりのあながくぱぁって勝手に開いてしまう程なので
妖しく誘うような笑みを浮かべながら身体を幽香さんにぴたりと寄せ
「こんなのより ママのこれがのみたいな?」
ってバキバキに勃起しっぱなしな巨大ちんぽの腹を服の上からすりすり撫で上げて
心もとない理性をさらにズタズタにしたい
ところがこれにも耐えきる幽香さんは突然僕を両手で引きはがし部屋から出て行くと
数分後ちんぽみるくが溢れんばかりに注がれたカップ片手に顔を真っ赤に染め俯きがちに戻って来て
僕はそれを受け取るとカップ越しにそわそわしている幽香さんの様子を窺いつつ
その中身をうっとりとした表情でずるずるとわざといやらしい音をたてながら啜りたい
しかしこちらを凝視しゴクリと生唾を飲み込みながらも幽香さんは耐えているので
ならばと最後に沈澱していた一番濃い部分を一度に口に含むと
幽香さんの方を向きトロけきった表情であーんと唾液と混ざりあいながら口腔内に絡み付くそれを見せつけ
さらに舌先で散々嬲るみたいに転がした後一気にゴックンして見せて
これには流石の幽香さんも相当揺らいでいるの確認したい
そして僕は止めとばかりに幽香さんにおしりを向け
先程からゆるゆるに開きっぱなしのいやらしいあなを晒した挙句
その縁に手を掛けてぐぱぁっと引き延ばすように広げて挑発すると共に
幼い身体でも十二分に巨大ちんぽとの性交が可能である事を証明して見せたい
結果とうとう理性が崩壊した幽香さんにいきなり押し倒されて
「きゃっ!? ママこわーい」
なんて言いつつだいしゅきホールドしてみたりと初めは余裕ぶっていた僕も
幽香さんの底なしの性欲を前にして
終いにはぐったり力が抜け目からハイライトが消えたオナホ状態になるまで犯され続けてしまいたいたい
おまけに宿主に負担をかけないように元々体の成長が遅い僕は
精神的には既に大人でも身体はずっと子供のまま殆ど成長しなかったりして
最後まで幽香さんのちんぽに都合の良い合法ビッチショタ妻として
寄生されていた片タマが正常に機能するようになった結果さらに増した幽香さんの性欲をひたすら処理させられ続けたい
13/01/15(火)01:57:15
ちーんぽ幻想郷の成人はきっと数えで十二ぐらいだったりすると思う
さらに妖怪さん達はみな少女らしいから
幽香さんに囲われているちょうど今年で十二なショタになって
つい先日までは幽香さんに甘えたい放題だったにも関わらず
今日からは大人として体格もちんぽサイズもずっと上な幽香さんをエスコートしなければならないといった
ちょっと理解し難いパラドックスに陥りたい
そしてベッドの中でも大人だからって幽香さんのちんぽは全く無遠慮に僕の体内をかきまわすようになり
日常のスキンシップでも背の低い僕が幽香さんの胸に飛んで抱き付くのが常だったはずが
これからはまるっきり立場が逆転して
僕の全身を完全に自身の影に覆い豊満な胸と共に勢い良くダイブして来る幽香さんに
圧死の恐怖を覚えつつも両手を広げ必死に抱きとめて背を嫌な角度にまで反らせながら踏ん張っていたい
こんなことだから成人して三日目位から身体にガタが出始めるというか主におしりと腰が悲鳴を上げ始めて
「大人って大変なのね」
って週二で通う羽目になった竹林の医院のえーりん先生(少女)に慰められつつも
愛しい幽香さんのためならと今日も身を粉にして尽くしたい
さらに妖怪さん達はみな少女らしいから
幽香さんに囲われているちょうど今年で十二なショタになって
つい先日までは幽香さんに甘えたい放題だったにも関わらず
今日からは大人として体格もちんぽサイズもずっと上な幽香さんをエスコートしなければならないといった
ちょっと理解し難いパラドックスに陥りたい
そしてベッドの中でも大人だからって幽香さんのちんぽは全く無遠慮に僕の体内をかきまわすようになり
日常のスキンシップでも背の低い僕が幽香さんの胸に飛んで抱き付くのが常だったはずが
これからはまるっきり立場が逆転して
僕の全身を完全に自身の影に覆い豊満な胸と共に勢い良くダイブして来る幽香さんに
圧死の恐怖を覚えつつも両手を広げ必死に抱きとめて背を嫌な角度にまで反らせながら踏ん張っていたい
こんなことだから成人して三日目位から身体にガタが出始めるというか主におしりと腰が悲鳴を上げ始めて
「大人って大変なのね」
って週二で通う羽目になった竹林の医院のえーりん先生(少女)に慰められつつも
愛しい幽香さんのためならと今日も身を粉にして尽くしたい
13/01/17(木)14:18:54
幽香さんのお花畑に住みついているショタ蟲妖になって
植物と昆虫は共生の関係だからって家事や洗濯やらの身の回りの世話から夜の伽に加えて
深夜ぐっすり眠っている幻想郷中の妖怪さんの家へと忍び込み
箪笥の中の下着やおまんこにまで幽香さんの花粉を塗りたくると言った
授粉と称するテロ行為にも従事させられていたい
だけどある日こんな暮らしはもう耐えられないと
同じ境遇におかれている仲間達と結託して幽香さんを縛り上げ
「「しってますか?お花をたべちゃう蟲もたくさんいるんですよ♪」」
って皆でモガモガ身を捩らせる事しか出来ない幽香さんのおしべを除いた全身を
ぺろぺろはむはむ甘噛みしながら腋やおへその下の若草色の繁みもつるつる丸裸にしてあげたい
そして幽香さん由来の物質で皆がお腹がいっぱいになったところで
一回も出せずにに焦らされ過ぎた結果白目を剥きながら悶えている幽香さんはひとまず放置して
これからどうしてやろうかの話し合いが始まるのだけど
突然一匹また二匹と四肢から力が抜けてその場に崩れ落ち
程なく全員が床に伏すとくぱぁっと勝手に満開に咲いたおしりのつぼみから
メスフェロモンを垂れ流す事態に陥ってしまいたい
そしてふと気が付けば
「知ってる?毒があるお花もたくさんあるのよ♪」
って何時の間にやら緊縛から抜け出していた幽香さんに見下ろされていて
皆慌てて逃げようとするもその場で蠢く事しか出来ずに
しゅるしゅる何所からともなく生える茨の蔓に何の抵抗も出来ないまま縛り上げられてしまい
ベッドの上にお尻を突き出した格好で一列に並べられ
一匹ずつ順番に三日ぐらいかけておしべで美味しく平らげられてしまいたい
植物と昆虫は共生の関係だからって家事や洗濯やらの身の回りの世話から夜の伽に加えて
深夜ぐっすり眠っている幻想郷中の妖怪さんの家へと忍び込み
箪笥の中の下着やおまんこにまで幽香さんの花粉を塗りたくると言った
授粉と称するテロ行為にも従事させられていたい
だけどある日こんな暮らしはもう耐えられないと
同じ境遇におかれている仲間達と結託して幽香さんを縛り上げ
「「しってますか?お花をたべちゃう蟲もたくさんいるんですよ♪」」
って皆でモガモガ身を捩らせる事しか出来ない幽香さんのおしべを除いた全身を
ぺろぺろはむはむ甘噛みしながら腋やおへその下の若草色の繁みもつるつる丸裸にしてあげたい
そして幽香さん由来の物質で皆がお腹がいっぱいになったところで
一回も出せずにに焦らされ過ぎた結果白目を剥きながら悶えている幽香さんはひとまず放置して
これからどうしてやろうかの話し合いが始まるのだけど
突然一匹また二匹と四肢から力が抜けてその場に崩れ落ち
程なく全員が床に伏すとくぱぁっと勝手に満開に咲いたおしりのつぼみから
メスフェロモンを垂れ流す事態に陥ってしまいたい
そしてふと気が付けば
「知ってる?毒があるお花もたくさんあるのよ♪」
って何時の間にやら緊縛から抜け出していた幽香さんに見下ろされていて
皆慌てて逃げようとするもその場で蠢く事しか出来ずに
しゅるしゅる何所からともなく生える茨の蔓に何の抵抗も出来ないまま縛り上げられてしまい
ベッドの上にお尻を突き出した格好で一列に並べられ
一匹ずつ順番に三日ぐらいかけておしべで美味しく平らげられてしまいたい
13/01/19(土)11:51:37
幻想郷における人間の食糧事情はあまりよろしくないと思う
そんなわけで何時もお腹を空かせ気味な人里のショタになって
太陽の畑で炊き出しがあるとの情報にも殆どの者が妖怪を恐れて行こうとはしないのだけど
誘惑に負けた自分は一抹の不安を抱きながらもついその場所へと足を運んでしまいたい
しかしにっこり微笑む優しそうなお姉さん妖怪の幽香さんを前にすればあっさり不安も霧散して
汁に水で練った小麦粉の代わりにオナ禁明けぷりぷりゼリー状精液を落とした物を
すいとんと称して振舞われるがまま全く疑う事無く何杯も平らげてしまいたい
そしてこの寒い季節に熱い汁物は本当にありがたいもので
身体が芯から温まって来るどころか頭はぼんやりふわふわお尻の奥はじんじん熱くなり
なんだか夢現にその場に立ち尽くしていたい
さらにこの曖昧な状態のところを幽香さんに肩を抱かれて小屋の中に連れ込まれてしまい
結局獲物は僕しかかからなかったまま今度は下のお口からお腹一杯にされた挙句
この日を境にもうお腹を空かせる事は絶対に出来ないような生活が始まってしまいたい
そんなわけで何時もお腹を空かせ気味な人里のショタになって
太陽の畑で炊き出しがあるとの情報にも殆どの者が妖怪を恐れて行こうとはしないのだけど
誘惑に負けた自分は一抹の不安を抱きながらもついその場所へと足を運んでしまいたい
しかしにっこり微笑む優しそうなお姉さん妖怪の幽香さんを前にすればあっさり不安も霧散して
汁に水で練った小麦粉の代わりにオナ禁明けぷりぷりゼリー状精液を落とした物を
すいとんと称して振舞われるがまま全く疑う事無く何杯も平らげてしまいたい
そしてこの寒い季節に熱い汁物は本当にありがたいもので
身体が芯から温まって来るどころか頭はぼんやりふわふわお尻の奥はじんじん熱くなり
なんだか夢現にその場に立ち尽くしていたい
さらにこの曖昧な状態のところを幽香さんに肩を抱かれて小屋の中に連れ込まれてしまい
結局獲物は僕しかかからなかったまま今度は下のお口からお腹一杯にされた挙句
この日を境にもうお腹を空かせる事は絶対に出来ないような生活が始まってしまいたい
13/01/21(月)15:50:23
何不自由なく暮らしていたショタになって幽香さんに捕まった挙句その場で極太ちんぽで串刺しにされたい
そしてそのまま幾日にも渡って犯され続けて
犯されていない間もちんぽに貫かれっぱなしなペニスケース状態にされてしまいたい
また最初の頃はどうにか逃れようと
幽香さんのちんぽフックで中吊りにされている身体を暴れさせていた僕も
もがけばもがく程自身がちんぽに沈んで行くだけだと知ってからはすっかり抵抗の意思を失ってしまい
力なく身体をちんぽに預けて突かれる度にくぐもった声を漏らしたり
ある日を境に下着同然にまで貶められた自身の境遇の惨めさにただすすり泣いたりしていたい
さらに一度も抜かれる事無く体内に放たれ続けている精液は早々に僕のお腹をはち切れんばかりに満たして
それ以降の行き場を失った精液は既にちんぽでギチギチに広げられて
ちんぽの幹をかしめるかのように締め付けている穴の隙間を強引にこじ開けては溢れ出し
既にズタボロな僕の身体をさらに痛めつけるのに加えて
それだけでは足りないとばかりに胃から食道さらに口へも逆流して来る有様であったりしたい
結果すんでの所で保たれている精神はさらに削られて行くのだけど
中に出される幽香さんの体液以外は一切の食事を与えられていない僕にとって
これが唯一の喉の渇きを潤し空腹を満たす手段であったりして
自身を穢す汚汁にこの上ない嫌悪を抱く一方それにすがって浅ましく生き永らえていたい
その後一月ほど経った所でメンテナンスのためか初めてちんぽから引き抜かれると浴室に放置されて
曖昧な意識のままただ横たわっていた僕だけど
冷たいタイルの感触と開きっぱなしの自身の穴からゴポォと溢れだす熱い粘液に加えて
外気に晒された腸内に感じるひんやりとした感覚にようやくちんぽから解放された事を知り
幽香さんの監視も無いこの絶好の機会に俄然として逃走への意欲を燃やし始めたい
ところが長らく幽香さんのちんぽに吊るされていたせいで全く使われる事の無かった僕の四肢は
すっかり萎えきって自身の身体を支えるどころか地を這わせる事すら出来なくなっていて
直ぐに身を持ってそれを知る事になった僕は再び絶望のどん底へと突き落とされたい
そしてもう完全に心が折れてしまった僕は
幽香さんにすべてを捧げる事が自身の最上の幸福であると思いこむ事で精神の崩壊を辛うじて防いだ結果
急速に心を開いて行くことになり
おまけに本当にお箸より重い物は持てない程にひ弱に成り果てた身体も
基本的に嗜虐癖がある幽香さんにはなかなかどうして気に入られて
再び一日中繋がりながらの生活の中で幽香さんの膝の上に乗せられたまま二人きりのお茶会を楽しんだり
里へのお買い物に連れ出され晒し物にさせられたりとキャッキャウフフな時間を過ごせるようになった事で
ようやく以前の変わらない平穏や幸せを感じる事が出来たりしたい
そしてそのまま幾日にも渡って犯され続けて
犯されていない間もちんぽに貫かれっぱなしなペニスケース状態にされてしまいたい
また最初の頃はどうにか逃れようと
幽香さんのちんぽフックで中吊りにされている身体を暴れさせていた僕も
もがけばもがく程自身がちんぽに沈んで行くだけだと知ってからはすっかり抵抗の意思を失ってしまい
力なく身体をちんぽに預けて突かれる度にくぐもった声を漏らしたり
ある日を境に下着同然にまで貶められた自身の境遇の惨めさにただすすり泣いたりしていたい
さらに一度も抜かれる事無く体内に放たれ続けている精液は早々に僕のお腹をはち切れんばかりに満たして
それ以降の行き場を失った精液は既にちんぽでギチギチに広げられて
ちんぽの幹をかしめるかのように締め付けている穴の隙間を強引にこじ開けては溢れ出し
既にズタボロな僕の身体をさらに痛めつけるのに加えて
それだけでは足りないとばかりに胃から食道さらに口へも逆流して来る有様であったりしたい
結果すんでの所で保たれている精神はさらに削られて行くのだけど
中に出される幽香さんの体液以外は一切の食事を与えられていない僕にとって
これが唯一の喉の渇きを潤し空腹を満たす手段であったりして
自身を穢す汚汁にこの上ない嫌悪を抱く一方それにすがって浅ましく生き永らえていたい
その後一月ほど経った所でメンテナンスのためか初めてちんぽから引き抜かれると浴室に放置されて
曖昧な意識のままただ横たわっていた僕だけど
冷たいタイルの感触と開きっぱなしの自身の穴からゴポォと溢れだす熱い粘液に加えて
外気に晒された腸内に感じるひんやりとした感覚にようやくちんぽから解放された事を知り
幽香さんの監視も無いこの絶好の機会に俄然として逃走への意欲を燃やし始めたい
ところが長らく幽香さんのちんぽに吊るされていたせいで全く使われる事の無かった僕の四肢は
すっかり萎えきって自身の身体を支えるどころか地を這わせる事すら出来なくなっていて
直ぐに身を持ってそれを知る事になった僕は再び絶望のどん底へと突き落とされたい
そしてもう完全に心が折れてしまった僕は
幽香さんにすべてを捧げる事が自身の最上の幸福であると思いこむ事で精神の崩壊を辛うじて防いだ結果
急速に心を開いて行くことになり
おまけに本当にお箸より重い物は持てない程にひ弱に成り果てた身体も
基本的に嗜虐癖がある幽香さんにはなかなかどうして気に入られて
再び一日中繋がりながらの生活の中で幽香さんの膝の上に乗せられたまま二人きりのお茶会を楽しんだり
里へのお買い物に連れ出され晒し物にさせられたりとキャッキャウフフな時間を過ごせるようになった事で
ようやく以前の変わらない平穏や幸せを感じる事が出来たりしたい
13/01/23(水)02:50:11
上半身だけ人型な搾精植物妖怪のショタになって
眠っている間に幽香さんの家まで誘拐(移植)されてしまいたい
そして基本的に自力での移動はほとんど行わない習性な僕だけれども
日光浴すら自由にできない幽香さん宅での不自由な監禁(鉢植)生活にはもう不満爆発で
幽香さんが来ようものなら反抗的な態度を通り越して
葉っぱをガサガサ揺らしながらの威嚇を始める始末だったりしたい
だけど眼前でおもむろにスカートをたくし上げた幽香さんに巨ちんぽをボロンされてしまうと
ハエトリ草よろしく思わず反射的にぱくっとその先端に吸い付いてしまい
絶対に搾精本能には逆らえない自分に憤りを感じながらも
鈴口をちゅっちゅっと吸い続けるのは止まるどころかさらに激しくなって行き
そのまま舌が蕩けるほどに美味しい花妖怪精液をお腹一杯にご馳走されてしまえば
なんだかもう闘志も萎えてしまって程なくすやすや寝息を立て始めてしまう感じの
幽香さんにとって実に都合の良い植物でありたい
眠っている間に幽香さんの家まで誘拐(移植)されてしまいたい
そして基本的に自力での移動はほとんど行わない習性な僕だけれども
日光浴すら自由にできない幽香さん宅での不自由な監禁(鉢植)生活にはもう不満爆発で
幽香さんが来ようものなら反抗的な態度を通り越して
葉っぱをガサガサ揺らしながらの威嚇を始める始末だったりしたい
だけど眼前でおもむろにスカートをたくし上げた幽香さんに巨ちんぽをボロンされてしまうと
ハエトリ草よろしく思わず反射的にぱくっとその先端に吸い付いてしまい
絶対に搾精本能には逆らえない自分に憤りを感じながらも
鈴口をちゅっちゅっと吸い続けるのは止まるどころかさらに激しくなって行き
そのまま舌が蕩けるほどに美味しい花妖怪精液をお腹一杯にご馳走されてしまえば
なんだかもう闘志も萎えてしまって程なくすやすや寝息を立て始めてしまう感じの
幽香さんにとって実に都合の良い植物でありたい
13/01/25(金)12:33:31
無垢なショタになって時折里に現れては子供たちに珍しいお花を配り歩いている幽香さんに
『お花のお姉さん』ってとても良く懐いていたい
だけどお花を配るのも実は人間を発情状態にさせるお花を使って
子供達を皆自分のオナホにしてしまおうと言った幽香さんの卑劣な作戦だったりするのだけど
効果が今一つ遅効性なせいでその恩恵の殆どは個別に子供を狙っている妖怪さん達が被るだけだったりして
そんなハイエナ妖怪さん達からは幽香さんは
『オナホを用意してくれるお姉さん』って慕われている有様だったりして欲しい
だけどそんな中で僕は幸か不幸か幽香さんのテリトリー内で完全発情してしまったりして
あれほど撒き餌をしても全然手に入らない貴重な幼オナホとして
来る日も来る日も幽香さんにとっても大切に犯され続けられる事になったりしたい
『お花のお姉さん』ってとても良く懐いていたい
だけどお花を配るのも実は人間を発情状態にさせるお花を使って
子供達を皆自分のオナホにしてしまおうと言った幽香さんの卑劣な作戦だったりするのだけど
効果が今一つ遅効性なせいでその恩恵の殆どは個別に子供を狙っている妖怪さん達が被るだけだったりして
そんなハイエナ妖怪さん達からは幽香さんは
『オナホを用意してくれるお姉さん』って慕われている有様だったりして欲しい
だけどそんな中で僕は幸か不幸か幽香さんのテリトリー内で完全発情してしまったりして
あれほど撒き餌をしても全然手に入らない貴重な幼オナホとして
来る日も来る日も幽香さんにとっても大切に犯され続けられる事になったりしたい
13/01/27(日)04:21:40
幽香さんと隙間風が吹き込むボロ家で一緒に暮らしていて
すっかり冷え込む深夜には暖を取るために幽香さんの布団に潜り込みたい
そして幽香さんに抱きついて良く引き締まった背筋の感触にこの上ない安心感を感じる一方
対象的にその豊満でマシュマロみたいに柔らかいおっぱいに顔を埋めてまさに天国
って夢を幽香さんの勃起巨ちんぽにしがみ付きつつ巨玉に顔を埋めながら見ていたい
さらに一応は幸せに眠っている僕とは対照的に
幽香さんはちんぽに継続的に与えられる微妙な刺激のせいで寝苦しそうにうんうんうなっていたりして
明け方あたりになってとうとうどびゅるるって夢精されてしまいたい
結果全身を精液でぐしょぐしょに濡らされてしまった僕は
なんか生暖かい感触に包まれたのも束の間で急激に体温を奪われはじめて
朝までにはすっかり風邪を引かされてしまった挙句
幽香さんにえっちないたずら三昧な看病をされてしまって回復がさらに遅れるといった憂き目にあいたい
すっかり冷え込む深夜には暖を取るために幽香さんの布団に潜り込みたい
そして幽香さんに抱きついて良く引き締まった背筋の感触にこの上ない安心感を感じる一方
対象的にその豊満でマシュマロみたいに柔らかいおっぱいに顔を埋めてまさに天国
って夢を幽香さんの勃起巨ちんぽにしがみ付きつつ巨玉に顔を埋めながら見ていたい
さらに一応は幸せに眠っている僕とは対照的に
幽香さんはちんぽに継続的に与えられる微妙な刺激のせいで寝苦しそうにうんうんうなっていたりして
明け方あたりになってとうとうどびゅるるって夢精されてしまいたい
結果全身を精液でぐしょぐしょに濡らされてしまった僕は
なんか生暖かい感触に包まれたのも束の間で急激に体温を奪われはじめて
朝までにはすっかり風邪を引かされてしまった挙句
幽香さんにえっちないたずら三昧な看病をされてしまって回復がさらに遅れるといった憂き目にあいたい
13/01/29(火)08:53:07
幽香さんの園芸用ポットにされてしまい
おしりの穴にヒヤシンスとかの球根を植え付けられた挙句能力でそれを巨大化させられて地獄を見せらたい
そして僕は必死に球根を排泄しようとするも
形状に加えて既に腸内に張り巡らされている根のせいでこれも叶わなかったりするまま
それから数ヶ月の間ずっとちんぐり返しの体勢を取り続ける事を強要されてしまいたい
さらに僕の身体から吸い上げた養分で立派な妖怪花が咲き誇ってからは
ちょっと体を揺らしただけでも鑑賞の妨げだとお仕置きをされてしまって
おしりを嫌という程叩かれてしまうのだけど
その最中に思わず身を捩らせるのも当然の如く追加のお仕置対象で
終いにはおしりがお花に負けない位真っ赤に腫れあがるまで折檻されてしまいたい
その後お花の時期ももう終わろうかという頃には
球根に精気を吸われ続けた僕の容姿はショタっ子ぐらいにまで縮んでしまっていたりする上
そろそろ植え替えの時期とばかりに
異常なまでに成長しているお花の根元を鷲掴みにされ強引に球根を引っこ抜かれてしまって
ぽっかり開いたまま閉じずに外気に晒されているおしりの穴に今度は幽香さんのちんぽを植えられてしまいたい
おしりの穴にヒヤシンスとかの球根を植え付けられた挙句能力でそれを巨大化させられて地獄を見せらたい
そして僕は必死に球根を排泄しようとするも
形状に加えて既に腸内に張り巡らされている根のせいでこれも叶わなかったりするまま
それから数ヶ月の間ずっとちんぐり返しの体勢を取り続ける事を強要されてしまいたい
さらに僕の身体から吸い上げた養分で立派な妖怪花が咲き誇ってからは
ちょっと体を揺らしただけでも鑑賞の妨げだとお仕置きをされてしまって
おしりを嫌という程叩かれてしまうのだけど
その最中に思わず身を捩らせるのも当然の如く追加のお仕置対象で
終いにはおしりがお花に負けない位真っ赤に腫れあがるまで折檻されてしまいたい
その後お花の時期ももう終わろうかという頃には
球根に精気を吸われ続けた僕の容姿はショタっ子ぐらいにまで縮んでしまっていたりする上
そろそろ植え替えの時期とばかりに
異常なまでに成長しているお花の根元を鷲掴みにされ強引に球根を引っこ抜かれてしまって
ぽっかり開いたまま閉じずに外気に晒されているおしりの穴に今度は幽香さんのちんぽを植えられてしまいたい
13/01/31(木)10:41:23
常識外れの巨大ちんぽを想定した性技を磨いて幽香さんを手籠にしたい
まずは幽香さんを仰向けに寝かせてちんぽの門渡りの上にライディングしながらの尻素股や
鍛え上げた太股で挟みこんでの搾精脚コキで何発も搾り取ってあげた後
とどめにと尿道フィストで内側から前立腺をマッサージしてあげたい
対する幽香さんはもう未知の快感に無様に顔をトロトロに緩ませている有様で
後は服従宣言を引き出すだけって所まで来ているのだけど
びくんって幽香さんのちんぽが一際大きく跳ね上がった瞬間
ボキッて嫌な音と共にフィスト中の僕の腕がへし折られるアクシデントが起きてしまいたい
そして慌てて引き抜こうとするも尿道をきゅっと締められてしまい叶わない上に
「続けなさい……」
ってすっかり上気した幽香さんに首に手を掛けられながら言われてしまって
激痛の中泣く泣くマッサージを続けさせられたい
その後ようやく幽香さんが満足して萎えたちんぽから無残に複雑骨折した利き腕を引き抜くのだけど
無事なもう片方の腕と両脚で後計3回は使える使い捨て尿道バイブとして幽香さんに目を付けられてしまい
治療もそこそこに放り込まれた監禁部屋で一人絶望したい
まずは幽香さんを仰向けに寝かせてちんぽの門渡りの上にライディングしながらの尻素股や
鍛え上げた太股で挟みこんでの搾精脚コキで何発も搾り取ってあげた後
とどめにと尿道フィストで内側から前立腺をマッサージしてあげたい
対する幽香さんはもう未知の快感に無様に顔をトロトロに緩ませている有様で
後は服従宣言を引き出すだけって所まで来ているのだけど
びくんって幽香さんのちんぽが一際大きく跳ね上がった瞬間
ボキッて嫌な音と共にフィスト中の僕の腕がへし折られるアクシデントが起きてしまいたい
そして慌てて引き抜こうとするも尿道をきゅっと締められてしまい叶わない上に
「続けなさい……」
ってすっかり上気した幽香さんに首に手を掛けられながら言われてしまって
激痛の中泣く泣くマッサージを続けさせられたい
その後ようやく幽香さんが満足して萎えたちんぽから無残に複雑骨折した利き腕を引き抜くのだけど
無事なもう片方の腕と両脚で後計3回は使える使い捨て尿道バイブとして幽香さんに目を付けられてしまい
治療もそこそこに放り込まれた監禁部屋で一人絶望したい
13/02/02(土)16:47:38
幽香さんに捕らえられて下のお世話を強要されたい
だけど幽香さんの巨大おしべを受け入れる事なんてとてもできそうにないから
股ぐらに潜り込むと普段はおしべに隠されて寂しく蒸れているだけのめしべに舌を這わせご奉仕したい
そしてこの暴挙に幽香さんは驚きこちらを引き剥がそうとして来るのだけど
慣れていない快感に苛まれ身体に力が入らない様子で
そのまま四苦八苦している内に責め続けてすっかり腰砕けにしてやりたい
結果おしべを天に向けバキバキに勃起させながらも
それには一切触れてもらえずただふるふる身を震わせる事しか出来ない幽香さんを
めしべへの刺激だけで何発もトコロテン放精させ
熱く迸る精液が幽香さんの顔を汚して短い悲鳴が聞こえたり
また僕の背中にもボトボト落ちて来るのを感じてえも言われぬ支配感に酔いしれていたい
ところがその後何度絶頂させても空撃ちにしかならなくなった辺りで
そろそろ許してやろうかかと責めを止めた瞬間
萎えきった巨大おしべが自重で僕の頭から背中ラインに叩きつけられて
衝撃のあまり僕はあっさり意識を手放してしまいたい
さらに次に僕が気が付いた時まず目に映るのは
実に極楽と言った感じの幽香さんの表情と巨大おしべの形が歪に浮かび上がる自分の身体だったりして
暫く固まった後ようやく事態が飲み込めた僕はさーっと顔が青ざめて絶叫するため口が開くも
意識を取り戻した事に気が付いた幽香さんの舌が滑り込んで来て
そのままむぐむぐ幽香さんとベロチューしながら再び意識が遠くなって行ったりしたい
だけど幽香さんの巨大おしべを受け入れる事なんてとてもできそうにないから
股ぐらに潜り込むと普段はおしべに隠されて寂しく蒸れているだけのめしべに舌を這わせご奉仕したい
そしてこの暴挙に幽香さんは驚きこちらを引き剥がそうとして来るのだけど
慣れていない快感に苛まれ身体に力が入らない様子で
そのまま四苦八苦している内に責め続けてすっかり腰砕けにしてやりたい
結果おしべを天に向けバキバキに勃起させながらも
それには一切触れてもらえずただふるふる身を震わせる事しか出来ない幽香さんを
めしべへの刺激だけで何発もトコロテン放精させ
熱く迸る精液が幽香さんの顔を汚して短い悲鳴が聞こえたり
また僕の背中にもボトボト落ちて来るのを感じてえも言われぬ支配感に酔いしれていたい
ところがその後何度絶頂させても空撃ちにしかならなくなった辺りで
そろそろ許してやろうかかと責めを止めた瞬間
萎えきった巨大おしべが自重で僕の頭から背中ラインに叩きつけられて
衝撃のあまり僕はあっさり意識を手放してしまいたい
さらに次に僕が気が付いた時まず目に映るのは
実に極楽と言った感じの幽香さんの表情と巨大おしべの形が歪に浮かび上がる自分の身体だったりして
暫く固まった後ようやく事態が飲み込めた僕はさーっと顔が青ざめて絶叫するため口が開くも
意識を取り戻した事に気が付いた幽香さんの舌が滑り込んで来て
そのままむぐむぐ幽香さんとベロチューしながら再び意識が遠くなって行ったりしたい
13/02/05(火)01:02:18
弾幕ごっこの流れ弾とか幽香さんの過失によって命を落としたい
そして流石に罪悪感を感じた幽香さんに
ミンチよりも酷い状態にされてしまった僕の体の代わりとなる依り代を用意して貰って
どうにか魂の地獄行きだけは免れるのだけど
当然ながら幽香さんが用意する器が只の人間の体である筈もなく
挙句それどころか人型ですらない
その実幽香さんが大切に育てていた鉢植えのお花(モモちゃん 3ヶ月)だったりしたい
したがって意識ははっきりとあるものの視覚と呼べるものすら無く
身体も自分の意思で動かせない以上唯一知的生命体と呼べるような活動は
幽香さんとテレパシー的な感じで他愛も無い会話を楽しむぐらいしか無かったりするのだけど
割と幽香さんも僕しか話相手が居ないらしく
そのまま幽香さんの強い妖力の庇護のもと至れり尽くせりな環境で育てられた結果
僕はもうぐんぐん凄まじい勢いで成長して行きたい
そんな中である時突然僕の身体から心なしか幼い男の子の姿に見えなくもない感じの芽が生えて来て
そうなってからはもう僕は幽香さんの格好のオカズとなり
ちんぽ擦りつけられ放題お水や液肥の代わりに花妖怪の特濃精液をぶっかけられ放題で
さらに歪な成長を続けて行った結果最終的に僕ははアルラウネ風のショタ妖怪として生まれ変わり
幽香さんの眷属として色々な意味で寵愛されたい
そして流石に罪悪感を感じた幽香さんに
ミンチよりも酷い状態にされてしまった僕の体の代わりとなる依り代を用意して貰って
どうにか魂の地獄行きだけは免れるのだけど
当然ながら幽香さんが用意する器が只の人間の体である筈もなく
挙句それどころか人型ですらない
その実幽香さんが大切に育てていた鉢植えのお花(モモちゃん 3ヶ月)だったりしたい
したがって意識ははっきりとあるものの視覚と呼べるものすら無く
身体も自分の意思で動かせない以上唯一知的生命体と呼べるような活動は
幽香さんとテレパシー的な感じで他愛も無い会話を楽しむぐらいしか無かったりするのだけど
割と幽香さんも僕しか話相手が居ないらしく
そのまま幽香さんの強い妖力の庇護のもと至れり尽くせりな環境で育てられた結果
僕はもうぐんぐん凄まじい勢いで成長して行きたい
そんな中である時突然僕の身体から心なしか幼い男の子の姿に見えなくもない感じの芽が生えて来て
そうなってからはもう僕は幽香さんの格好のオカズとなり
ちんぽ擦りつけられ放題お水や液肥の代わりに花妖怪の特濃精液をぶっかけられ放題で
さらに歪な成長を続けて行った結果最終的に僕ははアルラウネ風のショタ妖怪として生まれ変わり
幽香さんの眷属として色々な意味で寵愛されたい
13/02/05(火)23:16:46
幽香さんのオナホにされるのは良いのだけど
あのサイズのちんぽを受け入れる事を考えると内臓の損傷は考えないとしても
骨盤を無理やり広げられて歩行にも影響するどころか寝たきりオムツ暮らしも覚悟する必要があると思う
おまけに後から降りて来る中出し精液のせいでオムツはかなりの頻度で取り替える必要があるだろうし
生暖かい粘性液でオムツ内が満たされる不快感は筆舌にし難いものがあるだろうから
運悪く幽香さんのオナホにされてしまった僕は突然理不尽な境遇に置かれた事への憤りもあって
オナホとしての立場も弁えずに強い調子で幽香さんにオムツの交換を要求したい
だけどオナホの命令を幽香さんが聞いてくれるはずもなく
そのままずっと無視され続けた僕はどんどん気勢を弱めて行き
終いには無様にべそをかきながら新しいオムツを哀願してようやくそれを受け入れられたい
さらにこんなやりとりを何回か繰り返した結果
もう観念した僕は初めから泣いたりむずがったりしてオムツの交換をねだるようになり
食事もみるくかお粥しか与えられない事もあって本当に赤ちゃんみたいな飼われ方をされてしまいたい
だけどこの赤ちゃんみたいに何も考えずに幽香さんとちんぽに従っているのが
幽香さんのオナホとしての一番幸せな姿であったりして
今日も下のお口で幽香さんのちんぽみるくをたらふく飲まされながら
上のお口では幽香さんの豊満なおっぱいにむしゃぶりついて甘え尽くす事で
自身の惨めな現実から目を逸らし続けていたい
あのサイズのちんぽを受け入れる事を考えると内臓の損傷は考えないとしても
骨盤を無理やり広げられて歩行にも影響するどころか寝たきりオムツ暮らしも覚悟する必要があると思う
おまけに後から降りて来る中出し精液のせいでオムツはかなりの頻度で取り替える必要があるだろうし
生暖かい粘性液でオムツ内が満たされる不快感は筆舌にし難いものがあるだろうから
運悪く幽香さんのオナホにされてしまった僕は突然理不尽な境遇に置かれた事への憤りもあって
オナホとしての立場も弁えずに強い調子で幽香さんにオムツの交換を要求したい
だけどオナホの命令を幽香さんが聞いてくれるはずもなく
そのままずっと無視され続けた僕はどんどん気勢を弱めて行き
終いには無様にべそをかきながら新しいオムツを哀願してようやくそれを受け入れられたい
さらにこんなやりとりを何回か繰り返した結果
もう観念した僕は初めから泣いたりむずがったりしてオムツの交換をねだるようになり
食事もみるくかお粥しか与えられない事もあって本当に赤ちゃんみたいな飼われ方をされてしまいたい
だけどこの赤ちゃんみたいに何も考えずに幽香さんとちんぽに従っているのが
幽香さんのオナホとしての一番幸せな姿であったりして
今日も下のお口で幽香さんのちんぽみるくをたらふく飲まされながら
上のお口では幽香さんの豊満なおっぱいにむしゃぶりついて甘え尽くす事で
自身の惨めな現実から目を逸らし続けていたい
13/02/09(土)21:13:22
爆根とかって書くぐらいだからフラワーマスターな幽香さんのおちんぽは
おしべとしてだけでは無くてエネルギーを吸収する植物の根的な機能も持っていると思う
そんな幽香さんにレイプされてしまい淫らな欲求の処理だけには留まらず
一切の遠慮もなく捻じ込まれた主根から精力を吸い取られた結果
抵抗する気力を根こそぎ奪われるどころか身体までどんどん縮んでいって
終いには幽香さんの性癖に丁度一致するショタっ子ぐらいの外見にまで変えられてしまいたい
さらにこの幼い身体で幽香さんの巨大なちんぽ根っ子に貫かれている絵面は
犯罪的を通り越して命の危険すら感じさせるのだけど
貫かれたままの状態で縮んだ関係から身体の中はそのちんぽの形に誂えられているといった
実に幽香さんにとっては都合の良い状態だったりしたい
そんな事だから事後もそのままお持ち帰りされて大切に監禁されてしまうのだけど
僕もこんな小さな身体では脱走のリスクが高すぎるし仮に成功したとしても自力で生きて行けないから
早々にもう幽香さんに依存して生きて行く他無いと受け入れて
毎日形だけの抵抗すらもせずになすがままで犯され続けたい
結果日々少しづつ身体が成長する分もその日の性交で奪われて振り出しに戻されてしまう有様で
どうにかして大人の身体を取り戻したい僕は栄養満点な幽香さんの精液を目当てに
率先して口での奉仕を願い出たりおしりで繋がった時だって中出しを哀願したりして
果てには洗濯籠からシーツをこっそり持ちだしては
それに染み込む行為の際に零れた大量の精液をちゅっちゅっと隠れて吸うまでしていたい
しかしながら無情にもこうして取り戻した分の栄養は
精液中のホルモンに刺激されたせいでまっ平らだった胸やこけたおしりに優先的に回されてしまい
結局どうあがいても幽香さんを悦ばせる結果にしかならなかったりしたい
そしてそんな僕は毎日身長を計っては一向に高さが変わらない柱の傷と
どんどん女の子っぽく丸みを帯びて行く自身の身体を見較べて深いため息をつきつつも
最近は思考能力も子供っぽくなって来ている事にはまだ気が付いていなかったりしたい
おしべとしてだけでは無くてエネルギーを吸収する植物の根的な機能も持っていると思う
そんな幽香さんにレイプされてしまい淫らな欲求の処理だけには留まらず
一切の遠慮もなく捻じ込まれた主根から精力を吸い取られた結果
抵抗する気力を根こそぎ奪われるどころか身体までどんどん縮んでいって
終いには幽香さんの性癖に丁度一致するショタっ子ぐらいの外見にまで変えられてしまいたい
さらにこの幼い身体で幽香さんの巨大なちんぽ根っ子に貫かれている絵面は
犯罪的を通り越して命の危険すら感じさせるのだけど
貫かれたままの状態で縮んだ関係から身体の中はそのちんぽの形に誂えられているといった
実に幽香さんにとっては都合の良い状態だったりしたい
そんな事だから事後もそのままお持ち帰りされて大切に監禁されてしまうのだけど
僕もこんな小さな身体では脱走のリスクが高すぎるし仮に成功したとしても自力で生きて行けないから
早々にもう幽香さんに依存して生きて行く他無いと受け入れて
毎日形だけの抵抗すらもせずになすがままで犯され続けたい
結果日々少しづつ身体が成長する分もその日の性交で奪われて振り出しに戻されてしまう有様で
どうにかして大人の身体を取り戻したい僕は栄養満点な幽香さんの精液を目当てに
率先して口での奉仕を願い出たりおしりで繋がった時だって中出しを哀願したりして
果てには洗濯籠からシーツをこっそり持ちだしては
それに染み込む行為の際に零れた大量の精液をちゅっちゅっと隠れて吸うまでしていたい
しかしながら無情にもこうして取り戻した分の栄養は
精液中のホルモンに刺激されたせいでまっ平らだった胸やこけたおしりに優先的に回されてしまい
結局どうあがいても幽香さんを悦ばせる結果にしかならなかったりしたい
そしてそんな僕は毎日身長を計っては一向に高さが変わらない柱の傷と
どんどん女の子っぽく丸みを帯びて行く自身の身体を見較べて深いため息をつきつつも
最近は思考能力も子供っぽくなって来ている事にはまだ気が付いていなかったりしたい
13/02/10(日)00:13:45
幽香さんの若草色な体毛はどことなく植物を連想させるから
そのカーリーな陰毛にはつる植物の巻き鬚的な機能が備わっていると思う
またその意義は獲物を逃さないため以外に他は無くて
運悪く幽香さんにおしりを貸す事を強要されて両腕を掴まれながらバックでズコズコ犯されていた僕は
不意に叩きつけられる腰使いが激しくなったかと思えば
体内に大量の熱いものが放たれたのを境に腕の拘束も緩められたので
ようやく終わったのかとちんぽを引き抜きそそくさとこの場を離れようとするのだけど
既にこの時には幽香さんの蔓陰毛が僕のおしりの産毛に絡みついて
おのずとそれに引っ張られる形となり逃げるどころかおつりをもらって後ろに倒れ込んだ僕は
自らの体重をかけてさらにちんぽを奥深くまで加えこんでしまう形となって悶絶していていたい
その後再び幽香さんに後ろからギュッと抱き締められつつ
「良かったわよ……」
って耳を甘噛みされながら囁かれたりして事後のけだるい雰囲気に浸っているうちに
幽香さんのウェービーな髪の毛までが僕に絡みついてしまって
もう幽香さんと繋がったまま離れられなくなってしまいたい
そして3ヶ月ぐらいそのままの体勢で四六時中犯され続けた結果
素人目に見ても確実におしりまんこに着床結実が確定した所でようやく巻き毛が解けて解放されるのだけど
長い幽香さんとの連結生活で極端に低下した四肢の筋力に加えて身重の身体では何所へ行く事も出来ず
そのまま望まない妖怪の仔を身に宿しながら
自分を力づくで犯した存在である幽香さんに寄り添って生きて行くしか無かったりしたい
そのカーリーな陰毛にはつる植物の巻き鬚的な機能が備わっていると思う
またその意義は獲物を逃さないため以外に他は無くて
運悪く幽香さんにおしりを貸す事を強要されて両腕を掴まれながらバックでズコズコ犯されていた僕は
不意に叩きつけられる腰使いが激しくなったかと思えば
体内に大量の熱いものが放たれたのを境に腕の拘束も緩められたので
ようやく終わったのかとちんぽを引き抜きそそくさとこの場を離れようとするのだけど
既にこの時には幽香さんの蔓陰毛が僕のおしりの産毛に絡みついて
おのずとそれに引っ張られる形となり逃げるどころかおつりをもらって後ろに倒れ込んだ僕は
自らの体重をかけてさらにちんぽを奥深くまで加えこんでしまう形となって悶絶していていたい
その後再び幽香さんに後ろからギュッと抱き締められつつ
「良かったわよ……」
って耳を甘噛みされながら囁かれたりして事後のけだるい雰囲気に浸っているうちに
幽香さんのウェービーな髪の毛までが僕に絡みついてしまって
もう幽香さんと繋がったまま離れられなくなってしまいたい
そして3ヶ月ぐらいそのままの体勢で四六時中犯され続けた結果
素人目に見ても確実におしりまんこに着床結実が確定した所でようやく巻き毛が解けて解放されるのだけど
長い幽香さんとの連結生活で極端に低下した四肢の筋力に加えて身重の身体では何所へ行く事も出来ず
そのまま望まない妖怪の仔を身に宿しながら
自分を力づくで犯した存在である幽香さんに寄り添って生きて行くしか無かったりしたい
13/02/10(日)23:39:46
幽香さんの精液中毒になってしまった肉便器になって
いつも精液欲しさのあまりまず口で奉仕させて貰う事をおねだりしたい
しかし無理を言って奉仕させて貰ったとしても幽香さんのちんぽの大きさでは口に含むどころか
鈴口付近をちろちろ舐める位のこそばゆい刺激しか与える事が出来ず
幽香さんを散々焦らす形となった上にようやく射精に導いた精液も
口で受け止めた僅かな分を除いて大半は僕の顔面を介して周囲の床を汚すと言った有様だったりしたい
そんな事だから幽香さんの怒りを買ってしまうのは必然と言うかそこまでがセットだったりする感じで
「綺麗になさい……グズ」
って幽香さんに射精後の半勃起ちんぽでちんぽビンタされてしまい半ば吹っ飛ばされながらも
無様に床に伏せて舌を這わせ辺り一帯に水溜りを作っている精液を舐め取りたい
そして舐め取って減らした分も身体に付着して滴る精液で相殺している効率の悪いお掃除が
再び幽香さんをいら立たせている事には気が付かないまま
何かに取りつかれたかのように必死に床に舌を這わせ続けている中
そろそろ復活して来た幽香さんのちんぽを丁度突き出す格好になっているおしりに捻じ込まれてしまいたい
その突然の事に驚いた僕は身をのけ反らせて嬌声を上げるも
「あなたはこっちよ」
って頭を掴まれ強制的に床の精液の海に沈められてしまい
ご馳走に溺れそうになるわおしりも気持ち良いわで半ば錯乱状態になりながら精液を舐め啜り続けたい
それでも幽香さんが幾度か僕の中に精を放ち満足してちんぽを引き抜いた時には
すかさず向き直って頼まれてもいないお掃除奉仕を始める僕だけど
幽香さんのちんぽという栓が抜かれたおしりまんこが中に溜め込んだ精液を逆流させ
せっかく終わりが見えて来た床を再び台無しにしている事には全く気が付いていないまま
また幽香さんの怒りを買ってしまいお掃除を強要されては
綺麗にした端からおしりまんこから零した精液で汚すといった頭の悪い行為を続けて
その間に幽香さんのちんぽが回復してしまうって感じの
一方が力尽きるまで終わらないループを繰り返したい
いつも精液欲しさのあまりまず口で奉仕させて貰う事をおねだりしたい
しかし無理を言って奉仕させて貰ったとしても幽香さんのちんぽの大きさでは口に含むどころか
鈴口付近をちろちろ舐める位のこそばゆい刺激しか与える事が出来ず
幽香さんを散々焦らす形となった上にようやく射精に導いた精液も
口で受け止めた僅かな分を除いて大半は僕の顔面を介して周囲の床を汚すと言った有様だったりしたい
そんな事だから幽香さんの怒りを買ってしまうのは必然と言うかそこまでがセットだったりする感じで
「綺麗になさい……グズ」
って幽香さんに射精後の半勃起ちんぽでちんぽビンタされてしまい半ば吹っ飛ばされながらも
無様に床に伏せて舌を這わせ辺り一帯に水溜りを作っている精液を舐め取りたい
そして舐め取って減らした分も身体に付着して滴る精液で相殺している効率の悪いお掃除が
再び幽香さんをいら立たせている事には気が付かないまま
何かに取りつかれたかのように必死に床に舌を這わせ続けている中
そろそろ復活して来た幽香さんのちんぽを丁度突き出す格好になっているおしりに捻じ込まれてしまいたい
その突然の事に驚いた僕は身をのけ反らせて嬌声を上げるも
「あなたはこっちよ」
って頭を掴まれ強制的に床の精液の海に沈められてしまい
ご馳走に溺れそうになるわおしりも気持ち良いわで半ば錯乱状態になりながら精液を舐め啜り続けたい
それでも幽香さんが幾度か僕の中に精を放ち満足してちんぽを引き抜いた時には
すかさず向き直って頼まれてもいないお掃除奉仕を始める僕だけど
幽香さんのちんぽという栓が抜かれたおしりまんこが中に溜め込んだ精液を逆流させ
せっかく終わりが見えて来た床を再び台無しにしている事には全く気が付いていないまま
また幽香さんの怒りを買ってしまいお掃除を強要されては
綺麗にした端からおしりまんこから零した精液で汚すといった頭の悪い行為を続けて
その間に幽香さんのちんぽが回復してしまうって感じの
一方が力尽きるまで終わらないループを繰り返したい
13/02/11(月)18:40:52
バレンタインに幽香さんの家に呼び出さたい
そしてチョコが貰えるのではと淡い期待を寄せつつ幽香宅へ向かうと
家に上がった瞬間傘の一撃で気を失わされ目がさめると地下の部屋で植物のツルに縛られていたい
そして目の前に幽香さんが立っていて
圧倒的巨根にチョコを塗りたくりそれを無理矢理口に突っ込まれたい
さらにその後はちーんぽをアナルに挿入されてあまりの痛みと快楽に叫び声を上げようとするが爆乳で口を塞がれ
気絶することさえできないほど掘られ続けたい
そしてチョコが貰えるのではと淡い期待を寄せつつ幽香宅へ向かうと
家に上がった瞬間傘の一撃で気を失わされ目がさめると地下の部屋で植物のツルに縛られていたい
そして目の前に幽香さんが立っていて
圧倒的巨根にチョコを塗りたくりそれを無理矢理口に突っ込まれたい
さらにその後はちーんぽをアナルに挿入されてあまりの痛みと快楽に叫び声を上げようとするが爆乳で口を塞がれ
気絶することさえできないほど掘られ続けたい
13/02/11(月)20:47:58
幽香さんの嫁候補として種撒きから収穫まで人里の契約夫婦の下で厳格に管理されながら育てられたい
そして箱入りショタっ子ながら年頃になった所で
当初の思惑通りおちんぽ処理用の妻として幽香さんに見初められて無事に引き取られたい
だから幼いころ予防接種を受けに行った竹林の医院で
優しい兎の看護婦さんに母親に対するものとは違う何とも言えない感情を抱いた事も
少し大きくなって通った寺子屋のけーね先生に対して抱くも結局伝えられなかった甘酸っぱい感情も
すべては幽香さんの征服欲を刺激するためのエッセンスでしかなかったりしたい
しかしそんな事は露とも知らない僕は幽香さんとの初体験を終えて余韻に浸る中ふと
「ゆうかさんは何時から僕の事を知っていたの?」
って純粋な興味から口にして対する幽香さんは
「貴方の生まれるからよ」
と含みを持たせた笑みを浮かべつつも正直に答えるのだけど
「またまた〜ゆうかさんのウソツキ」
って全く信じていない僕はくすくす笑いながら甘えるように幽香さんの胸に顔を埋めて
そのまま甘々キャッキャウフフな感じで僕は何の疑問も無く幽香さんのちんぽに一生を捧げる事を誓いたい
そして箱入りショタっ子ながら年頃になった所で
当初の思惑通りおちんぽ処理用の妻として幽香さんに見初められて無事に引き取られたい
だから幼いころ予防接種を受けに行った竹林の医院で
優しい兎の看護婦さんに母親に対するものとは違う何とも言えない感情を抱いた事も
少し大きくなって通った寺子屋のけーね先生に対して抱くも結局伝えられなかった甘酸っぱい感情も
すべては幽香さんの征服欲を刺激するためのエッセンスでしかなかったりしたい
しかしそんな事は露とも知らない僕は幽香さんとの初体験を終えて余韻に浸る中ふと
「ゆうかさんは何時から僕の事を知っていたの?」
って純粋な興味から口にして対する幽香さんは
「貴方の生まれるからよ」
と含みを持たせた笑みを浮かべつつも正直に答えるのだけど
「またまた〜ゆうかさんのウソツキ」
って全く信じていない僕はくすくす笑いながら甘えるように幽香さんの胸に顔を埋めて
そのまま甘々キャッキャウフフな感じで僕は何の疑問も無く幽香さんのちんぽに一生を捧げる事を誓いたい
13/02/14(木)22:40:58
幽香さんに力尽くで脅されて性欲処理用の嫁として飼われていたい
そんな訳だから何時まで経っても素直に幽香さんを受け入れられずに腹に一物を抱えているのだけど
バレンタインには一応の義務感と渡さずに不機嫌になられても困るって理由から手作りチョコを用意したい
だけど手間をかけたチョコを無条件で憎き幽香さんに渡すなんてなんだか癪だから
中に幽香さんの精液クリームを仕込んだ特製チョコを豪華な包装で包み『花の蜜入り』と偽って渡したい
ところが妖怪さんなりに後ろめたさを感じていたのもあるのか
ようやく心を開いてくれたと幽香さんには酷く大げさに喜ばれてしまって正直かなり面食らいたい
さらに何よりもその精液チョコを手に無邪気にはしゃく幽香さんの姿に酷く良心が苦しめられるので
贖罪の意味も込めて今日の夜にはベタだけど余ったチョコを全身に塗りたくった挙句リボンで着飾って
「私を食べて」
ともう恥ずかしくて死にそうになりながらもベッドの中の幽香さんに迫りたい
そして驚きのあまりか固まってしまう幽香さんだけどすぐこちらに覆い被さって来て
口で器用にリボンを解かれて無防備に晒されるチョコに覆われた局部にはいやらしく舌を這わされ
そのまま全身をぺろぺろ舐められてもう幽香さんの唾液でテカテカにされてしまった上に
ちょっぴりアブノーマルなプレイに興奮し何時もに増して硬く勃起しているちんぽを擦りつけられて
ねっとりとした先走り汁の上掛けまでされてしまいたい
さらにその後は普段よりも優しくまるで壊れ物でも扱うみたいに触れて来る幽香さんに
終始リードされつつ文字通り甘々な夜を過ごして
翌朝幽香さんの豊満な胸の谷間に収まりながら穏やかな表情で寝息を立てる僕は
後ほどいくら風味が似ているとはいえ流石に自分の精液と蜜の区別ぐらいは付いた幽香さんに
あっさり精液チョコを見破られてしまい
一転烈火の如く怒りだす幽香さんに暴力的なお仕置きレイプをされてしまった挙句
「そんなに精液が好きなら」
って精液風呂に沈められた上に蓋と重しまで乗せられてしまって
蓋と精液間の僅かな空間でゴボゴボ必死に息継ぎしつつ反省して奴隷宣言するまで出して貰えなかったりの
散々なホワイトデーを先取りする事になるなんて知る由も無かったりしたい
そんな訳だから何時まで経っても素直に幽香さんを受け入れられずに腹に一物を抱えているのだけど
バレンタインには一応の義務感と渡さずに不機嫌になられても困るって理由から手作りチョコを用意したい
だけど手間をかけたチョコを無条件で憎き幽香さんに渡すなんてなんだか癪だから
中に幽香さんの精液クリームを仕込んだ特製チョコを豪華な包装で包み『花の蜜入り』と偽って渡したい
ところが妖怪さんなりに後ろめたさを感じていたのもあるのか
ようやく心を開いてくれたと幽香さんには酷く大げさに喜ばれてしまって正直かなり面食らいたい
さらに何よりもその精液チョコを手に無邪気にはしゃく幽香さんの姿に酷く良心が苦しめられるので
贖罪の意味も込めて今日の夜にはベタだけど余ったチョコを全身に塗りたくった挙句リボンで着飾って
「私を食べて」
ともう恥ずかしくて死にそうになりながらもベッドの中の幽香さんに迫りたい
そして驚きのあまりか固まってしまう幽香さんだけどすぐこちらに覆い被さって来て
口で器用にリボンを解かれて無防備に晒されるチョコに覆われた局部にはいやらしく舌を這わされ
そのまま全身をぺろぺろ舐められてもう幽香さんの唾液でテカテカにされてしまった上に
ちょっぴりアブノーマルなプレイに興奮し何時もに増して硬く勃起しているちんぽを擦りつけられて
ねっとりとした先走り汁の上掛けまでされてしまいたい
さらにその後は普段よりも優しくまるで壊れ物でも扱うみたいに触れて来る幽香さんに
終始リードされつつ文字通り甘々な夜を過ごして
翌朝幽香さんの豊満な胸の谷間に収まりながら穏やかな表情で寝息を立てる僕は
後ほどいくら風味が似ているとはいえ流石に自分の精液と蜜の区別ぐらいは付いた幽香さんに
あっさり精液チョコを見破られてしまい
一転烈火の如く怒りだす幽香さんに暴力的なお仕置きレイプをされてしまった挙句
「そんなに精液が好きなら」
って精液風呂に沈められた上に蓋と重しまで乗せられてしまって
蓋と精液間の僅かな空間でゴボゴボ必死に息継ぎしつつ反省して奴隷宣言するまで出して貰えなかったりの
散々なホワイトデーを先取りする事になるなんて知る由も無かったりしたい
13/02/16(土)22:26:32
ふわふわお花っぽい幽香さんの分泌液はきっと甘美な花の蜜の風味がすると思うから
夜のお相手とかがちょっと大変だろうけど幽香さんのペットになって
幻想郷でただ一人その甘露を独占できる立場になりたい
そんな何だかんだで朝から晩までなにかしら幽香さんをぺろぺろしたりさせられたりの暮らしの中で
唾液はうっすら上品な甘さで汗は塩っ気で引き立てられた濃厚な甘み等々
幽香さん由来の蜜の味をこの上満喫しているのだけど
ふと幽香さんの母乳はどんな味がするのだろうとの疑問が頭に浮かんでしまいたい
そして思い立ったが吉日とその日から僕は乳腺を刺激して母乳を分泌させるべく
未だ何も出ない幽香さんのおっぱいを毎日吸い続けたい
またそんな僕に最初はかわいそうな子でも見るかの如く呆れるだけだった幽香さんも
僕が必死に乳首に吸い付く様子に終いには観念したのか
「もう…仕方のない子ね……」
って母性たっぷりの慈しみを込めて頭をなでなでしてくれるようにもなったりして欲しい
こうして辛抱強く幽香さんのおっぱいを刺激し続けた結果
とうとう念願叶って本当に幽香さんのおっぱいから母乳が吹き出るようになるのだけど
肝心のその味は豆乳を水で薄めたような微妙な感じで
(え?……これが?)
って期待していたものとはほど遠いものであったりしたい
おまけに口には出さなかったものの落胆した僕の態度が実に酷いものだったから
がっかりな母乳しか出せないくせに逆切れした幽香さんに
無理やり下の口から特濃なちんぽみるく蜜を嫌と言うほどご馳走されてしまったりしたい
夜のお相手とかがちょっと大変だろうけど幽香さんのペットになって
幻想郷でただ一人その甘露を独占できる立場になりたい
そんな何だかんだで朝から晩までなにかしら幽香さんをぺろぺろしたりさせられたりの暮らしの中で
唾液はうっすら上品な甘さで汗は塩っ気で引き立てられた濃厚な甘み等々
幽香さん由来の蜜の味をこの上満喫しているのだけど
ふと幽香さんの母乳はどんな味がするのだろうとの疑問が頭に浮かんでしまいたい
そして思い立ったが吉日とその日から僕は乳腺を刺激して母乳を分泌させるべく
未だ何も出ない幽香さんのおっぱいを毎日吸い続けたい
またそんな僕に最初はかわいそうな子でも見るかの如く呆れるだけだった幽香さんも
僕が必死に乳首に吸い付く様子に終いには観念したのか
「もう…仕方のない子ね……」
って母性たっぷりの慈しみを込めて頭をなでなでしてくれるようにもなったりして欲しい
こうして辛抱強く幽香さんのおっぱいを刺激し続けた結果
とうとう念願叶って本当に幽香さんのおっぱいから母乳が吹き出るようになるのだけど
肝心のその味は豆乳を水で薄めたような微妙な感じで
(え?……これが?)
