【2021年最新】おすすめの医療脱毛クリニック9選!レーザーの種類や各脱毛マシンの特徴を徹底解説!

「医療脱毛に興味があるけど、どこがいいのかわからない…」「費用が安いクリニックはどこ?」

「サロン脱毛と何が違うの?」などなど、脱毛初心者にとって悩みはつきません。

そこでこの記事では

・医療脱毛とサロン脱毛の違い

・医療脱毛で使用するレーザーの種類と特徴

・料金と回数から見たおすすめの医療脱毛クリニック11選

・医療脱毛クリニックの失敗しない選び方

・医療脱毛のよくあるQ&A

以上5つの視点から、おすすめの医療脱毛クリニックを口コミ付きで厳選してご紹介します。

ぜひクリニック選びに役立ててくださいね!

この記事の監修医師
山名啓太先生
【経歴】
2014年 昭和大学医学部 卒業
2016年 昭和大学病院放射線科 入局
2018年 昭和大学大学院内科系放射線医学 卒業
2020年 ウィクリニック吉祥寺院 院長就任

医療脱毛とサロン脱毛の違い

医療脱毛を提供する脱毛クリニックと光脱毛を提供する脱毛サロン、いったい何が違うのでしょうか?

意外かもしれませんが、実は脱毛クリニックと脱毛サロンの基本的な脱毛の仕組みは同じです。

サロンで使用される光、クリニックで使用されるレーザーどちらにも、ムダ毛の黒い色に吸収されると熱を発生させるという性質があります。

魚や肉、卵と同じように人間の細胞もタンパク質でできているため、レーザーや光をお肌に照射して毛穴の奥で熱を発生させると、毛の成長細胞にダメージを与え、脱毛効果を生み出すことができるのです。

高い熱エネルギーを発揮するレーザー脱毛、マイルドに働きかける光脱毛

レーザー脱毛と光脱毛による最大の違いは、発揮できる熱エネルギーの大きさ

脱毛は熱エネルギーによって毛の成長細胞にダメージを与えるため、熱エネルギーが高いほど、高い脱毛効果が期待できます。

レーザーと光で発生する熱エネルギーが違う理由は以下の3つが挙げられます。

・単一波長のレーザーと複合波長の光

・干渉しあうレーザーと干渉しない光

・真っすぐ進むレーザーと広がって進む光

単一波長のレーザーと複合波長の光

 レーザーとは、多くの光の波長から最も黒いムダ毛に吸収されやすく、効率的に熱を生み出す「赤外線」波長だけを人工的に作り出したもの。

肌の色とムダ毛の色は違うため、肌に照射されたレーザーは黒い色だけに吸収されて脱毛効果を発揮します。

このため、レーザーは脱毛に対して強力な効果が期待できるのです。

一方、脱毛サロンの光は「赤外線」以外に「可視光線」などさまざまな波長の光が含まれています。

光をお肌に照射すると、ムダ毛の「黒色」だけでなく血管の「赤い色」にも「熱」が発生し、脱毛やしみ、くすみ、肌の赤みなどお肌の悩みに対して複合的なアプローチができます。

