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仕事を終えるのが深夜12時を回ることが多いのですが、久しぶりに早く終れたので利用してきました。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
5月1日 梅田ゴールデン倶楽部 体験レポート同様。
案内された部屋は4階の一室。部屋は薄暗く赤の間接照明。淫靡な雰囲気を醸し出しプレイを盛り立てる壁に貼られた鏡や吊るされた手錠などアイテムの数々。そこに居るだけでも気分が盛り上がります。

【料金説明】
プレイ料金利用する時間に関わらずオールタイム均一。
何度か利用したことがあるものの会員証を忘れてしまいました。よって受付で支払ったプレイ料金24,000円の内訳は、入会金1,000円+写真指名料2,000円+特別指名料1,000円+Aコース60分20,000円です。
店内にあるプレイルームとして利用したので別途ルーム代が発生することなくプレイ料金が支払い総額。

【受付　男性スタッフの対応】
店内にはカウンター内とカウンター外にそれぞれ1名ずつの男性スタッフ。服装はどちらもラフな服装でスーツ姿ではありません。接客対応は高級ラウンジのボーイのように腰が低く丁寧な言葉遣いで特に問題ないと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日19時頃。紹介された女の子は6名でそれぞれ待ち時間が異なり、「直ぐから2時間以上」とまちまち。
待合室の壁に貼られた在籍嬢写真を参考にすると、在籍嬢のルックスレベルは梅田エリアのホテルヘルスなどと比べても非常に高いと思います。
女の子によってランク付けをされていますが、一般的なホテルヘルスやデリバリーヘルスの見た目でのランクではなく、サービス（本指名の数）でランク分けされているよう。ランクは『通常』から『チタン』までの6段階で指名した女の子は上から数えて3番目のプラチナランク。

【システムとプレイ内容】
システムは店舗型M性感。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、指名した女性の名前が書かれた案内番号札を手渡され待合スペースへと移動し待機。女の子の準備が整うと、男性スタッフより呼ばれエレベーターで4階へ移動。エレベーターが開くと指名した女の子と対面し挨拶代わりにキスでお出迎え。手を引かれプレイルームへ案内され、部屋に入るなりプレイ開始。
プレイ内容は言葉攻め・全身リップ・手コキなどの一般的なM性感サービスに加え、フェラチオやシックスナインなどのヘルスサービスも受けられます。