って期待していたものとはほど遠いものであったりしたい
おまけに口には出さなかったものの落胆した僕の態度が実に酷いものだったから
がっかりな母乳しか出せないくせに逆切れした幽香さんに
無理やり下の口から特濃なちんぽみるく蜜を嫌と言うほどご馳走されてしまったりしたい
13/02/19(火)00:02:20
内気な里のショタっ子になって大好きな植物がきっかけで幽香さんと仲良くなりたい
また幽香さんは寺子屋が休みの日には大抵秘密のお花見スポットへと連れ出してくれて
そのせいかますます子供達の間で孤立してしまう僕だけど
里の外の普通の人間では立ち入れないような場所に行ける方が楽しくて仕方が無くて
いつも週末が待ち遠しくて仕方が無かったりしたい
そんなある日のこと幽香さんに連れて行かれた先は今まで見た事の無いお花が一面に咲き誇るお花畑で
その珍しさはさて置きそれらが放つ香しい濃厚な匂いに中てられたのか
なんだか気分がふわふわくらくらしてきてしまい思わずよろめいた僕は
すんでの所で幽香さんに抱きとめられたい
そしてそのまま地面に腰を降ろす幽香さんに僕は丁度その胸に抱かれる感じになるのだけど
このより地面に近い場所には更に強烈な香りが充満していてもうなんだか意識が朦朧として来てしまいたい
さらにこの今にも消え入りそうな意識の中で
『あなたは私の肉人形なのよ』とか『おしりも心もすべて私に捧げなさい』
って感じの事を耳元で延々囁かれたような記憶を最後に完全に意識を失ってしまいたい
その後目を覚ました僕は見慣れない景色に一瞬焦るもすぐに幽香さんの姿を認めて落ち着きを取り戻して
それでも今一頭の中がぼーっとすっきりしないでいる中
ふと幽香さんの股間が異様に膨らんでいる事に気が付きたい
すると幽香さんは不意にスカートをたくし上げ膨らみの正体である巨大なちんぽを僕の眼前に晒すのだけど
僕はその異常な大きさに驚き畏れるどころか
(鎮めなきゃ……おしり…捧げなきゃ……)
と何かに取りつかれたかのようにふらふら幽香さんの方へと近づいて行きたい
そして幽香さんを地べたに押し倒して馬乗りになり突き出したおしりに添えた両手で
自身の処女穴に服越しのセルフダブルフィストしつつくぱぁと上下に引き開いて
ぶちぶちと鳴り響く不協和音にも幽香さんに身体を捧げられる悦びの前には快感しか感じないまま
無理やり広げられた穴に幽香さんの巨大なそれの先端を誘うとそのまま一気に自らの身体を貫かせたい
さらにそのまま僕は虚ろな目で狂ったように腰を振り続け
幽香さんが最初の射精に達するまでの間に
刺激による快感よりも初めてを捧げられた喜びだけで一方的に何度も絶頂する浅ましさで
もう内気な性格は何所へやら完全にちんぽ狂い洗脳済みな幽香さんのビッチ肉嫁と化した僕は
使用後もちゃんとお持ち帰りされて二度と里には帰れないまま毎日幽香さんのちんぽ漬けな日々を送らされたい
また幽香さんは寺子屋が休みの日には大抵秘密のお花見スポットへと連れ出してくれて
そのせいかますます子供達の間で孤立してしまう僕だけど
里の外の普通の人間では立ち入れないような場所に行ける方が楽しくて仕方が無くて
いつも週末が待ち遠しくて仕方が無かったりしたい
そんなある日のこと幽香さんに連れて行かれた先は今まで見た事の無いお花が一面に咲き誇るお花畑で
その珍しさはさて置きそれらが放つ香しい濃厚な匂いに中てられたのか
なんだか気分がふわふわくらくらしてきてしまい思わずよろめいた僕は
すんでの所で幽香さんに抱きとめられたい
そしてそのまま地面に腰を降ろす幽香さんに僕は丁度その胸に抱かれる感じになるのだけど
このより地面に近い場所には更に強烈な香りが充満していてもうなんだか意識が朦朧として来てしまいたい
さらにこの今にも消え入りそうな意識の中で
『あなたは私の肉人形なのよ』とか『おしりも心もすべて私に捧げなさい』
って感じの事を耳元で延々囁かれたような記憶を最後に完全に意識を失ってしまいたい
その後目を覚ました僕は見慣れない景色に一瞬焦るもすぐに幽香さんの姿を認めて落ち着きを取り戻して
それでも今一頭の中がぼーっとすっきりしないでいる中
ふと幽香さんの股間が異様に膨らんでいる事に気が付きたい
すると幽香さんは不意にスカートをたくし上げ膨らみの正体である巨大なちんぽを僕の眼前に晒すのだけど
僕はその異常な大きさに驚き畏れるどころか
(鎮めなきゃ……おしり…捧げなきゃ……)
と何かに取りつかれたかのようにふらふら幽香さんの方へと近づいて行きたい
そして幽香さんを地べたに押し倒して馬乗りになり突き出したおしりに添えた両手で
自身の処女穴に服越しのセルフダブルフィストしつつくぱぁと上下に引き開いて
ぶちぶちと鳴り響く不協和音にも幽香さんに身体を捧げられる悦びの前には快感しか感じないまま
無理やり広げられた穴に幽香さんの巨大なそれの先端を誘うとそのまま一気に自らの身体を貫かせたい
さらにそのまま僕は虚ろな目で狂ったように腰を振り続け
幽香さんが最初の射精に達するまでの間に
刺激による快感よりも初めてを捧げられた喜びだけで一方的に何度も絶頂する浅ましさで
もう内気な性格は何所へやら完全にちんぽ狂い洗脳済みな幽香さんのビッチ肉嫁と化した僕は
使用後もちゃんとお持ち帰りされて二度と里には帰れないまま毎日幽香さんのちんぽ漬けな日々を送らされたい
13/02/20(水)23:17:29
幽香さんに誘拐レイプされたい
そして三日三晩犯され続けた後幸いにも解放されるのだけど
幽香さんの家の他には辺り一面のお花畑といくつか散在する小屋の他には何も視界に入らないその場所は
里からはかなりの距離がありそうな上に方角の検討もつかないので途方に暮れていたい
しかしそれでも里を目指してがむしゃらに歩き始める僕だけど
無限に続くかのようなお花畑の外れにへとへとになりながら辿りついても
決まって急に繁り出す植物に行く手を阻まれてしまう感じで
こんなことを何度か繰り返すうちにとうとう里への帰還を諦めた僕は
主のいない小屋の一つに潜り込み自給自足の生活を始めたい
さらにどうしても手に入らない生活必需品などは身体と引き換えに分けて貰い
本来はした金で買えるような取るに足らない物のために操を売るなんてこの上なく惨めな思いをしたい
また偶に思い出したようにお花畑からの脱出を試みるもやっぱり結果は変わらず
一生幽香さんのテリトリーからは出る事が叶わない上に
実はお花を通じて逐一幽香さんに観察されていたりする放牧状態な幽香さんの情婦になりたい
そして三日三晩犯され続けた後幸いにも解放されるのだけど
幽香さんの家の他には辺り一面のお花畑といくつか散在する小屋の他には何も視界に入らないその場所は
里からはかなりの距離がありそうな上に方角の検討もつかないので途方に暮れていたい
しかしそれでも里を目指してがむしゃらに歩き始める僕だけど
無限に続くかのようなお花畑の外れにへとへとになりながら辿りついても
決まって急に繁り出す植物に行く手を阻まれてしまう感じで
こんなことを何度か繰り返すうちにとうとう里への帰還を諦めた僕は
主のいない小屋の一つに潜り込み自給自足の生活を始めたい
さらにどうしても手に入らない生活必需品などは身体と引き換えに分けて貰い
本来はした金で買えるような取るに足らない物のために操を売るなんてこの上なく惨めな思いをしたい
また偶に思い出したようにお花畑からの脱出を試みるもやっぱり結果は変わらず
一生幽香さんのテリトリーからは出る事が叶わない上に
実はお花を通じて逐一幽香さんに観察されていたりする放牧状態な幽香さんの情婦になりたい
13/02/22(金)23:01:37
幽香さんに忠実なショタメイドとして性的奉仕も込みで仕えているのだけど
ある日おしりのあなをちんぽポットにすると命じられて搾精植物の触手を生けられてしまいたい
具体的には分娩台に開脚固定された上に苦悶の日傘でおしりまんこを全開に広げられて
腸内が余す所なく晒される事自体は開発と蹂躙をされきった僕のおしりにとって苦痛では無いのだけれど
「ね…これ……何だと思う?」
とわざわざこちらの眼前に摘み取ったばかりのうねうね蠢く植物触手を見せつけながら言われたい
それに対して真意は計りかねるもこの上なく感じる嫌な予感に言葉も出せず怯える僕だけど
いやらしい笑みでこちらを見下ろす幽香さんが両脚の間に顔を埋め
無防備に開け広げられている腸内を弄り出した所でようやくその意図を理解して
「えっ!?あ…ゃめてぇっ!!おねっ…許してっ…願いですっ!!」
と必死に許しを乞いまた反射的に肛門を閉じようと気張るも
既に体温が伝わり冷たさの失われている硬い金属が肉に食い込み苦痛を与えるだけで
無情にも僕の見ている前で触手はゆっくりと腸内に運ばれて行き
「嫌っ!!嫌ぁあっ!!!」
との叫びも空しく響き渡るだけでありたい
結局抵抗空しく幽香さんの手で腸壁に搾精触手を植え付けられてしまった僕は止め処ない涙を流しつつ
「あー…あっ……」
と早くも触手と融合した神経から伝わって来る新しい感覚に身を震わせているのだけど
「休むにはまだ早いわよ?」
なんて顔を覗きこんで来る幽香さんに
「ひっ…!?やっ嫌ぁっ!許してっ!!ゆるしてぇっ!!!」
と途端に弁舌になって僕が怯え出すのは
幽香さんの両手に大量の植物触手が抱えられていたからであったりしたい
対する幽香さんは僕の必死の反応にちょっと戸惑うかのような感じに首をかしげてみせて
これは助かったのかなと心の中で安堵した僕だけど
「ダメ♪」
との一転満面の笑みに再び絶望に沈められて
おしりにゆっくりと伸ばされる幽香さんの手に
「いやぁ…ゆるして…こないでぇ……」
ともうその日は幽香さんの家に僕の悲鳴が絶える事は無かったりしたい
そして自分の意思とは無関係に腸内を触手蠢く最高の名器に作り変えられてしまった僕は
幽香さんへの反発を強めた一方でより一層の寵愛を受ける事になるのだけど
それよりも感覚を共有している植え付けられた触手におしりまんこの支配権を奪われてしまっていて
日に数回の定期的な精液を供給を怠れば触手が暴れ出して大変な事になってしまう始末であったりしたい
だから今日も家事に勤しむ中で幽香さんへの反抗心から
ぎりぎりまで我慢していたおしりの疼きがとうとう耐えられない域にまで達してしまった僕は
意を決して幽香さんの部屋のドアを叩きたい
そしてしばしの静寂の後
「どうぞ」
との幽香さんの声にドアを開ける僕だけど
この時不本意ながらようやく処理して貰えるとの安堵からか一瞬おしりが緩んで
その瞬間下着の中にまで一気に触手が溢れ出てしまって
こうなるともはや主人の前で姿勢を正す事も叶わずに内股前屈みでおしりの布地を不審に蠢かせながら
「あの……」
と哀願するかのような表情で幽香さんの顔を見上げたい
するとこちらに歩み寄って来た幽香さんは意地悪そうな笑みを浮かべつつ
「どうしたの?」
と尋ねて来て
この期に及んで幽香さんに屈したく無い僕は目を逸らすかのように俯けた顔をただ紅潮させているのだけど
「なにか言わないと分からないわよ?」
と相変わらず意地悪そうに幽香さんは言うだけだったりしたい
しかしもうおしりの触手を抑えきれない僕は
「あのっ…あのっ…!!」
と媚びるように幽香さんの顔を覗き込んでみるのだけど
「用が無いなら出て行って貰えるかしら」
と幽香さんには不機嫌そうに言い放たれた上に部屋から追い出されそうになりたい
しかしこの時既に何本もの触手がメイド服の裾から顔を出し足元には透明な水たまりが出来ている有様で
もう観念するしかない僕は幽香さんに縋りつくと
「おちんぽっ…おちんぽくださいっ!!!」
と心の底から叫んでしまいたい
そして完全に心が折れ幽香さんの足元にへたり込みながらうち震える僕は
「よく出来ました」
と幽香さんに頭を撫で撫でされた後
そのまま殆ど力の入らない身体を支えられてベッドまでエスコートされたい
さらにそこで待望のちんぽを嫌という程ご馳走されながら
自身が幽香さんのちんぽを受け入れるだけの存在である事を再教育されてしまうのだけど
散々我慢した分の振り返しが酷い僕は途中から恐れ多くも幽香さんの上に跨って
自分からに腰を振って精液を搾り上げるといったそれはもう酷い乱れっぷりを晒してしまいたい
ある日おしりのあなをちんぽポットにすると命じられて搾精植物の触手を生けられてしまいたい
具体的には分娩台に開脚固定された上に苦悶の日傘でおしりまんこを全開に広げられて
腸内が余す所なく晒される事自体は開発と蹂躙をされきった僕のおしりにとって苦痛では無いのだけれど
「ね…これ……何だと思う?」
とわざわざこちらの眼前に摘み取ったばかりのうねうね蠢く植物触手を見せつけながら言われたい
それに対して真意は計りかねるもこの上なく感じる嫌な予感に言葉も出せず怯える僕だけど
いやらしい笑みでこちらを見下ろす幽香さんが両脚の間に顔を埋め
無防備に開け広げられている腸内を弄り出した所でようやくその意図を理解して
「えっ!?あ…ゃめてぇっ!!おねっ…許してっ…願いですっ!!」
と必死に許しを乞いまた反射的に肛門を閉じようと気張るも
既に体温が伝わり冷たさの失われている硬い金属が肉に食い込み苦痛を与えるだけで
無情にも僕の見ている前で触手はゆっくりと腸内に運ばれて行き
「嫌っ!!嫌ぁあっ!!!」
との叫びも空しく響き渡るだけでありたい
結局抵抗空しく幽香さんの手で腸壁に搾精触手を植え付けられてしまった僕は止め処ない涙を流しつつ
「あー…あっ……」
と早くも触手と融合した神経から伝わって来る新しい感覚に身を震わせているのだけど
「休むにはまだ早いわよ?」
なんて顔を覗きこんで来る幽香さんに
「ひっ…!?やっ嫌ぁっ!許してっ!!ゆるしてぇっ!!!」
と途端に弁舌になって僕が怯え出すのは
幽香さんの両手に大量の植物触手が抱えられていたからであったりしたい
対する幽香さんは僕の必死の反応にちょっと戸惑うかのような感じに首をかしげてみせて
これは助かったのかなと心の中で安堵した僕だけど
「ダメ♪」
との一転満面の笑みに再び絶望に沈められて
おしりにゆっくりと伸ばされる幽香さんの手に
「いやぁ…ゆるして…こないでぇ……」
ともうその日は幽香さんの家に僕の悲鳴が絶える事は無かったりしたい
そして自分の意思とは無関係に腸内を触手蠢く最高の名器に作り変えられてしまった僕は
幽香さんへの反発を強めた一方でより一層の寵愛を受ける事になるのだけど
それよりも感覚を共有している植え付けられた触手におしりまんこの支配権を奪われてしまっていて
日に数回の定期的な精液を供給を怠れば触手が暴れ出して大変な事になってしまう始末であったりしたい
だから今日も家事に勤しむ中で幽香さんへの反抗心から
ぎりぎりまで我慢していたおしりの疼きがとうとう耐えられない域にまで達してしまった僕は
意を決して幽香さんの部屋のドアを叩きたい
そしてしばしの静寂の後
「どうぞ」
との幽香さんの声にドアを開ける僕だけど
この時不本意ながらようやく処理して貰えるとの安堵からか一瞬おしりが緩んで
その瞬間下着の中にまで一気に触手が溢れ出てしまって
こうなるともはや主人の前で姿勢を正す事も叶わずに内股前屈みでおしりの布地を不審に蠢かせながら
「あの……」
と哀願するかのような表情で幽香さんの顔を見上げたい
するとこちらに歩み寄って来た幽香さんは意地悪そうな笑みを浮かべつつ
「どうしたの?」
と尋ねて来て
この期に及んで幽香さんに屈したく無い僕は目を逸らすかのように俯けた顔をただ紅潮させているのだけど
「なにか言わないと分からないわよ?」
と相変わらず意地悪そうに幽香さんは言うだけだったりしたい
しかしもうおしりの触手を抑えきれない僕は
「あのっ…あのっ…!!」
と媚びるように幽香さんの顔を覗き込んでみるのだけど
「用が無いなら出て行って貰えるかしら」
と幽香さんには不機嫌そうに言い放たれた上に部屋から追い出されそうになりたい
しかしこの時既に何本もの触手がメイド服の裾から顔を出し足元には透明な水たまりが出来ている有様で
もう観念するしかない僕は幽香さんに縋りつくと
「おちんぽっ…おちんぽくださいっ!!!」
と心の底から叫んでしまいたい
そして完全に心が折れ幽香さんの足元にへたり込みながらうち震える僕は
「よく出来ました」
と幽香さんに頭を撫で撫でされた後
そのまま殆ど力の入らない身体を支えられてベッドまでエスコートされたい
さらにそこで待望のちんぽを嫌という程ご馳走されながら
自身が幽香さんのちんぽを受け入れるだけの存在である事を再教育されてしまうのだけど
散々我慢した分の振り返しが酷い僕は途中から恐れ多くも幽香さんの上に跨って
自分からに腰を振って精液を搾り上げるといったそれはもう酷い乱れっぷりを晒してしまいたい
13/02/24(日)23:02:13
幽香さんのショタ妻になって夜の営みの後は互いに寄り添って眠りにつきたい
だけどそんな僕の頭を悩ませているのが幽香さんの夢精癖だったりして
少しでも溜まっていれば決まって深夜毛布の中に生暖かいものが広がって
慌てて飛び起きる僕の目にはそんな事はどこ吹く風とすうすう寝息を立てる幽香さんの姿があるのだけど
そのほっこり幸せそうな寝顔とは裏腹に
この季節だとびしょ濡れで凍えるわ洗濯させられるのは僕だわでとても堪った物では無かったりしたい
だから最近は夢精をさせないため就寝前にありったけ抜いてしまうよう心がけていて
幽香さんが疲れ気味の日とか早めに眠りたがっても決して許さずに
おしりのあなに滑り込ませた舌で優しく前立腺を刺激しておちんぽを強制的に勃起させ
金玉が空っぽになるまで搾り尽くしてあげたい
そしてその甲斐あってか幽香さんの夢精はほぼ無くなったのだけど
『毎日打ち止めになるまで求めて来る淫乱嫁』
って僕の事が幽香さんに言いふらされてしまってもう表を歩けなくなった上に
そんなに好き者なら……とお酒の席で幽香さんと親しい妖怪さん数人の相手をさせられたりもして
とても身体が持たなかったりしたい
だけどそんな僕の頭を悩ませているのが幽香さんの夢精癖だったりして
少しでも溜まっていれば決まって深夜毛布の中に生暖かいものが広がって
慌てて飛び起きる僕の目にはそんな事はどこ吹く風とすうすう寝息を立てる幽香さんの姿があるのだけど
そのほっこり幸せそうな寝顔とは裏腹に
この季節だとびしょ濡れで凍えるわ洗濯させられるのは僕だわでとても堪った物では無かったりしたい
だから最近は夢精をさせないため就寝前にありったけ抜いてしまうよう心がけていて
幽香さんが疲れ気味の日とか早めに眠りたがっても決して許さずに
おしりのあなに滑り込ませた舌で優しく前立腺を刺激しておちんぽを強制的に勃起させ
金玉が空っぽになるまで搾り尽くしてあげたい
そしてその甲斐あってか幽香さんの夢精はほぼ無くなったのだけど
『毎日打ち止めになるまで求めて来る淫乱嫁』
って僕の事が幽香さんに言いふらされてしまってもう表を歩けなくなった上に
そんなに好き者なら……とお酒の席で幽香さんと親しい妖怪さん数人の相手をさせられたりもして
とても身体が持たなかったりしたい
13/02/26(火)23:51:57
幽香さんにショタメイドとして買われて初日にアナルレイプされてしまった挙句
重度の精液中毒なアナルマゾになるまで休まず犯され続けたい
結果おしりの穴はもうガバカバに広がり何時でも幽香さんのちんぽに対して開け放たれているのだけど
対照的に心は固く閉ざしたままだったりして
幽香さんの命令には従うものの決して媚びる事などなくツンツンとした態度をとり続けたい
そして勤務中幽香さんからのセクハラ攻撃やそれを通り越して突然の立ちバック挿入にも
慌てるどころかまったく意に介していない体を装い続ける僕だけど
精液中毒の禁断症状を抑えるため約一時間おきに精液を上下の口から摂取する必要があって
隠れて幽香さんの妖怪精液がたっぷり染み込んだ使用済みティッシュやシーツに浅ましく舌を這わせたり
トロトロに潤み粘液を滴らせている穴に何度も擦りつけたりして
それも手に入らない時には常に懐に忍ばせている精液を溜めた小瓶で用を済ませていたい
さらに僕は気が付いていないのだけどこの無様な姿はばっちり幽香さんに覗かれているから
いくら犯される場で毅然とした態度を装おうが
隠れて乱れている姿とのギャップから幽香さんのちんぽを刺激するエッセンスにしかなっていないのだけど
流石に何時までもマグロなままではつまらないと一計を案じた幽香さんは
下関係の始末は思春期の少年ばりに自分の手で行ってまた身体を求めるのも控える事で
僕への精液の供給を完全に断ちに来て欲しい
そんな僕はしばらくの間ストックの精液で凌いでいたのだけど
直にそれも底をついてしまった結果最早普通のメイドとしての役目を遂げる事すら難しくなり
今日も家事を途中で放り出して自室の戸を固く閉ざすと殆ど空っぽな精液瓶を取り出し
蓋を開け逆さにした瓶の底に一滴だけ残る薄めた精液を受け止めるべく
はぁはぁと息を荒げ浅ましく舌を伸ばしたい
しかしそんなものでは到底中毒の発作が収まる事は無くて
絶望した面持ちの僕は持て余す身体を慰めるべく今度は特大の張形を取り出すと
なんの躊躇も無くそれに跨り抑えきれない嬌声と共に狂ったように腰を振り続けたい
またこうしてすっかり放心するまで気をやってしまえばいくらか身体の疼きも軽くなるので
しばらくして仕事に戻るべく乱れきった着衣を震える手で整えた僕がふらつく足取りで部屋を出ると
戸を開いた先には何時から居たのか笑顔の幽香さんが立っているのだけど
今の僕には痴態を覗かれていたかも知れない事よりもその股間にしか目が行かなかったりしたい
そして恐る恐る幽香さんを見上げるとただにっこり微笑み返されて
その瞬間へたり込んでしまった僕の視界にはもう幽香さんのスカートに隠されたそれしか映っておらず
「ちんぽ……」
と定かではない様子で呟きつつ頬を寄せる様にして邪魔な布をめくりあげると
露になる散々おあずけされていた張形とは比較にならない程に立派なご主人様の姿に
「ちんぽっ…ちんふぉっ……」
と先走って溢れ出る透明な粘液すら一滴も逃さぬよう必死に舌を這わせる僕の表情は
もう完全に堕ちきった雌のそれそのものだったりしたい
重度の精液中毒なアナルマゾになるまで休まず犯され続けたい
結果おしりの穴はもうガバカバに広がり何時でも幽香さんのちんぽに対して開け放たれているのだけど
対照的に心は固く閉ざしたままだったりして
幽香さんの命令には従うものの決して媚びる事などなくツンツンとした態度をとり続けたい
そして勤務中幽香さんからのセクハラ攻撃やそれを通り越して突然の立ちバック挿入にも
慌てるどころかまったく意に介していない体を装い続ける僕だけど
精液中毒の禁断症状を抑えるため約一時間おきに精液を上下の口から摂取する必要があって
隠れて幽香さんの妖怪精液がたっぷり染み込んだ使用済みティッシュやシーツに浅ましく舌を這わせたり
トロトロに潤み粘液を滴らせている穴に何度も擦りつけたりして
それも手に入らない時には常に懐に忍ばせている精液を溜めた小瓶で用を済ませていたい
さらに僕は気が付いていないのだけどこの無様な姿はばっちり幽香さんに覗かれているから
いくら犯される場で毅然とした態度を装おうが
隠れて乱れている姿とのギャップから幽香さんのちんぽを刺激するエッセンスにしかなっていないのだけど
流石に何時までもマグロなままではつまらないと一計を案じた幽香さんは
下関係の始末は思春期の少年ばりに自分の手で行ってまた身体を求めるのも控える事で
僕への精液の供給を完全に断ちに来て欲しい
そんな僕はしばらくの間ストックの精液で凌いでいたのだけど
直にそれも底をついてしまった結果最早普通のメイドとしての役目を遂げる事すら難しくなり
今日も家事を途中で放り出して自室の戸を固く閉ざすと殆ど空っぽな精液瓶を取り出し
蓋を開け逆さにした瓶の底に一滴だけ残る薄めた精液を受け止めるべく
はぁはぁと息を荒げ浅ましく舌を伸ばしたい
しかしそんなものでは到底中毒の発作が収まる事は無くて
絶望した面持ちの僕は持て余す身体を慰めるべく今度は特大の張形を取り出すと
なんの躊躇も無くそれに跨り抑えきれない嬌声と共に狂ったように腰を振り続けたい
またこうしてすっかり放心するまで気をやってしまえばいくらか身体の疼きも軽くなるので
しばらくして仕事に戻るべく乱れきった着衣を震える手で整えた僕がふらつく足取りで部屋を出ると
戸を開いた先には何時から居たのか笑顔の幽香さんが立っているのだけど
今の僕には痴態を覗かれていたかも知れない事よりもその股間にしか目が行かなかったりしたい
そして恐る恐る幽香さんを見上げるとただにっこり微笑み返されて
その瞬間へたり込んでしまった僕の視界にはもう幽香さんのスカートに隠されたそれしか映っておらず
「ちんぽ……」
と定かではない様子で呟きつつ頬を寄せる様にして邪魔な布をめくりあげると
露になる散々おあずけされていた張形とは比較にならない程に立派なご主人様の姿に
「ちんぽっ…ちんふぉっ……」
と先走って溢れ出る透明な粘液すら一滴も逃さぬよう必死に舌を這わせる僕の表情は
もう完全に堕ちきった雌のそれそのものだったりしたい
13/03/01(金)01:46:56
毎日極悪おしべでおしりをレイプして来る幽香さんにどうにかして一矢報いたいのだけど
まともにやりあっても到底勝ち目は無いので時空を超えて幼女な幽香ちゃんを復讐レイプしに行きたい
だけどそこは幼女とは言え妖怪さんで人間の僕はレイプするどころか逆にボコボコにされてしまうのだけど
子供が虫で遊ぶが如くの無邪気な残酷さで物理的に嬲られ続ける中
起死回生の策として幽香ちゃんの股間に手を伸ばしたい
すると流石に幽香さんには劣るものの手に余るほどの存在が服の布地越しに確認できて
さらにおちんちん本来の使い方を知るどころかまともに弄った事すらない初な幽香ちゃんは
その初めての感覚に戸惑い
「きゃっ!」
と短い悲鳴を上げて腰を引こうとするものだからこの機を逃さないとばかりにさらに揉み続けたい
結果幼いながらに幽香ちゃんのおちんちんはもうガチガチに勃起して
「やめてっ!ちんちんへんなのぉっ!!」
との哀願にも容赦なく刺激を続けると程なく
「なんかでるっ!でちゃうっ!!」
とビクンと一度僕の手の中で大きく跳ね上がった後スカートには大きな染みが広がって欲しい
そしてそのサイズは予想通りとしても既に射精すら可能な幽香ちゃんの早熟っぷりに驚かされている中
幽香ちゃんも生まれて初めて経験した強烈な快楽の波に呆然としていたのだけど
しばらくすると我に返ったのか
「ふぇぇ…おもらししちゃったぁ……」
なんて泣きじゃくり始めるから
今綺麗にしてあげるねって穿いている物をすべて脱がして
無防備に晒される精液塗れの被りおちんちんの先っちょを咥え込んであげたい
こうしてさらに強い刺激を与えられた幽香ちゃんは
「やだぁっ!へんなのへんなのっ!!」
って腰が逃げちゃって力の入らない手で僕の頭を引き剥がそうとして来るも
幽香さんに仕込まれた僕の対巨大おちんちん用のフェラテクに抗えるはずも無く
「んっ…んっ!!」
といつしかその手の力は僕を逃がさないような方向に掛けられていてほしい
そんな飲み込みの早い幽香ちゃんだから
「でるっ!おしっこでりゅぅっ!!」
って放つ時には一段強く腰を突き出しさらに僕を引きよせて食道奥にきっちり種付けしてくれたりした後
「はっ…はふぅ……」
と僕の頭に抱き付く様にもたれかかって息を切らしていて欲しい
その後手を離せば完全に腰砕けでそのままへたり込んでしまう幽香ちゃんは本当に愛らしいのだけど
これで終いな訳があろうはずがなく
次はこっちだよと動けない幽香ちゃんの眼前に
幽香さんのを数え切れない程受け入れさせられ続けた結果淫靡な花弁の形へと姿を変え
完全に性器と化しているおしりの穴を見せつけたい
そしてそれを恐怖と期待が入り混じった表情で凝視している幽香ちゃんのおちんちんは
既に本人の意思に関係なく再び硬さを取り戻していて
そのまま僕がゆっくりと腰を降ろして行くと幽香ちゃんは
「いや…いやぁ……」
と口では怯えつつも僕の穴に自身の物が飲み込まれて行く様子に釘付けであって欲しい
またこうなってしまえばもう幽香ちゃんは完全に僕の手の内だから
「いやぁっ!!でないっ!!もうでないっ!!!」
って狂ったように泣き叫ぶのにも構わず
トロトロユルユルの熟練おしりまんこで休みなしに何発も続けて搾り取ってあげたい
その後幽香ちゃんもあんまり反応しなくなってきたし僕も満足し終えたので
そろそろ許してあげようとおちんちんを抜こうとするのだけど
小さいながら僕の腰をがっしり掴む手に阻まれたい
さらにそのまま覆い被さって来る幽香ちゃんに
「もっとだす…もっとだすの……」
と一転責められる立場に陥った僕は無様に喘がされた挙句穴が擦り切れるまで犯され続けてしまいたい
そしてこの日から毎日こんな感じで幽香ちゃんの精を注ぎ続けられた僕は
精に込められた邪な妖力に中てられた結果何時しか肉便器の妖怪になってしまい
老いる事も無いまま幽香ちゃんと何世紀にも渡って同じ時間を歩み続けて
今日も幽香さんにおしりをレイプされてしまいながらどうにかして一矢報いてやろうと策を練っていたい
まともにやりあっても到底勝ち目は無いので時空を超えて幼女な幽香ちゃんを復讐レイプしに行きたい
だけどそこは幼女とは言え妖怪さんで人間の僕はレイプするどころか逆にボコボコにされてしまうのだけど
子供が虫で遊ぶが如くの無邪気な残酷さで物理的に嬲られ続ける中
起死回生の策として幽香ちゃんの股間に手を伸ばしたい
すると流石に幽香さんには劣るものの手に余るほどの存在が服の布地越しに確認できて
さらにおちんちん本来の使い方を知るどころかまともに弄った事すらない初な幽香ちゃんは
その初めての感覚に戸惑い
「きゃっ!」
と短い悲鳴を上げて腰を引こうとするものだからこの機を逃さないとばかりにさらに揉み続けたい
結果幼いながらに幽香ちゃんのおちんちんはもうガチガチに勃起して
「やめてっ!ちんちんへんなのぉっ!!」
との哀願にも容赦なく刺激を続けると程なく
「なんかでるっ!でちゃうっ!!」
とビクンと一度僕の手の中で大きく跳ね上がった後スカートには大きな染みが広がって欲しい
そしてそのサイズは予想通りとしても既に射精すら可能な幽香ちゃんの早熟っぷりに驚かされている中
幽香ちゃんも生まれて初めて経験した強烈な快楽の波に呆然としていたのだけど
しばらくすると我に返ったのか
「ふぇぇ…おもらししちゃったぁ……」
なんて泣きじゃくり始めるから
今綺麗にしてあげるねって穿いている物をすべて脱がして
無防備に晒される精液塗れの被りおちんちんの先っちょを咥え込んであげたい
こうしてさらに強い刺激を与えられた幽香ちゃんは
「やだぁっ!へんなのへんなのっ!!」
って腰が逃げちゃって力の入らない手で僕の頭を引き剥がそうとして来るも
幽香さんに仕込まれた僕の対巨大おちんちん用のフェラテクに抗えるはずも無く
「んっ…んっ!!」
といつしかその手の力は僕を逃がさないような方向に掛けられていてほしい
そんな飲み込みの早い幽香ちゃんだから
「でるっ!おしっこでりゅぅっ!!」
って放つ時には一段強く腰を突き出しさらに僕を引きよせて食道奥にきっちり種付けしてくれたりした後
「はっ…はふぅ……」
と僕の頭に抱き付く様にもたれかかって息を切らしていて欲しい
その後手を離せば完全に腰砕けでそのままへたり込んでしまう幽香ちゃんは本当に愛らしいのだけど
これで終いな訳があろうはずがなく
次はこっちだよと動けない幽香ちゃんの眼前に
幽香さんのを数え切れない程受け入れさせられ続けた結果淫靡な花弁の形へと姿を変え
完全に性器と化しているおしりの穴を見せつけたい
そしてそれを恐怖と期待が入り混じった表情で凝視している幽香ちゃんのおちんちんは
既に本人の意思に関係なく再び硬さを取り戻していて
そのまま僕がゆっくりと腰を降ろして行くと幽香ちゃんは
「いや…いやぁ……」
と口では怯えつつも僕の穴に自身の物が飲み込まれて行く様子に釘付けであって欲しい
またこうなってしまえばもう幽香ちゃんは完全に僕の手の内だから
「いやぁっ!!でないっ!!もうでないっ!!!」
って狂ったように泣き叫ぶのにも構わず
トロトロユルユルの熟練おしりまんこで休みなしに何発も続けて搾り取ってあげたい
その後幽香ちゃんもあんまり反応しなくなってきたし僕も満足し終えたので
そろそろ許してあげようとおちんちんを抜こうとするのだけど
小さいながら僕の腰をがっしり掴む手に阻まれたい
さらにそのまま覆い被さって来る幽香ちゃんに
「もっとだす…もっとだすの……」
と一転責められる立場に陥った僕は無様に喘がされた挙句穴が擦り切れるまで犯され続けてしまいたい
そしてこの日から毎日こんな感じで幽香ちゃんの精を注ぎ続けられた僕は
精に込められた邪な妖力に中てられた結果何時しか肉便器の妖怪になってしまい
老いる事も無いまま幽香ちゃんと何世紀にも渡って同じ時間を歩み続けて
今日も幽香さんにおしりをレイプされてしまいながらどうにかして一矢報いてやろうと策を練っていたい
13/03/03(日)00:34:44
幽香さんに囲われているショタっ子になって
「ミニの日らしいから買って来たの」
って満面の笑みな幽香さんにチェック地のマイクロミニスカートをひらひら見せつけられたい
だけどその小さな布切れにしか見えない面積で幽香さんのちんぽが隠せるとは到底思えなくて
猛烈に嫌か予感がした僕は小さいですねってそそくさとこの場から立ち去ろうするのだけど
「あなたが着るのよ?」
とやっぱり予感は的中してひょいと幽香さんに抱きあげられ着ていた服を下着まで剥ぎ取られた挙句
ブラウスと問題のミニスカートに加えて殆ど紐みたいなTバックを穿かされてしまいたい
そしてやたらとスースーするお尻周りに必死にスカートの裾を引っ張り降ろしている僕の姿に
「ふふ…おそろいね」
って幽香さんは満足そうに全身を舐め回すように視姦して来て
丸見えじゃないですかって幽香さんに泣き付く僕だけど
「大丈夫!ちゃんと隠れているわよ」
って鼻の下を伸ばして笑みを浮かべる幽香さんに結局丸め込まれてしまいたい
だけど実際には狭小な布地は僕の小ぶりなお尻すら半ばまでで覆うのを諦めている上に
肝心の秘部を隠すはずのそれが単なる紐に過ぎないため
その左右からは幽香さんのちんぽに淫靡な花に咲かされたおしりまんこの花弁がはみ出しているような
どう見ても完全に露出狂な有様であって欲しい
そして着換えさせただけで幽香さんは一応満足してくれたのかすぐに僕は解放されて家事に戻るのだけど
それからというもの家の中で僕が行く先々に幽香さんは付いて来て
気になる僕が度々振り返っても終始無言でにやにやいやらしい笑みを向けられるだけだったりしたい
つまり幽香さんはこちらが羞恥に震える様を見て愉しんでいるわけだから
僕も負けじとあえて全く気に掛けていない様子を装うのだけど
おしりに感じる幽香さんの熱い視線を気にしないと言うのは無理と言うもので
気丈に振舞いつつも羞恥とは別の原因で次第に僕の体温は上昇して行き顔を紅潮させていたい
その後僕が無意識にもじもじと内股を擦り合わせるようになり
透明な粘液が何条にも太股を伝わりだしたあたりで
「そんな格好で私を誘惑して…いけない娘!」
ともう辛抱堪らなくなった幽香さんに後ろから押し倒されたい
そしていきり勃った幽香さんのちんぽにスカートはただそれを素通りさるだけで
頼みの綱と言うか紐も横にすこしずらしただけで期待に潤んだ僕のおしりまんこが無防備に晒されてしまい
そのまま焦らされきったちんぽを全く抵抗なく挿入されてしまいたい
さらに着衣のまま交わるという行為に幽香さんは明らかに普段より興奮していて
僕の方も少しクセになってしまいそうな事を思う中
早々に先ず一発目の熱い物をお腹の奥に放たれて
もう下着すら脱がされる事が無いまま翌朝までずっと犯され続けてしまいたい
「ミニの日らしいから買って来たの」
って満面の笑みな幽香さんにチェック地のマイクロミニスカートをひらひら見せつけられたい
だけどその小さな布切れにしか見えない面積で幽香さんのちんぽが隠せるとは到底思えなくて
猛烈に嫌か予感がした僕は小さいですねってそそくさとこの場から立ち去ろうするのだけど
「あなたが着るのよ?」
とやっぱり予感は的中してひょいと幽香さんに抱きあげられ着ていた服を下着まで剥ぎ取られた挙句
ブラウスと問題のミニスカートに加えて殆ど紐みたいなTバックを穿かされてしまいたい
そしてやたらとスースーするお尻周りに必死にスカートの裾を引っ張り降ろしている僕の姿に
「ふふ…おそろいね」
って幽香さんは満足そうに全身を舐め回すように視姦して来て
丸見えじゃないですかって幽香さんに泣き付く僕だけど
「大丈夫!ちゃんと隠れているわよ」
って鼻の下を伸ばして笑みを浮かべる幽香さんに結局丸め込まれてしまいたい
だけど実際には狭小な布地は僕の小ぶりなお尻すら半ばまでで覆うのを諦めている上に
肝心の秘部を隠すはずのそれが単なる紐に過ぎないため
その左右からは幽香さんのちんぽに淫靡な花に咲かされたおしりまんこの花弁がはみ出しているような
どう見ても完全に露出狂な有様であって欲しい
そして着換えさせただけで幽香さんは一応満足してくれたのかすぐに僕は解放されて家事に戻るのだけど
それからというもの家の中で僕が行く先々に幽香さんは付いて来て
気になる僕が度々振り返っても終始無言でにやにやいやらしい笑みを向けられるだけだったりしたい
つまり幽香さんはこちらが羞恥に震える様を見て愉しんでいるわけだから
僕も負けじとあえて全く気に掛けていない様子を装うのだけど
おしりに感じる幽香さんの熱い視線を気にしないと言うのは無理と言うもので
気丈に振舞いつつも羞恥とは別の原因で次第に僕の体温は上昇して行き顔を紅潮させていたい
その後僕が無意識にもじもじと内股を擦り合わせるようになり
透明な粘液が何条にも太股を伝わりだしたあたりで
「そんな格好で私を誘惑して…いけない娘!」
ともう辛抱堪らなくなった幽香さんに後ろから押し倒されたい
そしていきり勃った幽香さんのちんぽにスカートはただそれを素通りさるだけで
頼みの綱と言うか紐も横にすこしずらしただけで期待に潤んだ僕のおしりまんこが無防備に晒されてしまい
そのまま焦らされきったちんぽを全く抵抗なく挿入されてしまいたい
さらに着衣のまま交わるという行為に幽香さんは明らかに普段より興奮していて
僕の方も少しクセになってしまいそうな事を思う中
早々に先ず一発目の熱い物をお腹の奥に放たれて
もう下着すら脱がされる事が無いまま翌朝までずっと犯され続けてしまいたい
13/03/04(月)03:40:24
幽香さんに囲われているショタっ子な自分は
つい先日おそろいのブラウスに赤チェックのマイクロミニと紐Tバックを着用する事を強要された挙句
ずらし挿入で犯されてしまうのだけど着衣のまま行為に及ぶ背徳感が何とも言えず刺激的で
幽香さんはもとより僕も火が付いてしまいそのまま夜通し求めあいたい
そして辺りもすっかり明るくなった頃には流石に疲労困憊した僕は
繋がったまま幽香さんの胸に顔を埋め肩で息をしながら余韻に浸っていて
それからしばらくして幽香さんに身体ごと抱き上げられてちんぽを引き抜かれ
途端にゴポォと大量の精液が開きっぱなしのおしりまんこから溢れ出すももう僕はもう身体に力が入らず
幽香さんにおしりをタオルで押さえて貰いつつぐったりと身体を預けていたい
その後逆流が収まった所で脚に垂れた分の精液を拭って貰ってそのままお風呂にって感じなんだけど
「そうだ 他の人たちにもあなたの可愛い姿を見て貰いましょう!」
ってとんでも無い事を言い出した幽香さんにそれは流石に無理といやいや叫びながら抵抗する僕だけど
「だめよ」
と腕を掴まれて徹夜セックス明けの身体を表まで文字通り引きずり出されたい
そして春のまだ冷たく強い風に晒されて只でさえ短いスカートがはためかされる度に
見えてない?見えてない?っておどおど幽香さんに尋ねる僕にも
「大丈夫 大丈夫だから 少し気にしすぎよ?」
って幽香さんは笑っているだけなのだけど
肉体的にも精神的にも限界な僕はその言葉に自分を騙しつつ納得していたい
だけど実際には風邪に吹かれなくとも角度によっては本来の役割を果たしていない下着が丸見えで
その脇からは幽香さんの精液をなみなみと湛えた半開きのおしりまんこが顔を出している上に
僕の歩みで腰が上下する度に充血した花弁から精液が少しずつ溢れ太股に伝わり出している有様でありたい
挙句の果てにはちょっとその辺りまで行くものと思っていたはずがばっちり人里にまで連れ出されてしまい
人々の好奇や蔑みとほんの少しの羨望が入り混じった視線を痛いほど集めてしまうも
僕はそれが幽香さんの美しさに向けられている物だと必死に思い込むよう努めるだけで
頭の中はもう真っ白なまま結局その日は里で何をさせられたかも良く思い出せなかったりしたい
しかし後日やっぱり不安になった僕は問題の衣装一式を改めて着用して鏡で確認してしまった結果
失神せんばかりの精神的ダメージを負う事になった挙句その姿を幽香さんに見られてしまい
誘っていると勘違いされて襲われてしまったりと散々な目に遭いたい
つい先日おそろいのブラウスに赤チェックのマイクロミニと紐Tバックを着用する事を強要された挙句
ずらし挿入で犯されてしまうのだけど着衣のまま行為に及ぶ背徳感が何とも言えず刺激的で
幽香さんはもとより僕も火が付いてしまいそのまま夜通し求めあいたい
そして辺りもすっかり明るくなった頃には流石に疲労困憊した僕は
繋がったまま幽香さんの胸に顔を埋め肩で息をしながら余韻に浸っていて
それからしばらくして幽香さんに身体ごと抱き上げられてちんぽを引き抜かれ
途端にゴポォと大量の精液が開きっぱなしのおしりまんこから溢れ出すももう僕はもう身体に力が入らず
幽香さんにおしりをタオルで押さえて貰いつつぐったりと身体を預けていたい
その後逆流が収まった所で脚に垂れた分の精液を拭って貰ってそのままお風呂にって感じなんだけど
「そうだ 他の人たちにもあなたの可愛い姿を見て貰いましょう!」
ってとんでも無い事を言い出した幽香さんにそれは流石に無理といやいや叫びながら抵抗する僕だけど
「だめよ」
と腕を掴まれて徹夜セックス明けの身体を表まで文字通り引きずり出されたい
そして春のまだ冷たく強い風に晒されて只でさえ短いスカートがはためかされる度に
見えてない?見えてない?っておどおど幽香さんに尋ねる僕にも
「大丈夫 大丈夫だから 少し気にしすぎよ?」
って幽香さんは笑っているだけなのだけど
肉体的にも精神的にも限界な僕はその言葉に自分を騙しつつ納得していたい
だけど実際には風邪に吹かれなくとも角度によっては本来の役割を果たしていない下着が丸見えで
その脇からは幽香さんの精液をなみなみと湛えた半開きのおしりまんこが顔を出している上に
僕の歩みで腰が上下する度に充血した花弁から精液が少しずつ溢れ太股に伝わり出している有様でありたい
挙句の果てにはちょっとその辺りまで行くものと思っていたはずがばっちり人里にまで連れ出されてしまい
人々の好奇や蔑みとほんの少しの羨望が入り混じった視線を痛いほど集めてしまうも
僕はそれが幽香さんの美しさに向けられている物だと必死に思い込むよう努めるだけで
頭の中はもう真っ白なまま結局その日は里で何をさせられたかも良く思い出せなかったりしたい
しかし後日やっぱり不安になった僕は問題の衣装一式を改めて着用して鏡で確認してしまった結果
失神せんばかりの精神的ダメージを負う事になった挙句その姿を幽香さんに見られてしまい
誘っていると勘違いされて襲われてしまったりと散々な目に遭いたい
13/03/05(火)05:10:27
幽香さんのショタ嫁になって三月五日は巫女の日だからって幽香さんが買って来た
あの有名な巫女のコスプレセットを着せられてしまいたい
そして小柄で黒髪長髪な僕が髪を結えば後ろ姿は本人と瓜二つになるらしく
そのせいかいつもはすぐに襲いかかって来るはずの幽香さんもなんだか様子が少し変で
後ろからそっと抱き寄せられたかと思えばすんすん髪の匂いを嗅がれて
「霊夢……」
って呟かれたい
対する僕は他の女の名前で呼ばれた屈辱に加えて
明らかに幽香さんの態度が普段僕に向けられる物と違うのにも憤りを感じて
一つ懲らしめてやろうとセットに付いていた一応本物らしい小道具のお札を幽香さんに突きつけたい
ところがこのセットはそもそもが妖怪さんが手頃な人間に着せる事で
あの横暴な巫女を手籠にするといった歪んだ支配欲を満たすためのものだったらしく
肝心のお札も本物とは言え『強制発情』や『強制勃起』に加えて『射精機能強化』果ては『安産祈願』と
"そういう"用途にしか使えない物しか入っておらず
お札でドーピングされた発情幽香さんにそのまま押し倒されてしまいたい
だけどその過程でも明らかに幽香さんの手つきは普段よりも紳士的で
壊れ物でも扱うかの如く全身の愛撫からおしりをじっくりと時間をかけて解されて
ようやく挿入されたちんぽもゆっくり優しく出し入れされた挙句
「…っ…霊夢っ!…あっ!…れいむぅ……くぅっ!!」
ってやっぱり他の女の名前を叫ばれながら熱い精液を体内に放たれたい
結果いつもよりずっと良いセックスで身体の負担も殆ど無かったにもかかわらず
やっぱり納得が行かない僕は精液で汚れた巫女衣装のまま
お祓い棒で幽香さんのちんほの鈴口をぐりぐりしつつ問い詰めるのだけど
幽香さんからは煮え切らない回答しか得られない上にこの状況にもなんだか嬉しそうでムカついたので
そのままお祓い棒を尿道にズブン!してやりたい
あの有名な巫女のコスプレセットを着せられてしまいたい
そして小柄で黒髪長髪な僕が髪を結えば後ろ姿は本人と瓜二つになるらしく
そのせいかいつもはすぐに襲いかかって来るはずの幽香さんもなんだか様子が少し変で
後ろからそっと抱き寄せられたかと思えばすんすん髪の匂いを嗅がれて
「霊夢……」
って呟かれたい
対する僕は他の女の名前で呼ばれた屈辱に加えて
明らかに幽香さんの態度が普段僕に向けられる物と違うのにも憤りを感じて
一つ懲らしめてやろうとセットに付いていた一応本物らしい小道具のお札を幽香さんに突きつけたい
ところがこのセットはそもそもが妖怪さんが手頃な人間に着せる事で
あの横暴な巫女を手籠にするといった歪んだ支配欲を満たすためのものだったらしく
肝心のお札も本物とは言え『強制発情』や『強制勃起』に加えて『射精機能強化』果ては『安産祈願』と
"そういう"用途にしか使えない物しか入っておらず
お札でドーピングされた発情幽香さんにそのまま押し倒されてしまいたい
だけどその過程でも明らかに幽香さんの手つきは普段よりも紳士的で
壊れ物でも扱うかの如く全身の愛撫からおしりをじっくりと時間をかけて解されて
ようやく挿入されたちんぽもゆっくり優しく出し入れされた挙句
「…っ…霊夢っ!…あっ!…れいむぅ……くぅっ!!」
ってやっぱり他の女の名前を叫ばれながら熱い精液を体内に放たれたい
結果いつもよりずっと良いセックスで身体の負担も殆ど無かったにもかかわらず
やっぱり納得が行かない僕は精液で汚れた巫女衣装のまま
お祓い棒で幽香さんのちんほの鈴口をぐりぐりしつつ問い詰めるのだけど
幽香さんからは煮え切らない回答しか得られない上にこの状況にもなんだか嬉しそうでムカついたので
そのままお祓い棒を尿道にズブン!してやりたい
13/03/06(水)22:52:33
今年は花粉がマジ異変レベルにヤバイので花粉症に悩まされる僕は
この原因がフラワーマスターな幽香さんにあると断定して大胆にも直談判しに行きたい
そして乱暴にドアを叩くと怪訝そうな感じで現れた幽香さんは
僕の主張に対して少し困ったふうと言うか可哀そうな物を見る目でこちらを見下ろしているんだけど
ふと何か思いついたように家の中に戻ったかと思えばしばらく後小瓶片手に帰って来て
心なしか服と呼吸が乱れ気味な幽香さんにその小瓶を花粉症の特効薬と称して渡されたい
それを満たすまだ生暖かい白濁液は僕にはとても効果があるようには思えないにもかかわらず
幽香さんがやたらと飲用する事での効果を主張するのでしぶしぶ引き返すのだけど
半信半疑で試してみれば辛い花粉症が嘘のように収まり
喉に絡みつくし身体が火照る副作用があるみたいだけどそんな事は些細な問題に過ぎなかったりしたい
しかし服用を続けるうちにやっぱり耐性が出来るのか
量を増やさないと満足できなくなったり服用の間隔が短くなって来たりで
挙句の果てには日に何度も症状が出ておらずとも飲みたくなってしまうようになり
初めに貰った分など直ぐに飲み干してしまいたい
そんな事だから薬を貰うために幽香さんの家に通う頻度が毎日になるのにもそう時間はかからなった結果
花粉のシーズンが終わる頃には幽香さんの家の玄関先で無様に跪き
蕩けきった雌の表情で幽香さんのおしべから
『お薬』を直接ちゅっちゅっと吸うようになるまで堕ちた僕の『花粉症』は
季節が変わっても悪化の一途だったりしたい
この原因がフラワーマスターな幽香さんにあると断定して大胆にも直談判しに行きたい
そして乱暴にドアを叩くと怪訝そうな感じで現れた幽香さんは
僕の主張に対して少し困ったふうと言うか可哀そうな物を見る目でこちらを見下ろしているんだけど
ふと何か思いついたように家の中に戻ったかと思えばしばらく後小瓶片手に帰って来て
心なしか服と呼吸が乱れ気味な幽香さんにその小瓶を花粉症の特効薬と称して渡されたい
それを満たすまだ生暖かい白濁液は僕にはとても効果があるようには思えないにもかかわらず
幽香さんがやたらと飲用する事での効果を主張するのでしぶしぶ引き返すのだけど
半信半疑で試してみれば辛い花粉症が嘘のように収まり
喉に絡みつくし身体が火照る副作用があるみたいだけどそんな事は些細な問題に過ぎなかったりしたい
しかし服用を続けるうちにやっぱり耐性が出来るのか
量を増やさないと満足できなくなったり服用の間隔が短くなって来たりで
挙句の果てには日に何度も症状が出ておらずとも飲みたくなってしまうようになり
初めに貰った分など直ぐに飲み干してしまいたい
そんな事だから薬を貰うために幽香さんの家に通う頻度が毎日になるのにもそう時間はかからなった結果
花粉のシーズンが終わる頃には幽香さんの家の玄関先で無様に跪き
蕩けきった雌の表情で幽香さんのおしべから
『お薬』を直接ちゅっちゅっと吸うようになるまで堕ちた僕の『花粉症』は
季節が変わっても悪化の一途だったりしたい
13/03/09(土)00:02:46
幽香さんの性奴隷になっておもむろに精液浣腸がしたいと言われてしまいたい
そんな幽香さんの思いつきに嫌な予感しかしない僕は
正直毎日の伽の際に幽香さんの射精量のせいでそれに近い状態になっていると主張するのだけど
「それだとおしりまんこ開きっぱなしの垂れ流しだから腸内の不協和音に歯をくいしばって耐え続けるもとうとう限界が来て無様に排泄する姿を視姦され羞恥に震えるあなたが見れないからダメ」
って言われてしまいたい
そして幽香さんが半日かけてバスタブにため込んだ大量の精液をポンプで送り込まれてしまうのだけど
欲張った幽香さんが限度を知らずに終いには口から逆流するほどの量を送り込んで来るものだから
すぐさま排泄しないと命が危なくて羞恥どころの騒ぎではなかったりしたい
しかし幽香さんはこの僕の反応が気に入らないらしく何度も精液を補充して浣腸をやり直してくるのだけど
相変わらず根本的なことを理解しておらず入れるだけ入れようとするから結果は変わらず
「そんなに出したいなら好きなだけ出しなさいよ!」
と癇癪を起こした幽香さんに水風船の如く膨らんだお腹を踏みつけられてしまい
穴という穴から精液を噴出したい
そんな幽香さんの思いつきに嫌な予感しかしない僕は
正直毎日の伽の際に幽香さんの射精量のせいでそれに近い状態になっていると主張するのだけど
「それだとおしりまんこ開きっぱなしの垂れ流しだから腸内の不協和音に歯をくいしばって耐え続けるもとうとう限界が来て無様に排泄する姿を視姦され羞恥に震えるあなたが見れないからダメ」
って言われてしまいたい
そして幽香さんが半日かけてバスタブにため込んだ大量の精液をポンプで送り込まれてしまうのだけど
欲張った幽香さんが限度を知らずに終いには口から逆流するほどの量を送り込んで来るものだから
すぐさま排泄しないと命が危なくて羞恥どころの騒ぎではなかったりしたい
しかし幽香さんはこの僕の反応が気に入らないらしく何度も精液を補充して浣腸をやり直してくるのだけど
相変わらず根本的なことを理解しておらず入れるだけ入れようとするから結果は変わらず
「そんなに出したいなら好きなだけ出しなさいよ!」
と癇癪を起こした幽香さんに水風船の如く膨らんだお腹を踏みつけられてしまい
穴という穴から精液を噴出したい
13/03/11(月)00:15:57
おしりを完全に巨ちんぽ用のおまんこに変えられてなお幽香さんに反抗し続けるショタオナホになりたい
そして初めの頃は幽香さんも激しく抵抗する僕をレイプするプレイを楽しんでいたようだけど
最近はそれも煩わしくなったらしくとうとう僕は頭の中まで完全に幽香さんの精液漬けにされてしまい
幽香さんに従順なオナホ便器にへと躾られてしまいたい
しかしそれでも意志が強い僕は普段は以前通りの意識を持ち続けているのだけど
一度幽香さんのちんぽの臭いを嗅がされると三日三晩の間はもう幽香さんのちんぽを求めるだけで
幽香さんの子種をもらうためならばどんな変態プレイの要求にだって悦んで応じる
完全にちんぽ廃人のビッチオナホに豹変してしまう有様だったりしたい
さらにその後再び僕が正常な意識を取り戻す頃にはちんぽに溺れていた間の記憶をすっかり失っていて
数日間の記憶が抜け落ちていることに戸惑いつつも幽香さんへの反発を再開するのだけど
幽香さんにはつい数刻前までの酷い乱れっぷりを引き合いに出され嘲笑われてしまって
それでも僕には全く記憶が無いわけだから一抹の不安を覚えつつも
そんなはずはないとツンツンした態度を取り続けたい
ところが幽香さんはいやらしく含みをおびた笑みを浮かべるだけで
次第に不安になって来た僕はそれを払拭すべくさらに口汚く罵るのだけど
とうとう証拠としてこの数日間の変態プレイの数々を記録した映像を見せられてしまいたい
そして全く身に覚えがないにもかかわらず
映像の中で人里にまで出向き完全に堕ちた雌の表情を浮かべちんぽを貪り続けるショタッ娘の姿は
確かに自分に違いなくて
受け入れ難い現実に大いに錯乱した僕はその場に崩れ落ち目も耳も塞いで震え出すのだけど
そこを大丈夫よって幽香さんに力強く抱擁されて
思わず僕はそのまま縋り付き返してお花の香りのするブラウスに顔を埋めたい
しかしその埋めた先にあるのは幽香さんの胸の谷間でも軽く引き締まったお腹のお肉でもなく
幽香さんの首元へと迫らんばかりに勃起している巨ちんぽの裏スジだったりして
途端に精液処理奴隷に逆戻りしてしまいもうご褒美ちんぽを貰うことしか考えられない僕は
幽香さんの腕から解放されて変態命令が下される瞬間を無様なマゾアヘ顔を晒しそわそわ待ち続ける始末で
僕が心の底から幽香さんを受け入れられるようになるまでこのループは続く感じだったりしたい
そして初めの頃は幽香さんも激しく抵抗する僕をレイプするプレイを楽しんでいたようだけど
最近はそれも煩わしくなったらしくとうとう僕は頭の中まで完全に幽香さんの精液漬けにされてしまい
幽香さんに従順なオナホ便器にへと躾られてしまいたい
しかしそれでも意志が強い僕は普段は以前通りの意識を持ち続けているのだけど
一度幽香さんのちんぽの臭いを嗅がされると三日三晩の間はもう幽香さんのちんぽを求めるだけで
幽香さんの子種をもらうためならばどんな変態プレイの要求にだって悦んで応じる
完全にちんぽ廃人のビッチオナホに豹変してしまう有様だったりしたい
さらにその後再び僕が正常な意識を取り戻す頃にはちんぽに溺れていた間の記憶をすっかり失っていて
数日間の記憶が抜け落ちていることに戸惑いつつも幽香さんへの反発を再開するのだけど
幽香さんにはつい数刻前までの酷い乱れっぷりを引き合いに出され嘲笑われてしまって
それでも僕には全く記憶が無いわけだから一抹の不安を覚えつつも
そんなはずはないとツンツンした態度を取り続けたい
ところが幽香さんはいやらしく含みをおびた笑みを浮かべるだけで
次第に不安になって来た僕はそれを払拭すべくさらに口汚く罵るのだけど
とうとう証拠としてこの数日間の変態プレイの数々を記録した映像を見せられてしまいたい
そして全く身に覚えがないにもかかわらず
映像の中で人里にまで出向き完全に堕ちた雌の表情を浮かべちんぽを貪り続けるショタッ娘の姿は
確かに自分に違いなくて
受け入れ難い現実に大いに錯乱した僕はその場に崩れ落ち目も耳も塞いで震え出すのだけど
そこを大丈夫よって幽香さんに力強く抱擁されて
思わず僕はそのまま縋り付き返してお花の香りのするブラウスに顔を埋めたい
しかしその埋めた先にあるのは幽香さんの胸の谷間でも軽く引き締まったお腹のお肉でもなく
幽香さんの首元へと迫らんばかりに勃起している巨ちんぽの裏スジだったりして
途端に精液処理奴隷に逆戻りしてしまいもうご褒美ちんぽを貰うことしか考えられない僕は
幽香さんの腕から解放されて変態命令が下される瞬間を無様なマゾアヘ顔を晒しそわそわ待ち続ける始末で
僕が心の底から幽香さんを受け入れられるようになるまでこのループは続く感じだったりしたい
13/03/12(火)23:29:06
花粉の飛散拡大に比例して幽香さんのおしべももう絶好調で
近づいただけでも妊娠してしまいそうな程の精液臭(お花の香り)を周囲に漂わせている幽香さんだけど
お花のショタ妖怪な僕は本当に幽香さんとすれ違っただけでおしり結実させられてしまいたい
そして突然身体の中に感じる新しい命の息吹に戸惑いながらも
その子の為にも認知を得るべく心持ち膨らみ始めたお腹を抱えて幽香さんの所へ行く僕だけど
全く身に覚えが無い幽香さんからはぞんざいに追い返されてしまいたい
しかしそれでも諦めずに幽香さんの家にを足繁く通う僕はそれはもう鬱陶しがられて
これ以上付きまとうのなら命の保証はしないとまで警告されてしまったりするのだけど
ある日魔がさした幽香さんに手籠にされてしまったのを切っ掛けにずるずると関係を持ち始めて
初夏頃には幽香さんの花嫁としてすっかり大きくなったお腹と共に幸せなゴールインをしたい
近づいただけでも妊娠してしまいそうな程の精液臭(お花の香り)を周囲に漂わせている幽香さんだけど
お花のショタ妖怪な僕は本当に幽香さんとすれ違っただけでおしり結実させられてしまいたい
そして突然身体の中に感じる新しい命の息吹に戸惑いながらも
その子の為にも認知を得るべく心持ち膨らみ始めたお腹を抱えて幽香さんの所へ行く僕だけど
全く身に覚えが無い幽香さんからはぞんざいに追い返されてしまいたい
しかしそれでも諦めずに幽香さんの家にを足繁く通う僕はそれはもう鬱陶しがられて
これ以上付きまとうのなら命の保証はしないとまで警告されてしまったりするのだけど
ある日魔がさした幽香さんに手籠にされてしまったのを切っ掛けにずるずると関係を持ち始めて
初夏頃には幽香さんの花嫁としてすっかり大きくなったお腹と共に幸せなゴールインをしたい
13/03/14(木)23:52:56
幽香さんに性欲処理用の嫁として飼われている僕だけど
ホワイトデーのお返しが怖過ぎるのでほとぼりが冷めるまで身を隠していようと脱走を試みたい
しかし植物を通じて僕を監視していたとかであっさりと阻止されてしまい
ここずっと従順にしていたおかげで貰い受けた個室等諸々の権利どころか
着ている服まで没収された挙句首輪と手枷足枷を嵌められて
奴隷として連れて来られた時と変わらない待遇にまで貶められたい
さらにきついお仕置きまでされてしまう事が確定しているのだけど
折角のホワイトデーと言う事でとりあえず免除されて
代わりに逃げられないよう椅子に縛りつけられた上で
幽香さんが僕にプレゼントする精液スイーツの調理現場を
材料の採取過程も含めて強制的に見せつけられてしまいたい
こうして幽香さんはわざわざ奴隷である僕のために手を汚している所を見せつける事で
自分が僕をいかに大切にしているかと知らしめたかったのだろうけれど
その材料の問題は置いておくとしても普段全く料理をしない幽香さんの手つきは危なっかしい所では無く
完成した物を食べさせられるに決まっている僕はもう戦々恐々としていたい
そして暫くして幽香さんは完成した精液を煮固めたような謎の物体を
自信満々な笑顔で僕の口元に差し出して来るのだけど
それが放つ耐え難い臭いに僕は思わず口をつぐんで顔を背けたい
しかし当然の如く無理やり口に捻じ込まれてしまう事になって
おまけに味の方は見た目に寄らず…って事も無く見た目以上に強烈で
幽香さんの精液を風呂桶一杯飲まされる方がマシな感じだったから
僕は期待に満ちた表情で感想を待つ幽香さんを前にあっさり意識を手放してしまいたい
その後僕は気が付くとベッドに寝かされていて
さらに傍らには看病に疲れた幽香さんがすうすうと寝息を立てていて
思えばあの酷いお返しも幽香さんなりに僕のためを思ってのことだろうし
また少しだけ幽香さんに心を開きそうになりたい
ところがその後僕が意識を取り戻した事に気が付いた幽香さんは
義理も果たした所で改めておしおきをと
僕は一昼夜に渡る暴行と凌辱の果てに精液風呂に沈められてしまって
幽香さんの邪な気持ちのたっぷり籠ったまだ生暖かい精液で身も心も真っ白に染めあげられてしまいたい
ホワイトデーのお返しが怖過ぎるのでほとぼりが冷めるまで身を隠していようと脱走を試みたい
しかし植物を通じて僕を監視していたとかであっさりと阻止されてしまい
ここずっと従順にしていたおかげで貰い受けた個室等諸々の権利どころか
着ている服まで没収された挙句首輪と手枷足枷を嵌められて
奴隷として連れて来られた時と変わらない待遇にまで貶められたい
さらにきついお仕置きまでされてしまう事が確定しているのだけど
折角のホワイトデーと言う事でとりあえず免除されて
代わりに逃げられないよう椅子に縛りつけられた上で
幽香さんが僕にプレゼントする精液スイーツの調理現場を
材料の採取過程も含めて強制的に見せつけられてしまいたい
こうして幽香さんはわざわざ奴隷である僕のために手を汚している所を見せつける事で
自分が僕をいかに大切にしているかと知らしめたかったのだろうけれど
その材料の問題は置いておくとしても普段全く料理をしない幽香さんの手つきは危なっかしい所では無く
完成した物を食べさせられるに決まっている僕はもう戦々恐々としていたい
そして暫くして幽香さんは完成した精液を煮固めたような謎の物体を
自信満々な笑顔で僕の口元に差し出して来るのだけど
それが放つ耐え難い臭いに僕は思わず口をつぐんで顔を背けたい
しかし当然の如く無理やり口に捻じ込まれてしまう事になって
おまけに味の方は見た目に寄らず…って事も無く見た目以上に強烈で
幽香さんの精液を風呂桶一杯飲まされる方がマシな感じだったから
僕は期待に満ちた表情で感想を待つ幽香さんを前にあっさり意識を手放してしまいたい
その後僕は気が付くとベッドに寝かされていて
さらに傍らには看病に疲れた幽香さんがすうすうと寝息を立てていて
思えばあの酷いお返しも幽香さんなりに僕のためを思ってのことだろうし
また少しだけ幽香さんに心を開きそうになりたい
ところがその後僕が意識を取り戻した事に気が付いた幽香さんは
義理も果たした所で改めておしおきをと
僕は一昼夜に渡る暴行と凌辱の果てに精液風呂に沈められてしまって
幽香さんの邪な気持ちのたっぷり籠ったまだ生暖かい精液で身も心も真っ白に染めあげられてしまいたい
13/03/16(土)23:56:12
春になりまだ風が肌寒かったりもするけれど
花々が開き出すのに影響されて幽香さんも陽気で解放的になって行って欲しい
だけどそれはめしべのガードが緩くなるとかそういう訳では無く
単純におしべの色情が増しただけであったりして
幽香さんの性奴隷な僕は時場所を問わずおしりを要求される事になり
今日もお花畑でのお散歩中催してしまった幽香さんに
いきなり後ろから抱きつかれて耳元に火照った息を吹きかけられたい
しかし辺りには春の陽気に無邪気にはしゃぐ妖精さんの姿が沢山あるわけで
こんな所で事に及べるはずも無くイヤって僕も必死に抵抗するのだけど
幽香さんの力には叶わない上にこの騒ぎが妖精さんの興味を引いてしまったらしく
あっという間に辺りは繁みに隠れ様子を窺う妖精さんだらけになってしまいたい
さらに好奇心旺盛な妖精さん達は危険がないと分かると皆ずけずけと寄って来て
興味津々にぐるりと取り巻く妖精さん達の前で服を剥ぎ取られ開脚姿で抱きあげられた僕は
雌そのものに変えられつつある歪な身体を余す所なくお披露目させらた羞恥に震えるも
すぐに巨大おしべに貫かれて羞恥の欠片も無い無様なトロ顔を晒しながら絶頂したい
花々が開き出すのに影響されて幽香さんも陽気で解放的になって行って欲しい
だけどそれはめしべのガードが緩くなるとかそういう訳では無く
単純におしべの色情が増しただけであったりして
幽香さんの性奴隷な僕は時場所を問わずおしりを要求される事になり
今日もお花畑でのお散歩中催してしまった幽香さんに
いきなり後ろから抱きつかれて耳元に火照った息を吹きかけられたい
しかし辺りには春の陽気に無邪気にはしゃぐ妖精さんの姿が沢山あるわけで
こんな所で事に及べるはずも無くイヤって僕も必死に抵抗するのだけど
幽香さんの力には叶わない上にこの騒ぎが妖精さんの興味を引いてしまったらしく
あっという間に辺りは繁みに隠れ様子を窺う妖精さんだらけになってしまいたい
さらに好奇心旺盛な妖精さん達は危険がないと分かると皆ずけずけと寄って来て
興味津々にぐるりと取り巻く妖精さん達の前で服を剥ぎ取られ開脚姿で抱きあげられた僕は
雌そのものに変えられつつある歪な身体を余す所なくお披露目させらた羞恥に震えるも
すぐに巨大おしべに貫かれて羞恥の欠片も無い無様なトロ顔を晒しながら絶頂したい
13/03/18(月)22:03:54
花粉の全盛期なこの季節花粉症の僕は鼻水がずるずると止まらないのだけど
一方の幽香さんもおしべの花粉症でスカートはテントを張りっぱなしで
その裏地は花粉汁でぬらぬらテカテカな有様であって欲しい
そして発作が収まらずぼーっと熱っぽい身体で鼻水を垂らしつつ里をフラフラ歩いていた僕は
同じく火照る身体で花粉汁を垂れ流し覚束無い足取りな幽香さんと出会い頭に鉢合せ尻餅をつきたい
さらに一足先に我に返った幽香さんに
花粉症で熱を持つ身体を受け入れ準備の整った雌のそれと勘違いされてしまい
早速手籠にするべく組み伏せられてしまうのだけど
酸素不足で判断能力の落ちた僕はその危険性を全く理解出来ず身体を預けてしまいたい
結果僕のつぼみで花粉おしべの処理をされてしまうのだけど
幽香さんの花粉汁に含まれる成分のおかげで僕の意識は混濁したままなんて都合の良い状態だったりして
行為を終えた後も曖昧な意識でいる中をお持ち帰りされてしまいたい
そして今日も幽香さんに抱きあげられてトロトロおしべでゆっくりぬっぽぬっぽ貫かれながら
別の『花粉症』の熱に浮かされる僕はその腕の中でお人形さんの様に虚ろな表情をただ浮かべていたい
一方の幽香さんもおしべの花粉症でスカートはテントを張りっぱなしで
その裏地は花粉汁でぬらぬらテカテカな有様であって欲しい
そして発作が収まらずぼーっと熱っぽい身体で鼻水を垂らしつつ里をフラフラ歩いていた僕は
同じく火照る身体で花粉汁を垂れ流し覚束無い足取りな幽香さんと出会い頭に鉢合せ尻餅をつきたい
さらに一足先に我に返った幽香さんに
花粉症で熱を持つ身体を受け入れ準備の整った雌のそれと勘違いされてしまい
早速手籠にするべく組み伏せられてしまうのだけど
酸素不足で判断能力の落ちた僕はその危険性を全く理解出来ず身体を預けてしまいたい
結果僕のつぼみで花粉おしべの処理をされてしまうのだけど
幽香さんの花粉汁に含まれる成分のおかげで僕の意識は混濁したままなんて都合の良い状態だったりして
行為を終えた後も曖昧な意識でいる中をお持ち帰りされてしまいたい
そして今日も幽香さんに抱きあげられてトロトロおしべでゆっくりぬっぽぬっぽ貫かれながら
別の『花粉症』の熱に浮かされる僕はその腕の中でお人形さんの様に虚ろな表情をただ浮かべていたい
13/03/20(水)20:38:07
春の暖かい陽射しの下で幽香さんと一緒にお昼寝したい
また辺り一面には名も知らないような野草が小さくも色取り取りな花を咲かせているのだけど
一足先に気持ちよさそうに寝息を立てる幽香さんの柔らかな若草色の髪の中にも
所々小さなお花が負けじと咲いているのを見つけたりして
妖怪さんの不思議な体質に思わず苦笑しながらも共に春の訪れを感じていたい
そして幽香さんを観察していた僕も次第に睡魔に包まれて行き
とうとう幽香さんに寄り添うようにして深い眠りに落ちるのだけど
その幽香さんの股間の繁みには髪に咲いていたお花なんかよりずっと巨大なおしべが
僕のめしべを狙ってムクムクと開花しつつある事なんて全く知る由も無いまま幸せな夢を見たい
また辺り一面には名も知らないような野草が小さくも色取り取りな花を咲かせているのだけど
一足先に気持ちよさそうに寝息を立てる幽香さんの柔らかな若草色の髪の中にも
所々小さなお花が負けじと咲いているのを見つけたりして
妖怪さんの不思議な体質に思わず苦笑しながらも共に春の訪れを感じていたい
そして幽香さんを観察していた僕も次第に睡魔に包まれて行き
とうとう幽香さんに寄り添うようにして深い眠りに落ちるのだけど
その幽香さんの股間の繁みには髪に咲いていたお花なんかよりずっと巨大なおしべが
僕のめしべを狙ってムクムクと開花しつつある事なんて全く知る由も無いまま幸せな夢を見たい
13/03/22(金)23:09:14
基本強気なんだけどえっちな事になると途端に引っ込み思案になっちゃう幽香さんの彼氏になって
あの手この手でその気にさせようとしている内に
なかなか表に出してはくれないのだけど幽香さんが性的に興奮すると
その性格が周囲に咲いている花に影響されると言う事を突き止めたい
たとえばスミレだとひっそりお淑やかな幽香さんでレンゲではねっとり甘々えんぼな幽香さんだったりで
ならば今の季節に満開な菜の花ならどうだろうと
あらかじめ目星を付けておいた菜の花畑にデートにかこつけて誘い出したい
そして普段は手を繋ぐのすら恥ずかしがる幽香さんがどういう訳かこの日はやけに素直に応じてくれて
これは脈ありと早速その手を引き人目の届かない菜の花畑の奥深くにまで連れて行くと
しばらくお花の蘊蓄とか他愛のない話をした後いきなり幽香さんを後ろから抱き寄せ唇を奪いたい
さらにそのまま舌を捻じ込み絡み合わせて中の唾液を全て舐め取ってしまうかのように蹂躙しつつ
豊満なおっぱいをブラウス越しに両手で優しくさわさわ揉みしだいて
初めは強張って僕を引き剥がそうとしていた幽香さんの力がトロンと抜けてなすがままになった所で
すかさず片手をおへそのラインを撫でながら股間に滑り込ませたい
するとそこにあるのは蜜でしっとりと濡れた若草のように柔らかい繁み……
ではなく首をもたげつつあるごん太な根っこの存在だったりして
実はこの場所は菜の花畑などでは無くて収穫されずに花が咲いた大根畑であったりしたい
そして慌てて手を引く僕だけど根っ子を完全に勃起させた幽香さんに逆に凄い力で押し倒されてしまって
咲き誇る菜の花を白くしたようなお花の中で僕のおしりの蕾も満開に咲かされてしまいたい
その後どういう訳か精を出し尽くしても幽香さんの大根が消える事は無かったりして
愛する女性の人生狂わせてしまった責任を強く感じる僕は
毎日無条件でおしりに咲かされたお花を幽香さんの大根で耕され続けたい
あの手この手でその気にさせようとしている内に
なかなか表に出してはくれないのだけど幽香さんが性的に興奮すると
その性格が周囲に咲いている花に影響されると言う事を突き止めたい
たとえばスミレだとひっそりお淑やかな幽香さんでレンゲではねっとり甘々えんぼな幽香さんだったりで
ならば今の季節に満開な菜の花ならどうだろうと
あらかじめ目星を付けておいた菜の花畑にデートにかこつけて誘い出したい
そして普段は手を繋ぐのすら恥ずかしがる幽香さんがどういう訳かこの日はやけに素直に応じてくれて
これは脈ありと早速その手を引き人目の届かない菜の花畑の奥深くにまで連れて行くと
しばらくお花の蘊蓄とか他愛のない話をした後いきなり幽香さんを後ろから抱き寄せ唇を奪いたい
さらにそのまま舌を捻じ込み絡み合わせて中の唾液を全て舐め取ってしまうかのように蹂躙しつつ
豊満なおっぱいをブラウス越しに両手で優しくさわさわ揉みしだいて
初めは強張って僕を引き剥がそうとしていた幽香さんの力がトロンと抜けてなすがままになった所で
すかさず片手をおへそのラインを撫でながら股間に滑り込ませたい
するとそこにあるのは蜜でしっとりと濡れた若草のように柔らかい繁み……
ではなく首をもたげつつあるごん太な根っこの存在だったりして
実はこの場所は菜の花畑などでは無くて収穫されずに花が咲いた大根畑であったりしたい
そして慌てて手を引く僕だけど根っ子を完全に勃起させた幽香さんに逆に凄い力で押し倒されてしまって
咲き誇る菜の花を白くしたようなお花の中で僕のおしりの蕾も満開に咲かされてしまいたい
その後どういう訳か精を出し尽くしても幽香さんの大根が消える事は無かったりして
愛する女性の人生狂わせてしまった責任を強く感じる僕は
毎日無条件でおしりに咲かされたお花を幽香さんの大根で耕され続けたい
13/03/24(日)23:33:47
ぽかぽか暖かい春の陽気に咲き誇る野花を目当てに幽香さんとハイキングに行きたい
普段は他人に対して全く興味なさげな体を装っている幽香さんも
数少ない心を許した相手である僕にその上お花の話となれば話は別で
素っ気ない何時もの態度が嘘みたいにお花の蘊蓄を一方的にまくし立てられてしまうのだけど
僕は嫌な顔一つせずに笑顔でうんうんって相槌を打っていたい
するとしばらくして流石に喋り疲れたのか急に黙ってしまう幽香さんだけど
はぁはぁと息を荒げつつも未だ興奮冷めやらぬ表情で僕の方をじっと見つめて来て
そういえばスカートが不穏に盛り上がっているのだけどどうしたのかななどと
考える間もなく幽香さんに押し倒されてしまいたい
そして今度は蘊蓄なんかじゃない実体験をもってして
幽香さんのおしべで満開にさせられた僕のめしべを受粉させられてしまいたい
さらにその後春が終わる頃には
すっかり身重となった身体で今度は果実の蘊蓄を嫌という程聞かされたりしたい
普段は他人に対して全く興味なさげな体を装っている幽香さんも
数少ない心を許した相手である僕にその上お花の話となれば話は別で
素っ気ない何時もの態度が嘘みたいにお花の蘊蓄を一方的にまくし立てられてしまうのだけど
僕は嫌な顔一つせずに笑顔でうんうんって相槌を打っていたい
するとしばらくして流石に喋り疲れたのか急に黙ってしまう幽香さんだけど
はぁはぁと息を荒げつつも未だ興奮冷めやらぬ表情で僕の方をじっと見つめて来て
そういえばスカートが不穏に盛り上がっているのだけどどうしたのかななどと
考える間もなく幽香さんに押し倒されてしまいたい
そして今度は蘊蓄なんかじゃない実体験をもってして
幽香さんのおしべで満開にさせられた僕のめしべを受粉させられてしまいたい
さらにその後春が終わる頃には
すっかり身重となった身体で今度は果実の蘊蓄を嫌という程聞かされたりしたい
13/03/26(火)23:33:54
幽香さんとお見合いしたい
今まで妖怪さんとお付き合いした事の無い僕は終始緊張してガチガチなのだけど
ふたなり妖怪さん的には性格よりも身体の相性が重要だから
襖を隔てた隣の部屋には既に布団が敷いてあったりして
挨拶をすませた後仲人の退室も早々に僕とは違って部分的にガチガチに硬くさせている幽香さんに
布団の中まで連れ込まれてしまいたい
そして幽香さんに組み伏せられるがままに
巨大ちんぽで今まで排泄にしか用いて来なかったお尻の穴の処女を散らされてしまって
僕は激痛のあまり幽香さんにしがみ付きながら泣き叫んでいたい
さらにその後事を終えても相変わらず幽香さんにしがみついたまま目を潤ませている僕だけど
幽香さん的には今一つな穴だったらしくあっさり破談にされてしまい
取り返しのつかない程に広がってしまったおしりの穴だけが残されるような目に遭いたい
しかし一応幽香さんのちんぽが挿入る貴重な穴と言う事で
既にちんぽ中毒気味な僕は度々幽香さんに身体目当てで呼び出されては一方的に犯されてしまって
とうとおしりで孕んでしまったりもするのだけど認知はしてもらえないまま強く生きて行きたい
今まで妖怪さんとお付き合いした事の無い僕は終始緊張してガチガチなのだけど
ふたなり妖怪さん的には性格よりも身体の相性が重要だから
襖を隔てた隣の部屋には既に布団が敷いてあったりして
挨拶をすませた後仲人の退室も早々に僕とは違って部分的にガチガチに硬くさせている幽香さんに
布団の中まで連れ込まれてしまいたい
そして幽香さんに組み伏せられるがままに
巨大ちんぽで今まで排泄にしか用いて来なかったお尻の穴の処女を散らされてしまって
僕は激痛のあまり幽香さんにしがみ付きながら泣き叫んでいたい
さらにその後事を終えても相変わらず幽香さんにしがみついたまま目を潤ませている僕だけど
幽香さん的には今一つな穴だったらしくあっさり破談にされてしまい
取り返しのつかない程に広がってしまったおしりの穴だけが残されるような目に遭いたい
しかし一応幽香さんのちんぽが挿入る貴重な穴と言う事で
既にちんぽ中毒気味な僕は度々幽香さんに身体目当てで呼び出されては一方的に犯されてしまって
とうとおしりで孕んでしまったりもするのだけど認知はしてもらえないまま強く生きて行きたい
13/03/28(木)00:10:59
幽香さんの友人になって桜も満開だし一緒にお花見に行きたい
そしてこんな場なんだし何時も通りにお花の事ばかりを喋り続けるのかと思いきや
桜の話も早々にお酒に手を伸ばす幽香さんに珍しいと思いつつも一緒に桜酒と洒落込みたい
さらに普段よりも物静かで落ちついた様子な幽香さんの姿は周りの満開の桜が霞むほどに美しくて
お酒でぼんやりした頭もあって呆けたみたいに見惚れてしまっていたい
またそんな幽香さんにお酒を勧められては断るわけにも行かず
つい注がれるままに僕だけハイペースで飲み続けてしまった挙句
終いには秘蔵も品だと怪しげな『濁り酒』なる物まで出されても
判断力の低下が著しい僕は何の疑いも無いままに
よくわからないけど甘い蜜のような風味でちょっと喉に絡み付く
その白濁した『濁り酒』に舌鼓を打ち続けあっいう間に瓶を空けてしまいたい
