【医師監修】ダイオードレーザーの特徴と脱毛効果は?痛みの強さや代表的なマシンについても解説

一口に医療レーザー脱毛といっても、医療レーザー脱毛には3つの種類が存在しており、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なることを知っていますでしょうか?

国内外で最も多くのシェアを誇る「アレキサンドライトレーザー」は、毛のメラニン色素(黒色の色素)に反応するため、ワキやVIOなどの剛毛部分への脱毛に最適。

「YAGレーザー(ヤグレーザー)」は産毛~剛毛まであらゆる毛質に対応できるだけでなく、色黒さんや色素沈着している部分でも安心して脱毛できるのが特徴です。

そして、今回紹介する「ダイオードレーザー」には熱破壊式(ショット式)と蓄熱式の2種類が存在し、同じ種類のレーザーですが特徴や脱毛理論は全くの別物!

メラニン色素をターゲットとする「熱破壊式ダイオードレーザー」は、「アレキサンドライトレーザー」と「ヤグレーザー」の中間にあたるレーザーといわれています。

一方で「蓄熱式ダイオードレーザー」は、バルジ領域をターゲットとして低温でじわじわ脱毛を行うので、痛みを感じにくくメラニン色素に左右されにくいという性質を持ちます。

今回はそんな2種類のダイオードレーザーに注目して、それぞれの特徴やメリット・デメリット、経験者さんの口コミについて詳しく紹介いたします。

この記事の監修医師
山名啓太先生
【経歴】
2014年 昭和大学医学部 卒業
2016年 昭和大学病院放射線科 入局
2018年 昭和大学大学院内科系放射線医学 卒業
2020年 ウィクリニック吉祥寺院 院長就任

ダイオードレーザーとは?特徴を解説

3種類ある医療レーザー脱毛はそれぞれ特徴が異なるため、肌質や毛質によって向き不向きがはっきりとしています。

できるだけ脱毛効果を効果的に実感するためにも、自分にぴったりの医療レーザー脱毛を見分けるようにしましょう!

まずは、ダイオードレーザーとその他2種類のレーザーとの違い、さらに熱破壊式ダイオードレーザーと蓄熱式ダイオードレーザーの特徴について詳しく解説します。

ダイオードレーザーとは

ダイオードレーザーは半導体を利用した近赤外線を使用しており、メラニン色素に反応しやすいという特徴はアレキサンドライトレーザーと同じです。

日本国内ではアレキサンドライトレーザーに次いで2番目のシェアを誇っており、近年ではさらにダイオードレーザーを取り扱うクリニックも増えてきました。

また、波長の長さがアレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの中間にあたるため、ダイオードレーザーは2つのレーザーの中間的なポジションだといわれています。

ただし、ダイオードレーザーには熱破壊式ダイオードレーザーと蓄熱式ダイオードレーザーの2種類があり、メラニン色素に反応するレーザーは熱破壊式ダイオードレーザー。

蓄熱式ダイオードレーザーも多少のメラニン色素には左右されるものの、発毛の司令塔である「バルジ領域」をターゲットとして脱毛を行います。

どちらもダイオードレーザーではありますが、熱破壊式と蓄熱式では脱毛方式が全く異なるので、脱毛箇所や肌質・毛質によって使用するレーザーを見極めましょう。

ダイオードレーザーの特徴

アレキサンドライトレーザー 熱破壊式ダイオードレーザー 蓄熱式ダイオードレーザー YAGレーザー
波長 755nm 800nm~940nm 1064nm
脱毛効果
痛み ×
産毛への効果
美肌効果 × ×
日焼け肌 × ×

肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」から構成されており、皮膚の最も深い「皮下組織」にまで到達するといわれているダイオードレーザー。

熱破壊式ダイオードレーザーは、メラニン色素に反応するため剛毛部分に効果を発揮しやすく、照射時に痛みを伴いやすい傾向にあります。

反対に、熱破壊式ダイオードレーザーは蓄熱式ダイオードレーザーと比較すると、産毛や日焼け肌さんへの脱毛効果はあまり期待できないでしょう。

蓄熱式ダイオードレーザーはバルジ領域をターゲットとしているので、従来では効果が見込めなかったメラニン色素の少ない産毛への脱毛効果に期待できます。

さらに、照射時の痛みが少ない点や日焼け肌さんでも安全に脱毛できる点から、比較的新しい脱毛理論にも関わらず注目を集めている脱毛方式です。

熱破壊式ダイオードレーザーの特徴

ターゲット メラニン色素(毛根部分)
温度 200度以上
照射方法 単発
主なマシン ライトシェアデュエット

熱破壊式ダイオードレーザーは毛のメラニン色素に反応させて、毛母細胞(もうぼさいぼう)や毛乳頭(もうにゅうとう)などの毛根部分にダメージを与える脱毛方法です。

レーザーが毛の黒色の色素に反応するので、メラニン色素を多く含むワキやVIOなどの剛毛部分に効果が期待できるといわれています。

また、200度以上の温度で単発的に照射を行うため、照射時の痛みは「ゴムでバチンと弾かれたような痛み」と例えられることが多いです。

熱破壊式ダイオードレーザーを採用している「ライトシェアデュエット」は、世界で初めてFDA(米国食品医薬品局)に永久脱毛機として認可を受けたことで知られています。

蓄熱式ダイオードレーザーの特徴

ターゲット バルジ領域
温度 60~70度前後
照射方法 連続
主なマシン メディオスターNeXT PRO

蓄熱式ダイオードレーザーはバルジ領域をターゲットとしており、バルジ領域は2000年~2001年に発見された発毛の司令塔としての役割を担う組織です。

サロンの光脱毛ではSHR方式(スーパーヘアリムーバル)といわれ、サロン・クリニック共に注目を集めているもののまだ実績が少ない比較的新しい脱毛理論。

照射時の温度は60~70度ほどと熱破壊式の3分の1程度で、肌の上を滑らせるように連続照射を行うことから「熱い飲み物が入ったマグカップを肌に当てたような痛み」といわれています。