ただし、肌のさまざまな箇所に同時に熱を発生させる光は、レーザーのように高いエネルギーの施術はできません。

火傷を避けるには熱エネルギー弱くする必要があるため、その分効果が穏やかになり、効果に満足できるまで多くの施術回数が必要になります。

干渉しあうレーザーと干渉しない光

目で確認することができないほどの速さで進む光やレーザーは、実は「波」のような上下運動を繰り返しています。

波の形は光の波長(種類)によって異なりますが、同じ赤外線波長で作られたレーザーは、すべて同じ形。

レーザーはお互いの上下運動を強め合いながら進むことができます。

この結果、脱毛の施術において高い熱エネルギーを毛穴の奥まで伝えることができるのです。

一方、「赤外線」以外にもさまざまな波長が含まれるサロンの光は、波の形がバラバラでお互いに影響を与え合うことができません。

このため、レーザーと比較すると光は熱エネルギーが弱くなります。

まっすぐ進むレーザーと広がって進む光

 クリニックのレーザーには、まっすぐ一直線に進むという性質がありますが、サロンの光は身近な「電球」と同じように広がりながら前に進みます。

このため、レーザーはどこまで離れても熱エネルギーが衰えないのに対し、サロンの光は距離が離れるほど熱エネルギーが弱くなってしまいます。

レーザー脱毛のメリット・デメリット

サロン脱毛よりも高い熱エネルギーが期待できるレーザー脱毛ですが、メリットだけでなくデメリットも存在します。

ここからは、レーザー脱毛によるメリットとデメリットをそれぞれ4つずつご紹介しましょう。

レーザー脱毛のメリット①:施術1回あたりの効果が高い

強力な熱エネルギーを生み出すレーザー脱毛は施術後の効果が高いことが特徴。

毛根(毛の成長に関わる組織)の働きを破壊できるため、施術後は半永久的な脱毛効果が期待できます。

一方、医療機関ではない脱毛サロンの光脱毛は安全上のリスクから、毛根の働きを破壊するほど高い熱エネルギーを使用することが法律上許されていません。

毛根を破壊しない程度の弱めの熱エネルギーで少しずつダメージを与えるため、施術後の効果の持続性もレーザー脱毛より低くなります。

施術後に長期的な脱毛効果を期待するなら、サロン脱毛よりレーザー脱毛のほうが優れています。

レーザー脱毛のメリット②:脱毛卒業までに必要な施術回数が少ない

脱毛効果が高いレーザー脱毛は、脱毛完了までに必要な施術回数も少なくなります。

サロンの光脱毛なら12~24回程度必要な施術回数も、クリニックのレーザー脱毛なら5~10回程度と半分以下。

何か月施術間隔を開けるかによっても違いますが、2か月に一度施術に通うことができれば、最短8ヵ月程度で脱毛を卒業することも可能です。

レーザー脱毛のメリット③:施術者は必ず国家資格を保有する医師または看護師が行う

脱毛の施術を受けるにあたり、気になるのが施術者の技術や知識レベル。

同じお金を支払って受ける施術なら、信頼できる人に担当してもらいたいですね。

実はクリニックの医療脱毛は法律上「医療行為」に分類され、国家資格を取得した医師または看護師しか施術を行うことができません

火傷や肌トラブルのリスクなど、人間の体について専門的な知識を習得した人に施術を担当してもらえるのが、レーザー脱毛のメリットと言えます。

レーザー脱毛のメリット④:肌に異常を感じても速やかに治療が可能

脱毛の施術は毛穴の中で熱を発生させる施術のため、施術後に肌トラブルが生じることがあります(脱毛サロンも同じ)。

そんな場合でもレーザー脱毛を提供するクリニックなら安心。

常に看護師や医師が勤務しているため、その場で肌の状態を診察して適切な治療を受けられます

レーザー脱毛のデメリット①:効果が高い分、肌への負担が大きい

レーザー脱毛のデメリットは、熱エネルギーが大きい分肌への負担が生じやすいことです。

レーザー脱毛は毛穴の奥で熱を発生させるため、施術直後は数時間程度肌に赤みやむくみが生じることがあります。

このような症状は医療脱毛に対する正常な反応なので心配はありません。

レーザー脱毛のデメリット②:施術時に痛みを感じやすい

レーザーをお肌に照射すると、特に毛が密集した箇所において輪ゴムでバチンッとはじいたような痛みを感じることがあります。

レーザー脱毛は高い熱エネルギーを使用するため、サロン脱毛より痛みが強くなりやすいのです。

麻酔クリームや笑気ガス麻酔を使用することで痛みを軽くすることもできますが、部位によっては痛みを感じやすいことを知っておきましょう。

レーザー脱毛のデメリット③:美容成分によるアフターケアは必要最低限

レーザー脱毛を提供するクリニックのアフターケアは、炎症止め軟膏の塗布や処方が一般的。

脱毛サロンのように美容成分が含まれたクリームなどよる美肌ケアを行うクリニックは少数派です。

本格的な「美肌ケア」を希望する方は、フォトフェイシャルやレーザートーニングなどの治療契約を検討するとよいでしょう。

レーザー脱毛のデメリット④:サロンと比較して店舗数が少ない

医療行為であるレーザー脱毛の施術を提供するためには、医師や看護師など国家資格者の人材を確保することが不可欠。

よって、2~3ヵ月の育成で資格の有無問わずエステティシャンになれる脱毛サロンと比較すると、店舗数を増やすのが難しいという背景があります。

そのため、一般的にレーザー脱毛を提供するクリニックの店舗は都市部に集中しがちで、地方から通う時、移動時間に時間がかかる場合があります。

医療脱毛で使用するレーザーの種類と特徴

ここまでレーザーにはムダ毛の黒い色に反応しやすい「赤外線」が使用されていることをご紹介しました。

実は医療脱毛に使用される「赤外線」はたった1種類ではなく、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、YAGレーザーと呼ばれる3種類のレーザーが存在し、それぞれムダ毛の黒い色への反応のしやすさが違います。

ここからは、レーザー脱毛で使用される3つのレーザーの種類とその特徴についてご紹介していきましょう。

アレキサンドライトレーザー

3種類のレーザーのうち最も黒い色への反応が高いアレキサンドライトレーザー

太くて黒い毛への効果に優れ、太い毛が密集した両ワキやひざ下などの部位に向いています。

ただし、顔や背中など色が薄い毛は熱が発生しにくいという弱点も。

このため、これらの部位で効果を実感するには、他の部位よりも多くの施術回数が必要となります。

さらに黒い色に反応しやすいアレキサンドライトレーザーは、肌が黒い日焼け肌には施術ができません

白い肌には効果が高いのですが、肌の色が黒くなるほど熱エネルギーを下げて施術するため、効果を実感するまでの施術回数が増えます。

  アレキサンドライトレーザー
(波長:755nm)
太く黒い毛への効果 ★★★★★
とても高い
細く色が薄い毛への効果 ★☆☆☆☆
苦手
適した肌の色 白い肌~黄色い肌(白い肌>黄色い肌)
★★☆☆☆
※日焼け肌はNG
レーザーが届く肌への深さ 浅い
施術時の痛みの大きさ ★★★☆☆
中程度の痛みあり
1回の施術にかかる所要時間 脱毛機の機種によって違いあり。
全身脱毛なら1時間半~4時間
通える頻度 2~3ヶ月に一度
効果が実感できる回数の目安 5~10回
主な脱毛機
・ジェントルレーズ
・ジェントルレーズプロ

ジェントルレーズ・ジェントルレーズプロの特徴

シネロンキャンデラ社が開発したジェントルレーズとジェントルレーズプロ。

ジェントルレーズプロはジェントルレーズの上位互換にあたる脱毛機で、厚生労働省より日本で初めて安全性と長期減耗効果において認可されました。

ジェントルレーズプロのメリットは、細かな照射時間の設定で肌の色や毛の色に合わせた施術が可能になったころ。

ハンドピースのオプションサイズも大きくなり、以前よりスピーディに施術できるようになりました。

デメリットは、ハンドピースのサイズが小さいこと。

オプションで大きなサイズを購入することもできますが、標準サイズの場合ダイオードレーザーによる脱毛機よりも施術時間が長くかかります。

熱破壊式ダイオードレーザー

アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの中間ぐらいの黒い色への反応を示すダイオードレーザー

程よい熱エネルギーによって太くて黒い毛から産毛まで脱毛効果を発揮します。

肌表面の黒い色(日焼けやシミ、色素沈着)への反応が低い分、アレキサンドライトレーザーより幅広い肌の色に施術が可能です。

1種類のレーザーだけで全身脱毛するなら、ダイオードレーザーがおすすめと言えるでしょう。

  熱破壊式ダイオードレーザー
(波長:810nm)
太く黒い毛への効果 ★★★★☆
高い
細く色が薄い毛への効果 ★★★☆☆
効果あり
適した肌の色 白い肌~黄色い肌(白い肌<黄色い肌)
★★★☆☆
※日焼け肌はNG
レーザーが届く肌への深さ 中間くらい
施術時の痛みの大きさ ★★★☆☆
痛みあり
1回の施術にかかる所要時間 レーザーと搭載する脱毛機によって違いあり。
顔とVIOを除く全身脱毛なら1時間半~2時間
通える頻度 2~3ヶ月に一度
効果が実感できる回数の目安 5~10回
主な脱毛機 ・ライトシェア
・ライトシェアデュエット
・ライトシェアデザイア
・ベクタス