結果ぐてんぐてん酔っ払いもう四肢に力が入らない僕は失礼にも幽香さんにもたれかかるのだけど
幽香さんはそれを優しく抱きとめてくれて
そのまま僕は幽香さんの柔らかい胸を枕に頭をなでなでされたりしながら
お花の香りに包まれてふわふわ幸せな気分のまま意識を手放したい
そして翌朝になり見知らぬベッドの中でようやく目を覚ました僕からは
先日お花見に出かけた以降の記憶が綺麗さっぱりと失われていたりするから
ズキズキと痛む頭と同じく痛み以外の感覚が無いお尻に加えて
隣でつやつや満足そうな顔で寝息を立てている幽香さんの存在にも全く心当たりが無かったりしたい
おまけに僕が起きた事に気が付いたのか
半分寝ぼけたままの幽香さんにぎゅっと抱き寄せられてしまいいきなりの事に驚くのだけど
二日酔いの強烈な不快感と未だに酩酊している頭ではもはや抵抗する気力も無くて
そのまま僕は幽香さんのあったかい身体に包まれなが再び眠りに落ちてしまった結果
自身の身に起きた大変な事実に気が付くのはもう数時間後だったりしたい
そしてこんな場なんだし何時も通りにお花の事ばかりを喋り続けるのかと思いきや
桜の話も早々にお酒に手を伸ばす幽香さんに珍しいと思いつつも一緒に桜酒と洒落込みたい
さらに普段よりも物静かで落ちついた様子な幽香さんの姿は周りの満開の桜が霞むほどに美しくて
お酒でぼんやりした頭もあって呆けたみたいに見惚れてしまっていたい
またそんな幽香さんにお酒を勧められては断るわけにも行かず
つい注がれるままに僕だけハイペースで飲み続けてしまった挙句
終いには秘蔵も品だと怪しげな『濁り酒』なる物まで出されても
判断力の低下が著しい僕は何の疑いも無いままに
よくわからないけど甘い蜜のような風味でちょっと喉に絡み付く
その白濁した『濁り酒』に舌鼓を打ち続けあっいう間に瓶を空けてしまいたい
結果ぐてんぐてん酔っ払いもう四肢に力が入らない僕は失礼にも幽香さんにもたれかかるのだけど
幽香さんはそれを優しく抱きとめてくれて
そのまま僕は幽香さんの柔らかい胸を枕に頭をなでなでされたりしながら
お花の香りに包まれてふわふわ幸せな気分のまま意識を手放したい
そして翌朝になり見知らぬベッドの中でようやく目を覚ました僕からは
先日お花見に出かけた以降の記憶が綺麗さっぱりと失われていたりするから
ズキズキと痛む頭と同じく痛み以外の感覚が無いお尻に加えて
隣でつやつや満足そうな顔で寝息を立てている幽香さんの存在にも全く心当たりが無かったりしたい
おまけに僕が起きた事に気が付いたのか
半分寝ぼけたままの幽香さんにぎゅっと抱き寄せられてしまいいきなりの事に驚くのだけど
二日酔いの強烈な不快感と未だに酩酊している頭ではもはや抵抗する気力も無くて
そのまま僕は幽香さんのあったかい身体に包まれなが再び眠りに落ちてしまった結果
自身の身に起きた大変な事実に気が付くのはもう数時間後だったりしたい
13/03/28(木)23:55:28
植物の栽培が大好きな里のショタっ子になって
その趣味が原因で幽香さんに目を付けられてしまった挙句身体を狙ってストーキングされてしまいたい
だけど四六時中幽香さんに怯えている訳にも行かないし
今朝も僕は恐る恐る周囲を確認しながらも庭に出て日課の水やりを始めて
こんな春の陽気には先日まで蕾だった花が開いているのを見つけるのがとても楽しみだったりするのだけど
色とりどりにに咲き誇る花々の並びに真っ赤なチェック地のスカートを満開にたくし上げ
鬼畜おしべをギンギンに自己主張させた幽香さんが混じっているのを見つけて朝からげんなりしたい
しかしこれで悲鳴をあげたり赤面したりすればそれは幽香さんの思う壺でしか無い訳だから
僕もここは平静を装って他のお花と同じように水やりをしてあげる事にして
結果幽香さんの靴下と革靴は無残にぐっしょりと濡れて不快指数が凄そうなのだけど
幽香さんからは『他のお花達と変わらぬ愛情を注いでくれた』と何故か悦ばれてしまい
興奮のあまりつい暴発した先走り花粉汁をぴゅっぴゅってかけられて
僕も頭からぐっしょり濡れるなんて散々な目に遭いたい
その後も何かと花に混ざって付きまとう幽香さんに
肥やしをひっかけたりおしべの鈴口にビタミンアンプル突っ込んだり容赦ない仕打ちで臨む僕だけど
結局どれも幽香さんからは異常なまでに前向きに受け取られ続けストーキングが止む事は無かったりしたい
おまけに『風見幽香』に幼いころから唾を付けられている僕の所には
来てくれるお嫁さんはおろか娶ってくれるふたなりお婿さんすら居る筈もなく
最終的には独り身の寂しさから腐れ縁みたいな感じで幽香さんに娶られて何だかんだで幸せになりたい
その趣味が原因で幽香さんに目を付けられてしまった挙句身体を狙ってストーキングされてしまいたい
だけど四六時中幽香さんに怯えている訳にも行かないし
今朝も僕は恐る恐る周囲を確認しながらも庭に出て日課の水やりを始めて
こんな春の陽気には先日まで蕾だった花が開いているのを見つけるのがとても楽しみだったりするのだけど
色とりどりにに咲き誇る花々の並びに真っ赤なチェック地のスカートを満開にたくし上げ
鬼畜おしべをギンギンに自己主張させた幽香さんが混じっているのを見つけて朝からげんなりしたい
しかしこれで悲鳴をあげたり赤面したりすればそれは幽香さんの思う壺でしか無い訳だから
僕もここは平静を装って他のお花と同じように水やりをしてあげる事にして
結果幽香さんの靴下と革靴は無残にぐっしょりと濡れて不快指数が凄そうなのだけど
幽香さんからは『他のお花達と変わらぬ愛情を注いでくれた』と何故か悦ばれてしまい
興奮のあまりつい暴発した先走り花粉汁をぴゅっぴゅってかけられて
僕も頭からぐっしょり濡れるなんて散々な目に遭いたい
その後も何かと花に混ざって付きまとう幽香さんに
肥やしをひっかけたりおしべの鈴口にビタミンアンプル突っ込んだり容赦ない仕打ちで臨む僕だけど
結局どれも幽香さんからは異常なまでに前向きに受け取られ続けストーキングが止む事は無かったりしたい
おまけに『風見幽香』に幼いころから唾を付けられている僕の所には
来てくれるお嫁さんはおろか娶ってくれるふたなりお婿さんすら居る筈もなく
最終的には独り身の寂しさから腐れ縁みたいな感じで幽香さんに娶られて何だかんだで幸せになりたい
13/03/30(土)00:39:34
お小遣いが欲しい里のショタっ子になって幽香さんに『お花』のアルバイトを斡旋されたい
ただしこれはお花を育てたり売ったりする仕事では無くて
僕自身が生けられた『お花』として幽香さんの用意した服(花弁みたいにひらひらした女の子物)を着て
ただ座ってじっとしているといったものであったりしたい
つまり多分に不純な要素が含まれるわけでこれ以上なく身の危険を感じた僕は即答でお断りをするも
幽香さんからのおさわりは絶対にしないって食い下がられてお金も欲しかったしつい引き受けてしまいたい
そしてさっそく人里から離れた幽香さんの家まで連れて行かれると直ぐに仕事が始まって
ギラギラした目で終始見られるぐらいは僕も覚悟を決めていたのだけど
幽香さんは僕を視姦して勃起させたちんぽを全く隠そうともしないまま
家の中をうろついているどうしようもない変態さんで
流石に辟易してしまうのだけど口を開けば減俸だってきつく言われているからただ黙って耐えていたい
さらに幽香さんは僕の何も言わないのに気を良くしたのか
終いには僕の目の前で恥ずかしげも無くバキバキに勃起しているちんぽを扱き始めて
その鬼気迫る様子に僕はこの異常事態にもかかわらず恐怖で身動きが取れず何も言えないまま
程なくして迸る特濃精液をぶっかけられてしまいたい
結果全身に白濁液が絡みついて『お花』が台無しになってしまうのだけど
動いてはいけない契約な僕は自分の意思でこの汚れを落とす事が出来ないし
僕に触れてはいけない幽香さんもまた同様で
そのままくっさい精液に塗れて一日放置された結果髪の毛までにその臭いが移って取れなくなった挙句
このアルバイトは三カ月契約で今日はその初日に過ぎない事を思い出して絶望したい
ただしこれはお花を育てたり売ったりする仕事では無くて
僕自身が生けられた『お花』として幽香さんの用意した服(花弁みたいにひらひらした女の子物)を着て
ただ座ってじっとしているといったものであったりしたい
つまり多分に不純な要素が含まれるわけでこれ以上なく身の危険を感じた僕は即答でお断りをするも
幽香さんからのおさわりは絶対にしないって食い下がられてお金も欲しかったしつい引き受けてしまいたい
そしてさっそく人里から離れた幽香さんの家まで連れて行かれると直ぐに仕事が始まって
ギラギラした目で終始見られるぐらいは僕も覚悟を決めていたのだけど
幽香さんは僕を視姦して勃起させたちんぽを全く隠そうともしないまま
家の中をうろついているどうしようもない変態さんで
流石に辟易してしまうのだけど口を開けば減俸だってきつく言われているからただ黙って耐えていたい
さらに幽香さんは僕の何も言わないのに気を良くしたのか
終いには僕の目の前で恥ずかしげも無くバキバキに勃起しているちんぽを扱き始めて
その鬼気迫る様子に僕はこの異常事態にもかかわらず恐怖で身動きが取れず何も言えないまま
程なくして迸る特濃精液をぶっかけられてしまいたい
結果全身に白濁液が絡みついて『お花』が台無しになってしまうのだけど
動いてはいけない契約な僕は自分の意思でこの汚れを落とす事が出来ないし
僕に触れてはいけない幽香さんもまた同様で
そのままくっさい精液に塗れて一日放置された結果髪の毛までにその臭いが移って取れなくなった挙句
このアルバイトは三カ月契約で今日はその初日に過ぎない事を思い出して絶望したい
13/03/31(日)22:36:28
お花が大好きな幽香さんだけどお花=生殖器な訳で
実は幽香さんはお花の美しさというよりも植物の生殖器に対して性的興奮を憶える変態さんであって欲しい
そんな事とは露とも知らずに幽香さんに懐いているお花の大好きなショタっ子になって
ちょうどこの時期に満開となっているであろう
人の身では無事に辿り着く事が出来ないような里から離れたお花畑に連れて行って貰う約束を取り付けたい
しかしこれは変態な幽香さん的には
『うるさい両親の目の届かない遠い場所までちんぽまんこを見に行こう』
ってどう見ても僕の方が変態的に誘っている感じに脳内変換されてしまいたい
そして当日血走った眼で前屈みな三日前からオナ禁どころか勃起が収まらなかった幽香さんに連れられて
お花畑に着いた途端に問答無用でレイプされてしまい
信頼を裏切られた悲しみと恐怖のあまり泣き叫ぶ僕だけど
「こんな所でまで私を誘って…いやらしい子!いやらしい子!!」
って何度も耳元で囁かれて結局幽香さん的には変態なのは僕の方って立ち位置のまま
僕のめしべを幽香さんのおしべで何度も受粉させられてしまい
そのまま幽香さんの変態好色嫁として貰われてしまいたい
実は幽香さんはお花の美しさというよりも植物の生殖器に対して性的興奮を憶える変態さんであって欲しい
そんな事とは露とも知らずに幽香さんに懐いているお花の大好きなショタっ子になって
ちょうどこの時期に満開となっているであろう
人の身では無事に辿り着く事が出来ないような里から離れたお花畑に連れて行って貰う約束を取り付けたい
しかしこれは変態な幽香さん的には
『うるさい両親の目の届かない遠い場所までちんぽまんこを見に行こう』
ってどう見ても僕の方が変態的に誘っている感じに脳内変換されてしまいたい
そして当日血走った眼で前屈みな三日前からオナ禁どころか勃起が収まらなかった幽香さんに連れられて
お花畑に着いた途端に問答無用でレイプされてしまい
信頼を裏切られた悲しみと恐怖のあまり泣き叫ぶ僕だけど
「こんな所でまで私を誘って…いやらしい子!いやらしい子!!」
って何度も耳元で囁かれて結局幽香さん的には変態なのは僕の方って立ち位置のまま
僕のめしべを幽香さんのおしべで何度も受粉させられてしまい
そのまま幽香さんの変態好色嫁として貰われてしまいたい
13/04/01(月)23:45:35
「僕をお嫁さんにして下さい!!」
って寺子屋の悪ガキ仲間との間での罰ゲームとして
最近何故かよく会う凶悪ちんぽの噂が絶えない幽香さんに度胸試しの嘘をついた僕だけど
「本当に私で良いの?」
って大粒の涙を流して喜ぶ幽香さんの姿を目の当たりにすると良心の呵責に胸がきりきり締め付けられて
つい本当の事を言い出せないまま幽香さんの幼な妻にされてしまったのが去年の四月一日だったりしたい
以後幽香さんの家に軟禁されながら結婚後の花嫁修業として
伴侶の物を受け入れるために異常なまでの拡張訓練を自身に科す羽目になった僕だったりするけれど
腕や脚なんかは余裕で飲み込めるようになってもなかなか幽香さんのを模った張型までは咥え込めずにいて
初めはゆっくり待つと言ってくれた幽香さんも一年経った今では口を開けばまだかまだかの催促ばかりで
もう辟易してしまっている僕は今日もおしりの催促をする幽香さんに
「その…準備できました……」
ってまた軽い気持ちで嘘をつき終えた瞬間には寝室のベッドの上でうつ伏せに押し倒されて
幽香さんの凶悪ちんぽを宛がわれてしまっていたい
そんな僕は慌てて
「ごめんなさいっ!嘘ですっ!無理ですっ!!」
って必死に叫ぶのだけど
「嘘じゃないわ…こんなに美味しそうにキツキツまんこで頬張っちやって……」
ともう幽香さんのちんぽがメリメリ不協和音を立てながら僕の中に無理やり侵入して来ている最中で
我に返って意識してみれば巨大な杭で身体の中をゴリゴリ貫き拡げられる感覚に
「いやぁぁぁ!うそっ!?うそぉぉっ!!!」
って現実として受け止めきれない僕は半狂乱に泣き叫びながら浅はかな嘘の報いを受けたい
って寺子屋の悪ガキ仲間との間での罰ゲームとして
最近何故かよく会う凶悪ちんぽの噂が絶えない幽香さんに度胸試しの嘘をついた僕だけど
「本当に私で良いの?」
って大粒の涙を流して喜ぶ幽香さんの姿を目の当たりにすると良心の呵責に胸がきりきり締め付けられて
つい本当の事を言い出せないまま幽香さんの幼な妻にされてしまったのが去年の四月一日だったりしたい
以後幽香さんの家に軟禁されながら結婚後の花嫁修業として
伴侶の物を受け入れるために異常なまでの拡張訓練を自身に科す羽目になった僕だったりするけれど
腕や脚なんかは余裕で飲み込めるようになってもなかなか幽香さんのを模った張型までは咥え込めずにいて
初めはゆっくり待つと言ってくれた幽香さんも一年経った今では口を開けばまだかまだかの催促ばかりで
もう辟易してしまっている僕は今日もおしりの催促をする幽香さんに
「その…準備できました……」
ってまた軽い気持ちで嘘をつき終えた瞬間には寝室のベッドの上でうつ伏せに押し倒されて
幽香さんの凶悪ちんぽを宛がわれてしまっていたい
そんな僕は慌てて
「ごめんなさいっ!嘘ですっ!無理ですっ!!」
って必死に叫ぶのだけど
「嘘じゃないわ…こんなに美味しそうにキツキツまんこで頬張っちやって……」
ともう幽香さんのちんぽがメリメリ不協和音を立てながら僕の中に無理やり侵入して来ている最中で
我に返って意識してみれば巨大な杭で身体の中をゴリゴリ貫き拡げられる感覚に
「いやぁぁぁ!うそっ!?うそぉぉっ!!!」
って現実として受け止めきれない僕は半狂乱に泣き叫びながら浅はかな嘘の報いを受けたい
13/04/03(水)00:23:06
幽香さんの非性的愛玩用ショタ奴隷になって
散り始めた桜に追い打ちをかけるようなこの生憎の天候で
不機嫌極まりない事になっている幽香さんをなだめるのに四苦八苦していたい
そんな中ふと我に返る気分屋な幽香さんに
「そういえばあなた幾つになったの?」
と突拍子もない質問をされてちょっと面食らった僕だけど
「今年で○つになりました」
と正直に答えたい
するとそれを聞いた幽香さんは
「そう…もうそんな季節なのね」
とにんまり妖しい笑みを浮かべて
嫌な予感がする僕は下がる許しを貰おうとするのだけど逆に近くに来るように言われてしまい
そのまま両肩に手を添えられながら寝室まで誘導されて
窓の外の雨に打たれて散る桜と共に精通寸前な僕のおしりの処女も散らされてしまって
この日を境に性奴隷として全く別の形で幽香さんに愛でられる事になりたい
散り始めた桜に追い打ちをかけるようなこの生憎の天候で
不機嫌極まりない事になっている幽香さんをなだめるのに四苦八苦していたい
そんな中ふと我に返る気分屋な幽香さんに
「そういえばあなた幾つになったの?」
と突拍子もない質問をされてちょっと面食らった僕だけど
「今年で○つになりました」
と正直に答えたい
するとそれを聞いた幽香さんは
「そう…もうそんな季節なのね」
とにんまり妖しい笑みを浮かべて
嫌な予感がする僕は下がる許しを貰おうとするのだけど逆に近くに来るように言われてしまい
そのまま両肩に手を添えられながら寝室まで誘導されて
窓の外の雨に打たれて散る桜と共に精通寸前な僕のおしりの処女も散らされてしまって
この日を境に性奴隷として全く別の形で幽香さんに愛でられる事になりたい
13/04/04(木)00:57:18
凶悪なちんぽの持ち主として名高い幽香さんだけど
ふたなり少女妖怪さんの楽園幻想郷に辿りついてからというもの
水と少年の蕾はタダって感じで片っ端から処女アナルを喰い散らかしていた結果
人里の生態系に致命的な影響を与えるまでになり
とうとう自身のちんぽが青少年保護地区指定されてその繁殖衝動を管理をされてしまうまでになって欲しい
そんな幽香さんの元に特別な訓練を受けた配給オナホ要員として派遣されて
幽香さんのちんぽのために特別に調整されたおしりまんこを使い
慰安と称して朝一回夜二回ヌキヌキしてあげる仕事をしたい
そしてそれ以上の性交は僕の身体への負担も考慮して厳禁されているのだけど
性欲の塊みたいなちんぽをぶらさげた幽香さんが一日たった三回の中出しで満足してくれるはずも無くて
ただでさえショタ穴漁りが出来ないせいで精子が溜まり気味な幽香さんに
何時の日にか僕を好き勝手に犯し抜く事をここ数十年の間で一番の夢にされてしまったりしたい
そのため行為後僕が着衣の乱れを直していたりすると幽香さんは
「おねがい もっとおしりぬっぷぬっぷしたいの……」
と媚び媚な調子でおねだりして来たかと思えば
「素直におしりを貸さないと後悔するわよ!?」
なんて一転ドスの効いた声で脅して来たりして挙句の果てにそれも効果が無いと分かると今度は
「ヤダヤダ!おしりまんこ挿入れさせてくれないとヤダぁ〜!!」
って年甲斐も無く子供みたいな駄々を捏ね始めたりと
あの手この手でおしりを要求されてしまうのが毎日の光景だったりしたい
そして一方の僕はあくまで事務的に幽香さんの性処理をしている体を装っているのだけど
行為を重ねるにつれ僕のおしりも大分幽香さんのちんぽに馴染んでしまった結果
上手く隠しているつもりだけど最近では先に一人だけイかされてしまう事もざらだったりしたい
だから実は幽香さんにおねだりされる度に僕のおしりは期待にグズグズに濡れ緩んでいて
それを覚られないようにおしりをきゅっと引き締める僕なのだけど
その間にも透明な愛液がとろとろ溢れだして来るのまでは止められ無くて
こんな僕が幽香さんの肉便セフレに身を堕とすのも時間の問題だったりしたい
ふたなり少女妖怪さんの楽園幻想郷に辿りついてからというもの
水と少年の蕾はタダって感じで片っ端から処女アナルを喰い散らかしていた結果
人里の生態系に致命的な影響を与えるまでになり
とうとう自身のちんぽが青少年保護地区指定されてその繁殖衝動を管理をされてしまうまでになって欲しい
そんな幽香さんの元に特別な訓練を受けた配給オナホ要員として派遣されて
幽香さんのちんぽのために特別に調整されたおしりまんこを使い
慰安と称して朝一回夜二回ヌキヌキしてあげる仕事をしたい
そしてそれ以上の性交は僕の身体への負担も考慮して厳禁されているのだけど
性欲の塊みたいなちんぽをぶらさげた幽香さんが一日たった三回の中出しで満足してくれるはずも無くて
ただでさえショタ穴漁りが出来ないせいで精子が溜まり気味な幽香さんに
何時の日にか僕を好き勝手に犯し抜く事をここ数十年の間で一番の夢にされてしまったりしたい
そのため行為後僕が着衣の乱れを直していたりすると幽香さんは
「おねがい もっとおしりぬっぷぬっぷしたいの……」
と媚び媚な調子でおねだりして来たかと思えば
「素直におしりを貸さないと後悔するわよ!?」
なんて一転ドスの効いた声で脅して来たりして挙句の果てにそれも効果が無いと分かると今度は
「ヤダヤダ!おしりまんこ挿入れさせてくれないとヤダぁ〜!!」
って年甲斐も無く子供みたいな駄々を捏ね始めたりと
あの手この手でおしりを要求されてしまうのが毎日の光景だったりしたい
そして一方の僕はあくまで事務的に幽香さんの性処理をしている体を装っているのだけど
行為を重ねるにつれ僕のおしりも大分幽香さんのちんぽに馴染んでしまった結果
上手く隠しているつもりだけど最近では先に一人だけイかされてしまう事もざらだったりしたい
だから実は幽香さんにおねだりされる度に僕のおしりは期待にグズグズに濡れ緩んでいて
それを覚られないようにおしりをきゅっと引き締める僕なのだけど
その間にも透明な愛液がとろとろ溢れだして来るのまでは止められ無くて
こんな僕が幽香さんの肉便セフレに身を堕とすのも時間の問題だったりしたい
13/04/05(金)00:28:36
幻想郷のショタっ子達のおしりを守るためにちんぽ管理をされてしまう事になった幽香さんの許に
凶悪ちんぽ用に特別な処置を施された後派遣された性処理要員になりたい
そして一日三回だけ事務的な感じで幽香さんの精液をオナホ化されたおしりで搾り取るのだけど
そんな数では満足できない幽香さんからは溜まった性欲が変換された歪んだ愛情を向けられてしまっていて
自由にハメられる幽香さんの女になるよう脅されたり純粋に求愛されていたりしたい
また僕の方も行為を重ねるにつれおしりが幽香さんのものに馴染んで来てしまい
初めのうちはマグロ状態で一方的に幽香さんのちんぽを搾り取っていただけなはずが
次第に幽香さんよりも先に何度もイかされてしまうようになり
特に最近などは最初にちんぽを挿入れられただけで軽く達してしまう始末だったりしたい
それでも僕は一応これまで性処理の際に一度も幽香さんにはイかされていない事になっているから
必死に声も出さずに絶頂していないふりを貫き通していて
バックで処理しているから隠し通せない間抜けなイキトロ顔も見られていないはずだと思い込んでいたい
だけど実際の所毎日身体を重ねている幽香さんからは小刻みな身体の震えとかからバレバレだったりして
絶頂で全身敏感になっている所をこれ見よがしにやらしく突き上げられて
もう意識も混濁してへなへなになっている所を耳元でちんぽを受け入れ女になるよう何度も囁かれて
もう脳味噌までトロトロにされてしまっていたい
しかしそもそもこんな事態に陥る事無く長年に渡り幽香さんの性欲処理が出来るよう
僕のおしりはかなり強固な改造が施されていて
いくら幽香さんのちんぽが凶悪だとしても僕を堕とす事どころか主導権を奪う事すら本来は難しいはずだと
行為を終えた休憩中にふと我に返った僕は疑問に思いたい
そしてその原因なんだけど実は幽香さんは僕を確実に堕とすため
僕の知らない所で自身のちんぽにお花由来の人間にとってはかなり危険なお薬を塗りたくっていて
挿入れられただけでの絶頂なんてそれを如実に表している訳だったりしたい
ところがそんな事は露にも知らない僕はクスリちんぽへの中毒を
純粋な幽香さんのちんぽの依存だと勘違いしていて自己嫌悪に陥るも
じきにまたおしりがちんぽの味を思い出して透明な粘液を垂れ流しながら疼き始めて
つい本能のままに幽香さんの許へ向かおうとする身体に歯を食いしばりながら耐えていたい
ただしそんな事がいつまでも続けられるはずも無く
ある時下着の上からのおしりまんこ刺激を自身に許したが最後でなし崩し的にオナニー中毒になってしまい
幽香さんに一日三度抱かれる時以外はセルフフィストを始めとしたオナニー漬けの日々を送るも
お薬無しにその疼きは絶対に鎮まる事は無かったりしたい
そしてある日幽香さんにちんぽをおあずけされてしまったのがきっかけで
僕はとうとう一時の快楽を得るために幽香さんの肉便女になる事を宣言してしまった結果
身も心もボロボロになるまでおしりをイケナイお薬と凶悪おちんぽ様漬けにされてしまう羽目になりたい
凶悪ちんぽ用に特別な処置を施された後派遣された性処理要員になりたい
そして一日三回だけ事務的な感じで幽香さんの精液をオナホ化されたおしりで搾り取るのだけど
そんな数では満足できない幽香さんからは溜まった性欲が変換された歪んだ愛情を向けられてしまっていて
自由にハメられる幽香さんの女になるよう脅されたり純粋に求愛されていたりしたい
また僕の方も行為を重ねるにつれおしりが幽香さんのものに馴染んで来てしまい
初めのうちはマグロ状態で一方的に幽香さんのちんぽを搾り取っていただけなはずが
次第に幽香さんよりも先に何度もイかされてしまうようになり
特に最近などは最初にちんぽを挿入れられただけで軽く達してしまう始末だったりしたい
それでも僕は一応これまで性処理の際に一度も幽香さんにはイかされていない事になっているから
必死に声も出さずに絶頂していないふりを貫き通していて
バックで処理しているから隠し通せない間抜けなイキトロ顔も見られていないはずだと思い込んでいたい
だけど実際の所毎日身体を重ねている幽香さんからは小刻みな身体の震えとかからバレバレだったりして
絶頂で全身敏感になっている所をこれ見よがしにやらしく突き上げられて
もう意識も混濁してへなへなになっている所を耳元でちんぽを受け入れ女になるよう何度も囁かれて
もう脳味噌までトロトロにされてしまっていたい
しかしそもそもこんな事態に陥る事無く長年に渡り幽香さんの性欲処理が出来るよう
僕のおしりはかなり強固な改造が施されていて
いくら幽香さんのちんぽが凶悪だとしても僕を堕とす事どころか主導権を奪う事すら本来は難しいはずだと
行為を終えた休憩中にふと我に返った僕は疑問に思いたい
そしてその原因なんだけど実は幽香さんは僕を確実に堕とすため
僕の知らない所で自身のちんぽにお花由来の人間にとってはかなり危険なお薬を塗りたくっていて
挿入れられただけでの絶頂なんてそれを如実に表している訳だったりしたい
ところがそんな事は露にも知らない僕はクスリちんぽへの中毒を
純粋な幽香さんのちんぽの依存だと勘違いしていて自己嫌悪に陥るも
じきにまたおしりがちんぽの味を思い出して透明な粘液を垂れ流しながら疼き始めて
つい本能のままに幽香さんの許へ向かおうとする身体に歯を食いしばりながら耐えていたい
ただしそんな事がいつまでも続けられるはずも無く
ある時下着の上からのおしりまんこ刺激を自身に許したが最後でなし崩し的にオナニー中毒になってしまい
幽香さんに一日三度抱かれる時以外はセルフフィストを始めとしたオナニー漬けの日々を送るも
お薬無しにその疼きは絶対に鎮まる事は無かったりしたい
そしてある日幽香さんにちんぽをおあずけされてしまったのがきっかけで
僕はとうとう一時の快楽を得るために幽香さんの肉便女になる事を宣言してしまった結果
身も心もボロボロになるまでおしりをイケナイお薬と凶悪おちんぽ様漬けにされてしまう羽目になりたい
13/04/05(金)23:48:01
幽香さんにハードに使われ続けてすっかりガバガバになってしまったオナホ奴隷になりたい
だけど心優しい幽香さんはそんな廃オナホでも廃棄処分するのは忍びないと
古タイヤとか廃物を使ってリサイクルプランターを作るっていうのがあるから
僕もお花を植えるプランターとして再利用されてしまう事になりたい
具体的にはちんぐり返しの姿勢で固定されて
ぽっかり口をあけたままのおしりの穴に妖怪向日葵の種とかを植え付けられてしまうのだけど
既に完全に精神崩壊していておしりに何かが挿入っていれさえすればもう満足な僕は
直腸内にびっしりと細かい根を張り巡らせられてしまっても幸せそうなトロ顔でアヘアヘよがっていたい
そしてそのまま容赦なく精気を吸い上げられて
向日葵が満開に咲き誇る頃には骨も残らないまでに吸収され尽くしてしまうのだけど
その向日葵の実として転生してまた幽香さんのオナホとして使われるっていう
完全なサイクルを完成させたい
だけど心優しい幽香さんはそんな廃オナホでも廃棄処分するのは忍びないと
古タイヤとか廃物を使ってリサイクルプランターを作るっていうのがあるから
僕もお花を植えるプランターとして再利用されてしまう事になりたい
具体的にはちんぐり返しの姿勢で固定されて
ぽっかり口をあけたままのおしりの穴に妖怪向日葵の種とかを植え付けられてしまうのだけど
既に完全に精神崩壊していておしりに何かが挿入っていれさえすればもう満足な僕は
直腸内にびっしりと細かい根を張り巡らせられてしまっても幸せそうなトロ顔でアヘアヘよがっていたい
そしてそのまま容赦なく精気を吸い上げられて
向日葵が満開に咲き誇る頃には骨も残らないまでに吸収され尽くしてしまうのだけど
その向日葵の実として転生してまた幽香さんのオナホとして使われるっていう
完全なサイクルを完成させたい
13/04/07(日)01:51:42
今日みたいな土砂降りの雨の日には外出ができないし
お花も台無しになるしで大層機嫌が悪くなる幽香さんだけど
膝上ぐらいからの人型の身体を持った室内植えの触手植物妖怪なショタっ子の僕は
構って貰える時間が増えてお腹一杯になるまで精液が啜れるから逆に嬉しくて仕方が無かったりしたい
しかし幽香さんの手前表には出さように気を付けていたのだけど些細な所で態度に出てしまっていたのか
「やけにご機嫌ね?」
とやっぱり難癖をつけられてしまい
「そんなに好きなら好きなだけ飲んだら良いわ」
と幽香さんの精液を溜め込んだ貯精槽に放り込まれて強制精液水耕栽培をされてしまいたい
そして搾精触手をはじめ全身の穴と言う穴に幽香さんの妖怪精液が流れ込んで来て
「やめてぇっ!ねぐされしちゃうのぉっ!!」
って許しを乞う僕だけどその頭も幽香さんの足蹴に沈められてゴポゴポ言わされたい
その後数日経ってから引き上げられた僕の身体はすっかり幽香さんの精液に浸食されていて
完全に結実したお腹は既に臨月の妊婦の如く張っている一方
うっすら膨らみかけたおっぱいに鎮座する肥大化乳首からは植物性の母乳を絶え間なく垂れ流していたい
お花も台無しになるしで大層機嫌が悪くなる幽香さんだけど
膝上ぐらいからの人型の身体を持った室内植えの触手植物妖怪なショタっ子の僕は
構って貰える時間が増えてお腹一杯になるまで精液が啜れるから逆に嬉しくて仕方が無かったりしたい
しかし幽香さんの手前表には出さように気を付けていたのだけど些細な所で態度に出てしまっていたのか
「やけにご機嫌ね?」
とやっぱり難癖をつけられてしまい
「そんなに好きなら好きなだけ飲んだら良いわ」
と幽香さんの精液を溜め込んだ貯精槽に放り込まれて強制精液水耕栽培をされてしまいたい
そして搾精触手をはじめ全身の穴と言う穴に幽香さんの妖怪精液が流れ込んで来て
「やめてぇっ!ねぐされしちゃうのぉっ!!」
って許しを乞う僕だけどその頭も幽香さんの足蹴に沈められてゴポゴポ言わされたい
その後数日経ってから引き上げられた僕の身体はすっかり幽香さんの精液に浸食されていて
完全に結実したお腹は既に臨月の妊婦の如く張っている一方
うっすら膨らみかけたおっぱいに鎮座する肥大化乳首からは植物性の母乳を絶え間なく垂れ流していたい
13/04/09(火)00:08:23
ショタっ子になって幽香さんにレイプされたい
具体的には里のすぐ外で幽香さんに出会った所をそれはもう春風の如くな勢いで襲い掛かられて
服なんか下着までビリビリに破かれた挙句極太ちんぽを捻じ込まれて
お腹が臨月の妊婦かと見紛うぐらいにパンパンになるまで中出しされてしまいたい
そして犯されている間は恐怖で声も出なかった僕だけど
事が終わって暫く呆然としていた後不意に我に返って人目も憚らず大泣きしはじめて
出すだけ出して我に返った幽香さんの罪悪感をこれ以上ない程に煽りたい
すると当の幽香さんは自分が仕出かした結果だというのに酷く狼狽しながら
「責任取るから…お洋服も新しいのを買って…お菓子も一杯食べさせてあげるから…責任取るから……」
って宥め賺しに来て対する僕も混乱状態だった事も手伝って幽香さんの甘言に乗ってしまいたい
おまけに幽香さんは僕が少し落ち着いたのを確認するとこちらの手を引き里まで連れ出そうとして来て
未だに着る物も無く全身を幽香さんの精液で穢されている僕は
「おねがいします!シーツでいいですから!せめてからだをおおうものをっ!!」
と悲痛な叫びと共にか弱く足掻くのだけど
「だからね それを今から買いに行くのよ?」
って妖怪さんの価値観の前に手も足も出なかったりしたい
結局その後も抵抗を続けた僕の身体にはさらに泥汚れと無数の痣が加わって
こうなると幽香さんも僕を穏便に連れて行く事を諦めたようで
とうとう茨の蔓で首を繋がれた上で無慈悲に歩みを進められたい
そして里の大通りで泥と精液に塗れた痣の浮いた華奢な身体を引き立てられて
一歩踏み出す度に緩んだまま戻らないおしりの穴からも精液を断続的に溢させては
太股を伝わって地面に染みを作る僕の姿は惨めな最下層の性奴隷の姿に他ならなかったりしたい
挙句に幽香さんの進む先で人混みが綺麗に二つに分かれ
晒し物になっている僕の姿を妖怪に対する恐怖や好奇等が入り混じった目で遠巻きに見守る人々の中に
少なからず見知った顔が存在するのに気が付いてしまった僕は
俯いたまま止め処なく溢れる涙を地面に零しつつその場から逃げるかのように幽香さんの後を追いたい
その後幽香さんは途中で湯屋に立ち寄り汚濁に満ちた僕の身体を綺麗に洗い手当てもしてくれるのだけど
僕の身体の感触にムラムラ来てしまったらしく再び犯される羽目になり
湯屋を出る頃には僕はもうぐったり放心状態で
バスタオルに包まれたまま幽香さんにお姫様抱っこをされて運ばれたい
さらに目的地な呉服屋ではさも当然みたいな流れで女の子用の着物を誂えられて
少し歩いて見せるように無理やり促された僕は
着なれない服装に全身を束縛されているかのような感じを覚え戸惑っているのだけど
それがまたか弱く無垢な感じを強調する事になったのか
邪な悦びに笑みを浮かべる幽香さんに全身をくまなく凝視されてしまいたい
またそれから向かった甘味処では虚ろな表情を浮かべてじっとしている所を
僕が思い通りに仕上がった事にご満悦な幽香さんに
「遠慮せずにお食べなさいな」
って餡蜜なんかを次々に匙で口元まで運ばれてその都度弱々しく唇を開いていたい
こんな感じで幽香さんと最悪な形でのデートを強要されている内に辺りもすっかり暗くなったりして
寝入ってしまった僕をおぶって運ぶ幽香さんの向かう先は
当然僕が暮らしていた人里の居住区ではなく里からずっと離れた幽香さん宅であったりしたい
具体的には里のすぐ外で幽香さんに出会った所をそれはもう春風の如くな勢いで襲い掛かられて
服なんか下着までビリビリに破かれた挙句極太ちんぽを捻じ込まれて
お腹が臨月の妊婦かと見紛うぐらいにパンパンになるまで中出しされてしまいたい
そして犯されている間は恐怖で声も出なかった僕だけど
事が終わって暫く呆然としていた後不意に我に返って人目も憚らず大泣きしはじめて
出すだけ出して我に返った幽香さんの罪悪感をこれ以上ない程に煽りたい
すると当の幽香さんは自分が仕出かした結果だというのに酷く狼狽しながら
「責任取るから…お洋服も新しいのを買って…お菓子も一杯食べさせてあげるから…責任取るから……」
って宥め賺しに来て対する僕も混乱状態だった事も手伝って幽香さんの甘言に乗ってしまいたい
おまけに幽香さんは僕が少し落ち着いたのを確認するとこちらの手を引き里まで連れ出そうとして来て
未だに着る物も無く全身を幽香さんの精液で穢されている僕は
「おねがいします!シーツでいいですから!せめてからだをおおうものをっ!!」
と悲痛な叫びと共にか弱く足掻くのだけど
「だからね それを今から買いに行くのよ?」
って妖怪さんの価値観の前に手も足も出なかったりしたい
結局その後も抵抗を続けた僕の身体にはさらに泥汚れと無数の痣が加わって
こうなると幽香さんも僕を穏便に連れて行く事を諦めたようで
とうとう茨の蔓で首を繋がれた上で無慈悲に歩みを進められたい
そして里の大通りで泥と精液に塗れた痣の浮いた華奢な身体を引き立てられて
一歩踏み出す度に緩んだまま戻らないおしりの穴からも精液を断続的に溢させては
太股を伝わって地面に染みを作る僕の姿は惨めな最下層の性奴隷の姿に他ならなかったりしたい
挙句に幽香さんの進む先で人混みが綺麗に二つに分かれ
晒し物になっている僕の姿を妖怪に対する恐怖や好奇等が入り混じった目で遠巻きに見守る人々の中に
少なからず見知った顔が存在するのに気が付いてしまった僕は
俯いたまま止め処なく溢れる涙を地面に零しつつその場から逃げるかのように幽香さんの後を追いたい
その後幽香さんは途中で湯屋に立ち寄り汚濁に満ちた僕の身体を綺麗に洗い手当てもしてくれるのだけど
僕の身体の感触にムラムラ来てしまったらしく再び犯される羽目になり
湯屋を出る頃には僕はもうぐったり放心状態で
バスタオルに包まれたまま幽香さんにお姫様抱っこをされて運ばれたい
さらに目的地な呉服屋ではさも当然みたいな流れで女の子用の着物を誂えられて
少し歩いて見せるように無理やり促された僕は
着なれない服装に全身を束縛されているかのような感じを覚え戸惑っているのだけど
それがまたか弱く無垢な感じを強調する事になったのか
邪な悦びに笑みを浮かべる幽香さんに全身をくまなく凝視されてしまいたい
またそれから向かった甘味処では虚ろな表情を浮かべてじっとしている所を
僕が思い通りに仕上がった事にご満悦な幽香さんに
「遠慮せずにお食べなさいな」
って餡蜜なんかを次々に匙で口元まで運ばれてその都度弱々しく唇を開いていたい
こんな感じで幽香さんと最悪な形でのデートを強要されている内に辺りもすっかり暗くなったりして
寝入ってしまった僕をおぶって運ぶ幽香さんの向かう先は
当然僕が暮らしていた人里の居住区ではなく里からずっと離れた幽香さん宅であったりしたい
13/04/09(火)23:29:53
幽香さんのショタ彼女になって泡プレイをしてあげたい
とはいっても使うのは石鹸でもローションでもなく
一回戦目で幽香さんが恥ずかしげも無く噴出させた大量の精液だったりして
僕は有り余る量なそれを両手で自身の薄い胸板に取ると
そのまま全身を使って幽香さんの身体の端から揉み解すように擦り込んであげたい
また一度精液を出し終え興奮もすっかり冷め止んだ幽香さんにとっては
この行為はまるで汚物を塗りたくられているのに等しい状況にあるのだけど
僕が積極的に迫って来ている貴重な機会を無下にするのも惜しいらしく
特に激しい抵抗もせずされるがままになっていて欲しい
だけどやっぱり自身の精液に塗れるのは抵抗があるのか
幽香さんの身体は終始逃げ気味になっているのだけど
そうなると否が応にも今まさに汚されている場所
つまり僕の肌が触れている所に特に意識が集中する事になって
僕の勃起した豆粒大のショタ乳首の存在を敏感に感じ取っては
萎えちんぽを不穏にビクンと震わさせていて欲しい
また僕も幽香さんに吸われて敏感になっている乳首が擦れる感覚に
「あっ」
なんて短く甘い声で鳴いてしまったりなんかすると
もう幽香さんのちんぽは退っ引きならない事態になってしまって欲しい
するとそれを確認した僕は幽香さんが逃げられないように仰向けにさせた上に圧し掛かって
おまけに両手を恋人繋ぎしながら散々擦り込んだ精液を潤滑材にねっちょねっちょと
自分お腹で幽香さんのちんぽのお腹を擦り上げたい
さらには目を潤ませ切なそうに哀願するかのような表情でこちらを見つめる幽香さんを尻目に
そのまま時折焦らすのを交えつつ無慈悲に射精にまで誘って
幽香さんの整ったお顔に幽香さん自身の精液を大量にぶちまけさせたい
そしてネバ付く白濁液で覆われた幽香さんの顔を舌で丁寧に舐め取り綺麗にした僕は
口に溜め込んだ精液をそのままに放心状態な幽香さんにキスをして
まめで口移しをするかのようにねっとりと舌で幽香さんの口内を蹂躙し尽くして
幽香さんに仄かなマゾ心を植え付けた挙句
それから数日間の間互いに全身から吐息に至るまで幽香さんの精液の匂いが染みついて取れなくなりたい
とはいっても使うのは石鹸でもローションでもなく
一回戦目で幽香さんが恥ずかしげも無く噴出させた大量の精液だったりして
僕は有り余る量なそれを両手で自身の薄い胸板に取ると
そのまま全身を使って幽香さんの身体の端から揉み解すように擦り込んであげたい
また一度精液を出し終え興奮もすっかり冷め止んだ幽香さんにとっては
この行為はまるで汚物を塗りたくられているのに等しい状況にあるのだけど
僕が積極的に迫って来ている貴重な機会を無下にするのも惜しいらしく
特に激しい抵抗もせずされるがままになっていて欲しい
だけどやっぱり自身の精液に塗れるのは抵抗があるのか
幽香さんの身体は終始逃げ気味になっているのだけど
そうなると否が応にも今まさに汚されている場所
つまり僕の肌が触れている所に特に意識が集中する事になって
僕の勃起した豆粒大のショタ乳首の存在を敏感に感じ取っては
萎えちんぽを不穏にビクンと震わさせていて欲しい
また僕も幽香さんに吸われて敏感になっている乳首が擦れる感覚に
「あっ」
なんて短く甘い声で鳴いてしまったりなんかすると
もう幽香さんのちんぽは退っ引きならない事態になってしまって欲しい
するとそれを確認した僕は幽香さんが逃げられないように仰向けにさせた上に圧し掛かって
おまけに両手を恋人繋ぎしながら散々擦り込んだ精液を潤滑材にねっちょねっちょと
自分お腹で幽香さんのちんぽのお腹を擦り上げたい
さらには目を潤ませ切なそうに哀願するかのような表情でこちらを見つめる幽香さんを尻目に
そのまま時折焦らすのを交えつつ無慈悲に射精にまで誘って
幽香さんの整ったお顔に幽香さん自身の精液を大量にぶちまけさせたい
そしてネバ付く白濁液で覆われた幽香さんの顔を舌で丁寧に舐め取り綺麗にした僕は
口に溜め込んだ精液をそのままに放心状態な幽香さんにキスをして
まめで口移しをするかのようにねっとりと舌で幽香さんの口内を蹂躙し尽くして
幽香さんに仄かなマゾ心を植え付けた挙句
それから数日間の間互いに全身から吐息に至るまで幽香さんの精液の匂いが染みついて取れなくなりたい
13/04/11(木)23:07:00
幽香さんと仲が悪い強力な妖怪になってある日幽香さん相手に手痛い敗北を喫したい
そしてもう人間と大差ない力しか出せなくなった所を幽香さんが能力で生やした茨の蔓に縛り上げられて
お尻を向けた体勢で幽香さんの前に宙吊りで晒されたい
さらに既に茨の棘で所々破けている服のうちおしりの所だけを完全に破り取られてしまい
唯一自由に出来る口で放せ変態!とか幽香さんの事を汚く罵るのだけど
黙れとばかりに蔓に生った巨大な茨の実が口に侵入して来てもごぉっ!ってなりたい
おまけに追い打ちをかけるかのようにおしりにも幽香さんの男根を潤滑材も無しにねじ込まれて
身体を引き裂かれんばかりの衝撃に身をのけ反らせて呻き声を上げる僕だけど
それ以上に幽香さんの根から僅かに残った妖力まで根こそぎ吸い上げられてしまい
直後に意識を失って糸が切れた人形の如くがっくりと力が抜けてしまいたい
その後僕は身動き一つせずまるで死人のように眠り続けて
二週間位経た所で意識ははっきりとしないものの時折呻き声の様なうわ言を漏らす程には回復したのだけど
このへんでまた幽香さんの根でおしりから妖力を没収されてしまい再び深い眠りに堕とされたい
またこんな感じで幽香さんに妖力を供給する為だけの肉苗として
まるで植物みたいに扱われながら生かされるだけの存在にまで身を堕とした僕は
度重なる過剰な妖力の搾取の結果次第に成人の身体を保てなくなって行き
最近では幽香さん好みの幼いショタっ子にまで矮化した身体を身の丈程もありそうな根で蹂躙されていたい
だから仮に今後この肉苗から解放して貰える事があっても妖怪としての力はほぼ完全に失っていて
長く生きた妖怪の宿命なのかそれなりに敵も多い僕は
もう幽香さんのペットとして欲望に塗れた庇護の下暮らして行くしか無かったりしたい
そしてもう人間と大差ない力しか出せなくなった所を幽香さんが能力で生やした茨の蔓に縛り上げられて
お尻を向けた体勢で幽香さんの前に宙吊りで晒されたい
さらに既に茨の棘で所々破けている服のうちおしりの所だけを完全に破り取られてしまい
唯一自由に出来る口で放せ変態!とか幽香さんの事を汚く罵るのだけど
黙れとばかりに蔓に生った巨大な茨の実が口に侵入して来てもごぉっ!ってなりたい
おまけに追い打ちをかけるかのようにおしりにも幽香さんの男根を潤滑材も無しにねじ込まれて
身体を引き裂かれんばかりの衝撃に身をのけ反らせて呻き声を上げる僕だけど
それ以上に幽香さんの根から僅かに残った妖力まで根こそぎ吸い上げられてしまい
直後に意識を失って糸が切れた人形の如くがっくりと力が抜けてしまいたい
その後僕は身動き一つせずまるで死人のように眠り続けて
二週間位経た所で意識ははっきりとしないものの時折呻き声の様なうわ言を漏らす程には回復したのだけど
このへんでまた幽香さんの根でおしりから妖力を没収されてしまい再び深い眠りに堕とされたい
またこんな感じで幽香さんに妖力を供給する為だけの肉苗として
まるで植物みたいに扱われながら生かされるだけの存在にまで身を堕とした僕は
度重なる過剰な妖力の搾取の結果次第に成人の身体を保てなくなって行き
最近では幽香さん好みの幼いショタっ子にまで矮化した身体を身の丈程もありそうな根で蹂躙されていたい
だから仮に今後この肉苗から解放して貰える事があっても妖怪としての力はほぼ完全に失っていて
長く生きた妖怪の宿命なのかそれなりに敵も多い僕は
もう幽香さんのペットとして欲望に塗れた庇護の下暮らして行くしか無かったりしたい
13/04/13(土)21:38:59
幽香さんの恋人なショタっ子になって人里の内と外と互いに住む場所は違うものの
二人で過ごせる貴重な時間を大切にして甘々な関係を築きたい
だけど少々困った事として妖怪さんな幽香さんとの価値観の違いというものがあって
たとえば今日のデートの待ち合わせ場所は幽香さんからの手紙に朝五つに太陽の畑と一方的に書かれていて
人間の子供に過ぎない僕にはそもそもその場所にたどりつく事すらが命がけだったりしたい
しかし愛しの幽香さんに会えない方が僕には辛い事で
子供の足でも間に合うよう早朝と言うにはあまりに早い深夜
日付が変わって早々に里を抜け出し待ち合わせの場所に向かうのだけど
案の定その道中では何度も妖怪さんに襲われて(性的に)食べられてしまいそうになるも
服が剥ぎ取られかけて一部が露になった僕の肌に残された幽香さんの所有物たる痕跡のおかげで
最悪の事態には至らなかったりしたい
それでもやっとの事で約束の場所に辿りついた頃には
度重なるレイプ未遂で服はボロボロで所々先走り精液がぶっかけられているような有様で
こんな僕の姿を一目見るなり幽香さんは慌ててこちらに駆け寄って誰にやられたのかと聞いて来るのだけど
もう僕は安堵のあまり感極まって何も話せないまま幽香さんの腕の中で泣き出してしまいたい
その後落ちついたところでお花畑でのデートが始まるのだけど
これも早々に切り上げては畑のボロ小屋に場所を移しお待ちかねのえっちな行為に勤しみたい
またこれに関しても幽香さんには以前初めての僕に対して痛めつけた妖怪さんを手籠にする時と同じ感覚で
前戯もないままに巨大ちんぽを捻じ込もうとして来た前科がるのだけど
これには流石の僕も悲鳴を上げて抵抗したからそれからは幽香さんも無理強いして来なくて
当面は僕のおしりの穴の開発だけに専念して貰いたい
ただ付き合い始めてから未だに素股しかされていない事には
焦らされ過ぎなあまりいい加減に不満がたまっているようで
そんな幽香さんにちょっぴり乱暴なダブルフィスト拡張マッサージをされつつ
何時の日か幽香さんの物で一つに繋がる事を夢見ていたい
二人で過ごせる貴重な時間を大切にして甘々な関係を築きたい
だけど少々困った事として妖怪さんな幽香さんとの価値観の違いというものがあって
たとえば今日のデートの待ち合わせ場所は幽香さんからの手紙に朝五つに太陽の畑と一方的に書かれていて
人間の子供に過ぎない僕にはそもそもその場所にたどりつく事すらが命がけだったりしたい
しかし愛しの幽香さんに会えない方が僕には辛い事で
子供の足でも間に合うよう早朝と言うにはあまりに早い深夜
日付が変わって早々に里を抜け出し待ち合わせの場所に向かうのだけど
案の定その道中では何度も妖怪さんに襲われて(性的に)食べられてしまいそうになるも
服が剥ぎ取られかけて一部が露になった僕の肌に残された幽香さんの所有物たる痕跡のおかげで
最悪の事態には至らなかったりしたい
それでもやっとの事で約束の場所に辿りついた頃には
度重なるレイプ未遂で服はボロボロで所々先走り精液がぶっかけられているような有様で
こんな僕の姿を一目見るなり幽香さんは慌ててこちらに駆け寄って誰にやられたのかと聞いて来るのだけど
もう僕は安堵のあまり感極まって何も話せないまま幽香さんの腕の中で泣き出してしまいたい
その後落ちついたところでお花畑でのデートが始まるのだけど
これも早々に切り上げては畑のボロ小屋に場所を移しお待ちかねのえっちな行為に勤しみたい
またこれに関しても幽香さんには以前初めての僕に対して痛めつけた妖怪さんを手籠にする時と同じ感覚で
前戯もないままに巨大ちんぽを捻じ込もうとして来た前科がるのだけど
これには流石の僕も悲鳴を上げて抵抗したからそれからは幽香さんも無理強いして来なくて
当面は僕のおしりの穴の開発だけに専念して貰いたい
ただ付き合い始めてから未だに素股しかされていない事には
焦らされ過ぎなあまりいい加減に不満がたまっているようで
そんな幽香さんにちょっぴり乱暴なダブルフィスト拡張マッサージをされつつ
何時の日か幽香さんの物で一つに繋がる事を夢見ていたい
13/04/14(日)23:57:03
植物を統べる神様(ショタ)になって植物にだけは優しい幽香さんを褒めるべく日の出と共に降臨したい
だけどわざわざ僕が姿を現してあげたと言うのに幽香さんはまだぐっすり眠っていて
これでは来た意味が無くなってしまうのでベッドの上の幽香さんの上に跨ってゆさゆさ揺らして起こしたい
そしてようやく目を覚まし上体を起こした幽香さんは
太股の辺りに向かい合って跨っている僕を殺気立った目で睨めつけて来るのだけど
僕は構わずドヤ顔で植物を統べる神として日ごろの幽香さんの行いを称賛してあげたい
しかしそれでも幽香さんは睨むのを止めてくれないので
僕は溜息をつきつつ下賤な妖怪の身で神たる僕の姿を目にするだけでも名誉である事と
そんな僕を待たせた挙句お褒めの言葉を賜っていながらあまりにも態度が悪すぎる事について
幼子に説くようにやんわり優しく窘めてあげたい
すると幽香さんは平伏して非礼を詫びるばかりか何故か顔をますます険しくするから
僕は学も教養も無い妖怪に口で言っても無駄だったのかと困惑しつつも
とりあえず幽香さんの頭をなでなでしながら
「ゆうかちゃんはおはなにやさしい いいこいいこ」
って褒め直してあげたい
けれどこんな僕の出血大サービスにもかかわらず幽香さんはさらに不機嫌になるどころか
恐れ多くも僕の胸ぐらを掴んで持ち上げると
「だったら褒美の一つもよこしなさいな!」
って怒鳴りつつガクガク上下に揺らして来て
元より武闘派でもないしこんな狼藉を働かれた経験なんて無い僕はどうしたら良いのか分からなくなって
「ふぇぇ…」
ともう涙目になりながら軽くちびってしまっていたい
しかしこのままでは幽香さんの怒りは収まらないどころか
僕を揺らす力はますます激しくなりともすれば殴りかかってきそうな勢いで
とうとう僕は恐怖のあまり神徳を幽香さんのお花畑を授ける的な意味で
「ひっ…からだでっ!…身体で払いますっ!!」
って叫んでしまいたい
するとこれを聞いた途端幽香さんは揺するのを止め
今度はまるで値踏みするかのように僕の身体をじろじろと見つめて来て
良く分からないけれどとりあえずは助かったと安堵のため息を漏らしたい
ところがその直後にシーツの中に引きずり込まれて
突然の事に抵抗する事もままならないまま組み敷かれてしまった僕は
普段幽香さんが植物に接する時の態度に触れどうしてこんな乱暴を働くのかとべそをかくのだけど
「人妖の類に優しくした覚えは無いわね」
って無理やりおしべを捻じ込まれて幽香さんの熱くて絡み付く信仰心を注がれてしまいたい
その後泣いても許して決して許しては貰えないまま何度も乱暴に信仰を注がれ続けて
ようやく解放された僕が歯型や痣が浮き腹は妊婦の如く膨れた身体を抱え虚ろな目で呆然としている間に
周りに注連縄を張られ強制的に幽香さんのベッドを社にされてしまった結果
もう幽香さんの寝室から逃げられなくなってしまいたい
そして無名の神から妖怪の性奴隷にまで身を堕とす事になってしまった僕だけど
ささやかな信仰を集めていた時よりも
幽香さんの欲望という形の信仰を一身に注がれている今の方が
神力の源に不自由しない分正直神格も上がった感じだったりと
色々と複雑な想いを抱えつつ昼は注連縄の首輪を引かれて幽香さんと一緒にお花畑のお手入れをして
夜には幽香さんの信仰心で鳴かされてしまうような日々を送りたい
だけどわざわざ僕が姿を現してあげたと言うのに幽香さんはまだぐっすり眠っていて
これでは来た意味が無くなってしまうのでベッドの上の幽香さんの上に跨ってゆさゆさ揺らして起こしたい
そしてようやく目を覚まし上体を起こした幽香さんは
太股の辺りに向かい合って跨っている僕を殺気立った目で睨めつけて来るのだけど
僕は構わずドヤ顔で植物を統べる神として日ごろの幽香さんの行いを称賛してあげたい
しかしそれでも幽香さんは睨むのを止めてくれないので
僕は溜息をつきつつ下賤な妖怪の身で神たる僕の姿を目にするだけでも名誉である事と
そんな僕を待たせた挙句お褒めの言葉を賜っていながらあまりにも態度が悪すぎる事について
幼子に説くようにやんわり優しく窘めてあげたい
すると幽香さんは平伏して非礼を詫びるばかりか何故か顔をますます険しくするから
僕は学も教養も無い妖怪に口で言っても無駄だったのかと困惑しつつも
とりあえず幽香さんの頭をなでなでしながら
「ゆうかちゃんはおはなにやさしい いいこいいこ」
って褒め直してあげたい
けれどこんな僕の出血大サービスにもかかわらず幽香さんはさらに不機嫌になるどころか
恐れ多くも僕の胸ぐらを掴んで持ち上げると
「だったら褒美の一つもよこしなさいな!」
って怒鳴りつつガクガク上下に揺らして来て
元より武闘派でもないしこんな狼藉を働かれた経験なんて無い僕はどうしたら良いのか分からなくなって
「ふぇぇ…」
ともう涙目になりながら軽くちびってしまっていたい
しかしこのままでは幽香さんの怒りは収まらないどころか
僕を揺らす力はますます激しくなりともすれば殴りかかってきそうな勢いで
とうとう僕は恐怖のあまり神徳を幽香さんのお花畑を授ける的な意味で
「ひっ…からだでっ!…身体で払いますっ!!」
って叫んでしまいたい
するとこれを聞いた途端幽香さんは揺するのを止め
今度はまるで値踏みするかのように僕の身体をじろじろと見つめて来て
良く分からないけれどとりあえずは助かったと安堵のため息を漏らしたい
ところがその直後にシーツの中に引きずり込まれて
突然の事に抵抗する事もままならないまま組み敷かれてしまった僕は
普段幽香さんが植物に接する時の態度に触れどうしてこんな乱暴を働くのかとべそをかくのだけど
「人妖の類に優しくした覚えは無いわね」
って無理やりおしべを捻じ込まれて幽香さんの熱くて絡み付く信仰心を注がれてしまいたい
その後泣いても許して決して許しては貰えないまま何度も乱暴に信仰を注がれ続けて
ようやく解放された僕が歯型や痣が浮き腹は妊婦の如く膨れた身体を抱え虚ろな目で呆然としている間に
周りに注連縄を張られ強制的に幽香さんのベッドを社にされてしまった結果
もう幽香さんの寝室から逃げられなくなってしまいたい
そして無名の神から妖怪の性奴隷にまで身を堕とす事になってしまった僕だけど
ささやかな信仰を集めていた時よりも
幽香さんの欲望という形の信仰を一身に注がれている今の方が
神力の源に不自由しない分正直神格も上がった感じだったりと
色々と複雑な想いを抱えつつ昼は注連縄の首輪を引かれて幽香さんと一緒にお花畑のお手入れをして
夜には幽香さんの信仰心で鳴かされてしまうような日々を送りたい
13/04/15(月)21:24:46
種撒きの季節だから僕も幽香さんに種撒きされたい
具体的には基本に忠実にと言う事でまず一晩水牢に入れられて抵抗する気力が完全に削がれた所で
浅箱に寝かされてその上に幽香さんの子種をぶちまけられた挙句ビニールで覆われたい
そして精液でムレムレな空間の中に数日間放置され
全身の至る所から侵入して来る幽香さんの精子に性感帯から脳まで浸食されてしまった結果
とうとう幽香さんの肉嫁として生きて行く自覚が芽生えたところでようやく解放され寝室に移殖されたい
さらにそれからは幽香さんの伴侶として相応しい女の子の身体になれるよう
精液肥料で特に胸の膨らみやおしりの丸みを強制的に生育させられた後
おしりの蕾を優しく愛でられつつ肥大めしべ化もさせられて
最終的には幽香さんのおしべでおしりに大きなバラの花を咲かされたい
具体的には基本に忠実にと言う事でまず一晩水牢に入れられて抵抗する気力が完全に削がれた所で
浅箱に寝かされてその上に幽香さんの子種をぶちまけられた挙句ビニールで覆われたい
そして精液でムレムレな空間の中に数日間放置され
全身の至る所から侵入して来る幽香さんの精子に性感帯から脳まで浸食されてしまった結果
とうとう幽香さんの肉嫁として生きて行く自覚が芽生えたところでようやく解放され寝室に移殖されたい
さらにそれからは幽香さんの伴侶として相応しい女の子の身体になれるよう
精液肥料で特に胸の膨らみやおしりの丸みを強制的に生育させられた後
おしりの蕾を優しく愛でられつつ肥大めしべ化もさせられて
最終的には幽香さんのおしべでおしりに大きなバラの花を咲かされたい
13/04/17(水)22:35:33
幽香さん宅の隣人になって毎日幽香さんが排出する大量の使用済みティッシュゴミに悩まされたい
特にこの季節は花々の精気に中てられたのか排出量が大幅に増えて
うず高く積まれた使用済みティッシュから漂う幽香さんの甘い精液の匂いで近所中が包まれている有様で
堪りかねた僕はデリケートな話であまり踏み込みたくないのだけど意を決して苦情を言いに行きたい
すると幽香さんは
「私だって好き好んでシてるわけじゃないのよ…でも…この身体が……」
ってスカートに不穏なテントを張りつつとても悲しそうな顔で言うから
僕もこれは可哀そうな事をしたと同情してしまいたい
さらにそんな僕の気持を知って知らずか幽香さんは
「でもねあなたの助けがあれば何とか出来るかもしれないわ」
と言って来て未だ罪悪感に苛まれている僕はつい二つ返事で協力すると約束してしまいたい
すると沈んだ表情の幽香さんは途端にぱぁっと顔を明るくして
「本当に!?ありがとう……」
と僕の手を握り返して来て結局そんな幽香さんに手を引かれるままに寝室まで連れ込まれてしまった僕は
しまったと思った時には時すでに遅くお腹の中に精液を大量に不法投棄されてしまいたい
特にこの季節は花々の精気に中てられたのか排出量が大幅に増えて
うず高く積まれた使用済みティッシュから漂う幽香さんの甘い精液の匂いで近所中が包まれている有様で
堪りかねた僕はデリケートな話であまり踏み込みたくないのだけど意を決して苦情を言いに行きたい
すると幽香さんは
「私だって好き好んでシてるわけじゃないのよ…でも…この身体が……」
ってスカートに不穏なテントを張りつつとても悲しそうな顔で言うから
僕もこれは可哀そうな事をしたと同情してしまいたい
さらにそんな僕の気持を知って知らずか幽香さんは
「でもねあなたの助けがあれば何とか出来るかもしれないわ」
と言って来て未だ罪悪感に苛まれている僕はつい二つ返事で協力すると約束してしまいたい
すると沈んだ表情の幽香さんは途端にぱぁっと顔を明るくして
「本当に!?ありがとう……」
と僕の手を握り返して来て結局そんな幽香さんに手を引かれるままに寝室まで連れ込まれてしまった僕は
しまったと思った時には時すでに遅くお腹の中に精液を大量に不法投棄されてしまいたい
13/04/19(金)22:46:14
里のショタっ子になって幼馴染の女の子と太陽の畑でデートしていた所を幽香さんに捕獲されてしまいたい
そして自分はどうなっても良いけどこいつだけは見逃して欲しいと互いに言いあって
幽香さんのS心をすごく刺激するのだけど
結局その願いは聞き入れられないまま何所からともなく伸びて来た植物の蔓により
二人向かい合った格好で縛り上げられてしまいたい
さらにいきり勃った巨大なおしべを見せつけられると
つい先程まで相手を庇っていた事も忘れて色々漏らしつつ抱き合い震える事しか出来なくなる僕達だけど
流石の幽香さんもいきなり捻じ込んで来るほどに鬼畜では無くて
滴る先走りの粘液で念入りに潤わせたおしべを二人の間にすべり入れられて
アバラの浮いた華奢な胸板を楽しむ全身コキオナホとして使われたい
その後は使用後放置されたせいでパリパリに乾燥した精液で
くっついたまま離れられ無くなったりのトラブルに見舞われたりしつつも大切に使われ続けて
最終的に幼かった身体にも雌としての成熟の兆しが見え始めた所で一緒に幽香さんの子を身籠った僕達は
涙ながらの幽香さんの立ち会いの下臨月のお腹を抱えながら太陽の畑で結婚式を挙げたい
そして自分はどうなっても良いけどこいつだけは見逃して欲しいと互いに言いあって
幽香さんのS心をすごく刺激するのだけど
結局その願いは聞き入れられないまま何所からともなく伸びて来た植物の蔓により
二人向かい合った格好で縛り上げられてしまいたい
さらにいきり勃った巨大なおしべを見せつけられると
つい先程まで相手を庇っていた事も忘れて色々漏らしつつ抱き合い震える事しか出来なくなる僕達だけど
流石の幽香さんもいきなり捻じ込んで来るほどに鬼畜では無くて
滴る先走りの粘液で念入りに潤わせたおしべを二人の間にすべり入れられて
アバラの浮いた華奢な胸板を楽しむ全身コキオナホとして使われたい
その後は使用後放置されたせいでパリパリに乾燥した精液で
くっついたまま離れられ無くなったりのトラブルに見舞われたりしつつも大切に使われ続けて
最終的に幼かった身体にも雌としての成熟の兆しが見え始めた所で一緒に幽香さんの子を身籠った僕達は
涙ながらの幽香さんの立ち会いの下臨月のお腹を抱えながら太陽の畑で結婚式を挙げたい
13/04/21(日)01:09:59
4月も終わりとは思えないこの気温には流石の幽香さんの性欲も冷え切ってしまうと思う
そんな幽香さんの性奴隷なショタっ子の僕は今日も寝室に呼びつけられて
何時も通りの乱暴な使われ方を思い出してはただただ小さく震えて命令を待っていたい
ところが近くに来るように言う幽香さんに怯えながらもおずおずとそれに応じた僕は
布団に引きずり込まれた上でただぎゅっと抱きしめられて
そのまま何時ものような非道い事はされずに
ただ頭とかを撫でられながら幽香さんの湯たんぽ代わりに愛でられるだけだったりしたい
その後しばらく経って突然止まる幽香さんの手に慌てて僕が顔を上げれば
温かい床に満足したのか先にすぅすぅ寝息を立てている幽香さんの幸せそうな顔があったりして
そんな幽香さんの縮こまったままな萎えおしべにそっとキスをした僕は
改めて自身の身体を完全に幽香さんに預けると後を追うように眠りに落ちて
この日は久々に二人とも温かく幸せな夢を見れたりしたい
そんな幽香さんの性奴隷なショタっ子の僕は今日も寝室に呼びつけられて
何時も通りの乱暴な使われ方を思い出してはただただ小さく震えて命令を待っていたい
ところが近くに来るように言う幽香さんに怯えながらもおずおずとそれに応じた僕は
布団に引きずり込まれた上でただぎゅっと抱きしめられて
そのまま何時ものような非道い事はされずに
ただ頭とかを撫でられながら幽香さんの湯たんぽ代わりに愛でられるだけだったりしたい
その後しばらく経って突然止まる幽香さんの手に慌てて僕が顔を上げれば
温かい床に満足したのか先にすぅすぅ寝息を立てている幽香さんの幸せそうな顔があったりして
そんな幽香さんの縮こまったままな萎えおしべにそっとキスをした僕は
改めて自身の身体を完全に幽香さんに預けると後を追うように眠りに落ちて
この日は久々に二人とも温かく幸せな夢を見れたりしたい
13/04/21(日)22:14:16
幽香さんのオナホペットになって毎日晩御飯の後は一緒にお風呂に入りたい
そして幽香さんの背中を僕が流すのは当然として
「お花の手入れも主人の義務よ」
と僕も幽香さんにおしりのめしべからお腹の奥深くまで洗われたい
具体的には薬草エキス入りの特製オイルをたっぷりと塗った幽香さんの腕を
肘より先まで滑り入れられた上で三十分ぐらいかけて念入りにマッサージするように洗われて
その間ずっと脚を抱えたちんぐり返しの格好をし続けなければならないのが何より恥ずかしかったりしたい
しかしそれよりもずっと恥ずかしい事として
幽香さんぐらいになるとナカの状態だけでナニをしたのかが全て分かるらしく
隠れて自分を慰めていた日なんかはほぼ確実にここでばれる事になり
「あら…我慢できなったの?」
って悪戯っぽく聞かれてしまいたい
結果恥ずかしい格好でもっと恥ずかしい事を聞かれた僕の顔はトマトみたいに真っ赤になってしまい
さらに恥ずかしさのあまりにそのまま黙っているのだけど
「私が聞いてるのよ」
って尋問するかのように挿入れられている腕の動きを速くされてしまい観念した僕は
「その…おるすばんのときに…がまんできなくて…ごっ…や…さんかい…さんかいしました……」
と涙目で告白したい
ところが幽香さんはこの回答に満足してくれず
「本当ぉ?もっと多いんじゃない?」
って今度は空いている方の腕まで挿入された上に
それでも全く余裕なユルユルめしべをぐちゅぐちゅ掻き回されて
「ふぇぇ…ごめんなさぃぃ!…ほ…ほんとはっ!…ごかいしてぇ…はちかいイきましたぁぁぁぁっ!!」
ってとうとう本当の回数を吐かされてしまいたい
そんな僕に幽香さんは
「よく出来ました」
とにっこり微笑むと同時に奥深くの良い所を両手でギュッとしてきて
あくまで手入れが目的の温い刺激の中で急に強烈な快感を与えられた僕は
「ひぎっ!?くっ!…ふあぁぁぁぁぁ……」
とあっさり絶頂させられた挙句ちょろちょろと股間から透明な液体までお漏らししてしまいたい
そのうえ尋問はこれで終わりでは無くて
まだ絶頂の余韻が残る内から再び敏感ナカをぐちゅぐちゅされてしまい
それぞれのオカズから方法まで詳細に告白させられてしまった結果
お風呂からあがる時には僕はもう支えて貰わなければ立てない程にフラフラになっているのだけど
その後のベッドの中でも何時もより激しく愛でられてしまいたい
そして幽香さんの背中を僕が流すのは当然として
「お花の手入れも主人の義務よ」
と僕も幽香さんにおしりのめしべからお腹の奥深くまで洗われたい
具体的には薬草エキス入りの特製オイルをたっぷりと塗った幽香さんの腕を
肘より先まで滑り入れられた上で三十分ぐらいかけて念入りにマッサージするように洗われて
その間ずっと脚を抱えたちんぐり返しの格好をし続けなければならないのが何より恥ずかしかったりしたい
しかしそれよりもずっと恥ずかしい事として
幽香さんぐらいになるとナカの状態だけでナニをしたのかが全て分かるらしく
隠れて自分を慰めていた日なんかはほぼ確実にここでばれる事になり
「あら…我慢できなったの?」
って悪戯っぽく聞かれてしまいたい
結果恥ずかしい格好でもっと恥ずかしい事を聞かれた僕の顔はトマトみたいに真っ赤になってしまい
さらに恥ずかしさのあまりにそのまま黙っているのだけど
「私が聞いてるのよ」
って尋問するかのように挿入れられている腕の動きを速くされてしまい観念した僕は
「その…おるすばんのときに…がまんできなくて…ごっ…や…さんかい…さんかいしました……」
と涙目で告白したい
ところが幽香さんはこの回答に満足してくれず
「本当ぉ?もっと多いんじゃない?」
って今度は空いている方の腕まで挿入された上に
それでも全く余裕なユルユルめしべをぐちゅぐちゅ掻き回されて
「ふぇぇ…ごめんなさぃぃ!…ほ…ほんとはっ!…ごかいしてぇ…はちかいイきましたぁぁぁぁっ!!」
ってとうとう本当の回数を吐かされてしまいたい
そんな僕に幽香さんは
「よく出来ました」
とにっこり微笑むと同時に奥深くの良い所を両手でギュッとしてきて
あくまで手入れが目的の温い刺激の中で急に強烈な快感を与えられた僕は
「ひぎっ!?くっ!…ふあぁぁぁぁぁ……」
とあっさり絶頂させられた挙句ちょろちょろと股間から透明な液体までお漏らししてしまいたい
そのうえ尋問はこれで終わりでは無くて
まだ絶頂の余韻が残る内から再び敏感ナカをぐちゅぐちゅされてしまい
それぞれのオカズから方法まで詳細に告白させられてしまった結果
お風呂からあがる時には僕はもう支えて貰わなければ立てない程にフラフラになっているのだけど
その後のベッドの中でも何時もより激しく愛でられてしまいたい
13/04/23(火)22:49:53
幽香さんのショタペットになって寝食を共にする事を強要されたい
そして命がけで巨大ちんぽを受け入れなければならないのだけど
性交に限らずとも幽香さんのちんぽは危険そのものだったりしたい
具体的にたとえば幽香さんが明け方盛大に朝勃ちするのはまあ健康な証なのだけど
その状態で寝返りを打たれようものなら
最悪同じ布団に包まっている僕の上に重い肉塊が叩き付けられる事になり
命も落としかねない勢いだったりしたい
だからそれを回避可能な安眠方法として巨大なちんぽに跨るような感じで幽香さんのお腹の上に寝そべって
丁度頭の位置にくる豊満なおっぱいを枕代わりに使わせて貰うといった方法も編み出したのだけど
ふたなり精液の抜き不十分だと性欲のあまり何時にも増して逆反り勃起するちんぽと
幽香さんの身体に挟まれて圧死しそうになるからこれも駄目だったりしたい
そんなわけで下手な小細工で危険ちんぽを野放しにするするよりは
自分の身体に仕舞っておいた方が安全と言う結論に至った僕は
寝ている間は勃起の有無にかかわらず幽香さんのちんぽを挿入れられっぱなしなペニスケースになりたい
そして命がけで巨大ちんぽを受け入れなければならないのだけど
性交に限らずとも幽香さんのちんぽは危険そのものだったりしたい
具体的にたとえば幽香さんが明け方盛大に朝勃ちするのはまあ健康な証なのだけど
その状態で寝返りを打たれようものなら
最悪同じ布団に包まっている僕の上に重い肉塊が叩き付けられる事になり
命も落としかねない勢いだったりしたい
だからそれを回避可能な安眠方法として巨大なちんぽに跨るような感じで幽香さんのお腹の上に寝そべって
丁度頭の位置にくる豊満なおっぱいを枕代わりに使わせて貰うといった方法も編み出したのだけど
ふたなり精液の抜き不十分だと性欲のあまり何時にも増して逆反り勃起するちんぽと
幽香さんの身体に挟まれて圧死しそうになるからこれも駄目だったりしたい
そんなわけで下手な小細工で危険ちんぽを野放しにするするよりは
自分の身体に仕舞っておいた方が安全と言う結論に至った僕は
寝ている間は勃起の有無にかかわらず幽香さんのちんぽを挿入れられっぱなしなペニスケースになりたい
13/04/25(木)23:47:29
幽香さんの携帯型な精液処理奴隷のショタになって首輪に綱で繋がれて何所へ行くにも連れ回されたい
そして幽香さんの精液が貯まって来ると綱をくいくいと引かれて促されるので
僕は小さな体を生かして幽香さんの赤チェックロングスカートの中に潜り込むと
勃起が目立たないように太股にベルトで括りつけられている巨大ちんぽの鈴口に唇を触れ
事務的に精液を手早く抜き啜り取って処理してあげたい
これにより出先で貯まり過ぎたちんぽが勃起抑制のベルトを引き千切りスカートを持ちあげて
幽香さんがとても恥ずかしい目に遭ってしまういう事が無くなった結果
僕は幽香さんの大層な寵愛を受けるようになる僕だけど
あくまで性愛の対象では無い単純な精液便器に対してのそれだったりして
幽香さんとの肉体的な繋がりは無いプラトニック関係のまま
永く使えるよう植物を寄生させられて寿命も含めて身体を強化されたり
ショタの姿で成長を止められたりしながら半永久的に幽香さんに仕え続けたい
そして幽香さんの精液が貯まって来ると綱をくいくいと引かれて促されるので
僕は小さな体を生かして幽香さんの赤チェックロングスカートの中に潜り込むと
勃起が目立たないように太股にベルトで括りつけられている巨大ちんぽの鈴口に唇を触れ
事務的に精液を手早く抜き啜り取って処理してあげたい
これにより出先で貯まり過ぎたちんぽが勃起抑制のベルトを引き千切りスカートを持ちあげて
幽香さんがとても恥ずかしい目に遭ってしまういう事が無くなった結果
僕は幽香さんの大層な寵愛を受けるようになる僕だけど
あくまで性愛の対象では無い単純な精液便器に対してのそれだったりして
幽香さんとの肉体的な繋がりは無いプラトニック関係のまま
永く使えるよう植物を寄生させられて寿命も含めて身体を強化されたり
ショタの姿で成長を止められたりしながら半永久的に幽香さんに仕え続けたい
13/04/26(金)23:12:50
ずっと未来の人間になってタイムマシンで幻想郷に迷い込むのだけど
そこで出会った幽香さんに気に入られてしまったが最後監禁された挙句連日レイプされ続けてしまいたい
結果身体も心も完全に開発されてしまって
幽香さんのちんぽから与えられる雌の快楽を無様に受け入れながら
肉便器として生きて行くしか無くなってしまうのだけど
性欲に振り回され気味な幽香さんはベッドの上ではかなり乱暴に
まるで替えの利く物でも扱うかのように僕を犯すからとても身体が持たなくて
脱走はあり得ないにしてもどうにかしてその悪癖を直して貰えないかと頭を悩ませたい
そしてまだ幽香さんが幼くちんぽも可愛い頃に自身より立派なちんぽに襲われる恐怖を植え付けておけば
それが心理的なブレーキとなりちんぽで乱暴を働く事も無くなるだろうって結論に至った僕は
早速隙を見て迂闊に記したら幽香さんに殺されてしまいそうな年月を遡り
とうとうまだ幼女なゆうかちゃんに出会う事に成功したい
というわけで早速ゆうかちゃんの無垢な心にトラウマを植え付けるべく
ギンギンに勃起したちんぽをポロンと見せつけるのだけど
何故だかゆうかちゃんは怖がるどころか不思議そうにきょとんと佇んでいるだけで
不審に思った僕は慌てて幽香ちゃんのスカートを捲り上げ女児ぱんつに手をかけたい
するとボロンと現れたのは萎えたままにも関わらず
既に成人男性の最大長よりもはるかに立派な物だったりして
驚愕する以上に完全に雄としての敗北を自覚した僕はそのまま雌のスイッチが入ってしまい
幼女なゆうかちゃんの足元に卑屈に跪くと
幼い身体に不釣り合いな大人のそれに唇を寄せご奉仕を始めたい
さらにそのまま勢い余ってゆうかちゃんのちんぽの初めてまで奪ってしまうのだけど
実質その頃には主導権を奪われていて精通前の透明な精液を何度も中に放たれた後
あっさりうち捨てられてしまった僕は泣く泣く元来た時代へと帰りたい
しかしそこで待っていたのは思惑通りのしおらしい幽香さんでは無くて
僕の脱走未遂におかんむりな上に性欲処理が滞ったせいで相当貯まっている幽香さんで
更に間が悪い事にゆうかちゃんの幼女精液で妊婦のように膨れたお腹に浮気の疑いまで掛けせれた僕は
肉便器としての立場を再教育するべくそのまま三日三晩乱暴に犯され続けてしまい
結局何一つ事態は好転しなかったどころか
風貌が初体験の相手に似ていると言う事で僕に対しての幽香さんの性的な執着が増したという
もう踏んだり蹴ったりな目に遭いたい
そこで出会った幽香さんに気に入られてしまったが最後監禁された挙句連日レイプされ続けてしまいたい
結果身体も心も完全に開発されてしまって
幽香さんのちんぽから与えられる雌の快楽を無様に受け入れながら
肉便器として生きて行くしか無くなってしまうのだけど
性欲に振り回され気味な幽香さんはベッドの上ではかなり乱暴に
まるで替えの利く物でも扱うかのように僕を犯すからとても身体が持たなくて
脱走はあり得ないにしてもどうにかしてその悪癖を直して貰えないかと頭を悩ませたい
そしてまだ幽香さんが幼くちんぽも可愛い頃に自身より立派なちんぽに襲われる恐怖を植え付けておけば
それが心理的なブレーキとなりちんぽで乱暴を働く事も無くなるだろうって結論に至った僕は
早速隙を見て迂闊に記したら幽香さんに殺されてしまいそうな年月を遡り
とうとうまだ幼女なゆうかちゃんに出会う事に成功したい
というわけで早速ゆうかちゃんの無垢な心にトラウマを植え付けるべく
ギンギンに勃起したちんぽをポロンと見せつけるのだけど
何故だかゆうかちゃんは怖がるどころか不思議そうにきょとんと佇んでいるだけで
不審に思った僕は慌てて幽香ちゃんのスカートを捲り上げ女児ぱんつに手をかけたい
するとボロンと現れたのは萎えたままにも関わらず
既に成人男性の最大長よりもはるかに立派な物だったりして
驚愕する以上に完全に雄としての敗北を自覚した僕はそのまま雌のスイッチが入ってしまい
幼女なゆうかちゃんの足元に卑屈に跪くと
幼い身体に不釣り合いな大人のそれに唇を寄せご奉仕を始めたい
さらにそのまま勢い余ってゆうかちゃんのちんぽの初めてまで奪ってしまうのだけど
実質その頃には主導権を奪われていて精通前の透明な精液を何度も中に放たれた後
あっさりうち捨てられてしまった僕は泣く泣く元来た時代へと帰りたい
しかしそこで待っていたのは思惑通りのしおらしい幽香さんでは無くて
僕の脱走未遂におかんむりな上に性欲処理が滞ったせいで相当貯まっている幽香さんで
更に間が悪い事にゆうかちゃんの幼女精液で妊婦のように膨れたお腹に浮気の疑いまで掛けせれた僕は
肉便器としての立場を再教育するべくそのまま三日三晩乱暴に犯され続けてしまい
結局何一つ事態は好転しなかったどころか
風貌が初体験の相手に似ていると言う事で僕に対しての幽香さんの性的な執着が増したという
もう踏んだり蹴ったりな目に遭いたい