蓄熱式ダイオードレーザーを採用している「メディオスターNeXT PRO」は、アメリカのFDAだけでなく、日本の厚生労働省の薬事承認も取得した実力派マシンです。

熱破壊式のメリット・デメリットとおすすめな人

使用しているレーザーの種類は同じであっても、熱破壊式ダイオードレーザーと蓄熱式ダイオードレーザーではそもそも脱毛理論が異なります。

まずは、熱破壊式ダイオードレーザーに焦点を当てて、メリット・デメリットやどのような人におすすめのレーザーなのか見ていきましょう。

熱破壊式ダイオードレーザーのメリット

・剛毛部分への脱毛効果が高い

・蓄熱式よりも即効性がある

・軽度の色素沈着であれば施術可能

・熱破壊式の脱毛は実績が多く安心

剛毛部分への脱毛効果が高い

熱破壊式ダイオードレーザーはアレキサンドライトレーザーと同様に、毛のメラニン色素への反応が強いレーザーです。

日本人のような肌色が薄くて毛の色が濃い人種に適したレーザーなので、より効率的に脱毛を進めることができます。

特に、もともと生えている毛質が太く濃い人や、メラニン色素を多く含むワキやVIOなどの剛毛部分への高い脱毛効果に期待できるでしょう。

蓄熱式よりも即効性がある

蓄熱式ダイオードレーザーは徐々にムダ毛が細く薄く変化するので、照射後すぐに即効性を感じることができず、脱毛効果が低いと勘違いされがち…。

一方で熱破壊式ダイオードレーザーの場合、照射後10日~2週間程度でムダ毛がポロポロと抜け落ち、目に見えて脱毛効果を実感することができます。

1回あたりの脱毛効果をしっかりと実感できるうえ、照射を繰り返し行うことで生えてくるムダ毛に少しずつ変化が見られますよ。

軽度の色素沈着であれば施術可能

755nmと波長が短いアレキサンドライトレーザーは、肌の浅い部分に作用することにより、肌表面のメラニン色素に影響を及ぼすリスクがあります。

しかし、波長が800nm~940nmのダイオードレーザーであれば、メラニン色素を生成するメラノサイトのさらに奥深くに到達するため、肌表面のメラニン色素量にあまり左右されません。

肌表面に多少のメラニン色素があっても施術できるので、軽度であれば日焼け肌さんや色素沈着部分も安心して脱毛を受けることが可能です。

熱破壊式の脱毛は実績が多く安心

熱破壊式の脱毛器はダイオードレーザーに限らず、アレキサンドライトレーザーやYAGレーザーでも採用されている脱毛理論です。

日本に医療レーザー脱毛が上陸した1997年以来、熱破壊式の脱毛器は多くの実績を重ねてきたため、高い脱毛効果と安全性が証明されています。

蓄熱式脱毛器はまだ歴史が浅くエビデンスが不十分なので、高い脱毛効果を求める人は実績数の多い熱破壊式脱毛器の使用がおすすめです。

熱破壊式ダイオードレーザーのデメリット

・照射時に痛みを伴いやすい

・白髪や産毛には効果が少ない

・施術による肌トラブルのリスクがある

照射時に痛みを伴いやすい

熱破壊式ダイオードレーザーは照射時に200度程度の熱が肌に加わるので、施術を行う際に痛みを感じやすい傾向にあります。

最も波長が長いYAGレーザーに比べると痛みは弱いですが、アレキサンドライトレーザーよりもやや痛みが強いという意見が多いようです。

具体的には「ゴムでバチンと弾かれたような痛み」と例えられ、痛みに弱い人は表面麻酔(クリーム麻酔)を塗布することもあります。

白髪や産毛には効果が少ない

熱破壊式ダイオードレーザーはメラニン色素に反応するため、メラニン色素が薄いムダ毛にはあまり効果を発揮できません。

顔や背中などの産毛部分は必要回数が多くなってしまうので、産毛への脱毛効果が見込めるYAGレーザーや蓄熱式ダイオードレーザーがおすすめです。

また、メラニン色素が抜けてしまった白髪部分の場合、熱破壊式脱毛器による脱毛効果はほとんど見込めないため注意してください。

施術による肌トラブルのリスクがある

熱破壊式脱毛器はダイオードレーザーに限らず、施術後に赤みや痒みなどの肌トラブルを発症するリスクが高い傾向にあります。

また、人によってはヤケド、毛嚢炎(もうのうえん)、硬毛化(こうもうか)のリスクを伴うことを把握しておきましょう。

脱毛による肌トラブルは誰にでも起こりうるため、クリニックを選ぶ際には再診・薬の処方に追加料金が発生しないクリニックだと安心です。

熱破壊式ダイオードレーザーがおすすめな人

・ワキやVIOなどの剛毛部分

・はやく脱毛効果を実感したい人

・多少の痛みなら耐えられる人

・肌のメラニン色素が少ない色白さん

・実績のある方法で確実に脱毛したい人

熱破壊式ダイオードレーザーはメラニン色素に左右されるため、ワキやVIOなどの剛毛部分の脱毛にぴったり!

特に肌表面のメラニン色素が少ない色白さんの場合、毛のメラニン色素への吸収率が高まるため、より高い脱毛効果を実感することができるでしょう。

照射時の痛みは蓄熱式ダイオードレーザーに比べるとかなり強いため、「多少の痛みなら耐えられる!」「麻酔の使用を前提で脱毛したい。」という人におすすめです。

照射後は10日~2週間ほどでムダ毛がポロポロと抜け落ち、即効性のある脱毛効果を実感できる点も嬉しいポイント。

実績のある脱毛方法で確実に永久脱毛をしたい人は、高い脱毛効果と安全性を証明されている熱破壊式ダイオードレーザーの使用をおすすめします。

蓄熱式のメリット・デメリットとおすすめな人

毛のメラニン色素量に左右される熱破壊式ダイオードレーザーに対して、蓄熱式ダイオードレーザーはバルジ領域をターゲットとした最新の脱毛理論を採用!