ライトシェアシリーズの特徴

ルミナス社が開発したライトシェアは、世界で初めてFDAに長期減耗効果と安全性が認可された脱毛機。

後継機種にライトシェアデュエットとライトシェアデザインが開発され、大きなハンドピースが開発されたことで広い範囲をスピーディに施術できるようになりました。

肌を吸引しながら効率よく熱エネルギーを送り込むため、痛みの軽減効果も期待できます。

一方、火傷のリスクがあるため、日焼けなど黒い肌には施術できません。

ベクタスの特徴

サイノシュアー社が開発したベクタスも、FDAに認可された脱毛機の一つ。

肌表面にある黒い色を数値評価するテクノロジーによって、適切にエネルギーの強さや照射時間を調整できます。

熱破壊式脱毛機の中ではハンドピースの照射面積が大きく、背中やお腹など広い範囲をスピーディに施術できるメリット。

ただし、ハンドピースが大きい分顔など細かい部分の施術は苦手なので、細かい箇所は他の脱毛機で施術する必要があります。

YAGレーザー

3種類のレーザーの中では最もムダ毛の黒い色への反応が低いヤグレーザー

反応が少ない一方で肌の奥深くまでレーザーが届くという強みがあり、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーでは届かなかった根深い毛に熱エネルギーを伝えることができます

この特徴を生かして、太く根深い毛が多い男性のひげやVIO(デリケートゾーン)脱毛に、ヤグレーザーはよく使用されています。

また、黒色への反応が低い分肌表面の黒い色(日焼けやシミ、色素沈着)の影響を受けにくいため、色素沈着したVIO(デリケートゾーン)の施術にも向いています。

ただし、お肌深くに作用することや、強い照射エネルギーで施術することから、施術時の痛みが強くなりやすくなります。

  YAGレーザー
(波長:1064nm)
太く黒い毛への効果 ★★★☆☆
効果あり
細く色が薄い毛への効果 ★★☆☆☆
やや苦手
適した肌の色 白い肌~黒い肌(黄色い肌<黒い肌)
★★★★★
レーザーが届く肌への深さ 一番深い
施術時の痛みの大きさ ★★☆☆☆
強い痛み
1回の施術にかかる所要時間 レーザーと搭載する脱毛機によって違いあり。
全身脱毛なら1時間半~4時間
通える頻度 2~3ヶ月に一度
効果が実感できる回数の目安 5~10回
主な脱毛機 ・ジェントルヤグ
・ジェントルヤグプロ

ジェントルヤグシリーズの特徴

シネロンキャンデラ社が開発したジェントルヤグとジェントルヤグプロ。

ジェントルヤグプロはジェントルヤグの上位互換にあたる脱毛機で、厚生労働省より安全性と長期減耗効果において認可されています。

ヤグレーザーを照射するこれらの脱毛機は、肌表面の黒色の影響を受けにくく、肌の奥深くまでエネルギーを届けられることが特徴。

根深いひげやVIOの毛に高い効果を発揮し、VIOの色素沈着に対しても安全に施術ができます。

ただし、肌の奥深くに働きかける分痛みを感じやすいというデメリットがあります。

アレキサンドライトレーザー×YAGレーザー

上記ではアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーそれぞれの特徴をご紹介しました。

これらのレーザーにはそれぞれの強みと弱みがあり、どのレーザーが一番優れているのか、一概に言うことはできません。

最近は脱毛機の技術が進化し、複数のレーザーを組み合わせる脱毛機が登場しました。

このため「毛の太さ」や「肌の色」に合わせて部位ごとにレーザーを使い分け、より脱毛効果を高められるようになったのです。

レーザーを複数切り替えて使う複合方脱毛機では、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを組み合わせた脱毛機がたくさん存在します。

  アレキサンドライトレーザー×YAGレーザー
太く黒い毛への効果 ★★★★★
とても高い
細く色が薄い毛への効果 ★★☆☆☆
やや苦手
適した肌の色 白い肌~黒い肌
★★★★★
レーザーの届く深さ 浅い~一番深い
施術時の痛みの大きさ 中程度~強い痛み
★★★☆☆★★☆☆☆
1回の施術にかかる所要時間 脱毛機の機種によって違いあり。
全身脱毛なら1時間半~4時間
通える頻度 2~3ヶ月に一度
効果が実感できる回数の目安 5~10回
主な脱毛機 ・ジェントルマックス
・ジェントルマックスプロ
・クラリティツイン
・スプレンダーX

ジェントルマックスシリーズの特徴

シネロンキャンデラ社が開発したジェントルマックスとジェントルマックスプロ。

ジェントルマックスプロはジェントルマックスの上位互換にあたる脱毛機で、厚生労働省より安全性と長期減耗効果において認可されています。

ジェントルマックスシリーズの最大の特徴は、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを脱毛機1台だけで切り替えて照射が可能なこと。

ジェントルマックスシリーズ1台だけで、幅広い肌色、毛質を施術できます。

デメリットは、ヤグレーザーを使用するとき強い痛みを感じやすいこと。

痛みの軽さについては、蓄熱式脱毛機の方が優れています。

クラリティツインの特徴

クラリティツインは韓国ルートロニック社がアジア人向けに開発した脱毛機で、韓国KFDAだけでなく米国FDAなどさまざまな政府機関に、安全性と長期減耗効果が認可されています。

クラリティツインの特徴もまた、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを切り替えて照射が可能なこと。

