プロミスの借金を任意整理したい!和解の流れやかかる期間を解説

任意整理

【後悔しない】プロミスは任意整理に協力的!絶対に知っておきたいデメリットも解説

「プロミスの借金は任意整理で減らせる?」
「プロミスで任意整理するデメリットを知っておきたい」
「任意整理ってどんな流れで進めるの?」

そんなお悩みにお答えしていきます。

月々の返済に苦しくなると、どうにか借金を減らせないか考えてしまいますよね。
その悩みは、任意整理で解決できるかもしれません。

特にプロミスからの借金なら、任意整理で減らせる可能性が高いです。
今後の利息をカットできるかもしれないので、早めの行動がカギとなります。

今回は、以下の情報をまとめました。

  • プロミスの会社の特徴
  • 任意整理の基本情報
  • 任意整理のメリット・デメリット
  • 弁護士を通して任意整理するべき理由
  • 任意整理の流れ

ぜひこの記事を参考に、借金問題の解決に踏み出してみてください!

なおプロミスからの借金問題については「ライズ綜合法律事務所」が無料相談もできるためおすすめです。まずは5分で完了する無料借金減額診断を試してみてください。


監修:弁護士 力武伸一
東北大学法科大学院修了。岩永法律事務所(現:弁護士法人岩永・新富法律事務所)にて勤務後、2018年に長崎県長崎市に力武法律事務所を開業。「皆様にとってより身近な法律事務所でありたい」を理念として掲げ、事件の種類や難易を問わずに取り扱っております。依頼主の不安を「より早く」大きな安心に変えることを意識し、法律についても分かりやすい説明を心がけています。
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プロミスは任意整理に協力的!概要をサクッと解説

 

プロミスの任意整理_協力的

プロミスは、数ある消費者金融のなかでも任意整理に協力的な業者です。

任意整理の交渉がしやすいのは、ノンバンクの中でもプロミスが業界大手だからと考えられます。

まずは、ポイントとなる以下2点を確認しておきましょう。

  1. プロミスはどんな会社か
  2. 任意整理とはどんな手続きか

それぞれ具体的に解説します。

1.プロミスはどんな会社?

プロミスは、SMBCグループの「SMBCコンシューマファイナンス株式会社」という消費者金融が提供するサービスのブランド名称です。

SMBCといえば、三井住友銀行やSMBCグループ証券を束ねている巨大な金融グループ。大手の企業は利用者とのトラブルを避けるため、穏便に交渉を進めてくれます

プロミスも例外ではなく、交渉に応じてくれる可能性は高いです。

中小の金融会社と比べると、任意整理に協力的なプロミスなら、借金が減る可能性は高いと考えて良いでしょう。

2.任意整理についての基礎知識

そもそも任意整理とは、借金の今後の利息を減らす・返済期間を延長するなど、支払いについて交渉する債務整理の一種です。
裁判所を通さずに、貸金業者と直接交渉をして和解を目指します。

借入先によっては交渉に応じてくれず、和解できないこともありますが、プロミスならスムーズに応じてくれるでしょう。

なお、任意整理の交渉は本人でもできますが、交渉のプロである弁護士なら、よりよい条件で和解してくれます。

プロミスの借金を任意整理する5つのメリット

プロミスの任意整理_メリット

ここでは、プロミスの借金を任意整理するメリットを紹介します。

具体的には以下の5つです。

  1. プロミスへの毎月の返済額が減る
  2. 任意整理はほかの債務整理より手続きが簡単
  3. 自己破産と違って、職業も制限されない
  4. 任意整理の交渉をする貸金業者を選択できる
  5. プロミスへの過払い金が戻る可能性がある

それぞれの詳細まで解説します。

1. プロミスへの毎月の返済額が減る

プロミスからの借金を任意整理すれば、毎月の返済額が減る可能性があります。

支払い金額が下がる理由は、次の2つです。

  • 将来利息(今後発生する見込みの利息)をカットできる
  • 返済期間を延長できる

特に、取引実績が豊富な場合は、柔軟に対応してもらえることも。将来利息の全額カット・5年以上の返済期間が認めてもらえることも珍しくありません。

ただし、支払金額に大きく影響する以下の項目は、カットされないので注意が必要です。

  • 経過利息:最後の返済から和解成立までに発生した利息
  • 遅延損害金:規定の返済期日を過ぎた借入額にかかる損害賠償金。利息制限法で定められた金利上限(15%〜20%)の1.46倍まで請求可能