近年、浸透しつつある蓄熱式ダイオードレーザーのメリット・デメリット、どのような人におすすめのレーザーなのかについて詳しく解説します。

蓄熱式ダイオードレーザーのメリット

・肌が弱い人でも脱毛できる

・痛みを比較的感じにくい

・産毛や白髪への脱毛効果が期待できる

・褐色肌さん・色素沈着部分でも安心

肌が弱い人でも脱毛できる

蓄熱式ダイオードレーザーは60度前後の低温でじわじわと照射するため、熱破壊式の脱毛器に比べると肌への負担が少ない点が特徴です。

従来器では脱毛を断られがちなアトピー肌さん、極度の敏感肌さんであっても施術を受けることが可能なので、安心して医療レーザー脱毛を受けることができますよ。

ただし、脱毛後の肌は多少なりとも刺激を受けてしまうため、肌が弱い人はあらかじめ無料カウンセリング時にスタッフへ相談しておくことをおすすめします。

痛みを比較的感じにくい

蓄熱式ダイオードレーザーの場合、熱破壊式ダイオードレーザーの3分の1の熱をじんわりと照射するので、熱破壊式脱毛器のように施術時に強い痛みを伴うことがありません。

また、単発で1ショットずつ照射する熱破壊式に対して、蓄熱式の場合は肌の上を滑らせるように連続照射を行うため、照射時の刺激を抑えることが可能です。

ただし、蓄熱式ダイオードレーザーだからといって全くの無痛というわけではなく、具体的には「熱い飲み物が入ったマグカップを肌に当てたような痛み」といわれています。

産毛や白髪への脱毛効果が期待できる

バルジ領域をターゲットとする蓄熱式ダイオードレーザーは、メラニン色素への影響が少ないため、毛の色が薄い産毛の部分や白髪の部分への効果にも期待できるのが嬉しいポイント。

しかし、蓄熱式ダイオードレーザーも多少なりともメラニン色素の影響を受けるので、メラニン色素がまったく存在しない白髪には効果はあまり見込めません…。

「どうしても白髪部分の脱毛をしたい!」という女性は、電気針脱毛(ニードル脱毛)を利用して1本1本確実に処理することをおすすめします。

褐色肌さん色素沈着部分でも安心

メラニン色素への影響が少ない蓄熱式ダイオードレーザーは、肌表面のメラニン色素量に左右されることなく脱毛が行えます。

従来器では脱毛が難しかった日焼け肌さんや色黒さんなど、過去に施術を断られてしまった人はぜひ蓄熱式ダイオードレーザーを試してみてくださいね。

また、VIOや乳輪周りといった色素沈着部分でも安全に施術できるので、脱毛部位に合わせてレーザーを使い分けるとより効率的に脱毛ができそうです。

蓄熱式ダイオードレーザーのデメリット

・脱毛効果を実感しにくい

・比較的新しい理論なので実績が少ない

・他のレーザーに比べると剛毛への効果は劣る

脱毛効果を実感しにくい

一般的な熱破壊式の脱毛器の場合、照射から10日~2週間ほど経過するとムダ毛が自然に抜け落ちるため、目に見えて脱毛効果を実感することができます。

一方で蓄熱式ダイオードレーザーは照射後すぐに抜け落ちることはなく、徐々にムダ毛の毛質が細く薄く変化するので、脱毛効果を実感しにくいといわれています。

ムダ毛が自然に抜け落ちるには1ヶ月程度かかるうえ、特にはじめの1~2回は脱毛効果を体感しにくい点がデメリットの1つです。

比較的新しい理論なので実績が少ない

蓄熱式ダイオードレーザーがターゲットとするバルジ領域は、近年の研究により2000年~2001年に発見されたばかりの器官です。

従来では毛を生成する毛母細胞や毛乳頭を破壊して脱毛を行っていましたが、蓄熱式はバルジ領域を破壊することで「発毛の指令そのものを断つ」という新しい脱毛理論。

蓄熱式脱毛器が開発されてから10年ほどしか経っていないため、熱破壊式に比べるとまだ歴史が浅く実績数が少ない点が懸念点です。

他のレーザーに比べると剛毛への効果は劣る

蓄熱式ダイオードレーザーはバルジ領域にアプローチするので、基本的には毛のメラニン色素量に関係なく幅広い毛質に脱毛効果を実感できます。

しかし、ワキやVIOといった剛毛部分をしっかりと脱毛したい場合は、メラニン色素量に反応する熱破壊式の脱毛器がおすすめです!

特にYAGレーザーは医療レーザー脱毛のなかでも波長が最も長いので、根深い頑固なムダ毛も効率的に処理することができますよ。

蓄熱式ダイオードレーザーがおすすめな人

・日焼け肌さん・地黒さん

・VIOなどの色素沈着部分

・顔・背中などの産毛部分

・肌が弱い人(敏感肌)

・強い痛みに耐えられない人

蓄熱式ダイオードレーザーはメラニン色素への影響が少ないため、今までは脱毛が困難だった日焼け肌さんや地黒さんの脱毛にも向いています。

また、VIOや乳輪周りなどの色素沈着部分・軽度のシミでも照射可能で、クリニックによってはホクロ部分の施術も可能です。

メラニン色素の濃淡の影響を受けにくいという特徴から、顔や背中などの産毛部分の脱毛にも適しており、あらゆる毛質の脱毛に高い効果を発揮します。

蓄熱式ダイオードレーザーは60度前後の低温でじわじわと照射するため、熱破壊式に比べると肌への刺激が少なく、肌が弱いアトピー肌さんや敏感肌さんでも安心!

さらに、低い出力でスライドしながら施術するので痛みが弱く、「できるだけ痛くない方法で脱毛したい。」という女性におすすめです。

ダイオードレーザーの脱毛効果は?必要回数と期間

ダイオードレーザーで脱毛完了するまでの回数・期間など、ダイオードレーザーの脱毛効果について気になりますよね。

特に蓄熱式ダイオードレーザーは即効性が無いことから、「蓄熱式ダイオードレーザーは効果がない!」という噂も見られます。

実際のところダイオードレーザーの効果はいかほどか、大手SNSサイト「Twitter」を利用してダイオードレーザー経験者さんの口コミをリサーチしてみました。

脱毛効果に関する口コミをリサーチしてみた!