13/04/28(日)23:24:42
里外れで遊んでいたショタっ子になって運悪く妖精さんの集団に攫われてしまい
方々へ連れ回されながら輪姦された後曖昧な状態のまま太陽の畑に打ち捨てられたい
さらに次第に意識はっきりして来るにつれ思い起こされる初めての被レイプ経験のトラウマに
精液塗れな身体を震わせる僕だけど辺りに妖精さんの気配すらない事には少しだけほっとして
とりあえずお腹の中の物だけでも出そうと背の高めなお花の影にしゃがみ込みたい
そして全く感覚が無くなっているおしりの穴を力ませた途端ふっと目の前に影が落ちて
慌てて振り向くと日傘を差しながら
『私の庭で粗相なんていい度胸ね』
って感じの眼でこちらを見下ろしている幽香さんの姿があって
驚きと恐怖に硬直する僕は弁明の言葉を出そうにも口がぱくぱく動くだけで
せめて未遂で済まそうと一転逆の方向に力を込めたい
しかし殆ど機能していない括約筋では出掛けた物を止められるはずも無く
びゅるっ!びぶりゅりゅっ!と下品な音と共に白濁液を噴出させてしまい
あまつさえその飛沫で幽香さんの靴を汚したい
その後すっかりお腹が空になるまで流れが止まる事は無いまま
幽香さんにはこの無様な姿を終始無言で見つめられていて
僕はとうとう恐怖に加えて羞恥と屈辱のあまり泣き出してしまいたい
すると幽香さんはそんな僕の手を取ると強い力で引いて来て
幽香さんが恐ろしい妖怪だと教えられている僕はきっとお花畑を汚した罪で殺されるのだと思い
ごめんなさいごめんなさいと泣きじゃくるのだけど
抵抗空しくとうとう幽香さんの家と思しき場所まで連れて来られてしまいたい
そして庭先で冷たい水を掛けられてこびり付いた精液を軽く洗い流されて
恐怖以上に寒さでガクガク震える身体を今度は温かいお風呂で隅々まで綺麗にされた後
合う服が無いからとりあえずと幽香さんのお下がりなダボダボブラウスを着せて貰った上で
出来たての手料理まで振舞われたい
ここに至って怯えていた僕もひょっとしたら幽香さんは親切な妖怪さんなのかと心を開き始めるのだけど
最後に連れて行かれた寝室のふかふかなベッドの上でやっぱりレイプされてしまった挙句
そのまま連日幽香さんの相手をさせられて結局里には帰して貰えないまま
幽香さんのお嫁さんとして永久就職したい
方々へ連れ回されながら輪姦された後曖昧な状態のまま太陽の畑に打ち捨てられたい
さらに次第に意識はっきりして来るにつれ思い起こされる初めての被レイプ経験のトラウマに
精液塗れな身体を震わせる僕だけど辺りに妖精さんの気配すらない事には少しだけほっとして
とりあえずお腹の中の物だけでも出そうと背の高めなお花の影にしゃがみ込みたい
そして全く感覚が無くなっているおしりの穴を力ませた途端ふっと目の前に影が落ちて
慌てて振り向くと日傘を差しながら
『私の庭で粗相なんていい度胸ね』
って感じの眼でこちらを見下ろしている幽香さんの姿があって
驚きと恐怖に硬直する僕は弁明の言葉を出そうにも口がぱくぱく動くだけで
せめて未遂で済まそうと一転逆の方向に力を込めたい
しかし殆ど機能していない括約筋では出掛けた物を止められるはずも無く
びゅるっ!びぶりゅりゅっ!と下品な音と共に白濁液を噴出させてしまい
あまつさえその飛沫で幽香さんの靴を汚したい
その後すっかりお腹が空になるまで流れが止まる事は無いまま
幽香さんにはこの無様な姿を終始無言で見つめられていて
僕はとうとう恐怖に加えて羞恥と屈辱のあまり泣き出してしまいたい
すると幽香さんはそんな僕の手を取ると強い力で引いて来て
幽香さんが恐ろしい妖怪だと教えられている僕はきっとお花畑を汚した罪で殺されるのだと思い
ごめんなさいごめんなさいと泣きじゃくるのだけど
抵抗空しくとうとう幽香さんの家と思しき場所まで連れて来られてしまいたい
そして庭先で冷たい水を掛けられてこびり付いた精液を軽く洗い流されて
恐怖以上に寒さでガクガク震える身体を今度は温かいお風呂で隅々まで綺麗にされた後
合う服が無いからとりあえずと幽香さんのお下がりなダボダボブラウスを着せて貰った上で
出来たての手料理まで振舞われたい
ここに至って怯えていた僕もひょっとしたら幽香さんは親切な妖怪さんなのかと心を開き始めるのだけど
最後に連れて行かれた寝室のふかふかなベッドの上でやっぱりレイプされてしまった挙句
そのまま連日幽香さんの相手をさせられて結局里には帰して貰えないまま
幽香さんのお嫁さんとして永久就職したい
13/04/29(月)22:27:48
レイプしようと追いかけてくれる妖怪さんから逃げ惑っているショタっ子になって
たまたま逃げた先に居た一見強くて優しそうなオーラを漂わせている幽香さんに
一方的に助けを求めて後ろからチェックスカートのウエスト部分にしがみ付ついて震えながら
普段はゆったりとした布地に隠れているけど意外にボリュームのある幽香さんお尻越しに様子を窺いたい
そして怖い妖怪さんは幽香さんが追い払ってくれて
ありがとうございます!ってそのまま幽香さんに抱きついた僕は丁度大きなお尻に顔を埋める格好になって
この期に及んで後ろに隠れたままな僕に幽香さんは苦笑しながらも
「こら…もう…大丈夫って言っているでしょう」
と上半身を捻りこちらに向けて頭をなでなでしてくれると思う
その後落ちついた所で僕は幽香さんに改めてお礼を述べて帰ろうとするのだけど
「お代がまだよ?」
ってドスの利いた声で呼び止められてしまいたい
しかし名のある妖怪さんを雇うほどの金額なんてとても払える筈が無いから
本当にありがとうございました!感謝していますっ!て誤魔化して逃げようとするもやっぱりダメで
結局僕の身体で払わされる事になってしまいたい
そして強制的に幽香さんの家まで連れて行かれ
一応完全に双方合意の上な和姦と言う形でおしりの処女を凶悪ちんぽで散らされてしまうも
『おしりこわされちゃったけどレイプされなくてほんとうによかったぁ……』
と連れて来られったっきりかれこれ三日ぐらい出して貰えない幽香さんの寝室で
完全に目からハイライトの消えた僕は呟いていたい
たまたま逃げた先に居た一見強くて優しそうなオーラを漂わせている幽香さんに
一方的に助けを求めて後ろからチェックスカートのウエスト部分にしがみ付ついて震えながら
普段はゆったりとした布地に隠れているけど意外にボリュームのある幽香さんお尻越しに様子を窺いたい
そして怖い妖怪さんは幽香さんが追い払ってくれて
ありがとうございます!ってそのまま幽香さんに抱きついた僕は丁度大きなお尻に顔を埋める格好になって
この期に及んで後ろに隠れたままな僕に幽香さんは苦笑しながらも
「こら…もう…大丈夫って言っているでしょう」
と上半身を捻りこちらに向けて頭をなでなでしてくれると思う
その後落ちついた所で僕は幽香さんに改めてお礼を述べて帰ろうとするのだけど
「お代がまだよ?」
ってドスの利いた声で呼び止められてしまいたい
しかし名のある妖怪さんを雇うほどの金額なんてとても払える筈が無いから
本当にありがとうございました!感謝していますっ!て誤魔化して逃げようとするもやっぱりダメで
結局僕の身体で払わされる事になってしまいたい
そして強制的に幽香さんの家まで連れて行かれ
一応完全に双方合意の上な和姦と言う形でおしりの処女を凶悪ちんぽで散らされてしまうも
『おしりこわされちゃったけどレイプされなくてほんとうによかったぁ……』
と連れて来られったっきりかれこれ三日ぐらい出して貰えない幽香さんの寝室で
完全に目からハイライトの消えた僕は呟いていたい
13/05/02(木)23:13:41
真性包茎超巨根な幽香さんのおちんぽ世話奴隷にされたい
そしておしりを使われてしまうのは勿論のこと日々リットルの射精と共に
ムレムレの包皮内に大量に残留する精液による凄まじい量のチンカスの処理も重要な仕事だったりしたい
具体的には幽香さんの生まれてこの方一度も剥けた事の無い包皮の入り口から
ゴムベラを挿入して掻き出して行くのだけどこの時粘膜を傷つけないよう細心の注意が必要で
慣れない内は処理中何度も幽香さんに痛みを感じさせてしまい
その都度ぶん殴られたり叩かれたりで生傷が絶えなかったりしたい
こうしてヘラにこんもり取れる幽香さんのチンカスは
お花の香りが凝縮されて目に染みる程の臭いを放っていてその処理は僕に一任されているのだけど
ある時誘惑に耐えかねて恐る恐る舌を這わせてしまったが最後
完全に幽香さんのチンカス中毒になってしまった僕が
タンパク源としてパンとかに塗る形でこっそりと消費していたい
またそれでも大量に余る分を催淫性の芳香剤として売り捌いていたり
さらにはチンカスを食した後の口で普通に幽香さんとベロチューしている事なんかは
絶対に幽香さんに知られてはいけない秘密だったりしたい
そしておしりを使われてしまうのは勿論のこと日々リットルの射精と共に
ムレムレの包皮内に大量に残留する精液による凄まじい量のチンカスの処理も重要な仕事だったりしたい
具体的には幽香さんの生まれてこの方一度も剥けた事の無い包皮の入り口から
ゴムベラを挿入して掻き出して行くのだけどこの時粘膜を傷つけないよう細心の注意が必要で
慣れない内は処理中何度も幽香さんに痛みを感じさせてしまい
その都度ぶん殴られたり叩かれたりで生傷が絶えなかったりしたい
こうしてヘラにこんもり取れる幽香さんのチンカスは
お花の香りが凝縮されて目に染みる程の臭いを放っていてその処理は僕に一任されているのだけど
ある時誘惑に耐えかねて恐る恐る舌を這わせてしまったが最後
完全に幽香さんのチンカス中毒になってしまった僕が
タンパク源としてパンとかに塗る形でこっそりと消費していたい
またそれでも大量に余る分を催淫性の芳香剤として売り捌いていたり
さらにはチンカスを食した後の口で普通に幽香さんとベロチューしている事なんかは
絶対に幽香さんに知られてはいけない秘密だったりしたい
13/05/05(日)22:54:39
幽香さんのショタ性奴隷になって毎日犯されっぱなしでもちろん今日も襲われそうになるのだけど
いい加減に身体が辛くてお休みが欲しい僕は子供の日にかこつけて
今日は大人な幽香さんのお相手はできませんってあしらいたい
すると当然露骨に不満を述べる幽香さんも
僕が毅然とした態度を取り続けると終いにはしょんぼり悲しそうに出て行ってしまって
少し可哀そうな気もしたけれど久々のだらけた休日を満喫したい
しかし暫く後元気に扉を勢いよく開いて入って来たのは妖力を極限まで抑えて幼女化したゆうかちゃんで
元気一杯のゆうかちゃんに引きずられる感じでお花畑まで連れ出されてしまいたい
そしておままごとの相手をさせられたり一緒にお花の冠を作らされたりと
せっかくの休日を子守りみたいに過ごす羽目になるのだけど
ゆうかちゃんの無邪気な笑顔を見ているとそれも悪くないように感じたい
またそれから小一時間も過ぎる頃にはゆうかちゃんも大抵の遊びには飽きてしまったようで
そろそろおひるねの時間なのかなと思うのだけど
ゆうかちゃんのちんぽはおねむどころかギンギンにおっきしている事に気が付いてしまいたい
結局そのままゆうかちゃんに幼女とは思えない程の力で押し倒されて
一応すっぽり皮に覆われているだけでサイズは相変わらず凶悪な
名ばかりのこどもちんぽをぶち込まれた挙句
子供ならではの無遠慮な腰使いで嫌という程鳴かされてしまいたい
そしておしりの穴を真っ赤にめくり上げられてしまった僕は
自分よりも幼い外見のゆうかちゃん相手に泣き言を言って許しを乞うのだけど
身体だけでは無くて思考も幼くなったゆうかちゃんは
自身が満足するまでは決して許してくれない上にゆうかちゃんは精通がまだらしくて
何時まで経っても満たされず萎える事の無いこどもちんぽで日付が変わるまで犯され続けた結果
イケナイ遊びのし過ぎで疲労を溜め込んだだけの休日になってしまいたい
いい加減に身体が辛くてお休みが欲しい僕は子供の日にかこつけて
今日は大人な幽香さんのお相手はできませんってあしらいたい
すると当然露骨に不満を述べる幽香さんも
僕が毅然とした態度を取り続けると終いにはしょんぼり悲しそうに出て行ってしまって
少し可哀そうな気もしたけれど久々のだらけた休日を満喫したい
しかし暫く後元気に扉を勢いよく開いて入って来たのは妖力を極限まで抑えて幼女化したゆうかちゃんで
元気一杯のゆうかちゃんに引きずられる感じでお花畑まで連れ出されてしまいたい
そしておままごとの相手をさせられたり一緒にお花の冠を作らされたりと
せっかくの休日を子守りみたいに過ごす羽目になるのだけど
ゆうかちゃんの無邪気な笑顔を見ているとそれも悪くないように感じたい
またそれから小一時間も過ぎる頃にはゆうかちゃんも大抵の遊びには飽きてしまったようで
そろそろおひるねの時間なのかなと思うのだけど
ゆうかちゃんのちんぽはおねむどころかギンギンにおっきしている事に気が付いてしまいたい
結局そのままゆうかちゃんに幼女とは思えない程の力で押し倒されて
一応すっぽり皮に覆われているだけでサイズは相変わらず凶悪な
名ばかりのこどもちんぽをぶち込まれた挙句
子供ならではの無遠慮な腰使いで嫌という程鳴かされてしまいたい
そしておしりの穴を真っ赤にめくり上げられてしまった僕は
自分よりも幼い外見のゆうかちゃん相手に泣き言を言って許しを乞うのだけど
身体だけでは無くて思考も幼くなったゆうかちゃんは
自身が満足するまでは決して許してくれない上にゆうかちゃんは精通がまだらしくて
何時まで経っても満たされず萎える事の無いこどもちんぽで日付が変わるまで犯され続けた結果
イケナイ遊びのし過ぎで疲労を溜め込んだだけの休日になってしまいたい
13/05/07(火)23:02:12
幽香さんのショタオナホになって休みの間はずっと犯されっぱなしでいたい
そして空けた今日も幽香さんに使われてしまうのだけど
酷使されたおしりの穴は既に巨大ちんぽも素通りさせてしまう程にもうぐずぐず開きっぱなしな
締まりもへったくれも無い状態にまでされてしまっていたい
そのため普段はちんぽが挿入出来されすれば満足な幽香さんも流石に刺激が足りないようで
「休みも終わったのに弛んでるんじゃないわよ」
って理不尽に叱咤されてしまいたい
だけど近頃幽香さんの異常な性欲にウンザリしていた事もあり
「…お休みだって勝手にさかっていたけどそもそもゆうかさんは無職だから毎日がお休みですよね?」
とつい本当の事を口走ってしまった瞬間飛んで来た平手をもろに受けてしまって
壁まで吹っ飛ばされた僕は痛む頬を抑えながら怒って出て行く幽香さんの後姿を呆然と見つめていたい
さらにそのまま拗ねて書斎で籠城を始めた幽香さんに
機嫌を直して出て来て貰うまで本当に苦労する事になるのだけど
その前に一度戻って来た幽香さんにしっかり今日の分の中出しはされてしまって
新鮮精液でタポタポされたお腹を抱えつつ扉越しに宥め賺していたい
そして空けた今日も幽香さんに使われてしまうのだけど
酷使されたおしりの穴は既に巨大ちんぽも素通りさせてしまう程にもうぐずぐず開きっぱなしな
締まりもへったくれも無い状態にまでされてしまっていたい
そのため普段はちんぽが挿入出来されすれば満足な幽香さんも流石に刺激が足りないようで
「休みも終わったのに弛んでるんじゃないわよ」
って理不尽に叱咤されてしまいたい
だけど近頃幽香さんの異常な性欲にウンザリしていた事もあり
「…お休みだって勝手にさかっていたけどそもそもゆうかさんは無職だから毎日がお休みですよね?」
とつい本当の事を口走ってしまった瞬間飛んで来た平手をもろに受けてしまって
壁まで吹っ飛ばされた僕は痛む頬を抑えながら怒って出て行く幽香さんの後姿を呆然と見つめていたい
さらにそのまま拗ねて書斎で籠城を始めた幽香さんに
機嫌を直して出て来て貰うまで本当に苦労する事になるのだけど
その前に一度戻って来た幽香さんにしっかり今日の分の中出しはされてしまって
新鮮精液でタポタポされたお腹を抱えつつ扉越しに宥め賺していたい
13/05/10(金)00:28:14
幽香さんのショタオナホになりたい
そして普段はその名の通り催したらとりあえずちんぽを捻じ込むオナホとして使われてしまうのだけど
ある日幽香さんの気まぐれなのか挿入れる前に巨大ちんぽを口で濡らす事を命じられたい
そんな僕はここで一度処理できれば中に出される量が減り身体の負担が軽くなりそうだとの思惑の下
素直に幽香さんのちんぽに舌を這わせ熱心に奉仕始めるのだけど
ちんぽが大き過ぎるせいで舌では大した刺激を与えられない上に
濡らし終えたと思った頃には最初の部分がもう乾いてしまったりと全く上手く行かなかったりしたい
結果何時まで経ってもちんぽを絶頂に導くどころか受け入れる事も出来ないままで
お預けを食らっている幽香さんので完全に躾け済みな僕のおしりの穴だけが
床に滴る程に潤んでいるだけだったりしたい
さらにその内とうとう我慢出来なくなった幽香さんに押し倒されて
すっかり準備万端なおしりの穴に乱暴にちんぽをぶち込まれてしまった挙句
焦らされ過ぎた産物の透明度が全くない無い程の特濃精液を
口から逆流するぐらいの勢いで中に放たれてしまい悶絶すると共に絶頂したい
そして普段はその名の通り催したらとりあえずちんぽを捻じ込むオナホとして使われてしまうのだけど
ある日幽香さんの気まぐれなのか挿入れる前に巨大ちんぽを口で濡らす事を命じられたい
そんな僕はここで一度処理できれば中に出される量が減り身体の負担が軽くなりそうだとの思惑の下
素直に幽香さんのちんぽに舌を這わせ熱心に奉仕始めるのだけど
ちんぽが大き過ぎるせいで舌では大した刺激を与えられない上に
濡らし終えたと思った頃には最初の部分がもう乾いてしまったりと全く上手く行かなかったりしたい
結果何時まで経ってもちんぽを絶頂に導くどころか受け入れる事も出来ないままで
お預けを食らっている幽香さんので完全に躾け済みな僕のおしりの穴だけが
床に滴る程に潤んでいるだけだったりしたい
さらにその内とうとう我慢出来なくなった幽香さんに押し倒されて
すっかり準備万端なおしりの穴に乱暴にちんぽをぶち込まれてしまった挙句
焦らされ過ぎた産物の透明度が全くない無い程の特濃精液を
口から逆流するぐらいの勢いで中に放たれてしまい悶絶すると共に絶頂したい
13/05/11(土)22:25:01
今日はみんな針の話で持ちきりだから幽香さんに針プレイされたい
だけど幽香さんは括約筋は断裂させても流石に針を刺すなんて鬼畜な事をする筈が無くて
実際の所は幽香さんに誘拐されて鉄格子付きの離れで監禁飼育されていた僕が
天井の採光用の窓から脱走を図ったのだけど
飛び降りた先には逃走防止に針状の棘を持つ植物が生い茂っていて
慌てて繁みから逃れようとする僕だけどもがけばもがく程棘が身体に刺さる始末だったりしたい
そして終いにとうとう脱走を諦めた僕が
これ以上棘が刺さらないよう身動きを止め自身の不甲斐なさと身体の痛みにすすり泣いていると
食事を運ぶついでに犯しに来た所僕が居ないのに気が付いた幽香さんに発見されたい
しかし脱走を図った僕に対して幽香さんが穏やかであるはずも無く
「そのまま反省していなさい」
と見下ろされながら冷たく言い放たれてしまった挙句
傷ついた僕の姿をオカズにちんぽを扱きだした幽香さんに大量の精液をぶっかけられてしまいたい
結果全身の傷口から幽香さんの精液に浸食されてしまう事になり
数刻後戻って来た幽香さんに保護された時には
妖怪さんの精液に特有の淫毒が完全に回り身体全体が発情状態になっていて
幽香さんに傷の手当てをして貰っている間も紅潮した身体を小刻みに震わせつつ
視線は幽香さんの股間に釘付けだったりしたい
そしてとうとう我慢できなくなった僕は幽香さんの手を払い退けると押し倒す形になって
スカート越しにおしりを擦りつけて刺激し完全勃起させた巨大ちんぽを露出させた後
その上に跨り先端をおしりにぴたりとあてがうと
未だ不慣れな穴で解されていないのにもかかわらず躊躇いも無く腰を沈めて行き
めりめりと不協和音を響かせながらも今の僕にとってはそれすら快感だったりして
のけ反らせた身体に恍惚の表情でまず一回目の絶頂に達したい
さらにそのまま珍しく僕主導のまま事に及び続けるのだけど
未だ発情が収まっていないにも関わらず体力的に限界が来た所で幽香さんに逆転されて
身じろいで快感から逃げないように小さく抱きすくめられた上に
妖怪さんの底知らずな体力でガンガンちんぽを打ちつけられつつ身体ごとオナホのように動かされ続けて
一方的に与えられ続ける狂おしい程の快楽に顔をぐしゃぐしゃにしながらあんあん泣き叫んでいたい
ところがその声がうるさいとばかりに幽香さんの指が僕の口に滑り込んで来て
それでも何かしていないと気が狂ってしまいそうな僕は
必死にその指にちゅぱちゅぱむしゃぶりつきながら
何度目かもわからない絶頂の証としてまた身体を小さく震わせたい
そしてあまり激しい責めに僕が気を失っても身体から抜いた棘針をまた軽く刺されたりして
強制的に正気に戻されて犯され続けてしまうのだけど
何度かそれを繰り返した後とうとう僕は完全に意識を失って全く反応が無くなってしまいたい
その後翌朝になってようやく目を覚ました僕は包帯が丁寧に巻かれた自身の身体と
介抱に疲れたのかベッドの脇にもたれかかるようにして眠っている幽香さんの姿に
少しだけ敵愾心が薄れて歪んだ親愛の情が湧き上がるのが禁じえないのだけど
知らぬ間に両乳首とかに追加されている淫靡な装飾を施されたピアスの存在には
流石に戸惑いを隠せなかったりしたい
だけど幽香さんは括約筋は断裂させても流石に針を刺すなんて鬼畜な事をする筈が無くて
実際の所は幽香さんに誘拐されて鉄格子付きの離れで監禁飼育されていた僕が
天井の採光用の窓から脱走を図ったのだけど
飛び降りた先には逃走防止に針状の棘を持つ植物が生い茂っていて
慌てて繁みから逃れようとする僕だけどもがけばもがく程棘が身体に刺さる始末だったりしたい
そして終いにとうとう脱走を諦めた僕が
これ以上棘が刺さらないよう身動きを止め自身の不甲斐なさと身体の痛みにすすり泣いていると
食事を運ぶついでに犯しに来た所僕が居ないのに気が付いた幽香さんに発見されたい
しかし脱走を図った僕に対して幽香さんが穏やかであるはずも無く
「そのまま反省していなさい」
と見下ろされながら冷たく言い放たれてしまった挙句
傷ついた僕の姿をオカズにちんぽを扱きだした幽香さんに大量の精液をぶっかけられてしまいたい
結果全身の傷口から幽香さんの精液に浸食されてしまう事になり
数刻後戻って来た幽香さんに保護された時には
妖怪さんの精液に特有の淫毒が完全に回り身体全体が発情状態になっていて
幽香さんに傷の手当てをして貰っている間も紅潮した身体を小刻みに震わせつつ
視線は幽香さんの股間に釘付けだったりしたい
そしてとうとう我慢できなくなった僕は幽香さんの手を払い退けると押し倒す形になって
スカート越しにおしりを擦りつけて刺激し完全勃起させた巨大ちんぽを露出させた後
その上に跨り先端をおしりにぴたりとあてがうと
未だ不慣れな穴で解されていないのにもかかわらず躊躇いも無く腰を沈めて行き
めりめりと不協和音を響かせながらも今の僕にとってはそれすら快感だったりして
のけ反らせた身体に恍惚の表情でまず一回目の絶頂に達したい
さらにそのまま珍しく僕主導のまま事に及び続けるのだけど
未だ発情が収まっていないにも関わらず体力的に限界が来た所で幽香さんに逆転されて
身じろいで快感から逃げないように小さく抱きすくめられた上に
妖怪さんの底知らずな体力でガンガンちんぽを打ちつけられつつ身体ごとオナホのように動かされ続けて
一方的に与えられ続ける狂おしい程の快楽に顔をぐしゃぐしゃにしながらあんあん泣き叫んでいたい
ところがその声がうるさいとばかりに幽香さんの指が僕の口に滑り込んで来て
それでも何かしていないと気が狂ってしまいそうな僕は
必死にその指にちゅぱちゅぱむしゃぶりつきながら
何度目かもわからない絶頂の証としてまた身体を小さく震わせたい
そしてあまり激しい責めに僕が気を失っても身体から抜いた棘針をまた軽く刺されたりして
強制的に正気に戻されて犯され続けてしまうのだけど
何度かそれを繰り返した後とうとう僕は完全に意識を失って全く反応が無くなってしまいたい
その後翌朝になってようやく目を覚ました僕は包帯が丁寧に巻かれた自身の身体と
介抱に疲れたのかベッドの脇にもたれかかるようにして眠っている幽香さんの姿に
少しだけ敵愾心が薄れて歪んだ親愛の情が湧き上がるのが禁じえないのだけど
知らぬ間に両乳首とかに追加されている淫靡な装飾を施されたピアスの存在には
流石に戸惑いを隠せなかったりしたい
13/05/12(日)22:42:40
母の日だから幽香ママの養子になって大切に育てられたい
ところで幼いうちに矯正しておかないといけない癖に指しゃぶりってのがあるけど
ふたなり妖怪さんがとある目的のために人間の子供を育てる場合においては
むしろそれを生かして自分のではなく他人のアレとかをしゃぶるように仕向けるのが賢い方法だと思う
そんな訳でご多聞に漏れず僕もしっかりおしゃぶり癖を植え付けられてしまっていて
年日が過ぎ思春期になっても癖は抜けないままだったりしたい
さらにこの位の年頃になると幽香ママに反抗する事が多くなって来るのだけど
そんな時は大抵幽香ママは黙って手を差し出して来て
こうされてしまうと僕はもう本能に刻みこまれた癖には逆らえず
そのまま膝をつき両手で幽香ママの手を取りながらおずおずとその白い指先に舌を這わせて
目を瞑りうっとりとした面持ちでちゅっちゅっと指しゃぶりを始めてしまう有様だったりしたい
そしてこのまま放っておけば僕は一刻でも二刻でもおしゃぶりを止めずに
性感帯にまで開発された口からのほのかな快感を貪り続けるのだけど
顔の紅潮がさらに増しとろんと身体の力も抜けて来た辺りで指を引っ込められてしまいたい
すると脱力した身体でへたり込み
すっかりふやけてしまった幽香ママの指を名残惜しそうにまた物欲しげに見上げる僕だけど
幽香ママに寝室に行くよう促されてそこで幽香ママのまた別のモノをおしゃぶりさせられてしまう感じの
とっても親孝行な息子便器になりたい
ところで幼いうちに矯正しておかないといけない癖に指しゃぶりってのがあるけど
ふたなり妖怪さんがとある目的のために人間の子供を育てる場合においては
むしろそれを生かして自分のではなく他人のアレとかをしゃぶるように仕向けるのが賢い方法だと思う
そんな訳でご多聞に漏れず僕もしっかりおしゃぶり癖を植え付けられてしまっていて
年日が過ぎ思春期になっても癖は抜けないままだったりしたい
さらにこの位の年頃になると幽香ママに反抗する事が多くなって来るのだけど
そんな時は大抵幽香ママは黙って手を差し出して来て
こうされてしまうと僕はもう本能に刻みこまれた癖には逆らえず
そのまま膝をつき両手で幽香ママの手を取りながらおずおずとその白い指先に舌を這わせて
目を瞑りうっとりとした面持ちでちゅっちゅっと指しゃぶりを始めてしまう有様だったりしたい
そしてこのまま放っておけば僕は一刻でも二刻でもおしゃぶりを止めずに
性感帯にまで開発された口からのほのかな快感を貪り続けるのだけど
顔の紅潮がさらに増しとろんと身体の力も抜けて来た辺りで指を引っ込められてしまいたい
すると脱力した身体でへたり込み
すっかりふやけてしまった幽香ママの指を名残惜しそうにまた物欲しげに見上げる僕だけど
幽香ママに寝室に行くよう促されてそこで幽香ママのまた別のモノをおしゃぶりさせられてしまう感じの
とっても親孝行な息子便器になりたい
13/05/14(火)23:30:52
フラワーマスターな幽香さんの精子はきっとその季節のお花の香りに蜜の味がすると思う
そして五月は最も多くの野草が花開く季節だから
幽香さんの精液便器な僕は日替わりで変化する精液味を心から楽しみにすると共に
基本的に食事は全てその精液で賄われていたい
しかし五月というのは栗の花は未だ開かないのだけど同じブナ科のシイとかが一斉に開花する時期で
ある日を境にフローラルな香りから栗の花っぽい臭いに変わった幽香さんの精液に
僕は驚き吐きだすどころか先日お腹の中に注がれた精液が込み上げて来るのを必死に堪え悶絶していたい
さらにそれから僕は空腹にもかかわらず幽香さんの精液には一切口を付けない付けられない感じで
悦んでちんぽに吸い付いていた先日までとのあまりの差に
どこか調子でも悪いのかと幽香さんを心配させたい
結局その日はおしりも免除されて毛布を何枚も入れたベッドで強制的に寝かしつけられてしまうのだけど
後日竹林の医院に連れて行かれて検査された結果
精液を飲まないのが単純に僕の我儘だったとばれてしまった時には
幽香さんの怒りと貯まった精子の量は相当な事になってしまっていて欲しい
結果粗暴な妖怪の本性を剥き出しにした幽香さんに髪の毛を掴まれると眼前にちんぽを晒されて
僕は漂う人間のそれと同じ不快な臭いに必死に口を噤むのだけど
抵抗空しくその口元に先端を押し当てられた状態で射精されてしまいたい
そして唇をこじ開けで侵入し口内から鼻に逆流した上
果ては気管にまで侵入して来た白濁液に盛大にむせ返っている所で更なる奉仕を強要されて
それでも臭いに耐えられない僕は目に涙を浮かべていやいやってするのだけど
性欲と怒りに支配された幽香さんからの答えは顔面への拳だったりして欲しい
さらにそのまま容姿に影響が残らない程度にボコられてすっかり再教育されてしまった僕は
最終的には幽香さんのちんぽの前に土下座しながら
腫らした顔にハイライトの消えた瞳でご奉仕させて下さいってお願いして
鼻が捥げそうな精液の匂いに包まれつつも淡々と機械のように幽香さんのちんぽに身を捧げるのだけど
それでも偶に思い出したかように幽香さんの見ている前で嗚咽を漏らしてしまいたい
ただこの地獄の日々も後数日して花の盛りが過ぎると共に終わりを遂げるように思えるのだけど
何故か幽香さんの精液の香りには栗の花っぽいものが優先される傾向にあるらしく
結局ブナ科の植物の種類が入れ換わるだけで
最後に栗の花が散り本格的な夏が始まるまでの二月近くの間
そのある意味正常な精液臭に苛まれる運命だったりしたい
そして五月は最も多くの野草が花開く季節だから
幽香さんの精液便器な僕は日替わりで変化する精液味を心から楽しみにすると共に
基本的に食事は全てその精液で賄われていたい
しかし五月というのは栗の花は未だ開かないのだけど同じブナ科のシイとかが一斉に開花する時期で
ある日を境にフローラルな香りから栗の花っぽい臭いに変わった幽香さんの精液に
僕は驚き吐きだすどころか先日お腹の中に注がれた精液が込み上げて来るのを必死に堪え悶絶していたい
さらにそれから僕は空腹にもかかわらず幽香さんの精液には一切口を付けない付けられない感じで
悦んでちんぽに吸い付いていた先日までとのあまりの差に
どこか調子でも悪いのかと幽香さんを心配させたい
結局その日はおしりも免除されて毛布を何枚も入れたベッドで強制的に寝かしつけられてしまうのだけど
後日竹林の医院に連れて行かれて検査された結果
精液を飲まないのが単純に僕の我儘だったとばれてしまった時には
幽香さんの怒りと貯まった精子の量は相当な事になってしまっていて欲しい
結果粗暴な妖怪の本性を剥き出しにした幽香さんに髪の毛を掴まれると眼前にちんぽを晒されて
僕は漂う人間のそれと同じ不快な臭いに必死に口を噤むのだけど
抵抗空しくその口元に先端を押し当てられた状態で射精されてしまいたい
そして唇をこじ開けで侵入し口内から鼻に逆流した上
果ては気管にまで侵入して来た白濁液に盛大にむせ返っている所で更なる奉仕を強要されて
それでも臭いに耐えられない僕は目に涙を浮かべていやいやってするのだけど
性欲と怒りに支配された幽香さんからの答えは顔面への拳だったりして欲しい
さらにそのまま容姿に影響が残らない程度にボコられてすっかり再教育されてしまった僕は
最終的には幽香さんのちんぽの前に土下座しながら
腫らした顔にハイライトの消えた瞳でご奉仕させて下さいってお願いして
鼻が捥げそうな精液の匂いに包まれつつも淡々と機械のように幽香さんのちんぽに身を捧げるのだけど
それでも偶に思い出したかように幽香さんの見ている前で嗚咽を漏らしてしまいたい
ただこの地獄の日々も後数日して花の盛りが過ぎると共に終わりを遂げるように思えるのだけど
何故か幽香さんの精液の香りには栗の花っぽいものが優先される傾向にあるらしく
結局ブナ科の植物の種類が入れ換わるだけで
最後に栗の花が散り本格的な夏が始まるまでの二月近くの間
そのある意味正常な精液臭に苛まれる運命だったりしたい
13/05/16(木)22:10:06
幽香さんの愛人になって囲われて毎晩下半身のお相手をさせられたい
そんなある日何気なく疑問に思った僕は
「ゆうかさんってまだ童貞なんですか?」
って尋ねたい
そんな僕の質問につい先刻まで黒光りするズル剥けちんぽを僕の体内にしまっていた幽香さんは
この子もとうとう精液が脳にまで回ってしまったのかしら…って感じに憐憫眼で見て来るのだけど
「男のお尻じゃ童貞を捨てた内に入りませんよ」
って親切心から本当の事を教えてあげたい
すると幽香さんは凄く驚いた様子で一応口では否定するものの図星なのは明らかだったから
それからというもの僕は幽香さんの名を呼ぶ際には必ず前に童貞と付けて
「夕飯の時間ですよ童貞のゆうかさん」「お風呂が沸きましたよ童貞のゆうかさん」
なんて感じでからかい続けその度に顔を真っ赤にして否定する幽香さんの意外に可愛い反応を楽しみたい
しかし翌日とうとう溜まりかねた幽香さんに竹林の診療所まで引き摺られ強制的に連れて行かれて
そこで本当の女の子の身体に改造されてしまった挙句
早速童貞幽香さんのちんぽで処女膜とおまんこを壊されてしまいたい
そんなある日何気なく疑問に思った僕は
「ゆうかさんってまだ童貞なんですか?」
って尋ねたい
そんな僕の質問につい先刻まで黒光りするズル剥けちんぽを僕の体内にしまっていた幽香さんは
この子もとうとう精液が脳にまで回ってしまったのかしら…って感じに憐憫眼で見て来るのだけど
「男のお尻じゃ童貞を捨てた内に入りませんよ」
って親切心から本当の事を教えてあげたい
すると幽香さんは凄く驚いた様子で一応口では否定するものの図星なのは明らかだったから
それからというもの僕は幽香さんの名を呼ぶ際には必ず前に童貞と付けて
「夕飯の時間ですよ童貞のゆうかさん」「お風呂が沸きましたよ童貞のゆうかさん」
なんて感じでからかい続けその度に顔を真っ赤にして否定する幽香さんの意外に可愛い反応を楽しみたい
しかし翌日とうとう溜まりかねた幽香さんに竹林の診療所まで引き摺られ強制的に連れて行かれて
そこで本当の女の子の身体に改造されてしまった挙句
早速童貞幽香さんのちんぽで処女膜とおまんこを壊されてしまいたい
13/05/19(日)21:28:33
幽香さんの性奴隷になって当然ながら深刻な精液中毒にされてしまうんだけど
それ以上に巨大ちんぽの下に二つ並んでぶら下がるヤシの実みたいなデカタマの中毒になってしまいたい
だから毎晩の奉仕の時も必ず念入りなタマ舐めから始めて
僕は完全に堕ちた雌の顔で皺の隅々にまで舌を這わせてながら
触れてもいないおしりの穴をぐちょぐちょに潤せて透明な粘液を滴らせているのだけど
幽香さんにとってはタマなんていくら丁寧に舐められても支配欲が満たされる以上の事は無いから
途中で髪の毛を掴み上げられてちんぽの奉仕へ移るように促されてしまいたい
そんなわけでいつも満足ゆくまでタマを舐めさせて貰えない僕は
この自身を苛む欲求を鎮めるため
深夜寝静まった幽香さんのベッドに潜り込むと
甘く勃ちっぱなしなおしべにもタマに隠されしっとりと汗に濡れためしべにも目もくれず
無防備な双球に吸い付くと完全に味がしなくなり
周囲を取り巻く邪な精気がすっかり浄化されるまでむしゃぶりつくしたい
その結果当人の知らない所で幽香さんのタマはどんどん形が崩れて行ってしまい
初めはぷりんと汗でトマトのように輝きつつ幹の下に鎮座していたはずのそれは
最近では袋も伸びきって萎びた干し柿みたいのがでろんとだらしなくぶら下がっていて
僕は自分の手で変貌を遂げたその姿が形状も含めてなんとも愛おしくて堪らなかったりしたい
しかし乙女な幽香さんにとって服に隠れる性器とは言え自身の体型の崩れは許容し難いらしく
とうとう玉ブラのカタログを取り寄せては真剣に眺めるようになってしまい
大好きな幽香さんのタマが無粋な矯正具で隠されるなんて絶対に許容できない僕は
幽香さんの大きなおっぱいと同じで大きなタマタマは少し垂れていた方が絶対素敵ですっ!!
って泣きそうになりながら主張したい
そんな突然の僕の主張に幽香さんは少し驚いたようだけど直ぐに何かに気が付いたらしく
「貴方私に隠している事があるわよね?」
って詰め寄って来て
当然僕はシラを切るも幽香さんに自分の小さくみすぼらしい駄タマを掴まれぎりぎり力を掛けられてしまい
使う予定も無いくせにそれだけは一人前に送られて来る鈍痛にあえなく全てを白状してしまいたい
結果遠回しにおっぱいが垂れているって言った分も含めてお仕置き復讐をされてしまい
お前の性器も変形させてやるとばかりにおしりの穴を鷲掴みにされた挙句逆さに吊るされた結果
入口を完全に伸ばされて女の子用のショーツに最早仕舞い切れずに必ずはみ出てしまう程の
赤黒く色づいた無様で淫靡なビラビラの花弁にされてしまいたい
さらには普通に下着が見えそうなほどの短いスカート以外の着用を禁じられてしまい
おまけに外に連れて行かれる際には必ず幽香さんの数歩前を歩かされて
僕がしきりに後ろの裾を気にする様子をいやらしい目で舐め回すように観察されたい
それ以上に巨大ちんぽの下に二つ並んでぶら下がるヤシの実みたいなデカタマの中毒になってしまいたい
だから毎晩の奉仕の時も必ず念入りなタマ舐めから始めて
僕は完全に堕ちた雌の顔で皺の隅々にまで舌を這わせてながら
触れてもいないおしりの穴をぐちょぐちょに潤せて透明な粘液を滴らせているのだけど
幽香さんにとってはタマなんていくら丁寧に舐められても支配欲が満たされる以上の事は無いから
途中で髪の毛を掴み上げられてちんぽの奉仕へ移るように促されてしまいたい
そんなわけでいつも満足ゆくまでタマを舐めさせて貰えない僕は
この自身を苛む欲求を鎮めるため
深夜寝静まった幽香さんのベッドに潜り込むと
甘く勃ちっぱなしなおしべにもタマに隠されしっとりと汗に濡れためしべにも目もくれず
無防備な双球に吸い付くと完全に味がしなくなり
周囲を取り巻く邪な精気がすっかり浄化されるまでむしゃぶりつくしたい
その結果当人の知らない所で幽香さんのタマはどんどん形が崩れて行ってしまい
初めはぷりんと汗でトマトのように輝きつつ幹の下に鎮座していたはずのそれは
最近では袋も伸びきって萎びた干し柿みたいのがでろんとだらしなくぶら下がっていて
僕は自分の手で変貌を遂げたその姿が形状も含めてなんとも愛おしくて堪らなかったりしたい
しかし乙女な幽香さんにとって服に隠れる性器とは言え自身の体型の崩れは許容し難いらしく
とうとう玉ブラのカタログを取り寄せては真剣に眺めるようになってしまい
大好きな幽香さんのタマが無粋な矯正具で隠されるなんて絶対に許容できない僕は
幽香さんの大きなおっぱいと同じで大きなタマタマは少し垂れていた方が絶対素敵ですっ!!
って泣きそうになりながら主張したい
そんな突然の僕の主張に幽香さんは少し驚いたようだけど直ぐに何かに気が付いたらしく
「貴方私に隠している事があるわよね?」
って詰め寄って来て
当然僕はシラを切るも幽香さんに自分の小さくみすぼらしい駄タマを掴まれぎりぎり力を掛けられてしまい
使う予定も無いくせにそれだけは一人前に送られて来る鈍痛にあえなく全てを白状してしまいたい
結果遠回しにおっぱいが垂れているって言った分も含めてお仕置き復讐をされてしまい
お前の性器も変形させてやるとばかりにおしりの穴を鷲掴みにされた挙句逆さに吊るされた結果
入口を完全に伸ばされて女の子用のショーツに最早仕舞い切れずに必ずはみ出てしまう程の
赤黒く色づいた無様で淫靡なビラビラの花弁にされてしまいたい
さらには普通に下着が見えそうなほどの短いスカート以外の着用を禁じられてしまい
おまけに外に連れて行かれる際には必ず幽香さんの数歩前を歩かされて
僕がしきりに後ろの裾を気にする様子をいやらしい目で舐め回すように観察されたい
13/05/22(水)23:09:14
最近ジメジメしているからお花の天敵ナメクジの妖怪になりたい
その上で幽香さんのお花畑をこっそりと食い荒らしながら生活していたのだけど
ある日とうとう捕まってしまい積年の恨みを晴らされそうになりたい
だけど僕が幽香さん好みのショタ妖だったので命だけは助けて貰えて
その代わりとして身体で罪を償う事を強要されたい
そして常に湿ったお風呂場とかで野菜屑の食事を与えられて囲われながら
ぬるぬる粘液に塗れた軟体腹足コキやトロトロ雌雄同体おしりまんこといった種族特有の体質を
幽香さんのちんぽを悦ばせるためだけに使われて毎日全身精液塗れにされてしまいたい
さらに僕の身体の性質上一度付着した幽香さんの精液が乾く事は無く
結果僕の身体を覆う水分の殆どは幽香さんの精液由来になってしまい
全身から甘いお花の香りな精液臭を漂わせる事になる上に
腹足で這った後に残る白いカピカピも実は僕の体液じゃ無くて
実は幽香さんの精液だったりするような恥ずかしい有様に陥りたい
その上で幽香さんのお花畑をこっそりと食い荒らしながら生活していたのだけど
ある日とうとう捕まってしまい積年の恨みを晴らされそうになりたい
だけど僕が幽香さん好みのショタ妖だったので命だけは助けて貰えて
その代わりとして身体で罪を償う事を強要されたい
そして常に湿ったお風呂場とかで野菜屑の食事を与えられて囲われながら
ぬるぬる粘液に塗れた軟体腹足コキやトロトロ雌雄同体おしりまんこといった種族特有の体質を
幽香さんのちんぽを悦ばせるためだけに使われて毎日全身精液塗れにされてしまいたい
さらに僕の身体の性質上一度付着した幽香さんの精液が乾く事は無く
結果僕の身体を覆う水分の殆どは幽香さんの精液由来になってしまい
全身から甘いお花の香りな精液臭を漂わせる事になる上に
腹足で這った後に残る白いカピカピも実は僕の体液じゃ無くて
実は幽香さんの精液だったりするような恥ずかしい有様に陥りたい
13/05/25(土)21:22:05
巨大ちんぽ無理なく挿入るオナホを作るために赤子の頃から幽香さんの手で育てられたい
具体的には歯も生えない内から拡張用のアナルディルドを挿入された上にオムツで抜けないよう抑えられて
オムツ交換の度に腸内の洗浄と共にディルドを一回り大きい物へと交換され
さらに母乳の代わりに与えられるのは幽香さんのたんぽミルクだったりしたい
その結果物心がつく頃には既に幽香さんのちんぽを受け入れる事が出来るサイズの穴にまで成長させられて
毎日オナホと言うかペニスケースみたいな感じで全身を貫かれてしまうのだけど
開発が進んだ僕の身体はそれすらも快感にへと変換し雌化が完了した乳首からは母乳まで滲ませていたい
そしてこんな感じで毎日ハードに使われ続けた結果若くして寿命を迎える事になるのだけど
幽香さんの手で亡骸を畑に埋められると
そこから生えて来た怪しげな芽の中からまた赤子の姿で生まれ変わって
再び幽香さんのオナホとして育てられるって感じで永遠に愛でられ続けたい
具体的には歯も生えない内から拡張用のアナルディルドを挿入された上にオムツで抜けないよう抑えられて
オムツ交換の度に腸内の洗浄と共にディルドを一回り大きい物へと交換され
さらに母乳の代わりに与えられるのは幽香さんのたんぽミルクだったりしたい
その結果物心がつく頃には既に幽香さんのちんぽを受け入れる事が出来るサイズの穴にまで成長させられて
毎日オナホと言うかペニスケースみたいな感じで全身を貫かれてしまうのだけど
開発が進んだ僕の身体はそれすらも快感にへと変換し雌化が完了した乳首からは母乳まで滲ませていたい
そしてこんな感じで毎日ハードに使われ続けた結果若くして寿命を迎える事になるのだけど
幽香さんの手で亡骸を畑に埋められると
そこから生えて来た怪しげな芽の中からまた赤子の姿で生まれ変わって
再び幽香さんのオナホとして育てられるって感じで永遠に愛でられ続けたい
13/05/26(日)22:20:52
気温も湿度も大分高くなって春物の服装だと汗ばむ機会も増えて来た今日この頃だけど
幽香さん家の使用人兼性奴隷な僕は身支度の準備も任せられているといった職権を乱用して
幽香さんへの夏物の服の供給をギリギリまで遅らせたい
その結果一日が終わる頃には幽香さんの腋はブラウスに染みが広がる程にぐっしょりと汗に濡れ
さらに蒸れに蒸されたおしべとデカ玉にいたっては
服の上からでも分かる位に独特の臭気を放っている有様であって欲しい
そして僕は自分の鼻に全ての神経を集中させ
幽香さんが身に纏うお花の香りに混じったツンと鼻につく汗の臭いを愉しむのだけど
全てが台無しになってしまう入浴の時間には
湯船に浸かる前身体を流すのに託けた奉仕として幽香さんの身体に舌を這わせ
服と言う緩衝材が取り除かれたおかげでより鮮明となった体臭を感じながら
名残惜しさをぐっと堪えつつ全身を味わい清めたい
またそんな僕の本性を知る由も無い幽香さんからは奉仕が丁寧な子としか思われていないのだけど
ある日洗濯前の幽香さんの服をクンクンしながらアナニーしている所を見られた事がきっかけに
全てを白状させられて絶大な弱みを握られてしまいたい
幽香さん家の使用人兼性奴隷な僕は身支度の準備も任せられているといった職権を乱用して
幽香さんへの夏物の服の供給をギリギリまで遅らせたい
その結果一日が終わる頃には幽香さんの腋はブラウスに染みが広がる程にぐっしょりと汗に濡れ
さらに蒸れに蒸されたおしべとデカ玉にいたっては
服の上からでも分かる位に独特の臭気を放っている有様であって欲しい
そして僕は自分の鼻に全ての神経を集中させ
幽香さんが身に纏うお花の香りに混じったツンと鼻につく汗の臭いを愉しむのだけど
全てが台無しになってしまう入浴の時間には
湯船に浸かる前身体を流すのに託けた奉仕として幽香さんの身体に舌を這わせ
服と言う緩衝材が取り除かれたおかげでより鮮明となった体臭を感じながら
名残惜しさをぐっと堪えつつ全身を味わい清めたい
またそんな僕の本性を知る由も無い幽香さんからは奉仕が丁寧な子としか思われていないのだけど
ある日洗濯前の幽香さんの服をクンクンしながらアナニーしている所を見られた事がきっかけに
全てを白状させられて絶大な弱みを握られてしまいたい
13/05/28(火)22:49:26
幽香さんに精液責めされたい
具体的には身寄りの無い里のショタっ子になって幽香さんから一方的に求婚されてしまい
生きて行くのがやっとな今の暮らしを考えると妖怪さんに囲われるのも悪くは無いように思えるのだけど
凶悪ちんぽの噂を耳にした事のある僕は断固として拒否していたい
けれども匿って貰う当ても無く幽香さんから逃げ惑う折り僕は枯れた古井戸に身を隠すのだけど
道端の野草を使った驚異の監視システムのせいであっさり見つかってしまい
地上から幽香さんに諦めて自分の物になるよう猫撫で声で延々と説得されたい
しかし強情な僕はそんな事では一向になびくそぶりを見せず
その内にとうとう幽香さんも強硬手段に出てふっと井戸の底に影が落ちたかと思えば
ボトボトと粘っこくて甘い花の香りがする白濁液を頭上から大量に垂らされてしまいたい
さらにそれが幽香さんの精液だと気が付いた時には既に遅く
精液の水位は肩を越え口元にも迫らん勢いで
それでも意地を張り続ける僕だけど初めは生暖かかった精液も直に冷たくなって体温を奪うようになり
おまけに着床場所を求めて蠢く特別なその花妖精液に全身を弄り犯され続けて色々と削られて行きたい
その結果責め苦が二日目に入ろうかと言う辺りでとうとう精神的にも肉体的にも限界が来た僕は
消え入りそうな声で幽香さんに助けを求めると同時に意識を失って
まったく無防備な状態で幽香さんの手に堕ちてしまう事になりたい
そして精液でぐっしょりと汚れた服を乱暴に剥ぎ取られた後
早速おしりの穴に凶悪ちんぽの先端を宛がわれて軽く力を加えられると
精液の浸食に加えて気絶で程良く弛緩したその穴はゆっくりとそれを覆うかのように飲み込んで行って
結局出血の一つも無く幽香さんのちんぽを受け入れきりたい
またその後はたっぷり時間をかけて僕の身体の中を幽香さんの形に慣らされるみたいに犯され続けで
次に僕が目を覚ましたのは幽香さんのベッドの中だったりする上に
精液で妊婦みたいに膨らみすでに着床も完了している自身のお腹に気が付いてしまい
驚きと恐怖のあまり再び気が遠くなってしまいたい
具体的には身寄りの無い里のショタっ子になって幽香さんから一方的に求婚されてしまい
生きて行くのがやっとな今の暮らしを考えると妖怪さんに囲われるのも悪くは無いように思えるのだけど
凶悪ちんぽの噂を耳にした事のある僕は断固として拒否していたい
けれども匿って貰う当ても無く幽香さんから逃げ惑う折り僕は枯れた古井戸に身を隠すのだけど
道端の野草を使った驚異の監視システムのせいであっさり見つかってしまい
地上から幽香さんに諦めて自分の物になるよう猫撫で声で延々と説得されたい
しかし強情な僕はそんな事では一向になびくそぶりを見せず
その内にとうとう幽香さんも強硬手段に出てふっと井戸の底に影が落ちたかと思えば
ボトボトと粘っこくて甘い花の香りがする白濁液を頭上から大量に垂らされてしまいたい
さらにそれが幽香さんの精液だと気が付いた時には既に遅く
精液の水位は肩を越え口元にも迫らん勢いで
それでも意地を張り続ける僕だけど初めは生暖かかった精液も直に冷たくなって体温を奪うようになり
おまけに着床場所を求めて蠢く特別なその花妖精液に全身を弄り犯され続けて色々と削られて行きたい
その結果責め苦が二日目に入ろうかと言う辺りでとうとう精神的にも肉体的にも限界が来た僕は
消え入りそうな声で幽香さんに助けを求めると同時に意識を失って
まったく無防備な状態で幽香さんの手に堕ちてしまう事になりたい
そして精液でぐっしょりと汚れた服を乱暴に剥ぎ取られた後
早速おしりの穴に凶悪ちんぽの先端を宛がわれて軽く力を加えられると
精液の浸食に加えて気絶で程良く弛緩したその穴はゆっくりとそれを覆うかのように飲み込んで行って
結局出血の一つも無く幽香さんのちんぽを受け入れきりたい
またその後はたっぷり時間をかけて僕の身体の中を幽香さんの形に慣らされるみたいに犯され続けで
次に僕が目を覚ましたのは幽香さんのベッドの中だったりする上に
精液で妊婦みたいに膨らみすでに着床も完了している自身のお腹に気が付いてしまい
驚きと恐怖のあまり再び気が遠くなってしまいたい
13/05/30(木)22:13:26
幽香さんに誘拐されてオナホ奴隷にされてしまった挙句
イケナイ成分たっぷりな花妖怪の花粉もとい精液だけで生かされたい
そしてそんな暮らしが数ヶ月も続けば
もう胃が完全に幽香さんの精液しか受け付けない体質にまでなってしまって
ある時脱走に成功して里に戻るのだけどもう何を食べても吐き戻してしまう始末で
自身が既に幽香さんのおしべに依存して生きて行くしかない便器虫でしか無い事を思い知らされたい
そして泣く泣く幽香さんの所へと戻るのだけど
幽香さんからはあえて冷たくしまって
それでも精液を貰わないと生きて行けない僕は惨めさにうち震えながらも服を脱ぎ捨て
どうかこのいやしいおなほべんきにせーえきをくださいって
涙目で土下座しながらおねだりしたい
イケナイ成分たっぷりな花妖怪の花粉もとい精液だけで生かされたい
そしてそんな暮らしが数ヶ月も続けば
もう胃が完全に幽香さんの精液しか受け付けない体質にまでなってしまって
ある時脱走に成功して里に戻るのだけどもう何を食べても吐き戻してしまう始末で
自身が既に幽香さんのおしべに依存して生きて行くしかない便器虫でしか無い事を思い知らされたい
そして泣く泣く幽香さんの所へと戻るのだけど
幽香さんからはあえて冷たくしまって
それでも精液を貰わないと生きて行けない僕は惨めさにうち震えながらも服を脱ぎ捨て
どうかこのいやしいおなほべんきにせーえきをくださいって
涙目で土下座しながらおねだりしたい
13/06/01(土)22:42:41
今日は二つもちんぽスレがあるみたいだから幽香さんに誘拐されたショタになって
分身してズル剥けカリ高爆根かつプリプリに張りつめた爆玉持ちな幽香さんと
先がダルダルに余った真性包茎爆根で同じく玉も干し柿みたいにだらしなく垂れ下がった幽香さんの
二人に別れた幽香さん達に同時に迫られたい
対する僕は必死に逃げようとするもあっさり部屋の角まで追い詰められて
怯える顔を真性包茎な幽香さんに両手でそっと起こされると
ぎっしり詰まったチンカスが覗く爆根包皮の入口に埋められてしまって
その熟成された花妖怪の花粉精液が放つ目に染みるような香りに必死に息を止めて耐えるも
何時までも続くはずもなくむしろ耐えに耐えた分限界が来た所で
淫毒がたっぷり含まれたそのチンカス雰囲気を胸が一杯になるまで吸いこんでしまいたい
結果急激に脳が淫毒に侵される事になり身体はもう完全に受精待ちの雌の物へと変貌してしまい
ようやくチンカス袋から解放されても四肢には力が入らず
ぐったりと真性ちんぽにもたれかかりながら曖昧な意識でうわ言を呟いていたい
そして無抵抗な状態のまま真性幽香さんに抱きあげられて皮で覆われた先端を宛がわれてしまうのだけど
淫毒のせいで既に括約筋が全く機能していない僕の穴は
侵入を拒むどころかぽっかりと開きっぱなしで包皮の先端に吸い付いている有様だったりしたい
さらにそのまま暫く焦らされた後一気に貫かれて
初めてにもかかわらずほぼ抵抗なくそれを受けいれた僕の身体は同時に凄まじいまでの快楽信号を発信し
一気に脳に流れ込んで来た快感に強制的に覚醒させられた僕は
突然の事に何も分からないまま頭中の大切な部分をブチブチと焼き切られつつ
獣の様な喘ぎ声と共に絶頂に達したい
ところが分厚い包皮に守られた超絶遅漏の真性幽香さんはまだまだ達する様子も無く
まだ絶頂の余韻が消えない内からガツガツと乱暴に突き上げられつつ何度も一方的にイかされ続けて
ようやく真性幽香さんが精液を放った所で解放されるのだけど
既に息も絶え絶えな僕は床に崩れ落ちると
突き出したお尻の閉じない穴をヒクつかせ白濁液を垂れ流していたい
しかし当然これで終わりなはずが無く今度はズル剥け幽香さんが控えている訳で
休む間もなく無理やりお尻を引き寄せられしまい僕はもう無理ですと泣きじゃくるも
その返答は根元まで捻じ込まれたズル剥けちんぽだったりして欲しい
さらにその反り返ったカリの威力は相当なもので
一度の挿抜だけで体内に残る真性幽香さんの精液をあらかた掻き出されてしまった後は
残った腸までもを全て抉り出さんとする勢いで腸壁越しに背骨をゴリゴリ犯されて
僕はもう悲鳴を上げることすらままならなかったりしたい
ただ剥けている幽香さんは早漏なのが唯一の救いなのだけど
身体を小刻みに震わせながら射精の余韻の浸るズル剥け幽香さんの下で泡を吹いて気絶していた僕を
優しく介抱してくれたのはまだまだ満足していない真性幽香さんだったりして
こうして全然特徴の違う二つの凶悪ちんぽで代わる代わる犯されてしまった結果
もう巨大ちんぽにハメてもらう事しか考えられない完全なちんぽ廃人にされてしまいたい
そして終いには両脇から二人の幽香さんのちんぽに挟まれて
最後に貴方をハメ殺すちんぽを選ばせてあげるからより良かった方のちんぽを言いなさいと言われるも
体内を抉られる快楽に濁り輝きを失った目で顔の左右に迫る凶悪ちんぽの双方に目移りしている僕には
どちらか一本を選ぶ事なんて到底出来る筈も無く気が付けば
りょうほうっ!りょーほうですっ!くだひゃいいい!はやくおひんぽぉっ!!って叫んでいたい
すると二人の幽香さんはこの無様なおねだりに満足そうに微笑むと
そのまま僕を前後から抱きあげて二本のちんぽを同時にぶち込んでくれて
僕は取り返しのつかない音を立てながら広がる自身の穴からすら
今まで感じた事も無い程の快楽を感じつつそのまま意識を手放したい
結果僕の穴はこれで完全に壊れてしまうのだけど
同時に種付けされた幽香さん達の特濃精液でちゃっかり妊娠していたりして
来年の春が来るころには元気な双子の赤ちゃんを出産したい
分身してズル剥けカリ高爆根かつプリプリに張りつめた爆玉持ちな幽香さんと
先がダルダルに余った真性包茎爆根で同じく玉も干し柿みたいにだらしなく垂れ下がった幽香さんの
二人に別れた幽香さん達に同時に迫られたい
対する僕は必死に逃げようとするもあっさり部屋の角まで追い詰められて
怯える顔を真性包茎な幽香さんに両手でそっと起こされると
ぎっしり詰まったチンカスが覗く爆根包皮の入口に埋められてしまって
その熟成された花妖怪の花粉精液が放つ目に染みるような香りに必死に息を止めて耐えるも
何時までも続くはずもなくむしろ耐えに耐えた分限界が来た所で
淫毒がたっぷり含まれたそのチンカス雰囲気を胸が一杯になるまで吸いこんでしまいたい
結果急激に脳が淫毒に侵される事になり身体はもう完全に受精待ちの雌の物へと変貌してしまい
ようやくチンカス袋から解放されても四肢には力が入らず
ぐったりと真性ちんぽにもたれかかりながら曖昧な意識でうわ言を呟いていたい
そして無抵抗な状態のまま真性幽香さんに抱きあげられて皮で覆われた先端を宛がわれてしまうのだけど
淫毒のせいで既に括約筋が全く機能していない僕の穴は
侵入を拒むどころかぽっかりと開きっぱなしで包皮の先端に吸い付いている有様だったりしたい
さらにそのまま暫く焦らされた後一気に貫かれて
初めてにもかかわらずほぼ抵抗なくそれを受けいれた僕の身体は同時に凄まじいまでの快楽信号を発信し
一気に脳に流れ込んで来た快感に強制的に覚醒させられた僕は
突然の事に何も分からないまま頭中の大切な部分をブチブチと焼き切られつつ
獣の様な喘ぎ声と共に絶頂に達したい
ところが分厚い包皮に守られた超絶遅漏の真性幽香さんはまだまだ達する様子も無く
まだ絶頂の余韻が消えない内からガツガツと乱暴に突き上げられつつ何度も一方的にイかされ続けて
ようやく真性幽香さんが精液を放った所で解放されるのだけど
既に息も絶え絶えな僕は床に崩れ落ちると
突き出したお尻の閉じない穴をヒクつかせ白濁液を垂れ流していたい
しかし当然これで終わりなはずが無く今度はズル剥け幽香さんが控えている訳で
休む間もなく無理やりお尻を引き寄せられしまい僕はもう無理ですと泣きじゃくるも
その返答は根元まで捻じ込まれたズル剥けちんぽだったりして欲しい
さらにその反り返ったカリの威力は相当なもので
一度の挿抜だけで体内に残る真性幽香さんの精液をあらかた掻き出されてしまった後は
残った腸までもを全て抉り出さんとする勢いで腸壁越しに背骨をゴリゴリ犯されて
僕はもう悲鳴を上げることすらままならなかったりしたい
ただ剥けている幽香さんは早漏なのが唯一の救いなのだけど
身体を小刻みに震わせながら射精の余韻の浸るズル剥け幽香さんの下で泡を吹いて気絶していた僕を
優しく介抱してくれたのはまだまだ満足していない真性幽香さんだったりして
こうして全然特徴の違う二つの凶悪ちんぽで代わる代わる犯されてしまった結果
もう巨大ちんぽにハメてもらう事しか考えられない完全なちんぽ廃人にされてしまいたい
そして終いには両脇から二人の幽香さんのちんぽに挟まれて
最後に貴方をハメ殺すちんぽを選ばせてあげるからより良かった方のちんぽを言いなさいと言われるも
体内を抉られる快楽に濁り輝きを失った目で顔の左右に迫る凶悪ちんぽの双方に目移りしている僕には
どちらか一本を選ぶ事なんて到底出来る筈も無く気が付けば
りょうほうっ!りょーほうですっ!くだひゃいいい!はやくおひんぽぉっ!!って叫んでいたい
すると二人の幽香さんはこの無様なおねだりに満足そうに微笑むと
そのまま僕を前後から抱きあげて二本のちんぽを同時にぶち込んでくれて
僕は取り返しのつかない音を立てながら広がる自身の穴からすら
今まで感じた事も無い程の快楽を感じつつそのまま意識を手放したい
結果僕の穴はこれで完全に壊れてしまうのだけど
同時に種付けされた幽香さん達の特濃精液でちゃっかり妊娠していたりして
来年の春が来るころには元気な双子の赤ちゃんを出産したい
13/06/03(月)22:36:26
精子って子種とも言うからフラワーマスターな幽香さんの精子は本当に種だったりして欲しい
だから幽香さんに野外で犯されて僕のお尻から零れた精液が地面に染みを作った所には
翌日になると草花が異常なまでに局所的に萌えていたりして
その様子を不思議がる妖精さん達の会話を耳にしては恥ずかしくて顔から火が出そうだったりしたい
さらに先週末は家に上がり込んで来た幽香さんに足腰が立たなくなるどころか
意識を失うまでしっぽり犯されてしまうのだけど
ようやく動けるようになった今日の日には
幽香さんの精液でぐっしょり濡れた布団は苗床みたいに青々と生い茂り
おまけに壁や床へ精液が飛び散った跡には色とりどりの野花のコロニーが出来ていて
急に廃墟感が凄い事になってしまった家の中で途方に暮れていたい
そして泣く泣く自宅の放棄を決断した僕は
そもそもの元凶である幽香さんに当座の宿を貸して貰おうと転がり込むのだけど
その晩我慢できずに夜這をかけて来た幽香さんとラブラブセックスしてしまった結果
やっぱり同じ状態になってしまい
僕は幽香さんがやたらと外での行為を強要して来た理由を今更理解しながら家の中での草毟りを手伝いたい
だから幽香さんに野外で犯されて僕のお尻から零れた精液が地面に染みを作った所には
翌日になると草花が異常なまでに局所的に萌えていたりして
その様子を不思議がる妖精さん達の会話を耳にしては恥ずかしくて顔から火が出そうだったりしたい
さらに先週末は家に上がり込んで来た幽香さんに足腰が立たなくなるどころか
意識を失うまでしっぽり犯されてしまうのだけど
ようやく動けるようになった今日の日には
幽香さんの精液でぐっしょり濡れた布団は苗床みたいに青々と生い茂り
おまけに壁や床へ精液が飛び散った跡には色とりどりの野花のコロニーが出来ていて
急に廃墟感が凄い事になってしまった家の中で途方に暮れていたい
そして泣く泣く自宅の放棄を決断した僕は
そもそもの元凶である幽香さんに当座の宿を貸して貰おうと転がり込むのだけど
その晩我慢できずに夜這をかけて来た幽香さんとラブラブセックスしてしまった結果
やっぱり同じ状態になってしまい
僕は幽香さんがやたらと外での行為を強要して来た理由を今更理解しながら家の中での草毟りを手伝いたい
13/06/07(金)22:15:44
幽香さんと焦らしプレイがしたい
まず重度のアナルマゾなショタっ子になって意中の幽香さんに言寄られるように仕向けた上で
あえて何度も断り続けた挙句根負けして渋々ながら受け入れるって演技をする事で精神的な負い目を与え
幽香さんとの同棲生活の中で非力な人間の身でありながらする・しないの主導権を握る事に成功したい
そして初めのうちは自由に身体を使わせてあげるのだけど
それから幽香さんがすっかり僕無しでは満足の行く射精が出来なくなった辺りで徐々に距離を取り始めて
つい三日程前からはとうとう幽香さんに求められても何かと理由を付けては断り続けていたい
その上最近暑くなったからとあえて薄着で家の中をうろついては幽香さんの劣情を刺激し続けて
口には出さないのだけどスカートの下のちんぽをバキバキにさせながら
頻繁に自室やトイレに籠って自慰に耽る幽香さんの無様な姿をこっそり覗いてはほくそ笑んでいたい
しかしもう自慰なんかでは一向に満たされない幽香さんの性欲は日に日に勢いを増すばかりで
今日なんかは昼も近くになってやっと治まらない朝勃ちを隠しもせず
フラ付く足取りで部屋から出て来るような有様だったりして欲しい
そんな幽香さんの思い詰めた表情にそろそろ限界を感じた僕は最後の止めにと
何気なく物を拾うふりをして丈の短いスカートから下着を付けていないおしりを見せつけた瞬間
案の定いきなり幽香さんが襲い掛かって来て
冷たい床の上に組み伏せられてしまった挙句慣らしもせずに凶悪ちんぽを捻じ込まれてしまいたい
そして狙っていたとはいえ貯まりに貯まって普段に増して硬く大きくなったちんぽに
獣の様な叫び声を上げ荒々しく打ちつけて来る幽香さんの腰使いが想像以上に良過ぎて
僕は嫌がり泣き叫ぶ演技をする事も忘れ
気が付けば幽香さんにしがみ付いてもっともっとと無様に求めてしまっていたい
その結果僕が本来は排泄用の穴を滅茶苦茶にされるのがたまらなく好きな変態アナルマゾである事が
とうとう幽香さんに知られてしまう事となり
幽香さんに大切なお嫁さんとして可愛がられていた僕は
この日を境にただの性欲処理用の肉便器としてしか扱われなくなって
幽香さんが催せばいきなり無言で後ろから押し倒され
状況を飲み込む間もなく問答無用でちんぽをおしりに挿入されて一方的にアヘらされてしまうような
幸せな暮らしを送りたい
まず重度のアナルマゾなショタっ子になって意中の幽香さんに言寄られるように仕向けた上で
あえて何度も断り続けた挙句根負けして渋々ながら受け入れるって演技をする事で精神的な負い目を与え
幽香さんとの同棲生活の中で非力な人間の身でありながらする・しないの主導権を握る事に成功したい
そして初めのうちは自由に身体を使わせてあげるのだけど
それから幽香さんがすっかり僕無しでは満足の行く射精が出来なくなった辺りで徐々に距離を取り始めて
つい三日程前からはとうとう幽香さんに求められても何かと理由を付けては断り続けていたい
その上最近暑くなったからとあえて薄着で家の中をうろついては幽香さんの劣情を刺激し続けて
口には出さないのだけどスカートの下のちんぽをバキバキにさせながら
頻繁に自室やトイレに籠って自慰に耽る幽香さんの無様な姿をこっそり覗いてはほくそ笑んでいたい
しかしもう自慰なんかでは一向に満たされない幽香さんの性欲は日に日に勢いを増すばかりで
今日なんかは昼も近くになってやっと治まらない朝勃ちを隠しもせず
フラ付く足取りで部屋から出て来るような有様だったりして欲しい
そんな幽香さんの思い詰めた表情にそろそろ限界を感じた僕は最後の止めにと
何気なく物を拾うふりをして丈の短いスカートから下着を付けていないおしりを見せつけた瞬間
案の定いきなり幽香さんが襲い掛かって来て
冷たい床の上に組み伏せられてしまった挙句慣らしもせずに凶悪ちんぽを捻じ込まれてしまいたい
そして狙っていたとはいえ貯まりに貯まって普段に増して硬く大きくなったちんぽに
獣の様な叫び声を上げ荒々しく打ちつけて来る幽香さんの腰使いが想像以上に良過ぎて
僕は嫌がり泣き叫ぶ演技をする事も忘れ
気が付けば幽香さんにしがみ付いてもっともっとと無様に求めてしまっていたい
その結果僕が本来は排泄用の穴を滅茶苦茶にされるのがたまらなく好きな変態アナルマゾである事が
とうとう幽香さんに知られてしまう事となり
幽香さんに大切なお嫁さんとして可愛がられていた僕は
この日を境にただの性欲処理用の肉便器としてしか扱われなくなって
幽香さんが催せばいきなり無言で後ろから押し倒され
状況を飲み込む間もなく問答無用でちんぽをおしりに挿入されて一方的にアヘらされてしまうような
幸せな暮らしを送りたい
13/06/09(日)00:14:01
幽香さんの手に堕ちたショタっ子になりたい
そして僕は幼いながらに凶悪ちんぽの慰み者になる事を受け入れるのだけど
当の幽香さんは穴を長持ちさせるためにかまだまだ僕に挿入する気は無いらしく
直々に指で耕されたり植物を植え付けられたりと悪戯に穴を弄ばれつつ慣らされていたい
しかしそれは覚悟を決めた僕にとっては侮辱以外の何物でも無くて
今日も無様に開脚姿で固定されているにもかかわらず
幽香さんを気丈に睨めつけながら犯るなら早くしろ!この変態ちんぽ妖怪!!って凄んでいたい
そんな僕の悲しい虚勢に対し幽香さんはいつも愉しそうにあしらうだけなのだけど
流石に今回はイラっと来たのか笑みを浮かべつつもおもむろに身動きが出来ないこちらの傍に寄って来て
さらに罵詈雑言を浴びせかける僕のおしりに植えられていたカブを一気に引き抜き収穫されてしまいたい
そしてその衝撃のあまり泣く事も出来ないまま一瞬で絶頂に達し
呆然と無様に放心している僕共々開きっぱなしなおしりの穴には
今度は大根の種が深々と植えられてしまう感じで
当分の間おしりの穴を完全に幽香さんの玩具として弄ばれ続けたい
そして僕は幼いながらに凶悪ちんぽの慰み者になる事を受け入れるのだけど
当の幽香さんは穴を長持ちさせるためにかまだまだ僕に挿入する気は無いらしく
直々に指で耕されたり植物を植え付けられたりと悪戯に穴を弄ばれつつ慣らされていたい
しかしそれは覚悟を決めた僕にとっては侮辱以外の何物でも無くて
今日も無様に開脚姿で固定されているにもかかわらず
幽香さんを気丈に睨めつけながら犯るなら早くしろ!この変態ちんぽ妖怪!!って凄んでいたい
そんな僕の悲しい虚勢に対し幽香さんはいつも愉しそうにあしらうだけなのだけど
流石に今回はイラっと来たのか笑みを浮かべつつもおもむろに身動きが出来ないこちらの傍に寄って来て
さらに罵詈雑言を浴びせかける僕のおしりに植えられていたカブを一気に引き抜き収穫されてしまいたい
そしてその衝撃のあまり泣く事も出来ないまま一瞬で絶頂に達し
呆然と無様に放心している僕共々開きっぱなしなおしりの穴には
今度は大根の種が深々と植えられてしまう感じで
当分の間おしりの穴を完全に幽香さんの玩具として弄ばれ続けたい
13/06/09(日)21:44:31
雑草が凄まじい勢いで伸びる今日この頃幽香さんに駆り出されて一緒にお花畑の草毟りをしたい
そして広いお花畑の中で二人黙々と作業を続けるのだけど
しゃがみ込んで背を晒す無防備な姿を見ていたら互いになんだか我慢できなくなってしまって
半分も終わらない内から農機具とかを保管している小屋に引っ込んであれこれイタし始めてしまいたい
またただでさえ蒸している狭い小屋の中で二人共これまでの作業で汗だくな上に身体は土塗れなのだけど
そんな事は全く気にならないばかりかむしろそれでより興奮しながら
二人とも獣みたいに絡みあって相手の身体にむしゃぶりついていたい
さらに終いには土の袋なんかをベッド代わりにした上に押し倒されて
汗と泥ので汚れた不潔な凶悪ちんぽを挿入れてしまうも
この非日常的な行為に僕の方も興奮して幽香さんにしがみついたまま離さなくて
とうとう日が暮れるまで小屋から漏れる二人の喘ぎ声が途切れる事は無かったりしたい
その後すっかり足腰が立たなくなってしまった僕は幽香さんに里までおぶって貰って
別れ際には今日放り出した分の草毟りを明日行う約束をして
結局一日で終える筈の草毟りを一週間位かけて行いたい
そして広いお花畑の中で二人黙々と作業を続けるのだけど
しゃがみ込んで背を晒す無防備な姿を見ていたら互いになんだか我慢できなくなってしまって
半分も終わらない内から農機具とかを保管している小屋に引っ込んであれこれイタし始めてしまいたい
またただでさえ蒸している狭い小屋の中で二人共これまでの作業で汗だくな上に身体は土塗れなのだけど
そんな事は全く気にならないばかりかむしろそれでより興奮しながら
二人とも獣みたいに絡みあって相手の身体にむしゃぶりついていたい
さらに終いには土の袋なんかをベッド代わりにした上に押し倒されて
汗と泥ので汚れた不潔な凶悪ちんぽを挿入れてしまうも
この非日常的な行為に僕の方も興奮して幽香さんにしがみついたまま離さなくて
とうとう日が暮れるまで小屋から漏れる二人の喘ぎ声が途切れる事は無かったりしたい
その後すっかり足腰が立たなくなってしまった僕は幽香さんに里までおぶって貰って
別れ際には今日放り出した分の草毟りを明日行う約束をして
結局一日で終える筈の草毟りを一週間位かけて行いたい
13/06/17(月)22:38:33
里のショタっ子になって度胸試しの悪戯で
幽香さんのお花畑から里には無い珍しい花を一輪手折った所を見つかってしまい身体で償わされたい
具体的には
「貴方が『お花』の代わりになりなさい」
ってお花畑に立たされて
初めは僕も寺子屋の廊下に立たされる位の軽い気持ちで応じたのだけど
含みのある笑みを浮かべながら僕を舐め回すように見つめる幽香さんに
その本意を知ってしまった僕は自身の甘い見積もりとの落差に絶望したい
さらには
「やっぱり『お花』が服を着ているのはおかしい」
と着ていた服をビリビリに破り取られて
下着だけは丁寧に脱がされて幽香さんのポケットに収められたり
僕が恥ずかしがって局部を隠していると
「おしべとつぼみを隠す『お花』なんてそうは無いわよね」
と前のみならずお尻の穴すらもが良く見えるよう腰を突き出し両手で広げた格好を取る事を強要されたい
そして辺りがすっかり暗くなって肝心の幽香さんがとうに帰ってしまっても
幽香さんの眷属の花々に監視されている僕はこの恥ずかしい格好を取り続けなければならず
朝と夕の二回水やりとしてバケツでぶっ掛けられる謎の白濁液で渇きと空腹を辛うじて満たしながら
一週間ぐらい耐えた所でとうとう限界が来た僕は力なく地面に崩れ落ちてしまいたい
その後介抱されて幽香さんのベッドで目を覚ました僕は
完全に抵抗の意思を摘み取られどんな理不尽な要求でも受け入れてしまう従順な奴隷にまで堕ちていて
今度はこのベッドの中初夏の日差しで精液がこんがり小麦色に焼き付いた健康的な身体を
何日も時間をかけて愛でられ続けてつぼみを満開の一輪咲きにされてしまいたい
幽香さんのお花畑から里には無い珍しい花を一輪手折った所を見つかってしまい身体で償わされたい
具体的には
「貴方が『お花』の代わりになりなさい」
ってお花畑に立たされて
初めは僕も寺子屋の廊下に立たされる位の軽い気持ちで応じたのだけど
含みのある笑みを浮かべながら僕を舐め回すように見つめる幽香さんに
その本意を知ってしまった僕は自身の甘い見積もりとの落差に絶望したい
さらには
「やっぱり『お花』が服を着ているのはおかしい」
と着ていた服をビリビリに破り取られて
下着だけは丁寧に脱がされて幽香さんのポケットに収められたり
僕が恥ずかしがって局部を隠していると
「おしべとつぼみを隠す『お花』なんてそうは無いわよね」
と前のみならずお尻の穴すらもが良く見えるよう腰を突き出し両手で広げた格好を取る事を強要されたい
そして辺りがすっかり暗くなって肝心の幽香さんがとうに帰ってしまっても
幽香さんの眷属の花々に監視されている僕はこの恥ずかしい格好を取り続けなければならず
朝と夕の二回水やりとしてバケツでぶっ掛けられる謎の白濁液で渇きと空腹を辛うじて満たしながら
一週間ぐらい耐えた所でとうとう限界が来た僕は力なく地面に崩れ落ちてしまいたい
その後介抱されて幽香さんのベッドで目を覚ました僕は
完全に抵抗の意思を摘み取られどんな理不尽な要求でも受け入れてしまう従順な奴隷にまで堕ちていて
今度はこのベッドの中初夏の日差しで精液がこんがり小麦色に焼き付いた健康的な身体を
何日も時間をかけて愛でられ続けてつぼみを満開の一輪咲きにされてしまいたい
13/06/22(土)03:46:31
凶悪ふたなりちんぽ持ちな幽香さんは毎日大量の精液を生産しては無駄撃ちしている訳だけど
もしそれが滞ろうものなら行き場の無くなった精液がそれはもう大変な事になると思う
そんなわけで尿検査のためとか適当な理由を付けて幽香さんを一晩だけ射精禁止させて反応を楽しみたい
すると流石の幽香さんも一晩ぐらいは我慢してくれて
夢精しかけた分の精液も射精防止のちんぽリングで無事にせき止める事が出来たのだけど
その尿道に残った精液がゼリー状に固まってしまい
このままでは射精も排尿も出来ないなんてとてもかわいそうな事態になってしまったので
贖罪の意味を込めて巨大な尿道の中に舌を捻じ込み固まった精液を優しくほじくり出してあげたい
そして最後に残った頑固な精液ゼリーの塊ををやっとの思いで引きずり出した瞬間
鉄砲水のように噴出する大量の精液を顔面でもろに受けてしまい悶絶している所を
ようやく射精禁止から解放され一刻も早く性欲を解消する事しか頭にない幽香さんに襲われて
かなり乱暴に使われてしまう感じの報いを受けたい
もしそれが滞ろうものなら行き場の無くなった精液がそれはもう大変な事になると思う
そんなわけで尿検査のためとか適当な理由を付けて幽香さんを一晩だけ射精禁止させて反応を楽しみたい
すると流石の幽香さんも一晩ぐらいは我慢してくれて
夢精しかけた分の精液も射精防止のちんぽリングで無事にせき止める事が出来たのだけど
その尿道に残った精液がゼリー状に固まってしまい
このままでは射精も排尿も出来ないなんてとてもかわいそうな事態になってしまったので
贖罪の意味を込めて巨大な尿道の中に舌を捻じ込み固まった精液を優しくほじくり出してあげたい
そして最後に残った頑固な精液ゼリーの塊ををやっとの思いで引きずり出した瞬間
鉄砲水のように噴出する大量の精液を顔面でもろに受けてしまい悶絶している所を
ようやく射精禁止から解放され一刻も早く性欲を解消する事しか頭にない幽香さんに襲われて
かなり乱暴に使われてしまう感じの報いを受けたい
13/06/23(日)22:18:14
栗の花真っ盛りな今日この頃
それに影響されて人間の精液に似た強烈な臭いを放つようになった幽香さんの精液に
飲精奴隷の僕は激しくむせ返りながら吐き出し悶絶したい
さらにまるで精液が不味いと言わんばかりのこの行動が幽香さんの機嫌を損ねてしまい
吐いた分を含めて零した精液を全て舐め取るように強い口調で言われてしまうのだけど
それでも僕は奉仕は普段通りするのでごっくんだけば堪忍して欲しいと泣き言いたい
しかしそれがさらに油を注ぐ事になり完全に怒り心頭な幽香さんにちんぽビンタされた後
髪を掴まれて幽香さんの精液がたっぷりと注がれたタライに顔を沈められては窒息寸前で引き上げられ
息を付く間もなくまた沈められるってのをタライの中の精液をすべて飲み干すまで続けられてしまいたい
その後解放された僕はもう精液の臭いで中枢神経まで狂わされ前後不覚な状態で
そんな所を幽香さんに精液の好き嫌いは治ったかしら?と聞かれて
「ふぁい…ゆうかひゃんのくっしゃいせーえひらいひゅきです……もっともっとくらひゃいっ」
って精液塗れのアヘ顔でダブルピースしながら返事をしたい
その後栗の花の季節の終わりと共に幽香さんの精液の匂いも元通りのフローラルな香りに戻るのだけど
すっかりあの青臭い臭いの中毒になっている僕はそんなものでは満足できなくなっていたい
だから僕はこの季節の幽香さんの精液をこっそり瓶で保存しておき