さらに他の脱毛機にはないフラットトップビーム技術が搭載されており、照射面どこでも均一にエネルギーを与えることで、肌の負担や痛みを軽減できるようになりました。

ハンドピースの照射サイズも豊富なので、広い箇所から狭い箇所まで1台で施術が可能。

日本では導入しているクリニックが少ないことが、唯一のデメリットと言えます。

スプレンダーXの特徴

スプレンダーXは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2波長を同時照射できることが特徴の脱毛機。

異なる深さのレーザーを照射することで、浅い毛から深い毛まで、白い肌~黒い肌まで幅広く脱毛効果を発揮します。

ハンドピースの照射面積が大きいので広い範囲をスピーディに施術できますが、顔など凹凸の大きな部位の施術には向いていません。

蓄熱式ダイオードレーザー

脱毛に関心のある人なら、クリニックのホームページで「蓄熱式(SHR)脱毛」という名前を聞いたことがあるでしょう。

実はこれまで紹介してきた内容は、「蓄熱式(SHR)脱毛」ではなく、「熱破壊式(HR)脱毛」と呼ばれる照射方式によるもの。

実は「蓄熱式」は数年前から新しく登場した「高速連射による照射方法で、「熱破壊式」にはない新しいテクノロジーが搭載されています。

蓄熱式(SHR)脱毛のメリットは、次の5つ。

メリット①:弱い熱エネルギーを少しずつ送り込むから痛みが少ない

メリット②:同じ理由により肌の負担が少ない

メリット③:同じ理由により黒い肌でも施術可能

メリット④:火傷のリスクが低いから産毛の効果が下がりにくい

メリット⑤:滑らせるように施術するから施術時間が短い

メリット⑥:複数のレーザーを同時照射できるから浅い毛から根深い毛まで同時にアプローチできる

新しい技術のため熱破壊式方式に比べると治療実績は少ないですが、FDA(米国食品医薬品局)や厚生労働省による臨床試験によって、長期的な減耗効果と安全性が証明されている機種も存在します。

  蓄熱式ダイオードレーザー
太く黒い毛への効果 ★★★★☆
高い
細く色が薄い毛への効果 ★★★★☆
高い
適した肌の色 白い肌~黒い肌
★★★★★
レーザーの届く深さ 中間くらい
施術時の痛みの大きさ 無痛~軽い痛み
★★★★★~★★★★☆
1回の施術にかかる所要時間 全身脱毛なら1時間~2時間
通える頻度 1~2ヶ月に一度
効果が実感できる回数の目安 5~10回
主な脱毛機 ・デビライト

・メディオスターNEXT PRO

・クリスタルプロ

※1台の脱毛機で「熱破壊式」と「蓄熱式」の切り替えが可能

デビライトの特徴

デビライトは、蓄熱方式でダイオードレーザーを照射できる脱毛機。

弱いエネルギーでじわじわ蓄熱するから、痛みや肌の負担が軽いのがメリットです。

一方で、導入しているクリニックが少ないため、口コミや治療実績が少ないことがデメリットと言えます。

メディオスターNeXT PROの特徴

メディオスターNeXT PROはドイツのアスクリプオン社が開発した脱毛機。

蓄熱式脱毛機として日本で初めて厚生労働省から安全性と長期減耗効果を認可されています。

メディオスターNeXT PROの特徴は、蓄熱方式でダイオードレーザーを照射できること。

弱いエネルギーで蓄熱するため、痛みが少なく肌に優しいことが特徴です。

オプションにおよそ9.1㎠の大きなハンドピースがついているのもメリットの一つ。

広い範囲を滑らせるように施術できるため、スピーディな施術ができます。

ただし、蓄熱式という仕組み上、施術後の抜け感は熱破壊式脱毛機より弱めです。

クリスタルプロの特徴

クリスタルプロはエミナルクリニックでのみ導入されている脱毛機。

1台で熱破壊式ダイオードレーザーと蓄熱式ダイオードレーザーの照射モードを選択できるメリットがあり、太くて黒い毛から細い産毛まで幅広い毛に効果が期待できます。

唯一のデメリットは、他のクリニックでは導入されていないこと。口コミや治療実績という側面から見ると、多くのクリニックで導入されているメジャーな脱毛機に劣ります。

蓄熱式ダイオード×アレキサンドライト×YAGレーザー

  蓄熱式ダイオード×アレキサンドライト×YAGレーザー
太く黒い毛への効果 ★★★★☆
高い
細く色が薄い毛への効果 ★★★★☆
高い
適した肌の色 白い肌~黒い肌
★★★★★
レーザーの届く深さ 浅いところ深いところまで
施術時の痛みの大きさ 無痛~中程度の痛みあり
★★★★★★★★☆☆
1回の施術にかかる所要時間 全身脱毛なら30分~2時間
通える頻度 1~2ヵ月に一度
効果が実感できる回数の目安 5~8回
主な脱毛機 ・ソプラノアイスプラチナム
・ソプラノチタニウム

ソプラノシリーズの特徴

アルマレーザーズ株式会社が開発したソプラノXLは、医療脱毛において蓄熱式脱毛の先駆けとなったソプラノの後継機種。

FDAにおいて安全性と長期減耗効果が認可されており、痛みが少なく肌に優しいのが特徴です。

その後ソプラノアイス、ソプラノアイスプラチナム、ソプラノチタニウムが開発され、ソプラノシリーズは年を追うごとに進化を続けています。(最新機種はソプラノチタニウム。すべてFDA認可済)。

ソプラノアイスプラチナムから、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザー、ヤグレーザーの3波長を同時照射できるようになり、浅い毛から深い毛まで幅広い効果が期待できるようになりました。

白い肌~黒い肌まで肌の色を選ばず施術できるのもメリットと言えます。

豊富なサイズのハンドピースが揃っているので、広い背中から凹凸が多い顔まで1台で施術が可能です。

あえてデメリットを挙げるなら、蓄熱式の仕組み上「抜け感」を感じにくいこと。

施術を重ねた後の減耗効果は同じですが、抜け感を期待する人には物足りなく感じる可能性があります。

おすすめの医療脱毛クリニック9選!