ダイオードレーザーの効果に関する口コミを調査した結果、熱破壊式ダイオードレーザーはやはりVIOなどの剛毛部分で高い効果を発揮していることが分かりました。

毛がポロポロと抜け落ちるため脱毛効果を実感しやすく、「照射から1ヶ月でVラインがスベスベになった!」という声も見られました。

また、「VIOはしぶといものの一番脱毛効果を実感できた。」という口コミもあり、施術3回目にはかなり毛量が減って満足しているようです。

一方で蓄熱式ダイオードレーザーは即効性は感じられないものの、しっかりと脱毛効果を実感できているという意見が見られます。

ただし、部位によっては「効果はあるのかもしれないが実感が沸かない。」という声も見られ、やはり熱破壊式ダイオードレーザーに比べると脱毛効果を体感しにくいようです。

熱破壊式ダイオードレーザーの口コミ

蓄熱式ダイオードレーザーの口コミ

脱毛完了までの回数

脱毛部位 自己処理が不要になるまで ツルツルになるまで
8~10回 10回以上
ワキ 5~6回 8回以上
腕・脚・ボディ 5~6回 8回以上
Vライン 5~6回 8回以上
I・Oライン 8~10回 10回以上

一般的に医療レーザー脱毛では「3回」「5回」「8回」を一区切りとしており、それぞれの回数でコースを設けているクリニックが多く見られます。

具体的な目安としては、毛が薄くなったと実感できる回数が「3回」、自己処理が楽になる回数が「5回」、脱毛完了する回数が「8回以上」だといわれています。

熱破壊式ダイオードレーザーはメラニン色素の多い毛に反応するため、ワキやVラインは比較的少ない回数で脱毛効果を実感できることが多いです。

ただし、メラニン色素の少ない顔の産毛は効果が少なかったり、肌への色素沈着が濃い部分は出力を抑えたりする必要があるため、部位によっては10回以上必要となるケースもあるでしょう。

一方で蓄熱式ダイオードレーザーはメラニン色素への影響が少なく、顔のような産毛部分やI・Oラインのような色素沈着部分であっても効果が発揮できます。

しかし、蓄熱式ダイオードレーザーは熱破壊式ダイオードレーザーに比べると効果を実感しにくいため、脱毛完了までの回数はやや多めに見積もっておくことをおすすめします。

脱毛完了までの期間

クリニックで医療レーザー脱毛を行う場合、「毛周期(もうしゅうき)」に合わせて2~3ヶ月に1回の施術が推奨されます。

毛周期とは毛が生え変わるサイクルを意味しており、ムダ毛は「成長期」→「退行期」→「休止期」を繰り返すことで生え変わります。

熱破壊式ダイオードレーザーは毛のメラニン色素に作用するため、メラニン色素が多く含まれている「成長期」のムダ毛にしか作用しません。

つまり、脱毛完了までに必要な回数を毛周期に合わせて通うとなると、約1年半ほどかけて8回以上通わなくてはならないということを把握しておきましょう。

蓄熱式ダイオードレーザーの場合、バルジ領域をターゲットとするため「毛周期に関係なく脱毛ができるのではないか?」と思ってしまいがちですよね。

ところが、根本的に使用しているレーザーの種類は同じなので、蓄熱式であっても毛周期に合わせて脱毛する必要があります。

クリニックやサロンによっては「2週間に1回の頻度で脱毛できる!」と謳っているところもありますが、効率的に脱毛を進めるためにも毛周期に合わせた施術がおすすめです。

ダイオードレーザーの痛みの強さ

3種類の医療レーザーのなかで中間的ポジションにあたるダイオードレーザーですが、一体どの程度の痛みを伴うのか気になりますよね。

特に蓄熱式ダイオードレーザーは痛みが少ないことで知られているので、痛みがニガテな女性のなかには蓄熱式を検討している人も多いのではないでしょうか?

実際にダイオードレーザー経験者さんの声をリサーチすべく、大手SNSサイト「Twitter」を利用して、それぞれのダイオードレーザーの痛みに関する口コミを調査しました。

痛みに関する口コミをリサーチしてみた!

熱破壊式ダイオードレーザーの経験者さんによると、「毛が太くて毛量が多い箇所は痛かった!」という声が見られ、施術直後は腫れてしまうほどの痛みを伴ったそうです。

また、蓄熱式ダイオードレーザーと熱破壊式ダイオードレーザーの両方を経験した人は、やはり熱破壊式ダイオードレーザーのほうが強い痛みを感じたとのことです。

ただ、なかには「私は耐えられる程度の痛みだった。」という口コミもあり、痛みの感じ方には個人差があるため、どうしても耐えられない人は麻酔の使用をおすすめします。

痛みが少ないと注目を集める蓄熱式ダイオードレーザーですが、「VIOのような剛毛部分ではさすがに痛みを感じた。」という声が見られました。

また、熱破壊式脱毛器とは感じる痛みの種類が異なるようで、バチンと弾かれたような痛みを伴う熱破壊式に対し、蓄熱式はじわじわと熱を感じるような痛みを伴うようです。

アレキサンドライトレーザーから蓄熱式ダイオードレーザーへ移行した人は、「痛くないから効いてるか不安…。」と痛みの弱さから脱毛効果に疑問を抱いている人もいました。

熱破壊式ダイオードレーザーの口コミ

蓄熱式ダイオードレーザーの口コミ

他マシンとの比較

レーザーの種類 痛みの度合い
YAGレーザー 5
熱破壊式ダイオードレーザー 4
アレキサンドライトレーザー 3.5
蓄熱式ダイオードレーザー 1.5

医療レーザー脱毛には主に「YAGレーザー」「アレキサンドライトレーザー」「ダイオードレーザー」の3種類が存在します。

さらに「ダイオードレーザー」は蓄熱式と熱破壊式の2種類に分類されるため、上記の4種類で痛みの度合を比較してみましょう。

「YAGレーザー」は4種類のレーザーのなかで最も強い痛みを伴い、波長が長く皮膚の奥深くまで到達するので、表面麻酔(クリーム麻酔)による効果を実感しにくい傾向にあります。

「熱破壊式ダイオードレーザー」と「アレキサンドライトレーザー」では痛みの度合いにほぼ差はありませんが、波長の関係により「熱破壊式ダイオードレーザーのほうが若干痛みが強い」という意見が見られました。

「蓄熱式ダイオードレーザー」は最も痛みが弱い医療レーザーとして知られており、60~70度前後の熱でじわじわと脱毛を行います。

具体的な痛みの感じ方に関しては、「リゼクリニック」公式サイトによると「熱い飲み物が入ったマグカップを肌に当てたような痛み」とのことです。

ダイオードレーザーを搭載した代表的なマシン

ダイオードを搭載しているマシンのなかには、「ダイオードレーザーのみ搭載した単一マシン」と「2種類以上のレーザーを搭載した併用マシン」が存在します。

以下では代表的なダイオードレーザーを使用したマシン6機種について、それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