それ以外の季節にはすっかり液状化して黄ばんだその中身を少しだけ布に取っては
鼻に押し当てすーはすーはと深く呼吸して肺いっぱいにその臭い香りを溜めながら
幽香さんに隠れておしり自慰に耽るクセがついてしまったりしたい
それに影響されて人間の精液に似た強烈な臭いを放つようになった幽香さんの精液に
飲精奴隷の僕は激しくむせ返りながら吐き出し悶絶したい
さらにまるで精液が不味いと言わんばかりのこの行動が幽香さんの機嫌を損ねてしまい
吐いた分を含めて零した精液を全て舐め取るように強い口調で言われてしまうのだけど
それでも僕は奉仕は普段通りするのでごっくんだけば堪忍して欲しいと泣き言いたい
しかしそれがさらに油を注ぐ事になり完全に怒り心頭な幽香さんにちんぽビンタされた後
髪を掴まれて幽香さんの精液がたっぷりと注がれたタライに顔を沈められては窒息寸前で引き上げられ
息を付く間もなくまた沈められるってのをタライの中の精液をすべて飲み干すまで続けられてしまいたい
その後解放された僕はもう精液の臭いで中枢神経まで狂わされ前後不覚な状態で
そんな所を幽香さんに精液の好き嫌いは治ったかしら?と聞かれて
「ふぁい…ゆうかひゃんのくっしゃいせーえひらいひゅきです……もっともっとくらひゃいっ」
って精液塗れのアヘ顔でダブルピースしながら返事をしたい
その後栗の花の季節の終わりと共に幽香さんの精液の匂いも元通りのフローラルな香りに戻るのだけど
すっかりあの青臭い臭いの中毒になっている僕はそんなものでは満足できなくなっていたい
だから僕はこの季節の幽香さんの精液をこっそり瓶で保存しておき
それ以外の季節にはすっかり液状化して黄ばんだその中身を少しだけ布に取っては
鼻に押し当てすーはすーはと深く呼吸して肺いっぱいにその臭い香りを溜めながら
幽香さんに隠れておしり自慰に耽るクセがついてしまったりしたい
13/06/30(日)22:16:41
上半身人型で下半身が触手な植物妖怪のショタになりたい
そして幽香さんに保護すると言った名目で採集されてしまった挙句
人が植物に対して行うような残忍な方法で栽培されてしまいたい
具体的には鉢植えにするために根を切られて身体をか弱く扱いやすくされた上に
雄株なのにもかかわらずオナホカズラを接ぎ枝されてオナホカズラ製造用の株にされてしまいたい
さらに毎日オナホカズラを収穫されてしまうだけでは無く
幽香さんの能力で強制的に発情開花されられためしべに近縁だけど全く別種の植物のお花を近づけられて
いやっ…嫌っ!って抵抗するのだけど根を張った身体では逃げる事も出来ずに
めしべにおしべをぐりぐり押し当てられて遺伝子を混ぜ混ぜされてしまいたい
挙句の果てにはそんな望まない結実をさせられて
レイプ目で放心状態な所へまた幽香さんが桶と柄杓を片手に戻って来て
瞬時にその中身を察した僕はお願いもう許してと哀願するのだけど
当然聞き入れては貰えずその中身の時間が経って液状化した
幽香さんの花粉汁もとい精液を根元に撒かれてしまいたい
結果必死にそれを吸い上げないように気張る僕なのだけど
根の構造上どんどん勝手に幽香さんの精液が吸収されて行き
既にすっかり幽香さんの精液中毒になっている身体は
次第に熱っぽく反応を始めてしまう有様だったりしたい
そしてとうとう僕の意思に反し
くぱぁっと淫靡な音と共に満開に咲き誇ってしまうおしりのめしべまんこに
幽香さんの巨大おしべちんぽを添えられるとずぶすぶと殆ど抵抗なくそれは飲み込まれて行って
その一番深い所で大量の花粉汁を放たれ強制授粉レイプされてしまって
何時の日にか幽香さんとの子を実らせられてしまいたい
そして幽香さんに保護すると言った名目で採集されてしまった挙句
人が植物に対して行うような残忍な方法で栽培されてしまいたい
具体的には鉢植えにするために根を切られて身体をか弱く扱いやすくされた上に
雄株なのにもかかわらずオナホカズラを接ぎ枝されてオナホカズラ製造用の株にされてしまいたい
さらに毎日オナホカズラを収穫されてしまうだけでは無く
幽香さんの能力で強制的に発情開花されられためしべに近縁だけど全く別種の植物のお花を近づけられて
いやっ…嫌っ!って抵抗するのだけど根を張った身体では逃げる事も出来ずに
めしべにおしべをぐりぐり押し当てられて遺伝子を混ぜ混ぜされてしまいたい
挙句の果てにはそんな望まない結実をさせられて
レイプ目で放心状態な所へまた幽香さんが桶と柄杓を片手に戻って来て
瞬時にその中身を察した僕はお願いもう許してと哀願するのだけど
当然聞き入れては貰えずその中身の時間が経って液状化した
幽香さんの花粉汁もとい精液を根元に撒かれてしまいたい
結果必死にそれを吸い上げないように気張る僕なのだけど
根の構造上どんどん勝手に幽香さんの精液が吸収されて行き
既にすっかり幽香さんの精液中毒になっている身体は
次第に熱っぽく反応を始めてしまう有様だったりしたい
そしてとうとう僕の意思に反し
くぱぁっと淫靡な音と共に満開に咲き誇ってしまうおしりのめしべまんこに
幽香さんの巨大おしべちんぽを添えられるとずぶすぶと殆ど抵抗なくそれは飲み込まれて行って
その一番深い所で大量の花粉汁を放たれ強制授粉レイプされてしまって
何時の日にか幽香さんとの子を実らせられてしまいたい
13/07/01(月)23:27:35
野草のショタ妖怪になって養分たっぷりな幽香さんのお花畑でこっそり盛り狂っては
種を撒き散らし大量の雑草を生やすって迷惑行為を続けていたのだけど
ある日とうとう幽香さんにその現場を押さえられてしまいたい
そしてそのまま怒り心頭な幽香さんに制裁の意味を込めた監禁栽培されてしまう事になり
毎日雌化ホルモンがたっぷり含まれた大量の幽香さんの精液を摂取する事を強要された上に
すべて飲み終えた後は精液中の媚薬成分のせいでヒクヒク疼く前立腺を指で刺激されて
何度も絶頂に達せられ無様な雌イキを身体に覚え込まされたい
結果僕の男性機能は急速に失われて行き
早々におしべはは自力どころか前立腺を刺激されても勃起する事が不可能になって
さらに萎縮が止まらないおしべとその元に下がる果実に
僕の性自認が男から卑しい雌花へと変わった辺りで
最早子種を作る機能は完全に失われ袋だけが目立つ果実を摘み取られて完全に断種させられてしまいたい
挙句の果てには自らの意思で幽香さんに跨り
巨大なおしべですっかりめしべと化した僕のお尻の蕾を散らす事を強要されてからというもの
毎日のように幽香さんのベッドの中で強制授粉をさせられ続けた結果さらなる雌化が促進して
とうとう異様に膨らみ張り始めた胸から植物性の母乳を分泌するほどになってしまいたい
そして緩くなっためしべに飽きられた後は
母乳の収量増加の為に日々大量の精液を受粉させられると共に経口摂取を強要されつつ
肥大化した胸から絶えず搾乳されながら管理栽培される感じで
つまるところ野生で生きる草から一代限りの栽培植物に堕とされてしまいたい
種を撒き散らし大量の雑草を生やすって迷惑行為を続けていたのだけど
ある日とうとう幽香さんにその現場を押さえられてしまいたい
そしてそのまま怒り心頭な幽香さんに制裁の意味を込めた監禁栽培されてしまう事になり
毎日雌化ホルモンがたっぷり含まれた大量の幽香さんの精液を摂取する事を強要された上に
すべて飲み終えた後は精液中の媚薬成分のせいでヒクヒク疼く前立腺を指で刺激されて
何度も絶頂に達せられ無様な雌イキを身体に覚え込まされたい
結果僕の男性機能は急速に失われて行き
早々におしべはは自力どころか前立腺を刺激されても勃起する事が不可能になって
さらに萎縮が止まらないおしべとその元に下がる果実に
僕の性自認が男から卑しい雌花へと変わった辺りで
最早子種を作る機能は完全に失われ袋だけが目立つ果実を摘み取られて完全に断種させられてしまいたい
挙句の果てには自らの意思で幽香さんに跨り
巨大なおしべですっかりめしべと化した僕のお尻の蕾を散らす事を強要されてからというもの
毎日のように幽香さんのベッドの中で強制授粉をさせられ続けた結果さらなる雌化が促進して
とうとう異様に膨らみ張り始めた胸から植物性の母乳を分泌するほどになってしまいたい
そして緩くなっためしべに飽きられた後は
母乳の収量増加の為に日々大量の精液を受粉させられると共に経口摂取を強要されつつ
肥大化した胸から絶えず搾乳されながら管理栽培される感じで
つまるところ野生で生きる草から一代限りの栽培植物に堕とされてしまいたい
13/07/03(水)23:19:30
いつも僕が奉仕する一方だからたまには幽香さんに授乳手コキで甘やかして貰いたい
だけど幽香さんは母乳が出ないから代わりに自身の巨大ちんぽを胸の間に挟んで貰い
さらに寸止めを繰り返す事で勢い余って鈴口からとろとろと勢い無く漏れ出した精液が
おっぱい伝いに垂れて来た所を丁度乳首に吸い付きながら飲み続けつつ
幽香さんに犯され過ぎたせいで勃ちが悪くなっているおちんちんを扱いて貰いたい
また僕が何度目かの薄い精液を放った頃にはすっかり花妖怪精液の媚薬成分が回り始めていたりしていて
どさくさに紛れておちんちんではなくおしりからの前立腺への刺激に切り替えられてしまうのだけど
既に思考が怪しくなっている僕は然したる違和感も感じず抵抗もしないまま
おちんちんを遥かに超える快楽の波に悶えていたい
挙句終いにはとうとう身体の自由もほぼ利かなくなって
本物の赤ん坊と大差ない状況にまで堕ちてしまった僕は
ただ火照った顔で必死に幽香さんの乳首に吸い付いていたい
そんな中不意に幽香さんの乳首から引き剥がされ高い高いをするみたいに身体を持ちあげられてしまい
突然おっぱいを取りあげられた僕は不満と不安の入り混じった表情で幽香さんを見下ろすのだけど
直ぐに幽香さんのちんぽの上に降ろされて
おっぱいの代わりにずっと物欲しげだった下のお口に
特濃おちんぽみるくの吸い口を直にご馳走されてしまいたい
だから結局僕はぐずり出す間もなく再び赤く熱に浮かされた面持ちであーあーうわ言を漏らす中
ひたすらオナホのように身体を上下させられ続けた後お腹の中に直接大量のみるくを注がれてしまう感じな
擬似ペドレイププレイの相手をさせられてしまいたい
だけど幽香さんは母乳が出ないから代わりに自身の巨大ちんぽを胸の間に挟んで貰い
さらに寸止めを繰り返す事で勢い余って鈴口からとろとろと勢い無く漏れ出した精液が
おっぱい伝いに垂れて来た所を丁度乳首に吸い付きながら飲み続けつつ
幽香さんに犯され過ぎたせいで勃ちが悪くなっているおちんちんを扱いて貰いたい
また僕が何度目かの薄い精液を放った頃にはすっかり花妖怪精液の媚薬成分が回り始めていたりしていて
どさくさに紛れておちんちんではなくおしりからの前立腺への刺激に切り替えられてしまうのだけど
既に思考が怪しくなっている僕は然したる違和感も感じず抵抗もしないまま
おちんちんを遥かに超える快楽の波に悶えていたい
挙句終いにはとうとう身体の自由もほぼ利かなくなって
本物の赤ん坊と大差ない状況にまで堕ちてしまった僕は
ただ火照った顔で必死に幽香さんの乳首に吸い付いていたい
そんな中不意に幽香さんの乳首から引き剥がされ高い高いをするみたいに身体を持ちあげられてしまい
突然おっぱいを取りあげられた僕は不満と不安の入り混じった表情で幽香さんを見下ろすのだけど
直ぐに幽香さんのちんぽの上に降ろされて
おっぱいの代わりにずっと物欲しげだった下のお口に
特濃おちんぽみるくの吸い口を直にご馳走されてしまいたい
だから結局僕はぐずり出す間もなく再び赤く熱に浮かされた面持ちであーあーうわ言を漏らす中
ひたすらオナホのように身体を上下させられ続けた後お腹の中に直接大量のみるくを注がれてしまう感じな
擬似ペドレイププレイの相手をさせられてしまいたい
13/07/05(金)00:10:36
幽香さんの持つ唯一のショタオナホになって大切に使われつつ愛でられたい
しかしそれでは飽き足らず大好きな幽香さんのちんぽを独占したい僕は
オナホカズラ等僕以外のオナホ全てに切れ込みを入れて自分だけが使われるように仕向けたい
結果大切なヌキ道具が台無しになった事に激怒した幽香さんにぶん殴られてしまうのだけど
他にはもうオナホも無いわけで早速怒って昂ったちんぽを鎮めるために寝室に連れて行かれて
概ね当初の目的が達成された僕は頬の痛みも何所へやらほくそ笑みたい
そして今まで複数のオナホで行っていた性処理を僕の身体だけで済まさなければいけない訳だから
まともに会話の相手もして貰えなくなったばかりか
抱きやすいよう四肢を簀巻きに拘束されて物を扱うみたいに乱暴にちんぽで突き上げられてしまうのだけど
僕はそれでも幽香さんのちんぽを我が物に出来る喜びにもう幸せの絶頂だったりしたい
ところが悪い事は出来ないもので余りにもハードに使われ続けた僕のお尻も
早々にぴりっ!との嫌な音と共に縁が裂けて使い物にならなくなってしまいたい
挙句の果てには痛みのあまり行為の中断を求める僕の叫びにも
他にオナホを持たない幽香さんは聞く耳を持ってくれず
結局幽香さんのタマが空っぽになるまで裂けたお尻でちんぽ扱かれ続けて幾度も精液を放たれてしまった後
途中からずっと泣きべそをかきっぱなしな僕は幽香さんに背負われて竹林の診療所まで向かうのだけど
そこでついでにお尻や身体をさらに鬼畜改造されてしまうのはまた別のお話だったりしたい
しかしそれでは飽き足らず大好きな幽香さんのちんぽを独占したい僕は
オナホカズラ等僕以外のオナホ全てに切れ込みを入れて自分だけが使われるように仕向けたい
結果大切なヌキ道具が台無しになった事に激怒した幽香さんにぶん殴られてしまうのだけど
他にはもうオナホも無いわけで早速怒って昂ったちんぽを鎮めるために寝室に連れて行かれて
概ね当初の目的が達成された僕は頬の痛みも何所へやらほくそ笑みたい
そして今まで複数のオナホで行っていた性処理を僕の身体だけで済まさなければいけない訳だから
まともに会話の相手もして貰えなくなったばかりか
抱きやすいよう四肢を簀巻きに拘束されて物を扱うみたいに乱暴にちんぽで突き上げられてしまうのだけど
僕はそれでも幽香さんのちんぽを我が物に出来る喜びにもう幸せの絶頂だったりしたい
ところが悪い事は出来ないもので余りにもハードに使われ続けた僕のお尻も
早々にぴりっ!との嫌な音と共に縁が裂けて使い物にならなくなってしまいたい
挙句の果てには痛みのあまり行為の中断を求める僕の叫びにも
他にオナホを持たない幽香さんは聞く耳を持ってくれず
結局幽香さんのタマが空っぽになるまで裂けたお尻でちんぽ扱かれ続けて幾度も精液を放たれてしまった後
途中からずっと泣きべそをかきっぱなしな僕は幽香さんに背負われて竹林の診療所まで向かうのだけど
そこでついでにお尻や身体をさらに鬼畜改造されてしまうのはまた別のお話だったりしたい
13/07/06(土)00:17:51
幽香さんのお気に入りのショタ性奴隷になって
毎日妖力がたっぷり含まれた大量の花粉汁を注がれ続けた結果徐々に身体の妖怪化が始まってしまいたい
具体的にはまず瞳の色が幽香さんと同じ薔薇のような深紅に変わったかと思えば
次第に髪や体毛にウェーブがかった若草色のものが混じるようになり
そして女性らしい丸みを帯び始めた身体に胸も張り始めて
まるで幽香さんの娘であるかのような容姿に変わって行く自身の身体に戸惑いたい
しかしなにより変化が激しいのは同じく幽香さんに倣って肥大化が進むおしべの存在で
流石にまだまだ幽香さんには及ばないもののかなり凶悪な大きさにまで成長しているのだけど
妖怪化したとはいえ幽香さんに力で叶う筈も無く結局性奴隷としての立場が変わらない僕には
全く使い道が無くただぶら下げているだけだったりしたい
また挙句の果てには手頃な肉筒の存在に目を付けた幽香さんに
尿道を拡張されておしべをチンポオナホに改造されてしまい
勃起不全を患って常に柔らかいままの海綿体で幽香さんのおしべを包み刺激する事を強要されては
尿道に大量の花粉を放たれ続けてとうとう精管にまで侵入したそれでタマ妊娠させられたい
毎日妖力がたっぷり含まれた大量の花粉汁を注がれ続けた結果徐々に身体の妖怪化が始まってしまいたい
具体的にはまず瞳の色が幽香さんと同じ薔薇のような深紅に変わったかと思えば
次第に髪や体毛にウェーブがかった若草色のものが混じるようになり
そして女性らしい丸みを帯び始めた身体に胸も張り始めて
まるで幽香さんの娘であるかのような容姿に変わって行く自身の身体に戸惑いたい
しかしなにより変化が激しいのは同じく幽香さんに倣って肥大化が進むおしべの存在で
流石にまだまだ幽香さんには及ばないもののかなり凶悪な大きさにまで成長しているのだけど
妖怪化したとはいえ幽香さんに力で叶う筈も無く結局性奴隷としての立場が変わらない僕には
全く使い道が無くただぶら下げているだけだったりしたい
また挙句の果てには手頃な肉筒の存在に目を付けた幽香さんに
尿道を拡張されておしべをチンポオナホに改造されてしまい
勃起不全を患って常に柔らかいままの海綿体で幽香さんのおしべを包み刺激する事を強要されては
尿道に大量の花粉を放たれ続けてとうとう精管にまで侵入したそれでタマ妊娠させられたい
13/07/07(日)23:54:39
幽香さんのショタオナホになって七夕の夜には
『いっしょうゆうかさんのおなほでいられますように』
って願い事を書いた短冊を笹に括りつけるのだけど
『もっと締まりの良いオナホちゃんが欲しい』
と書かれた欲望に正直な幽香さんの短冊を見てしまいショックのあまりそのまま家を飛び出したい
しかし行く当ても無い上に真夜中の里の外には危険な妖怪さん達がうようよしているから
結局何所に行ける訳でもなく幽香さんの縄張り内の道端に座り込んで途方に暮れていたい
すると暫く後顔を紅潮させた幽香さんがはぁはぁ息を切りながらこちらに向かって走って来るのが見えて
こんな僕でも必要とされていた事に思わず笑みがこぼれそうになるのだけど
よくよく見ればスカート越しにちんぽをこれでもかと勃起させている幽香さんの姿は
僕を心配して必死に探し回っていたと言うよりも
早く下半身を処理して貰うために必死になっているようにしか見えなくてそれはもう幻滅したい
そして相変わらずちんぽを勃起させたままで必死に機嫌を取って来る幽香さんにも
ふくれっ面で不機嫌に応じる僕は半ば強引に手を引かれて寝室まで連れて帰られた挙句
気まずそうに取り出されるバキバキに勃起したちんぽを顔に押し付けられるのだけど
未だ怒りが収まらない僕は仕返しにと渋々奉仕するように見せかけて散々寸止めを繰り返してやりたい
結果終いにはとうとうプライドの高い幽香さんが
「私が悪かったわ…何でも言う事を聞くから…お願いだから射精させて……」
と自身の非を認めたばかりか切なそうに射精を哀願して来た所で
全身で一気にちんぽを扱きあげてやると
その瞬間尿道を震わせながら噴水のように溢れ出す貯まりに貯まった幽香さんのちんぽみるくで
天井に大きなミルキーウェイを描きたい
『いっしょうゆうかさんのおなほでいられますように』
って願い事を書いた短冊を笹に括りつけるのだけど
『もっと締まりの良いオナホちゃんが欲しい』
と書かれた欲望に正直な幽香さんの短冊を見てしまいショックのあまりそのまま家を飛び出したい
しかし行く当ても無い上に真夜中の里の外には危険な妖怪さん達がうようよしているから
結局何所に行ける訳でもなく幽香さんの縄張り内の道端に座り込んで途方に暮れていたい
すると暫く後顔を紅潮させた幽香さんがはぁはぁ息を切りながらこちらに向かって走って来るのが見えて
こんな僕でも必要とされていた事に思わず笑みがこぼれそうになるのだけど
よくよく見ればスカート越しにちんぽをこれでもかと勃起させている幽香さんの姿は
僕を心配して必死に探し回っていたと言うよりも
早く下半身を処理して貰うために必死になっているようにしか見えなくてそれはもう幻滅したい
そして相変わらずちんぽを勃起させたままで必死に機嫌を取って来る幽香さんにも
ふくれっ面で不機嫌に応じる僕は半ば強引に手を引かれて寝室まで連れて帰られた挙句
気まずそうに取り出されるバキバキに勃起したちんぽを顔に押し付けられるのだけど
未だ怒りが収まらない僕は仕返しにと渋々奉仕するように見せかけて散々寸止めを繰り返してやりたい
結果終いにはとうとうプライドの高い幽香さんが
「私が悪かったわ…何でも言う事を聞くから…お願いだから射精させて……」
と自身の非を認めたばかりか切なそうに射精を哀願して来た所で
全身で一気にちんぽを扱きあげてやると
その瞬間尿道を震わせながら噴水のように溢れ出す貯まりに貯まった幽香さんのちんぽみるくで
天井に大きなミルキーウェイを描きたい
13/07/08(月)23:48:51
幽香さんのショタオナホになっておしりのつぼみを満開の薔薇の形に咲かされるのは当然として
フラワーマスターな幽香さんのこだわりはそれだけに収まらず
おしべの方も皮を可愛らしい釣鐘草みたいな形にまで伸ばされたい
そんな僕は鬼気迫る表情で皮を引っ張って来る幽香さんに一抹の不安を覚えて
やめてって泣き事を言うのだけど
「こっちの方が絶対に可愛いから」とか「ムケて恥をかくのは貴方なのよ?」
なんて勢いで言いくるめられて結局なすがままだったりしたい
しかし当の幽香さんは花も恥じらうおねえさ…少女なのにもかかわらず
そのおしべはあろう事か皮が完全に剥けてしまったとてもグロテスクなキノコのような形をしていて
それがが可哀そうでならない僕は幽香さんが寝ている間にせっせと皮伸ばしマッサージをしてあげたい
ところが股間への違和感から目を覚ました幽香さんに問いただされる事になり
おしべの皮を伸ばしてあげていたって正直に答えた瞬間ぶん殴られてしまうのだけど
理不尽な暴力の痛みよりも何故殴られたのかが全く分からない僕は泣く事も忘れただぽかんとしていたい
フラワーマスターな幽香さんのこだわりはそれだけに収まらず
おしべの方も皮を可愛らしい釣鐘草みたいな形にまで伸ばされたい
そんな僕は鬼気迫る表情で皮を引っ張って来る幽香さんに一抹の不安を覚えて
やめてって泣き事を言うのだけど
「こっちの方が絶対に可愛いから」とか「ムケて恥をかくのは貴方なのよ?」
なんて勢いで言いくるめられて結局なすがままだったりしたい
しかし当の幽香さんは花も恥じらうおねえさ…少女なのにもかかわらず
そのおしべはあろう事か皮が完全に剥けてしまったとてもグロテスクなキノコのような形をしていて
それがが可哀そうでならない僕は幽香さんが寝ている間にせっせと皮伸ばしマッサージをしてあげたい
ところが股間への違和感から目を覚ました幽香さんに問いただされる事になり
おしべの皮を伸ばしてあげていたって正直に答えた瞬間ぶん殴られてしまうのだけど
理不尽な暴力の痛みよりも何故殴られたのかが全く分からない僕は泣く事も忘れただぽかんとしていたい
13/07/11(木)00:22:40
ショタオナホ候補として幽香さんに攫われたい
さらに候補つまりまだ自身が幽香さんのオナホだと受け入れていない僕は
手足を後ろで縛られ目隠しと口枷を嵌められた挙句お尻に極太のバイブを固定された状態で
幽香さん宅の庭に建つ小さな小屋の中に園芸用品とかと一緒に転がされて
蒸し暑い小屋にただ振動する機械の駆動音だけが響き渡っているような感じで放置されたい
そして僕は真っ暗な世界の中で拘束された身体と異物を捻じ込まれたお尻の痛みに加えて
数日前からおちんちんの奥に感じるようになった得体の知れない感覚に身悶えながら
決して室温や湿度によるものだけでは無い汗をびっしりと全身に浮かべていたい
またそんな僕の命を繋いでいるのは
朝夕に庭への水やりのついでに精液やりに来る幽香さんにぶっかけられる精液だけだったりして
初めは喉の渇きと飢えから仕方なく精液を口にした僕も
近頃は屈してなるものかと頭では思っていても食事のため口枷を外された瞬間勝手に身体が反応して
雛鳥の如く口を大きく開きいやらしく舌を伸しながらおねだりを始めてしまう有様だったりしたい
そしてこのすっかり堕ち始めた僕の姿に思わずほくそ笑む幽香さんの姿は
目隠しに邪魔をされて僕からは全く確認する事は出来ないまま
あらかた精液を吸い終えた所で再び口枷を嵌められた後
お尻のバイブを一回り大きいサイズに変えられてしまった上でまた放置されるってのを
完全に心が折れて自分から服従宣言をするようになるまで続けられたい
さらに候補つまりまだ自身が幽香さんのオナホだと受け入れていない僕は
手足を後ろで縛られ目隠しと口枷を嵌められた挙句お尻に極太のバイブを固定された状態で
幽香さん宅の庭に建つ小さな小屋の中に園芸用品とかと一緒に転がされて
蒸し暑い小屋にただ振動する機械の駆動音だけが響き渡っているような感じで放置されたい
そして僕は真っ暗な世界の中で拘束された身体と異物を捻じ込まれたお尻の痛みに加えて
数日前からおちんちんの奥に感じるようになった得体の知れない感覚に身悶えながら
決して室温や湿度によるものだけでは無い汗をびっしりと全身に浮かべていたい
またそんな僕の命を繋いでいるのは
朝夕に庭への水やりのついでに精液やりに来る幽香さんにぶっかけられる精液だけだったりして
初めは喉の渇きと飢えから仕方なく精液を口にした僕も
近頃は屈してなるものかと頭では思っていても食事のため口枷を外された瞬間勝手に身体が反応して
雛鳥の如く口を大きく開きいやらしく舌を伸しながらおねだりを始めてしまう有様だったりしたい
そしてこのすっかり堕ち始めた僕の姿に思わずほくそ笑む幽香さんの姿は
目隠しに邪魔をされて僕からは全く確認する事は出来ないまま
あらかた精液を吸い終えた所で再び口枷を嵌められた後
お尻のバイブを一回り大きいサイズに変えられてしまった上でまた放置されるってのを
完全に心が折れて自分から服従宣言をするようになるまで続けられたい
13/07/12(金)00:09:40
幽香さんに捕まったショタになって怪しげな触手植物が蠢く檻に放り込まれたい
そんな僕は得体の知れない化物の存在に錯乱して
鉄格子を掴んで自身を理不尽に攫った妖怪であるはずの幽香さんに向かい
お願いですから出して下さいって必死に哀願したい
しかしその僕の叫びも後ろから迫っていた触手に口を塞がれてかき消され
同じく下のお口にも栓されながら絡み取られた結果触手の本体に抱かれてしまいたい
そして全身を不気味に愛撫する大小様々な形状の触手に始めはもがもが激しく抵抗していた僕だけど
首筋に突き立てられた針状の触手からヤバそうな薬液を注入されるにつれ次第に動きを鈍くして行き
終いには一切の抗う力を失って触手のなすがままになってしまいたい
さらにこの過程が幽香さんにはこの上ない程の余興だったらしく
頬杖をつきつつオナホ触手に自身の巨大なちんぽを処理させながら
こちらを凝視姦する幽香さんの姿を見たのを最後に僕は意識を手放したい
その後は触手の分泌するお薬で完全に洗脳されてしまい
触手さんと擬似相思相愛となりながら幽香さんに見られていても構わず
毎日イチャラブセックス漬けな僕のお尻の穴がだるだるに緩みきった惨めな肉袋と化した上に
そろそろママになれるのかなと愛しい触手さんの種を植え付けられて苗床にされるのを
今か今かと心待ちにするようになった辺りで僕だけ檻から取り出されたい
そして最愛と錯覚している触手さんの見ている前で
程良くこなれたお尻の穴に幽香さんの極太ちんぽを挿入れられ寝取らレイプされた挙句
仕上げに幽香さんのオナホ妻になる事を宣言させられてしまいたい
そんな僕は得体の知れない化物の存在に錯乱して
鉄格子を掴んで自身を理不尽に攫った妖怪であるはずの幽香さんに向かい
お願いですから出して下さいって必死に哀願したい
しかしその僕の叫びも後ろから迫っていた触手に口を塞がれてかき消され
同じく下のお口にも栓されながら絡み取られた結果触手の本体に抱かれてしまいたい
そして全身を不気味に愛撫する大小様々な形状の触手に始めはもがもが激しく抵抗していた僕だけど
首筋に突き立てられた針状の触手からヤバそうな薬液を注入されるにつれ次第に動きを鈍くして行き
終いには一切の抗う力を失って触手のなすがままになってしまいたい
さらにこの過程が幽香さんにはこの上ない程の余興だったらしく
頬杖をつきつつオナホ触手に自身の巨大なちんぽを処理させながら
こちらを凝視姦する幽香さんの姿を見たのを最後に僕は意識を手放したい
その後は触手の分泌するお薬で完全に洗脳されてしまい
触手さんと擬似相思相愛となりながら幽香さんに見られていても構わず
毎日イチャラブセックス漬けな僕のお尻の穴がだるだるに緩みきった惨めな肉袋と化した上に
そろそろママになれるのかなと愛しい触手さんの種を植え付けられて苗床にされるのを
今か今かと心待ちにするようになった辺りで僕だけ檻から取り出されたい
そして最愛と錯覚している触手さんの見ている前で
程良くこなれたお尻の穴に幽香さんの極太ちんぽを挿入れられ寝取らレイプされた挙句
仕上げに幽香さんのオナホ妻になる事を宣言させられてしまいたい
13/07/13(土)04:26:42
ちんぽ周辺の体温は他よりも数度低いらしいから
蒸し暑く寝苦しい夜には幽香さんのベッドに忍び込んで
その熱さででろんと伸びきった巨大ちんぽを抱き枕にして涼を取りたい
そして快適な眠りに落ちる筈だったのだけど
抱き付く僕が与える微妙な刺激に幽香さんのちんぽは敏感に反応して
どんどん熱く硬くなってしまい全く逆効果だったりしたい
さらにはちんぽに釣られて欲情し目を覚ました幽香さんに
誘っていると勘違いされて襲われてしまい
挿入された熱い肉棒から放たれる身体を芯から温められてしまい
結局二人で汗だくになりながら眠れない夜を過ごしたい
蒸し暑く寝苦しい夜には幽香さんのベッドに忍び込んで
その熱さででろんと伸びきった巨大ちんぽを抱き枕にして涼を取りたい
そして快適な眠りに落ちる筈だったのだけど
抱き付く僕が与える微妙な刺激に幽香さんのちんぽは敏感に反応して
どんどん熱く硬くなってしまい全く逆効果だったりしたい
さらにはちんぽに釣られて欲情し目を覚ました幽香さんに
誘っていると勘違いされて襲われてしまい
挿入された熱い肉棒から放たれる身体を芯から温められてしまい
結局二人で汗だくになりながら眠れない夜を過ごしたい
13/07/17(水)02:35:59
最近猛暑が続いたけれど少しだけ涼しくなったので幽香さんとお散歩に行きたい
しかし涼しくなったとはいえ夏は夏なわけで少し歩いた所でやっぱり暑くなって木陰で少し涼みたい
また生い茂る木の葉で陽の光が完全に遮られるこの場所では
少しの風さえあればなかなかに快適でついうとうとしてしまうのだけど
対照的にむくむく膨らんで来た幽香さんのちんぽで寝込みを襲われてしまいたい
そしてなんだかんだで火が付いてしまった僕達は
互いを激しく求め続けて折角涼んだのが台無しになるぐらい汗だくになりながら
途中で妖精さんとかに覗かれている事に気が付いても全く意に介さないまま日暮れまで交わり続けたい
そしてすっかり足腰立たない僕が幽香さんに背負われての帰り道で
やっぱり夏は暑いねって色々含ませつつ後ろから話しかけると
ちょっと頑張った体勢で肩越しにこちらに振り向いた幽香さんに
「そうね、でも今晩はもっと熱いわよ?」
って囁かれてしまい
思わず顔を真っ赤に染めながら汗ばむ幽香さんの背に顔を埋めた僕は
結局今晩もまともに寝かせて貰えなかったりしたい
しかし涼しくなったとはいえ夏は夏なわけで少し歩いた所でやっぱり暑くなって木陰で少し涼みたい
また生い茂る木の葉で陽の光が完全に遮られるこの場所では
少しの風さえあればなかなかに快適でついうとうとしてしまうのだけど
対照的にむくむく膨らんで来た幽香さんのちんぽで寝込みを襲われてしまいたい
そしてなんだかんだで火が付いてしまった僕達は
互いを激しく求め続けて折角涼んだのが台無しになるぐらい汗だくになりながら
途中で妖精さんとかに覗かれている事に気が付いても全く意に介さないまま日暮れまで交わり続けたい
そしてすっかり足腰立たない僕が幽香さんに背負われての帰り道で
やっぱり夏は暑いねって色々含ませつつ後ろから話しかけると
ちょっと頑張った体勢で肩越しにこちらに振り向いた幽香さんに
「そうね、でも今晩はもっと熱いわよ?」
って囁かれてしまい
思わず顔を真っ赤に染めながら汗ばむ幽香さんの背に顔を埋めた僕は
結局今晩もまともに寝かせて貰えなかったりしたい
13/07/18(木)01:38:03
幽香さんに囲われているショタ肉オナホになりたい
そして毎日自分をいいように犯す幽香さんに復讐するため竹林の薬師さんに
『性経験をチャラにする薬』ってのを作って貰って早速幽香さんの食事に仕込みたい
結果幽香さんの今までの爛れた人生がまっさらリセットされて
初々しく皮におおわれたピンク色のお大事が自身の意思に反して異常なサイズにまで硬く腫れあがり
さらにそれがもたらす未知の感覚に戸惑いと恐怖を隠せず
自分で触って確かめる事も出来ないような純粋童貞に戻った所で
僕は幽香さんに襲い掛かり散々使い込まれたお尻まんこを駆使した逆逆アナルレイプで
童貞ちんぽに性的な上下関係を徹底的に教え込みたい
しかし薬の効果が時限性だったらしく
途中で記憶と色素が真っ黒に沈着したズル剥け凶悪ちんぽを取り戻した幽香さんに
あっさり逆転されてしまってお仕置きレイプされてしまうばかりか
残りの薬を没収された挙句プレイの一環として僕が薬を無理やり飲まされては
まだキツキツなおしりで幽香さんの巨ちんぽを初めて受け入れさせられた時の恐怖と苦痛を
何度も再体験させられてしまうような酷い目に遭いたい
そして毎日自分をいいように犯す幽香さんに復讐するため竹林の薬師さんに
『性経験をチャラにする薬』ってのを作って貰って早速幽香さんの食事に仕込みたい
結果幽香さんの今までの爛れた人生がまっさらリセットされて
初々しく皮におおわれたピンク色のお大事が自身の意思に反して異常なサイズにまで硬く腫れあがり
さらにそれがもたらす未知の感覚に戸惑いと恐怖を隠せず
自分で触って確かめる事も出来ないような純粋童貞に戻った所で
僕は幽香さんに襲い掛かり散々使い込まれたお尻まんこを駆使した逆逆アナルレイプで
童貞ちんぽに性的な上下関係を徹底的に教え込みたい
しかし薬の効果が時限性だったらしく
途中で記憶と色素が真っ黒に沈着したズル剥け凶悪ちんぽを取り戻した幽香さんに
あっさり逆転されてしまってお仕置きレイプされてしまうばかりか
残りの薬を没収された挙句プレイの一環として僕が薬を無理やり飲まされては
まだキツキツなおしりで幽香さんの巨ちんぽを初めて受け入れさせられた時の恐怖と苦痛を
何度も再体験させられてしまうような酷い目に遭いたい
13/07/19(金)01:53:25
毎日暑くて仕方が無くて幽香さんの精液も濃度と粘度が上がり気味なので
ここはいっそ限界まで焦らした後射精させて
プリプリのゼリー状で押し出される幽香さんの精液をさっと氷水で〆て
黒蜜や酢醤油に浸けて食べるといった冷菓を考案して暑気払いをしたい
だけど焦らされ過ぎで欲求不満気味な上に
自身の精液を僕が美味しそうに食ザーする姿に大興奮した幽香さんに襲われてしまい
炎天下の中幽香さんの腰の動きに合わせた激しい運動を強要された結果
暑気払いどころか熱中症で倒れてしまう感じの酷い目に遭いたい
ここはいっそ限界まで焦らした後射精させて
プリプリのゼリー状で押し出される幽香さんの精液をさっと氷水で〆て
黒蜜や酢醤油に浸けて食べるといった冷菓を考案して暑気払いをしたい
だけど焦らされ過ぎで欲求不満気味な上に
自身の精液を僕が美味しそうに食ザーする姿に大興奮した幽香さんに襲われてしまい
炎天下の中幽香さんの腰の動きに合わせた激しい運動を強要された結果
暑気払いどころか熱中症で倒れてしまう感じの酷い目に遭いたい
13/07/21(日)23:48:00
オナニーの日と言う事なので幽香さんとオナニー見せあいっこをしたい
始めは幽香さんに命令された僕が服をはだけさせると極太の張り形で自身のおしりまんこを掻きまわし
女の子みたいな喘ぎ声で鳴きながら空いている方の手で粗末な包茎おちんちんを嬲って見せたい
するとそんな僕の姿に興奮したのか幽香さんもチェックのスカートとショーツを脱ぎ捨てると
隠す物無く露になるバキバキに勃起し大きな先走り玉を抱えた巨大ちんぽを握りしめ力任せに扱き始めて
その荒々しい姿を見ていると僕もお尻の奥が何とも言えず切なく潤みだしてしまって
さらに激しく腰を振り張り形を出し入れしながら一心不乱に快楽を貪っていたい
そして程なく僕が達すると同時に幽香さんのちんぽから迸る大量の精液をぶっかけられてしまうのだけど
白濁液に汚されたその姿に更に欲情した幽香さんは休むことなく再びちんぽを扱きだして
釣られて僕も同じくそのまま何度も達するまで自慰を続けたい
その後幽香さんが打ち止めになったところでようやくこの倒錯した二人だけの饗宴はお開きになって
全身を余すところなく精液で汚された僕は幽香さんに甘えてキスを迫るのだけど
すっかり賢者タイムな幽香さんには汚物塗れの肉便器が迫って来るようにしか感じられなかったらしく
あっさり全力で拒否というか物理的にも突き放されてしまいたい
その結果心に深い傷を負った僕は部屋に閉じこもったきりずっと幽香さんの性交渉を拒否し続けて
結局幽香さんはオナニーの日どころかほとぼりが冷めるまで
七月一杯は自らの手で身体を慰めるしか無かったりして欲しい
始めは幽香さんに命令された僕が服をはだけさせると極太の張り形で自身のおしりまんこを掻きまわし
女の子みたいな喘ぎ声で鳴きながら空いている方の手で粗末な包茎おちんちんを嬲って見せたい
するとそんな僕の姿に興奮したのか幽香さんもチェックのスカートとショーツを脱ぎ捨てると
隠す物無く露になるバキバキに勃起し大きな先走り玉を抱えた巨大ちんぽを握りしめ力任せに扱き始めて
その荒々しい姿を見ていると僕もお尻の奥が何とも言えず切なく潤みだしてしまって
さらに激しく腰を振り張り形を出し入れしながら一心不乱に快楽を貪っていたい
そして程なく僕が達すると同時に幽香さんのちんぽから迸る大量の精液をぶっかけられてしまうのだけど
白濁液に汚されたその姿に更に欲情した幽香さんは休むことなく再びちんぽを扱きだして
釣られて僕も同じくそのまま何度も達するまで自慰を続けたい
その後幽香さんが打ち止めになったところでようやくこの倒錯した二人だけの饗宴はお開きになって
全身を余すところなく精液で汚された僕は幽香さんに甘えてキスを迫るのだけど
すっかり賢者タイムな幽香さんには汚物塗れの肉便器が迫って来るようにしか感じられなかったらしく
あっさり全力で拒否というか物理的にも突き放されてしまいたい
その結果心に深い傷を負った僕は部屋に閉じこもったきりずっと幽香さんの性交渉を拒否し続けて
結局幽香さんはオナニーの日どころかほとぼりが冷めるまで
七月一杯は自らの手で身体を慰めるしか無かったりして欲しい
13/07/24(水)00:16:48
幽香さんの肉便奴隷になりたい
だけど毎日凶悪ちんぽの世話をさせられるに嫌気がさした僕は
たまには幽香さんの豊満だけど形の良いおっぱいを我が物に好き放題甘えてみたくなって
最近幻想郷で巻き起こっているおっぱいちんぽ論争をダシに
幽香さんのちんぽとおっぱいの優劣を判断するためって屁理屈でおっぱいをおねだりしたい
そしてこんなふざけた要求にも幽香さんは満面の笑みで応じてくれるのだけど
何故か幽香さんは僕の手を引き竹林の女医さんの所へ向かって
挙句そこで何かを嗅がされてしまった瞬間僕の意識は途絶えてしまい
次に目を覚ました時には僕の胸に奇乳とも呼ぶべき大きさのおっぱいが鎮座している有様だったりしたい
さらに幽香さんの物を易々と包める程に豊胸されているにもかかわらず感度は据え置きで超敏感な上に
性的混分状態に陥ると母乳を分泌する機能も付加されている驚きな月の医療技術だったりして
それからというもの毎日幽香さんのちんぽで僕のおっぱいを良いように突き犯されてしまい
その都度負けまひゅっ!おっぱいおちんぽ様に負けひゃいまひゅうぅう!1!!
って激しく射乳しながら絶頂敗北宣言をしたい
だけど毎日凶悪ちんぽの世話をさせられるに嫌気がさした僕は
たまには幽香さんの豊満だけど形の良いおっぱいを我が物に好き放題甘えてみたくなって
最近幻想郷で巻き起こっているおっぱいちんぽ論争をダシに
幽香さんのちんぽとおっぱいの優劣を判断するためって屁理屈でおっぱいをおねだりしたい
そしてこんなふざけた要求にも幽香さんは満面の笑みで応じてくれるのだけど
何故か幽香さんは僕の手を引き竹林の女医さんの所へ向かって
挙句そこで何かを嗅がされてしまった瞬間僕の意識は途絶えてしまい
次に目を覚ました時には僕の胸に奇乳とも呼ぶべき大きさのおっぱいが鎮座している有様だったりしたい
さらに幽香さんの物を易々と包める程に豊胸されているにもかかわらず感度は据え置きで超敏感な上に
性的混分状態に陥ると母乳を分泌する機能も付加されている驚きな月の医療技術だったりして
それからというもの毎日幽香さんのちんぽで僕のおっぱいを良いように突き犯されてしまい
その都度負けまひゅっ!おっぱいおちんぽ様に負けひゃいまひゅうぅう!1!!
って激しく射乳しながら絶頂敗北宣言をしたい
13/07/25(木)02:06:16
幽香さんのペニスケースになって
夢精でベッドを汚すのを防ぐために毎晩幽香さんと繋がったまま眠る事を強要されるのだけど
最近の寝苦しい夜には僕の体温と熱々のおしりまんこのナカが不快で仕方がないとの苦言を呈されたい
するとならご奉仕は涼しくなるまでお休みですねやったーって早とちりする僕なのだけど
そうではないと非道な幽香さん手によって数刻の間水風呂に沈めらた結果
完全に体温が奪われて冷たくなった身体を持ってして改めて幽香さんに抱かれてしまいたい
そして僕は失われた体温を少しでも取り戻そうとひんやり冷えた身体で幽香さんにぴたりと抱きついて
涼しさだけでは無くその必死な姿がまた幽香さんに悦ばれるのだけど
これがきっかけで僕は酷い夏風邪に罹ってしまい高熱を出す事になり
結局一日涼しい思いをしたがために一週間位余計に暑い目に遭う幽香さんであって欲しい
夢精でベッドを汚すのを防ぐために毎晩幽香さんと繋がったまま眠る事を強要されるのだけど
最近の寝苦しい夜には僕の体温と熱々のおしりまんこのナカが不快で仕方がないとの苦言を呈されたい
するとならご奉仕は涼しくなるまでお休みですねやったーって早とちりする僕なのだけど
そうではないと非道な幽香さん手によって数刻の間水風呂に沈めらた結果
完全に体温が奪われて冷たくなった身体を持ってして改めて幽香さんに抱かれてしまいたい
そして僕は失われた体温を少しでも取り戻そうとひんやり冷えた身体で幽香さんにぴたりと抱きついて
涼しさだけでは無くその必死な姿がまた幽香さんに悦ばれるのだけど
これがきっかけで僕は酷い夏風邪に罹ってしまい高熱を出す事になり
結局一日涼しい思いをしたがために一週間位余計に暑い目に遭う幽香さんであって欲しい
13/07/27(土)07:38:13
幽香さんのショタオナホになって
そんな義理は無いのだけど朝になっても一向に起きて来ない幽香さんを起こしに行きたい
そしてゆうかさんおきてと布団に包まる幽香さんの上に跨ってゆさゆさ揺らすのだけど
「今日はおやすみの日だからいいのよ」
って一向に起きる意思の無い幽香さんだったりしてほしい
だけどそれでも僕は諦めずに頑張って起こそうとするも幽香さんは狸寝入りを決め込んでいて
そのうちにとうとう我を張るのも面倒くさくなった幽香さんに
布団の中にまで引きずり込まれてしまった挙句
有無も言わせないとばかりに朝勃ちんぽをおしりまんこに捻じ込まれてしまいたい
しかし幽香さんはそれで五月蠅い僕が静かになったのを良い事に
そのまま腰を動かす事も無いまま再び寝息を立て始めてしまうのだけど
おしりが完全に開発済みの僕は僅かな身じろぎだけでも痺れる様な快感が身に走り
ついついトロけきった声で鳴いてしまいたい
しかし余りに大きな声を立てると
「うるひゃい…」
と寝ぼけた幽香さんに口を塞がれてしまうので
僕は歯を食いしばり必死に快感を堪えようとするも
それでも幽香さんが寝相で動く度に口から小さな甘い声が漏れるのは止められ無かったりしたい
結果お昼も随分過ぎ散々夢精をしてお肌ツヤツヤな幽香さんがすっきり目を覚ます頃には
一睡もできずに何度もくぐもった声と共に絶頂させられ憔悴しきった僕がぐったり萎れていて
そんな僕は好きなだけ寝て出して機嫌の良い幽香さんの腕の中に抱かれながら
夕飯時までお昼寝をさせて貰いとても幸せな夢を見たい
そんな義理は無いのだけど朝になっても一向に起きて来ない幽香さんを起こしに行きたい
そしてゆうかさんおきてと布団に包まる幽香さんの上に跨ってゆさゆさ揺らすのだけど
「今日はおやすみの日だからいいのよ」
って一向に起きる意思の無い幽香さんだったりしてほしい
だけどそれでも僕は諦めずに頑張って起こそうとするも幽香さんは狸寝入りを決め込んでいて
そのうちにとうとう我を張るのも面倒くさくなった幽香さんに
布団の中にまで引きずり込まれてしまった挙句
有無も言わせないとばかりに朝勃ちんぽをおしりまんこに捻じ込まれてしまいたい
しかし幽香さんはそれで五月蠅い僕が静かになったのを良い事に
そのまま腰を動かす事も無いまま再び寝息を立て始めてしまうのだけど
おしりが完全に開発済みの僕は僅かな身じろぎだけでも痺れる様な快感が身に走り
ついついトロけきった声で鳴いてしまいたい
しかし余りに大きな声を立てると
「うるひゃい…」
と寝ぼけた幽香さんに口を塞がれてしまうので
僕は歯を食いしばり必死に快感を堪えようとするも
それでも幽香さんが寝相で動く度に口から小さな甘い声が漏れるのは止められ無かったりしたい
結果お昼も随分過ぎ散々夢精をしてお肌ツヤツヤな幽香さんがすっきり目を覚ます頃には
一睡もできずに何度もくぐもった声と共に絶頂させられ憔悴しきった僕がぐったり萎れていて
そんな僕は好きなだけ寝て出して機嫌の良い幽香さんの腕の中に抱かれながら
夕飯時までお昼寝をさせて貰いとても幸せな夢を見たい
13/07/28(日)22:41:26
まだ純粋無垢で未通なショタになってたまたま里の花屋まで買い物に来ていた幽香さんに一目惚れしたい
そしてその幽香さんが去った後慌てて店主を問いただしてみれば
なにやら里から遠く離れた太陽の畑を根城にする高位の妖怪さんだとかで
絶対に釣り合わないであろう身の上に一度はあっさり諦めてしまいたい
ところがその晩布団にに入り目を瞑れば浮かぶのは瞳に焼き付いた優雅なあの女性の後ろ姿で
結局居ても経ってもいられなくなった僕はせめて想いだけでも伝えようと
陽が昇ると同時に家を飛び出すのだけど里の門をくぐって出た所で
早速妖精さん達にレイプされ処女を失い世の厳しさを身体で覚え込まされたい
しかしそれでも諦めない僕はボロボロの身体で再び太陽の畑を目指すのだけど
所々破れて乱れた着衣にお尻から破瓜の血がうっすら混じった白濁液を垂れ流しつつ
よろよろと歩みを進めるその姿はさあ犯して下さいと言わんばかりで
すぐにまた別の妖精さんや妖怪さんやらにレイプや輪姦されてしまうのは当然の結果だったりしたい
それから僕は自分を犯した妖精さんや妖怪さんが気まぐれで分けてくれた食べ物や
無理やり飲まされた精液でどうにか食い繋ぎ寝ている間も犯されたりしながら
何日もかけて少しずつ太陽の畑へと近づいて行きとうとう念願のその場所に辿りつく事に成功したい
と言うか実態は気絶して反応が無くなったのでヤリ捨てられた場所が偶々そこだっただけなのだけど
幸運にもそのまま幽香さんに見つかって優しく保護されたい
そして僕がようやく意識を取り戻すと眼前には夢にまで見た憧れの女性が居て大いに混乱するのだけど
この瞬間のためにここまでやって来たのだから
お礼を言うのも忘れて支離滅裂になりながらも自身の想いを幽香さんに吐きだしたい
ところが言うだけ言って少し冷静になると自分の穢れに塗れた身体の事を思い出してしまった僕は
ここに来るために自身が幽香さんを好くのに値しない位に汚されきってしまった事を正直に話すと
とにかく一目会えただけでも良かったとまだ所々痛む身体にも構わず逃げ出そうとしたい
しかし一度幽香さんに背を向ければ
想いを告げるだけって当初の目的は達成しているにも関わらず何故か大粒の涙が止まらない僕なのだけど
当の幽香さんは散々ふたなりちんぽで犯し抜かれた結果
幼いながらに淫靡な雌の色香を放つようになった僕の身体に釘付けだったりして
そのまま我慢できなくなった幽香さんに押し倒されてここでもレイプされてしまいたい
すると使われ過ぎで既に全く締りのないお尻の穴も
幽香さんの凶悪ちんぽには丁度いい塩梅と言うかむしろまだキツ過ぎだったりする感じで
結局そのまま幽香さんの愛嫁として里には帰して貰えない感じで全て丸く収まったりしたい
そしてその幽香さんが去った後慌てて店主を問いただしてみれば
なにやら里から遠く離れた太陽の畑を根城にする高位の妖怪さんだとかで
絶対に釣り合わないであろう身の上に一度はあっさり諦めてしまいたい
ところがその晩布団にに入り目を瞑れば浮かぶのは瞳に焼き付いた優雅なあの女性の後ろ姿で
結局居ても経ってもいられなくなった僕はせめて想いだけでも伝えようと
陽が昇ると同時に家を飛び出すのだけど里の門をくぐって出た所で
早速妖精さん達にレイプされ処女を失い世の厳しさを身体で覚え込まされたい
しかしそれでも諦めない僕はボロボロの身体で再び太陽の畑を目指すのだけど
所々破れて乱れた着衣にお尻から破瓜の血がうっすら混じった白濁液を垂れ流しつつ
よろよろと歩みを進めるその姿はさあ犯して下さいと言わんばかりで
すぐにまた別の妖精さんや妖怪さんやらにレイプや輪姦されてしまうのは当然の結果だったりしたい
それから僕は自分を犯した妖精さんや妖怪さんが気まぐれで分けてくれた食べ物や
無理やり飲まされた精液でどうにか食い繋ぎ寝ている間も犯されたりしながら
何日もかけて少しずつ太陽の畑へと近づいて行きとうとう念願のその場所に辿りつく事に成功したい
と言うか実態は気絶して反応が無くなったのでヤリ捨てられた場所が偶々そこだっただけなのだけど
幸運にもそのまま幽香さんに見つかって優しく保護されたい
そして僕がようやく意識を取り戻すと眼前には夢にまで見た憧れの女性が居て大いに混乱するのだけど
この瞬間のためにここまでやって来たのだから
お礼を言うのも忘れて支離滅裂になりながらも自身の想いを幽香さんに吐きだしたい
ところが言うだけ言って少し冷静になると自分の穢れに塗れた身体の事を思い出してしまった僕は
ここに来るために自身が幽香さんを好くのに値しない位に汚されきってしまった事を正直に話すと
とにかく一目会えただけでも良かったとまだ所々痛む身体にも構わず逃げ出そうとしたい
しかし一度幽香さんに背を向ければ
想いを告げるだけって当初の目的は達成しているにも関わらず何故か大粒の涙が止まらない僕なのだけど
当の幽香さんは散々ふたなりちんぽで犯し抜かれた結果
幼いながらに淫靡な雌の色香を放つようになった僕の身体に釘付けだったりして
そのまま我慢できなくなった幽香さんに押し倒されてここでもレイプされてしまいたい
すると使われ過ぎで既に全く締りのないお尻の穴も
幽香さんの凶悪ちんぽには丁度いい塩梅と言うかむしろまだキツ過ぎだったりする感じで
結局そのまま幽香さんの愛嫁として里には帰して貰えない感じで全て丸く収まったりしたい
13/08/06(火)11:51:02
連日の高い気温でウリ科植物とかが真っ盛りで
オナホカズラの株な自分もそれはもう景気良く特大のオナホカズラを実らせるのだけど
片っ端から栽培主である幽香さんにオナホとして使うために摘み取られてしまい
結局手元には一つも残らないので一切搾精する事が出来ないままお腹が空くばかりだったりしたい
だからどうにか幽香さんにオナホカズラを盗られないようにするために
本体を鬼畜なふたなり妖怪さんでも思わず庇護欲がそそられるような弱々しいショタっ子に擬態して
最後に残ったオナホカズラをぎゅっと胸に抱きながら
「おねがい…盗らないで……」
って上目遣いに哀願したい
しかしそんなものが性欲の塊みたいなちんぽをぶら下げた幽香さんに通用するはずも無く
さらにこの人型の擬態も元はと言えば
貞淑なふたなり妖怪さんでさえも欲情させておびき寄せ搾り取るためのものだったりするから
むしろ幽香さんの情欲と嗜虐心を大いに刺激する結果となってしまいたい
そして幽香さんは僕から強引にオナホカズラを取りあげた挙句目の前でそれを使い始めて
その明らかにサイズの合わないちんぽを乱暴に出し入れする様子に
既に縁の切れた器官にもかかわらず居た堪れなくなった僕が
「やめてよぉ!そんなにひどい事しないでっ……」
って幽香さんに縋りついて叫ぶのだけど全く聞き入れられなかったりしたい
さらにむしろ僕の哀願が幽香さんの行為に拍車をかけている感すらあって
途中から感極まってしくしく泣き出してしまう僕の涙をオカズに
さらに勢いづいた幽香さんが数分後ようやく射精を終えると
所々裂け見るも無残な姿となっているわが子にも等しいオナホカズラが地面に打ち捨てられて
僕がさらに声を張り上げて泣き始めた所をメインディッシュとして美味しく頂かれたい
オナホカズラの株な自分もそれはもう景気良く特大のオナホカズラを実らせるのだけど
片っ端から栽培主である幽香さんにオナホとして使うために摘み取られてしまい
結局手元には一つも残らないので一切搾精する事が出来ないままお腹が空くばかりだったりしたい
だからどうにか幽香さんにオナホカズラを盗られないようにするために
本体を鬼畜なふたなり妖怪さんでも思わず庇護欲がそそられるような弱々しいショタっ子に擬態して
最後に残ったオナホカズラをぎゅっと胸に抱きながら
「おねがい…盗らないで……」
って上目遣いに哀願したい
しかしそんなものが性欲の塊みたいなちんぽをぶら下げた幽香さんに通用するはずも無く
さらにこの人型の擬態も元はと言えば
貞淑なふたなり妖怪さんでさえも欲情させておびき寄せ搾り取るためのものだったりするから
むしろ幽香さんの情欲と嗜虐心を大いに刺激する結果となってしまいたい
そして幽香さんは僕から強引にオナホカズラを取りあげた挙句目の前でそれを使い始めて
その明らかにサイズの合わないちんぽを乱暴に出し入れする様子に
既に縁の切れた器官にもかかわらず居た堪れなくなった僕が
「やめてよぉ!そんなにひどい事しないでっ……」
って幽香さんに縋りついて叫ぶのだけど全く聞き入れられなかったりしたい
さらにむしろ僕の哀願が幽香さんの行為に拍車をかけている感すらあって
途中から感極まってしくしく泣き出してしまう僕の涙をオカズに
さらに勢いづいた幽香さんが数分後ようやく射精を終えると
所々裂け見るも無残な姿となっているわが子にも等しいオナホカズラが地面に打ち捨てられて
僕がさらに声を張り上げて泣き始めた所をメインディッシュとして美味しく頂かれたい
13/08/07(水)23:05:43
幽香さんのショタオナホになって最近幽香さんが構ってくれない事にへそを曲げて家出したい
だけど既に巨大ちんぽ無しでは生きて行けない僕は早急に新しいちんぽご主人様を見つける必要がある中
湖畔に住む緑髪の妖精さんのちんぽがヤバいという噂を耳にし早速疼く身体に鞭打って向かいたい
するとそこにはひとえに緑髪といえども沢山の妖精さんが居るのだけど
その中で一際余裕のある佇まいでちんぽも大きそうな妖精さんの袖を引くと
目を細めて微笑む顔が素敵なその妖精さんは申し入れを快諾してくれてねぐらにまで連れて行かれたい
またその中に整然と並ぶ拡張器具の数々にこれは期待が出来ると胸が高鳴る僕は
言われるがままに上衣を脱ぎ始めるも
肌の一部が露になった所でその妖精さんは一瞬驚いたようなそぶりを見せるとすぐに
「はぁ……」
と溜息を付き更に脱ぎ続けようとする僕の腕は妖精さんの手で制止されたい
そして身なりを整えるように言い残しその場を後にする妖精さんに
何事かと思いながらも欲求不満な身体に渋々ながら再び服を着せていると
冷たいミルクの入ったグラスと茶菓子の乗った盆を手に妖精さんが戻って来て
「これを飲んだらご主人様の所に帰りますよ」
と言われたい
そのまま自分よりも更に幼い背格好な妖精さんの小さな手でに引かれながらの帰り道で
曰く狭い幻想郷で巨大ちんぽの持ち主たちが快適な性生活を送るために互助会の様なものが存在する事
さらに巨大ちんぽに適合したオナホの取り合いが起きないように
身体に刻まれた模様やおしりまんこの形状で会員のオナホなら直ぐに持ち主の検討が付く事を教えられるも
当の僕は今から幽香さんのお仕置きを想像し全く上の空だったりして
真っ蒼な顔でぶるぶる震えているのだけど
利き手は妖精さんに確りと掴まれていて逃走も叶わないまま幽香さんの前まで引き立てられてしまいたい
すると幽香さんは意外にも声を荒げたり手を上げる事も無くて
代わりにちんぽ浮気のお仕置きとお礼を兼ねてその妖精さんに奉仕する事を命じられた僕は
先程お預けされた情欲を満たすべく羞恥心の欠片も無く生まれたままの姿になると
頭を妖精さんのスカートの中に潜り込ませて自分の目に狂いが無かった事を確認すると
口だけを使ってその凛々しい肉幹を露出させ
媚びた表情で妖精さんを見上げながら厭らしく空けたままの口から舌を這わせたい
さらに何時も幽香さんにしているよりもずっと丁寧な愛撫を続けた後
ガチガチにそそり勃たせた所でとんっと軽く妖精さんを押し倒して
そのまま幽香さんに対するそれよりも優しくリードしながらもう枯れ尽きるまで搾り取りたい
筈だったのだけどその瞬間手慣れた様子で身をかわす妖精さんに
いつの間にか僕が組み敷かれる体勢になっていて
突然の事に状況が飲み込めていない僕の無防備にくぱぁっと開くすっかり準備万端にお待ちかねだった穴に
「頂きます」
と一言巨大ちんぽをぶち込まれてしまいたい
そしてその幽香さんよりも攻撃的な腰使いに何時も幽香さんにされるよりもあんあん激しく喘がされて
お礼としてはともかく全くお仕置きにならなかったりする中
幽香さんの僕への憤りと嫉妬心が凄い事になっているのには全く気が回らなかったりしたい
そして途中とうとう我慢の限界を超えた幽香さんが乱入して来て
問答無用で巨大ちんぽを二本刺しされてしまい僕は声も出せずに悶絶させられた挙句
常識的にはこの異常な行為を止めさせるのが筋な筈の妖精さんも何故かノリノリだったりして
翌日僕が竹林の医院に運ばれた時には流石の女医さんもびっくりなお尻にされてしまっていたい
その後美人女医さんの尽力のおかげでどうにか僕はオナホとしての一命を取り留めたのだけど
それ以来家出癖が身についてしまい度々湖畔まで脱走してはまた竹林のお世話になったりしたい
だけど既に巨大ちんぽ無しでは生きて行けない僕は早急に新しいちんぽご主人様を見つける必要がある中
湖畔に住む緑髪の妖精さんのちんぽがヤバいという噂を耳にし早速疼く身体に鞭打って向かいたい
するとそこにはひとえに緑髪といえども沢山の妖精さんが居るのだけど
その中で一際余裕のある佇まいでちんぽも大きそうな妖精さんの袖を引くと
目を細めて微笑む顔が素敵なその妖精さんは申し入れを快諾してくれてねぐらにまで連れて行かれたい
またその中に整然と並ぶ拡張器具の数々にこれは期待が出来ると胸が高鳴る僕は
言われるがままに上衣を脱ぎ始めるも
肌の一部が露になった所でその妖精さんは一瞬驚いたようなそぶりを見せるとすぐに
「はぁ……」
と溜息を付き更に脱ぎ続けようとする僕の腕は妖精さんの手で制止されたい
そして身なりを整えるように言い残しその場を後にする妖精さんに
何事かと思いながらも欲求不満な身体に渋々ながら再び服を着せていると
冷たいミルクの入ったグラスと茶菓子の乗った盆を手に妖精さんが戻って来て
「これを飲んだらご主人様の所に帰りますよ」
と言われたい
そのまま自分よりも更に幼い背格好な妖精さんの小さな手でに引かれながらの帰り道で
曰く狭い幻想郷で巨大ちんぽの持ち主たちが快適な性生活を送るために互助会の様なものが存在する事
さらに巨大ちんぽに適合したオナホの取り合いが起きないように
身体に刻まれた模様やおしりまんこの形状で会員のオナホなら直ぐに持ち主の検討が付く事を教えられるも
当の僕は今から幽香さんのお仕置きを想像し全く上の空だったりして
真っ蒼な顔でぶるぶる震えているのだけど
利き手は妖精さんに確りと掴まれていて逃走も叶わないまま幽香さんの前まで引き立てられてしまいたい
すると幽香さんは意外にも声を荒げたり手を上げる事も無くて
代わりにちんぽ浮気のお仕置きとお礼を兼ねてその妖精さんに奉仕する事を命じられた僕は
先程お預けされた情欲を満たすべく羞恥心の欠片も無く生まれたままの姿になると
頭を妖精さんのスカートの中に潜り込ませて自分の目に狂いが無かった事を確認すると
口だけを使ってその凛々しい肉幹を露出させ
媚びた表情で妖精さんを見上げながら厭らしく空けたままの口から舌を這わせたい
さらに何時も幽香さんにしているよりもずっと丁寧な愛撫を続けた後
ガチガチにそそり勃たせた所でとんっと軽く妖精さんを押し倒して
そのまま幽香さんに対するそれよりも優しくリードしながらもう枯れ尽きるまで搾り取りたい
筈だったのだけどその瞬間手慣れた様子で身をかわす妖精さんに
いつの間にか僕が組み敷かれる体勢になっていて
突然の事に状況が飲み込めていない僕の無防備にくぱぁっと開くすっかり準備万端にお待ちかねだった穴に
「頂きます」
と一言巨大ちんぽをぶち込まれてしまいたい
そしてその幽香さんよりも攻撃的な腰使いに何時も幽香さんにされるよりもあんあん激しく喘がされて
お礼としてはともかく全くお仕置きにならなかったりする中
幽香さんの僕への憤りと嫉妬心が凄い事になっているのには全く気が回らなかったりしたい
そして途中とうとう我慢の限界を超えた幽香さんが乱入して来て
問答無用で巨大ちんぽを二本刺しされてしまい僕は声も出せずに悶絶させられた挙句
常識的にはこの異常な行為を止めさせるのが筋な筈の妖精さんも何故かノリノリだったりして
翌日僕が竹林の医院に運ばれた時には流石の女医さんもびっくりなお尻にされてしまっていたい
その後美人女医さんの尽力のおかげでどうにか僕はオナホとしての一命を取り留めたのだけど
それ以来家出癖が身についてしまい度々湖畔まで脱走してはまた竹林のお世話になったりしたい
13/08/10(土)01:10:30
幽香さんと激しく敵対してるそれなりに高位のショタ妖怪になって
ある日とうとう幽香さんに完膚なきまでに叩きのめされてしまった挙句
見せしめとして妖力を封じられた上で幽香さんの家の玄関先で壁尻拘束されてしまいたい
それから身動きが取れずもがいている所を早速幽香さんに使われて
その日二度目の屈従を味わう事になった僕はとうとう大妖怪としてのプライドも忘れ泣き出してしまい
さらに情欲を刺激された幽香さんにもうネチョネチョのドロドロにされてしまいたい
しかし壁尻が円滑に機能するには使用者ないし第三者による清掃が不可欠なのだけど
そもそも幽香さんには憎き僕の身体を清掃するなんて丁寧な扱いをする意志などあるはずが無く
また一応僕のお尻には公衆便所である旨が書かれているのだけど
幽香さんの軒先にある壁尻を使うなんて度胸のある者もそう居ないし
それ以前に幽香さんが使った後の穴で満足な快楽を得られるちんぽの持ち主なんて皆無なわけで
結局僕はそのままの姿で放置されてしまいたい
そして翌朝にもまた僕を使って朝勃ちんぽも鎮めてやろうと
ショーツ一枚だけの寝巻に肌が透けるほどの薄いブラウスだけを羽織った姿で家から出てくる幽香さんが
前日の白濁液に塗れたままで独特の悪臭を放つ僕の姿を見た感想は
「汚っ!!」
ってこの上なくシンプルなものだったりして
結局その日はオナホカズラで済ました幽香さんからは
それ以降使おうとされることも無いどころか徹底的に避けられ続けてしまいたい
結果妖怪だから飢えで死ぬことも無い僕の身体は必然的に汚れたままで放置され続けることになり
あまりの不衛生さから来る免疫力の低下から
とうとうカビが生え始めるとかを通り越してヒマワリとかが生え始めたりするトンデモな事態に陥りたい
そして終いには壁尻型の悪趣味なプランターとしての様相を呈し始めたところで
ようやく重い腰を上げた幽香さんに拘束を解かれた僕は
幽香さんの怠惰が招いた過酷な責め苦のせいですっかり心身喪失気味となっており
抵抗の意志の欠片すら見せないのを良いことに
園芸用の大きな木のタライの中に座らされてホースの水を掛けられながらゴム手でごしごし洗われたい
挙句の果てには石鹸の使い方の説明まで始めた後
「今度からはこうやって自分で綺麗にするのよ?また前みたいに汚くしたら承知しないんだから」
と白々しく理不尽なことを言い放つ幽香さんにも僕はコクコク頷くだけだったりして
それからは繋がれなくとも決して脱走などしない幽香さんの従順な性処理奴隷として尽くしたい
ある日とうとう幽香さんに完膚なきまでに叩きのめされてしまった挙句
見せしめとして妖力を封じられた上で幽香さんの家の玄関先で壁尻拘束されてしまいたい
それから身動きが取れずもがいている所を早速幽香さんに使われて
その日二度目の屈従を味わう事になった僕はとうとう大妖怪としてのプライドも忘れ泣き出してしまい
さらに情欲を刺激された幽香さんにもうネチョネチョのドロドロにされてしまいたい
しかし壁尻が円滑に機能するには使用者ないし第三者による清掃が不可欠なのだけど
そもそも幽香さんには憎き僕の身体を清掃するなんて丁寧な扱いをする意志などあるはずが無く
また一応僕のお尻には公衆便所である旨が書かれているのだけど
幽香さんの軒先にある壁尻を使うなんて度胸のある者もそう居ないし
それ以前に幽香さんが使った後の穴で満足な快楽を得られるちんぽの持ち主なんて皆無なわけで
結局僕はそのままの姿で放置されてしまいたい
そして翌朝にもまた僕を使って朝勃ちんぽも鎮めてやろうと
ショーツ一枚だけの寝巻に肌が透けるほどの薄いブラウスだけを羽織った姿で家から出てくる幽香さんが
前日の白濁液に塗れたままで独特の悪臭を放つ僕の姿を見た感想は
「汚っ!!」
ってこの上なくシンプルなものだったりして
結局その日はオナホカズラで済ました幽香さんからは
それ以降使おうとされることも無いどころか徹底的に避けられ続けてしまいたい
結果妖怪だから飢えで死ぬことも無い僕の身体は必然的に汚れたままで放置され続けることになり
あまりの不衛生さから来る免疫力の低下から
とうとうカビが生え始めるとかを通り越してヒマワリとかが生え始めたりするトンデモな事態に陥りたい
そして終いには壁尻型の悪趣味なプランターとしての様相を呈し始めたところで
ようやく重い腰を上げた幽香さんに拘束を解かれた僕は
幽香さんの怠惰が招いた過酷な責め苦のせいですっかり心身喪失気味となっており
抵抗の意志の欠片すら見せないのを良いことに
園芸用の大きな木のタライの中に座らされてホースの水を掛けられながらゴム手でごしごし洗われたい
挙句の果てには石鹸の使い方の説明まで始めた後
「今度からはこうやって自分で綺麗にするのよ?また前みたいに汚くしたら承知しないんだから」
と白々しく理不尽なことを言い放つ幽香さんにも僕はコクコク頷くだけだったりして
それからは繋がれなくとも決して脱走などしない幽香さんの従順な性処理奴隷として尽くしたい
13/08/12(月)00:54:30
猛暑のせいでこっちの世界の祭典では熱中症患者が続出で救護室が満員になったそうだけど
それはさておき同じ時期に幻想郷で行われるふたなり少女達の為の性の祭典○○ケットに
幽香さんの付添いのオナホとして連れて行かれたい
このお祭りはもともとはただのオナホ奴隷の人身売買の場だったのだけど年々規模が拡大してゆき
最近では機械や樹脂等人間以外のオナホや性具に加えて如何わしい絵画や書籍
オナホ参加の奴隷にさせる性的なコスプレなど幻想郷の風紀の乱れの最前線を突っ走っる場と成り果ていて
ふたなり妖怪さんの殆どがなんらかの形で関与しているような有様だったりするから
その入場の列が外の祭典に負けず劣らず凄惨なものとなるのは仕方がないと思う
そんなわけでただでさえ性欲旺盛な幽香さんは
新たな性の慰みを見つける期待に膨らむ凶悪ちんぽが大変なことにならないように
前日の朝から僕の協力のもと玉の中をすっかり空にしておいて
万一勃起しても大丈夫なようにその萎えちんぽも
ロングスカートの中の太ももにベルトでぎちぎちに縛り付けて来たのだけど
待機列の中で一緒に並ぶオナホ奴隷達の淫靡なコスプレの数々や漂う独特の臭気に
多くのふたなり妖怪さんが不覚にも勃起が止まらなくなってしまって運ばれてゆく中
幽香さんも例外ではなくて途中から露骨に歩みがぎこちなくなったかと思えば
終いにとうとう地面にしゃがみ込んだっきり動けなくなってしまって欲しい
さらに幽香さんは自分の趣味で着せたコスプレ衣装に身を包んだ僕が
心配そうに顔を覗き込む所を直視してしまいさらにちんぽが苦しくなってしまったようで
もう限界だと判断した僕は全く抵抗出来なくなっている幽香さんの手を取って
強引に前かがみでへこへこへ歩かせつつ救護室まで連れて行きたい
そしてそこには同じようにオナホに付き添われて切なそうに呻くふたなり妖怪さんが一杯いるのだけど
なぜか個室の『救護室』が会場の大部分を占めているような配置だから誰一人としてあぶれる事はなくて
そんなプライバシーの確保された空間で逸る気持ちの幽香さんを宥めつつ
先走りでぐしょぐしょになった下着とスカートを脱がし再び玉の中が空っぽになるまでねっとり搾り取って
もう欲情にかまけた散財なんて出来なくしてあげたい
また会場には主人を持たないオナホ達がふたなりちんぽを誘う雌のコスプレでうろうろしていたりするから
そんな泥棒穴に幽香さんのちんぽを取られないようにハラハラしつつも
脱がせたてでまだ温かい先走り汁で台無しになった幽香さんの下半身の着衣一式を
チャリティーオークションにかけたりと短いながらに充実したお祭りを楽しみたい
それはさておき同じ時期に幻想郷で行われるふたなり少女達の為の性の祭典○○ケットに
幽香さんの付添いのオナホとして連れて行かれたい
このお祭りはもともとはただのオナホ奴隷の人身売買の場だったのだけど年々規模が拡大してゆき
最近では機械や樹脂等人間以外のオナホや性具に加えて如何わしい絵画や書籍
オナホ参加の奴隷にさせる性的なコスプレなど幻想郷の風紀の乱れの最前線を突っ走っる場と成り果ていて
ふたなり妖怪さんの殆どがなんらかの形で関与しているような有様だったりするから
その入場の列が外の祭典に負けず劣らず凄惨なものとなるのは仕方がないと思う
そんなわけでただでさえ性欲旺盛な幽香さんは
新たな性の慰みを見つける期待に膨らむ凶悪ちんぽが大変なことにならないように
前日の朝から僕の協力のもと玉の中をすっかり空にしておいて
万一勃起しても大丈夫なようにその萎えちんぽも
ロングスカートの中の太ももにベルトでぎちぎちに縛り付けて来たのだけど
待機列の中で一緒に並ぶオナホ奴隷達の淫靡なコスプレの数々や漂う独特の臭気に
多くのふたなり妖怪さんが不覚にも勃起が止まらなくなってしまって運ばれてゆく中
幽香さんも例外ではなくて途中から露骨に歩みがぎこちなくなったかと思えば
終いにとうとう地面にしゃがみ込んだっきり動けなくなってしまって欲しい
さらに幽香さんは自分の趣味で着せたコスプレ衣装に身を包んだ僕が
心配そうに顔を覗き込む所を直視してしまいさらにちんぽが苦しくなってしまったようで
もう限界だと判断した僕は全く抵抗出来なくなっている幽香さんの手を取って
強引に前かがみでへこへこへ歩かせつつ救護室まで連れて行きたい
そしてそこには同じようにオナホに付き添われて切なそうに呻くふたなり妖怪さんが一杯いるのだけど
なぜか個室の『救護室』が会場の大部分を占めているような配置だから誰一人としてあぶれる事はなくて
そんなプライバシーの確保された空間で逸る気持ちの幽香さんを宥めつつ
先走りでぐしょぐしょになった下着とスカートを脱がし再び玉の中が空っぽになるまでねっとり搾り取って
もう欲情にかまけた散財なんて出来なくしてあげたい
また会場には主人を持たないオナホ達がふたなりちんぽを誘う雌のコスプレでうろうろしていたりするから
そんな泥棒穴に幽香さんのちんぽを取られないようにハラハラしつつも
脱がせたてでまだ温かい先走り汁で台無しになった幽香さんの下半身の着衣一式を
チャリティーオークションにかけたりと短いながらに充実したお祭りを楽しみたい
13/08/12(月)23:06:03
幽香さんの付添いオナホとして参加した性の祭典も終わり
腰がガクガクな状態で帰宅した二人は疲労のあまり一度セックスしたきり眠りに落ちてしまいたい
しかし翌朝珍しく日も登りきらないうちに目を覚ました幽香さんに叩き起こされた挙句
寝室からも追い出されて中から鍵まで掛けられてしまいたい
そして突然の事にまだ半分眠っている頭で呆然と立ち尽くす僕なのだけど
程なくドア越しに聞こえてくるくぐもった喘ぎ声に戦利品の消化に勤しんでいるのだと確信して
ゆうかさんおねがいあけてってドアをドンドン叩くもうるさい邪魔するなといった感じに
べちゃりと使用済みオナホらしきものがドアの内側に叩きつけられるだけで
とうとう諦めた僕はいじけながら触手植物の温室に向かい色んな意味で慰めてもらったりしたい
ところがすっかり日が落ちる頃になっても幽香さんは寝室から出てこないばかりか
終いに物音すらしなくなって心配した僕がドアを無理やりこじ開けて踏み込むと
寝室の床を精液で真っ白に染め上げた幽香さんが
自身も文字通り真っ白になって椅子にもたれかかっているのを見つけたい
結果嫉妬も忘れ慌てて幽香さんのもとへ駆け寄る僕は
一歩目で床の精液に足を滑らせ精液の海に顔からダイブしつつも幽香さんを抱き上げお風呂場まで運び込み
ぬらぬらの粘液に覆われながらも粘膜は赤く擦り切れ
こと切れたナメクジのように情けなく萎えきった巨大なちんぽに軟膏を塗りつつ優しくマッサージしたり
僕が自分の滋養強壮のために漬けている
栄養たっぷりな幽香さん由来の精液酒を砂糖水で割ったものを飲ませたりと介抱に勤しむ傍ら
この機を逃さないとばかりに幽香さんの戦利品の樹脂製オナホの口に
片っ端から園芸用バサミで切れ込みを入れるという作業を続けたい
腰がガクガクな状態で帰宅した二人は疲労のあまり一度セックスしたきり眠りに落ちてしまいたい
しかし翌朝珍しく日も登りきらないうちに目を覚ました幽香さんに叩き起こされた挙句
寝室からも追い出されて中から鍵まで掛けられてしまいたい
そして突然の事にまだ半分眠っている頭で呆然と立ち尽くす僕なのだけど
程なくドア越しに聞こえてくるくぐもった喘ぎ声に戦利品の消化に勤しんでいるのだと確信して
ゆうかさんおねがいあけてってドアをドンドン叩くもうるさい邪魔するなといった感じに
べちゃりと使用済みオナホらしきものがドアの内側に叩きつけられるだけで
とうとう諦めた僕はいじけながら触手植物の温室に向かい色んな意味で慰めてもらったりしたい
ところがすっかり日が落ちる頃になっても幽香さんは寝室から出てこないばかりか
終いに物音すらしなくなって心配した僕がドアを無理やりこじ開けて踏み込むと
寝室の床を精液で真っ白に染め上げた幽香さんが
自身も文字通り真っ白になって椅子にもたれかかっているのを見つけたい
結果嫉妬も忘れ慌てて幽香さんのもとへ駆け寄る僕は
一歩目で床の精液に足を滑らせ精液の海に顔からダイブしつつも幽香さんを抱き上げお風呂場まで運び込み
ぬらぬらの粘液に覆われながらも粘膜は赤く擦り切れ
こと切れたナメクジのように情けなく萎えきった巨大なちんぽに軟膏を塗りつつ優しくマッサージしたり
僕が自分の滋養強壮のために漬けている
栄養たっぷりな幽香さん由来の精液酒を砂糖水で割ったものを飲ませたりと介抱に勤しむ傍ら
この機を逃さないとばかりに幽香さんの戦利品の樹脂製オナホの口に
片っ端から園芸用バサミで切れ込みを入れるという作業を続けたい
13/08/15(木)23:50:36
向日葵の咲き誇るこの季節に幽香さんの妖力というか性力は最高潮を迎えると思う
するとこの時期幽香さんの睾丸はもうフル回転しているのは当然として
若草色で可愛くウェーブがかった髪からも花粉精子が放たれるようになり
一挙一同の度に舞い上がる花粉でもう全身が妖しげなピンク色のもやに包まれていて欲しい
さらにこの花粉には苗床発情を促進させる効能があって
この状態の幽香さんが里を歩こうものならすれ違った人間は老若男女問わず皆お尻を抑えてその場に蹲り
ともすればその場で肛門自慰を始めてしまうような地獄絵図が巻き起こるのだけど
こういう所だけ鈍感な幽香さんは自身が引き起こした被害の数々に全く気が付いておらず
惨状を悪戯に拡大するだけだったりする
そして流石に異常なこの事態に巫女を飛び越えて妖怪の賢者様とかが慌てて窘めにやって来るのだけど
人間程で無いにしろ妖怪にも影響を及ぼす花粉のせいで
その忠告も遠巻きに紅潮させた顔に前屈みで太股を擦り合わせながらの物だったりして欲しい
挙句ここでも持ち前の天然っぷりを発揮する幽香さんは
「ちょっと貴方顔が凄く赤いわよ大丈夫なの?」
って手で額の熱を測ってあげようと不用意に距離を詰めて仕舞う有様で
突然更なる高濃度の花粉に晒される事になった賢者様は
最早立ってすら居られなくなり幽香さんに掴みかかるように倒れ込んでしまう
するとそれに対してあらぬ期待を抱き鼻の下を伸ばす幽香さんは
「ど…どうしたの?」
無意味に緊張して震える手を賢者さんの背中に回すのだけど
賢者様は一切の抵抗もせず俯いたままハァハァと息を荒げるだけだったりするから
盛大な誤解をさらに加速させる幽香さんは既に式の日取りと
邪魔な『オナホ』の処理について残念な頭をフル回転させていて欲しい
それから相変わらず荒い息でもたれ掛って来るだけの賢者様に
流石に次のステップに進みたい幽香さんがそわそわし出した辺りで
不意に賢者様が幽香さんの服を改めてぎゅっと掴みふるふると身悶え始めて
したり顔な幽香さんが背中をゆっくり撫でてあげると
賢者様はさらに掴む力を強くするとビクッビクッと何度か身体を大きく痙攣させた後
身体から力が完全に抜けきり余韻のように小さく悶え続ける
そのまま暫くの間完全に幽香さんに委ねた身体を震わせている可愛い賢者様は
突然はっと顔を上げてここで初めて幽香さんと目が合うのだけど
その時の悲痛な面持ちもすぐに呆けた表情に変わったかと思えば
同時にじょわぁーっと恥ずかしい音と共に股間に温かい染みが広がって行ってしまう
一方の幽香さんは流石に少し困惑しつつも
(……ここはキスよね?)