ここからは、脱毛料金や脱毛完了までの施術回数、口コミ内容から厳選したおすすめのクリニックをご紹介していきましょう。

※料金は2021年6月時点のもの

※すべて税込表記

レジーナクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:192,500円
5回:207,900円
8回:332,640円
追加1回:48,125円
全身脱毛+VIO1回:231,000円
5回:300,300円
8回:480,480円
追加1回:71,225円
全身脱毛+顔1回:242,000円
5回:313,500円
8回:501,600円
追加1回:74,525円
全身脱毛+VIO+顔1回:278,300円
5回:405,900円
8回:649,440円
追加1回:97,625円
シェービングサービス無料
レーザーの種類アレキサンドライトレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
アレキサンドライトレーザー+YAGレーザー
脱毛マシンの名称ジェントルレーズプロ
ソプラノアイス・プラチナム
クラリティツイン
※院によって保有する脱毛機の種類が異なる
麻酔料金クリーム麻酔:無料
来院頻度2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間約60分~90分
診療時間月~金:12:00~21:00
土日祝:11:00~20:00
定休日:なし(年末年始、臨時休診日を除く)


麻酔代を含め施術料金以外の追加料金は一切無し

部位、広さ問わず無料のシェービング補助サービスあり

平日21:00まで営業しているから仕事帰りに通える

無料カウンセリングを予約する

フレイアクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:173,800円
5回:173,800円 / 月額:5,800円
8回:294,800円 / 月額:10,010円
追加1回:86,900円
全身脱毛+VIO1回:207,900円
5回:267,300円 / 月額:9,000円
8回:435,600円 / 月額:14,850円
追加1回:103,950円
全身脱毛+顔1回:207,900円
5回:267,300円 / 月額:9,000円
8回:435,600円 / 月額:14,850円
追加1回:103,950円
全身脱毛+VIO+顔1回:250,800円
5回:360,800円 / 月額:12,100円
8回:576,400円 / 月額:19,690円
追加1回:125,400円
シェービングサービス自身で処理することできない部分のみ無料
レーザーの種類蓄熱式ダイオードレーザー
脱毛マシンの名称メディオスターNeXT PRO
麻酔料金クリーム麻酔:無料
来院頻度2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間最短60分
診療時間月~金:12:00~21:00
土日祝:11:00~20:00
定休日:なし(年末年始、臨時休診日を除く)

痛みの少ない蓄熱式脱毛機で全身の施術が可能

クリニックの平均金額以下のリーズナブルな価格が人気

完全個室で平日21:00まで施術可能

無料カウンセリングを予約する

リゼクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
3回:164,800円 / 月額:3,300円
5回:269,800円 / 月額:5,400円
全身脱毛+VIO3回:219,800円 / 月額:4,400円
5回:349,800円 / 月額:7,000円
全身脱毛+顔3回:219,800円 / 月額:4,400円
5回:349,800円 / 月額:7,000円
全身脱毛+VIO+顔3回:259,800円 / 月額:5,200円
5回:399,800円 / 月額:8,000円
シェービングサービス剃り残しのシェービングサービスは無料
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
YAGレーザー
脱毛マシンの名称ライトシェアデュエット
メディオスターNeXT PRO
ジェントルヤグプロ
麻酔料金クリーム麻酔:3,300円
笑気麻酔:30分3,300円
来院頻度肌の状態に合わせて2~4ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短10ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間全身:120分程度
診療時間午前:10:00~14:00
午後:15:00~20:00
※店舗によって異なる

部位ごとに3種類の脱毛機を使い分けて高い脱毛効果を実現

火傷、肌の赤み、硬毛化、うち漏れ、毛嚢炎などの脱毛のリスクは完全無料保証

カウンセリングはすべて医師とスタッフによるWカウンセリング

無料カウンセリングを予約する

湘南美容クリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:50,720円
3回:149,720円
4回:174,240円
6回:244,200円
全身脱毛+VIO+顔1回:60,900円
3回:181,290円
4回:232,000円
6回:297,000円
シェービングサービス10分以内なら無料
※広範囲の剃り残しがあり10分以内で処理できない場合は、予約時間に脱毛ができなくなるため、別の日に来院して再開する
レーザーの種類アレキサンドライトレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
IPL光
脱毛マシンの名称ジェントルレーズ
ジェントルレーズプロ
メディオスターNeXT PRO
ウルトラ美肌脱毛
麻酔料金笑気麻酔:1部位2,200円
麻酔クリーム:1本2,000円
来院頻度肌の状態に合わせて2~4ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短10ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間上半身・下半身:各60分
全身:120分
診療時間10:00~19:00
※店舗によって異なる

全国104院の店舗展開で都市部から地方の方まで気軽に通える

自由に近隣店舗に移動できるから予約がとりやすい

両わき脱毛が破格に安いのでお試し脱毛にぴったり

無料カウンセリングを予約する

エミナルクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:103,950円
5回:174,900円
全身脱毛+VIO1回:120,450円
5回:240,900円
全身脱毛+顔1回:120,450円
5回:240,900円
全身脱毛+VIO+顔1回:147,950円
5回:294,800円
シェービングサービス手の届かない部位は無料(うなじ/背中/Oライン/おしり)
※上記以外の部位は1部位1,000円
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
※1台の脱毛機で「熱破壊式」と「蓄熱式」の切り替えが可能
脱毛マシンの名称クリスタルプロ
麻酔料金クリーム麻酔:3,000円
来院頻度最短1ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短5ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間VIO:20~30分
両脇:10分
うなじ:30分~40分
全身:約60分
診療時間11:00~21:00
※店舗によって異なる

全身脱毛の料金が最安値クラス

毎月1回通えるから最短5ヶ月で脱毛を卒業できる

脱毛機に搭載された「蓄熱式モード」で痛みの少ない脱毛を実現

無料カウンセリングを予約する

アリシアクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
4回:176,000円
5回目以降:22,000円
全身脱毛+VIO4回:215,600円
全身脱毛+顔4回:228,800円
全身脱毛+VIO+顔4回:268,400円
シェービングサービス手の届かない部位は無料(うなじ/背中/腰/Oライン)
※剃り残しが多い場合は4,400円
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
アレキサンドライトレーザー+YAGレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
脱毛マシンの名称ライトシェアデュエット
スプレンダーX
ソプラノチタニウム
麻酔料金クリーム麻酔:1部位1,100円、VIO全体3,300円
※事前申請が必要
来院頻度最短1ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短4ヶ月(全身脱毛4回)
1回の施術時間全身:30分
診療時間11:00~20:00
※池袋院のみ脱毛照射が22時半まで
定休日:店舗によって異なる