・ライトシェアデュエット

・メディオスターNeXTPRO

・デピライト

・クリスタルプロ

・ソプラノアイス・プラチナム

・ソプラノチタニウム

ダイオードレーザーのみ搭載した単一マシン

マシン名 取り扱いのあるクリニック名
ライトシェアデュエット リゼクリニック

アリシアクリニック

クレアクリニック

メディオスターNeXT PRO 湘南美容クリニック

リゼクリニック

フレイアクリニック

クレアクリニック

リアラクリニック

デピライト GLOWクリニック(新宿院/エビス院)
クリスタルプロ エミナルクリニック

※院によって保有する脱毛機の種類が異なる場合がある

熱破壊式ダイオードレーザーのみ搭載した主な単一マシンは「ライトシェアデュエット」で、「リゼクリニック」「アリシアクリニック」「クレアクリニック」で扱われています。

蓄熱式ダイオードレーザーのみ搭載した主な単一マシンは「メディオスターNeXT PRO」と「デピライト」で、「湘南美容クリニック」をはじめとする6社の大手クリニックで使用可能です。

「エミナルクリニック」で取り扱っている「クリスタルプロ」は、1台の脱毛器で熱破壊式・蓄熱式の切り替えが可能となっています。

院によって保有する脱毛器の種類が異なる場合があるため、使用するマシンにこだわりのある人は、あらかじめ近くのクリニックに取り扱っているマシンの種類を確認しておきましょう。

ライトシェアデュエット

「ライトシェアデュエット」はアメリカのルミナス社が開発した脱毛器で、世界で初めてFDAによる永久脱毛器としての認可を得た実力派マシンです。

大小2種類のハンドピースを搭載しており、吸引アシスト付きのHSハンドピース・照射面積の狭いETハンドピースを部位によって使い分け、短時間で効率的に脱毛を行います。

世界で最もシェアされているマシンで、日本国内でも多くのクリニックが採用しているため、高い脱毛効果と安全性に信頼をおける脱毛器です。

メディオスターNeXT PRO

ドイツのエスクレピオン社が開発した「メディオスターNeXT PRO」は、蓄熱式ダイオードレーザーを搭載したFDAの承認脱毛器です。

808nmと940nmの2つの波長を搭載することによって、ワキやVIOなどの根深いムダ毛にも効率的にアプローチすることができます。

さらに、3段階のトリプル冷却効果と360°全方向型皮膚冷却システム、スムースパルスモードにより痛みを最小限に抑えた脱毛が可能です!

デピライト

「デピライト」は日本国内では導入数が少なく知名度も低いですが、高い脱毛効果と痛みを抑えた施術により注目を集めている脱毛器の新鋭です。

痛みが弱いといわれる蓄熱式ダイオードレーザーのなかでも、温度が50~60度までしか上がらない「デピライト」は特に痛みが少なめ。

照射時の熱による肌への負担が少ないので、従来の熱破壊式脱毛器に比べると脱毛による肌トラブルのリスクも極力抑えられそうです。

クリスタルプロ

「クリスタルプロ」は熱破壊式と蓄熱式の2種類が搭載されたダイオードレーザーで、「エミナルクリニック」が独自に開発した脱毛器です。

ワキやVIOなどの剛毛部分には熱破壊式、顔や背中などの産毛部分には蓄熱式と使い分けることにより、毛質に合わせて効率的にアプローチすることができます。

さらに、直接肌に当たる照射面はマイナス5度まで冷却できるため、痛みに弱い人でも安心して脱毛を受けられそうです。

2種類以上のレーザーを搭載した併用マシン

マシン名 取り扱いのあるクリニック名
ソプラノアイス・プラチナム レジーナクリニック
ソプラノチタニウム アリシアクリニック

GLOWクリニック(渋谷院)

※院によって保有する脱毛機の種類が異なる場合がある

「ソプラノアイス・プラチナム」「ソプラノチタニウム」は蓄熱式に分類されており、ダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザー、YAGレーザーの3種類の波長をすべて搭載しています。

上記のマシンは「レジーナクリニック」「アリシアクリニック」「GLOWクリニック(渋谷院)」の3社で導入されていますが、院によって保有する脱毛器が異なる場合があります。

使用するマシンにこだわりたい女性は、あらかじめ近くのクリニックで導入されているマシンの種類を確認しておきましょう。

ソプラノアイス・プラチナム

「ソプラノアイス・プラチナム」は、3種類の波長を照射することができる蓄熱式レーザー脱毛器で、イスラエルのアルマレーザー社により開発されました。

熱量の計測が可能なシステムを取り入れているため、必要以上に熱量を上げ過ぎる危険性がなく、痛みや肌トラブルのリスクをできるだけ抑えることが可能!

さらに、特殊なアタッチメントによって細かい部分の脱毛にも対応しており、従来器では施術が難しかった眉毛、耳毛、鼻毛なども脱毛できます。

ソプラノチタニウム

ソプラノシリーズの最上位機種「ソプラノチタニウム」は、イスラエルのアルマレーザー社より2019年に発売された新しい脱毛器です。

3種類の異なる波長をブレンドしながら同時に照射できるため、産毛~剛毛まで深さの異なるあらゆるムダ毛にアプローチできます。

熱量を計測できるシステムは「ソプラノアイス・プラチナム」から受け継がれており、熱量の与えすぎによって生じる痛みを最小限に抑えることが可能です。

ダイオードレーザー式の脱毛マシンを採用しているクリニック

ダイオードレーザーはアレキサンドライトレーザーに次いで国内で2番目のシェアを誇り、さまざまなクリニックで導入されている人気レーザー。

特に、最新理論の蓄熱式ダイオードレーザーは注目を集めているため、マシンの導入件数も増えてきています。

以下では、ダイオードレーザーを導入しているクリニック8社を紹介するので、レーザーの種類にこだわりのある人はぜひ参考にしてみてくださいね。

・湘南美容クリニック

・リゼクリニック

・レジーナクリニック

・アリシアクリニック

・クレアクリニック

・フレイアクリニック

・リアラクリニック

・GLOWクリニック

※料金は2021年6月時点のもの

※すべて税込表記

湘南美容クリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:50,720円
3回:149,720円
4回:174,240円
6回:244,200円
全身脱毛+VIO+顔1回:60,900円
3回:181,290円
4回:232,000円
6回:297,000円
シェービングサービス10分以内なら無料
※広範囲の剃り残しがあり10分以内で処理できない場合は、予約時間に脱毛ができなくなるため、別の日に来院して再開する
レーザーの種類アレキサンドライトレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
IPL光
脱毛マシンの名称ジェントルレーズ
ジェントルレーズプロ
メディオスターNeXT PRO
ウルトラ美肌脱毛
麻酔料金笑気麻酔:1部位2,200円
麻酔クリーム:1本2,000円
来院頻度肌の状態に合わせて2~4ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短10ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間上半身・下半身:各60分
全身:120分
診療時間10:00~19:00
※店舗によって異なる