と目を瞑り唇を突き出して無防備な賢者様の顔に近づけて行くのだけど
その途中で急激に我に返り始めた賢者様は
恥辱に歪んだ顔でキッと幽香さんを睨みつけると強烈なビンタを二発お見舞いして
良い雰囲気だと勘違いしていた中に降り注いだ突然の暴力に涙目で硬直している幽香さんをよそに
フラつきが残る足取りながら颯爽とスキマで去って行って欲しい
そして一人残されてしまった幽香さんは真っ赤に腫れて痛む両頬をさすりながら
その原因が自身にあるとは未だ気が付いていないながらもようやく今日の日の違和感を感じ取り
日を改めるべく先刻まで処分を考えていたオナホの待つ自宅にとぼとぼと帰路に付く
そんな幽香さんのオナホになって只の勘違いで失恋寸止め状態の幽香さんと濃厚な発情期ックスしたい
するとこの時期幽香さんの睾丸はもうフル回転しているのは当然として
若草色で可愛くウェーブがかった髪からも花粉精子が放たれるようになり
一挙一同の度に舞い上がる花粉でもう全身が妖しげなピンク色のもやに包まれていて欲しい
さらにこの花粉には苗床発情を促進させる効能があって
この状態の幽香さんが里を歩こうものならすれ違った人間は老若男女問わず皆お尻を抑えてその場に蹲り
ともすればその場で肛門自慰を始めてしまうような地獄絵図が巻き起こるのだけど
こういう所だけ鈍感な幽香さんは自身が引き起こした被害の数々に全く気が付いておらず
惨状を悪戯に拡大するだけだったりする
そして流石に異常なこの事態に巫女を飛び越えて妖怪の賢者様とかが慌てて窘めにやって来るのだけど
人間程で無いにしろ妖怪にも影響を及ぼす花粉のせいで
その忠告も遠巻きに紅潮させた顔に前屈みで太股を擦り合わせながらの物だったりして欲しい
挙句ここでも持ち前の天然っぷりを発揮する幽香さんは
「ちょっと貴方顔が凄く赤いわよ大丈夫なの?」
って手で額の熱を測ってあげようと不用意に距離を詰めて仕舞う有様で
突然更なる高濃度の花粉に晒される事になった賢者様は
最早立ってすら居られなくなり幽香さんに掴みかかるように倒れ込んでしまう
するとそれに対してあらぬ期待を抱き鼻の下を伸ばす幽香さんは
「ど…どうしたの?」
無意味に緊張して震える手を賢者さんの背中に回すのだけど
賢者様は一切の抵抗もせず俯いたままハァハァと息を荒げるだけだったりするから
盛大な誤解をさらに加速させる幽香さんは既に式の日取りと
邪魔な『オナホ』の処理について残念な頭をフル回転させていて欲しい
それから相変わらず荒い息でもたれ掛って来るだけの賢者様に
流石に次のステップに進みたい幽香さんがそわそわし出した辺りで
不意に賢者様が幽香さんの服を改めてぎゅっと掴みふるふると身悶え始めて
したり顔な幽香さんが背中をゆっくり撫でてあげると
賢者様はさらに掴む力を強くするとビクッビクッと何度か身体を大きく痙攣させた後
身体から力が完全に抜けきり余韻のように小さく悶え続ける
そのまま暫くの間完全に幽香さんに委ねた身体を震わせている可愛い賢者様は
突然はっと顔を上げてここで初めて幽香さんと目が合うのだけど
その時の悲痛な面持ちもすぐに呆けた表情に変わったかと思えば
同時にじょわぁーっと恥ずかしい音と共に股間に温かい染みが広がって行ってしまう
一方の幽香さんは流石に少し困惑しつつも
(……ここはキスよね?)
と目を瞑り唇を突き出して無防備な賢者様の顔に近づけて行くのだけど
その途中で急激に我に返り始めた賢者様は
恥辱に歪んだ顔でキッと幽香さんを睨みつけると強烈なビンタを二発お見舞いして
良い雰囲気だと勘違いしていた中に降り注いだ突然の暴力に涙目で硬直している幽香さんをよそに
フラつきが残る足取りながら颯爽とスキマで去って行って欲しい
そして一人残されてしまった幽香さんは真っ赤に腫れて痛む両頬をさすりながら
その原因が自身にあるとは未だ気が付いていないながらもようやく今日の日の違和感を感じ取り
日を改めるべく先刻まで処分を考えていたオナホの待つ自宅にとぼとぼと帰路に付く
そんな幽香さんのオナホになって只の勘違いで失恋寸止め状態の幽香さんと濃厚な発情期ックスしたい
13/08/20(火)01:58:23
咲き誇る向日葵に影響されて絶賛発情期中な幽香さんのショタオナホになりたい
そして無意識に全身から垂れ流す催淫花粉のせいで里から追い出されるように帰って来た幽香さんだけど
相変わらず自分ではその原因を未だに理解していなくて
あれやこれやと頭の中で自問自答しつつそのこじんまりとした自宅の戸を開けると
途端に鼻を突く花粉とは別の甘ったるい匂いについ顔を顰めて
慌てているのか心持足早に寝室へと歩いて行くとその扉に近づくにつれ匂いはどんどん強くなって行き
それでも躊躇う事無く幽香さんはノブを回し一気に開け放つと
寝室に一つだけ置かれている共用のベッドの上にうつ伏せになって倒れている僕が発見されたりしたい
そんな僕はこの幽香さんの発情期の影響を最も強く受けている存在で
否応なく数日前から高濃度の催淫花粉を間近で吸わされ続けた結果
苗床を作るべく放たれたその花妖怪の遺伝子たっぷりな花粉に中枢神経まで侵されてしまっていたい
さらに完全に乗っ取られた身体は幽香さんとの繁殖に適した物へと変貌を始めており
多分に幽香さんの趣味もあって華奢だった体格が急に肉付きが良く丸みを帯び出したのは当然として
性別に反してぷっくりと膨らみ始めた胸に至ってはそれだけで異常なのだけど
思春期の少女の如くつんと自己主張する乳首に付随して
僅かばかりの肉が隆起したその貧相な形状からは信じ難い事に
大量の母乳すら分泌しているような有様だったりしたい
おまけに情欲に精神を蝕まれた僕は自由にしておくと文字通り死ぬまでアナニーを繰り返すため
その腕は後ろ手に組まされた上で袋状の半光沢な黒い革の拘束具を被せられて厳重に拘束されているも
むせあがるような雌と母乳の匂いも厭わず真っすぐ僕の下に向かって来る幽香さんに抱き起こされれば
幽香さんが不在の間に自身の乳房の張りに耐えられなくなった僕が
腕が使えないがために半狂乱になりながら性器以上に敏感な乳首をシーツに擦りつけた痕跡が見て取れて
またその過程で気を失ってしまっているだけで上気し辛そうに歪んだ表情はともかく
とりあえずは呼吸や命に別条が無いのを確認した幽香さんに思わず安堵のため息をつかれたい
その上ぐっしょりと母乳を吸ってしまっているベッドマットの惨状には目もくれず
(可哀そうだけど…次からは身体ごとお布団に括ってあげないと駄目ね……)
となにより先に僕の身の安全を最優先に考えてくれる幽香さんであって欲しい
それから幽香さんは僕の乳房の張りが未だに深刻な状態であることを確認すると
ぎりぎりとずっと僕の身を苛み続けていた拘束を解いた上で
皮が擦り剥け真っ赤に充血している乳首を優しく口に含んでは吸い上げてくれて
すると未だ意識が戻らない僕の口からはん゛っ!?んっん゛〜〜〜!!!と途端にくぐもった喘ぎが零れ
ようやく本来の使い方をされた僕の身体に至ってはもう歓喜に打ち震えていて
すぐにビクンビクンと大きく身を麻痺させるばかりか
何ら刺激を与えられていないもう一方の乳首からも勝手に母乳を噴出する始末で
意識は無いながらも全身を使って絶頂に達した事を幽香さんに知らしめていたい
しかしそれでも母乳を飲むのを止めない幽香さんに身を強張らせ言葉にならない呻き声で鳴き続けた僕も
胸中の悪い膿がすっかり吸い取られてしまう頃には
ようやく身体の力も抜け安らかな顔ですうすう寝息まで立て始めて
そんな僕の額に幽香さんは乳臭くなった唇でそっとキスをしてくれると思う
そしてこの機にすかさずと手早く惨状の後始末に取りかかる幽香さんで
その途中で僅かながらに正気に戻った僕は下から弱々しく幽香さんの顔を覗き込みながら
あ…ゆーかさん…おかえりなさ……いとにっこり微笑んでそれが幽香さんを何より安心させたりしたい
ところがそれすらも長くは続かず再び僕の思考はピンク色の靄に覆い隠されて
僕の身体を清め終わった幽香さんが母乳でずっしり重くなったシーツをはじめ
大量の洗濯物を手に一旦寝室を立とうとするも
それは不意に後ろから腰に抱き付て来る僕によって阻まれて
さらにその完全に自身の意志では無く幽香さんの花粉に操られている状態な僕は
ね…せっくすしよ……と情欲に淀んだ目でおねだりを始める有様だったりしたい
対する幽香さんは一瞬の硬直の後邪心を振り切るかのように僕も振り落とそうとするのだけど
快楽に狂った身体からは信じられない程の力で僕はしがみ付いたまま離れる事は無く
巨ちんぽに隠れがちだけどその意外にボリューム満点なお尻に顔を埋め催淫花粉をすーすー直吸いしながら
いーでしょ…ゆーかさん…しよ……とまた甘ったるい声でおねだりをしたい
しかし僕の身を案じるあまりここ数日間ずっと耐え溜めて来た幽香さんの固い意志が
こんな事なんかで揺らぐはずは決して無いはずなのだけど
今日は一度里で寸止めを食らっているのが災いしてかそれにも綻びが見え始めている上に
幽香さんのお腹をたぷたぷに満たしている母乳に含まれている成分も一役買っていて
唇を噛み前屈みでふるふる葛藤している幽香さんに
しよーよ…ぬぽぬぽって…せっくす……ってさらに揺さぶりを掛ければ
とうとう幽香さんもどさりと洗濯物の山を取り落としてこちらに向き直ってしまって欲しい
それからおもむろに僕を持ちあげるとベッドの上に仰向けに寝かせて
自身はそれに覆い被さって来る幽香さんだけど
その表情は険しいままで未だにすんでのところで踏みとどまっている感が見受けられて
そんな幽香さんに止めを刺してあげるべく
おねがい…ね…ここに…じゅふんして……との台詞と共に
乳房に負けず劣らずこちらも内部から完全なめしべへと改造済みな僕のお尻がくぱあっ!と厭らしく開き
また同時に幽香さんですら耐え難い程の強烈なおしべを誘う匂いが漂い始めて
結果とうとう理性が完全に崩壊して獣の様な叫び声を上げながら襲い掛かって来る幽香さんに
溜め込んだ数日分を優に超える精液花粉の種付けでぐちゃぐちゃのぐちょぐちょにされて
幽香さんのオナホから授粉済みな苗床へと変えられてしまいたい
そして無意識に全身から垂れ流す催淫花粉のせいで里から追い出されるように帰って来た幽香さんだけど
相変わらず自分ではその原因を未だに理解していなくて
あれやこれやと頭の中で自問自答しつつそのこじんまりとした自宅の戸を開けると
途端に鼻を突く花粉とは別の甘ったるい匂いについ顔を顰めて
慌てているのか心持足早に寝室へと歩いて行くとその扉に近づくにつれ匂いはどんどん強くなって行き
それでも躊躇う事無く幽香さんはノブを回し一気に開け放つと
寝室に一つだけ置かれている共用のベッドの上にうつ伏せになって倒れている僕が発見されたりしたい
そんな僕はこの幽香さんの発情期の影響を最も強く受けている存在で
否応なく数日前から高濃度の催淫花粉を間近で吸わされ続けた結果
苗床を作るべく放たれたその花妖怪の遺伝子たっぷりな花粉に中枢神経まで侵されてしまっていたい
さらに完全に乗っ取られた身体は幽香さんとの繁殖に適した物へと変貌を始めており
多分に幽香さんの趣味もあって華奢だった体格が急に肉付きが良く丸みを帯び出したのは当然として
性別に反してぷっくりと膨らみ始めた胸に至ってはそれだけで異常なのだけど
思春期の少女の如くつんと自己主張する乳首に付随して
僅かばかりの肉が隆起したその貧相な形状からは信じ難い事に
大量の母乳すら分泌しているような有様だったりしたい
おまけに情欲に精神を蝕まれた僕は自由にしておくと文字通り死ぬまでアナニーを繰り返すため
その腕は後ろ手に組まされた上で袋状の半光沢な黒い革の拘束具を被せられて厳重に拘束されているも
むせあがるような雌と母乳の匂いも厭わず真っすぐ僕の下に向かって来る幽香さんに抱き起こされれば
幽香さんが不在の間に自身の乳房の張りに耐えられなくなった僕が
腕が使えないがために半狂乱になりながら性器以上に敏感な乳首をシーツに擦りつけた痕跡が見て取れて
またその過程で気を失ってしまっているだけで上気し辛そうに歪んだ表情はともかく
とりあえずは呼吸や命に別条が無いのを確認した幽香さんに思わず安堵のため息をつかれたい
その上ぐっしょりと母乳を吸ってしまっているベッドマットの惨状には目もくれず
(可哀そうだけど…次からは身体ごとお布団に括ってあげないと駄目ね……)
となにより先に僕の身の安全を最優先に考えてくれる幽香さんであって欲しい
それから幽香さんは僕の乳房の張りが未だに深刻な状態であることを確認すると
ぎりぎりとずっと僕の身を苛み続けていた拘束を解いた上で
皮が擦り剥け真っ赤に充血している乳首を優しく口に含んでは吸い上げてくれて
すると未だ意識が戻らない僕の口からはん゛っ!?んっん゛〜〜〜!!!と途端にくぐもった喘ぎが零れ
ようやく本来の使い方をされた僕の身体に至ってはもう歓喜に打ち震えていて
すぐにビクンビクンと大きく身を麻痺させるばかりか
何ら刺激を与えられていないもう一方の乳首からも勝手に母乳を噴出する始末で
意識は無いながらも全身を使って絶頂に達した事を幽香さんに知らしめていたい
しかしそれでも母乳を飲むのを止めない幽香さんに身を強張らせ言葉にならない呻き声で鳴き続けた僕も
胸中の悪い膿がすっかり吸い取られてしまう頃には
ようやく身体の力も抜け安らかな顔ですうすう寝息まで立て始めて
そんな僕の額に幽香さんは乳臭くなった唇でそっとキスをしてくれると思う
そしてこの機にすかさずと手早く惨状の後始末に取りかかる幽香さんで
その途中で僅かながらに正気に戻った僕は下から弱々しく幽香さんの顔を覗き込みながら
あ…ゆーかさん…おかえりなさ……いとにっこり微笑んでそれが幽香さんを何より安心させたりしたい
ところがそれすらも長くは続かず再び僕の思考はピンク色の靄に覆い隠されて
僕の身体を清め終わった幽香さんが母乳でずっしり重くなったシーツをはじめ
大量の洗濯物を手に一旦寝室を立とうとするも
それは不意に後ろから腰に抱き付て来る僕によって阻まれて
さらにその完全に自身の意志では無く幽香さんの花粉に操られている状態な僕は
ね…せっくすしよ……と情欲に淀んだ目でおねだりを始める有様だったりしたい
対する幽香さんは一瞬の硬直の後邪心を振り切るかのように僕も振り落とそうとするのだけど
快楽に狂った身体からは信じられない程の力で僕はしがみ付いたまま離れる事は無く
巨ちんぽに隠れがちだけどその意外にボリューム満点なお尻に顔を埋め催淫花粉をすーすー直吸いしながら
いーでしょ…ゆーかさん…しよ……とまた甘ったるい声でおねだりをしたい
しかし僕の身を案じるあまりここ数日間ずっと耐え溜めて来た幽香さんの固い意志が
こんな事なんかで揺らぐはずは決して無いはずなのだけど
今日は一度里で寸止めを食らっているのが災いしてかそれにも綻びが見え始めている上に
幽香さんのお腹をたぷたぷに満たしている母乳に含まれている成分も一役買っていて
唇を噛み前屈みでふるふる葛藤している幽香さんに
しよーよ…ぬぽぬぽって…せっくす……ってさらに揺さぶりを掛ければ
とうとう幽香さんもどさりと洗濯物の山を取り落としてこちらに向き直ってしまって欲しい
それからおもむろに僕を持ちあげるとベッドの上に仰向けに寝かせて
自身はそれに覆い被さって来る幽香さんだけど
その表情は険しいままで未だにすんでのところで踏みとどまっている感が見受けられて
そんな幽香さんに止めを刺してあげるべく
おねがい…ね…ここに…じゅふんして……との台詞と共に
乳房に負けず劣らずこちらも内部から完全なめしべへと改造済みな僕のお尻がくぱあっ!と厭らしく開き
また同時に幽香さんですら耐え難い程の強烈なおしべを誘う匂いが漂い始めて
結果とうとう理性が完全に崩壊して獣の様な叫び声を上げながら襲い掛かって来る幽香さんに
溜め込んだ数日分を優に超える精液花粉の種付けでぐちゃぐちゃのぐちょぐちょにされて
幽香さんのオナホから授粉済みな苗床へと変えられてしまいたい
13/08/23(金)09:06:58
幽香さんのショタオナホになってちんぽだけでは無く身の回りの世話までさせられたい
またこうして実際に一日中生活を共にしていると
外でのイメージとは違い幽香さんには甘えんぼさんな一面もあって
そのギャップが意外にも可愛らしいとも思えるのだけど
余分に手を掛けさせられる事の方が多くてちょっと辟易していたい
そんなある日幽香さんが突然『おはようのチュー』をして欲しいって言い出すんだけど
また何所かで変な事を覚えて来たなって適当に返事をしつつはぐらかしたい
そして翌朝も一人では起きられない幽香さんを僕が起こしに行くのだけど
眠い目を擦りながら上半身を起こして甘勃起の朝勃ちんぽは毛布を弓なりに持ち上げている幽香さんに
ああそう言えばキスがどうのこうの言っていたなと思い出した僕はそれ位ならしてあげるかと
僕の体格ではベッドの脇からでは辛いのでちょっと失礼して幽香さんの両脚の上に馬乗りになりたい
すると自分で僕に着せているエロメイド服を正視した幽香さんは途端に自身の甘勃ちんぽを跳ね上げて
ちょうど目の前にそそり勃つ巨大ちんぽの鈴口近くの裏スジにちゅっと口付けをする僕は
さらに刺激に反応したちんぽがピクッと小さく震えた所で
すかさず舌を筋や尿道の中に軽く絡ませるようにしつつちゅっ…ちゅっ……と力強く吸い続けて
んちゅ……って唇を離した時にはキラリと光る透明な架け橋が
幽香さんのちんぽの口と僕の口の間に架かるもゆっくりと下がった後自重に耐えかねて切れたりしたい
それから普段とは毛色の違った奉仕に戸惑いを隠せない表情で僕の顔を覗き込む幽香さんに
おはようのチューですよ!ドヤ顔で言い放つ僕だけど
折角リクエストに応えてあげたはずなのに
何故かそれを聞いた途端に幽香さんは不機嫌になってしまってフォローが大変だったりしたい
その後何時も通りに用意してある朝ご飯をお口あーんで食べさせたり
お洋服も着替えさせたりとおでかけの準備を整えてあげるも
相変わらず幽香さんはプリプリ怒ったままだったりするのだけど
はっと何かに気が付いた僕は玄関に立つ幽香さんの赤チェックロングスカートに潜り込むと
先程と同じくちんぽの先っちょに吸い付いて射精感を暴発寸前にまで高めた所でそれを止め
また口から糸を引きつつスカートの中から出て来たい
そしてこちらを内股前屈みで見下ろす幽香さんに
はいいってらっしゃいのチューです!って僕がドヤ顔で言った瞬間
幽香さんの平手が飛んで来て盛大に吹っ飛ばされてしまい
その原因も状況も飲み込めない僕が床に崩れたまま頬を抑えて!?…?となっている所に
覆い被さって来る幽香さんに前戯も無しに臨戦態勢の寸止め凶悪ちんぽを捻じ込まれて
結局その日は鍵の開いたままな玄関で日が暮れるまで理不尽なおしおきレイプされ続けてしまいたい
またこうして実際に一日中生活を共にしていると
外でのイメージとは違い幽香さんには甘えんぼさんな一面もあって
そのギャップが意外にも可愛らしいとも思えるのだけど
余分に手を掛けさせられる事の方が多くてちょっと辟易していたい
そんなある日幽香さんが突然『おはようのチュー』をして欲しいって言い出すんだけど
また何所かで変な事を覚えて来たなって適当に返事をしつつはぐらかしたい
そして翌朝も一人では起きられない幽香さんを僕が起こしに行くのだけど
眠い目を擦りながら上半身を起こして甘勃起の朝勃ちんぽは毛布を弓なりに持ち上げている幽香さんに
ああそう言えばキスがどうのこうの言っていたなと思い出した僕はそれ位ならしてあげるかと
僕の体格ではベッドの脇からでは辛いのでちょっと失礼して幽香さんの両脚の上に馬乗りになりたい
すると自分で僕に着せているエロメイド服を正視した幽香さんは途端に自身の甘勃ちんぽを跳ね上げて
ちょうど目の前にそそり勃つ巨大ちんぽの鈴口近くの裏スジにちゅっと口付けをする僕は
さらに刺激に反応したちんぽがピクッと小さく震えた所で
すかさず舌を筋や尿道の中に軽く絡ませるようにしつつちゅっ…ちゅっ……と力強く吸い続けて
んちゅ……って唇を離した時にはキラリと光る透明な架け橋が
幽香さんのちんぽの口と僕の口の間に架かるもゆっくりと下がった後自重に耐えかねて切れたりしたい
それから普段とは毛色の違った奉仕に戸惑いを隠せない表情で僕の顔を覗き込む幽香さんに
おはようのチューですよ!ドヤ顔で言い放つ僕だけど
折角リクエストに応えてあげたはずなのに
何故かそれを聞いた途端に幽香さんは不機嫌になってしまってフォローが大変だったりしたい
その後何時も通りに用意してある朝ご飯をお口あーんで食べさせたり
お洋服も着替えさせたりとおでかけの準備を整えてあげるも
相変わらず幽香さんはプリプリ怒ったままだったりするのだけど
はっと何かに気が付いた僕は玄関に立つ幽香さんの赤チェックロングスカートに潜り込むと
先程と同じくちんぽの先っちょに吸い付いて射精感を暴発寸前にまで高めた所でそれを止め
また口から糸を引きつつスカートの中から出て来たい
そしてこちらを内股前屈みで見下ろす幽香さんに
はいいってらっしゃいのチューです!って僕がドヤ顔で言った瞬間
幽香さんの平手が飛んで来て盛大に吹っ飛ばされてしまい
その原因も状況も飲み込めない僕が床に崩れたまま頬を抑えて!?…?となっている所に
覆い被さって来る幽香さんに前戯も無しに臨戦態勢の寸止め凶悪ちんぽを捻じ込まれて
結局その日は鍵の開いたままな玄関で日が暮れるまで理不尽なおしおきレイプされ続けてしまいたい
13/08/25(日)21:45:20
巨女化幽香さんの豊満おっぱいに挟まれてぽわんぽわんしてみたい気もするけれど
巨大ちんぽ持ちの幽香さんが更に大きくなったらもう収拾が付けられ無くて
きっとおっぱいじゃなくて鈴口に頭を挟まれて悶絶する未来とかしか見えないから
逆に僕が竹林で貰った怪しげなお薬で幽香さんのちんぽに釣り合った体格にまで巨人化したい
さらに巨人化の副作用には傷が再生するってのがあるらしく
幽香さんの凶悪ちんぽでズタズタガバカバにされたおしりも
後ろだけの弄られ過ぎで勃起不全に陥っていたおちんちんもすっかり元通りになって大喜びしたい
そんな事だから初めは大きくなったおしりで幽香さんとセーフセックスを愉しむつもりだった僕にも
この粗末だけど体格補正で今や幽香さんのと匹敵する大きさになっている皮被りおちんちんで
日ごろの復讐をするって欲が湧いてきたりしたものだから
『僕専用のハンドオナホールにしてボコォさせてやる!』
って幽香さんに襲い掛りたい
だけどなんの能も無い人間が大きくなった所で大妖怪の幽香さんに叶う筈も無く
非致死性の弾幕で蜂の巣にされた上にまさかの腕っ節でも蹴散らされてしまい
最終的には妖力を込めた日傘で根性焼きされながら
『幽香様の性玩具として一生を捧げますので後生だから殺さないでください』
って改めての無様なオナホ敗北宣言をさせられたい
そして幽香さんが能力で生やした極太の蔓でちんぐり返しの体勢に固定されて
無防備な再生処女おしりまんこを幽香さんの凶悪ちんぽで散らされてしまうって屈辱なのだけど
身体が大きくなったおかげで凶悪ちんぽもむしろ丁度いい位な上に
そもそも僕は元から幽香さんのオナホだったのでそれ程精神的ダメージも無かったりするから
突かれる度に調子良くあんっあんっと甘い声で鳴き
ギンギンに勃起させた包茎ちんちんの口から自身の顔めがけ熱くも薄い子種汁をぽたぽた垂らしていて
その内にぴくりとも動かなくなった僕の粗ちんちんが重力に負けて垂れさがり
幽香さんの腰使いに合わせぷらぷら揺れるだけの空しいEDちんぽに堕ちるのも時間の問題だったりした
こんな感じで幽香さんに反逆した割には巨体でのオナホ性活を満喫している僕だけど
幽香さんに使われている最中に巨人化の薬効が切れて元の身体に戻ってしまった結果
小さな未開発の身体に幽香さんの巨大ちんぽが食い込んでいるような事態へと陥ってしまい
幸いにもすぐに泡を吹いて気絶したのでショック死は免れた僕だけど
この一件でおしりまんこから続く身体の中が完全に幽香さんのの形に型取られてしまい
ますます幽香さん専用ののオナホ感が増してしまったりしたい
巨大ちんぽ持ちの幽香さんが更に大きくなったらもう収拾が付けられ無くて
きっとおっぱいじゃなくて鈴口に頭を挟まれて悶絶する未来とかしか見えないから
逆に僕が竹林で貰った怪しげなお薬で幽香さんのちんぽに釣り合った体格にまで巨人化したい
さらに巨人化の副作用には傷が再生するってのがあるらしく
幽香さんの凶悪ちんぽでズタズタガバカバにされたおしりも
後ろだけの弄られ過ぎで勃起不全に陥っていたおちんちんもすっかり元通りになって大喜びしたい
そんな事だから初めは大きくなったおしりで幽香さんとセーフセックスを愉しむつもりだった僕にも
この粗末だけど体格補正で今や幽香さんのと匹敵する大きさになっている皮被りおちんちんで
日ごろの復讐をするって欲が湧いてきたりしたものだから
『僕専用のハンドオナホールにしてボコォさせてやる!』
って幽香さんに襲い掛りたい
だけどなんの能も無い人間が大きくなった所で大妖怪の幽香さんに叶う筈も無く
非致死性の弾幕で蜂の巣にされた上にまさかの腕っ節でも蹴散らされてしまい
最終的には妖力を込めた日傘で根性焼きされながら
『幽香様の性玩具として一生を捧げますので後生だから殺さないでください』
って改めての無様なオナホ敗北宣言をさせられたい
そして幽香さんが能力で生やした極太の蔓でちんぐり返しの体勢に固定されて
無防備な再生処女おしりまんこを幽香さんの凶悪ちんぽで散らされてしまうって屈辱なのだけど
身体が大きくなったおかげで凶悪ちんぽもむしろ丁度いい位な上に
そもそも僕は元から幽香さんのオナホだったのでそれ程精神的ダメージも無かったりするから
突かれる度に調子良くあんっあんっと甘い声で鳴き
ギンギンに勃起させた包茎ちんちんの口から自身の顔めがけ熱くも薄い子種汁をぽたぽた垂らしていて
その内にぴくりとも動かなくなった僕の粗ちんちんが重力に負けて垂れさがり
幽香さんの腰使いに合わせぷらぷら揺れるだけの空しいEDちんぽに堕ちるのも時間の問題だったりした
こんな感じで幽香さんに反逆した割には巨体でのオナホ性活を満喫している僕だけど
幽香さんに使われている最中に巨人化の薬効が切れて元の身体に戻ってしまった結果
小さな未開発の身体に幽香さんの巨大ちんぽが食い込んでいるような事態へと陥ってしまい
幸いにもすぐに泡を吹いて気絶したのでショック死は免れた僕だけど
この一件でおしりまんこから続く身体の中が完全に幽香さんのの形に型取られてしまい
ますます幽香さん専用ののオナホ感が増してしまったりしたい
13/08/27(火)23:31:46
幽香さんの巨大なおしべに隠れがちだけどその豊満な胸の果実もなかなかに魅力的だと思う
と言う訳でおっぱい大好きなショタっ子になって
里で見かけた幽香さんの胸が形大きさ共にまさに自分の理想とするそれだったものだから
どうにかして我が物にしたいと無い知恵を絞った結果
幽香さんのオナホに身売りして毎夜の奉仕中のどさくさで好き放題するって名案を思いつきたい
そうなれば善は急げと格好をなるべく小奇麗に取り繕っただけでそのまま太陽の畑に向かい
子供の脚ではなかなか厳しい荒れた道中ですぐに草鞋は擦り切れた上に
何度も野良妖怪さんにレイプされそうになりながらも
すっかり日も暮れてしまった頃に幽香さんの家の戸を叩いて
何事かとちょっと不機嫌そうに出て来た幽香さんに単刀直入
『ぼくをかってください』
ってボロボロの身体を震わせつつ幽香さんの顔を哀願するように見上げながら発したい
するとこんなちょっと媚び過ぎなお願いについキュンと来てしまった幽香さんに
快く迎え入れられた僕は軽い食事とお風呂を頂いた後早速ベッド通されて
僕の目論見ではこの時幽香さんに向かい合って抱かれつつ繋がると
犯罪的な体格差的にちょうど僕の顔が幽香さんの双丘に埋まるはずだったのだけど
ここに来てまあ腕ぐらいだろうと思っていたそのちんぽが
幽香さんが自身の胸で挟める程の大きさである事を目の当たりにしてしまい
もうおっぱいも何もかも放り出して逃げようとしたい
だけどそんな事を許す幽香さんでは無くあっさり組み伏せられてしまって
でも流石に初日から挿入なんて鬼畜な事はしない幽香さんに
とりあえず拡張の予備段階としてちんぽの先っちょでぐりぐりされるだけなのにも拘わらず
それでも僕の純なおしりには大ダメージだったりしたい
そして次の日もそのまた次の日も幽香さんにおしりを虐められて
オフの時間も後ろを抑えて悶絶する日々でもうおっぱいを我が物にするどころでは無く
むしろ僕のおしりが好き放題されているだけだったりして
その内に今の状況はあの時おっぱいを諦めて逃げようとした事へのおっぱいの神様が与えた罰なんだって
考えるのを止めた僕は秋も深まる頃にはもうおっぱいなんかどうでも良くて
巨大ちんぽでおしりに種付けされる事しか考えていない完全にちんぽ中毒なオナホへと堕ちていたい
と言う訳でおっぱい大好きなショタっ子になって
里で見かけた幽香さんの胸が形大きさ共にまさに自分の理想とするそれだったものだから
どうにかして我が物にしたいと無い知恵を絞った結果
幽香さんのオナホに身売りして毎夜の奉仕中のどさくさで好き放題するって名案を思いつきたい
そうなれば善は急げと格好をなるべく小奇麗に取り繕っただけでそのまま太陽の畑に向かい
子供の脚ではなかなか厳しい荒れた道中ですぐに草鞋は擦り切れた上に
何度も野良妖怪さんにレイプされそうになりながらも
すっかり日も暮れてしまった頃に幽香さんの家の戸を叩いて
何事かとちょっと不機嫌そうに出て来た幽香さんに単刀直入
『ぼくをかってください』
ってボロボロの身体を震わせつつ幽香さんの顔を哀願するように見上げながら発したい
するとこんなちょっと媚び過ぎなお願いについキュンと来てしまった幽香さんに
快く迎え入れられた僕は軽い食事とお風呂を頂いた後早速ベッド通されて
僕の目論見ではこの時幽香さんに向かい合って抱かれつつ繋がると
犯罪的な体格差的にちょうど僕の顔が幽香さんの双丘に埋まるはずだったのだけど
ここに来てまあ腕ぐらいだろうと思っていたそのちんぽが
幽香さんが自身の胸で挟める程の大きさである事を目の当たりにしてしまい
もうおっぱいも何もかも放り出して逃げようとしたい
だけどそんな事を許す幽香さんでは無くあっさり組み伏せられてしまって
でも流石に初日から挿入なんて鬼畜な事はしない幽香さんに
とりあえず拡張の予備段階としてちんぽの先っちょでぐりぐりされるだけなのにも拘わらず
それでも僕の純なおしりには大ダメージだったりしたい
そして次の日もそのまた次の日も幽香さんにおしりを虐められて
オフの時間も後ろを抑えて悶絶する日々でもうおっぱいを我が物にするどころでは無く
むしろ僕のおしりが好き放題されているだけだったりして
その内に今の状況はあの時おっぱいを諦めて逃げようとした事へのおっぱいの神様が与えた罰なんだって
考えるのを止めた僕は秋も深まる頃にはもうおっぱいなんかどうでも良くて
巨大ちんぽでおしりに種付けされる事しか考えていない完全にちんぽ中毒なオナホへと堕ちていたい
13/09/03(火)00:06:56
もう秋だけど暑い日が続くしクラゲも湧かない幻想郷はまだまだ淡水浴シーズン真っ盛りだと思う
そんな訳で幽香さんと一緒に霧の湖まで泳ぎに行きたい
そして水着は幽香さんがお揃いの赤チェックビキニを用意しているも
この心許ない布面積で幽香さんのちんぽが隠れるのだろうかと心配していた僕だけど
そこはセットのパレオで奇跡的に隠しきる幽香さんでその熟練の技に感心しつつも僕の分は?って尋ねると
「あなたのなら勃起しても分からないわよ」
って確かに本来女の子用の形状である所にすっぽり収まる自分の粗末なおしべに悔しい思いをしたい
それから湖には発情した妖精さんや妖怪さんで一杯で自由な人間はすぐレイプや誘拐の対象になるからと
自分の所有物である事を示すために僕のお尻に向日葵の意匠を妖力で焼きつけてくれる幽香さんだけど
思いのほか出来が良かったものだから二人してつい悪乗りしてしまった結果
内股や片側の背中からわき腹にかけてまたおへその下に二の腕や首の後ろ等々
水着で隠れない所までお花の紋様で彩られてしまって凄い遊んでいる娘みたいになっちゃったんだけど
きっと一時的なものだろうしまあ良いかなって幽香さんの方を見ると
何故か目を逸らされた上に気まずそうに冷や汗を流していて不思議に思いたい
そして気を取り直して辿りついた湖ではまず幽香さんが
「サンオイルにはこれが一番なの あなたにだけ特別にしてあげる」
って自身の大事な秘部である巨大な亀頭の主に鈴口部分を使い
肝心のその容器が見当たらないけど何所から出したのか
確かに凄そうな嗅ぎなれたお花の匂いがする謎の白濁液を僕の身体に塗りたくられたい
結果すっかり全身がヌルヌルに覆われた僕が今度は幽香さんにもそれを塗ってあげると申し出ると
「私は焼きたくないから日焼け止めで結構よ」
と普通の外来品の日焼け止めを渡されて
特別な『サンオイル』を僕にだけ回してくれた幽香さんの優しさに感激したい
それから早速ゆうかさんのちんぽでバナナボートしたりとはしゃぎ回って
ちょっと疲れてうとうとしていた所を顔と局部を残して卑猥な便器の体勢で砂に埋められてしまい
そのまま衆目の中で幽香さんに使われてしまったりしたい
さらに極めつけは目隠しに加えて手を頭の後ろで縛られた僕の緩いおしりまんこにスイカが捻じ込まれて
流石に括約筋の力だけではひり出せないそれを
砂の上に仰向けに寝そべる幽香さんの勃起巨ちんぽを使って叩き割って取り出すという
超変則的なスイカ割りが行われて
スイカを割る時の勢いが足りないとスイカが割れずにもっと押し込まれたり
ちんぽとの二本刺しになったりするのがこの風見式スイカ割りの恐ろしい所なのだけど
フラフラと幽香さんの居るであろう位置まで行きおっかなびっくり腰を降ろした僕も
ご多分に漏れずスイカを更に一つ分位自身の中に捻じ込む形となって悶絶したりしたい
その後日も暮れる頃には自分の脚で歩けなくなる程に
主に遊ばれ疲れた僕は幽香さんに背負われながらの帰路について
程良い揺れの夢現の中でそういやゆうかさん苦労してちんぽ仕舞って来た割に一日中丸出しだったな……
って余計な事を考えつつ完全に眠りに落ちてしまいたい
そんな僕も翌日になってようやく
閉じないおしりに精液がこんがり焼きついたタトゥーだらけのビッチな自分の身体に気が付いて
責任を取れと幽香さんをぽかぽか殴るのはまた別の話だったりしたい
そんな訳で幽香さんと一緒に霧の湖まで泳ぎに行きたい
そして水着は幽香さんがお揃いの赤チェックビキニを用意しているも
この心許ない布面積で幽香さんのちんぽが隠れるのだろうかと心配していた僕だけど
そこはセットのパレオで奇跡的に隠しきる幽香さんでその熟練の技に感心しつつも僕の分は?って尋ねると
「あなたのなら勃起しても分からないわよ」
って確かに本来女の子用の形状である所にすっぽり収まる自分の粗末なおしべに悔しい思いをしたい
それから湖には発情した妖精さんや妖怪さんで一杯で自由な人間はすぐレイプや誘拐の対象になるからと
自分の所有物である事を示すために僕のお尻に向日葵の意匠を妖力で焼きつけてくれる幽香さんだけど
思いのほか出来が良かったものだから二人してつい悪乗りしてしまった結果
内股や片側の背中からわき腹にかけてまたおへその下に二の腕や首の後ろ等々
水着で隠れない所までお花の紋様で彩られてしまって凄い遊んでいる娘みたいになっちゃったんだけど
きっと一時的なものだろうしまあ良いかなって幽香さんの方を見ると
何故か目を逸らされた上に気まずそうに冷や汗を流していて不思議に思いたい
そして気を取り直して辿りついた湖ではまず幽香さんが
「サンオイルにはこれが一番なの あなたにだけ特別にしてあげる」
って自身の大事な秘部である巨大な亀頭の主に鈴口部分を使い
肝心のその容器が見当たらないけど何所から出したのか
確かに凄そうな嗅ぎなれたお花の匂いがする謎の白濁液を僕の身体に塗りたくられたい
結果すっかり全身がヌルヌルに覆われた僕が今度は幽香さんにもそれを塗ってあげると申し出ると
「私は焼きたくないから日焼け止めで結構よ」
と普通の外来品の日焼け止めを渡されて
特別な『サンオイル』を僕にだけ回してくれた幽香さんの優しさに感激したい
それから早速ゆうかさんのちんぽでバナナボートしたりとはしゃぎ回って
ちょっと疲れてうとうとしていた所を顔と局部を残して卑猥な便器の体勢で砂に埋められてしまい
そのまま衆目の中で幽香さんに使われてしまったりしたい
さらに極めつけは目隠しに加えて手を頭の後ろで縛られた僕の緩いおしりまんこにスイカが捻じ込まれて
流石に括約筋の力だけではひり出せないそれを
砂の上に仰向けに寝そべる幽香さんの勃起巨ちんぽを使って叩き割って取り出すという
超変則的なスイカ割りが行われて
スイカを割る時の勢いが足りないとスイカが割れずにもっと押し込まれたり
ちんぽとの二本刺しになったりするのがこの風見式スイカ割りの恐ろしい所なのだけど
フラフラと幽香さんの居るであろう位置まで行きおっかなびっくり腰を降ろした僕も
ご多分に漏れずスイカを更に一つ分位自身の中に捻じ込む形となって悶絶したりしたい
その後日も暮れる頃には自分の脚で歩けなくなる程に
主に遊ばれ疲れた僕は幽香さんに背負われながらの帰路について
程良い揺れの夢現の中でそういやゆうかさん苦労してちんぽ仕舞って来た割に一日中丸出しだったな……
って余計な事を考えつつ完全に眠りに落ちてしまいたい
そんな僕も翌日になってようやく
閉じないおしりに精液がこんがり焼きついたタトゥーだらけのビッチな自分の身体に気が付いて
責任を取れと幽香さんをぽかぽか殴るのはまた別の話だったりしたい
13/09/07(土)06:57:36
幽香さんに寝起きドッキリされたい
具体的には里の外で迷子になって妖怪さんに怯えながら彷徨っている所を幽香さんに手厚く保護されて
湯で身体を洗われたり服を貸して貰ったりしてすっかり警戒を解いた後振舞われた食事に
植物性の筋弛緩剤と強力な睡眠薬がてんこ盛りで意識を失ってしまいたい
そして気が付けばなにやらベッドの上に寝かされていて
オナホ妖精さんの如くボコォと変形している自分の身体が視界に入るのだけど
事態が事態なだけに現実と受け止められずまだ夢なのかなってぼーっとしていると
「あら?おはよう」
って気が付いた幽香さんが
「んっ…ちょっと待ちなさい」
とこちらに密着して小刻みに震えたかと思ったら身体の奥に何か熱い物が勢い良く溜まって行く感じがして
「ふぅ……」
とその後なんかツヤツヤした幽香さんが身を引くと同時に丸太の様な物が僕の身体から引き抜かれたい
そして一晩眠っている間に再起不能にされた自分の変わり果てた肛門と凶悪ちんぽ目の当たりにした結果
気の弱い僕は再び気絶してしまい次に起きる頃にはさらに凄いおしりまんこに調教されてしまっていたい
具体的には里の外で迷子になって妖怪さんに怯えながら彷徨っている所を幽香さんに手厚く保護されて
湯で身体を洗われたり服を貸して貰ったりしてすっかり警戒を解いた後振舞われた食事に
植物性の筋弛緩剤と強力な睡眠薬がてんこ盛りで意識を失ってしまいたい
そして気が付けばなにやらベッドの上に寝かされていて
オナホ妖精さんの如くボコォと変形している自分の身体が視界に入るのだけど
事態が事態なだけに現実と受け止められずまだ夢なのかなってぼーっとしていると
「あら?おはよう」
って気が付いた幽香さんが
「んっ…ちょっと待ちなさい」
とこちらに密着して小刻みに震えたかと思ったら身体の奥に何か熱い物が勢い良く溜まって行く感じがして
「ふぅ……」
とその後なんかツヤツヤした幽香さんが身を引くと同時に丸太の様な物が僕の身体から引き抜かれたい
そして一晩眠っている間に再起不能にされた自分の変わり果てた肛門と凶悪ちんぽ目の当たりにした結果
気の弱い僕は再び気絶してしまい次に起きる頃にはさらに凄いおしりまんこに調教されてしまっていたい
13/09/08(日)21:18:27
>大ちゃんと幽香さんがケツを肉のバットでスパンスパンしてくれるんやな幽香さんのショタオナホになって性的奉仕手以外にも畑の手伝いとかをさせられるのだけど
そこでもミスばっかりするダメな僕でとうとう堪忍袋の緒を切らした幽香さんに
そろそろ時期も終わるヒマワリ畑の真ん中でお仕置きとしてちんぽケツバットされたい
そして大きくしなった凶悪ちんぽが風を切りながら
調教でむっちり安産型に変えらてしまったお尻に叩きつけられる度痛みのあまり甲高い声で鳴く僕だけど
それが幽香さんの嗜虐心をその上無く刺激した結果
泣き叫ぶ程に硬さを増して行くちんぽに僕のお尻のダメージも増加して
もっと大きな声で鳴かされるって悪循環に陥りたい
さらにその凶悪なちんぽに身を貫かれても快感を感じる程にちんぽに慣らされている僕の前立腺は
このお尻への衝撃からすら目ざとく快楽を覚え始める始末で
次第に僕の声にも甘い嬌声が混じり始めてしまい
ますます幽香さんを悦ばせてはエスカレートして行くちんぽでの殴打に
最早当初のお仕置の意味は無くなってしまっていたい
そんな中立ち並ぶ向日葵で僕らの姿は隠されていたはずなのだけど
あまりに大きな声を立てすぎた結果なのか
幽香さんと同じく緑髪の妖精さんにこの痴態を見つかってしまいたい
さらにこの妖精さんと幽香さんは顔見知りらしく二三言葉を交わした後
不意にボロンと露にされる妖精さんのちんぽは幽香さんには及ばないものの相当な大きさで
今度は妖精さんのちんぽも交えて左右の尻肉を交互に打ちつけられてしまいたい
その後僕の反応も薄くなりお尻が元の倍ぐらいに真っ赤に腫れ上がった辺りで
ようやくこの凶悪ちんぽの乱舞もお開きとなり
仕上げとして二人の精液をびゅるっびゅびゅってぶっかけられて腫れたお尻をケアされたい
それから一週間位ベッドでうつ伏せの生活が続いて
腫れが引いても心なしか前より大きくなった感じがして暫くの間しきりにお尻を気にしていた僕だけど
それがさらにお尻の肥大に拍車を掛けていた事には気が付かなかったりする上に
妖精さんは効果が絶大なオナホへのお仕置き方法をいくつか伝授していったらしく
些細な事に理由を付けて早速それを試したくて仕方が無い幽香さんに一挙一動を監視されてしまい
主によりいやらしくなったお尻に視線を感じながら一時も気が抜けない日々を送りたい
13/09/10(火)23:18:19
名残惜しいけどそろそろ向日葵の季節も終わりな訳で太陽の畑の種収穫を手伝わされたい
しかし辺り一面の見渡すばかりの向日葵畑に加えて
妖力で一遍に薙ぎ倒す位の事はしてくれるも基本働かない幽香さんに
僕一人があっちへこっちへ駈けずりまわっての重労働だったりしたい
その上幽香さんの趣味なのかおよそ農作業には適さないような女の子の格好をさせられて
僕の動きに合わせてひらひらと邪魔な布地が翻る様を
日傘片手に終始ご満悦な幽香さんに視姦され続けてしまいたい
そしてしゃがみ込んでの種の選別に入った所で
おのずと突き出される形となる僕のおしりに欲情した幽香さんに
最初はおさわりだけだったのだけど終いには後ろから押し倒されて
おしりの穴に早くも種撒きをされてしまいたい
しかし辺り一面の見渡すばかりの向日葵畑に加えて
妖力で一遍に薙ぎ倒す位の事はしてくれるも基本働かない幽香さんに
僕一人があっちへこっちへ駈けずりまわっての重労働だったりしたい
その上幽香さんの趣味なのかおよそ農作業には適さないような女の子の格好をさせられて
僕の動きに合わせてひらひらと邪魔な布地が翻る様を
日傘片手に終始ご満悦な幽香さんに視姦され続けてしまいたい
そしてしゃがみ込んでの種の選別に入った所で
おのずと突き出される形となる僕のおしりに欲情した幽香さんに
最初はおさわりだけだったのだけど終いには後ろから押し倒されて
おしりの穴に早くも種撒きをされてしまいたい
13/09/12(木)20:49:06
急に秋らしくなって来た今日この頃幽香さんのショタオナホになって一緒に畑の作物の入れ替えをしたい
そしてちょっとかわいそうだけど生い茂るキュウリとかを支柱から引きはがすと
収穫しそびれて大きく育ち過ぎた実が見つかったりするも
もう食べる事も出来ないし勿体ないけれどそのまま放るしかなかったりしたい
そんな中相変わらず指示するだけで自分は働かない幽香さんだけど
不意に何を思ったのかその中でも特に大ぶりな実を手に取ると
作業中で無防備な僕のおしりにねじ込むって暴挙に出て
突然の衝撃に僕はあひゅぁっ!?って素っ頓狂な声を挙げてしまいたい
それからこれに味をしめた幽香さんの手によって
僕のおしりが野菜籠みたいになるのにはそう時間はかからなくて
そのまま流れでこちらも収穫されずにムダに育っている
幽香さんのおまんこ童貞ちんぽを挿入されて突かれながら
こんな偽まんこじゃなくて早くお嫁さんを貰えばいいのに……なんて思いつつ僕も絶頂に達したい
だけどその後も幽香さんのちんぽを収穫してくれる人妖は現れなくて
結局数年経った後いい加減諦めた僕が幽香さんの許に嫁ぐ事になりたい
そしてちょっとかわいそうだけど生い茂るキュウリとかを支柱から引きはがすと
収穫しそびれて大きく育ち過ぎた実が見つかったりするも
もう食べる事も出来ないし勿体ないけれどそのまま放るしかなかったりしたい
そんな中相変わらず指示するだけで自分は働かない幽香さんだけど
不意に何を思ったのかその中でも特に大ぶりな実を手に取ると
作業中で無防備な僕のおしりにねじ込むって暴挙に出て
突然の衝撃に僕はあひゅぁっ!?って素っ頓狂な声を挙げてしまいたい
それからこれに味をしめた幽香さんの手によって
僕のおしりが野菜籠みたいになるのにはそう時間はかからなくて
そのまま流れでこちらも収穫されずにムダに育っている
幽香さんのおまんこ童貞ちんぽを挿入されて突かれながら
こんな偽まんこじゃなくて早くお嫁さんを貰えばいいのに……なんて思いつつ僕も絶頂に達したい
だけどその後も幽香さんのちんぽを収穫してくれる人妖は現れなくて
結局数年経った後いい加減諦めた僕が幽香さんの許に嫁ぐ事になりたい
13/09/14(土)23:59:23
九月十四日はメンズバレンタインデーと言って、男性が女性に下着をプレゼントして愛を告白する日らしいらしいので幽香さんにしつこく求婚されては断り続けているショタオナホになって
この日にかこつけて貞操帯機能の付いた下着をプレゼントしたい
さらに突然の大人なプレゼントに戸惑うもその理由を聞くなりぱぁっと顔を明るくした幽香さんは
ふたなりさんの調教用に開発されセクシーなデザインで隠されつつも強力な貞操管理機能を持つそれを
鼻の下を伸ばしつつ自らの手で装着してしまって欲しい
結果幽香さんの下半身が完全に僕の管理下に置かれる事になる代わりに
僕は正式に関係を持たなければいけない事になるのだけど
朝昼晩とおしりを凶悪ちんぽで穿り返されていた日々を思えば
幽香さんとの恋人ごっこなんて生ぬるいとしか言いようが無かったりしたい
そしてその日以来一度も射精どころか使う事すら許可されていない幽香さんのちんぽは
もう放置しようが冷水を掛けようが萎える事など出来なくなっていて
おしべの茎をすっぽり覆い隠すサイドスリット入りな貞操帯下着のタイツ状の布地をぱんぱんに膨らませ
その丸に近い形にまで広げられたスリットからは
行き場の無い茎肉がはち切れんばかりに顔を出し実に痛々しく淫らな雰囲気を醸していて欲しい
ところがそんな幽香さんと毎晩純粋な睡眠目的でベッドを共にする僕は後ろから抱き付かれつつ
(せつないよう……だしたい………はずしてよぉ……おねがい……せつない…おねがい……)
なんて哀願ともうわ言ともつかない言葉を媚びるようにまた心底に辛そうに囁かれ続けて
大妖怪や性豪としてのプライドなど完全に放り出して
ただ弱々しく必死に射精おねだりする幽香さんがちょっと可愛過ぎて目眩がしたい
挙句の果てには一晩中耳元でせつないださせておしりかしてって聞かされ続けた結果
軽い洗脳状態に陥った僕はとうとう無意識に貞操帯を解いてしまいしまい
その瞬間元の変態性欲ふたなりちんぽ妖怪に逆戻りした幽香さんに押し倒されて
途端に我に返った僕の必死の抵抗も空しく回復の兆しを見せていたおしりは擦り切れるまで犯し尽くされ
すっかり元通りのおしりまんこに戻されてしまいたい
さらに今度は僕がおしり用の貞操帯機能の付いた下着をプレゼントされ着用する事を強要されて
常に甘く疼き続ける淫穴に貞操帯の淵から透明な愛液を太股に伝わせながら
必死に凶悪ちんぽとのセックスを切なくおねだりし続ける無様な幽香さんのオナホ嫁にされてしまいたい
13/09/15(日)22:01:48
幽香さんと激しく争ったショタ妖怪になって結局負けてしまいたい
そしてボコボコに伸された所で植物由来の淫毒を注入されて
一切の抵抗が出来ないお人形にされてしまった上で幽香さんの趣味丸出しに辱められたい
しかしそれでも心は折れずにキッと幽香さんを睨みつける僕なのだけど
とうとう頭の中にまで直接その毒を流し込まれてしまい
朦朧とする意識の中自身が幽香さん所有の『お花』だと洗脳された挙句
おしりの穴が蕾でその奥にはめしべがあるって思いこまされた上で
幽香さんのおしべで満開に咲かされてしまいたい
それからすっかり従順になり自身がお花だと信じて疑わない僕は
幽香さん宅の片隅で膝をつき上体を起こしたまま股を開きつつおしりを突き出し
さらに両手で『花弁』を開いて見せながら見返るって淫靡で無様な姿を晒し続け
主の歪んだ欲望を満たすと共にその絶対さを宣伝する格好の生け花になってしまいたい
それでも完全に壊れ切った僕には既に幽香さんに植物として愛でられる悦びしか感じていなかったりして
その内に性別を越えて幽香さんの花粉を受粉する事にも成功してとても幸せな日々を送りたい
そしてボコボコに伸された所で植物由来の淫毒を注入されて
一切の抵抗が出来ないお人形にされてしまった上で幽香さんの趣味丸出しに辱められたい
しかしそれでも心は折れずにキッと幽香さんを睨みつける僕なのだけど
とうとう頭の中にまで直接その毒を流し込まれてしまい
朦朧とする意識の中自身が幽香さん所有の『お花』だと洗脳された挙句
おしりの穴が蕾でその奥にはめしべがあるって思いこまされた上で
幽香さんのおしべで満開に咲かされてしまいたい
それからすっかり従順になり自身がお花だと信じて疑わない僕は
幽香さん宅の片隅で膝をつき上体を起こしたまま股を開きつつおしりを突き出し
さらに両手で『花弁』を開いて見せながら見返るって淫靡で無様な姿を晒し続け
主の歪んだ欲望を満たすと共にその絶対さを宣伝する格好の生け花になってしまいたい
それでも完全に壊れ切った僕には既に幽香さんに植物として愛でられる悦びしか感じていなかったりして
その内に性別を越えて幽香さんの花粉を受粉する事にも成功してとても幸せな日々を送りたい
13/09/17(火)23:23:49
里のショタ妖怪退治屋になって幽香さんに挑んでは手加減されつつもしっかりボコボコにされた後
「まだまだねぇ」
とクスクス笑われつつ見逃して貰い半ベソで里に逃げ帰るって流れを毎日のように繰り返していたい
それと気丈な態度で挑むも吹っ飛ばされた時に思わずきゃって上げた年相応の甲高い悲鳴や
ボロ雑巾みたいになった服の間から見える幼い柔肌や桃色の小さな胸の突起を
耳や目に焼き付けた幽香さんがその晩のオカズにしている事なんて全く知りしもしないまま
どうしたら勝てるものかと日々頭を捻っていたい
結果いつも筋力増強による基礎的な身体能力の底上げが必要って結論に至るのだけど
妖怪と言うか幽香さんを退治できていないから無収入で
偶に幽香さんに気絶させられた挙句その場に放置された後
一人気が付いた時に懐に一輪のお花と共に忍ばされている僅かな金子を頼りに食い繋いでいるだけの僕が
身体を成長させるのに必要な肉や卵を買える筈も無かったりしたい
ところがある三徹ぐらいした明けの日にとうとう僕は名案を思いついて
それはタンパク源として低カロリー高タンパクな精液を使うと言うもので
またそれが大量に排出される妖怪の特に幽香さんの精液ならば入手も容易で意趣返しにもなる上
さらに強力な妖怪の精には強い妖力が含まれるはずだから
あわよくば更に凄い妖怪退治の術が使えるようなるかもと本当に良いアイディアだったりしたい
よって善は急げと早速幽香さんの家に乗り込むと
「今日も可愛がってあげようかしら?」
となんか嬉しそうな幽香さんに勝負では無く偽りの愛を告白して
幽香さんにとって『何とも汚し難い憧れのあの子』から
『歪んだ欲望を鎮めるための道具』にまで身を堕とす事に成功したい
そして幽香さんの情婦として収まった僕は早速寝室に連れて行かれて骨の髄まで精液漬けにされて
敵に塩を送っているとは露も知らず狂ったように僕に精を注ぎ続けている幽香さんの必死な姿には
もう憐れみすら覚える程で思わずほくそ笑んでいたい
それから半年も過ぎると幽香さんの精液に含まれている苗床化成分のおかげで
僕の全身は無事に女の子のように丸みを帯びたものへと変わっていて
元あった筋肉は殆どが脂肪へと変わり抱き心地の良くなった身体を四六時中幽香さんに愛でられ続けて
特に幼い背格好に見合わず元の性別が分からない程にたわわに実った胸の果実は
執拗に吸われ続けた結果最近は母乳まで分泌するようになっていたりして
朝の食卓にその場で搾りたてのミルクを供しては盛った幽香さんに押し倒されてしまったりしたい
さらに幽香さんの所有物となった日から伸ばし続けてきた髪がようやく結える長さになったと言う事で
純白のドレスを身に纏い満開のお花畑で結婚式を挙げて
幽香さんのお友達な妖怪さん達からの犯罪だ犯罪だとの祝福の声に包まれながら
幸せな幼妻として心から幽香さんの伴侶になる事を誓いたい
「まだまだねぇ」
とクスクス笑われつつ見逃して貰い半ベソで里に逃げ帰るって流れを毎日のように繰り返していたい
それと気丈な態度で挑むも吹っ飛ばされた時に思わずきゃって上げた年相応の甲高い悲鳴や
ボロ雑巾みたいになった服の間から見える幼い柔肌や桃色の小さな胸の突起を
耳や目に焼き付けた幽香さんがその晩のオカズにしている事なんて全く知りしもしないまま
どうしたら勝てるものかと日々頭を捻っていたい
結果いつも筋力増強による基礎的な身体能力の底上げが必要って結論に至るのだけど
妖怪と言うか幽香さんを退治できていないから無収入で
偶に幽香さんに気絶させられた挙句その場に放置された後
一人気が付いた時に懐に一輪のお花と共に忍ばされている僅かな金子を頼りに食い繋いでいるだけの僕が
身体を成長させるのに必要な肉や卵を買える筈も無かったりしたい
ところがある三徹ぐらいした明けの日にとうとう僕は名案を思いついて
それはタンパク源として低カロリー高タンパクな精液を使うと言うもので
またそれが大量に排出される妖怪の特に幽香さんの精液ならば入手も容易で意趣返しにもなる上
さらに強力な妖怪の精には強い妖力が含まれるはずだから
あわよくば更に凄い妖怪退治の術が使えるようなるかもと本当に良いアイディアだったりしたい
よって善は急げと早速幽香さんの家に乗り込むと
「今日も可愛がってあげようかしら?」
となんか嬉しそうな幽香さんに勝負では無く偽りの愛を告白して
幽香さんにとって『何とも汚し難い憧れのあの子』から
『歪んだ欲望を鎮めるための道具』にまで身を堕とす事に成功したい
そして幽香さんの情婦として収まった僕は早速寝室に連れて行かれて骨の髄まで精液漬けにされて
敵に塩を送っているとは露も知らず狂ったように僕に精を注ぎ続けている幽香さんの必死な姿には
もう憐れみすら覚える程で思わずほくそ笑んでいたい
それから半年も過ぎると幽香さんの精液に含まれている苗床化成分のおかげで
僕の全身は無事に女の子のように丸みを帯びたものへと変わっていて
元あった筋肉は殆どが脂肪へと変わり抱き心地の良くなった身体を四六時中幽香さんに愛でられ続けて
特に幼い背格好に見合わず元の性別が分からない程にたわわに実った胸の果実は
執拗に吸われ続けた結果最近は母乳まで分泌するようになっていたりして
朝の食卓にその場で搾りたてのミルクを供しては盛った幽香さんに押し倒されてしまったりしたい
さらに幽香さんの所有物となった日から伸ばし続けてきた髪がようやく結える長さになったと言う事で
純白のドレスを身に纏い満開のお花畑で結婚式を挙げて
幽香さんのお友達な妖怪さん達からの犯罪だ犯罪だとの祝福の声に包まれながら
幸せな幼妻として心から幽香さんの伴侶になる事を誓いたい
13/09/20(金)01:20:22
幽香さんのショタ彼女になって一緒にお月見したい
他の人妖が殆ど寄り付かない家の周りを幽香さんの能力で一面のススキ畑に変えれば
二人だけの秘密のお月見スポットの出来上がりで
そのまま月見酒と洒落込む幽香さんと寄り添い合って平和な愛を育むひと時を過ごしたい
だけど静かなお月見を望む幽香さんの意思に反して未だじっとするのが辛い年頃な僕は直に飽きてしまい
傍を離れてススキの穂を引っこ抜いたりと遊び始めてしまうのだけど
そんな僕の姿も微笑みながらお猪口片手に眺める優しい幽香さんであって欲しい
さらにとうとう一人で遊ぶのにも飽きてしまった僕はススキの穂で幽香さんくすぐるイタズラを始めて
「こらぁっ!やめなさい」
と初めは笑いながら言っていた幽香さんだけど
「止めなさい!もう…終いには怒るわよ」
って感じになった所で幽香さんの一部分だけが大きくなってしまい
僕は早速標的をロングスカートを盛大に持ち上げるそれ一つに絞って容赦のないイタズラを続けたい
そしてススキの穂から与えられるこそばゆい刺激では身体は反応するものの達するには程遠く
「っ!…やめなさ…んっ…やめなさいったらぁ……」
と悶え続ける幽香さんに珍しく僕のS心が刺激されてしまって
「!?あっ…もうっあっ!…………っ…かせなさいよぉ……」
ってさらに激しく緩急をつけながら責め続けたい
それから二刻ばかり過ぎた辺りでとうとう幽香さんも半泣きになってしまい
「おねがい……悪かったからぁ……イかせてよぉ……」
なんて小声で哀願して来るものだから
僕もいい加減にかわいそうになって穂で裏筋の辺りを強くごしごししてあげると
「んっ!?…あっ…くるっ!…きちゃうっ!…んあぁぁぁぁっ!!!……」
と散々焦らされた末ようやく絶頂に至った幽香さんは
本能なのか何も無い宙を腰で突き上げながら巨大なそれを激しく脈打たせると
一瞬間を置いてびゅぼっ!びゅるるるっ!!と凄まじい音と共に月まで届かんばかりの精が放たれて
僕は普段の幽香さんからは想像もつかないその放精する姿の無様さと
月明かりに照らされ一本の道のようにクリーム色に光る精の軌跡に思わず見とれてしまいたい
その後凄まじいまでの解放感を含んだ余韻に暫くの間可愛く身を震わせていた幽香さんだけど
直に正気を取り戻すと改めてこちらを向き
「ふふっ何時に無く積極的ね……いいの…いいのよ?
こんな満月だもの!……貴方も相当溜まっているのでしょう?
気付かなくてごめんなさい…お詫びに一晩たっぷり可愛がってアゲルから……」
と舌舐めずりしながら寄って来て
その顔は妖しく微笑んでいるのだけど目が全然笑っていなくて
慌てて駆けだそうとする僕だけど当然の如く組み敷かれてしまいたい
そして真ん丸なお月さまがだけが見守る中満月で性欲にブーストが掛っている幽香さんに責められ続けて
今度は僕が月まで届かんばかりにトばされてしまいたい
他の人妖が殆ど寄り付かない家の周りを幽香さんの能力で一面のススキ畑に変えれば
二人だけの秘密のお月見スポットの出来上がりで
そのまま月見酒と洒落込む幽香さんと寄り添い合って平和な愛を育むひと時を過ごしたい
だけど静かなお月見を望む幽香さんの意思に反して未だじっとするのが辛い年頃な僕は直に飽きてしまい
傍を離れてススキの穂を引っこ抜いたりと遊び始めてしまうのだけど
そんな僕の姿も微笑みながらお猪口片手に眺める優しい幽香さんであって欲しい
さらにとうとう一人で遊ぶのにも飽きてしまった僕はススキの穂で幽香さんくすぐるイタズラを始めて
「こらぁっ!やめなさい」
と初めは笑いながら言っていた幽香さんだけど
「止めなさい!もう…終いには怒るわよ」
って感じになった所で幽香さんの一部分だけが大きくなってしまい
僕は早速標的をロングスカートを盛大に持ち上げるそれ一つに絞って容赦のないイタズラを続けたい
そしてススキの穂から与えられるこそばゆい刺激では身体は反応するものの達するには程遠く
「っ!…やめなさ…んっ…やめなさいったらぁ……」
と悶え続ける幽香さんに珍しく僕のS心が刺激されてしまって
「!?あっ…もうっあっ!…………っ…かせなさいよぉ……」
ってさらに激しく緩急をつけながら責め続けたい
それから二刻ばかり過ぎた辺りでとうとう幽香さんも半泣きになってしまい
「おねがい……悪かったからぁ……イかせてよぉ……」
なんて小声で哀願して来るものだから
僕もいい加減にかわいそうになって穂で裏筋の辺りを強くごしごししてあげると
「んっ!?…あっ…くるっ!…きちゃうっ!…んあぁぁぁぁっ!!!……」
と散々焦らされた末ようやく絶頂に至った幽香さんは
本能なのか何も無い宙を腰で突き上げながら巨大なそれを激しく脈打たせると
一瞬間を置いてびゅぼっ!びゅるるるっ!!と凄まじい音と共に月まで届かんばかりの精が放たれて
僕は普段の幽香さんからは想像もつかないその放精する姿の無様さと
月明かりに照らされ一本の道のようにクリーム色に光る精の軌跡に思わず見とれてしまいたい
その後凄まじいまでの解放感を含んだ余韻に暫くの間可愛く身を震わせていた幽香さんだけど
直に正気を取り戻すと改めてこちらを向き
「ふふっ何時に無く積極的ね……いいの…いいのよ?
こんな満月だもの!……貴方も相当溜まっているのでしょう?