わずか30分で終わるスピード全身脱毛が人気

毎月1回通って最短4ヶ月で脱毛卒業が可能

コース途中で満足したら残りの施術金額は全額返金(解約手数料無料)

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GLOWクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
3回:127,050円
5回:203,500円
8回:308,000円
都度払い:43,780円
全身脱毛+VIO3回:176,550円
5回:286,000円
8回:426,800円
都度払い:60,280円
全身脱毛+顔3回:186,450円
5回:302,500円
8回:446,380円
都度払い:63,580円
全身脱毛+VIO+顔3回:239,580円
5回:391,050円
8回:577,720円
都度払い:81,290円
シェービングサービス無料
レーザーの種類蓄熱式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
脱毛マシンの名称デピライト
ソプラノXL
ソプラノチタニウム
麻酔料金クリーム麻酔:1回1,100円
※全身脱毛の場合無料
来院頻度最短2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間全身:90分~150分
診療時間10:00~19:00
【定休日】
店舗によって異なる

痛みの少ない蓄熱式脱毛機で全身の施術が可能

施術2回分の予約がまとめてとれるから、予約がとりやすい

コース途中で満足したら残りの施術金額は全額返金(解約手数料無料)

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クレアクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
5回:173,400円 / 月額:3,500円
6回:192,960円 / 月額:3,900円
8回:225,600円 / 月額:4,600円
全身脱毛+VIO5回:238,425円 / 月額:4,800円
6回:265,320円 / 月額:5,400円
8回:310,200円 / 月額:6,300円
全身脱毛+うなじ5回:195,075円 / 月額:4,000円
6回:217,080円 / 月額:4,400円
8回:253,800円 / 月額:5,200円
全身脱毛+VIO+うなじ5回:260,100円 / 月額:5,300円
6回:289,440円 / 月額:5,900円
8回:338,400円 / 月額:6,900円
全身脱毛+VIO+うなじ+顔5回:303,450円 / 月額:6,200円
6回:337,680円 / 月額:6,900円
8回:394,800円 / 月額:8,000円
シェービングサービスうなじ/背中/Oライン/狭い範囲のそり残しは無料
うなじ/背中/Oライン以外の広い範囲のそり残しは1部位1,100円
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
脱毛マシンの名称ライトシェアデュエット
メディオスターNEXT PRO
麻酔料金クリーム麻酔:1部位3,520円
来院頻度体:2ヶ月に1回
顔:1ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間上半身・下半身:各120分
診療時間11:00~20:00
※新宿本院は月曜:12:00~21:00
新宿本院:年中無休
※渋谷院:水、金、土、日が定休日

最大12回まで分割手数料0円

施術後はインドの伝統医学アーユルヴェーダによる保湿・鎮静ケア付き

希望に合わせて熱破壊式・蓄熱式の脱毛機が選べる

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リアラクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
【全身脱毛5回コース】
5回:85,000円 / 月額:3,100円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:129,000円 / 月額:3,200円
全身脱毛+VIO【全身脱毛5回コース】
5回:173,000円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:194,000円 / 月額:4,900円
全身脱毛+顔【全身脱毛5回コース】
5回:200,000円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:198,000円 / 月額:5,000円
全身脱毛+VIO+顔【全身脱毛5回コース】
5回:288,000円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:264,000円 / 月額:6,700円
シェービングサービスうなじ/背中/Oライン/狭い範囲のそり残しは無料
うなじ/背中/Oライン以外の広い範囲のそり残しは1部位550円
レーザーの種類蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
脱毛マシンの名称ソプラノアイス・プラチナム
麻酔料金クリーム麻酔:1部位3,300円
来院頻度1~1.5ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短6ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間約60分
診療時間月~金:11:00~20:00
土日祝:11:00~19:00
※店舗によって異なる

急に予定が入っても当日キャンセルOK

蓄熱式脱毛機だから痛くない

満足した時点でコース解約可(残額はすべて返金)

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料金から見るおすすめ医療脱毛クリニック

脱毛するとき、一番気になるのがコース料金。実はコース料金は組み込まれた施術回数によって異なってきます。

ここでは、多くのクリニックで採用されている「5回コース」で料金を比較しました。

「5回コース」の安さから見たおすすめ医療脱毛クリニック

顔とVIOをのぞく全身脱毛料金で各クリニックを比較すると、以下の順番になります。

※料金は2021年4月時点のもの

  顔とVIOを省く
全身脱毛の料金
(5回コース)
141,900円(税込)
173,400円(税込)
173,800円(税込)
4回:174,240円(税込)
174,900円(税込)
4回:176,000円(税込)
203,500円(税込)
207,900円(税込)
269,800円(税込)

 

回数から見たおすすめ医療脱毛クリニック

次に、脱毛卒業までに必要な施術回数から見たおすすめのクリニックをご紹介しましょう。

施術回数は「脱毛機の組み合わせ」や「施術者の技術力」によって影響を受けます。

ここでは、どの施術回数で満足する人が多いのか各クリニックに確認してみました。

※料金は2021年4月時点のもの

  脱毛卒業までの目安回数 導入しているレーザーの種類
5回の人が多い
気になる部分のみ
追加する人も
熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
YAGレーザー
6回の人が多い
一部8回の人も
熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
5~8回 アレキサンドライトレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
アレキサンドライトレーザー+YAGレーザー

※院によって保有する脱毛機の
種類が異なる
5~8回 蓄熱式ダイオードレーザー
5~8回 蓄熱式ダイオードレーザー
6~8回 熱破壊式ダイオードレーザー
アレキサンドライトレーザー+YAGレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
8回の人が多い 蓄熱式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
5~10回 熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
※1台の脱毛機で「熱破壊式」と「蓄熱式」の切り替えが可能
6~12回 アレキサンドライトレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
蓄熱式IPL光

