11月1日 新大阪秘密倶楽部
最終更新：
fuzokuwiki06 2015年05月11日(月) 14:34:37履歴
新大阪秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線 西中島南方駅1番出口より、新御堂筋を淀川方面へと直進。阪急京都線の踏切の手前を左折、阪急京都線の線路を右に見ながら直進。途中、たこ焼き 十八番の角を左折。10ｍ程進むと左側に焼肉 ホルモン本舗と上海餃子楼が1階に入居している建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）竹田ビル3階が店舗受付。
阪急京都線 南方駅きた東改札口からだと、目と鼻の先。
【店舗外観・内装】
竹田ビルは上述したように建物1階に焼肉 ホルモン本舗と上海餃子楼が入居しているため直ぐに見つけることが可能。建物エントランスは、2店舗間にある『竹田ビル』と書かれた青いテントの下。ビルにエレベーターはなく、エントランスを潜った直ぐにある少し急な階段で3階へと昇ります。3階のフロアには2つ扉がありますが、新大阪秘密倶楽部が入居している側の扉には風俗情報サイトのステッカーが貼られているため迷いません。
扉を開けて店内にへと入ると、正面に受付カウンターがあります。カウンター横の黒いカーテンを潜ると、12畳程の待合室。黒革のソファがコの字型に置かれ、壁には在籍嬢写真が貼られていました。在籍嬢写真は、単に並べている場所もあれば、指名や長身などランキング別に分けて貼られているのもあり、指名する参考になり便利。
新大阪秘密倶楽部はホテル型M性感なので店内にプレイルームはなく、プレイルームとして利用したのはレンタルルーム カプリ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。お店からも直ぐ近くなので、人目など気になりません。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なるようです。
受付時に「風俗特報を見た。」と告げると、入会金1,000円と通常写真指名料2,000円の合計3,000円が割引されました。選んだのは60分Aコースの料金は18,000円となり、Sランクの女性を指名したため別途特別指名料2,000円を請求され、支払ったプレイ料金は20,000円となりました。
プレイルームとして利用したレンタルルーム カプリのチェックイン時に別途ルーム代として2,000円を請求され、プレイ料金にルーム代を加えた支払い総額は22,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
阪急南方駅より電話をすると、わかりやすい道案内があります。
店内に足を運ぶと、カウンター内にポロシャツにパーカーを羽織った男性スタッフが2名。「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。
利用時に「初めてです。」と伝えると、カウンター横に置かれたモニターを指し示しながら、お店のコンセプトやプレイ内容、料金に関する説明があります。丁寧な言葉遣いで詳しく説明してくれるため、初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。カウンター上に「案内可能」と並べられていた写真は12枚程度。女性によって待ち時間が異なり、待ち時間のない女性もチラホラと居ました。
待合室に貼られた写真を参考にすると、在籍嬢の人数は40名前後のようです。在籍嬢のルックスレベルは、近隣のホテルヘルスと比べると段違い。可愛い系の女性よりも綺麗系の女性のほうが多く居るようです。
【システムとプレイ内容】
システムはホテル型M性感となっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、男性スタッフより案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと、案内番号で呼ばれ、お店の前に移動し女性と対面し案内番号札を手渡します。挨拶を交わして一緒にレンタルルームまで移動しチェックイン。部屋に入ると、女性はプレイの準備を始め、ひと通り終えた頃を見計らいお店に電話を入れます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容は、言葉攻めやローターやアナルバイブ、アナルパールなどを使った前立腺マッサージとローション手コキといった一般的なM性感プレイとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