これはプロミスに限らず、大手の消費者金融における近年の傾向なので、発生はやむを得ないと考えるべきでしょう。

2. 任意整理はほかの債務整理より手続きが簡単

裁判所を通さず、プロミスと直接交渉を行う任意整理では、準備すべき書類も少なくてすみます。

手続きが完了する期間についても、個人再生が6ヶ月〜12ヶ月かかるのに対し、任意整理は3ヶ月〜6ヶ月と短い期間がほとんど

複雑な手続きを避けられるのは、任意整理のメリットです。

3. 自己破産と違って、職業も制限されない

任意整理は、自己破産と違って職業を制限されないのもメリットです。

自己破産はすべての借金をゼロにできる可能性がありますが、一部の職業は自己破産手続き中に業務を続けられなくなります

例えば、自己破産すると以下の職業資格が制限されます。

  • 弁護士・税理士・宅建士など士業
  • 警備員
  • 公証人
  • 交通事故相談員
  • 固定資産評価員

任意整理なら、借金が減った後でも職業制限がされることはありません。

4. 任意整理の交渉をする貸金業者を選択できる

任意整理なら交渉する貸金業者を選択できます。

個人再生や自己破産がすべての借金を整理するのに対し、任意整理は、あくまで貸金業者との個別交渉だからです。

以下は、貸金業者を選択を希望する事例です。

  • 車や住宅などの財産を手放したくない
  • 会社から借金をしており、会社は整理対象から除外したい
  • 保証人に迷惑をかけないため、除外したい業者がある

理由はさまざまですが、債務整理の対象を選びたいケースは少なくありません。
「プロミスだけ」など、業者を指定して交渉できるのは、任意整理のメリットです。

5. プロミスへの過払い金が戻る可能性がある

これまで長期間にわたりプロミスへの返済をしていたのであれば、任意整理時に過払い金が戻ってくる可能性があります
以前のプロミスは、過払い金の対象となる利息で貸付を行っていたからです。

2007年以前から借入をしているなら、過払い金が発生している可能性も十分あります
場合によっては、借金が減るどころかゼロになるかもしれません。

ただし、過払い金の有無を個人で調べたり、現在の上限利息で再計算したりするのは非常に手間暇がかかります。

心当たりがある方は、ライズ綜合法律事務所の無料借金減額診断の受診も検討してみてください。手続きはWeb上で1分・匿名でできますよ。

プロミスの借金を任意整理する3つのデメリット

メリットの多い任意整理ですが、デメリットがないわけではありません。

ここでは、プロミスの借金を任意整理する際の注意点を紹介します。

代表的なものは、以下3つです。

  1. 信用情報に金融事故が登録される
  2. プロミスと取引できなくなる可能性が高い
  3. 保証会社としてのプロミスの審査に通らなくなる

それぞれの詳細で確認しておきましょう。

1. 信用情報に金融事故が登録される

プロミスに限った話ではありませんが、任意整理をすると信用情報機関のブラックリストに掲載されます。

信用情報に任意整理の事実が登録されると、新たな借入の審査が通りにくくなるでしょう。
消費者金融としても、返済能力がない人にお金を貸したくないからです。

とはいえ、永久に借り入れができなくなるわけではありません。
信用情報に金融事故が登録されるのは5年〜10年程度で、期間を空ければ今までどおり借り入れができるのでご安心ください。

2. プロミスと取引できなくなる可能性が高い

プロミスに対して任意整理を行うと、その後はプロミスと取引できなくなる可能性が高いでしょう。

プロミス独自で共有されているブラックリスト(内部ブラック・社内ブラック)を用意しており、任意整理をした人は永久に登録されてしまうからです。

信用情報機関は5年が経過すれば情報が消え、元通り借り入れが可能になります。

しかし個別会社のブラックリストは時間制限がなく、この先ずっと借り入れが難しくなることが予想されます。

3. 保証会社としてのプロミスの審査に通らなくなる

プロミスの借金を任意整理すると、保証会社としてのプロミスの審査に通りにくくなります。

プロミスは貸金業の他に、保証業も行っています。
保証会社は、信用情報機関の情報をもとに保証審査をしますが、プロミスは社内ブラックも審査対象です。

たとえば、プロミスと同じSMBCグループの三井住友銀行から借入をする場合、プロミスが保証会社として審査を行います。
プロミスの保証が通らずに、借入ができなくなる可能性は否定できません。

ブラックリストから抜け出した後お金が必要になった場合、プロミスと関連のない会社に借り入れを申し込むなどの配慮が必要となるでしょう。

プロミスの任意整理を専門家に相談するべき5つの理由

プロミスの借金を任意整理するなら、専門家である弁護士への相談をおすすめします。

弁護士に頼むと何が違うのか、具体的な理由を5つご紹介します。

  1. プロミスからの督促がストップする
  2. 家族に知られないよう配慮してもらえる
  3. 任意整理が終わるまでは、返済も止まる
  4. 返済できるプランを一緒に考えてくれる
  5. プロミスとの交渉も代行してもらえる

それぞれの詳細まで、解説します。

1. プロミスからの督促がストップする

任意整理を専門家に依頼すれば、その後プロミスからの督促はストップします。
弁護士から受任通知を受けた貸金業者は、督促をストップしなければいけないと「貸金業法」で定められているからです。

法律に違反してあなたに直接連絡をとれば、プロミスに罰則も適用され、場合によっては貸金業登録の取り消しや業務の停止の対象となります。
すなわち、大手のプロミスが、法を犯してあなたに督促を続ける可能性は低いと言えるでしょう。

