保守。以前どっかに貼ってあったワンピネタの荒らし(?)コピペ。このスレなら喜ばれるのにw

ナミ「おねがいはやくちょうだぁい、ロビンのうんこぉ・・・」
ロビン「はぁっ、でるっ、でるぅっ、ウンコでるぅ!」
ブリッブリリリッ!!ブブーッ!ブリブリブリッ!!!
ブブブッ!ブリッ!ミチミチミチッ!ブリリッ!!
ロビンの肛門から勢いよく硬く太い一本糞が排便された。
それはナミの両手の上に重く落ちる。
ロビン「はぁあ〜あったかい〜・・・。」
ナミは手の上のロビンの糞をそのまま口に放り込んだ。
ナミ「んあぁっ、おいひぃ、ロビンのウンコぉおいしぃのぉ・・・くっ、くさくてっ、クチャッ・・・んはぁおいひぃ・・・」
ロビン「あぁ私も食べたいぃ、私のウンコぉ・・・。」
ロビンは口をナミの糞まみれになった口に重ねる。
二人は糞まみれのディープキスを始めた。
ナミ「ヌチュル、クチャ、ふぁぁおいひぃ!ロビンのっ、クチャ、あぁっ。」
ロビン「ウンコォ…私のウンコと唾が、おいしぃ、ジュルッ、あぁっ・・・!」
ナミ「ロビンのうんこおいひぃ、さいこぅ、ヌチャッ」
ロビン「はぁ〜、ほんと、最高ね、クチャ、はぁぁん・・・。」
二人はお互いの唇を離す。


ロビン「今度はかわいい航海士さんの・・・頂戴。」
ナミ「ええ・・・んんっでるぅっ!」
ロビンはナミの肛門に包み込むように口を開きしゃぶりついた。
ロビン「ふぁやく、ほひぃ・・・!」
ブブブッ!ブビーッ!ブリブリッ!ブポッ!ブボボボッ!!!
ナミの小さな肛門から勢いよく出た極太の大便は、ムリムリと音を立て
ロビンの口に入っていく。
ロビン「ふごっ!ぐぼっ、ぶああっ、んがぁっ、はぁっ・・・!」
ナミ「あ、あ、あぁ〜ん、きもちいぃ〜っ・・・。」
涎を垂らし半分イッた表情で排便を続けるナミ。
ロビンはそのナミの大便を息をつく間もなく飲み込んでいく。
ロビン「うっ、はぁっ、ゴゴッ!ぶへっ、がはぁ・・・!」
ナミ「おいしぃ〜?アタシのうんこぉ〜・・・。」
必死にナミの大便を飲み込もうとするロビンの顔を、息荒くナミが見上げた。
ロビン「ぐ・・・!」
その時、ロビンの胃に変動が起きていた。


……この続きってあるのかな?

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニュー

編集にはIDが必要です

メンバー募集!