風俗特報のグラビアを見て気になっていたSランクの女性Mさんが「待ち時間なく案内可能」と紹介されたため、迷わず写真指名をして利用。
お店の前で会ったMさんは、ノースリーブの卑猥なコスチュームに脚は網タイツを穿いています。背は高くヒールを穿いていたこともあって、身長172�僂両�生より高く感じました。顔は幼さの残る優しい面立ち、また黒髪と色白肌なところが相まって着物姿が似合いそうに思えました。
挨拶を交わして手を繋いでレンタルルームへ向かいます。
移動中は周りの目も気にせず、べったりと寄り添われズボンのチャックをずらされ、股間を弄られます。
フロントでルーム代を支払っている最中も、Mさんの手の動きは止まらず。
恥ずかしいながらも股間が素直に反応する自分が嫌になりました。
ルームキーを受け取り部屋に入ると、ローテーブルの上にプレイで使用するローターやバイブ、アナルパールを並べていきます。この間、アナルの経験や要望を聞いてくれます。そして赤いロープやアイマスクなどをベッドの上に配置してスタンバイ。
ベッドの縁に腰掛けた小生の隣にMさんも腰掛けます。
「今日は何がして欲しいの？」などと、服の上から乳首や股間を擦られます。
乳首を触られた時に反応をしてしまうと「ココが感じるの？」「直接確かめて上げるね。」と上半身の衣服を脱がされます。
乳首が露わになったので『舐めてくれるのかな？』と考え乳首へ意識を高めたものの、舐めるだけでなく触ってもくれません。
「触ってもらえると思ったの？」と焦らすように乳輪を軽く触れるのみ。
「はい。」と答えても焦らされるだけ。
「後でね。」と、股間へと手を伸ばされ、今度はズボンを脱がしてくれます。
パンツに差し掛かったところで手の動きはストップ。
パンツの上から股間を擦られペニスは勃起。
「パンツが膨らんできたね。」「どうしちゃったのかな？」と手の動きが激しくなります。
普段の会話では何とも思わなかったのですが、言葉攻めになると色気のあるセクシーな声に変貌。
カウパー液がパンツの生地から滲み出てきたところで「どうして欲しい？」と聞かれ「脱がして下さい。」と告げます。
「じゃあ立って」と言われ、パンツを脱がされます。
勃起したペニスを握られ、シャワールームまで先導。
シャワールームの壁に手をつかされ、脚を大股開きになります。
言葉攻めは休むことなく続き、シャワーで丁寧に洗い流してくれます。
シャワーを終えるとバスタオルで全身を拭ってくれベッドへ移動し仰向けに寝転がると、赤いロープで手を縛られ、アイマスクで目隠し。自由を奪われます。
「恥ずかしい身体、全部見えているよ。」と、指先を全身へ這わされ、こちらの反応を楽しむMさん。
それが終わると今度は舌先を這わされます。腕や脇腹、胸やお腹を舐めてはくれるものの、再び乳首だけは避けられます。
あまりにも焦らされるため「乳首舐めて下さい。」と言ったものの、「そんなことは言えるんだ？」と受け入れてくれません。
結局、下腹部まで舐めてくれましたが乳首だけは避けられてしまいました。
アイマスクを外してくれ、手の拘束も解いてくれ自由の身に。
Mさんは、こちらに背を向けてベッドの上に立ち上がり「あぁ熱くなって来ちゃった。」と洋服を脱ぎ下着姿となります。
下から仰ぎ見る脚は美脚と思えるほどに真っ直ぐ綺麗。そして脚の付け根、臀部はプリッとした美尻。
脚フェチであり、尻フェチの小生には堪りません。
大人しく触らず我慢。
すると、Mさんはその場に屈み「触ってごらん？」と許しを得ました。ここぞとばかりに触り臀裂部に鼻を押し付けます。これがいけなかったのか「そこまでは許してないよ。」と顔の上に座られ顔面騎乗。そしてペニスにローションを垂らされローション手コキ。
気分が高揚するのを隠して、「苦しいです。」「ごめんなさい。」と謝り。
顔面騎乗から解放され「まだまだ悪い子にはお仕置きしないとね。」と態勢を変えられ、脚の間に身体を割り込まされます。
再びローションを股間に垂らされ、手コキと同時にアナルに指を挿入され前立腺マッサージ。
ペニスの付け根辺りが気持ち良く、思わず声を発してしまいます。
「ここが感じるの？」と指を抜き出され、今度はアナルパールを挿入されます。