【湘南美容クリニックのおすすめポイント】

・院数が多くて地方の人も通いやすい

・自由に近隣院に移動できるから予約がとりやすい

・シェービングサービスは10分間無料

テレビCMや広告で高い知名度を誇る「湘南美容クリニック」は、全国に100院以上を展開しているので首都圏外の人でも通いやすいクリニックです。

自由に近隣院へ移動ができるため、予約が比較的空いているクリニックを選んだり、転勤や引っ越しに伴って利用する院を変更したりできます。

また、シェービングサービスは10分間無料で受けられるので、手が届きにくい背中やIOラインのシェービングもスタッフにお任せできる点が嬉しいポイントです!

無料カウンセリングを予約する

リゼクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
3回:164,800円 / 月額:3,300円
5回:269,800円 / 月額:5,400円
全身脱毛+VIO3回:219,800円 / 月額:4,400円
5回:349,800円 / 月額:7,000円
全身脱毛+顔3回:219,800円 / 月額:4,400円
5回:349,800円 / 月額:7,000円
全身脱毛+VIO+顔3回:259,800円 / 月額:5,200円
5回:399,800円 / 月額:8,000円
シェービングサービス剃り残しのシェービングサービスは無料
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
YAGレーザー
脱毛マシンの名称ライトシェアデュエット
メディオスターNeXT PRO
ジェントルヤグプロ
麻酔料金クリーム麻酔:3,300円
笑気麻酔:30分3,300円
来院頻度肌の状態に合わせて2~4ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短10ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間全身:120分程度
診療時間午前:10:00~14:00
午後:15:00~20:00
※店舗によって異なる

【リゼクリニックのおすすめポイント】

・部位ごとに3種類の脱毛器を使い分けて高い脱毛効果を実現

・脱毛による肌トラブルのリスクは完全無料保証

・カウンセリングはすべて医師とスタッフによるWカウンセリング

「リゼクリニック」では、2種類のダイオードレーザーと1種類のヤグレーザーを扱っており、効率的に脱毛ができるよう部位ごとにマシンを使い分けています。

また、脱毛によって発症した肌トラブルには完全無料で保証しているため、万が一の肌トラブルでも再診・薬の処方に追加料金が発生しません。

施術前には医師と女性スタッフによるWカウンセリングを受けられるので、脱毛に知識がない初心者さんでも安心して脱毛に臨めます。

無料カウンセリングを予約する

レジーナクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:192,500円
5回:207,900円
8回:332,640円
追加1回:48,125円
全身脱毛+VIO1回:231,000円
5回:300,300円
8回:480,480円
追加1回:71,225円
全身脱毛+顔1回:242,000円
5回:313,500円
8回:501,600円
追加1回:74,525円
全身脱毛+VIO+顔1回:278,300円
5回:405,900円
8回:649,440円
追加1回:97,625円
シェービングサービス無料
レーザーの種類アレキサンドライトレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
アレキサンドライトレーザー+YAGレーザー
脱毛マシンの名称ジェントルレーズプロ
ソプラノアイス・プラチナム
クラリティツイン
※院によって保有する脱毛機の種類が異なる
麻酔料金クリーム麻酔:無料
来院頻度2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間約60分~90分
診療時間月~金:12:00~21:00
土日祝:11:00~20:00
定休日:なし(年末年始、臨時休診日を除く)

【レジーナクリニックのおすすめポイント】

・全国に21院を構えているので通いやすい

・部位、広さ問わず無料のシェービング補助サービスあり

・麻酔の使用が無料なので痛みが不安な人も安心

「レジーナクリニック」は全国に20院以上を構えており、東京都をはじめとする主要都市に展開しているため、地方に住んでいる人でも比較的通いやすいクリニックです。

シェービングサービスは部位・範囲を問わず無料サービスしているため、剃り残しや剃り忘れによる追加料金発生の心配がありません。

さらに、クリニックでは珍しく麻酔クリームの使用も無料なので、「痛みが強いと耐えられない!」という女性におすすめです。

無料カウンセリングを予約する

アリシアクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
4回:176,000円
5回目以降:22,000円
全身脱毛+VIO4回:215,600円
全身脱毛+顔4回:228,800円
全身脱毛+VIO+顔4回:268,400円
シェービングサービス手の届かない部位は無料(うなじ/背中/腰/Oライン)
※剃り残しが多い場合は4,400円
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
アレキサンドライトレーザー+YAGレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
脱毛マシンの名称ライトシェアデュエット
スプレンダーX
ソプラノチタニウム
麻酔料金クリーム麻酔:1部位1,100円、VIO全体3,300円
※事前申請が必要
来院頻度最短1ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短4ヶ月(全身脱毛4回)
1回の施術時間全身:30分
診療時間11:00~20:00
※池袋院のみ脱毛照射が22時半まで
定休日:店舗によって異なる

【アリシアクリニックのおすすめポイント】

・わずか30分で終わるスピード全身脱毛が人気

・毎月1回通って最短4ヶ月で脱毛卒業が可能

・コース途中で満足したら残りの施術金額は全額返金(解約手数料無料)

「アリシアクリニック」はスピード脱毛で人気を集めており、最先端マシンを導入することによって、全身脱毛1回あたりの所要時間がたったの30分にまで短縮されました!