【今回サービスを受けた女の子について】
多少の待ち時間が生じていましたが、好みだったプラチナランクのRちゃんを指名。
エレベーターの扉が開くと目の前には、赤い下着が透けて見える黒いドレスを纏った女の子。背は高く手足が長いモデル体型。キレカワ系で柔和な顔立ち。ニコリと微笑まれると「こんばんは」という挨拶もなしに正面から抱きつかれます。突然の出来事に後ずさり、エレベーターの扉に挟まれてしまいそうになったところで「危ないよ。」手を引かれ救出されます。閉まる扉を確認してから「危なかったね。」「大丈夫？」再び抱き着かれ、唇を合されキス。「キスは好き？」今度は唇のワレメに舌先を割り込まされディープキス。直ぐに離れない濃厚なモノだったので腰に手を当て抱き寄せるようにギュっと。
不意を突く行動に驚き、触れた唇と肌の柔らかい感触に興奮を覚えます。
「こっちだよ。」手を引かれプレイルームへと案内され、ベッドの縁に並んで腰掛けます。
「今日はどんなことしたい？」「苦手なことはある？」「お尻は大丈夫？」簡単なカウンセリング。そして柔和な顔立ちが突如として妖艶な顔立ちに。小悪魔的な微笑を浮かべ獲物を見つけたように楽しそう。「いっぱい溜まっているのかな？」「どうしちゃおうかな？」衣服の上から乳首を触られたり股間を弄られたり。「服の上からなのに反応しちゃっているね？」「エッチな身体。」「敏感な身体ねぇ。」上から順に洋服を脱がせてくれ全裸に。
横に座って乳首を指で弄られたり、舐めてくれたり。両方の乳首が硬くなります。「こっちは、どうなの？」既に硬直してしまった肉棒を握られ手コキ。「あれ？」「何か先から出ているよ。」指先で尿道口を触られ、溢れ出たカウパー液を亀頭に広げられます。「女の子のようにいっぱい濡れてきちゃったね。」「どうなっているか、もっと近くで見てあげる。」横に座っていたRちゃんは正対するカタチで床に座ってしまいます。股間に顔を埋められ「いっぱい出て来ているよ。」見られているだけではなく洗っていない肉棒を咥えてくれます。
即尺プレイに驚いた反面『案内前にトイレをしたのでオシッコ臭いんじゃないかな？』『大丈夫かな？』『ごめんね。』と心配。しかし「凄くエッチな味がするよ。」とRちゃん。これには安堵の気持ちで思わず綻んでしまうと「そんなに気持ち良い？」「舐められるのは好きなの？」良い意味で勘違いをしてくれ「はい。」と即答。「舐められるばかりで、舐めてあげないの？」には「舐めるのも好き。」そう答えると「じゃあ後で気持ち良くさせてよね。」と再び咥えてくれます。今度は亀頭を包むように咥えてくれ、口の中で舌先を動かされ亀頭やカリ、尿道口に心地よい刺激を与えてくれます。
口を離され、溢れ出るカウパー液を見ながら「止まらないね。」と、左手はサオの根元を握られ右手の平で亀頭を包むように握られます。そして右手の平を捏ね繰り回すように動かされ亀頭だけを責める真空磨き。
亀頭が敏感な小生は「あぁ、ダメ。」「これだけはダメなの。」と早くもタップ。
「え！？」「聞こえない。」「何て言ったの？」ストップアンドゴー形式の緩急をつけた動きで攻め続けられます。
「本当にイキそうなの。」「ダメ、ダメ。」ビクビクと腰を動かしていると窮状をわかってくれたようで「少し休憩する？」「シャワーを浴びましょうか？」ようやく解放されます。
手を引かれ洗い場へと移動。泡立てたボディソープで全身を丁寧に洗ってくれます。
『本当に休憩なんだ。』『良かった。』安心していたのも束の間、シャワーで泡を流し終えると「ヌルヌルしているよ。」「洗い足りないんじゃない？」尿道口から溢れ出るカウパー液のことを言っているようで再びの亀頭責め。「いくら洗ってもヌルヌルが取れないよ。」擽ったくもあり気持ち良くもある執拗な攻めに射精寸前。しかし射精出来る状況ではありません。「どうしてかなぁ？」と亀頭を擦るRちゃんの顔は目の前。射精すると顔射になってしまう状況。「これは不味いって。」「顔射になっちゃうよ。」と言うと「じゃあ我慢して。」「イッたらダメだからね。」「許さないよ。」と釘を刺されます。
何とかギリギリのところで堪えていると『ご褒美』と言わんばかりに肉棒を咥えてくれフェラチオ。