「1個」「2個」と数えながら、ゆっくりと入れられます。5個入ったところで「何個入ったでしょう？」と聞かれ「5個」と即答。「数えていたの？」「変態だね。」とアナルパールを抜き差し。
「こんなに大きくなって」「エッチなお汁がいっぱい出ているよ。」と抜き差しと同時にローション手コキ。
抜き差しを止めた途端、今度はブルブルと振動が伝わってきます。
態勢を変え、添い寝のような状態となり「おっぱい見たい？」と聞かれ「はい。」と即答するやブラを外すMさん。
露わになった乳房は小ぶりながらも形の良いお椀型。乳首は小豆くらいの大きさでピンク色。
先ほどのお尻の時を思い出し、触りたくても我慢をしていると乳房を顔に押し付けられます。
お椀型の乳房は柔らかく、何とも言えない心地よさ。
段々と乳房が離れていくと、手を握られ「触っても良いよ。」と胸に手を持っていってくれます。
調子には乗らず、顔色を窺いながら指先で乳首を弄ります。
「あぁ〜〜ん。」と深い喘ぎ声を発し、Mさんの乳首はみるみるうちに硬く勃起。
「私の乳首も硬くなってきたでしょ？」「硬くなった乳首をこうやって擦り付けちゃおっか？」とこちらの乳首にMさんの乳首が擦り付けられます。
再び硬く勃起した乳首。「やっぱり乳首が感じるんだね？」と、乳首を舐められます。
単に舌先で触れただけにも関わらず、焦らしに焦らされていたこともあって凄く気持ち良く感じてしまい、思わず「あっ」「ん〜」と口元から声が漏れてしまいます。
「感じるの？」「気持ち良いの？」とたっぷり乳首舐め、同時に手コキもしてくれます。
乳首舐めが早くなるにつれて手の動きも早くなるため、射精を我慢するのが大変。
「アカン、イキそうや。」と告げると、「勝手にイッたらダメ」と乳首舐めと手コキをストップ。
態勢を変え、今度は顔面に跨られ顔面騎乗。
またペニスを握られ手コキ。
イキそうになるたび「あぁ〜」「もうアカ〜ン」とお尻にタップ。
「誰が許したの？」「まだダメ。」と寸止め。
このやり取りが2度3度続くと、すでに我慢の限界を越えています。
「イキたい？」「どうして欲しいの？」と手コキが始まると、「アァ〜」と唸り「もうゴメンなさ〜い」とザーメンを噴出。
「まだイッちゃダメって言っているのに」と射精しても、手の動きは止まりません。
ようやく腰を上げてくれたので『手の動きを止めてくれる。』かと思いきや、思いは届かず…。
態勢を変えても手コキは止まりません。
激しい尿意が襲ってきたので、Mさんの手を押しのけて強引に立ち上がり、慌ててシャワールームに移動し放尿。
シャワールームから戻ってくると「どう気持ち良かった？」「綺麗に拭いてあげるね。」とローション塗れのペニスをティッシュで拭ってくれます。ひと通り拭き終えると、シャワールームへ移動し丁寧に洗い流してくれました。
見た目は日本人形のような可愛らしい顔立ち。しかしプレイに入ると、声色は一変し何とも言えぬセクシーボイス。ロープで手を拘束する時やアイマスクを着けてくれる時など、普通なら身体が触れ合うことがないような場面においても、手以外のどこか身体の一部が常に触れ合うような態勢になってくれます。些細なことかも知れませんが、こういったところがコチラの興奮を煽ってくれるため、プレイ時間一杯ハイテンションで楽しむことが出来ました。Sランクなので特別指名料がいるMさん、その価値は十分にあるように感じました。次回も指名して利用したいと思います。
【店舗評価】
大阪 風俗Wikiの体験レポートを読んで、ずっと気になっていた秘密倶楽部系のお店。新大阪は自宅から近いので利用した次第。他店のレポートを読む限りでは、男性スタッフはスーツを着用しているということでしたが、新大阪秘密倶楽部はポロシャツにパーカーを羽織ったラフな服装だったので一抹の不安を覚えました。しかし、その不安は直ぐに一掃され丁寧な言葉遣いでモニターを指し示しながらコンセプトや料金の説明があり、初めてでも安心して利用出来る印象を受けるくらい親切な接客対応。
また女性からのサービスもM性感だからといって強引にプレイを始めるのではなく、プレイの準備をしながら『何がしたいか？』『どうして欲しいか？』などを優しく聞いてくれるため、小生のようなM性感初心者でも女性に身を委ねて安心してプレイを楽しむことが出来るお店だと思いました。
コンパニオン画像チェック！
体験レポートの投稿
新大阪秘密倶楽部の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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