さらに、「アリシアクリニック」では1ヶ月に1回のペースで脱毛可能としているため、4回コースを最短4ヶ月で卒業することができます。

コースの途中で脱毛効果に満足した場合、残りの施術金額が全額返金してもらえるうえ、解約手数料も無料なので脱毛経験者さんにおすすめです。

無料カウンセリングを予約する

クレアクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
5回:173,400円 / 月額:3,500円
6回:192,960円 / 月額:3,900円
8回:225,600円 / 月額:4,600円
全身脱毛+VIO5回:238,425円 / 月額:4,800円
6回:265,320円 / 月額:5,400円
8回:310,200円 / 月額:6,300円
全身脱毛+うなじ5回:195,075円 / 月額:4,000円
6回:217,080円 / 月額:4,400円
8回:253,800円 / 月額:5,200円
全身脱毛+VIO+うなじ5回:260,100円 / 月額:5,300円
6回:289,440円 / 月額:5,900円
8回:338,400円 / 月額:6,900円
全身脱毛+VIO+うなじ+顔5回:303,450円 / 月額:6,200円
6回:337,680円 / 月額:6,900円
8回:394,800円 / 月額:8,000円
シェービングサービスうなじ/背中/Oライン/狭い範囲のそり残しは無料
うなじ/背中/Oライン以外の広い範囲のそり残しは1部位1,100円
レーザーの種類熱破壊式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオードレーザー
脱毛マシンの名称ライトシェアデュエット
メディオスターNEXT PRO
麻酔料金クリーム麻酔:1部位3,520円
来院頻度体:2ヶ月に1回
顔:1ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間上半身・下半身:各120分
診療時間11:00~20:00
※新宿本院は月曜:12:00~21:00
新宿本院:年中無休
※渋谷院:水、金、土、日が定休日

【クレアクリニックのおすすめポイント】

・医師とカウンセラーによるWカウンセリングの徹底

・熱破壊式・蓄熱式の2種類のダイオードレーザーを採用

・施術後はインドの伝統医学アーユルヴェーダによる保湿・鎮静ケア付き

「クレアクリニック」ではWカウンセリングを徹底しており、医師から脱毛知識やリスクの説明を受けるだけでなく、カウンセラーへデリケートな悩みを相談することができます。

2種類のダイオードレーザーを採用しているため、肌質や毛質によって熱破壊式・蓄熱式と使い分けることが可能!

施術後には、インドの伝統医学アーユルヴェーダによる保湿・鎮静ケアで、最上級のアフターケアを堪能できます。

無料カウンセリングを予約する

フレイアクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
1回:173,800円
5回:173,800円 / 月額:5,800円
8回:294,800円 / 月額:10,010円
追加1回:86,900円
全身脱毛+VIO1回:207,900円
5回:267,300円 / 月額:9,000円
8回:435,600円 / 月額:14,850円
追加1回:103,950円
全身脱毛+顔1回:207,900円
5回:267,300円 / 月額:9,000円
8回:435,600円 / 月額:14,850円
追加1回:103,950円
全身脱毛+VIO+顔1回:250,800円
5回:360,800円 / 月額:12,100円
8回:576,400円 / 月額:19,690円
追加1回:125,400円
シェービングサービス自身で処理することできない部分のみ無料
レーザーの種類蓄熱式ダイオードレーザー
脱毛マシンの名称メディオスターNeXT PRO
麻酔料金クリーム麻酔:無料
来院頻度2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間最短60分
診療時間月~金:12:00~21:00
土日祝:11:00~20:00
定休日:なし(年末年始、臨時休診日を除く)

【フレイアクリニックのおすすめポイント】

・痛みが少ない蓄熱式ダイオードレーザーで全身脱毛が可能

・リーズナブルな価格設定で初心者さんも安心

・完全個室で平日は21時まで施術OK

「フレイアクリニック」では痛みが少ないといわれる蓄熱式脱毛器を採用しており、痛みによるストレスを最小限に抑えて全身脱毛ができます。

全身脱毛コースの場合、1回コースと5回コースの料金が同じという珍しい価格設定で、比較的良心的な価格で全身脱毛5回コースを受けることが可能です。

また、完全個室なのでリラックスして施術が受けられるうえ、平日は21時まで施術可能なため忙しいOLさんでも仕事帰りに通いやすいクリニックです。

無料カウンセリングを予約する

リアラクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
【全身脱毛5回コース】
5回:85,000円 / 月額:3,100円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:129,000円 / 月額:3,200円
全身脱毛+VIO【全身脱毛5回コース】
5回:173,000円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:194,000円 / 月額:4,900円
全身脱毛+顔【全身脱毛5回コース】
5回:200,000円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:198,000円 / 月額:5,000円
全身脱毛+VIO+顔【全身脱毛5回コース】
5回:288,000円
【まるっと全身脱毛5回コース】
5回:264,000円 / 月額:6,700円
シェービングサービスうなじ/背中/Oライン/狭い範囲のそり残しは無料
うなじ/背中/Oライン以外の広い範囲のそり残しは1部位550円
レーザーの種類蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
脱毛マシンの名称ソプラノアイス・プラチナム
麻酔料金クリーム麻酔:1部位3,300円
来院頻度1~1.5ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短6ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間約60分
診療時間月~金:11:00~20:00
土日祝:11:00~19:00
※店舗によって異なる

【リアラクリニックのおすすめポイント】

・蓄熱式ダイオードレーザー採用なので痛みが少ない

・当日キャンセルOKだから忙しい女性にぴったり

・満足した時点でコース解約可(残額はすべて返金)

東京都と愛知県に5院を構えている「リアラクリニック」は、蓄熱式ダイオードレーザーによる刺激に配慮した施術が人気です。

当日キャンセルによるペナルティが発生しないので、急に予定が入りがちな忙しい主婦さん、OLさんでも安心して通い続けられます!

さらに、コース途中であっても脱毛効果に満足できた時点で解約可能なため、もともとムダ毛が少ない人や脱毛経験者さんにおすすめのクリニックです。

無料カウンセリングを予約する

GLOWクリニック

全身脱毛
(VIO+顔除く)
3回:127,050円
5回:203,500円
8回:308,000円
都度払い:43,780円
全身脱毛+VIO3回:176,550円
5回:286,000円
8回:426,800円
都度払い:60,280円
全身脱毛+顔3回:186,450円
5回:302,500円
8回:446,380円
都度払い:63,580円
全身脱毛+VIO+顔3回:239,580円
5回:391,050円
8回:577,720円
都度払い:81,290円
シェービングサービス無料
レーザーの種類蓄熱式ダイオードレーザー
蓄熱式ダイオード+アレキサンドライト+YAGレーザー
脱毛マシンの名称デピライト
ソプラノXL
ソプラノチタニウム
麻酔料金クリーム麻酔:1回1,100円
※全身脱毛の場合無料
来院頻度最短2ヶ月に1回
脱毛完了までの期間最短8ヶ月(全身脱毛5回)
1回の施術時間全身:90分~150分
診療時間10:00~19:00
【定休日】
店舗によって異なる

【GLOWクリニックのおすすめポイント】

・スピード完了プランなら最短8ヶ月で脱毛卒業

・施術2回分の予約をまとめて取れるから通いやすい

・コース途中で満足したら残りの施術金額は全額返金

「GLOWクリニック」ではスピード完了プランを設けており、1回の来院で全身の照射が可能なため最短8ヶ月で脱毛卒業することが可能!