医療脱毛クリニックの失敗しない選び方

決して安くない医療脱毛料金。

クリニックを選んだ後に後悔したくないですよね。

そこでここからは、各クリニックのサービスの違いに注目しつつ、クリニック選びで気を付けるべきポイントについて、

料金

脱毛効果

通いやすさ

以上3つの角度からご紹介していきます。

料金で気を付けるべきポイント

 料金と一口に言っても、「施術回数」や「コース以外の追加料金」によって費用は変わってきます。

自分がどこまで脱毛したいか決める

脱毛に必要な費用を把握するには、まずは自分がどこまで脱毛したいかを決めることが大切。

①太くて黒い毛が目立たなくなる(5回)

②産毛や細い毛が目立たなくなる(8回)

③1本もムダ毛が無い状態にする(10回)

上記①~③のどの肌を目指すかによって、契約するコースの施術回数が変わってきます。

費用を最小限に抑え①の状態を目指すなら、クリニックの5回コースが費用の目安になります。

追加照射料金をチェック

クリニックの脱毛機や技術力にもよりますが、②や③の肌を目指す方はコース終了後追加照射が必要になることが多いです。

5回コースが安くても追加照射が高いクリニックもあるため、②や③を目指す方は5回目以降の追加照射料金をしっかりチェックしましょう。

5回目以降の追加照射は、

1回毎に「全身すべて」追加照射できるクリニック(全身脱毛の場合)

1回毎に「気になる部位のみ」追加照射できるクリニック(全身脱毛の場合)

3回、5回、8回などセット回数でしか追加照射できないクリニック

追加照射する度に料金が安くなるクリニック

以上のように各クリニックには違いがあります。

追加料金を含めた具体的な費用については、「料金から見るおすすめ医療脱毛クリニック」で詳しく解説しているので、クリニック選びの参考にしてください。

解約手数料無料のクリニックを選べば、たとえコースの途中で満足しても、残った施術代金は全額返金してもらえます。

コース料金以外でかかる追加料金をチェック

クリニックの医療脱毛において、コース料金以外に費用が発生しやすいのはシェービング補助代、麻酔代、キャンセルペナルティの3つ。

シェービング補助代、麻酔代はおよそ2,000円~3,000円が目安ですが、キャンセルペナルティによって施術一回消化扱いになると、キャンセルした分の施術が今後受けられなくなります。

後から追加照射契約をする場合、範囲が広い全身脱毛は高額になりやすいので、スケジュールが変わりやすい方は特に注意が必要です。

脱毛効果で気を付けるべきポイント

クリニック選びにおいて外してはならないのが脱毛効果。

施術1回当たりの脱毛効果が高いほど施術回数も少なくなり、追加照射の回数が減ります。

熱破壊式か蓄熱式かを確認

クリニックの医療脱毛の施術を受けると、2週間程度で毛がスルッと抜ける感覚を実感できます。

これはレーザーによる熱エネルギーで、毛穴の一番奥にある「毛乳頭」が破壊されたから。

毛細血管を通じて酸素や栄養を毛に受け渡している毛乳頭が破壊されると、毛が時間の経過と共に栄養不足に陥って抜け落ちていくことになります。

この感覚を強く味わえるのが熱破壊式脱毛機のメリットで、痛みを感じやすい一方で抜け感に優れています

一方、弱い熱エネルギーを少しずつ毛穴に送り込む蓄熱式脱毛は、どちらかと言えば「毛乳頭」より「バルジ領域(※1)」を狙い撃ちする脱毛機。

※1:バルジ領域とは毛穴を横から断面図でみたとき、「毛穴の入り口」と一番奥の「毛乳頭」の中間くらいの深さにある突起部分のこと

 

バルジ領域には将来「毛」になる「毛母細胞」を作る働きがあり、未熟な毛母細胞が熱ダメージを受けるとその毛穴からは今後毛が生えなくなります。

蓄熱式脱毛機は「今生えている毛」より「これから生える予定の毛」にアプローチするため、抜け感は少なめ。

施術回数を重ねることで毛が減っていく感覚は変わりませんが、抜け感には違いがあることを知っておきましょう。

レーザーや脱毛機器の組み合わせをチェック

上記でご紹介した通り医療脱毛に使用されるレーザーにはそれぞれ特徴があり、1種類だけで施術するより複数組み合わせた方が、肌の色や毛質に合わせてより脱毛効果を高めることができます

医療脱毛に使用される脱毛機は、およそ5年程度の間隔で上位互換機種が販売されるのが常識。

同じレーザー会社による脱毛機でも、新しい脱毛機のほうがより安全で効果が高くなっています。

脱毛機をチェックするならより新しい機種を、1種類のみのレーザーを使用した脱毛機の場合は、他の脱毛機との組み合わせを脱毛部位ごとに確認してみると良いでしょう。

スピード重視か効果重視か

クリニックの売り上げを左右する施術時間。施術時間を短くすると1日に施術する人数が増え、クリニックの売り上げが伸びます。

このような背景から、スピード重視のクリニックのコースの施術料金は平均相場より安いことが多いです。

さらに予約枠が増えるため、予約がとりやすくなるというメリットもあります。

しかし、その一方であえて時間をかけ、丁寧に施術することを選ぶするクリニックもあります。いったいなぜなのでしょうか?