即尺とは違って、根元まで咥えてくれるディープスロート。首を前後に振る動きはキツツキのよう。緩急をつけてくれたり、口の中で舌先を動かしてくれたり。動きに変化のある心地良いフェラには大満足。
「フェラだとイキ難いのかな？」「う〜ん、フェラだとコントロール出来る、かな。」
「ベッドに行こうか？」バスタオルで身体を拭ってくれます。一緒にベッドへ戻ると「仰向けで寝転んで」と言われ仰向けになります。
「まだまだ大丈夫？」「ちゃんと我慢してよ。」添い寝をされます。身体の半分を覆いかぶさられ乳首を舐められ、同時に股間へと伸びた手は肉棒を握られ手コキ。
「やっぱり乳首は感じるね。」「お尻は感じれるかな？」添い寝を止めたRちゃんに脚の間へと身体を割り込まされます。「ほら、自分で脚を持って」M字開脚にされ「痛くないようにローションを掛けるね。」人肌に温められたローションが肉棒や臀裂部に掛けられます。「ちゃんと入るかな？」この言葉の直ぐにアナルに異物感。
「ここかな？」指先が前立腺に触れられています。「横の鏡を見て。」指が入っているのが鏡越しにわかります。「あっ、ダメ。」まるで女の子のような声を発してしまいます。腰から下をビクビクと震わせて感じる自分の姿を鏡で見て『恥ずかしい。』と思いつつも、「あぁん、ダメ。」と自然と喘ぎ声。
「脚を下していいよ。」下腹部の辺りに跨られます。ドレスを脱ぎ赤い下着姿となったRちゃん。
「おっぱい見たい？」「見たかったら自分で外してごらん？」と言われ、起き上がり座位。
後ろホックのブラを慣れない手つきで外し、胸を御開帳。
目の前に現れた乳房は釣鐘型。触ると柔らかくマシュマロのよう。
「触っているだけじゃなくて気持ち良くさせてよ。」
乳房を揉みながら乳首を口に含んで乳首舐め。
「舐めるのが上手いね。」「アソコもこんな風に舐めるの？」「段々、熱くなってきちゃった。」「アツイ、アツイ。」「シックスナインしようか？」
胸を攻めるのを止め、後ろに倒れるようにゴロン。仰向けで寝転がります。
その場に立ちあがったRちゃんはパンティを脱ぐなり顔の上。目の前にあるオマ○コは毛が無くパイパン。しかも目で確認出来るほどに濡れています。ゆっくりと腰を下ろし鎮座。ピチャっと顔面騎乗。鼻骨がちょうど小陰唇にフィット。舌を出すだけでクリトリスに当たります。
「乳首と同じように、ちゃんと舐めてね。」そんなことは容易い御用。舌先を左右に動かしたり突くように動かしたり刺激。
小刻みに腰を振りながら「凄い気持ち良いよ。」「イッちゃいそう。」この言葉に俄然やる気が漲るも、Rちゃんの手や口も動き始めます。手では亀頭責め、口ではフェラ。異なる動きを交互に繰り返されます。
腰をビクビクとさせ、クンニを止めたところがピークと思われたよう。
フェラを止めて亀頭攻め一本。激しい手の動きに我慢もそろそろ限界。身体中に電気が走ったようにピクピクと脈動。そして一気に全身の力が抜けます。それと同時にマグマのごとく滾ったザーメンがドォーッと噴出。
「どうだった？」「気持ち良かった？」射精をしているにも関わらず手の動きを止めようとしないRちゃん。「ダメ。」「くすぐったい。」脚をバタバタさせていると、射精感ならぬ尿意。「おしっこ出ちゃう。」「出して良いよ。」我慢虚しくピュッ、ピュッ、ピュッ透明の液体が飛び散ります。
プレイ前は柔和な顔立ちのRちゃんですが、いざスイッチが入ると豹変。目の前に居るのはキレカワ系の女の子でなく獲物に狙いを定めた女豹。プレイ中は『卑猥な女』『イヤらしい女』『痴女』こういったキーワードが合います。出会った頭のキスや洗っていない肉棒を咥えてくれる即尺などサービス精神満点で間違いなく次回も指名したいと思います。

【店舗評価】
仕事を終えるのが深夜12時を回ることが多いために約1年間も利用しておらず、それまでは夜中でも楽しめる派遣型を利用していました。しかし、気分を盛り立ててくれる内装のある店舗型を利用してしまうと、もう派遣型は利用出来ません。またプレイ内容はM性感にヘルスサービスを加えた痴女ヘルスプレイは究極の痴女プレイ。少しでも『M』を持つ男性なら思い描いてしまう究極の痴女プレイを楽しめるお店だと思います。

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