気付かなくてごめんなさい…お詫びに一晩たっぷり可愛がってアゲルから……」
と舌舐めずりしながら寄って来て
その顔は妖しく微笑んでいるのだけど目が全然笑っていなくて
慌てて駆けだそうとする僕だけど当然の如く組み敷かれてしまいたい
そして真ん丸なお月さまがだけが見守る中満月で性欲にブーストが掛っている幽香さんに責められ続けて
今度は僕が月まで届かんばかりにトばされてしまいたい
13/09/22(日)02:20:24
幽香さんの巨大おしべに適合した貴重なショタオナホになって
とても過保護に甘やかされながら使われて毎日大好きな幽香さんと一緒に幸せに暮らしたい
だけど妖怪である幽香さんと只の人間な僕の寿命の差を考えるといつか別れが来るのは避けられ無い事で
考えれば考えるだけ悲しくなってしまうのでなるべく気にしないようにするも
時折楽しい時間にふと思い出しては素に戻ってしまい幽香さんに心配されたりしていたい
そんなある日幽香さんが青髪の仙人さんを連れて来て
大切な話があると客間から追い出された僕は仕方なくドア越しに聞き耳を立てていると
なにやら死んだオナホをキョンシーとして保存できるという話をしているらしく
僕は幽香さんとずっと一緒に居られるのならキョンシーにされてしまっても良いかななんて思っていたい
ところが仙人さんが提示した見積もりが納得いかないようで値切り始めた幽香さんだけど
その内に胴体だけで良いので!なんて言い出した所でとうとう激怒した僕はその場に乱入すると
穴さえあれば良いと言う最低な思考に流石にちょっと引いてる青髪の仙人さんを尻目に
幽香さんの頬とおしべの冠とその付け根に下がる実にそれぞれビンタをして
悶絶し崩れ落ちる主人に捨て台詞を一通り吐き終えると家を飛び出したい
それから迎えに来た幽香さんの土下座と更なる待遇の改善に免じて戻った僕は
その晩の仲直りセックスでつい火が付いてしまい珍しく激しく幽香さんを求めた結果
危うく竹林のお薬師さんを通り越して仙人さんのお世話になる所だったりしたい
ただ幽香さんの妖力たっぷりの精を注がれ続けた僕は数年も経つとオナホの妖怪になってしまって
幽香さんと同じ時間を歩みながら犯され続ける幸せな人生を送りたい
とても過保護に甘やかされながら使われて毎日大好きな幽香さんと一緒に幸せに暮らしたい
だけど妖怪である幽香さんと只の人間な僕の寿命の差を考えるといつか別れが来るのは避けられ無い事で
考えれば考えるだけ悲しくなってしまうのでなるべく気にしないようにするも
時折楽しい時間にふと思い出しては素に戻ってしまい幽香さんに心配されたりしていたい
そんなある日幽香さんが青髪の仙人さんを連れて来て
大切な話があると客間から追い出された僕は仕方なくドア越しに聞き耳を立てていると
なにやら死んだオナホをキョンシーとして保存できるという話をしているらしく
僕は幽香さんとずっと一緒に居られるのならキョンシーにされてしまっても良いかななんて思っていたい
ところが仙人さんが提示した見積もりが納得いかないようで値切り始めた幽香さんだけど
その内に胴体だけで良いので!なんて言い出した所でとうとう激怒した僕はその場に乱入すると
穴さえあれば良いと言う最低な思考に流石にちょっと引いてる青髪の仙人さんを尻目に
幽香さんの頬とおしべの冠とその付け根に下がる実にそれぞれビンタをして
悶絶し崩れ落ちる主人に捨て台詞を一通り吐き終えると家を飛び出したい
それから迎えに来た幽香さんの土下座と更なる待遇の改善に免じて戻った僕は
その晩の仲直りセックスでつい火が付いてしまい珍しく激しく幽香さんを求めた結果
危うく竹林のお薬師さんを通り越して仙人さんのお世話になる所だったりしたい
ただ幽香さんの妖力たっぷりの精を注がれ続けた僕は数年も経つとオナホの妖怪になってしまって
幽香さんと同じ時間を歩みながら犯され続ける幸せな人生を送りたい
13/09/22(日)21:54:09
ラブラブサンドが流行っているので自分も分身した幽香さん達にラブラブサンドされたい
ただ妖怪さんの事だから良く分からないのだけど幽香さん曰く正確には分身では無く両方本物らしくて
そのせいか二人の幽香さんには微妙な固体差があったりして欲しい
具体的にはおっぱいは大きい方だけれども引き締まった身体のスレンダー系美人で
ちんぽはまだ常識的な範疇の巨根レベルなんだけど性格がガチサディストな幽香さんと
その幽香さんよりもずっと大きなおっぱいに加えて
何所に抱きついても柔らかい母性たっぷりな身体に見合ったほんわか優しいお姉さんだけど
ちんぽが凶悪爆根な幽香さんの二人から性的奉仕を求められてしまいたい
ところが優しい方の幽香さんの爆根を受け入れた経験のある僕のおしりまんこでは
ドS幽香さんのちんぽを満足させるには緩すぎるという問題があって
「脳味噌だけじゃなくて下も信じられない位に緩いのね」とか「ガキの癖に遊び過ぎなのよ、売女」
なんて自身のちんぽを棚に上げた心無い言葉を浴びせられたり
痛めつけると筋が硬直して若干締まりが良くなるからと挿入中に拷問のような虐待を加えられたい
挙句の果てには
「やっぱ無理、イけない……代わりにこっちを貸しなさい」
とギリギリ口に含めるサイズなのを良い事に無理やりちんぽを捻じ込まれて
「歯を立てたら全部へし折るから」
と呼吸が出来ずもがく僕を無視して喉を使い捨てホールの如くガンガン突かれてしまったりしたい
こんな事だからドS幽香さんの相手を務めると必ずおしり以外の場所に怪我を負う事になり
事後のフォローも無く放置された僕がベッドに突っ伏し泣いていると優しい方の幽香さんが慰めてくれて
「辛かったわね……ほら泣かないで、いい子いい子」
抱きあげられた上で豊満なおっぱいに埋めた頭を撫で撫でされたりしたい
しかしようやく落ち着きを取り戻しておしりまんこからも力が抜けて来たあたりで慰めックスだなんて
どさくさに紛れて凶悪ちんぽをズブンされてしまって
『ほぉら気持ちいい気持ちいい……おしりは怖くないのよ?』
って性欲処理の最中にも僕を宥め続ける幽香さんだけど
当の僕はちんぽと胸による内と外からの圧迫に谷間の中で泡を吹いて悶絶していたい
そんなわけで結局どちらの幽香さんにすり寄る事も出来ず宙ぶらりんな僕なのだけど
その優しい幽香さんに犯されている最中にドS幽香さんが部屋に入って来てしまい
優しい幽香さん相手にはドSじゃないドS幽香さんは
「あ……」
と気まずそうに立ち去ろうとするのだけど優しい幽香さんはドS幽香さん相手にもとっても優しいから
凶悪ちんぽでぎちぎちに広がっている僕のおしりまんこに指を掛けてくぱぁっと無理やり広げられつつ
『いいのよ、いらっしゃい』
なんて勝手に言い出されてしまいたい
するとドS幽香さんは
「…………」
と黙ったまま俯きがちに寄って来ると
おずおずと自身のちんぽを凶悪ちんぽの幹と僕のおしりまんこの境界にあてがい
相変わらず何も言わないもののその頬は興奮かそれとも恥じらいなのかほんのり朱色に染まっていて
とにかく普段の仕草からは想像もつかない程に少女然として可愛らしいのだけど
そんな事を気に出来る僕では無く必死に拒絶するも既に声は出ず四肢も抑えられ全く無力だったりしたい
結果とうとうおしりまんこにメリメリという不協和音を奏でながらもう一本のちんぽが挿入されてしまい
そのまま前のめりに倒れ込むドS幽香さんの唇は優しい幽香さんの唇で確りと受け止められて
丁度二人の幽香さんにサンドされながら犯される事となった僕は
「んちゅっ…しゅきっ!…むっ…ゆうかっ…ふきっ!ふきっ……」
『あっ……んっ…わらしもぉ…ちゅっ…らひふきっ…だひふきっ!!』
と自身の頭越しに濃密に舌を絡めつつのラブラブが繰り広げられているのを尻目に意識を失いたい
それから幽香さん達は日付が変わるまでこのラブラブサンドを続けたらしく
二人の絆は今まで以上に強固なものとなった上に
ドS幽香さんもようやくキツキツな穴に思う存分種付けを出来るようになったのだけど
その一方で僕のおしりまんこは再起不能になってしまった上に
ラブラブになった幽香さん達からはさらに蔑にされがちになってしまったりしたい
ただ妖怪さんの事だから良く分からないのだけど幽香さん曰く正確には分身では無く両方本物らしくて
そのせいか二人の幽香さんには微妙な固体差があったりして欲しい
具体的にはおっぱいは大きい方だけれども引き締まった身体のスレンダー系美人で
ちんぽはまだ常識的な範疇の巨根レベルなんだけど性格がガチサディストな幽香さんと
その幽香さんよりもずっと大きなおっぱいに加えて
何所に抱きついても柔らかい母性たっぷりな身体に見合ったほんわか優しいお姉さんだけど
ちんぽが凶悪爆根な幽香さんの二人から性的奉仕を求められてしまいたい
ところが優しい方の幽香さんの爆根を受け入れた経験のある僕のおしりまんこでは
ドS幽香さんのちんぽを満足させるには緩すぎるという問題があって
「脳味噌だけじゃなくて下も信じられない位に緩いのね」とか「ガキの癖に遊び過ぎなのよ、売女」
なんて自身のちんぽを棚に上げた心無い言葉を浴びせられたり
痛めつけると筋が硬直して若干締まりが良くなるからと挿入中に拷問のような虐待を加えられたい
挙句の果てには
「やっぱ無理、イけない……代わりにこっちを貸しなさい」
とギリギリ口に含めるサイズなのを良い事に無理やりちんぽを捻じ込まれて
「歯を立てたら全部へし折るから」
と呼吸が出来ずもがく僕を無視して喉を使い捨てホールの如くガンガン突かれてしまったりしたい
こんな事だからドS幽香さんの相手を務めると必ずおしり以外の場所に怪我を負う事になり
事後のフォローも無く放置された僕がベッドに突っ伏し泣いていると優しい方の幽香さんが慰めてくれて
「辛かったわね……ほら泣かないで、いい子いい子」
抱きあげられた上で豊満なおっぱいに埋めた頭を撫で撫でされたりしたい
しかしようやく落ち着きを取り戻しておしりまんこからも力が抜けて来たあたりで慰めックスだなんて
どさくさに紛れて凶悪ちんぽをズブンされてしまって
『ほぉら気持ちいい気持ちいい……おしりは怖くないのよ?』
って性欲処理の最中にも僕を宥め続ける幽香さんだけど
当の僕はちんぽと胸による内と外からの圧迫に谷間の中で泡を吹いて悶絶していたい
そんなわけで結局どちらの幽香さんにすり寄る事も出来ず宙ぶらりんな僕なのだけど
その優しい幽香さんに犯されている最中にドS幽香さんが部屋に入って来てしまい
優しい幽香さん相手にはドSじゃないドS幽香さんは
「あ……」
と気まずそうに立ち去ろうとするのだけど優しい幽香さんはドS幽香さん相手にもとっても優しいから
凶悪ちんぽでぎちぎちに広がっている僕のおしりまんこに指を掛けてくぱぁっと無理やり広げられつつ
『いいのよ、いらっしゃい』
なんて勝手に言い出されてしまいたい
するとドS幽香さんは
「…………」
と黙ったまま俯きがちに寄って来ると
おずおずと自身のちんぽを凶悪ちんぽの幹と僕のおしりまんこの境界にあてがい
相変わらず何も言わないもののその頬は興奮かそれとも恥じらいなのかほんのり朱色に染まっていて
とにかく普段の仕草からは想像もつかない程に少女然として可愛らしいのだけど
そんな事を気に出来る僕では無く必死に拒絶するも既に声は出ず四肢も抑えられ全く無力だったりしたい
結果とうとうおしりまんこにメリメリという不協和音を奏でながらもう一本のちんぽが挿入されてしまい
そのまま前のめりに倒れ込むドS幽香さんの唇は優しい幽香さんの唇で確りと受け止められて
丁度二人の幽香さんにサンドされながら犯される事となった僕は
「んちゅっ…しゅきっ!…むっ…ゆうかっ…ふきっ!ふきっ……」
『あっ……んっ…わらしもぉ…ちゅっ…らひふきっ…だひふきっ!!』
と自身の頭越しに濃密に舌を絡めつつのラブラブが繰り広げられているのを尻目に意識を失いたい
それから幽香さん達は日付が変わるまでこのラブラブサンドを続けたらしく
二人の絆は今まで以上に強固なものとなった上に
ドS幽香さんもようやくキツキツな穴に思う存分種付けを出来るようになったのだけど
その一方で僕のおしりまんこは再起不能になってしまった上に
ラブラブになった幽香さん達からはさらに蔑にされがちになってしまったりしたい
13/09/24(火)22:43:24
遊郭で働く男の娘になって幽香さんのお相手を務める事になりたい
大妖怪で素行も悪い幽香さんの機嫌を損ねた日には最悪ここの存亡にかかわると
主人からは決して粗相が無いようにときつく厳命されるも
凶悪ちんぽの前では生娘同然に泣き叫ぶ事しか出来なかったりするのだけど
結果としてそれが幽香さんを大いに悦ばせる事になったりしたい
ところが問題はその後で一度でも幽香さんの大きさに広げられた穴では
一部の例外を除き大抵のちんぽを満足させる事が出来なくなっていて
どちらかと言えば性技の上手さで売っていた僕からはあっという間にお客が離れてしまい
高位の遊女から一転妖精や小妖怪の相手をするまで身を落としたい
しかし一度幽香さんの唾が付いた遊女なんて皆恐れて手を出そうとしないから
専ら偶に来る幽香さんの相手をして花代を稼ぐしか無かったりするも
その幽香さんに飽きられては今度こそ終わりだからどんな倒錯的な要求でもはした金で飲み続けたい
それから余りに僕が哀願するので全くその気は無かったけれど憐れに思った幽香さんに
相当不利な条件で身請けされて絶対服従の専属肉便女として一畳ぐらいの小部屋で囲われる一生を送りたい
大妖怪で素行も悪い幽香さんの機嫌を損ねた日には最悪ここの存亡にかかわると
主人からは決して粗相が無いようにときつく厳命されるも
凶悪ちんぽの前では生娘同然に泣き叫ぶ事しか出来なかったりするのだけど
結果としてそれが幽香さんを大いに悦ばせる事になったりしたい
ところが問題はその後で一度でも幽香さんの大きさに広げられた穴では
一部の例外を除き大抵のちんぽを満足させる事が出来なくなっていて
どちらかと言えば性技の上手さで売っていた僕からはあっという間にお客が離れてしまい
高位の遊女から一転妖精や小妖怪の相手をするまで身を落としたい
しかし一度幽香さんの唾が付いた遊女なんて皆恐れて手を出そうとしないから
専ら偶に来る幽香さんの相手をして花代を稼ぐしか無かったりするも
その幽香さんに飽きられては今度こそ終わりだからどんな倒錯的な要求でもはした金で飲み続けたい
それから余りに僕が哀願するので全くその気は無かったけれど憐れに思った幽香さんに
相当不利な条件で身請けされて絶対服従の専属肉便女として一畳ぐらいの小部屋で囲われる一生を送りたい
13/09/26(木)22:35:42
幽香さんに買われるのではなくて里から通いのショタオナホになりたい
そして月末締めで翌月の終わりにお給金が貰えるのだけど先月分の奉仕に来た日を集計する幽香さんに
「ちょっと貴方怠け過ぎじゃないの?」
って苦い顔で欠勤を指摘されてしまいたい
しかしそんな事は僕も想定している訳で
最近ゆうかさんが激しいからおしりの調子が……
とドヤ顔で竹林で貰って来た診断書を見せつけサボりのいい訳にしたい
ところがそれを聞いた幽香さんは少し考え込んだ後不意にぱあっと顔を明るくして
「だったら私が治してあげるわ!」
と医者でもないのに僕を抱えて何所かへ連れて行こうとするものだから
いや結構です間に合ってますあと治療費経費で落として下さい!
って必死にもがくも抵抗空しく何時もの寝室ではなく妖しい地下室に引きずり込まれてしまいたい
そこで分娩台のような装置に拘束されてしまった僕が
当然衣服も脱がされてガバカバのビラビラにされてしまった半開きのおしりまんこを無様に晒しながら
幽香さんが戻って来るのを不安な気持ちで待っていると
ドタドタと足早に階段下りる音と共に戻って来る興奮気味な幽香さんに
「ちょうど収穫忘れで大きくなったのがあったのよ」
とその腕に抱える真っ赤に熟れたオナホカズラの実を見せられたい
そして幽香さんがそのオナホカズラの口に力を掛けるとくぱぁっと淫靡なピンク色の内部が露になって
「見て…このナカ……ゾクゾクしない?」
と鼻先にまで突きつけられたそれの粘液に覆われひだ状の突起がびっしりと立ち並ぶ搾精器に
思わず自身の情けないちんちんが嬲られる様を想像してしまい生唾を飲み込みたい
だけど何故幽香さんがオナホカズラを持ちだしたのかが分からなくて
僕を快楽漬けにして懐柔するつもりなのだろうかなんて考えていると
「ふふ…気に入った?」
と妖しく微笑む幽香さんに
「コレをね…貴方に移植してあげるわ♪」
なんて笑顔でトンでもない事を言われてしまいたい
当然それを聞くなり僕は拘束された四肢を無理やりガチャガチャとばたつかせるも全く抵抗にすらならず
そんな様子を幽香さんは暫くの間実に愉快そうに見下ろしていた後
懐から小さな香水瓶のような物を取り出すとその中身をハンカチに取り
「少しの間だから大人しくしていなさい」
と僕の鼻と口元に押し付けて来て
吸わないように必死に息を止めるも殆ど効果は無く鼻孔に広がる妖しく甘い花の香りに
今直ぐに逃げ出さなければいけないのに僕の意識は次第に薄れて行きとうとう完全に途切れてしまいたい
それから次に僕が気が付ついた時まだぼんやりした意識の中で拘束され動かない身体に困惑するのだけど
徐々にはっきりとして来た視界に椅子に座り本を読んでいる幽香さんの姿を捉えた所で
今までの経緯を思い出して慌てて自身の身体を確認すると
特に痛みはとかは感じられ無くてただ布に隠されて自分からは見る事の出来ない下半身からは
お尻から身体の芯にかけてなんとも言い表せないような違和感を感じていたい
またそうこうしている内に僕が目を覚ました事に気が付いた幽香さんがぱたんと本を閉じて立ち上がると
「あら…ようやくお目覚め?」
とこちらに寄って来て
「痛くはない?気分はいかが?」
と嬉しさを隠しきれない面持ちでにこやかに問いかけて来る幽香さんに僕は
あ…あのぼくのおしり……と恐怖に震え消え入りそうな声で自身の身体に起こされた事態を尋ねたい
そんな僕の問いに幽香さんは
「安心なさい」
と再びにっこり笑ってみせながら
「会心の出来よ」
って僕の下半身を覆う布を取り去ると共に問題の局部が見えやすいように手鏡を添えると
「どう?凄いでしょう」
と興奮気味にこちらの顔を覗き込んで来て欲しい
そしてより淫靡な花弁へと変形し口からは穴に収まりきらない短い触手状の肉ひだが糸を引きながら蠢く
厭らしく精を貪るためだけの器官と化した自身のおしりまんこの変わり果てた姿を目の当たりにした僕は
あ…ああぁ……と顔を引きつらせ絶望する事しか出来なかったりしたい
「気に入った?ねぇ気に入った?」
なんてそれから一人はしゃぐ幽香さんはいきなり花弁の縁に手を掛けて来て
大した力を加えられていないにも関わらず追従しぐぱぁ…といとも簡単に大口を開けてしまうその穴に
ひんやりとピンク色の粘膜が外気に晒されて必然的に僕がそこを意識してしまうと
その肉壁に立ち並ぶ突起ひとつひとつが独立したおちんちんであるかのような感覚が襲うと共に
それらがある程度自分の意思で動かせると言う事に気が付いてしまい恐怖を通り越して困惑していたい
「神経の癒着も上々ね♪」
とそんな僕の様子に実に満足げな幽香さんだけど
おねがいします……もどして……と俯いたまま僕が小さく哀願すると
嬉しさに水を差されたのか急に素に戻る幽香さんに
「へぇ……?これでも気に入らない?」
と空いている方の手を僕の排泄器だった穴に滑り入れられてしまいたい
結果無数のおちんちんそれも身体の中に存在するそれらを一度に刺激された僕は一瞬にして絶頂に達し
い…ひゃあああ!!!なんて甘く鳴きながらのけ反らせたその顔は快楽に歪んでいて
「聞くまでも無いようね♪」
とそれを見て再び上機嫌な幽香さんはさらにひだを鷲掴みにしながら撫で上げるように腕を動かし始めて
!〜〜!!!とさらなる快楽に咽び泣きながら言葉にならない喘ぎ声を奏でる僕は
少しでもこの刺激から逃れようと身を捩らせるのだけど四肢を拘束する金具がガチャガチャ鳴るばかりで
この異常なまでの快感をただ甘受し続けるしか無かったりしたい
その後ようやく幽香さんの腕が引き抜かれて
はぁ…はぁ……としばらく経っても残り続ける甘い余韻に身を震わせながら肩で息をしている僕に
「気に入った?」
と幽香さんは全く同じ質問をして来て
絶対に認めてはいけないと快楽に焼き切れかけた頭では思うのだけど
涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになっている僕の顔は意思に反してコクンと頷いてしまいたい
そんな返答に満足そうに微笑む幽香さんは
「じゃ次はコレで可愛がってあげる♪」
とずっと僕の痴態を見せつけられながらお預けを食らっていた凶悪ちんぽをスカートから露にして
先程から咲いたままとなっている花弁にガマン汁でぬらぬらに光る先端を宛がわれてしまいたい
しかし腕だけであれだった場所にそんな物を挿入されたらどうなってしまうのか流石に理解した僕は
だめ…だめぇ……や…やめて…
と恐怖とも悦楽ともつかない涙を止め処なく流しながら哀願するのだけど
その快楽に濁った眼は凛々しく反り返った凶悪ちんぽのカリ首に釘付けで
ひくひく悦び蠢きだした花弁に加えて中から伸ばされた何本かの肉ひだは
確実に自身の中に誘うべく凶悪ちんぽに添えられている有様だったりしたい
「ほらほら挿入っちゃうわよ?」
とそれからとうとう亀頭の先端をゆっくりと花弁に沈み込まされて
途端にじんじんと身体を上る快楽の波にひっ…ひんじゃう…ひんじゃうよぉっ……と泣き悦ぶ僕だけど
「死んじゃいなさい♪」
と一気にちんぽを根元までぶちこまれてしまいたい
その瞬間暴力的な快感と共にブチブチの頭の中で大事な何かが千切れ飛ぶような感覚に陥った僕は
それらから先の事は良く覚えていないのだけど
これがきっかけで色情狂を通り越して凶悪ちんぽから精を吸い上げる事しか頭にない
ちんぽ廃人になってしまった事だけは紛れもない事実だったりしたい
結果最早里で暮らす事など不可能で必然的に通いでは無く住み込みのオナホになって
人権なんて全くない道具か植物みたいな扱いをされてしまうのだけど
それでもちんぽさえ貰えれば泣く程幸せで
終始幽香さんにおねだりを続けては回復したばかりのちんぽを受け入れっぱなしな爛れた日々を送りたい
そして月末締めで翌月の終わりにお給金が貰えるのだけど先月分の奉仕に来た日を集計する幽香さんに
「ちょっと貴方怠け過ぎじゃないの?」
って苦い顔で欠勤を指摘されてしまいたい
しかしそんな事は僕も想定している訳で
最近ゆうかさんが激しいからおしりの調子が……
とドヤ顔で竹林で貰って来た診断書を見せつけサボりのいい訳にしたい
ところがそれを聞いた幽香さんは少し考え込んだ後不意にぱあっと顔を明るくして
「だったら私が治してあげるわ!」
と医者でもないのに僕を抱えて何所かへ連れて行こうとするものだから
いや結構です間に合ってますあと治療費経費で落として下さい!
って必死にもがくも抵抗空しく何時もの寝室ではなく妖しい地下室に引きずり込まれてしまいたい
そこで分娩台のような装置に拘束されてしまった僕が
当然衣服も脱がされてガバカバのビラビラにされてしまった半開きのおしりまんこを無様に晒しながら
幽香さんが戻って来るのを不安な気持ちで待っていると
ドタドタと足早に階段下りる音と共に戻って来る興奮気味な幽香さんに
「ちょうど収穫忘れで大きくなったのがあったのよ」
とその腕に抱える真っ赤に熟れたオナホカズラの実を見せられたい
そして幽香さんがそのオナホカズラの口に力を掛けるとくぱぁっと淫靡なピンク色の内部が露になって
「見て…このナカ……ゾクゾクしない?」
と鼻先にまで突きつけられたそれの粘液に覆われひだ状の突起がびっしりと立ち並ぶ搾精器に
思わず自身の情けないちんちんが嬲られる様を想像してしまい生唾を飲み込みたい
だけど何故幽香さんがオナホカズラを持ちだしたのかが分からなくて
僕を快楽漬けにして懐柔するつもりなのだろうかなんて考えていると
「ふふ…気に入った?」
と妖しく微笑む幽香さんに
「コレをね…貴方に移植してあげるわ♪」
なんて笑顔でトンでもない事を言われてしまいたい
当然それを聞くなり僕は拘束された四肢を無理やりガチャガチャとばたつかせるも全く抵抗にすらならず
そんな様子を幽香さんは暫くの間実に愉快そうに見下ろしていた後
懐から小さな香水瓶のような物を取り出すとその中身をハンカチに取り
「少しの間だから大人しくしていなさい」
と僕の鼻と口元に押し付けて来て
吸わないように必死に息を止めるも殆ど効果は無く鼻孔に広がる妖しく甘い花の香りに
今直ぐに逃げ出さなければいけないのに僕の意識は次第に薄れて行きとうとう完全に途切れてしまいたい
それから次に僕が気が付ついた時まだぼんやりした意識の中で拘束され動かない身体に困惑するのだけど
徐々にはっきりとして来た視界に椅子に座り本を読んでいる幽香さんの姿を捉えた所で
今までの経緯を思い出して慌てて自身の身体を確認すると
特に痛みはとかは感じられ無くてただ布に隠されて自分からは見る事の出来ない下半身からは
お尻から身体の芯にかけてなんとも言い表せないような違和感を感じていたい
またそうこうしている内に僕が目を覚ました事に気が付いた幽香さんがぱたんと本を閉じて立ち上がると
「あら…ようやくお目覚め?」
とこちらに寄って来て
「痛くはない?気分はいかが?」
と嬉しさを隠しきれない面持ちでにこやかに問いかけて来る幽香さんに僕は
あ…あのぼくのおしり……と恐怖に震え消え入りそうな声で自身の身体に起こされた事態を尋ねたい
そんな僕の問いに幽香さんは
「安心なさい」
と再びにっこり笑ってみせながら
「会心の出来よ」
って僕の下半身を覆う布を取り去ると共に問題の局部が見えやすいように手鏡を添えると
「どう?凄いでしょう」
と興奮気味にこちらの顔を覗き込んで来て欲しい
そしてより淫靡な花弁へと変形し口からは穴に収まりきらない短い触手状の肉ひだが糸を引きながら蠢く
厭らしく精を貪るためだけの器官と化した自身のおしりまんこの変わり果てた姿を目の当たりにした僕は
あ…ああぁ……と顔を引きつらせ絶望する事しか出来なかったりしたい
「気に入った?ねぇ気に入った?」
なんてそれから一人はしゃぐ幽香さんはいきなり花弁の縁に手を掛けて来て
大した力を加えられていないにも関わらず追従しぐぱぁ…といとも簡単に大口を開けてしまうその穴に
ひんやりとピンク色の粘膜が外気に晒されて必然的に僕がそこを意識してしまうと
その肉壁に立ち並ぶ突起ひとつひとつが独立したおちんちんであるかのような感覚が襲うと共に
それらがある程度自分の意思で動かせると言う事に気が付いてしまい恐怖を通り越して困惑していたい
「神経の癒着も上々ね♪」
とそんな僕の様子に実に満足げな幽香さんだけど
おねがいします……もどして……と俯いたまま僕が小さく哀願すると
嬉しさに水を差されたのか急に素に戻る幽香さんに
「へぇ……?これでも気に入らない?」
と空いている方の手を僕の排泄器だった穴に滑り入れられてしまいたい
結果無数のおちんちんそれも身体の中に存在するそれらを一度に刺激された僕は一瞬にして絶頂に達し
い…ひゃあああ!!!なんて甘く鳴きながらのけ反らせたその顔は快楽に歪んでいて
「聞くまでも無いようね♪」
とそれを見て再び上機嫌な幽香さんはさらにひだを鷲掴みにしながら撫で上げるように腕を動かし始めて
!〜〜!!!とさらなる快楽に咽び泣きながら言葉にならない喘ぎ声を奏でる僕は
少しでもこの刺激から逃れようと身を捩らせるのだけど四肢を拘束する金具がガチャガチャ鳴るばかりで
この異常なまでの快感をただ甘受し続けるしか無かったりしたい
その後ようやく幽香さんの腕が引き抜かれて
はぁ…はぁ……としばらく経っても残り続ける甘い余韻に身を震わせながら肩で息をしている僕に
「気に入った?」
と幽香さんは全く同じ質問をして来て
絶対に認めてはいけないと快楽に焼き切れかけた頭では思うのだけど
涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになっている僕の顔は意思に反してコクンと頷いてしまいたい
そんな返答に満足そうに微笑む幽香さんは
「じゃ次はコレで可愛がってあげる♪」
とずっと僕の痴態を見せつけられながらお預けを食らっていた凶悪ちんぽをスカートから露にして
先程から咲いたままとなっている花弁にガマン汁でぬらぬらに光る先端を宛がわれてしまいたい
しかし腕だけであれだった場所にそんな物を挿入されたらどうなってしまうのか流石に理解した僕は
だめ…だめぇ……や…やめて…
と恐怖とも悦楽ともつかない涙を止め処なく流しながら哀願するのだけど
その快楽に濁った眼は凛々しく反り返った凶悪ちんぽのカリ首に釘付けで
ひくひく悦び蠢きだした花弁に加えて中から伸ばされた何本かの肉ひだは
確実に自身の中に誘うべく凶悪ちんぽに添えられている有様だったりしたい
「ほらほら挿入っちゃうわよ?」
とそれからとうとう亀頭の先端をゆっくりと花弁に沈み込まされて
途端にじんじんと身体を上る快楽の波にひっ…ひんじゃう…ひんじゃうよぉっ……と泣き悦ぶ僕だけど
「死んじゃいなさい♪」
と一気にちんぽを根元までぶちこまれてしまいたい
その瞬間暴力的な快感と共にブチブチの頭の中で大事な何かが千切れ飛ぶような感覚に陥った僕は
それらから先の事は良く覚えていないのだけど
これがきっかけで色情狂を通り越して凶悪ちんぽから精を吸い上げる事しか頭にない
ちんぽ廃人になってしまった事だけは紛れもない事実だったりしたい
結果最早里で暮らす事など不可能で必然的に通いでは無く住み込みのオナホになって
人権なんて全くない道具か植物みたいな扱いをされてしまうのだけど
それでもちんぽさえ貰えれば泣く程幸せで
終始幽香さんにおねだりを続けては回復したばかりのちんぽを受け入れっぱなしな爛れた日々を送りたい
13/09/27(金)23:11:49
偶には凶悪ちんぽじゃなくて粗ちんを愛でてみたいから
幽香さんに分身を繰り返して貰って偶々粗ちんとなった幽香さんを主人と定めたい
そして熟練のお尻まんこを使って粗ちんから幽香さんを完全に支配しようと試みるのだけど
一見粗末に見えるそれは実は男の子の前立腺を正確無比に抉り続ける寸法と形状だったりして
逆に今まで感じた事も無いような連続絶頂と多幸感を味わされ続けた結果
もう粗ちんぽ無しでは生きて行けない身体にされてしまい
自分のそれよりも遥かに貧相なそれの前に無様に跪きながら進んでお掃除の奉仕とかをしたい
さらに唯一の幽香さん専用オナホたる僕が粗ちんぽにド嵌りした結果
他の凶悪ちんぽへの性的奉仕を怠るようになってしまったので
残りの分身幽香さん達は苛立ちと性欲を募らせる結果となり
とうとうこのオナホ格差を是正するため第一回の幽香さんちんぽ会議が開かれて
前立腺に過度の刺激を与える様なちんぽの形状を禁じた
風見幽香ちんぽガイドラインの制定にまで至ってしまって欲しい
幽香さんに分身を繰り返して貰って偶々粗ちんとなった幽香さんを主人と定めたい
そして熟練のお尻まんこを使って粗ちんから幽香さんを完全に支配しようと試みるのだけど
一見粗末に見えるそれは実は男の子の前立腺を正確無比に抉り続ける寸法と形状だったりして
逆に今まで感じた事も無いような連続絶頂と多幸感を味わされ続けた結果
もう粗ちんぽ無しでは生きて行けない身体にされてしまい
自分のそれよりも遥かに貧相なそれの前に無様に跪きながら進んでお掃除の奉仕とかをしたい
さらに唯一の幽香さん専用オナホたる僕が粗ちんぽにド嵌りした結果
他の凶悪ちんぽへの性的奉仕を怠るようになってしまったので
残りの分身幽香さん達は苛立ちと性欲を募らせる結果となり
とうとうこのオナホ格差を是正するため第一回の幽香さんちんぽ会議が開かれて
前立腺に過度の刺激を与える様なちんぽの形状を禁じた
風見幽香ちんぽガイドラインの制定にまで至ってしまって欲しい
13/09/29(日)21:09:53
糊を作る時ご飯つぶが足り無い時は少女の精液で代用するのが幻想郷の常識らしいな幽香さんのオナホ兼彼女になって幽香さんとのひと夏の思い出をアルバムに纏めたい
だけどたまたまのりを切らしてしまっていて
里へ買いに行くにしても人間の僕には遠すぎるから
処理に困る程有り余っている幽香さんの精液を糊代わりに使いたい
そして表紙や余白に押し花をあしらったのに加えて
さわやかなお花の香りがする幽香さんの精液のおかげで
見た目通りのとてもフローラルなアルバムを完成させたい
ところがその中身は実はお散歩やピクニックに行った先で幽香さんにハメ撮られた僕の姿が殆どな上に
嗅ぎ慣れた僕や幽香さんだとアルバムから漂う匂いが精液臭だと分かってしまうので
毎夜就寝前に思い出を見返す度に身体が疼いていつの間にか手がお尻に伸びてしまった挙句に
終いには我慢が出来なくなって幽香さんの寝室の戸を叩いてしまうような
とんでも無いエロアルバムだったりしたい
13/10/01(火)22:32:30
自身の巨大なちんぽから必然的に漂って来る強烈なちんぽ臭が酷くコンプレックスな
幽香さんのショタオナホになりたい
だけどそのちんぽ臭は他の者から見ればとても香しいお花の香りと区別が付かず
チンカスに至っては超高級な香料の原料として闇で高値が付く程なのだけど
幽香さんにとっては不潔で鼻が曲がりそうな臭いのちんぽ臭らしく
毎回性処理の後には必ず念入りなお掃除フェラを強要されたい
だけど大量の吐精量に加えてちんぽ臭(お花の香り)の染み付いた超巨根では
味がしなくなるまで丹念に舐め取って差し上げてもすぐにスカートの中で蒸れたそれから
何とも良いちんぽ臭(お花の香り)が布地を通り抜け周囲に漂ってしまう有様であって欲しい
そんな訳だから抜かなくても良いけどお掃除フェラだけをするように命令された挙句
結局僕の舌使いに興奮した幽香さんがどぴゅどぴゅお漏らし射精してしまうような
本末転倒な事態に陥ってしまうのも日常茶飯事だったりしたい
こうして自身のちんぽ臭(お花の香り)に酷く気を付けている幽香さんだけど
そのちんぽ的には臭い(お花の香り)のおかげで種撒きの機会が増えている訳で
収まるどころかますますちんぽ臭(お花の香り)を激しくさせるちんぽに
幽香さんのちんぽ臭(お花の香り)の中毒になって依存の傾向が現れている僕は
どんどん従順に堕ちて行き幽香さんのちんぽの活動を支えたい
幽香さんのショタオナホになりたい
だけどそのちんぽ臭は他の者から見ればとても香しいお花の香りと区別が付かず
チンカスに至っては超高級な香料の原料として闇で高値が付く程なのだけど
幽香さんにとっては不潔で鼻が曲がりそうな臭いのちんぽ臭らしく
毎回性処理の後には必ず念入りなお掃除フェラを強要されたい
だけど大量の吐精量に加えてちんぽ臭(お花の香り)の染み付いた超巨根では
味がしなくなるまで丹念に舐め取って差し上げてもすぐにスカートの中で蒸れたそれから
何とも良いちんぽ臭(お花の香り)が布地を通り抜け周囲に漂ってしまう有様であって欲しい
そんな訳だから抜かなくても良いけどお掃除フェラだけをするように命令された挙句
結局僕の舌使いに興奮した幽香さんがどぴゅどぴゅお漏らし射精してしまうような
本末転倒な事態に陥ってしまうのも日常茶飯事だったりしたい
こうして自身のちんぽ臭(お花の香り)に酷く気を付けている幽香さんだけど
そのちんぽ的には臭い(お花の香り)のおかげで種撒きの機会が増えている訳で
収まるどころかますますちんぽ臭(お花の香り)を激しくさせるちんぽに
幽香さんのちんぽ臭(お花の香り)の中毒になって依存の傾向が現れている僕は
どんどん従順に堕ちて行き幽香さんのちんぽの活動を支えたい
13/10/03(木)20:51:52
無理やり中に出されちゃうってすごくエロいと思う
だから幽香さんの性奴隷候補のショタっ子になって厳しい拡張訓練の後初夜に至りたい
そして専用プランで入念に開発されたおしりまんこは凶悪ちんぽを難なく咥え込んで
初めてにもかかわらず僕も蕩けそうな快感の波に溺れるのだけど
かなりの妖力が含まれる上に量が異常な幽香さんの精液を身体に流し込まれては
普通の人間では正気を維持する事が出来なくなってしまうらしいから
殆どされるがままに喘ぎながらもそれだけは常に意識していたい
しかし不意に僕の中でちんぽがヒク付いて来たかと思えば幽香さんの腰使いが激しくなり
はぁはぁ興奮気味に息を荒げ覆い被さって来る幽香さんに耳元で中に出すからっ!
って囁かれてしまい慌てていやいやって抵抗する僕だけど
力で叶う筈も無くがっちりホールドされた挙句に凶悪ちんぽを根元まで挿入されて
大量の苗床化精液を一滴残らず注ぎ込まれてしまいたい
結果淫毒で完全に脳がトロけてしまった僕は
最早ちんぽをハメらる事しか考えられない壊れたビッチオナホになってしまうのだけど
えっちでおバカな方が犯すには都合が良いとご満悦な幽香さんだったりして欲しい
だから幽香さんの性奴隷候補のショタっ子になって厳しい拡張訓練の後初夜に至りたい
そして専用プランで入念に開発されたおしりまんこは凶悪ちんぽを難なく咥え込んで
初めてにもかかわらず僕も蕩けそうな快感の波に溺れるのだけど
かなりの妖力が含まれる上に量が異常な幽香さんの精液を身体に流し込まれては
普通の人間では正気を維持する事が出来なくなってしまうらしいから
殆どされるがままに喘ぎながらもそれだけは常に意識していたい
しかし不意に僕の中でちんぽがヒク付いて来たかと思えば幽香さんの腰使いが激しくなり
はぁはぁ興奮気味に息を荒げ覆い被さって来る幽香さんに耳元で中に出すからっ!
って囁かれてしまい慌てていやいやって抵抗する僕だけど
力で叶う筈も無くがっちりホールドされた挙句に凶悪ちんぽを根元まで挿入されて
大量の苗床化精液を一滴残らず注ぎ込まれてしまいたい
結果淫毒で完全に脳がトロけてしまった僕は
最早ちんぽをハメらる事しか考えられない壊れたビッチオナホになってしまうのだけど
えっちでおバカな方が犯すには都合が良いとご満悦な幽香さんだったりして欲しい
13/10/05(土)00:56:53
幽香さんに捕獲されるんじゃなくて市場で買われた格安の未調教オナホなショタになりたい
そしてお持ち帰りされた後幽香さんの腰の高さにも満たない
小さなキャリング用の檻に入れられたまま放置されてしまうのだけど
気の強い僕は檻の中体育座りのように身体を丸めて蹲つつ
鉄格子の隙間から幽香さんを見上げ睨んでいたい
しかし幽香さんはそんな鉄格子に凶悪ちんぽを差しこんで来て
突然現れた汚物をどうにか追い出そうする僕だけど檻の中では逃げ場など無くて
結局先走りで濡れた亀頭をほっぺにぐりぐりされながら
「ほらほら…観念なさい」
って実に楽しそうに嘲笑われてしまい頭に何本も青筋を浮かべていたい
だけどいずれ強要されるであろう幽香さんとの性交で負わされるダメージを考えれば
それもこれも些細な事に過ぎ無くて一年位経ったある日の晩
幽香さんと繋がったままなピロートークで
そんな事もあったねとすっかり堕とされきった僕は快楽に濁った眼で思い出話に花を咲かせていたい
そしてお持ち帰りされた後幽香さんの腰の高さにも満たない
小さなキャリング用の檻に入れられたまま放置されてしまうのだけど
気の強い僕は檻の中体育座りのように身体を丸めて蹲つつ
鉄格子の隙間から幽香さんを見上げ睨んでいたい
しかし幽香さんはそんな鉄格子に凶悪ちんぽを差しこんで来て
突然現れた汚物をどうにか追い出そうする僕だけど檻の中では逃げ場など無くて
結局先走りで濡れた亀頭をほっぺにぐりぐりされながら
「ほらほら…観念なさい」
って実に楽しそうに嘲笑われてしまい頭に何本も青筋を浮かべていたい
だけどいずれ強要されるであろう幽香さんとの性交で負わされるダメージを考えれば
それもこれも些細な事に過ぎ無くて一年位経ったある日の晩
幽香さんと繋がったままなピロートークで
そんな事もあったねとすっかり堕とされきった僕は快楽に濁った眼で思い出話に花を咲かせていたい
13/10/05(土)21:47:35
ふたなり妖怪さんが全てを牛耳るここ幻想郷では人権なんて無いに等しくて
ましてや僕達オナホ奴隷はお金で売られる性欲処理の道具にすぎないのだけど
それだけでは流石に可哀そうだし蓄積された不満はちんぽストライキの火種となりかねないと言う事で
偶には立場を逆転してとふたなり妖怪のご主人様達が模擬風俗店で僕らを労ってくれる事になって欲しい
ただし模擬とはいえ形態はちゃんとした風俗店だから
きちんとお金さえ払えばご主人様なふたなり妖怪さんが実際に性的な奉仕をしてくれるという
まるで夢のようなイベントだったりして
オナホとして稼いで貯めたなけなしのお金を握りしめた僕は
今日こそ恨みを晴らす時だと金で花を売る惨めな娼婦の気分を味あわせて逆に自分のオナホにしてやる
と息巻きながら形式だけの指名制度でご主人様である幽香さんを指名したい
すると普段のサディストっぷりが嘘であるかのようににこにこ笑顔で対応してくれる幽香さんが言うには
『手淫+逆アナルコース』
『素股+逆アナル連続種付けコース』
『本番+逆アナル連続種付け強制雌化コース』
『生本番+逆アナル連続種付け強制雌化おしりまんこ妊娠コース』
の4つのコースが選べるらしいのだけど
逆アナルが本当に余計すぎるから外してほしいと交渉を試みるも
それはできないと一点張りな幽香さんでそんな押し問答を続けるうちに
「あまり我儘を言っているとこわーいお姉さんが来ちゃうわよ?」
って言う幽香さん自体が怖いお姉さんだから
結局少しでも幽香さんを孕ませ手籠に出来る可能性が存在する
『生本番+逆アナル連続種付け強制雌化おしりまんこ妊娠出産寝室監禁肉便器親子丼コース』
で渋々手を打ちたい
そして早速幽香さんのサービスが始まるのだけど
ナイスバディな幽香さんのあられも無い姿を目の当たりにしても
おしりを犯され抜かれた僕のおちんちんはどう頑張っても甘勃起ぐらいが限界だったりして
挙句普段は弄られない所為で刺激への耐性が全くないおちんちんは
挿入するどころが先端が幽香さんの花弁に沈んだか沈まないかぐらいであっさり暴発してしまい
ほぼ透明で量も少ないダメ精液で何時もは凶悪ちんぽに隠された花園を汚しただけだったりしたい
しかもそれだけで本番一回とカウントされてしまい
流石に酷いと僕の抗議の声も幽香さんの唇で塞がれてしまった上に
口内を犯す幽香さんの舌でおしりまんこ妊娠誘発剤を強制的に飲まされてしまった後は
確実に孕むまでお尻を犯され続けて普段の数倍も濃い本気精液を何度も種付けされてしまう感じで
つまるところ全財産を巻き上げられた上で肉便器に堕とされるって僕の丸損だったりしたい
ましてや僕達オナホ奴隷はお金で売られる性欲処理の道具にすぎないのだけど
それだけでは流石に可哀そうだし蓄積された不満はちんぽストライキの火種となりかねないと言う事で
偶には立場を逆転してとふたなり妖怪のご主人様達が模擬風俗店で僕らを労ってくれる事になって欲しい
ただし模擬とはいえ形態はちゃんとした風俗店だから
きちんとお金さえ払えばご主人様なふたなり妖怪さんが実際に性的な奉仕をしてくれるという
まるで夢のようなイベントだったりして
オナホとして稼いで貯めたなけなしのお金を握りしめた僕は
今日こそ恨みを晴らす時だと金で花を売る惨めな娼婦の気分を味あわせて逆に自分のオナホにしてやる
と息巻きながら形式だけの指名制度でご主人様である幽香さんを指名したい
すると普段のサディストっぷりが嘘であるかのようににこにこ笑顔で対応してくれる幽香さんが言うには
『手淫+逆アナルコース』
『素股+逆アナル連続種付けコース』
『本番+逆アナル連続種付け強制雌化コース』
『生本番+逆アナル連続種付け強制雌化おしりまんこ妊娠コース』
の4つのコースが選べるらしいのだけど
逆アナルが本当に余計すぎるから外してほしいと交渉を試みるも
それはできないと一点張りな幽香さんでそんな押し問答を続けるうちに
「あまり我儘を言っているとこわーいお姉さんが来ちゃうわよ?」
って言う幽香さん自体が怖いお姉さんだから
結局少しでも幽香さんを孕ませ手籠に出来る可能性が存在する
『生本番+逆アナル連続種付け強制雌化おしりまんこ妊娠出産寝室監禁肉便器親子丼コース』
で渋々手を打ちたい
そして早速幽香さんのサービスが始まるのだけど
ナイスバディな幽香さんのあられも無い姿を目の当たりにしても
おしりを犯され抜かれた僕のおちんちんはどう頑張っても甘勃起ぐらいが限界だったりして
挙句普段は弄られない所為で刺激への耐性が全くないおちんちんは
挿入するどころが先端が幽香さんの花弁に沈んだか沈まないかぐらいであっさり暴発してしまい
ほぼ透明で量も少ないダメ精液で何時もは凶悪ちんぽに隠された花園を汚しただけだったりしたい
しかもそれだけで本番一回とカウントされてしまい
流石に酷いと僕の抗議の声も幽香さんの唇で塞がれてしまった上に
口内を犯す幽香さんの舌でおしりまんこ妊娠誘発剤を強制的に飲まされてしまった後は
確実に孕むまでお尻を犯され続けて普段の数倍も濃い本気精液を何度も種付けされてしまう感じで
つまるところ全財産を巻き上げられた上で肉便器に堕とされるって僕の丸損だったりしたい
13/10/06(日)22:16:54
幽香さんの性処理用ショタメイドになってパイズリ奉仕を命じられたい
だけど全く無乳な僕の身体では肋骨の浮いた男児胸板でごりごり擦り上げる事しか出来なくて
それが気に入らなかった幽香さんに豊胸開発を決心されてしまいたい
そのために先ずは身体の雌化を促進する為に厳しい飲精量のノルマと
妖しい花の蜜を塗りたくられながらの豊胸マッサージを毎日受け続けた結果
徐々につんと発達し始めた乳輪と乳首からは母乳の分泌まで始まって
それからというもの幽香さんに直吸いされながらさらに激しく刺激され続けた結果
終いにはとうとう小さな身体の上に幽香さんに負けずとも劣らない豊満な乳房を手に入れたい
そしてとうとう幽香さん念願のパイズリリベンジの日が来るのだけど
懸命な僕の奉仕にもかかわらずその大きさのおかげでセルフパイズリフェラニーをしすぎたせいで
性感に肥えた幽香さんのちんぽを満足させるには至らなくて
「はぁ……」
と落胆を隠せない幽香さんに途中で
「もういいわ お尻をこっちに向けなさい」
って言われてしまい結局焦らしちんぽで何時も通りおしりまんこをごりごり犯されただけだったりしたい
さらにそれからというもの幽香さんは完全に僕の胸に興味を失ってしまって
僕は吸ってくれる者がいなくなっても相変わらず母乳の分泌が止まらず張って苦しい自身の乳房を
日に何度も人知れず厠で搾るって惨めな行為を
幽香さんの中でショタ牛小屋搾乳プレイがマイブームになるまで続けたい
だけど全く無乳な僕の身体では肋骨の浮いた男児胸板でごりごり擦り上げる事しか出来なくて
それが気に入らなかった幽香さんに豊胸開発を決心されてしまいたい
そのために先ずは身体の雌化を促進する為に厳しい飲精量のノルマと
妖しい花の蜜を塗りたくられながらの豊胸マッサージを毎日受け続けた結果
徐々につんと発達し始めた乳輪と乳首からは母乳の分泌まで始まって
それからというもの幽香さんに直吸いされながらさらに激しく刺激され続けた結果
終いにはとうとう小さな身体の上に幽香さんに負けずとも劣らない豊満な乳房を手に入れたい
そしてとうとう幽香さん念願のパイズリリベンジの日が来るのだけど
懸命な僕の奉仕にもかかわらずその大きさのおかげでセルフパイズリフェラニーをしすぎたせいで
性感に肥えた幽香さんのちんぽを満足させるには至らなくて
「はぁ……」
と落胆を隠せない幽香さんに途中で
「もういいわ お尻をこっちに向けなさい」
って言われてしまい結局焦らしちんぽで何時も通りおしりまんこをごりごり犯されただけだったりしたい
さらにそれからというもの幽香さんは完全に僕の胸に興味を失ってしまって
僕は吸ってくれる者がいなくなっても相変わらず母乳の分泌が止まらず張って苦しい自身の乳房を
日に何度も人知れず厠で搾るって惨めな行為を
幽香さんの中でショタ牛小屋搾乳プレイがマイブームになるまで続けたい
13/10/10(木)00:45:33
最近素人投稿風写真がブームらしくて
一過的な流行には興味も無いみたいな雰囲気を漂わせているくせに
意外に寂しがり屋で仲間外れが嫌いだったりする幽香さんのショタメイドな僕は
ご多分に漏れずエロ衣装を着せられて野外撮影の被写体にさせられてしまいたい
そして普段人妖が殆ど寄り付かないぼっちな幽香さんの縄張りは撮影には絶好のロケーションで
花畑の片隅に建つ朽ちかけた公衆便所(無料のヤリ小屋)とかを舞台にして
幽香さんの好きな植物をテーマにした露出写真の撮影をされたい
さらに幽香さんは現像した写真に僕の個人情報や出没場所を添えてばらまいた挙句
幼い男の娘の痴態に興奮し寄って来た妖怪さん達に自由に僕を襲わせて
その様子をオカズにコこうって最低な計画だったみたいだけど
幽香さんの縄張りでちんぽおっ勃てれる人なんてそう居ないのにね
って恥ずかしいポーズを取らされる僕は内心思いつつカメラに向かって偽りの笑みを浮かべていたい
一過的な流行には興味も無いみたいな雰囲気を漂わせているくせに
意外に寂しがり屋で仲間外れが嫌いだったりする幽香さんのショタメイドな僕は
ご多分に漏れずエロ衣装を着せられて野外撮影の被写体にさせられてしまいたい
そして普段人妖が殆ど寄り付かないぼっちな幽香さんの縄張りは撮影には絶好のロケーションで
花畑の片隅に建つ朽ちかけた公衆便所(無料のヤリ小屋)とかを舞台にして
幽香さんの好きな植物をテーマにした露出写真の撮影をされたい
さらに幽香さんは現像した写真に僕の個人情報や出没場所を添えてばらまいた挙句
幼い男の娘の痴態に興奮し寄って来た妖怪さん達に自由に僕を襲わせて
その様子をオカズにコこうって最低な計画だったみたいだけど
幽香さんの縄張りでちんぽおっ勃てれる人なんてそう居ないのにね
って恥ずかしいポーズを取らされる僕は内心思いつつカメラに向かって偽りの笑みを浮かべていたい
13/10/12(土)00:01:24
幽香さんのショタオナホペットになってほっぺたをつんつん突かれて遊ばれたい
こうして書くと微笑ましい光景にも思えるけど
つんつんするのが指じゃなくて幽香さんの巨大なちんぽだってのが大問題で
つんっ!てされただけで丸太でどつかれたような衝撃を受ける中
ゆうかさんやめて!の一言も発する事が出来ないまま
幽香さんが少しだけ強く腰を突き出した瞬間僕の首はあらぬ方向に曲がってしまいたい
そしてお約束で竹林に運ばれた僕はどうにか一命を取り留めるのだけど
首の骨が繋がるまでベッドに固定されて動けない所を
見舞いに来た幽香さんにこれ幸いとがつんがつんと犯されて
ますます治りが遅くなるって悲惨な目に遭いたい
こうして書くと微笑ましい光景にも思えるけど
つんつんするのが指じゃなくて幽香さんの巨大なちんぽだってのが大問題で
つんっ!てされただけで丸太でどつかれたような衝撃を受ける中
ゆうかさんやめて!の一言も発する事が出来ないまま
幽香さんが少しだけ強く腰を突き出した瞬間僕の首はあらぬ方向に曲がってしまいたい
そしてお約束で竹林に運ばれた僕はどうにか一命を取り留めるのだけど
首の骨が繋がるまでベッドに固定されて動けない所を
見舞いに来た幽香さんにこれ幸いとがつんがつんと犯されて
ますます治りが遅くなるって悲惨な目に遭いたい
13/10/14(月)00:17:12
妖怪さんなお姉さん達に奉仕してもらうよりかはどうらかといえば奉仕したい感じの方が強いから
幽香さん好みな金髪ショタになって同じ髪色な親の許に生まれた時から幽香さんにマークされ続けた挙句
幽香さん的な食べ頃(未熟果が好き)になったあたりで誘拐レイプされてしまい
一通り美味しいところは一週間ぐらいで食い潰されて
固く閉ざされていた蕾も今や常時ユルユルにだらしなく咲くようになった頃には
程よく心も折られて従順になっているから
幽香さんが経営する娼館である夢幻館に沈められたい
そして僕と同じく皆金髪なお姉さま方に混じりながら
重度の金髪フェチや巨大な生殖器を持つ妖怪さんの相手をさせられてしまうのだけど
身体を売ってお金を稼がされるって行為は本当に受け入れ難くて
初めのうちは自己嫌悪から嘔吐にまで至ったりもするのだけど
ちんぽが大きすぎたり金髪でしか勃起出来ずまともな方法では相手が見つからないお客さんに
本当にありがとうと感謝されるのを心の拠り所にして気丈に生きて行きたい
しかしそんな僕を嘲笑うかのごとく売上はほぼすべては幽香さんに巻き上げられてしまう上に
偶につまみ食いされた日なんてその抜けた分の損益を僕が負わされるって本当に悲惨な環境なのだけど
すっかり常におしりが疼き続ける凶悪ちんぽ中毒のアナルマゾな男の娘にされてしまった僕は
ただただ幽香さんに媚び従うしかなかったりしたい
幽香さん好みな金髪ショタになって同じ髪色な親の許に生まれた時から幽香さんにマークされ続けた挙句
幽香さん的な食べ頃(未熟果が好き)になったあたりで誘拐レイプされてしまい
一通り美味しいところは一週間ぐらいで食い潰されて
固く閉ざされていた蕾も今や常時ユルユルにだらしなく咲くようになった頃には
程よく心も折られて従順になっているから
幽香さんが経営する娼館である夢幻館に沈められたい
そして僕と同じく皆金髪なお姉さま方に混じりながら
重度の金髪フェチや巨大な生殖器を持つ妖怪さんの相手をさせられてしまうのだけど
身体を売ってお金を稼がされるって行為は本当に受け入れ難くて
初めのうちは自己嫌悪から嘔吐にまで至ったりもするのだけど
ちんぽが大きすぎたり金髪でしか勃起出来ずまともな方法では相手が見つからないお客さんに
本当にありがとうと感謝されるのを心の拠り所にして気丈に生きて行きたい
しかしそんな僕を嘲笑うかのごとく売上はほぼすべては幽香さんに巻き上げられてしまう上に
偶につまみ食いされた日なんてその抜けた分の損益を僕が負わされるって本当に悲惨な環境なのだけど
すっかり常におしりが疼き続ける凶悪ちんぽ中毒のアナルマゾな男の娘にされてしまった僕は
ただただ幽香さんに媚び従うしかなかったりしたい
13/10/15(火)22:35:21
臆病な性分のせいで幽香さんの事が怖くてあまり懐いていない幽香さんのショタペットになりたい
だけど台風と幽香さんだと若干だけど台風の方が怖い僕は一人で眠りにつけなくて
珍しく自分の意思で幽香さんの布団に潜り込むと風や窓の軋む音に身を震わせていたい
しかしそれでも大木のような幽香さんのちんぽにしがみ付いていると
何とも言えない安心感があって程なく無防備にも眠りに落ちてしまう僕だったりしたい
ところが肝心の幽香さんと来たら絶好のチャンスにもかかわらず
普段は無理やりにでも犯るくせに逆に迫られ気味になると妙にヘタレてしまって
結局翌朝まで僕に指一本手出しを出来なかったりして
裏筋に吹きかかる僕の寝息や寝返りを打とうとして身体が擦りつけられる刺激に
ただひたすら悶々としていて欲しい
その上台風が過ぎ去った後の凄惨たるお花畑の光景を目の当たりにして真っ白に崩れ落ちつつ
やっぱり僕の身体で憂さを晴らそうとする幽香さんだけど
僕はとうに自室に逃げて内から鍵を掛けていたりして
もう踏んだり蹴ったりでちんぽ貸し損な幽香さんであって欲しい
だけど台風と幽香さんだと若干だけど台風の方が怖い僕は一人で眠りにつけなくて
珍しく自分の意思で幽香さんの布団に潜り込むと風や窓の軋む音に身を震わせていたい
しかしそれでも大木のような幽香さんのちんぽにしがみ付いていると
何とも言えない安心感があって程なく無防備にも眠りに落ちてしまう僕だったりしたい
ところが肝心の幽香さんと来たら絶好のチャンスにもかかわらず
普段は無理やりにでも犯るくせに逆に迫られ気味になると妙にヘタレてしまって
結局翌朝まで僕に指一本手出しを出来なかったりして
裏筋に吹きかかる僕の寝息や寝返りを打とうとして身体が擦りつけられる刺激に
ただひたすら悶々としていて欲しい
その上台風が過ぎ去った後の凄惨たるお花畑の光景を目の当たりにして真っ白に崩れ落ちつつ
やっぱり僕の身体で憂さを晴らそうとする幽香さんだけど
僕はとうに自室に逃げて内から鍵を掛けていたりして
もう踏んだり蹴ったりでちんぽ貸し損な幽香さんであって欲しい
13/10/17(木)22:18:58
幽香さんも知らない新種の植物のショタ精霊になりたい
そして幽香さんに見つかった途端保護と言う名目で拉致後太陽の畑に移植されて手厚く栽培されたい
それからというもの
「ねぇ貴方はどんなお花を咲かせるのかしら?」
ってすごく楽しみな様子で毎日世話を焼いてくれる幽香さんに罪悪感を感じつつ恥ずかしがり屋な僕はなかなか言い出せなかったのだけど
「今日もだんまり?咲く季節ぐらい教えてくれてもいいんじゃない?」
なんてちょっと悲しげな幽香さんにとうとう僕も勇気を出して
『あの…僕…隠花植物だからお花は無いんです……』
と正直に伝えてすっきりしたい
ところがそれを聞いた幽香さんは
「へぇ……」
と途端に今まで騙していたのかと言わんばかりに顔を曇らせて
「だったら”こっち”を咲かせてあげるわ」
なんてボロンと露にされる凶悪おしべでおしりの蕾をビラビラに満開な赤黒い薔薇の花にされてしまい
幽香さんにとっての愛でる対象から奪う対象に転落する僕だけど堕ちきった身体は種族の壁を越えて巨大おしべにメロメロでもう離れられ無くなりたい
そして幽香さんに見つかった途端保護と言う名目で拉致後太陽の畑に移植されて手厚く栽培されたい
それからというもの
「ねぇ貴方はどんなお花を咲かせるのかしら?」
ってすごく楽しみな様子で毎日世話を焼いてくれる幽香さんに罪悪感を感じつつ恥ずかしがり屋な僕はなかなか言い出せなかったのだけど
「今日もだんまり?咲く季節ぐらい教えてくれてもいいんじゃない?」
なんてちょっと悲しげな幽香さんにとうとう僕も勇気を出して
『あの…僕…隠花植物だからお花は無いんです……』
と正直に伝えてすっきりしたい
ところがそれを聞いた幽香さんは
「へぇ……」
と途端に今まで騙していたのかと言わんばかりに顔を曇らせて
「だったら”こっち”を咲かせてあげるわ」
なんてボロンと露にされる凶悪おしべでおしりの蕾をビラビラに満開な赤黒い薔薇の花にされてしまい
幽香さんにとっての愛でる対象から奪う対象に転落する僕だけど堕ちきった身体は種族の壁を越えて巨大おしべにメロメロでもう離れられ無くなりたい
13/10/19(土)00:05:02
ママのおっぱいが恋しいショタっ子になって
幽香さんの母乳をちゅっちゅっさせて貰う代わりに自分の身体を差しだすって条件で幽香さんと契約して
思う存分幽香さんのお花の蜜の味がする母乳を満喫したい
しかしそもそも妊娠していない幽香さんが母乳を出せる筈も無くて
実は幻覚作用のあるお花からの抽出物を嗅がされて
幽香さんの巨大な亀頭を豊満なおっぱいであるかのような幻覚を見せられているだけで
僕が必死に吸い付いている幽香さんの乳首も実は鈴口だった上に
当然ながら母乳だと思っている物もちんぽみるくだったりしたい
だけどそんな事とは露とも知らずに夢見心地な僕は約束通り幽香さんに身体を委ねてしまい
既に上の口からのちんぽみるくてたぷんたぷんなお腹の中に
今度は下の口からまた沢山のみるくを注がれてしまった結果
あっさりおしりまんこ妊娠させられてしまいたい
そして妊娠期間と共に身体の女性化も進んで行き
豊満に育った胸がとうとう張り始めた所で今度は僕が幽香さんに母乳をちゅっちゅっされてしまいたい
幽香さんの母乳をちゅっちゅっさせて貰う代わりに自分の身体を差しだすって条件で幽香さんと契約して
思う存分幽香さんのお花の蜜の味がする母乳を満喫したい
しかしそもそも妊娠していない幽香さんが母乳を出せる筈も無くて
実は幻覚作用のあるお花からの抽出物を嗅がされて
幽香さんの巨大な亀頭を豊満なおっぱいであるかのような幻覚を見せられているだけで
僕が必死に吸い付いている幽香さんの乳首も実は鈴口だった上に
当然ながら母乳だと思っている物もちんぽみるくだったりしたい
だけどそんな事とは露とも知らずに夢見心地な僕は約束通り幽香さんに身体を委ねてしまい
既に上の口からのちんぽみるくてたぷんたぷんなお腹の中に
今度は下の口からまた沢山のみるくを注がれてしまった結果
あっさりおしりまんこ妊娠させられてしまいたい
そして妊娠期間と共に身体の女性化も進んで行き
豊満に育った胸がとうとう張り始めた所で今度は僕が幽香さんに母乳をちゅっちゅっされてしまいたい
13/10/24(木)23:45:50
幽香さんの性奴隷にされたショタっ子になって尊厳と引き換えに裕福な暮らしが保障されるのだけど
凶悪ちんぽが相手じゃ割に合わないので脱走を画策したい
ところが幽香さんの家から離れた途端に身体に埋め込まれていた『種』が発芽して
自身から伸びる蔓に身動きが取れず慌てていると
瞬く間に蕾を付け花開くそれから漂う特殊な香りで居場所を特定され連れ戻されてしまいたい
そして脱走のお仕置きとしてお花畑の片隅に膝ぐらいまで埋められて
手も足も出せないまま朝夕の食事と強要される性行為以外は
周囲に一糸纏わぬ姿を晒し続ける『お花』に貶められてしまいたい
だけど幽香さんのマーキング済みな僕の身体は
他の人妖に手を出される事はおろか蟲に喰われる事すら無くて
欠かさずありつける食事と体位が限られるので必然的に淡泊になる性奉仕に
正直寝室で囲われていた時よりも快適だったりしたい
しかしある日脚が埋まっている犯し辛さに業を煮やした幽香さんに大根みたいに引き抜かれてしまい
栄養過多気味で身動きが取れず日も届かない環境のせいで
やっぱり大根みたいに青白くむっちり育っている雌化下半身をお持ち帰りで美味しく頂かれてしまいたい
凶悪ちんぽが相手じゃ割に合わないので脱走を画策したい
ところが幽香さんの家から離れた途端に身体に埋め込まれていた『種』が発芽して
自身から伸びる蔓に身動きが取れず慌てていると
瞬く間に蕾を付け花開くそれから漂う特殊な香りで居場所を特定され連れ戻されてしまいたい
そして脱走のお仕置きとしてお花畑の片隅に膝ぐらいまで埋められて
手も足も出せないまま朝夕の食事と強要される性行為以外は
周囲に一糸纏わぬ姿を晒し続ける『お花』に貶められてしまいたい
だけど幽香さんのマーキング済みな僕の身体は
他の人妖に手を出される事はおろか蟲に喰われる事すら無くて
欠かさずありつける食事と体位が限られるので必然的に淡泊になる性奉仕に
正直寝室で囲われていた時よりも快適だったりしたい
しかしある日脚が埋まっている犯し辛さに業を煮やした幽香さんに大根みたいに引き抜かれてしまい
栄養過多気味で身動きが取れず日も届かない環境のせいで
やっぱり大根みたいに青白くむっちり育っている雌化下半身をお持ち帰りで美味しく頂かれてしまいたい
13/10/28(月)20:39:33
幽香さんに誘拐されてオナホにされるみたいな人の道に外れた性奴隷に堕とされるのではなくて
互いに納得して身体を貸し借りするってドライで大人な関係を結びたい
具体的には幽香さん宅の近所の父子家庭な幼ショタになってゆうかお姉さんに凄く可愛がられたりして
毎日遊びの相手をしてくれるばかりか母性に飢える僕を自身の豊満なおっぱいでギュッとしてくれた挙句
幼い純粋な好奇心の赴くままにそのマシュマロみたいに柔らかいそれを触らせて貰ったりしたい
そんな優しすぎるゆうかお姉さんに幼いながら僕は感謝と申し訳のない気持ちで一杯で
何もできないくせにお礼に何か自分にできる事は無いかなんて聞いてみたりもするのだけど
『ふふ…ありがとう なら貸しにさせてもらうわ♪』
って感じで何時もあしらわれたりして
子供だましの常套句に過ぎないにしろそう言ってもらえさえすれば僕もいくらか気が楽になって
思う存分ゆうかお姉さんに甘えていたい
しかしその後僕が精通するかしないかの頃になって
『そろそろ返して貰おうかしら?』
と優しかったゆうかお姉さんが唐突に身体の貸しの返済を迫って来て
当然支払う方法は僕の身体以外にあろうはずもなく
ツケが消化しきるまでと言う約束で幽香さんの家に連行されてしまいたい
そしてその日からは外から鍵のかかる寝室のベッドの上だけが僕の世界になり
今日も不意にガチャリと重い音が鳴ると共にドアが開くと身体を取り立てに幽香さんが入って来て
局部を隠す物すらまともに身につけていない僕は
シーツを胸元にまでたくし上げ身体を隠すといった精いっぱいの抵抗をしながらも
小動物のように身を震わせつつ恐怖に染まった表情で幽香さんの顔を見上げ覗き込むと
「……あと何日ですか?」
と震える唇で幽香さんに昨日や一昨日と全く同じ事を尋ねたい
そんな僕の問いにちょっと意地悪そうに微笑む幽香さんは
『まだまだ千日以上はくだらないわ』
これまたおんなじ返事を返して来て
何度繰り返したか分からないやり取りにもかかわらず律儀に絶望に沈む僕は
構わず覆い被さって来る幽香さんにすっかり穢されきった身体をさらに白濁に染められてしまいたい
こんな感じで一見鬼畜極まりない監禁凌辱にも見える僕と幽香さんの関係だけど
あくまで正当な契約の元に行われている行為だから映姫様も認める清純極まりない関係だったりしたい
互いに納得して身体を貸し借りするってドライで大人な関係を結びたい
具体的には幽香さん宅の近所の父子家庭な幼ショタになってゆうかお姉さんに凄く可愛がられたりして
毎日遊びの相手をしてくれるばかりか母性に飢える僕を自身の豊満なおっぱいでギュッとしてくれた挙句
幼い純粋な好奇心の赴くままにそのマシュマロみたいに柔らかいそれを触らせて貰ったりしたい
そんな優しすぎるゆうかお姉さんに幼いながら僕は感謝と申し訳のない気持ちで一杯で
何もできないくせにお礼に何か自分にできる事は無いかなんて聞いてみたりもするのだけど
『ふふ…ありがとう なら貸しにさせてもらうわ♪』
って感じで何時もあしらわれたりして
子供だましの常套句に過ぎないにしろそう言ってもらえさえすれば僕もいくらか気が楽になって
思う存分ゆうかお姉さんに甘えていたい
しかしその後僕が精通するかしないかの頃になって
『そろそろ返して貰おうかしら?』
と優しかったゆうかお姉さんが唐突に身体の貸しの返済を迫って来て
当然支払う方法は僕の身体以外にあろうはずもなく
ツケが消化しきるまでと言う約束で幽香さんの家に連行されてしまいたい
そしてその日からは外から鍵のかかる寝室のベッドの上だけが僕の世界になり
今日も不意にガチャリと重い音が鳴ると共にドアが開くと身体を取り立てに幽香さんが入って来て
局部を隠す物すらまともに身につけていない僕は
シーツを胸元にまでたくし上げ身体を隠すといった精いっぱいの抵抗をしながらも
小動物のように身を震わせつつ恐怖に染まった表情で幽香さんの顔を見上げ覗き込むと
「……あと何日ですか?」
と震える唇で幽香さんに昨日や一昨日と全く同じ事を尋ねたい
そんな僕の問いにちょっと意地悪そうに微笑む幽香さんは
『まだまだ千日以上はくだらないわ』
これまたおんなじ返事を返して来て
何度繰り返したか分からないやり取りにもかかわらず律儀に絶望に沈む僕は
構わず覆い被さって来る幽香さんにすっかり穢されきった身体をさらに白濁に染められてしまいたい
こんな感じで一見鬼畜極まりない監禁凌辱にも見える僕と幽香さんの関係だけど
あくまで正当な契約の元に行われている行為だから映姫様も認める清純極まりない関係だったりしたい
13/10/30(水)21:38:36
幽香さんのショタ性奴隷になって
『最近幻想郷にも浸透して来たハロウィンにかこつけて大量のカボチャを展示し
里の子供達の心を鷲掴みにした上で美味しく頂いてしまおう』
って前日の夜になってから言い出した幽香さんが能力で畑に一瞬にして生やし実らせた
大小様々なカボチャの収穫を手伝わされてしまいたい
そんなちんぽに血が上って思いついた回りくどい猿知恵なんてとても成功するようには思えないのだけど
穴が増えてこちらの負担が減るのは奴隷の僕にとって大歓迎だから一応言われたとおりにお手伝いしたい
そして実らせるだけ実らした後は何もしない幽香さんに変わって僕がカボチャを収穫して回るのだけど
地面に転がる重いカボチャを摘み取るため必然的に屈んで無防備に腰をつき出す格好になる上に
暗い中さらにそのおしりがわずかな明かりに照らされる様に興奮した幽香さんに襲われてしまいたい
それから翌日の昼近くまでハメられっぱなしで
その後二人疲れて寝ているうちに終わってしまう寂しいハロウィンだったりするのだけど
久々に撃ち尽くすまですっきりした幽香さんは数日の間ご機嫌だったりして欲しい
さらに収穫を放り出されて放置された結果異様なサイズにまで育ったカボチャが噂を読んで
ちょっとした観光スポットにもなったりするのだけど
後日それが痛んで柔らかくなって来た所で穴を空け
凶悪ちんぽを突っ込んで狂ったように腰を振り自慰に耽っている幽香さんの姿を
深夜厠に行った際に目撃してしまったりもするのだけど
そこはそっと見なかった事にしてあげるくらいの優しさは持ち合わせていたい
『最近幻想郷にも浸透して来たハロウィンにかこつけて大量のカボチャを展示し
里の子供達の心を鷲掴みにした上で美味しく頂いてしまおう』
って前日の夜になってから言い出した幽香さんが能力で畑に一瞬にして生やし実らせた
大小様々なカボチャの収穫を手伝わされてしまいたい
そんなちんぽに血が上って思いついた回りくどい猿知恵なんてとても成功するようには思えないのだけど
穴が増えてこちらの負担が減るのは奴隷の僕にとって大歓迎だから一応言われたとおりにお手伝いしたい
そして実らせるだけ実らした後は何もしない幽香さんに変わって僕がカボチャを収穫して回るのだけど
地面に転がる重いカボチャを摘み取るため必然的に屈んで無防備に腰をつき出す格好になる上に
暗い中さらにそのおしりがわずかな明かりに照らされる様に興奮した幽香さんに襲われてしまいたい
それから翌日の昼近くまでハメられっぱなしで
その後二人疲れて寝ているうちに終わってしまう寂しいハロウィンだったりするのだけど
久々に撃ち尽くすまですっきりした幽香さんは数日の間ご機嫌だったりして欲しい
さらに収穫を放り出されて放置された結果異様なサイズにまで育ったカボチャが噂を読んで
ちょっとした観光スポットにもなったりするのだけど
後日それが痛んで柔らかくなって来た所で穴を空け
凶悪ちんぽを突っ込んで狂ったように腰を振り自慰に耽っている幽香さんの姿を
深夜厠に行った際に目撃してしまったりもするのだけど
そこはそっと見なかった事にしてあげるくらいの優しさは持ち合わせていたい
13/11/01(金)23:40:01
もう過ぎたけど小さい子供とか好きそうな幽香さんは
ハロウィンには沢山のお菓子を用意してかわいいお化け達の襲撃を待ちわびるのだと思う
だけどその危険さが人里にも知れ渡っている幽香さんのもとを訪れる子供なんて皆無で
翌日余ったお菓子の山を胃に処分するかわいそうな幽香さんであって欲しい
そんな幽香さんの数少ない知り合いなショタっ子になって毎年妙な義務感から幽香さん宅を訪問したい
だけど自分から見れば幽香さんはただの子供好きな優しいお姉さんで
後はあの性格さえ直ればなんて思う僕は好きという言葉が指す本当の意味なんて知る由もなかったりしたい
なので一昨年は『お菓子をくれたらイタズラしていいよ』って聞き間違えた幽香さんに襲われそうになり
去年は『犯してくれなきゃイタズラしちゃうぞ』と間違えられて襲われそうになっているにもかかわらず
警戒心の薄い僕は今年も仮装をして幽香さんの家に向かってしまいたい
ところが意外にも今年はあっさりお菓子を貰えるのだけど
それを口にした途端に僕は意識を失って
翌日な今日気がついたら何故か生まれたままの格好で幽香さんのベッドの上に寝かされているって目に遭いたい
ハロウィンには沢山のお菓子を用意してかわいいお化け達の襲撃を待ちわびるのだと思う
だけどその危険さが人里にも知れ渡っている幽香さんのもとを訪れる子供なんて皆無で
翌日余ったお菓子の山を胃に処分するかわいそうな幽香さんであって欲しい
そんな幽香さんの数少ない知り合いなショタっ子になって毎年妙な義務感から幽香さん宅を訪問したい
だけど自分から見れば幽香さんはただの子供好きな優しいお姉さんで
後はあの性格さえ直ればなんて思う僕は好きという言葉が指す本当の意味なんて知る由もなかったりしたい
なので一昨年は『お菓子をくれたらイタズラしていいよ』って聞き間違えた幽香さんに襲われそうになり
去年は『犯してくれなきゃイタズラしちゃうぞ』と間違えられて襲われそうになっているにもかかわらず
警戒心の薄い僕は今年も仮装をして幽香さんの家に向かってしまいたい
ところが意外にも今年はあっさりお菓子を貰えるのだけど
それを口にした途端に僕は意識を失って
翌日な今日気がついたら何故か生まれたままの格好で幽香さんのベッドの上に寝かされているって目に遭いたい
13/11/03(日)03:38:28
葉も色づき始め日が落ちればすっかり冷え込む今日この頃
幻想郷のふたなり少女達の黒スト着用率は増える一方だと思う
だけど巨大なふたなりちんぽの持ち主な幽香さんの場合だと
脚だけではなくちんぽから逃げる体温も馬鹿にならないので
ちんぽにもストッキングを穿かせる必要があると思う
そのため特注で三本脚のストッキングを作ってもらう必要があるのだけど
たまたま幽香さんは手持ちのストッキングを夢精とかで皆駄目にしてしまったとかで
注文した品が上がるまでの繋ぎとしてセパレートタイプのストッキングをちんぽに穿かせてみてほしい
するとなんだかコンドームみたいな感じになる上に
竿の根元でくっきりと境界を分かつ黒のコントラストがなんだか卑猥で興奮した幽香さんに
ストッキングを穿かせたままのちんぽをねじ込まれてしまいたい
そして繊維で擦れて気持ちよさげな幽香さんな一方
今にも擦り切れそうな僕の腸内をストッキングで濾された高純度の精液でケアされたい
幻想郷のふたなり少女達の黒スト着用率は増える一方だと思う
だけど巨大なふたなりちんぽの持ち主な幽香さんの場合だと
脚だけではなくちんぽから逃げる体温も馬鹿にならないので
ちんぽにもストッキングを穿かせる必要があると思う
そのため特注で三本脚のストッキングを作ってもらう必要があるのだけど
たまたま幽香さんは手持ちのストッキングを夢精とかで皆駄目にしてしまったとかで
注文した品が上がるまでの繋ぎとしてセパレートタイプのストッキングをちんぽに穿かせてみてほしい
するとなんだかコンドームみたいな感じになる上に
竿の根元でくっきりと境界を分かつ黒のコントラストがなんだか卑猥で興奮した幽香さんに