毎月のつらい督促がストップすると精神的に楽になるため、落ち着いて任意整理に臨めますよ。

2. 家族に知られないよう配慮してもらえる

家族に借金を知られたくない場合、弁護士は力になってくれます。
その方法は、プロミスから届く書類を弁護士が代理で受け取る・指定された時間のみ連絡をとるなどさまざま。

借金問題を家族に知られたくないという相談は多く、弁護士側も内密に手続きを進めるノウハウが蓄積されています。

任意整理の状況を家族に知られたくない方は、弁護士を通して手続きを進めるとよいでしょう。

3. 任意整理が終わるまでは返済も止まる

弁護士に依頼した場合、任意整理の期間中の返済も止まります。
督促の停止と同様に、債務整理期間中は返済を停止するものと、貸金業法で定められているからです。

毎月の支払いが一時的に止まるだけでも、心の負担が軽くなるでしょう。

ただし、債権者との交渉期間が長引くほど経過利息(最後の返済から和解成立までの期間に発生した利息)はかさんでいく点には注意が必要です。

弁護士はプロとはいえ、どれだけ早く手続きしても3ヶ月はかかってしまい、その分利息負担が重くなってしまうことは頭に入れておきましょう。

4. 返済できるプランを一緒に考えてくれる

せっかく任意整理しても、その後の返済プランが現実的でなければ意味がありません。
しかし借金問題を扱うプロの弁護士に相談すれば、あなたにあった返済プランを一緒に考えてくれます。

現在の収入に見合った返済プランを立てられれば、完済を目指して再スタートできるでしょう。
1人で悩まずに、まずは無料相談からはじめてみることをおすすめします。

5. プロミスとの交渉を代行してもらえる

任意整理を弁護士に依頼すれば、プロミスとの交渉をお任せできます。
裁判所を通さない交渉となる任意整理では、お互いが納得できる条件を導き出す交渉力が重要です。

慣れない素人が、大手のプロミス相手に有利な交渉を進めるのは難しいでしょう。
少しでも借金を減らしたいなら、経験豊富な弁護士に交渉してもらうべきです。

また、もし和解案がまとまらず裁判になった場合も、同じ弁護士事務所で対応が可能。
司法書士だと資格の業務範囲の都合上そうはいかないので、裁判のリスクに備えるなら始めから弁護士事務所に相談したほうが良いでしょう。

プロミスの借金を任意整理する流れ

ここでは、プロミスの借金を任意整理する流れをご紹介します。

専門家へ任意整理の相談をしてから、支払いが再開するまでは、次の5つのステップです。

  1. 専門家へ任意整理の相談
  2. 受任通知の送付と開示請求
  3. 和解交渉
  4. 和解
  5. 支払いの再開

1〜5まですべて完了する期間は、およそ3ヶ月〜6ヶ月です。
それぞれのステップの内容や期間まで、詳しく解説します。

1. 専門家へ任意整理の相談

任意整理は、専門家である弁護士への相談から始まります。

初回の相談は無料の場合がほとんどですが、なかには料金が発生する法律事務所も存在するため注意が必要です。

無料相談なら、ライズ綜合法律事務所がおすすめです。

2. 受任通知の送付と開示請求

弁護士への正式な依頼が決まったら、弁護士からプロミスへ受任通知と開示請求が送られます

受任通知を受け取ったプロミスは督促を停止し、手続きが終了するまでのやりとりは弁護士が引き受けてくれます。

また、借金の詳細を把握するための開示請求も同時に行われる流れが一般的です。
プロミスから資料が届くまで、数週間から1ヶ月程度をみておきましょう

3. 和解交渉

開示請求により借金の詳細が明確になれば、今後の支払いについて和解交渉が始まります。

弁護士が利息のカットや減額、支払い期間の延長などをプロミスに交渉してくれます。

過払い金が発生している場合は、利息制限法に則った金利で利息を再計算する「引き直し計算」を行い、借金返済へ充当するなどの和解案を提示してくれるでしょう。

和解交渉にかかる期間はおよそ3ヶ月です。

4. 和解

プロミスとあなたの双方が納得できる返済計画が決まれば、和解成立です。
今後の返済計画を合意書にまとめます。

なお和解成立から、合意書の締結までは基本的に1日で終わります。

ただし、交渉が決裂した場合は裁判で決着を付ける形になります。その際は、任意整理が成立するまでの期間が長引き、弁護士への成功報酬も少し負担が大きくなってしまうでしょう。

5. 支払いの再開

合意書の通りに返済が再開します。
任意整理後の返済は、3年〜5年の分割払いになるケースが多いです。

もし臨時の出費などで返済が滞りそうな場合は、早めに弁護士に相談すると良いでしょう。

ぜひこの記事を参考に、プロミスとの任意整理を検討してみてくださいね!

なお、借金問題を解決するのにおすすめの相談先は、ライズ綜合法律事務所です。約5万件の豊富な債務整理実績があるからです。

相談は無料なので、お気軽に問い合わせてみましょう。

 

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