施術2回分の予約をまとめて取れる点、拡大移転や新規分院オープンで施術予約数を増加している点により、予約が取りやすい工夫がされています。

また、コースの途中で満足した場合は残りの施術金額は全額返金のうえ、解約手数料も無料なので余計な費用がかかる心配がありません。

無料カウンセリングを予約する

ダイオードレーザーに関するよくある質問

大手Q&Aサイトの「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」を利用して、ダイオードレーザーに関するよくある質問をリサーチしてみました。

Q1. ダイオードレーザーに美肌効果はあるの?

結論から述べると、残念ながらダイオードレーザーは他のレーザーに比べて美肌効果に期待することはできません。

アレキサンドライトレーザーやYAGレーザーは、もともとシミ取りレーザーとして利用されており、副次的な美肌効果に期待できるといわれています。

具体的には毛穴の引き締め、シミやニキビ跡など色素沈着の改善、肌をワントーン明るくするなどの効果に期待できるでしょう。

一方で、ダイオードレーザーは脱毛に特化したレーザーのため、他2種類のレーザーに比べると副次的な美肌効果はほとんど得られません。

ただし、脱毛を完了することによって細かい産毛も目立ちにくくなり、毛穴がキュッと引き締まるため肌がつるすべになりますよ!

Q2. ダイオードレーザーはホクロやシミのある部位にも部位も脱毛できる?

熱破壊式ダイオードレーザーはメラニン色素への反応が強いため、ホクロやシミ部分への照射はヤケドなどの肌トラブルのリスクが伴います。

波長が短いアレキサンドライトレーザーに比べると、肌表面のメラニン色素への影響は少ないですが、万が一の肌トラブルに備えて施術を断られる可能性が高いでしょう。

蓄熱式ダイオードレーザーの場合、日焼け肌さんや褐色肌さんでも施術可能なため、軽度のホクロやシミであれば施術は可能です。

ホクロやシミ部分の照射について心配な人は、無料カウンセリング時にスタッフへ見せて施術可能かどうか確認することをおすすめします。

また、基本的に施術不可の場合はホクロ・シミの箇所に保護シールを貼り、レーザーが直接患部へ照射されないように配慮をして施術してくれます。

Q3. ダイオードレーザーは何ヶ月おきに施術すればいいの?

蓄熱式脱毛器を導入しているクリニック・サロンのなかには、「バルジ領域をターゲットとしているため最短2週間に1回の頻度で脱毛可能!」と謳っているケースを見かけますよね。

確かに「メラニン色素に左右されないから毛周期に合わせて通う必要がない」と判断されがちですが、実際には蓄熱式脱毛器であってもメラニン色素の影響は受けます。

熱破壊式ダイオードレーザーと蓄熱式ダイオードレーザーでは脱毛理論が異なりますが、レーザーが毛のメラニン色素へ反応して熱を発生させるという基本的な原理は同様。

つまり、熱破壊式ダイオードレーザー・蓄熱式ダイオードレーザーに問わず、どちらも毛周期に合わせて2~3ヶ月に1回の頻度で脱毛に通わなくてはなりません。

クリニックやサロンの予約システム上、2週間~1ヶ月に1回の頻度で脱毛可能な場合もありますが、より効率的に脱毛を完了するためには毛周期に合わせて脱毛することをおすすめします。

Q4. 施術後どのくらいで効果を実感できる?

熱破壊式ダイオードレーザーは照射後10日~2週間ほどで毛がポロポロと抜け落ちるため、比較的早い段階で脱毛効果を実感できます。

さらに施術を重ねるにつれて毛が細く薄く変化するので、8回ほど脱毛を繰り返せばかなりムダ毛が目立ちにくくなるでしょう。

蓄熱式ダイオードレーザーは即効性がなく、施術後1ヶ月ほどでムダ毛が抜け落ちて徐々に毛質に変化が現れます。

実際、蓄熱式ダイオードレーザー経験者さんのなかには、「効果があるのか分からない」という意見もあり、目に見えて効果を実感することは難しいかもしれません。

また、蓄熱式ダイオードレーザーは効果を実感しにくい傾向にあるため、脱毛完了までの回数はやや多めに見積もっておくと安心です。

Q5. 施術1回あたりの所要時間はどのくらい?

使用する脱毛器によって施術1回あたりの所要時間は異なりますが、一般的には全身脱毛1回につき2~3時間ほどかかるといわれています。

しかし、連続的に照射を行う蓄熱式ダイオードレーザーは、1発ずつ単発的に照射する熱破壊式に比べると、かなりの時間短縮が可能となっています。

特に「アリシアクリニック」はスピーディーな脱毛に定評があり、蓄熱式脱毛器を使用した場合は全身脱毛1回あたりの所要時間はなんと30分!

従来器では全身脱毛1回につき120分以上かかっていたにも関わらず、同じ時間で全身脱毛4回も施術することができますよ。

まとめ

今回はダイオードレーザーに焦点を当てて、熱破壊式・蓄熱式それぞれの特徴や脱毛理論、メリット・デメリット、効果や痛みに関する口コミについて詳しく説明しました。

熱破壊式ダイオードレーザーは毛のメラニン色素に反応し、毛母細胞や毛乳頭などの毛根部分をターゲットとして脱毛を行います。

メラニン色素量の影響を大きく受けるため、特にワキやVIOなどの剛毛部分でしっかりと脱毛効果を発揮できるでしょう!

一方で、蓄熱式ダイオードレーザーは多少のメラニン色素に左右されるものの、発毛の司令塔であるバルジ領域をターゲットとした脱毛理論を採用しています。

メラニン色素が少ない産毛への効果を見込めるだけでなく、従来器では脱毛が難しかった褐色肌の人でも安全に脱毛ができる点が特徴です。

熱破壊式・蓄熱式のどちらも同じダイオードレーザーですが、脱毛理論によって特徴や向き不向きが異なるため、肌質・毛質を理解して自分に合ったレーザーを選んでくださいね。

タイトルとURLをコピーしました