閲覧制限機能

閲覧制限機能の使いどころ

Wikiは複数人で編集でき、インターネットに広く公開できるツールですが、Seesaa Wikiでは用途に応じて閲覧者を制限することができます。

  • メモなどでの個人利用
  • 仕事内容のメモなど、外部に公開したくない場合
  • 特定のグループ内のみで使用したい場合

など、アイディア次第で様々なケースで利用が可能です。

閲覧権限の種類

Seesaa Wikiでは、Wikiの全体公開と非公開(閲覧者の追加が可能)を選べます。

1 表示する

だれでもWikiを見ることができる設定です。

2 表示しない

許可したユーザーしかWikiを見ることができません。閲覧者の登録にはSeesaaアカウントが必要になります。

閲覧権限は後から何度でも変更が可能なので、利用方法に合わせて変更ができます。


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