ストッキングを穿かせたままのちんぽをねじ込まれてしまいたい
そして繊維で擦れて気持ちよさげな幽香さんな一方
今にも擦り切れそうな僕の腸内をストッキングで濾された高純度の精液でケアされたい
13/11/04(月)22:13:55
素行の悪いショタ妖怪になって幽香さんのお花畑にもイタズラを繰り返しているのだけど
ある日とうとう見つかってしまい怒り心頭な幽香さんに滅多打ちにされた挙句
地面に伸びている僕のお尻に苦悶の日傘を突き立てられてしまいたい
しかし強靭な妖怪の括約筋は完全な破壊を免れるのだけど
その分肉に食い込んだ日傘はちょっとの事では抜けなくなっていて
これを良い事に日傘の柄を木の枝に引っ掛けられて反省するまでと放置されてしまいたい
そして懲りない僕は幽香さんの背中が視界から消えるのと同時に早速脱走を試み始めるも
日傘に仕込まれた術式で妖力は封じられているため飛ぶことができず
仕方なく闇雲に暴れてみてもさらに日傘が食い込むだけで直に心も折れてしまい無力に吊るされていたい
それからというもの暴れ者の妖怪が成敗された様を聞きつけた野次馬が引っ切り無しに訪れて
僕は自らの体重で尻穴を広げられる姿を衆目に晒される恥辱に数日の間ただ震えているのだけど
そんな中で痛めつけられた括約筋が弱ってきているのか
次第に穴が広がって身体の中で満開に咲く日傘の先端が抜けかけていたりしたい
さらにそれを知った僕は最早この場から逃げ出したい一心だけで
ちょうど下は繁みで落ちたときの衝撃も少なそうな事だけ確認すると
後先も考えずとにかくお尻の穴が広がるように意識を続けた結果数日後
とうとう日傘が抜け落ち脱走する事に成功したい
そして思惑通り繁みの真ん中に落下した僕は苦痛から開放された安心感からしばらくの間放心しているも
ふと繁みの上とはいえ落下の衝撃があまりにも少なかった事に気がついてしまいたい
すると改めて周りを見渡すと実は繁みは幽香さん配下の触手植物の繁みだったりして
痛みがなかったのも触手にお姫様抱っこで抱き止められていたからで
そんな光景に絶望し動けない僕はそのまま蠢く触手達によしよしと優しく宥められる一方
身体は容赦無く嬲られ続けてずっと開いたまま閉じることのないお尻の穴には
嫌という程に淫毒を注入されつつ寄り合わせ極太になった触手を出し入れされたりした結果
すっかり尻穴中毒の廃人男の娘になってしまったところで幽香さんに献上されて
無事オナホペットとしての第二の人生を歩み始めたい
ある日とうとう見つかってしまい怒り心頭な幽香さんに滅多打ちにされた挙句
地面に伸びている僕のお尻に苦悶の日傘を突き立てられてしまいたい
しかし強靭な妖怪の括約筋は完全な破壊を免れるのだけど
その分肉に食い込んだ日傘はちょっとの事では抜けなくなっていて
これを良い事に日傘の柄を木の枝に引っ掛けられて反省するまでと放置されてしまいたい
そして懲りない僕は幽香さんの背中が視界から消えるのと同時に早速脱走を試み始めるも
日傘に仕込まれた術式で妖力は封じられているため飛ぶことができず
仕方なく闇雲に暴れてみてもさらに日傘が食い込むだけで直に心も折れてしまい無力に吊るされていたい
それからというもの暴れ者の妖怪が成敗された様を聞きつけた野次馬が引っ切り無しに訪れて
僕は自らの体重で尻穴を広げられる姿を衆目に晒される恥辱に数日の間ただ震えているのだけど
そんな中で痛めつけられた括約筋が弱ってきているのか
次第に穴が広がって身体の中で満開に咲く日傘の先端が抜けかけていたりしたい
さらにそれを知った僕は最早この場から逃げ出したい一心だけで
ちょうど下は繁みで落ちたときの衝撃も少なそうな事だけ確認すると
後先も考えずとにかくお尻の穴が広がるように意識を続けた結果数日後
とうとう日傘が抜け落ち脱走する事に成功したい
そして思惑通り繁みの真ん中に落下した僕は苦痛から開放された安心感からしばらくの間放心しているも
ふと繁みの上とはいえ落下の衝撃があまりにも少なかった事に気がついてしまいたい
すると改めて周りを見渡すと実は繁みは幽香さん配下の触手植物の繁みだったりして
痛みがなかったのも触手にお姫様抱っこで抱き止められていたからで
そんな光景に絶望し動けない僕はそのまま蠢く触手達によしよしと優しく宥められる一方
身体は容赦無く嬲られ続けてずっと開いたまま閉じることのないお尻の穴には
嫌という程に淫毒を注入されつつ寄り合わせ極太になった触手を出し入れされたりした結果
すっかり尻穴中毒の廃人男の娘になってしまったところで幽香さんに献上されて
無事オナホペットとしての第二の人生を歩み始めたい
13/11/07(木)22:13:41
幽香さんのショタ彼女になって冬を前に大好きな幽香さんのために編み物をしたい
だけどサプライズにしたいので僕がせっせと毛糸を編む中
なにを作っているのかとしきりに聞いてくる幽香さんにも適当にはぐらかして
まあ実際バレバレなのだろうけれども期待を持たせ続けたい
そして完成した暁にはかわいくラッピングして幽香さんにプレゼントをするのだけど
喜び勇んで包みを破いた割にはなぜかその直後
僕の愛情たっぷりな手編みの特大ペニソックスを手に硬直する幽香さんを不思議に思いたい
それから残念なことに何故か渋々って感じでちんぽに着用してくれる幽香さんなのだけれど
その晩はペニソックスのおかげであったかな幽香さんのちんぽですごく燃え上がった結果
疲れてそのまま折り重なるように寝てしまい二人とも体を冷やして風邪を引いてしまいたい
だけどサプライズにしたいので僕がせっせと毛糸を編む中
なにを作っているのかとしきりに聞いてくる幽香さんにも適当にはぐらかして
まあ実際バレバレなのだろうけれども期待を持たせ続けたい
そして完成した暁にはかわいくラッピングして幽香さんにプレゼントをするのだけど
喜び勇んで包みを破いた割にはなぜかその直後
僕の愛情たっぷりな手編みの特大ペニソックスを手に硬直する幽香さんを不思議に思いたい
それから残念なことに何故か渋々って感じでちんぽに着用してくれる幽香さんなのだけれど
その晩はペニソックスのおかげであったかな幽香さんのちんぽですごく燃え上がった結果
疲れてそのまま折り重なるように寝てしまい二人とも体を冷やして風邪を引いてしまいたい
13/11/11(月)06:13:58
幽香さんのショタオナホになりたい
そして冷える明け方には暖を求めて半ば寝ぼけながら幽香さんのお布団に潜り込みたい
それから更なる暖かさを求めて無意識に幽香さんに抱きつくのだけど
始めは胴周りだったそれも最終的には最も体温が高い幽香さんの朝勃ちちんぽをぎゅっと抱き
すうすう立てる寝息で裏筋をこそばゆく刺激してしまいたい
その結果股間の違和感に気がつき目を覚ました幽香さんにお目覚め奉仕に来たものと勘違いされてしまい
日も昇り切らないうちから逆に襲われてしまった挙句二人そろって疲れて二度寝してしまいたい
そして冷える明け方には暖を求めて半ば寝ぼけながら幽香さんのお布団に潜り込みたい
それから更なる暖かさを求めて無意識に幽香さんに抱きつくのだけど
始めは胴周りだったそれも最終的には最も体温が高い幽香さんの朝勃ちちんぽをぎゅっと抱き
すうすう立てる寝息で裏筋をこそばゆく刺激してしまいたい
その結果股間の違和感に気がつき目を覚ました幽香さんにお目覚め奉仕に来たものと勘違いされてしまい
日も昇り切らないうちから逆に襲われてしまった挙句二人そろって疲れて二度寝してしまいたい
13/11/14(木)07:00:45
幽香さんのショタ彼女になって
大好きな幽香さんをおはようのキスで起こしさわやかな朝のひと時を一緒に過ごしたい
ところがあと少しというところでベッドの上のシーツで足がもつれてしまい
シーツを剥ぎ取りながら幽香さんに倒れ込む形となってしまった挙句
その先には朝勃ちした巨大ちんぽが待ち構えていて
最悪なことにちょうど大きな先走り玉を湛えたその鈴口にねっちょりと口付けしてしまいたい
さらにはその衝撃でぴゅっと先走り射精してしまう幽香さんのちんぽで
一部とはいえ大量の精液をいきなり顔面に放たれた結果
鼻から気管に入ってしまったそれに僕が悶絶している所を
その騒ぎに目を覚ました幽香さんによく分からないけど取り合えずちんぽをぶち込まれてしまい
さわやかとは程遠いねっとりとした朝を過ごす羽目に陥りたい
大好きな幽香さんをおはようのキスで起こしさわやかな朝のひと時を一緒に過ごしたい
ところがあと少しというところでベッドの上のシーツで足がもつれてしまい
シーツを剥ぎ取りながら幽香さんに倒れ込む形となってしまった挙句
その先には朝勃ちした巨大ちんぽが待ち構えていて
最悪なことにちょうど大きな先走り玉を湛えたその鈴口にねっちょりと口付けしてしまいたい
さらにはその衝撃でぴゅっと先走り射精してしまう幽香さんのちんぽで
一部とはいえ大量の精液をいきなり顔面に放たれた結果
鼻から気管に入ってしまったそれに僕が悶絶している所を
その騒ぎに目を覚ました幽香さんによく分からないけど取り合えずちんぽをぶち込まれてしまい
さわやかとは程遠いねっとりとした朝を過ごす羽目に陥りたい
13/11/16(土)01:57:12
幽香さんのオナホ候補として誘拐後監禁された挙句毎日厳しい尻穴拡張調教を課せられたい
そしてある日とうとう幽香さんのちんぽを受け入れることができるようになるのだけど
記念にと事後のガバガバに広がったきり一生戻らないお尻の穴の拓墨をとられてしまいたい
それから貴重な正式オナホとなった僕には程度の自由とそれなりの待遇が与えられて
最近は女の子の洋服を着せられてメイドの真似事までされられてしまったりする中
幽香さん宅の応接間にはあの日の僕のお尻の穴が
『祝 開通記念 ×年○月△日』
って文字とともに額に入れて飾られていたりして欲しい
またそんな訳だから尋ねて来たお友達の妖怪さん達から
僕へとこの上ない好奇の眼差しが向けられるのは当然として
「ね これ貴方の?」
なんて直にからかわれたりするのも日常茶飯事なとんでもない羞恥プレイだったりする挙句
その晩は幽香さんにもそれをネタにされて激しく燃え上がっちゃうって暮らしを送りたい
そしてある日とうとう幽香さんのちんぽを受け入れることができるようになるのだけど
記念にと事後のガバガバに広がったきり一生戻らないお尻の穴の拓墨をとられてしまいたい
それから貴重な正式オナホとなった僕には程度の自由とそれなりの待遇が与えられて
最近は女の子の洋服を着せられてメイドの真似事までされられてしまったりする中
幽香さん宅の応接間にはあの日の僕のお尻の穴が
『祝 開通記念 ×年○月△日』
って文字とともに額に入れて飾られていたりして欲しい
またそんな訳だから尋ねて来たお友達の妖怪さん達から
僕へとこの上ない好奇の眼差しが向けられるのは当然として
「ね これ貴方の?」
なんて直にからかわれたりするのも日常茶飯事なとんでもない羞恥プレイだったりする挙句
その晩は幽香さんにもそれをネタにされて激しく燃え上がっちゃうって暮らしを送りたい
13/11/17(日)00:31:23
花の蜜や花粉が主食なショタ蟲妖になりたい
そして生命線の花が少なくなるこれからの季節は
必然的に冬でも妖力で花が満開に咲き誇る幽香さんのお花畑のお世話になりたい
だけど幽香さんもボランティアや趣味でわざわざ冬に花を咲かせている筈も無く
それは生存活動の最大の目的たる生殖のため以外には他ならなくて
幽香さんが咲かせる特別なお花のそれには摂取した者を都合のよい苗床へと洗脳・改造する
依存性の高い極めて危険な成分が多量に含まれていて欲しい
しかしそんな事とは露とも知らない僕は
ただ蜜や花粉を摂取した時の不思議な多幸感にも惹かれながら毎日のように通ってしまった結果
さらに寒さも厳しくなる頃には幽香さん宅に据え付けられた暖炉の周りに
ぽわんと軽く頬を染め虚ろな表情のショタ蟲妖達が身を寄せ合っていたりするような事態になると思う
さらにそこへ幽香さんが現れボロンと巨大おしべを取り出せば僕らは一斉にその眼前に膝を着くと
堕ちきった表情で口を大きく開き一滴も逃すまいと無様に舌を伸ばし顎の舌には両手を添えていて
程なくしておしべから大量の花粉蜜が放たれると皆恍惚の表情でそれを顔面で受け止めるのだと思う
そして生命線の花が少なくなるこれからの季節は
必然的に冬でも妖力で花が満開に咲き誇る幽香さんのお花畑のお世話になりたい
だけど幽香さんもボランティアや趣味でわざわざ冬に花を咲かせている筈も無く
それは生存活動の最大の目的たる生殖のため以外には他ならなくて
幽香さんが咲かせる特別なお花のそれには摂取した者を都合のよい苗床へと洗脳・改造する
依存性の高い極めて危険な成分が多量に含まれていて欲しい
しかしそんな事とは露とも知らない僕は
ただ蜜や花粉を摂取した時の不思議な多幸感にも惹かれながら毎日のように通ってしまった結果
さらに寒さも厳しくなる頃には幽香さん宅に据え付けられた暖炉の周りに
ぽわんと軽く頬を染め虚ろな表情のショタ蟲妖達が身を寄せ合っていたりするような事態になると思う
さらにそこへ幽香さんが現れボロンと巨大おしべを取り出せば僕らは一斉にその眼前に膝を着くと
堕ちきった表情で口を大きく開き一滴も逃すまいと無様に舌を伸ばし顎の舌には両手を添えていて
程なくしておしべから大量の花粉蜜が放たれると皆恍惚の表情でそれを顔面で受け止めるのだと思う
13/11/17(日)23:56:59
幽香さんに懐いているショタっ子になってある日
「これを挿入れて来れたらお菓子をあげる」
って新しい遊びみたいに小さなアナルプラグを渡されたい
そしてそれが性的な事とは全く思わない純粋無垢な僕は言われたとおりにプラグを入れて来た上に
自ら着物の裾を捲りあげて奥までしっかりと飲み込んでいる様を見せつけてしまいたい
すると幽香さんはお尻を向けている都合上何をしているのか見えないのだけど
しばらくの間僕の後ろでごそごそした後
「ふぅ……」
と大きく息を吐くのが聞こえた所でしっかり確認できたからって約束どおりお菓子をくれるのだけど
何故か地面にべたべたした謎の液の水溜りが出来ていたりして不思議に思ったりしたい
しかしお菓子に夢中な僕はひょっとしたら記憶違いで初めからあったのかもと大して気にも止めないまま
次の分だとまた一回り大きなプラグを受け取ってしまいたい
それからは新しいプラグが挿入る度に幽香さんの所へ通いご褒美のお菓子をもらい続けた結果
三月も経つころには腕二本分はあろうかという大きさのプラグも難なく飲み込めるようになったりしたい
しかしそれ位の大きさになると新しいプラグに慣れるまでの時間も相応にかかるようになってしまい
何かいい方法はないかと泣き言を言う僕に優しい幽香さんは
「なら手伝ってあげるわ」
とプラグの挿入具合を確かめる時にこれまた見えないので何を使っているのかは分からないけれど
なにやら人肌に暖められた大きな棒状の器具で僕のお尻の穴を突き慣らしてくれた挙句
仕上げには奥に熱い白濁した潤滑剤を大量に放ってくれたりもして
そんな親切な幽香さんのことが好きでたまらない僕は
マッサージ後のガクガク震える腰から潤滑液を止め処なく溢れさせつつ
『大きくなったら幽香さんと結婚する』
って無邪気に宣言したりして幽香さんを喜ばせたい
「これを挿入れて来れたらお菓子をあげる」
って新しい遊びみたいに小さなアナルプラグを渡されたい
そしてそれが性的な事とは全く思わない純粋無垢な僕は言われたとおりにプラグを入れて来た上に
自ら着物の裾を捲りあげて奥までしっかりと飲み込んでいる様を見せつけてしまいたい
すると幽香さんはお尻を向けている都合上何をしているのか見えないのだけど
しばらくの間僕の後ろでごそごそした後
「ふぅ……」
と大きく息を吐くのが聞こえた所でしっかり確認できたからって約束どおりお菓子をくれるのだけど
何故か地面にべたべたした謎の液の水溜りが出来ていたりして不思議に思ったりしたい
しかしお菓子に夢中な僕はひょっとしたら記憶違いで初めからあったのかもと大して気にも止めないまま
次の分だとまた一回り大きなプラグを受け取ってしまいたい
それからは新しいプラグが挿入る度に幽香さんの所へ通いご褒美のお菓子をもらい続けた結果
三月も経つころには腕二本分はあろうかという大きさのプラグも難なく飲み込めるようになったりしたい
しかしそれ位の大きさになると新しいプラグに慣れるまでの時間も相応にかかるようになってしまい
何かいい方法はないかと泣き言を言う僕に優しい幽香さんは
「なら手伝ってあげるわ」
とプラグの挿入具合を確かめる時にこれまた見えないので何を使っているのかは分からないけれど
なにやら人肌に暖められた大きな棒状の器具で僕のお尻の穴を突き慣らしてくれた挙句
仕上げには奥に熱い白濁した潤滑剤を大量に放ってくれたりもして
そんな親切な幽香さんのことが好きでたまらない僕は
マッサージ後のガクガク震える腰から潤滑液を止め処なく溢れさせつつ
『大きくなったら幽香さんと結婚する』
って無邪気に宣言したりして幽香さんを喜ばせたい
13/11/20(水)01:11:27
幽香さんの彼女として囲われて毎日朝から晩までヤリまくるも
その結果マンネリ化してしまって新たな刺激を求めた幽香さんにお尻で大根を育てられてしまいたい
そして生長して行く根に身体の中を押し広げられる感触にたまらず僕は切ない嬌声を上げるのだけど
久しぶりに見る僕の初心な反応に悪乗りした幽香さんはさらに大根を大きくして行った結果
終いにはお尻の穴にぎちぎちに食い込んだ根がお腹の上からでも形が分かる程にされてしまいたい
しかしこうまでなると僕も苦痛を訴え始めるものだから
さすがの幽香さんもごめんねって大根を一気に引っこ抜いてくれて
その衝撃のあまり僕は一瞬にして絶頂に達し色々なものをだらしなく垂れ流しながら
ぽっかり穴が開いたままの腰をガクガク震わせるのだけど
そんな事よりも引き抜かれた大根の形がまんま幽香さんのちんぽの形をかたどっていて
なんかごめんって赤面する幽香さんに二人気まずい気分になってしまいたい
その結果マンネリ化してしまって新たな刺激を求めた幽香さんにお尻で大根を育てられてしまいたい
そして生長して行く根に身体の中を押し広げられる感触にたまらず僕は切ない嬌声を上げるのだけど
久しぶりに見る僕の初心な反応に悪乗りした幽香さんはさらに大根を大きくして行った結果
終いにはお尻の穴にぎちぎちに食い込んだ根がお腹の上からでも形が分かる程にされてしまいたい
しかしこうまでなると僕も苦痛を訴え始めるものだから
さすがの幽香さんもごめんねって大根を一気に引っこ抜いてくれて
その衝撃のあまり僕は一瞬にして絶頂に達し色々なものをだらしなく垂れ流しながら
ぽっかり穴が開いたままの腰をガクガク震わせるのだけど
そんな事よりも引き抜かれた大根の形がまんま幽香さんのちんぽの形をかたどっていて
なんかごめんって赤面する幽香さんに二人気まずい気分になってしまいたい
13/11/21(木)23:53:37
里のショタっ子になって里の茶屋で休んでいる所を幽香さんに目をつけられてしまいたい
しかしいくら幽香さんと言えども白昼堂々里の真ん中で人攫いはできないらしく
あくまで合意の上でとするためか露骨に身体を押し付けられた上で
「あなた可愛いわね 私のところに来ない?」
って勧誘されてしまいたい
そして異性がそろそろ気になる年頃な僕は頭に感じる幽香さんの柔らかいおっぱいの感触と
鼻腔をくすぐるなんとも言えなく甘いお花の香りにくらくら来ながらも
幽香さんのオナホにされてしまった人間の末路は里で知らないものがいないぐらいだから
必死に興奮を抑え首を横に振りたい
ところがそれでも幽香さんは諦めてくれずに
「これでもダメ?」
と今度はその白く細い指を僕のお尻の谷間に滑り込ませたかと思えば前立腺をコリコリ刺激刺激して来て
初めは歯を食いしばって耐えていた僕も終いには幽香さんにしがみ付き快楽に身を委ねてしまいたい
結果了承だと取った幽香さんに逃さぬようもう片方の手で抱き押さえられながらお尻への刺激を続けられ
衆目の好奇の視線に晒される中その場で手首が入るぐらい拡張されてしまった上でお持ち帰りされたい
しかしいくら幽香さんと言えども白昼堂々里の真ん中で人攫いはできないらしく
あくまで合意の上でとするためか露骨に身体を押し付けられた上で
「あなた可愛いわね 私のところに来ない?」
って勧誘されてしまいたい
そして異性がそろそろ気になる年頃な僕は頭に感じる幽香さんの柔らかいおっぱいの感触と
鼻腔をくすぐるなんとも言えなく甘いお花の香りにくらくら来ながらも
幽香さんのオナホにされてしまった人間の末路は里で知らないものがいないぐらいだから
必死に興奮を抑え首を横に振りたい
ところがそれでも幽香さんは諦めてくれずに
「これでもダメ?」
と今度はその白く細い指を僕のお尻の谷間に滑り込ませたかと思えば前立腺をコリコリ刺激刺激して来て
初めは歯を食いしばって耐えていた僕も終いには幽香さんにしがみ付き快楽に身を委ねてしまいたい
結果了承だと取った幽香さんに逃さぬようもう片方の手で抱き押さえられながらお尻への刺激を続けられ
衆目の好奇の視線に晒される中その場で手首が入るぐらい拡張されてしまった上でお持ち帰りされたい
13/11/23(土)23:59:38
幽香さんの性奴隷にされた結果完全に凶悪ちんぽの快感を教え込まれて
ちんぽ無しでは生きて行けないちんぽ依存症になった所で幽香さんの植物触手に脳クチュされて
植物の生殖器たるおしべとちんぽをまったく同じものと認識するよう改造されてしまいたい
そしてデートと称しお花畑の真ん中に連れ出されてしまえば
僕にとってはこちらを犯そうといきり勃つ無数のちんぽに囲まれているのも同義なわけで
それに対する恐怖と期待から腰が抜けてその場にへたり込んでしまいたい
さらに意地悪そうに笑う幽香さんが花冠をひとつだけ摘み取って僕のお尻のつぼみに押し当てると
途端にちんぽでごりごり犯される時と寸分違わぬ快感の波が僕を襲って
萎えっ放しで機能不全な自身のおしべから出来損ないの花粉汁を無様に漏らしつつ
女の子みたいな嬌声を上げながら絶頂に達してしまいたい
挙句の果てには色々なお花で代わる代わる人工授粉ごっこを続けられてしまった結果
僕のお腹は想像妊娠でもしたかのように膨らみ始め
張り出した胸からは蜜のように甘い母乳の分泌まで始まった上に
実は本当に結実していて来年撒く分の様々なお花の種を出産させられたりまでしたい
ちんぽ無しでは生きて行けないちんぽ依存症になった所で幽香さんの植物触手に脳クチュされて
植物の生殖器たるおしべとちんぽをまったく同じものと認識するよう改造されてしまいたい
そしてデートと称しお花畑の真ん中に連れ出されてしまえば
僕にとってはこちらを犯そうといきり勃つ無数のちんぽに囲まれているのも同義なわけで
それに対する恐怖と期待から腰が抜けてその場にへたり込んでしまいたい
さらに意地悪そうに笑う幽香さんが花冠をひとつだけ摘み取って僕のお尻のつぼみに押し当てると
途端にちんぽでごりごり犯される時と寸分違わぬ快感の波が僕を襲って
萎えっ放しで機能不全な自身のおしべから出来損ないの花粉汁を無様に漏らしつつ
女の子みたいな嬌声を上げながら絶頂に達してしまいたい
挙句の果てには色々なお花で代わる代わる人工授粉ごっこを続けられてしまった結果
僕のお腹は想像妊娠でもしたかのように膨らみ始め
張り出した胸からは蜜のように甘い母乳の分泌まで始まった上に
実は本当に結実していて来年撒く分の様々なお花の種を出産させられたりまでしたい
13/11/24(日)23:37:17
絶対に勝てない勝負を強要されて負けたら言いなりってすごくいいと思う
だから人妖交えての宴席で下世話な雰囲気になった流れで
大きな杯を先に精液で満たしたほうが勝ちって最低な勝負を幽香さんとさせられたい
しかも賭けるのは互いの身体な上に隣の部屋にはもう布団が敷いてあるって用意周到ぶりで
最悪の事態が目に見えているから断固拒否すべきなのだけど
酔って粗暴な妖怪さん達の圧力に負け結局勝負を受けてしまいたい
そして恥ずかしい僕の粗末なおちんちんに比べ
普段はロングスカートに巧妙に隠された凶悪ちんぽがボロンと畳の上に投げ出されると
衝撃が辺りにも伝わる始末でやっぱり勝負は見えているのだけど
それでも僕は休まず四発放って杯の底を濡らす位に足掻くも
その間に幽香さんは一度の吐精で杯を溢れさせて即負けが確定してしまいたい
結果こんな勝負は無効だって必死に主張する僕だけど
正式な決闘に勝利した幽香さんが僕を好きにする権利は閻魔様もお墨付きを与えるもので
幽香さんに手を引かれて隣の部屋に引きずられて行った僕は
襖の間からの沢山の好奇の視線に晒される中未だ穢された事のない蕾を無理やり咲かされてしまいたい
だから人妖交えての宴席で下世話な雰囲気になった流れで
大きな杯を先に精液で満たしたほうが勝ちって最低な勝負を幽香さんとさせられたい
しかも賭けるのは互いの身体な上に隣の部屋にはもう布団が敷いてあるって用意周到ぶりで
最悪の事態が目に見えているから断固拒否すべきなのだけど
酔って粗暴な妖怪さん達の圧力に負け結局勝負を受けてしまいたい
そして恥ずかしい僕の粗末なおちんちんに比べ
普段はロングスカートに巧妙に隠された凶悪ちんぽがボロンと畳の上に投げ出されると
衝撃が辺りにも伝わる始末でやっぱり勝負は見えているのだけど
それでも僕は休まず四発放って杯の底を濡らす位に足掻くも
その間に幽香さんは一度の吐精で杯を溢れさせて即負けが確定してしまいたい
結果こんな勝負は無効だって必死に主張する僕だけど
正式な決闘に勝利した幽香さんが僕を好きにする権利は閻魔様もお墨付きを与えるもので
幽香さんに手を引かれて隣の部屋に引きずられて行った僕は
襖の間からの沢山の好奇の視線に晒される中未だ穢された事のない蕾を無理やり咲かされてしまいたい
13/11/26(火)23:16:46
上の方で玉ブラで疲労軽減って話があるけど
幽香さんみたいな凶悪ちんぽの重さで根元にかかる負担も相当なものだと思う
そんなわけで幽香さんと親しい里のショタっ子になって凶悪ちんぽを手で支えるアルバイトをしたい
ところが僕が支えるために亀頭に触れれば
不思議なことに決まって幽香さんのちんぽは完全に勃起してバキバキに反り返ってしまうので
正直な所全く仕事にならずただ気まずいだけだったりしたい
さらにそのままちんぽが萎えるのを待ってようやく僕が持ち上げようとすると
また幽香さんのちんぽは勃起してしまうって悪循環を繰り返すのだけど
その内に鎮めるのもちんぽ介添の仕事の範疇だととんでもない理由で
とうとう凶悪ちんぽへの奉仕を強要されてしまい
本来ちんぽ持つだけな仕事にふさわしい時給で幼い身体を散々に弄ばれた挙句
お尻の蕾の初めても奪われてしまったりしたい
幽香さんみたいな凶悪ちんぽの重さで根元にかかる負担も相当なものだと思う
そんなわけで幽香さんと親しい里のショタっ子になって凶悪ちんぽを手で支えるアルバイトをしたい
ところが僕が支えるために亀頭に触れれば
不思議なことに決まって幽香さんのちんぽは完全に勃起してバキバキに反り返ってしまうので
正直な所全く仕事にならずただ気まずいだけだったりしたい
さらにそのままちんぽが萎えるのを待ってようやく僕が持ち上げようとすると
また幽香さんのちんぽは勃起してしまうって悪循環を繰り返すのだけど
その内に鎮めるのもちんぽ介添の仕事の範疇だととんでもない理由で
とうとう凶悪ちんぽへの奉仕を強要されてしまい
本来ちんぽ持つだけな仕事にふさわしい時給で幼い身体を散々に弄ばれた挙句
お尻の蕾の初めても奪われてしまったりしたい
13/11/29(金)07:24:17
幽香さんのショタオナホになって冷え込む季節の夜には同衾して暖めあうのだけど
明け方になると決まって朝勃ちする幽香さんのちんぽに布団から押し出されてしまいそうになりたい
だけど当然僕も必死に布団を失うまいと寝ぼけながら抵抗をして
うんうんうなされつつ幽香さんとそのちんぽにしがみ付いていたい
すると不意にちんぽを刺激される事になる幽香さんは
絶頂には程遠い微妙な快感に目を覚まさないまでも顔をしかめる感じだったりして
暖かい寝床でぐっすり眠れるはずが揃って寝苦しい目にあってしまいたい
そして最近眠っても疲れが取れないと二人揃って不思議がるのだけど
あんまり考えても仕方がないので朝の性処理で身体が暖まった後はまた二人仲良く二度寝をしたい
明け方になると決まって朝勃ちする幽香さんのちんぽに布団から押し出されてしまいそうになりたい
だけど当然僕も必死に布団を失うまいと寝ぼけながら抵抗をして
うんうんうなされつつ幽香さんとそのちんぽにしがみ付いていたい
すると不意にちんぽを刺激される事になる幽香さんは
絶頂には程遠い微妙な快感に目を覚まさないまでも顔をしかめる感じだったりして
暖かい寝床でぐっすり眠れるはずが揃って寝苦しい目にあってしまいたい
そして最近眠っても疲れが取れないと二人揃って不思議がるのだけど
あんまり考えても仕方がないので朝の性処理で身体が暖まった後はまた二人仲良く二度寝をしたい
13/11/30(土)22:45:37
幽香さんのショタオナホになって毎日僕だけが一方的に犯されるのは不公平だと駄々をこね続けた結果
妖怪の賢者さんに頼んでスキマで僕と幽香さんのを入れ替えるちんぽスワッピングをする事になりたい
ただスキマと言えども神経や血管も繋げた一時的とはいえ本格的な移植だったりして
本当に自分の物であるかの如く馴染む凶悪ちんぽを手にした僕は今こそ日頃の恨みを晴らす時だと
幽香さんに対して陵辱の限りを尽くし泣いても叫んでも決して許してやるものかと意気込んでいたい
ところが早速凶悪ちんぽの海綿体に大量の血液を吸い上げられた僕は
それを勃起させることすら出来ないまま貧血で気絶してしまい
その隙に僕の粗末な短小ちんぽを手にした幽香さんに普段のちんぽサイズでは到底使えないような部位
穴という穴を犯されて意識が戻るまでの間に陵辱の限りを尽くされてしまいたい
さらにその後僕が気がついた頃にはスワップの時間も切れて元のちんぽに戻っていて
結局僕が手にした物といえば全身にかけられている貸していた僕のちんぽから出た精液
つまるところ自分の精液だけだったりする上に
挙句の果てに時間が経ちすぎて半乾きにこびりついているそれは
幽香さんの花の蜜のような精液と違う人間の精液だからひたすらに臭いという悲惨極まりないもので
僕はしばらくの間しきりに自身の体臭を気にする癖がついてしまったりしたい
妖怪の賢者さんに頼んでスキマで僕と幽香さんのを入れ替えるちんぽスワッピングをする事になりたい
ただスキマと言えども神経や血管も繋げた一時的とはいえ本格的な移植だったりして
本当に自分の物であるかの如く馴染む凶悪ちんぽを手にした僕は今こそ日頃の恨みを晴らす時だと
幽香さんに対して陵辱の限りを尽くし泣いても叫んでも決して許してやるものかと意気込んでいたい
ところが早速凶悪ちんぽの海綿体に大量の血液を吸い上げられた僕は
それを勃起させることすら出来ないまま貧血で気絶してしまい
その隙に僕の粗末な短小ちんぽを手にした幽香さんに普段のちんぽサイズでは到底使えないような部位
穴という穴を犯されて意識が戻るまでの間に陵辱の限りを尽くされてしまいたい
さらにその後僕が気がついた頃にはスワップの時間も切れて元のちんぽに戻っていて
結局僕が手にした物といえば全身にかけられている貸していた僕のちんぽから出た精液
つまるところ自分の精液だけだったりする上に
挙句の果てに時間が経ちすぎて半乾きにこびりついているそれは
幽香さんの花の蜜のような精液と違う人間の精液だからひたすらに臭いという悲惨極まりないもので
僕はしばらくの間しきりに自身の体臭を気にする癖がついてしまったりしたい
13/12/02(月)04:39:18
最近夢精を覚えた幽香さんだけど
その幽香さんのショタメイドな僕は毎日凍えながら冷たい水でシーツを洗のにほとほと辟易していたい
だからそんな幽香さんのだらしないちんぽにおしおきするべく寝室に忍び込んで
丈夫な紐で縛って夢精出来なくしてやろうと何も知らずに寝息を立てる幽香さんに手をかける僕だけど
逆に寝ぼけた幽香さんに布団の中へと引きずり込まれてしまいたい
そして慌ててもがく僕なのだけど格好の温かい抱き枕を手に入れたと思っている幽香さんは
僕の身体に確りと抱きついたまま放してくれなくて
またそんな幽香さんの幸せそうな寝顔を見ていると
復讐なんて考えていた自分の狭量さが恥ずかしくなってきた僕は
あきらめてそのまま一緒に眠りに落ちるたい
ただししっかり夢精はされてしまいシーツに加えて僕の服まで台無しになってしまいたい
その幽香さんのショタメイドな僕は毎日凍えながら冷たい水でシーツを洗のにほとほと辟易していたい
だからそんな幽香さんのだらしないちんぽにおしおきするべく寝室に忍び込んで
丈夫な紐で縛って夢精出来なくしてやろうと何も知らずに寝息を立てる幽香さんに手をかける僕だけど
逆に寝ぼけた幽香さんに布団の中へと引きずり込まれてしまいたい
そして慌ててもがく僕なのだけど格好の温かい抱き枕を手に入れたと思っている幽香さんは
僕の身体に確りと抱きついたまま放してくれなくて
またそんな幽香さんの幸せそうな寝顔を見ていると
復讐なんて考えていた自分の狭量さが恥ずかしくなってきた僕は
あきらめてそのまま一緒に眠りに落ちるたい
ただししっかり夢精はされてしまいシーツに加えて僕の服まで台無しになってしまいたい
13/12/05(木)23:24:16
幽香さんが愛オナホに生ませた子になって生まれて早々幽香さんの命令で里子に出されてしまいたい
その後ショタっ子にまで生長したところで自身の出生を知った僕は
生んでくれた実の親を探すと共に自分を捨てさせた鬼畜な妖怪への復讐を決意したい
そしてとうとう自分の種が幽香さんだったということを突き止めた僕は
太陽の畑に向かうと幽香さん宅のドアを乱暴に叩き出てきた幽香さんを問い詰めるのだけど
実は僕を捨てたのは生まれた僕が余りに母親に似てふたなりちんぽを刺激するオナホ面だったから
成長した暁に欲望を抑えられずに襲ってしまう事を危惧した幽香さんなりの親心だった事を知らされたい
そんなわけでちょうど食べ頃に育った僕を前に早速理性が崩壊した幽香さんに
感動の再会もどこへやら襲われてしまい相性抜群の実親ちんぽでおしりの初めてを奪われた挙句
事後全身精液塗れな状態で開脚ダブルピースさせられ
ぽっかり開いた穴から破瓜の血が混じり桃色に染まった粘液を垂れ流す姿でオナホ母に引き合わされて
さらに妖力で不老処理をされ僕を生んだショタっ子の時の姿のまま変わらない母親と一緒に
近親ショタ親娘丼で美味しく頂かれてしまいたい
その後ショタっ子にまで生長したところで自身の出生を知った僕は
生んでくれた実の親を探すと共に自分を捨てさせた鬼畜な妖怪への復讐を決意したい
そしてとうとう自分の種が幽香さんだったということを突き止めた僕は
太陽の畑に向かうと幽香さん宅のドアを乱暴に叩き出てきた幽香さんを問い詰めるのだけど
実は僕を捨てたのは生まれた僕が余りに母親に似てふたなりちんぽを刺激するオナホ面だったから
成長した暁に欲望を抑えられずに襲ってしまう事を危惧した幽香さんなりの親心だった事を知らされたい
そんなわけでちょうど食べ頃に育った僕を前に早速理性が崩壊した幽香さんに
感動の再会もどこへやら襲われてしまい相性抜群の実親ちんぽでおしりの初めてを奪われた挙句
事後全身精液塗れな状態で開脚ダブルピースさせられ
ぽっかり開いた穴から破瓜の血が混じり桃色に染まった粘液を垂れ流す姿でオナホ母に引き合わされて
さらに妖力で不老処理をされ僕を生んだショタっ子の時の姿のまま変わらない母親と一緒に
近親ショタ親娘丼で美味しく頂かれてしまいたい
13/12/07(土)02:09:28
幽香さん好みのショタっ子になって
分身を繰り返した結果普通から凶悪サイズまでちんぽの多様性が増した幽香さん達への供物になりたい
そしてちんぽサイズ順にずらりと並ぶ幽香さん達の前で全裸土下座を強制された後
そのままお尻を向けさせられて端の一番ちんぽが小さい幽香さんから順に輪姦わされてしまいたい
しかしそのおかげで純潔を保ち指を飲み込むのすら辛かった僕の蕾も徐々に慣らされて行く事になって
一番反対側の幽香さんの爆根凶悪ちんぽに辿り着く頃にはもう満開に開いている蕾のおかげで
特に怪我もなく幽香さん達のすべてを受け入れることが出来たりしたい
ところが当然一回きりで満足が行くはずのない幽香さん達なわけで休まず始まる2周目なのだけど
一番初めの普通ちんぽな幽香さんのお相手をするにはすでに僕の蕾は開きすぎていて
「緩すぎるのよこのビッチ!」
ってハメられながら叩かれたりと折檻されてしまう上に
痛みつけると僕の身体が硬直して若干締りが良くなるって知った幽香さん達に鬼畜に攻め立てられ続けて
僕の蕾がちょうど良い凶悪ちんぽ持ちの幽香さん達に順番が回るまでは
全然優しくしてもらえないって酷い目にあいたい
分身を繰り返した結果普通から凶悪サイズまでちんぽの多様性が増した幽香さん達への供物になりたい
そしてちんぽサイズ順にずらりと並ぶ幽香さん達の前で全裸土下座を強制された後
そのままお尻を向けさせられて端の一番ちんぽが小さい幽香さんから順に輪姦わされてしまいたい
しかしそのおかげで純潔を保ち指を飲み込むのすら辛かった僕の蕾も徐々に慣らされて行く事になって
一番反対側の幽香さんの爆根凶悪ちんぽに辿り着く頃にはもう満開に開いている蕾のおかげで
特に怪我もなく幽香さん達のすべてを受け入れることが出来たりしたい
ところが当然一回きりで満足が行くはずのない幽香さん達なわけで休まず始まる2周目なのだけど
一番初めの普通ちんぽな幽香さんのお相手をするにはすでに僕の蕾は開きすぎていて
「緩すぎるのよこのビッチ!」
ってハメられながら叩かれたりと折檻されてしまう上に
痛みつけると僕の身体が硬直して若干締りが良くなるって知った幽香さん達に鬼畜に攻め立てられ続けて
僕の蕾がちょうど良い凶悪ちんぽ持ちの幽香さん達に順番が回るまでは
全然優しくしてもらえないって酷い目にあいたい
13/12/09(月)00:23:53
幽香さんに目をつけられたショタっ子になって卑劣にも
この世で一番好きなものが幽香さんであるとの催眠をかけられてしまいたい
そして目からハイライトが消えた僕はゆうかさんゆうかさんと纏わりついて
偽りのイチャラブに興じるのだけど
いざセックスとなると僕の認識の中の幽香さんに幽香さんの凶悪ちんぽは含まれていなかったがために
凶悪ちんぽが自身に危害を加える存在だとしか思えずに
こわいよ!たすけてゆうかさん!って錯乱し大声で泣きじゃくり続ける有様だったりしたい
と言う訳だからなんだか後味が悪く気持ちよく中出し射精できなかった幽香さんに
今度は一番好きなものは幽香さんの凶悪ちんぽだと上書き洗脳されてしまったりして
そんな僕に幽香さんが改めて完全に勃起したちんぽを見せ付けると
途端にトロンと堕ちた雌の表情にかわる僕はおずおずとその鈴口に口付けをして
しばらくの間互いの唇を濡らしあうのだけどその内に火がついた僕はさらに舌を中にまで進入させたい
さらにそのまま達するに達せない鈴口からのむず痒い性感を幽香さんに与え続けた後
最終的には尿道ディープキスとお尻からの前立腺刺激の合わせ技で絶頂に導いてあげた結果
普段の勢いのある射精とは全く異なるトロトロと十数分かけて続く緩やかな吐精をする凶悪ちんぽに加え
その間途切れる事無く続く快感の波といった未体験の快楽を幽香さんに覚えさせて
もう身も心も僕の虜にしてしまいたい
そしてそのまま尿道と前立腺刺激だけでふたなりキンタマが空っぽになるまで搾り取ってあげて
もうお尻を刺激しても甘勃起ちしかできなくなった凶悪ちんぽに抱きつきながら
劇甘な愛の言葉をささやき続ける僕だったりするのだけど
その内心では凶悪ちんぽの持ち主でそれを独占している二番目に好きな幽香さんに対する
なまじ愛していた分凄まじく歪んだ嫉妬の感情が渦巻いていて
その間にもさりげにかつ意図的に幽香さんの顔を足蹴にしていたりしたい
それからというもの僕に溺愛される凶悪ちんぽの傍ら
靴に画鋲が入っていたり精が付くウナギとかスッポンやらが三食続いたりと
幽香さんへの陰湿な嫌がらせが続けられて
挙句の果てには深夜幽香さんが股間の違和感に目を覚ますと
剃刀片手に油性ペンで凶悪ちんぽの根元をぐるっとマーキングしている僕がいると言った有様で
卑劣な行為の報いとも言える感じに幽香さんを恐怖のどん底へ陥れたい
この世で一番好きなものが幽香さんであるとの催眠をかけられてしまいたい
そして目からハイライトが消えた僕はゆうかさんゆうかさんと纏わりついて
偽りのイチャラブに興じるのだけど
いざセックスとなると僕の認識の中の幽香さんに幽香さんの凶悪ちんぽは含まれていなかったがために
凶悪ちんぽが自身に危害を加える存在だとしか思えずに
こわいよ!たすけてゆうかさん!って錯乱し大声で泣きじゃくり続ける有様だったりしたい
と言う訳だからなんだか後味が悪く気持ちよく中出し射精できなかった幽香さんに
今度は一番好きなものは幽香さんの凶悪ちんぽだと上書き洗脳されてしまったりして
そんな僕に幽香さんが改めて完全に勃起したちんぽを見せ付けると
途端にトロンと堕ちた雌の表情にかわる僕はおずおずとその鈴口に口付けをして
しばらくの間互いの唇を濡らしあうのだけどその内に火がついた僕はさらに舌を中にまで進入させたい
さらにそのまま達するに達せない鈴口からのむず痒い性感を幽香さんに与え続けた後
最終的には尿道ディープキスとお尻からの前立腺刺激の合わせ技で絶頂に導いてあげた結果
普段の勢いのある射精とは全く異なるトロトロと十数分かけて続く緩やかな吐精をする凶悪ちんぽに加え
その間途切れる事無く続く快感の波といった未体験の快楽を幽香さんに覚えさせて
もう身も心も僕の虜にしてしまいたい
そしてそのまま尿道と前立腺刺激だけでふたなりキンタマが空っぽになるまで搾り取ってあげて
もうお尻を刺激しても甘勃起ちしかできなくなった凶悪ちんぽに抱きつきながら
劇甘な愛の言葉をささやき続ける僕だったりするのだけど
その内心では凶悪ちんぽの持ち主でそれを独占している二番目に好きな幽香さんに対する
なまじ愛していた分凄まじく歪んだ嫉妬の感情が渦巻いていて
その間にもさりげにかつ意図的に幽香さんの顔を足蹴にしていたりしたい
それからというもの僕に溺愛される凶悪ちんぽの傍ら
靴に画鋲が入っていたり精が付くウナギとかスッポンやらが三食続いたりと
幽香さんへの陰湿な嫌がらせが続けられて
挙句の果てには深夜幽香さんが股間の違和感に目を覚ますと
剃刀片手に油性ペンで凶悪ちんぽの根元をぐるっとマーキングしている僕がいると言った有様で
卑劣な行為の報いとも言える感じに幽香さんを恐怖のどん底へ陥れたい
13/12/11(水)00:35:06
たまには普通に幽香さんのショタメイドとして雇われたい
そして日中は家事で夜は性奉仕と仕事の内容は厳格に決められているのだけど
着用を許される制服にはお尻がまる見えな丈のミニスカメイド服か
お尻側の布地が取り払われたロングメイド服しかなくて結局家事の間もセクハラされ三昧だったりしたい
そんな訳で今日も床にモップを掛けていると気がつけば後ろに立っている幽香さんにお尻を触られていて
そのねっとりとしたいやらしい撫で回し方に思わず声が出そうになるも気丈に無視していると
終いにはショーツも下ろされて開花させ済みなお尻の穴を指でまさぐられ始めてしまった挙句
とうとう手首まで突っ込まれてしまいたい
さらにそのまま体内を嬲られながら持ち上げ気味に力を掛けられてつま先立ちにされてしまうと
セクハラには慣れっこの僕もとうとう堪えきれなくなってしまい
体重がなるべく幽香さんの手に掛からないよう
必死に両手でモップの柄を掴み支点にするって虚しい抵抗をしながらも
噛み締めた唇からあうっ…んっ……ってくぐもった声が漏れ出すのを止める事は出来なかったりしたい
そのまま敢え無く達してしまいそうになった僕はつい全身をこわばらせるのだけど
途端にぴたりと刺激を止められてしまい
あとちょっとの所で甘美な刺激を取り上げられてしまった僕が哀願するように幽香さんの方を振り向くと
いきなり乱暴に腕を掴まれて後ろに回され強制的にお尻を突き出す格好にされてしまった上に
その準備も万端だとぽっかり咲いたままの淫蕾に凶悪ちんぽをぶち込まれてしまいたい
それからの事は頭の中が真っ白になってしまってよく覚えていないのだけど
結局数発連続で中に放たれた後ちんぽを引き抜かれ
身体を支えるものが無くなりその場にへたり込んでしまいそうになる所を抱きとめられて
背中に感じる暖かい幽香さんの存在にちょっとだけ安心してしまう自分がいたりしたい
だけど残念ながらそれだけで終わることは無く
幽香さんは床に転がっているモップを拾うとそれを無理やり僕に握らせて
サボらずに仕事を続けるよう強い調子で耳元に囁いて来て
達したまま回らない頭にが先ほど幽香さんのせいで中断していた床掃除の存在を再び植えつけられた僕は
蕩けきった顔に焦点の合わない目で言われるがままモップを掛け始めたい
しかし僕の妊婦のように膨らんだお腹に収まりきらず溢れ出す幽香さんが精液が
余韻で未だ小刻みに震える白い脚を伝って零れ落ちて
せっかく綺麗にした先から床を汚してしまっていたりするのだけど
まだ半分ほど前後不覚な僕はそれに気がつくことも無くフラフラと危なっかしく『お仕事』を続けていて
そんな僕の姿にまた興奮してきた幽香さんに襲われてしまったりしたい
そして日中は家事で夜は性奉仕と仕事の内容は厳格に決められているのだけど
着用を許される制服にはお尻がまる見えな丈のミニスカメイド服か
お尻側の布地が取り払われたロングメイド服しかなくて結局家事の間もセクハラされ三昧だったりしたい
そんな訳で今日も床にモップを掛けていると気がつけば後ろに立っている幽香さんにお尻を触られていて
そのねっとりとしたいやらしい撫で回し方に思わず声が出そうになるも気丈に無視していると
終いにはショーツも下ろされて開花させ済みなお尻の穴を指でまさぐられ始めてしまった挙句
とうとう手首まで突っ込まれてしまいたい
さらにそのまま体内を嬲られながら持ち上げ気味に力を掛けられてつま先立ちにされてしまうと
セクハラには慣れっこの僕もとうとう堪えきれなくなってしまい
体重がなるべく幽香さんの手に掛からないよう
必死に両手でモップの柄を掴み支点にするって虚しい抵抗をしながらも
噛み締めた唇からあうっ…んっ……ってくぐもった声が漏れ出すのを止める事は出来なかったりしたい
そのまま敢え無く達してしまいそうになった僕はつい全身をこわばらせるのだけど
途端にぴたりと刺激を止められてしまい
あとちょっとの所で甘美な刺激を取り上げられてしまった僕が哀願するように幽香さんの方を振り向くと
いきなり乱暴に腕を掴まれて後ろに回され強制的にお尻を突き出す格好にされてしまった上に
その準備も万端だとぽっかり咲いたままの淫蕾に凶悪ちんぽをぶち込まれてしまいたい
それからの事は頭の中が真っ白になってしまってよく覚えていないのだけど
結局数発連続で中に放たれた後ちんぽを引き抜かれ
身体を支えるものが無くなりその場にへたり込んでしまいそうになる所を抱きとめられて
背中に感じる暖かい幽香さんの存在にちょっとだけ安心してしまう自分がいたりしたい
だけど残念ながらそれだけで終わることは無く
幽香さんは床に転がっているモップを拾うとそれを無理やり僕に握らせて
サボらずに仕事を続けるよう強い調子で耳元に囁いて来て
達したまま回らない頭にが先ほど幽香さんのせいで中断していた床掃除の存在を再び植えつけられた僕は
蕩けきった顔に焦点の合わない目で言われるがままモップを掛け始めたい
しかし僕の妊婦のように膨らんだお腹に収まりきらず溢れ出す幽香さんが精液が
余韻で未だ小刻みに震える白い脚を伝って零れ落ちて
せっかく綺麗にした先から床を汚してしまっていたりするのだけど
まだ半分ほど前後不覚な僕はそれに気がつくことも無くフラフラと危なっかしく『お仕事』を続けていて
そんな僕の姿にまた興奮してきた幽香さんに襲われてしまったりしたい
13/12/12(木)23:54:23
幽香さんは特に冬が嫌いってわけではないだろうけど寒いのは苦手そうな気がする
そんな幽香さんにしつこくオナホ勧誘をされているショタっ子になって無論断り続けていたのだけど
なら『性的なことは一切抜きで身体を温めるだけの仕事』ならどうだと言う幽香さんに
オナホほどでは無いのだけどなかなかのお給金だったので少し不安だけど快諾してしまいたい
そして家に入って早々ちんぽをボロンと見せ付けて来る幽香さんに契約違反だと詰め寄る僕だけど
まず身体を温かく保つには体温を逃がさないことが大切だけど
幽香さんの巨大なちんぽが萎えたままだと体積に対して表面積が大きいから
すぐに身体が冷えてしまうので勃起させておく必要がある言われて
なるほどと納得した僕は言われるがままに卑猥な格好で扇情的なポーズをとらされたり
ちんぽを入念にマッサージさせられれたりしたい
するとすぐにバキバキに勃起する幽香さんのちんぽに僕も一安心なのだけど
すかさずお尻にちんぽを宛がって来る幽香さんに油断も隙も無いと慌てて抵抗したい
しかしそもそも巨大な突出部で血流も盛んな幽香さんのちんぽは
その存在自体が体温低下の原因だから直接暖めてやる必要があって
それには温度が最も高くて柔らかな粘膜のおかげで熱の伝導も良い僕の腸内が最適だという
幽香さんの弁にやっぱり納得した僕は快くおしりを差し出したい
そんな訳ですごくオナホっぽい体勢になってしまうも
これは身体を温めているだけで性行為じゃないからまだ処女なな僕も安心だったりして
でも結局幽香さんのちんぽは僕の中で暴発してしまったりもするのだけど
こればっかりは不可抗力だから仕方ないよねってなりたい
そんな幽香さんにしつこくオナホ勧誘をされているショタっ子になって無論断り続けていたのだけど
なら『性的なことは一切抜きで身体を温めるだけの仕事』ならどうだと言う幽香さんに
オナホほどでは無いのだけどなかなかのお給金だったので少し不安だけど快諾してしまいたい
そして家に入って早々ちんぽをボロンと見せ付けて来る幽香さんに契約違反だと詰め寄る僕だけど
まず身体を温かく保つには体温を逃がさないことが大切だけど
幽香さんの巨大なちんぽが萎えたままだと体積に対して表面積が大きいから
すぐに身体が冷えてしまうので勃起させておく必要がある言われて
なるほどと納得した僕は言われるがままに卑猥な格好で扇情的なポーズをとらされたり
ちんぽを入念にマッサージさせられれたりしたい
するとすぐにバキバキに勃起する幽香さんのちんぽに僕も一安心なのだけど
すかさずお尻にちんぽを宛がって来る幽香さんに油断も隙も無いと慌てて抵抗したい
しかしそもそも巨大な突出部で血流も盛んな幽香さんのちんぽは
その存在自体が体温低下の原因だから直接暖めてやる必要があって
それには温度が最も高くて柔らかな粘膜のおかげで熱の伝導も良い僕の腸内が最適だという
幽香さんの弁にやっぱり納得した僕は快くおしりを差し出したい
そんな訳ですごくオナホっぽい体勢になってしまうも
これは身体を温めているだけで性行為じゃないからまだ処女なな僕も安心だったりして
でも結局幽香さんのちんぽは僕の中で暴発してしまったりもするのだけど
こればっかりは不可抗力だから仕方ないよねってなりたい
13/12/15(日)04:22:05
幽香さんがショタオナホに生ませた息子になって
性格は母親譲りの筋金入りなオナホマゾで能力もただの人間並みなのだけど
外見は幽香パパと瓜二つだったりしたい
だからさすがに自分を見て勃起するほどナルシストではなかった幽香パパの
セカンドオナホにさせられてしまうことは避けられたのだけど
やっぱり幽香パパに似すぎている容姿の所為で
風見幽香を手篭めにしたいけど実力的に出来ない人妖達の格好の標的になってしまい
襲われたり誘拐されたりは日常茶飯事だったりしたい
しかしながら実の親娘で姿形がそっくりと二重のハードルがあっても
幽香パパと一つ屋根の下で暮らしていれば
それでも週一ぐらいで凶悪ちんぽに犯されてしまうのも避けられないわけで
必然的に幽香パパサイズに保たれている僕の蕾は
卑屈で卑劣なレイパー達の相対的に粗末なちんぽにとってはまったくゆる過ぎで
射精にも至らないままなんかごめんって気まずそうに開放されるのも日常だったりしたい
そんな訳でさすがに不本意な僕は最近だと近寄ってくる不埒な輩共を
言葉巧みに自宅の寝室に連れ込んでは外から鍵を掛けた後幽香パパをそこに誘導して
程なく寝室のドア越しに身を尻から裂かれたみたいな悲鳴が聞こえたりするのだけど
そもそも本来は風見幽香と交わいたかったはずだから幽香パパと一つになれて本人は幸せなはずだし
無論初物が食べれる幽香パパも幸せな上に見返りとして幽香パパからお小遣いを貰える僕も幸せって
もう三者三得だったりしたい
性格は母親譲りの筋金入りなオナホマゾで能力もただの人間並みなのだけど
外見は幽香パパと瓜二つだったりしたい
だからさすがに自分を見て勃起するほどナルシストではなかった幽香パパの
セカンドオナホにさせられてしまうことは避けられたのだけど
やっぱり幽香パパに似すぎている容姿の所為で
風見幽香を手篭めにしたいけど実力的に出来ない人妖達の格好の標的になってしまい
襲われたり誘拐されたりは日常茶飯事だったりしたい
しかしながら実の親娘で姿形がそっくりと二重のハードルがあっても
幽香パパと一つ屋根の下で暮らしていれば
それでも週一ぐらいで凶悪ちんぽに犯されてしまうのも避けられないわけで
必然的に幽香パパサイズに保たれている僕の蕾は
卑屈で卑劣なレイパー達の相対的に粗末なちんぽにとってはまったくゆる過ぎで
射精にも至らないままなんかごめんって気まずそうに開放されるのも日常だったりしたい
そんな訳でさすがに不本意な僕は最近だと近寄ってくる不埒な輩共を
言葉巧みに自宅の寝室に連れ込んでは外から鍵を掛けた後幽香パパをそこに誘導して
程なく寝室のドア越しに身を尻から裂かれたみたいな悲鳴が聞こえたりするのだけど
そもそも本来は風見幽香と交わいたかったはずだから幽香パパと一つになれて本人は幸せなはずだし
無論初物が食べれる幽香パパも幸せな上に見返りとして幽香パパからお小遣いを貰える僕も幸せって
もう三者三得だったりしたい
13/12/16(月)05:10:29
幽香さんがオナホに生ませたショタになってオナホではなく愛娘として大切に育てられるのだけど
すっかり花妖怪の精液中毒なオナホ母から生まれた僕にもしっかりとそれが遺伝子に刻まれていて
本能的に幽香パパの精液を求めてしまいたい
だけど心から僕のことを娘だと思ってくれている幽香パパは一切の性的な干渉をして来なくて
精液を欲するあまり僕は夜這いを掛けて見たりするも強い調子で拒絶されてしまうのだけど
それでも身体の火照りに耐えかねた僕は夜な夜な寝静まった幽香パパの寝室に忍び込むと
万一射精させて起こしてしまう事が無いよう
軽い夢精で出来たショーツの染みや鈴口に溜まった精液だけをチロチロと舐め取って渇きを癒していたい
しかしそんな僕の行為などとうに気がついている幽香パパは
それでも親娘の関係が壊れる事を危惧して気がつかないふりを続けていてくれているのだけど
ある時刺激に耐えかね盛大に暴発させてしまって僕の全身を精液で汚して欲しい
そして突然の事に暫し放心した僕がその後身体についた精液を厭らしく伸ばした舌で啜り取り始めた姿に
とうとう理性が崩壊した幽香パパに襲われて理想的なパパとオナホの関係を築きたい
すっかり花妖怪の精液中毒なオナホ母から生まれた僕にもしっかりとそれが遺伝子に刻まれていて
本能的に幽香パパの精液を求めてしまいたい
だけど心から僕のことを娘だと思ってくれている幽香パパは一切の性的な干渉をして来なくて
精液を欲するあまり僕は夜這いを掛けて見たりするも強い調子で拒絶されてしまうのだけど
それでも身体の火照りに耐えかねた僕は夜な夜な寝静まった幽香パパの寝室に忍び込むと
万一射精させて起こしてしまう事が無いよう
軽い夢精で出来たショーツの染みや鈴口に溜まった精液だけをチロチロと舐め取って渇きを癒していたい
しかしそんな僕の行為などとうに気がついている幽香パパは
それでも親娘の関係が壊れる事を危惧して気がつかないふりを続けていてくれているのだけど
ある時刺激に耐えかね盛大に暴発させてしまって僕の全身を精液で汚して欲しい
そして突然の事に暫し放心した僕がその後身体についた精液を厭らしく伸ばした舌で啜り取り始めた姿に
とうとう理性が崩壊した幽香パパに襲われて理想的なパパとオナホの関係を築きたい
13/12/17(火)22:44:05
里のショタっ子になって寺子屋に遅刻しそうで慌てて走っているのだけど
曲がり角で幽香さんと鉢合わせてぶつかってしまうって一昔前のラブコメみたいな事態に陥りたい
そしてそれだと二人共盛大に転んだ後痛む身体を摩りながら何事かと互いを認識するのが常なはずだけど
あろう事か幽香さんのちんぽがまだ朝勃ちを収めておらずスカートを持ち上げて自己主張していた所為で
ちょうど僕の鳩尾にその凶悪サイズの亀頭が全体重を掛けて食い込む形となって
結局僕一人だけがお腹を抑えて地面に蹲る形となりたい
さらに突然目の前に現れたかと思えば勝手に悶絶している僕の存在に呆気に取られていた幽香さんだけど
好物のショタっ子が弱々しく這い蹲る姿を見ているとなんだかムラムラ来たらしく
そのままま僕が動けないのを良いことにとりあえず一発ぶっ掛けられて
催淫効果抜群な精液で全身マーキングされた姿をしばらく視姦された上でお持ち帰りされてしまい
教室での再会どころか二度と寺子屋には戻れなかったりしたい
曲がり角で幽香さんと鉢合わせてぶつかってしまうって一昔前のラブコメみたいな事態に陥りたい
そしてそれだと二人共盛大に転んだ後痛む身体を摩りながら何事かと互いを認識するのが常なはずだけど
あろう事か幽香さんのちんぽがまだ朝勃ちを収めておらずスカートを持ち上げて自己主張していた所為で
ちょうど僕の鳩尾にその凶悪サイズの亀頭が全体重を掛けて食い込む形となって
結局僕一人だけがお腹を抑えて地面に蹲る形となりたい
さらに突然目の前に現れたかと思えば勝手に悶絶している僕の存在に呆気に取られていた幽香さんだけど
好物のショタっ子が弱々しく這い蹲る姿を見ているとなんだかムラムラ来たらしく
そのままま僕が動けないのを良いことにとりあえず一発ぶっ掛けられて
催淫効果抜群な精液で全身マーキングされた姿をしばらく視姦された上でお持ち帰りされてしまい
教室での再会どころか二度と寺子屋には戻れなかったりしたい
13/12/19(木)22:18:32
幽香さんの友人なショタになって自分は大切な友達だと思っている一方で
幽香さんからは性愛の対象と見られていて一挙一動を視姦されていたい
そんなある日とうとう実力行使に出てくる幽香さんだけど
無理やりしたせいで今の関係が壊れるのは惜しいからって卑劣にも
『幽香さんに求められた性行為はすべて受け入れてかつその間の記憶は失う』
といった都合の良い催眠を掛けられた上でイタズラされたい
そして初めは裸体を弄られる位だったのにどんどん要求がエスカレートして行き
終いには幾度と無くご奉仕させられた後お尻を幽香さんの方へに向け広げるよう言われてしまうのだけど
凶悪サイズなそれでお尻の蕾を裂かれるというのが頭の中で性行為と認識できなかった僕は
途端に正気を取り戻して激しく抵抗したい
しかしどこか能天気な幽香さんは悪びれるどころか
「どうして催眠が解けたのかしら?」
って不思議そうに首を傾げるだけでその頬を怒り心頭な僕の平手が張るのだけど
バレたならそれでいいやと開き直る幽香さんにそのまま振り上げた腕を掴まれつつ押し倒されて
身も蓋もなくレイプされた後無理やり幽香さんの女にされてしまいたい
幽香さんからは性愛の対象と見られていて一挙一動を視姦されていたい
そんなある日とうとう実力行使に出てくる幽香さんだけど
無理やりしたせいで今の関係が壊れるのは惜しいからって卑劣にも
『幽香さんに求められた性行為はすべて受け入れてかつその間の記憶は失う』
といった都合の良い催眠を掛けられた上でイタズラされたい
そして初めは裸体を弄られる位だったのにどんどん要求がエスカレートして行き
終いには幾度と無くご奉仕させられた後お尻を幽香さんの方へに向け広げるよう言われてしまうのだけど
凶悪サイズなそれでお尻の蕾を裂かれるというのが頭の中で性行為と認識できなかった僕は
途端に正気を取り戻して激しく抵抗したい
しかしどこか能天気な幽香さんは悪びれるどころか
「どうして催眠が解けたのかしら?」
って不思議そうに首を傾げるだけでその頬を怒り心頭な僕の平手が張るのだけど
バレたならそれでいいやと開き直る幽香さんにそのまま振り上げた腕を掴まれつつ押し倒されて
身も蓋もなくレイプされた後無理やり幽香さんの女にされてしまいたい
13/12/22(日)01:35:16
幽香さんもドン引きするぐらいの超ビッチなショタっ娘になって
凄いちんぽの持ち主と噂の幽香さんを里で見かけるなり猛アタックしたい
そして扇情的な服装で人目も憚らず迫ってくる僕の存在にさすがの幽香さんもたじたじで
そんな幽香さんを路地裏にまで追い込んでは早速スカートの上から股間を弄りたい
すると珍しく完全にペースを握られてしまった幽香さんは
身体を強張らせ自然にぴんと伸びてしまう背筋を塀にぴたりと付けながら
頬を真っ赤に染め必死にスカートの裾を押さえて僕の手の侵入を阻むって可愛い抵抗しか出来なくて
その恥ずかしさのあまり目を瞑ってしまっているお顔が
大事な所からの甘い快感に次第に蕩けてゆく様子を堪能したい
だけど結局ちんぽスペックの問題で最終的には逆転されてしまい
倒錯的なシチュエーションに加えビッチ相手だから何しても良いんだと
タガが外れた幽香さんの激しすぎる攻めに
やっ…もういやぁ…おねがい…ゆるしてよぉ……ってとうとうべそをかき始める僕なのだけど
毛頭許す気など無い幽香さんはまた乱暴に僕の両脚を開かせて来て
一際大きくなる嗚咽にも構わず本日通算二桁めの挿入をされてしまいたい
凄いちんぽの持ち主と噂の幽香さんを里で見かけるなり猛アタックしたい
そして扇情的な服装で人目も憚らず迫ってくる僕の存在にさすがの幽香さんもたじたじで
そんな幽香さんを路地裏にまで追い込んでは早速スカートの上から股間を弄りたい
すると珍しく完全にペースを握られてしまった幽香さんは
身体を強張らせ自然にぴんと伸びてしまう背筋を塀にぴたりと付けながら
頬を真っ赤に染め必死にスカートの裾を押さえて僕の手の侵入を阻むって可愛い抵抗しか出来なくて
その恥ずかしさのあまり目を瞑ってしまっているお顔が
大事な所からの甘い快感に次第に蕩けてゆく様子を堪能したい
だけど結局ちんぽスペックの問題で最終的には逆転されてしまい
倒錯的なシチュエーションに加えビッチ相手だから何しても良いんだと
タガが外れた幽香さんの激しすぎる攻めに
やっ…もういやぁ…おねがい…ゆるしてよぉ……ってとうとうべそをかき始める僕なのだけど
毛頭許す気など無い幽香さんはまた乱暴に僕の両脚を開かせて来て
一際大きくなる嗚咽にも構わず本日通算二桁めの挿入をされてしまいたい
13/12/24(火)00:29:36
幽香さんに囲われているショタっ子になって
突然サンタクロースの真似事をするって言い出した幽香さんのお手伝いをさせられたい
そして子供達に配るプレゼントのラッピングをしたり
なんか似てるしこれでいいやといつもの赤チェックスカートの裾に白いファーを縫いつけたりしながら
僕の事を犯すだけだと思っていた妖怪さんにも優しいところがあるんだなと思いたい
しかしそれも隠れてこっそりプレゼント一つ一つにちんぽを入念に擦り付けて
変態マーキングしている幽香さんの姿を目撃するまでの短い幻想だったりした挙句
覗きに気がついた幽香さんに押し倒されてしまい
ミニスカサンタコスを着せられた上に真っ赤なボールギャグを噛まされて口封じレイプされてしまいたい
さらにクリスマス当日もその格好でプレゼントを配り歩かされる事になって
油断すればお尻がまる見えになってしまいそうな心許ない裾をしきりに気にしながら事に当たる僕だけど
お腹の中にたっぷり注がれた白濁液が緩い穴から漏れ出して太股に伝っている事を幽香さんに指摘されて
服に負けないぐらいに羞恥で顔を真っ赤に染めたりしたい
突然サンタクロースの真似事をするって言い出した幽香さんのお手伝いをさせられたい
そして子供達に配るプレゼントのラッピングをしたり
なんか似てるしこれでいいやといつもの赤チェックスカートの裾に白いファーを縫いつけたりしながら
僕の事を犯すだけだと思っていた妖怪さんにも優しいところがあるんだなと思いたい
しかしそれも隠れてこっそりプレゼント一つ一つにちんぽを入念に擦り付けて
変態マーキングしている幽香さんの姿を目撃するまでの短い幻想だったりした挙句
覗きに気がついた幽香さんに押し倒されてしまい
ミニスカサンタコスを着せられた上に真っ赤なボールギャグを噛まされて口封じレイプされてしまいたい
さらにクリスマス当日もその格好でプレゼントを配り歩かされる事になって
油断すればお尻がまる見えになってしまいそうな心許ない裾をしきりに気にしながら事に当たる僕だけど
お腹の中にたっぷり注がれた白濁液が緩い穴から漏れ出して太股に伝っている事を幽香さんに指摘されて
服に負けないぐらいに羞恥で顔を真っ赤に染めたりしたい
13/12/25(水)00:38:39
幽香さんにまだ手は出されていないけど外堀を埋められつつある無垢で乙女なショタっ子になって
イヴの夜には当然二人きりのさやかなパーティーのため幽香さんの家に招待されて
本当は自分用だけどサイズを間違えてしまったので勿体無いしせっかくだからって理由で
どう見ても僕の体格にぴったりなミニスカートのサンタ服を着せられてしまったりするも
疑うことを知らない上にどちらかというと出されるご馳走にしか興味が無い僕は快く受け入れるばかりか
そういえばきょうは愛しあう男のひとと女のひとががいっしょにすごす日らしいけど
ゆうかさんはぼくなんかと遊んでいていいのかな?
なんて余計な心配までしているのだけど
その相手として自分が狙われているとは思ってもいない鈍い僕だったりしたい
と言うかそもそも妖怪さんの家に子供がしかも夜遅くに一人でいるなんて本来ありえない訳で
それでも僕が幽香さんの家に行くことを許されているのは
下手に抵抗して本人の身に危険が及ぶよりはとの親や周りの大人達の苦渋の決断に他ならなくて
そんな親心など露ほども知らない親不孝極まりない僕だったりしたい
だけどその天性の鈍さが良い方向に働くことも偶にはあったりして
二人きりの宴もたけなわってあたりでそろそろお風呂に誘おうかと幽香さんがそわそわし始めた矢先に
もう遅いから帰るって言い出した僕はすんでの所で幽香さんの毒牙から逃れる事が出来て
ついでに本気で物にしたいからレイプなどせず順序を踏んで手篭めにしたいって
幽香さんの純真も踏みにじっていたい
しかし鈍いなりにクリスマスの夜を一人で過ごす幽香さんがかわいそうに思えてきた僕は
サンタクロースに成り代わって幽香さんにプレゼントを届けて励ますって発想に至って
善は急げと早速お土産にもらったミニスカサンタ服に身を包むと共に引き返し
こんな事ならサンタさん(正体は妖怪の賢者さん)のプレゼントに『彼女』って頼んでおけばよかった
なんて失意のまま不貞寝している幽香さんの寝室に忍び込みたい
すると柄にも無く一足だけの大きな靴下が吊るしてあって
以外に乙女チックな幽香さんに思わず噴出しそうになるも必死に堪えるのだけど
見れば見るほど立派なその靴下は僕の身体すら入りそうな大きさで
つい誘惑に負けた僕は頭からその靴下にもぐり込んで見たい
ところが実はそれはプレゼントを貰う用の靴下ではなく巨大ちんぽの防寒用のペニソックスが
先ほどまでのパーティー中に先走りでぐしょぐしょに濡れてしまったので乾かしているだけだったりして
そんな妖怪の分泌物特有の雌を手篭めにするための媚薬成分が
並みの妖怪ですら耐えられないほどの濃度で充満している空間に
何の迷いも無く突っ込んでしまった僕は一呼吸も置かぬ間にあっさり気絶してしまいたい
そして翌朝ちんぽの寒さで目を覚ました幽香さんがふと目をやると
そこには扇情的なサンタコスの僕が靴下に頭を突っ込んだまま気絶していて
しばらく硬直した後ようやく事態を認識して
願いが叶ったサンタさんありがとうってなった幽香さんに早速抱き上げられた僕は
身体に媚薬が回りきってお尻の蕾はもちろんの事頭の中までトロトロのユルユルで
ちんぽ大好きなおバカになってしまっている所に
最愛のご主人様だと幽香さんの存在と言うか凶悪ちんぽを刷り込まれてしまった挙句
肉便婚約者として幽香さんと半日遅れの爛れた聖夜を過ごしたい
イヴの夜には当然二人きりのさやかなパーティーのため幽香さんの家に招待されて
本当は自分用だけどサイズを間違えてしまったので勿体無いしせっかくだからって理由で
どう見ても僕の体格にぴったりなミニスカートのサンタ服を着せられてしまったりするも
疑うことを知らない上にどちらかというと出されるご馳走にしか興味が無い僕は快く受け入れるばかりか
そういえばきょうは愛しあう男のひとと女のひとががいっしょにすごす日らしいけど
ゆうかさんはぼくなんかと遊んでいていいのかな?
なんて余計な心配までしているのだけど
その相手として自分が狙われているとは思ってもいない鈍い僕だったりしたい
と言うかそもそも妖怪さんの家に子供がしかも夜遅くに一人でいるなんて本来ありえない訳で
それでも僕が幽香さんの家に行くことを許されているのは
下手に抵抗して本人の身に危険が及ぶよりはとの親や周りの大人達の苦渋の決断に他ならなくて
そんな親心など露ほども知らない親不孝極まりない僕だったりしたい
だけどその天性の鈍さが良い方向に働くことも偶にはあったりして
二人きりの宴もたけなわってあたりでそろそろお風呂に誘おうかと幽香さんがそわそわし始めた矢先に
もう遅いから帰るって言い出した僕はすんでの所で幽香さんの毒牙から逃れる事が出来て
ついでに本気で物にしたいからレイプなどせず順序を踏んで手篭めにしたいって
幽香さんの純真も踏みにじっていたい
しかし鈍いなりにクリスマスの夜を一人で過ごす幽香さんがかわいそうに思えてきた僕は
サンタクロースに成り代わって幽香さんにプレゼントを届けて励ますって発想に至って
善は急げと早速お土産にもらったミニスカサンタ服に身を包むと共に引き返し
こんな事ならサンタさん(正体は妖怪の賢者さん)のプレゼントに『彼女』って頼んでおけばよかった
なんて失意のまま不貞寝している幽香さんの寝室に忍び込みたい
すると柄にも無く一足だけの大きな靴下が吊るしてあって
以外に乙女チックな幽香さんに思わず噴出しそうになるも必死に堪えるのだけど
見れば見るほど立派なその靴下は僕の身体すら入りそうな大きさで
つい誘惑に負けた僕は頭からその靴下にもぐり込んで見たい
ところが実はそれはプレゼントを貰う用の靴下ではなく巨大ちんぽの防寒用のペニソックスが
先ほどまでのパーティー中に先走りでぐしょぐしょに濡れてしまったので乾かしているだけだったりして
そんな妖怪の分泌物特有の雌を手篭めにするための媚薬成分が
並みの妖怪ですら耐えられないほどの濃度で充満している空間に
何の迷いも無く突っ込んでしまった僕は一呼吸も置かぬ間にあっさり気絶してしまいたい
そして翌朝ちんぽの寒さで目を覚ました幽香さんがふと目をやると
そこには扇情的なサンタコスの僕が靴下に頭を突っ込んだまま気絶していて
しばらく硬直した後ようやく事態を認識して
願いが叶ったサンタさんありがとうってなった幽香さんに早速抱き上げられた僕は
身体に媚薬が回りきってお尻の蕾はもちろんの事頭の中までトロトロのユルユルで
ちんぽ大好きなおバカになってしまっている所に
最愛のご主人様だと幽香さんの存在と言うか凶悪ちんぽを刷り込まれてしまった挙句
肉便婚約者として幽香さんと半日遅れの爛れた聖夜を過ごしたい
13/12/31(火)23:31:25
幽香さんのショタオナホ妻になって
普段は行為の内容やするしないにある程度僕の意思が尊重されているのだけど
お正月に性奉仕を免除されるかわりとして
ここ数日は幽香さんのヌき貯めのため全く言いなりで犯され続けられてしまいたい
しかしそんな辛い日々も今日大晦日で終わり
明日からはオナホにされて初めておしりにお休みが貰えるのだと思えば
お相手のしすぎで疲労困憊した身体にも力が湧き上がってくるのだけど
お正月分も今日キンタマを空っぽにする気満々な幽香さんとで相殺というか圧倒され気味だったりしたい
そして今年も残す所僅かで除夜の鐘が鳴りだしてもまだ幽香さんのを受け入れさせられているわけだけど
不意に幽香さんは後ろから僕を強く抱き寄せると
「こうして繋がったまま新年を迎えられるなんて素敵ね」
って耳元にそっと囁かれてしまいあれ?約束はって思っていると
「んっ!…っ!また…出しちゃった……次にイくのは姫はじめかしら?…お正月もたくさんたくさん愛し合いましょうね……」
と僕の耳を甘噛みしつつ挿入たままのおしべを再び硬くし始める幽香さんに
あ…もう完全に反故にする気だこれってところで意識を失いたい
普段は行為の内容やするしないにある程度僕の意思が尊重されているのだけど
お正月に性奉仕を免除されるかわりとして
ここ数日は幽香さんのヌき貯めのため全く言いなりで犯され続けられてしまいたい
しかしそんな辛い日々も今日大晦日で終わり
明日からはオナホにされて初めておしりにお休みが貰えるのだと思えば
お相手のしすぎで疲労困憊した身体にも力が湧き上がってくるのだけど
お正月分も今日キンタマを空っぽにする気満々な幽香さんとで相殺というか圧倒され気味だったりしたい
そして今年も残す所僅かで除夜の鐘が鳴りだしてもまだ幽香さんのを受け入れさせられているわけだけど
不意に幽香さんは後ろから僕を強く抱き寄せると
「こうして繋がったまま新年を迎えられるなんて素敵ね」
って耳元にそっと囁かれてしまいあれ?約束はって思っていると
「んっ!…っ!また…出しちゃった……次にイくのは姫はじめかしら?…お正月もたくさんたくさん愛し合いましょうね……」
と僕の耳を甘噛みしつつ挿入たままのおしべを再び硬くし始める幽香さんに
あ…もう完全に反故にする気だこれってところで意識を失いたい