同じ脱毛機を導入しながらクリニックの施術時間が異なる理由は、以下の2つ。

①熱破壊式脱毛機をスピード重視で使用すると、照射漏れ(打ち漏れ)(※1)が増えるリスクがある

②蓄熱式脱毛機をスピード重視で用すると、往復照射の回数が減って脱毛効果が下がるリスクがある

※1:照射漏れ(打ち漏れ)とは、肌にあたる照射面が浮いていたり、密着していないことでレーザーを照射できない箇所ができてしまうこと。凹凸が多いVIOや顔に起こりやすい。

高い熱エネルギーを使用する熱破壊式脱毛機は、レーザーを1発ずる照射する度にハンドピースを少しずつずらしていくので、ムラの無い照射をするには高い技術力が求められます。

一方、弱い熱エネルギーを蓄熱する蓄熱式脱毛機では、しっかり脱毛効果を発揮するために4~6回の往復照射が必要になります。

「脱毛効果を重視したい人」や「追加の施術回数を減らしたい人」は、クリニックのカウンセリングで「熱破壊式脱毛機の照射漏れ保証の有無」や「蓄熱式脱毛機の往復回数」について確認してみるとよいでしょう。

通いやすさで気を付けるべきポイント

クリニックの医療脱毛は5~10回程度通うため、通いやすいかどうかも大切なポイント。

最低でも次に紹介する内容は契約前にチェックしておきましょう。

交通アクセスが便利かどうか

自分が通いたいクリニックがどのくらいの移動時間なのかをしっかり確認しましょう。

駅や職場、自宅から近く歩いていける店舗が理想です。

移動ルートにバスが必要な場合はバスの時刻表ももれなくチェック。自分が通いたい時間帯に何本バスが走っているかまで確認しましょう。

自分が通いたい時間帯・曜日に営業しているか

いくら人気のクリニックでも、自分の通いたいタイミングに閉店していては意味がありません。

職業やライフスタイルにもよりますが、

朝から営業しているか

夕方~夜遅くまで営業しているか

週末・祝日は通えるか

休業日は何曜日か

以上通いたい時間帯と曜日をしっかり確認しましょう。

夕方以降や週末の混み具合

サービス業であるクリニックは、一般的に夕方以降や週末に混みやすい傾向にあります。

人気の時間帯から順に予約が埋まるため、場合によっては何か月も予約が取れないということもあります。

特にキャンセル後の再予約は期間が空きやすいので、

夕方以降の混み状況

週末・祝日の混み状況

以上2点についてカウンセリングでしっかり確認しておきましょう。

医療脱毛のよくあるQ&A

初めて医療脱毛するとき、不安や疑問を感じやすいもの。ここからは、脱毛初心者に多い質問内容をQ&A形式でご紹介しましょう。

医療脱毛って痛いの?

痛みの感じ方は部位によって違いがあり、個人差もあります。

医療脱毛は熱エネルギーが高いため、黒い毛が密集した両ワキやVIOを施術するとき、強い痛みを感じることがあります。

一方、お腹や背中など毛の色が薄い部位では痛みはほぼなし。

医療機関であるクリニックでは麻酔で痛みを軽減できるため、痛みが気になる方は積極的に活用しましょう。

熱エネルギーを下げれば痛みも軽減しますが、その分脱毛効果も下がるので脱毛完了までの施術回数が増えます。

エネルギーを下げるか麻酔を使用するかは、よくカウンセリングで相談して決めましょう。

クリーム麻酔と笑気麻酔って何が違うの?

クリーム麻酔は皮膚に塗ることで痛みを軽減し、笑気麻酔は鼻からガスを吸引することで痛みを軽減します。

クリーム麻酔は塗ってから効果現れるのに時間がかかるので、施術時間の30分前には肌に塗っておく必要があります。

一方、笑気麻酔は吸引後すぐに効果が現れるため、事前準備は必要ありません。

ただし、吸引後はお酒に酔ったような間隔になるため、施術後車の運転をする場合時間を開ける必要があります。

何回で効果が実感できる?

クリニックが導入する脱毛機や、肌の色、毛質にもよりますが、脱毛初心者の場合、およそ5回程度で黒くて目立つ毛が気にならなくなります

この時点で残っているのは、産毛など色が薄くて目立たない毛。

産毛や細い毛はレーザーに反応しにくいため、脱毛効果を実感するには、さらに施術回数が必要となります。

どこまで目指すかにもよりますが、産毛や細い毛が気にならなくなるまで8回、1本残らず脱毛するなら10回程度が一般的な目安になります。

施術間隔ってどのくらい?

 部位によって違いますが、一般的に体は2ヶ月、顔は1ヶ月程度空けるのがおすすめ。

その理由は、毛には毛周期と呼ばれる毛の生え変わりのサイクルが存在するためです。

レーザー脱毛は「毛の黒い色」を利用して毛穴の奥で「熱」を発生させ、毛の成長細胞にダメージを与える仕組み。

このため、毛が生えていない毛穴にレーザーを当てても、熱が発生せず脱毛効果は生まれません。

無数にある毛穴のうち、肌表面に毛が見えている毛穴の数はおよそ20%程度。

この20%の毛穴を狙ってレーザー照射を繰り返すことでだんだん毛の密度が減り、毛が細くなって目立たなくなります(20%×5回で100%なので計算上最短で5回必要)。

体より顔の施術間隔が短いのは、顔の毛の生え変わりが早いから。

毛周期の影響が少ない蓄熱式脱毛機では毎月1回施術を受けることもできますが、毛が生えそろうタイミング(2ヶ月以上の間隔)で施術を受けた方が施術1回当たりの脱毛効果を高めることができます。

肌トラブルが発生したらどうする?

クリニックから処方された炎症止め軟膏を肌に塗りながら肌の様子を観察するのが一般的です。

高い熱エネルギーを使用するレーザー脱毛では、施術後肌に赤みやむくみなどの反応が出ることがあります(熱破壊式脱毛機に多い)。

肌の赤みやむくみは、医療脱毛による正常な反応の一つ。

施術後の肌の状態に合わせて炎症止め軟膏を処方してくれるクリニックが多いので、まずは軟膏を塗りながら肌の様子を観察します。

通常は2~3時間程度でおさまりますが、23日以上経過しても肌状態が改善しない場合は施術を受けたクリニックで診察してもらいましょう。

最近は施術後の肌トラブルに対し、無料で治療を行うクリニックが増えています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は人気・評判がともに高い医療脱毛クリニックを11社厳選してご紹介しました。

5回コースの料金のほか、追加照射にかかる費用、脱毛機の違い、脱毛卒業までに必要な施術回数まで徹底比較したので、きっと自分のぴったりのクリニックが見つかるはず!

ぜひお気に入りのクリニックですべすべ肌を手に入れてくださいね!

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