編集制限機能

編集権限機能の使いどころ

Wikiは複数人で編集することを想定されたツールですが、Seesaa Wikiでは用途に応じて編集者を制限することができます。

  • メモなどでの個人利用
  • 特定のグループ内の人にしか編集させたくない場合

など、アイディア次第で様々なケースで利用が可能です。また、スパムや荒らし対策としても有効です。

編集権限の種類

Seesaa Wikiでは、以下の4つの編集権限を設定できます。用途によって使い分けましょう。

1 制限なし

だれでも書き込める設定です。編集した人は、SeesaaアカウントでログインしていればID名、もしくは編集者のIPアドレスから生成されたIDが表示されます。誰でも編集できるので、意図しない編集をされてしまう可能性もあります。

2 Seesaaアカウント保持者のみ

Seesaaアカウントでログインしているユーザーなら書き込みができます。ログインしていないユーザーは編集は受け付けません。Seesaaアカウントは、Seesaaの提供する各種サービスを利用するためのもので、無料で登録できます。

3 メンバーのみ

許可したユーザーのみ書き込みが可能です。ユーザーの書き込みを許可するには、Wiki側で登録する必要があります。登録にはSeesaaアカウントが必要になるので、Seesaaアカウントを持っていないユーザーは編集することができないということになります。

4 オーナーのみ

Wikiの作成者しか編集できないようになります。

上から下に向かうほど、セキュリティが高くなります。編集権限は後から何度でも変更できるので、利用方法に合わせて変更ができます。


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